OpeningMiddleTriggerClimaxEndingAnother 第四次オーヴァード温泉大戦〜温泉に朝日は昇るか〜
 Ver,02(20071206)
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 温泉、それは現代人の休息。
 温泉、それは戦う者の憩いの場。
 温泉、それは一時の極楽浄土――
 なのになんで自分たちは温泉でこんなことをしてるんだろうか。

              ―――ディアボロス配下の名もなき兵士の日記より



 Handout
PC:1
【PC推奨】:友だちがいる人。ヒッキーは不可。
【シナリオロイス】東雲 雲竜
【推奨感情】P:誠意/N:食傷
 やたら熱い夏の日。理不尽な友達が代わりにやれと大量の福引券を突き出した。
 特賞は聞いたことのない温泉地の宿泊券。当たりはしないだろうなと思いつつ福引を回すと――
 鐘の音と共に金色の玉が転がり出た。

▼Character sheet “足元注意” 絡回里 菫

▼Character sheet “Three minutes” 三納 瑞穂


PC:2
【PC推奨】苦労人。FHとの戦闘に毎日明け暮れている正義のヒーロー他。
【シナリオロイス】“休暇”
【推奨感情】P:純愛/N:恐怖
 知り合いに宿泊券をもらってやってきたひなびた温泉街。
 旅館は古びているけれどいい雰囲気。
 ちょっとした幸せな時間が過ごせそう――とその時は思っていた。

▼Character sheet “言の葉紡ぎ” 皇 枢


PC:3
【PC推奨】自由。ディアボロスを知っていてUGNから依頼を受けられる人。
【シナリオロイス】“ディアボロス” 春日恭二
【推奨感情】P:執着/N:嫌悪
 お馴染み天城美鈴ことみすずちんの依頼が舞い込んだ。
 「EXレネゲイド温泉についての調査をお願いします」
 ――は?

▼Character sheet “終の風” 天凪 終

▼Character sheet “サポートデバイス” 加賀津 進

▼Character sheet “理想郷” 御影 広樹


 自己紹介

GM: ではちまい先生から自己紹介どうぞ。
GM: 終わったら「以上」をつけて締めて下さいませ。

菫: 「あ゛〜…暑い〜(グテー)」
菫: 「温泉かー…行くのも暑い〜。奢りなら行く〜」
菫: “足元注意” 絡回里 菫 モルフェウス/バロール
菫: 高校で古文を教える“ちまい”教師。
菫: 短気、癇癪持ちでグータラ。
菫: それでも、生徒思い。
菫: だと思いたい。
菫: 思え。
菫: PC間ロイス “Three minutes”三納 瑞穂 ■庇護/□恥辱
菫: 「(ジーッ)………生意気な!!」
菫: シナリオロイス 東雲 雲竜 ■誠意/□食傷 でいいや。
菫: 以上です。

瑞穂: 「宝くじに続いて温泉の宿泊券も当たるだなんて、人生なかなか捨てたモンじゃないね♪」
瑞穂: 「先生〜。温泉アイス買ってきましたよ〜………何処? え、そこ?」
瑞穂: 運動部を掛け持ちしている元気な女子高生。
瑞穂: その実 心臓に疾病を抱えていて、短時間しかその力を発揮できない。
瑞穂: 故に“Three minutes”──『3分間』と揶揄されるが、
瑞穂: その分、いざという時の集中力は絶大なものを誇る。
瑞穂: シンドローム:エグザイル/ソラリス HP:16、IV:6、基本侵蝕率:29%
瑞穂: シナリオロイス:後ほど。
瑞穂: PC間ロイス:“言の葉紡ぎ” 皇 枢に、■尊敬/□憐憫
瑞穂: 「司書って公務員になるのと同じくらい難しいんだっけ?」
瑞穂: 「仕事はラクそうだけど、裏方のほうは心労が絶えないのかなー」(注:勘違いです)
瑞穂: 以上。よろしくお願いします。

枢: 「………温泉……、おやすみ…………」 ほわほわわん。
枢: “言の葉紡ぎ”皇 枢。通称、くるるん。本名の認知度が低いのは気のせい。
枢: 見た目は中学生(148cm)、実年齢は22歳。その外見と挙動はさながら小動物。
枢: 声が小さいせいか、日常的に《声無き声》を使ってしまう癖がある。
枢: 図書館で本に埋もれ子どもに懐かれ同僚に弄られ駄目人間に占領され自宅の窓を破壊されながらも司書として頑張り中だったが今回は癒しを求めて温泉に逃b……もとい、休養に来たらしい。
枢: 落ち込むこともあるけれど、くるるんは今日も元気です。めいびぃ。
枢: ※シンドローム:ハヌマーン/ソラリス
枢: ※侵蝕率基本値:31% HP:10 イニシアティブ値:10
枢: シナリオロイス:“休暇” P:■純愛/N:□恐怖
枢: PC間ロイス:”終の風”天凪 終 P:□遺志/N:■恥辱
枢: 感情内訳は、きっと後述、多分後述。
枢: 毎度毎度、お久しぶりによろしくお願いいたします(礼)

終: 「天凪 終だ。面倒な事に支部長候補なんぞをやってる」
終: 「さて、早速だが諸君、温泉だ」
終: 「私が楽して覗く為に、盛大に散ってくれ?」 (何
終: 無気力、極度の気分屋で変わり者な支部長候補のUGNエージェント
終: 基本的に自分が楽することに全力を注ぐ何か間違ったダメ人間
終: シンドロームはハヌマーン・オルクス
終: PC間ロイス:加賀津 進  P:■連帯感/N:□憐憫
終: シナリオロイス::ディアボロス¥t日恭二 P:□同情/N:■憐憫
終: 以上、よろしくお願いします

広樹: 「天呼ぶ!地呼ぶ!人が呼ぶ!」
広樹: 「そこに温泉ある限り!男にはやらねばならぬ使命がある!」
広樹: 「左手に風呂桶、右手にコーヒー牛乳!我らはいざゆかん温泉(ヴァルハラ)へ!」
広樹: 支援系に見せかけた戦闘系。支援することで一番恩恵受けるのが本人だったりする(何)
広樹: シンドローム ソラリス/ハヌマーン IV値6 侵食率30%
広樹: PC間ロイス:“足元注意” 絡回里 菫 ■賞賛/憐憫
広樹: 「その歳でその童顔、身体つき!賞賛に値する!揉めば大きくなるらしいぞ?」
広樹: シナリオロイス:ディアボロス¥t日恭二 ■友情/敵愾心
広樹: 「そう、これも我を次なるもの(マスターオブ覗き)に押し上げるための試練!!」
広樹: 「お前の助けを借りて、私は、さらに先へと進むぞ!」

GM: 以上で(代わりに言っておこう)
広樹: やーんw
GM: では進PLさんの参加は明日からという事で。
GM: 改めてキャラクターシートの補完は各自お願いします。RPGのカミサマに破かれないように(何
終: あい(何
GM: では参加者の方は乱入は「(キャラ名):「台詞」」の形式でお願いします。
GM: OP1のシナリオロイスですが。都合により東雲 竜虎(しののめ りゅうこ)になりました。女子です。
GM: ではでは。脊髄反射でGO。





 Introduction

 世界には混乱が満ちていた。
 何時終わるかもわからない戦いと混沌が蔓延し。
 人は学ばず。選ばず。時は流れた。

 少女は祈った。この無情なる世界の救いを。
 少年は願った。この無情なる世界の終りを。
 魔王は叶えた。この無情なる世界の始りを。
 天使は下した。この無情なる世界の終りを。
 だからこそ剣が生まれた。運命を打ち砕く。ただ一振りの剣。
 運命の剣が。その剣は如何なるものも打ち砕き。切り裂く。
 だが。振るえる者はただ生涯に一度のみ。
 それ故に抜けず。朽ち逝くのみ。

 ──だが。

 今回の話はそんなシリアスな話とは微塵も関係ない話である。
 温泉ですから。



 Opening Phase-01
 ScenePlayer:“足元注意” 絡回里 菫&“Three minutes” 三納 瑞穂/登場:不可

 登場Dice 瑞穂: 1d10=(8)=8+29=37
 登場Dice 菫: 1d10=(5)=5+32=37

GM: アスファルトが溶けそうな感じの
GM: 道路向こう側が歪んで見えるような暑い夏の日。
GM: 夏休みの終り際。
GM: 黒巣商店街で恒例のくじ引きがあった。
GM: 買い物の帰り際に何気なく寄って見ると
GM: 大量のティッシュを積み上げている黒巣の生徒を見つけた。
GM: 東雲 竜虎。何かとくじ運だけは悪いと近所の奥様方にも評判のガールである。
瑞穂: 悪いのはくじ運だけじゃないと思う、うん(何)
GM: 多分、名前も問題なんだろう。本人も気にしている(何)
菫: 「…暑いぜ暑いぜ〜…暑くて死ぬぜ〜………」
GM: ぼんやりと見ているだけでまた一つティッシュが積みあがった。
菫: 「…おー…東雲か〜…。………今日は、ティッシュの特売日だったか?」
瑞穂: 「たくさん積み上がってるね、何これ?」
竜虎: 「あー。センセに瑞穂か。かーさんに頼まれてクジに来たんだけれど。この調子。ティッシュいる?」
瑞穂: 「欲しい欲しい。4つもらっていい?」にぱっと笑って。
菫: 「ウェットティッシュなら、くれ」
GM: 空手部に所属しているのか相応に背が高い。先生の視線にあわせるようにかがんで話する竜虎(何)
GM: 「へーい」二人に渡しつつ。片手で回す。また外れ。
瑞穂: 「ありがと。うち、ティッシュとかすぐ無くなるんだよね。大所帯だから」いそいそと鞄にティッシュを詰めて。
瑞穂: 「あと何回ひけるの?」
竜虎: 「後2回。ひく?一応まだやれるけれど」
菫: 「ただのティッシュじゃないかー」とか言いつつポケットに。
GM: なんかくじ引きの係員は
瑞穂: 「うん、やるやる! 菫先生もやる?」
GM: どっかのラーメン屋っぽい気もするが気にしないで上げてください(何)
菫: 「んー…」辺りに人目がないかどうかチェック
瑞穂: 世の中には似たような(不運な)人がいるっていうから、うん。黙って見なかったことにする(何)
菫: 「踏み台出してくれ」
竜虎: 「ほいほい。瑞穂踏み台」(ぇ)
瑞穂: 「えー? 竜虎ちゃん抱えてあげればいいじゃない」
菫: 「幼児相手みたいに持ち上げるなー!」(ギャピー!)
菫: でも回す。ガラガラポン。
竜虎: 「前に抱えて歩いたら今みたいに吼えられた」でも抱える人。
菫: 「生徒を踏む先生の図ってのも、教委的に問題がありまっす」
竜虎: 「まぁいいんじゃない。瑞穂だし」何その返事。
瑞穂: 「よくない」抗議しつつも転がる玉を見つめ…。
菫: 「大丈夫、先生に見えないから! って、うるさい、黙れ!」(ギャピー!)
GM: 純金の玉ですな。特等。
瑞穂: 「……なんかゴールドですな」
瑞穂: 竜虎ちゃんの顔を見て、ちまい先生を見て、係員を見る。
GM: 想井沢。黒巣から少し離れた結構有名な避暑地ですね。
菫: 「って、いつまで持ち上げてるかー!」(ギャピー!)先生は玉の色に気付いていない。
店員(?): 「……特等」すげー面倒そうにいう係員。
瑞穂: 「すごーい! 当たった!!」わーい。我が事のように両手を上げて大喜び。
GM: 何かの封筒を出そうとして引っ込めて、『特等』の封書をちまい先生をスルーして瑞穂に渡す(何
瑞穂: 「ありがとう!」素直に受け取った(何)
竜虎: 「……はじめてみたよ。あたし」そのまま先生を瑞穂に渡す(ぇ)
菫: 「わーい、高い高ーい! …って、いいからもう降ろしてくれ…」(グッタリ)
瑞穂: 「おめでとう竜虎ちゃん!」先生と引き替えにその封筒を渡す(何)
瑞穂: 「あ、すみません。つい……」先生を下ろします(何)
菫: 「わたしゃ荷物かー!」(ギャピー!)
瑞穂: 「それよりもほら、先生、特等当たりましたよ!」
菫: 「…あ゛〜…行ったり来たりして酔った…」(グテー)
瑞穂: 「いいなー。何人行けるの?」封筒の中身を見てちょ、と竜虎ちゃんに催促。
竜虎: 「ほーい。4人かな」チェックチェック。
瑞穂: 「4人……」何となく周囲を見渡し、数を数えてみる。──3人。
菫: 「そうか、禿頭か…。確かに、3−Cの担任はズラだが………」
竜虎: 「え。そうなのか」ガーン(何)
瑞穂: 「え、佐藤先生ヅラだったんですか?」がーん(何)
竜虎: 「まー。誰かいるなら別にいいし。無ければ無いで。まぁ先生引率お願いします」ぺこちゃ。
瑞穂: 「よろしくお願いしまーす」一緒になってぺこり。
菫: 「話が見えん…何があったんだ…? あ”〜、クラクラする…」
竜虎: 「矢島先生のチャリのタイヤを磨り切らせたのは2−Aの奴だったけれど」(何
瑞穂: 「2−Aは凄いよね、色々と逸話が」(何)
GM: 係員は面倒そうにテントの奥でラーメンを煮出して…(何
菫: 「あれ? タイヤ? …おかしいな、私がいじったのはチェーンだったはずだが…」ブツブツ
瑞穂: 「とりあえず、今いる3人が温泉旅行に行くとして……あ、念のためお尋ねしますけど、この日お休みですか?」
瑞穂: 参加確定してから先生にお伺いを立てる(何)
竜虎: 「まぁ走れたら問題ないよね」(ぇ)
瑞穂: 「走るためのものだしね」(何)
菫: 「見せてみ。…ああ、大丈夫だ。うちの学校は夏休みが他より長いからな」
瑞穂: 「なんとかキャノンとか撃ったり空飛んだりする必要なんてないし……じゃ、菫先生も参加決定!」
瑞穂: 「あと一人………ココを通りがかったラッキーな人をお誘いするってのはどう?」
瑞穂: 「やばそうなのはスルーの方向で」
竜虎: 「けってー。あたしも部活休みだしね」
瑞穂: 流石にこのタイミングで『晶にーちゃんを誘いたい』とか言い出す事はできない乙女心。
菫: 「いざというときには、私が《●●●●・●●●●●》で授業無くすから問題ない」(マテ)
瑞穂: 「給食の時間は無くさないでください!」
竜虎: 「伏字はなんですか先生!」
菫: 「御呪いだ」サラリ(マテ)
竜虎: 「御呪いと呪いって似てますね!」(ぇ
菫: 「元はは一緒のものから派生しているからな。そもそも…」授業モード(マテ)
瑞穂: 「どうみても悪い意味っぽいよね、漢字だと」
六会: では彼方より、ぽちを連れて非番の休日を満喫するぱぱが通りがかる。
竜虎: 「ほー」マジ関心モード。
瑞穂: 商店街の一角で、きゃいのきゃいのと盛り上がれる女子(?)3人。
六会: 「おや。皆さんおそろいで。お買い物ですか」手にはスーパーの袋。
GM: 係員は「お前ら客(?)じゃないしもう帰れよ」的な視線を浴びせる(何)
菫: 「では、実戦だ。例えば、あそこを歩いてる犬連れの幸の薄そうな顔に…えい!」
瑞穂: 「あれ? こんな時間にこんにちは。今日はお仕事お休みですか?」
竜虎: 「幸せって信じますか!?」
六会: 「ええ、久しぶりに休みが取れまして……て、はい?」
六会: いきなりの少女に言葉にきょとんとした表情。
菫: 「とりあえず、壷を買え。四百万」(マテ)
竜虎: 「一応4人揃いましたよ。瑞穂サン」
瑞穂: 「せ、先生。サラリーマンにそれは高額すぎますよ!」
六会: 「いや、あの、何の話ですか?」
瑞穂: 「ともあれ4人ですね、竜虎さん」顔を見合わせて頷く。
菫: 「いいか、三納。こういう顔は、貯めこんでるものなんだ」
竜虎: 「隠れ成金という奴ですね」違います。
六会: 「あのー……皆さん、一体何を……」呼びかけにも応えなし。そがいかーん。
瑞穂: 「だから車4台とかなんですか?」
六会: ぐっさり。
菫: 「真面目に働いては『指輪まで、もう少し…』とか、『結婚資金は、心配だからもう少し』とか、そんな感じにだ」(マテ)
瑞穂: 「あ、ああっすみません。ホレ竜虎さん。例の品をココに」ぽちぱぱに謝りつつ、封筒を見せるように促す。
六会: 「は、はぁ。……何ですか、これ?」
竜虎: 「ああ。くじ引きで避暑地のホテルの宿泊券当たったのです。4人なのでどうかなーと」
竜虎: 「最初に目についた人を誘ってみようかなーと」そんな感じ?って視線で瑞穂を
六会: 「それはおめでとうございます。………………4人?」自分指差し。
瑞穂: 「ココを通りがかった人に…と思って」えへっと笑う。
菫: 「うむ。恋人いるのに女子高生連れてウハウハかよ! とか、そんな感じだが、ぶっちゃけ車を出せ」(マテ)
竜虎: 「車です」こくり
瑞穂: 手ぽむ。「さすがですね菫先生。我々には足がありませんでした」(何)
菫: 「あっても、足が届かなかったりするしな! って、うるさい、黙れー!」(ギャピー!)
竜虎: 「ちまい先生って車無しだっけ」ひそひそと瑞穂に(何)
瑞穂: 「免許取れないんじゃ…?」ひそひそと(ry)
瑞穂: 「うん、まあ。そんなワケですけど、この日がお休みだったら温泉行きましょう!」
竜虎: 「ジェットコースターのアレって引っ掛かるんだっけ」ひそひ(ry
瑞穂: 「アレは110cmだっけ? そうだったらギリギリセーフ」ひそ(ry
竜虎: 「というか連れて行ってください!」
六会: 「……あの〜」ひらひらと手招き。弱弱しく。
六会: 「…………旅費分、ついて無いんですね、つまり。このチケット」
竜虎: 「です」ですよね。と向こうにいる係員に聞く。
GM: まぁ。交通費は別途になっていますね。
菫: 「安心しろ。我々にも慈悲はある」
菫: 「交換条件として、車が壊れたら、私が直そう。これでどうだ!」
六会: 「結構です」きっぱりと(何)
瑞穂: 「それなんて壊れること前提」(何)
竜虎: 「そんなに壊れていたんですか」(何)
六会: ぐっさり二度目(何)「……ま、まぁともかく……」
菫: 「なにぃ!? 矢嶋には、青筋浮かべてニッコリしながら『素敵なドリルをありがとう』って言われたぞ!」
菫: 「ヤロウ、次の日には乗って来なかったが…」
瑞穂: 「自転車にドリル、超斬新ですね」(何)
瑞穂: 「まあほらっ。人生でそうそう何台も車が壊れるようなことって、よっぽどの事が無いと………大丈夫ですよ!」根拠の無い自信で満ちあふれた笑顔を見せる。
竜虎: 「………えーと。ぱぱさん元気出してくださいね」初対面の青年に気を使う少女(何)
六会: 「ま、まぁ。ともかく解りました。足が必要なんですね」
六会: 「構いませんよ。その代わり宿が出るなら私も嬉しいですしね」
瑞穂: 「わーい、やったあ♪」がっつポーズ。
竜虎: 「わーい。という事でお願いします」ぺこちゃ。
瑞穂: 「宿泊と食事はこの券で出るっぽいです、だからこれで完璧ですね」ぐっ。
六会: ではこれで。また詳しい話は教えてください。と。一礼の後連中より離れ去る。
GM: 係員は面倒そうに競馬新聞を見だした(何
瑞穂: 「はーい。ではまた後日に」大きく手を振って見送った。
菫: 「ハハハ、かかったな六会。こういう景品の場合、大抵旅館は一部屋しか取ってもらえないのだ」
菫: 「しかし、我々は全員女子!」
竜虎: 「まぁ。後は後で考えよう」(何)
瑞穂: 「そうだね。それじゃ先生も帰りましょーかー」菫先生を回収しつつ(何)
菫: 「そして、今の会話は全て録音済み。って、担ぐな揺らすな振り回すな〜!」(ギャピー!)」
瑞穂: 「じゃ、竜虎ちゃんもまたね。メールするよーバイバイ」
竜虎: 「手乗り先生欲しいなぁ」(何
竜虎: 「ほいほーい。ではー」
GM: 竜虎は最後の一回を回して終わる。

GM: ──ちりーん。
GM: 一つ風鈴の音が鳴った。暑い夏の日の事だった。



 Opening Phase-02
 ScenePlayer:“言の葉紡ぎ” 皇 枢/登場:不可

 登場Dice 枢: 1d10=(1)=1+31=32
枢: まったり気分です。(何)

GM: ──ゴシャ。パリーン。
GM: 何時もの盛大な音が鳴って。自分の自室の窓枠が吹き飛んで。
GM: どっかの子供が走り回って
GM: どっかの司書が本に埋もれて仕事しない。
GM: 何かロクでもない日常。
GM: そんな時に司書同僚の樹村 弥一さん曰く。
GM: 「疲れているみたいだから少し休み取ったらどうかな。世間では夏休みだから枢ちゃんも休みなよ」
GM: 「丁度ぼくの知り合いが温泉宿やっているんだ。紹介するよ」
GM: との事。
GM: 何か自分にツキが回ったのかどうなのか。
GM: 手際よく逃ぼ…休みの予定が取れて。

枢: 当たり前過ぎて泣けてくる日常に嫌気が刺して絶望しかけていたところに救いの手。
GM: 現在は──避暑地。想井沢に到着した。列車で6時間。何事も無く揺れに揺れて平穏無事に到着した。
枢: 長い移動時間なんて、気にしない。それどころか、ふわふわ気分。ゆめごこち。
GM: 駅で待つ事、5分。
GM: 小さなワゴンが駅に到着する。中から出てきたのはきちんと髪を纏めておっとりした感じの女性。
女性: 「お待たせしましたぁ。皇 枢さんですか?」とて。
枢: 残暑の陽射しを避けるため、つばの大きな帽子を被り。ワゴンの到着に、慌てて居住まいを正す。
枢: 「……ぁ、…………ええと……はい」 こくこく。小さな声で。
女性: 「ああ。良かった。弥一さんも人が悪いわぁ。名前しかゆうてくれはらへんもの」少し訛りのある感じでころころと笑う。
女性: 「ほな。こちらに。案内しますんで」ワゴンのドアを開けて。
枢: ありがとうございます、とまたぼそぼそ、小さく。俯き加減。
枢: 明けられた扉へと向かって歩み、促されるまま、乗り込んだ。
女性: 「何かお疲れさんやねぇ。まぁゆっくりしてってな」
枢: 「ぇ、…………そんなことは………」ないです。否定の言葉は、紡げなかった。(何)
GM: 女性は緩やかに車を発進し。宿へと向かう。
女性: 「弥一さんも真面目やからねぇ。似たような子が来るのかしら」ころころと笑い。
枢: 道を行く車に、身体が揺れる。電車とはまた違う揺れ。
枢: 聞こえる音は限られていて、外の景色は平穏で、……長閑だ。何故か涙が出そうなくらい。
GM: 車の窓枠から見えるのは段になる田園風景。
GM: 遠くに見れば農作業をしている人がちらほら。
枢: 「…………はい、いつも、……お世話に…なってます」 絶滅危惧種な一般人の同僚を思う。
枢: ただし、あの空間に馴染める辺り、常人かは怪しい。
枢: 視線を窓の外へと向けて。
女性: 「聞いた所によると黒巣は慌しいところやってなぁ」
枢: 「――……………」 押し黙った。慌しいくらいで済まされるんだろうか。
女性: 「ここも開発ゆうてちょこちょこ来てるからなぁ。どこもゆっくりはいかへんみたいやなぁ」
GM: 別の意味合いで言ったらしい。
枢: 一瞬、遠い目をしかけた。いや、休みなんだから忘れよう。
枢: むしろそっちの意味合いで取ってしまう自分が嫌だった(何)
GM: 田園風景の一部に「ばるはらプロモーション」の看板があったりする。
枢: 「…………開、発?」
女性: 「そぉやね。神城さんとことか各務さんとこもうちらの宿の辺にこられたみたいやしねぇ。大変やわ」ころころ。
枢: 看板が目に入る。……………ばるはら。
枢: 一抹の不安。
枢: …………多分、気のせい。
女性: 「ほな、つきましたえ。足元気をつけてな」
枢: 「……ぇ、あ、は…………」 考え事をしていたせいで。
枢: お約束の様にバランスを崩して。
枢: こけた。
女性: 「ほら。気をつけて」
GM: ころころ笑いながら手を取って立ち上がらせた。
枢: ……ちょっと涙目。痛い。女性の優しさに、また、涙した。
枢: 「………ぁ、りがとう…ござい、………ます」 ぽそぽそ。
GM: 見ればこじんまりとした宿。別段に新築でもないが。手入れが行き届いている事は目に見えて判る。
枢: ぱたぱた服の汚れを払いながら、宿を見る。 「……………わぁ」
女性: 「はいはい。荷物は持つよって。お客様来られましたえ」
GM: 出迎えの仲居さんが二人。礼儀正しく礼をして荷物を受け取る。
枢: 先程までの不安気分から、ちょっぴり上昇。
枢: そんな対応には慣れていなくて、ついつい慌てる。頭をぺこぺこ下げ。
女性: 「申し遅れました。夢想庵女将・楠木 鳴海と申します。ようこそ。皇 枢様」
GM: よろしく、と言って。ころころと笑った。
枢: 「――ぁ、………よろしく……………お願い、します」 わたわた。深々とお辞儀。

GM: それから三日間。
GM: 特に何事も無く。ゆったりとした時間が過ぎた。
枢: 何事もない。
GM: 特別に変わった物も無いが。それだけにゆっくりとした時間が過ぎた。
枢: 子供達が騒ぐ事も、同僚が悠々サボる事も、ましてや窓を割られる事も、ない。
枢: 「…………はぁ」
枢: 吐き出したのは、溜息ではなく、安堵の息。
枢: ほわんほわん、と幸せマークが出ていそうなくらいに、まったり。
GM: 料理も川と山の幸を料理長が厳選して選んできて調理する宿。
GM: 最新鋭のホテルではないが。逆にまったり出来る時間ではあった。

GM: ところで。三日間滞在してわかるが
GM: この宿。妙に人の入りが少ない気がするなぁ、と思った。自分にとっては好都合だが。
枢: いい宿なのに。……首を傾げる。
鳴海: 「失礼します。枢さん。羊羹でもどうですかぁ」
枢: 部屋でぼんやりしているところに、かけられる声。
枢: 「………ぁ、……いただき、ます」 こくこく。思わず正座。
GM: 入り口の戸が少し開いて。鳴海が羊羹と急須を持って部屋に。
枢: 卓上に用意されるであろう羊羹を、かちんと座ったまま見守る。
鳴海: 「どうですかぁ。うちの宿で休まれて」なんか固そうな様子を見て小さく首かしげて
枢: 「え、ぇっと。…凄く、………ゆっくりさせて…、頂いてます」
枢: 「………その。……静か、で………いいな、って」 少し言い澱んだのは、人気のなさを訝んでいたから。
鳴海: 「すこぉし前まではうちも予約がありましたんやけれどねぇ。最近では客足が遠のいた感じやわぁ」
鳴海: 「無理もあらへんけれど」ころころ。
枢: 「………無理も……?」 こてん。首傾げ。
鳴海: 「枢さんみたいな都会の方やったら、向こうの方に行くおもおてましたからなぁ。弥一さんから紹介もろおたけれど」
枢: 話が見えず、思い切りクエスチョンマークが浮かぶ。
鳴海: 「これやわ。ちょい新聞に書いてあるし」地方新聞出してきて。
GM: 見れば最近、この宿の先に大型のホテルが出来て
枢: ずり落ちかけた眼鏡を直しつつ、覗き込む。
GM: そこの露天風呂の効能が群を抜いてすざましく。
GM: 入る前と入った後では美化200%を超えるとかそんな事もあるらしいとかないらしいとか。
GM: なんか胡散臭いような気もするが。
枢: ――……うさんくさい。
枢: GMに先に台詞を取られたくらいに胡散臭い(何)
GM: びふぉあ・あふたーの写真とかも載ってて。
GM: まぁ。それなりにうさんくさい理由の問題として。
GM: ホテルがオープンする前の時に男性女性の露天風呂の敷居壁に隕石が落下して一部決壊。
GM: ホテルのオープンの問題から適当に補修して開業した結果。
GM: なんとも胡散臭い効果が発揮されると。そんな感じらしい。──何この胡散臭さ。
GM: とはいえ。そこのホテルの風呂の所に大きな岩が突き刺さっているのは目印として現にあるので。
GM: まぁ隕石は信憑性はあるらしい。多分。

GM: そんなこんなで。物珍しさからか客足が遠のいています。以上。って感じらしい。

GM: ちなみに枢的には
GM: レネゲイドクロリアン値がぎゅんぎゅんきてますぜ!って感じに感じられます(何
枢: アッー(何)
GM: 自分の中に選択肢が出現しました。

GM: 1:関わって調べる。
GM: 2:休暇を満喫する。
GM: 3:誰か呼ぶ
GM: 4:諦める

GM: さぁ選べ(何
枢: ……。
枢: …………(中略)…………1、で。(何)
枢: 呼ばないのは最後の抵抗です。(何)
GM: あいさー(何)
GM: まぁ。神城さんち系列のホテルですけれどね。
枢: 流石に暢気に休暇満喫は出来ない(何)
GM: したらいいんじゃね(何)
枢: くるるんですから――(何)
GM: まぁ。そんなに胡散臭い効果があるのか、どうかは判りませんが
GM: 既存の宿の客足が遠のいているのはれっきとした事実ですね。
GM: 同時に開発が進められているというのもれっきとした事実。ペンション化ですやね。
枢: ゆっくりさせて貰った恩義もあり、長閑な地が失われてしまう事への寂しさもあり、好奇心もあり、そして、レネゲイドがびんびーんもあり。
枢: 一抹どころではない不安を抱えながらも、調べにかかる事にしませう。
鳴海: 「まぁ。夏休みももうすぐ終わるしなぁ。若い子やら向こうに行ってるやろうなぁ。枢さんも勿論若いけれど」ころころ。
鳴海: 「温泉入りはかまへんみたいやしな。よかったら車出すよって」
枢: 「………ぇ。いい、んです…か?」 きょとん。
鳴海: 「お客さんの要望に応えてこそ宿、やしね。準備するわ。まっとってな」
GM: そう言って車の準備に部屋を後にする。
枢: なんだか申し訳ない気分になりつつ、鳴海の後姿を見送り――
枢: ここで。“休暇”へのロイス感情をネガポジ反転しておきます(何)
枢: 恐怖が表、純愛が裏。さようなら休暇、愛しい休暇。
GM: 了解(何
枢: 「……………はぁ」 窓の外へと視線を移して、息を吐いた。
GM: 窓の外は、また車一台。向こうの方に走っていった。

GM: ちりーん。
GM: 悲しげに風鈴の音が響いた。


初日終了→ ※1


 Opening Phase-03
 ScenePlayer:“終の風” 天凪 終&“理想郷” 御影 広樹/登場:不可

 登場Dice 広樹: 1d10=(2)=2+30=32
広樹: 侵蝕率32%
 登場Dice 終: 1d10=(4)=4+35=39
終: まあまあ

GM: アスファルトが溶けそうな極暑な夏の日。
GM: 何時ものようにクーラーが効いたUGN黒巣市支部に依頼の用事があると聞いて
GM: 結構暇っぽいので二つ返事で引き受けて、現在に至る。
広樹: 「クーラーをつけるから外が余計に暑くなると思うんだ」
GM: 場所は支部長室。お馴染み支部長代理こと天城美鈴、左右脇には銀髪の副官とメイド。
美鈴: 「そうですけれどね。…まぁ兎も角。本日はわざわざありがとうございます」
広樹: 「私がいない間くらいクーラーを止めておくのも良いかと思うんだが、この案はどうだろう。いやむしろ経費節減になるし決定」
終: 「まあ、温度差で暑く感じるわな。で、みすずちん仕事ってなによ」
終: 何時もの黒コート、ただし下はアロハに短パン、サンダルみたいな(何
美鈴: 「そうですか。では支部長室のクーラーを切りますね」メイドがほいほいーという感じで移動。
広樹: 「今切られると私が熱死する!?」
美鈴: 「そうですね。EXレネゲイド温泉について調査してもらいます」
終: 「温泉……みすずちん、ついでに浪漫を追い求めてもいいのだろうか」ずいっと(何
GM: ばさり。適当に資料を投げる支部長代理。
広樹: 「浪漫いいね、温泉素晴らしい。小型CCDカメラは経費で落ちるのかな?」
美鈴: 「覗きなら勝手にやってください。カメラは自分で買ってください」きぱり(何)
終: 「おーけー、許可が出た。物資は資料室から持ってく。進の私物から」資料流し読み(何
美鈴: 「自己責任でお願いします。世間に流出しようものなら面白おかしい刑に処します」さらり(何)
終: 「任せろ。完璧な隠蔽工作したる」さむずあっぷ(何
広樹: 「なにを調べればいいんだ?」
美鈴: 「真面目に話すると、ですね。まずファルスハーツのエージェントであるディアボロスが関わっています」
終: 「ふむ、続きを」とりあえず真面目に話を聞こう
広樹: 「へー、ほー、ふーん。ディアボロスがいると…(めもめも)で、真面目な話はいつになるんだ?」
美鈴: 「ある避暑地においてαトランスもどき?を流しているようでして」
GM: 横の副官に指図して。小さな小瓶を用意。
終: 「ようはその発生原因を調べろと。で、これに回収しろとでも?」ビンを受け取る
GM: 二人。どちらか1d10を振りなさい。低い方に泥を被ってもらいましょう。
終: まーじーでー(何
広樹: まーじーでー(何
 Dice 終: 1d10=(7)=7
終: よしと。進んめ……こんな時にいないなんて(何
GM: 進がいたら奴なんだが(何)
終: まあ、いい、来たら叩き込んでやる(何
 Dice 広樹: 1d10=(7)=7
GM: 振りなおし(何)
終: おま(何
 Dice 終: 1d10=(10)=10
広樹: こんなものはいらない
 Dice 広樹: 1d10=(10)=10
終: ……(何
GM: ……
広樹: ふふふ・・・
終: やるな…(何
広樹: 貴様もな…(何
終: よし、ここはてっどんに被ってもらおう(何
テッド: だが断る
終: えー(何
GM: そうか(何)
広樹: だが許さぬ
GM: 要請があったのでてっどんも次振れ(何)
テッド: ちょwwwww
終: あーあ(何
終: よし、いくぜー(何
テッド: 参加してねえぞコラ(何
 Dice 終: 1d10=(4)=4
 Dice 広樹: 1d10=(9)=9
終: くっ(何
 Dice テッド: 1d10=(9)=9
終: がーん(何
テッド: (ふふん)
GM: 終サヨウナラ(何)
終: てっどんのばかー(何
テッド: テッドはメイドが居ないと行かないそうです(何
GM: では面倒なんでメイドがばしゃっと小瓶の中身をかけると。
GM: きっかり三秒後。んで1d100ふってくだせい。
終: ちょ(何
 Dice 終: 1d100=(31)=31
終: 31とかでた
GM: えーと。
GM: 窓ガラスが割れて大量の犬どもが入ってくる。
GM: そのまま終を親愛の情を込めて噛み付きながら引きずって再び違う窓ガラスを叩き割って中庭に消えていく(何)
GM: ぱりーん(何)
終: 「ちょ、ま、えええええええええええええ……!?」持ってかれた(何
広樹: 「お、恐ろしい…(何」
美鈴: 「とりあえず真面目な話という感じですが」遠めに見つつ(何)
終: せんせー、このまま退場したほうが良いでしょうか(何
GM: いや戻ってきていいっすよ(何)
終: はーい(何
終: 「お、恐ろしい目にあった……」頭にぽち(偽)が噛み付いたまま戻ってくる(何
美鈴: 「温泉の効能として美容効果、とはあげているらしいのですが」
美鈴: 「時折ああゆう効果を出すような感じみたいです。ご理解いただけましたか」
終: 「物凄く」犬が(ryのまま頷くぜ(何
広樹: 「理解した」
美鈴: 「突き詰めれば『人によって異なる物に好かれる』効果らしいですね。言えばソラリスの変異種ともいえますが」
美鈴: 「私としては」
広樹: 「だが、調査と言われてもなにをすればいい?原因を突き止めるのか?それとも根本的な解決を図るのか」
美鈴: 「ディアボロスはどーだっていいんです」きっぱり(何)
終: 「みすずちん、ぶっちゃけていいのかそれ」(何
広樹: 「まあ、ディアぽんだしな(何」
美鈴: 「解決が出来れば出来たらで。UGNの本部に報告書は出してるのですが。真面目に取り合ってもらえないので」
終: 「そらまあ、普通取り合わんだろ」(何
美鈴: 「基本、二人には何時もハードワーク頂いてるので。休暇も兼ねて行って下さい、というのが私の本音です」
広樹: 「そこで選ばれるのが野郎ばかりというのは新手の苛めなんだろうか?イジメカコワルイ!」
終: 「………みすずちんの本音は?」となりのメイドに聞く(何
副官・マギ: 「現在、ディアボロスは当該温泉のホテルのロビーで接客中であります」たんたーん(何)
終: 銃撃ってる、室内で発砲してる!(何
メイド・あやなん: 「まぁ。手隙で手ごろな奴いないし。こいつら送っておけ、かにゃぁ」(何)
美鈴: 「えーと。当該避暑地に知り合いが向かってますよ?御影さん」
広樹: 「野郎?」
美鈴: 「絡回里さんに 三納さん…に六会さんですね」くるるんの名前を言わないのはやさしさなんだろう。きっと(何
GM: ばさりとメモ投げて。
広樹: 「さて、拒む理由がなくなった。いくぞ終君!いざ温泉(ヴァルハラ)へ!」
終: 「うや、ぱぱが行ってるのか。それいい、実に良い囮が」メモ受け取って眺める
美鈴: 「まぁ。基本解決方向で。どうしようもなくなったら連絡下さい」はい、宿泊とかの手配、と。
終: 「あいよ、とりあえず、移動費は経費で落とすぞ」麦藁帽子被って準備完了(何
広樹: 「さあ、準備は万端だ!」右手に風呂桶、肩に虫かご、左手に釣竿(何
終: 「うむ、さあ、いくべ」二人そろって退室で(何
美鈴: 「兎も角お願いします」遠い目で紅茶を一口(何)
GM: 面倒なんで加賀津 進の名前も休暇願いの中に叩き込んで。
GM: はふーんと一息ついた。



 Middle Phase-01
 ScenePlayer:“足元注意”絡回里 菫&“Three minutes” 三納 瑞穂/登場:超自由

 登場Dice 瑞穂: 1d10=(7)=7+37=44
 登場Dice 菫: 1d10=(7)=7+37=44

GM: なぁぱぱ。
六会: はい?
GM: 運転って『運』を『転がす』っていうんだよな(何
六会: ………………(何)
終: ……あーあ(何
六会: まぁどうとでもなれと(何)
GM: お三方運転でダイスを振るがいい(何)
広樹: 南無阿弥陀仏(何
六会: ちょ、私も?(何)
GM: 当然だ(何
六会: な、なんだってー
終: ぱぱの車だし(何
GM: まぁ失敗しても、ぱぱの車がどうにかなるだけだよ(何
六会: (涙)
菫: 大丈夫、技能ある(爽)
六会: NPCなのでEFは使わん!
 Dice 六会: 1r10=(8)=8+1=9
六会: 9らしい。
瑞穂: ただの乗員である私もですか?
GM: 故あって全員振ってください。
瑞穂: 感覚1ですよ! えーいっ。
 Dice 瑞穂: 1r10=(7)=7
瑞穂: OK。7でした。
菫: あ、運転としか書いてないな。
 Dice 菫: 1r10=(2)=2
GM: では

GM: 片道8時間の旅でしたが
GM: 途中、ナチス忍軍に襲われたり、秘薬・朝露の涙を求める少女の願いをかなえる為に霊峰に登ってドラゴンと戦ったり、ちょっと2、3キャンペーンした(気分の)後で
GM: 目的地に辿り着きました。車は取り合えず動きます。多分。
瑞穂: 「うにゃー」さすがに後半はぐったりしつつ、停車した車から転がり降りる。
菫: 「ドリル三つ目…と。もう、そろそろロボットに変形できるようにするか?」
六会: …………あの、『多分』ってナンデスカ(何)
瑞穂: 「ロボットよりも飛行機に変形させてください〜」
GM: 原型は止めてるよ(何)
六会: 「……もう帰っていいですか私」ぐったり。
菫: 「さすがに飛行形態はなぁ。地上進んだ方が安全だろう」
GM: とりあえず。
瑞穂: 黒巣から8時間分。空気の澄んだ避暑地に立って、大きく伸びを。
GM: 黒巣よりかなり静かな避暑地です。
GM: もう見ればわかるんだが、街の入り口にアーチが建っていて
GM: 『歓迎 想井沢神城アミューズメントホテル』と書かれてなんか温泉にでっかい岩のつきささった模型みたいなのが添えてある。
瑞穂: 「今からが骨休めですよ。さぁ、本日のお宿にレッツゴ〜♪」びしっとアーチの先を指さす。
GM: 基本的に観光客が多くて。皆そちらの方に向かうらしいです。
菫: 「さて…なんだなんだ、女性に荷物持たせるようじゃ、いざと言う時彼女に見放されるぞ」
竜虎: 「宿って何処だっけ」多分本当に寝てた(何)
GM: んーと。ついでに知覚をば。
瑞穂: 知覚は得意ですよ。技能が1もある!
 Dice 瑞穂: 1r10=(5)=5+1=6
 Dice 菫: 1r10=(1)=Fumble!?
菫: よし。
GM: ちまい先生は、この地域の特産品である鶏饅頭を見つけた。多分美味いと思う(何)
GM: 瑞穂はホテルの紹介写真の中に、なんか白スーツのどっかで見たような奴が写っているのが見えた。
瑞穂: 「ええっ? ほら、あそこ。このパンフレットにも載ってるでしょ」
瑞穂: 竜虎ちゃんに見せようとして──手が止まる(何)
GM: 名前にデとかついた奴(何
瑞穂: 「…………」
瑞穂: ──OK。脳内メモリーの削除完了。私は何もミテイナイ(何)
竜虎: 「どーいくんだっけな。ぱぱさん地図ー」
瑞穂: 「それにしてもあのデザインって斬新だよね」突き刺さった岩の模型に視線を。
菫: 「おっちゃーん、鶏饅頭3つ。…なに、お酒使ってるから子供には早い…? わたしゃ27だー!」(ギャピー!)
六会: 「どうかしましたか? ……と言いますか、これ、目的地までもつのかなぁ……」がたぴし言い始めた車に不安げに眉根寄せ。
竜虎: 「……」六会とちまい先生との比較をして。目線で瑞穂に訴えてみる(何)
菫: 「なにを爽やかに『HAHAHA』笑ってやがるー! 売れー!」(ギャピー!)
瑞穂: 「菫せんせ〜。お土産はこの先も売ってますよ。先行きましょ」
アメリケン店員: 「馬鹿言っちゃいけねぇな。まだ小学生じゃないのか。お嬢さん」HAHAHA!(何)
瑞穂: 「ぱぱさんの車も危険ぽいし。宿まで保てば見てもらえると思います」
菫: 「…うう、ジーザス…。地獄に堕ちろ…」
竜虎: 「行きますよ。ほれ。瑞穂。先生持って」(何
瑞穂: 「らじゃー」先生を引っ張っていく(何)
菫: 「あ゛〜…ゆ〜ら〜す〜な〜」プラプラ
竜虎: 「んーと。とりあえず。行きますか」
六会: 「そうですね」エンジンのかかり辛くなった車にため息つきつつ。
GM: まぁ。何となく避暑地から出て行く人から
GM: ロイヤリティならぬレネゲイティが感じられる気もするんだが。
GM: 普段のぱぱなら気づいているが、NPCなんで気にしないで下さい(何
六会: 気にしません。むしろ車を気にします(何)
GM: まぁその所為で「本来は過剰なダメージを受けている筈なんだが、車は動いている」と二人は気づきます。
瑞穂: 一体なにがあって過剰ダメージ(何)
GM: だからナチス(ry(何
瑞穂: 「…しっかし、この車。これでもよく保ってますよね」
瑞穂: ナチスの残党は存在した(むー)
菫: 「っておまえ心臓が悪いんじゃもうこれ揺らすって言うより大回転だぁぁああぁぁああぁぁああぁぁぁ………降ろせー………」(後半力無く)
瑞穂: エンジンとかガソリンで動いていないような気がしないでもないけれど、とりあえず宿まで保てばいいんだ。
瑞穂: うん。自分を納得させつつ菫先生を車内に放り込む(何)
枢: 宿へと送られる道すがら、そんな奇妙にボロい車を目撃しつつ登場。
 登場Dice 枢: 1d10=(1)=1+32=33
枢: 先生、やる気がありません……(何)
GM: ではボロい車の横でワゴン車が止まる。
六会: 「……ああ、もう駄目かも……おや?」エンジンかからず。止まった車に視線。
枢: 窓からそーっと顔を出して、外を窺う。そーっとそーっと。(何)
瑞穂: おやや?と、傍で停車したワゴン車を見て。
枢: 見知った顔を認めて。 『………ぇ……っと、こん…にちは?』 《声無き声》で電波送信。もとい、会話を試みる。
瑞穂: 「………皇さん? こんなところで奇遇ですね!」
菫: 「耳鳴りが…声みたいな耳鳴りがする………」(グテー)
瑞穂: 普通に話しかけられたものと思いこんで、普通に会話モード。
枢: とりあえず、窓だけ開けて貰う。うぃーん。
竜虎: 「先生。なんか人ですよ」何その説明(何
六会: 「絡回里さん。皇さんですよ」揺さぶり。
枢: 顔半分だけ覗かせてる状態なので怪しい事この上ない(何)
瑞穂: そんな事は気にしない(何)
枢: 『…………ぇと。………………お休み、ですか?』 仕事という単語はあんまり聞きたくなかった(何)
瑞穂: 「はい。皇さんも夏休みですか? 私たち、この近くに宿とってるんですー」
枢: こくこく。頷いた。……儚い休暇を想いつつ(何)
瑞穂: 「なんていう宿だったかな……ええと」パンフをばさばさ開いて。
GM: 多分、探すまでも無く。皆の目的地は同じだと思う(何
GM: 想井沢神城アミューズメントホテル、です。
瑞穂: 「ここここ。想井沢神城アミューズメントホテルにチェックインしに行くところなんです」宿の写真を指さして言う。
枢: ああ。いい事なのか悪いことなのか(何)
瑞穂: 指さした先には、白い人物が写っているんですが(何)
GM: もうくるるんは、振らなくても半被姿で白スーツのどっかで見た人が写ってるよ(何)
枢: ……。
枢: ふるふるふるふるふるふる(何)
瑞穂: 「……どうかしました?」首傾げ。
GM: 現実をみろよ(何
菫: 「………ああ、皇か…。…って、なんだおまえら…揃って微妙な顔して…」
瑞穂: ところで、そのワゴン車って「想井沢神城アミューズメントホテル」とか書いてありますか?
六会: 皇さんのワゴン車は別宿ですよね。
枢: 別宿ですね。
枢: 『……私は…何も、見てない………見てない………』 独り言、でも《声無き声》で駄々もれ(何)
GM: ワゴンは夢想庵って書かれた別宿です。
瑞穂: そうでした(手ぽむ) 今から向かうところでしたね。
GM: なんかおっとりした女性が運転手でくるるんを待ってます。ちなみにワゴンですから何人でも乗れそうですね。
枢: ふるふるふる。とりあえず、立ち直った。
枢: ふと、車へと目を向けて。
瑞穂: 「何を見てないんですか? ……それはそうと、その宿を探してるんですけど…どこにあるか知りませんか?」
枢: 『…あの。……それ………どう、したん……ですか?』 めっさぼろぼろ(何)
枢: 瑞穂の問いかけには、知っていると、肯定の頷き。
六会: 「…………………………訊かないでください」虚ろな目(何)
菫: 「…ふぅ…。…とりあえず、鶏饅頭でも食べれば、少しは元気になると思う…。六会、買って来い。五秒で」
菫: 「ああ、ナチスに………いや、運命の悪戯だ」
瑞穂: 「歴戦をくぐり抜けて…」目頭を押さえる(何)
六会: 「はぁ……おいくつ必要ですか?」財布取り上げ、売店へと向かう。
枢: ぱぱんのあっちに行った目に、ほろりと涙。(何)
枢: 一緒に行くと波乱万丈が目に見えているけれど、行かなくても結局騒ぎが起こるのはありありと想像出来て。
枢: 『………ぇっと、………一緒に……行き、ます?』 提案。
瑞穂: 「ひのふの…6つ入り……や、8個入りをお願いしまーす」売店へと向かうぽちぱぱに。
六会: はいはい。と頷き。少々離れます。
菫: 「まあ、ここにたどり着くために攻撃力特化にしたからなぁ…。さすがにもうもたないか…」車を撫でて
瑞穂: 「行き先が近ければ、喜んで!」くるるんの提案に右手を挙げる。
枢: 先生の発言は聞こえない。何もなかったんだ、きっと(何)
菫: 「せめて、持ち主が戻る前に、引導を渡してやるのが慈悲か…」
枢: 車もお疲れみたいですから。ぽつんと付け加えた。保つのかなぁ、と思いなが――あれ、引導?(何)
瑞穂: 「ええっ!?」何か物騒な発言を聞いたような気がした(何)
竜虎: 「結構ボロ来てますねぇ」あははー(何)
菫: 「んー…風化させるの一瞬だけど…一般人いるしなぁ…。三納、ボーナスステージごっこでもするか?」
瑞穂: 「車を壊すために武道習ってるわけじゃないですよー」
枢: 私はただ、それを見ているしか出来なかったわけで――(何)
瑞穂: ぱぱさん、間に合うかな? とか土産屋の一画を気にしつつも止める素振りはない(何)
菫: 「そうか(まあ、時間経つと、エフェクトの効果時間切れて勝手に壊れるし、いいか)」(マテ)
GM: 竜虎はどーなるんだと思ってみてるだけ(何
瑞穂: 大丈夫私は信じている菫先生はきっとゴイスな車を新たに用意するだろうから(棒読み)
GM: ゴイス(何)
六会: 「お待たせしました……皆さん何を緊張感持っているんですか?」片手に饅頭の袋を抱えつつ。
瑞穂: 「おかえりなさい。間に合って良かったですね」何が良かったのかは言わない(言えない)
GM: ……。
六会: はぁ。と首傾げつつ。先生に袋渡し。
菫: 「いや、なんでもな―――あ」《風化》起動状態ノ手デ触ッテシマッタ
GM: ピシ。
GM: ────。
六会: …………。
GM: さらさらー。
枢: 目を     逸らした。
瑞穂: …………。
GM: なんというか
GM: 海の波で、砂の城が流れて消えるような感じで
GM: ぱぱの車が崩れ落ちました。
菫: 「『祇園精舎の鐘の声―――』か」遠い目
瑞穂: 「…──皇さん」
六会: 「…………………………………………」
竜虎: 「………………」
鳴海: 「…………………」
瑞穂: 「うちら4人も乗せてもらっていいです…?」崩れ落ちた砂と、ワゴンを交互に見つつ(何)
菫: 「これもまた運命。泣くな、明日という日は明るい日だ。来世できっと良い事ある」
六会: 先生の肩に手。にこやかに回し尽くす!
枢: いいですか、と鳴海さんに目を向けた。(何)
菫: 「ちょっ! 身長差あるから凄い重圧が! って、熱っ! 鶏饅頭、熱っ!」
鳴海: 「ええよー。まだ人数いけますしなぁ」
枢: 「………いい、みたい、です」 扉を開けて貰いつつ、瑞穂に。先生とぱぱは見えません(何)
菫: 「落ち着こう、もともとこの車は限界だったんだ。それを、みんなを次の岸まで運ぼうと、アバウターワンが…」
瑞穂: 「すみません、よろしくお願いします」ぺこりと鳴海さんに頭を下げて、皆をワゴン車へと押し込んだ(何)
瑞穂: 問答無用で(何)
竜虎: 「先生、アバウターワンってなんですか」押し込まれた。ウ、ウワァー(何)
六会: 「言いたいことはそれだけですか絡回里さん」ひたすらにこやかに問いかけつつ。押し込められた(何)
鳴海: 「”じゃふ”に来て貰ったらええのんやろか」くるるんに同意を求める(何
枢: 潰された。(何)
菫: 「むしろたどり着けたのは私のおかげなのにー…」ズルズル
枢: 返事がない、ただの(ry
菫: 「…って、鶏饅頭不味ッ!!」

GM: ゆらりゆらりと車は傾きながら
GM: 一路。目的地に。



 Middle Phase-02
 ScenePlayer:“サポートデバイス” 加賀津 進/登場:自由

進: “サポート・デバイス” 加賀津 進 20歳
進: 「あ゛〜、うぃっす、加賀津進……UGNでエージェントとかやってる。」
進: 「あ〜、あと確か専門学校に通ってる・・・はず、多分・・・」(何
進: 骨董品拳銃のモーゼルを愛用する、メカニック志望の学生エージェント兼駄目人間(何
進: 特技は雑用系、戦闘に関しては「他人に頑張ってもらう」が基本だが、
進: 最近自分が攻撃している事もある(何)
進: ノイマンピュア(起源種)HP14 IV値18 基本侵食率35%
進: PC間ロイス :“理想郷”御影広樹 (■連帯感/□脅威)
進: 「そりゃおめえ、同じ浪漫を求める戦友ってやつだわな」(何
進: シナリオロイス:“でぃあぽん”春日 恭二(□好奇心/■無関心)
進: 「ばっか、俺は今日は非番だぜ〜、そんな奴より浪漫よ浪漫」(何
進: 以上です、よろしくお願い致します。

GM: OPは省略します。どうぞ。
 登場Dice 進: 1d10=(10)=10+35=45
進: (何)
終: 覗く気まんまんだな(何

GM: 数日前。
GM: 同僚から「ははん。すすむん、温泉行く気無い?」とか
GM: あははーと言われて、結構二つ返事で休暇願いだして
GM: 現在。温泉に浸かっている。
GM: そこで、1d100振れよ(何
 Dice 進: 1d100=(69)=69
進: 69(爽)
GM: 温泉宿から出て、下駄の音を響かせて
進: 「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜、いい湯だったな〜〜」がらんごろんと下駄の音響かせつつ
GM: ああ。俺って休暇満喫してるなあとしみじみしてた
GM: その時。
GM: 周囲の茂みががさがさと。
GM: 目がきらーんと。複数。何か殺気にも満ちたようなそんな感じの視線が多数。
進: 「てか、あれだわな〜・・・アングラサイトで調べた覗きスポットが・・・・あん?」茂みの方に
GM: ──がさがさがさ。
進: 「あんだあ〜?野良猫でもいんのか〜?」寄っててみる
GM: 人間大。というか人間。
GM: なんか今時リーゼントとかアフロとか金髪の昔懐かしいバンカラが番長すわりで何故か進を囲むようにして座っている(何)
進: 「・・・・・・・・・」
GM: 目が合うと「しゃーんなろ」「だらぁぁぁっぁ」「あいらぶゅう!」とか奇天烈な叫び声を上げて突進。
進: 「(さて、此処で落ちついて考えてみよう)・・・・・・・・・ああ、なるほどな〜」
GM: 手に持ったシシオウ丸やなんか鉄パイプとかバイクで進をタコ殴りにした後に
GM: シーンアウトします(何)
進: 「ちょ!?考えてる内に!?」ぼこぼこ、ぎゃー(何
GM: なんつーか清清しい感じで去っていきます(何)
進: 「・・・・・て、手前等・・・・・(ぴくぴく)」
進: 「・・・・・喧嘩して型崩れする、リーゼントは・・・・リーゼントじゃネエんだぜ・・・・(がく)」(何
GM: その時、進には天からの声が
GM: 『勇者よ。目覚めなさい』(何)
GM: このまま声に乗ると、100Gとひのきの棒を持って魔王退治に向かう必要がありそうだ(何
進: 「ぎゃー!?所持金が半分にーーー!?てか、支部長代理、有休認めてくださいよ!?・・・・って、あん?」むくっと起きる(何
進: 悪夢から目覚めました(何
終: そんなところで、茂みから登場するぜ(何
 登場Dice 終: 1d10=(10)=10+39=49
終: やる気だ(何
進: ですな(何
 登場Dice 広樹: 1d10=(4)=4+32=36
広樹: 侵蝕率36% 一緒に茂みから出るぜw
進: とりあえず、周囲をきょろきょろ(何
終: 「うや、進じゃないか、なにやってんだこんなとこで」
終: 黒コートの下にアフロ、短パン、サンダル姿に水中眼鏡とシュノーケル装備で出てみよう(何
進: 「・・・・・・・・・あ゛〜、まあ・・・・かるーく、人生からの逃避行?」(何
広樹: 「なかなかシュールな格好だよな。マイブームか?」右手に風呂桶、左手に蛙のおもちゃを持ちつつ
進: 「で・・・・おめえらはその格好、何よ?」(何
進: 浴衣に下駄(何
終: 「分かるだろう? 温泉といえば――浪漫だ」しりあーす(何
広樹: 「というか、この格好を見て陽炎の戦場に行くとは誰も考えんだろうに?」
進: 「(ぴーんと来た)・・・・ほほう、そいつは素敵なパーティーになりそうだな、是非俺も参加させてもらおうか?」しりやーす(何
終: 「無論だ。こんなこともあろうかとお前の機材一式は既に運び込んである」しりあーす(何
広樹: 「今回の獲物はポイントが高いぜ」(何
進: 「流石だな天凪、ところでだな・・・・・」ごそごそと懐を漁り
終: 「うむ、どうした」
進: 「こんな事もあろうかと、前もって、絶好の観測ポイントをアングラサイトで調べておいたんだ罠、支部のPC使って。」(何
進: で、プリントアウトした紙を
終: 「ぐっじょぶ。流石だ進。しかし、進よ、私にはこれがあるのを忘れてないか」といいながらステルスレイヤー展開(何
進: 「そういやそうだ罠〜」紙をぽいっと(何
終: 「これと、シュノーケルがあれば理想郷は目の前だ」ぐぐっと(何
広樹: 「くう、羨ましい、私の身体能力では覗きはかなり不利!」
進: 「(ちっちっち)少年・・・・俺の灰色の脳みそをフル回転させれば、身体能力なぞ無くても、目的は達成可能だ・・・俺を信じろ。」(何
終: 「御影、頭を使うんだ。その交渉能力で袖の下なりで陽動を集めてだな」(何
終: 「まあ、統太と恭平も欲しいとこだが、兎も角行くか。まずは下見をして情報を集めねば、ついでに仕事のも」(何
広樹: 「しょうがない、囮役として私の部下を出すか」《アタックチーム》登場(何
進: 「あ゛〜?おめえら任務で来てたんか?」(何
終: 「一応、休暇扱いなんだが、EXレネゲイド温泉をどうにかしろとかで」(何
 Dice GM: 1d100=(77)=77
終: ちょ、なにそのダイス(何
進: 「そりゃまた奇妙な温泉だわな〜・・・・まあ、男の浪漫のが重要だわな・・・」(何
GM: あたっくちーむは純粋な少年の心と揺るがない好奇心と探究心を持って登場しました(何
進: (何)
終: (何
GM: 今日の奴等は御影に超服従です(何)
終: 御影すげー(何
進: 流石(何
終: 「まー、兎も角浪漫を優先しつつついでに仕事をこなすべ」(何
進: 「ん〜・・・んじゃ、俺も協力すっかね〜、浪漫優先で。」(何
広樹: 「私の求心力は素晴らしい。当然?」
終: 「そういや、御影の知り合いも来てるらしいぞ、進」ふと思い出したように
進: 「ほう、そうなんか?・・・・なら、そいつ等に陽動してもらうか?」(何
終: 「てか、どんな奴らなのか詳しく知らんのだが。どうなんよ、御影」まあ、せんせーやらの情報をぷりーずとだな(何
広樹: 「学校のロリ先生と3分で息切れして喘ぐ女子高生だな。名前は絡回里菫と三納瑞穂っていう」
進: 「あん?・・・・あんだ女なんか・・・・って・・・」
終: 「ろりーとおにゃのこ。進……分かってるな?」(何
広樹: 「わかるな?爺婆ばっかりでハズレばかりという事は確実にない」
進: 「いやいや、待て待て天凪・・・・俺の記憶が確かなら、その二人・・・支部に登録されてたよな?」(ぁ
進: 「つまりだ・・・」
GM: 御影がそういった際に、女子大生っぽい人達も笑いながら宿の方に行きましたよ。
GM: 若者主体の人気宿ですやね。
終: 「…………当たり、いぱーい?」(何
進: 「事は慎重に運ぶ必要があるってことだわな〜・・・・・まあ、当たりばっかみてえだな〜」(何
GM: 混浴じゃねぇが(何
広樹: 「支部ごときが我々の浪漫になにか影響を与えるとでも?」
進: 「ばっか、相手は一応OVだぜ?」
終: 「まあ、慎重かつ大胆に往くとしよう。ようは何時もと同じだ」(何
進: 「ワーディング張って、動けるのは俺等だけだぜひゃっほ〜!て楽勝にはいかねえって事だわな〜」(何
広樹: 「そんなものは浪漫を阻む言い訳にならない!どうしてそれがわからないんだエロい人!」ぱしーん!
進: 「(ちっちっち)わからねえ訳じゃねえさ・・・・つまり、全力を持って浪漫を遂行しようぜ、って事だわな。」(何
終: 「うむ、まあ、何はともあれ移動しよう。急がねば風呂からあがってしまうかもしれんぞ」(何
進: 「おっと、そうだわな〜・・・んじゃ、行くかね、勇者諸君。」(何
終: 「うむ、往くか」(何
広樹: 「往こう、桃源郷へ」

GM: ──無意味に集った三人の勇者
GM: 向かう先は死地か。桃源郷か。


二日目終了→ ※2


 Middle Phase-03
 ScenePlayer:“足元注意”絡回里 菫/登場:超自由

 登場Dice 菫: 1d10=(10)=10+44=54
瑞穂: せっかくなので。
 登場Dice 瑞穂: 1d10=(1)=1+44=45
 登場Dice 枢: 1d10=(4)=4+33=37

GM: では。ついた先は想井沢神城アミューズメントホテル。
GM: え?これ庁舎じゃね?とか思うような見上げてデカイ建物。いやホテル。
GM: 比較的若者がきゃいきゃい言いつつ中に入って行きます。
瑞穂: 「うはぁ。さっすが神城系列のホテルですね〜」上を見上げつつ、同じようにきゃいきゃい言いながら中へと。
GM: 建物は立ってほとんど日が経ってない感じですね。
菫: 「あ゛ー…もう、さっさと風呂風呂」
菫: 《破砕の顎》《絶対の空間》《アニマルテイマー》《惑いの一撃》《完全なる世界》のコンボを食らった後のような姿で歩く。
枢: 送ってくれた鳴海さんにお礼を言ってから、中へ。
瑞穂: 「ありがとうございましたー!」振り返ってワゴン車の運転手に頭を下げて。
GM: 皆様方を送ってきたワゴンとその運転手の鳴海は車を駐車場に。
GM: 竜虎は皆の荷物をワゴンに積んでずりづりと運ぶわけですが。
菫: 「NPCだと思って、いきなり100%コンボかましやがってー!」(ギャピー!)
六会: 何か文句ありますか」ぶぜーん(何)
GM: 多分。NPCだから。六会が(むしろ車が)くらったんじゃないかと(何
枢: ちょっとそんな騒がしい先生から離れて歩む。(何)
GM: ではまぁ。ちまい先生は視界の隅に
GM: はっぴに白スーツを着込んだ神経質な顔ながらも妙に笑顔などっかで見たような奴を見かけるわけですが、
白スーツの人: 「いらっしゃいませ。ようこそいらっしゃいました」超えがーお。えがーお。
枢: ナンニモミエナイデス。(何)
GM: 休暇(何)
菫: 「………ん? オーイ、そこの神経質そうなハッピの兄ちゃん、従業員だろ。あっち手伝っておくれや」竜虎の方指し
瑞穂: 「え…? ちょ、ちょっと先生…」くいくぃっと裾を掴んで。
白スーツの人: 「はい。わかりましたー。すいません。おくれましたー」超えがーお。
菫: 「どした?」
GM: 声の方を向き。2秒沈黙。
枢: 帽子を目深に被って、眼鏡直して、目逸らす(何)
白スーツの人: 「手伝いまーす」超えがーおで竜虎の方に(何)
瑞穂: 「アレ、どーみても『デ』の付く人なんじゃ……?」ひそひそひそ。
瑞穂: パンフレットの写真は気のせい(あるいは印刷のせい)だと思ったけれども!
菫: 「…『デー●ン小暮』?」(違)
瑞穂: 「最近あんまり見ませんよね。昼の情報番組くらいにしか」(何)
GM: キャンペーンに一度は聞き覚えのある声ですよ(何)
枢: 「……………。」 チガウチガウチガウとふるふるふる(何)
菫: 「そうか、化粧落すとああ言う顔だったのか」(違)
瑞穂: 「いやいやそーじゃなくって! …まあ、中で話しましょ」
GM: がらがらがらー。ものっそ手馴れた感じで皆様の荷物を部屋に運び込む白スーツの人。
枢: なんだろう。その姿に涙した。(何)
瑞穂: ほら、なんか今のトコ、危害を加えるっぽくないし、荷物運んでくれるし。
菫: 「そういえば、兄ちゃん。なんで他の人が涼しそうな恰好なのに、あんただけ白スーツなんだ?」
GM: 白スーツの人はやっぱり二秒ほど沈黙して
白スーツの人: 「決まりなんですよー。ワタクシ元々本社からの派遣でしてー」超えがーおな声(何)
GM: なんつーか瑞穂には手馴れすぎている感じに見えた。白スーツの人(何
瑞穂: 「……………」
菫: 「そうか。まあ、頑張れ。これで鶏饅頭でも食ってくれ」言いつつチップを渡す
瑞穂: FHの人だったら、こんな風に手慣れたホテルマンっぽい事しないよね、うん。
瑞穂: そう自分に言い聞かせようとしよう(何)
枢: ちょっと現実逃避してる。(何)
瑞穂: 「世の中には似た人が三人いるっていうし」ここだけは声に出して。
枢: 「……………。」
瑞穂: 荷物と菫先生の後について、中へ入ろうかな。
枢: 「ひとり…みた、ら…………三十人…………」 ぽそそそ。
枢: 呟きを残して、とててて。ついてく。(何)
白スーツの人: 「ありがとうございますー」くっ。微妙に涙(何)
GM: まぁトモアレ。
GM: 部屋に着いたら。
GM: 黒巣商店街にしてはえらく奮発したなぁって感じなスィートなお部屋でございますよ。
GM: ぱぱ含む、ですが(何
瑞穂: 「うはぁー、すっごい部屋ですね」
菫: 大人用と子供用の浴衣引っ張り出して並べ、何かと戦う。プライドとか。
白スーツの人: 「ではお部屋はこちらでございますよ。どうぞごゆるりと」
瑞穂: 「はーい」
枢: 泊まり客じゃないからどうしようかなぁと入り口でおろろ。
GM: がらがらー。やっぱり手馴れた感じで去っていく人。
瑞穂: 白スーツの人のことをしばし忘れ、荷物を置いて早速浴衣に着替え開始。大人用のMサイズ〜♪
瑞穂: 「宿泊しなければ大丈夫ですよ、皇さんも一緒にお風呂入りませんか?」
鳴海: 「枢さん、ここにいらしたんやか。一応わたしもここの社長さんと話してくるさかい。暫く時間潰しておいてんか」
GM: くるるんの後ろからほやんと声。
瑞穂: 「ほら。鳴海さんもああ言ってますし」おろおろしている姿を目に留めて、ちょいちょいと手招き。
菫: 子供用に手を伸ばしては引っ込め伸ばしては引っ込め。
枢: びくーん。後ろから話しかけられて5センチ飛び上がった。
枢: 「……………は、ははははは、……………はい。」 こくこくこく。
枢: 心拍数上がりつつ。
瑞穂: 「はい、菫先生の」子供用の浴衣を放る(何)
菫: 「………これは大人用SSサイズ、これは大人用SSサイズ…」ブツブツ
枢: なんとなく、他人事じゃない姿にまた涙(何)
瑞穂: 「浴衣、たくさんあるみたいだから選んでください〜」
鳴海: 「ほなぁ」ひょこひょこ。向こうの方に歩いていく。
瑞穂: 「ありがとうございました」お礼を言いつつ、鳴海さんに手を振って。
菫: 「こど…大人用SSサイズは一種類しかないんだよ!」(ギャピー!)
瑞穂: 「それでいいじゃないですかー」大人はわがままだなあと、ぷぅと膨れつつ。
枢: …………おろおろ。 「…あ、…ぁの………喧嘩、は」
菫: 「まあ、いいや。どうせ風呂入るときは裸だ」決着がついたらしい。いろいろ。
瑞穂: 「え? いつものコトですって」キニシナイキニシナイと手を振って
枢: 安堵の溜息。
瑞穂: 「竜虎ちゃーん、そっちもうOK?」自分はさっさと着替え完了。
竜虎: 「いいと思うよ。結構なんかもってきたからね」どさどさどさ。力持ち。
瑞穂: ちなみにOPで提示忘れていたシナリオロイスを。
瑞穂: シナリオロイス:東雲 竜虎に、■友情/□憐憫。ネガは名前とかに(何)
枢: 名前(何)
六会: 「準備は出来ましたか? 私はお先に。お食事の頃にお会いしましょう」
六会: 別部屋より頭だけ覗かせて声を。向こうの出入り口より一人で向かう算段で。
瑞穂: 「あ、はーい。お先にどうぞー」
六会: それでは。と一言。ぱたん。
菫: それが、パパを見た最期だった。
六会: ナニィ
GM: さようならぱぱ。
瑞穂: 殺さないで。ぱぱは、帰りの足なんだから!(何)
枢: どうやって(何)
六会: 車無いよ。てぇか心配どころはそこですかと(何)
GM: 番組の途中ですが ぱぱvsナチス忍軍をお送りします。
GM: そんな感じのテロップは流れた。
菫: 大丈夫、《風化》の効果は1ラウンド。帰りには直ってる(エエー)
六会: 無理だろ(何) <vsナチス忍軍とか風化戻りとか
菫: 「んじゃ、我らも行くか。温燗温燗♪」
瑞穂: 「温泉で熱燗。飲めたらいいですね」
枢: 「…………………はい」 こく。主目的はそれだったのだし。
枢: そう言えば、ここに来た目的を話してない――と思ったのは、後のことだった(何)
瑞穂: 「いざ温泉へ!」タオルとか着替えとかを手に、うきうきと向かいます。
GM: それが──くるるんの休暇の最後だった(何
枢: 最後っていうか最期ですよね。
瑞穂: さようなら休暇。
終: こんにちは日常
枢: 来んな(何)
GM: 最期はまぁきっと来るさ(何)
竜虎: 「夏に温泉って珍しいけれどね」はふーん。

GM: ともあれ。
GM: 死地か桃源郷に向かう女性陣+ぱぱ。
GM: 行方は何処か。
GM: べべんべん。



 Trigger Phase-01
 ScenePlayer:取り合えず“終の風” 天凪 終/登場:自由。場所は温泉なんで。

 登場Dice 終: 1d10=(2)=2+49=51
終: やる気ないな(何
 登場Dice 進: 1d10=(6)=6+45=51
進: そこそこ(何
 登場Dice 広樹: 1d10=(8)=8+36=44

GM: ──ミッションを開始。
GM: さて。行動を選択しろ。
終: よし分かった。ステルスレイヤー展開。シュノーケル装備して潜ろう、女湯に(何
広樹: 温泉に来たんだから温泉に入るよ
進: とりあえず、潜入路上にある覗き対策用の監視カメラは全部無効化させときましょうね(何
終: まあ、待ち伏せしようぜ、女性陣(何
広樹: メンドクサイから女湯で良いよな
終: いいんじゃね。時間短縮(何
GM: おうけ。
進: でしょうね(何
終: まあ、なぜかうちらが来た時には誰も居ないんだけどにゃ、女湯。とりあえず、獲物が来るの待とうぜ(何
六会: ワーディング張って潜伏したんじゃないのか(何)
広樹: なんでそんなメンドクサイことを(何
終: そんな、無粋なことしたらいかんだろ(何
広樹: 温泉を楽しむゼ
進: 人の気配がしたら潜る(隠れる)のですな(何
終: うむ(何
六会: 少なくとも客がいて潜伏できるもんかい。女湯に(何)
終: はっは、だから、なぜか、女湯に一人もいないのだ(何
終: 無駄な犠牲は出さない。それが私のジャスティス。どうだ、紳士だらう(何
瑞穂: なんという六道紳士(何)
終: はっはっは、褒めるなよ(何
進: ああ、ついでに壁は女湯側に倒れて壊れる様に細工しときますね(何
終: おま(何
GM: もう準備終わったら言ってくれ(何
終: ばっか、逃げてどうする。見つかったら潔く散るのが流儀だろ(何
瑞穂: 準備終わったら風呂入りに行きますよ。
進: まあ、それもそうですな。では、散る方向デ(ぇ
終: こっちはいつでもいいよ(何
広樹: ふるぱわぁで温泉堪能してますぜ。頭にタオルのっけて
進: ええいつでもいいですよ(何
瑞穂: んじゃ登場。もちろん女湯に(何)
 登場Dice 瑞穂: 1d10=(1)=1+45=46
瑞穂: で、菫先生、くるるんにも登場要請!
 登場Dice 枢: 1d10=(7)=7+37=44
 登場Dice 菫: 1d10=(5)=5+54=59
瑞穂: がらららららー。戸を開ける音。
終: 「ぬ……着たぞ。諸君、隠れろ」シュノーケル装備で速やかに潜る(何
広樹: カポー( ゜д゜)ーン
瑞穂: 「──わー、風呂場も広いですね」きゃいきゃい言いながら入ってくる女子高生。
進: 「あいよ〜了解〜」同じく装備して潜る(何
広樹: ( ゜д゜)<はふぅ
菫: 「おおー♪ 貸し切りかー!」中確認。
広樹: カポー( ゜д゜)ーン
枢: 「……………わぁ。」 あちらとは違う温泉に、きょろきょろ。
広樹: カポー( ゜д゜ )ーン
枢: しっかりタオルは装着。
広樹: ( ゜д゜ )<ん?
枢: ……………。(何)
広樹: カポー( ゜д゜)ーン
枢: ――あれ?
瑞穂: 「貸し切り?」きょろきょろと湯煙の中を見渡して。
枢: 視線が一点で、止まった。
終: まあ、水面から出る二本の筒に怪しい野郎が一人、そんな女湯の風景(何
菫: 「こう誰もいないと、重力球湯船に叩き落して、噴水! とかやりたくなるな」(マテ)
広樹: ( ゜д゜ )<温泉にタオルつけるのはマナー違反ですよ?
広樹: カポー( ゜д゜)ーン
GM: くるるんはまぁ。気づくかな。
枢: 気づきたくないけど気づいてしまった。
菫: 「ん? 先客か?」肩に手ぬぐい、頭に温燗一式乗っけて
GM: 言うまでもなく気づくんだろう。もういいけれど(なに
枢: 「………………………」
枢: 固まった。
瑞穂: 「それはマズイでしょ。せめて浴槽内で泳ぐ程度に……どうしました?」硬直したくるるんに。
GM: 後は、中央台の大岩から
GM: ロイヤルレネゲイティが感じられますよ(何
終: ロイヤルなんだ(何
GM: くるるんは(何
枢: アッー(何)
枢: 叫び声を(《声無き声》で)あげようとして。
GM: ゴッデスでもいいぜ(何
枢: ソレを感じてしまって、とまりました。(何)
終: じゃあ、ロイヤルゴッデスで(何
枢: ――浴場の隅でさめざめと涙します(何)
進: 「(っと・・・・天凪、あれからは離れておこうぜ?)」水中眼鏡ごしに目で終に語ってみる(何)<広樹さしつつ(何
瑞穂: 「ちょ、どうしたんですか」
広樹: ( ゜д゜ )<温泉は静かに楽しむものですよ
広樹: カポー( ゜д゜)ーン
終: 「(あいよ)」目で語ってそそくさと離れるぜ、進んと!(何
瑞穂: まあ、知覚してみよう(何)
 Dice 瑞穂: 1r10=(3)=3+1=4
菫: ズカズカと中に入って、体洗う。
枢: さめざめ。暫くお待ち下さい(何)
進: 「(すいすい〜っと)」離れ離れ(何
瑞穂: なんかあったのかなと思いつつも、身体を流してからタオルを頭の上に置いて浴槽に入ろうかな。
終: その知覚に、隠密で対抗すべきか(何
進: ですな(何
終: んでは、逝こうか(何
進: 逝きますか(何
GM: やれよ隠密。エフェクト使うと死なす(何
終: そんな無粋なことするわけないだろ(何
枢: とりあえず復活したら知覚していいですか(何)
GM: いいですよ(何)
 Dice 終: 3r10=(8,5,9)=9
終: ちょ(何
 Dice 枢: 3r10=(10,10,3)=Critical!!
 Dice 枢: 2r10=(3,10)=Critical!!
 Dice 枢: 1r10=(6)=6+20=26+1=27
枢: ――ふう(何)
菫: 「〜♪ 〜〜♪ グアッ! シャンプーが目に入った!?」
瑞穂: めっさ気付いてしまったようですね(何)
終: くるるん、必死だ(何
GM: ……何か気づいてしまったようだな!くるるん(何)
進: EF:<天性の閃き>(何) 侵食:55
 Dice 進: 6d7=(3+6+2+4+1+5)=21+0=21
終: おま(何
瑞穂: 「?」
枢: エフェクト使うなというに(何)
終: まあ、クリットしてないし(何
瑞穂: しかもdで(何)
枢: なんというオチだ(何)
進: ええ。ミスりましたが、このままで。6です(爽)
枢: まあ。毎日のように目にしている姿というか。あの駄目人間オーラは感じ取ってしまったようだ。(何)
終: 駄目人間オーラ(何
GM: くるるんは怪しげに蠢くなんか駄目人間オーラがわかってしまいましたが(何
瑞穂: わかる人にはわかってしまうオーラ(何)〜
広樹: ( ゜д゜ )<あはは、駄目人間駄目人間
終: まあ、気付いてしまったからには仕方が無い。姿を現そうか(何
広樹: カポー( ゜д゜)ーン
瑞穂: というかそこで堂々とくつろいでいる人物は、わかっていいんでしょうか?(何)
進: 分かるかと(何
枢: 『………何してるんですかあああああぁぁぁぁあっ』 《声無き声》で脳味噌に直接ずがーん(何)
広樹: 隠密ってなにするの?(何
終: 「むぅ、気付いてしまったようだな、くるる…おうあ!?」とか言いつつ水面から出てきて倒れる。全裸で(ぁ
進: 水中で爆発が起こった魚のごとく、ぷか〜っと(何
枢: ――。
菫: 「あ゛〜…髪多過ぎるのも考え物ヒギャピッ!?」脳味噌にずがーん」
瑞穂: 「………………」
枢: まあ、目撃してしまう訳で――
枢: ぱた。(何)
枢: くるるんには刺激が強かったようです。
終: 水面に浮かぶ野郎3人。―――全裸で(何
菫: クワンクワン
六会: 仰向けだったんですね(何)
広樹: ( ゜д゜ )<温泉は浸かるもので洗濯する所ではないんですよ?つまり私は正しい
進: 完璧ですね(何
枢: 言うな(何)
終: そら当然だらう(何
広樹: プカー( ゜д゜)ーン
瑞穂: 「きゃああああああああああああああああ!!!」生の叫び声を追加。風呂中にこだまする悲鳴。
終: さあ、煮るなり焼くなりするといい(何
菫: 「なんだなんだ…?」
瑞穂: 「覗きっていうか不法侵入? が3人も!」風呂に浮かんでいる三人を指さし。
広樹: ( ゜д゜ )<覗いてなんかいない!(復活)
GM: えらく堂々とした覗きだな(何
枢: 暫く気絶中。(何)
広樹: ( ゜д゜ )<ガン見だ!
菫: 「…オーイ、風呂で寝ると危ないぞ…って、覗きか、フム。というか、すでに覗きの域超えていないか?」
瑞穂: 「堂々と入ってるのも!」風呂桶投げつけた(何)
進: 「(ちっちっち)・・・違うな、浪漫を求めた男達の闘い?」いい加減苦しくなったのか起きる(何)
広樹: ( ◇д◇ )<きゅぴーん!
瑞穂: とりあえず、タオルをしっかりとまき直す。
終: 「うむ、これは己の尊厳をかけた聖戦である」復活した(何
菫: 「三納、桶よりカメラ。あと、警察だな」平然
瑞穂: 「というか見たことあるメンツばっかり! なんでこんなところに!」
枢: まあ、皆が復活する頃にようやく復活。
瑞穂: 「風呂場に持ってきてるわけないですよ」<カメラとか携帯とか
枢: 「…………とり、…あえ…ず、………服、来てくだ……」 ぽそそそ。目逸らしてる。
終: 「うむ、仕事だ」仁王立ちして堂々と言うぜ! 全裸で(何
広樹: ( ゜д゜ )<温泉に来たら温泉に入るのは当然だろう!(こちらも全裸で仁王立ち)
瑞穂: 「というかあっち行けーーーーっ!!!!」手近な風呂桶を片っ端から投げつけやう。
菫: 「しょうがないなぁ…(練成)。はい、笑って笑って」
進: 「あ〜・・・・つか・・・なんだっけ?温泉の調査とかしてた様な気がするな、ついでに。」(何
終: まあ、こー、仁王立ちしながら桶やら食らいまくるわけで。リザレクトしないのが不思議だ(何
GM: んー、と。くるるんは
GM: 問題の大岩がエフェクト使った際に共鳴したのがわかる。ちまい先生も冷静だからわかるかな。
枢: ……きょとん。ぱちくり。
進: とりあえず、全裸で仁王立ちしてると寒いから温泉に浸かって温まるぜ(何
枢: ふと思い出しましたが。
枢: 気絶した時に眼鏡落としたので見えません(何)
瑞穂: めがねめがね(何)
枢: わたわた御約束。(何)
菫: 「って、御影に、加賀津に、天凪か…。………おまえら、ジャーム化したのか?」
終: 「進、ジャームになってたっけか?」湯に浸かりながら相談(何
瑞穂: 私も冷静になっていいでしょうか先生(何)
広樹: ( ゜д゜ )<そんな馬鹿な!ジャーム化したらこんなに理性を保っていられるわけなかろう?<ジャーム化
進: 「あ゛〜、ジャーム化〜?・・・・さあ?衝動(欲望)に忠実に行動してますってなら、ある意味正解?」(何
瑞穂: 「ジャーム化っていうよりは、FHの欲望表を振ったみたいな?」(何)
進: 「そうそう。」(何
終: 「間違って無いな」(何
枢: まあ、その間に眼鏡を拾い上げて。(何)
菫: 「なんだ、素か。まあ、そうかもな」
瑞穂: ともあれ、軽く眩暈を感じて肩で息をつきつつ。
GM: クールになったらまぁ。わかっていいよ。瑞穂(何
広樹: ( ゜д゜ )<私とても冷静、とても落ち着いている
瑞穂: 「まあ、百歩譲って………調査?」いかにも怪しげな岩を見つつ。
GM: あたっくちーむの皆様は逃亡いたしました。囮の役目は終わりました(何
広樹/隊員A.B.C: 「隊長!作戦は完遂いたしました!御武運を!」
進: 「ちなみにだ・・・・浪漫に無粋は無しって事で、カメラとかはねえから大丈夫だ罠。」何が大丈夫かと小一時間t(ry(何
枢: 「………………ぁの…、あれ、……さっき、変な反応………」 岩をちらちら。瑞穂にこくこく。
菫: 「ところで、説教はあとで適当にするとして、その岩なんかおかしくなかったか?」
終: 「うむ、調査だ。なんでもこの温泉からレネゲイドクロリアン値がぎゅんぎゅん感じるとかで」(何
進: 「岩あ〜?」
GM: 御影ならぎゅんぎゅんぎゅーーーーーーーーーーんぐらいに感じる。
瑞穂: 「そういえば……」なんかロイヤルゴッデスなモノが感じられてきた(何)
GM: ぶっちゃけ賢者の石だよ(何)
広樹: ( ゜д゜ )<なんかキタキタ!なんかキター!!!
終: 賢者の石っておま(何
広樹: ( ゜д゜ )<この熱く滾るこの思い!この感情!
進: (何
菫: 「一応、あとで持ち物チェックするぞー。映像に残したら、さすがに悪戯じゃ済ませられんからな」
広樹: ( ゜д゜ )<一言でいうなら『ムラムラ』!
枢: 「………何か。…この、温泉………不思議な効能、ある…らしくて」 やっぱり小声。
瑞穂: 「レネゲイドっていえば……そういえば、ディアボロスによく似た人がホテルに居ましたね。何か関係あるのかなぁ?」マナー違反だとは思いつつも、タオルを巻いたまま風呂に浸かろう。
菫: 「っと、そうだ。東雲は外か?」
終: 「安心せよ、そんな無粋な真似はしていない。みすずちんに誓っていいぞ」とまあ、先生に
進: 「なあ、天凪よ〜〜〜〜」岩見つつ
終: 「ん? どした、進」
瑞穂: 「竜虎ちゃん…? そういえば」きょろきょろ。
進: 「少〜し、真面目に調査してみね?この岩。」(ぁ
枢: 同じく風呂に浸か……るけれど、瑞穂に隠れるように。
進: 御影見つつ(何
GM: 来てませんね。
瑞穂: まあ、来て無くて正解だったと
終: 「あー、そうな、仕事も終わらせないとあれだしな」(何
菫: 「で、さっき、皇の『声』に反応したんだよな…」
瑞穂: 思わないでもない(何)<竜虎ちゃん
広樹: 「ディアぽん樽に漬けて、これを漬物石にすればなんか反応あるんじゃね?」
GM: ちなみに終も《ステルスレイヤー》使ってたなら反応はありますね。
瑞穂: 「そういえば温泉の効能書きとかってあります?」
広樹: 「風味が増すとか(何」
枢: 嬉しくないです、ふるるるるる(何)
GM: 温泉の効能書きは疲労回復だよ。
進: ほむほむ
終: 一応、潜入する時に使ったな。その後解いたけど(何
GM: 駄目ーず三人衆はエナジードレイン食らったぐらいになんか穢れが取れてる(何
菫: 「ちょっと試すか…ああ、三納、一旦上がれ」
瑞穂: 「誰も食べませんよ」言いつつ。先生の指示を受けてちょっと上がる。
枢: 同じく上がり。
菫: そう言って、野郎三人に、上から重・力・波♪ 沈める。
広樹: 「あ」
進: 「あ」
瑞穂: 「あ」いろいろ沈んだ(何)
枢: 「……。」
終: 「あ―――」べしゃっと(何
菫: 「まあ、お仕置はお仕置だからな。上がったら話聞くぞー」
瑞穂: 「はーい。じゃ、あとは部屋の風呂に入りましょ」
枢: こくこく。ロクに温まっていないけれど、流石に入りたくない。
菫: 「………はぁ…温泉で温燗…楽しみだったんだがなぁ…」

GM: シャンシャン。
GM: 小さく鈴の音が鳴って。暑い暑い夏の終り。



 Master Scene
 ScenePlayer:−−/登場:不可 

GM: ”ディアボロス”春日 恭二は誰かに電話をかけていた。
GM: 「はい。プランナー。実験は滞りなく進行しています。”O”は予想を上回る成長を遂げています」
GM: 「はい。予想を超えるクオリティを…ええ。もうすぐ完成です。もうすぐ奴を狩れば…わかっております」
GM: 春日恭二は深い溜息をついて水差しから水を汲み、飲み干す。
GM: 「だからプランナー」
GM: 「そろそろ帰してくれません?」
GM: 場所は従業員室。
GM: 秘密裏の会話であった。



 Trigger Phase-02
 ScenePlayer:くるるん/登場:説教部屋

枢: あの、名前……(何)
GM: めどい(何)
 登場Dice 枢: 1d10=(2)=2+44=46
GM: 説教する人と。される人来なさい(何
 登場Dice 広樹: 1d10=(2)=2+44=46
終: あい・まむ(何
 登場Dice 終: 1d10=(6)=6+53=59
 登場Dice 瑞穂: 1d10=(9)=9+46=55
 登場Dice 進: 1d10=(9)=9+55=64
広樹: 責められてハァハァしに来ました
 登場Dice 菫: 1d10=(9)=9+59=68

枢: 説教部屋の隅っこで体育座りして絶望してます(何)
終: とりあえず、天井からつるされて蓑虫になってればいいのだらうか(何
瑞穂: 部屋風呂に入り直してほかほか状態。頭にはタオルを巻いて浴衣を着て。
進: では、布団で簀巻きになってますか(何
終: 簀巻きにされて天井から逆さ吊り、か?(何
広樹: 「さあ、もっと!もっとしてぇ!見えそで見えない浴衣姿の女の子に虐められるわ・た・し」
枢: 浴衣は着てますが皆から背向けてます。(何)
瑞穂: 野郎共を黒巣式簀巻き固めしつつ、軽く逆さづり状態にして。
瑞穂: 「──…浪漫云々は、よーっくわかりました」
終: 「うおおお、頭に血がっ、血が登るっ」ぷらーんと(何
菫: 「さて…まず証拠品のチェックだが…」映像が残ってないか、一通りチェックチェック
進: 「俺身体はひ弱なんだよな〜(ぐで〜)」ぷら〜んぷら〜ん(何
瑞穂: 「おもしろ恥ずかしい刑は支部長さんに任せるとして」菫先生を手伝いつつ。
GM: まぁ。映像は無いな。
終: 「カメラなんぞ仕掛けてないぞ。みすずちんに誓ってもいい」(何
瑞穂: 「んで、調査ってのは、あのあからさまに怪しい大岩のこと?」
広樹: 「映像は撮ってないぞ!」
終: 「うむ、そこの荷物に資料が入ってるはずだ」
瑞穂: 「はいはい。じゃあ失礼してっと」終さんの荷物をがさごそ。資料を取り出す。
進: 「だわな〜・・・機械になんぞ画像を残すのは無粋だわな〜」(ぷら〜ん)
終: 「ぶっちゃけると、温泉がEXっぽいから原因究明して解決してこいやだそうな」
終: と、今回の仕事内容を大雑把に説明
瑞穂: ではそれを、ふんふんと頷きながら聞いて。
枢: 一応聞いている。(何)
GM: 基本的に湧き出る温泉水を濃縮還元したら
広樹: 「そこのちびっ子〜、そろそろお兄さんの紐を解いてくれないかー」>くるるん
GM: 何かのモテ王になる、というのが効能でございます。
瑞穂: 「女湯にあるからって、もうちょっと方法あるでしょうに…」ぶつぶつ言いつつ資料にも目を通す。
菫: 「フム、確かに映像記録はないな。あ、三納。あとで加賀津は記憶を失うまで殴っておいてくれ。確か《写真記憶》を持ってたはずだ」(マテ)
枢: 『…………ちびっこじゃ、…ない………です……』 思わず《絶対の恐怖》使いかけたりはしていない(何)
瑞穂: 「らじゃーです、先生」(何)
進: 「ちょ!?」(何
広樹: 「ノイマンいいな!ノイマン!写真記憶!」
終: 「そうだぞ、御影。くるるんは立派なロリ姉だとだな。弟はいないが」(何
瑞穂: 「──“モテ王”」資料記載の一語に目を留め、反芻。
菫: 「フム………休暇がてら、EXレネゲイド温泉の調査か…完全解決までは、指示されていない、と」
広樹: 「あれだろ!?ちらっとみた裸とか脳内でしっかり再生されるんだろ!?」
菫: 「………」
瑞穂: 「これ、まずいんじゃ? さっき浸かってしまいましたよ!?」
進: 「まあ、楽勝で再構成はできるわな?」(何
菫: 「なあ、思うんだが…」
広樹: 「なに!?あそこのちびっ子はロリなのに年上という魔性のオーラを持つ聖人だったのか!?」
菫: 「これって、天城の罠じゃないのか? 『警察の厄介になったり、レネゲイドを犯罪に使うような者は、支部で預かれない』とか言って、合法的にクビにするための」
枢: 『ろり…って、なんですか………』 質問はしたものの、答えは求めたくなかった。
枢: 瑞穂や先生の方に退避します(何)
瑞穂: 「社会的な制裁…ってやつですか。UGNも結構あくどいんですね」(何)
瑞穂: 哀れんだ目で三人を見つつ(何)
菫: 「どうせ覗かれるのは自分じゃないし、失敗しても何も起きないだけで、次の機会を待てばいい。…ノイマン脳、恐るべしだな」(マテ)
終: 「うむ、董女史。その可能性がものっそ高い気もするが、一応手透きと言うことで送られているぞ、うん」なんか自分を納得させるようにだな(何
瑞穂: 「かわいらしいって意味ですよ、きっと」よしよしと、年上女性(くるるん)を宥める図(何)
枢: めそめそ。宥められ…あれ?(何)
菫: 「手隙のエージェントなら、他にもいるような…今現在、屋上ビアガーデンとかに」
瑞穂: 「でも、大丈夫ですよ。ちゃんと仕事さえすれば温情もあるかもしれませんし!」ぐっ。
終: 「ぱぱはほら、なぁ? 察してやれ」(何
瑞穂: 「なるほど。ぱぱさんは監視役なんですね」深いなーと感心中。
広樹: 「ぱぱは男の浪漫をわかっていない不能だから(何」
瑞穂: 「不能?」こてし。
枢: 愛車の最期を見た身としては同情しt ……何も聞かなかった(何)
終: 「まあ、うん、ぱぱは置いておいて、だ。兎も角仕事の話をしようや」ぷらーんと(何
広樹: 「奥さんに去勢されてるんじゃね(何」
菫: 「一応言っておくが、エフェクト使ってたら、私も天城に付いたからな」資料見ながら
瑞穂: 「そうですね」とか言いつつ、下ろす気はまだ無いらしい(何)<仕事の話
進: 「あ゛〜、とりあえず、せめて向きをかえね?」ぷら〜んと(何
瑞穂: 「ふぁいと」(何)
終: 「エフェクトなどと言う無粋な真似はせんぞ。んでまあ、目的のブツは女湯の岩な分けだが、手っ取り早く砕くか?」(何
進: 「ほら、俺ってばひ弱なインドア派なんで。」(何
瑞穂: まあ、そんなわけでかくかくしかじかと情報交換を済ませて。
広樹: 「あれ、賢者の石っぽいぜ?」
菫: 「………1、岩を砕く。2、ディアボロスを砕く。3、両方砕く。こんなところか?」
瑞穂: 「両方とも気になりますからね」
終: 「ふむ……4、岩を回収。ディアボロスは粉砕でどうか」
進: 「つかよ・・・・ふと思うんだが〜」
瑞穂: 「どうしました?」
進: 「あれに浸かった他の一般客って、やばくねえか?」
GM: 終よ。耐性でチェックしてみろ(何
終: おま。肉体低いというに(もそ
 Dice 終: 2r10=(2,6)=6
終: 6とでた
GM: えーと。
進: 「俺等はまあ・・・・あんま大した事ねえっぽいけどな〜今は〜」ぷら〜ん
菫: 「では、全員の意見を総合すると、岩をどうにかして、気が向いたらディアボロスも砕いておく、か」
枢: 「………後者は……砕いても、…また、出そう……ですしね」 ぽそそ。
菫: 「…幸か不幸か、痴漢騒ぎがあった後じゃ、客を入れないとは思うが…」
瑞穂: 「清掃中の立て札を勝手に立てておきました」(何)
GM: やっぱり7分後。
GM: 窓ガラスぱりーんと割って
終: ………犬か(何
GM: 犬の大群が乱入して終くわえて3階からダイブ。温泉にダイブ。
GM: ざばーん(何)
菫: 「………犬?」
進: 「あ゛〜、ならしばらくは大丈夫か〜・・・・・って、天凪よ〜、逃げるのにEF使うなよな〜」(何
終: 「ちょ、またこのパターンかっ!?」えこーえこー……ぼちゃん(何
瑞穂: 「それ以前の客はどうすることもできないんですけど…………」その惨状には、ただ見守るしか無かったわけで………。
終: せんせー、このまま退場でしょうか(何
GM: 戻ってきていいよ(何)
瑞穂: 「………今のは???」
終: ういーす(何
広樹: 「あの石の写真撮って、UGNにダミー作ってもらって入れ替えればイインジャネ?」
進: 「あん?、天凪がEFで犬操って逃げた・・・・って訳じゃねえのか?ひょっとして?」(何
菫: 「………『窓ガラスの代金は、六会にツケる』に依存がある者はいるか?」(エエー)
終: 「ふぅ……酷い目にあった」簀巻きのままずぶ濡れで戻ってくるぜ! 窓から(何
枢: ぷるぷるぷる。怯えてます(何)
GM: 進も振るならどうぞ(何
 Dice 進: 1r10=(4)=4
進: 4(何)
GM: えーと。
瑞穂: 「戻ってきたから逃亡じゃないですよ」おかえりなさい、と。目で(何)
進: 「それもそうだわな〜」(何
菫: 「それじゃあ、吊るし直すか」
瑞穂: 「ぱぱさんに話を付ければいいんでしょうかね」この三人じゃイマイチ不安なので、菫先生に同意。
終: 「布団が水を吸って死ぬかと思ったぞ」ぷらーんっと吊るされた(何
進: 「ちなみに、請求に関しては依存はねえな。」(何
GM: 吊り下げられている進を。
GM: スイートな部屋を丁寧かつ礼儀正しく不良たちがノックして
進: ちょ(何
枢: ノックにびくーん(何)
瑞穂: 終さんを再び吊しつつ、ノックの音に「はーい? どうぞ」と返事。
GM: 芋虫進を担ぎこんで温泉に叩き込む。ダイブ(何)
進: 「ちょ!?・・・・脈絡無さ過ぎだろおおおおおおおおおおお!?」ぼっちゃーん(何
終: 「………さよなら進」(何
瑞穂: 「……………」
枢: ……………。
GM: 「おつかれっした!」と元気良く挨拶してやっぱり退場する(何)
瑞穂: 「………おつかれさまでした」
枢: 「……………かえりたいです」 めそ。(何)
枢: でもかえったらかえったでステキなにちじょうが(何)
瑞穂: 究極の選択ですね(何)
菫: 「………放っておくか。脳に酸素が行かなければ、殴らなくても記憶を失ってもらえるだろう」(マテ)
進: 「(ぶくぶく)」
GM: 御影…振るか?(何)
瑞穂: 「まさか、これが“モテ”効果──?」ガラスの仮面の美鈴ちんのようなシャドウを顔に入れる(何)
瑞穂: あ、ごめん。伏せ字入れ忘れた(何)
GM: エエー(何)
終: あーあ(何
枢: もうgdgdですね(何)
GM: まぁ。聞き込み調査してるだけでも
進: 「まあ・・・・とりあえず、だ・・・」簀巻きのまま帰還(何
菫: 「だとすると………目的がよくわからんな。六会置いて帰るか」(みりょくてきなていあん)
終: もう、せっかくだからくるるんも振りなYO(何
枢: なんでだよ(何)
終: 浸かったから?(何
枢: ――。
枢: 瑞穂さんもつかりました。(何)
進: むしろ全員振れば良いと思うy(ry(何
瑞穂: 全員で振りますか?(何)
GM: 一般人からそういった奇天烈な状態は報告されてない。むしろ。本当に疲れが取れた、との事です。
瑞穂: まとめて連行されればいいと思うよ(何)
終: 振るといい。こっちへおいで(何
GM: 資料見てみると。
菫: 浸かってないのにぇ(笑)浸かりそこねただけだけど。
GM: 温泉オープン時と現在とでは明らかに大きさが違いますな。大岩。
終: ふむ
進: 育ってるとか(何)
終: 育ってるのか(何
瑞穂: 「写真より大きくなってません、これ?」
GM: まぁレネゲイド知識から考えて
菫: 「これは………私の直感では、岩が怪しい」
終: 「や、もとから岩がくさいという話じゃなかっただろうか」(何
瑞穂: 「あからさまに怪しいですよ」(何)
進: 「つか、何ででかくなってんだ?」(何
GM: 賢者の石は適合者の感情を糧にする、というのもあるが。
枢: 「…………何か、吸収…して……る、とか?」
菫: 「というか、資料見ただけでもわからんか、これ?」
終: 「もう、あれだ、ディアぽんとっ捕まえて吐かせれば良くないか」(何
GM: 今回は湯治客のどろどろした疲れなんかを吸収してるんじゃねぇかな、とか思う。
GM: だからリラックス(何
終: なんて、便利な(何
瑞穂: 「ディアボロスを捕まえつつ、岩をちゃんと調査してみましょうか? 今から」
進: 「ディアボロスとっ捕まえて、ぼこって吐かせりゃいいんじゃね?」(何
菫: 「…適合者の感情を糧に………」広樹を見る
瑞穂: 「悪いものを吸収して………吸収して、どうしてるんでしょう?」
終: 「まあ、早い方がいいだろう。さくさく締め上げよう」(何
GM: 温泉に来て「〜の効能」で考えて「ああなりたい」というのが
GM: 極端な例として発現する、という。そんな感じではないかなーと。
終: ほむ
GM: だから、進はカリスマ不良なんです(何
進: (何)
終: あーあ(何
GM: 終はカリスマ犬な(何
終: ちょ、人間なのに(何
菫: そういえば、広樹が適合者であることは、普通に知られてる事ですか?
GM: 話す人なら話してますかな。本人次第だと思います。
瑞穂: 自分は知らないと思う。
菫: 了解です。では、一つ前の自分の科白は無しで。
瑞穂: 鴨居から三人を下ろして、簀巻きを解きつつ。
GM: 不良や犬の雰囲気を見てもわかりますが、普通にエフェクトでルーチンワークしてますね。
終: ほむほむ
進: ふむふむ・・・・
終: まあ、何はともあれ、方針としてディアぽん締め上げて岩を如何にかするでおk?
枢: 大人しく正座して見守りつつ。
GM: 「OVを温泉に入れて広めよう」な感じですね。一応。
菫: 岩を見張ると分けてもいいかも。
瑞穂: 調査のほうが得意な人は岩を調べて、荒事得意な人はディアぽん締め上げとか?
進: それでもええですな
終: てかまあ、あれだ。女性陣が岩調査、うちらで締め上げる、これで問題ないべ(何
瑞穂: なんという冷静な判断(何)<女湯の岩
終: ふざけてない時は優秀です(何
進: 穢れが取れてますからね(何)
瑞穂: さすが、穢れが一時的に取れているだけのことはありますね(何)
枢: ああ、なるほど(何)
終: 酷い評価だ(何
枢: 妥当だろう?
瑞穂: 「うん、じゃそうしましょ」手ぽむ。
終: えー、いつも六道紳士だよ(何
枢: 黙れ駄目人間(何)
瑞穂: 素直に評価できない(何)
終: 「うむ、で、だ。方針決定したならこれ解いてくれ」ぷらーん(何
進: 「つっても、ディアボロスねえ・・・・」
終: ひどす(何
菫: 「はぁ…調査は得意じゃないんだがなー」なぜか徳利を手に取りながら(マテ)
瑞穂: さっき解きましたw
終: Oh(何
進: 「な〜んか、つめを誤っててて、妙な事になってなきゃいいんだがな〜」(何
瑞穂: じゃあ、終さんは最後に解いたということで(何)
終: 「まあ、妙な事になっててもディアボロスだし」濡れた浴衣の変え探す(何
枢: 「…………あの、一応…御仕事、………ですから、お酒……」先生見つつ、わたた。
瑞穂: 「質問。バイト代はちゃんと出るんですか?」(何)
終: 「ぱぱ経由で出させるように手配しとく」(何
進: 「あ゛〜・・・・現物支給と金とどっちが良い?」(何
瑞穂: 「現金がいいです」即答。ぶっちゃけ、お土産を買うお金が無い(何)
進: 「あ゛〜、OKOK、なら手配しとくわ・・・・つか、今手配する。」
進: 携帯端末取り出しさくさくと(普段に無い手際の良さで)手続きを取る(何
終: 切実な問題だ(何
瑞穂: 「ありがとうございます」掌を返したようにw
瑞穂: ついでに携帯アドレス交換。何かあったら双方が連絡取り合えるように。
終: 「さて、これで準備は出来たか。一休みしたら行くかね」くしゃみしつつ浴衣はけーん
瑞穂: 「竜虎ちゃんには書き置き残しておけばいいですよね?」菫先生に。
進: 「あ゛〜、そうだな〜・・・10分位休んでから行くか、つか、客がくりゃまた接客に出てきそうなんだが・・・・」(何
菫: 「そうだな。一応、部屋から出ないようにも書いておくか…」
広樹: 「もうさっさと片付けないか?」
瑞穂: 備え付けのメモ帳に書き置きカキカキ。
枢: 「……………」 なんとなく、ふあん。(何)
瑞穂: 「賛成。手早く片付けて温泉休暇を満喫したいでーす」
終: 「さいか、んじゃまあ、さくさく行くかー」よいせと立ち上がってー
進: 「ま、さっさと終わらせちまおうか。」学らんで(何
瑞穂: 「皇さんも行きますよね?」
瑞穂: 行くモノだという思い込み100%。確認のつもりで問い掛けた。
菫: 「しかし、ディアボロスめ…一体何処に潜んでいるのか…。一応、気をつけろよー」(マテ)
瑞穂: 「先生………」(何)
菫: 知覚ふぁんぶるしたし(笑)
終: あーあ(何
枢: 「……………」
枢: なんだか遠い目をしていたが(何)
枢: 「…なんとか、………しない、と………せっかくの、お休み……」
枢: もうぶち壊しな気はするけれど――(何)
進: 「ならおびき寄せればいいんじゃねえか?」(何
枢: そんな複雑な胸中はおいといて。肯定の頷きを返した。
瑞穂: 「では、れっつごー!」複雑な胸中などいざ知らず、元気よく拳を上げた。──散会。

GM: では──これにて。
GM: 温泉の泡のお話は一区切り。
GM: あとは湯冷めしないように。
GM: 適度に終えるだけ。


四日目開始前→ ※3


 Master Scene-XX
 ScenePlayer:−−/登場:不可 

GM: 東雲 竜虎は上機嫌であった。
GM: 何かと不運な毎日が続く自分にも
GM: 温泉に招待とか、交通費も浮くとか。
GM: さっきも温泉地で当たりつきジュースが4本も当たるとか。
GM: 何かと幸運であったからだ。
GM: 今も卓球で一汗かいて温泉に使った後上機嫌でジュースを抱えて部屋に帰る所である。

GM: 角を回り。温泉が見える渡り廊下に入った時。
GM: ──白いスーツの上にはっぴを着た神経質そうな男がいた。
GM: 従業員だろうと思い。普通に会釈して通ろうとすると。
GM: 「そこなる不運なる少女」
GM: 呼びかけられた。うるさい黙れ。
GM: とりあえずジュースを一つ床において対峙する。
GM: 「もうすぐあの石が完成する」
GM: 採石場のヒトでしょうか。この人。
GM: 「あの石は人の負の感情を元に成長する。だからこそ」
GM: 「日ごろの鬱憤が貯まっている奴等がここに来て温泉につかったのなら」
GM: 「鬱憤と引き換えに成長するのだ。石が」
GM: もしもーし。
GM: 「しかしながら、俺が期待しているようなほどの劇的な変化は無かった」
GM: 「しかし、だ」
GM: スーツの男が指を指す。
GM: 「お前が来てからこの日常(=怨念石)は大きく変貌した」
GM: 「それもお前の不運が影響しているからだ」
GM: 「名前とか」
GM: うるさい。黙れ。
GM: 「俺が本部に戻る為に──」
GM: 「お前には糧になってもらう──ッ」

GM: きゃー。

GM: 一応悲鳴が響いた。



 Climax Phase
 ScenePlayer:一応全員/登場:自由(自由?)

 登場Dice 枢: 1d10=(10)=10+46=56
GM: 指定はくるるんにしておきましょう。暫し待機。
枢: アッー(何) その指定はなんでしょう。
GM: シーンのスポットの指定です(何
枢: うれしくないです。(何)
GM: 取り合えず卓球するんでしたっけ(何
枢: え、あの、ちょ(何)
GM: まぁ。野郎どもと女性陣別れて調査するかなーと思ってたら
GM: くるるんのレネゲイドクロリアン感知領域が温泉を中心としてゴイスになりましたよ(何)
枢: ゴイスー(何)
GM: まぁ端的に言えば《ワーディング》貼られたんじゃね。
GM: 終とかが覗き再開したなら知らん(何
終: してねぇよ(何
GM: 被告人はそういってるが。まぁくるるんの事だからどう行動するかは不明(何)
枢: 「…………これ…は。」 皆と連絡取ろうと――して、いつのまにか逸れたりしてるわけかもしれない(何)
広樹: 登場します(何
枢: まあ、温泉いきますよ温泉。いきたくないけれど。涙目で連絡入れつつ(何)
終: 連絡(何
広樹: あー、少し登場機会待ってよう
枢: 待たれた。(何)
広樹: 温泉行くんなら待つ
GM: なんだろう。
GM: 露天温泉に近づくたびに、自分の足元がぴちょん、ぴちょん、と。水音がする気もする。
枢: ……。
枢: あしもとをみてみる。(何)
GM: 水っぽい?(何)
枢: あるぇー(何)
GM: 限定して言えば温泉が侵食してる?(何
枢: 「……。」 とってもいちだいじのきがします。(何)
GM: 一応《ワーディング》領域なんでお客様方はアストロン状態ですね(何
広樹: じゃあ、今度こそ登場
 登場Dice 広樹: 1d10=(4)=4+46=50
終: よし、でやう(何
 登場Dice 終: 1d10=(5)=5+59=64
進: では登場
 登場Dice 進: 1d10=(2)=2+64=66
枢: このまま水が溜まるととても大変ですね(何)
GM: そうでしょうね(何)
枢: ど、どーしよーとおろおろわたわた。急いでむかおうt
終: 「くるるん、助けは必要か?」背後から、ウクレレならしてアロハ装備の俺、惨状(何
枢: びくーん!(何)
広樹: 「わーい!」しゅばばば!とうつ伏せで水を切りながら滑ってくる
進: 「なあ〜・・・・なんか水漏れしてね?」浴衣にスリッパでぺたらぺたら(何
枢: 声も出ない。しゃがみこんでぷるぷるぷる。(何)
枢: もちろんぐっしょり濡れます。(何)
終: 「どうした、くるるん。何を怯えている」ウクレレかき鳴らして近づくぜ!(何
広樹: 「水浸しで良く滑るぜ〜……………と〜ま〜ら〜ね〜!!!(ぎゃー!)」
GM: ざぶん。
枢: しゃがんだままじりじり器用にあとずさ…ざぶん?(何)
GM: ぼこぼこ。
 登場Dice 瑞穂: 1d10=(2)=2+55=57
瑞穂: 「ねえ、なんか広がってない、色々と!?」卓球のラケットを手に登場(何)
枢: 「…………なんで、卓球………」 涙目で震えつつ突っ込みいれた(何)
進: 「あ゛〜・・・・そういや・・・天凪よ〜、俺今回休暇だったからよ〜(ごそごそ)」
終: 「ん? なんだ、武器持ってきてないとか言う落ちか進?」進の方を向く(何
進: 「鉄砲、これしか持ってねえんだ(爽)」リベレーター(一撃必殺鉄パイプ拳銃)を取り出し(何
終: 「おま、帰れ」進んにウクレレすまーっしゅ(何
進: (ぎゃー(何))
GM: まぁ。なんですか。
GM: 例の大岩から篝火のようにレネゲイドが吹き上がってますな。
広樹: 「わーい!」
瑞穂: 「これはあからさまな異変! みんな、気をつけないと!」
終: 「で、このゴイスなレネゲイドクロリアン値がぎゅんぎゅんの岩をどうするよ」御影を踏む(何
枢: 「……………聞いてません」 ほろほろ。
瑞穂: 射撃武器が必要そうな進んに、投擲武器としてピンポン球を渡します(何)
進: 「OK、俺の華麗なスマッシュを見せれば良いんだな?」ラケットとピンポン受け取りつつ(何
終: 踏みながらくるるんを撫でる(何
広樹: (じたばた
 登場Dice 菫: 1d10=(8)=8+68=76
菫: 「なんだなんだ。なんの騒ぎって言うか惨状だ? …ヒック」徳利片手に登場
GM: 前にいるのはおなじみディアボロスで御座います。なんか女性陣は見た事ある少女を抱えてますな。
GM: 一応ですが。
枢: 「――あの。……調査するんじゃ、…なかったんですか………」
枢: 思い思いに温泉満喫してるっぽいみんなを見て(何)
枢: そしてなでられてる。
瑞穂: 「菫先生。温泉が………とっても温泉なんです!」(何)
菫: 「そうかぁ。そりゃあ、温泉だしなぁ」
終: 「いま調査中じゃないか、何を行ってるんだくるるん」くるるんを肩車してやらう(何
枢: とてもそうは見えな――と突っ込む前に視界が一転した(何)
瑞穂: 「あ、竜虎ちゃん!!」
瑞穂: 卓球セットを手渡した後。見覚えのある少女、そして白スーツの男を指さす。
枢: 服濡れてたんで滴が終ぽんにざばざー(何)
枢: そんな事をしながら、遅れて、白いアレに気づく。
菫: 「…んー…? …なんだ、そこの白いの。私の生徒に何をしている?」
終: 「ぬ、そこにいるのは探していたディアボロスではないか」うふふ、水も滴るいい男状態だぜ!(何
白スーツの人: 「くっくっく。遅かったな。UGNの諸君」
GM: そういうこちらも、鉢巻にはっぴで水濡れのいい男ですが!
終: なにぃ、ディアぽんに負けそうだ!(何
広樹: 「でぃあぽん!部屋に頼んでおいたルームサービスはどうなってるのさ!」終の足の下でじたばた
菫: 「なに、あいつがディアボロスだと!? くそっ、騙したな! チップ返せー!」(ギャピー!)
瑞穂: 「後で取り返せばいいんですよ」さらっと(何)
瑞穂: 「竜虎ちゃんを一体どうするつもりなのよ?」じりじりと、水に足を取られぬように近寄りつつ。
ディアぽん: 「こいつの(不運)力は素晴らしい。実に賢者の石が成長するわけだ」くっくっく。眼鏡を吹きつつ(何)
進: 「ディアボロスかあ〜、そういや、まともに会うのは初めてだ罠。」(何)
菫: 「何の話だ?」
枢: 「………先生、気づいて…なかったんですか」 下手に動くと落ちそうなのでしっかり。(何)
ディアぽん: 「この旅館の温泉を掘り当てた時、賢者の石を我々FHが発見した」むかしばなしはいりまーす。
終: 「くっ、なんと言うことだ。みすみす石を成長させてしまうとは」ディアぽんのダンディさに押されてるぜ(何
広樹: 「そんなことよりルームサービスー!私のみかんじゅーすはどうなってるのさー!」
ディ(ry): 「そこで私が旅館…いやホテルの従業員として潜入し、実験を行なう事となったのだ!」
GM: 御影に丁寧にミカンジュースと付け合せのナッツを差し出しながら(何)
菫: 「いや、ちょっと待て。物凄く状況が見えん。FHは温泉掘ってたのか? とにかく、まずツッコミ所は絞れ」」
ディ(ry): 「苦難の道程だった」遠い目。
終: ジュースとナッツ食いながら聞くぜ、ときおりくるるんにも食わせながら(何
瑞穂: 「私にも下さい」手を差し出しつつ(何)
ディ: 「えっとな。其処のちまい人。」ものっそ砕けた口調で(何)
枢: かりかりかりかり。(何)     え、あれ、餌付けされてる。
進: 「いや〜、此処で突っ込んだら・・・・負けだろ?」(何
終: 「あいよ」瑞穂ちんにも渡す(何
瑞穂: げっとだぜ!(何)
菫: 「殺スぞ」
進: 「ビールはねえのか?」(何
終: 「仕事中だし、ポンジュースで我慢しとけ」(何
進: 「しゃあねえなあ〜」ジュース飲み飲み(何
ディ: 「一般の企業…神城の傘下の傘下が温泉掘ろうと思ってボーリングしまして賢者の石みつけました」昔話風。
広樹: 「わーい!」なっつもぐもぐ
ディ: 「ところが、まぁ見つかったのがヤバゲなものなんでUGNに見つかりまして、営業停止な感じになったわけですよ」やっぱり(ry
ディ: 「オープン間近でこれはヤバイとプランナーの伝の伝ぐらいに泣きついた所」
ディ: 「『うちのもん向かわせますんでなんとかゴリ押しします』」
瑞穂: 「ふむふむ」なっつぼりぼり。
ディ: 「となって今に至るのだ。わかったか。えーと絡回里様」宿帳見つつ下手(何)
広樹: 「でぃあぽん!ナッツ無くなった!」
菫: 「とりあえず、殴る奴は多そうなことはわかった。わかったが、絞っておまえを張り倒すことにする」
ディ: 「賢者の石っていうのは感情を糧にするらしいので。まぁ湯治客の感情でなんとか頑張ってみようかと」
終: 「まあ、待て、董女史」おもむろに立ちあがーる(何
枢: くぴくぴくぴ。(何)     ちまちまジュース飲んでる。
菫: 「ついでに、チップも取り返す」
広樹: 「あー!私のじゅーす!」くるるんから取り返す
ディ: 「思った次第。……ああ。すいません。御影様」にゅにゅんとナッツを差し入れ。
枢: 取られた。
枢: ……………しょんぼりした。(何)
広樹: 「半分以上なくなってる!がーん!」
終: 「なあ、ディアぽん、ようは、だ。おまいは本部に戻りたい。うちらは石をどうにかしたい」
終: 「んでだ、その石無くなったらおまい、やること無くなって帰れるんじゃね?」おもむろにディアぽんに提案してみゆ(何
ディ: 「ハハハ」
瑞穂: 「むしろ引退したほうがいいと思うけど」(何)
ディ: 「そう報告したら。『温泉で賢者の石が育つ?寝言は寝て言うんだねチミィ』とか言われたさ」えがーお(何)
広樹: 「泣いていい?泣いていい?答えは聞いてない!わーん!」
ディ: 「とりあえず。春日 恭二的に現物と実験体持って帰ろうと思います。まる」
GM: 一応ですが
終: 「……苦労してんな」垂れくるるん乗せたまま、ディアぽんの肩をぽむと(何
瑞穂: 「現物と実験体? どういうこと?」
枢: 会話がかおすなので口を挟めずに垂れてます。え、垂れて?(何)
GM: 今女湯と男湯の敷居壁温泉水でヤバス事になってます。
進: 「あ゛〜・・・・つまり話を要約すっとだな・・・・・」
進: 「とりあえず、その石は回収して、ついでにそいつ(でぃあぽん)張り倒せば良いって事か?」(何
瑞穂: 「それなら理解できた」こく。
広樹: 「くるるん責任をとれー!」ぶーぶー
終: 「まあ、そうなるな。そんなわけで、皆の者、やってしまえ」びしっとディアぽん指さーす(何
枢: 「……………ぇ?」 たれてたところになんか声かかってびくー…んともせずたれたまんま(何)
終: くつろいでるなくるるん(何
枢: 脱力してるだけです(何)
菫: 「優先順位は、東雲を取り返すことだ。勿論、チップも」
瑞穂: 「おっけ。竜虎ちゃんを返してもらうんだから。今度こそ、ぼっこぼこにしてあげるよ、おじさん!」拳を鳴らす。
ディ: 「え。結局俺殴られるのか?」(何)
GM: ざぶーん。
広樹: 「貴女の良いとこ見てみたい!それ、イッキ!イッキ!イッキ!イッキ!」じゅーすくるるんに渡す
終: 「大人しく石を渡さなかった己の不運を恨むがいい」ディアぽん見ながらいばってみゆ(何
菫: 「あと、この状況でも屋上ビアガーデンでくつろいでる六会も、後でみんなでお仕置きな」徳利チビチビ舐めながら
GM: なんかどうしようもない上司をもったファルスハーツ黒服の方たちがやってまいりましたよ(何)
進: 「なんかキター」(何
瑞穂: 「あ、ぱぱさんの事忘れてた」(何)
終: 「董女史、それなら終わったあとにぱぱに宴会の費用を出させるのはどうか」(何
枢: 渡されたジュースを手を滑らして終くんの頭に落とす。(何)
終: ちょ、くるるん、ひどす(何
広樹: 「大さーんじ!」
瑞穂: まあいっかと思いつつ、現れた黒服を見つつ。温泉にそぐわない格好だなと感じた。まる。
終: 「ちょ、くるるん、垂らすな」原因の御影踏む(何
ディ: 「ともあれ、貴様らを倒して本部にかえる!」はっぴを風にはためかせ。ディアボロスは吼える!(何)
広樹: 「うわー!しゅうしゅうが怒ったー!」
進: 「つか、あれ(でぃあぽん)一匹じゃねえのかよ、しょうがねえなあ〜」
進: で、来る途中取って来たママレモン取り出してみる(何
終: 「ええい、皆の者、ディアぽんをぶちのめせ!」対抗して指さーす(何
枢: 「垂らして………ない、です」 そろそろ下ろして欲しくてちたちたするけれど、どこのまんまっぽい?(何)
終: そのまんま(何
GM: グダグダになりつつ
GM: 重ねて《ワーディング》を貼ります(何)

■□銭湯開始 Round 1□■

GM: 衝動判定お願いします。目標値7でございます(へこり)
終: 衝動ごー(ころころ…20)まあ、普通に成功、75%(何
瑞穂: (ころころ…5)衝動判定に失敗して、62%に(何)
進: (ころころ…9)ちょ!?成功の80%
枢: (ころころ…3)――あれ? 失敗して、侵蝕率69%(何)
菫: (ころころ…19)成功の、侵食率84%
広樹: (ころころ…5)失敗して63%(ぁー
終: なんか、正気じゃないのおおす(何
GM: 失敗した人は、このラウンドは理由つけて適当に近くのお方を御殴りになってください(何)
終: えええええええー(何
進: (何)
枢: はぁい。(何)(終くんみながら
広樹: 「うへへ〜仕事なんてもうどうでも良いじゃんかよ〜宴会しよう、宴会」
終: くるるんに踏まれる幸せ(何
瑞穂: 「…………」不快な感覚に鳥肌がたち、ふるふると震える。
瑞穂: 近くにいるの誰だろう。ダイスで決めることにしよう(何)
枢: ――温泉コワイ温泉コワイ(何)
終: 「ちょ、くるるん何をっ」頭ふまりた、でも、立ってる(何

GM: 終&進18>枢10>菫8>ディ7>瑞穂&広樹6>黒服ズ(トループ)30人・0でごぜーます。
GM: 距離はマイナー接敵にしてください。後は自由(あんま戦術的に考えてません)
GM: ○セットアップ
GM: 《ヴァイタルアップ》がディアボロスのみ。
進: 特に無く
菫: ありません。
広樹: なし
終: なし、というか、この人数で奈落は阿鼻叫喚だから封印(何
瑞穂: 無し。
枢: なし。

GM: ○ 終&進18
GM: 好きに動くべし。
終: んじゃ、待機。くるるんに踏まれながら(何
進: 「この銃・・・一発しか撃てねえんだよな〜・・・まあ、やってみっか〜」リベレーター構え
ディ: 「射撃は卑怯だ!とある奴が言っていた!」(何)
進: 「大丈夫、直接うたねえし〜」(何
終: でも味方殴るんだよにゃ(何
進: ですね(何
枢: なんのことかしら。(何)
進: マイナー:ママレモンを足元に置く(何) メジャー:<支援射撃>
進: 対象は自分以外の5人 侵食:4 合計侵食:84 目標は15  #6r10+5
 Dice 進: 6r10=(8,10,5,8,7,9)=Critical!!
 Dice 進: 1r10=(5)=5+10=15+5=20
進: 残念、成功。全員、ラウンド中はダイスが+6個です(爽
瑞穂: ありがたやーw
GM: 了解。

GM: ○枢10
枢: 徐に。《アドレナリン》2レベル、《フィジカルエンハンス》3レベルを取得。(何)
GM: まじかよ(何)
終: すげー(何
枢: 本気と書いてマジです(何)
GM: 了解。なんか日ごろのうっぷんが(何
枢: 気のせい。(何)
終: がくぶるですよ(何
枢: <白兵>0+《アドレナリン/フィジカルエンハンス》+《支援射撃》 侵蝕率:69→74 #12r7+0
 Dice 枢: 12r10=(4,7,3,2,1,10,5,5,7,8,3,1)=Critical!!
 Dice 枢: 4r10=(8,10,9,3)=Critical!!
 Dice 枢: 3r10=(3,2,9)=Critical!!
 Dice 枢: 1r10=(10)=Critical!!
 Dice 枢: 1r10=(10)=Critical!!
 Dice 枢: 1r10=(1)=1+50=51+0=51
枢: ――ふう。(何)
終: ちょ(何
GM: ちょ(何)
枢: 日頃の恨みを込めて――
枢: もとい。
枢: なんかゴイスーなレネゲイトグロリアンぱうぁの影響で恐怖に駆られて、
枢: 足下の終くんに蹴りから始まるコンボをかまします。(何)
終: 「ちょ、まっ!?」顎蹴られて打ち上げられるぜ!(何
枢: #6d10-5 だめぇじ。
 Dice 枢: 6d10=(8+1+6+2+4+7)=28-5=23
終: 逝った(何
GM: サヨウナラ(何)
枢: 平均を下回った(何)
枢: くるるん乱舞発動、10hit combo!! とか謎な表示が出る(何)
終: 「ウ、ウワァー!?」おぶおぶあべしとエリアルくらってべしゃっと温泉に落ちる(何
枢: 水を吸った衣服も何のその、華麗な蹴りをかまして――
枢: すたっと着地。(何)
GM: 終了(何)
終: んで、リザレクト(何
 《リザレクト》Dice 終: 1d10=(10)=10+75=85
終: 高いから!(何
枢: はっはっは(何)
進: 「お〜綺麗に撃ち上がったな〜・・・・って、おい、相手ちがくねえか?」(何
枢: 「――あれ?」 ぱちくり。 「私は、何を…………」
終: 「ふぅ――新しい世界に目覚める所だった…」しりあーすに温泉に癒されて帰ってくるぜ!(何
枢: なんだか やけに すっきり している!(何)

GM: ○菫8
菫: 普通に何をしようかという状況ですが…。
菫: とりあえず、ディアボロスって、何か壊せるもの持ってます?
GM: 眼鏡です。というか壊れるものは多々ありますが。服装から。何から何まで。
菫: じゃあ、もう普通にディアボロスと戦ってきます。ペナルティ与えられるし。
菫: マイナーで接近して、メジャー《練成の掟》《パラライズ》《死神の瞳》対象:ディアボロス
菫: 「まあ、とりあえずおまえはそこから動くな!」 #15r8+4
 Dice 菫: 15r10=(5,8,7,5,10,8,6,2,3,1,7,10,6,5,8)=Critical!!
 Dice 菫: 5r10=(1,3,3,5,1)=5+10=15+4=19
菫: 19、命中で1ラウンド間ダイスペナルティ2個。次のダメージが+3D10。
GM: #11r10+3 [素回避]
 Dice GM: 11r10=(9,4,1,3,8,9,1,10,7,10,10)=Critical!!
 Dice GM: 3r10=(1,9,4)=9+10=19+3=22
GM: ……回避ッぽ(何)
菫: 「しまった、つい財布に気を取られた!」(マテ)
菫: まあ、侵食率93%に。
ディ: 「そんなちまい声など聞こえん!」(何)
菫: 「…次、殺ス」

GM: ○ディ7
GM: (ころころ…)御影に──
広樹: 「ばばんばばんばんばん♪」
GM: #10r8+3  《飛礫/フィジカルエンハンス》 内訳:振りかぶって進の置いたママレモンを投げました。
進: 「ちょ!?、俺のママレモン!?」(何
 Dice GM: 10r10=(9,10,2,3,5,10,5,10,10,4)=Critical!!
 Dice GM: 5r10=(10,3,1,3,10)=Critical!!
 Dice GM: 2r10=(4,2)=4+20=24+3=27
GM: 27でスマイト。
広樹: #3r10+0 回避
 Dice 広樹: 3r10=(7,7,2)=7+0=7
GM: #3d10-5
 Dice GM: 3d10=(3+1+3)=7-5=2
GM: 2点装甲ありダメージですが(何)
広樹: 「ばばんばばんばんb(ごりゅ)」(ぱたり)

GM: ○瑞穂&広樹6
瑞穂: 「あたしの拳が光って唸る! とりあえずくらっとけ〜!!」
瑞穂: 対象:手近な処に居て怪しげな行動(支援射撃)を行ったすすむん(何)
進: ちょ(何
瑞穂: 白兵4+《貪欲なる拳/骨の武具/アドレナリン/フィジカルエンハンス》 侵蝕値+9→71%
瑞穂: 支援込み(何) 攻撃力:+4 #19r7+4
 Dice 瑞穂: 19r10=(1,7,1,2,1,7,3,6,10,3,7,3,6,2,7,7,10,7,7)=Critical!!
 Dice 瑞穂: 9r10=(7,6,8,2,5,3,10,6,4)=Critical!!
 Dice 瑞穂: 3r10=(5,1,9)=Critical!!
 Dice 瑞穂: 1r10=(1)=1+30=31+4=35
瑞穂: 35。
進: 「そこで俺かよ!?・・・・だあ!正気に戻っとけ!!!」
進: すぱかーん、とピンポン玉を瑞穂のおでこに向けてスマッシュ(何
進: リアクション:<射撃>:<オウガバトル>+<守りの弾>+<シューティングシステム>
進: 侵食率:8 合計侵食:92(何 #14r7+5
 Dice 進: 14r10=(5,8,6,9,4,1,7,1,6,7,5,7,3,2)=Critical!!
 Dice 進: 5r10=(10,5,9,2,1)=Critical!!
 Dice 進: 2r10=(8,3)=Critical!!
 Dice 進: 1r10=(10)=Critical!!
 Dice 進: 1r10=(1)=1+40=41+5=46
進: 華麗におでこにHIT(何
瑞穂: 「はう!?」おでこにヒット。
GM: CR値はそれでよかったっけ(何
終: フィジカルとピュアだから(何
進: エエ(何。てか、起源種なんで81超えれば3LVに(何
終: おま(何
瑞穂: 「──っは。私は一体ナニを」(何)
瑞穂: インド人のようにおでこに赤いものを付けつつ、なでさすり。
進: 「ふう・・・・いい汗かいちまったぜ・・・・(爽やかに汗を拭いつつ)」(何
広樹: 「……ママレモン投げたの誰だー!」マイナー3d10ジェネシフト #3d10+63
 Dice 広樹: 3d10=(1+3+1)=5+63=68
GM: ひっく(何)
終: あーあ(何
瑞穂: 邪気が吸われすぎている(何)
広樹: 「って、私はなにを?」
広樹: メジャー《交渉1+絶対の恐怖+蝕む声+ポイズンフォッグ》 侵蝕率:7 対象:範囲
広樹: #13r8+1# 攻撃力:+2 装甲値無視 意志で防御判定
 Dice 広樹: 13r10=(2,9,5,5,1,2,7,6,4,7,6,6,1)=Critical!!
 Dice 広樹: 1r10=(10)=Critical!!
 Dice 広樹: 1r10=(5)=5+20=25+1=26
広樹: とりあえず俺にエンゲージしている全員
瑞穂: これは喰らっておくべきだろうということで、範囲内に私はいました!(宣言)
終: てか、PC全員じゃまいか(何
GM: ちまい先生以外全員かと。
枢: ですね。(何)
 Dice 瑞穂: 5r10=(2,6,3,5,4)=6+0=6
瑞穂: うん、意志抵抗は失敗。
 Dice 終: 11r10=(10,1,10,10,5,10,2,2,5,1,5)=Critical!!
 Dice 終: 4r10=(5,7,9,1)=9+10=19+1=20
終: むぅ、無理だた
枢: <意志>0+《マインドエンハンス》
 Dice 枢: 5r10=(7,8,1,9,10)=Critical!!
 Dice 枢: 4r10=(1,6,7,8)=Critical!!
 Dice 枢: 2r10=(9,10)=Critical!!
 Dice 枢: 2r10=(3,4)=4+30=34
枢: ――ふう(何)
終: くるるん(何
枢: 侵蝕率77になりつつ抵抗しました。
進: 「ちょ!?俺じゃねえだろ!?」 抵抗
 Dice 進: 6r10=(2,1,6,8,6,8)=8+0=8
広樹: 意志判定(いそいそ)
 Dice 広樹: 3r10=(6,10,9)=Critical!!
 Dice 広樹: 1r10=(8)=8+10=18+1=19
広樹: 失敗しますた
終: まあ、ダメージを(何
広樹: #3d10+2 だめーじ
 Dice 広樹: 3d10=(7+8+8)=23+2=25
広樹: 吼えた(何
終: リザな(何
進: リザですな(何
広樹: 俺もリザ(何
枢: 耳を塞いでしゃがんで何もキコエナーイ(何)
終: 「ウボァー」何か見た、ぶっ倒れた、お湯で癒される(何
 《リザレクト》Dice 瑞穂: 1r10=(10)=Critical!!
 Dice 瑞穂: 1r10=(1)=1+10=11+71=82
瑞穂: 訂正の81%。「今なんか凄い映像見た!!」
終: 高いから(何
 《リザレクト》Dice 終: 1d10=(3)=3+85=88
進: 「(ざっぱ〜ん、ぶくぶく)」(何)
 《リザレクト》Dice 進: 1d10=(10)=10+92=102
進: ちょ、100超えた(何
枢: 絶好調ですね(何)
 《リザレクト》Dice 広樹: 1d10=(6)=6+75=81
広樹: 侵蝕率81%
枢: 「………え、えっと……みなさん、…大丈夫………ですか?」 おろり。(何)
広樹: (ぷかー)
終: 「あれは、アレはヤバイだろ、色々と」ふらふらと起き上がるぜ!(何
瑞穂: 洗い場の壁面につかまり立ちしつつ。
進: 「ふう・・・やべえやべえ・・・俺の宝物達が全部没収破棄される夢を見たぜ。」温泉から上がりつつ(何

GM: ○黒服たち。
終: せんせー、インタラプトします(何

GM: ○終
終: 「ええい、八つ当たりしてくれる……貴様ら、風呂に入るなら服を脱げい!!」なんか吼えた(何
終: 攻撃するぜー(何
終: #19r8+4 RC4+《サイレンの魔女/さらなる波/絶対の空間/アニマルテイマー》 侵蝕率:+10、避けに1Dのペナルティ
 Dice 終: 19r10=(4,4,10,5,10,9,6,3,5,2,1,10,10,7,5,3,4,6,3)=Critical!!
 Dice 終: 5r10=(4,6,10,3,8)=Critical!!
 Dice 終: 2r10=(5,8)=Critical!!
 Dice 終: 1r10=(8)=Critical!!
 Dice 終: 1r10=(2)=2+40=42+4=46
終: 46で黒服とディアぽん(何
GM: #11r10+3 
 Dice GM: 11r10=(9,1,8,1,3,4,4,7,2,5,3)=9+3=12
GM: #8r10+
 Dice GM: 8r10=(8,6,5,5,1,6,5,9)=9
GM: 無理無理(何)
終: 「ふっ――またつまらぬ物を切ってしまった」カマイタチでずんばらりん(何 #5d10
 Dice 終: 5d10=(3+4+10+1+4)=22
終: 22点装甲無視(何
GM: #11r10+3  ぎゃらんどぅ  目標値18 
 Dice GM: 11r10=(10,6,2,5,6,1,2,1,7,5,10)=Critical!!
 Dice GM: 2r10=(6,9)=9+10=19+3=22
終: ちょ(何
瑞穂: ディアボロスは服を脱いだだけ?(何)
GM: でぃあぼろす には つうじない !(何)
GM: もう終のかまいたちで前髪整えますよ(何)
進: (何)
終: 「くっ、ディアぽんのダンディぱわぁに負けたか!」(何
進: 「そうか、ダンディぱわーじゃしょうがねえなあ〜」納得してる(何
黒服22人: 「ウボァー」温泉に叩き込まれ(何)

GM: ○黒服8人
GM: (ころころ…)やる気なさげ(?)にちまい先生に8人ががりでサブマシンガン掃射(ばらばらばら) #8r8+3
 Dice GM: 8r10=(8,6,5,10,8,7,4,3)=Critical!!
 Dice GM: 3r10=(6,3,1)=6+10=16+3=19
GM: 19−。ペナルティ無し。
菫: 《練成の掟》《守りの砂》で回避。背が高くてグラマーな自分のダミーを作り上げる!(マテ) #15r8+4
 Dice 菫: 15r10=(5,9,10,7,2,5,3,8,1,8,8,8,5,2,4)=Critical!!
 Dice 菫: 6r10=(4,7,8,1,5,4)=Critical!!
 Dice 菫: 1r10=(2)=2+20=22+4=26
菫: 回避成功。侵食率が98%に。
広樹: 全員グラマーなダミーに釘付けだ!(何
GM: では黒服はそれに気を取られて弾丸を外しました!
菫: 「ハッハッハ、完璧なダミーに引っかかったようだな!」
黒服: 「くそ、なんだ。この完璧なダミーは!」「泣くなよ。きっといい事あるさ」(何)
黒服: 「ま、まさか!? あの小さすぎるのがホンモノだとぉ!!?」(何)
菫: 「うるさい黙れ! 『すぎる』までつけるな!」(ギャピー!)
GM: ダミーは細切れになりました(何)

GM: ○一応セカンド
GM: 宣言する人は?
瑞穂: 無し。
進: 無し
終: 無し
菫: セカンドします。
広樹: なし
枢: なし。
GM: では先生のみ行動お願いします
菫: 《ダブルモーフィング》《砂の刃》《練成の掟》《死神の瞳》対象:ディアボロス #15r8+4
 Dice 菫: 15r10=(1,7,1,2,2,7,6,5,5,7,4,7,10,6,8)=Critical!!
 Dice 菫: 2r10=(8,4)=Critical!!
 Dice 菫: 1r10=(7)=7+20=27+4=31
菫: 31、命中で次のダメージ+4D10。
GM: #11r10+3 [素回避]
 Dice GM: 11r10=(6,9,2,7,3,8,5,4,10,4,10)=Critical!!
 Dice GM: 2r10=(2,7)=7+10=17+3=20
GM: 無理ス。であなんか、足止めされました、にゃーん。
菫: 「少し強く殴らないとな。次は痛いぞ」
ディ: 「根にもってません?」(何)
GM: 他に誰も無ければ行動終了で。

 ○クリンナップ:全員無し。

■□Round 2□■

 ○セットアップ:全員無し。

GM: ○終&進18
終: 待機ー
進: 「くっそ〜・・・俺のママレモン使いやがって・・・仕方がネエ、とっておきを見せてやるぜ。」
進: 右手にバスピカ、左手にカビキラーを持って雄々しく立ってみる(何
進: 「食らえ、良い子は真似スンナの混ぜると危険アタック。」で、ぶしゅ〜っと、まあ、支援射撃ですけど(何
進: #6r7+5 MJ:<支援射撃>+<マルチウェポン><天性の閃き>(何) 侵食率:11 目標値:15
進: 対象:自分含めた広樹以外の五人 合計侵食率:113
 Dice 進: 6r10=(2,5,4,7,6,1)=Critical!!
 Dice 進: 1r10=(6)=6+10=16+5=21
進: 成功、広樹以外は、このラウンドダイスボーナスが+7です(何
終: ういー(何
瑞穂: さんくすすー。

GM: ○枢10
枢: マイナー:ジェネシフト #1d10
 Dice 枢: 1d10=(2)=2
枢: 79%に。
枢: で、――ここでシナリオロイスの“休暇”をタイタスにして昇華してCR-1(何)
枢: さようなら平穏な日々! こんにちは何時もの日常(何
枢: <交渉>3+《マインドエンハンス/エンジェルヴォイス/帰還の声/声無き声/
枢: 錯覚の香り/絶対の恐怖》+《支援射撃》
枢: 侵蝕率:79→101 対象:でぃあぽんとくろふくのこり(何) #31r6+3
 Dice 枢: 31r10=(8,8,4,1,7,7,6,2,9,9,4,2,2,6,9,8,4,10,4,9,2,3,2,2,4,10,4,3,4,5,7)=Critical!!
 Dice 枢: 14r10=(7,9,3,4,10,3,7,7,6,6,9,4,3,6)=Critical!!
 Dice 枢: 9r10=(5,10,10,3,4,8,4,9,5)=Critical!!
 Dice 枢: 4r10=(3,2,5,8)=Critical!!
 Dice 枢: 1r10=(1)=1+40=41+3=44
枢: 乱舞の方が高い不思議(何)
枢: ええと、<意志> or <RC> or <交渉>で対決。
GM: #13r10+4 
 Dice GM: 13r10=(3,1,3,8,7,9,1,5,4,2,3,5,10)=Critical!!
 Dice GM: 1r10=(3)=3+10=13+4=17
GM: 無理ス(何) 黒服は回避放棄する。無理だし。
枢: #5d10+3
 Dice 枢: 5d10=(7+4+7+2+9)=29+3=32
枢: 32点の装甲防御無視。
枢: 『――』
枢: 『……私のお休み……』 ぼそ。(何)
菫: さっき《死神の瞳》当たってるー。もう4D10足してー。
枢: と。(何)#4d10+32
 Dice 枢: 4d10=(1+7+3+7)=18+32=50
枢: 諸々50点。
GM: #11r10+3 ぎゃらんどー 
 Dice GM: 11r10=(2,7,3,5,10,7,2,7,6,4,3)=Critical!!
 Dice GM: 1r10=(1)=1+10=11+3=14
枢: 『私のお休み私の温泉私の平穏な日常返して返して返して』
枢: 恨み節を聞かせます。(何)
GM: ハハハ。8点残ってますが(何)
枢: あれだね、不幸同士耐性があったんだね(何)
終: いやな耐性だな(何
ディ: 「平穏な日常ってあそこにいる時点で駄目じゃないのか」正論を言ってみるディアボロス!(何
枢: 打ちひしがれます。隅っこで59秒ないてくる(何)
GM: ここでディアボロスはくるるんに
GM: ■同情 □憐憫のロイスを取って更に昇華するぜ!意味も無いがな!(何)
枢: アッー(何)
瑞穂: NPCに憐れまれた(何)

GM: ○菫8
GM: ちまい先生どうぞ。
菫: 倒すにせよ、復活系あるにせよ、攻撃する! この際、ウッカリ攻撃される方が痛いし。
菫: マイナーで残った酒を飲み干して(マテ)
菫: メジャー《練成の掟》《パラライズ》《魔神の心臓》対象:ディアボロス #18r7+4
 Dice 菫: 18r10=(5,2,6,3,6,2,2,4,7,1,9,6,8,3,1,5,1,4)=Critical!!
 Dice 菫: 3r10=(1,9,2)=Critical!!
 Dice 菫: 1r10=(1)=1+20=21+4=25
菫: 相変わらず低いなぁ。25。
菫: 「そろそろ東雲と、私の聖徳太子(古)は返してもらうぞ!」
GM: #11r10+3 
 Dice GM: 11r10=(9,3,6,4,2,3,8,6,8,6,3)=9+3=12
ディ: 「帰りの電車賃出してください」重力波でやられつつ(何)ダメージをどぞ。
菫: #3d10+6
 Dice 菫: 3d10=(2+2+2)=6+6=12
菫: 12点装甲有効&ラウンド間ペナ6個。
GM: #11r10+3 ぎゃらんどー  目標値8
 Dice GM: 11r10=(2,6,3,2,5,5,10,9,8,6,9)=Critical!!
 Dice GM: 1r10=(2)=2+10=12+3=15
GM: ダメージは無効化。ペナルティ受領。

GM: ○ディ7
GM: マイナー:無し
GM: #14r7+3 メジャー:《鬼の一撃/伸縮腕/貪欲なる拳/獣の力/ジャイアントグロウズ》
GM: 対象: ちまい先生のぞく PC側の範囲攻撃
 Dice GM: 14r10=(6,6,7,3,7,4,1,7,3,8,1,7,4,5)=Critical!!
 Dice GM: 5r10=(7,3,5,5,8)=Critical!!
 Dice GM: 2r10=(9,2)=Critical!!
 Dice GM: 1r10=(9)=Critical!!
 Dice GM: 1r10=(6)=6+40=46+3=49
広樹: #4r10+0 回避
 Dice 広樹: 4r10=(6,6,4,10)=Critical!!
広樹: 失敗したんだぜ
終: 痛いなぁ、ダメージぷりーず(何
 Dice 広樹: 1r10=(9)=9+10=19+0=19
進: 素回避(支援込み) #8r10+0
 Dice 進: 8r10=(6,9,10,8,1,3,1,3)=Critical!!
 Dice 進: 1r10=(4)=4+10=14+0=14
進: 頑張った(何
瑞穂: 回避2+《アドレナリン/フィジカルエンハンス》侵蝕+5→86% 支援込み。#17r7+2
 Dice 瑞穂: 17r10=(6,7,10,10,9,8,7,5,10,7,9,7,4,10,1,9,7)=Critical!!
 Dice 瑞穂: 13r10=(10,5,2,2,4,4,5,6,8,4,3,10,2)=Critical!!
 Dice 瑞穂: 3r10=(6,1,10)=Critical!!
 Dice 瑞穂: 1r10=(5)=5+30=35+2=37
瑞穂: 届かず。
枢: <回避>0+《フィジカルエンハンス/アドレナリン》 #18r7
 Dice 枢: 18r10=(9,3,8,7,1,8,9,10,2,4,4,1,10,7,4,6,2,6)=Critical!!
 Dice 枢: 8r10=(6,8,6,6,6,6,6,3)=Critical!!
 Dice 枢: 1r10=(1)=1+20=21
終: 無双できなかったか(何
枢: あたった。侵蝕率106%(何)
GM: #5d10+13
 Dice GM: 5d10=(7+10+2+1+7)=27+13=40
GM: 40点装甲あり。
 《リザレクト》Dice 瑞穂: 1d10=(8)=8+86=94
 《リザレクト》Dice 終: 1d10=(1)=1+98=99
 《リザレクト》Dice 広樹: 1d10=(8)=8+81=89
枢: さめざめ泣いてるところに食らって[昏倒](何)
進: とりあえず昏倒。「(ばっしゃーん・・・・ぶくぶく・・・・・ぷか〜)」(何
ディ: 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ」ディアボロスDE温泉 略してディOの拳ラッシュ(何)
GM: 行動終了。
終: ボコボコにされた(何

GM: ○瑞穂&広樹6
広樹: 《アクセル》を新規取得します
GM: 了解。
広樹: メジャー《RC1+アクセル+熱狂+ポイズンフォッグ+狂戦士》 侵蝕率13 対象:範囲
広樹: #6r10+1# 【肉体】DB+4 【精神】DP−6 ラウンド終了時まで有効 次メジャーCr−1 次判定DB+6 セカンドアクション可
 Dice 広樹: 6r10=(3,7,8,1,9,10)=Critical!!
 Dice 広樹: 1r10=(2)=2+10=12+1=13
広樹: 成功、侵蝕率102% 対象は広樹とエンゲージしているメンバーで
終: ういー
瑞穂: ありがとう〜。
瑞穂: 「あたた………っー…遠くにいるからって調子にのんないでよ」受けた傷を押さえつつ立ち上がって
瑞穂: 大きめに迂回しながら飛び石を次々と蹴り、湯船を超えて跳躍──
瑞穂: マイナーでディアボロスにエンゲージ。支援+7+3+6D込み。 侵蝕値+9→103%
瑞穂: 白兵4+《貪欲なる拳/骨の武具/アドレナリン/フィジカルエンハンス》 #37r6+4
 Dice 瑞穂: 37r10=(10,3,6,4,1,5,2,4,4,9,3,3,6,2,7,4,8,7,4,8,6,5,8,1,3,10,8,8,6,7,2,8,4,10,3,8,3)=Critical!!
 Dice 瑞穂: 18r10=(1,4,3,4,5,3,1,8,2,5,7,7,5,1,6,5,5,3)=Critical!!
 Dice 瑞穂: 4r10=(5,10,5,10)=Critical!!
 Dice 瑞穂: 2r10=(7,4)=Critical!!
 Dice 瑞穂: 1r10=(9)=Critical!!
 Dice 瑞穂: 1r10=(1)=1+50=51+4=55
瑞穂: おっと。55。
GM: では、ディアボロスは拳を固め。足に力を入れ。はっぴを風にはためかせ。
GM: 瑞穂をカウンターで殴る。《復讐の刃》宣言。
瑞穂: どんとこーい。#6d10+6
 Dice 瑞穂: 6d10=(7+5+6+4+2+5)=29+6=35
瑞穂: 「ちょわ〜〜〜〜〜〜!!!!」35点装甲有効。
GM: #5r7+4  《獣の力/鬼の一撃/銘無き刃》  
 Dice GM: 5r10=(9,6,8,2,2)=Critical!!
 Dice GM: 2r10=(2,5)=5+10=15+4=19
GM: #2d10+3
 Dice GM: 2d10=(1+5)=6+3=9
GM: 9点の漢ディアボロスパンチ(何)
瑞穂: 9? −1で昏倒。「はうー」漢のパンチに吹き飛ばされて、湯船にどっぽーん。
GM: #5r10+3 ぎゃらんどー
 Dice GM: 5r10=(3,10,6,1,6)=Critical!!
 Dice GM: 1r10=(7)=7+10=17+3=20
GM: 無論届かず。ここで《魔獣の証》宣言。HP40に。
終: うわーい(何
瑞穂: 「……おぶおぶおぶ」ディアボロスに■執着/憐憫のタイタスを取得して復活します、溺れる(何)
瑞穂: 違った。ロイスを取得してからタイタス。
瑞穂: 「………いい拳だったよ……アンタ、世界を狙えるぜ」お湯を噴きつつ、湯船の縁に掴まる(何)
GM: 「……退けぬ。帰らず。省みず!」(何)
GM: 行動終了。
GM: #1d2
 Dice GM: 1d2=(1)=1
GM: …なんかちまい先生に(ry)
終: あれ、トループ残ってたのけ?(何
GM: ターゲッティングだけしておく。ディアボロ。次のラウンドあったらな!(何

GM: ○セカンド
GM: 好きにやれ(何
終: ああ、せんせ、インタラプトな。待機してたんだぜ、実は!(何
GM: ちぇっ。流そうと思ったのに(何
終: おま(何
GM: まぁ。終くんきなさい(何)
終: ういーっす(何
終: 「やるなディアぽん……だが、このダンディぱわぁに耐え切れるか!」
終: 麦藁帽子で目元隠してー、ウクレレを鳴らすんだぜ!(何
ディ: 「そ、その構えは…まさか!」(何)
終: で、攻撃、ディアぽんのロイスをタイタスにして使用するんだぜ! Cr-1(何
GM: ……構えも何もねぇダロ(何)
終: いうなよ(何
終: てか、構え言われたら業名考えないとだろ! といいつつ、とりあえずぶっぱ(何
終: RC4+《サイレンの魔女/さらなる波/マイクロウェーブ/マシラのごとく/絶対の空間/アニマルテイマー》
終: 侵蝕率:+22、避けに1Dのペナルティ #27r5+4
 Dice 終: 27r10=(5,3,9,9,6,1,1,6,5,1,5,8,10,2,6,8,9,7,1,9,5,5,1,10,8,7,1)=Critical!!
 Dice 終: 19r10=(2,2,8,6,5,8,4,8,10,9,6,8,6,5,3,2,4,9,2)=Critical!!
 Dice 終: 12r10=(10,4,4,5,5,3,10,8,6,8,5,3)=Critical!!
 Dice 終: 8r10=(1,2,4,6,7,4,6,2)=Critical!!
 Dice 終: 3r10=(6,10,6)=Critical!!
 Dice 終: 3r10=(9,1,1)=Critical!!
 Dice 終: 1r10=(2)=2+60=62+4=66
終: 66(何
GM: #5r7+3 フィジエンだけで頑張ってみる(何)
 Dice GM: 5r10=(3,3,3,5,8)=Critical!!
 Dice GM: 1r10=(3)=3+10=13+3=16
GM: 無理無理(何)
終: そらなぁ(何
終: 「秘儀・ヴリル発勁奥義、ダンディより愛を込めて!」
終: こー、背後にクレオパトラダンディのスタンドが出てオラオラしてくれるよ!(何 #7d10+32
 Dice 終: 7d10=(1+8+9+10+8+5+8)=49+32=81
終: あーあ、81点でクリンナップに9点な(何
ディ: 「ダンディ…」魅了されつつボコボコに(何)
終: 「ふっ――」構えを解くと薔薇の花びらが散るんだぜ、たぶん(何
GM: んで透過宣言。#3d10+40
 Dice GM: 3d10=(4+4+6)=14+40=54
終: おまwwwwwwww
GM: さぁ。御影ちん来いよ(何)
ディ: 「──漢ってのはな」
ディ: 「退いちゃあ行けねぇときってのがあるんだよ。わかるか。坊主」ダンディ調(何)
GM: まぁ。攻撃して54てんだしてつかーさい(何)

GM: ○セカンド
GM: こちらは宣言せず。
終: 同じくなしー
進: 無しデスノウ
終: てか、侵蝕やばいです、せんせー(何
瑞穂: 無し。湯船の縁に掴まってます(何)
枢: 寝てます。(何)
終: 御影きゅんだけが頼りだな(何

 この辺りで御影きゅんの生存反応が無くなりました。残った皆で相談し、行動宣言し直します。

GM: まぁ。行動する方はどぞ。
瑞穂: 改めて宣言します。
GM: 了解。
菫: 宣言はしておきます。
進: でぃあぽんのロイスをタイタスにして復帰、そして宣言だけしときます〜
枢: まあ、おきておきましょう。終くんのロイスをタイタスにして昇華しながら(何)
枢: ということで宣言。
終: ちょ(何
枢: はい?(何)
終: くるるんひどす(何
進: ついでに終にロイスを習得しておきましょう、■連帯感あたりで(何
GM: 了解。御影の行動は置いて置きます。行動する方はどうぞ。
進: 一応待機で
枢: ではこちらですか。
枢: ディOさまの攻撃食らって意識とんでましたが(何)
枢: ふらふらと立ち上がり。
GM: きなされい(腕広げ)
枢: <交渉>3+《マインドエンハンス/エンジェルヴォイス/帰還の声/声無き声/ 錯覚の香り/絶対の恐怖》+諸々支援。
枢: 侵蝕率:106→118 対象:ディOさま(何) #37r6+3
 Dice 枢: 37r10=(8,7,9,6,1,4,5,4,4,9,2,6,8,6,1,8,3,6,4,7,6,3,7,6,6,9,10,1,9,8,9,8,7,9,6,6,1)=Critical!!
 Dice 枢: 25r10=(8,4,8,4,6,10,4,8,6,7,9,10,3,1,1,9,7,4,5,9,9,8,7,9,3)=Critical!!
 Dice 枢: 16r10=(7,5,9,1,2,9,9,2,8,5,3,1,3,3,6,3)=Critical!!
 Dice 枢: 6r10=(6,3,5,10,9,9)=Critical!!
 Dice 枢: 4r10=(5,10,7,3)=Critical!!
 Dice 枢: 2r10=(5,1)=5+50=55+3=58
GM: 無理す(何) ダメージを。
枢: #6d10+3
 Dice 枢: 6d10=(3+8+5+10+5+7)=38+3=41
枢: 41てんそーこーとかむししちゃう(何)
GM: 58→17に(何) でぃあぼろすは弱っている
枢: 『私はあなたとは――違うんだから……っ』
枢: 格好いいっぽい事いってるけれど実情は不幸人間ズです。
枢: そんなこんなで次へぱーす(ぽい)
瑞穂: じゃあ、私いきまーす。
瑞穂: 「あんな攻撃を見せつけられて、黙っているワケにはいかないよね…」
瑞穂: ぷるぷると髪から滴る水を払って、ざばーっと風呂から上がり、ぐっと両方の拳を握りしめる。
瑞穂: 白兵4+《貪欲なる拳/骨の武具/アドレナリン/フィジカルエンハンス/オーバードーズ》
瑞穂: 侵蝕値+13→116% 支援DB合計+11 攻撃力:+12 #44r7+4
 Dice 瑞穂: 44r10=(8,3,4,5,3,5,8,6,5,3,10,1,10,9,4,7,7,9,8,1,8,8,3,10,5,1,10,6,3,9,2,9,6,6,7,10,6,8,9,10,10,4,6,3)=Critical!!
 Dice 瑞穂: 21r10=(6,4,4,1,6,2,8,1,5,5,3,8,7,7,5,9,1,2,10,8,7)=Critical!!
 Dice 瑞穂: 8r10=(7,4,10,8,8,7,10,3)=Critical!!
 Dice 瑞穂: 6r10=(10,5,10,3,8,9)=Critical!!
 Dice 瑞穂: 4r10=(7,3,10,4)=Critical!!
 Dice 瑞穂: 2r10=(3,2)=3+50=53+4=57
瑞穂: 57。
GM: 回避を放棄。ダメージを。
瑞穂: 乙女の黄金の右ストレート。#6d10+12
 Dice 瑞穂: 6d10=(3+9+10+6+3+10)=41+12=53
瑞穂: 53点装甲値有効。「っはー!」
GM: めごしゃ。
GM: 鈍い鈍い音がして。ディアボロスは例の大岩に叩き付けられました。
GM: そのまま沈黙。
GM: ──戦闘終了。
瑞穂: 「ありがとうございました!」腰の位置で構え、深々と一礼を。
進: 「あ゛〜、やったか?」
終: 「どうだろうな」ウクレレ鳴らしながらディアぽんを確認(何
枢: 「………ぇえと」 すっかりぐっしょぐしょになった帽子を被りなおし、濡れた眼鏡を拭って、かけなおす。
瑞穂: 「──は。竜虎ちゃん!?」
GM: 竜虎はぐったりしてます。
瑞穂: お湯を被って透けたTシャツの裾を絞りつつ、竜虎ちゃんに駆け寄って介抱をば。
菫: 「三納、東雲を部屋に運ぶぞ。…ち、この野郎…私の聖徳太子、もう使ってやがった!」(ギャピー!)
枢: 岩の方はどうなってるのだろう、とちらと視線を。
GM: ディアボロスがぶち当たったので割れました(何)
枢: ――。無言で指差す。ぷるぷる。(何)
進: 「割れてるな。」(何
GM: やった下手人は其処にいますが(何
瑞穂: 「はい」どっこいしょーと、最後の力を振り絞って竜虎ちゃんを背負う。
終: 「見事に真っ二つだな」(何
瑞穂: 岩のことはもう覚えてなんかない(何)
GM: なんていうか、万歳人型が岩についてます(何
進: 「とりあえず、回収部隊呼ぶか?」(ぁ
菫: 「よし、総員証拠回収して撤収だ! この床の惨状とか、FHに押し付ける方向で!」
枢: れねげいどなぐろぐろりあん値はどんな感じですか(何)
GM: ぎゅんぎゅんからぎゅーんな感じです(何
枢: えーと。逃げようかな。(何)
GM: 下がってます(何)
枢: ああ、下がったんだ。それならちょっぴりほっとする。(何)
瑞穂: 「じゃ、あとはよろしくお願いします」すちゃ。背負った竜虎ちゃんと先生と一緒に部屋に帰ります(何)
枢: とりあえずは撤退&連絡コンボ。
終: 「あいよ、董女史」んじゃあ、岩に、御影あたーっくをかましつつ帰るか(何
進: ですな(何
GM: では一人血塗れになりつつ、皆撤退したということで。




 自律判定

GM: とりあえず。どうぞ。御影は置いておきます。
終: んでは、ロイス習得を。くるるんに■和み/ロリで御影に■連帯感/憐憫あたりで(何
枢: おま。(何)
終: なんだ(何
終: てわけで、侵蝕121%のロイス6、タイタス1、通常でごー #6d10-121
 Dice 終: 6d10=(2+7+6+5+9+1)=30-121=-91
終: 91%で生還
瑞穂: おかえりなさい。
進: 最終侵食率113 ロイス6(内1タイタス昇華) 通常で #5d10-113
 Dice 進: 5d10=(6+6+4+2+4)=22-113=-91
進: 91%で帰還(何
瑞穂: おかえりなさいー。
枢: 現状、侵蝕率118%、ロイス3、タイタス2。
枢: “日常”に、□親近感/■厭気。鳴海さんに■憧憬/□疎外感にて取得(何)
枢: #5d10-118 とりゃ。
 Dice 枢: 5d10=(3+9+5+2+8)=27-118=-91
枢: 91%で(ry
瑞穂: おかえりなさい(何)
終: 91%おおいな(何
瑞穂: 最終侵蝕率は116%、タイタス1。菫先生に、■信頼/□憐憫でロイスを取得。
瑞穂: ロイス合計6つ。そのまま振ります。#6d10-116
 Dice 瑞穂: 6d10=(1+7+10+4+8+9)=39-116=-77
瑞穂: 77%で帰還。
菫: 現在。121%でロイス5個。
菫: 念のため、もう1個取っておくか。皇に ■連帯感/□憤懣で。#6d10-121
 Dice 菫: 6d10=(4+3+3+7+5+8)=30-121=-91
菫: 91%で帰還。
瑞穂: おかえりなさい(何)
終: 4人目の91%(何
進: おかえりなさいませ(何
GM: おかえりなさいませ(何)
瑞穂: ちょっと仲間はずれ感がするけどともあれ皆さんおかえりなさい(一名除く)
菫: 取らなくても大丈夫だったか。99%で(マテ)
GM: まぁ一人除いておかえりなさい。


最終日開始前→ ※4


 自律判定 その2

GM: 御影だけ自律判定残っていたはず。
広樹: 初期ロイス2つ、RC間ロイス、タイタス、Dロイス1つずつでダイス3つ振るっす #3d10-102
 Dice 広樹: 3d10=(7+4+3)=14-102=-88
 終Dice 広樹: (2+8+5)-102=15-102=-87
GM: 88%で帰還として下さい。
広樹: 侵蝕率88%で、終を殴っとく(何
終: おま(何

 編集で削除していますが、初日のオープニング1でも終PLさんのダイススクリプトが動いていました。

GM: 皆様帰還おめでとう御座います(ぺこり)



 Ending Phase
 ScenePlayer:全員/登場:全員

GM: 避暑地・想井沢からの帰還道。
GM: 後の処理をUGN黒巣支部の居残り組に任せて。
GM: 温泉旅館から借り受けたワゴン車で長い帰路についている所である。
GM: くるるんは来た時電車だったが

広樹: 「ふう、得るものもない虚しい闘いだった」
GM: 「まぁ、どうせ席空いてるし別にいいよね」とか意味不明な理由で
GM: ワゴンに押し込まれた。
終: 「んだな」とりあえず、社内で垂れてるくるるん見て和むぜ!(何
進: 「あ゛〜、なら温泉で買って来た饅頭食うか?」温泉饅頭食べつつ(何
枢: え、あれ?(何)
枢: 押し込まれてぺっしょりしてます。(何)
終: な、なんだって、救出せねば(何
瑞穂: 「温泉といえば、まんじゅうとゆで卵ですよね〜」両手にそれらを。パクつきながら。
広樹: 「饅頭良いね、饅頭、温泉に来たらやっぱり温泉饅頭だよな」
GM: ちまい先生や瑞穂もまぁ帰りの旅費が浮くから(というかぱぱの車粉砕したので)という理由で乗車中である。
終: 「お前ら、温泉といえば冷凍みかんとお土産の木刀じゃないのか」くるるんお膝に回収した(何
枢: 回収された……!(何)
進: 「ばっかおまい、それ言うならこれだろこれ。」ごそごそとリュックから温泉卵を(何
瑞穂: 「冷凍ミカンは旅の途中、木刀は修学旅行生とか皓君とかですよ」(何)
広樹: 「冷凍みかんは昔、関西の歌劇団見に行く時の必需品だったらしいぜ?」
終: 「ふむ、そういうものか」(何
菫: 「…ところで、なんで私は両手両足を縛られて、後部座席に転がされているんだ?」
広樹: 「ドリルがまずいからじゃないのか?」
瑞穂: 「うーん、何ででしょうね?」はい、あーんと言いつつ、菫先生の口元に饅頭差し出す(何)
進: 「あ゛〜、そして、大人の旅のお供っつったらこれだろ。」さらに缶ビールと柿ぴーをリュックから出す(何
GM: ちなみに車の助手席には何かほっこり疲れたような六会さんが寝ておられます(何)
菫: 「ハグハグ…いや、それにしても扱いが…あー、私にもビールー!」(ギャピー!)
枢: そんなぱぱんにほろりと同情――しなくていいや、こっちはこっちで酷い目あったし。(何)
終: 「さて……そろそろ始めないか諸君?」ぱぱをつついて確認。マジックもーつ(何
進: 車内が社員旅行の様相を呈してまいりました(何
GM: 元々社員旅行だよ(何)
進: そうでしたか(何
枢: とりあえず、饅頭貰い受けて、小動物の如くちまちま食べる。(何)
終: ああ、くるるんに癒される(何
広樹: 「よし、誰か歌え!」
進: ビール飲みつつ、柿ピーとスルメ食べてましょう(何
終: じゃあ、一人パパの額に肉って書いておく(何
菫: 「………ぅぅ…この体勢でビールって、えらく悪酔いする…」(グッタリ)
瑞穂: 「マイク無いですよー?」
終: 「なしで歌えばいいだろう」ぱぱにラクガキ終了(何
菫: 「この恨み、晴らさでおくべきか…って言うか、私温泉入った記憶無いぞー!」(ギャピー!)
菫: 「ああ、マイクなら任せろ。作ればいい」
瑞穂: 「では、先生が一番手でお願いします〜」
六会: 「……煩い……」もそり。起きだし。
菫: 「………って、そう言えば、わたしゃロープなんざ作り変えれば解けるじゃないか」
進: 「あ゛〜?マイク?・・・・流石にカラオケセットは持って来てねえなあ・・・」ビールくぴくぴやりつつ(ぉ
広樹: 「温泉は堪能した。ついでにくるるんの子供体型も堪能した」
枢: こどもたいけい。
枢: 垂れたまま、自分の身体を見た。
終: おこさまたいけい
枢: ……。
終: 「よしよし」とりあえずくるるん撫でておくぜ(何
枢: 108秒さめざめと泣いてきます。(何)
広樹: 「そういえばくるるんって体温高いよね。子供みたいに(何」
瑞穂: 59秒から増えました(何)
枢: え、ちょ、なんで知ってるの(何)
広樹: 「なぜ知ってるのかは………フフフ…」
六会: 「…………車内ですっかり出来上がってますね、皆さん」はふ。
六会: 様子を見回し。ため息。てかナンデスカこの人数と思いつつ。
テッド: 「ぱぱおはよー」運転席でのほん。
菫: 「一番、絡回里 菫! 『SEVE●TH MOON』歌います! 私の歌を聞け〜!」(ギャピー!)
終: 「まあ、気にすんなぱぱ」スルメ薦めておく(何
進: 「お〜いいぞ〜歌え〜」酔っ払い(何)
瑞穂: 「わー」ぱちぱちぱち。
六会: はぁ。と受け取り。ぼけーと外を眺める。
枢: そんなのをよそにさめざめと泣き濡れるよ(何)
終: ひたすらくるるん撫でて和むんだぜ(何
テッド: 外には町並みが流れていく。…割と高速で(何
GM: ちなみにくるるんに鳴海さん曰く
GM: 「おはやいお帰りやねぇ。またきいや」とは言っていた。自分は帰る気はまだ無かったが(何)
GM: ──『成り行き』で。帰りました(何)
枢: 何か言う間もなく。『成り行き』で。帰されました。(何)
GM: 多分、駄目ーずが引き戻したと気にしない(何)
六会: 「………………テッドさん」
テッド: 「なあにー。」ぼへー
六会: 「非常に基本的なことをお聞きしますが。……免許持ってましたっけ?」(何)
テッド: テッド「もってるよー。来る前にみすずちんがくれたー」これー、と取り出したのはイ○D
進: 「あ゛〜大丈夫じゃね?、ほれアメリカじゃ16歳で車運転出来るんだろ〜」注:ここは日本です(何)
終: 「ま、ばれなきゃいいんじゃね?」(何
テッド: 「僕もう20超えてるから大丈夫だもーん」ぐーっとアクセル踏み(何
六会: 「ちょ、テッドさん止めて! 私換わりますから!」流石に助手席で慌てる!
終: 「よし、てっどん、飛ばせ、壊れても進が直すだろう」(何
GM: 一応、温泉施設が”いきなり”壊れたという事で、例のホテルは休業。アドバイザーの春日氏も失踪という事で。
進: 「お〜任せろ〜・・・・つか、さっき向こう出る前にな。」
テッド: 「パパ運転したいの?しょーがないなあ。」よっこいせ、とハンドルを放してぱぱと場所を変わろうとする(何
進: 「ニトロつけてみたんだわな、この車。」(何
終: 「おま、何時改造したんだ」(何
広樹: 「ああ、それでか、なんかネジが一本落ちていたのは(何」
GM: 開発は一時ストップと言う事にはなった。
GM: UGNが調査してレネゲイドクリスタルも回収という事になった。割れているが。
六会: 「あああああ!? そ、そうじゃなくて、止めてくださいって!」慌てて離されたハンドルを乗り出して握る。
瑞穂: 「うにゃ〜〜」疲れて大きく伸びをする。
進: 「ほれ、この人数だと重量あっから、普通のエンジンパワーだと駄目っぽかったじゃね?」
枢: 不穏な会話は聞こえない、聞こえないんだ……!(何)
枢: 「…………せめて、安全に帰りたい……」
菫: 「よし、乗ってきた乗ってきた乗ってきたぞ! 二番も絡回里 菫! 歌は『Fly Me to the ●oon』!」
GM: 何でやねん(何)<『SEVE●TH MOON』→『Fly Me to the ●oon』
終: すげー選曲(何
終: 「まー、事故ってもリザれば問題ないだろ。気楽に逝こうか?」くるるん愛でる(何
広樹: 「ん?なんか音がしないか?まるで金属が軋むような?」
枢: 「あの。何か。発音が。」(何)
テッド: 「えーっと、止めるのってどっち?」アクセルを(ry
終: 「はっは、私は気にしない。くるるんも気にするな?」(何
GM: 蛇行しながら急加速する車。
進: 「あ゛〜?・・・・あ〜そういや、パワーに車体がついて来るかどうかは知らん。」(何)<金属が〜
GM: 田舎道だったのが幸いした。
六会: 「だ、だからテッドさん、免k」ぐんっ。と妙な加速に言葉が切れた(何)
瑞穂: 「あんまり揺らさないでくださーい。ゆっくり眠れません!」うとうとしつつ、後部座席から声。
枢: 「………揺らす以外なら寝られるんだ……」
枢: 突っ込み要員が足りない。(何)
終: 「人間、慣れれば何処でも寝られるものだ。まあ、これ飲むと眠くなるぞ?」瑞穂にビール勧める(何
六会: 「テッドさん、とにかく足離して……!」ひぃぃ。ハンドルに半ばしがみつきつつ。
GM: ちなみに被験者──東雲竜虎は爆睡中である。この状況下においても。
瑞穂: 「ビールはお酒ですもん。高校生は飲んじゃダメですよう」
テッド: 「えーと…こっち?」ぎゅー。とブレーキを踏む。力一杯。(何
終: 「ばか、これは泡の出る麦茶だ。即ちお酒ではない、ゆえに、問題ない」詭弁詭弁(何
GM: ちょっとした記憶操作後。延々と眠り続けている。別段に問題は無いらしい。
進: 「いやいや、高校生のうちからビールには慣れておいたほうがダナ〜」(何
GM: 実験者、春日恭二はひっとらえられ
GM: 現在、鞄に詰め込まれて車の後ろでワイヤーで吊られている。
瑞穂: 「ひゃー!?」急ブレーキで、前の座席の背もたれにぶつかった。
GM: 今の急加速で
GM: ワイヤーが切れて
GM: 転がりながら田んぼに落ちていった。
テッド: 超急ブレーキによって前につんのめるようにワゴンも前転(何
終: 「おっとっ、てっどん、揺らしすぎだ」あ、くるるん潰した(何
枢: べちゃ。(何)
枢: あ、眼鏡に皹はいった。(何)
終: あーあ(何
進: 「ちょ!?何か回ってんぞ!?」ごき(何
瑞穂: 「“そういう事言うのはダメな大人だ”ってウチの両親が言ってました」体を起こしつつ(何)<酒云々
テッド: 意外にも綺麗な放物線を描いて、田んぼにダイブした(何
瑞穂: 「というか何かアトラクション!?」あーれー。
GM: そこに機を見たかのように
進: 「ばっか、いいか?大学に入った時の事考えろ、新歓で自分の酒量も分からず、いきなり急性アル中でぽっくりじゃ困るべ?、今から訓練をだな。」首が変な方に曲がってるのはきにしない(何
GM: 黒装束を着た金髪の忍者が舞い降りる(何)
枢: あうあう。眼鏡眼鏡――(めきゃ。(何)
終: 「てか、マジで事故ってるな。くるるん、生きてるかー?」つつく(何
六会: 「…………ぁぅ」かろうじてハンドルにしがみつき。…………金色?
進: 「あ゛〜?なんだあ〜、どっかのニンジャアトラクションに突っ込んだか〜?」首をごきっと戻しつつ(何
テッド: 運転手はきゃっきゃしている(何
枢: へんじがない。ただのしかばね――いやいや、りざれくと(何)
広樹: 「あ、あれは伝説の!」
終: 「知ってるのか御影!」(何
終: つい、脊髄反射で雷電といいそうになってしまったぜ(何
瑞穂: 言ってもいいんじゃないかな(何)
菫: 「さて、『There's No ●usiness Like Show ●usiness』。この一曲で最後にするか」コードの千切れたマイク片手に
枢: 「……………。」 むっくり、起きて。
枢: 「――……平穏な日常が欲しい」
枢: 決して叶わない願いを呟いた。(何)
広樹: 「や〜まをこ〜え〜、谷を越え〜、僕らの街にやってきた〜♪ドイツ忍軍やってきた〜♪」
広樹: 「……そうやつらは伝説のドイツ忍軍! by民明書房!」
GM: 統制の取れたコンビネーションで襲い掛かる忍者群!
GM: そして一瞬の閃光。

GM: 遠くから見れば巨大なキノコ雲があがったらしい。
GM: ──が。当事者で無いのでどうでもいい話である。後で当事者でも聞いてください。
GM: とあれ。この話は。
GM: 聖剣や魔剣や魔王とも関係の無い──ただの休暇と温泉の話である。
GM: 付け加えるなら

GM: 不運という名の達成しない休暇の話である。
GM: ビバ日常。


After Play→ ※5


Credit……「第四次オーヴァード温泉大戦〜温泉に朝日は昇るか〜」
Start:2007.09.03 23:15〜09.13 23:30

PC1−α:“足元注意”絡回里 菫/Nオレンヂさん
PC1−β:“Three minutes” 三納 瑞穂/こびと(ログ編集)
PC2:“言の葉紡ぎ” 皇 枢/籠乃さん
PC3−a:“終の風” 天凪 終/ハーミットさん
PC3−b:“サポートデバイス” 加賀津 進/三月兎さん
PC3−c:“理想郷” 御影 広樹/chatchitさん
GM:久流さん

 DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「第四次オーヴァード温泉大戦〜温泉に朝日は昇るか〜」  〜END

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