OpeningMiddleClimaxEnding DualGear!! 野生の黒巣市スペシャル Ver,01(20120123)
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 やせいの くろすし が あらわれた


 (スタジオ。司会者、口を開く)

 トム鈴木「さて、UGNによって保護されてている黒巣市は、世界でも貴重な、たった1個体しかいない絶滅危惧種、というのが周知の事実です」
 「ところが、当番組が、世界で初めて、2個体目の黒巣市を発見したのです!」
 (観客席から、拍手と歓声)
 「この野生の黒巣市が、UGNで保護されている黒巣市とどのような個体差があるのか、学術的興味は尽きません」
 「しかし、我が番組はUGN創設以来、黒巣市への取材許可を本部に求めていますが、今なお許可がおりません」
 「というわけで、非野生の黒巣市民をゲストに招き、野生の黒巣市の突撃レビューを行ってもらおうと思います」

 「お待たせしました皆さん、『Dual Gear』のお時間です!」

 『Dual Gear』――――

 それはJBS(UGN日本支部放送局)の誇る、レネゲイド車番組。
 話題のレネゲイドカーを地方都市を舞台に紹介し、毎回その土地に関わりのあるゲストを呼んで、あれこれ無茶ぶりをさせるというもの。
 今回は、とある場所に発生した、"もうひとつの黒巣市"へゲストを送り込もうというもの。
 番組が"もうひとつの黒巣市"へ配置した3つの"Dual Gear Stone"を回収しつつ、世界でも貴重な『野生の黒巣市』をお楽しみください。

 ※放送時間は月曜 朝04:50〜05:00



 Handout
PC:1
【シナリオロイス】『野生の黒巣市』
 『Dual Gear』というUGN施設向けのTV番組が、出演者の募集をしているらしい。
 募集内容は、『野生の黒巣市へ冒険してみませんか?』というものだった。意味が分からない。
 しかし、普段は車を運転できる人間しか集めないこの番組が、
 なぜか今回は「三輪車が動かせる程の技能レベル」というものに変わっていた。
 意味不明な舞台と胡散臭い募集資格に、少し魔が差してしまった……

▼Character sheet “烈火の仮面”鳥越 劉斗
▼Character sheet “P.P.P.”六会 輔
▼Character sheet “踊る剣姫”神楽堂 姫乃


 自己紹介

 GM: それでは、時間になりましたので、始めさせて頂きたいと思います。
 GM: GMは私、敵の敵がつとめます。お付き合い、宜しくお願いします

 GM: 突発セッション【DualGear!! 野生の黒巣市スペシャル】

 GM: 狭く暗いスタジオ。自転車にCO2排出量検査テストをしながら、司会者が口を開く。
 トム鈴木: 「ようこそ、Dual Gearのお時間です!」
 トム鈴木: 「さて、我々UGNに限らず、人間は、絶滅危惧種と認定したものは保護しなければならないという強迫観念に駆られています」
 トム鈴木: 「我が番組のフレンド・黒巣市もその保護対象です。何しろ、せかいで1個しかないのですから」
 トム鈴木: 「しかし! 当番組は世界で初めて、2個体目の黒巣市の撮影に成功しました!」
 トム鈴木: 「UGN上層部はその情報を我々に要求しましたが、需要と価格変動の市場原理(マスターレイス的な意味で)がレネゲイドには及ばないと思っている哀れな連中に、この貴重な情報を開示する必要などありません」
 トム鈴木: 「ドクター・ファルスハーツ労働組合長を夢にさえ見てしまう彼らからの干渉をあらゆる手段で除去し、我々は野生の黒巣市へ独占取材を試みます」
 トム鈴木: 「挑むのは、ご存じ黒巣市の善良なる市民の皆様です、自己紹介どうぞ!」

 GM: そんなこんなで自己紹介、お願いします。

 劉斗: 「テレビか…構わんが、『野生の黒巣市』というのは一体何の話だ?」
 劉斗: 「確かに運転なら多少はできるが、地域の紹介もすればいいのか?」
 劉斗: 「――まったく。あの社長の戯れにも困ったものだ」
 劉斗: UGN登録名:“烈火の仮面”鳥越 劉斗(とりごえ・りゅうと)
 劉斗: 各務グループ研究部門に所属。種々様々な装備を駆使して戦う「好事家」。
 劉斗: 高収入・高学歴・高身長と三拍子揃った厭な奴。
 劉斗: ポーカーフェイスが誤解を招く元かもしれないが、本人は気にしていない。
 劉斗: ノイマン/サラマンダーHP:48 IV:31 基本侵蝕率:32% Dロイス:起源種
 劉斗: シナリオロイス:野生の黒巣市に、□好奇心/■猜疑心
 劉斗: 「野生ではない方の黒巣市は、さしずめ『温室の黒巣市』とでもいうのだろうか?」
 劉斗: PC間ロイス:“P.P.P.”六会 輔に、■誠意/□憐憫
 劉斗: 「ぽちの体調管理はできているようだが、飼い主は少々顔色が優れないようだ」
 劉斗: 以上です。よろしくお願いします。

 輔: 「六会と申します。本日も宜しくお願いいたします」
 輔: 「……何かこう、妙な記述を見た気がしますが気の所為でしょうか……『野生の』……何ですって?」
 輔: 「しかもTV出演とか一体何の冗d……本気ですか? ええ??」
 輔: 六会 輔。ごく一般的な、捕らえ所の無い印象をかもし出す、気弱な青年。
 輔: 一応UGNエージェントとして所属しているが、その風体はあくまでも「しがないサラリーマン」。
 輔: 最近支部内での事務や資料整理、取りまとめ等の裏方作業に終始していたためかすっかりと戦いの勘が抜けてしまった様子。
 輔: にもかかわらず、コードネームが目下の悩みなところは結局変わらずのまま。
 輔: シンドローム:オルクスピュア 支援特化。
 輔: HP 24 IV 8 基本侵蝕率 29%
 輔: PC間ロイス・神楽堂 姫乃さんに ■庇護/隔意
 輔: 「彼女の様な少女を作ってしまった我々の……いえ。少なくとも、彼女が彼女らしくこの場所で在れます様に」
 輔: シナリオロイス・『野生の黒巣市』に 好奇心/■不理解
 輔: 「………………えーと。何か冠して在る言葉がおかしい気がするのですが。気の所為ですか? え? 本気?」
 輔: 以上です。宜しくお願いします。

 姫乃: 「機械の両腕、シナプスの電脳、無機物と区別のないこの身体」
 姫乃: 「私は―――どこから”人間”なのでしょう?」
 姫乃: 「美鈴支部長代理から依頼を受けた後…退出直前に”人選間違ってないわよね?”という呟きをお聞きしたのですが…あれはなんだったのでしょう?」
 姫乃: ”踊る剣姫”神楽堂 姫乃
 姫乃: 幼い頃、大病によって半身を失い・・・機械化手術を施すことで生き延びた生粋のUGNチルドレン
 姫乃: そのことが切っ掛けとなり、”孤独感”を埋めるために”日常”と”絆”に憧れる心を密かに胸に仕舞いこむ。
 姫乃: 最近、その憧れの”日常”に一歩踏み出すためにアルバイトを始めてます!
 姫乃: ・・・のですが。微妙にズレた方向にいっているのは天然なのかチルドレンの性なのか(何
 姫乃: 基本は無表情&生真面目で努力家。古風な価値観を大事にする子。
 姫乃: ブラックドッグ/エグザイル/ノイマン(OP)
 姫乃: HP:82 IV:5 基本侵食率:40 D『器物使い』
 姫乃: PC間ロイス:“烈火の仮面” 鳥越 劉斗 ■感服/□脅威
 姫乃: 「UGNにも多大な協力をしてくださっている方で・・・(資料室の人から”注意しろ”というメモを渡される) …え、えと…よろしくお願いします。」(ぺこり
 姫乃: シナリオロイス:『野生の黒巣市』□好奇心/■感情に分類できな・・・強いて言うなら、”不安”?
 姫乃: 「えぇと・・・コメントできません・・・・」(汗
 姫乃: PLは”第3の鍋の具材”カササギです。今夜は鍋で運転します!(マテ
 姫乃: 皆様、よろしくお願いします。以上です!





 Opening Phase-01
 ScenePlayer:全員/場所:Dual Gear特設スタジオ(18畳)

 GM: では、皆様ご登場ください。
 姫乃: #1d10+40 登場します!
  Dice 姫乃: 1d10=(1)=1+40=41
 姫乃: えっへん!(胸を張る(1出た、1出た、わーい!
 輔: #1d10+29
  Dice 輔: 1d10=(8)=8+29=37
 GM: あれ、出目が真逆なのに結果は同じだ……(何)<1と9
 劉斗: #1d10+32 俺の寝室並みの広さだな(ぇー)
  Dice 劉斗: 1d10=(9)=9+32=41
 劉斗: (荒ぶるレネゲイド)
 輔: 寝室とか言いましたよこのセレブさん。
 GM: リビングはどれくらいなんだ(何)
 GM: とはいえ、スタートですw

 トム鈴木: 「非野良黒巣市の皆さん、ごきげんよう! これから野生の街へ旅立つわけですが、概略を説明しましょう」
 GM: と、地球儀を回して説明を始める司会者。
 トム鈴木: 「太平洋に浮かぶとある列島のとある地方、田畑や川原や野原しかない土地に、いきなり、黒巣市によく似た街が現れました。」
 トム鈴木: 「我々は市庁舎の形、名前等から、これは黒巣市であると断言できました」
 トム鈴木: 「市役所が黒巣市と言っているので、きっと黒巣市です」
 トム鈴木: 「当番組が有する偵察機から、住民も存在することが確認できました」
 トム鈴木: 「そこで、皆さんにこの街のレポートをして頂きたいわけです」
 GM: くるくる、と地球儀を回して、ぽいっと捨てる司会者。
 姫乃: 「えぇと…どうコメントすればよいのでしょうか・・・六会さん。」(すがりつくような目で
 GM: お分かり頂けました? という表情で、皆さんにマイクを向けます。
 輔: 「……非常に申し訳ありませんが」くらっとする頭を片手で抱え、絞り出すように声を出した。
 劉斗: 「第二の黒巣市……いや、野生の黒巣市…か」
 トム鈴木: 「野生の黒巣市には、事前にスタッフが"Dual Gear Stone"を配置しております」
 トム鈴木: 「それらを回収しながら、どのような街なのか体験して頂きたい、というわけです」
 輔: 「私、貴方が何をおっしゃっているのか全く理解できないのですが……?」
 劉斗: 何かを理解したような顔で頷いて、説明を聞く(何)
 輔: 何この人という目で見ておきます(何) >鳥越さん
 GM: そんな感じで困惑するあなた方の背後に、パッ、とスクリーンが出ます。
 GM: 安物なのか、ときおりノイズが入りますが、そこには航空写真があります。
 姫乃: 「わ、わかりました! とにかく調査すればよいのですね!」(と、無理やり理解しました!
 GM: ただの野原ですね<航空写真
 輔: 「……街はどこに?」
 トム鈴木: 「で、これがその1時間後」
 GM: パパッ、と画像が切り替わります。
 GM: そこに、街の姿がありました。
 GM: 地形は先程と同じで、そこに街が出来た感じで。
 姫乃: 「モルフェウスのエネミーエフェクト”キングダム”とかでしょうか…」
 トム鈴木: 「そういうことで、皆さん、レポートをお願いします!」
 輔: 「1時間後? 単位を間違っている訳……では、ないのでってちょっと!?」
 GM: 無理矢理まとめようとする司会者。
 姫乃: (じーと航空写真を見つめながら
 劉斗: 「そうだな。現地へと赴き、己の眼で確認するのが最も手っ取り早い」神楽堂の言葉に頷きつつ。
 GM: ご理解が早く助かります(何)
 輔: 「まぁ、確かにそうかもしれませんが……」
 GM: そうそう、一応、番組の定番なので、ご用意された乗り物の紹介をお願いします。
 輔: ううん。と眉を潜め。……どう考えても人選おかしくないですかとは口に出さなかった。
 姫乃: 「では、よろしくお願いしますね、六会さん、鳥越さん」
 姫乃: 丁寧にお辞儀をしながら
 輔: 「はぁ。まぁ、そうですね。宜しくお願いいたします」
 劉斗: 「ああ」小さく頷き返すことで了承の意を示した。
 姫乃: 乗り物?と頭にクエスチョンマークを浮かべながら、司会者の方へ振り返り・・・
 GM: じゃーん、とスポットライトがあたり、あなたがたの愛車がスタジオに登場します。
 GM: ビジュアル的に皆様が何で乗り込むのかを聞いてませんでした(何)
 劉斗: 自分の車ですかね?
 GM: 鳥越さんは……マクラーレンでしたね(何)
 劉斗: McLaren F1、だね…(何)
 GM: いえ、深くは考えてないので、なんでも。自分のじゃなくても。
 劉斗: まあ、せっかくなのでバイクにしますよ。
 GM: 了解!
 輔: 普通に一般大衆車(中古)で頑張りますよ! ぽちの背に乗って動けとGMが言うならば従うしかありませんが!
 姫乃: え、本当にそうなるのですかww >運転:ポチ
 GM: ぽち愛護団体を敵に回す気はないので、中古車でOKですw
 輔: え、そうなんですか(何)
 劉斗: 従ってしまうのか(何)
 輔: GMが中古車でいいと言ったのでそっちになりました(何)
 GM: 姫乃さんも、バイクでしたっけ?
 劉斗: 新型車のプロモーションを兼ねて、B○W Motorrad R 1200 Rに乗ろう。
 姫乃: はい、教官のバイクを借りようかなと
 GM: へこまないで返せるといいですね(何)<借り物のバイク
 姫乃: ナナハンなのですよね・・・教官のバイク・・・(注意:捏造です
 GM: しょうがないね……(何)
 GM: では、オープニングをカットします。
 姫乃: そ、そのときはくのー君に直してもらいます(マテ
 劉斗: 訂正。R 1200 GS Rallye で! (オフロード車)
 GM: ググったら「特別仕様車」と書かれている……なんというセレブ(何)
 劉斗: まだ未発売です(何)
 GM: コネ使いすぎじゃない?(何)

 GM: さて、ミドルからFS判定に入りますが、侵蝕率の関係で、1ラウンドごとに1シーン切り替えます。
 姫乃: はわ、了解です
 輔: 了解です。
 GM: つまりラウンド移行後、登場の侵蝕率を振ってもらう形です。
 劉斗: はい。
 GM: では、ミドルに入りますね



 Middle Phase-01
 ScenePlayer:全員/場所:野生の黒巣市へのトンネル前/登場:可

 GM: ご登場、お願いします。
 輔: #1d10+37
  Dice 輔: 1d10=(2)=2+37=39
 姫乃: #1d10+41 登場します!
  Dice 姫乃: 1d10=(6)=6+41=47
 劉斗: #1d10+41
  Dice 劉斗: 1d10=(2)=2+41=43

 GM: とある道路とそれが続くトンネルの前に皆さんはおります。
 GM: このトンネルを抜けると、例の黒巣市に入れます。
 GM: プロデューサーからの指示によれば、とりあえずゲストのどなたかの自宅にでも行ってもてはどうか、とのこと。
 GM: 2台のバイクと1台の中古車で、偉大な冒険が始まります。

 GM: そんなこんなで、FS判定を始めますね。
 輔: おういえー。
 姫乃: ペンギンのぬいぐるみ抱えて、皓君の自宅とか(参照:アンダーガーデン・ライブラリ
 GM: 訪問客が多すぎる(何)<皓さん宅
 輔: 今回はあいつはスキーに行って留守です(何)  (編集註:PLさんは同じ)
 GM: データは以下のものを使用します。

  終了条件:4ラウンド経過
  判定:<運転:〜>
  必要進行度:12
  最大達成値:30
  難易度:8
  支援判定:技能<情報:黒巣市>

 GM: というわけで、最初は<運転:〜>で、難易度8でいきます。
 劉斗: 「此処から先が件の地か。まずは標となる場所に向かってみる事にしよう」メットに仕込んだインカムを通して会話する。
 輔: 「なにが出るか解りませんが、行くしかない様ですね」はぁ。とため息つきつつ、その言葉に頷いてハンドルを握り直した。
 姫乃: 「教官の大切なバイク・・・ぶつけないように注意しないと。」

 GM: ○第1ラウンド

 GM: おっと、その前にハプニングチャートでした。
 GM: #1d100
  Dice GM: 1d100=(63)=63
 輔: 汎用使用ですか。
 GM: あ、そうです。ハプニングは汎用を使用します。なので、「最大達成値+10」が効果となります。
 姫乃: あらw
 輔: おお。ここは一気に行きたいところ。
 姫乃: ところで、GM様
 GM: ははっ、なんでしょう。
 姫乃: このFSは”戦闘”扱いになるのでしょうか?
 GM: 何か、使いたいものがあるのですか?
 姫乃: 具体的には、《天性のひらめき》の関係なのですが
 GM: ああ、OKですよ。
 姫乃: ありがとうございます!
 GM: ひらめいちゃってください(何)
 姫乃: では、羽ばたきますね!(マテ
 GM: では、トンネルをくぐりますね。
 GM: ……飛び越えますね(何)
 GM: 道路を少し走ると、街の中に入ります。
 GM: 街の雰囲気は、普段よく見慣れた黒巣市そのものです。
 GM: 車も走っていますし、人々も道を歩いていますね。
 GM: ですが、……少々、<知覚>か<情報:黒巣市>で判定を。難易度は4で。
 輔: 「……こうして見ると、普通に見慣れた街に見えますが……」
 輔: むん。と呟きつつ、ハンドルにもたれて眼を細めた。
 姫乃: では、〈情報:黒巣市〉で #1d10+4 (データブレイン修正つき
  Dice 姫乃: 1d10=(3)=3+4=7
 GM: では気づきますね。
 GM: よく見ると、たとえばあるお店が別のところに建っていたり、お店の名前は同じなのに違う内容になっていたりしています。
 輔: 此方も情報で行きましょう。 #6r10
  Dice 輔: 6r10=(9,1,8,3,9,2)=9
 輔: あれ、9。
 GM: 頼れる社会派。
 GM: その町並みの差異は、場所によってはっきりしたり、逆に完全に一致していたりします。
 劉斗: FSとは関係なく全員振っていいのかな?
 GM: あ、そうか。すいません、ちょっとしたフレーバー気分なのでFS判定とは関係なかったのです。
 劉斗: まあ、普通に振ることにしよう。<情報:黒巣市>で。
 劉斗: #12r10+1 「アドバンスドゴーグル」相当使用。
  Dice 劉斗: 12r10=(3,8,1,8,5,4,4,10,9,8,1,10)=Critical!!
  Dice 劉斗: 2r10=(10,5)=Critical!!
  Dice 劉斗: 1r10=(8)=8+20=28+1=29
 GM: もうやだこのブルジョア(何)
 姫乃: はわわわ!w
 劉斗: シールド越しに目を細め、黒巣市をつぶさに観察する。
 GM: そんなわけで、支援判定の難易度はラウンド最初に、GMと、支援判定を行うプレイヤーが振った1d10の差(絶対値)だけ上昇します<<情報:黒巣市>
 GM: というわけで早速。 #1d10
  Dice GM: 1d10=(8)=8
 GM: GMの出目は8なので、支援判定をする際は1d10をお振りください。
 GM: では、改めましてお待たせしました、フォーカスシステムのお時間です!

 GM: ○鳥越(31)

 劉斗: 「先行して様子を見に行く」
 輔: 「ちょっとお待ちを、鳥越さん」マイクに向かって片手にペンを握り、くるりと回す。
 劉斗: 「何だ?」
 輔: 「様子の探索は此方で先ずは。なにが起きるか解りませんのでね。初めは慎重に行きましょう」
 劉斗: アクセルスロットを開放しかけた手を止めて。
 劉斗: 「そうか。ならばサポートを任せよう」
 輔: とん、とん。と手にしたペンでハンドルを小突き、じ。と進むべき道の先を見た。
 劉斗: というわけで待機。緩やかに速度を落として併走する。

 GM: ○六会(8)

 輔: 「はい。宜しくお願いします」では。と眼を細め、先を見透かす様な視線を眼鏡とフロントガラス越しに向ける。
 輔: 交渉1+《導きの華/要の陣形》をついでですので全員に。次メジャー判定の達成値を+8でお願いします。
 輔: 侵蝕は44%へ。要の使用回数は残り1回です。
 姫乃: 了解です!ありがとうございます!

 GM: ○姫乃(5)

 輔: 「当座はこのまま進んでください。鳥越さん、神楽堂さん」障害は今のところは見えない。二人に指示を出し。軽くシートに凭れた。
 劉斗: 「了解」
 姫乃: その指示を聞き…姫乃は教官のバイクをフルスロットルにする。
 姫乃: 「では・・・・私が先行しますね。」ガォンと脈動するバイク。
 姫乃: さて。では、容赦なくいきますね!
 姫乃: <運転:二輪>に「サポートプログラム」使用!さらに、D『器物使い』! そして、《天性のひらめき》!
 姫乃: ていやー! #12r8+8
  Dice 姫乃: 12r10=(2,5,8,6,3,7,3,6,1,7,8,1)=Critical!!
  Dice 姫乃: 2r10=(2,6)=6+10=16+8=24
 GM: では、進行度3をゲットです。
 姫乃: 達成値24!浸蝕:47→51です!
 GM: あ、そういえばどなたの家に向かうんでしたっけ?
 劉斗: どこだ? エリュシオンか津嶋家だと思っていたんだが(何)
 姫乃: 順当にいけば・・・皓君?
 輔: もういいんじゃね皓のとこで(何)
 GM: じゃ、じゃあ津嶋家で(何)
 輔: あいつの家になにがあるのか全く解りませんが!(何)
 姫乃: 了解ですw
 輔: 決まってしまった様です(何)
 GM: そんなこんなで、津嶋家に来ました。
 輔: はやっ(何)
 劉斗: おお、到着したのか。
 GM: 庭では、家の人が手入れをしていますね。
 GM: 知っていることにしてかまわないのですが、その人物は、津嶋皓の祖父ですね。
 姫乃: では・・・懐に入れておいた”ねぎま”と書かれたペンギンを投げ入れ…(マテ
 GM: ……間違えた、曾祖父です(何)
 輔: それはPLとしても初めて見るお方(当たり前です)
 姫乃: あらww
 劉斗: うん。俺も初めて見た(何)
 輔: 鳥越さん……(うろんげ)
 GM: すでに他界しておりますね<曾祖父
 劉斗: …他界しているのに知っていてもいいのかな?
 GM: 何かの機会に写真を見たことがある,程度でもOKです
 輔: 鳥越さんが知っていると言えば知ってるでいいんじゃないかな(何)
 姫乃: 姫のんはさすがに知らないですね…
 GM: そんなご老人が、庭におります。
 劉斗: 先日津嶋家の座敷に通された時に、飾ってあった写真でも見たのだろう。
 劉斗: 速度を落としてバイクを停車させる。見覚えのある家に、馴染みの無い姿。
 輔: 「──事実ではない。という例示の様ですね」おや。と既にいない筈の人物が健在というこの現状に、顰めたように声を零す。
 GM: 老人は鼻歌を歌いながら、庭の手入れにいそしんでいます。あなたがたの方は見ません。
 劉斗: 「………」メットのシールドを跳ね上げて、その老人を凝視する。――この人物は、既に他界している筈だ。
 GM: そうそう、言い忘れましたが、例のゲットするストーンはポストに入ってます。
 劉斗: 表札を見る。
 GM: 津嶋、ですね。
 姫乃: 眉をひそめた二人の反応に、頭に?マークを浮かべながら、交互に顔を眺める姫のん。
 GM: そして鳥越さんは、ここまでくる間に街の人々の顔を思い出してみると、何かの事件で他界した人間の顔が混じっていることに気づきます。
 姫乃: 「・・・・何かおかしいのですか?」
 輔: 「神楽堂さんは津嶋君のことは知っていますね」と前置きをして、あのご老人が既に他界している筈の彼の曾祖父だということを伝えておきます。
 劉斗: バイクから降りてメットを取り、乱れた髪を手櫛で整えて。老人に声を掛けてみよう。
 姫乃: 「…他界…?時間が逆行しているのでしょうか…」首をかしげる。その拍子に前髪がはらりと揺れる。
 劉斗: 「失礼。此方に津嶋皓という人物はご在宅か?」
 GM: その呼び声に、老人は顔を向けます。
 老人: 「……あなたがたは?」
 劉斗: 「旅行者です。友人の家がこの付近にあると知り、探しているのですが」
 老人: 「私は独り身ですし、息子も孫もいません。親戚にもそのような者はおりませんが……」
 GM: と、老人がいぶかしんだ表情をします
 劉斗: 「そうですか。失礼致しました」
 劉斗: 丁寧に頭を下げて、作業の手を止めてしまったことを謝罪する。
 GM: その時、足下が揺れます。
 GM: くぐもった震動。
 GM: 地震。
 輔: 「……何かがずれているようですね、やはり」呟き、車の中から二人に声をかけた……ところで、揺れに、お。と小さく声を上げ。
 GM: 震度自体はそれほど大きくはないですが、
 姫乃: 「あわわわ・・・」必死に教官のバイクを立て直す。
 老人: 「―――――」
 GM: 老人の表情が、強張ります。
 GM: 強張って、消えます。
 劉斗: む。
 GM: 姿ごと。
 輔: 「……消えた?」
 姫乃: 「消えました…!?」
 GM: そして、オオオオオオオ!という雄叫びが、町中から聞こえます。
 劉斗: 「……誰の、記憶だ」ぽつりと呟いて、ポストに記された名を今一度見る。
 輔: 「街そのものの記憶かもしれませんね」
 GM: 表札には、何の名前も書かれていません。
 姫乃: 反射的に振り返り…街の様子を眺めます。
 劉斗: 石がまだあるならば、それを手に取って、停めたバイクの所に戻ろう。
 輔: そういう似た能力を持つOVも過去にUGNでは確認されていますし。と、小さく呟き。
 GM: ベテランの皆さんにはお分かりですが、《ワーディング》があちこちで起こっています。
 GM: 発狂したような叫びと共に。
 GM: では、ストーンの裏に、『県立黒羽学園にレッツゴー!』と書かれています。
 劉斗: 手にした石を二人に見せる。「こういう事らしい」
 輔: 「……野生が闖入者に対して威嚇でもし始めましたかね」苦笑して。「次ぎに行きましょう」
 GM: いろいろありましたが、『進行度:3』イベント発生です。
 輔: 差し出された石に書かれた文字を見て、小さく頷いた。
 劉斗: 「荒ぶっているようだな。先へと進もう」
 姫乃: 「もしかして、この黒巣市って」
 姫乃: 「単に黒巣市の形になっただけで、本当は別の姿があるのかもしれませんね。」
 GM: では、街の中を進みます。

 GM: 街の中は、異形になってしまったオーヴァード、ジャームばかりになっています。
 GM: ジャーム、ジャーム、ジャーム………
 GM: 中には襲いかかってくるジャームもいますが、なぜか、あなたがたを認識できないジャームもいます。
 輔: 「──……お二人とも、こちらに移りますか?」流石にバイクで身を晒してるのは危険だろうと些か引けつつ声をかけた。
 GM: ちょっと失礼 #1d2
  Dice GM: 1d2=(1)=1
 GM: 1なので加算。 #1d3+8
  Dice GM: 1d3=(2)=2+8=10
 GM: このラウンドの難易度を10に変更します。

 GM: ○鳥越(待機)

 姫乃: 「いえ、大丈夫です。」 襲いかかってきたジャームに放電で追い払いながら。
 劉斗: 「このままでいい」アクセルを噴かせたままロックし、腰に帯びた刀を抜く。
 劉斗: 左手のみで機体を操作しながら迫るジャームを切り捨てながら進む。
 劉斗: <運転:二輪車> アイテム、支援込みで判定。
 劉斗: 《天性のひらめき》も使っておこう。#6r7+3+8
  Dice 劉斗: 6r10=(8,2,7,9,1,2)=Critical!!
  Dice 劉斗: 3r10=(2,5,9)=Critical!!
  Dice 劉斗: 1r10=(7)=Critical!!
  Dice 劉斗: 1r10=(1)=1+30=31+3+8=42
 輔: 出た。
 劉斗: 42で最大値だな。侵蝕率は47%に。
 姫乃: おめでとうございます!
 GM: では、進行度に+5、合計8です。
 GM: すると、皆さんは気づくのですが、全ての通信オンラインが、遮断されています。
 GM: 携帯端末、車のナビゲーションシステム、その他諸々……外部とコミュニケーションが取れる全ての装置が、オフラインになっています。
 姫乃: 「……あら?」腕に埋め込んだ通信機器が何の反応も示さないことに戸惑いつつ。
 GM: 地震の後、街はジャームだらけ、外部との通信は不可
 輔: つまりカメラの電波も遮断されたと!
 GM: そうなります(何)
 劉斗: 「通信が死んだか。六会、神楽堂には此方の声が届いているか?」
 GM: カメラも途絶。スタジオとの中継も出来ない
 GM: ……というシーンで1ラウンド使う予定でした(何)
 姫乃: 「……あ、はい。なんとか。しかし・・・これでは、スタッフとも連絡が取れないですね。」
 輔: 「その辺は大丈夫の様です。ローカル回線のみか、ごく狭い範囲での電波通信は可能ということでしょうかね」
 GM: 進行度が早すぎて、もう次だよ!(何)
 輔: ははは(爽)
 劉斗: 「ならばこの3人でどうにかするしかないようだな」
 姫乃: 大丈夫です!既に全員、行動済みです!(今
 劉斗: 次のシーン行って良いですよ(何)
 輔: 「そうなりますね」はふ。と息をつき。まぁ。今更だと腹を決めた。
 GM: では、シーンエンド(何)
 輔: エンドOKで。
 姫乃: 了解です



 Middle Phase-02
 ScenePlayer:全員/場所:野生の黒巣市内/登場:可

 GM: ご登場、お願いします。
 劉斗: #1d10+47 何度見ても慣れないな(何)<野生の黒巣市
  Dice 劉斗: 1d10=(4)=4+47=51
 輔: #1d10+44 初めからどうかしてますから(何)
  Dice 輔: 1d10=(4)=4+44=48
 姫乃: #1d10+51 登場します!
  Dice 姫乃: 1d10=(2)=2+51=53

 GM: 県立黒羽学園にたどり着いたあなたがた。
 GM: 石は学園の正門にぽつんと置かれているので、すぐに分かりました。
 GM: ちなみに学校の中は、言うまでもないですがジャームだらけです。
 劉斗: 「Dual Gear Stoneは向こうか」
 姫乃: 「突入は…さすがに厳しいでしょうね。」
 輔: これは戦闘判定か……!? <FS
 姫乃: 校門から先をそ〜っと眺めて
 輔: 「一筋縄ではいかないでしょうが……剣呑ですね」
 輔: うん?
 姫乃: ふみゅ?
 輔: 正門に置いてあるってことはわざわざ中に取りに行かずとも持って逃げちゃえばいいのでは?
 姫乃: はい、持っていくことはできます
 GM: お、持って行きましたか。
 輔: 次の指定が校内だったらまぁそれはそれでお疲れ様になりますが。
 姫乃: 単に中の様子を穏便に探ることはできなそうかなと
 GM: では、進行値7:イベント発生。 7だったんだよ!(何)
 姫乃: 何かGMの涙が見えますがww
 劉斗: おっとw
 輔: FSじゃよくあることです……。
 GM: ヒュルルル……という音が、上空から。
 GM: 続いて、激しい爆裂音。
 姫乃: 「・・・・空・・・爆!?」
 GM: その通り。学園内が、爆発します。
 輔: 「……なぁ!?」びっくり。思わずハンドルにしがみついて慌てた声を上げて其方を見た。
 GM: 学園だけでなく、その周囲の建物も、爆発されます。
 劉斗: 演出的に衝撃波をガード!(何) 熱と冷気を同時に繰ることで生じた防壁を3人の正面に打ち立てる。
 輔: え、ちょ、ちょっと!? 離れないと危険では!?
 GM: 少し遅れて、ザ……ザザ……というノイズ音。
 姫乃: 「あ、ありがとうございます!」 砂塵から顔を庇いつつ
 GM: むむ、では殺傷の破片と爆熱はその障壁の前に蹴散らされます。
 劉斗: なにっ、ダメージ来るところだったのか?(何)
 GM: いえ、ただの演出描写です(何)
 劉斗: おういえー(何)
 GM: 上空を見ると、大型爆撃機が群れをなしているのが分かります。護衛の戦闘機つきで。
 輔: 「助かりました……おや、無線が復活したのでしょ──」ノイズに一瞬機械に目を止めつつ、掠った光景に言葉を失くした。
 劉斗: 「空か…少々骨が折れるな」
 GM: そして、キュラキュラキュラ、とキャタピラの音。
 GM: あ、通信は回復しています。
 輔: おういえー。
 GM: 戦車が街角から顔を見せます。
 劉斗: どこの所属なのか、戦闘機と爆撃機と戦車を観察する。分かりますかね?
 GM: そしてその戦車が、別の戦車の攻撃で爆破されます。
 姫乃: 「・・・・・・・えぇと。ここって本当に黒巣…市ですよね?」
 輔: 「……一体何ですか戦闘機とか戦車とか津嶋君の曾祖父とか。戦時中にタイムスリップでもしたんですか」うぁー。とうめき声を上げつつついぼやきが出た。
 GM: 国籍までは分かりませんが、妙に型落ちした、いわゆる"東側"の兵器なのは分かります。
 姫乃: 「戦時中・・・・本当にタイムスリップしたのかも」
 GM: いえ、よく見ると、そこまで古くはありません。
 姫乃: ふみゅ
 劉斗: 東ドイツとか東ティモールとかではなく、洋の東(つまりアジア)、という認識でいいですよね?(何)
 GM: なんだか、東欧の紛争諸国が使っていそうなラインナップ<兵器の年代
 劉斗: おお、そっち。
 GM: さて、石には『ホテル・エリュシオンへレッツゴー!』と書かれていますね。
 劉斗: 「この辺りのノリだけは番組そのままだな」
 輔: 「解ってはいますが何かおちょくられてる気分になりますね」低い声で。
 GM: 書き方に他意はないんだ(何)
 姫乃: 「・・・・・・・・・・・そもそも、この状況で、エリュシオン残っているのでしょうか・・・」
 姫乃: いえ、普通に残ってそうで怖いですがと呟いて
 GM: では、

 GM: ○第2ラウンド

 GM: ハプニングチャートを、と。 #1d100
  Dice GM: 1d100=(54)=54
 GM: 特に修正なし……
 輔: よーし。
 劉斗: 判定は引き続き運転ですかね?
 姫乃: むしろ悪くなるよりいいです!
 GM: もう疲れたよ、パトラッシュ……(何)
 姫乃: 昇天しちゃダメ―――――!?
 GM: おっと、忘れてた。

  進行値7:県立黒羽学園に到達。
  黒巣市が爆撃され始める。
  以後、難易度を9、判定をドッジが行える技能に変更。

 劉斗: ドッジか……(シート見つつ)
 GM: このメンバーだと、例えばぱぱはエフェクトの宣言をすれば、〈RC〉で判定できます。
 輔: 避けはできま……お二人ともガード型でしたっけ?
 姫乃: 私はガード型ですね><
 GM: ない場合、<回避>で判定ですね。
 劉斗: 平目で判定だー(棒)
 輔: 9なら何とかなるでしょう! 大丈夫ですよ!
 GM: 《幸運の守護》は本来リアクションのタイミングで発動ですが、今回は宣言すれば、メジャーでRC〉で判定できる、ということで。
 輔: ういす。了解です。
 劉斗: 先生! ひらめきは使えますか?(何)
 GM: ……つ、使えます(何)
 劉斗: よーし。俺、初回避できるかもしれない(何)
 輔: がんばれっ!

 GM: ○鳥越(31)

 姫乃: 頑張ってください><
 輔: つーか鳥越さん回避技能ないんですね……。
 劉斗: ないですよ(爽)
 輔: ふぁいとー(棒)
 劉斗: 支援してもらったほうがいいかな?
 輔: 足らなかったら妖精飛ばしますから安心してくらはい。
 劉斗: では、此処は素で行くとしよう。
 GM: カモンです!
 劉斗: 「爆撃は神楽堂と俺が対処する。六会はエリュシオンへの最適なルートを算出してくれ。――では、行くぞ」
 劉斗: そして天性のひらめきを使って回避する俺(何)
 輔: 「解りました」同意を示し頷いた。
 劉斗: #6r7+0
  Dice 劉斗: 6r10=(4,10,2,4,7,1)=Critical!!
  Dice 劉斗: 2r10=(9,9)=Critical!!
  Dice 劉斗: 2r10=(5,1)=5+20=25+0=25
 姫乃: ドッジ鬼門ですからね・・・て、あらw
 輔: 充分いったじゃないですか(笑)
 劉斗: ひらめき特殊ルール万歳! 侵蝕率は55%に。
 姫乃: おめでとうございますw
 輔: 3かぁ。乗せて達成値突破しちゃいましょうか?
 GM: 進行度に+3。合計11です。おめでとう! イベント発生だよ!(何)
 姫乃: あらw
 輔: GM泣きそうですが(何)
 GM: 誰だよ、進行度12までとかに設定したのは!(何)
 輔: GMですよ(何)
 姫乃: GMですw
 GM: ……orz
 劉斗: 太刀を水平に構えて、衝撃を斬り捨てながら道を拓く。
 輔: まぁ待機しておきますね。幾らなんでもアレだ。
 GM: ザ、ザザザアァァァ………
 GM: ノイズ音。
 GM: 的確な腕前で爆撃を回避した後、ホテル・エリュシオンに到達しました。
 GM: 進行値10:ホテル・エリュシオンに到達。
 GM: 爆撃機は消え、空爆された街は元通りになる。
 GM: ジャームたちも消え、正常な人々が行き交うようになる。
 GM: が、白亜色の巨大なビル群が街を囲うように建っている。
 GM: そのビル群を抜けなければ、街の外には出られないようだ。

  以後、判定技能を<情報:FH>に変更。
  ただし、支援判定の難易度は<情報:黒巣市>9で固定。

 輔: ううむ。とその様子に唸り声を上げ。ビルの群れを仰ぎ見た。
 姫乃: 「えぇと・・・・もう、どうやって反応すればよいのか、わからなくなりました。」途方に暮れた表情で、白亜のビルを眺めながら。
 GM: あ、石はホテルの入り口に置かれています。『ゴーホーム!』とだけ書かれてますね。

 GM: ○六会(8)

 劉斗: 「趣向はこれで終いのようだが、随分と凝縮された黒巣という街だったな」
 輔: 「さっさと終わらせて帰りましょうかね」はふ。と呟き、こつりと再度ペンの尻で
 輔: 社会判定。FHで参ります。先ほどの導き効果も合わせて判定。コネあり。 #8r10+8 
  Dice 輔: 8r10=(10,5,6,6,8,2,8,8)=Critical!!
  Dice 輔: 1r10=(4)=4+10=14+8=22
 輔: 22で。
 GM: おめでとうございます!
 姫乃: おめでとうございます!
 GM: FHが使う研究所によく似た構造のビルを走り抜け、黒巣市の外へと脱出できました!
 GM: なお、建物の名前は「象牙の塔」と書かれていましたが、些細なことです。
 GM: 進行度達成です!
 輔: 「……結局何だったのでしょうか」ううむ。と唸りつつ、ビルの谷間を走り抜け、背後を仰ぎ見た。
 劉斗: 「抜けたようだな」
 姫乃: ”火鷹劉生”とか”Hこにゃん”とか書かれていなかっただけよかったです・・・>ビル名
 劉斗: あったら斬り捨てるぞ(何)
 輔: 鉄筋を焼き切る鳥越さんすげー。
 GM: 抜けたんですが、ちょっと問題が。
 GM: 『象牙の塔』から、誰か追いかけてきます。
 輔: うん? 「誰か、来ますね?」
 GM: 少年です。
 姫乃: 「誰でしょうか・・・?」なんか驚き疲れました的な顔で。
 GM: 上半身を包帯で覆って、かつ、顔の半分が結晶体に近い状態の男。
 GM: 右手に、黒い長大な日本刀をひっさげてます。
 輔: 流石に知った顔じゃないですよね。
 劉斗: PLはアクセル全開で振り切って街から出たいと思ったんですが、バイクを強制ターンさせて停車する!(何)
 GM: 直接的には知りませんが、UGNチルドレン"ファルコンブレード"によく似ています。
 姫乃: ・・・・・・・えぇと、ELの?(PL的な知識で
 輔: やべぇやべぇマジやべぇそれ(あわわわ)
 姫乃: ・・・・・・・ダインスレイフ・・・・・・・
 GM: そうですね、ディスカラードレルムのP158の一番上あたりによく似ていますね(何)
 劉斗: 「“ダインスレイフ”…か」
 姫乃: ヴァイタルアップだけはやめてーーーーーーーーーーー><
 GM: 少年「………!」 狂気に血走った目で、あなたがたを追います。
 輔: 「え……“ダインスレイフ”って、まさか、そんな」
 姫乃: 「えぇと・・・・椿教官の相方さんに似ているのですが・・・まさか」
 GM: そんなわけで、最後のミドル終了! 次でクライマックスです!

 輔: 彼は、真神は倒された筈だし……あの姿は、また違う──彼のそれだろう?
 輔: 不可解に顔を顰め、初めてこの場で車から降りた。



 Climax Phase
 ScenePlayer:全員/場所:野生の黒巣市郊外/登場:可

 GM: ご登場お願いします。
 劉斗: #1d10+55
  Dice 劉斗: 1d10=(6)=6+55=61
 輔: #1d10+48
  Dice 輔: 1d10=(6)=6+48=54
 劉斗: 俺も侵蝕DB欲しいな(何)
 姫乃: #1d10+53 登場します!
  Dice 姫乃: 1d10=(7)=7+53=60
 輔: 起源種……ほろ(何)
 姫乃: (ホロリ

 GM: 停車し、車を降りたあなたがたへ、少年は対峙します。
 GM: 無言のまま、しかし強烈な《ワーディング》を展開します。
 GM: 具体的には3レベル(何)
 姫乃: 「ファルコンブレードさん・・・ですよね? 椿教官はどこにいらっしゃるのでしょうか?」
 輔: 無駄に高過ぎる(笑)
 劉斗: 「歪な現れだが、相手にとって不足無し」
 GM: 侵蝕率的にそうなんだから仕方ない(何)
 GM: というわけで、衝動判定を!
 劉斗: (ころころ)成功して75%に。
 輔: めちゃめちゃプレッシャー高そうですね! まぁ衝動ー。(ころころ)おお。まさかの成功。60%。
 姫乃: <意思〉に能力値訓練:【精神】ソフトをD《器物使い》でインストロール!(ころころ)
 GM: 全員成功ですね。
 GM: 状況ですが、PCは1エンゲージ、マイナーアクション距離に、エネミー"The Dainsleif"
 GM: エネミーのIVは8です。
 姫乃: 距離は…どれくらいでしょうか
 GM: マイナーを使えば届く距離、程度にお考えください。
 姫乃: 了解です。
 劉斗: バイクを降り、精神を侵蝕してくるような殺意の波動を肌に受けながら刀を抜く。
 輔: 「少なくとも先ほどの件といい、現実ではない。と」
 姫乃: 「では、これも幻なんでしょうか・・・」アームブレードを展開しながら
 GM: そうそう、戦闘準備でマイナーかメジャーを使いたい方がいらっしゃいましたら、事前におこなってかまいません。
 GM: エネミーも《ウェポンクリエイト》で武器を生成済みなので。
 輔: 「現実の彼ではないならば……あの姿には気は引けますが。障害は障害として対峙するしかないでしょうね」
 劉斗: 「幻でも構わんさ」先刻までは感じられなかった心を灼く波動。薄く笑みを浮かべた。
 輔: メジャーもいいのですか?
 GM: 支援でないなら
 輔: ああ。支援なので普通に無しですね。では此方はありません。
 姫乃: こちらも大丈夫です〜
 劉斗: マイナーで《氷炎の剣/地獄の氷炎/氷の加護》を使用。空いた左手に炎を纏う氷の剣を生成する。
 姫乃: 「今のうちに謝っておきます。玉野 椿教官、すみません…」
 GM: では、始めさせて頂きます。

■□Round 1□■

 GM: ●セットアップ
 GM: "The Dainsleif"は《サポートデバイス+スタートダッシュ》を使用。PCたちのエンゲージに入ります。
 劉斗: 《氷の城塞》を使用。先刻のマイナーと合わせて85%に。
 姫乃: ふみゅ・・では、こちらはなしです
 輔: 「不愉快なことだからこそ、さっさと済ませましょう」くるりと握り込んだままの万年筆を相手に向けた。
 輔: そのまま、指揮を行う様に軽く振り抜き、この場の支配を己の手のものとする。
 輔: 『支配者の王笏』発動。《支配の因子》に適用した上で《支配の因子/絶望の領域》を宣言。
 輔: 敵方にラウンド中のDP3個とダメージを-30とする。侵蝕率は64%へ。
 輔: 行動は以上。

 GM: ●イニシアティブプロセス

 GM:  "The Dainsleif"が《加速する刻》を宣言!

 GM: ●"The Dainsleif"(《加速する刻》)
 GM: 声にならない声をあげ、長大な刀を振り下ろします。
 GM: 白兵20+《浸透撃+ペネトレイト+コンセントレイト:モルフェウス+電光石火+音速攻撃+レインフォース+マシラのごとく+ギガノトランス》
 GM: #31r7+20
  Dice GM: 31r10=(3,6,1,7,6,7,2,2,9,8,3,3,9,10,10,8,10,2,9,8,3,5,6,1,8,10,9,9,2,7,10)=Critical!!
  Dice GM: 17r10=(10,2,6,1,5,8,6,5,10,4,5,9,3,5,4,6,9)=Critical!!
  Dice GM: 5r10=(9,10,9,5,3)=Critical!!
  Dice GM: 3r10=(2,3,6)=6+30=36+20=56
 GM: 装甲ガード無視・シーン攻撃。メインプロセス終了時に自身に1d10ダメージ
 姫乃: ガ、ガードができない>< 普通に回避です>< #9r10
  Dice 姫乃: 9r10=(8,10,3,1,6,3,8,10,4)=Critical!!
  Dice 姫乃: 2r10=(4,1)=4+10=14
 輔: うーん。ちょっと無茶してみようか。
 劉斗: 折角なので、《エネルギーシールド/氷盾》でガードしてみよう。
 輔: あ、劉斗さんちょっと待ってください。
 劉斗: はい。
 輔: 1回だけなので無茶をかけてみます。
 輔: シナリオロイスをタイタス昇華。同時に目の前の彼にもロイス取得の上、同じくタイタス昇華。どちらもC低下適用。
 輔: その上で。交渉1+《束縛の領域/アニマルテイマー/リフレックス》宣言。その攻撃の停止を試みます。
 GM: では、殺意の波動が周辺全ての空間へ響き渡ります。
 輔: あ。ごめん無し。80%の制限突破できてませんでした。
 GM: ……はっ!(何)
 姫乃: GM様ww
 輔: ということで済みません。回避などお願いします!
 劉斗: では先刻の宣言の通り、《エネルギーシールド/氷盾》でガードしてみよう。
 GM: では、ダメージいきます。 #6d10+98-30
  Dice GM: 6d10=(2+1+1+9+1+10)=24+98-30=92
 GM: む、92点!
 輔: 二人とも28点引けば生きていそうですね。
 輔: とまれ《隆起する大地》を宣言します。28点マイナスで。少なくとも姫乃さんはこれで生きている筈ですね。
 姫乃: あ、はい!です!
 輔: 私は当然ですが落ちた。リザレクト。#1d10+66
  Dice 輔: 1d10=(10)=10+66=76
 輔: おおっと10回復の76%で。
 劉斗: 更に《氷雪の守護》。#4d10+26+12+28
  Dice 劉斗: 4d10=(4+6+3+4)=17+26+12+28=83
 劉斗: 92−83で9点受領。侵蝕率は96%に。
 輔: ……どう言うことですか鳥越さん(何)
 姫乃: HP:18点で残ります〜
 GM: かてええ!

 GM: ●鳥越(31)

 劉斗: 「纏う力は強大だが、太刀筋そのものは荒削りだな」
 劉斗: 凌いだ構えから刀身を水平に凪ぎ、四方の氷を砕く。一旦待機で。
 GM: 了解。

 GM: ●六会(8)

 輔: 「畳みかけるとしましょう」今一度手にしたペンを回し。今度は二人へと示す。
 輔: 交渉1+《導きの華/要の陣形》宣言。味方全員に次回達成値+8を。侵蝕はこれで81%に。以上で。
 GM: ラージャ。

 GM: ●"The Dainsleif"
 GM: と、その前に《電光石火》のダメージ忘れてました。 #1d10
  Dice GM: 1d10=(10)=10
 GM: おいw
 劉斗: 最大(何)
 姫乃: おめでとうございます!ww
 輔: あーぁ。
 GM: 畜生! "The Dainsleif"が再び刀を薙ぎ払います。
 GM: 《浸透撃+ペネトレイト+コンセントレイト:モルフェウス+電光石火+音速攻撃+レインフォース+アタックボーナス+神速の鼓動》
 GM: 装甲ガード無視・シーン攻撃。メインプロセス終了時に自身に1d10ダメージ
 姫乃: マタキタ――――――――!?Σ@@
 GM: #36r7+20
  Dice GM: 36r10=(10,3,9,4,9,2,10,2,6,5,2,9,7,1,1,8,3,2,2,1,2,10,4,10,3,9,10,9,1,10,9,3,9,6,2,8)=Critical!!
  Dice GM: 16r10=(5,10,1,1,2,6,6,1,7,2,8,3,2,1,2,3)=Critical!!
  Dice GM: 3r10=(8,1,8)=Critical!!
  Dice GM: 2r10=(4,10)=Critical!!
  Dice GM: 1r10=(5)=5+40=45+20=65
 GM: 65!
 劉斗: エネルギーシールドはもう無いのでガードはできないな。
 輔: 下げておこう。4段目の10を《支配の領域》で先ず1に。
 姫乃: 束縛します? >六会さん
 GM: む、達成値が34+20の54に。
 輔: その上で《スモールワールド》宣言で達成値を25下げる。これで29かな。
 GM: ぎぎぎ、達成値29へ修正!
 輔: ここまで下げれば束縛も狙えるでしょう。29を目標値として判定させていただきましょうか。
 GM: かもんです!
 姫乃: キャー、六会さーーんw
 輔: では改めて。交渉1+《束縛の領域/アニマルテイマー/リフレックス》宣言。29を目標に停止を試みる。
 輔: #14r7+1
  Dice 輔: 14r10=(9,9,4,1,1,4,1,3,4,4,4,4,7,5)=Critical!!
  Dice 輔: 3r10=(10,1,7)=Critical!!
  Dice 輔: 2r10=(6,3)=6+20=26+1=27
 GM: お
 劉斗: 惜しいな…
 姫乃: バディムーブ! その判定に+3します!
 輔: っとと、有り難く。ではそれをいただきます。侵蝕は全部合計して103%へ。
 GM: では、"The Dainsleif"の放った衝撃波は、すべて六会の空間に入ったとたん無力化されます。
 "The Dainsleif": 「………」

 GM: ●姫乃(5)

 輔: 「……流石に、暴れるのはこれくらいで勘弁していただきたいところです」すみません。と、救いの手の入った少女に軽く一礼した後、場を開けた。
 姫乃: 「これが幻だとしても。椿教官は悲しむのでしょうか?」黒い刃を視界に収めながら呟く。
 姫乃: 刃を回転させ…踊り子のように舞いながら、ダインスレイフの元へと!
 姫乃: メジャーで<白兵>+《C:ノイマン+マルチウェポン+オールレンジ》で攻撃します! #15r8+17
  Dice 姫乃: 15r10=(1,9,9,9,5,7,5,1,1,4,9,7,2,2,4)=Critical!!
  Dice 姫乃: 4r10=(9,7,10,2)=Critical!!
  Dice 姫乃: 2r10=(9,1)=Critical!!
  Dice 姫乃: 1r10=(10)=Critical!!
  Dice 姫乃: 1r10=(4)=4+40=44+17=61
 姫乃: あらw 61!避けてくださいw
 輔: 上がっとけ!《妖精の手》を最後の4に適用する!
 姫乃: はわ!ありがとうございます!
 GM: ならば遠慮は要らない。ガードを宣言し、《砂の盾》!
 姫乃: #1r8+67
  Dice 姫乃: 1r10=(8)=Critical!!
  Dice 姫乃: 1r10=(1)=1+10=11+67=78
 姫乃: 78です〜、て、ガードですか>< #8d10+18
  Dice 姫乃: 8d10=(9+6+1+6+6+2+6+1)=37+18=55
 姫乃: 55点!ガードは10点無視!>アームブレードの効果です
 GM: 装甲は有効でしたっけ?
 姫乃: はい、有効です。
 GM: うぃ、受領! おっと、また《電光石火》忘れてた #1d10
  Dice GM: 1d10=(9)=9
 GM: だからw
 輔: たっか(笑)
 姫乃: 高いですねww
 姫乃: 「助かりました!六会さん!」
 輔: 「前衛は出来ませんからね、せめてこのくらいは」微かな苦笑で神楽堂さんには返した。侵蝕は107%に。
 GM: 漆黒の日本刀に受け流されて半減されましたが、たしかに刃は届きました!

 GM: ●鳥越(待機)
 劉斗: 「迷う必要など無い。幻が在り続ける状況こそが悲劇だ」
 劉斗: 手の内にある氷の剣を再構成する。一旦解除の後、再びマイナーで《氷炎の剣/地獄の氷炎》。
 劉斗: これで侵蝕率は100%。
 劉斗: 鋼の踊り子が演ずる死の舞踏。一歩踏み込み、その舞いが描く黒い軌跡を追って閃かせる白熱の刃。
 劉斗: 白兵18+《コンセントレイト/コントロールソート/マルチウェポン/炎の刃/クロスバースト》 侵蝕率+15
 劉斗: #16r7+18-4+8 支援込み。
  Dice 劉斗: 16r10=(3,3,9,7,10,9,5,7,4,7,5,8,7,3,9,6)=Critical!!
  Dice 劉斗: 9r10=(3,7,7,7,8,1,5,9,1)=Critical!!
  Dice 劉斗: 5r10=(8,8,7,10,4)=Critical!!
  Dice 劉斗: 4r10=(10,5,10,3)=Critical!!
  Dice 劉斗: 2r10=(4,6)=6+40=46+18-4+8=68
 GM: ガードを宣言し、《砂の盾》! 黒刀をふりかざして迎撃!
 輔: 凄いな。でも乗せる。最後の段のひとつに《妖精の手》を宣言。振り足しを。侵蝕はこれで111%
 劉斗: #1r7+50+18-4+8 こうかな?
  Dice 劉斗: 1r10=(2)=2+50+18-4+8=74
 劉斗: 74に上昇。せっかくだから《勝利の女神》も載せて、74+21=95に。119%
 劉斗: リアクションにペナは無し。装甲もガードも有効。
 輔: ダメージに《力の法則》を。+7D持ってけ!
 劉斗: #17d10+91
  Dice 劉斗: 17d10=(8+4+2+2+7+3+8+10+5+8+3+2+3+8+6+6+9)=94+91=185
 劉斗: 185点。
 輔: 侵蝕はこれで115%って待てそのダメージ(笑)
 GM: なにそれこわい。
 劉斗: 支援の7D怖い(何)
 GM: 受け止め……きれるか!(何) 力負けし、斬り伏せられます!
 姫乃: さすがは鳥越さんw
 輔: 「幻は幻に……とはいえ……!?」
 輔: 力を乗せた。それ以上に想定外の威力に斬り伏せられる姿に流石に絶句した。
 GM: エネミーエフェクト 《蘇生復活》! HP1で復活!
 劉斗: 「刹那で全てを焼き尽くす。――とはいえ、流石に一筋縄ではいかないようだ」

 GM: ●クリンナップ
 GM: こちらは特にない、はず(何)
 姫乃: こちらもないです〜たぶん(何
 劉斗: 無しです。
 GM: 六会さんも、特になかったですよね。
 輔: 無しです!
 GM: 了解。

■□Round 2□■

 GM: ●セットアップ
 劉斗: 無しでいこう。
 GM: "The Dainsleif"は引き続き、《サポートデバイス》で【肉体】を指定。
 姫乃: ふみゅう・・・悩みどころですが、私もなしで〜
 輔: 改めて《絶望の領域》を宣言。3DP付与を。侵蝕は119%へ。
 GM: 受領。じ、と六会を睨み付けます<DP
 輔: ひぃ。

 GM: ●イニシアティブプロセス
 輔: 無しで。
 GM: やはり"The Dainsleif"が《加速する刻》を宣言。
 GM: マイナーで《ライトスピード》!
 GM: 少年の動きが掻き消えます。メジャー1回目で《獅子奮迅+浸透撃+ペネトレイト+コンセントレイト:モルフェウス+音速攻撃+レインフォース》!
 GM: 装甲ガード無視・範囲攻撃! #30r8+20
  Dice GM: 30r10=(2,6,7,5,4,8,10,6,4,1,7,6,1,1,9,6,5,9,5,4,2,5,3,1,10,9,1,8,3,7)=Critical!!
  Dice GM: 7r10=(3,6,7,3,10,8,10)=Critical!!
  Dice GM: 3r10=(3,4,10)=Critical!!
  Dice GM: 1r10=(9)=Critical!!
  Dice GM: 1r10=(5)=5+40=45+20=65
 GM: 65!
 劉斗: ガード不可なのでそのまま、構えだけ(何)
 姫乃: 回避放棄で六会さんを《崩れずの群れ》でカバーリングしますね
 輔: せめて落とすか……3段目の10を《支配》で1にする。
 劉斗: ありがとうございます。これで生き残る目ができた。
 GM: うおう、24+20で44
 輔: 侵蝕は125%へ。そしてカバー有り難く……!
 GM: #5d10+59
  Dice GM: 5d10=(5+3+9+5+5)=27+59=86
 GM: 86!
 姫乃: #1d10+80 初《リザレクト》です!
  Dice 姫乃: 1d10=(1)=1+80=81
 GM: おいいいいいっ!w<1%で蘇生
 輔: なんとまぁ。
 姫乃: あららww
 劉斗: 燃費良いなw
 輔: 《隆起する大地》宣言。ダメージを35点引いてください。
 GM: では51に変更!
 輔: 待った。追加で《支配者の王笏》も宣言する。全部で42点止める! 侵蝕はこれで130%
 GM: 86から42引くので、44に修正!
 劉斗: 《氷雪の守護》を宣言。#5d10
  Dice 劉斗: 5d10=(1+7+10+7+1)=26
 劉斗: 44−26=18。HPは21に。122%へ。
 GM: だが第2陣! メジャー2回目で《獅子奮迅+浸透撃+ペネトレイト+コンセントレイト:モルフェウス+音速攻撃+レインフォース》! 《浸透撃》使い切っちゃったよ!(何)
 GM: 装甲ガード無視・範囲攻撃! #30r8+20
  Dice GM: 30r10=(6,2,9,7,9,7,6,5,10,10,2,1,2,9,4,8,9,1,1,3,9,5,9,7,5,10,6,6,8,7)=Critical!!
  Dice GM: 11r10=(10,2,10,10,1,2,8,8,10,4,10)=Critical!!
  Dice GM: 7r10=(6,1,1,3,5,1,5)=6+20=26+20=46
 GM: 潰えたか……46!
 輔: これは……引き落とせない……!
 姫乃: カバーリングはできないのですよねぇ・・・では、ガードを
 劉斗: 普通にガードさせていただきます! 《氷盾》を宣言。ぽちぱぱがシフトさせた領域に、冷気の防壁を重ねる。
 GM: ごめんなさい、最後のガード無視攻撃という意味なんです(何)<使い切った
 劉斗: はっ(何) 了解。ではそのまま受領で。
 姫乃: あっ! こちらも受領で><
 輔: 《領域の盾》宣言。自身に適用で劉斗さんをカバーします。
 劉斗: 待った。ぽちぱぱをカバーリングしよう。
 劉斗: えっ(何)
 輔: 後は宜しく。私はこれで倒れます。
 姫乃: では、私に適用すれば…
 GM: 互いにカバーしている。どうなっているんだ(何)
 劉斗: 発言のタイミングが重なっただけですよ(何)
 姫乃: ぽちぱぱさんを庇えますが。もしくは、鳥越さんを
 輔: 侵蝕は134%で。劉斗さんのそれは無しで結構です。
 劉斗: ぽちぱぱは支配とか妖精要員として立っていて欲しいです。ひめのん、ぽちぱぱのカバーをお願いします。
 姫乃: 了解です!
 輔: むん。では《領域の盾》を姫乃さんに適用でこちらのカバーをお願いしていいですか。
 姫乃: では、その効果で六会さんを庇いますねw
 GM: では、ダメージいきます! 5d10+59
 輔: 申し訳ない。ではそれでお願いします。侵蝕は134%。
 GM: #5d10+59
  Dice GM: 5d10=(9+8+2+4+1)=24+59=83
 GM: 83!
 姫乃: #1d10+81 2回目の《リザレクト》です!
  Dice 姫乃: 1d10=(4)=4+81=85
 GM: どうなってるんだそれはw<2回リザして+5
 姫乃: 私に聞かないでくださいww
 劉斗: 今更ながらGMに質問ですが、ダインスレイフはトツカとかを持っているのでしょうか?(何)
 GM: いえ、《物質合成》を事前にして、攻撃力の高い武器を作ってるのです。
 劉斗: なるほど、そちらでしたか。納得しました。
 輔: 「…………こういう手は、使いたくないのですが」すみません。と呟きつつ、前に『立たせた』相手に声をかけた。
 姫乃: 「・・・・いえ、大丈夫ですよ?これも私の務めですから。」涼しい顔で
 劉斗: で、自分はこれでHPが0になるので、シナリオロイスをタイタスにしてHP15に。
 "The Dainsleif": 「……」 なぜ倒れないのか、苛々しく眉根を寄せる。

 GM: ●鳥越(31)
 劉斗: 衝撃で砕かれた炎の残影のみを場に残し、ダインスレイフの真横に姿を現す。
 劉斗: 「悪夢なら、自らが晴らせばいい」
 劉斗: 右手の刀で炎を振り払い、一度、刃を鞘に収める。居合いの構えで待機。

 GM: ●六会(8)
 輔: 待機で。

 GM: ●"The Dainsleif"
 GM: おそらく最後の攻撃……《獅子奮迅+ペネトレイト+コンセントレイト:モルフェウス+音速攻撃+レインフォース》!
 GM: 装甲無視ガード有効・範囲攻撃! #30r7+20
  Dice GM: 30r10=(9,4,4,10,9,3,3,9,7,7,2,9,8,8,10,7,8,3,6,7,9,10,5,2,1,3,9,9,9,1)=Critical!!
  Dice GM: 18r10=(9,1,9,1,7,3,6,8,9,1,3,10,8,6,6,8,6,9)=Critical!!
  Dice GM: 9r10=(7,4,1,8,2,2,7,6,3)=Critical!!
  Dice GM: 3r10=(10,7,8)=Critical!!
  Dice GM: 3r10=(8,1,1)=Critical!!
  Dice GM: 1r10=(7)=Critical!!
  Dice GM: 1r10=(7)=Critical!!
  Dice GM: 1r10=(6)=6+70=76+20=96
 姫乃: はわw
 GM: 最後に走った! 96!
 劉斗: さすがにこれはガードも追いつかないな。
 GM: 大上段に構えた黒刀が、一気に振り下ろされる!
 輔: 5段目に《支配》をかます。8を1に変更してください! 侵蝕は140%に。
 GM: むむむ、31+20で50に変更!
 姫乃: 《崩れずの群れ》+《電磁障壁》を使って六会さんをカバーリングしながらガードしますね。侵蝕率 91%へ
 輔: ぬ、たびたび申し訳ない……!
 GM: ダメージいきます! #6d10+59
  Dice GM: 6d10=(4+9+2+6+6+2)=29+59=88
 GM: 88!
 劉斗: 「滅びの刃」でガード。
 姫乃: #4d10+8 ガード!
  Dice 姫乃: 4d10=(7+10+2+9)=28+8=36
 姫乃: #1d10+91 最後の《リザレクト》です!
  Dice 姫乃: 1d10=(9)=9+91=100
 劉斗: ジャスト!
 姫乃: ちょっきしです!
 輔: おー。
 GM: なんというダイス運!
 姫乃: うふふふ・・・w
 劉斗: で、此方はHPがマイナスになるので、ダインスレイフの幻影?に、□有為/■敵愾心のロイスを取得してタイタス。再度HP15にて。
 GM: まだ立つのか……!
 輔: 無理はしないで……!
 姫乃: そろそろ寝てもいいような気もw
 劉斗: 代わりに、神楽堂にロイスを取得。■有為/□不安で。

 GM: ●姫乃(5)
 姫乃: では、満を持して
 劉斗: 「任せると言った」
 劉斗: 「ならば最後まで見届ける。それが務めだ」
 姫乃: コクッとその言葉に頷く。
 姫乃: 両手に構えた刃に電撃を流し。それをイルミネーションにして、踊り子が再度舞う!
 姫乃: メジャーで<白兵>+《C:ノイマン+マルチウェポン+オールレンジ+バリアクラッカー》(+D《器物使い》
 姫乃: で、トドメに、ダインスレイフにロイスを取って、即タイタス昇華!判定に+10Dしますね! #28r7+9
  Dice 姫乃: 28r10=(7,8,2,5,2,10,10,8,3,7,9,2,8,9,5,10,3,1,6,4,3,8,2,3,1,9,3,7)=Critical!!
  Dice 姫乃: 13r10=(4,9,1,4,7,7,6,3,6,5,5,9,7)=Critical!!
  Dice 姫乃: 5r10=(10,1,2,5,3)=Critical!!
  Dice 姫乃: 1r10=(8)=Critical!!
  Dice 姫乃: 1r10=(3)=3+40=43+9=52
 姫乃: 52で〜と、攻撃対象はもちろん、目の前のダインスレイフさんで
 GM: そのコンボ、リアクションのクリティカル値は上昇しましたっけ?
 姫乃: しません〜
 劉斗: 装甲無視&ガードできないだけですね。
 GM: 了解! 素で回避! #32r10+3
  Dice GM: 32r10=(7,6,5,1,8,8,10,7,8,6,8,4,3,9,5,10,4,3,4,4,3,1,9,3,2,4,10,10,5,10,3,1)=Critical!!
  Dice GM: 5r10=(1,9,4,1,6)=9+10=19+3=22
 GM: 無理か……ダメージを。
 姫乃: 素で回避されたらたまりませんよw #6d10+18
  Dice 姫乃: 6d10=(4+10+5+5+2+4)=30+18=48
 姫乃: 48てーん!ガード装甲無視です!
 GM: "The Dainsleif"「――――――――っ!!」
 GM: 叫ぶ。
 GM: 呪いたいのか、憎みたいのか、怒りたいのか、分からないまま、吼えて。
 GM: 散った。

 GM: 戦闘、終了です。




 Back Track

 GM: というわけでお疲れ様です、自律判定のお時間です。
 輔: (かたふる)
 GM: なお当セッションはEロイス【本質的虚構】を使用しております。拡大解釈ではありますが。バックトラックに使用される方はどうぞ。
 輔: おお。Eがあった。
 姫乃: おぉ〜よかったです!
 GM: 1個だけだけどね! Dロイスはバックトラックに入りませんよね?
 輔: 入りません。
 GM: うぃ。
 姫乃: シナリオクラフト用かな…?(聞いたことないEロイスですし
 GM: おお、ご指摘通り、【本質的虚構】はシナリオクラフト用ですね……気づかなかった。ゆるして!(何)
 姫乃: あ、はい。見つけました。 PEp83ですね
 劉斗: 119+3で最終侵蝕率は122%でした(訂正) エア氷盾が多すぎた(何)
 姫乃: それは確かにw
 劉斗: ロイスは4つで、Eロイスを使えばほぼ五分五分か…。
 劉斗: #1d10-122 とりあえずE分を引く。
  Dice 劉斗: 1d10=(1)=1-122=-121
 GM: と、鳥越さん……!(汗)
 劉斗: 大変申し訳ありませんが、2倍振りをさせていただきます!(何) #8d10-121
  Dice 劉斗: 8d10=(4+7+9+7+1+2+2+4)=36-121=-85
 輔: とまれ侵蝕は140%。ロイス5、タイタス無し。空き枠に鳥越さんに ■感服/隔意 と……どうしようかな。
 輔: 隼人君に取っておこう。 信頼/■脅威 で。これで有り難くもフル残り。
 輔: 取り敢えずEはいただきます。 #1d10-140
  Dice 輔: 1d10=(9)=9-140=-131
 輔: 131%か……失敗したらごめんなさいということで通常行ってみます。 #7d10-131
  Dice 輔: 7d10=(7+1+7+1+4+4+1)=25-131=-106
 GM: か、帰ってきて……
 輔: やっちゃった……3倍で。#7d10-106
  Dice 輔: 7d10=(7+7+4+5+7+4+6)=40-106=-66
 劉斗: ただいまー……って、ぽちぱぱが!?
 輔: 申し訳ない。3倍帰還です。
 姫乃: はわわ!?Σ@@
 輔: 131%で7Dだったら行けると思ったんだけどなー(脱力)
 GM: 鳥越さん2倍、六会さん3倍、姫乃さん通常、でよろしいですね?
 姫乃: Dロイス1、ロイス4 空きロイス1 タイタス昇華1 侵蝕率111%
 劉斗: まだ振ってない(何)
 GM: ……振っていなかった(何)
 姫乃: 空きロイス1ですか…では、六会さんに ■尊敬/□憐憫で。で、通常振りしますね! #5d10-111
  Dice 姫乃: 5d10=(8+6+4+5+6)=29-111=-82
 劉斗: おかえりなさい!
 姫乃: 生還しましたー!
 GM: おかえりなさい!
 姫乃: 皆様、おかえりなさいませ!!
 輔: お帰りなさいませ。
 GM: こんなセッションで堕ちてたらどうしようかと(何)
 輔: 3倍は大変申し訳ない。
 GM: いえいえ、こちらこそバランス無調整申し訳ないです。
 GM: はい、エンディングに入ります。
 輔: 割と遊べたことに満足してるので!
 GM: それならなにより!



 Ending Phase-01
 ScenePlayer:全員/場所:Dual Gear特設スタジオ(18畳)/登場:可

 トム鈴木: 「―――というわけで、以上、現場からのレポートでした!」
 GM: (観客席から、拍手と歓声)
 劉斗: 「レポート……」
 姫乃: 「……レポート?」
 輔: 「……」そう言えば何か中継でしたよねこれ。とか今更ながら戻ってきた場所で思い出した。
 トム鈴木: 「世界でも貴重な野生の黒巣市のレポートに、皆様も満足されているでしょう。スタジオ裏で縛られているエージェント以外」
 GM: ゲストの皆様にマイクを向ける司会者。
 輔: 「……非常にくたびれ損をしただけな気分ですね」ぼそりと呟き、片手で眼鏡を押し上げた。
 トム鈴木: 「実際に、野生でない黒巣市と、どのあたりが一番違いました?」(何)
 姫乃: 「……えぇと・・・そのエージェントさんって、もしかして・・・」恐々と呟く。
 GM: 本部のエンブレムを持っていると言うことをメディアで流してもいいですが、テレビの言うことです(何)<エージェント
 輔: 「そもそも野生って何ですかとですね」今更ながら突っ込んで上目遣いに司会者を睨み据えた。
 姫乃: 「資料室と脅威モカが存在しませんでしたね。」
 トム鈴木: 「実はあのレポート後、つまりゲストが帰った後、野生の黒巣市は忽然と消えてしまいました」
 劉斗: 「黒巣の有り様を凝縮したような、実に興味深い街だった。特に最後の趣向は我々だけではなく視聴者も楽しめたかと思う」
 トム鈴木: 「新手のレネゲイドヴィーイングだったのでは、という見方も出来ますが、真実は第3の黒巣市を見つけるまでは分かりません」
 GM: ゲストの中で反応が分かれている(何)
 輔: 「……まだ妙ちきりんな物を探す気ですか……?」
 姫乃: 「3匹目がどこかに存在するのですか…」
 輔: 流石にうんざりしたように呟く。つーか生きものですかと。あれ。
 トム鈴木: 「もしまた何かあったら、皆さんを是非召喚しましょう!」
 輔: 「結構です!」即座に突っ込んだ(何)
 劉斗: 「テレビの約束事だ。気にするな」他の二人にだけ聞こえるような小声で言う(何)
 GM: (スタジオ席から、ゲストに向かって拍手)
 姫乃: 「…あ、はい。その時はよろしくお願いします。」
 姫乃: とぺこりと頭を下げて
 劉斗: 「……」無表情のままカメラに向かって手を振った(何)
 輔: 劉斗さんが愛想を振りまいている!?
 GM: エリートビジネスマンは格が違った。
 劉斗: PRしろっていう仕事だったので!(できるビジネスマン)
 GM: できる男は最後までできる(何)

 トム鈴木: 「それではこの辺で! また来週!」
 GM: see you nexttime!





 After Play

 GM: というわけで、お疲れ様です。突発セッション、終了です!
 輔: お疲れ様でしたー。
 劉斗: お疲れ様でした。
 姫乃: お疲れ様ですー!
 GM: 駆け足で申し訳ありません(汗)
 姫乃: はわ、そういえば鳥越さんにコーヒーを淹れるの、忘れていました><
 GM: 熱々のですね分かります(何)
 姫乃: イージーエフェクトで冷まされるのがわかっていますので…たぶん、水出しコーヒーになるかとw
 劉斗: 普通に冷たいコーヒー飲ませていただきますよ(何)
 GM: さて、このままアフターまでいっても大丈夫ですか? アフターするのすごい久しぶりですが!(何)
 姫乃: アンダーガーデンで去年していますよぅ
 GM: いえ、自分で採点するのが(何)

 GM: ・セッションに最後まで参加した
 GM: こちら1点ですね。

 GM: ・シナリオの目的を達した
 GM: FS判定に成功しましたので、3点をお配りします。
 姫乃: 頂きますね!
 劉斗: 受領。
 輔: いただきます。

 GM: ・最終侵食率
 GM: ご申告をお願いします。
 姫乃: 通常振りで82% 5点です。
 劉斗: 2倍振り85%で3点です。
 輔: 申し訳なくも3倍帰還の0点です。
 GM: 了解です!

 GM: ・良いロールプレイをした
 GM: 自薦他薦ありましたら。
 劉斗: 悩める&苦労人のお二人を他薦。そりゃ野生の黒巣市なんて出たらあの反応は正しいですよ(何)
 輔: 同じくお二人に。ベクトル方向は違いますが仕事を貫きましたよねうん。
 GM: 無茶な仕事で申し訳ない(何)
 姫乃: 鳥越さんに。終始シナリオを引っ張るように、ぐいぐいとRPしていただきありがとうございました!
 GM: では、皆様に1点を。
 姫乃: 六会さんに。こう・・苦労人をしながら大人な対応が光っていました!

 GM: ・セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした
 GM: こちらも、自薦他薦ありましたら。
 輔: アタッカーなお二人に! 理由は言わずもがなでしょう!
 劉斗: ぽちぱぱには絶賛助けてもらいましたね。ひめのんには何気にさりげないフォローをしていただいたような気がします。
 劉斗: そういう理由でお二人を他薦。
 姫乃: 鳥越さんに。戦闘中も含め、率先して引っ張る姿勢に
 姫乃: 六会さんに。支援も含め、RPでもフォローが多かったです!
 GM: では、こちらも皆様に1点を。

 GM: ・会場を手配した、PL達へ連絡を行った
 GM: こちらは突発なので、0点です。

 GM: ・セッションの進行を助けた
 GM: こんな突貫セッションによくぞお付き合い頂けました。1点を配布致します。
 劉斗: 拝領します。

 GM: ・Sロイス
 GM: ……はないので、省きます。

 GM: ・ログ編集
 GM: 大変申し訳ないのですが、どなたかやっていただけると助かります……
 劉斗: それじゃ明日サクッと。
 GM: ありがとうございます!
 輔: 宜しくお願いします。
 姫乃: はわ。お願いします!
 GM: では、鳥越さんに3点で。

 GM: 採点は以上ですかね。
 姫乃: だと・・・あら?
 GM: おっと、今回はEロイス1個とDロイス【戦闘用人格】を使用していました。
 GM: なので皆様、2点お受け取りください。
 輔: おっと。それがありましたね。
 姫乃: シナリオ達成5点にFS3点なのでしょうか?
 GM: ……あれ、5+3なんでしたっけ?
 輔: ああ。です。
 劉斗: シナリオ達成とFS判定は別項目ですね。
 GM: なんと。では、シナリオの目的を果たしたは8点でお願いします。
 姫乃: 了解です!
 GM: その後、経験点をお知らせください。
 劉斗: ええと、ログ編集込みで20点かな。
 輔: 14、かと。
 姫乃: 19点…になるのかな?
 GM: うぃ、では(20+14+19)/2=26をGMの分とさせて頂きます。
 劉斗: お疲れ様でした!
 姫乃: お疲れ様でした〜!
 輔: お疲れ様でした。
 GM: ありがとうございました!
 輔: ありがとうございました。久々PCやれて楽しかったです。
 姫乃: こちらこそありがとうございました!
 劉斗: 開催ありがとうございました。久しぶりに楽しかったです
 劉斗: いろいろグダって申し訳ない。
 GM: わけのわからない突発で申し訳ないです、もっと幅があれば良かったのですが。
 姫乃: はわ。ところで、なんで昔に戻ったり、空爆があったりしたのでしょうか?
 GM: ぶっちゃけると別ステージを黒巣でやってみただけなのです。
 姫乃: なるほど
 劉斗: ウィアードとか?
 輔: つまり、ウィアとかミラージュが混ざってた、と。
 姫乃: 空爆はクロドヴァなのですね
 輔: あとEL。
 劉斗: なるほど。皓君のおじーちゃんはウィアードの日本か(何)
 輔: 確かに曾祖父くらいにはなるかなぁ。
 GM: 時代検証はしないでね!(何)
 劉斗: しないほうが幸せになれそうな気がします(何)
 姫乃: そして、それが野生の…にw
 輔: ちょっと本人で会ってみたかったです。わりかし肉親と縁が薄いのであの子。
 輔: 野生のってのはつまりアンダーガーデン?
 GM: もっと他の、うまいひとがやってくれますよ……(何)<死んでいる肉親と出会う
 劉斗: あれ? でもよく考えたら、あの家は義理のご両親の家では…?
 GM: ……すいません、GMがそこまで把握していませんでした(何)<皓のルーツ
 輔: 母方の叔父の家なので津嶋姓の祖父やその上もいますよ。だから大丈夫です。
 劉斗: ……そう把握すればいいですね、了解です!(何)
 GM: よかった(何)
 姫乃: よかったですw
 GM: あと野生の、は本当にただのギャグでした……ギャグセッションだったんだよ!(何)
 輔: 爆発的なギャグにならなくて寧ろ申し訳ない……。
 姫乃: あれ?違ったのですか?
 劉斗: みなまで…みなまで言わなくていいですよ……(肩ぽむ)>GM



Credit……「DualGear!! 野生の黒巣市スペシャル」
Start:2012.01.21 23:30〜01.22 04:30

PC1:“烈火の仮面”鳥越 劉斗/こびと(ログ編集)
PC2:“P.P.P.”六会 輔/たつきさん
PC3:“踊る剣姫”神楽堂 姫乃/カササギさん
GM:敵の敵さん

 DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
「DualGear!! 野生の黒巣市スペシャル」  〜END

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