「さあ、ゲームの始まりです。果たしてあなた方に、このセカイから私を見つけることが出来ますか?」
道化師が嗤い、街は異彩な色彩に包まれる。街を駆けまわるのは、曲芸の群れ。 投げナイフの少年に、猛獣を引き連れた美女、徳利児のジャグリング、 そして────ピエロが笑い叫ぶ、サーカスじみた軍団。 それが、悪夢の始まりだった。 『道化の王──Clown's Crown』 “ダブルクロス”―――それは裏切りを意味する言葉。
◆PC:1 “バカにつける薬” バミューダ=三松屋 “風の主” 榊山 御園
【条件】学生、もしくはイリーガル 【シナリオロイス】“チェルシー”(サーカスビラ配りの少女) ◆PC:2 “イエローカーソル” 大野 琢磨 “F.O.A.F.” 冥加 来夢 【条件】UGN関係者 【シナリオロイス】道化師の王(Clown's Crown)
GM:では始めたいと思います。順番に自己紹介をお願いしますー
バミューダ:「来ましたね、魔王の手先!」 バミューダ:「って、なーんか本当にそんな感じですねー」 バミューダ:「私の台詞がシャレにならないとか、どんなシャレですか〜」 バミューダ:バミューダ=三松屋(ハヌマーン/ノイマン/ソラリス) バミューダ:基本浸食率31% HP26 行動値8 【優しい奇跡】 バミューダ:珍妙な格好で街を徘徊することで有名な少女。 バミューダ:その正体は、魔王を倒す使命を帯びた、伝説の勇者!(自称) バミューダ:一応彼女の中で、UGNは勇者側らしいので、UGNに協力している。 バミューダ:彼女がどこまで本気なのか、それは誰にもわからない…(PLにも) バミューダ:そのおかしな言葉は、敵を傷つけ、(何故か)味方を護る! バミューダ:PC間ロイス:榊山御園 □友情/■隔意 バミューダ:「彼女とは、何故か距離を感じますね〜。趣味の差でしょうか? ぷっぷくぷ〜」 バミューダ:シナリオロイスは後程。 バミューダ:以上です、よろしくお願いします。 御園:「わたしはある人に助けられた。だから、今度は他の人を助ける。」 御園:わたしは戦うための道具じゃないっ!わたしはわたしの意思で戦う!!」 御園:オーバードで性格がちょっと変わってる以外は普通の女子高生。 御園:生まれや周囲の環境や生活背景は伝奇風味であるが本人は至って普通(?)。 御園:ブリード:クロスブリード シンドローム:ハヌマーン/オルクス 御園:PC間ロイス:大野 ■尊敬/隔意で「年齢差を感じるけど、この人できるわね。」 御園:シナリオロイス:チェルシー(サーカスビラ配りの少女) 御園:PLはレイです。よろしくお願いします 御園:以上 琢磨:「非番の時くらいゆっくり寝させろ〜扉連打するな〜!」 琢磨:「……あー、うん。勤務時間内なら真面目に仕事しましょうかね。何せ俺はデキる男(きりっ)」 琢磨:「弾の中にタバスコお入れしましょうか? こちらは勿論無料サービスです」 琢磨:大野琢磨。CNは“イエローカーソル”。 琢磨:コンビニ店員として働く傍ら、奈々市のUGNエージェントとして電子操作による情報分野を担当している。 琢磨:毎朝剃ってもすぐに伸びてくる顎髭のせいで、実年齢より老け顔に見られることが多いが、25歳。 琢磨:ほんとほんと。 琢磨:ブラックドッグ/モルフェウス HP:27 IV:12 基本侵蝕率:31% 琢磨:PC間ロイス:“F.O.A.F.” 冥加 来夢に、■幸福感/□不信感 琢磨:「座敷童のいるコンビニって儲かるんかね?」 琢磨:以上です。宜しくお願いします。 来夢:「まぁ、サーカスですか? 良いものですよね……私も大好きです。」 来夢:「それはまるで現世とは何処か掛け離れた空間のようで――ええ、とても“おもしろい”と思いますわ。」 来夢:“F.O.A.F.” 冥加 来夢 来夢:傍目からはセーラー服を着込んだおかっぱの女子高生なチルドレン。 来夢:その正体は『都市伝説』を基としてこの世界で意志を持ったRB。 またの正体を“座敷童”。 来夢:あらゆる噂と謎を身に抱き、人の良き隣人――友人となれるよう。 来夢:今宵も微笑みと共に街を行く。 来夢:SR:オルクス/ソラリス HP:24/行動値:4/侵食:36% 来夢:シナリオロイスは後ほど。 来夢:PC間ロイス:バミューダさんに■信頼/□不安 来夢:「あの方のお話は面白いものばかりなのですよ。」 来夢:以上にて、宜しくお願い致します。
GM:登場ドゾー
バミューダ:#1d10+31 Dice バミューダ:1d10=(1)=1+31=32 御園:#1d10+31 Dice 御園:1d10=(7)=7+31=38 GM:ゴールデンウィーク初日。 GM:昼を過ぎた、奈々市の繁華街。 GM:バミューダと御園の二人は、何かしらの用で人が賑わうここへ居た。 GM:まあ魔王の匂いがしたのかもしれない(何) 御園:じゃあ、買い物ついでに釣られたかもしれないw GM:そして御園は、“風が……呼んでる……”とか言い始めたのか知れない 御園:じゃあ、それでw GM:いいのかお前はwwwwwww 御園:冗談ですよw バミューダ:「怪しいですよ〜…。人混みというのは、基本的に怪しい」 バミューダ:「私のリサーチでは、46%の確率で、何かしらの陰謀が進行されています…!」 御園:「・・・・・・それ、どんな根拠よ。」 GM:賑わいを見せる群衆の向こうに、一層騒がしくしている人混みがある。 バミューダ:「と言うことで、さっそく視察なのです」 御園:「まあいいけど、・・・・・嫌な雰囲気が風に混じってるわね。」 GM:明るいパレードのようなBGM。奇抜な衣装の──それこそ、サーカスのブランコに乗っていそうな、小柄で可憐な少女がビラを山のように撒いている。 少女:「ゴールデンウィークをお楽しみの皆さんー。是非、“クラウンズサーカス”へお越しください!」 御園:じゃあ、そのビラを一枚キャッチしてみます。 バミューダ:「サーカス! これは普通に怪しいです!」何かワクワクしながら GM:明るい笑顔。愛想のいい声。異国の匂いを感じさせる金髪を、太陽の光で煌めかせながら、群衆に宣伝をしている。 御園:「へぇー、サーカスか。かなり昔ならひどい噂もあったけど今じゃ普通よね。」 御園:「・・・って、どこが怪しいのよ。何かの組織の隠れ蓑とかでも?」>バミューダ GM:まあ普通にサーカスのビラだが、どこでやるか等の場所は特に書いてない。 GM:どうやら移動型サーカスらしい。ここ数日は、奈々市をサプライズ的に回って湧かせる予定のようだ。 バミューダ:「変な恰好して、変な動きを見せる集団の、どこが怪しくないのですか? そんな状態で、世界中を回るのですよ?」 GM:おまえwwwwwwww 御園:「・・・・・・それは、偏見過ぎると思う。」 バミューダ:「つまり、陰謀の臭いがします! 見に行かねば!」 御園:「そうね。久しぶりにサーカスを見るのも悪くないかもね。」 GM:ビラを配っていた少女は、ふいに二人の方へと視線を向けて笑った。 御園:じゃあ、手を振って笑顔をかえす。 GM:明るく澄み切った笑顔。身軽に肢体を動かして、楽しそうに手を振りかえしながら、やってくる。 バミューダ:『いえ〜い』と、大きく手を振り返す。 御園:こちらに来るんだ 少女:「だってなにその奇抜な恰好。超きになるー」びしぃ。バミューダの恰好を指差して笑った。(何) 少女:「同業がいるとは聞いてなかったんだもの。あ、私はチェルシー」ばちこん。ウィンク。 御園:「うん、それはいわないお約束よ。見てみぬ振りするのがかしこと思うの」ときっぱりいうw バミューダ:「ふふん♪」褒められたと思ったようだ(マテ) バミューダ:「私の恰好に目をつけるとは、見所のある人です。私はバミューダ=三松屋、この名前を覚えておくといいですよ」 少女:「あっは。覚えて置くよ。絶対来てね、バミューダ!」ころころ笑って。 バミューダ:「いずれ、世界を救う名前だからだ!」(聞いてなくていいです) 御園:「私は、ただの通りすがりの一般人・・・だと思う。」 少女:「そこの通りすがりのパンピーさんも」茶目っ気のあるウィンクをして。 GM:じゃーねー。小さなクラウンを頭の上に乗せた異国の少女は、二人に手を元気よくふると、ビラを配りに戻って行った。 バミューダ:「約束してやるのですよ、チェルシー!」ビシィッ 御園:「そうね・・・・・・おもしろそうだし、見に行くわね。」 バミューダ:「しかし、サーカスのチケットは、意外と高いのですよ〜」財布のチェック バミューダ:「かくなるうえは、お父さんの箪笥を漁って! 勇者らしく!」(マテ) GM:箪笥とかツボとかを漁って! GM:まあそんな感じで以上です。 御園:「・・・・・確かに『勇者』だわ」 GM:シナリオロイスの感情とかどうぞー。 バミューダ:■好奇心/□不信感で。 御園:シナリオロイス:チェルシー■感服/隔意で GM:おういえ。それじゃあシーン切ります
GM:登場ドゾー。
琢磨:#1d10+31 Dice 琢磨:1d10=(10)=10+31=41 来夢:#1d10+36 Dice 来夢:1d10=(10)=10+36=46 琢磨:ぎゃふん 来夢:(´・ω・` GM:wwwwwwwww GM:ゴールデンウィーク初日。 GM:行方不明だかディズニーシーにいっただかで支部長が留守のコンビニ事務所。 来夢:若干の混み具合とか甘い見通しで出発するから……(ほろ 琢磨:ディズニーシーとか死亡フラグだよなと思いつつ。レジ裏で屈伸運動なう。 GM:客商売なので連休とか関係ねぇ!状態でシフト入ってた二人は GM:なんかちょっと顔見知りのエージェント(人妻・巨乳)に呼び出されて事務所内へご案内 琢磨:ばいんばいん。 来夢:巨乳人妻(ごくり エージェント:「困ったことがね。起きたようなの」 エージェント:「凄く困っているの」悩ましげに頬に手を当てて。首を傾けたと同時に乳も揺れる。 来夢:画面いっぱいに広がる乳揺れカットイン。 琢磨:「………」視線を一瞬だけ向けて生唾ごっくん(何) 来夢:「困った事とは、何が起こったのでしょうか……?」 小首傾げーの。 琢磨:「どのように困ってるんでしょーかー? 肩が凝っているとか、そういうので?」(何) エージェント:「支部長や他のエージェント達が留守だから、順番で私が留守を預かる事になっていたのだけれど」 エージェント:「FHセルが侵入したわ」 琢磨:「そりゃまたあちらさんも仕事熱心なことで」ぽりぽりと頬を掻く。 GM:ものすごく困ってるの。パヤパヤした困り顔で二人に助けを求める視線。 琢磨:パヤパヤした困り顔ってどんなだよ(何) GM:ぽやぽやをちょっとフランクに(何) 琢磨:そうかフランクなのか…。 来夢:「世間は黄金週間だと言いますのに、FHの方々も大変なのですね……。」 ほわほわ。まぁうん大変だな!(何 琢磨:「いやまあ俺らも仕事なんで、対処する必要があるなら働きますけども…」 琢磨:「GWって都市伝説だよな?」真顔で都市伝説(座敷童)に向かって尋ねるよ(何) 来夢:「高校はその間お休みですので、少なくとも3連休+3連休は真実ですわ。琢磨様。」 残念ですが……と目を背け…・・・(何 琢磨:「絶望した! 都市伝説に存在を肯定された!」おーまいがー。頭を抱えて天を仰ぎ。 来夢:8,9連休とか10連休とかは流石に都市伝説だよねーとは胸中に秘めておいた。ともあれ。 エージェント:「まあ仕事の話に戻るのだけれど」 エージェント:「助かるわ……」都市伝説に遠い目をしながら(何) 琢磨:「よろしくお願いします」きりっ。 エージェント:「侵入したのは、“道化の王(クラウン・クラウン)”。ちょっと厄介なFHセルのでね。──といっても、私も詳しくは分からないのだけど…」切り揃えられた短い爪先で、資料をぱらぱら捲りつつ。 エージェント:「移動サーカス型のセル。活動目的は、主に観客の無差別ジャーム化」 エージェント:「ゴールデンウィークは、向こうの書入れ時見たいね」 GM:辟易した様子で、ぴらりと一枚ビラを大野に渡した。 来夢:「つまり、本拠地ごと移動して……その各所で事件を引き起こしている、と言う訳なのですね。」 GM:オープニング1で配ってたやつね(何) 来夢:堂々と活動しやがって!(何 エージェント:「そう。ものすごく派手にやってくれるみたいで。いつもどさくさに紛れて、首謀者──“道化師の王”は逃亡してしまうようなの」 エージェント:「活動中は何故かワーディングも通じないそうでね」 GM:ウロボロスのあれかしら。艶めかしい吐息と共に呟きつつ。 琢磨:「サーカスっていうだけで特定は容易かと思いますが、尻尾を掴むのが面倒ってワケっすか…」 来夢:「それは……厄介でございますわね。」 はぁ、と溜息漏らし。 エージェント:「対処を、お願いできるかしら?」 エージェント:「私はこのままここで、他の支部からもっと情報を取り寄せてみるわ」 琢磨:「まあ、リア充どもが大量に犠牲になるのはザマアミロなんですが、人命が掛かっているならばそう悪態付くわけにもいきませんしな」ぽろっと素を吐き出して。 GM:ごめんなさいね。頬に手を当て。首を傾げて以下略。 来夢:何と言うかほろりとした目で琢磨さん見とく……(何 GM:慈愛に満ちた優しい目線で非リア充を見る人妻。 琢磨:視線が痛いぜ…(何) 琢磨:「まー、調べてみまっさ。イエ充とかコンビニ充もそろそろ飽きてきましたんでね」 来夢:イエサブ充。 GM:まあそんな感じで。シナリオロイスは道化の王(クラウンクラウン)、感情ドゾー。 琢磨:「夢を売る……にしちゃあ、悪趣味だな」って感じで、□好奇心/■厭気 来夢:□好奇心/■脅威。 お話の種としては面白いけども、流石に大勢の人間をじゃむ化とか危険すぎる。 琢磨:制服の上着を脱いで。そのサーカスとやらを一度拝見しにいくとしよう。 GM:ではシーンエンドっと
GM:前(OP1)のシーンの続きかな。二人は登場ドゾー。
御園:#1d10+38 Dice 御園:1d10=(2)=2+38=40 御園:登場 バミューダ:#1d10+32 Dice バミューダ:1d10=(10)=10+32=42 GM:正直シーン数が多いとは言えなさそうなので、助かるな! GM:空気を読むこびだいす GM:オープニングの2・3時間後くらいかな。 御園:場所はどこ? GM:どういう話で盛り上がったのかは分からないけども、まあまだ二人は繁華街に居た訳です。 GM:まだ魔王の匂いが(ry かもしれないし、 まだ風が呼んで(ry かもしれない 御園:この二人でどう盛り上がればいいのやらw GM:さあ…(キリッ) 琢磨:個性的なファッションを求めてウィンドーショッピングとか…? 御園:それが妥当かw バミューダ:ステージ衣装調達。#5r10 Dice バミューダ:5r10=(6,2,4,5,2)=6 バミューダ:財産ポイントを全部使っても、届かない…!(笑) 御園:きっとステージ衣装を調達しに「メガ〇ンキ」みたいなところにいったんだなw GM:そこで御園にたかるんですよ!(何) 来夢:これは ひどい(何 御園:ちょっw 捜すお手伝いはしてもいいですよ・・・ということで振りますw バミューダ:「くっ…胸が…足りない…!」 GM:胸wwwwwwwwwwww 御園:#3r10+4 Dice 御園:3r10=(2,5,8)=8+4=12 バミューダ:「何故、こんなに胸元が開いているのか…! これが、魔王の陰謀…!」 バミューダ:「ま、今日の所は負けといてやるのですよ〜」 御園:「胸は関係ないでしょう・・・それに魔王も関係ない!ギブアップしてどうする」とア〇ギ君の如く突っ込みます。 店員:「ごめんなさいね〜。なんだか、サーカスの可愛い子がそーゆーの買ってちゃったんですよぅ」 GM:これよねこれこれ。撒かれたビラを拾ったのだろう店員が、ビラを見せつつ謝った。 バミューダ:「魔王でなければ、なんだと言うのかっ!!」(クワッ) 御園:「まあ、あきらめて。コレだけ捜したんだから。」達成値12で無理ならしかたないw GM:とかしているとだ(何) GM:タララララ。軽快なドラム音が、唐突に街中に響く。といってもすぐ傍の通りだが。 少年:「──やあ!みんな、楽しみにしてくれたかな!“クラウンズサーカス”だよ!」 GM:ナイフをジャグリングしながら、ビラ配りの少女と同じ、小さなクラウンを頭に乗せた少年が高らかに宣言する。 御園:「あら?こちらにきたんだ。」 GM:一瞬のざわめき。その後に、驚いたという楽しそうなカップルの声。きゃっきゃと笑う子供達。 御園:「バミューダさんもサーカスみましょう。」 バミューダ:「(キッ)」(マテ) バミューダ:「まあ…証拠を掴むまでは、見逃してやるのですよ…」ブツブツ 少年:「うんうん。何だかこの街はいいところだね!そういう人達を、あっと驚かせるのがボクの楽しみなんだー」 御園:「ハハハ・・・」少し脱力気味に笑う 少年:「といっても、ボクは待ちきれなくてちょっと先に出てきちゃっただけなんだけど。…でも、このまま何もせずに帰るとか、興ざめもいい所だよねー」(何) GM:そりゃそうだろwwwwみたいなノリのいい、学生たちのツッコミに、大袈裟に頭を垂れる少年。 少年:「では、ちょっとだけ君達を驚かそうかな!」 御園:「・・・・・・?」 GM:ジャグリングをしていた手を止める。ぴたりと指の隙間に、ナイフが構えられる。 少年:「ワン、ツー」 バミューダ:「ほほぅ、驚かすなら、私も負けてないですよ。でも、店の外でやるべきだと………ん?」 御園:「本当にうまい手品ね・・・」 GM:あ、ごめん。店の外。店のすぐそばの通りね。(何) GM:先ほどの少女を思い出させるような、楽しそうな笑顔。明るい声。 少年:「スリー。── ShowTime!」 バミューダ:「な、なんだってーっ!?」 GM:両手に4本ずつ揃えられたナイフが、それぞれ観客達に向かって飛んでいく。 御園:「え?」 店員:「えっ」 バミューダ:「って、ええーっ!?」 GM:まず、先ほどまで接客をしていた店員が頭からナイフ生やして倒れた(何) 来夢:何と言う最初からクライマックス(何 GM:残り9本も似たような事になっている。 琢磨:増えてる(何) 御園:「うそ・・・大丈夫?」ととっさに、店員に駆け寄って大丈夫かどうかみます。 GM:ほんとだwwwwwwww GM:7本(何) 琢磨:なんというマジック…!(何) 御園:8本なのに2本増えた・・・すごいマジックだw GM:それだwwwwwwwwwwwwww GM:じゃあ10人似たような感じで倒れます(キリッ) GM:凍りつく空間に、少年が明るい声で愉しそうに笑う。 少年:「驚いたかな?──でも、まだちょっとだけ続きがあるんだ! 」 バミューダ:「…っ!!」と、飛びかかっていいですか? 御園:「・・・・・・途中で増えた?(もしかしてモルフェウス?)」 GM:指を鳴らすと。 GM:すげー何事もなかったかのように店員がむくりと起き上がる(何) バミューダ:じゃあ、目測誤ってその辺で倒れる(マテ) 御園:「嘘・・・(もしかして、オーバードか仕込みだったのかな?)」 GM:タスカッタ(何) GM:ここでちょっと知覚判定を。難易度はちょっと高い。 バミューダ:「…くっ…速い…!」(マテ) 御園:ちなみに、頭に刺さってたナイフは本当に刺さってたようにみえました?血を流してとか GM:マジで刺さってたね(何) 御園:マジですかw GM:倒れていた残りの9人も、ゆっくりとナイフを抜いて起き上がる。どよめく群衆。 バミューダ:芸術:絵画で判定できれば…(マテ) #2r10+1 Dice バミューダ:2r10=(10,6)=Critical!! Dice バミューダ:1r10=(6)=6+10=16+1=17 バミューダ:17。 GM:たけぇwwwwwwwww 御園:ここで《ハンドリング》。そこら辺の猫を捕まえるw #2r10+3 Dice 御園:2r10=(9,10)=Critical!! Dice 御園:1r10=(2)=2+10=12+3=15 御園:あら、15ですw GM:お前らすげーな 御園:すごいよね。 来夢:やだ……このPC1できる……(ごくり バミューダ:手品師のプライドです! もとい、勇者のプライドです!(笑) GM:じゃあナイフを投げられた観客10人は、皆ビラを持っていた事に気付く。 GM:そして、確かに死んで、その後蘇生した。──レネゲイド的なエフェクトを感じたような気がする。 バミューダ:つまり、魔王の手下だったのですね。ちぃ、覚えた(違) 店員:「……ふふふ!なーんちゃってー」 GM:そして、店員だった筈の女は。目の前の少年と似たようなテンションで。愛想よく、元気いっぱいに立ち上がる。 御園:「・・・・・・これ(ビラ)きっと、R(レネゲイド)がらみのものじゃない?」とバミューダにいいます バミューダ:「確かに、変な感じはしたのですよ〜…」 GM:残りの人間たちも同じように。 店員:「ということで、実はサーカスの仕込みでした!驚きましたか?」☆(oゝω・)b バミューダ:「………。“星王”様との交信は…繋がりません!」 GM:くすくす。衣装を──恐らくは、何らかのエフェクトを発動し、瞬間的に替えた。サーカスの人員が着るような、ステージ衣装に。 御園:「ええ、おどろきました。」と驚いたふりをする。 バミューダ:「仕方ありません、代わりにUGNに相談すべきかも…」(小声で) 少年:「驚かせてごめんね!でも、驚いてくれてありがと!」 バミューダ:「フフン♪ 本物の魔法使いと認めてやるのですよ」(マテ) 御園:《彼方からの声》に切り替えて『そうね。私たちだけじゃ危険ね。』 GM:周りの観客に、笑顔いっぱいに手を振る少年。 GM:そして、揃って頭を垂れる、サーカスのメンバーと名乗る10人。 GM:安堵の溜息を漏らしながらも、拍手を送る観客たちに向かって GM:ワン、ツー、ともう一度少年は声を上げて。 バミューダ:「とりあえず、サーカスすべてを疑うべきですかね〜…」 御園:《彼方からの声》『それは行きすぎだと思うけど、このサーカスは疑ってもいいわね』 少年:「──まだ、こんなものじゃない。もっと君達を驚かせて見せるから。──その日を、楽しみにしててね」 御園:「そうね。楽しみにさせてもらうわ・・・」>少年 バミューダ:「待て! 私は“星の勇者”バミューダ=三松屋! おまえの名前を聞いておいてやるのですよ!」 GM:ぽん、とポップな音を立て、古典的な煙がそれぞれのメンバーを中心に湧いた。 少年:「ボク?ボクは───そうだなあ、“道化の王(クラウン・クラウン)”の一人、かな?」 少年:「See you again!」 GM:声だけが木霊する。 御園:「“道化の王(クラウン・クラウン)”ね・・・・・・」 GM:煙が晴れる頃には、もうその場所には誰も居なかった。 GM:まじぱねぇみたいな反応の群衆 琢磨:#1d10+41 その群衆のうちから、ひょっこりと姿を現す。 Dice 琢磨:1d10=(1)=1+41=42 バミューダ:「“王冠の王冠”ですね…覚えましたよ…」(違) 御園:「“道化の王・・・クラウン・クラウン”よ」>バミューダ バミューダ:「些細な違いです〜(キッパリ)。それより、まずはUGN…ですかね」 御園:「そうね。早速連絡しましょう」と携帯を掛けます>GM、バミューダ GM:覚えておくよ。少年の、そして仲間になったメンバー達の哄笑が遠く聞こえ、そして途切れた。 GM:では一度シーン切ります。 御園:はい バミューダ:はい。
GM:全員登場ドゾー
来夢:#1d10+46 Dice 来夢:1d10=(5)=5+46=51 琢磨:(ダイスころころ)…よし1が出て42%に! 来夢:えあだいすか……(何 GM:だれうま 来夢:しかし今日のダイスはこびだいす。 琢磨:先程のシーンのダイスを適用しました(編集サン用) 御園:#1d10+41 Dice 御園:1d10=(4)=4+41=45 GM:全員に登場して貰おうかな。登場に書き忘れたので言っておく! めんご! バミューダ:了解。#1d10+42 Dice バミューダ:1d10=(4)=4+42=46 来夢:なんでシーン数が1つ少ない私の方が高いんだよ!(何 御園:まあまあw 琢磨:RBだし… GM:では、UGNに連絡した所。 GM:事情聴取も兼ねて、一度コンビニの事務所に通された感じでどうだろう。 GM:(場所の指定とかなければ支部内) 琢磨:事務所を出た所で遭遇して、事情を聞いてます(きりっ) 来夢:おういえー。 御園:OK 琢磨:「――んで、明らかにソイツらはエフェクトを使ってたというわけだな」 御園:「そうね。見た感じは、そう」>大野 バミューダ:「つまり、サーカスは魔王の城で、道化師は魔王だったのです」(キリッ) GM:だいたいあってる 琢磨:来客用の試食品をテーブルの上に置いて、ペットボトルの茶を湯呑みに注ぐ。 御園:「“道化の王”・・・“クラウン・クラウン”よ。バミューダ」 来夢:「まぁ、それはそれは。 ……しかしそうなると、魔王に魔法をかけられた方が心配ですわね。」 バミューダ:完璧すぎる,バミューダの説明能力が怖い! さすが、ノイマン!(マテ) 来夢:無差別なるジャーム化。 嫌でもかすめるよなー。 御園:「そうね・・・死んでいなければOVになってるかもしれない。」 バミューダ:「魔王と知っていれば、“さーちあんどですとろい”でしたが…。手遅れでないことを祈るばかりです…」 琢磨:「とりあえず、そのチラシは一旦預からせてもらうぞ。調査に回すんでな」 御園:「ええ、どうぞ。」チラシを渡す 琢磨:渡されたチラシに目を通して、テーブルの上に一旦伏せる。 御園:「何か知ってるの?」 琢磨:「ああ。こっちでもサーカス絡みの“仕事”が入ったんでね」 バミューダ:「“星王”様…。“星王”アルベルト様…」本当に祈り始める奴(マテ) 御園:「ちょっとまって、ここで現実逃避しないで!」>バミューダ 琢磨:かくしかで、OP2の内容を二人に話そう。 バミューダ:「リアルに現実です! 真摯な祈りです! まあ、それはともかく…」 琢磨:アルベルトって誰だ?とか思いつつ(何) 来夢:「――と言う事で、恐らくお二方がお見受けしたのはそのサーカスだと思われますわ。」 バミューダ:「サーカスが複数来たという話は聞きませんし、そんなことになったら、もっと話題になってますね」 御園:「そういうことなの・・・」と落ち着いてからお茶を飲む 琢磨:「投げナイフが刺さって、生き返ったと。しかも複数同時ってか……」ふぅーむ。腕組みをして。 バミューダ:「ていうか、ああいうのはお客呼んでナンボですから、宣伝しない訳ないですけどねー。ぷっぷくぷ〜」 来夢:「そして、その“道化の王”たる魔王に街の人々が囚われた……これを見過ごすわけには行きませんわ。」 GM:ここで出来る情報判定は、“道化の王 (クラウン・クラウン)”オンリーだな。技能はUGNか噂話で。 琢磨:そういえば、サーカスがいつ開催するかとか記載されてましたかね? GM:GW中です(何) 琢磨:おういえ。 御園:そしてサプライズ気味に登場するそうです<サーカス 琢磨:いつでも見に行けるんだな。了解っす。 GM:唐突に街中で湧いて出る GM:それが俺達!クラウンズサーカス! 琢磨:(ひょっこり) 来夢:(ひょっとこ バミューダ:「《スプリットアタック》なら、レベル9ですよ…恐るべし…」(マテ) GM:wwwww 御園:「《ジェノサイド・モード》の変形かもしれないわね。」質量という意味でお同じだw 来夢:どっちでも同じだよね(何 <UGNか噂話 GM:まあどっちでも大体同じなので、振る人が居ればドゾー GM:難易度はそこそこ高めといっておこう 来夢:じゃあ振ろうか(何 琢磨:じゃあ都市伝説お願いします。 御園:お願いします。 来夢:高めなのか、となると本気だすかな……。 バミューダ:浸食もう少しあげておきたいから、こっちで振っていいかな? 御園:どうぞ、お願いします 来夢:おお、ならばどうぞ。 バミューダ:では、《コンセントレイト:ノイマン》《生き字引》で判定。#5r8+2 Dice バミューダ:5r10=(3,9,3,3,7)=Critical!! Dice バミューダ:1r10=(4)=4+10=14+2=16 GM:おお、十分だ 御園:おー、まわった! バミューダ:16。浸食率は50%に上昇。 GM:おういえー GM:“道化の王 (クラウン・クラウン)” GM:FHのセルの一つ。 GM:セルリーダーと思われる人物のコードネームが、そのままセルの名前にもなっている。 GM:人が賑わう時期に、移動型サーカスとして街にやって来ては、無差別に大量のジャームを作っている。 GM:ジャームの作成方法だが GM:まず最初は。サーカスの団員と思しきメンバーが一人でやってきて、ビラを配る。 GM:そうこうしているうちに、ビラを持って、尚且つサーカスを楽しみにしている観客がピンポイントで GM:クラウンに狙われ、サーカスのメンバーになり、時間がたつにつれ、ジャーム化して暴れ始める GM:そして、その暴れている隙に核のセルリーダーはトンズラこくという訳です(何) GM:あとワーディングが聞かないのは本当らしい。《ワーディングキャンセラー》を使用。 琢磨:なるほど。目的達成と逃亡手段が同一であると。 来夢:\全力でやべぇ/ 御園:むちゃくちゃやばい・・・ GM:まあ、ちょっと行動が派手なので、大量生産する前にUGNにカチ込みくらう事も過去にはあったそうですが 御園:つまり、早い段階で捕まえろということですね。 GM:その場で追い返したら、メンバーの6割くらいはレネゲイドに感染したくらいで、ジャーム化も何もせず無事に救助出来たそうです。 GM:時間が立つとヤバイタイプのようだ 琢磨:チラシが、彼らのターゲットマークの一つでもあるってことかな? GM:まあミドルの最初みたいにしょっぱなから殺されたメンバーは知らないが(何) バミューダ:「………堕落するのは、魔王の力に染まるから…。逆を言えば、その前なら、まだ助けられる………ですよね?」 GM:そうですね。あと、核に近いメンバーは、頭に小さなクラウンを被っているようだ。 来夢:「恐らく、そうですわね。 ……時間との勝負になりますわ。」 GM:時間が立つと、みんなクラウンを被り始め、そしてジャーム化してヒャッハー 来夢:(ひゃっはー 御園:GMのってるねw 琢磨:「ふむ。じゃあ急ぐとしようか」 御園:「そうね。魔王はともかく・・・時間との勝負ね」 GM:まあ大体そんな感じでした!情報は以上 御園:「ええ・・・・・・でも、どうやってさがすの?あいては、神出鬼没・・・・私の力もどこまで及ぶかわからなわ」 来夢:GM、地獄耳で今サーカスがどの辺りにいるのかって噂だとかをゲットできますか?(何 御園:地獄耳・・・って先に言われたw 来夢:じゃあおぢさまに任せる(`・ω・´ GM:いいですよ。イージーエフェクトですが、RCで判定してみてちょ。(何) 琢磨:「調べるのは俺の得意技ってモンよ。予想までは出来ねぇが、出現ポイントを探ることはできる」 琢磨:どっこいしょ、と、愛用の端末の前に座る。 GM:おっと バミューダ:「まず、UGNの組織力を使って、町全体を包囲。合わせて、私達が突入。最悪でも、堕ち切ってない人なら、まだ助けられますー」 GM:どうぞー 御園:「そうね。一人では限界でもみんなで捜せば見つかるかもしれないわね。」 来夢:え、じゃあ振るだけ振ろう(何 来夢:#2r10+1 けど私の精神は低いぞー(バリバリ Dice 来夢:2r10=(8,1)=8+1=9 御園:「私も、捜すわ」#6r10+6 Dice 御園:6r10=(6,8,10,2,10,9)=Critical!! Dice 御園:2r10=(4,7)=7+10=17+6=23 御園:23です 琢磨:本場のRCは違うぜ…(何) GM:御園の市原悦子力 来夢:壁からチラッと。 御園:フフフ、何せモノホンの“魔法使い”ですからw 琢磨:「どうやってさがすの?」と言いつつ自分であっさりと探している御園△(何) GM:では、琢磨が端末経由で市に対する包囲網を張りつつ。 琢磨:グーグルマップを画面に出しつつ、地獄耳を使って貰って場所を特定する感じで。 御園:「あら、意外と簡単に引っかかったわね」とゲットした情報を伝えます GM:では最新のストリートビューをみると GM:繁華街の、割と広い範囲で GM:サーカスの人間っぽい人間が、数十人単位でワラワラと屯ってるのを見てしまいます…(何) 来夢:「……うぅん、駄目ですわ。 私の噂じゃ、せいぜいSK●48が繁華街でお忍びデートに来てるとか程度の話しか入ってきませんの……。」 ありとあらゆる話をキャッチする能力が仇になりました(><。 バミューダ:「ならあとは、時間との勝負ですね。パソコンのコンセント引っこ抜けば、モン●ンやってる支部長も動いてくれるでしょう。ぷっぷくぷ〜」 GM:人間っぽい人間とはいったい 来夢:わらわら戦法か……(何 琢磨:「A●Bじゃないのか(何)」 GM:ナイフ投げの少年。猛獣を引き連れた美女。徳利児のジャグリング。同じ顔をした数人のブランコ乗り。 GM:チェルシーの顔も移るな。相変わらずビラを配っている。 GM:全員が同じテンションっぽい、愛想のいい笑顔。 バミューダ:「おおっと、忘れてました。行くと約束してましたね、そう言えば」(その科白は人としてどうだ) 御園:「・・・・・・さすがに、こちらには気づいていないわね」と地獄耳・・・ここでは、視覚と聴覚の両方で現場を捉えてる バミューダ:「まあ、思ったより、再会は早いかもしれませんが-…」 バミューダ:あれは、まともに見えた。だが、この場合それは、決していい意味ではないかもしれない。 御園:「ええ・・・・・・それに、私たちが会いに行く理由は変わったわね」見学からバスターにw 琢磨:「動かせる人員を調達して包囲網を敷く。ただし、今動かせそうなヤツらの戦闘力は俺よりも心許ないのばかりでな」 琢磨:「乗り込むことになるのはこの4人になるが、構わないか?」 御園:「あなたより強い人がそうそういるとは思えないけど」>大野 琢磨:「またまたご冗談を」AAを画面に表示させる(何) 来夢:「致し方ありませんわ。 応援を待つ一秒すらも惜しい状況ですもの。」 御園:「いいわ。行きましょう」 バミューダ:「フフン♪ 勇者が逃げる時、それは…」 バミューダ:「八連続で失敗して、クリティカル連打を狙う時だけ、ですよ」(マテ) 御園:「それ、ド〇クエ4のような都合のいい能力は誰も持ってないわよ。」 琢磨:「俺は指示して適当にサポートするだけだ。そういうのは勇者サンたちに任せるよ」 GM:では手を振ると同時に乳も揺れた、泣きボクロのある人妻エージェントに見送られながら現場に急行した所でシーン切ろう。
GM:登場ドゾー
琢磨:#1d10+42 Dice 琢磨:1d10=(10)=10+42=52 琢磨:おうふ(何) バミューダ:#1d10+50 Dice バミューダ:1d10=(8)=8+50=58 来夢:#1d10+51 Dice 来夢:1d10=(6)=6+51=57 御園:#1d10+45 Dice 御園:1d10=(10)=10+45=55 GM:やってきました繁華街です! GM:ここからはFS判定になります。 GM:目的は、サーカスのメンバーに紛れている核を探して抑える事。 来夢:ほうほう。 御園:イエス・サー GM:サーカスのステージ衣装を着た連中が、多彩にうようよしている中から探して頂きます 琢磨:3人の引率者、あるいは保護者のようになりつつ、周囲に気を配っていく。 来夢:(琢磨様ー (琢磨ぱぱさまー 琢磨:(Σ一人で出歩くとはぐれるぞ!?(何) GM:ああ、調達とかある人は先にどうぞ(キリッ) 無ければ無いで進む(何) 琢磨:突発時は調達しない派(何) 来夢:特に無いかな……(何 御園:UGN戦闘服、18かな バミューダ:本当に大事なものは、調達しません(キリッ) 御園:手配師使用で振ります。>GM GM:どうぞ。 御園:#6r10+4 Dice 御園:6r10=(1,10,8,3,8,8)=Critical!! Dice 御園:1r10=(5)=5+10=15+4=19 御園:成功ですw GM:よし、じゃあはじめるよー GM:■“道化師を探せ!” GM: 進行値:15 最大達成値:30 経験点:3 GM: 判定技能:〈知覚〉〈情報:噂話〉 難易度:8 GM:※時間が立つにつれ状態悪化。3R目以降は専用ハプニングチャートを適応 GM:こんな感じかな。 琢磨:支援はどの能力値でできますか? GM:支援か。〈RC〉で支援可能としよう GM:ルルブ見たら、【社会】【感覚】だったからな……(何)<それは技能と同じダイス目じゃん! 琢磨:おういえ(何) 御園:支援って? 来夢:判定の代わりにRC判定を行う事によって、成功時に+3の上乗せが出来るって奴っすな。 御園:なるほど・・・じゃあ、適度に支援入れたほうがよさそうですね。 来夢:まぁ、自分が苦手な判定の時に支援を行うとか、そう言う感じかな・・・。 GM:イニシアティブ教えて下さい(`・ω・´) 琢磨:12です。 御園:IV10 バミューダ:8。 来夢:4です(照 Initiative:大野(12)>御園(10)>バミューダ(8)>来夢(4) GM:【進行値】0 GM: 繁華街に溢れるサーカスの団員。小さなクラウンを被ったメンバーは今の所見当たらない。 GM: 時間の進行に伴って、ジャーム化する危険性がある。早めに核を抑える必要性がある。 GM:■1ラウンド GM:・セットアップ 琢磨:無しです。 御園:無し GM:#1d100 通常ハプニングチャート Dice GM:1d100=(24)=24 GM:異様な興奮。ラウンド中、進行判定に失敗したPCは【暴走】状態になる 来夢:暴走か……(何 ともあれ無し。 琢磨:バーゲンセールでもやってるんだろう(何) 御園:確かにそれも在る意味暴走だねw 来夢:数年以上閉店セールを行ってる店がとうとう本格閉店するんですね(何 GM:ぱねぇwwwwwww 琢磨:年単位…(何) 御園:すごいねw 来夢:ちなみに家の近くにガチでありました 御園:マジかよw 来夢:うん、とうとう3月に潰れたけど(何 GM:軽快なドラムロールに、華々しい手品。人々の笑い声。 GM:──確かにこの場には、人を熱狂させる何かがある。レネゲイドが活発化してるんだろう(何) GM:バミューダは何かあったかな? バミューダ:失礼、無しです。 GM:おういえ! GM:■大野 GM:どうぞー。 琢磨:先程のシーンで触れたチラシから、既にある程度の場所を絞ってきた。更にコネ:噂好きの友人を使用。 琢磨:情報:噂話+《コンセントレイトMP/サイコメトリー》 侵蝕率+4→56% #7r7 Dice 琢磨:7r10=(1,2,3,2,6,8,5)=Critical!! Dice 琢磨:1r10=(10)=Critical!! Dice 琢磨:1r10=(1)=1+20=21 琢磨:21で3点かな? 来夢:ですな。 琢磨:「おーい、あんまり変なとこ行くなー。こっちだー」やる気のない引率者。 GM:おっけ。では、それらしい場所へと、大野の先導で向かいます。 GM:■御園 御園:噂話でいきます。要人への貸し+噂話で #8r10 Dice 御園:8r10=(3,1,6,8,8,4,9,4)=9 御園:9です。 GM:では計4点、と。 GM:■バミューダ バミューダ:この場合は、《生き字引》は情報:噂話の代わりになりますか? GM:なります! バミューダ:では、《コンセントレイト:ノイマン》《生き字引》で判定。#5r8+2 Dice バミューダ:5r10=(3,6,3,1,7)=7+2=9 バミューダ:思い出の一品って、常時アイテム扱いですかね? 来夢:回数制限とか無いしなぁ。 GM:そうですね、常時アイテムで バミューダ:なら、もう+1で、10です。 GM:おお素晴らしいwwww バミューダ:あと、浸食率は62%に。これで次はダイスが増える(笑) GM:では、現在の進行度は計6ポイントですね。 GM:【進行値:5〜】 イベント発生 GM: 華やかなファンファーレと同時に、サーカスのメンバーが到る所で芸を披露している。 GM: 街中に紙吹雪と驚き、そして笑いが溢れ、人々は高揚していく。ビラを手に取る人物もいっそう増えているようだ。 GM: マジック以外に興味を失くしていく、熱狂の人混みのせいで、以降の判定を【肉体】〈知覚〉に変更。難易度は9へ。 GM:すり抜けつつ探しつつみたいな感じ(何) GM:■来夢 琢磨:肉体来ちゃった(何) GM:知覚も出来るよ!(何) 来夢:両方とも1だよドチクショウ!(何 GM:wwwww 御園:どまどまw GM:支援しておくかい…?(何) バミューダ:支援って、行動済みでもできましたっけ? GM:出来ないとします。 来夢:けど、支援したところでラウンドが終了すると効果消えるねん・・・(何 GM:(ブワッ) 妖精の手の出番かな…(何) 琢磨:判定に失敗すると暴走するし、妖精の手を使ってもいいんじゃないかな。 来夢:そうだね……(何 御園:やるだけやってみよう 来夢:そして折角だから60にするかと思って侵蝕見たら57%の哀しみ。 <オリジン:ヒューマンは2%やねん(何 バミューダ:GM。この状況、《地獄耳》は使えないかな? GM:支援判定がRCなので、支援判定として組み合わせ使うのは認めるよ GM:進行判定はごめんなさいということで 来夢:まぁ、素振りするよ(何 #1r10 Dice 来夢:1r10=(8)=8 GM:O・SHI・I 来夢:なん、だと……。 御園:惜しいな>< GM:何事もなければ暴走ですが(何) 琢磨:お客様の中に妖精の手をお持ちのお医者様はいらっしゃいますかー?(何) 来夢:仕方ないから妖精の手で61%になっときます(何 御園:じゃあ、お願いします。こっちはつかっても60いかないし、次使いますね。 来夢:#1r10+10 こうだっけ(何 Dice 来夢:1r10=(9)=9+10=19 琢磨:うん。 来夢:妖怪1足りない。 GM:では+2かな。 来夢:ともあれ2です(><。 GM:計8ポイント。因みに使用技能はなんだったかな? 来夢:ああごめん、肉体のつもりだった(何 GM:よし GM:【進行値:8】 イベント発生 GM: 来夢が人混みに負けず果敢なアタックを続けてた先に、小さなクラウンを頭に被った、両腕の無い見世物の男がいるのを発見する。 GM: 相手もこちらに気付いたようだ。FSと並行して戦闘が発生。 GM:■クリンナップ GM:ある人! 来夢:ないです! バミューダ:ありません。 琢磨:無しです。 GM:御園は? 御園:なし Engage:[PC] 10m [エネミー] Initiative:敵(16)>大野(12)>御園(10)>バミューダ(8)>来夢(4) GM:意外と速かった! GM:■2ラウンド GM:・セットアップ 琢磨:無しです。 GM:#1d100 ハプニングチャート Dice GM:1d100=(60)=60 GM:綱渡りのような状態。難易度+1D 来夢:(><。 GM:サーカスだけに、綱渡りか……(ドヤ顔で) 来夢:だれうま。 琢磨:(ドヤァ) 御園:あらま・・・ GM:#1d10+9 難易度 Dice GM:1d10=(9)=9+9=18 琢磨:おまwwっww GM:あっ(何) 来夢:噴いたわ!(何 御園:ちょっw GM:ゆるせ!(明るく) 来夢:(しょーがないわねー バミューダ:ちなみに、この敵は倒した場合の影響や、放置した場合の影響はありますか? GM:延々攻撃させられるのとクライマックスでボスと一緒に戦闘し始めるくらいかな GM:あとは特にない 御園:どうやって倒せばいいんですか?また、倒そうとした場合はFSに参加できないでいいんですか? 来夢:つまり此処で減らしておけば、ボスの時に雑魚が減るって事かな……。 来夢:戦闘なら、普通に攻撃でしょうな。 琢磨:攻撃を選ぶか、無視してFSの進行を選ぶか、各自が選べますよ。 GM:はい。このラウンドは、攻撃をするか、進行判定をするか、支援判定をするか、そのほかになります。 御園:了解です GM:■ジャグリングの男 男:「───ようこそ!我らの、“クラウンズサーカス”へ!」 GM:愛想のいい笑顔。元気いっぱいに笑って、マジックを見せようと宣言し、指を鳴らす。─足指の。 GM:《光の弓》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》 GM:#1d4 対象 Dice GM:1d4=(4)=4 GM:では来夢だな #9R7+2 Dice GM:9r10=(9,6,10,6,5,7,2,7,1)=Critical!! Dice GM:4r10=(2,7,9,4)=Critical!! Dice GM:2r10=(9,5)=Critical!! Dice GM:1r10=(3)=3+30=33+2=35 御園:すごいな・・・ 来夢:回避なんて無いよ、下さいよ!(何 GM:#4d10+10 Dice GM:4d10=(6+3+6+8)=23+10=33 GM:あ、たけぇ。装甲有効で33 来夢:うん死んだ(何 バミューダ:では、《ディビジョン》宣言。ダメージの半分をこちらに移します。 来夢:ありがとうありがとう(><。 GM:これが“勇者”の“力(ヒカリ)”だというのか 男:「なんともはや。摩訶不思議な光に貫かれても、少女は生きている。──不思議でしょう?」 GM:おどけたように笑う、男。観客たちは、半分うつろな目で拍手をしている。 バミューダ:16点貰って、生きてる。 GM:おっとゴメン、処理をどうぞ。(何) バミューダ:#1d10 Dice バミューダ:1d10=(4)=4 来夢:此方も残りHP8で立ってる。 バミューダ:浸食率は4上昇。 GM:おういえ。 GM:■大野 琢磨:「チッ」舌打ちをしつつ、待機で。 GM:■御園 御園:《猫の道》《軽功》、通常で《縮地》を使って判定する場合はどのようにジャッジされますか?>GM GM:そうだなあ、御園に限定して、【肉体】の難易度を、2D減らしていい。 GM:2D10振ってみて GM:あ、ごめん。縮地も使うのか 御園:ですね。 GM:うーん、縮地を使ってどこに飛ぶのかな? 来夢:てぇか縮地はイージーじゃないから駄目じゃないか……? GM:敵(戦場)を通り過ぎる? 来夢:あれは実際に移動しないと使えないエフェクトの筈。 GM:おや、縮地はオートか 琢磨:移動の直前に宣言するエフェクトですね。<縮地 御園:オートですね。移動の代わりに距離を無視するイメージ? 来夢:寧ろ縮地と猫の道はある意味被ってるとも思うけど(何 GM:じゃあやっぱり2D難易度を減らす方向で。その上で進行値判定していいよ 御園:了解です。#2d10 Dice 御園:2d10=(8+2)=10 来夢:おお。 GM:では難易度は8へ 御園:【知覚】で判定 #1r10 Dice 御園:1r10=(4)=4 御園:妖精の手で達成値を増やす #1r10+10 Dice 御園:1r10=(2)=2+10=12 御園:12です。 琢磨:2ポイントですね。 GM:では進行値は+2で、計10だな。 GM:【進行値:10】イベント発生 GM: 御園が先行して人混みを抜けると、晴れた視界の先に大きな公園を見つける。 御園:「あそこに一旦みんなを誘導したほうがよさそうね。」 GM: 内には、どこかファンシーなショー用テント。入れば、ミラーラビリンスのようだ。 GM: 迷わずに進めるかどうかは、〈知覚〉〈RC〉で判定をする。 GM:敵が居るのに中が入ったという不思議な現象が起きたような気がしないでもないが 琢磨:チェイスしているんですよ。なう!(何) GM:なう! GM:■バミューダ バミューダ:では、マイナーで移動。敵のエンゲージに入る。 バミューダ:そして、メジャー《コンセントレイト:ノイマン》《言葉の刃》で攻撃。 バミューダ:聞くに堪えない罵詈雑言を与える! 勇者らしく!(マテ) GM:どこが勇者wwwwwwwwwwww バミューダ:#6r8+3 Dice バミューダ:6r10=(5,5,10,1,6,10)=Critical!! Dice バミューダ:2r10=(4,4)=4+10=14+3=17 バミューダ:17。 男:「御嬢さんにはもっと笑って欲しいですね」(何) GM:イベイション抜けましたので、ダメージどうぞ。 バミューダ:#2d10+1 Dice バミューダ:2d10=(2+3)=5+1=6 バミューダ:6点装甲無視(笑) GM:流石に死なないな(何) GM:きっとハゲとかヅラとか〇〇〇とか言われたんだろう! GM:■来夢 バミューダ:「そんな、お嬢さんだなんて…(ポッ)」 来夢:(*ノノ(何 バミューダ:「はっ!? これは、敵の精神攻撃…!?」(マテ) GM:とてもさわやかな笑顔の男 来夢:まぁ、ともあれこっちはこのまま攻撃しよう。実は戦闘移動だと9mだから1m足りない(何 GM:どうぞ 来夢:《交渉》 + CR:OR/領域調整/絶対の恐怖/彫像の声。 侵蝕+10で攻撃。 御園:全力だw 来夢:いや、全力じゃないっすよ。DPの抗いたき言葉は抜いてるし。 御園:あ、そうなんだ 来夢:あとオリジンも入れてないすっしな。#9r7+3 Dice 来夢:9r10=(1,6,5,5,5,4,7,6,2)=Critical!! Dice 来夢:1r10=(1)=1+10=11+3=14 来夢:(しょんもり GM:イベイションは抜けてます(何) 来夢:ああああぶねぇ!(何 GM:イベイジョンか(何) 来夢:#2d10+1 Dice 来夢:2d10=(2+4)=6+1=7 来夢:装甲無視で7点です(照(何 GM:流石に死な(ry 男:「御嬢さんにもお辛い事がおありでしょう。そんな時こそ、ぜひとも我らのサーカスで楽しんで戴きたい」 GM:(ドヤッ) 来夢:じゃあ【行動値】-[4](【行動値】効果は対象がマイナー使用で解除可能)の効果適用しといて下さい(何 来夢:これで琢磨様の方が同値で早く動ける筈!(`・ω・´ GM:ウワァ貰ってしまいました GM:・クリンナップ 琢磨:ま GM:あ 琢磨:待って(何) GM:ごめんwwwwwwwwwwwww 来夢:あるある(何 GM:■大野(待機) 琢磨:よーしやるぞ(`・ω・´) 琢磨:「此処なら人目にも付かんな」 琢磨:《ハンドレッドガンズ》使用。携帯ストラップを指にかけ、くるんと回せば銃が手の中に現れる。 琢磨:射撃3+《コンセントレイトMP/アームズリンク/ペネトレイト》 侵蝕率+10→66% 琢磨:#5r7+3 「この手のヤツらに言葉責めは些か効果は無さそうだぞ…っと」 Dice 琢磨:5r10=(8,3,1,6,8)=Critical!! Dice 琢磨:2r10=(8,4)=Critical!! Dice 琢磨:1r10=(10)=Critical!! Dice 琢磨:1r10=(1)=1+30=31+3=34 GM:これはひどい。ダメージどうぞ。 琢磨:#4d10+6 「憐れな存在だがな――」 Dice 琢磨:4d10=(2+7+3+10)=22+6=28 琢磨:装甲無視の28点。カプサイシン入りの弾丸が胸を貫いた。 GM:昏倒。 来夢:流石です(>< 御園:おー GM:男は崩れ落ちた。被っていたクラウンが、地面に落ちて砕け散る。 GM:■今度こそクリンナップ GM:あるひとー? 御園:ない GM:ないよな! 来夢:ないない。 琢磨:無しです バミューダ:ありません。 GM:■3ラウンド GM:・セットアップ 御園:なし 琢磨:無し。 来夢:無しで。 GM:専用ハプニングチャートのお時間です(何) バミューダ:ありません。 GM:#1d100 Dice GM:1d100=(14)=14 GM:#1d100 これは降り直し Dice GM:1d100=(70)=70 GM:お GM:“クラウン・クラウン”らしき影を見る。このラウンド中、取得する進行値を+1 御園:いいものが来たw GM:難易度は9に戻ります GM:「──あらお客様?」「あ、ボク知ってる人かも」「それって──」 GM:どこかぼんやりと、幻聴のように揺らめく声。 GM:その感覚を頼りに、君達は進む。 GM:■大野 琢磨:木霊する銃声が掻き消えた後に、耳を澄ます。 琢磨:<知覚>で判定しよう。#6r10+2 侵蝕DB込み。 Dice 琢磨:6r10=(4,9,2,9,8,8)=9+2=11 琢磨:11で。「こっちだな」 GM:ハプニングでさらに+1されるから、計13点か 琢磨:鏡の世界に惑わされず、着実に進む。 GM:【進行値:13】 イベント発生。 GM:迷宮を抜けると、目の前に垂れるカーテンがするすると上がり。 GM:奇妙な音楽と共に、猛獣を連れた美女とナイフを持った少年が現れる。 GM:まあ二人で1トループです(何) GM:ある扉の前に。彼らは立ちふさがる。戦闘発生。 GM:以降の判定を〈白兵〉〈RC〉へ。 GM:このままゴールした場合は、終了時点のデータでクライマックス戦闘に参入します! 来夢:ちなみにその白兵・RCは戦闘的判定っすかの? それとも戦闘する場合は普通に戦闘をするって事で? GM:後者です。白兵・RCは進行判定 来夢:おういえ。 御園:了解です 来夢:つまり、2人を倒した場合でもその後で白兵・RC判定しないとクリアにはならないって事っすな(何 GM:そんな感じですね(何) GM:たぶん新入りスタッフがワラワラ「やめてー」って妨害してくるんだろうその場合(何) GM:■御園 御園:このラウンドFS判定のほうを選びます。 御園:《猫の道》《軽功》で判定が有利になりますか? GM:じゃあボーナス+2で 御園:おおっ、ありがとうございます>< 御園:「ここは・・・シルフの力を借りてひきつけながら抜けたほうがよさそうね」#6r10+8 Dice 御園:6r10=(7,4,7,4,6,4)=7+8=15 御園:15です。+3ですね GM:おういえ。それでFS判定終了です。 GM:ナイフを風で逸らし。打ち据える鞭と獣の牙を、空間を歪ませて抜けた先。 GM:扉の向こう。 GM:金髪と共に頭を垂れた一人の少女が、顔を揚げ、他と比べても変わり映えのしない愛想のいい笑顔でこう告げた。 チェルシー:「“クラウンズサーカス”へ、ようこそ!」
GM:登場ドゾー
琢磨:#1d10+66 Dice 琢磨:1d10=(10)=10+66=76 琢磨:またかwwww 御園:#1d10+59 Dice 御園:1d10=(10)=10+59=69 来夢:#1d10+71 Dice 来夢:1d10=(3)=3+71=74 バミューダ:#1d10+71 Dice バミューダ:1d10=(4)=4+71=75 GM:安定のこびだいす 来夢:揃いましたね(何 琢磨:おれ、10か1しか出してない…(何) 御園:みんなやるなw チェルシー:「私の所まで来てくれたお客様は、初めてよ。とってもうれしい!」ぽやん。 チェルシー:「ようこそ。私の。“道化の王”の舞台(ステージ)へ」 琢磨:「夢とかロクに理解してない下品な客ですまねぇな。UGNだ、それで用件は推測してくれ」どっこしょと扉をくぐる。 御園:「残念ね。そのステージの幕は下りるわ。あなたは今後舞台に上がることはないわね。」 来夢:「貴女様が、全ての元凶たる魔王様――本物の“道化の王”と言う事で宜しいのでしょうか?」 チェルシー:「ふふ。……来てくれたんだね。バミューダ」 バミューダ:「フフン♪ 魔王の手下、中ボスその1ってところですか」(マテ) チェルシー:「魔王? なにその話初耳」(何) バミューダ:「やることの姑息さといい、ふさわしい、本当に」 バミューダ:「戯曲。喜劇。勇者と魔王に、或いは―――」 バミューダ:「道化師と、奇術師が立つ舞台としては」 チェルシー:「ちゃんとみんなに死ぬほど喜んで貰いたかっただけなんだけどなあ」 GM:ふうん。バミューダを見つめて。 御園:「でも、その前に、観客が死ぬわね。観客のいなくなったクラウンに価値はあるのかしら?」 チェルシー:「観客が居なくなったら。また次の街に行って喜んで貰う。それが役目じゃないのかな。──私達の」愛らしいウィンク。 琢磨:「いや、喜ぶ前に死んでるから! 服屋の店員とか死んだから!」 琢磨:「――ま、喜劇の舞台ならばそういうのもアリなのかもしれないが」錬成した銃を構えた。 GM:えーちゃんとあのお姉さん生き返らせたじゃん、とかぶーたれつつ。 チェルシー:「まいっか」 GM:恭しく一礼。 御園:「・・・そういう考えのクラウンなんて見たくないわね。消えて・・・・・・」 チェルシー:「せっかく来て貰ったんだもん。大歓迎だよー。───楽しんで行ってください、お客様」 GM:愛想の貼りついた、仮面を被って。 GM:道化師は踊る。 GM:衝動判定。難易度は9。 琢磨:#3r10+1 Dice 琢磨:3r10=(1,7,6)=7+1=8 来夢:あっ(何 3r10+1 Dice 来夢:3r10=(6,7,3)=7+1=8 GM:妖怪1たりない 来夢:#2d10+74 Dice 来夢:2d10=(8+4)=12+74=86 来夢:失敗の86です(><。 御園:#7r10+1 Dice 御園:7r10=(6,4,6,4,10,3,4)=Critical!! Dice 御園:1r10=(1)=1+10=11+1=12 御園:成功 バミューダ:#5r10+3 Dice バミューダ:5r10=(1,8,8,2,7)=8+3=11 御園:#2d10+69 Dice 御園:2d10=(6+10)=16+69=85 バミューダ:#2d10+75 Dice バミューダ:2d10=(6+1)=7+75=82 バミューダ:成功の、82%。 琢磨:あ。思い出の一品でギリギリ9…! 来夢:る、るらぎりもの!(何 琢磨:#2d10+76 Dice 琢磨:2d10=(8+8)=16+76=92 琢磨:ごふ。成功の92%。ほら、俺カバーリングする係だし(何) Engage:[PC] 5m [チェルシー/トループ] GM:エンゲージはこうだな Initiative:チェルシー(24)>トループ(21)>大野(12)>御園(10)>バミューダ(8)>来夢(4) GM:予想以上の敵陣の速さ 来夢:これだからRCや射撃系は!(適当 GM:サーカス団だから感覚早いんだろ多分(何)
■□Round 1□■
GM:■セットアップ
琢磨:無しです。 御園:無し バミューダ:ありません。 来夢:無しで。 GM:チェルシーが指を高らかに鳴らし、宣言する。《ショウタイム》#1d4 Dice GM:1d4=(2)=2 来夢:何と言うだれうま(何 GM:では御園はチェルシーに釘づけになって下さい。具体的に言うと、チェルシーを攻撃対象にしないと-4Dです(何) 御園:了解です GM:そのラウンド間、対象が自身を対象に含まない攻撃を行う場合、だな。 GM:■チェルシー GM:《光の弓》+《バランスブレイク》+《C:エンジェルハイロゥ》+《背教者の王》+《スターダストレイン》 GM:幻覚で作られたナイフが、雨のように降り注ぐ。あと命中時に【重圧】付与だな 琢磨:重圧wwww GM:#12r7+0 対象は全員 Dice GM:12r10=(2,3,5,4,10,8,1,2,10,4,2,4)=Critical!! Dice GM:3r10=(9,2,8)=Critical!! Dice GM:2r10=(5,6)=6+20=26+0=26 来夢:辛ぇな・・・(何 GM:公式容赦ねぇな…(何) 琢磨:オートに頼りたいヒトはカバーします。 来夢:暴走中なのでリアクションを試す事すら出来ません……(何 バミューダ:この一撃は、食らいたくないな…。 琢磨:ではバミューダをカバーリング。《マグネットフォース》使って、ガードの構え。 バミューダ:まあ、まずは回避してみるよ(笑) 琢磨:おういえ(何) GM:御園は? 御園:回避判定だけしてみる#1r10 Dice 御園:1r10=(2)=2 御園:無理でした バミューダ:#3r10+1 Dice バミューダ:3r10=(4,2,5)=5+1=6 バミューダ:おしいな…20点ほど足りない(マテ) 琢磨:惜しくないよwww GM:どこがwwwwwwww 御園:ぜんぜん惜しくないw GM:#3d10+12+15 Dice GM:3d10=(6+10+5)=21+12+15=48 GM:装甲有効でってたけぇ 48 来夢:#1d10+86 無理無理りざれくと。 Dice 来夢:1d10=(9)=9+86=95 琢磨:#1d10+92+2 《リザレクト》 Dice 琢磨:1d10=(8)=8+92+2=102 琢磨:うはwww 来夢:結構きついな!(何 御園:#1d10+85《リザレクト》 Dice 御園:1d10=(10)=10+85=95 琢磨:侵蝕率上昇で1と8と10しか出ていないサイコロ! 御園:このダイスやばすぎるよw 琢磨:まあ、きっと勇者が大野を華麗に護ってくれる(きりっ) GM:ナイフは影ごと縫いとめるように深く突き刺さって、行動を制限する。 チェルシー:「あっは。どうかな?びっくりした?」 GM:■トループ GM:ナイフ使いの少年は肩を竦めて。猛獣を連れた美女は、困ったように少女を見るだけだ。待機 GM:■大野 琢磨:《ハンドレッドガンズ》再使用。 琢磨:「どう動くか分からんのが怖いんで、ちぃと動きを封じさせてもらう」 琢磨:錬成した弾丸に唐辛子の粉を詰めて。 琢磨:射撃3+《コンセントレイトMP/アームズリンク/ジェノサイドモード》 侵蝕率+3+7→112% #9r7+3 Dice 琢磨:9r10=(6,1,2,8,4,7,3,3,6)=Critical!! Dice 琢磨:2r10=(10,9)=Critical!! Dice 琢磨:2r10=(1,4)=4+20=24+3=27 琢磨:無造作に撃つ。27か。 GM:女は鞭を鳴らす。それに猛獣を体当たりをさせて、逸らせようと試みる。 GM:《鏡の中の人形》でトループが回避を代行 琢磨:トループに命中すれば昏倒。ちなみにこの攻撃にダメージは発生しない。 GM:…おお! ジェノサイドモードをするっとスルーしてチェルシーへの攻撃と勘違いした!(何) GM:《リフレックス:ハヌマーン》+《アクロバット》 GM:サーカス団の華麗なアクロバットを見せてやる!(`・ω・´) #10r7+4 Dice GM:10r10=(5,5,1,6,8,8,4,7,8,1)=Critical!! Dice GM:4r10=(3,1,1,10)=Critical!! Dice GM:1r10=(5)=5+20=25+4=29 GM:あ、ほんとに避けた 御園:うはっ>< 琢磨:おおう。じゃあ達成値を上昇しておく。 琢磨:サーカス団員にロイスを取得。□憧憬/■食傷。これをタイタスにして使用。#1d10+27 Dice 琢磨:1d10=(2)=2+27=29 琢磨:同値wwww GM:あるあるwwwwwある…ある… 来夢:どこかで みたような(ry 御園:あらま>< GM:(目を逸らす) 琢磨:じゃあ俺のGWにロイスを取得してやっぱりタイタスにする…(何) 来夢:(ぶわっ GM:いいよ…(ブワッ) 御園:>< 琢磨:□執着/■グッバイ! #1d10+29 Dice 琢磨:1d10=(3)=3+29=32 GM:さよなら俺の連休 琢磨:さっきこれが出ろよ(何) まあうん命中かな? GM:うん、命中しました。昏倒です 琢磨:「すまねぇ…後の事は任せた………」慟哭しつつ、行動終了で…(何) GM:二人は、目を抑えて転げまわった。その動作で被っていたクラウンが外れ、これも地に落ちて砕け散った。行動不能に。 GM:■御園 御園:「任されたわ。」 御園:「コレが彼女のチャーム【魅力】の能力ね。イーブルアイとでもいうのかしら・・・でも、仲間のいないあなたにこの力は無用の長物ね。」 御園:マイナーで重圧解除 御園:「フー」呼吸法で力を封じる重圧を弾き飛ばす 御園:「コレが私の力の在り方」携帯を取り出し、魔法陣を呼び出す。 御園:<大地の牙>+<アニマルテイマー>+<コンセントレイト>+<振動球> #12r7+6 Dice 御園:12r10=(9,2,4,4,1,4,4,8,5,4,2,4)=Critical!! Dice 御園:2r10=(4,6)=6+10=16+6=22 御園:ドッジにー1のペナルティーがあります。95+9→104 GM:イベイションは抜けてますので、ダメージどうぞ。 御園:狙いはボスですね。いい忘れてました GM:あ 御園:? GM:いや、抜けてないな、ゴメン。(何) 御園:何点たりない? GM:1 来夢:ドッジの-1Dを引いても足りないの?(何 GM:ハッ ごめん当たってました!(何) 御園:良かった GM:ダメージどうぞ…(きりっ) 来夢:あぶあぶ(何 御園:#5d10+5 Dice 御園:5d10=(6+10+3+6+8)=33+5=38 御園:38の装甲無視 GM:装甲無視か。じゃあ素通りだな 琢磨:対抗種スゲーっす。 御園:サマサマです>< チェルシー:「すごいね。うん、すごい」魔法めいたそれに、純粋に喜んで。血を振り払った。 GM:■バミューダ バミューダ:マイナーで、そちらのエンゲージに移動。 バミューダ:メジャー《コンセントレイト:ノイマン》《言葉の刃》で攻撃。#7r8+3 Dice バミューダ:7r10=(1,5,10,10,4,6,5)=Critical!! Dice バミューダ:2r10=(6,10)=Critical!! Dice バミューダ:1r10=(3)=3+20=23+3=26 バミューダ:26。 琢磨:回ったw 御園:おー GM:ダメージをどうぞ。 バミューダ:#3d10+1 Dice バミューダ:3d10=(5+7+7)=19+1=20 バミューダ:20点、装甲無視。 GM:どんな罵詈雑言を浴びせられたのか バミューダ:「お邪魔します。そして、さようなら、●●●●」ニッコリ チェルシー:「うん……女の子がいうことじゃないよね……」ちょっと泣きそうな目をした(何) GM:■来夢 来夢:「あらあら、なかなか素敵な光景ですこと。 お仕事中ではありますが――これもまた、私の中の新たなるオハナシとして刻まれて行くものでしょう。」 来夢:暴走中だからそんな事を言いつつ、とりあえずマイナーで重圧は解除しよう……(何 来夢:《交渉》 + CR:OR/領域調整/絶対の恐怖/抗いたき言葉。 +9%でチェルシーさん攻撃。#10r7+3 Dice 来夢:10r10=(8,4,1,10,9,1,9,4,6,7)=Critical!! Dice 来夢:5r10=(5,8,4,10,3)=Critical!! Dice 来夢:2r10=(3,8)=Critical!! Dice 来夢:1r10=(10)=Critical!! Dice 来夢:1r10=(4)=4+40=44+3=47 GM:ドS 来夢:よーしよし。とっておきの洒落怖を披露しました(`・ω・´ GM:だ、ダメージどうぞ 御園:流石です GM:こんな時こそ寺生まれのT先輩が助けてくれるはず 来夢:#5d10+1 Dice 来夢:5d10=(3+5+6+1+9)=24+1=25 GM:(だめだったー) 来夢:装甲無視で25。 あとそのシーン間の対象が行う全ての判定ダイス-[4]ね(`・ω・´ GM:「女の子って怖いね……」涙目でぷるっと震えた。(何) GM:■クリンナップ 琢磨:無しです。 バミューダ:ありません。 来夢:「――あらあら、このお話はお気に召しませんでしたか? ならば今度は地方より伝わる恐怖の小箱を――」 来夢:ともあれ無しです(何 御園:無し
■□Round 2□■
GM:■セットアップ
琢磨:無しです。 御園:無し バミューダ:ありません。 来夢:無しで。 GM:《ショウタイム》続行。#1d4 Dice GM:1d4=(2)=2 GM:あ、また御園だ。っていうか、もうチェルシーしかいねぇから関係なかった!(何) GM:■チェルシー GM:《光の弓》+《バランスブレイク》+《C:エンジェルハイロゥ》+《背教者の王》+《神速の鼓動》 GM:火の輪が迸り、矢が降り注ぎ、猛獣が群れを無して襲い掛かる目くるめく幻想。人を殺す、多種多様の劇を展開。 GM:#8r7+0 Dice GM:8r10=(9,4,2,6,9,7,10,7)=Critical!! Dice GM:5r10=(6,4,5,1,10)=Critical!! Dice GM:1r10=(1)=1+20=21+0=21 GM:くっ 琢磨:悩ましい数値だ。 来夢:暴走中(ry GM:来夢のダイスペナルティぇ…(何) 来夢:☆(oゝω・)b GM:☆(oゝω・)q 来夢:(><。 琢磨:ウィンクで会話(何) 御園:回避してみようかな・・・ダメもとで #4r10 Dice 御園:4r10=(8,8,4,6)=8 御園:無理でした バミューダ:例え範囲を拡大しても、近接不可の効果は消えないはず…。 琢磨:おお。そうか光の弓。 GM:おや。ではこの場合は、近接以外のPCが対象ということでいいのかしら。 GM:バミューダだけを除外して、と。 来夢:どっちにしても私は前ラウンドで移動してないからな・・・(何 御園:こちらも動けなかったしね。 琢磨:じゃあ妖精の手をくれるヒトをカバーリングしますよ(何) 来夢:美園さんの侵食は? 御園:104。正直欲しいところ 来夢:似たようなものだな。こっちも104(何 御園:次の攻撃と妖精の手を使えば130ぐらいか 来夢:てぇか、出来れば今度はこっちが欲しい。 マイナーでオリジン起動まだしてないねん・・・(何 御園:了解 琢磨:了解。《マグネットフォース》で来夢をカバーリング。114%に。 GM:おっけ。#3d10+12+15 Dice GM:3d10=(4+1+8)=13+12+15=40 GM:装甲は有効です 琢磨:シナリオロイスをタイタスにして、昏倒から回復。 GM:おういえ。 御園:ここで、ボスロイスをタイタスに換えて昏倒から回復 バミューダ:御園のダメージに対し、《波紋の方陣》&《ひらめきの盾》宣言。 御園:ひらめきの盾か・・・忘れた GM:おお、どうぞ。 バミューダ:#3d10+10 Dice バミューダ:3d10=(1+10+3)=14+10=24 バミューダ:惜しい(笑) 御園:ダメージ軽減、妖精の手OKだっけ? GM:出来ないと思うな バミューダ:判定じゃないからね。 来夢:ダメージ軽減には使えないよ(何 御園:だよねorz 御園:《隆起する大地》を1LVとって、その攻撃を4点減点する。この効果は大野にも有効 琢磨:ありがとう。それでも死ぬけどw 御園:8点減点だw 琢磨:気持ちだけ受け取っておくw 御園:HPのこり6点。 GM:では御園は生存、と。 琢磨:「お前さんは“あっち”に近い。飲み込まれんなよ!」幻想の殺意から、冥加の小さな体を庇う。 来夢:「琢磨様!? 申し訳ございません……!」 琢磨:「…縁起物は粗末にするなって、じいちゃんが言ってたしな」気にするなよと、背を向けたまま手を振った。 チェルシー:「どうかな。私の舞台」明るく笑った。 GM:■大野 琢磨:とはいえ正直、鈍った体をむち打つにはダメージが大きすぎる。呼吸を整えながら、起死回生を狙う。 琢磨:待機で。 GM:■御園 御園:さっきのロイスのタイタス昇華はなくてもいいんですよね?>GM GM:いいですよ 御園:サンクス 御園:「あなた(チェルシー)、私にそんなに見て欲しいの?でも・・・残念ね。私、あなたをこれ以上見ていたくないわ。いろんな意味で・・・・」 御園:マイナーで重圧解除 御園:メジャーで<大地の牙>+<アニマルテイマー>+<コンセントレイト>+<振動球>+<完全なる世界>、侵蝕率+15% 御園:さらにボスのロイスをタイタスにして昇華してCr−1 #18r6+6 Dice 御園:18r10=(8,10,2,5,1,1,9,10,6,3,4,7,3,6,5,8,6,2)=Critical!! Dice 御園:9r10=(8,9,7,7,9,4,6,2,5)=Critical!! Dice 御園:6r10=(1,6,5,7,2,6)=Critical!! Dice 御園:3r10=(1,10,10)=Critical!! Dice 御園:2r10=(9,8)=Critical!! Dice 御園:2r10=(7,6)=Critical!! Dice 御園:2r10=(9,6)=Critical!! Dice 御園:2r10=(9,5)=Critical!! Dice 御園:1r10=(10)=Critical!! Dice 御園:1r10=(10)=Critical!! Dice 御園:1r10=(10)=Critical!! Dice 御園:1r10=(9)=Critical!! Dice 御園:1r10=(9)=Critical!! Dice 御園:1r10=(2)=2+130=132+6=138 GM:これはひどい 琢磨:こびダイス発狂(何) 御園:何これw 来夢:ぱねぇ(何 GM:ダメージどうぞ。 御園:#16d10+7 Dice 御園:16d10=(4+3+3+10+6+9+7+4+2+2+2+10+10+4+3+5)=84+7=91 琢磨:すごくて笑ったw 御園:91の装甲無視、Cr値+1、ドッジペナルティー−1D GM:40点以上のダメージが来たら《虚無への回廊》を使えと…ある…(何) 琢磨:どえすwwww 来夢:(ぶわっ(何 GM:とはいえ、切り札を切らされた!ダメージは0へ 琢磨:おういえ。きっとバミューダと来夢がやってくれる。 御園:「あら、私の全力を完全に無力化するとはね・・・恐れ入ったわ」 御園:HP3、侵蝕率121% チェルシー:「───そっか。とっても残念だなあ」変わらぬ笑みで笑って見せて。鞭を叩く。 GM:火の輪の真ん中に出来た黒い穴が、何もかもを飲みこんだ。 チェルシー:「感心したのは私の方かも」えへん。笑って見せて。 チェルシー:「この幻想の世界で。この道化の世界で」 チェルシー:「このセカイで、何にも惑わされず。私を見つけることが出来るなんて──すごいね。皆」 GM:■バミューダ バミューダ:「そんな恰好で、目立たないと思う方がどうかしています」(マテ) 琢磨:「それはツッコミを入れる場所なのか…?」(何) チェルシー:「木を隠すなら森の中って言うからいっぱいお友達作ったのに」(何) バミューダ:マイナーでジェネシフト。念のため、4個振る。#4d10+92 Dice バミューダ:4d10=(3+6+1+3)=13+92=105 バミューダ:「来た…! 力が、湧いてくる…!」 バミューダ:メジャー《コンセントレイト:ノイマン》《言葉の刃》 バミューダ:まあ、チェルシーのロイスはタイタス化してるだろうから、それを昇華。ダイス+10個。#18r7+3 Dice バミューダ:18r10=(8,3,1,2,3,3,7,6,8,9,7,5,10,10,9,5,6,4)=Critical!! Dice バミューダ:8r10=(2,8,7,5,7,4,1,9)=Critical!! Dice バミューダ:4r10=(8,7,1,3)=Critical!! Dice バミューダ:2r10=(4,4)=4+30=34+3=37 バミューダ:37。 GM:ダメージどうぞ バミューダ:勇者っぽく、ダイスに殺意を乗せて…!(マテ) #4d10+2 Dice バミューダ:4d10=(3+7+10+6)=26+2=28 バミューダ:普通の殺意でした。28点装甲無視。 GM:装甲無効だからいてぇ(何) GM:■来夢 来夢:「さて、そろそろこの喜劇も仕舞いの鐘をならす時間になってまいりましたわね。」 来夢:《交渉》 + オリジン:ヒューマン + CR:OR/領域調整/絶対の恐怖。 +9%。 来夢:どうすっかな、ダイス増やしにするか……。 シナリオロイスをタイタスにしてダイス+10にする。#22r7 Dice 来夢:22r10=(5,3,1,9,2,1,6,9,1,7,10,8,6,10,9,5,7,2,9,3,3,3)=Critical!! Dice 来夢:9r10=(2,5,9,2,2,4,5,7,4)=Critical!! Dice 来夢:2r10=(6,10)=Critical!! Dice 来夢:1r10=(7)=Critical!! Dice 来夢:1r10=(3)=3+40=43 GM:ダメージどうぞ 来夢:#5d10+2 Dice 来夢:5d10=(7+5+9+2+5)=28+2=30 来夢:装甲無視で30点。 いろんなお話聞かせますよ(`・ω・´ チェルシー:「…なんでお姉ちゃんは楽しい所で怖いお話するの?」(´・ω・`) GM:まだ生き残ってる! GM:■大野(待機) 琢磨:「子供らの楽しい時間は終わり。終幕だ」 琢磨:射撃3+《コンセントレイトMP/アームズリンク/ペネトレイト》 侵蝕率+7→121% #9r7+3 Dice 琢磨:9r10=(10,6,8,4,3,1,5,4,3)=Critical!! Dice 琢磨:2r10=(3,5)=5+10=15+3=18 来夢:よ、妖精!妖精!(何 琢磨:お客様の中に妖精の手を(ry 来夢:117%になるから達成値あげなさいよ!(何 GM:フェアリーハンド(何) 御園:コレでまわるはずw 琢磨:#1r7+20+3 Dice 琢磨:1r10=(3)=3+20+3=26 GM:当たりましたよ!(何) 来夢:「人に良い事をすると、巡り巡って帰ってくるのですよ(`・ω・´」 来夢:(かばってもらいましたし(*ノノ(何 琢磨:#3d10+7 Dice 琢磨:3d10=(9+1+7)=17+7=24 琢磨:装甲無視の24点。 GM:装甲無視か…うん、それで終わりました。昏倒 琢磨:一発の銃声で幕を落とす。 GM:撃ち貫かれた小柄な体は、容易く崩れ落ちた。道化が被っていた王冠も割れる。 琢磨:「道化の王へ、餞の花を………なんて、キザったらしくて俺にゃ似合わないセリフだったな」 琢磨:鋼の銃をただのストラップへと変えて、日常へと帰還する。 GM:エンジェルハイロゥで維持していた幻想の劇場も崩れ落ち。 GM:初夏めいた陽射しが、姿を戻した公園に降り注いだ。 御園:「幻想はいつか消えるから幻想。儚いものね・・・」 GM:少女は──少女の姿をしたレネゲイドビーイングは、ほんの少しだけ首を傾げると。 GM:そっか、と一言笑って消えた。
GM:DロイスEロイスは使わなかったっぽいです!
GM:現在の侵食率を宣言して、ロイス分低下させて下さい。 琢磨:残りロイスは4つで、最終侵蝕率は121%。悩ましいけど二倍振ろう…(何) #8d10-121 Dice 琢磨:8d10=(4+5+9+6+1+2+4+10)=41-121=-80 琢磨:あぶなかったかもしれないけど帰還! 御園:121%です。タイタス1つ使用。ロイス枠が二つあまって残ってPCふたりにとって振ります。 御園:#5d10-121 Dice 御園:5d10=(8+6+1+2+6)=23-121=-98 御園:ちょうぎりぎりw 来夢:おkおk。 琢磨:おかえりなさい。 来夢:最終117%、タイタス1。残りの2枠に大野さんと美園さんいれるかな、■信頼/不安あたりで。 来夢:#5d10-117 通常で。 Dice 来夢:5d10=(9+3+4+10+10)=36-117=-81 御園:おかえりー バミューダ:浸食率110%。ロイス3、Dロイス1、タイタス1、空き2。ロイスは、被害者達に■尽力/□悔悟で取ろう。 バミューダ:4個で通常振り。#4d10-110 Dice バミューダ:4d10=(9+2+8+1)=20-110=-90 琢磨:おかえりなさい。 御園:おかえりー GM:よし、全員帰還ですね。 来夢:ですね(`・ω・´ GM:ではUGNの事務所で人妻エージェントから処理とか聞きながら、GW格差社会を味わいつつEDでいいかな 来夢:おういえあー。 琢磨:GW格差了解(何) 御園:OK バミューダ:了解。 GM:宜しくお願いします 琢磨:報告書とレジうちの仕事という、暗いGWを過ごしますね…(何) 御園:高校生なので実は、GWという都市伝説を味わい中。背後の人は主に泣いてますが。
GM:うっすら冷房を入れようか迷う30度弱の室内。
エージェント:「……という訳で、巻き込まれてサーカスの団員にさせられてた子たちは、概ねは洗脳が解けてから普通の生活に戻れたみたいよ」 琢磨:微妙に籠もった蒸し暑さに、手元の資料を団扇代わりに仰ぎつつ。 エージェント:「まあ。その、残念な結果の人も居るけれど──」 GM:コンビニのアイスクリーム(売れ残り)を配りつつ。 来夢:売れ残り(何 琢磨:「この街で、これ以上の被害を防げたなら。俺等の仕事としては頑張った方でしょう」 御園:ありがとうといって受け取る エージェント:「何にせよ。あなた達のお蔭で、どうにかあのセルに終止符を打てたわ。お疲れさま」 バミューダ:「まあ、中ボスっぽい雰囲気バリバリでしたし」(マテ) 御園:「ええ・・・・・・いろいろ問題があったけど、おおむね解決できたわ。」 琢磨:「GWの早いうちに解決できて良かった…………………ん?」 バミューダ:「私はいつも通り、勇者のお仕事ですよ」 来夢:「最悪だけは回避する事が出来ました。それだけでも、良かったのでございますよ。」 エージェント:「GW初日はあんなだったけれど。後は、憂いなく過ごせると思うわ」 GM:それにしても暑いわねえ。蒸れる豊かな谷間の部分に、嫋やかな手でぱたぱた風を送りつつ。 来夢:びよ●ったうめー。 エージェント:「……休みの人はね…」(何) 来夢:「休みの人は。」(何 琢磨:「ですよねー」空元気で言った言葉は虚しく己の胸に響いた(何) 来夢:琢磨様はGWをタイタス昇華してしまったからな……(何 エージェント:「……よかったら、これ。貰ってくれないかしら、お嬢さん達」琢磨にそっと涙を零しつつ、遊園地のチケットを女子三名に渡す。(何) バミューダ:「まあ、私は私で、ちょっと忙しいのですがね。ぷっぷくぷ〜」時計を気にしながら 琢磨:「グッバイ、黄金週間…」 琢磨:遠い目をしつつ、時折視線がズッキュンな谷間に向かおうとするのを理性で何とか押し留める(何) 御園:「・・・ありがとう」受け取る GM:私も最初は旦那と子供と行こうと思ってたのよ、とかせつない響きを零しつつ。(何) 琢磨:Σ 琢磨:「…そ、そうっすねハハハ、……旦那さんと…子供さんも、GW満喫ですよねえハハハ」何処か呆けたような声。 エージェント:「手続きが済み次第、報酬は規定通りに振り込むわ。目いっぱい遊んで頂戴」 来夢:「わぁ、遊園地ですか? 楽しみです……ありがたく頂戴致しますわね。」 わぁいと素直に喜ぶおにゃのこ。 琢磨:いろいろなものにセルフ絶望しつつ、溶けかけたアイスを手に取る。冷たくてうめえ。 エージェント:「──と。レジが混んできたみたい。私は先に戻らないと」 来夢:「…………遊園地と言えば、描様の御戻りは何時頃になられるのですか?」 ふと思い出して聞いてみた。 バミューダ:「ふーむ。お気持ちはありがたいのですが、GW中は難しいのですよー」 バミューダ:「サーカスが中止になりましたからねー。あそこで仲良くなった子供達と、手品ショウをする約束をしてしまいましたー」 エージェント:「あら。とても素敵ね」 バミューダ:「皆、私を“勇者様”と呼んでくれる、いい子達です」(マテ) GM:wwwwwww 御園:wwww バミューダ:「では、そろそろ時間なので、失礼します。ではでは〜」 御園:「それって、言葉攻めで『勇者』と呼ばせたんじゃないの?」 琢磨:「うぃーす。ご協力ありがとな〜」 エージェント:「ありがとう。お疲れさま。──大野君もね」 GM:琢磨の背中をぽんと叩いて、軽く笑うと退出した。 御園:「あら、もう行くの。またね」 来夢:「お疲れ様ですの。」 冷たい食べ物には暖かいお茶が良く似合う。うめぇ。 琢磨:「ハハハ。俺が疲れるのはこれからですよ」両肩を落として半泣きなう。 御園:「それじゃ、私もそろそろいきますね。大野さん、気を落とさずにがんばってくださいね。ライムさんも、大野さんを助けてあげてね」と言い残してでていく 琢磨:「えっマジ手伝ってくれんの!?」(何) 来夢:「Σえっ」(何 琢磨:アイスを食べきって、観念して端末に向かおうとした時に掛かった声に振り向いた。 琢磨:報告書のテンプレファイルを開きつつ。 来夢:「え、えーっと、えーっと……」 あたあた。 来夢:「じゃ、じゃあ私、古来より伝わる幸運の踊りで琢磨様の精神的フォローをがんばりますね!(><」 来夢:手にぽんぽん持ちつつ(何 琢磨:ぶふぅ。噴いた(何) 来夢:多分琢磨様が頑張ってる後ろでちょお無言のまま不可解な動きでもするんだぜ……(何 琢磨:「そんな踊りあるのか……」ふるふるふる。狐につまされたというか騙されてる感ひしひししつつも。 琢磨:「……じゃ、後で俺のために冷たいお茶淹れてくだせえ」 琢磨:描の手、もとい猫の手を諦めて、報告書作成を頑張ることにした。 GM:乙……! 琢磨:「あー……グリーンジャンボ当たらないかなー」そう呟きつつ。 GM:それは GM:私が毎日思っている
GM:シーンエンド!
GM:お疲れ様でした! 琢磨:お疲れ様でした! GM:このままアフターに直行でお願いします! 御園:お疲れ様でした 琢磨:おういえ。 御園:はい 来夢:おういえー。 GM:・セッションに最後まで参加した:1点 GM:・シナリオの目的を果たした:5点 GM:・Dロイス・Eロイス:0点 GM:・FS判定:3点 GM:・会場を手配した、PL達へ連絡を行った:0点 GM:・セッションの進行を助けた:1点 GM:・Sロイス:0点 GM: ここまでで10点! GM:・最終侵食率 GM:申告お願いします 琢磨:倍振りの3点。 御園:普通の5点 来夢:通常の5点です! バミューダ:通常振り。5点。 GM:・良いロールプレイをした GM:他薦自薦お願いします 御園:皆さん、いいロールプレイしてたので全員に。 琢磨:女子が優しくて怖くてステキだったですね、他薦(死んだ魚のような目で) バミューダ:自薦無し。関わる暇が少なかったし、ここは御園のみを挙げておきます。 来夢:GWの悲哀さを醸し出してた大野さんを筆頭に他薦しとこう……(ほろ GM:では全員に1点で。 GM:・他のPLを助けるような発言や行動をした GM:他薦自薦お願いします 来夢:皆に助けてもらいました!(`・ω・´ 御園:皆さんの助言があったから助かりました。他推のみ。 バミューダ:自薦無し。 琢磨:裏でいろいろと説明してくれたバミューダと来夢を。あと、ダメージソースとして御園の3人を他薦しときます。 バミューダ:他薦…戦闘結果を見るに、全員を。わたしゃいらない子だった。 GM:では全員に1点。 GM:・ログ編集 GM:ありがとうございました!改めて全員に1点で。 GM:ログ編はまあ取りあえず投げおこうか 御園:お任せします。自分もには時間がありません。すいません。 GM:まあこのまま突発的に海に流す方向で 琢磨:海にリリースするならサクッとログ編しますよ。 GM:えっ、じゃあお願い…します…!(何) 来夢:流石俺らのこびとさんだぜ……!(ガタッ GM:・総計 GM:各自計算お願いします 来夢:17かな? バミューダ:17点。 御園:17点かな。 琢磨:ログ編含めたら、15+3の18点。 GM:するとGMは 17+17+18+17=34.5(切り上げ) 35? 琢磨:切り捨てなので34かな。 GM:おおお、すげえ都合のいい方選択してた!すまない!(何) 来夢:あるある(何 GM:では34点頂きました。以上で終了です。 来夢:お疲れ様でした!(>< 琢磨:お疲れ様でした、ありがとうございました。 GM:突発参加ありがとうございました!5時半になっちゃってごめんよー 御園:いえいえ、こちらこそ突発ありがとうございました。 バミューダ:お疲れさまでした。
Credit……「道化の王 ── Clown's Crown」
Start:2012.04.28 23:40〜04.29 05:30 PC1:“バカにつける薬” バミューダ=三松屋/Nオレンヂさん PC1:“風の主” 榊山 御園/レイさん PC2:“イエローカーソル” 大野 琢磨/こびと(ログ編集) PC2:“F.O.A.F.” 冥加 来夢/風翼さん GM:giwaさん |