OpeningMiddle-aMiddle-bTriggerClimaxEnding 愚者の吹く笛の音に Ver,02(20111005)
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  悪意無き個人の奇跡が、世界を揺らし、混沌を生む。
  高度情報化社会とは、大体そんな感じ。



 Handout
PC:1

 敵の敵は味方という。
 UGNも決して一枚岩とはいえないが、ファルツハーツはそれ以上にカオスだ。
 コードウィル博士がやってきて以来少し落ち着きを見せたと見せかけて
 水面下では互いのセルでドンパチをやっている。
 君はかつてそのセル同士のドンパチに巻き込まれ、結果的に片方のセルを助ける事となった。
 怪しい研究をしていたようだが、そこまで悪事も行ってないし、企んでも無いと言うことで、
 UGNには内緒にし、貸し一だな、と言う事で終わっていた。

 そんな記憶も薄れようとしていた矢先、君のPCに一通のメールが届く。
 添付ファイルを開いた分けでもないのに、勝手にPCのコントロールを奪うと、
 ビデオムービーを再生し始めた。

 「いきなりのメールを済まない。少し面倒なモノを開発してしまって、ちょっと身の回りが
 慌ただしくなってしまってね、大変なんだ。そこでキミを見込んでボクの相方を護衛してほしい。
 重要な情報は彼女が握って居るから、何とか保護をしてくれたまえ。なお念のために言うと、
 UGNに頼んでるわけじゃない。キミに頼んでいるのだ。では、生きていたら又合おう。
 あのときの借りも、まだ返せていない事だし。」

 そのムービーに写っていた人物こそ、かつて君と共同戦線を張り戦った、大嵐夏樹、その人であった。

 「なおこのメールを再生したPCは30秒後にクラッシュする。
 安心してほしい、確実に再生できないようにクラッシュするので、
 キミのあんな趣味やこんな趣味が表に出ることは決してない。」

 PCは30秒後、きっちり止まった。いくらボタンを押しても付かなかった。
 どんな工学技術を持ってしても、あらゆるエフェクトを使用しても、再び動くことは無かった。

 君は夏樹の性別を自由に設定する権利を持つ。 灰色の性別であっても問題は無い。

 シナリオロイス:大嵐夏樹

▼Character sheet “暗中模索”裁凪 統司郎


PC:2

 買い物の為に商店街を歩いていると、ふと違和感に気がついた。
 明らかに街になじめてない人間が何人か居る。物腰、動き、配置、行動を観察すると、
 どうも特定の人物を追いかけているらしい。それも単純な追いかけっこではなく、
 組織的な包囲行動のように見える。動きをさらに観察してたら、追いかける対象が見えて来た。
 どうも半泣きで逃げている少女らしい。…あの子何か見覚え有るなぁ。

 そんな事を思っていたら、追っ手達は。人目の付く大通りでの行動をさけ、
 巧みに裏通りへと追い込んでいく。それを見た君はこいつぁー悪もんどもに違いねぇと
 目星を付けた君は頃合いを見て追っ手をぶっ飛ばす。

 助けられた少女は君に礼を言い、先を急ぐので…と走り出したが、君はそれを制止する。
 どうしたの、と聞くと、少女は、実はPC1を探している、と言う。
 たまたま居場所に心当たりがあった君は、案内役を買って出た。

 買って出た直後、思い出した。
 確かこの子、UGNの要注意リストに載っていた子じゃないか…、と。

 シナリオロイス:襲われた少女

▼Character sheet “銀翼の天使”柳 竜胆


PC:3

 「実はお願いしたい仕事があるの」
 UGNにいきなり呼び出しされたあと、綺麗なおねーさん(41)はそう切り出してきた。
 「FHにFool of foolというセルがあるのだけど、そこはかなり影響力の強いモノを作っちゃう
 ことに定評があるの。影響力がつよい、というのは、危ない物もそうだけど、
 凄い便利な物だったり、既存の物の一世代先を行く物だったりするもの、と言う風にとらえて。」

 そう言ってバサッと資料を渡してくる。
 「それ故にFH内部でも政治的に微妙な立場に居るようで、現状では他のセルから独立を
 保っているんだけど、何かある度、というか完成する度に内乱の引き金となっているの。
 要注意セルなので、此方も監視を出してるんだけど、その監視からの連絡が途絶えてしまって…」

 凄い面倒ごとの予感がしてきた。
 「さらにたたみかけるように最近FHからの仕掛けが妙に多くて、人員をそっちに引き裂けなくてね…
 手伝ってくれ無いかしら。具体的な仕事内容は以下の通り。
 Fool of foolの現状を把握する。内乱が起きているなら火を注ぐ。
 そして可能ならばセルリーダーである大嵐夏樹を、UGNで保護する。ソンなところかしら。」

 …うわぁ、凄い難しそうなお仕事。

 シナリオロイス:Fool of fool

▼Character sheet “イエローカーソル”大野 琢磨


PC:4

 ぱっきゅーんぱっきゅーんずどどどーん。今日も元気だ銃弾怖い。
 最近一部のFHの動きが活発化している。
 あちこちで小競り合いが発生して、妙な緊張感が生まれていた。

 「彼奴らぁ、青春ニコニコ団じゃないか、やな連中が出てきたぜ。」
 何だそのやる気無いセル名は。ばっきゅんばっぎゅーん。
 「しらねぇのか?FHの戦闘専門のセルさ。自分とこでは目的を持たず、
 他のセルが戦闘を必要するときに手助けする、まぁ傭兵連中だ。」
 どっがーん。
 「それ故に構成員はバトルマニアばっかり。
 面倒な仕事でも縛りプレイ楽しいです。とか言っちゃうヘビーな奴らだ。」
 ぴん、ころころころ。ちゅどーん。く、リザレクトが無ければ即死だった。

 「しかしどうもこの動きには引っかかるんだよな、陽動くさいというか。
 …っておい、彼奴はリーダーの張文玲じゃねーか」
 おい、しゃべるのは良いから手を動かせ、弾幕薄いぞなにやってんの!
 ていうかあの張とか言うのクソ強いぞッ!
 「浸食率がきついんだよ。あー、本部。此方張文玲が出てきた。
 現状の戦力ではラインの維持は不可能、撤退する。駄目と言っても下がるからな、オーバー」

 「よし、さっさとずらかるぞ。俺の読んだところ、どーも裏がある。
 帰ったらそっちの方調べてみるんで手伝ってくれ」

 君は張文玲の戦闘スタイル(白兵/射撃/RC/色気・使用武器等)を自由に設定しても良い。
 しなくても良い。

 シナリオロイス:張文玲
▼Character sheet “白虹貫日”御手杵 千早


 自己紹介

 統司郎: 「やあやあ、皆さんコンニチワ。高校生探偵・裁凪統司郎です。“暗中模索”とか呼ばれてるね」
 統司郎: 「特技は情報収集と的確なアドバイス。謎があればどこでも参上、授業は返上。それが僕のモットーさ」
 統司郎: 「え? 過去の記憶はどうしたって?」
 統司郎: 「・・・ハハハハハ、もちろん、諦めることなく探し続けてますヨ? ほんとほんと(何)」
 統司郎: “記憶喪失”の高校生探偵。奨学金やバイト、そしてUGNイリーガル任務で得たお金で自活してます。
 統司郎: 失われた過去を探しながらも、あまりそれに拘ることなく日々を楽しく過ごしている楽天家。
 統司郎: 探偵にあるまじきことだがややニブチン(感覚的な意味でも、心情的な意味でも)な傾向あり。
 統司郎: こんな彼の明日はどっちだ。
 統司郎: ※ノイマン/オルクスの多機能支援型,Dロイス:触媒
 統司郎: ※シナリオロイス:大嵐夏樹 OP後に決定
 統司郎: ※PC間ロイス:“銀翼の天使” 柳 竜胆  □誠意/■隔意
 統司郎:  「ごめんなさい。前も同じこといいましたけど、僕、新宿2丁目系の人は、ちょっと――(何)」
 統司郎: 爽やかな笑顔で(何)
 統司郎: 以上、よろしくお願いします

 竜胆: 「この格好?似合ってるでしょ?」(くるりと一回転)
 竜胆: 「ん?迷子?じゃ、ないか。どうしたの?あれなら、手伝ってあげるし」
 竜胆: 地元の高校に通う2年生。
 竜胆: 一応、UGNのイリーガルとしてお手伝いはちょくちょくしている模様。
 竜胆: 容姿と名前から、『外見通り』に見誤れる事もしばしば。
 竜胆: というか、寧ろ初見は『外見通り』に見られる(何
 竜胆: そして、下着まで女性ものかどうかは、本人のみぞ知る世界(ぉぃ
 竜胆: シンドローム:キュマイラピュア
 竜胆: ワークス:高校生、カヴァー:“女子”高生 基本侵食値31% IV5 HP35
 竜胆: PCロイス:“イエローカーソル” 大野 琢磨 ■有為□隔意
 竜胆: 「弁当は温めで。箸とストローは要りません。あと、吶喊の際のバックアップお願いしまーす」
 竜胆: シナリオロイス:襲われた少女 ■庇護□不安
 竜胆: 「まー。乗りかかった船だし?というか、船は此方が出した感じがするけど(苦笑。でも、困ってたら助けないとね?」
 竜胆: PLは御神楽で。宜しくお願いします。以上。

 琢磨: 「やかぁしい! 非番の時くらいゆっくり寝させろ、扉連打するな!」
 琢磨: 「……あー、うん。勤務時間内なら真面目に仕事しましょうかね」
 琢磨: 「弾の中にタバスコお入れしましょうか? こちらは勿論無料サービスです」
 琢磨: 大野琢磨。CNは“イエローカーソル”。
 琢磨: コンビニ店員として働く傍ら、奈々市のUGNエージェントとして電子操作による情報分野を担当している。
 琢磨: 毎朝剃ってもすぐに伸びてくる顎髭のせいで、実年齢より老け顔に見られることが多いが、25歳。
 琢磨: ほんとほんと。
 琢磨: ブラックドッグ/モルフェウス HP:27 IV:12 基本侵蝕率:31%
 琢磨: シナリオロイス:Fool of foolに、□好奇心/■厭気
 琢磨: 「うわぁめんどくせっ。びっくりドッキリメカでも作ってんのかな」
 琢磨: PC間ロイス:“白虹貫日”御手杵千早に、□感服/■不安
 琢磨: 「おー、よく頑張るな〜。けどなんつーか、張り詰めた糸みたいなんだよなぁ」
 琢磨: 以上です。宜しくお願いします。

 千早: 「ゲイアサイル。」
 千早: 「・・・何か?」
 千早: 「よろしく。」
 千早: 家に捨てられ、UGNに引き取られた少女。
 千早: 自分に居場所と価値を与えてくれたUGN、特に直属の上司に絶対の忠誠を捧げている。
 千早: というより依存しています。
 千早: 上司に能力不足、要らないと言われることを何よりも畏れています。
 千早: 他人の前では口数は少なく、感情を出すことは少ないようです。
 千早: 光の槍を召喚、射撃して攻撃します。
 千早: 言い換えなくてもそれしかできません。
 千早: “白虹貫日” 御手杵 千早
 千早: 【シンドローム】モルフェウス/エンジェルハイロゥ/ノイマン 
 千早: 【ワークス/カヴァー】高校生/UGNチルドレンB
 千早: 【行動値】17【HP】23【基本侵食率】28% 遠距離攻撃型
 千早: PC間ロイス:“暗中模索” 裁凪 統司郎 さんに ■有為/口無関心
 千早: 「ああ、探偵の。・・・・猫は飼ってない。」
 千早: シナリオロイス:張文玲 さんに あとで
 千早: PLは夕凪です。 不束者ですがよろしくお願いいたします!

 GM: それでは、よろしくお願いします!





 Opening Phase-01
 ScenePlayer:裁凪 統司郎/場所:自宅/登場:不可

  統司郎Dice: 1D10+31 = [9]+31 = 40

 GM: 「確実に再生できないようにクラッシュするので、キミのあんな趣味やこんな趣味が表に出ることは決してない。」

 GM: その言葉通り、君のPCはいきなり電源が落ちた。電源ボタンを押しても反応は全くしないという困ったちゃんである
 GM: 取りあえず、慌てて修理をしても良いのだが、先のムービーメール(というかウィルス?)に移された、「大嵐夏樹の相方」を思い出す
 GM: あの顔は何処かで見たことがある。確かUGNの要注意人物リストで居たような…名前は確か古谷時雨、だったか
 GM: と言うわけで特にアクションが無いとここでOP終わります(早
 統司郎: 早っw
 統司郎: ともあれ。
 統司郎: 「まー、こちらはあくまで“非正規協力者(イリーガル)”だからなぁ」
 統司郎: 「貸し借りあるなら、個人として話に乗ってみるのもアリ、か」
 統司郎: そういうわけで、壊れたPC相手にどーしよーと渋面を作りつつ、
 統司郎: “大嵐夏樹”と“古谷時雨”の顔を、記憶に刻み直した。

 統司郎: というわけで。大嵐夏樹へのロイスは■有為/□隔意で。
 統司郎: エンドOKです
 GM: ではシーンエンド



 Opening Phase-02
 ScenePlayer:柳 竜胆/場所:商店街路地裏/登場:不可

  竜胆Dice: 1D10+31 = [3]+31 = 34

 GM: 路地裏にて少女を包囲してなにか悪いこと(予想)をしようとしていた一団。 トループですらなくエキストラで有った故に戦闘すらなくぶっ飛ばされてしまうのであった
 GM: 「…おおう。」窮地を突然の乱入者によって救われた割には、小さなリアクションで声を上げる。
 竜胆: 「ん〜と。大丈夫、かな?」とりあえず、路地裏の隅に人山作っておいて
 GM: 「…おおー…はっ」暫く竜胆をじっと見ていたが、何か我に返ったように声を上げる。
 竜胆: 「怪我無いならいいんだけど?」財布の中身確認して、名刺を拝借(ぇ
 GM: 「いえ、助かりました。危うく誘拐されてしまうところでした。 できればお礼に何か渡したいところですがなにぶん急いでまして、この阿寒湖のまりもで勘弁してください」
 GM: とさっとなにか小瓶を地面に置くと、ぐるりと向きを変え歩き始めた
 竜胆: 「何故にまりも?w」
 竜胆: 「じゃなくて、これも何かの縁だし、探すの手伝おうか?」場所か人か何かわかんないけど〜と言いつつ
 GM: 立ち止まり「天然記念物です」とキラーンと目端を輝かせた。
 GM: 「むむむ」
 竜胆: 「いや、天然記念物は取っちゃだめでしょ?」だったよーな気がする
 GM: 「いえ実はですね、人を探しているのです。裁凪 統司郎という方なのですが」
 竜胆: 「.............................あ〜うん。知ってるかもしんない。同姓同名の別人でなければ
 竜胆: 「高校生くらいで、真実は〜とか言うけど。核心は突けない探偵さんだよね?」まてよ
 GM: 「確か高校生探偵という珍しい方でした」
 竜胆: 「うん。それじゃぁ、多分知ってる子だ。じゃぁ、案内したげるよ」
 竜胆: 「また絡まれても大変だしね〜」
 GM: 「なんと。有り難いことです。」
 GM: そんな会話をしていて、竜胆はふと思い出す。この子どっかで見たことあるなぁ。…あれー、UGNの要注意リストに入ってなかったっけー。
 竜胆: (あれー。どっかでみたようなー。ま、いっか)結論w
 GM: 確か、半年前に世間を震撼させたバイオハザードを引き起こした犯人の、古谷時雨… にすげーにてるなー。
 GM: と言うことを思い出したあたりで、特にアクションとかつっこみとか ふかく思い出す とかしなければシーンが終わります
 竜胆: 似てるなー まー。その時はその時で(ナニ
 竜胆: と、頭の片隅に疑問は残しながら
 竜胆: 高校生迷探偵の処に、案内しにいくのであった、まる。
 GM: ではシーンエンド。



 Opening Phase-03
 ScenePlayer:大野 琢磨&御手杵 千早/場所:UGN会議室4/登場:不可

  琢磨Dice: 1D10+31 = [3]+31 = 34
 千早: 2!
  千早Dice: 1D10+28 = [10]+28 = 38

 琢磨: 寝癖のついた髪をモサモサ掻きながら、話を聞くモード。
 琢磨: 多分、聴いているモード。
 GM: 琢磨くんがおねーさん(41)から無茶な仕事を要求を聞いている時、ドアががらりとあき、おにーさん(33)と千早が入ってくる
 琢磨: 「ちぃーす」耳タコ耳タコと呟きながら、戸口に一瞥くれて椅子を指し示す。
 おにーさん: 「姐さん姐さん、なんかさ、FHのニコニコ団なんだけど、陽動くさいんだわ。そっちの件と絡んでるじゃないかなって思うんだ」
 千早: 戦闘で受けた傷その他をそのままに、 無言でぺこり
 おねーさん: 「つまり君は、FoFを隠してるって言うことかな。確かに線はありそうよね。」
 千早: コニニコ団と聞くたびに悔しさに手を握ります。 こんなふざけた名前にー!w
 琢磨: まあ取りあえず腰掛けなよ的に、ずずいと会議用の折り畳み椅子を若い子のところへ引き寄せる。
 おにーさん: 「そそ。だからさ、そっちの調査に人を回そうと思って。ちょっと活発すぎるから、横やり入れてそっちの方から気をそらせてほしい…っと、ありがと」椅子にぴょいとすわる
 琢磨: 「えっ」(何)<若い子
 琢磨: 「あ、いやいや何でも無いです話続けてください」(何)
 千早: 男の人の斜め後ろに直立不動で
 おにーさん: 「と言うわけで、千早ちゃんは、FoFの方にちょっかいかける手伝いをしてほしいんだわー」回転椅子でグルグル回る
 千早: 「確認。それは、命令変更という事でしょうか。」
 おねーさん: 「そう言う事だと、琢磨君と一緒に動いてもらえれば良いかな。琢磨君、資料回してあげて」
 琢磨: 「ほいさ」電話帳のような資料を、机の上で滑らせるようにして渡す。
 おにーさん: 「そそそ。もーちょい詳しく言うと、隠しているのがFoFならちょっかい出せばそっちに戦力がいってこっちが楽になる、逆に言うと君たちで敵戦力を釣ること何で割とハードだけど」
 おにーさん: 「それでも千早なら、きっと千早ならなんとかしてくれる」
 GM: FoF=Fool of fool 夏樹ちゃんのセルの名前の略ですね
 千早: 「理解。了解しました。」 「どうも」 受け取って黙読を
 琢磨: ニコニコ団が Fool of foolセルを隠していると。
 琢磨: 「起きがけに資料読んで、頭がウニ状態っすよー。まあ、ざっと概要掴みましたけど」
 GM: FoFに関して何かやっている、と言う事から気をそらすために、UGNに真っ向からドンパチ挑んでそっちの方に意識と戦力を集中させて
 GM: FoFに対する目をそらさせよう、という狙いじゃないかな、と言う話ですね。
 千早: 「必ずや。」 琢磨さんに向き直って  「よろしくお願いします。"イエローカーソル"」
 琢磨: 「つーか。陽動で張文玲を動かすって、相当なモンですなあ」
 おにーさん: 「と言うわけでできるだけ派手に動いてくれるとつれそう。」 おねーさん「いえ、一応大嵐夏樹の保護とか内部抗争の火付けとかもできればしてほしいから、あんまり派手に動かないでね」
 琢磨: 「…ま、俺らはやるべきことをやれる範囲でするだけですが。御手杵さんだっけ? よろしくな」
 GM: おお、そう言えば、張文玲の戦闘スタイルですが
 千早: 「"ゲイアサイル"です。」 「・・・どちらですか」
 琢磨: 「ああ。よろしくな」改めて言い直す。
 GM: ノイマン/キュマイラで青竜刀(両手剣)ヴァリアブルでお手玉しながら切り刻んでくる好青年です
 千早: お手玉!w
 GM: 戦いのない時は近所でジャグリングショーを開く地元密着型ヤクザである。
 琢磨: 「張文玲っていうと、張遼…張文遠の子孫か何かですかねえ。遼来々してきそうなおっそろしい名前なんすけど」(何)
 千早: っと、シナリオロイスの感情を 口殺意/■屈辱 で
 琢磨: 「まあ、此方はその、大嵐夏樹の保護を頑張りまさー」
 おにーさん: 「で、取りあえずの行動だけど、大嵐夏樹の拠点があるんで、そっちの方から当たってみるのをオススメする」
 琢磨: 「了解」
 GM: こんな感じで特に行動が無ければシーンエンドとなります。
 琢磨: 「さって、仕事仕事」めんどくさそうにアゴを撫でながら、部屋から出ていきます。
 琢磨: 以上でOK。
 千早: 「"ゲイアサイル"はこれより"イエローカーソル"の援護に回ります。」
 千早: と、資料を抱えて後を追いますか
 GM: では、シーンエンド



 Middle Phase-01
 ScenePlayer:裁凪 統司郎&柳 竜胆/場所:統司郎自宅/登場:不可

  統司郎Dice: 1D10+40 = [6]+40 = 46
 竜胆: 伴って登場
  竜胆Dice: 1D10+34 = [8]+34 = 42

 GM: 色々触ってみて動かないPCに頭を抱えてるところにぴんぽーんとチャイムが鳴る
 竜胆: 「ちゃお〜」
 竜胆: 「彼女連れてきたよ〜?」(爆
 統司郎: 「おや、お客さんかな? ・・・って、うわ」
 GM: 「どうも。ウチの夏樹ちゃんから連絡行ってるでしょうか。どきどき」
 統司郎: とりあえず、竜胆を見て若干引いたw
 竜胆: (==  こんな目でそれを眺めて
 統司郎: 「珍しい相手が、珍しい客人を連れてきた、か」
 統司郎: とりあえず、2人を家に上げて。
 竜胆: 「てことで、態々統司郎たんの彼女連れてきたってのになー」
 統司郎: 「うん。彼女から話は聞いているよ。護衛が必要だってね」
 統司郎: と、時雨に言う
 統司郎: 「とはいえ、僕1人の力じゃたかが知れてるから、あれは要するに“護るにたる人員集め”も含めて僕に任せたって意味合いなんだろうけど」
 統司郎: こちとら支援系だからねー、と嘯いて。
 時雨: 「それは有り難い。…ええと、上がっても良いでしょうか。ここでお話もなんですし」
 統司郎: うん。上記の通り、2人は家の中に上げています。
 統司郎: 学生1人が住んでいる、手狭な1人住まいなんで狭いですが!
 GM: ではしずしずと上がらせて貰う。
 竜胆: 「いやぁ、彼女連れてきただけだから、長居はしないよ〜?」折角の二人を邪魔しちゃ悪いし?(=ω=
 統司郎: そこそこ整頓された部屋に、故障修理中のPCがどでーんと置いてあるのが目立ちます(何
 統司郎: 「まったまった」
 統司郎: 「そっちのこっちも“イリーガル”同士、多少は融通の利いた話ができるよね」
 時雨: 「そうですか…あ、おねーさん(竜胆)。私をたすけちゃったりしたんで、謎の華僑から追っ手が来るかもしれませんが強く生きてください」
 統司郎: といいつつ、時雨の護衛を頼まれた事を告げる。
 統司郎: 「状況的に、そっちも多少の縁はできたところだよね? だったら手を貸してもらえないかな」
 竜胆: 「...え〜?....ん〜。デートを邪魔しちゃわるいしなぁ」
 竜胆: 「まぁ、別に手伝うのは構わないけど」駅前のジャンボスペシャルパフェね?
 竜胆: 追手云々は、あ、そう。的な感じでするー(今更今更
 統司郎: 「こういう手合いに、その手の口上は意味がないよ」 時雨の物言いに苦笑して
 時雨: 「いえ、親切にしてくださったので忠告をと」(素
 統司郎: 「地を這う僕らの一員でありながら、浮遊し超越するもの・・・それに対して突き付ける言葉があるとするなら、それは単純明快に彼らの気を惹くものでなければいけない」
 統司郎: 「平たく言えば・・・・・はいわかりました。ジャンボパフェおごります」
 統司郎: 前置きが長いだけで、言うことは全面降伏であった
 竜胆: 「おけ。乗ったw」
 時雨: 「それで、今回の件のお話なのですが、ええと、NBC兵器というのはわかりますでしょうか。」
 竜胆: 「中の人は良く知ってる。けど、よくわかんない」だめ、メタ発現
 GM: NBC兵器。 N=ニュークリア(核) B=バイオ(生物) C=ケミカル(科学) の頭文字を統合しちゃった物です。
 統司郎: 「大量破壊兵器ですね。うん、一般に出回ってる言葉程度なら理解してるけど?」
 時雨: 「実はですね、先日それがうっかりデータ上でなんか作れそうな感じになってしまったのです」
 統司郎: 「うん。その話の流れがまずおかしいんだけど、ツッコンでると話が進まなそうだからとりあえず脇に置くとして、それで?」
 時雨: 「夏樹ちゃんと二人でこれはやばい、これを発表したら世界がヤバイ、これは二人の胸に秘めてようと言い合ったのですが」
 統司郎: ていうか、うっかりで作れるもんじゃねえw
 竜胆: 「正確にはNかCの分野の事ですかな〜」思考は停止しながら聞いてるよw
 時雨: 「その翌日に二人で開発用資材を発注してしまいまして」
 時雨: 「プロトタイプを作っていたら襲われてしまいました。。」
 統司郎: 「うん。だからその話の流れがおかしいっていうか君等端的に言ってバカだろとツッコミたいんだけど、話が進まないから、それで?」
 時雨: 「と言う事でこれがプロトタイプです」と床の上に試験管をぽんと。
 統司郎: 「・・・・本格的に頭痛してきた。それで、誰に襲われたか、相手はわかるの?」
 統司郎: 「・・・・・・・持ってきたの!? 壊しもせずに厄介事の種を後生大事に!」
 時雨: 「切れる突っ込みです。流石夏樹ちゃんが託すだけはあります」
 竜胆: 「試験管って、すごくよく割れるよねー」
 時雨: 「襲ってきたのは謎の中国人のみなさんでした。ウチのセルは戦闘力が皆無なので、それはもうあっさりと」
 統司郎: 「感心するところが違う! あと、よく割れるのはその通りだけどこういう状況でそんな台詞言われても不吉な落ちしか感じない! よりにもよって僕の家でそんな落ちはやめてほしい!」
 時雨: 「一応ゴリラガラス製なので豪腕ピッチャーでもない限りは取りあえずは大丈夫です」
 竜胆: 「.....じゃぁ、試しに」肉体7キュマ
 統司郎: 「無為な挑戦はやめて! ここ僕の家!」
 竜胆: 「と。言うのは冗談で〜と」つまり、どうしたらいいの?と
 時雨: 「因みに、データ上で完成しちゃったのが、オーヴァードに対してクリティカルなダメージを与える細菌兵器です。一般人の身体から住み着いて増殖してオーヴァードをぶっ殺していきます」
 統司郎: 「うっわ〜」
 統司郎: あんまりなシロモノだったので、逆に現実感がわかない。
 統司郎: つい、ぽかんとした声が漏れ出てしまう。
 時雨: 「計算上、抗体獲得やワクチンなどの要素が無ければ一月で日本のオーヴァードの7割は行けます」
 竜胆: 「NでもCでもなくて、よりによってBだったってのは、凄いなー」
 統司郎: 「う〜ん。OVと人間の確執とか、世界は斯くあるべきとか、そういう議論は置いておいて、さ」
 統司郎: 「確認なんだけど。その“OV”って、“潜在的RV保菌者”を含む?」
 時雨: 「まぁ、もっともコードウェルあたりがどうせ何処かで介入してくるのでそこまでは行けないと思いますが」
 時雨: 「臨床データが内ので何ともですね。まぁ、予想だと、インフルエンザ以上エボラ出血熱以下程度の効果だと思うんですが」>潜在保持者
 竜胆: 「大半は三途の川を渡れそうだね〜」こりゃたいへんだ
 統司郎: 「普通に死者が大量発生しそうなレベルだなぁ・・・人類掃滅とまではいかなくても、地球の人口が半分になっても不思議はないぞコレ」
 時雨: 「で、このプロトタイプはプロトなので」
 時雨: 「せいぜいオーヴァードが鼻水・涙・全身の痒みに侵される程度の効果しかないんですが、うっかり感染品よりも感染力が弱いので制御しやすいというメリットが」
 統司郎: 「危険性薄れまくりだっ! 今までの緊張感はどこへいった!!」
 統司郎: 「というかおかしいよ、メタな事いうとこのシーンが開始してから、僕何度ツッコミいれてるの? 本来は僕の方が韜晦っていうかのらくら動いて立ち回る側なのに、今、明らかに僕は振り回される側だ!」
 GM: 因みに重度のアレルギー反応的な感じ。>鼻水・涙・全身の痒み ゲーム上はダイス-5D/常時重圧ぐらいの威力
 竜胆: 「がんばって(==」肩ぽむ
 統司郎: データ的に結構キツイが、それでも、抹殺ウィルスに比べれば十分軽いなw
 竜胆: だぁね
 統司郎: しかも制御が効くならあまり問題はないねえ。
 竜胆: 「てことで、まぁ。正直、危険っぽいのは分かった〜。細かいのはわかんないけど」
 時雨: 「まー、正直商品にするならこっちの方がいけるんですよね。と言うわけでお願いしたいのは」
 時雨: 「このプロトちゃんの保護と、私の保護、も一つ夏樹ちゃんの保護、になるのです。捕まったら最悪せんのー装置でびびびーってなっちゃうので。」
 竜胆: 「ういうい。とりあえず。パフェ代位は頑張るよ〜」後の危険手当は別途ってことでー
 統司郎: 「そっちの薬だって商品にして欲しくはないけど、洗脳されてNBC兵器を生産されるよりマシか・・・」
 竜胆: 「靴の中にそれを一滴たらせば、大変な事になる〜ってかんじだものね〜」水虫的に
 時雨: 「意図的に私と夏樹ちゃんは開発部分を明確に区切っていたので、片方だけびびびーってなっても取りあえずはすぐに悪の手下で兵器開発にはなりませんけど、二人そろっちゃうとアウトなのです」
 統司郎: 「なるほどね」 頷いて
 時雨: 「というわけで、お願いします。無事なんとかできたらウチのラボでできた何かをお譲りとかしちゃえるので」
 統司郎: 「ていうか、最近の技術なら死体からだって情報吸い出す技術はありそうだからなぁ・・・狙ってくる敵をどうにかしないと収まりがつかないか」
 統司郎: この先どう転ぶにしろ、まずは目前の石ころを道からどけねば話にならない。
 時雨: 「なお私は夏樹ちゃんの行方とか全然わかんないんで、ここは探偵と名高い統司郎にお願いを。」
 統司郎: 「譲る、ねえ・・・何をもらえるかを、僕が選ばせてもらえるなら、それでいいかな」
 GM: ちなみに時雨ちゃんはノイマンピュアな子ですが、データ上はエキストラ扱いで戦闘力は内です
 統司郎: 了解
 GM: と言うわけで時雨ちゃんからのお話は以上です。次の行動予定を立てなすった時点でシーンエンドと致します
 竜胆: 「じゃぁ、何となく話が纏まったので、腹が減っては戦はできぬぅ〜ってことで」ぴぽぱ。もしもし?ピザのLLを3枚。よろ〜(何
 統司郎: 順当にいって、夏樹の情報集めでしょうね < 次の行動
 竜胆: でしょうねー
 統司郎: 「はいはい、こっちが持つよ。・・・まったく、気楽だなあ」
 統司郎: といいつつ、スマートフォンを手にとってあちこちに連絡を取り始めるのだった。
 統司郎: って感じで、エンドOK
 GM: では、シーンエンド。



 Middle Phase-02
 ScenePlayer:大野 琢磨&御手杵 千早/場所:Fof拠点/登場:不可

  琢磨Dice: 1D10+34 = [2]+34 = 36
 千早: 2、2、低め・・
  千早Dice: 1D10+38 = [1]+38 = 39
 千早: やた

 GM: 言われるままにFofの拠点へと向かった君たち。そこにはやっぱりそれとなく怪しい人たちがそれとなく配置されており、あたりを警戒していた。
 GM: きみたちは強行突破しても良いし、エフェクトやイージーエフェクトを駆使して潜入しても良いし、諦めてもよい
 千早: いーじーえふぇくとっておいしいのでしたっけ
 琢磨: よし、では《タッピング&オンエア》で通信の傍受を行いつつ、必要に応じて《サイコメトリー》を使おう。
 琢磨: そして必要だったら“ゲイアサイル”に守ってもらおう(何)<駄目じゃん
 千早: 「警備は6名。」
 琢磨: 「取りあえず、これ使っときな」演出で付いた怪我を治してもらうために、支部に置いてあった応急処置キットを演出で調達して手渡しました(何)>千早たんに
 千早: 「感謝します。」 「どうですか?」
 GM: びびーびび。 怪しい人たちはブラックドッグ持ちらしく、○○異常なし、等の連絡が入る
 GM: 拠点の中の方はシールドされているらしく一寸分からない。
 琢磨: ふむふむ。「…警戒は、してるようだな」片耳ふさぎながら通信を傍受しつつ。
 千早: 戦闘にいつでも移れるように身構えつつ
 琢磨: 「こっそり潜入ってのはあんま得意じゃない。気をつけながら進むが、いざとなったらやらかすか」
 琢磨: というわけで、特に潜入エフェクトも持ってないので
 琢磨: 周囲に気を配りながら潜入してみます!
 GM: 知覚で9以上と行ったところ>こっそり潜入
 千早: 「あまり派手に動かないように。とは命令を受けています」
 千早: っと、その前に調達いいですか?
 GM: 調達OKです
 千早: ありりです! ではナイフ(目標:6)を。取れれば侵蝕率にやさしく
  千早Dice: 1R10+1 = [6]+1 = 7
 千早: 成功!
 琢磨: 防弾防刃ジャケットを。目標値10。
  琢磨Dice: 2R10+1 = [9,4]+1 = 10
 琢磨: おお、ぴったり成功。
 千早: お見事 これがダイス1の差・・っ
 琢磨: じゃあ調達という名の準備を済ませた我々は、潜入を開始します。
 琢磨: 二人とも成功しなくちゃ駄目かな?
 GM: 二人で入るなら二人ともですね。段ボールの準備は良いか
 千早: 目標は9・・・どっちもなんとかなりそうでならなさそうな絶妙な数字
 琢磨: 微妙ですな…。
 千早: ちなみに、見つかった場合は?
 GM: そりゃあ 周りを警戒している方々に襲われます。
 琢磨: まあ、此方は後方支援が常なので、いざとなったら速やかに離脱できるよう待機する事にします。
 千早: 了解しました こちらが一人で
 琢磨: 「んじゃ、これ。俺の目と耳の代わりになる端末持って」小さな機材を渡して、支援モードに。
 千早: 「了解。 潜入を開始します。」
 千早: と、いうことでダンボールでがんばります
 琢磨: UGNの粋を凝らしたダンボールで。
 千早: いける気がする・・・!
  千早Dice: 8R10 = [8,6,7,6,8,5,3,8] = 8
 GM: いちたりない
 千早: タイタス使うべきかしら・・襲われる というとやっぱり戦闘?
 GM: ですね。データ的には、種別:トループの
 琢磨: GM。潜入と同時期に《セキュリティカット》で余所の端末を妨害することで潜入の目をそらせませんか?
 琢磨: ぶっちゃけ難易度を下げて欲しいというお願い(何)
 GM: 試作型マシーナリーズさんとのばとるになります。
 琢磨: ぎゃーw
 GM: んーっと、セキュリティカット…
 琢磨: 建物のセキュリティ切断、電子ロックの解除を行うイージーエフェクトです。
 琢磨: ちなみに先刻の《タッピング&オンエア》と《セキュリティカット》は何気に侵蝕率1%上がります(何)
 GM: では、RCで9以上でごまかせるとしましょう。>セキュリティカット
 琢磨: おういえ。上手く行けばめっけもの。
  琢磨Dice: 2R10+1 = [9,4]+1 = 10
 琢磨: よし。
 GM: ここぞというところで出してくる渋いダイスめ。
 千早: どきどき
 琢磨: 「んー…けっこう警戒が厳しいな。仕方ねえ…ちょいと陽動工作すっか」自前の端末を繋げ、手際よくシステムの一部を掌握し、エラーを起こさせる。
 GM: ばちんばちんと周りのセキュリティに進入してなんじゃありゃあと気がそれた瞬間に、無事拠点に忍び込めた。
 琢磨: 侵蝕率は38%に。
 千早: 「(見つかった・・・・訳ではないみたい。陽動か)」 
 GM: 拠点と行っても中は3LDKである。そのうち一部屋にはでかいサーバーマシンがおかれており、もう一部屋には怪しい機械が入っていた。
 琢磨: 3LDK(何)
 千早: なんだか溝の口征服とか企んでそうです
 琢磨: どこの悪のひみつ結社なのかと。
 琢磨: 狭すぎて逆に見つかりやすいということだな…。
 GM: そして、PC3組と布団二組がしかれた部屋で、布団の上にあぐらをかいてノートパソコンを叩くチャイナドレスのお団子少女が
 琢磨: 誰だ? まさか、張文玲?
 千早: 張さんは男の人のはず・・
 GM: たたぱんたたぱん。お団子むすめは まだ 気がついていない
 GM: 彼女は情報:UGNか噂話で7である
 千早: 夏樹さんの顔ってそういえば確認してましたっけ
 琢磨: まだリサーチしてないよね。
 千早: あはは ここで振れるのです? それは
 琢磨: しようか…とりあえず目の前のこの子を(何)
 GM: 渡された資料に入ってますね。マッドサイエンティスト顔のめがねッ子で有ってチャイナ子では無いです>夏樹ちゃん
 千早: 「保護対象ではない。では・・・」 情報振っていいのかしら
 琢磨: どうぞー
 千早: コネUGNで!
  千早Dice: 3R10+1 = [2,6,10][3]<クリティカル>+1 = 14
 琢磨: おお、行った。
 千早: チルドレンですから(きり
 琢磨: そういうものなんだ。
 千早: きっとそういうものです
 琢磨: なるほど。
 GM: 張鈴玲(ちょうりんれい)。青春ニコニコ団副長で文玲の妹に当たる。とある事件の性で兄者ラブとなっている頭脳担当
 GM: ノイマン/ハイロウの射撃支援戦型。
 GM: こんな所ですね。
 千早: 「(青春ニコニコ団副長・・・)」
 千早: 取り押さえる事はできそうですか
 GM: HPを0にすれば行ける!>取り押さえる
 琢磨: 「けっこうなタマが出てきたもんだな。…大嵐夏樹は此処にいるか?」
 千早: 夏樹さんは見当たりませんよね?
 GM: 見える範囲では見あたりませんね
 千早: 「ネガティブ。居るのは彼女のみです」
 琢磨: 暫し思案して。「…よし。確か彼女は支援射撃系だ。確保しよう」
 GM: たんたんぱぱん。何かうまくいかないらしくうーんうーんとうなり、急に立ち上がり台所にとってっとーと
 千早: 「了解。」 と、いうことで確保に走りたいと思います
 GM: 行こうとしたところで目が合う。「なななな、貴方は一体。」
 千早: 「貴方に名乗る必要はない。」 と、演出で双槍を作って突きつけられるかしら・・
 GM: 此方の行動値は22だ。これより上なら先手でどんぱんどんぱんできる
 千早: 高い・・っ
 琢磨: 早ッ
 GM: ノイマン/ハイロゥならそれぐらいあります。
 千早: 先手を取られる・・と?
 GM: とられると、そりゃ此方が攻撃したり色々するんじゃないかな!明らかに敵意有るし!
 千早: 止むを得ませんね・・・ GMさま、途中成長できますか
 GM: OKですよ。
 千早: 感覚を8→11に上げたく 経験点30点
 琢磨: 凄い成長来た(何)
 千早: これなら23で22を上回る・・・っ
 GM: OKです
 千早: なにはともあれ、であえ、であえー!
 千早: こちらが先手な訳です・・よね。 攻撃かしら?
 GM: ですね。
 千早: では、参ります
 GM: 攻撃しても、ホールドアップでも何でもこいッ…
 千早: ぁ、そっちでもいいのですか って・・自分で手を上げるって事・・?w
 琢磨: いやいやいやw
 千早: ここは敵地・・なれば
 千早: 《ダブルクリエイト/ハンドレッドガンズ》 39+6%
 千早: ・・すみません、GMさま・・また成長を・・>< コンセのレベルを2→3へ 5点
 GM: どぞー。
 千早: 射撃+《マルチウェポン/光速の剣/ペネトレイト/コンセントレイト:ノイマン》 「遂行する。」 45+9%
 千早: せいやー
  千早Dice: 10R7+4 = [3,1,9,3,9,7,6,6,1,4][7,10,4][9,4][2]<クリティカル>+4 = 36
 GM: 射撃+カウンター+コンセントレイト+コンバットシステム+ライトニングカウントォ
 千早: ぁ、ガード不可です って、きたあ
  GMDice: 15R7+4 = [9,3,9,3,6,7,6,1,9,10,5,6,8,2,7][7,1,2,4,8,3,3][9,6][2]<クリティカル>+4 = 36
 千早: こわ・・ダメージ出していいのかしら
 GM: く、ロイスを使いたくなるな。ダメージください
 千早: いい出目ください・・!
  千早Dice: 4D10+22 = [9,5,5,8]+22 = 49
 琢磨: 大きいなw
 GM: むむむ。
 千早: 光の双槍で彼女を縫いとめます
 GM: 装甲はOK?
 千早: っと 無視です
 GM: 無視か。だとHP0だね。
 千早: やったあ
 GM: 「何事なのー!」ぐさぐさ。ばたんきゅ
 千早: 「敵襲。」 他の人が駆けつけてくる感じはありますか?
 GM: 今のところは無いですね。中の様子には気がついてないよう
 琢磨: 「よぉし! その端末を確保して速やかに脱出しよう。これ以上は流石にやばい」
 千早: 「張鈴玲を確保。これよりデータを収集し、離脱します。」 状況を報告してからデータを確保、撤退します
 GM: 鈴玲ちゃんはガン放置で逃げるかな?
 千早: 連れていけるなら連れて行きたいです。 けれど、優先するべきは・・・端末ですよね?
 琢磨: さすがに運ぶには大変だと思う。
 GM: 鈴玲ちゃんを連れて行こうとすると、帰りの知覚判定が11になる。
 千早: 連れて行かないと?
 GM: 端末だけなら特にはない。因みに端末画面を見た感じ、セキュリティクラック中みたい。
 GM: 連れて行かないと先ほどと同じく9。
 千早: たった2、されど2
 琢磨: 何気に大きい差なんだよな…。
 千早: といいますか1ですね、実質的には
 千早: ・・・しかし、今のわたしは感覚11のスペシャルなげいあさいる
 GM: まぁ10でちまえば成功ですからね!
 千早: 11やってみていいですか?
 琢磨: 現場の判断に任せる(きりっ)
 千早: らーじゃ! では、連れて行きますよ 有能な槍として(きり
 千早: 大抵こういう時ダイスさまは空気を読んでくれます
  千早Dice: 11R10 = [6,1,8,7,9,4,9,10,7,10,6][2,5]<クリティカル> = 15
 千早: ぶい!
 GM: むむ、ダイスがさっきからデレておる
 千早: 朝刊一面で上司に見ていただきたいレベルです
 GM: では人さらいな太陽神のみつかいは重要機密と共にすたこらしたので有りました。
 琢磨: 「お疲れさん!」
 千早: 「任務完了。端末と張鈴玲は確保しました。支部で拘束とデータ解析を提案します。」
 おにーさん: 「うぉ、マジか、早いなオィ。じゃあちょっといったん戻って来るんだ」
 GM: と言うわけでシーンエンド。



 Middle Phase-03
 ScenePlayer:裁凪 統司郎&柳 竜胆/場所:統司朗邸/登場:不可

  統司郎Dice: 1D10+46 = [3]+46 = 49
  竜胆Dice: 1D10+42 = [4]+42 = 46

 GM: さて、此方は情報収集フェイズで有ります。
 竜胆: 「じゃ、任せた」(何
 統司郎: 「え、ちょ」(何
 GM: ここで調べるのはラフに言って「夏樹の情報」「謎の華僑」位ですかね。
 竜胆: 「いやー。女子ネットワークだと、こういうのって余り縁が無い気がするんだよね〜」携帯弄りつつ
 竜胆: 関係的に、後者かなぁ。やるなら
 統司郎: 「じゃあ男子ネットワーク使えばいいのに」
 統司郎: ともあれ、ふむ
 統司郎: 両者の情報技能は? < 夏樹と華僑
 竜胆: 「男子には、エロネタ絡みは強い事は分かるんだけどねー。後ゲームとかさー」メール作製中
 GM: そうですね。夏樹の方は噂話、web、裏社会、華僑の方はUGN、裏社会と言ったところでしょうか
 統司郎: 了解
 竜胆: やはりw 情報網にはHITしなかったらしいw >噂しか持ってない
 統司郎: それからGM。先に裏でもいいましたが、自分は情報技能を主に強化しています。
 統司郎: UGN、噂話、裏社会が6レベルになってますね。あと妖精の手を底上げしてます。
 統司郎: さて。その上で。手持ちで考えるなら、そちらが夏樹で、こっちが華僑か。
 竜胆: 目として考えるなら だろうねー
 統司郎: んじゃ。華僑いきまーす。コネ使ってダイス5個。
  統司郎Dice: 5R10+6 = [2,8,5,7,5]+6 = 14
 統司郎: 達成値14 > 華僑
 GM: 成功ですね。
 竜胆: 「つーわけで。どんな人?」噂=時雨と世間話というコネ使用
  竜胆Dice: 4R10+2 = [8,1,5,8]+2 = 10
 竜胆: 此方は 噂で達成10
 GM: 彼らは青春ニコニコ団という地域組合――まぁぶっちゃけてヤクザ――ていうかFHのセルの一団で、表向きはボランティアとか慈善事業をやっているが、裏ではFHの他のセルの傭兵団となって戦う先頭集団
 GM: 戦うことが目的な方々で、基本的には自分達で明確な目的意識をもって動くことが少ないんで、彼らが動いていると言う事は、裏に黒幕がいるんでは無かろうか
 GM: 戦闘力は結構高め。リーダーの張文玲、サブリーダーの張鈴玲の兄弟は夏樹&時雨が昔作ったフェロモン誤認ハザードのせいでらぶらぶになったという話が
 GM: 現状分かる程度ですね。
 GM: で、夏樹ですが。彼はソラリス/ノイマンのRC系な訳ですが
 GM: 最近白衣を着た女性とそれの近くでの爆発音の発生などが見受けられており、どうも夏樹の用じゃないかなーって感じである
 GM: 具体的にはソラリスのエクスプロージョン。爆発や目撃の報は3回聞かれており、そろそろ弾切れの予感がひしひしします
 GM: 因みに時雨いわく、彼女はエクスプロージョン以外の攻撃エフェクト持っていない。 爆発はロマンとかうんたらかんたら。
 GM: という感じのことが分かります
 竜胆: 「だってさー」ジュース飲み飲み
 統司郎: 「だってさー、とか言われても・・・・なにこれ」
 GM: そんなわけで爆発や目撃の付近を探せば本人を見つけられるかも…という感じですな
 統司郎: 「なんか、呆れ果てるな・・・最初に迷惑かけたのFoFの方だよコレ」
 竜胆: 「まー。っぽいねぇ」
 統司郎: 「でもって。今回の舞台じゃ、FoFは景品でニコニコ団は走狗・・・因縁持つ両者が追いつ逃げつつするのはいいとして、走狗の黒幕は誰か?」
 時雨: 「あいやまたれい、確かにうっかりフェロモン誤認ハザードはやっちゃたけど、ちゃんと中和剤も配ったけど、彼らは普通に兄妹Loveを選んだんだよ」
 統司郎: 「まず最初の一手をバラ撒いたことが罪業」 きっぱり
 GM: もうちょっと早く開示使用してスルーされたフェロモンハザードのなかみ
 GM: 人間は、基本的に自分と違うDNAを取り込もうとします。その為、身内(DNAが近い)に対しては欲情しないようにできているんですが
 竜胆: 「まー。どういう結果になるか知らないけど、パフェの為には頑張る」(きりっ
 GM: ついうっかりそれを逆転させるのを作ってしまって、ついうっかり漏れ出して阿鼻叫喚に。
 統司郎: 「単純明快すぎる在り方が羨ましいような、こうなったら人間終了なような・・・」 竜胆や時雨の有様を見つつ
 GM: 全国のリアル妹に絶望したおにーちゃんから励ましのお便りが届いたそうです(閑話休題
 統司郎: とりあえずそのおにーちゃん達は天地万物に土下座してこいw < そんなダメな薬に励ましとか
 竜胆: うーんw
 GM: 種としては脆弱になるのでアウトですネ。>きんしんそーかん
 統司郎: 「理解できた骨子は1つ。・・・要するに今回の舞台の役者は、どれもこれも問題児だらけだ!」
 時雨: 「個性派…!」前向きである
 統司郎: 「さっさと黒幕見つけて閉幕しよう。いやほんと、でないと僕のツッコミ力が尽きる・・・」
 竜胆: 「何を今更」自分の事を棚に上げてこの発言
 統司郎: 「前向きとかそういう話じゃないよ!?」
 竜胆: 「じゃぁ、その突っ込み残数が残っている間にちゃきっと済ませますか〜」そして、ぱふぇだー
 統司郎: 近親婚も、実は慎重に行うと優れた能力の底上げになるんだけど・・・・
 統司郎: その薬は、そういう淘汰向上を行うようなまっとうな配慮はしてないよねきっと!w
 GM: ま、サラブレッドのようにはなりませんね!
 統司郎: ですよねー!
 竜胆: (オオシ○ナギサと一番安い種馬を付けてだっけ(某競馬ゲーム))
 統司郎: 「ていうかなんで僕、こんなFoolどもと縁があるんだろう・・・いや、探偵稼業として人脈は貴重なんだけど、うん。自己懐疑に陥りそう・・」
 統司郎: まあ、ともあれ。GM。ここから先、黒幕に繋がる情報項目はある?
 竜胆: 「まぁ、犬に噛まれたと思ってさ〜」
 GM: 現状ではないですね。黒幕の尻尾をつかもうと思ったら、それこそ幹部を生け捕りにして吐かせるような
 統司郎: ないなら、こちらはエンドOKかな。
 竜胆: 同じく かな。
 GM: では、シーンエンド、なのです。



 Middle Phase-04
 ScenePlayer:大野 琢磨&御手杵 千早/場所:UGN拘束室2/登場:不可

  琢磨Dice: 1D10+38 = [4]+38 = 42
 千早: くーるだうんくーるだうん チルドレンはおちつかない
  千早Dice: 1D10+54 = [7]+54 = 61
 千早: わぁい ダイスが増えましたよ
 琢磨: 拘束室が2つある事に驚愕しつつ。
 GM: 6まであるよ。ジャームを捕獲して黒UGN的なこともたまにやってるし(――
 琢磨: 多ッ!?
 千早: 万引きした春日さんをお説教したりにも使うのですね

 おねーさん: 「本当に張鈴玲を捕らえたのねー。凄いわ。ここなら瞬間退場もワールウィンドも無効化できる部屋だからすぐには逃げれないから尋問にはべんりなのよー」めたはつげん
 琢磨: 「…そりゃある意味怖いもとい心強い部屋だな」(何)
 GM: 接収した端末を解析しつつ
 琢磨: 「まあ、ともあれ端末の中身を確認しつつ、今進行している計画とやらを吐いてもらおうか」
 千早: 「副産物・・ではありましたが。思わぬ拾い物をしたようです。」
 琢磨: コンビニで賞味期限が近づいた飲料とかつまみを出しつつ。
 GM: 「ううん…はっ」
 鈴玲: 「くっ、殺せ」
 千早: 槍を生成 いつでも放てるようにはスタンバイ
 琢磨: 「そういう訳にゃいかなくてな。取りあえず、今、走ってる計画について話して貰いたいんだが?」
 琢磨: 「青春ニコニコ団やFool of foolセルの現状でもいいけどな」
 千早: 「ただでは殺さない。命令があれば別だが」 と言ってそういうのは琢磨さんにお任せ(
 GM: 「…Fool of foolが大量虐殺兵器を作ろうとしていたので止めようとしてたのよ!彼らが作っていたのはオーヴァード皆殺しの最悪のバイオウェポン、流石にソンなのを放置するわけにもいかないでしょ?」
 琢磨: 「なん、だと……?」しりやーす。
 琢磨: 「…で、それを阻止するためにFool of foolのセルリーダー・大嵐夏樹の確保に動いてたと。そういうわけか?」
 GM: 「まぁ、大体そんな所よ」
 千早: 無表情で流します。 背景で 琢磨さんが持ってきてくれためんつゆをコップに注ぎつつ
 琢磨: めんつゆ(何)
 GM: めんつゆか…
 琢磨: シーズン終わったから倉庫にゃ大量にあるな(何)
 GM: 「あとはデータの接収をしようとしてそこの子にいきなり槍投げられて終わり。」
 琢磨: 「よし、じゃあその言葉が確かなのか調べさせてもらう」端末の中身を確認して、彼女の言う事が真実なのか調べます。
 GM: セキュリティ・カットがあるんだっけ。 端末のセキュリティを突破するにはRCで15だ。
 琢磨: つらっw
 千早: 15・・
 琢磨: 《サイコメトリー》でまかりませんか?(何)
 GM: まかりまへんなぁ。
 琢磨: しょーがないなー。
 琢磨: 《セキュリティカット》を使いつつ…イージーはコンセントレイトと組まないから辛い。
 GM: 無理だと思ったらUGN解析班に回せば次のミドルフェイズには解明してます(ぇ
 千早: 店長って呼びそうになりますけれど店員さんふぁいと
  琢磨Dice: 2R10+1 = [6,10][2]<クリティカル>+1 = 13
 琢磨: 何気に惜しいw
 GM: 惜しい。
 千早: 惜しい・・
 琢磨: 仕方がないので、解析班に素直に引き渡す…(すごすご)
 千早: 普通にやろうとするとプログラムとかで酷い数字が出そうですよね
 琢磨: 「……(ちっ、うまくいかねえな)……よし、これは没収して解析班に渡させてもらおう」(何)
 千早: 「了解。」
 琢磨: 侵蝕率は43%に。
 琢磨: 「大嵐夏樹の居場所の見当は付いているのか?」
 GM: 「量子暗号が使われていて私も手も足も出なかったのよ…」悔しそうなお団子
 GM: 「別同班が動いているからそっちは知らないわ」
 琢磨: んー。大嵐夏樹の協力者とかを調べられないかな? 逃亡しているなら何らかの手引きもあるだろうし。
 千早: 「張文玲は?」
 GM: 「お兄ちゃんのことならそっちがよく知っているんじゃないの?昨日はお楽しみでしたね」バトル的な意味で
 千早: 液体の入ったコップを配りつつ
 GM: ふむ、協力者か。情報:噂話あたりかな
 琢磨: じゃあリサーチします。
 琢磨: 情報+《コンセントレイトMP/サイコメトリー》 侵蝕率+4→47%
 GM: 7/11という感じだ。
  琢磨Dice: 5R8 = [2,10,2,10,7][5,6]<クリティカル> = 16
 琢磨: うん、成功。
 GM: 成功してるね。
 千早: 素敵です
 琢磨: 市内のネットワークから目撃情報を拾い上げる。
 千早: 「ええ」 と、表情を変えずに返します
 GM: 夏樹には研究のサポーター…というか共同研究者として時雨という子が居るんだけど、その子もニコニコ団に追われていた。
 GM: んで、その子を助けたオーヴァードと保護したオーヴァードの目撃証言が!
 GM: この二人は臭いな!
 琢磨: ぷんぷん匂うぜ!
 統司郎: 汚物は消毒だ〜!(何
 琢磨: その二人はPC1と2ですよね?(何)
 GM: hai!
 千早: ここで 違います と
 琢磨: じゃあその画像をプリントアウトしてテーブルに広げる。
 GM: あと夏樹についてはボンバーレディと化して一人で逃げていることが分かりました
 琢磨: PC間ロイスを取得している人なら分かるかもしれない(何)<PC1の姿
 GM: もしかしたらそのうち怪しい二人と合流するかもな!
 千早: 「"グローピング・インザダーク"及び"シルバーウィング"」
 琢磨: 「………ん? こりゃあの女子高生じゃないか?」俺、PC2にロイス取得してた(何)
 千早: 「だと考察します」 ><
 千早: 彼女には聞こえないように(
 琢磨: 「……あ、ああ。なんだか人物が特定できてしまったな。早速コンタクトを取ってみるか」
 おねーさん: 「あれ、イリーガルで協力してた人だと思ってたら裏ではFHと手を結んでいたなんて」
 千早: 「FHと繋がりがあったとは」
 琢磨: 「探偵と女子高生だからな。此方の想像もつかない心の闇を抱えているかもしれん」(何)
 千早: 「拘束しますか?」
 琢磨: 「いや。様子を見てからにしよう。騙されているだけかもしれん」
 千早: 「了解です。」確かに、"シルバーウィング"に比べると"グローピング・インザダーク"は振り回されそうだなぁと考えつつ
 琢磨: ぴぽぱと竜胆にメール送りますよ。「尋ねたい事があるので○○(有名な喫茶店)に来てくれないか? ツレがいるなら一緒でもいいから」と。
 竜胆: ぽぽぴ「ほいほーい」(まて
 琢磨: 「……おお、即レスだった。んじゃさっそく行くかね」
 GM: 浸食率を…(ぇ>竜胆
 竜胆: 登場不可なので登場してない、よって侵食はうんたらw
 千早: 『質問したい事がある。UGN拘束室3まで出頭を求める』 と打とうとしていたのを消して従いますw
 GM: 拘束する気満々や。 では、そんな感じでシーンエンドでOKかな
 千早: っと、調達だけ
 琢磨: 「ん? 何かメール送りたかったのか?」何気なく声を掛けつつジャケットを羽織って出かける準備します。(何)
 千早: 引き続きナイフを調達! 6です 「いえ。」 考えてみればメルアドしらなさそうですし(
  千早Dice: 2R10+1 = [9,1]+1 = 10
 千早: 成功! これで武器を作らずにコンセが使えるように
 琢磨: 乗用車調達したいけど、22とか高いな(何)
  琢磨Dice: 2R10+1 = [1,10][2]<クリティカル>+1 = 13
 千早: 惜しいw
 琢磨: 回ったけど、足りないので素直に徒歩で向かいます(何)
 千早: っと、琢磨さんにロイスを ■誠意/無関心で。以上で!
 GM: 了解。では、シーンアウト。



 Middle Phase-05
 ScenePlayer:全員/場所:喫茶店【カフェ】/登場:強制

  琢磨Dice: 1D10+47 = [9]+47 = 56
 千早: ちるどれんの底力
  千早Dice: 1D10+61 = [3]+61 = 64
 竜胆: 登場
  竜胆Dice: 1D10+46 = [10]+46 = 56
 竜胆: ぱふぇーぱふぇー ってことで、テンション上がり中
  統司郎Dice: 1D10+49 = [5]+49 = 54
 千早: 追ってきてくださっているようで嬉しい限り

 GM: と言うわけで喫茶店にて合流するPC一同であった。あ、時雨ちゃんも居ますよ。
 GM: 時雨ちゃんの情報はFofの資料にあったりするので、ぱっとみて把握して大丈夫
 琢磨: ……。
 琢磨: 「…割と、用件が済んだような気がしないでもなくない」喫茶店に足を踏み入れ開口一番(何)
 竜胆: 「ちゃおー」
 統司郎: 「はいはいパフェですよー。あ、そっちも食べる? もうこうなったら好きにして」
 統司郎: 竜胆の様子を眺めながら、匙を投げたが風に時雨れにも言う
 千早: 「協力者を確認しました。」
 GM: 「あ、かき氷の白クマで」
 竜胆: 「〜〜っ美味し〜♪」
 琢磨: 「呼びつけたようですまんなー。2、3、訊きたい事があるんだけど構わないか?」3人のテーブルに自分達も座ろう。
 千早: 傍らに直立不動で
 琢磨: 「喫茶店で立ったままってのは目立つから着席してくれ」(何)
 千早: 「了解」 座りますw
 竜胆: 「ん〜。多分、ボクは構わないと思うけど。大した情報なんて持ってないよ〜?」
 琢磨: 「いや、そんな事は無い。うん。とってもな」笑顔で(何)
 統司郎: 「接触があったってことは、そちらも何か思うところがあるってこと」
 千早: 「宇治金時」  「それを判断するのはこちら」
 統司郎: 「僕としては、この行き詰まった状況の打破になるなら、何でもいいかな」
 竜胆: 「そっかー」はむっ...う〜ん幸せ〜
 琢磨: 「で。話ってのが、ニコニコ団に追われている人物についてなんだけどな」
 統司郎: 「というか正直ツッコミきれない! この期に及んでまだパフェか!」
 琢磨: 珈琲くれとウェイトレスに言って。
 千早: 直球にしか言えなさそうですし、上位者にお任せ(
 時雨: 「〜〜〜!」ハイパーかき氷頭痛タイム
 琢磨: 「現在逃亡中の、大量虐殺兵器を作ろうとしている輩が居るらしいんだが、心当たりとかないか?」ド直球で。敢えて時雨は見ないように(何)
 竜胆: 「うんうん」まー手は休めて聞いてる
 千早: 宇治金時おでんを食べつつ逃げられないように気を配ってます
 琢磨: おでんかよ(何)
 GM: 喫茶店恐るべし
 竜胆: 「超強力水虫化薬を〜ってなら知ってるかもしれない」変化球で返す(ぉぃ
 琢磨: 「あー、それはそれで恐ろしい兵器だが」
 統司郎: 「ん〜」
 琢磨: 「その恐るべき研究者の野望を阻止すべく、青春ニコニコ団ってFHセルも動いてるんだわ」
 統司郎: ちょっとだけ、考え込んでから。
 琢磨: 「なんだかやたらややこしい話になっててな…」がりがりと頭を掻く。
 統司郎: 「大量破壊兵器を、実際に作ろうとしているかどうかはともかく・・・・」
 統司郎: 「“作り方を知っている奴”と、“それを追いかけてる奴”が、舞台の上の配役としているのは知っているかな」
 琢磨: 「本人にその気があるのかどうかは分からねえけど、その知識を手に入れたいと企てる輩が居ないともわからん」
 琢磨: 「なので俺達としては、FHに確保されるよりは此方で保護したいわけだよ」
 統司郎: 「ある程度、気づいてるみたいだから言うけれど。当面の問題は本人じゃなくて、“追いかけてる”方かな」
 GM: 「ちなみにこれがそのプロトタイプの水虫薬です」しけんかんをぽん。
 統司郎: 「・・・・・・・・・・」 ず、ずつうが、する
 琢磨: 「ちょ。水虫にするのと治すとではえらい開きがあるぞ」身をのけぞらせる。
 統司郎: 「・・・・ええと、うん。ご覧の通りだよ! ってな感じでね。本人達の方は・・・・」
 千早: 時雨さんを睨みつつ無言 食事中にテーブルの上にそんなものを乗せるとは!
 竜胆: 「実際は水虫になるっていうよりは、まぁ.....うん(遠い目」
 琢磨: 「まあ、俺としてはあんまり事を荒立てたくないわけで」先刻のシーンとかは覚えてませーん。
 琢磨: ずずっと珈琲をブラックのまま飲み込んで。
 千早: 「優先は彼らの保護。障害となるのならニコニコ団を排除」
 統司郎: 「少なくとも則脅威になるわけじゃない。問題は“追いかけてる”方だ。あっちは何を考えてるかわからない。直接の手駒になってる青春ニコニコ団は、以前に彼女たちに被害を受けた意趣返しなんだろうけど」
 統司郎: と、ここで軽く息を切って
 統司郎: 「黒幕が、わからない」
 竜胆: 「といっても、まだ半分は迷走中だけどね〜」ぱふぇごちそうさまー
 琢磨: 「……其方が確認している分としては、どんな輩に追われているんだ?」
 統司郎: 「探偵なのに護衛の仕事を半ば無理矢理渡されてね。それがどうにも業腹だったんだけど、“黒幕の意図を暴くべき”この状況を見ればやっぱり僕の仕事だったのかとも思うよ」
 千早: 栗を口に入れてもぐもぐしつつ 「・・・黒幕」
 統司郎: 「謎の華僑系戦闘部隊。こっちが集めた情報だとニコニコ団って名前みたい」
 統司郎: 「確認してるのは、こいつらだけ。他はわからない」
 琢磨: 「ふむ……」腕を組んで。
 GM: PiPiPiそんな中、千早の携帯にTELが入る
 千早: 「内部抗争の可能性は彼女から提示されていましたが」>たくまさん
 琢磨: 「取りあえず、現状は何となく理解した。UGNとしても大嵐夏樹の身柄は保護したいので、君に護衛を……」
 琢磨: 鳴り出した電話に話を止める。
 千早: 1コールで出ます!
 竜胆: はやっw
 千早: (仕事の着信なら
 技術屋のおっちゃん: 「おう嬢ちゃん、取りあえず解析できたのでざっと連絡するぞ」
 千早: 「了解。」  「解析が済んだようです」>たくまさん
 技術屋のおっちゃん: 「取りあえずあの娘が言っていることはマジだ。スペック見た感じかなり、というか、マジでやばいな」
 琢磨: 「ん」頷いて、話を聞く。
 GM: 「現状のプロトタイプでは水虫化薬程度の威力しかないが、このレベルでも結構やっかいだ」
 千早: 特に指示がなければたくまさんだけに聞こえるように同時?通訳
 千早: 「具体的には?」
 技術屋のおっちゃん: 「んでな、ちと調べてみたら、最近ハッキング…というかバックドアウィルスを仕込まれてた用でな。例の兵器開発中にハッキングを食らってる」
 技術屋のおっちゃん: 「んで、それに気がついて逆ハックを仕掛けた。んで、その相手が、FHのフォールンザブラックオブエターナル…なんだこれひでぇ名前。とかいうセルらしい」
 技術屋のおっちゃん: 「FBEに関してはちょっと情報がないのでそっちでもしらべ…(どがーん)おい、どうした!…何?脱走だと?物理的に?リチウムイオンバッテリーを吹っ飛ばしただと!?」
 技術屋のおっちゃん: 「あーうん、すまん、そう言う事で、じゃ」 つー つー つー
 千早: 「エターナルフォース・・・ 脱走? 状況を。」 つーつーつ 「っ・・・」
 琢磨: 「………話の腰を折ってすまん。どうやら此方で動きがあったようだ」
 千早: 「どうやら、向こうでトラブルがあったようです。恐らくは・・」
 千早: これで逃げたのがでぃあぼろすさんだったとしても大して違いはないはず
 琢磨: 頷きながら居住まいを正して、“暗中模索”と“銀翼の天使”に向き合う。
 統司郎: 「また事態が動いた・・・あわただしいなあ」
 統司郎: 軽く、頷いて返す
 琢磨: 「あんまり悠長な事を言ってられないようだ…。UGNとしてイリーガルの君達に仕事を依頼したい。大嵐夏樹の身柄の保護と彼女に関わる障害の特定と、できれば排除を」
 統司郎: 「とにかく、今は事態を悪い方向に転がさないよう、上手く立ち回らないと」
 琢磨: 「FHの、フォールンザブラックオブエターナルフォースというセルが行動を起こしているようだ」
 竜胆: 「.........多重契約?」(くび、こて
 統司郎: 「僕は水虫になるのも勘弁なら、細菌に殲滅されるのも勘弁だから」
 統司郎: 「目的・内容が違う仕事を2つ請け負うだけだよ」
 琢磨: 「多重契約を厭うというならば、契約が重なる部分だけでも構わないし、あるいはそのパフェを更におごるからこっちの仕事を優先してくれても構わない」(何)>竜胆
 統司郎: 「最初の依頼は古谷時雨の保護。今回の依頼は大嵐夏樹の保護」
 統司郎: 「特に矛盾も背反もない仕事だから、受けてもいいんじゃないかな。ていうか、僕らフリーなんだし多少は儲けてもいいと思う」
 千早: 「少なくとも、略称、フォールン・なんだこれひでぇ名前。に奪われた場合、恐らくは水虫では済まない。」
 統司郎: 最後は軽口じみて、そう言った。
 竜胆: 「いや、嫌いはしないけど。内容矛盾があったら面倒だなーって思っただけー」いやー身体二つも無いんすよー
 竜胆: 「ということで、ごちになりまーす」おかわりー    了承したらしいw
 琢磨: 「そこはあれだ。手分けすりゃ何とか対応できるだろうし。なにせこっちも人手が足りなくてなあ…」遠い目しつつ。
 竜胆: 「略すなら ひでぇ名セルでいいんじゃ?」
 千早: 「反論。後半だけなく、前後を取り入れるべき。」
 琢磨: 「正当な働きを期待して正当な報酬を支払うもんさ。ケチって失敗するのは本末転倒だ。俺もそんな細菌に罹りたくねぇし」
 統司郎: 「わかった、じゃあそういうことで。・・・あと、脇で意味のない論議に嵌りつつあるこっちとそっちの相方は見ないフリで進めていいかな? いいよね?」
 竜胆: 「まー。翼が届く範囲なら、幾らでもがんばるんで、よろしくー」
 琢磨: 「必要な資材があるなら言ってくれ。(本人の調達能力の範囲内で)揃えるようにする」
 竜胆: 「うん。まったく意味が無い会話だから、無視して締結させて先に進めるのが一番だと思うよー」
 琢磨: 「契約成立だな」見ないフリしつつ(何)
 千早: 「何か?」 「よろしく。"グローピング・インザダーク"、"シルバーウィング"。各人の義務を果たす事を期待する。」
 竜胆: 「えーと。CNは面倒なんで、竜胆でいいよー」
 琢磨: 「で、何てったっけセル名? そいつらの動きを追って、こっちから打って出る方が早いか? それともアクションを待つか?」
 GM: PTがそろったところで次の指針を決めたところでシーンエンドとしますのー
 琢磨: 「どのみち調査する必要あるだろうな」会計表をチラ見しつつ、今後の対策を立てる。
 統司郎: “ひどいセル”を調査しつつ、夏樹が起こすであろう次の爆発に備える、ってとこかな < 次の指針
 琢磨: かなあ?
 統司郎: UGNボディーアーマーを調達 手配師使用
  統司郎Dice: 5R10 = [7,4,5,10,5][3]<クリティカル> = 13
 統司郎: 成功 装甲8点ゲット
 竜胆: 同様の品物を
  竜胆Dice: 2R10+0 = [6,9]+0 = 9
 竜胆: 無かったらしい
 千早: なんだかいけそうな気がする 同じく!
  千早Dice: 2R10+1 = [10,8][6]<クリティカル>+1 = 17
 千早: あった
 琢磨: 張鈴玲捕獲の御褒美だなきっと。
 千早: ありがとう上司さん、一生ついていきます
 偉い人: 「褒美を使わす。」
 竜胆: あーあw
 千早: 絶対瑕一つつけませんから!>偉い人
 千早: 寮に飾っておこう
 竜胆: 意味無いじゃんw>鎧を飾って着ないw
 琢磨: そうして使われないアイテムが大量に…(ry
 竜胆: そして、年末の大掃除で粗大ゴミとして ぽい される(まてよ
 GM: 泣ける
 千早: 私物は少ないので大丈夫ですよ><
 琢磨: 応急手当セットを。
  琢磨Dice: 2R10+1 = [6,9]+1 = 10
 琢磨: 成功。
 千早: 動向を演出で上司に連絡して・・ 以上です!
 GM: では、シーンエンド。



 Middle Phase-06
 ScenePlayer:全員/場所:指定なし/登場:強制

 GM: と言う事で情報収集パート。
  琢磨Dice: 1D10+56 = [5]+56 = 61
 千早: 賜ったボディアーマーの力をいまこそ
  千早Dice: 1D10+64 = [3]+64 = 67
 千早: ご利益が素晴らしいです
 竜胆: パフェ食べてぱわーあっぷ登場
  竜胆Dice: 1D10+56 = [5]+56 = 61
  統司郎Dice: 1D10+54 = [4]+54 = 58
 GM: 皆様おとなしめのようで。

 GM: さて、ここで調べられるのは「フォールンザブラックオブエターナル」 「大嵐夏樹の動向」 「ニコニコ団の動向」 と言ったところです
 統司郎: 技能は?
 GM: それぞれ情報/UGN・裏社会  情報/噂話 情報/UGN・裏社会・噂話 
 統司郎: ふ、む・・・・
 統司郎: 要の陣形/導きの華で僕以外の3人の達成値を底上げして情報収集に挑ませるのはOK? > GM
 GM: ふむ、OKとしましょ
 統司郎: では。上記の通りEFを使って+5% 次のメジャーアクションに達成値+10
 竜胆: 感謝。
 琢磨: サンクス。
 竜胆: そして、こういう時に限って クリって意味が薄くなる(何
 竜胆: 大嵐夏樹の動向について。
  竜胆Dice: 5R10+2+10 = [2,8,6,10,5][9]<クリティカル>+2+10 = 31
 竜胆: (== 達成31
 琢磨: 此方は「フォールンザブラックオブエターナル」について調べるかな。
 琢磨: 《コンセントレイトMP/サイコメトリー》 侵蝕率+4→65%に
 GM: 高いな。ジャストタイミングで情報をつかめたとしよう。町外れの石切場で謎の爆発を観測by3分前
 琢磨: <情報:UGN>で
  琢磨Dice: 8R8+1+10 = [1,8,3,7,2,7,5,8][2,1]<クリティカル>+1+10 = 23
 琢磨: 23で。
 GM: みんな高いな。うむ
 千早: では、こちらはニコニコ団の動向を
 千早: クリアできそうなのでけちってUGNのコネで ニコニコ元気に
  千早Dice: 4R10+11 = [2,9,3,3]+11 = 20
 千早: くぅ
 GM: FBEは所謂カルトというか教団系のセルで、終末思想論的なことを言ってるとこですね。
 GM: オーヴァードはみんな纏めて滅びるべき、その方が世界のため とかうんたんかんたん。
 GM: セルの強さとしては教祖というかリーダーのサミュエル(自称)さんのワントップで戦力はそれほど無いけど、妙に商売は上手く資金は豊富なため、他のセルを巻き込んで動く場合がちらほら

 GM: ニコニコ団。鈴玲が取らえられたのをどっからか聞きつけてUGNに殴り込み…しようと思ったらなんか一人で脱走してた。
 GM: 現状は取りあえず夏樹を抑えるために兵力を集中させて向かわせているところ。

 GM: といった感じです
 統司郎: わりとろくでもねーw
 竜胆: 参加者全員がろくでもねー(何
 千早: 「報告。やはり脱走したのは鈴玲。ニコニコ団は矛先を夏樹に戻したようです。」
 竜胆: 「てーわけで、現在地はあの辺らしいよー?」とりあえず、いく?
 琢磨: 「勢力二つでやり合ってくれればラクできるんだが…日和ってるだけじゃ話にならんな」
 統司郎: 「力づくでも介入しないと、かなりロクでもない結果が待ってると思うな」
 琢磨: 「だな。俺らも向かうとするか」
 千早: 「あまり時間稼ぎにはなりませんでした。」 「了解。夏樹出現地点へ向かいます。」
 GM: では、調達等無ければシーンエンドとなるよ
 竜胆: 「じゃー。パフェ代分がんばりまーす」おー。  テーブルには3つの空があったそうな.....
 千早: 調達は・・・ボディーアーマーをもう一つ 2r10+1 目標12
  千早Dice: 2R10+1 = [1,2]+1 = 3
 千早: 惜しい
 竜胆: あーまー
  竜胆Dice: 3R10+0 = [8,6,2]+0 = 8
 竜胆: やはりない
 琢磨: 自分もやってみるとしようかな。
  琢磨Dice: 2R10+1 = [7,2]+1 = 8
 琢磨: 駄目だった。
 GM: 千早ちゃんちの棚に奉納されたのかどこも在庫切れ
 竜胆: 全部買い占めたなー(まて
 千早: 当然・・! むしろ、上司が買い占めて一番いい物を送ってくれたと解釈
 統司郎: なにがあった・・・w
 GM: では、シーンエンドと行くよー。
 竜胆: OK



 Trigger Phase
 ScenePlayer:全員/場所:石切場/登場:強制

  琢磨Dice: 1D10+65 = [10]+65 = 75
 千早: チルドレンぱわー
  千早Dice: 1D10+67 = [2]+67 = 69
 千早: 上司さん素敵
  統司郎Dice: 1D10+63 = [7]+63 = 70
  竜胆Dice: 1D10+61 = [5]+61 = 66
 GM: 単独戦闘こなした千早ちゃんがまさかの3番手。

 GM: さて石切場――
 GM: ぴん。ちゅどーん。ぱぱぱぱぱぱぱ ちゅんちゅーん
 GM: 遮蔽物に隠れる夏樹を包囲し確保せんと挟撃を仕掛けるニコニコ団員達。
 統司郎: 「誰に文句をいっていいかわからないけど、様式美にもほどがある! なんで石切場なんてところまできてるんだ!」
 GM: 君たちは崖上からカラー爆発をともなって登場しても良いし、普通に強襲しても良い
 統司郎: 状況を見て、呆れ果てる。
 統司郎: 「こう、隠れるとか逃げるとかは、もうちょっと頭を使うモノなんじゃないだろうか・・・」
 千早: 「採算が取れるとは思えない。」 「"イエローカーソル" 交戦許可を」
 竜胆: 「変身セットなんて持ってないからなー」キュマが言うな
 夏樹: 「そういうなよ!一般人にも迷惑が掛からない良い場所じゃないか! 爆発もよく似合うし!」
 琢磨: 「マジレスすると、住宅地に被害が及ばないだけマシだな…」うつろな目で(何)
 千早: ちなみに、戦隊名はおひさま系でお願いします
 琢磨: サンレッド……はマズイので、他の名前を。
 竜胆: CNにも名前にもお日様系でないからなー(==
 統司郎: 「住宅地うんぬんは賛同するけど、後半の理由が・・・」 うつろな目で
 千早: 奈々市発の(財産的に)真っ赤なヒーロー
 琢磨: よし。統司郎君にロイスを取得しよう。■連帯感/憐憫だ!(何)
 統司郎: じゃあ、僕もそっちにロイス取る! 同じ感情で!w
 琢磨: (何)
 千早: 「同意。吹き飛ばすものがなければ、爆発させる意味がないのでは」
 竜胆: 「ごくろうさまー(==」
 竜胆: 「てことで、範囲毎、とりあえず潰してこようか?」
 琢磨: 「とりあえず、だ。ニコニコ団を退けて大嵐夏樹を保護する」
 琢磨: 「妨害が入りかねないが、このまま黙って指をくわえて見ているわけにはいかないしな」
 千早: 「その場合は、闇を光の下に引きずり出すのみです」
 竜胆: 「まー。いってくるー。数回リザるかもしないけど、へーきへーき」
 GM: なお、敵のデータは、種別:トループに変更された、エージェント:コマンダーさんが2体。君たちからそれぞれ15mほどの距離だが、エンゲージは別々だ
 琢磨: というわけで、挟撃の背後から懇切丁寧に攻撃を仕掛けます。
 竜胆: 演出の間なら....って、データ持ちだった(ぁ
 竜胆: しかも、別々っていってるよぅ(苦笑>エンゲージ
 GM: 挟撃してるのに同一エンゲージはおかしいじゃろw
 千早: 高い硬い早い・・・っ
 GM: IV16/HP66/装甲:10 デス
 琢磨: エージェント:コマンダーだけど、扱いはトループで、ってことかな?
 GM: そうです。トループ壊滅系で吹っ飛びます>扱いはトループで
 琢磨: おういえ。
 竜胆: やばい。竜胆では落とせない(
 統司郎: ぬおう。きびしいね
 千早: てんちょ・・てんいんさんの出番・・って辛いのでしたっけ 侵蝕
 琢磨: いや、ここでやっとかないとじり貧だし。いきますよ。
 琢磨: もう片方のエンゲージは任せる。手短に告げて銃を錬成(演出)
 GM: ではー。セットアップ
 千早: なしです
 琢磨: 無しです。
 竜胆: ありません。
 GM: いにしあちぶ
 琢磨: 12。
 千早: 行動値は23です
 竜胆: IV5.....あ、あれ?距離が足りない(獏
 統司郎: IV6
 GM: ではメジャー。千早からどうぞ
 統司郎: あ、まった
 GM: まつ。
 琢磨: たけ。
 千早: うめ
 統司郎: 念のため確認。ファンアウトが必要な人はいる?
 竜胆: ノ
 竜胆: 無ければ2Rから攻撃になる
 統司郎: ちょ
 竜胆: 中途成長は考えてる(というか探してるが
 統司郎: 経験点0の時点でも、遠距離攻撃もってるのは珍しくないんだが・・・逆に珍しいな、それw
 統司郎:  < EXP積んでるのに、たかだか15mで詰まる
 GM: セントールの足まじはやい
 竜胆: 生粋のキュマですものw
 統司郎: まー、ともかく《ファンアウト》だ。
 統司郎: ただし、クライマックスで使えなくなるから、注意ね < 1シナリオ1回
 統司郎: んではま。移動どぞ。こちらは74%!
 竜胆: 1をおっちゃんに任せると仮定して  2に10m戦闘移動(ぁ
 統司郎: 残り2人も必要なら移動しておくといいよ
 琢磨: んじゃエンゲージをばらけよう。マイナーで5m戦闘移動して終了。
 千早: では、3m移動します
 GM: では改めて、メジャー。
 千早: っと、わたしは待機で
 GM: ではコマンダーA&B。 Aは大野に、Bは竜胆に射撃。
 琢磨: 来たまい。
 GM: コントロールソート+コンセントレイト+ほえたけるつめ+コンバットシステム
 竜胆: (リザレクト用意
  GMDice: 15R7+3 = [7,2,5,7,9,9,8,1,9,4,7,5,8,4,3][5,9,4,6,8,10,6,1][10,1,3][9][6]<クリティカル>+3 = 49
 GM: 大野さんぶん↑
  GMDice: 15R7+3 = [6,8,10,1,5,7,1,6,9,7,3,10,5,7,8][6,6,1,2,10,9,8,2][1,9,7][7,6][5]<クリティカル>+3 = 48
 GM: 竜胆さんぶん↑
 琢磨: でかいよ(何) ともあれダメージください。
 千早: さすがニコニコ団のエリート
 竜胆: 素回避してみるw
  竜胆Dice: 8R10+1 = [10,3,2,1,10,6,7,3][5,1]<クリティカル>+1 = 16
 竜胆: ちょっとだけ頑張ったw
 GM: 大野さん
  GMDice: 5D10+3 = [7,9,5,3,9]+3 = 36
 GM: 竜胆さん
  GMDice: 5D10+3 = [5,5,9,6,3]+3 = 31
 GM: 装甲無視。
 竜胆: 4点残り(ぁ
 竜胆: 「...いったーい....あー。服が穴だらけにー」
 琢磨: 「防弾防刃ジャケットが無かったら死んでいた」と言いつつ《リザレクト》。
  琢磨Dice: 1D10+75 = [4]+75 = 79
 琢磨: HP4の79%に。
 GM: りざってるじゃない! 大野さんからどうぞ
 琢磨: 「もう痛くて死にそう」泣き言ぼやきつつ。マイナーで《ハンドレッドガンズ》、銃を錬成。
 琢磨: 途中成長させてください。《コンセントレイト》2レベル→3レベルに。
 GM: OK.
 琢磨: 射撃3+《コンセントレイトMP/ジェノサイドモード》 侵蝕率+3+5→87%
  琢磨Dice: 6R7+3 = [10,9,1,6,10,1][7,4,4][4]<クリティカル>+3 = 27
 琢磨: むう。27で。対象はAね(便宜上)
 GM: ドッジ!
  GMDice: 4R10+2 = [5,8,6,8]+2 = 10
 GM: 無理!
 琢磨: 「特製のタバスコ入り銃弾だ。しばらくもんどり打ってな!」トループを昏倒させる。
 千早: つよ〜い
 GM: 「ぎゃぁぁぁぁぁぁ、み、みずー!!」ばた
 千早: 「第一群の壊滅を確認。残るは」
 GM: お次の方どーぞ
 統司郎: ふーむ。みんな先に動いたってことは、この場では、僕の支援はいらないってことかな
 琢磨: 動いたのは大野だけなので、他はあってもいいと思う。
 竜胆: 千早んは待機してますにゃ
 千早: わたしは待機してますけれど 侵蝕率がきつそうなら・・
 統司郎: あら、待機だったか。とはいえ・・・HP66か。ぶっちゃけ、次にもう1回大野が殴れば終わるし
 統司郎: 逆に、竜胆と千早が2人がかりでなぐっても、66を削りきるとなると・・・無理かな
 琢磨: 僕の侵蝕率がマックスハートです(何)
 千早: わたしは2回動けますからね
 竜胆: 際どいね。目次第だが
 千早: 相手の行動前に
 統司郎: そーなんだが、浸蝕率より深刻な問題がある
 統司郎: EFの使用回数。要の陣形は無制限じゃない
 竜胆: まぁ、無くてもいいんじゃないかな。CXで使えない方が辛い
 千早: もう一回使ってますから 見ていてくださっていいと
 統司郎: 導きの華で大野を支援。大野の次のメジャーアクションに達成値+10。以上
 琢磨: らじゃ。「ありがとよ」
 統司郎: 「ここで大仰なカードは切れないもので。詰まらない支援ですが、足しになれば」
 千早: 次は竜胆さんですね
 竜胆: まーここでがっつり侵食が上がるが、仕方ないか
 統司郎: 正直こうなると竜胆も千早も何もしない方がいい、か
 竜胆: 約20使います>MIA/MJで
 統司郎: 次の大野のトループ破壊EFで倒して終了が一番安い
 統司郎: してみると、ファンアウトも失策だったか・・・? まあ、今更か。
 千早: 大野さん侵蝕大丈夫です・・?
 統司郎: はっきりいうと大野個人の浸蝕はどうとでもなる
 琢磨: 87%なので、もしこっちに攻撃が来るとピンチだからカバーが欲しいかな?
 統司郎: クライマックスで帳尻を合わせればいいわけだから。
 統司郎: これは僕にも言えることだけど。
 千早: なるほど〜 了解です
 統司郎: どっちかというと、PT全体の浸蝕が底上がるのが怖いなあ
 琢磨: 今はエンゲージがばらけているので、誰もカバーできない状態だけど(何)
 千早: 考えてみればコマンダーさんって単体だけなのですよね・・w
 統司郎: トループ破壊EF持ってるとは思わなかったから、完全に、普通の戦闘用の戦法をとってたね・・・w
 千早: ああ、なるほどw このRで下がればなんとかなるでしょう
 統司郎: 最初からそれだけに頼って戦うと決めてれば、もっと安く戦えたなw
 琢磨: 自分も久しぶりに使うので忘れてた。
 統司郎: ンじゃ、次かな
 竜胆: 次というか、うん。まぁ。大野たんのエンゲージへ移動。MJ放棄
 GM: 了解。ではクリンナップ。此方は全員なしかな
 琢磨: 無しです。
 千早: なしで〜す
 千早: 「了解。それが命令ならば。」
 竜胆: 千早分は放棄扱いかの?  クリンナップは無い
 千早: で、いいと思います
 竜胆: 「誰に向かって行ったの?それ」註:要裏コメ

  統司郎が裏チャンネルで「千早と竜胆は浸蝕率を使ってはいけない」と提案したことに対して、
  千早が「表で返答」しちゃった事へのツッコミ台詞です。


 GM: では回って、セットアップ&イニシアチブ
 琢磨: セットアップ無しです。
 竜胆: ありません
 千早: なしです〜
 千早: わたしの行動かしら。 と〜しろ〜さんにエンゲージして以上です
 GM: ではコマンダーさん。前回とどめ刺し損ねた竜胆にシュート。全Rと同じコンボで
  GMDice: 15R7+3 = [4,5,3,3,6,6,5,2,3,9,8,2,2,9,7][9,4,9,7][6,7,7][1,6]<クリティカル>+3 = 39
 竜胆: ほいほい りざれくと(固定値で落ちるよw
  GMDice: 5D10+3 = [5,6,10,1,4]+3 = 29
 竜胆: リザレクト〜リザレクト〜
 GM: 一応29点と言うことで。さぁこい、おれはトループ破壊で壊れるぞぉぉぉ
  竜胆Dice: 1D10+66 = [8]+66 = 74
 竜胆: がっつり先程より回復(何
 千早: おのT先輩 お願いします!
 琢磨: 「どぅ〜れ」反射的に口にしてしまいつつ、シューティング。
 琢磨: 射撃3+《コンセントレイトMP/ジェノサイドモード》 侵蝕率+5→92%
  琢磨Dice: 7R7+3+10 = [8,4,1,6,5,8,9][5,6,6]<クリティカル>+3+10 = 29
 琢磨: 29で。
  GMDice: 4R10+2 = [5,4,2,1]+2 = 7
 GM: あ・た・り!
 琢磨: 「粉塵撒き散らすぜ!」赤い煙(唐辛子)がもうもうと、トループを包む。
 統司郎: 「むごい・・・」
 琢磨: 「よっしゃ、ニコニコ団を確保だ。我ながら平和的解決手段だったぜ」爽やかな汗を拭う。
 GM: ぴくんぴくん
 千早: 「お見事。しかし甘い。」 縛り上げましょう
 GM: 「…いやぁ、身震いするね、その攻撃は。へくちゅ。うう、唐辛子がしみる。」
 琢磨: GM。ジェノサイドモードのレベルを1から2に上げます…(何)
 GM: OK>レベルアップおめでとう
 竜胆: 「あ〜痛かった〜」傷口縛りつつ
 夏樹: 「いや、助かったよ、ホントに」
 GM: 夏樹と無事に合流できた君たちで有ったが――そこに、ヘリの爆音が近づく…!
 千早: 「大嵐夏樹を確保、保護しました。"イエローカーソル"」
 竜胆: 「連戦っぽいねー(やれやれ」
 GM: と言うわけでシーンエンドです。次回はお待ちかねクライマックス
 琢磨: 「よっし。それじゃ速やかに退却……ってわけにはいかないようだな、こりゃ」頭上を見上げ。
 竜胆: 「まー。空は此方の領分だけどさー」傷薬調達はできそうにないかw
 千早: 「そのようです。この曲は・・・ワルキューレの騎行」
 琢磨: 巻き散らかされた粉塵に鼻孔を刺激されてクシャミをした。
 琢磨: 応急処置キット使用したいです!
 GM: 調達どぞ。道具の使用もOK

    (しばし調達&回復タイム)
 
 千早: と、いうことでOKです
 GM: では、シーンエンド



 Climax Phase
 ScenePlayer:全員/場所:石切場/登場:強制

 千早: 最後は・・ 
  千早Dice: 1D10+69 = [4]+69 = 73
 竜胆: 包帯ぐるぐるで登場
  竜胆Dice: 1D10+74 = [3]+74 = 77
  統司郎Dice: 1D10+76 = [2]+76 = 78
  琢磨Dice: 1D10+92 = [1]+92 = 93
 琢磨: 粘った!
 竜胆: 衝動に耐えられる目もあるね、まだw
 千早: 一人だけ本当に飛びぬけてますね・・w
 琢磨: あとは若い者に任せますよ!

 GM: パラパラパラパラパラパラ…とローター音があたりに響く。 付近までヘリはホバリングし、扉がガラッと開き、飛び降りる影が二つ
 GM: 一つは張文玲、そしてもう一つはフォールン(ry) のサミュエル。
 サミュエル: 「ふ、奇しくも役者が全員そろった用だね…ククク」悪役っぽい台詞を吐きつつ近づく。
 GM: 張文玲「囮はよくぞ見破ったと褒めておこう…だが、これで終わりだな。二人とサンプルを渡せば命までは取らぬぞ」
 統司郎: 「大根役者の間違いじゃないか・・・特にアイツとか」 事の根源たる、夏樹を見て
 夏樹: 「自己陶酔型には何言っても無駄だと思わないか」
 千早: 「肯定。これで終わりにするべき。"青春ニコニコ団"団長張文玲及び"なんだこれひでぇ名前"総帥、サミュエル。」
 竜胆: 「まー。口上はご苦労様〜って処だけど。詳しい事は、殿方二人が考えてくれるので。こっちは敵性排除という明快な作業が残ってるだけだし?」
 統司郎: 「いや、君も結構そうだと思う。っていうかホント、何もかもほぼ全て、今回の件は君が原因じゃないかな・・・」 呆れた感じで
 竜胆: 微妙に後処理任せた〜とか言ってる(まて
 GM: とーくから「ょくも私を攫ったわねぇー!」とすっげーちっさいこえがもしかしたら届いたかもしれない
 琢磨: 「役者が揃う前に何とかするべきだと思うんだが」携帯のストラップを指に引っかけ、ぶらぶらさせつつ。
 夏樹: 「いや、原因は僕だろうさ、そりゃ」肩をすくませつつ 「でも勝手に乗ってきたのはあっちだ。良い迷惑だよ」
 千早: 「元気そうで何より。 やはりトドメをさすべきだった。」
 琢磨: 「まあ、こんな奴でも保護しないと世界が危険で危ない」
 竜胆: 「別名、軟禁?」
 千早: 「問題ない。たとえ貴方がテロリストでも、それが任務なら保護する。」
 統司郎: 「そうだな。問題を大きくしたのはあっちの方か」
 時雨: 「このおねーさんはきっといつか、任務とかじゃなくて、お前がどうしたいのかをいえよ! って諭されるんですよね」と千早を見てなにか言ってる小娘
 竜胆: 「じゃないのー?」>時雨
 千早: 「槍はただ主の敵を貫けばいい。」
 統司郎: 「確かにそうかもしれないけど、君達につっこまれるってのは何だか納得いかないなー」
 時雨: 「仲間の男の子に言われるより、敵に回った先輩あたりから諭されると熱いです」(ぐっ
 琢磨: 「すまん。何言ってるのか理解できん」(何)
 竜胆: 「ちゃんと、こっちは考えてやってるよ〜?勤めて馬鹿なフリはしてるけどさー」(だうとー
 琢磨: 「しょうがないのでこの空間を整理しよう。シンプルに行こうぜ」
 サミュエル: 「ふん、口だけは達者な用だな…まあいい、貴様らが邪魔をするというなら、一足先に【完全なる世界】(冥土的何か)に送ってやるとしよう!」
 統司郎: 「僕も理解なんてしたくないのに、僕を置いてさっさと歩き出さないでください!」
 千早: えっと、時雨さんと夏樹さん 二人合わせて一つのロイス結んでもいいでしょうかw
 統司郎: 「ああうん、そうですね、シンプルにしましょう。うん」
 GM: いいですよー。>二人合わせて
 竜胆: 「ということで。依頼を遂行するには、敵性のあのヘリから あいきゃんふらーい をした二人を戦闘不能にして まっどさいえんてぃすつ をUGNに軟禁すればいいんだよね?」うん、間違いない
 琢磨: 「YesYes」
 千早: ■任務、これは任務/口理解できないししたらダメな気がする。黙らせたい。 で
 夏樹: 「いやぁ、軟禁はちょっと。ほら、UGNって人体実験とかにうるさいし」
 琢磨: 割と投げやりに言い放ちつつ、ストラップから銃を錬成する。
 琢磨: 「知らんわ! 自分が人体実験されるよか扱いマシだろ!」(何)
 竜胆: 此方は 夏樹にロイス  ■有為□隔意  シナリオロイスの時雨にはS化 お仕事終わったら危険手当でスイーツ追加だ〜的に
 千早: そのままSに 槍はどんな相手でも任務なら守る 的な決意で
 統司郎: 「・・・うん、まあ。こういうのだってわかってはいたけどね」
 統司郎: 「そんなわけで、大野さん。あっちのヤバリストが当面の敵ですけど」
 琢磨: 「おう」
 統司郎: 「事が終わったら、FoFもなんとかしてくださいよ。いやホント」
 琢磨: 「前向きに善処します」ここだけ何故か敬語で。
 統司郎: 「うわあ大人の回答! ともかく、一旦関わったからには探偵の矜持にかけて、古谷時雨は護るし大嵐夏樹も確保する! でもそこから先は僕もあんまり関わりたくない!」
 GM: では、もうSとか取る人が無ければ衝動判定からクライマックスバトル、いっくよー
 統司郎: 「そんなわけで、先の事は敢えて考えず、今この瞬間に僕は生きる! 護るという任、果たしてみせるさ!」
 統司郎: 大嵐夏樹へのロイスをSロイスにします。
 千早: 「"グローピング・インザダーク"・・意外と現実的。」
 統司郎: そして、ネガの隔意を表に!w
 琢磨: 「それは激しく同意する! まずは目先の問題を何とかするしかねえ!」
 琢磨: 連帯感をひしひし感じてしまった統司郎君をSロイスにしよう…あんまり関わりたくない(何)
 統司郎: w
 千早: いいコンビでした・・・w
 琢磨: 過去形やめて不吉だからw

■□Round 1□■

 GM: では、クライマックスー。 衝動判定はいつも通り意志で9!
 琢磨: 思い出の品も使用。
  琢磨Dice: 4R10+1+1 = [10,6,3,1][9]<クリティカル>+1+1 = 21
  琢磨Dice: 2D10+93 = [2,4]+93 = 99
 琢磨: よよよよーし99%!
 竜胆: 暴走するぜー
  竜胆Dice: 2D10+0 = [8,2]+0 = 10
 竜胆: まちがい だが、8だから失敗だなw
 千早: えい
  千早Dice: 2R10+2 = [1,5]+2 = 7
  統司郎Dice: 6R10+1 = [4,7,3,4,5,8]+1 = 9
 統司郎: 成功
  統司郎Dice: 2D10+78 = [2,2]+78 = 82
 竜胆: 侵食
  竜胆Dice: 2D10+77 = [3,3]+77 = 83
 千早: 失敗の・・
  千早Dice: 2D10+73 = [7,3]+73 = 83
 千早: そこそこ
 GM: ではエンゲージの説明から。
 竜胆: 暴走/83%

 GM: 張文玲(IV10)/サミュエル(IV12)は同一エンゲージ、距離10m
 GM: 張鈴玲(IV22)は50m。ヴィーグル:戦闘ヘリに搭乗しており、飛行状態
 千早: ご、ごじゅう
 GM: 私がハンドレットガンズを今一遣う気になれない理由が射程である。 さておき、1R行きます。
 統司郎: そうそう、ハンドレットは30mなんですよねw
 千早: 《ファンアウト》がないのが地味に
 GM: セットアップ!
 琢磨: 無しです。
 竜胆: ありません。
 千早: なしです〜
 統司郎: なし
 GM: イニシアチブ。
 千早: 【裁凪 千早 大野 竜胆 】 10m 【文 テロ】 40m 【妹】 エンゲージ入り
 竜胆: (セントールを覚えるとかしないと辛いかね?)(経験値用意よし
 竜胆: (ヘリを足止めはできるかもしれない、かもしれない)
 千早: 《光芒の疾走》とかってエンゲージにぶつかったら終わりなのでしたっけ
 琢磨: そういう記述があったような気が…。…あ、いや、大丈夫っぽいです!
 竜胆: (ヘリ、チェーンガン保有してたりしたら100mなんで、足止めも意味無いしなぁ)
 GM: 戦闘ヘリなので搭載してますよー。>チェーンガン
 竜胆: ですよねー(==
 GM: そして、セットアップで戦術を使い忘れてたことに気がつくGMであったが、もはや手遅れ
 千早: まだイニシアチヴじゃないです・・しw
 GM: 上でイニシアって言っちゃったよあたい!
 統司郎: まあ、とにかく動きましょうw
 竜胆: (で、真面目な話。竜胆は地上を歩く物体は無視できるので(正確にはmia移動で離脱できる)早々に後方にエンゲージしたほうが戦術的にもいいのかなーとか思いつつ)
 統司郎: まずは千早の番ですから
 GM: 千早さん、ごーです。
 千早: いえっさ 《光芒の疾走》は無視できるでいいのかしら・・
 統司郎: エンゲージ無視、封鎖の影響も受けない。よって、移動力の範囲内ならどこにでもいける
 GM: 何処に載っているから分からないGMがここにいます…何処だ
 統司郎: ルールブック1、エンハイ
 千早: って、あれ 普通に書いてある・・すみません; ぼけすぎですね。。
 千早: では、GMさま 途中成長を・・(
 GM: oh,1だったか。途中成長はOKですよ
 千早: 《光芒の疾走》 1レベル 《スプリットアタック》 2レベル 合計35点で
 千早: なんだか今日は成長期
 琢磨: おおきくなれよ〜。
 千早: 牛乳のみます!
 統司郎: なんて簡単に成長できるんだ!w
 千早: 動けるとつい経験点を入れたくなっちゃう癖が・・w
 GM: 途中成長=本気を出す
 千早: 目を開けて座禅を組むのを辞めた感じ
 千早: と、いうことで参ります
 GM: へいカマーン
 千早: 《ダブルクリエイト/ハンドレッドガンズ》+《光芒の疾走》 83+7% 「あなた・・・は持ってる・・?」
 千早: 25m前進して25m地点へ
 千早: 射撃+《マルチウェポン/光速の剣/ペネトレイト/スプリットアタック/コンセントレイト:ノイマン》 90+13%
 千早: 対象は当然敵さんみんな
  千早Dice: 8R7+4 = [7,1,9,10,6,8,10,6][3,10,9,7,6][5,6,3]<クリティカル>+4 = 30
 GM: 30、これは行ける
 千早: ひ、ひくい
 GM: カウンター+コンセントレイト+ピンポイントレーザー+小さな塵+コンバットシステム
 千早: えっと、カウンターは単体攻撃って書いてあるかも?
 GM: oh
 琢磨: というか、このリアクションしたのは誰かな?
 千早: 妹さんだと思います
 統司郎: うん。まず誰がカウンターしたのか不明なのが1つと、スプリットアタックによって対象が「LV+1」になってしまったのでカウンターが使えないのが1つ
 GM: …あ、ごめん
 統司郎: カウンターは、真実、「対単体」用のカードだから、1人で出現するタイプのボス以外だと使い勝手がびみょいんですよネ。
 統司郎: PCだと、正直使うチャンスが・・・w
 統司郎:  < ボスって対単体使うのがそんなに多くないので
 GM: 取りあえずカウンターは無理でええと。 …ふ、守りの弾丸も20m以内か。妹はリアクションは無理で普通にドッジ
  GMDice: 4D10+2 = [8,9,5,2]+2 = 26
 GM: RとD間違えてるし。妹はあたって
 千早: 一応・・ガード不可 装甲無視です
 GM: 文玲。
  GMDice: 12R10+10 = [6,2,5,1,5,2,9,6,6,9,1,2]+10 = 19
 GM: こちらもあたり
 GM: サミュエル
  GMDice: 10R10+5 = [10,3,3,2,1,3,4,4,1,10][5,8]<クリティカル>+5 = 23
 GM: 全部当たるー。
 千早: 怖かった・・
 千早: 「ねぇ・・・持ってるんでしょ・・・?」 暴走中なので泣きながら槍を全域に射出
  千早Dice: 4D10+22-5 = [7,2,8,3]+22-5 = 37
 GM: 痛い、めっちゃいたい。ぴしぴし
 千早: 「ねぇ!」 ということでお待たせしました><
 千早: 【裁凪 大野 竜胆 】 10m 【文 テロ】 15m 【千早】 25m 【妹】 エンゲージ入り
 統司郎: ともあれ、次はヘリコプターの方か
 統司郎: GM、ヘリの手番ですが、どう動く?
 GM: では妹。 拉致したり色々と生意気な小娘にチェーンガンばばーん
 GM: コンセントレイト+ピンポイントレーザー+小さな塵+コンバットシステム
  GMDice: 15R7+1 = [10,2,8,7,2,2,3,3,4,3,5,8,8,3,5][7,10,7,9,8][3,6,9,4,8][9,3][2]<クリティカル>+1 = 43
 千早: 感覚11ですよ?
  千早Dice: 4R10+1 = [3,2,7,9]+1 = 10
 GM: 装甲無視
  GMDice: 5D10+19 = [2,1,7,1,1]+19 = 31
 千早: 完全に見切って全弾あたりに行きます
 琢磨: それ見切れてないし。
 GM: 見切ってませんよ!
 千早: っと、ごめんなさい、暴走中なのでリアクションできませんでした
 GM: 控えめに31点です
 千早: 見切った上で当たるんです!w 「くれる・・・の?」 張さんのロイスを昇華 復活
 GM: ロイス消化係。 大野さんどうぞ
 琢磨: 待機。相手の出方を見たい(本音:99%)。
 千早: 泣き笑いで穴だらけになって、大事そうに弾丸を両手に抱えてます
 鈴玲: 「バカな、30mm砲を食らって笑ってるなんて!」
 GM: と言うわけでシャムエル
 千早: 次はテロ屋さんですか
 統司郎: 「・・・相も変わらず、歪んでる」
 GM: 3人のエンゲージに入って、竜胆に
 竜胆: 「あれ、大丈夫かねぇ」(==
 琢磨: 「ちとマズイな」
 GM: コンセントレイト+ブラッドバーン+始祖の血統+乾きの主で攻撃
  GMDice: 20R7+5 = [7,8,8,3,8,1,2,9,1,3,3,4,10,4,8,7,6,1,1,8][6,9,6,4,2,5,1,4,2][1]<クリティカル>+5 = 26
 GM: ひくっ!
 竜胆: 暴走 くれ。(リザレクト用意
  GMDice: 3D10+20 = [6,9,9]+20 = 44
 竜胆: 目次第では残ったんだがなー残念
 GM: こっちはやたら重いな。44点装甲無視。 ダメージ与えて28点じゅるじゅる。リバウンドで3点もらう。
 竜胆: リザレクト。すまん。手当てキットが無駄になった
  竜胆Dice: 1D10+83 = [3]+83 = 86
 竜胆: HP3 86%で起き上がり
 GM: 文玲。マイナー ハンティングスタイル+完全獣化+知性有る獣 といってむきむきのマッチョマン二
 GM: 文玲もエンゲージインして…コンセントレイト+マルチ+ヴァリアブル+コンバットシステムで大野さん。
 GM: そこに妹が支援射撃を飛ばして+3d
  GMDice: 22R7-2 = [10,10,2,8,4,2,6,4,10,8,8,6,7,3,9,10,9,1,6,6,3,4][1,8,8,3,7,10,9,5,2,7][5,10,2,9,2,2][7,3][2]<クリティカル>-2 = 40
 統司郎: ふむ、両方前に出てきたか
 千早: 「くれ・・・ないの?」
 琢磨: 此方からリアクションはできない。ダメージください。
 竜胆: お陰で範囲をぶちかませる(何
  GMDice: 5D10+40 = [5,3,5,3,3]+40 = 59
 GM: リザレクトを使わせて、残りの方どうぞ
 琢磨: 《リザレクト》
  琢磨Dice: 1D10+99 = [10]+99 = 109
 琢磨: 109%に。
 琢磨: 「“ゲイアサイル”。そんなつまらねえ弾なんかで喜んでないで、正気に戻れ! 任務を無事終えて帰るトコがあるだろ!」
 琢磨: 血を吐きながらよろけつつ、レネゲパワーで何とか持ちこたえる。
 統司郎: えーと、大野は待機してるから、次は僕か。
 千早: 弾をぽろぽろ落としつつ 「貴方が・・・くれる・・・の?」
 統司郎: んじゃ、3人に支援をバラまく!
 統司郎: 「くれてあげるとも、僕の“真実”を!」
 統司郎: すっ、と右手を前に掲げて、戦場を見渡す
 統司郎: 「戦場解析<アナライズ>! オペレーション“死の舞踏”<ダンス・マカブル>!」
 統司郎: <アドヴァイス/弱点看破/導きの華/要の陣形>
 統司郎: 93% 対象は自分以外の3人。効果は「CR値:-1(下限値6) ダイス:+1個 達成値:+10 ダメージ:+9」
 琢磨: 感謝!
 千早: ありりです!
 竜胆: 感謝ー
 統司郎: 戦場を解析し、見切った“真実”を、振り下ろした右手と共に仲間へと示す。
 千早: 「しん・・じつ・・?」
 統司郎: では、アタックよろ〜
 GM: ばっちこーい
 竜胆: あいあいさー
 竜胆: 「.....ふぅぅ....」前屈みになり、大きく背中から白銀の翼を生やしーの
 竜胆: 銀翼飛翔《鷹の翼/剛身獣化/破壊の爪/マルチアクション》+16=101%
 竜胆: 飛行化+戦闘移動+素手威力+12+装甲+18+mia追加行動:暴走解除
 竜胆: 「まー。そーいうことで、ちゃっちゃと依頼を済ませましょうか〜。そっちも正気にもどるといいよ〜あっちは何もないからさー」
 GM: さあ、ぜんりょくでくるがいいー
 竜胆: 乱舞《天を統べる者/獣の殺意/増腕/コンセントレイト:キュマ》  これだけしかないんだw
 GM: で、でたーピュアキュマの範囲攻撃だぁ
 竜胆: 範囲で敵二人をたーげっと(計算中
 竜胆: で、急降下爆撃(何
  竜胆Dice: 11R6+5+10 = [8,6,4,9,8,2,5,5,4,6,8][6,6,6,7,9,4][10,6,5,2,7][10,7,2][5,7][8][6][4]<クリティカル>+5+10 = 89
 竜胆: 89とか言ってます....
 GM: ちょ、89とか
  GMDice: 12R10+10 = [6,1,3,10,3,10,7,3,7,3,1,4][8,10][8]<クリティカル>+10 = 38
  GMDice: 10R10+5 = [1,4,4,6,6,1,8,3,2,9]+5 = 14
 GM: 無理だよ!
 竜胆: 装甲有効だから良心的
  竜胆Dice: 9D10+12+16+9 = [5,8,5,5,3,6,5,7,9]+12+16+9 = 90
 竜胆: 90点装甲有効
 琢磨: どーん。
 統司郎: 良心的という言葉に対する冒涜がw
 千早: ひっどいですw
 GM: りょうしん…てき? 取りあえず文玲は竜麟で30止める…けどいてぇ…
 GM: サミュエルはどかんと食らって酷い損害
 竜胆: ほら、装甲持ちいると、削られますもん(ぇ
 竜胆: 「さてーまずはパフェ1つ分〜♪」
 統司郎: てか、文やんが地味にこええ。装甲無視れないとかなりのダメージを削られる
 GM: 後は大野さんで終わりかな
 統司郎: だね。大野さーん
 琢磨: 射撃3+《コンセントレイトMP/アームズリンク/ペネトレイト/バリアクラッカー》 侵蝕率+11→120%
 琢磨: むん、ダイスの数が足りないな。張文玲にロイス(感服/脅威)を取得、タイタスにしてダイス+10
 琢磨: あ、マイナーで《ハンドレッドガンズ》ね。123%
  琢磨Dice: 20R6+3+10 = [1,5,4,9,3,10,5,10,10,10,1,5,4,4,8,1,2,9,7,2][7,3,2,5,9,9,5,5][8,9,9][5,9,7][10,6][5,8][9][2]<クリティカル>+3+10 = 85
 琢磨: 85。装甲・ガード無視。
 GM: さっきからダイスみんな酷いな…
 GM: ドッジ
  GMDice: 12R10+10 = [1,2,2,10,2,7,2,10,5,7,2,3][5,5]<クリティカル>+10 = 25
 琢磨: (ペネトレイトいらんやん、とか思いつつ)
 GM: 無理だ。ダメージかもん
  琢磨Dice: 9D10+7+9 = [2,8,4,7,4,6,10,4,2]+7+9 = 63
 琢磨: 63点。「今ならサービス実施期間中だ」
 GM: ええと…あ、あぶねぇ、2点残したぞ
 千早: わぁ・・w
 琢磨: 「やべっ、釣り銭ねぇぞ」(何)
 GM: クリンナップー。
 竜胆: ありません。
 琢磨: 無しです。
 統司郎: 正直、妖精の手を使うヒマがねえw
 千早: なしです〜
 統司郎: ともあれ、クリンナップなし
 GM: 勝利の女神を打つ暇もない。

■□Round 2□■

 GM: では2ラウンド。
 千早: セットアップなしです とだけ先に言っておこうっと(
 琢磨: 此方もセットアップ無し。
 竜胆: ありません。
 統司郎: なし
 GM: 此方は戦術をばらまきます。ばらばら。+5d
 GM: ではイニシアどうぞ
 統司郎: 先に予告しておく > 3人
 千早: はい
 統司郎: 僕は現在93%。よって力の法則はまだ使えない。使えるようになるのは僕の手番が来てから
 竜胆: 私は問題ない と(何
 統司郎: よって、大野は可能なら待機ねがいたい。丁度支援も切れてるし。
 統司郎: あとは妖精の手がのこってるから、必要なら要請してくださいな。いじょ
 琢磨: 了解。
 千早: わたしは、支援残ってますしね ただ、ヘリに攻撃できるのはわたしだけですから 妖精をお願いしたいです(前もって
 統司郎: 承知
 千早: では、改めて・・#1d2 1なら暴走を解除します
  千早Dice: 1D2 = [1] = 1
 千早: マイナーで暴走を解除
 千早: 「真実はただ一つ・・・・私は槍で、貫くべき敵はそこにいる」
 千早: 射撃+《マルチウェポン/光速の剣/ペネトレイト/スプリットアタック/コンセントレイト:ノイマン》
 千早: 対象は敵性存在全員
  GMDice: 4D10+2 = [1,4,5,1]+2 = 13
 GM: おおっと先に回避を振ってしまった
 千早: ダイス+を見忘れてました・・(
  千早Dice: 10R6+4+10 = [5,1,3,8,1,8,1,7,8,10][1,2,5,9,3][4]<クリティカル>+4+10 = 38
 千早: にゃーん・・お願いします;
 統司郎: 割り込み! 《妖精の手》を宣言
 GM: こまれました。どうぞ
 統司郎: 最後の4を10に変える。この時点で達成値30スタートだ
 千早: ありりです!
  千早Dice: 10R6+44 = [2,6,1,4,4,1,8,7,8,5][6,3,1,10][8,5][6][9][2]<クリティカル>+44 = 96
 統司郎: おまwwwww
 統司郎: 「戦場解析<アナライズ>! オペレーション“最適機会”<タイムリー>!」
 GM: ぇぇー
 千早: あれ。すみません; 振りなおし・・
  千早Dice: 1R6+44 = [10][4]<クリティカル>+44 = 58
 千早: ごめんなさい、58が正解です
  GMDice: 12D10+10 = [5,2,6,9,4,8,2,2,6,7,1,5]+10 = 67
 竜胆: いやいや10rになってる?
 千早: あれ
 GM: Dちゃうや。それでもしっかり回すのね…文玲もあたって
  GMDice: 10R10+5 = [2,6,6,3,9,3,9,8,5,1]+5 = 14
 統司郎: 自身の戦場解析結果。それをさらに瞬間補正し、千早に最適解を流し込む
 GM: 避けれない…おかしいな、目算だと勝利の女神で何かしら避けれる計算だったんだが
 千早: 6本の光の槍が、先程とは比べ物にならない鋭さで"敵"に向かいます
 千早: 支援のお陰ですw
 GM: だめーじくだしあ
 千早: ははい
  千早Dice: 6D10+26-5 = [8,4,4,3,10,7]+26-5 = 57
 千早: ラウンドをまたいじゃったので看破が入らないのが残念・・ 103+13%
 GM: 槍に貫かれて…ヘリは墜ちる。ブラックホークダウン!ブラックホークダウン! どがーん。
 GM: そして張文令は【魔獣の証】なんとか踏ん張る
 千早: 「・・感謝。 目の前の真実だけで・・十分」 とっしーさんに軽く会釈 
 GM: サミュエルもだいぶ厳しそうな様子だ
 千早: 「太陽でさえ貫いてみせる。ましてやヘリなど。」
 統司郎: 「ははっ、うんうん、カッコイイね」
 GM: 大野さんはパスかな
 琢磨: 待機。
 GM: ではサミュエル。
 GM: 「くそ、この私をここまで追い詰めるとは…こうなったら貴様らも、この町も道連れじゃー!」
 統司郎: 「こんなわけのわからない事態の道連れにされるとかたまらないよ!」
 GM: Eロイス《破壊神顕現》! 時雨がこっそり持ってたサンプルがパリーンとなる
 琢磨: ちょ(何)
 統司郎: まてこらwwwww
 千早: きゃあああw
 竜胆: ぉーいw
 千早: それでやけに具体的に効果が・・
 GM: あれ、やっべ、鼻が、何か、むず… 次のラウンドからダイス-5D+重圧が くるぞ
 GM: もちろん 敵も
 竜胆: ま、まりもを割ったら効果消滅とかありませんか?w
 GM: マリモにそんな効果は無いな!
 琢磨: まりも(何)
 竜胆: えーw
 統司郎: 「うげ、ぐっ、ちょっとFoFのお二人さん、ワクチンとかないかな!?」
 統司郎: 鼻を押さえながら。
 千早: 「わるふぁがきふぉ・・・」 ぐずぐず くしゅん
 GM: そして張文令。「ぐ、ここまで追い詰められるとは。かくなる上はこれを使うしか!」
 竜胆: 「もう、遅いんじゃないかな....(==」空に居るけど影響下だよね?w
 GM: と懐から薬を
 夏樹: 「む、しまった、あれは開発中の巨大化薬ではないか!」
 GM: ごっくんと飲む。
 琢磨: 「ふぁうあはきがふひるへ」ハンカチを口に当てつつ。
 GM: マイナー/Eエフェクト 巨神獣化
 統司郎: 「君は本当に余計なことばかりするなあああああ!!!」
 千早: 「あんなものまで・・・」 こっちにもクダサイ
 GM: 身長が28mに巨大化しつつ、HPが+50されるぞ!
 GM: 「うぉぉぉぉ」巨人ぱーんち。さっきすっげー痛かった大野さんをぶん殴る
 統司郎: 「ヤバイ、なんだこれ、特にこちらに害意も敵意なないはずなのに、目前の敵より、要保護対象の方が僕らを削っている気がする・・・!」
 琢磨: 「ちょ!?」
 千早: 「ひんふ・・・ひんふ・・・敵は向こう・・」
 GM: 武器はもうサイズ外なので素手ぱんちだ
  GMDice: 23R7+10 = [6,6,4,4,7,9,9,4,10,9,10,7,5,7,8,3,9,4,6,2,5,7,9][1,9,9,6,9,4,7,9,1,8,5,5][3,5,6,2,3,2]<クリティカル>+10 = 36
 GM: せんせー低いです36点
 琢磨: 慌ててハンカチで口を塞ぎなおす。うおりゃー
  琢磨Dice: 6R10 = [9,2,7,3,5,10][6]<クリティカル> = 16
 琢磨: 当然回避はできず。ダメージどぞ。
  GMDice: 4D10+25 = [9,7,6,7]+25 = 54
 琢磨: 「ぎゃーー!!」おおっと大野くん吹っ飛んだー。
 統司郎: んで大野と、竜胆の浸蝕は? 状況によってはダメージコントロールを行う
 琢磨: Fool of foolのロイスをタイタス→昏倒から回復。
 竜胆: 現在で109 だったが....
 統司郎: まったー
 琢磨: 123%です。
 統司郎: OK なら、GM。確認があります。
 サミュエル: 「む、むむ、おかしいぞ、なぜ鼻が、ぐず。割ったら全員死ぬ細菌兵器じゃなかったのか。ぐず」
 統司郎: オルクスのEF《領域の盾》の効果について。
 GM: なんでしょう。
 統司郎: これはルールブックで「対象:単体」となっており、タイミングは「ダメージロール」です
 統司郎: で、他人にかばわせるエフェクト、という説明書きがありますが。あくまで対象は「単体」です
 統司郎: これをもって、僕が、大野をカバーリングしてもいいでしょうか?
 GM: 他人で自分を指定できるか、と言う事ですね。OKとしましょう
 統司郎: (これはGMによって解釈が分かれる領域だと思うので確認)(要するに“フレーバーテキストっぽい説明をどう受け止めるか”という話)
 統司郎: 了解。では、浸蝕100%未満の僕がカバーリングを敢行
 統司郎: 「緊急割込!<インタラプト>! オペレーション“難攻不落”<インヴァルネラブル>!」
 統司郎: 見えない繰り糸に動かされるように、割って入る
  統司郎Dice: 1D10 = [3] = 3
 琢磨: 「すまん、恩に着る!」ロイス消費をリセット。
 統司郎: はいさ。100%越えたよ〜
 GM: 待機組、どうぞー。
 GM: 待機組みじゃないぞ。
 統司郎: 僕>竜胆>大野の順で行動
 琢磨: ですな。
 竜胆: ですねぃ
 統司郎: 100%越えたので、3回目の要の陣形だ
 統司郎: 「戦場解析<アナライズ>! オペレーション“死の舞踏”<ダンス・マカブル>!」
 統司郎: <アドヴァイス/弱点看破/導きの華/要の陣形>
 統司郎: 効果「CR値:-1(下限値6) ダイス:+2個 達成値:+12 ダメージ:+12」 113%
 統司郎: なお、これでこちらは《力の法則》が使える。また、Dロイス「触媒」による追加行動もある
 統司郎: このラウンドで、ケリをつけるぞー
 千早: それは素敵です!
 竜胆: おー
 千早: おー!
 琢磨: おー!
 統司郎: というわけで、お二方、どうぞ!
 GM: さーこい、文玲のHPは100でサミュエルは46だぞぉぉ
 統司郎: 意外と残ってやがる!w
 千早: 意外と・・w
 統司郎: 文やんの方は、竜鱗で30点消してくる
 竜胆: あれがいやだねぃ。装甲無視ないしさー
 竜胆: ということで。まー ヤッテクル(==
 琢磨: 此方はバリクラがあるので、打ち漏らしを仕留めましょう。
 竜胆: お願いします
 GM: 次のRになると細菌の性で使えなくなるけどね(何>竜麟
 竜胆: 「じゃーそゆことで、ぱふぇ2つ目〜」ぎゅーんと急上昇して
 竜胆: 乱舞《天を統べる者/獣の殺意/増腕コンセントレイト:キュマ》+8=117%  敵2体を対象で(これで増腕打ち止め
 竜胆: どっかーん
  竜胆Dice: 12R6+5+12 = [10,1,4,10,5,8,3,7,10,9,9,4][3,4,7,1,6,5,2][5,10][6][8][10][9][5]<クリティカル>+5+12 = 92
 統司郎: 妖精なしでも、絶対当たるね・・・w
 GM: さっきからダイス凄すぎるでしょう?
 統司郎: 妖精は、大野さんが別PCの悪夢を引きずった時用に取っておこう(何
 琢磨: 悪夢言うなw
 GM: 文玲は竜麟。 サミュはまぁ、無理だからドッジしない
 竜胆: まーCR軽減効果がでかいからねw
  竜胆Dice: 10D10+12+16+12 = [2,1,10,10,9,7,6,7,1,2]+12+16+12 = 95
 竜胆: 95点。目は振るわなかった
 統司郎: 待った
 GM: サミュエルはひでぶっと吹き飛ばされた。 文玲は半分以上もってかれてるけど、なんとか…
 統司郎: ん・・・・や、ここで力の法則を撃っても100は越えない、か?
 統司郎: 5d10だから、平均値27.5。うん、むりか
 竜胆: 35以上出れば....だが、無理だろうね
 統司郎: ここはスルーで。
 千早: 65ダメージですから〜 あと35 ちょっと大変そうですね
 竜胆: 110辺りまで出てたらやっても〜だったが。すまぬ
 琢磨: 「いや、充分だ」銃を構え、引き金を引く。
 琢磨: 射撃3+《コンセントレイトMP/アームズリンク/バリアクラッカー》 侵蝕率+8→131%
 琢磨: 対象は張文玲。ガード&装甲無視。
  琢磨Dice: 9R6+3+12 = [10,8,1,4,7,5,9,8,8][8,2,9,5,4,10][3,3,3]<クリティカル>+3+12 = 38
 GM: ドッジは不可能。ダメージをどうぞ
 琢磨: よ、妖精の手ー(何)
 統司郎: 必要か、ならばダメージブーストの意味でも、乗せておきましょう
 統司郎: 「戦場解析<アナライズ>! オペレーション“最適機会”<タイムリー>!」 116%
 統司郎: 最後の3を10に変える
  琢磨Dice: 1R6+30+3+12 = [6][3]<クリティカル>+30+3+12 = 58
 琢磨: 58まで上がった。
 統司郎: 結構あがったなあ
 千早: あくしゅ
 統司郎: あくしゅ
 琢磨: で、ダメージを。
  琢磨Dice: 6D10+7+12 = [10,10,3,9,10,5]+7+12 = 66
 琢磨: 装甲無視の66てーん。
 統司郎: 力の法則いらんなw
 千早: 余裕っぽいですねw
 GM: ぐぅ、それは無理だ。 力を合わせた必殺バズーカ(違)によって巨大化傭兵は吹っ飛ばされたのであった。


■□Extra Round□■

 琢磨: 「見たか。チームワークの勝利だ」きりっ。ドヤ顔で銃を元のストラップに戻す。
 琢磨: 「ぶへーーーーっくちょい!!」
 統司郎: 「“天罰”<ネメシス>も“奮起”<ファイト>もいらなかったか・・・事態の尻馬にのって暴れただけの連中なら、こんなところかな」
 夏樹: 「流石だね」 時雨「本当に」 とちゃっかり対細菌用マスクをきっちり装備した二人がそうコメントする
 統司郎: 「で、この事態の中心は・・・UGNに任せるしかない・・い、い、いぶぇっくしょ!」
 竜胆: 「とりあえず、終わったみたいだーねー」後方に下りてマスクをキュマ筋つかってひっぺがす(何
 竜胆: 「.....くちゅんっ」
 千早: 「ひょうひんねい及びひょうふんねい。はみゅえふのひんもふを・・・・はふにん」
 夏樹: 「ああっ。だがそのマスクがやられても第二第三のマスクがへくちょい」
 琢磨: 「あー……此方イエローカーソル。回収頼むっくしょい」携帯で連絡入れ。
 夏樹: 「ずるずる…まぁ今回の事は本当に助かった。僕のあんなメールに答えてくれてとてもうれしく思う」
 竜胆: 「あと、NBC装備してきてね.....くちゅんっ」
 統司郎: 「僕は高校生探偵だからね。借りのある相手に頼まれれば、事件に関わるのはやぶさかでないよ」
 統司郎: 「・・・・だからうん。お願いだから、もうこれ以上余計な物作らないでくださいホントマジお願いしますヤメテやめておねがい」(
 夏樹: 「十分なお礼をしたいところだけどここに居るとUGNさんに絡まれちゃうからね、ちょっと退散させて貰うよ。アジトはそのまま放棄するんで、そっちの方をしらべれば自体はなんとかぐっちゅん」
 統司郎: 最後の方は、どこか虚ろな視線で肩を落としつつ。
 琢磨: 「おっま」むわてールパン!的に銃を錬成し直して発砲するが当たらず、取り逃がす(何)
 千早: 「・・・っ はっくしょい」 《マルチウェポン/コンセ/その他で》確保しようとします
 千早: が、くしゃみのせいで軌道がそれ
 GM: 「あと、アジトのサーバールームに地下室がある。そこにちょっと珍しい物が置いてあるからそれを何とかするとそれなりになると思う。では、さらばだ!」どっがーんと
 竜胆: 「....えっと。依頼範疇になるのかn...っちゅんっ」逃がしていいのー?って目で確認...が、クシャミでぶれる
 千早: PC番号 #1d3 の人すれすれに
  千早Dice: 1D3 = [2] = 2
 竜胆: きた?w 羽根に、じゃすとみーとw
 GM: 地面に煙玉をまき散らしつつ、《瞬間退場II》というが、本気で捕まえたいなら行けなくもなさそうだ
 琢磨: いや、もうシーン閉じていいですw
 千早: 判定は・・?
 GM: 白兵/射撃/RCのいずれかで達成値40
 統司郎: 「・・・逃げして、ぶふぇっ、いいの・・・っくしょん!」
 竜胆: BGMはルパンだなw
 千早: 「謝罪。 でも、ひがふわけひは」
 統司郎: まあ、僕は自分で捕まえられないので流れ任せw
 千早: えっと、薬の効果はいくつでしたっけ
 GM: -5D+オート重圧
 竜胆: 重圧と5DP
 統司郎: 誰かが挑むなら、最後の妖精で支援しようw
 千早: 模範的チルドレンを目指す以上、ねら・・ 触媒ください!
 統司郎: いや、次のラウンドから、だから・・・って、もう次のラウンド扱いなのか。
 GM: 次のラウンド扱いでおっけーよ
 千早: きゃああ
 統司郎: OKというか、むしろ、次のラウンドじゃないほうがありがたいんですが・・・w
 千早: そうなのです・・w
 GM: というか次のラウンドです(キリッ
 竜胆: だとすると。ガスマスクも剥げてないから 余計辛い(ぇ
 千早: うわぁん; 失敗したら触媒くれませんか(
 統司郎: それはいいんだけど、妖精を使えないんだよ。重圧きてるから
 統司郎: でも、ラウンド進行の影響下にあるなら。
 統司郎: 普通にIV順で行動して、クリンナップまで誰も捕まえられないなら、逃げられる、という理解でいいのです? > GM
 GM: そーですね、それでOKです。あと重圧の処理も
 統司郎: 了解
 千早: む・・それなら
 GM: セットアップ時に自動的にかかる、と言う表記であとはルール通りです。(マイナーで解除できるよ。)
 統司郎: 千早待機 > 大野行動放棄 > 僕がマイナーで重圧解除&千早をメジャーで支援 > 竜胆行動放棄 > 千早アクション
 統司郎: これかな(捕まえたがってるのが千早一人みたいなので)
 千早: ですね、それで
 竜胆: ではそれで。 自動破棄
 統司郎: 他の2人もいどむなら、もうちょっと手を考えるけど。
 千早: 待機! できるチルドレンをアピールするために
 統司郎: わかった
 竜胆: いや、やらない。移動力的にも手段的にもヤル気的にも。パフェ代とかちらつかせられると やるw
 琢磨: 駄目エージェントをアピールするためにやらない(何)
 統司郎: なら、こちらはメジャーアクションで支援を。
 統司郎: マイナーで当然重圧解除 アドヴァイス! そして、導きの華!
 統司郎: CR値:-1(下限値6) ダイス:+2個 達成値:+12
 千早: 素敵です・・・!
 統司郎: さあ。千早の手番だ。あと、そんな行動原理を主張されても!w > ダメエージェント
 統司郎: 竜胆ならともかく、仮にもエージェントw
 竜胆: 兎も角言われたw まぁ、その通りだがw
 琢磨: 働きたくないでござる(何)
 千早: 「・・・! かん・・ひゃっくしょい」 謝意を伝えようとして失敗しつつ
 GM: さぁ日和るが良いー
 千早: と、いうことで 《マルチウェポン/コンセントレイト/スプリットウェポン》  116+9%
 千早: って、何足してるんですか
 千早: #1d2 スプリットなしは1
  千早Dice: 1D2 = [1] = 1
 千早: ごめんなさい、マルチとコンセで 116+5% 本気で行きます
  千早Dice: 13R6+4+12 = [7,7,1,9,9,2,2,9,3,8,5,2,10][8,3,4,7,9,7,10][1,3,9,4,9][3,8][1]<クリティカル>+4+12 = 57
 統司郎: お見事
 琢磨: おおw
 GM: ぐぁ、素で届かれた…
 千早: 助かりました・・っ 支援が強力ですからね!
 GM: 逃げようとしたところを槍でざくざくざくと囲まれて閉じ込められる感じか
 竜胆: 「おー。。。(鼻紙だして、ちーんw)」
 千早: そんな感じで! スプリット入れても良かったなぁ(
 琢磨: 「おー」ずびずび。
 夏樹: 「し、しまった!二つの意味で!」
 統司郎: 「いやあ、すごいね。うんうん」
 GM: やってしまった。出口が閉まった。(閑話休題
 統司郎: 千早の技に感服して。
 千早: 「協力に感謝」 「はっくしょん・・ 任務には、貴方の保護がっくしゅん」
 時雨: 「非合法どきわく研究タイムが…」
 統司郎: 「UGNに確保されたからといって身の安全が脅かされるわけじゃない」
 千早: 「ふくまれひゃっくしょん。」
 統司郎: 「むしろ、今回の件で有名になったせいで、今後もFHの身内から狙われる可能性を考えれば、ここでUGNに入って置く方が安全だと思うよ・・・ぶえっくしょ!」
 竜胆: 「...まー。UGNの事はどでもいいとして〜これで依頼完了?」うーまだ鼻がむずむずするー
 琢磨: 「くっしょーーい! ……大人しく保護されとき? な?」ずずず。
 夏樹: 「ロケットでも作って宇宙に逃げようと思ったんだけどなぁ…」
 GM: とかぼやきつつ――クライマックスは終了です。
 琢磨: 「抗生物質作ってもらわにゃならんからな……」
 竜胆: 伝説のDロイス持ってて、発動させるんですね(まて
 千早: マジカル☆リクエストかも・・!
 琢磨: 鼻をかみつつ、やってきたUGNエージェントに二人+αを回収させる。
 GM: お縄に連行されてヘリに回収されるんでした
 竜胆: ヘリかよw
 千早: ぱんぱぱ〜んぱんぱんぱぱ〜んぱんぱんぱぱ〜んぱんぱんぱぱ〜ん
 GM: さて、特にないなら自律判定のあと、エンディングです。
 千早: はい、わたしは特には
 竜胆: 「おつかれさまーっくちゅん」特に無いかな
 統司郎: エンドOKです
 琢磨: 早く帰りてぇと呟きつつ、シーンエンドOKで。




 自律判定

 GM: ではどうぞ。GMからはEロイスが一つで-1dです
 琢磨: まずはEロイス分を引いてから考えよう。
  琢磨Dice: 1D10-131 = [2]-131 = -129
 千早: そうしましょう いただきます
  千早Dice: 1D10-121 = [3]-121 = -118
 竜胆: 使用しない
 統司郎: 125%なので、Eロイス適用します
  統司郎Dice: 1D10-125 = [3]-125 = -122
 琢磨: ロイスは6つ……素振りで行ってみようかな。
  琢磨Dice: 6D10-129 = [10,3,2,7,2,5]-129 = -100
 琢磨: (何)
 千早: はぅ・・w
 琢磨: 3倍を選択して、侵蝕率経験点0で帰還。
 竜胆: 最終117 初期3 シナリオ(S)*1 PC*1 追加*1 空*1  通常にて
  竜胆Dice: 6D10-117 = [7,6,4,5,10,8]-117 = -77
 竜胆: 77%通常帰還
 琢磨: おかえりなさい
 千早: ロイス5つで通常で参ります
 千早: D:1 S:1 ロイス4 タイタス:1
  千早Dice: 5D10-118 = [2,5,6,1,2]-118 = -102
 千早: えええ
 琢磨: えええ
 竜胆: 出目。交換してあげたかった.....(==
 GM: ぎりぎりが多いなぁ
 千早: 追加・・します 
  千早Dice: 5D10-102 = [7,3,10,2,5]-102 = -75
 千早: この出目がでれば問題なかったのにw;
 琢磨: UGN組は散々たる結果だ。
 GM: 全てはたぶんウィルスの性。
 千早: しかも、最後の捕獲に使ったエフェクト分でNGに・・w
 統司郎: ロイスは6個・・・んー
 統司郎: 僕は2倍振りでいこう。平均4が出れば勝てるんだけど、ちょいと安心できない
  統司郎Dice: 6D10-122 = [10,7,10,8,9,1]-122 = -77
 統司郎: 2倍ふってなかったw まあいいか
 統司郎: ともかく、宣言した以上は倍振り扱いで帰還。
 GM: 皆様無事では無いけどお帰りなさいませー。 と言うわけで、えーんでぃーんぐです



 Master Scene
 ScenePlayer:−−/場所:−−/登場:不可 

 GM: 奈々市を覆うオーヴァードアレルギー症候群(と名付けられた)は沈静までおよそ一週間の時間を要した
 GM: UGNが割とまじめに機能停止しかけたが、それはFHも同じらしく、ある意味では普段より平和な一週間で有ったともいえる
 GM: 夏樹と時雨は「ワタシタチワルイコトヤッテマセーン」と突っぱね、それは認められたが、事実上は問答無用のUGN管理下に置かれ、色々と面倒だとブーブー言っている
 GM: 結果としては、オーヴァード達のささやかな不快と引き替えにFHの不穏なセルがいくつかつぶれた…という形に落ち着いた用だ。
 GM: 張文令/鈴令はUGNにとらわれ、脱走計画を練っているとか何とかだが、取りあえずは今のところはおとなしい。因みに彼らは99%固定値のオーヴァードである
 GM: そして一行は――<



 Ending Phase-01
 ScenePlayer:千早/場所:UGN一室/登場:可

 GM: ScenePlayer:御手杵 千早/場所:UGN一室/登場:可
 千早: #1d10+75
  千早Dice: 1D10+75 = [3]+75 = 78
 千早: じゃない・・
 GM: エンディングで振らなくて良いよ!
 千早: ごめんなさい><
 GM: 上司「今回の君の活躍は目を見張る物だった」
 GM: 上司「昇進とまでは行かないが、ボーナスぐらいは出せる実績だ。何か望みのことでもあるかね」
 千早: 「ありがとうございます。」 直立不動で
 千早: 「あの・・・」
 GM: 「うむ?」
 千早: 少し逡巡した後、清水の舞台を飛び降りてみる 「手を、握って頂けますか。」
 GM: 「…」がた、と席を立ち
 GM: つかつかと前まで歩いて来て、がしっ。と握手
 千早: 立ち上がった音に怒られるのではと 怯えつつも 手を握ってくれたので体の硬直は溶けます
 GM: 「君はもーちょっと気を楽にした方が良いな」にかっと笑いつつ。「大野君と半分で割ると丁度良さそうだ」
 千早: まるで、陽の光に照らされた氷のように 「あたたかいです」
 千早: 「"イエローカーソル"・・・いえ、大野さんと・・そういう方がお好みですか」 上司さんがコードネームで呼ばないのなら仕方ないですね!
 GM: とんとん、と軽く抱擁して背中を叩きつつ。 「好みというわけではないがね。私だって女性の方がスキだよ」歯キラーン
 竜胆: (わーろりk(血の粛清を喰らったようだ))
 千早: 「ぁ・・ぃぇ・・。はい」 今から上司さんをSSSロイスn
 GM: 「ま、君の方から具体的な陳情は来ないと思ってね、此方で少しばかり休暇を用意した。休むのも仕事だと思ってゆっくり色々な事をやってみたまえ。」
 千早: そしてりんどーさんに全力コンボ・・をさっき当てそうになりましたね
 GM: 「以上だ。次の活躍を期待するよ」
 千早: 「休暇・・ですか? あの、日向さんはお休みは・・」
 GM: 「なに、適当にとっとる。もっとも帰っても嫁に掃除機でつつかれるだけだがね」
 千早: 「了解・・しました。でも、もう少しお側にいてもよろしいでしょうか」
 GM: 「ふむ、では少し手伝ってくれんかね。立っているのも暇だろう」
 千早: 「喜んで!」
 GM: と、こんなところで切りたいと思いますがOKかな?
 千早: 感情を表すのは得意ではないものの 精一杯答えてついて回ります
 千早: はい、ありがとうございました! と、一言だけ
 GM: では、エンド。



 Ending Phase-02
 ScenePlayer:裁凪 統司郎/場所:Fofアジト・サーバールーム地下/登場:可

 GM: 夏樹曰く、助けてくれた礼がここにある、との言葉を聞いてやってきてみると…
 統司郎: 「正直、礼なんて受け取らないで帰って寝た方がいいんだろうけど。用意してもらったものを無視するのもなんだしなあ」
 GM: 目の前にはオオクワガタが入ったケージが。その横にはマリモが。そして床にはイリオモテヤマネコが寝転んでいた
 GM: あ、オオサンショウウオもいる。ここすげぇ
 統司郎: 「・・・・」
 統司郎: 「明らかに一個人が保有しちゃいけない類のものだよコレ!」
 GM: 天然記念物とかそういう比のモノがいっぱい。 確かにこれは闇で流せばお金が合浦里である
 GM: がっぽり。
 GM: ※ただし足の付きやすさは半端無い
 統司郎: 「こんなん、受け取ったらこっちが重みで押し潰されるじゃん! 何考えてるのさ! ある意味呪いのアーティファクトとかと同じじゃん! 明らかに僕を破滅に誘うよねコレ!」
 統司郎: というわけで
 統司郎: こいつらがRVに感染してる可能性も考慮して、UGNに連絡いれましょか・・・w
 GM: UGNに通報が入ると、すぐさま関係者各位が跳んできて事実関係を調査
 統司郎: 「生活費の足しになるくらいの礼金はもらえるよね、きっと・・・」
 GM: 先の事件では無罪と見られた夏樹ちゃんは、見事有罪判決を言い渡され、UGNに監禁されるのでありました。
 GM: ちゃんちゃん。
 統司郎: 「え? 先の事件で無罪扱いだったの? どう考えも遠因は彼女じゃん!」 がびーん
 統司郎: 「・・・まあ、うん。余計なことしなくなるし、彼女の身の安全も確保されるから、これでよかったのかな・・・」
 GM: そんな事を呟きつつ。 特になければシーンエンドとなります
 統司郎: 了解、エンドOKで
 GM: では、エンド。



 Ending Phase-03
 ScenePlayer:柳 竜胆&大野 琢磨/場所:喫茶店カフェ/登場:可

 GM: 事件の後、竜胆のパフェたかり攻撃に負けて喫茶店へと連れ込まれるのであった
 竜胆: たかったのかw
 竜胆: 「う〜ん。お疲れさま〜」何か頭から血流してるが気にするなー(ED1参照
 琢磨: 「ほんと、お疲れ様だったよなあ…」しみじみと語りつつ、メニューを見て。自分は珈琲を注文。
 琢磨: 「とりあえず約束してたから、好きなモノ選んでくれ。パフェ2つだったか?」
 竜胆: 「何かあれからも大変だったらしいねー。うん、一応そうなってるかなー」とはいえ、控えめに小ぶり(というか一般的に普通なの)を注文
 琢磨: 「……っつーか、それ大丈夫なのか?」流血部位見つつ(何)
 竜胆: 「ちょっと、様子見に行ってたらやられちゃった♪本当地獄耳なんだからー」かくかくしかじか ED1共有w
 琢磨: 「何やってんだよw」笑いながらおしぼりを放る。
 竜胆: 「いや、ほら、やっぱり興味あるじゃない?」ありがとー と受け取りつつ
 琢磨: 「とりあえず今回の事件は収束した…っと言える…か、な」些か自信なさげに言いつつ。
 竜胆: 「まぁ、組織の事とか事後とか頭を悩ますのは苦手だからあれだけどさ」あ、きたきた。いただきまーす
 琢磨: 「とはいえ、また何か厄介ごとが起きないとも限らねぇ。そん時にゃまた力を借りる事になると思う」
 竜胆: 「折角の縁だし。何かあったら言ってきたらいいよー。このパフェの借りもあるし」
 竜胆: 報酬でもあるけど、次回への借りにもしてる感じというか、そんなニュアンス
 琢磨: 「ああ。頼まぁ」一足先に来た珈琲をずずーっと飲み干して。
 竜胆: 「腕力と飛行力は、それなりに自信はあるしね」足は遅いけど(==
 琢磨: 「そんじゃ俺、これからシフトなんで行くわ」レシートを手に取って席を立つ。
 竜胆: 「お疲れ様ーまた夜にコンビニよるんで、宜しくねー」
 琢磨: 「おう」手をひらひら振って喫茶店を後にする。
 琢磨: おっさんがJKとデートをしたとかいう噂が後日、流れたとか流れなかったとか。
 竜胆: あーあw
 統司郎: これは ひどいw
 千早: (・・あの方はおっさんじゃない。 ちゃきっと 二重?
 琢磨: 此方は以上でOK!(何)
 竜胆: 同じくw
 琢磨: ちゃんちゃん。
 GM: はい、では、シーンエンド。



Credit……「愚者の吹く笛の音に」
Start:2011.10.03 10:00〜23:00

PC1:“暗中模索”裁凪 統司郎/Ascalonさん
PC2:“銀翼の天使”柳 竜胆/御神楽さん
PC3:“イエローカーソル”大野 琢磨/こびと(ログ編集)
PC4:“白虹貫日”御手杵 千早/夕凪さん
GM:笹那岐さん

 DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
「愚者の吹く笛の音に」  〜END

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