【貸出編】
“ネペンテス” 御堂 忍の調査により、昨日の書籍や資料が必要になったので、
“無限書庫”書子に書庫への扉を創ってもらい、1冊を借りることとなった。
...こうして、紙とインクに塗(まみ)れた書籍との格闘戦が幕を開けるのだった。
PC:1〜4
【PC制限】なし
【シナリオロイス】無限書庫orしょこor借りる予定の資料orPC間ロイス以外のPCorその他
▼Character sheet “輝きの護り手”雪原 優奈
▼Character sheet “考える人”"久能 俊一
▼Character sheet “ネペンテス”御堂 忍
▼Character sheet “ブン屋”真野 文明
忍: (今回の基本内容を見て)いったいなにが(何)
優奈: 何があったんだろう医者の人(何
俊一: (・x・
GM: 何があったんでしょう?(何
文明: 今回の主役か
GM: では、全員変身終わったので、自己紹介をお願いします。
優奈: はーい。
文明: 相変わらずロールプレイが怖いな・・・
優奈: 「さて今日も一日頑張りますか、っと!」
優奈: 「書庫かぁ……今日はどんなものが見られるんだろ?」
優奈: "輝きの護り手"雪原優奈。とある事故により覚醒したOVの少女。3−A。
優奈: UGNイリーガルだが、同時期に覚醒した友人達に比べると
優奈: 請け負った仕事の量は規模的にも数的にも少ない。
優奈: 心優しく明るい性格。ちょっとおせっかい気味。
優奈: 光、物質変化、風の力を槍術と組み合わせて戦うトライブリード。
優奈: エンジェルハイロゥ/モルフェウス/ハヌマーン(Opt) HP:30 IV:12
優奈: 基本侵食率:34% D−ロイス:伝承者
優奈: PC間ロイス:"考える人" 久能俊一 ■誠意/□不安
優奈: 「……うん、あんまり無理しない方がいいと思うよ……?」(何
優奈: シナリオロイス:後述
優奈: 紹介は以上で。それではよろしくお願いいたします。
俊一: 「この市にいるといつか過労死してしまう。…と誰かが言っていたが、それは誰のせいだろう。」
俊一: 「・・・この書庫、不思議の~ってつきそうな気がするのは僕だけでしょうか。」
俊一: 1年前に厄介払いとされ、この市に派遣されたチルドレン。
俊一: その後、自分のスタイルを確認できた…までは良かったが、
俊一: この町に事件が発生している現状に頭を抱えている。
俊一: また、最近はレネゲイドビーイングに対して少し理解を示そうと苦心している。
俊一: シンドロームはノイマン/モルフェウス
俊一: PC間ロイス:“ネペンテス” 御堂 忍に ■有為/脅威
俊一: いじょで
忍: 「僕は御堂といいます。黒巣市民病院に務めている医者です」
忍: 「とはいえ、まだまだ若輩者なんですけどね」
忍: 「…はあ…ふむ、資料は書庫にあると………えっ、異次元って何なんですかそれは!?」
忍: 御堂忍、28歳。そこはかとなくヘタレテイストをほんのり漂わせるメガーネ医師。
忍: 血や水といった液体を操るイリーガルで、UGNでは“ネペンテス”と登録されている。
忍: 穏やかな性格で争い事を好まないが、時折頑固な一面を見せることがある。
忍: 過去10年くらいの間に出会った人物や関わった事象の記憶の多数が何故か抜け落ちている。
忍: ブラム=ストーカー/オルクス。HP32、IV16、侵蝕率基本値37%。Dロイス:変異種
忍: シナリオロイス:後述。
忍: PC間ロイス:“ブン屋” 真野 文明に、■有為/隔意
忍: 「資料を探すというのは、情報を集める部類に入りますかね? でしたら心強いんですけど」
忍: 以上です。よろしくお願いします。
文明: 「よろしくお願いします。」(ぺこり)
文明: “ブン屋”真野 文明
文明: 元新聞記者のUGNエージェント
文明: シンドローム ハヌマーン・ピュアブリード
文明: HP:26 IV:6 侵蝕率基本値:30%
文明: 特筆なし
文明: PC間ロイス 雪原 優奈 ■有意/□不安
文明: 手短ですが以上で
GM: GMは、これしか能のない、 みかぐー で、お送り致します
文明: わーぱちぱち
貸出編
“ネペンテス” 御堂 忍の調査により、昨日の書籍や資料が必要になったので、
"無限書庫"書子に書庫への扉を創ってもらい、1冊を借りることとなった。
...こうして、紙とインクに塗(まみ)れた書籍との格闘戦が幕を開けるのだった。
GM: “ネペンテス”こと御堂 忍は、現代医学についての勉学に勤しんでいると、
GM: 更に詳しい資料は『無限書庫』にあるから、試しに借りてきたらいいよ。
GM: という、仲間の話を真に受けて、やってきたのだった(何
忍: 「というわけで伺ったわけなのですが――」
忍: あ、登場しなくては。
登場Dice 優奈: 1d10=(9)=9+34=43
登場Dice 忍: 1d10=(5)=5+37=42
登場Dice 文明: 1d10=(10)=10+30=40
文明: 10振ったのに高くない幸せ
登場Dice 俊一: 1d10=(6)=6+31=37
GM: 借りたい。という話をUGNで話したら、あれよあれよと人を動員したり、がきんちょが来たりと、
GM: 何かものものしい雰囲気に(何
忍: 「無限書庫って、その……普通の部屋ではなくて異次元って噂を聞いたんですが、本当なのですか…?」不安げ。
文明: 「そういう噂ですね」
優奈: 「本当ですよー。結構いろいろあったりするみたいです。トラブルとか」忍せんせーに。
優奈: ちなみに割とあっけらかんとした顔(何
俊一: 「異次元って言葉が普通に出てくるって時点でおかしいって思おうよって突っ込みはもう何年も前に過ぎ去った話なんでしょうね(何」
文明: 「私も詳しくはないのですが、以前から何名か出入りしているのは知ってます」
文明: 「出てこられるのだから、まぁ何とかなるんでしょう」
しょこ: 「異次元じゃないよ?ただ、此処の空間とは隔離された場所にあるだけだから〜」人それを異次元という(何
忍: 「無事に帰って来られるんですか…? というか、どうして異次元に――」
忍: とか言っている間に、“探索”の支度が着々と進むのです(何)
GM: 何か地にあしの付かない子供が扉のセッティングをしていたり(何
忍: 「【急募】資料を探すだけの簡単なお仕事…が、何でこんなことに…ああああ…」
文明: 「・・・・・ご苦労様です」
優奈: 「なんでも、過去から未来まで全ての本が揃ってるっていう話です。さすがに普通の場所じゃ無理ですよねー」
俊一: 「ここの【簡単なお仕事】ほど信用できないものはないということですね。」
忍: 「なんだか大事になって申し訳ありませんが、よろしくお願いします」
忍: ほんとですね…と、ほろほろと泣き濡れながら。
優奈: 「簡単は簡単かもよ?"力仕事で余計な事考えなくていい"って意味でかもしれないけどね」(何
しょこ: 「まぁ、欲しい資料が無かった。ってことはないと思うから、うん(苦笑」 だれだ?無限書庫を薦めた人は(何
文明: 「あぁ、そうそう。一応UGNの方から、今回担当として付き添うことになりました真野です」
文明: 「皆さんよろしくお願いします」今回UGこいつだけっぽいので
俊一: ・x・) うちもちるどれんだよ!
文明: チルドレン・・・・
優奈: 「宜しくお願いしまーす」真野さんに。
俊一: 内務に追われるチルドレン
文明: そういえば雑務兵器だったな
俊一: 「よろしくお願いします。と言うことで引率お願いします。」
しょこ: 「よいしょっと。扉の先も安定したようだから、通れるよ〜」
文明: 「では参りましょうか」
忍: 「宜しくお願いしますね」簡単な自己紹介を済ませたところで、支度の調った扉の奥へと向かうことにした。
優奈: 「ありがとー。それじゃ、手際よく行きましょうかー」お礼を言いつつ扉の中へ向かう事に。
しょこ: 「中では、調達類は難しいから、此処で忘れ物したら大変だからね?あと〜〜」
文明: 「?」振り返り
俊一: 「そういえばそんな話を聞いたことが・・・」
しょこ: 「守護者ってのがいるから、適当に殴り倒しちゃって(まて」
文明: 「・・・・ま、まぁ行きますか」
しょこ: 「いってらっさ〜い」能天気にお見送り(ぁ〜ぁ
GM: こうして、書庫に新たな生贄....もとい、犠牲者が増えるのであった(何
文明: 言い直しても酷い
優奈: 「忍せんせー、早くしないとおいてっちゃいますよー」(何
忍: 「ま、待ってください〜(汗)」ぱたぱた、ずるっ。
文明: 「おっと、お気をつけて」振動で衝撃受け流しつつ
俊一: 「それじゃ、僕も行きますか。とっとと終わらせないとまた仕事がたまりますし・・・」
GM: 幸先から暗雲が立ち込めてそうなのは.....うん(遠い目) 何故か忍せんせ○で残しつつ、フェードアウト。
GM: 此処では、次シーンの決定及び調達、そして、シナリオロイスの決定を行います
GM: 今回は、返却編ではありませんので、特殊ロイスは存在しません
GM: シナリオロイスに指定できるものは 無限書庫 しょこ(がきんちょ)
GM: 借りる予定の資料 PC間ロイス以外のPC その他OPに出た人やモノ
忍: 借りる予定の資料かな、自分だと。
文明: 今回の依頼者である忍先生かな
GM: なお、被ってもそれはそれで構わないです。
優奈: とりあえず忍せんせーでも取っとこうかな。久能君同様■誠意/不安で(何
GM: あと、調達を行いたい場合は、登場した上でお願いします。
GM: 調達しない場合は、登場はしなくても良いです(発言はOK)
忍: 借りる予定の資料に、執着/■不安でロイス取得します。
GM: このシーン以後、調達の目標値は全て2倍になるのであしからず
文明: 忍先生に■尽力/□不安で取得します
GM: ロイスそれぞれ了解です
俊一: うちのネガ脅威ですが(・x・ まぁ、うちは 借りる予定の資料に 好奇心/■恐怖 で、おねがいします。
文明: なぜ恐怖w
GM: 皆に不安がられてる(何
俊一: ほら書庫=イミフ空間→そこにある奴がまともなものである確立がry
優奈: そりゃそうでしょうよ(何
忍: 僕も資料に恐怖で取ろうと一瞬考えてしまいました(何)
文明: ><
GM: ロイス了解〜 調達あります?
忍: 応急手当キットを。
文明: 特に無くてもいいかな。まだ
GM: あと、優奈さんは5d10*2をお願いします(部屋決め
優奈: [部屋1]
Dice 優奈: 5d10=(3+5+3+3+6)=20
優奈: [部屋2]
Dice 優奈: 5d10=(10+1+4+8+3)=26
GM: ###############################################
GM: 場所:絶賛作成中資料の完成版のある部屋
GM: トラブル:目標書籍を見失っても不思議は無い。
GM: シーンクリア条件:書籍の内容毎の分類作業を終わらせる。
GM: シーン効果:[精神-1D]&[意思+1 RC-1]&[クリア条件値に、達成値+5]
GM: ###############################################
GM: 場所:最近発売された雑誌のある部屋
GM: トラブル:本の群れが飛び交っても不思議は無い。
GM: シーンクリア条件:書籍の移動を終わらせる。
GM: シーン効果:[全て-1D]&[情報:噂+1 RC-1]&[クリア条件値に、肉体係であった場合、達成値-2 目標値+1]
GM: ###############################################
優奈: 応急手当キット持っとこうかな。目標8で。
Dice 優奈: 1r10=(9)=9+3=12
GM: 調達する場合は、登場の上で判定お願いします
優奈: あ、失礼。
GM: 振った目は採用でいいので
優奈: では調達はOKで。
忍: では登場しまして…と。
登場Dice 優奈: 1d10=(6)=6+43=49
登場Dice 忍: 1d10=(7)=7+42=49
文明: どこから調達してるのかは考えないことにしようw
GM: いや、まだ入る前のばたばたしてる時に用意したという事だから うん(何
優奈: 事前持ち込みでしょう(何
文明: あ、じゃぁ今しかないって事か
忍: で、応急手当キットを調達。
Dice 忍: 3r10=(2,4,6)=6+3=9
忍: 成功。医療トランクの中へしまっておきました。
登場Dice 俊一: 1d10=(3)=3+37=40
俊一: うちもやっとくか。応急手当キットを以下略 目標8
Dice 俊一: 2r10=(10,2)=Critical!!
Dice 俊一: 1r10=(4)=4+10=14
俊一: 何故回る(何
文明: まわしたw
GM: 運を使ったなw
文明: じゃ、私もやっておきますね。全員出るのは好きじゃないけど
登場Dice 文明: 1d10=(5)=5+40=45
文明: 応急キットね
Dice 文明: 3r10=(9,4,1)=9+1=10
文明: げっつ。部屋って二部屋あるの?
忍: どちらかを選べるのかな。
優奈: 2部屋からどちらかを選択する形になりますね。
文明: なるほど
優奈: 分散しても良いけど、片方に出ればもう片方には出れない。
GM: どちらかを選択します。また、どちらも出ない でもOKです
忍: 「ここが無限書庫の中ですか…」
忍: おでこさすさすしつつ、大きめの革鞄を大事に抱きかかえて中へと入り。興味深く周囲を見回した。
優奈: クリアすればするほど後のボス線で有利。
優奈: でも全部やってると時間がかかるから、そこは要調整。って感じですかな。
文明: 「私も入るのは初めてなんですよね・・・」片手にメモを持ちつつ
俊一: 「……これはレネゲイドの神秘って言えば許されるレベル・・・なんでしょうか?」
GM: 地平線ってあんな感じかな〜とか良くわからない感想を抱きつつ
GM: さし当たって進行方向には、小部屋の入口が2つ。
文明: この情報だけだとどっちが良いのかわからないな。経験者よろ!
GM: で、突入するのは、上の情報から判断して、今決めて貰います
優奈: はっきりとは覚えてないけど、2つ目の部屋はたしか肉体系の判定。上は精神か感覚だった気がする。
俊一: 上が精神なら久能的な意味で上だろうな(何
忍: 上かなあ。
文明: まぁ私はどちらでもいいか
GM: シーン効果は、そのシーンがある間は、常に効果を発揮します。
GM: 例として1部屋目の場合常に精神判定に1DPが、また意思とRCには-1ボナスが
GM: そして、クリアに必要な合計達成値が+5されるという状況です
文明: 上は二人で何とかなる気がした。何とかなるなら手分けして失敗しても痛くないだろう
GM: 2部屋目は、全ての判定に1DPが、情報噂には+1ボナスがあるけど、RCは-1ペナが。
GM: クリア条件が肉体関係だったら、合計達成値が-2されるけど、目標値だったら+1される という状況で
優奈: さっさか行きたいなら一つに集中するっていうのはあるかな。
文明: 最初だからみんなで上でもいいか
忍: 「中の様子がよく分からないので、最初は全員で行ってみませんか…?」おどおどしつつ提案を。
文明: 別の部屋に向かう足を止めて「そうしますか」
俊一: 「・・・それがいいかもしれませんね。」
文明: 「では参りましょう」
優奈: 「そうですね。実際何があるかは入ってみないと分からないんで」
GM: では、全員で最初の部屋に。
GM: こうして、恐る恐る。天外魔境な書庫に足を踏み入れるのであった。
Middle Phase-01a |
ScenePlayer:ALL/場所:絶賛作成中資料の完成版のある部屋 |
GM: 場所:絶賛作成中資料の完成版のある部屋
GM: トラブル:目標書籍を見失っても不思議は無い。
GM: シーンクリア条件:書籍の内容毎の分類作業を終わらせる。
GM: シーン効果:[精神-1D]&[意思+1 RC-1]&[クリア条件値に、達成値+5]
GM: トラブル数値:単体/知覚対決 #5r9+0 失敗時クリア条件:達成値+5or目標値+1(累積)
GM: クリア数値:知識:(どれか一つ)の達成値合計30
GM: 話をしながら入ったその部屋は、絶賛作成中資料の完成版が乱雑に平積みされていた。
GM: まるで、目標書籍を見失っても、全く不思議ではないだろう。
GM: しかしどうやら、この部屋を抜けるには、書籍の内容毎の分類作業を、行わなければならない様だ。
GM: クリア数値:知識:(どれか一つ)の達成値合計30>シーン効果により35
俊一: 知識はどれでもいいのけ?
優奈: 精神……ごめんなさい。多分ほとんど助けにならない(何
俊一: おk、一人で解決しろってお告げか(何 まずうちがふろか?
GM: どれでもいい。但し合計できるのは、その種類のみ
優奈: いやまー、合計値なので全員意味があるといえばありますが。
GM: 医学と同人誌の達成値を合計するのはできんぜ〜と
俊一: まぁ、知識関係はどれも0なんで
優奈: 右に同じ。
文明: うちも知識はないな
文明: 知識で知覚に打ち勝てば良いのかな
俊一: 仕分け作業(笑)に従事しましょうか。(何
優奈: そうですね(何
忍: 医学は一応あるな。
文明: 流石は医者
GM: まぁ、その前にトラブルが起きるんですよね(何
優奈: まずトラブルを突破してからですな。
俊一: なるほど
GM: という事で、登場をお願いします
登場Dice 優奈: 1d10=(3)=3+49=52
登場Dice 俊一: 1d10=(4)=4+40=44
登場Dice 忍: 1d10=(7)=7+49=56
登場Dice 文明: 1d10=(5)=5+45=50
GM: 其処は、今作成中な研究論文の完成品があったり、書きかけの同人誌が完成していたり、
GM: 悩んでいるレポートの終わったのがあったり....(何
GM: そんな資料や本が乱雑に平積みされていた(ぁ
忍: 「…うわぁ、凄い本の量ですね」書庫の量に圧倒されつつも、医学書を探そうとそれっぽい背表紙を探しにかかる。
GM: そして、大抵そこで見つけるのは、自分や知人の資料(何
俊一: 「・・・・・・何このカオスフィールド。」
文明: 「なんか持ち帰りたいものがあるような気もしますが・・・今は目的のものを探さないと」
優奈: 「まー、資料室よりましかなぁ……似たようなもんだっけ?」当事者(久能君)に(何
忍: こほこほと軽く咳き込みつつ、入ってきた際にずれた眼鏡を指で直しながら閲覧開始。
GM: まぁ、目移りするようなものがゴマンとある中から分別しないといけないのは、骨が折れるやね(ぁ
GM: 犠牲者は誰だ
Dice GM: 1d4=(3)=3
GM: 当の本人らしい(ぁ
忍: ぎゃー(何)
俊一: ・x・) しのむーせんせいか!
優奈: 期待を外さないなぁ(何
文明: 流石は医者(かんけーねー)
忍: 「おや、これは……」とか言っているところに何かの影が迫る!
GM: 知覚対決失敗すると、別の資料を読みふけってしまい、クリア達成値が+5される
Dice GM: 5r10=(2,4,4,3,9)=Critical!!
Dice GM: 1r10=(7)=7+10=17+0+5=22
文明: なぜ回るw
優奈: あーあ(何
俊一: あーあー
忍: 「………! これはっ!?」
Dice 忍: 3r10=(5,7,7)=7
俊一: ですよねー
文明: ねー
優奈: ねー(何
忍: 「………」書庫の隅っこに行って、そそくさと読みふける(何)
俊一: 「………………」
GM: ......狙いの資料ではないですが、気になったものだったらしいすねw
俊一: むごんの まなざし(何
GM: 結果。達成合計40に上昇(ぁ
俊一: おまwww
文明: 「・・・と、とりあえず探しましょう。うん、さがそう」
優奈: 「忍せんせー。目的忘れてませんー?」なんか黒いえがーお(何
忍: えーと。こんなていたらくではありますが、判定自体は行っていいのでしょう、か……?(何)
優奈: 判定自体は行えますよな(何
GM: 判定は、全員可能です
俊一: 「・・・ですね。ほら先生も本読むの後にして探しましょう。」(何
忍: 「――はっ。す、すすすすすみません、ちょっと欲しかった本があったものでつい、うっかり出来心でっ」
忍: 滝汗かきながら、本を後ろ手に隠す(何)
文明: 知識の達成値の合計を40にすれば良いのか・・・
俊一: じゃあ一番テイクか
GM: そして、このシーンは3Tで終了するので、それまでに達成してください(ぁ
俊一: 一応エフェクト使えるんだよね
GM: 可能
忍: じゃあ順番に振っていきましょうか。久能先生お願いします!
文明: します!
俊一: んじゃ、<知識の泉+コンセ:ノイマン>
優奈: お願いしまーす。
俊一: あ、知識は医学にしとくよん
GM: らじゃ。
Dice 俊一: 9r10=(2,10,2,10,10,5,10,10,8)=Critical!!
Dice 俊一: 6r10=(2,7,3,1,2,10)=Critical!!
Dice 俊一: 2r10=(5,7)=Critical!!
Dice 俊一: 1r10=(4)=4+30=34
忍: おおお。
GM: 凄い勢いで仕分けを....w
俊一: そして侵食率は44→48に
優奈: 流石!
俊一: 「・・・まぁ、ここまで行けば後は楽でしょう。」
忍: 久能君の手が目にもとまらぬスピードで仕分けしている、だと……(何)
GM: 後6
文明: すげー
俊一: あ、ごめん、精神ー1されるの忘れてたorz
文明: 大差ないな。ここまで回ると
俊一: 振りなおしときますか流石に
優奈: ふり直したら落ちたりして(何
GM: うん。悪いけど振りなおして
俊一: すまんみかぐー これが正解だった
Dice 俊一: 8r10=(2,5,7,10,2,1,2,4)=Critical!!
Dice 俊一: 2r10=(1,7)=Critical!!
Dice 俊一: 1r10=(6)=6+20=26
GM: ういうい
文明: それでも半分行ったな
俊一: 流石にさっきより下がったが、まぁ、これでも何とかなるだろう
忍: それでもこの達成値なら後がラクですね。
GM: それでも十分行ったな
俊一: 腐っても精神特化ですんで
GM: @14 一人5出せば1Tでもいけるね(何
俊一: 「資料室の掃除とか仕事とかしてると…ね…」(遠い目
優奈: 「流石だねー。やっぱり慣れてるのかな」言いつつまあ振りましょうか。
文明: 「手際のいい人が居て助かりました」
忍: 素振りで良いので、忍が脱線している間に皆さんが頑張ったってことで、先に振っていただけます…?(何)
優奈: はーい(何
文明: じゃぁふるよー
忍: お願いします。
優奈: [医学:レベル0]
Dice 優奈: 1r10=(8)=8+0=8
優奈: 8。
文明: 〈知識:医学0〉
Dice 文明: 1r10=(2)=2
文明: 2
GM: @6@4
忍: じゃあ慌てて自分も本来の作業へと。
GM: で、後はしのむーが持ってる資料を戻して終了と(何
文明: 次のターンに流れても問題ない気がするけどねw
忍: <知識:医学>
Dice 忍: 9r10=(4,7,9,10,2,6,7,6,3)=Critical!!
Dice 忍: 1r10=(5)=5+10=15+5=20
優奈: おお!
文明: って、すげー
忍: 「すみませんでした〜」しょぼーんとしつつ、必要書類を纏めて戻した。
文明: 「流石は本職ですね。お力になれず・・・」
俊一: さすが精神2桁・・・
GM: さっくと読み終えた資料をあるべき棚に戻して 全て片付いた(何
俊一: 「意外と速く終わりましたね。」
忍: 「いえいえ。此方こそ申し訳ないです」
優奈: 「ここにはなかったみたいだし、次の部屋かな」
文明: 「そういうことになりますか」
GM: しかし、此処では欲しい資料が無く、やはり、番人(守護者)の処で借りないと...と思いながら。
GM: 部屋を後にする一行だった
文明: 「割と大変ですね・・・」
俊一: 「・・・というか、広すぎです。」
忍: 「さらに奥のようですね…」軽く腰をトントンしつつ、ため息ひとつ。
忍: 「手分けした方がいいんでしょうかね、ここは?」
文明: 「それも検討するべきですかね」はふーと息を吐きつつ
優奈: 「その方が良いかも。みんな大体の感覚は分かったと思うし」
忍: 「ではそのように」こくこく。
GM: こうして、狙いの資料を得るべく、次の部屋に向かうのだった
GM: その際の犠牲者は....次シーンへ続く(何
◆Break Time
GM: 次の部屋決定及び、調達等があれば此処でお願いします(此処では登場侵食は要りません)
GM: 半ばPL発言でもOKす
忍: 調達は先ほど済ませたので要らないかな。
GM: ということで、久能ちん。5d10*2回お願いします
俊一: あーい
Dice 俊一: 5d10=(3+1+2+8+10)=24
Dice 俊一: 5d10=(10+8+3+9+10)=40
GM: ###############################################
GM: 場所:最近発売された雑誌のある部屋
GM: トラブル:本の群れが飛び交っても不思議は無い。
GM: シーンクリア条件:書籍の運び込みを終わらせる。
GM: シーン効果:[精神-1D]&[情報:噂+1 RC-1]&[クリア条件値に、目標値+1 or 達成値+3]
GM: ###############################################
GM: 場所:古代文字で書かれた何かのある部屋
GM: トラブル:何事も無く過ぎても不思議は無い。
GM: シーンクリア条件:書籍の運び込みを終わらせる。
GM: シーン効果:[全て-1D]&[RC+1 意思-1 情報:全て-1]&[クリア条件値に、達成値+5]
GM: ###############################################
GM: 両方とも 運びこみかいw
俊一: 上のほうが・・・ましか?
優奈: ですね。
忍: 上は真野さんならペナが無しそうかな。下は自分が行きましょうか。
GM: ただ、下はトラブルが無いという利点があるにはある まぁ、選択は任せるw
文明: どの判定が来るかよくわからないけど、じゃぁ上に言っておくかな
俊一: どちらにするけ?うちは
忍: そうか……となると上でトラブルがある可能性があるのか。
優奈: んー……これだと自分は上に行くべきかな。
俊一: まぁ、上は精神っぽいかな? (・x・ 精神では強いが、他は微妙という
文明: まぁトラブルだけ上手く突破できれば道が開けると祈る。私はピュアハヌの特性から得意がないんだよな
俊一: まぁ、上二人だし、下いくけ?うちは
文明: んじゃ苦悩君に上手伝ってもらおうか(誤字にあらず)
俊一: あ、わかた(・x・ って苦悩いうなwwwww
忍: 先に上の部屋に行って貰えばいいかなあ。
文明: 得意が生かせそうな人が居ればそれ優先で、私はどこに入っても大差ないから
俊一: じゃあうえいくわー
GM: あ。そうそう一つ
俊一: ぬ
GM: 3.選択ルール
GM: Break Time時における、次シーン決定時において、PL側は次の選択(複数可能)を行う事ができる。
GM: @トラブル数値の条件明示>そのMDにおいて制限Tが-1される。、
GM: Aクリア数値の条件明示>そのMDにおいて制限Tが-1される。
GM: Bクリア数値の条件軟化>目標値-1or達成値-3毎に制限Tが-1される。
GM: 使いたかったら、どうぞ(何
文明: 全部使ったら次の部屋ですかw
GM: です。
文明: でもこれ3Tフルに使えば結構いける気がするんだよね
忍: クリアに必要な能力値明示はないんですね…(何)
GM: クリアに必要な〜はAだべ?
GM: クリア数値:知識:(どれか一つ)の達成値合計30 >さっきの部屋だったら これが判る
文明: 能力値がわかると判断しやすいか
俊一: んじゃ2番使ってみるけ?
忍: 2は欲しいな。
文明: んじゃ2だけ使ってみようか
文明: 1Tで処理するのはちょっと怖いし
忍: そうしましょう。
優奈: 了解。
GM: Aですね了解
文明: ういうい
GM: では、明示します
GM: クリア数値:調達達成値合計30 ただし財産ポイントは使用不可
GM: 両部屋とも一緒なので、一行で終わらせましたが。
文明: あぁ、運搬って事か
優奈: 調達か。
忍: どちらも調達ですか。
GM: です。ヒント文面は先の中にあるので、類推は可能です。全く的外れもありますが(何
GM: 両方とも調達です
文明: 上ならダイスペナがないと
GM: そして、制限Tが2Tとなりました。
俊一: \(^o^)/ ← 調達0
文明: 調達なら1あるぜ
忍: 調達はまだ少し目があるかな…。
優奈: 調達は3。ただ社会が1だからあんまり。
文明: 目標が30だから1Tに15、二人なら一人で7.5か。いや、目標にも修正があったな
忍: 上の方が調達達成しやすそうです。
文明: これ、分かれないほうが安全かな
俊一: かな
優奈: 引き続き全員で上に行くべきだな。
文明: んじゃみんなで上のほうの部屋に行こう
GM: 1部屋では+3で33 2部屋では+5で35 ですね。現在わかるのは
文明: この情報助かるな
GM: では、全員で1部屋目に吶喊でいいですね?
優奈: はい。
文明: おっけーでー
俊一: おけーい
GM: うぃうぃ。では
Middle Phase-02a |
ScenePlayer:ALL/場所:最近発売された雑誌のある部屋 |
GM: 場所:最近発売された雑誌のある部屋
GM: トラブル:本の群れが飛び交っても不思議は無い。
GM: シーンクリア条件:書籍の運び込みを終わらせる。
GM: シーン効果:[精神-1D]&[情報:噂+1 RC-1]&[クリア条件値に、目標値+1 or 達成値+3]
GM: トラブル数値:範囲/射撃 #10r10 装甲有効/攻+5 ガード値-5(シーン持続、累積)
GM: クリア数値:調達達成値合計30 ただし財産ポイントは使用不可
GM: 話をしながら入ったその部屋は、最近発売された雑誌が床に散らかっていた。
GM: まるで、本の群れが飛び交っても、全く不思議ではないだろう。
GM: しかしどうやら、この部屋を抜けるには、書籍の運び込みを、行わなければならない様だ。
GM: 先程の部屋は、乱雑な、そして、ちょっとあるはずの無い資料があった、まだ普通の部屋だった(と思う
GM: 今、この部屋の現状を目の当たりにしたのに比べたら(何
GM: ということで、登場をオネガイシマス
忍: 「これは酷い……」(何)
文明: 「うーん、これはこれは」手元のメモ見つつ
登場Dice 忍: 1d10=(4)=4+56=60
登場Dice 文明: 1d10=(6)=6+50=56
登場Dice 俊一: 1d10=(2)=2+48=50
登場Dice 優奈: 1d10=(1)=1+52=53
文明: をを、先生がDB入った
忍: はっ。そういえば60%からでしたか。
GM: 上空(といっても、手を伸ばせば触れる程度の高さ)を本が棚から棚へと飛び回ってます(何
俊一: 「・・・・・・・・・本が、飛んでますね。」
優奈: 「あー。まだマシな方かな」あっさりと(何
文明: 「噂には聞いてましたが・・・・効して自分の目で見ると、なんと言うか・・・」
忍: 「………本って、飛ぶものだったんですね…」ぽかーん。
優奈: 一人除いて唖然としてるな(何
GM: 流石、慣れた人は違うねw
文明: 慣れるのもどうかと思うけど
俊一: 「・・・そういうのになれるのも、嫌だなぁ・・・」
優奈: 「……高君とかボロボロで出てきたこともあったなあ、そういえば。まあ手際よく行こうかな」
優奈: さらっと不穏当な事言いつつ(何
忍: 「……………」ふるふると頭を振って。
忍: 「まあ、うん。いろいろ言いたい事がありますが、作業にかかりましょうか」きりっ。
文明: 「そ、そうですね・・・」
GM: そして、上空を飛び回ってる本が、部屋に入ってきたニンゲンに対して、興味を持ったのか、殺到してきた(何
GM: こう、えさを撒いた処に鳩が群がる感じで(何
文明: 「なんかこっち来てるし!」
GM: 群がる本の群れ(群れだから群らがってるんだよ。とかの日本語的ツッコミは華麗にするー)
Dice GM: 10r10=(8,7,5,4,4,5,2,1,7,10)=Critical!!
Dice GM: 1r10=(5)=5+10=15+0=15
GM: 回ったよ、まさかの(何
文明: なんか良くまわるな・・・トラブルダイス
優奈: んじゃ回避。
GM: ということで、回避やガードを
優奈: [回避]
Dice 優奈: 4r10=(7,6,7,5)=7+9=16
優奈: ひょーい(何
GM: 流石、慣れてる人は違うw
優奈: あと固定値が違うな(何
文明: えっと、失敗は重なるんだよな
GM: うん。ガード値が下がっていく
俊一: さがるんだ・・・
GM: 1T目から-5した値で計算ね
文明: ん、これ失敗しても痛いだけで済むのかな?
GM: うん。クリア値には関係しない
文明: そっか
忍: え、えーと…。《幸運の守護》で回避を試みます! 侵蝕率は62%に。
Dice 忍: 10r10=(8,2,2,7,1,9,1,7,7,4)=9+6=15
GM: 守護回避了解 おぉ。ぎりぎり
忍: 「ぅひゃー」本を頭上に構え、へたり込んだ頭上を本が舞う。
俊一: うちも守りの砂で回避してみるか。侵食率50→53
Dice 俊一: 6r10=(10,4,7,8,3,10)=Critical!!
Dice 俊一: 4r10=(7,6,5,4)=Critical!!
Dice 俊一: 1r10=(8)=Critical!!
Dice 俊一: 1r10=(8)=Critical!!
Dice 俊一: 1r10=(3)=3+40=43
俊一: あ、りふれっくすまぜちまった(・x・ ええい侵食率55で
俊一: ついOSRな何かに導かれてリフレックスを使っちまったぜ・・・
文明: おひw
優奈: ちょ(何
GM: ちょ まw
忍: 華麗だw
優奈: 「……よっ、と」ひょいひょいと軽やかにかわして。
文明: よ、よーし、私も華麗に回避するぞー
Dice 文明: 2r10=(8,1)=8
GM: ..........
俊一: どげし
文明: 「うわ、ちょ、ぐ、あへ」
俊一: 「・・・・・・大丈夫、ですか?」砂でカンカンはじきつつ
GM: その先にいた真野に直撃していく(なに
忍: 「ま、真野さーん!?」
優奈: 「あらら……忍せんせー、手当お願いします……」
文明: 「問題ない大丈夫だ」(ぼろぼろ)
GM: 装甲有効 ガード値-5される(シーン間)
Dice GM: 2d10=(10+3)=13+5=18
文明: あぁダメージまだだったか。んじゃ弾くわ
GM: うん?
文明: 《波紋の方陣》で
優奈: 《波紋の方陣》って、80%以下で使えましたっけ?
文明: おっとまだ使えないのか。応急キットもったいないけど、喰らっておくか、そのまま。残りHP8で
忍: その辺の本をシールド代わりにしつつ真野さんに近づいて、れっつ応急処置。医療トランク使いますよ。
GM: では、18点を装甲有効で んと。
文明: トランクキター
Dice 忍: 2d10=(8+10)=18
忍: おおお。
文明: ないすw
GM: @各MDにおいて、PCは特別な事柄が無い限り(GMや、イベント結果による指示等)
GM: セットアップ、マイナー、メジャー、リアクションは、ターン各1回使用が可能
GM: また、各MDは特別に指定が無い限り、3Tで終了する。
GM: なお例外として、イージーEFに関しては、上記の回数にカウントしない。
GM: ........まぁいいか(何
忍: 「傷は浅いですよ、しっかりっ」応急処置完了。
文明: 「あ、ありがとうございます。うん、流石はお医者さんだ」
文明: よいせっと立ち上がりつつ、作業に向かいますか
GM: (今のでメジャー使っちゃったよ〜とか言うんだけどね(ぽそ))
優奈: ……うん、うちもそう思った(何
忍: じゃあそういうことで。
文明: って事は整理が出来ない?
忍: 皆さん頑張ってください(><)
GM: うん。
優奈: 1T目はうちら3人だけですね。
文明: そっか
優奈: まあさくさくいきましょうか。
GM: ということで、頑張ってこ〜(ぁ
忍: 3人で1T、4人でもう1Tあるからきっと大丈夫。
優奈: [調達]
Dice 優奈: 1r10=(2)=2+3=5
GM: 空いている棚に飛び回ってる本を詰め込んでいく作業を延々と(何
文明: これ、ダメージ残しておいて、次喰らってリザレクトして、DBに手を伸ばせばよかった気もしてしまった><
俊一: (・x・
GM: その間、忍先生は、真野氏の怪我の治療に専念していた。
文明: とにかく整理します
Dice 文明: 3r10=(10,6,10)=Critical!!
Dice 文明: 2r10=(10,2)=Critical!!
Dice 文明: 1r10=(3)=3+20=23+1=24
忍: !
俊一: (・x・
文明: 手当てされながら・・・っておまw
GM: おぉw
俊一: なん・・・だと・・・
忍: きっと的確な指示を出していたんだろう。横になりつつ(何)
GM: 合計29@4
俊一: じゃあうちもチョコチョコ運ぶか
Dice 俊一: 2r10=(7,6)=7
俊一: (・x・
文明: 「あぁそれはそっちへ・・・」とか
GM: で、その指示通りさっくさくと納め終わった と(ぁ
優奈: わー(何
文明: 1Tで終わるとはw
俊一: 「・・・なんか大掃除してる気分になるのは気のせいですか・・・ね?」
忍: 「えっ、もう終わったんですか?」驚きながらも施術に使った道具を鞄にしまい込む。
文明: 「大掃除なら怪我はしない気もしますが」たははと笑いつつ
優奈: 「気のせいじゃないと思うよ」(何
忍: 「まったくですね…」苦笑い。
俊一: 「・・・・・・」
俊一: あれ?いつもやってることとにたりよったり?と思ったのは内緒だ
文明: あーあ
文明: 「やはり前線で活躍してる方々は違いますね」よこっらせと起き上がり「先生ありがとうございました」
忍: 「これが僕の仕事ですから」ほにゃんと顔を綻ばせる。
GM: しかし、どうやら此処も関係する棚では無かった様だ。もっと奥にいかなければ。
文明: 「さて、次ですね」
忍: 「なんだかジャングルの奥地に向かう感がありますが、進むしかありませんね…」
GM: そして、今度はどの様な洗礼を受けるのか....次シーンへ続く(何
文明: 「先生がよろしければ戻る道もありますけどね」といじわるに笑う
忍: 「そうしたいのも山々なんですけど、僕だけのために必要という訳ではないので…」
忍: 困ったように頭を掻いて、鞄を手にとって奥へと進んだ。
俊一: 「しかしこれ、迷子になりそうで怖い場所ですね。」
優奈: 「……なった事あるよ……」(遠い目)(何
文明: 「(鎮痛)」
◆Break Time
GM: 忍先生。5d10*2回お願いします
忍: はい。
Dice 忍: 5d10=(1+7+2+4+7)=21
Dice 忍: 5d10=(5+9+8+10+8)=40
GM: ###############################################
GM: 場所:難しい学問書のある部屋
GM: トラブル:検索機械が故障しても不思議は無い。
GM: シーンクリア条件:一部の騒がしい本の躾を終わらせる。
GM: シーン効果:[なし]&[知識:全て+2 他技能-1]&[クリア条件値に、目標値+1 or 達成値+3]
GM: ###############################################
GM: 場所:普段目にする資料のある部屋
GM: トラブル:インクが飛んできて真っ黒になっても不思議は無い。
GM: シーンクリア条件:書籍の並べなおしを終わらせる。
GM: シーン効果:[肉体+1D 感覚-1D]&[なし]&[クリア条件値に、変更なし]
GM: ###############################################
GM: 何だろう。本当 段々とカオスな部屋になっていく(ぁ
GM: 後、調達等ありましたら宣言の後判定を。
文明: 救急キット足しておこうかな・・・
GM: 目標値2倍となります
文明: なに、二倍はむりぽ。んじゃ調達はなしで
忍: 本の躾ってことは、上は肉体系っぽいですね。
俊一: しつけ・・・(・x・;
優奈: ……しつけ……はちょっと厳しかったかな……。記憶のであってればだけど。
GM: さっきの様に必要があったら、○番使います といえば明示します
優奈: Aで良いんじゃないかとは思いますけど。
文明: それが一番判断しやすそう
俊一: まぁ、そだね
忍: 2を使いましょう。
優奈: ではAの効果を宣言で。
GM: では Aクリア数値の条件明示>そのMDにおいて制限Tが-1される。 を使用します
GM: 1部屋目
GM: クリア数値:任意の能力値から2つ選び共に目標値11を誰かが成功
GM: 2部屋目
GM: クリア数値:交渉達成値合計25
GM: これに、シーン補正を加えた値がクリア値になります
文明: 交渉25ってペナルティなさそうだな
俊一: 交渉は5lvあるね
優奈: ……やっぱりか。上は厳しいとおもう。能力値で判定だから《エンハンス》シリーズでもないと。
文明: このまま順当に全員でつぶしていくのが良いのかなぁ
忍: じゃあそうしましょうか。
文明: トラブルも怖いし、回るし
俊一: じゃあ下け
文明: 下で
GM: では、全員で下に
GM: 場所:普段目にする資料のある部屋
GM: トラブル:インクが飛んできて真っ黒になっても不思議は無い。
GM: シーンクリア条件:書籍の並べなおしを終わらせる。
GM: シーン効果:[肉体+1D 感覚-1D]&[なし]&[クリア条件値に、変更なし]
GM: トラブル数値:単体/射撃 #7r9+0 装甲無効/攻-5 1点でも通ったら、ダメージの代わりに邪毒3LV
GM: クリア数値:交渉達成値合計25
GM: 走って入ったその部屋は、普段目にする資料がとりあえず棚に収まっていた。
GM: まるで、インクが飛んできて真っ黒になっても、全く不思議ではないだろう。
GM: しかしどうやら、この部屋を抜けるには、書籍の並べなおしを、行わなければならない様だ。
俊一: インクはどこからやってきたー(何」
文明: 「非常に落ち着いた部屋ではあるようですが・・・」
GM: こう。稀に、インクがぺしゃっと降ってきたり(ぁ
GM: 誰の頭上に降ってくるのかは
Dice GM: 1d4=(1)=1
優奈: 自分か。
GM: ......だ、そうです(ぁ
俊一: ・x・)
文明: なむ
優奈: まあ登場してから勝負と行きますか。
登場Dice 優奈: 1d10=(3)=3+53=56
登場Dice 忍: 1d10=(2)=2+62=64
文明: DBこいやー
登場Dice 文明: 1d10=(10)=10+56=66
文明: きたきた
GM: いったなw
俊一: 登場っす
登場Dice 俊一: 1d10=(7)=7+55=62
俊一: だいすぼーなすー
優奈: うちはまだ突入してないな……(何
文明: ><
忍: これからですよw
優奈: まあセットアップで一気に使うからな、CX……(何
GM: こう。部屋に駆け込む様に入った一行は、入った処で部屋を見渡す為に一度足を止めた
GM: そして、丁度其処に堕ちてくるインク....
GM: ぽちゃん。。。
Dice GM: 7r10=(8,7,2,4,3,1,9)=Critical!!
Dice GM: 1r10=(1)=1+10=11+0=11
文明: やっぱり回ったよw
優奈: [回避]
Dice 優奈: 4r10=(10,3,10,2)=Critical!!
Dice 優奈: 2r10=(2,2)=2+10=12+9=21
文明: すげー
優奈: かわした(何
GM: 避けられた(何
忍: 凄い回避だ(何)
俊一: 何この回避率
優奈: 教官の訓練を受けて(という設定で)白兵/回避Lv9です(何
文明: たっかw
優奈: 「……っと。危ないなもう」小さく跳躍して。
GM: 避けた地面にインクがぽちゃり。
GM: 何か『じゅっ』と聞こえたきもしたが、キノセイだろう......うん(==
文明: 「・・・・・・」
忍: 「……………」
俊一: 「・・・インクってそんな擬音がしましたっけ?」
忍: 「インクの成分、おかしくないですかね…」
俊一: なんか気のせいの音が聞こえたようなry
文明: 「さ、さぁ今度は並び替えですか」聞かなかったことにした!
忍: 「で、ですね」いそいそ。
優奈: 「……そうですね」自分も(ry
忍: というわけで、交渉判定を行いましょうか。
GM: そんな棚をみると、もう。天地逆さまは可愛い方で、
GM: とりあえず棚に投げ込んだとしか思えないそれを整理しなければ、探すに探せない
GM: と、痛切に感じた一行だった。
GM: てことで、どぞ〜
文明: 誰と交渉するんだろうかw
GM: その辺は 突っ込むな(何
優奈: うちから行きましょうかな。
忍: お願いします。
優奈: [交渉:技能とかなし]
Dice 優奈: 1r10=(7)=7+0=7
優奈: 高めの7。
文明: 続きます
Dice 文明: 4r10=(2,10,7,10)=Critical!!
Dice 文明: 2r10=(2,5)=5+10=15+1=16
忍: 回った!
文明: ダイスボーナス様の力で!
GM: 23@2
文明: 技能+5の人で完全に済むな
俊一: ・x・) 積みますNe
忍: 久能さんお願いします!
俊一: 交渉5です
Dice 俊一: 3r10=(4,6,2)=6+5=11
俊一: Hahaha
文明: 楽々
GM: またもやあっさりクリア
忍: (もたもたもたもた)
文明: w
GM: う〜んw 忍先生らしい(何
文明: 割と集中的に回れば着実につぶせそうだなぁ
文明: 「で、肝心の書籍は・・・と」
優奈: 「……んー……やっぱりないかなぁ」一通り確認終えて。
文明: 「まだ先ですかね」
俊一: 「……低のよい掃除屋に見えるのは何ででしょう・・・」
俊一: ・x・) もっともなぎもんである
文明: たしかに
GM: 普段見る資料だけに、欲しいのは無かったようだ(苦笑
GM: 資料を探しに、更に奥に向かわざるを得ない一行であった。
文明: 「また、アレが落ちてくる前に次の部屋に行きましょうか」
忍: 「Σえっ、もう終わってるんですか?」じゃあ慌てて後について外に出ますね…(何)
GM: ......ぽちゃん.................じゅっ
◆Break Time
GM: てこことで、最後は真野さん5d10*2回お願いいします
文明: いっぱつめ
Dice 文明: 5d10=(4+5+4+4+6)=23
文明: にっぱつめ(言わないから)
Dice 文明: 5d10=(1+8+2+3+6)=20
GM: ###############################################
GM: 場所:絶賛作成中資料の完成版のある部屋
GM: トラブル:検索機械が故障しても不思議は無い。
GM: シーンクリア条件:書籍の内容毎の分類作業を終わらせる。
GM: シーン効果:[社会+1D]&[意思+1 RC-1]&[クリア条件値に、肉体係であった場合、達成値-2 目標値+1]
GM: ###############################################
GM: 場所:古代文字で書かれた何かのある部屋
GM: トラブル:目標書籍を見失っても不思議は無い。
GM: シーンクリア条件:書籍の内容毎の分類作業を終わらせる。
GM: シーン効果:[なし]&[RC+1 意思-1 情報:全て-1]&[クリア条件値に、目標値+1 or 達成値+3]
GM: ###############################################
文明: を? 分類作業って最初の奴じゃん
GM: また条件が被ったな
忍: じゃあ今度は下かな。似たような部屋を二度も行くのは芸が無いし(何)
優奈: まー下かな。
文明: んじゃ下で
GM: 今回もALL?
忍: 言い出しっぺなので行きます(きりっ)
文明: さっきは二人でクリアしたけど、回ってこそだからなぁ
優奈: まあ全員で良いんじゃないかと。
GM: うぃす では
Middle Phase-04 |
ScenePlayer:ALL/場所:古代文字で書かれた何かのある部屋 |
GM: 場所:古代文字で書かれた何かのある部屋
GM: トラブル:目標書籍を見失っても不思議は無い。
GM: シーンクリア条件:書籍の内容毎の分類作業を終わらせる。
GM: シーン効果:[なし]&[RC+1 意思-1 情報:全て-1]&[クリア条件値に、目標値+1 or 達成値+3]
GM: トラブル数値:単体/知覚対決 #5r9+0 失敗時クリア条件:達成値+5or目標値+1(累積)
GM: クリア数値:知識:(どれか一つ)の達成値合計30
GM: 歩いて入ったその部屋は、古代文字で書かれた何かが床に散らかっていた。
GM: まるで、目標書籍を見失っても、全く不思議ではないだろう。
GM: しかしどうやら、この部屋を抜けるには、書籍の内容毎の分類作業を、行わなければならない様だ。
GM: 何か楔文字や象形文字とかでかかれてたり石版とか木簡とかがあるね(何
文明: とーじょー
登場Dice 文明: 1d10=(4)=4+66=70
文明: 「なんかスルーしてもいいような気がしてきましたね」
俊一: 「・・・・・・なんでこんなものまで。と言うか読める人いるのか?」
登場Dice 忍: 1d10=(4)=4+64=68
優奈: 「過去から未来まで全て揃ってるから、こういうのもあるんだと思うよ」
登場Dice 俊一: 1d10=(1)=1+62=63
忍: 「一つだけ言えるのは、僕が求めている本と古代文字は全く関係がないというくらいで…」(何)
登場Dice 優奈: 1d10=(9)=9+56=65
優奈: 「それじゃ、そういうのを避けて探せば良いんですね」
文明: 「紛れって居ないとは言えないですしね」
GM: そうやって、とりあえず区別をしている....誰だろう
Dice GM: 1d4=(3)=3
GM: やっぱり忍先生らしい(はっふ
俊一: またしのむーか(何
忍: (うあーん)
文明: やはり見失うのは先生かw
優奈: あーあーあー(何
GM: #5r9 位でちょっと、気になる図解木簡を発見した(何 医学的に興味が(まて
Dice GM: 5r10=(2,2,3,2,10)=Critical!!
Dice GM: 1r10=(5)=5+10=15
文明: やはり回るし
GM: だから、何故回るw
文明: そして15とかデジャヴュすぎるw
優奈: 1回は確実に回ってますな(何
忍: 知覚で対決でしたよね…(何)
GM: 知覚対決ですね
俊一: なんという罠
忍: えいやあ。
Dice 忍: 4r10=(7,5,2,5)=7
忍: どこかで見た出目だ…(何)
文明: ><
優奈: そこまで再現せんでも(何
忍: 「………………こ、これは!」思わず手にとって以下略(何)
文明: あーあ
優奈: 「…………忍せんせー?」また(ry(何
俊一: 「……先生。」ry
忍: 「………はっ」きょろきょろ(汗)
文明: 「ま、まぁより分けて探しますか」
GM: 狙いの資料とは違うのですが(以下略
優奈: せんせーへのロイス感情をネガ(不安)表にしておきますね(何
忍: 「す、すみません。まさかこんな珍本があるだなんて思わなくて…」敗北感にさいなまれつつ…(何)
GM: クリア達成が38になりました
忍: (><。)
文明: ちょ、たけぇw しかし今回は3Tあるのだ
優奈: まー3Tなら行けない話じゃないはず。
GM: 基本30 シーン効果で+3 今ので+5 です
俊一: ・x・) (しのむーせんせいを みる
GM: まぁ、頑張れ〜w
文明: 一人頭3Tで10あれば良いのだから、楽勝でしょう
優奈: 次は忍せんせーから行ってもらいますか(何
忍: 「で、ではっ張り切って探しましょうか〜」声をちょっと裏返らせつつ、作業開始(><。
忍: <知識:医学>
Dice 忍: 11r10=(3,5,4,2,10,2,5,10,2,10,9)=Critical!!
Dice 忍: 3r10=(6,9,3)=9+10=19+5=24
忍: 24。
文明: 回った。流石すぎるな。ここは
GM: @14
俊一: よそ見してるけど流石だ(何
優奈: 久能君で片付かないかこれ(何
文明: これ、久能君で終わらないか?
忍: 真剣に見過ぎていたが故の(ry
俊一: …通常振りでいいかね?
文明: いいとおもう。侵蝕ほしければ別だけど
俊一: じゃあ通常で振る
Dice 俊一: 8r10=(2,7,8,9,1,6,10,4)=Critical!!
Dice 俊一: 1r10=(1)=1+10=11
文明: また回った
俊一: あ、ちょっと足りなかった(何
文明: 十分十分
優奈: んじゃうちでトドメを(何
文明: いてまえー
GM: @3 うぃw
Dice 優奈: 2r10=(3,1)=3+0=3
文明: ぴったりw
優奈: ぴったり(何
GM: ジャストw
俊一: (・x・ Justすぐる
忍: うまいw
文明: 「あら、流石に早いですね」メモ見てた
優奈: 「……終わりっ、と」本を元に戻して。
GM: やはりというべきか。当然というべきか、欲しい資料は無かったです(ぁ
文明: 二手に分かれてもよかったくらいだな
優奈: 「此処まで来ても無いってことは、やっぱり"守護者"のいるところなんだろうなあ」
忍: 「へ? “守護者”って、何なのです?」
俊一: 「………何かのお約束が待ち受けてそうな台詞は止めてください(何
優奈: 「えーと……早い話ここのセキュリティみたいなものです。"力"を示さないと通してもらえないっていう」
文明: 「セキュリティより先に整理を何とかすべきと言う気もしますが」
忍: 「力……ですか」
優奈: 「ほらここ。未来の資料とかもあるもんだから、場合によっては危険な資料もあるってことでしょ?」
優奈: 「それを護るって言う意味もあるんだろうって話です」
忍: 「な、なるほど……」納得しました(何)
文明: 「それでその、その守護者ってどこに居るんですかね」
優奈: 「私の勘で言わせてもらうと、そろそろ次の部屋あたりで一区切りになるはずだから……そこじゃないかなと」
俊一: 「…できればそこまでに見つかってほしかったですね・・・」
文明: 「しかし、力を示したら通れるというのはセキュリティなのでしょうか」言ってはいけない
忍: 「それもそうですね」納得しました(何)
忍: 「………で、でも、それじゃあ困るのです。あの資料が無いと」我に返りました。
GM: 健全な精神は健全な肉体に宿る 健全な肉体があるなら強いだろう
GM: ならば、強いのは健全な精神をもっていよう という(違います
優奈: 「でもまあ、このメンバーならどうとでもなると思う」
優奈: 「あの大きい怪物倒すのに参加した人もいるしね」久能君見つつ(何
文明: 「皆さんのお噂はかねがね。では先に進みましょうか。」
忍: 「皆さんの存在がとても心強いです。宜しくお願いします」頭を下げつつ、そろそろと奥へと。
優奈: 「はーい」返事を返して、特に気負う様子もなく先へ。
GM: と、奥の通路を目指して進む
GM: 少し開けた感じになって。
GM: 其処には誰かが居る様な、気が、した。
GM: 登場願います
登場Dice 優奈: 1d10=(2)=2+65=67
文明: 10でろやー
登場Dice 文明: 1d10=(1)=1+70=71
文明: 1かよw
登場Dice 忍: 1d10=(6)=6+68=74
登場Dice 俊一: 1d10=(3)=3+63=66
俊一: ひっく
文明: まぁ余裕があるということで
GM: 物々しい扉の前に居るのは一匹の獣
GM: それが唯の獣で無い事はその背中に生えた翼が証明していた
忍: 「あれが、“守護者”…?」
文明: 「です・・・かね」
俊一: 「・・・ファンタジーに登場する何かが見えますが。」
礼羽: 「とりあえず、今月担当の礼羽ですわね」しゃべる獣(何
俊一: 会話できる・・・・だと・・・(何
優奈: 「間違いないかと。前も同じような所に来たことあるし」
忍: 「喋った!?」
文明: 「今月って・・・」
忍: 「というか今月担当って………?」真野さんと同じ感想抱いて首かしげ。
GM: グリフォンにちかいかね?鷹の頭ではなくて、猫科っぽい感じではあるけど
優奈: 「……キュマイラの人でも喋れる人多いから、そんなに驚くこと無いんじゃ……」
忍: 「そ、そうですか……」冷や汗ぬぐい。
礼羽: 「此処最近、借りてくる人多くてね。で、まぁ、今は当番制をやってる と」
優奈: 「ともあれ、例によって貴方と戦えばいいのかな」
礼羽: 「そうそう。とりあえず。私を倒したら資格ありと認めるわさね」
文明: 「普通に貸してくれれば、話が早いのですけどね」
俊一: 「・・・ナンだろう。何かものすごい強引さと理不尽さを感じました。」
礼羽: 「だって、あの資料はこれから先、薬にも毒にもなる重要な内容が入ってるだわさね」
礼羽: 「もっとも、そこまで突き詰めて研究ができればだけどもね」
優奈: 「……資料室のあの人たちどうにかするよりはマシじゃないかな」微妙に慰めになってません(何
礼羽: 「なので、おいそれと貸せないわさね」
文明: 「・・・あの人たちはもう・・・」
忍: 「どうしても必要なんです。僕たちにとってとても大切な資料を……だから、認めて貰います」
文明: 「ということになりますね」
俊一: 「・・・あの人たちは何処かに飛ばした方が逆に仕事が楽になる場合がありますからね・・・。」
礼羽: 「なので、力を示して貰うさね。大丈夫殺したりはしないね。死ぬ目にはあってもらうけどね」にぃ〜
優奈: 「それじゃ、私たちも手伝わないと。ね?」忍先生に微笑みを返して、向き直る。
優奈: 忍せんせーにSロイス指定を申請しておきましょうかな。
GM: S申請があれば今のうちに
忍: 真剣な眼差しを守護者に向けて、少しこわばった顔に無理矢理笑みを作りながら、優奈さんの言葉に頷いた。
俊一: 「・・・まぁ、こうなることだろうと思いました。じゃあさっくりと終わらせましょう。」
忍: 資料にSロイスを取得します。
文明: 守護者に■好奇心/□不安でロイスを取得。興味があったけど、目の当たりにしてタイタスにしておきます。
忍: 「雪原さん、真野さん、そして久能君。宜しくお願いします」
俊一: しのむーせんせーにSロイスかねぃ。・・・こんな異界空間に案内ありがとうと(何
忍: お礼を言っていただけるなんて恐縮です(違)
文明: ここは資料にS取っておくかな、何があっても最優先の目標に起きます。■尽力/□隔意で
文明: これでロイスまんたん
GM: らじゃ。では再開
GM: そんな 礼羽の周囲に4つの宝珠が浮かび上がる
Dice GM: 4d10=(10+4+10+7)=31
GM: 青と橙と銀が2つ。
礼羽: 「では、始めるわいね」と同時に広がるワーディング
礼羽: 尤も、殺意というよりかは、力比べを〜的な感じのするワーディングだが。衝動が起きるのは変わりなく
文明: 暴走しそうで怖いんだよなぁ
衝動判定Dice 忍: 11r10=(1,2,6,4,7,3,1,10,1,3,2)=Critical!!
衝動判定Dice 忍: 1r10=(3)=3+10=13+4=17
侵蝕率上昇Dice 忍: 2d10=(10+5)=15+74=89
忍: 成功して89%に。
衝動判定Dice 優奈: 3r10=(3,2,5)=5+4=9
侵蝕率上昇Dice 優奈: 2d10=(2+9)=11+67=78
優奈: 成功/78%。
衝動判定Dice 文明: 3r10=(9,4,5)=9
侵蝕率上昇Dice 文明: 2d10=(7+4)=11+71=82
文明: いいところにつけたぞ
衝動判定Dice 俊一: 8r10=(3,8,7,5,9,9,5,4)=9+7=16
侵蝕率上昇Dice 俊一: 2d10=(7+7)=14+66=80
俊一: 丁度できるように・・・
文明: ナイス
忍: IVは16
文明: IVは6です。ハヌマーンは最速だ!と、言うだけ言う(むなしー)
優奈: IV12。
忍: くのー君のIVはいくつでしたっけ?
文明: 11かな。
GM: 礼羽はIV10 珠は全て0
GM: [守/青/橙/銀/銀]10m[PC] 忍>優奈>久能>礼羽>真野>珠(特殊)
GM: こうか。では
■□Round 1□■
GM: 第1Tセットアップ
文明: セットアップこちらは無しです
忍: うーん、こちらも今回は無しで。
GM: 青珠が《氷の城塞5LV》を宣言
俊一: んじゃ、サポートデバイスを一発目。侵食86%
俊一: 「さて、出番なんでちゃっちゃとでてください黄金卿。」黄金の砂を己の身に纏わせる
優奈: ▽"Set:Lancer-Mode" 侵食率:8で86%。
優奈: 《光の剣/ミラーコート》+《スタートダッシュ》
優奈: ・シーン中ドッジダイス+2。
優奈: ・《光の剣》作成、戦闘移動(離脱可能)で守護者にエンゲージ。
優奈: 「それじゃ行くよ……"Set:Lancer-Mode"!」光を纏い。即座に移動して姿を現す。
GM: 1T目イニシアチブ
GM: ○“ネペンテス” 御堂 忍
忍: まばゆい光に目を細めながら、鞄を足下から少し離れた所に置く。待機。
GM: うぃ。
GM: ○"輝きの護り手" 雪原優奈
優奈: ▽マイナー:無し
優奈: ▽メジャー:"ソニックツイスター"
優奈: <白兵>+《カスタマイズ/コンセントレイト:MO》+《獅子奮迅》
優奈: 対象はエンゲージ内の敵すべて、追加効果は特になし。
GM: くふ。白兵か〜
Dice 優奈: 8r10=(4,7,1,9,2,3,9,8)=Critical!!
Dice 優奈: 4r10=(1,8,2,5)=Critical!!
Dice 優奈: 1r10=(7)=Critical!!
Dice 優奈: 1r10=(8)=Critical!!
Dice 優奈: 1r10=(4)=4+40=44+9=53
優奈: 53。
GM: んと。銀1が《支配の領域》を宣言3回目の7を1に
優奈: 来たか。
忍: む。オルクスですか。
文明: 一気に落ちるなぁ
GM: 守護者も対象だからね(ぁ
GM: で。橙が《軍神の守り1LV》/《復讐の刃3LV》 で守護者をガード
俊一: うや、軍神の守りってなんだっけ
GM: ガードじゃない(苦笑 カウンター...あれ?w カバーリング
優奈: キュマイラのカバーエフェクト。
俊一: ・・・(・x・ 嫌、それじゃ反撃はできんw カヴァーと復讐のタイミングが違うのよー
忍: ああそうか。リアクションを放棄して復讐だから、カバーとは合わないんだ。
忍: ってことでいいのかな?(まてよ)
GM: ...............なる。理解。
俊一: (・x・ どちらかだけならできる(何
文明: そうみたいだね
GM: んじゃ《復讐の刃3LV》宣言
GM: 青は全く反応せず 銀1.2も動かず 守護者は 竜鱗宣言
文明: 痛いほうが来た
Dice GM: 10r10=(3,5,3,6,8,1,3,10,3,5)=Critical!!
Dice GM: 2r10=(1,2)=2+10=12+0=12
俊一: ないた
GM: ひでぇw
優奈: あー(何
GM: 反撃は12とか言うね(ぁ ということで、ダメージぷりず
ダメージDice 優奈: 4d10=(1+1+2+7)=11+5=16
俊一: ;・x・)
優奈: 低い。16点装甲有効。
忍: これは酷い…(何)
優奈: 大きく槍を振りまわして宝珠を薙ぎ払い、その後守護者めがけて振り下ろす……が、手ごたえは薄い。
GM: そんな優奈に橙珠から反撃の波動
ダメージDice GM: 2d10=(9+10)=19+5=24
GM: 24点
俊一: ひでぇw
優奈: HP6/30で生存。あ、さっきので侵食率+8で94%で。
文明: 今度こそ《波紋の方陣》で防ごう
文明: いや、主力が後から来るか。やめとく
GM: で。えっと。総員被害なし
文明: なんだとぉ
GM: ○“考える人” 久能 俊一
俊一: んー。先に攻撃した方がええかな?そうすると移動エフェクト取ることになるんだが・・・
俊一: まーちょっと様子見する。待機
GM: 了解
GM: ●守護者/礼羽
礼羽: 「早いのは良いが、ちと、威力が足りなかったかもですわの」
優奈: 「……自覚はしてるけどね」槍を構えなおす。
GM: mia:完全獣化/知性ある獣/破壊の爪/鷹の翼
GM: MJ....って、そうか。エンゲージされてるから、移動ががが(ぁ
忍: 優奈さんGJ(何)
文明: GJw
俊一: ハンティングスタイル なかったのね(何
優奈: わーい(何
俊一: (・x・ さすがゆーなさん
GM: しゃぁない。
GM: MJ:《天を統べる者/獣の殺意/吹き飛ばし/コンセントレイト:キュマ》@優奈さん
GM: 吹き飛ばせば問題ない(まて
Dice GM: 20r10=(9,8,3,2,10,6,5,3,1,1,6,5,5,2,7,6,5,5,3,5)=Critical!!
Dice GM: 4r10=(6,6,4,7)=Critical!!
Dice GM: 1r10=(8)=Critical!!
Dice GM: 1r10=(2)=2+30=32+0=32
GM: 32というね(ぁ 珠の補助なし
優奈: やるだけ無駄っぽいけどダイスは振る。ドッジを宣言。
GM: 殺意2LVね ドッジ2DPかかるす
優奈: [ミラーコート/DP込み]
Dice 優奈: 6r10=(7,10,7,1,5,4)=Critical!!
Dice 優奈: 1r10=(1)=1+10=11+9=20
優奈: 届かない。
文明: ><
GM: んと。で銀1が《力の法則5LV》
優奈: ちょ(何
ダメージDice GM: 10d10=(8+5+9+6+2+10+7+10+9+7)=73+26=99
GM: ....平均出目が...
文明: ダメージがでかすぎる・・・
優奈: 問答無用で死ぬ。
《リザレクト》Dice 優奈: 1d10=(5)=5+94=99
優奈: HP5/30の99%。
GM: てことで、6m下がって下され
GM: [守/青/橙/銀/銀]6m[優]4m[PC] 忍>優奈>久能>礼羽>真野>珠(特殊)
優奈: 「………一筋縄じゃ行かないな、やっぱり」血を吐いて吹き飛ばされる。
礼羽: 「まぁ、上手く攻略してみるのがよかろうて」
GM: ○“ブン屋” 真野 文明
文明: 参ったな・・・
忍: 待機でよいのでは?
文明: それが一番かな。待機で
GM: ●宝珠
GM: 行動終了
GM: ○“ブン屋” 真野 文明(待機行動)
文明: 結局私かw
文明: これさ、足止めに突っ込むのと、雪原にエンゲージするのとどっちがいいかな?
忍: 次のラウンドの行動値は優奈さんの方が早いから、足止めの方がいいかな。
文明: なるほど。んじゃマイナーで敵陣に突撃します
GM: いらっしゃ〜い(何
文明: 一応殴っておくか・・・カバーはおそらく守護者に対してしか行わないような気がするので、じゃま臭い銀を
GM: うぃうぃ
文明: んー使いどころ見逃したから、バックアップ使うね
文明: メモを見つつ、「えー格闘の基本はと・・・」
Dice 文明: 12r10=(2,1,6,1,3,6,8,7,5,6,9,5)=9+5=14
文明: だとさ
GM: ダメージを
文明: くらえー
ダメージDice 文明: 2d10=(2+10)=12-5=7
文明: 7
俊一: ・x・;
GM: ごめん流石に.....かきーん(何
文明: いいもん・・・わかってたもん(ののじ)
GM: ○“考える人” 久能 俊一(待機行動
俊一: (・x・ 途中成長して ええですか?
GM: ええですよ。
俊一: 取る予定だったマルチアクションを取得(1Lv)
GM: ういうい
俊一: で、マイナーで <インフィニティウェポン+マルチウェポン>+<マルチアクション> 侵食率95%に
俊一: そして武器作成(・x・ しゃきーん 攻撃力に特化させます
俊一: マルチアクションの効果で守護者たちのいるところにエンゲージ
礼羽: 「ほぅ」楽しそうに尻尾をふりふり
俊一: メジャーで <コンセ:ノイマン+コントロールソート+マルチウェポン+ペネトレイト+ギガンティックモード>
俊一: 侵食率95→108% 装甲無視ってだけですが
GM: ぎゃ〜すw
俊一: 本気を出してないZe。OSR的な意味で。まぁ、対象は範囲にいる敵全員
GM: えっと。白兵だから....青は動かず 銀2体とも動かず
俊一: じゃあふっとくよー
GM: はいな〜
Dice 俊一: 18r10=(7,6,8,9,10,5,3,9,10,4,2,8,10,9,1,7,8,7)=Critical!!
Dice 俊一: 12r10=(1,3,8,5,2,4,3,10,7,10,2,5)=Critical!!
Dice 俊一: 4r10=(1,7,2,5)=Critical!!
Dice 俊一: 1r10=(1)=1+30=31+10=41
俊一: ひくっ
GM: いいや。減らしてもあまり美味しくないからそのままで(何
GM: で。橙は《復讐の刃3LV》 守護者も復讐(何
俊一: おまいらw
優奈: 確実に殺しに来てやがる(何
Dice GM: 10r10=(10,8,6,7,1,4,10,2,1,8)=Critical!!
Dice GM: 5r10=(9,2,4,3,4)=Critical!!
Dice GM: 1r10=(10)=Critical!!
Dice GM: 1r10=(9)=Critical!!
Dice GM: 1r10=(1)=1+40=41+0=41
優奈: そして酷いほどに回る(何
俊一: これは酷すぎる(何
Dice GM: 20r10=(2,8,1,2,7,7,9,6,4,3,1,8,4,7,3,8,7,5,10,6)=Critical!!
Dice GM: 9r10=(10,7,10,7,7,1,9,8,7)=Critical!!
Dice GM: 8r10=(3,10,8,8,10,10,10,2)=Critical!!
Dice GM: 6r10=(1,2,1,3,6,10)=Critical!!
Dice GM: 1r10=(2)=2+40=42+0=42
俊一: ・・・
文明: ・・・
GM: 10と20で殆ど変わらないって.....
俊一: なんか理不尽を感じたね(何
文明: 君のことは忘れないよ
優奈: なんだろうこれ(何
俊一: まぁ、だめーじいっとくか
GM: ダメージお願い
ダメージDice 俊一: 5d10=(2+1+3+10+4)=20+18=38
俊一: まぁ、ふつう? より、わるいな 38点装甲無視
GM: 青は《氷の城塞5LV》で15軽減して23点....破壊
GM: 銀2体....破壊
忍: おお。
GM: 橙....中破
優奈: 流石イーターを潰した人は違う(何
GM: 礼羽...かすり傷+α(何
俊一: αってwwww だめーじ かもん
GM: 橙
ダメージDice GM: 5d10=(8+5+9+1+3)=26+5=31
俊一: そいえばこの場合どーなるんだろ、戦闘不能タイミング。この時点でHP0ですが
忍: 同時だから、2人の攻撃喰らって昏倒でいいんじゃないかな。
GM: そういや、どうなんだろう?まぁ、同時でいいと思うよ。
ダメージDice GM: 5d10=(2+5+6+7+9)=29+26=55
俊一: まさか復讐2つとは思わなかったぜ・・・
優奈: 2人分一気に食らうってことかな。
GM: 31点と55点を一気に喰らった(何
俊一: しにますて(何 そして守護者に対してロイス即タイタス復活
文明: 片方でも倒れるよね?これ
礼羽: 「♪」羽根でぺしっ(何
俊一: 「うぐっ・・・なんか反撃でやられるパターンが多いですね。」そして自分の武器破壊
GM: ○“ネペンテス” 御堂 忍
忍: 「すみません、こんな大変な事になってしまって…」
忍: ふがいなさに唇を噛み締めながら医療用のナイフを握りしめ、刃を腕に当てて一気に切り裂く。
忍: 《赤色の従者》 侵蝕値+5→94%
忍: したたり落ちる血に意思を込め、従者を作成。血溜まりからどろりと鎌首をもたげる赤い蛇。
忍: 同エンゲージに従者を作成。以上で。
GM: ではクリンナップ
忍: 無しです。
文明: 特にないね
俊一: サポートデバイス解除
優奈: 無しで。
GM: 礼羽がヒーリングウィルス
俊一: おまw
GM: 自分の範囲に選択せず全部(何 10点回復
俊一: うちも け?
GM: おうさ
俊一: おまw
文明: 選択なしでも回復しないな。私は
俊一: ダメージ受けてないし・・・ね
GM: では。
■□Round 2□■
GM: 2Tセットアップ
GM: 此方はなしで
文明: なしですー
忍: 《万色の檻》を使用。侵蝕率99%になりつつ、周囲を緋色の世界へと変える。自分の全行動に6DB。
俊一: サポートデバイスを使用。侵食率114に。精神判定+12D(・x・
優奈: 《サポートデバイス》。侵食率+6で105%。[肉体]ダイス+4→100%オーバーで+6へ。
GM: イニシアチブ
GM: ○“ネペンテス” 御堂 忍
忍: すみません。その前に行動値21の従者を動かします。
GM: あ、はいな
俊一: 従者早いよね。特化させると(・x・
文明: はやいよね
忍: マイナーで別エンゲージににょろにょろと移動。だいたい3mくらい後ろに。
GM: [守/橙/久能/真野]6m[優]4m[忍]3m[従者] 忍>優奈>久能>礼羽>真野>珠(特殊)
忍: メジャーで攻撃。
忍: RC0+《コンセントレイトBS/紅の刃/棘の縛め》 侵蝕値+4→103%
忍: 橙珠目掛けて、血色の刃を吹き付ける。
Dice 忍: 10r10=(3,3,8,4,3,9,2,2,6,2)=Critical!!
Dice 忍: 2r10=(5,10)=Critical!!
Dice 忍: 1r10=(5)=5+20=25+0=25
GM: 素通し。ダメージ下さい
ダメージDice 忍: 3d10=(10+8+2)=20+5=25
忍: 装甲有効の25点。
GM: 少し皹が....でも、回復する前程のダメージには達してなさそう
GM: で、改めて
GM: ○“ネペンテス” 御堂 忍
忍: “守護者”にロイスを取得。□執着/■脅威で。
GM: はいな。
忍: 「流石に一筋縄ではいきませんね…でも、僕だって此処で退けないのです――!」
忍: そして守護者のロイスをタイタスにしてCr値−1に。
忍: RC6+《コンセントレイトBS/紅の刃/棘の縛め/完全なる世界》 侵蝕値+10→113%
忍: でも狙うのは橙珠(何)
GM: (何
Dice 忍: 22r10=(6,10,5,10,10,2,9,1,8,8,3,3,9,8,7,2,10,6,9,10,5,8)=Critical!!
Dice 忍: 15r10=(4,7,2,4,6,9,5,10,9,4,2,10,5,4,1)=Critical!!
Dice 忍: 6r10=(10,10,2,2,2,1)=Critical!!
Dice 忍: 2r10=(6,4)=Critical!!
Dice 忍: 1r10=(2)=2+40=42+6=48
忍: 《妖精の手》を使用。
GM: 素通し、ダメージを
忍: 最後の段の2を10に変えて振り足します。
優奈: せんせーが本気だ(何
GM: はいな。(うぁ、本気だ
Dice 忍: 1r10=(1)=Fumble!?
忍: (何)
文明: ちょw
忍: 50+1+6で57。
GM: あ〜ぁ
優奈: あー(何
GM: うん。動きなし。素通しで
忍: 「この珠さえ何とかすれば、後は彼女達が――」血を含ませた水を鋭い刃に変わり、荒れ狂う。
ダメージDice 忍: 6d10=(8+7+5+4+4+2)=30+5=35
忍: 装甲値有効の35点。
GM: う。。。。ぁ
GM: いいか、公表して。48/50 2点残りで生存
文明: ><
忍: (うあーん)
優奈: わー……(何
忍: 「……………届かなかった、だなんて…」まだ残る珠に、愕然と肩を落とした。
俊一: 。。
GM: 橙「......」砕けそうになりながら、でも浮力はまだ残っていた
GM: ○"輝きの護り手" 雪原優奈
優奈: ▽マイナー:再度守護者へエンゲージ
優奈: ▽メジャー:ショートストライク
優奈: <白兵>+《カスタマイズ/コンセントレイト:MO》
優奈: 対象は橙珠、追加効果は特になし。
Dice 優奈: 16r10=(8,9,3,8,10,7,7,3,2,2,2,6,9,7,1,1)=Critical!!
Dice 優奈: 8r10=(4,5,2,3,9,9,6,9)=Critical!!
Dice 優奈: 3r10=(4,1,5)=5+20=25+9=34
優奈: 34。
GM: 動き無し ダメプリーズ
ダメージDice 優奈: 4d10=(4+3+8+4)=19+0+6=25
優奈: 25点装甲有効。
GM: 堕ちた
文明: よっしゃ
俊一: ・x・
GM: 「......ぱきん」橙珠は静かにその役目を終え、大地に落ちた
優奈: 「……一先ずは、これで貴方だけだね」守護者に向けて。侵食率+4で109%。行動終了。
礼羽: 「うん。大したものだわね」拍手(何
俊一: おや、守護者の様子が・・・
礼羽: 「では、もうちょっと力を発揮するとしようかね(何」OSR的に
俊一: なん・・・だと・・・?
GM: ○“考える人” 久能 俊一
俊一: あら加速する何とかは使わないのかw
GM: あぁ、エネミー使うとまじで退治せにゃならなくなる(何
俊一: なるほど(何 じゃあ<インフィニティウェポン+ダブルクリエイト> 侵食率120へ
GM: こーいw
俊一: コンセ:ノイマン+コントロールソート+コンバットシステム+マルチウェポン+ペネトレイト 侵食率133に(・x・
GM: と。また
俊一: 復讐ry こうですね><
GM: いや、魔獣の咆哮5LV宣言 ということで、判定どぞ
俊一: 5ペナか
Dice 俊一: 19r10=(6,8,8,9,5,4,7,4,7,6,10,3,7,6,7,7,8,7,1)=Critical!!
Dice 俊一: 11r10=(4,9,3,5,3,7,9,2,8,2,3)=Critical!!
Dice 俊一: 4r10=(5,5,1,8)=Critical!!
Dice 俊一: 1r10=(2)=2+30=32+10=42
俊一: まわらんなー
忍: 《妖精の手》を使用。最後の2を10に変えます。117%に。
俊一: ありんす
Dice 俊一: 1r10=(1)=Fumble!?
俊一: ・・・(;3;
忍: あれ、既視感…(何)
文明: こればっかw
忍: 51ですね(きりっ)
文明: でも確実に増えてるから問題ない
優奈: 今日はデジャヴが多いな(何
GM: むぅ。喰らうと痛そうだな。
GM: 《イージスの盾》ガード体制に入った(何
忍: 《力の法則》を1レベル取得したいです、先生!
俊一: ・x・)!
GM: 許可w
優奈: おお(何
忍: ではダメージロールに3D追加してください。121%に。
俊一: わーい
忍: 自分の手でつかみ取れないなら、彼の手を届かせる。強い願いが無意識に領域をコントロールする。
ダメージDice 俊一: 9d10=(1+3+9+4+1+7+6+10+10)=51+22=73
GM: やっば。
Dice GM: 5d10=(4+7+3+8+10)=32+1=33
GM: 40きたか
俊一: 「夢と共に消えなさい、黄金郷!」 どすどすどす
礼羽: 「ちょ、いた、いた、いたいっちゅうに」(何
俊一: 「・・・やたらと丈夫ですねあなた・・・。」
礼羽: 「ふぅ。ガードしてなきゃ、死んでた(何」
GM: ●守護者/礼羽
礼羽: 「じゃぁ、本気でいくですわね」
GM: mia:剛身獣化
俊一: より成長する・・・だと・・・?
GM: MJ:《天を統べる者/増腕/大蛇の尾コンセントレイト:キュマ》
俊一: やっぱもってたか
GM: うぬす
礼羽: 「耐えてみせるですよ」
Dice GM: 20r10=(8,6,1,8,7,3,5,6,5,9,8,6,2,10,5,1,5,3,8,7)=Critical!!
Dice GM: 8r10=(2,5,9,5,2,3,10,9)=Critical!!
Dice GM: 3r10=(9,4,7)=Critical!!
Dice GM: 2r10=(10,2)=Critical!!
Dice GM: 1r10=(6)=6+40=46+0=46
忍: 対象は誰になりますか?
GM: 守護者とエンゲージしてるPCに
俊一: わーい(;3;
優奈: 無理だ、放棄(何
文明: どっちをカバーすべきか
忍: 次に攻撃する優奈さんかな。
俊一: 一応回避Effあるし、可能性はあるが・・・素直に転がっていいでつか?
文明: んじゃ雪原さんをカバーします「よっと」
優奈: 感謝。久能君は倒れてて良いかも。
忍: 久能君はお疲れさまでした、休んでてください(汗)
文明: たぶん転がっても次のラウンドでいけると思う
俊一: まぁ、回避すると侵食138になるのよね(Hahah
優奈: 「真野さん……すいません!」自分をかばったエージェントに。
文明: 「イリーガルの方にあまり背負わせては・・・ね」
俊一: 「ま、素直に倒れときますか・・・。」回避をなげすてー
文明: 久能君はUGなのでと言わんがばかりだが、気にしてはいけない
俊一: ・x・)
GM: いじめじゃないよ(何
ダメージDice GM: 5d10=(10+1+7+9+1)=28+36=64
俊一: Eロイスがあれば頑張れるが、ない状況じゃきついw ぽてっ(たおれました
GM: ごめ。まだEやDを乗せる仕組みは無い
優奈: きついですね(何>Eロイス無しで138とか
GM: 64点装甲有効
文明: 64? だめもとで《波紋の方陣》使いますわ
GM: はいな。
文明: それ
Dice 文明: 8d10=(7+7+5+5+5+10+1+8)=48
文明: まぁ無理だわな。侵蝕率が85に。それとリザレクトね
GM: はいな。
《リザレクト》Dice 文明: 1d10=(4)=4+85=89
文明: HP4の侵蝕率89と
GM: うぃ
GM: ○“ブン屋” 真野 文明
文明: カバーしたので終了で
GM: と、そうかEFではなかったか
GM: ではクリンナップ
文明: 無しですね
忍: 無しです。
優奈: 無しです。
GM: って、シーン1回だったか、なしで
文明: いや、ヒーリングは戦闘中なら1回じゃないよ
GM: あぁ、読み間違い
GM: では、ヒーリングウィルス 対象範囲全員 10点回復
文明: HP14に
■□Round 3□■
GM: 3Tセットアップ
忍: 無しです。
文明: なしでー
優奈: 《サポートデバイス》2回目。115%。
GM: フルパワーアタック 宣言 IV0に
GM: イニシアチブ
GM: ○“ネペンテス” 御堂 忍
忍: 従者を守護者のエンゲージに移動させます。
忍: で、自分は待機。以上で。
GM: はい
GM: ○"輝きの護り手" 雪原優奈
優奈: 先程と構えを変え――大きく踏み出す。
優奈: 「……私の全力の"技"、見せてあげる――」
優奈: ▽マイナー:無し
優奈: ▽メジャー:"型之一・閃突"
優奈: <白兵>+《カスタマイズ/コンセントレイト:MO》+[伝承者]
優奈: 対象は守護者、追加効果は特になし。
優奈: 守護者へのロイスを取得、即タイタス昇華。Cr-1。
Dice 優奈: 16r10=(4,4,8,1,7,2,2,3,2,7,4,6,9,2,4,2)=Critical!!
Dice 優奈: 5r10=(5,6,10,10,8)=Critical!!
Dice 優奈: 4r10=(5,6,8,6)=Critical!!
Dice 優奈: 3r10=(9,3,9)=Critical!!
Dice 優奈: 2r10=(10,4)=Critical!!
Dice 優奈: 1r10=(9)=Critical!!
Dice 優奈: 1r10=(6)=Critical!!
Dice 優奈: 1r10=(9)=Critical!!
Dice 優奈: 1r10=(10)=Critical!!
Dice 優奈: 1r10=(2)=2+90=92+9=101
優奈: 101ー!(何 [伝承者追加]
Dice 優奈: 3d10=(3+9+6)=18+101=119
優奈: 合計119!
礼羽: 「それは楽しみだわいね」せめて復讐宣言(何 みちづれじゃ〜
忍: それは《領域の盾》でカバーして防ぎます!
GM: らじゃ。
Dice GM: 20r10=(4,8,5,5,6,10,7,4,3,2,9,8,1,10,5,4,9,7,5,3)=Critical!!
Dice GM: 8r10=(3,6,7,6,10,2,10,7)=Critical!!
Dice GM: 4r10=(3,6,5,7)=Critical!!
Dice GM: 1r10=(5)=5+30=35+0=35
GM: では、ダメージ
ダメージDice 優奈: 12d10=(1+10+4+3+5+3+6+7+3+1+6+7)=56+6=62
優奈: 紅い影と交差するように。先程と比べ、遥かに高速かつ正確な突きの一閃が放たれる。
ダメージDice GM: 4d10=(5+7+4+2)=18+36=54
忍: 「させません…っ!」間に割って入る緋色の影が爆ぜる。
優奈: 侵食率+4で119%。HP5/30。
忍: 守護者の一撃を受けて従者消滅。125%
礼羽: 「な、ぬ」手ごたえは感じた
GM: が、当の本人には当たらず。《魔獣の証》&戦闘終了
礼羽: 「あ〜いたたたた。合格だわいね」血を拭いつつ
文明: 「ふぅ・・・・助かりましたね。」
優奈: 「――――」はふ、とため息ついて。まとっていた光を消した。
優奈: 「……これで、仕事が果たせる、かな」息を整えて。笑う。
忍: 「……あっ」思い出して、鞄(医療トランク)を手に久能君の怪我の治療にかかる。
文明: 「ほんとにこういうときには助かりますね。お医者さんが一緒だと」
忍: 「働かずに済むのが一番良いのですけども」苦笑しながらも、手の動きは止めず。蘇生までケアをする。
Dice 忍: 2d10=(8+6)=14
忍: 戦闘終了後に14点回復です。
GM: その後に、ヒーリングウィルス 全員に対してHP+10点もオマケシテ
俊一: (むくり)
GM: そのままバックトラックに突入(何
GM: 最終侵食とロイスを。なお、Eロイスはありません
俊一: ですよね(・x・
優奈: 最終侵食率119%のDロイス1/ロイス4/タイタス1/空き1。真野さんに■誠意/無関心でロイス。
優奈: 5つで通常振り。
Dice 優奈: 5d10=(3+7+6+1+4)=21-119=-98
優奈: あぶな。98%でリターン。
GM: おめ(何
文明: おめでとぉ
俊一: んじゃ、その前に 真野さんに ■有為/不安 でロイスを結んで・・・と
文明: ここに来て私大人気(つまりそれだけ気にされてなかったということ)
俊一: Dろいす1 タイタス1 ろいす5(内、Sロイス1)
俊一: ・・・2倍で振っとこう。あ、因みに侵食率は133%
Dice 俊一: 10d10=(9+10+5+3+4+6+6+7+2+9)=61-133=-72
俊一: 72で帰還ー
文明: おかえりなささー
忍: おかえりなさい
GM: お帰り〜
忍: 最終侵蝕率は125%。Dロイス1、タイタス1、ロイス3。三人に■感謝/悔悟でロイスを取得。
忍: あと1枠……書子さんに■有為/脅威で。これでロイス5つ…2倍振っておきます。
Dice 忍: 10d10=(2+10+3+3+3+9+9+8+9+5)=61-125=-64
忍: 64%で帰還。
俊一: ただいまおかえりー
文明: おかえーり
優奈: お帰りなさいませー。
GM: お帰り〜
文明: 最終侵蝕率89% Dロイス1、ロイス5、タイタス1 まぁ確実に戻れるのです。普通に
Dice 文明: 5d10=(1+9+6+2+4)=22-89=-67
忍: おかえりなさい。
優奈: 全員お帰りなさいませ。
GM: お帰りです〜
文明: 生還やっほい
俊一: やっはい
礼羽: 「それじゃぁ、奥に入って本を取ってくるといいですわいな」傷を舐めつつ(何
忍: 「妙な所で普通に動物っぽいですね…」それを眺めつつ(何)
優奈: 「はーい。お疲れさんー」言いつつ中に進んでいく。
GM: なお、《ヒーリングウィルス》の影響で、傷はみるみる治っていきますw
忍: ともあれ。目的を果たすために、奥へと向かう。
文明: 「まだなんか居たりしませんよね」歩みを進めつつ
忍: 「守護者の奥に何かが居たりしたら、それは職務怠慢というものでしょう」苦笑して。
礼羽: 「もう、うちらは入るのが大変だから、RBな子は居ても大人しいだわいな」羽でばいば〜い とかしつつ
俊一: 「なんか毎回毎回潜って戦う羽目になるってのはどうなんですかね・・・?」なんか釈然としない気分(何
優奈: 「んー。ここには居ないと思いますよ。……むしろ外に出る時が問題だと思いますけど」(何
文明: 「アレだけ書物があるのに、ほしいものは毎回この奥なんですか・・・」それも言ってはいけない
忍: 「えっ」(何)<外に出るのが問題
優奈: 「短くなってるとはいえ、同じような道通らなきゃ帰れませんからね」(何
GM: いや、奥にまで行かない場合は、そもそもセッションとして成立してないだけともいう(何
俊一: まーそーなんですけどね!(何
優奈: EDで帰ってきた時もたまにボロボロになってるのはそのせいだと補完してみる(何
忍: まあうん、奥に進んで求める資料を手に取ります!
GM: なお、中は見事なまでに整然と本が並んでるので、探したい本はすぐに見つかります
文明: 「何でここだけ・・・」
GM: というか、他もコレくらい整理しろよ と、突っ込める位に(何
文明: 突っ込んじゃったぜ☆
GM: 手に取った資料は、極々最近発表された研究論文
俊一: 「この書庫に悪意を感じますね・・・これは」(何
忍: 資料を抜いて手に取り、開いて中身を確認――うん、これに違いない。
文明: 「それがお目当ての資料ですか・・・私が見てもよく割りませんが」
文明: #割るなよ・・・割りません→解りません(訂正)
優奈: 「悪意はないんじゃないかな。守護者の子たちが案外散らかしてるだけかも。奔放な子が多いしね」(何
俊一: 「・・・・・・だと、いいんですが。まぁ、見つかったのなら早く出ましょう」(何
文明: 「お目当てのものも見つかりましたからね」
忍: 「はい。発表直後に博士と論文が共に失踪したとかで…曰く付きの資料なのです」
文明: 「それもまた興味深い話ではありますが・・・」
GM: 表の世界(ある意味裏の世界においても)もう、その論文は読むことが出来ないだろうといわれてるものですね。
忍: 「……………」あれ? 自分で口にして何か妙に引っかかるものがあったぞ。…まあいいか。
優奈: 「その曰くってのがこっち(OV側)絡みじゃないと良いんですけどね……」
忍: 「全くです」頷きながら、資料を閉じて。
忍: 「では、戻りましょうか。…ええと、ちなみに――」
忍: 「どうやって戻ればいいのです?」首を傾げて一同を見やる。
俊一: 「・・・・・・・・・・・・」
礼羽: 「お目当てのものはみつかったのですかの?」毛づくろいしつつ(完全に猫状態
忍: 「あ、はい。お陰さまで」
文明: 「来た道を戻る・・・のではないかと」
忍: 「………………」
優奈: 「さっき言った通りですよ。短めにはなるけど同じような道を戻ることになるかと」
優奈: あっさりと(何
礼羽: 「それでもいいけど、迷子になってもしらないですわいな」うぅ〜んと伸びを
忍: 「………僕たちの戦いはこれからだー…」消え入りそうな声で、ぼそりと(何)
文明: 「私たちはまだそこまでですけど」
礼羽: 「そこから、右の通路を進んだら、多少入口に近くなるですわな」
忍: 「多少」(何)
優奈: 「多少ですね」こくり(何
文明: 「先生は返却もありますからね。」ガンバッテネと肩ぽん
忍: 「うわぁぁん」肩ぽむされて、人目を憚らず泣き言をいった(何)
優奈: 「まあその時は多分他の人も助けてくれますよ。さ、行きましょ?」
優奈: 肩ぽんしつつ、おーと軽い掛声かけて。通路に歩きだした(何
文明: なんかもう切っていい感じかも
俊一: 「……はぁ。なんかものすごく疲れますね。資料一つ探すのにも。」やれやれといった表情である
礼羽: 「また来るといいんだわいな〜」羽ふりふり(楽しそうに
忍: 「もう来たくないですーーーーーー!!!!」空しいこだまが響いた。
GM: ....
GM: ...
礼羽: 「あ、そういえば、あの奥は....ま、いいか」(何
俊一: 「・・・まだ何かあるの!?」
GM: 暫く後、書庫に悲鳴が木霊した.....................(何
GM: fin(ぉぃ
俊一: \(^o^)/
Credit……「無限書庫〜貸出編「失われた医学書を探して」」
Start:2010.10.23 00:30〜2010.10.25 23:55
PC1:“輝きの護り手”雪原 優奈/Hover-Bさん
PC2:“考える人”久能 俊一/抱月さん
PC3:“ネペンテス”御堂 忍/こびと(ログ編集)
PC4:“ブン屋”真野 文明/mareaさん
GM:御神楽さん
DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION |
「無限書庫〜貸出編「失われた医学書を探して」」 〜END |
背景画像はこちらからお借りしました
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