OpeningMiddleTriggerClimaxEndingAnother 早熟しすぎた果実 Ver,01(20051006)
 
 Handout
PC:1
【シナリオロイス】白衣の女の子
貴方が、町を歩いていると不思議な女の子に出会う。
不良に絡まれているのに、不遜な態度が変わらないのだ。
とりあえず、助けておこうか・・・。
▼Character sheet “硝煙の信奉者”ケヴィン・S・佐藤


PC:2
【シナリオロイス】飛び級をした男の子
貴方が大学にいた当時、飛び級で入学をした子がいた。
表向きは仲良くしていたのだが、
同じ年との会話にはいまいちついていけないようすだった。
貴方はその子に少し同情した。
▼Character sheet “重力井戸の深淵”セレーネ 月野


PC:3
【シナリオロイス】天城 美鈴
貴方は、彼女をあわれんでいる。
仕事が満載になっている彼女を助けてあげようと
UGNの仕事を請けてあげることになった。
▼Character sheet “電網の踏破者”玉鋼 雷斗


PC:4
【シナリオロイス】天城 美鈴
貴方は依頼を受けた。最近、頻発している
痴漢事件にどうやら、OVがかかわっているらしい。
痴漢をするOVに理解が苦しむが、依頼を受けることにした。
▼Character sheet “春日局”遠野 春香


 自己紹介

ケヴィン: "硝煙の信奉者"ケヴィン・S・佐藤。
ケヴィン: 「さあ、楽しいパーティの始まりだ。覚悟するんだな」
ケヴィン: UGNのエージェント。元CIAのガンマニア。日系2世。
ケヴィン: シンドロームはモルフェウス/ノイマン、ワークス/カヴァーは工作員/UGNエージェント。IV12、HP12。
ケヴィン: PCロイス→セレーネ 月野[■親近感/□隔意]
ケヴィン: シナリオロイスは後で。
ケヴィン: 以上ですー。

セレーネ: 「悪かったわね! どうせ私は行き遅れよっ!!(笑)」
セレーネ: 名前:セレーネ=月野
セレーネ: 性別:女性 年齢:大台突破……じゃなくって32歳(笑)
セレーネ: シンドローム:バロール/モルフェウス
セレーネ: コードネーム:重力井戸の深淵(アビス・ホール)
セレーネ: HP:16 IV:5
セレーネ: 戦闘タイプ:盾使い(カバーリング系)
セレーネ: 端正の取れたボディーライン、ウェーブのかかったロングの茶髪。
セレーネ: 白い肌にダークグリーンの瞳を持った美女。
セレーネ: 日本人とギリシャ人のハーフで、大型バイクを乗り回す変わった女性。
セレーネ: 明朗快活で周囲に気遣いもできるが、32歳現在未婚(笑) ※1
セレーネ: 最近この町に個人病院を建てた開業医である。
セレーネ: 同年代なら知らぬものはいないといわれた伝説の走り屋チーム
セレーネ: 『翡翠の女教皇(エメラルド・ハイプリーステス)』の元チームリーダー
セレーネ: これでも一応由緒正しき家系の父とギリシャ対日大使の母の間に生まれた
セレーネ: いわゆる『おぜうさま』である(笑)
セレーネ: シナリオロイスは飛び級した女の子に■同情/□疎外感
セレーネ: PC間ロイスは雷斗さんに■信頼/□隔意で。
セレーネ: 以上です。

雷斗: 「……了解しました。自分の方で“処理”を引き受けましょう」
雷斗: 玉鋼 雷斗(タマガネ ライト)18歳。ブラックドッグ/モルフェウスでUGN支部長(補佐やら候補生)/商店主&大学生。
雷斗: 美術商で大きくなった資産家の子で、大学の授業の合間に喫茶店のバイト店長&UGN支部長候補生として、管理職メインで勤務中。最近、身寄りを無くした花屋の娘さんを同居人に迎えたせいで、花屋の経営にまで手を付けたらしい。
雷斗: 根は正義感が強く熱い方だが、日頃はそれを内に秘めているタイプ。
雷斗: 「理想を語るだけでなく、それを周囲との兼ね合いの中でどう実現するか」を常々念頭に置いて動く、政治家めいた所もある。
雷斗: 普段は比較的フランクに会話していて、冗談を言うこともありますが…“仕事”中はもっぱら丁寧語に切り替わり、努めて冷静に物事を見据えて対処しようと心掛けている。
雷斗: HP16、基本侵蝕率32%、イニシアチブ8
雷斗: シナリオロイス=”無慈悲なる12時の鐘”天城美鈴:○同情/憐憫
雷斗: PC間ロイス=“春日局”遠野春香:○P信頼/N不安
雷斗: 以上です、よろしくお願いします

春香: 「理想の追求に妥協を許さない女、遠野春香よ。宜しくお願いしますわ(微笑)」
春香: 「痴漢? …男のクズね。この私と下々の者共が成敗してくれるわ(誰?)」
春香: 『栄転』という名の左遷だったり同僚との不仲が遠因だったりで、
春香: 各地の支部を転々と渡り歩きつつも、玉の輿な出会いを狙うUGNエージェント。
春香: 長くて艶やかな黒髪、黒目がちで切れ長一重の瞳、抜群のプロポーションでありつつも、
春香: 彼女を呼ぶ者は何故か満場一致でこっそり「お局様」と呼ぶ、リーチのかかったお年頃。
春香: シンドロームはノイマン/ハヌマーン、支援系。
春香: HP10、イニシアチブ12、基本侵蝕率3 3%
春香: シナリオロイス:天城 美鈴に、■同情/憐憫
春香: PC間ロイス:“硝煙の信奉者”ケヴィン・S・佐藤に、■有為/無関心
春香: 以上です。宜しくお願いします。

GM: はーい、GMは、不肖アランが勤めさせていただきますー。
GM: 今回はPC4人いるんで、巻いていきますのでよろしく。
GM: では・・・。
GM: 『世界はすでに変貌していた』





 Opening Phase-01
 ScenePlayer:“硝煙の信奉者”ケヴィン・S・佐藤/場所:表通り/登場:不可

GM: では、侵食率を上げてくださいー。
ケヴィン: #1d10+33 登場です
 Dice ケヴィン: (7)+33=7+33=40

GM: さて・・・。貴方が、コンビニでお弁当を買った帰りです。
ケヴィン: 「日本は物価が高すぎるな!」ぶつぶつと文句を言いながら帰り中(何) ※2
GM: 時間帯は丁度、今ぐらいのとき。秋も近いのに暑いです。
GM: そして、貴方は物価のことをぶつぶつ言いながら帰っていくと・・・。
GM/???: 「おいおいお嬢ちゃん?人の足踏んでおいて、謝らないとはどういうことかい?」
GM: こんな声が聞こえてきます。
ケヴィン: 「ん?」とりあえず声の方に視線を向ける。
GM: それに対して・・・かなり高い声の女の子が語調を荒げて言葉を返しますね。
GM/???: 「うーん?大体、主が歩道で堂々と歩いているのが悪いんじゃないか?」これでも女の子の声です
ケヴィン: 「揉め事か・・・俗に言うアタリヤというヤツだろうか」観察中(何)
GM/???: 「なんだと?」貴方が声のほうを向くと数人の不良と、一人の白衣を着た女の子がにらみ合いをしてますね。
GM/女の子: 「大体、そのファッションセンスの無さは一体どうなっているんじゃ?学生服というものは、ちゃんと着ているからこそ形式美があるというものじゃ。」
GM/不良: 「るせぇ、お嬢さんよぉ・・・。酷い目にあうだけじゃ、足りないようだなぁ・・・。」と、言えばひょいと持ち上げられそうになりますね。
ケヴィン: 「多勢に無勢・・・というレベルでもないな。仕方ない。」のそっと間に入ります。
GM/不良: 「なんだよ、おめえ?!あーん?!」もう、某北○の拳のごとき絡みようw>ケヴィン
ケヴィン: 「HAHAHA。アーユースピークイングリッシュ?」無駄にフレンドリーに話しかけます。不良に(何)
GM/不良: 「・・・?うるせーな。外人は国へ帰りやがれ!!」そうだな・・・殴りかかっちゃおう
ケヴィン: スウェーしてかわしながら「Oh!ボウリョウクハンタイデース」急にカタコトに(何)
GM/不良: 「ちっ・・・。ちょこまかと・・・。」そうすると不良たちはいっせいにつかみかかろうとしますね。
ケヴィン: そしてあさってを指さして「アッ!ポリースマンデース!」(何)
GM/不良: 「くそっ・・・。ポリかよ・・・。」そういえば、さすがに荒事は起こしたくないのか・・・「ふん、ラッキーだったなお前ら!!」といって、あわてて逃げていきますね。
ケヴィン: 「・・・・まさかこんなテに引っかかるとは」あきれ顔で見送る(何)
GM/女の子: 「・・・それでも人を助けたつもりか?」白衣の女の子は仁王立ちでケヴィンを見ます。
ケヴィン: 「うん?余計なお世話だったかな?」振り返り、肩を竦めながら。
GM/女の子: 「うむ、殴りかかれば、報復しておったわ。」懐には、メスが光っています。「主、名はなんと言う?」
ケヴィン: 「おいおい、最近の若者は物騒だな。いいから仕舞っておきなさい」と窘めつつ。「俺かい?俺はケヴィン。君は?」
GM/女の子: 「ヒデミとでも名乗っておこうか。主、近くに食事をできる場所は知らんか?」
GM: 近くには喫茶店がありますねー。
ケヴィン: 「ヒデミね。OK。・・・なんだい、地元の人じゃないのか?迷子?交番言った方がいいんじゃない?」怪訝そうに眉を顰める。
GM/女の子: 「たわけ、帰る場所ぐらいは知っておるわ。ジェントルマンは、レディを大切にするものじゃないのか?」じろりと睨む。英語のところは、発音がいいね。おそらく、英語圏の国にいたんだろうというのが分かる。
ケヴィン: 「俺はイギリスに住んだことはないからね。・・・ま、どうしてもって言うなら案内するけど?」発音等に内心感心しつつ。
GM/ヒデミ: 「うむ、なら案内を頼む。」胸を張って威張った姿勢でケヴィンを見る。
ケヴィン: 「はいはい、承知しましたよ。」やれやれといった表情で喫茶店まで案内します。



 Opening Phase-02
 ScenePlayer:“重力井戸の深淵”セレーネ 月野/場所:貴方の病院/登場:不可

GM: 侵食率を上げてくださいー。
セレーネ: はいな〜。登場します〜。 #1D10+32
 Dice セレーネ: (4)+32=4+32=36
セレーネ: 36ですー

GM: うむ・・・。外は暑そうだが、病院内はクーラーが聞いてて涼しいですね。
セレーネ: 「…………♪(何故か鼻歌歌いながら職務中w)」
GM/いつも通院してくるおばあちゃん: 「ありがとう先生・・・。次のお見合いの話を持ってきたんだが?」診療が終わった後、貴方に写真を見せますね。だが、あんまり貴方のタイプではない男だね。
セレーネ: 「お見合かぁ……ありがとうおばあちゃん、心配してくれて…………でも、この人あんまりタイプじゃないな〜(苦笑)」
GM/おばあちゃん: 「そうか・・・。もう、人を選んでる年じゃないのう。私のときは、初めはちんけな男と思ったが・・・」と、のろけ話を聞かされる羽目にw
セレーネ: 「おばあちゃんは幸せな生活してるのね〜…………はぁ(溜息w)」
GM/おばあちゃん: 「男は顔じゃないのよ。」といって、帰っていきますねw
セレーネ: 「わかるけど〜、わかるんだけど〜…………ふえぇぇん(嘘泣きw)」
セレーネ: 「っと、お大事に〜」
GM: とまぁ、苛められるのだが・・・。男といえば、ふと思い出すことがあります。貴方が医学生だったころの事ですね。
セレーネ: 「……(……男……か……)」回想シーン突入?(笑)
GM: うむ。
GM: 思い出すのは、大体こんな内容です。
GM: 貴方が1年生のころに、貴方と一緒に授業を受けてた人の中に、16歳で入学していた男の子がいてね。
セレーネ: ほむほむ
GM: その男の子は、みんなに可愛がられていたんだが・・・。大学3年のころに入った同級生とは、どうも、馬が合わないで・・・。
GM: 先輩面をして、不評を買ったということを思い出します。
セレーネ: その男の子が不評を買ったんです?
GM: ですね。
セレーネ: 大学三年の頃に入った同級生というのがちょっとわからないのですが(汗)
GM: あぁ、3年のころに入った1年生。その子が同じ年齢なんだよ。
セレーネ: あ、なるほど。了解しましたー。
GM: で、会話がかみ合わないことを見て、ふと寂しそうな顔をしていたのを思い出します。
セレーネ: 「……(……そういえば、あの子はいま元気にしてるのかしらねー……いい男になってたりして……)」(笑)
GM: 今は、26歳。丁度、一人前になるぐらいだね。>その男の子 ※3
セレーネ: 名前は覚えてますか?
GM: 忘れてしまいましたね。のどまで出てるんだがねw
セレーネ: 「……名前が思い出せない〜! ボケた〜!?(頭を抱えて独り言w)」
GM/雇っている看護婦さん: 「先生、午前の患者さんは終わりましたが?」肩をポンw
セレーネ: 「うぅ……じゃあ……お昼ご飯で」(爆) ※4
GM/看護婦さん: 「はい・・・。」微笑を浮かべてお昼の準備をします・・・。



 Opening Phase-03
 ScenePlayer:“電網の踏破者”玉鋼 雷斗/場所:UGN支部/登場:“春日局”遠野 春香

GM: では、二人まとめて登場してください。
雷斗: #1d10+32
 Dice 雷斗: (1)+32=1+32=33
春香: 登場。#1d10+33
 Dice 春香: (1)+33=1+33=34
春香: やる気ないようですよ(笑)
GM: ・・・そろってダイス1ですかいw
雷斗: 二人ともかよw

GM: 雷斗、貴方は美鈴さんに呼ばれます。
雷斗: はい、勿論お伺いさせて頂きますが
GM: 支部に入っていくと、事務仕事をしている振りをしてインターネットの出会い系サイトをめぐっている春香の姿と、それを見てみぬ振りをしてため息をつく美鈴さんがw
春香: 出会い系じゃなくて、秋冬ショッピングサイトだと主張したい!(笑)
春香: 「〜〜〜〜♪」上機嫌でマウスかちかち。
雷斗: …まあ、今更という感じがしますけど
GM/ワイルドカード: 「ふぅん・・・。服ねぇ。男は冬はトレンチコートに背広でいいんだよ。」と話をしている。>春香
雷斗: 「最近、本当に立て込んでますから…仕事の方もよろしくお願いしますね」
春香: 「あ、あら。いらっしゃったのね。こんにちは」慌てて椅子をくるり。>雷斗
春香: がさごそと、ワイルドカードと一緒につまんでいたポッキーの箱をデスクにしまう。
雷斗: 「今日は、支部長代理からのお招きを受けたのですが…」
春香: 「支部長ならあっちよ〜」指差し。 ※5
GM/美鈴: 「・・・えぇ、待っていましたよ。実は、貴方にひとつ頼みたいことが・・・後、春香さんも・・・いいです?」
GM: 多分、同じ部屋にいるんだろうw>普段の美鈴と春香
雷斗: 「はい。まずはお話を伺いましょう」>支部長代理
春香: 「私も? …はい」席を立って、支部長代理の傍の椅子に腰掛けます。
GM/美鈴: 「では、お二人に最近黒巣市で多発している、痴漢事件を調査をお願いしたいのですが?」
春香: 「痴漢?」 厭そうに眉をしかめつつ。
雷斗: 「痴漢ですか?それはまた、男性の私にはやりにくい仕事ですね」
雷斗: 「被害者へ、男が聞き込みに行くのは論外ですし」
春香: 「女の敵ね」きっぱりと言い切って。
春香: 「…で、それと私たちUGNに何の関連が?」念のため尋ねてみます。
GM/美鈴: 「えぇ、聞き込みは春香さんにお願いしてもらって・・・。玉鋼さんには、護衛をお願いしたいのです。」
雷斗: 支部長代理のデスクに、花で飾った花瓶を飾りながら
雷斗: 「了解しました。微力ながら、お力添えいたしましょう」
春香: 「そうねぇ。護衛だったら大丈夫ね」雷斗君を見つ、頬に手を当てて。
雷斗: 「あまり離れてしまうと、カバーが間に合わなくなりますので。その辺は注意して頂きたいかと」
GM/美鈴: 「えぇ、実は被害に愛想になったOVの中学生が、ワーディングを感知したということです。」
GM/美鈴: 「共通点は、中学生の女性を襲っている点。何らかの方法で、恐れを抱かせる点。そして、髪の毛の一部を切り取っている点。この3つです。」
春香: 「ロリコンね」
春香: ああやだやだと、手をぷらぷら振って。「でも、判別は付きやすそうね」
雷斗: 「犯人が、男性と決まった訳じゃありませんが」
春香: 「女のロリコン? それはそれで興味深いわ」きょとん。
雷斗: 「むしろ、恐怖を植え付けたり、髪を切り取っていくのは…何らかの怨恨があるかも知れませんね」
GM/美鈴: 「後、二名ほど・・・。ケヴィンさんとセレーネさんを事件の調査に派遣しようと思っています。事件の調査の方法はお任せしますので、連絡を取っておいてもらえますか?」
雷斗: 「了解いたしました。支部長代理も、少し休んでリラックスした方が良いかと思いますが」
春香: ふーむ、と考えて。「わかったわ」
春香: 「雷斗君。二人への連絡とか手筈全般は任せるから、頑張ってね」肩ぽむ(笑)
雷斗: 「はい。その分、聞き込みはお任せしますので」
GM/美鈴: 「えぇ。ただ、黒巣市は事件が多いですから。もう少し別の事件の人材を探しているところです。」とため息をついて、履歴書をペラペラめくっている。
春香: 「何かいい人材いる?」覗き込もうと。
春香: (支部長のリストに、何かイイ男載っていないかしら)←内心の声
GM/美鈴: 「?」ペラペラと美鈴さんはページをめくっていますが、貴方の好みの男性はいませんねw
春香: (…残念だわ)履歴書から目を離しますw
雷斗: 先程デスクに持ってきた花瓶にいけられた花を眺めながら、あれこれと考え中
GM/美鈴: 「では・・・お願いしますね。」
春香: 「はーい」
雷斗: 「承知いたしました」



 Middle Phase-01 「リサーチフェイズ」
 ScenePlayer:“硝煙の信奉者”ケヴィン・S・佐藤/場所:某喫茶店/登場:不可

ケヴィン: #1d10+40
 Dice ケヴィン: (1)+40=1+40=41

GM: ということで、貴方たちは某喫茶店で食事をすることに。
GM: で、貴方たちは話している間にワーディングに気づいて・・・。互いにOVだということが分かります。
GM/ヒデミ: 「主もOVとはな。確かに人助けをするだけはあるの・・・。」と、魚フライ定食をもぎゅもぎゅと食べています。
ケヴィン: ポテトフライをつまむアメリカ人(何)「まあね。・・・・で、君は一体何がしたいわけかな。喫茶店には来たわけだけど」
GM/ヒデミ: 「腹が減っては研究はできぬ。グランドファザァの指南でな。まずは飯を食うのだ。」
ケヴィン: 「研究?・・・自由研究?夏休みってもう終わってるよね?」勘違い(何)
GM/ヒデミ: 「たわけ。私の研究は、UGNの研究者の資格をとるためじゃ。そもそも、この町に来たのは、OVの事件が多発している所以であっての。」緑茶を老けた様子ですすりながら
GM/ヒデミ: 「OVの発症のきっかけを、より深く研究するためなんじゃよ。」
ケヴィン: 「・・・若いのに凄いんだな。いやバカにしてるわけじゃないんだが、うん。」
ケヴィン: 「大体オーヴァードなんだからそのくらいあり得るっちゃあり得るんだよな。いやいや」勝手に納得中(何)
GM/ヒデミ: 「そもそも発症のきっかけというものは負の感情・・・。とりわけ恐怖に象徴される感情によって起こる場合が多い。ということは、この街にも、恐怖になりえるものがあるのではないかと探っておるのだがの・・・。」
GM/ヒデミ: 「人生に感動して、発症したという例はほとんどない。『恐怖とウィルスの活性化』というのは、なかなか面白い研究テーマではあるの。」
ケヴィン: 「しかし、あんまり知らない場所を一人で彷徨くモンじゃないよ?この国も今は結構危ないらしいからね」
GM/ヒデミ: 「うん?私も一応OVだからの、そんじょそこらのやからには負けることはあるまいて」がははと笑いながら、お茶を飲む ※6
ケヴィン: 「この町の場合、そんじょそこらで済まないのが結構多い気もするけどねぇ・・・」遠い目(何)
GM/ヒデミ: 「わが家系は大体、医者や遺伝子工学でUGNと提携している。私もその血を引いているわけじゃ。いわゆるエリート教育って奴での、14でアメリカの大学を卒業したというわけじゃ。」
GM: と、自分のことをペラペラ喋りながら慣れてない手つきで箸を使っているね。
ケヴィン: 「道理で浮世離れしてるわけだねぇ・・・」肩を竦める。
GM/ヒデミ: 「浮世離れ・・・そう見えるかの?」きょとん
ケヴィン: 「そりゃまあ、そうだよ。君くらいの歳でそんな喋り方するヤツ見たことないし。アメリカでもさ」
GM/ヒデミ: 「まぁ、周りが爺ばかりだったからの・・・。」少し寂しそうに。
ケヴィン: 「それはかなり特殊な環境だね・・・学校の友達とかってやっぱり作りづらかった?」
GM/ヒデミ: 「学校なぞいくか。周りが教授ばかりなのだぞ?すぐに教師に変わるわい。」食事を食べ終わってから、爪楊枝をとってシーシーとお掃除w
ケヴィン: 最後のポテトフライを口の中に放り込み「難儀だねえ。いくら頭が良くても友達の一人ぐらいはいたほうがいいと思うんだけど。」
GM/ヒデミ: 「実験が友達のようであったの。それはそれでよい。さて・・・。」
ケヴィン: 「ん?行くのかい?」
GM/ヒデミ: 「うむ。主には馳走になった。まだ、実験の続きが残っておっての。では、また会おう。」ふふりと自信たっぷりに笑みを浮かべて、勝手に店を出ててってってーと歩いていく。
ケヴィン: 「ああうん、ていうかオゴリ確定ですか」見送りながら(何)
ケヴィン: 「しょうがないな・・・・」溜息をついて会計します。



 Middle Phase-02
 ScenePlayer:“電網の踏破者”玉鋼 雷斗/場所:UGN支部/登場:全員

GM: 全員に登場してもらいますね。
GM: まぁ、雷斗が全員に連絡を取ったと言うことで・・・。
セレーネ: はいなー。では……登場ダイスー #1D10+36
 Dice セレーネ: (8)+36=8+36=44
セレーネ: 44ですー。
雷斗: #1d10+33
 Dice 雷斗: (6)+33=6+33=39
春香: #1d10+34
 Dice 春香: (1)+34=1+34=35
春香: 上がらない!どこかでジェネシフトしよう。
ケヴィン: #1d10+41
 Dice ケヴィン: (8)+41=8+41=49

GM: 場所は会議室のようなところ。適当に資料が積まれていますね。
セレーネ: んではパワーカノン転がして支部に登場(笑)
ケヴィン: 呼び出されて居ます(何)
セレーネ: 「お邪魔しまーす♪……で、何?」>ALL
雷斗: …飲み物の用意ぐらいは、任せておいても大丈夫かな?>春香
春香: 「ようこそー。さ、その辺に座って」冷たいお茶をお盆に載せて部屋に入ってくる。(足で扉閉め)
ケヴィン: ジャパニーズOLの認識を微妙に改めつつ座っている(何)<足閉め
春香: お茶を配り終えて、お盆を持ったまま席に着く。
雷斗: 「皆様、ご足労願いまして、申し訳ございません。実は…」
雷斗: と、例の連続痴漢事件について説明を
セレーネ: 「痴漢ねぇ……」
ケヴィン: 「日本の電車は人が多すぎだからなあ。しかしオーヴァードになってまで痴漢せんでも。」
春香: 「まったく、しょーもない話よねえ」ぷんぷん。
雷斗: 「恐怖をわざわざ刻み込むかのような立ち居振る舞いが、気になる所ですが」
ケヴィン: 「まあ、普通じゃないのは確かかな。調べてみないと何ともいえないけど。」
セレーネ: 「……まぁ、ツテはあたってみるけど……」
雷斗: 「申し訳ございませんが、よろしくお願いしますね」
春香: 「中学生の女性を襲っている点、何らかの方法で恐れを抱かせる点。そして、髪の毛の一部を切り取っている点。これらに共通している被害者の心当たりとか無いかしら?」>今呼んだ二人に
セレーネ: 「んー。私本人にはないわねぇ……まぁ、こっちでも調べてみるわ。」
ケヴィン: 「うーん・・・被害に遭いそうな年頃の知り合いなら、いない事もないけど。」
春香: 「その知り合いをマークしておくってのも一つの手だけど、どなた?」
ケヴィン: 「問題は連絡方法がないってことなんだよねー」HAHAHAと笑いつつ(何)
春香: 「あら。行きずりの女子中学生の子と知り合いなのね」うふふと笑う(何)
ケヴィン: 「その表現は誤解を招くと思うよお姉さん」遠い目で(何)
セレーネ: 「……(……何か異質なオーラが見えるのは気のせい……?)」(爆)<笑ってる二人
雷斗: 「その子について、詳しく聞かせて頂けませんでしょうか?」>ケヴィン
ケヴィン: 「そうだねえ・・・」ヒデミについて話します。
セレーネ: 「……OVの研究か……」
春香: 「変わった子ねぇ」ストレートな感想を呟く。
ケヴィン: 「だよねえ。まさかこれがジャパニーズスタンダードなのかと一瞬疑っちゃったけど」(何)
GM: うむ、ヒデミの事を聞けば春香は、最近、研究者が黒巣市に入ったことを電話で取り次いだことを思い出しますね。
GM: で、携帯の電話番号も聞いてたりしますw>春香
春香: 「あ、ちょっと待ってね。確か似たような名前の子から電話を取り次いだ記憶が……」おでこに指を当てて思い出す仕草。
春香: ヒデミのフルネームはわかります?
GM: うん、ヒデミ・マリー・ヤマモトですね。
春香: 「確か……」と、思い出した名前と携帯の番号を皆さんに教えます。
ケヴィン: 「おや。さすがはUGN。」何も知らなかった元工作員(何)
雷斗: 「ありがとうございます。彼女からも、話を聞いた方が良さそうですね」
セレーネ: 「……んじゃ、私は痴漢の方でも調べてみますか……」
セレーネ: GMさん、痴漢について、情報:裏社会で調べられませんか?
GM: はい。判定どうぞ。
春香: 私はヒデミについて、情報:UGNで調べてみたいです。
セレーネ: では、コネの情報屋を使って…… #5r10+1
 Dice セレーネ: 5R10:(4,2,2,10,6) Crit!![1] (3)+1 = 10x1+3+1 = 14
セレーネ: おや回った(笑) 14ですー。
春香: ヒデミについて。《ベーシックリサーチ》とコネ、情報:UGN込みで。侵蝕率は37%。
春香: 一回目。#5r10+1
 Dice 春香: 5R10:(3,5,8,2,4)+1 = 9
春香: 二回目。#5r10+1
 Dice 春香: 5R10:(7,3,7,9,2)+1 = 10
春香: 10でした。
雷斗: では、私も情報:UGNでヒデミについて調べてみますね。コネ使用で
雷斗: #4r10+1
 Dice 雷斗: 4R10:(9,10,1,5) Crit!![1] (2)+1 = 10x1+2+1 = 13
雷斗: ささやかに、回りました…
ケヴィン: 流石にもう調べる必要はなさそうですのう
GM: うむ、痴漢については、ある中学に絞って、出ているらしい。なので、その中学の通学路・・・。で、中学生が帰る時間に合わせて調査をすれば見つかるんじゃないかと言うことが分かる。
GM: ヒデミについては・・・。アメリカの大学を卒業して、研究者としてUGNに登録されています。
GM: 研究テーマは「負の感情と発症について」だそうです。
春香: 「………ねえ、セレーネさん」
セレーネ: 「? 何?」
春香: 「……これって、私たちが囮捜査をすればいいって訳かしら?」
春香: 有り得ないけど言ってみる(爆)
セレーネ: 「えぇ!? で、でも、あなたはともかく私はもう中学生は無理……(汗)」
GM: w
ケヴィン: 「まあ人間できる事とできない事があるよね・・・」視線を逸らす(何)
春香: 「そ、そうよね。あはは〜いやだ、私ったらぁ♪」
春香: 両方の頬を赤らめつつw
セレーネ: 「さすがに年齢を半分に偽るなんて出来ないわよ…………OTL」(爆)
春香: 「さすがに、そうよね……OTL」(爆) ※7
雷斗: 「地道な張り込みと、聞き込みしかないようですね」
雷斗: 「エグザイル/シンドロームの方なら話は違ってくるのですが」
春香: 「貴方ちょっと冷静すぎ」こつんと指でおでこをつつくw>雷斗君
雷斗: 「おっと、失礼しました」
セレーネ: 「って私の場合半分にしても高校生…………(ずずーんw)」
ケヴィン: 「まあなんというか不毛なので行動に出ようかうん」(何)
雷斗: 「ですね。流石にお二人とも、身長が高すぎると思って」>女性陣
セレーネ: 「まぁ、私は半分ギリシャ人だし……」<身長
春香: 「ヒデミさんとの合流と、痴漢の張り込みかしらね」
ケヴィン: 「ヒデミについては、注意を促せばそれで済む気もしないでもないけどねー。」
春香: 「じゃあ、彼女には何かあったら支部に連絡入れるように伝えるとして…中学校の付近を張り込みかしらね?」
セレーネ: 「そうね……」
ケヴィン: 「OK。まあ犯罪者に間違われない程度に張り込むとしようか」(何)
雷斗: 「登下校の時間帯を重点的に監視する、と言うことで」
GM: うぃ。じゃ、張り込みをするということでOKだね?時間はまだ昼過ぎ。今日から張り込みをしようと思えばできるけど?
雷斗: 行くなら、下校時間になる15時以降ですかね
GM: ですな。
雷斗: 私はそれで構いませんが
ケヴィン: 異存なしですー
春香: 私もそれで。その前にヒデミに一報入れておきますけど。
セレーネ: 私も今日からでいいかとー。
GM: 了解。ヒデミにも一報を入れたということで。
春香: あ、ロイス取っていいですか?
GM: どうぞ?
春香: セレーネさんに、■連帯感/不安。
春香: 連帯感は言わずもがな(何)、不安は「私より先に(嫁に)いっちゃダメよ?」で(笑)
雷斗: 足の引っ張り合いかぁ
セレーネ: んでは私も、春香さんに■連帯感/□劣等感で取ってもいいですか?(笑)
春香: 私は構いません(笑)
GM: うぃー。お互いにロイスを取ったということで。



 Middle Phase-03
 ScenePlayer:“春日局”遠野 春香/場所:中学生の通学路/登場:全員

春香: #1d10+37
 Dice 春香: (5)+37=5+37=42
セレーネ: #1d10+44
 Dice セレーネ: (9)+44=9+44=53
雷斗: #1d10+39
 Dice 雷斗: (1)+39=1+39=40
ケヴィン: #1d10+49
 Dice ケヴィン: (8)+49=8+49=57
セレーネ: 上がりすぎ(泣) 53ですー。
ケヴィン: そして今更なんですがシナリオロイス宣言を。ヒデミに■好奇心/□無関心ですorz
ケヴィン: 忘れすぎorz
GM: 了解。
春香: よくあることです(肩ぽむ)

GM: さて・・・。貴方たちが時間になって、見張りを始めてから暫く・・・
GM: 中学生たちは、わいわい騒ぎながら帰っていきますね。まだ日が昇っているためか、中学から指導されているのか・・・
ケヴィン: 「若いねえ・・・」なんとなく遠い目(何)
春香: 「懐かしいわねぇ…」同じく遠い目で(何)
セレーネ: 「そうね……」同じく遠い目(何)
雷斗: 「まあ、自分はまだ大学生でもありますけど」
GM: みんなまとまって帰ってるみたいで・・・。特に危険はなさそうなんだが・・・。ここで、全員<知覚>で、判定。
春香: #4r10+1
 Dice 春香: 4R10:(7,6,1,6)+1 = 8
セレーネ: フ……感覚は1(爆) #1r10
 Dice セレーネ: 1R10:(3)+0 = 3
雷斗: #2r10
 Dice 雷斗: 2R10:(2,8)+0 = 8
セレーネ: 3!!(爆)
ケヴィン: #4r9+1 天性のひらめき使用で侵蝕値61。
 Dice ケヴィン: 4R9:(3,8,1,1)+1 = 9
春香: そんなエフェクト持ってた!(爆)<天性のひらめき
GM: 8以上の人は分かる。中学生の登校をバス停のベンチで見ている白衣の女の子がいますね。
春香: 「あら、あんなところに…」視線が女の子へと流れる。
セレーネ: ←白衣の女の子(待w) 今は違いますが(爆)
春香: 子?(笑)
セレーネ: ぐさっ(爆)
ケヴィン: せつない(何)
春香: 大丈夫、あなただけじゃないから(何)
GM: ケヴィンなら分かる。ヒデミだね。
ケヴィン: 「おや。」ヒデミを見つける。「・・・うーん。何をやってるんだ?」
GM: うむ、様子を確かめると。視線を中学生に向けて・・・。苦々しい顔をしていますね。
セレーネ: 「……誰かいたの?」
春香: 「あの子よ」セレーネさんに指差し教え。
セレーネ: 「??」<指差された方を見る
ケヴィン: 「連絡はしたんだよね?自分から来たのかねー」
春香: 「連絡はしたけど、どこかに行ってという指示はしてないわ」>ケヴィン
ケヴィン: 「ああ。なるほど。まあしょうがないか・・・とりあえず呼んでおこうか?危険だしさ。」
春香: 「……何か思うところあるような様子ね」ヒデミを見つつ呟く。
ケヴィン: なんとなーく喫茶店での会話を思い出す。<思うところとか
GM: 春香の言葉に対して、セレーネは、ふとOPのシーンを思い出します。
セレーネ: ……例のオトコノコです?
GM: ですね。
セレーネ: ……彼女に似てると?
GM: そうですな、貴方の主観かもしれませんが・・・ヒデミの表情から少しの寂しさを感じますね。
セレーネ: 「?……??……(……なんであの子(オトコノコ)の事が思い浮かぶんだろう……まぁ、そんなことより……)……寂しそうね(最後だけボソリと)」
春香: 「そうね…輪の中に入っていけないのかしら?」
GM: で、ついでに思い出して欲しいんだが・・・。彼女の研究テーマは「恐怖とOV発症」なんだ。
セレーネ: 「……特殊な環境に育っちゃって…………同年代と話が合わなくて…………疎外感を感じてるのかも……」
雷斗: 「多感な中学生の少女を、研究の実験台にしているのかも知れませんね…」
春香: 「私の意見は逆よ。寂しさを感じてるなら…だからこそあの子は同級生を実験台になんてしないと思うわ」
春香: ぶっちゃけ女の勘にしかすぎませんがね(何)
雷斗: 「その、痴漢のやり口が、相手に恐怖を刻み込むことを意識したものだと見えるんですよ」
ケヴィン: 「・・・・否定はできないのが困った所だね」雷斗の意見を聞きつつ。
セレーネ: 「……本人に聞けば?」
セレーネ: 「……まぁ、今は研究うんぬんより痴漢だと思うわ。その場合、彼女はどうする?」
雷斗: 「更に、犯人はOVですからね。もしかしたら、彼女と同じ研究をしてる別人がいるのかも知れませんが」
春香: 「……何か。まだ何か、私達には見落としているものがあるのかもしれないわ…」
ケヴィン: 「そうだね。俺もそう思う。なんにしろ、話を聞いてみた方がいい」<本人に
春香: 「ケヴィンさん。貴方が直接尋ねてみたらどうかしら?」
雷斗: 「そうですね、相手にとって信頼できそうな人からの方が良いでしょうし」
ケヴィン: 「ん。解った。じゃあ任せて貰おうかな。」
春香: 「私だと、つい余計な事まで喋ってしまいそうだし。お願いするわね」
雷斗: 「その間、我々は下校する生徒を見守る、ということで」
春香: 「ええ、そうしましょう」
セレーネ: 私もバス停側でお願いします(陳謝)
ケヴィン: 「じゃあ見張りはお願いしよう。よろしくー。」と言ってバス停に向かいます。



 Trigger Phase
 ScenePlayer:“硝煙の信奉者”ケヴィン・S・佐藤/場所:バス停/登場:“重力井戸の深淵”セレーネ 月野

ケヴィン: #1d10+61
 Dice ケヴィン: (4)+61=4+61=65
セレーネ: #1d10+53
 Dice セレーネ: (5)+53=5+53=58
セレーネ: 58ですー。
GM: 
GM: うむ・・・。では、バス停のベンチで座っているヒデミに近づいていきます。
GM: 近づくと分かるのですが、行動も、足を組んで少々いらついている感じがします。
GM: で、二人が近づいても気づく気配すらないですね。
ケヴィン: 「やあ、ヒデミ。奇遇だねえ。」フランクに挨拶(何)
GM/ヒデミ: 「!??」
セレーネ: 「……(ほんの少し離れて観察)」
ケヴィン: 「・・・どうかしたかい?」至って平静な雰囲気で。
GM/ヒデミ: 「主か・・・。急に話しかけられれば驚きもする。」ふぅとため息をつく。
ケヴィン: 「そいつはすまないな。見かけたもんでつい話しかけたくなってね。」
GM/ヒデミ: 「うむ・・・。そうか。話?私は、今忙しいのだが?」
ケヴィン: と言ってセレーネを見やりながら「あ、彼女は同僚というか、仕事仲間のセレーネ。」
セレーネ: 「はじめまして。セレーネ=月野よっ♪(ウインクw)」
GM/ヒデミ: 「・・・よろしく。」ウィンクには、目をぱちぱちさせる。>セレーネ
セレーネ: 「……あら?……はずした……?……って言うか引かれた……?(ヒデミさんの反応を見てw)」
ケヴィン: 「あまりノリは良くない方みたいだから、うん」(何)
セレーネ: 「がぁん……第一印象に失敗した……(しょんぼりw)」
GM/ヒデミ: 「何かを狙っておったのか?」苦笑
ケヴィン: 「いやね。大した事じゃないんだけど。・・・UGNの人から連絡は来てるよね?オーヴァードの痴漢について。」
GM/ヒデミ: 「うむ・・・。中学生が狙われているらしいの」
ケヴィン: 「でさ、実はこのへんが主な被害現場らしいんだよねーこれが」はははと笑いながら。
GM/ヒデミ: 「ならば、確認しておく必要があるだろうな。研究テーマを全うするには丁度良い。」
ケヴィン: 「・・・やっぱり研究か。解るけど、相手はオーヴァードだよ?危険じゃないかな?」>ヒデミ
GM/ヒデミ: 「さっきも言ったであろう、私もOVだ。簡単に死ぬわけではない。」
セレーネ: 「……死ななきゃ良いってものでもないわよ……?(少し真面目にボソリと)」
GM/ヒデミ: 「?」
セレーネ: 「(しゃがんで目線を合わせる)貴方が研究熱心なのは素敵だと想うけど、だからといって……自分の身は大切にしなきゃ……」
ケヴィン: 溜息をつきながら「セレーネの言うとおりじゃないかな。それに、生物ってもんは結構アッサリ死んじゃうものなんだぜ。君なら知ってるだろう?」
セレーネ: 「それに、今回は中学生が狙われてるんだから、貴方だってターゲットになる可能性があるのよ?」
GM/ヒデミ: 「うむ、私は大丈夫だ。死ぬことはないからな・・・といったらどうする?」ふふっとにやりと笑っていく。
セレーネ: 「ビックリするわ(きっぱりw)」
GM/ヒデミ: 「そうだろう。なぜならば、恐怖を与えているのは私だからな・・・といったら?」愉快に笑い始める
ケヴィン: 「・・・君がそんなジョークをいえるとは思わなかったな。」
セレーネ: 「……寂しいの? って聞くわ。」
GM/ヒデミ: 「ふん・・・。寂しくはない。」ケヴィンのジョークという声に苦笑しながら>セレーネ
ケヴィン: 「・・・もし本気なら、理由を聞いてもいいかな。」
セレーネ: 「……私の同級生にね……貴方と似たような子がいたわ……飛び級で入ってきて、同年代の子と話が合わなくて……その子を見てるから、私の目は節穴じゃないわよ……?」
GM/ヒデミ: 「そうだな・・・。彼らは愚かに見える。何故、無駄に騒ぐ必要があるのだろう?もっと、静かにしてもらいたい。耳が痛い。」
ケヴィン: 「だから、実験台にしても構わないって思ったのかい?」
GM/ヒデミ: 「それに学習意欲に欠ける。それが、私とは合わないの。」首を振りながら、下校する中学生たちを見て、そう答える。
GM/ヒデミ: 「OVにでもなれば、真剣に人生を考えるようになるかもしれないの。奴らはな。」
セレーネ: 「……………………てい(脇の下をこちょこちょ開始w)」>ヒデミさん
GM/ヒデミ: 「・・・うひゃひゃ!!こら、やめろ!!何をする?!」
GM: セレーネの不意打ちにのけぞるヒデミ。
ケヴィン: 吹き出す(何)
セレーネ: 「うりうりうりうりほれほれほれほれ(身体の勉強はしてるのでピンポイントに狙ってこちょこちょw)」
GM/ヒデミ: 「なんじゃー。主、百合を好みにしているのか?!うひゃー!」
セレーネ: 「(やめた瞬間がばっと抱き寄せる)今の貴方の反応は十分中学生らしいわよ♪ すっごく可愛いし♪(なでなでw)」
ケヴィン: 「まあ確かに、今の反応は面白かったねー」笑いながら(何)
GM/ヒデミ: 「…セレーネとやら。主は、やわらかい女じゃの・・・。発言も体ものぅ。」抱きしめられると、ふと甘えるように抱きついていく。 ※8
セレーネ: 「……ねぇ……貴方とあそこにいる子達を隔てる壁なんてないわよ……?……あるとしたら……貴方の心の中にある壁だけ……(抱きしめたまま真面目になって)」
GM/ヒデミ: 「私に代われというのか?主は・・・」
セレーネ: 「……今のままで十分……ちょっと前に踏み出してみるだけ……大丈夫よ……貴方と同年代の子だって……すぐに友達になってくれるわ……くすぐってる時の貴方……すごくいい顔してたんだから(微笑)」
ケヴィン: 「・・・変わる必要ないんじゃない?話してみたら共通点も結構あるもんさ。」
ケヴィン: 「だいたい、俺たちだってどうみたって共通点ないのに話せてるじゃないか。どうってことないよ。」けらけらと笑いながら。
セレーネ: 「そうそう♪ 私なんて貴方の倍以上年取ってるんだから…………OTL(自爆したw)」
ケヴィン: 「・・・・(とりあえず十字を切ってみた(何))」<自爆
GM/ヒデミ: 「主らは、変わっておるの。」言葉は偉そうに、だが、行動は既にセレーネに甘えている状態。
セレーネ: 「変わってたっていいんじゃない♪ おかげで今こうしていられるんだし……ね♪(改めてウインクw)」
ケヴィン: 「心外だな。非常にニュートラルですよ。俺は」
セレーネ: 「自分で普通って言う人に普通な人はいないわよ(きっぱりw)」
ケヴィン: 「日曜に銃の手入れするぐらいにはニュートラルだね!」(待て)
GM/ヒデミ: 「大うそつきがおるの。」セレーネのウィンクにやっぱり苦笑を浮かべながら・・・
セレーネ: 「うぅー。ウインクにはウインクで返してよー(待w)」
GM/ヒデミ: 「さて・・・。私の知っていることを教えよう。私はこの事件の犯人をしっておっての・・・。」
セレーネ: 「…………(真面目になって聞きの体制)」
GM/ヒデミ: 「その後始末をしにきたのが、本当のきた理由なんだよ。私と同じテーマを研究している奴が、外道に落ちて・・・そして、FHに手を貸している研究者がいる。そいつが犯人であろう。」
ケヴィン: 「ふむ。」
ケヴィン: 「名前は知っているのかい?」
GM/ヒデミ: 「奴は、もう見境無く、襲い始めるじゃろうな。名は、八城という。」
ケヴィン: 「八城ね・・・・特徴は?」
GM/ヒデミ: 「既に外道に落ちればその特徴も失われておろう・・・な。」
ケヴィン: 「うーむ。」とりあえず記憶にないか思い出してみてます。
セレーネ: 「……どうやって探せばいいのやら……被害が出てからじゃ遅いし……」ちなみにまだ抱きしめたまま(笑)
GM/ヒデミ: 「それについては問題ない・・・。」仕草は子供だが、口調は渋くw
GM/ヒデミ: 「・・・ここにいれば必ず見つかる。奴の執念は・・・異常だからな。」というところで悲鳴が聞こえます。
セレーネ: 「……!?」
ケヴィン: 「おや、早速ですか。」



 Climax Phase
 ScenePlayer:“電網の踏破者”玉鋼 雷斗/場所:下校中の通学路/登場:全員

雷斗: #1d10+40
 Dice 雷斗: (3)+40=3+40=43
雷斗: 上がらんなぁ、今日は
春香: あがれッ!#1d10+42
 Dice 春香: (8)+42=8+42=50
ケヴィン: #1d10+65
 Dice ケヴィン: (3)+65=3+65=68
セレーネ: #1d10+58
 Dice セレーネ: (9)+58=9+58=67

GM: では、前のシーンで舞台裏だった二人は知覚で判定。
雷斗: 知覚 #2r10
 Dice 雷斗: 2R10:(9,10) Crit!![1] (9)+0 = 10x1+9+0 = 19
春香: 《天性の閃き》使用。#4r8+1
 Dice 春香: 4R8:(4,2,6,7)+1 = 8
春香: しくしく。達成値は8、侵蝕率は54%に。 ※9
GM: なら、分かる。ある中学生の周りに、異形の姿が複数、不意に現れます。
雷斗: では、春香にそちらを指さして見せます
春香: 「………!」
雷斗: 「危ない、急ぎましょう」
雷斗: と、そっちに駆け寄ります
春香: 「来たわね…でも、まさか複数いるだなんて」指さされた方向を見つつ、自分の銃を確認。
GM: 19なら分かるんだが、幻影ですね。
雷斗: 「…いや、これは幻影のようです」
春香: 自分は幻影だということがわからないので、幻影に向かってターゲッティング。
春香: 「え?」
雷斗: 「黒幕は、こうやって私達の目を逸らして、何かを企んでるんでしょう」
春香: 「本体は…?」きょろきょろ。
GM: で・・・。セレーネとケヴィン、ヒデミも合流すると・・・。
GM/???: 「ヒデミ・・・。待っていたよ。君なら来ると思っていたよ。」と、登場してくる。見た目20代前半の男。
セレーネ: 「……ほんとにくるなんて……!?(警戒強化)」<声の方向
ケヴィン: 「やれやれ。こんな所でどうやって襲ってるんだろうと思ってはいたけど、なかなか悪趣味だね」合流しつつ。
雷斗: 「あなたが、こんな無粋な真似をしでかした張本人でしたか…」
春香: 「あんたね、連続中学生痴漢犯は!」びしっと指差し。
セレーネ: そしてとりあえずワーディングを張っときます。
GM/???: 「これだけの恐怖を与えれば、誰か発症すると思ったのだが・・・。黒巣市には感染者が少ないらしい。調査内容には訂正が必要だな。」というと、その男性の姿は崩れていき・・・。光り輝く炎の姿に変わっていく。
ケヴィン: 「それで痴漢か。マッドだねって言われない?君」炎に向かって。
セレーネ: 「……あなたは……なんでヒデミちゃんを『待っていた』の……?(ヒデミさんをかばうように)」
GM/炎の幻影: 「ふふっ・・・。同じテーマを研究したのは単なる偶然と思ったか?」>セレーネ
セレーネ: 「…………最初から……狙ってたの……?」
GM/幻影: 「ヒデミは、よく手伝ってくれたよ。私のことを愛しているかのようにね。」と、くすくす笑いながら話を進めていく
ケヴィン: 「・・・どういう意味かな」<手伝い
GM/幻影: 「ヒデミは、私の事がすきだったらしい。まったく、私がロリコン扱いされて、少々困ったことになったがね(気持ちよさそうに笑いながら)」
GM: ヒデミは幻影の話を聞きながら、セレーネをぎゅっと握る。
セレーネ: 「………………………………」
ケヴィン: 「それで彼女を利用したってわけか?」
GM/幻影: 「そういうことだ。さて・・・。私は研究したいから、帰らせてもらいたいのだが・・・。」
セレーネ: 「……あんた…………最低だよ…………(すぅっと雰囲気が変わる……その身に纏うは……『翡翠の女教皇』リーダーのオーラw)」
雷斗: 「帰すわけには参りません…人の心を弄ぶ狂気の炎よ、我らが審判を受けてからにして頂きましょう…」
春香: 「研究だとか言いながら、乙女心を傷つけるだなんてイイ趣味してるじゃないの。その鼻っぱしごと叩き折ってあげるわよ」
春香: 八城に、■憤懣/嫌悪でロイス取得したいです。
ケヴィン: 「・・・悪いね。残念ながら返すわけにはいかない」
GM/幻影: 「どうやら、無理のようだな。ならば、」炎の力が増していく・・・。
ケヴィン: 「パーティは、これからが本番さ。最後まで付き合って貰う。」
セレーネ: 「……あんたには……ヒデミちゃんに指一本ふれさせない……これ以上……彼女は傷つけさせない!!」
GM: ということでこちらも《ワーディング》!!戦闘に入りますね。OK?
雷斗: どうぞー
GM: では、衝動判定お願いしますねー。
雷斗: #4r10
 Dice 雷斗: 4R10:(3,2,10,5) Crit!![1] (6)+0 = 10x1+6+0 = 16
雷斗: 成功。侵蝕率は…#2d10+43
 Dice 雷斗: (1+1)+43=2+43=45
セレーネ: 衝動判定〜 #3r10
 Dice セレーネ: 3R10:(5,9,4)+0 = 9
セレーネ: 成功しました。 #2d10+67
 Dice セレーネ: (7+10)+67=17+67=84
セレーネ: ……84%(汗)
春香: #4r10+1
 Dice 春香: 4R10:(10,4,6,4) Crit!![1] (3)+1 = 10x1+3+1 = 14
春香: 成功。#2d10+54
 Dice 春香: (10+4)+54=14+54=68
春香: 68%に
ケヴィン: #4r10
 Dice ケヴィン: 4R10:(5,9,3,5)+0 = 9
ケヴィン: 成功。#2d10+68
 Dice ケヴィン: (10+1)+68=11+68=79
春香: 45%って…(笑)<雷斗君

GM: では、IV教えてくださいー。
春香: IV12です。
GM: こっちは13
雷斗: IV8です
セレーネ: 5です(笑)
ケヴィン: 戦闘前に銃器広げてた事にしといていいですかのう>GM
GM: どうぞw
ケヴィン: すいませんー
春香: 同じく、演出してた通り銃装備って事で。
雷斗: こっちは、ブレードマウントの剣をデータチップから実体化させます
ケヴィン: じゃあ対戦車ライフルとショットガンとアサルトライフル広げるのでIVは4(何) ※10
セレーネ: どこに戦争しに行くんですか(爆)
ケヴィン: アサルトとショットガンを両手に持ちつつ対戦車ライフルを背負っているという出で立ち(何)
GM: どこのランボーだよw
春香: すごい図だ(笑)
GM: では、戦闘に入りますー。

■□Round 1□■

GM: では、セットアップフェイズ。
GM: こちらはヴァイタルアップー。
春香: 無しです。
ケヴィン: ありませんーん
セレーネ: まだシールドクリエイトしてないんで今回はなしですー。
雷斗: ありません
雷斗: 私は、後列のカバーに入りましょう
セレーネ: 私はヒデミさんのカバーを(笑)
GM: あぁ、ヒデミは戦闘外にいるのでカバーしなくていいですよ。
セレーネ: おぉ。んでは、前衛のカバー……って前衛いないジャン(笑) 前に出て壁になります(爆)
GM: じゃ、こちらから行きますねー。
GM: エンゲージはセレーネだけ?
春香: 私は射撃支援系なので、後衛ですね。
ケヴィン: こちらも後衛ですなー
雷斗: いや、私も前衛だけど、ワイヤー使って後列カバーリンガーなの
雷斗: カバーリンガーって、後ろを守らないといけないこと多くって
雷斗: って、セレーネさんがいいなら、私前に出ますけど?
セレーネ: 全員後に固まると射撃の人が厳しいので、理想は雷斗さんとセレーネの位置を入れ替えることですね。
雷斗: じゃあ、私が前に行きますね
セレーネ: 私は孤独の魔眼があるので。
GM: じゃ、雷斗以外は後ろで。
春香: 了解〜。
GM: では、こちら・・・。
GM: マイナーで、炎の加護。
GM: #14r7<RC>+《全知の欠片3+スターダストレイン+プラズマカノン3》攻撃力12
 Dice GM: 14R7:(3,5,10,2,7,5,9,5,4,9,4,1,4,3) Crit!![4] (2,1,4,3)+0 = 10x1+4+0 = 14
GM: おや、14w 対象は、ぜんいんじゃーw
雷斗: 避けないで、侵蝕率上げるー
春香: びっくり(笑)回避してみようかしら。#2r10+0
 Dice 春香: 2R10:(1,7)+0 = 7
春香: 失敗。
セレーネ: 一応素で避けてみますー。 #7r10
 Dice セレーネ: 7R10:(7,10,8,3,3,7,1) Crit!![1] (2)+0 = 10x1+2+0 = 12
セレーネ: いただきました。
ケヴィン: 本気で避けるのも微妙だ(何)素で避けますか。
ケヴィン: #2r10+1
 Dice ケヴィン: 2R10:(7,10) Crit!![1] (8)+1 = 10x1+8+1 = 19
ケヴィン: うへ、避けた(何) ※11
GM: では、ダメージ。#2d10+12
 Dice GM: (1+8)+12=9+12=21
GM: 21、装甲アリで
セレーネ: リザレクト〜 #1d10+84
 Dice セレーネ: (8)+84=8+84=92
セレーネ: 92ですー。
セレーネ: 「…………まだよ……」
雷斗: #1d10+45
 Dice 雷斗: (9)+45=9+45=54
雷斗: 「…この程度の炎で、私の怒りは収まりませんとも」
春香: 《リザレクト》#1d10+68
 Dice 春香: (1)+68=1+68=69
GM: では、次。春香。
春香: 「……後で洋服代を請求するわよ」
GM: よく燃えておりますw>服
ケヴィン: 「おお怖い」(何)<請求
春香: 相手の動く先に狙いを定めて。「私の代わりに頑張るのよ!」自分以外の3人に《支援射撃》。侵蝕率+4→73%
春香: あ、すみません。マイナー怒りの炎でジェネシフト(何)#2d10+69
 Dice 春香: (7+9)+69=16+69=85
春香: 射撃2+《支援射撃》。侵蝕率+4→89% 目標値は9−1=8、#6r10+2
 Dice 春香: 6R10:(2,1,1,10,4,8) Crit!![1] (2)+2 = 10x1+2+2 = 14
春香: 成功。対象はラウンド内全判定に4DB。以上です。
セレーネ: どうもですー。
GM: 次、雷斗
雷斗: とりあえず待機してから考えます
GM: じゃ、セレーネ。
セレーネ: マイナーでシールドクリエイト。侵食率94になって、メジャーで応急手当キットを自分に(笑) #1d10+8
 Dice セレーネ: (6)+8=6+8=14
セレーネ: HP14点回復です。
GM: 了解。次、ケヴィンどうぞー。
ケヴィン: 「さて、こいつはささやかな選別だ。受け取って貰おうか」
ケヴィン: 両手の銃器を構え、ひたすらトリガー。オウガバトル+シューティングシステム+マルチウェポンで侵蝕率87です。
ケヴィン: #14r8+1
 Dice ケヴィン: 10R8:(6,3,10,1,3,3,7,4,8,9,5,2,7,5) Crit!![3] (9,8,6) Crit!![2] (3,7)+1 = 10x2+7+1 = 28
GM: #6r10<回避>
 Dice GM: 6R10:(4,2,3,6,5,7)+0 = 7
GM: ダメージプリーズw
ケヴィン: #3d10+6
 Dice ケヴィン: (7+6+8)+6=21+6=27
ケヴィン: 装甲アリですー。
GM: 了解。では、2NDある人は?
セレーネ: ないですー
雷斗: 待機中ですー
GM: おう、そうだったw 雷斗はどうする?
雷斗: まず、マイナーで勿論ジェネシフト4D #4d10+54
 Dice 雷斗: (8+6+9+10)+54=33+54=87
雷斗: でしたら…メジャーで《ブレードマウント》+《ペネトレイト》+《MAXボルテージ》+《バリアクラッカー》。99%
雷斗: #12r8+2
 Dice 雷斗: 12R8:(10,7,6,3,5,10,3,5,9,6,3,2) Crit!![3] (4,7,4)+2 = 10x1+7+2 = 19
GM: #6r10<回避>
 Dice GM: 6R10:(1,1,6,5,4,6)+0 = 6
GM: ダメージプリーズ。
雷斗: 目が悪かったけど…一応ダメージ #2d10+3
 Dice 雷斗: (3+8)+3=11+3=14
雷斗: 装甲無視です
GM: 了解・・・。後1点残ったw

■□Round 2□■

GM: では、セットアップある人ー。
雷斗: ありませんー
セレーネ: 重力の城ー。行動終了(笑)
ケヴィン: ないですなー
春香: なしです。
GM: むぅー。なら、こちらは《極大消滅波》
GM: 対象は後衛の3人。
春香: うわお。実ダメージください。
GM: ダメージいきまーす。#5d10
 Dice GM: (5+2+7+5+6)=25+0=25
ケヴィン: ぬうん
GM/幻影: 「燃え尽きろ!!」
雷斗: ああ、これなら範囲だから《孤独の魔眼》できるね ※12
GM: ぬぅ!w
セレーネ: お? では……孤独の魔眼いいですか?>ALL
春香: セットアップ攻撃でもいけるのかな?
GM: 確かにできるw
セレーネ: タイミングはリアクションじゃないので。では…………孤独の魔眼! 侵食率102%で25点貰って昏倒(爆)
春香: 「セレーネさん!?」 突如として彼女へと収束した炎を見て、戸惑う。
雷斗: 「…セレーネさんっっっ!」
セレーネ: 「……言ったでしょう……?……傷つけさせなって……しないって……」
GM: タイタスで復活する?
セレーネ: このまま昏倒します。やばくなった時に使います(笑)
ケヴィン: 「っ!?」
GM: では、引き続きこちらの攻撃
GM/幻影: 「ぬはははぁ〜!!すべて燃え尽きろ!!」
GM: #14r7<RC>+《全知の欠片3+スターダストレイン+プラズマカノン3》攻撃力12 対象は全員じゃー
 Dice GM: 14R7:(6,2,7,10,5,9,10,6,6,9,2,8,4,7) Crit!![7] (10,6,5,1,7,7,3) Crit!![3] (6,8,6) Crit!![1] (4)+0 = 10x3+4+0 = 34
GM: あぁ、セレーネは対象外ね。
セレーネ: はいな(笑)
雷斗: …って、昏倒してたら時の棺は無理でしょうね
セレーネ: 皆さんリザレクト範囲内かなーと想ったんですが?
ケヴィン: 天性のひらめきで回避しまーす。侵蝕値91。#5r9+1
 Dice ケヴィン: 5R9:(3,1,2,8,1)+1 = 9
ケヴィン: 当たりー
雷斗: 敢えて受けます
春香: そのまま受けまーす。
GM: #4d10+12
 Dice GM: (10+4+4+3)+12=21+12=33
GM: どーんと33点!
春香: 《リザレクト》#1d10+89 ※13
 Dice 春香: (10)+89=10+89=99
雷斗: 《リザレクト》#1d10+99
 Dice 雷斗: (2)+99=2+99=101
雷斗: ナイス!
ケヴィン: #1d10+91 リザレクトー
 Dice ケヴィン: (1)+91=1+91=92
ケヴィン: おのれ(何)
ケヴィン: 「・・・shit!」肉体をかろうじて再生させながらリロード。
GM: じゃ、次春香ー。
春香: 再生した手で焼け焦げて露出した箇所を押さえながらも、怯むことなく、もう片方の手は銃口を敵に向けて。
春香: 「――洋服代じゃ済ませないわよ…!」
春香: 倒れ伏した彼女(セレーネ)が立ち上がる事を信じているから…だから、自分を含めて4人に支援射撃。
春香: 射撃2+《支援射撃/天性のひらめき》。侵蝕率+8→107%
春香: 対象はPC4人。目標値は12−3=9。成功すれば、対象はラウンド内全判定に5DB
春香: #8r7+2
 Dice 春香: 8R7:(1,1,10,9,2,4,5,5) Crit!![2] (7,3) Crit!![1] (2)+2 = 10x2+2+2 = 24
春香: 24、成功!
雷斗: 「ありがとうございます。皆の思い、無駄にはしません…」
ケヴィン: 「助かる!」
GM: 幻影は、影を散らしながら回避している>支援射撃
GM: 次、雷斗
雷斗: その支援射撃の弾幕の中から吹き上がる電光…そこから、1枚の輝くチップを翳した雷斗が現れる
GM/幻影: 「?!」 ※14
雷斗: 「貴方の悪行、今ここで裁かせて頂きます!」GM、ここで幻影に対してロイス結んでよろしいでしょうか?執着/○憤懣で
GM: どうぞー
雷斗: ありがとうございますー
雷斗: 『Tactical Armorment Realize Operation System version 2.02…materialize start…』
雷斗: 雷斗の体から溢れ出す電光を吸収したチップから、ワイヤーフレームの如き光の軌跡が宙に描かれ…そこへ雷斗が飛び込む!
雷斗: すると投影された軌跡へと肉付けされていくかのように、蒼鋼の巨人が電脳世界から現実へと、実体化する。
雷斗: 『“Tactical Armorment Realize Operation System”…“T.A.R.O.S.(タロス)”materialize complete』
雷斗: 「流石に今回もまだ、エネルギーはイエローゾーンですが…あなた程度にはこれで十分っっっ!」
雷斗: マイナーは無し、メジャーで《ブレードマウント》+《ペネトレイト》+《MAXボルテージ》+《クリスタライズ》。114%
雷斗: ここで幻影のロイスをタイタスにして使用、クリティカル値を1下げますね
雷斗: #17r6+2
 Dice 雷斗: 17R6:(1,4,4,6,6,4,2,9,6,7,10,4,1,1,6,5,1) Crit!![7] (8,8,8,7,2,1,2) Crit!![4] (1,3,8,6) Crit!![2] (10,9) Crit!![2] (9,1) Crit!![1] (5)+2 = 10x5+5+2 = 57
GM: #6r10<回避>
 Dice GM: 6R10:(1,8,10,10,9,7) Crit!![2] (9,8)+0 = 10x1+9+0 = 19
GM: ダメージプリーズ
雷斗: #6d10+11
 Dice 雷斗: (9+7+8+8+4+9)+11=45+11=56
雷斗: 装甲無視です
雷斗: 手にした電磁シールドがワイヤーウィップと融合錬成し…プラズマを纏った巨大な剣へと変化する。
雷斗: その剣を横一線に構え、電磁加速で稲妻よりも早く駆け抜け一閃!
GM: 《光の守護》!!
GM/幻影: 「何を切っている・・・。」ずもももと影から本体が出てくる
雷斗: 「…よし、これも計算通りです」
GM/幻影: 「なんだと?!」
雷斗: 雷斗のアーマー内部には、無数のホログラフウィンドウが展開していて、戦場のデータを並列型で計算しているのです
雷斗: 「…さあ、今です!止めを」
GM: 次、ケヴィンー
ケヴィン: 「OK。後は任せされた!」リロードを終えた両手の銃器を幻影に向ける。 ※15
ケヴィン: マイネーでジェネシフト2d10しまーす
ケヴィン: #2d10+92
 Dice ケヴィン: (6+9)+92=15+92=107
ケヴィン: そしてオウガバトル+シューティングシステム+マルチウェポン。侵蝕率118。
ケヴィン: #19r7+1
 Dice ケヴィン: 19R7:(7,3,3,10,3,6,7,1,6,2,2,3,4,1,2,9,1,10,5) Crit!![5] (6,6,8,6,8) Crit!![2] (3,3)+1 = 10x2+3+1 = 24
ケヴィン: 低い(何)
GM: #6r10<回避>
 Dice GM: 6R10:(6,3,5,10,3,10) Crit!![2] (1,5)+0 = 10x1+5+0 = 15
GM: でもあたるのよねw
ケヴィン: 「くたばれ・・・!」アサルトとショットガンを全弾撃ち尽くす。
ケヴィン: そして両方投げ捨てて対戦車ライフルに持ち替え、更にぶち込む(滅)
ケヴィン: #3d10+15
 Dice ケヴィン: (2+4+3)+15=9+15=24
ケヴィン: 装甲アリですぽ。
春香: 雷撃による轟音、立て続けの銃撃による衝撃に、銃を構えたまま目を閉じてしまう。
雷斗: その状態を振り向かず、ただアーマーのモニターで見守っている
GM/幻影: 「ば・・・か・・・な・・・。」幻影に、いくつもの銃痕が残り・・・。そのまま幻影がなくなるかのように消えていく・・・。
GM: そして、あたりには静寂だけが残ります・・・。戦闘終了。台詞があればどうぞ。
春香: 倒れたままのセレーネさんにそっと寄り添って。「大丈夫、すぐに医療班を呼ぶから」
セレーネ: 「…………私…………一応…………医者…………」(爆)
雷斗: こちらも処理班に連絡を取って
ケヴィン: 倒れたセレーネを見つつ。「・・・大丈夫そうかな。お疲れさん。」と皆を労う。


 自律判定

GM: はーい。では侵食値を下げてくださいー
セレーネ: ええ、ぶっちゃけ下がりすぎる可能性が上がるだけですが、取らねばなるまいて……ヒデミさんにロイスを結びたいです(笑)
春香: 八城に取得していたロイスをタイタスにします。
GM: どうぞーw ロイスタイタスは自由に処理。
雷斗: 114%から、5つで
雷斗: #5d10-114
 Dice 雷斗: (2+1+4+1+6)-114=14-114=-100 ※16
春香: あ。
雷斗: って、全放棄で
雷斗: 仕方ない、この目は計算外だ
セレーネ: うぉう(汗)
ケヴィン: 遠野さんと雷斗にロイス結んでおきますかいのう
ケヴィン: ってナニィー<100
雷斗: 全放棄したら、自動的に帰還しました_| ̄|○
春香: 出目、悪すぎたね(ほろ)
GM: w
春香: 残りロイスは6つ。他はタイタスにしたくないのでこのまま振ります。
春香: #6d10-107
 Dice 春香: (9+3+6+2+8+3)-107=31-107=-76
春香: 76%で帰還。
セレーネ: では、ヒデミさんには■友情/□偏愛で。そして102%をロイス6個で。 #6d10-102
 Dice セレーネ: (3+5+10+9+3+10)-102=40-102=-62
セレーネ: うむ。バッチリ下がりすぎ(爆)
ケヴィン: ロイス7つで振りますー
ケヴィン: #7d10-118 侵蝕率118。
 Dice ケヴィン: (5+9+7+8+6+3+3)-118=41-118=-77
ケヴィン: もさっと帰還ー。
春香: 波瀾万丈でした。
GM: うむ、皆さんお帰りー。



 Ending Phase-01
 ScenePlayer:“硝煙の信奉者”ケヴィン・S・佐藤/場所:墓前/登場:不可

GM: UGNの共同墓地。個々に多くのチルドレンやエージェント、FHのジャームなども死後は弔うことになっています。
GM: 宗教に関係なく、いろんな形の墓が存在していますね。
GM: そして、そこのひとつ。無縁仏の墓にヒデミはやってきて・・・花を供えますね。
GM/ヒデミ: 「・・・明日はわが身、であるな。」暫く墓を見た後にそう呟く。
ケヴィン: 花を添えるヒデミの姿を見守りつつ。「・・・あのさ」
GM/ヒデミ: 「ぬ?」
ケヴィン: 「こうなっちゃってから聞くのも無責任だなって思うんだけど。・・・これで良かったのかな?」
GM/ヒデミ: 「外道に落ちたんだ。われわれにできるのは葬るぐらいだろうて。」
GM/ヒデミ: 「外道を放置すれば、さらに外道が増える。」
GM/ヒデミ: 「だから、やったことに間違いはない・・・。」そういえば、ケヴィンに対して顔を隠すような仕草をする。
ケヴィン: 「・・・・君は、どう思ってる?悲しいかい?」
GM/ヒデミ: 「悲しいわけが・・・ないだろう。当然の・・・結果だ。」言葉が途切れ途切れになってますね
ケヴィン: そっと近づき、頭に手を置きながら「・・・こういう時はさ。無理しない方がいいんだよ。」
GM/ヒデミ: 「無理などしておらん。」ケヴィンにがしっと抱きつき・・・。「ただ、少し悔しいだけだ。」
ケヴィン: ぽんぽんと背中を叩きつつ、苦笑して「素直じゃないねえ。でもまあ、それも個性かな。」
GM/ヒデミ: 「・・・うるさい。男はこういうときは黙って胸を貸せばいいんだ。」
ケヴィン: 軽く笑う。「お、変なトコで生意気言うね。」そう言った後、真顔になって「・・・・ま、今日の所は付き合ってあげましょうかね。」
GM: ヒデミは、そのまま泣き続ける・・・



 Ending Phase-02
 ScenePlayer:“重力井戸の深淵”セレーネ 月野/場所:セレーネの病院/登場:“春日局”遠野 春香

GM: 相変わらず、昼は暑く、30℃程度の暑さですね。
GM: セレーネの回復はOVらしく、早いもので・・・。数日で、既に働けるまでに治っていました。
春香: 「こんにちは。ご機嫌いかが?」大げさとは思いつつも、華やかな花束を持って見舞いにやってくる。
セレーネ: 「…………♪(何事もなかったように職務中) あら? いらっしゃい。どこか具合でも悪くなった?(けろっとw)」
春香: 「あらいやだわ。お見舞いって、一度はやってみたかったシチュエーションなのに」
セレーネ: 「さすがに自分の病院に入院するのは嫌なんだけど……(苦笑)」
春香: 「元気そうで何よりだわ♪ ねえ、花瓶借りていいかしら?」
セレーネ: 「ええ、どうぞ♪ あと、わざわざありがと♪」
セレーネ: こちらはお茶とお茶請けでも(笑)
春香: 「『お見舞い』ってことにしとくと、外出許可もらえるのよ」ひそひそとw ※17
セレーネ: 「お見舞いにしないと外出許可もらえないって……OLって大変ね……」ひそひそw
GM/看護婦: 「先生?葉書が着てますが?」とお茶請けに話をしているとはがきを渡されます。
セレーネ: 「? ありがとー♪ ちょっとゴメンネ?(はがきを読む)」
GM: 葉書は全部で2通あって・・・。一通は、ヒデミから。カリフォルニアの絵葉書に・・・
春香: 彼女がハガキを読んでいる間に、お花を花瓶に生けましょう。鼻歌交じりに♪
GM: 『私は元気でやっている、暫くしたら面白いニュースを伝えれるだろう』と書いてあります。
セレーネ: 「あ! ヒデミちゃんからよ! 元気にやってるって……♪」
春香: 「あら。それは良かったわね〜」
GM: もう一通は、OPで孤立していた男の子からですね。そこには・・・
セレーネ: 「でも面白いニュースってなんだろう……?(二通目も呼んでみる)」
GM: 「結婚しました!!」と書いてあります。そしてウェデングドレスを着た同じ年ぐらいの女の人がいるw
セレーネ: 「おー。私の同級生が結婚してるー…………(女の子の顔を確認して見るw)」
春香: がーん。
春香: 何となく心乱されるものを感じつつ、余計な箇所まで切ってしまう(笑)
セレーネ: ……で、同級生の嫁は知った顔ですか?(待w)
GM: うむ、貴方の2個下の女医さんですなw
GM: 丁度今年で研修医が終わるからね。先に結婚したんだろうと思われw
春香: ぱちん、ぱちん、ぱちん……(花の茎を切る音)
セレーネ: 「…………いいなー……いいなぁ……いいなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!…………ってなんか太いもの切ってる音がするけど!?」(振り向くw)
春香: ………ぱちん、ぱちん。
春香: 「………あら?」
春香: 手元の花は、すっかり短くなってしまって。足元には大量の茎と葉が落ちている(笑) ※18
セレーネ: 「……………………短いわね……」
春香: 「…………そうね…」
セレーネ: 「……私達の残りの独身生活もこれくらい短いといいのにね……(溜息w)」
春香: 「……………だ、大丈夫よ」
春香: 「私こう見えてもお花のお稽古に通っているんだから! いつだって準備も出来てるし!!」
春香: そんな感じでムキになって。セレーネさんの言葉に溜息一つ。
セレーネ: 「へー。そうなんだー♪ 花嫁修業なんてやってないなー……小さい頃一通り家でやらされたけど。」
春香: 「いい人、見つかるといいわね……お互いに」
セレーネ: 「……そうね……早く幸せになりたい……(トホヒメw)」
春香: 「うん……花が枯れる前にね……(同じく遠い目w)」
GM/看護婦: 「あっ・・・彼氏からメール・・・。」
GM: ニコニコしながら、メールを返信する看護婦さんw
春香: ばきっ。
セレーネ: 「…………貴方、ちょっとこっちいらっしゃい(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴw)」
GM: という所でシーンチェンジOK?
セレーネ: OKですー。
春香: 何か鈍い音を響かせながら……シーンチェンジOKですw



 Ending Phase-03
 ScenePlayer:“電網の踏破者”玉鋼 雷斗/場所:UGN支部/登場:不可

GM: あの事件から、2週間後・・・。
GM: 美鈴さんにまた呼ばれますね。
雷斗: では、今日も雷斗は代わりの花を持って来てるわけです
GM/美鈴: 「前にお願いした事件ですが・・・。UGNへの報告も無事に終わりました。お疲れ様でした。」
雷斗: 「お役に立てて、何よりです」
GM/美鈴: 「手当は、振り込んでありますので・・・。」と、またお見舞いといっていなくなっている春香にため息をつきながらw仕事を続けています。
GM/美鈴: 「さて・・・。うちの部署に、新しい人材が登用されることになりましてね・・・。」
雷斗: 「大体、予想は付いてますが…」
雷斗: 「…あの子、ですかね?」
GM/美鈴: 「えぇ。黒巣市を中心に、科学調査班が設立されます。」
GM/美鈴: 「彼女には、その調査員の一人として黒巣市一体に常勤してもらうことになりました。」
雷斗: 「なるほど、科学調査班ですか。ようやくうちのラボも、上に認められてきたということですかね?」
GM/美鈴: 「えぇ・・・。これで事件の捜査も進めばいいんですがね・・・。」
GM/美鈴: 「彼女には、チルドレンとしても黒巣市で働いてもらうことになると思います。」
雷斗: 「これから、上手く打ち解けていって頂ければよいのですが」
GM/美鈴: 「そうですね・・・。では・・・。また仕事がありましたら、お願いします。」
雷斗: 「了解しました。それまではいつも通り、管理の方を担当させて頂きますので」
GM: といって、美鈴はいつものとおりにため息をつきながら仕事を始めていく・・・。





 Master Scene
 ScenePlayer:−−/場所:−−/登場:不可 

GM: 大きなスーツケースをもって・・・。とある病院へと歩いていく少女・・・。
GM: 空を見れば、雲がまだらにあり、秋らしく空が高く見える。
GM: 「ヒデミだー、暫く厄介になるぞー。」



Credit……「早熟しすぎた果実」
Start:2005.09.23 13:00〜21:10

PC1:“硝煙の信奉者”ケヴィン・S・佐藤/海月さん
PC2:“重力井戸の深淵”セレーネ 月野/ラヴィルさん
PC2:“電網の踏破者”玉鋼 雷斗/精霊司英光さん
PC4:“春日局”遠野 春香/こびと(ログ編集)
GM:アランさん

 DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「早熟しすぎた果実」  〜END