OpeningMiddleClimaxEndingAnother 無限書庫:捜索編I Ver,01(20071218)
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 Handout
PC:一括
【シナリオロイス】“青年(姫凪悠里)”or“無限書庫”
 『依頼がきました』
 簡素なメールで呼び出された一行。
 事務所の一室に集まった皆の前にいるのは、支部長代理と一人の青年。
 その彼から、依頼の内容が告げられた。
 その内容とは...
 ...って、書籍の捜索ですかぁ?
▼Character sheet “手を取る者” 緑川 千里
▼Character sheet “サポート・デバイス” 加賀津 進
▼Character sheet “P.P.P.” 六会 輔
▼Character sheet “蒼茫たる世界” 神無月 冴


 自己紹介

千里: 「書籍の検索? いいですけど、何処でですか、それって」
千里: 「黒巣図書館には開かずの扉があって…ソコに入ると二度と出て来られないとか」
千里: 「翌日死体で発見されるとか、そんな七不思議がっ! ──って、ウソですけどね」
千里: “手を取る者” 緑川 千里。支援と補助を担当する新人エージェント。
千里: 広いオデコと大きな眼鏡がチャームポイント。大学教授の伯父がいるらしい。
千里: オルクス/ソラリス、HP:12、イニシアティブ:7、基本侵蝕率:35%
千里: シナリオロイスへの感情は後ほど
千里: PC間ロイス:“サポート・デバイス” 加賀津 進に、□憧憬/■脅威
千里: 「あんなに堂々とエロゲーをするだなんて、さすがに私でも無理。羨ましい…」
千里: 以上です。よろしくお願いします。

進: “サポート・デバイス” 加賀津 進 20歳
進: 「あ゛〜、うぃっす、加賀津進……UGNでエージェントとかやってる。」
進: 「あ〜、あと確か専門学校に通ってた・・・様な気がする・・・」(何
進: 「あ゛〜?、書籍の検索?つか、その書庫見れば、未来の大穴とかマジでわかるん?」(何
進: 骨董品拳銃のモーゼルを愛用する、メカニック志望の学生エージェント兼駄目人間(何
進: 特技は雑用系、戦闘に関しては「他人に頑張ってもらう」が基本だが、
進: 最近自分が攻撃している事が多い(※1)
進: ※1:戦闘中ママレモンは盗難防止の為、足元に置かない様にしましょう(何)
進: ノイマンピュア(起源種)HP16 IV値21 基本侵食率35%
進: PC間ロイス :“PPP”六会 輔(■信頼/□脅威)
進: シナリオロイス:“無限書庫”(■好奇心/□無関心)
進: 以上です、よろしくお願いします〜

輔: 「六会と申します。どうぞよろしくお願いします」
輔: 「また簡素な依頼ですね。それ故に不穏なところがあると思うべきでしょうか。──とまれ、お話はどのような?」
輔: 六会 輔。ごく一般的な、捕らえ所の無い印象をかもし出す、気弱な青年。
輔: 一応UGNエージェントとして所属しているが、その風体はあくまでも「しがないサラリーマン」。
輔: 最近相棒の「ぽち」に主導権をとられ(ているように周囲には見られ)ていることを、少々自覚しているにも拘らず
輔: 積極的に挽回しないあたり、何を考えているのか自分でも定かでない辺りに意志の弱さも見えている。
輔: 取り敢えず、コードネームが目下の悩み(P.P.P.=ぽちぱぱ)
輔: シンドローム:オルクスピュア 能力は情報収集メインのオールラウンド。
輔: HP 16 IV 9 基本侵蝕率 29%
輔: PC間ロイス・神無月冴さんに ■誠意/不安
輔: 「いつもお世話になっております。……その。無茶だけはなさらないでくださいね?」
輔: シナリオロイス・“無限書庫”に ■誠意/脅威
輔: 「なかなかに仕事が速い……って、ええと。その手に在るものは一体何ですか?(汗)」
輔: 以上です。宜しくお願いします。

冴: 「あなたのお手伝いがしたかった。ただ、それだけですから。」
冴: 「これはまた……圧巻ですね。どれだけの量があるので?」
冴: “蒼茫たる世界” 神無月 冴
冴: 教師職につく傍ら、イリーガルとして活動している。
冴: 穏やかな性格で、余り荒事は得意じゃない……と言う割には、白兵の戦いを基本としている。
冴: SR:オルクス/サラマンダー
冴: HP:20/侵食:35%/IV:8
冴: シナリオロイス:無限書庫に■好奇心/□脅威
冴: PC間ロイス:緑川 千里さんに■信頼/□不安
冴: 以上です、お願い致します。





 Opening Phase
 ScenePlayer:全員/場所:支部長室

 登場Dice 千里: 1d10=(4)=4+35=39
 登場Dice 進: 1d10=(7)=7+35=42
 登場Dice 冴: 1d10=(2)=2+35=37
 登場Dice 輔: 1d10=(9)=9+29=38
輔: ぬぁ。

GM: 支部長室に集まった(呼び出された?)面々。
GM: 最後の人が入って来たのを確認して、既に部屋に居た青年が話を始めた...
青年: 「...と、言う訳なのですが。お願いできますか?」
GM: その内容そのものは至って単純。
GM: 『書庫から、目的の書類、書籍を持ってくる』
GM: ただ、それだけ。
GM: ...それだけのはずなのだが...
青年: 「ただ、此処最近(数ヶ月分)の本は片付けたのですけど...」
青年: 「今回持ってきてもらうのは1年ほど前のものですから...どうなってるか予想付かないんです」
青年: 「結構お転婆な本が多くて。何故でしょうね?」
輔: 「書庫から、ですか?」
千里: 「おてんば…?」はてなマークを頭上に浮かせる。
進: 「あ゛〜・・・・つうか、その書庫とやらは何処にあんだ?」
進: 「この面子見て短絡的に考えると・・・・FHの施設の書庫とかじゃねえだろうな?」煙草ぴこっとさせつつ
冴: 「……えっと、人じゃなくて本がお転婆なんですか?」思わず尋ねなおし。
青年: 「えぇ、書庫までの入り口は私が開きますから問題ありませんが」
輔: 「そちらの管理担当は姫凪さんが明るいと思ってましたが……しかもこれだけの人数がいる事なんでしょうか?」
千里: 「広いとか、本がありすぎるとか、そういう系かなあ」ちょこんと首を傾げて。
進: 「俺ととっつぁんはまだ分かるがな〜、いつも書類やらに埋もれてるからな・・・だがそっちの二人は・・・」二人見つつ
千里: 「やだなあ進君。私も一応黒巣のエージェントなんだから大丈夫だってばさw」
千里: ばしばしとすすむんの背中を叩く(何)
進: 「げふう!?」叩かれ(何
青年: 「一時的な貸し出しは、簡単なのですけど」そういって、“空中に”手を差し込んで...
GM: “にょっ”と書類の束を取り出す
青年: 「ただ、これは、すぐに元に戻ってしまうので、長期的な貸しだしには向いてないのです」マシンモーフィング〜(ぇ
輔: ふむ。その様子を眺め。
GM: なお、取り出した書類は、進が昨夜徹夜して作成した書類と全く一緒だったり(ぇ
進: 「・・・・」(何)
冴: 「あはは……まぁ、支部にあるような膨大な量の資料とは向き会った事は確かにありませんが」
冴: 「頑張らせてもらいますよ。」 苦笑しつつ。
輔: 「まぁ、とりあえず解りました。して、必要な書類のリストなどあればいただきたいのですが。姫凪さん」
千里: 「そうですね。何を探せばいいのかとか、だいたいドコにあるのか分かると作業しやすいですし」
青年: 「リストは...ですね。支部長代理にも頼まれたものですけれど...」
青年: 「これらになりますね」『arcanum“皇帝”についての資料』他もろもろ(ぉ
進: 「・・・・・もろもろねえ・・・」(何
青年: 「探し出せれば、“未来の”競馬新聞とかもある...って聞いたことはありますけど」ぽそ(ぇ
進: 「(ぴく)・・・ほう・・・それは重要だわな。」(何
千里: 「……これ、何か違う資料っぽいんですけど」(何)
輔: 「……またあそこの関連ですか。付きまとわれるものですね」はぁ。と些かうんざり気味にため息をつきつつ。
輔: はた。と。
輔: 「あの、ちょっと待てください。arcanumの“皇帝”?」
輔: 「あれは……資料化されてましたっけ?」加賀津さんに確認するように声を。
進: 「つか、arcanumの“皇帝”に関してはこっちでも、まだ調査中だぜ?」
進: 「・・・強固過ぎるプロテクトかかってて、俺等でもたどり着けてねえな。」いいやと首を振り
千里: 「ふーん。よくわからないけど未来の資料も引き出せるって事ですか」
冴: 「……予想以上に、色々と手ごわい資料たちが揃っている様子ですね……。」腕組。
青年: 「えぇ。過去のも当然ありますが...」
千里: 余り気にした風もなく、観葉植物に付いた埃を拭う。
青年: 「で、先ほども言いましたが、“ここ最近の”しか整理できてないので...」
青年: 「すみませんが、宜しくお願いします。少々手荒に扱っても...多分大丈夫だと思いますので」(ぇ
進: 「ん〜あ゛〜・・・まあ・・・あれか、預言書みてえなもん拾って来いって事だ罠、多分。」(何
千里: 「頑丈な本なんですね。いいですよ、わかりました〜」
輔: 「……はぁ。まぁ、了解しました」
冴: 「手荒にって辺りが少々引っ掛か……いえ、分かりました。頑張りますよ。」
輔: 些か釈然としないように資料を受け取り。眺め。
進: ざっと資料を見て、覚えておきましょう
輔: 「では参りましょうか」ぐるりと。集められた連中に声を。
青年: 「ありがとうございます。では、『無限書庫“Book of Dzyan”』へご案内します...」
進: 「OK〜、まあ〜退屈凌ぎにゃ丁度いいかねえ〜」
GM: ドアの取っ手っぽい部分を取り出して...
千里: 埃っぽくなければいいなあ、花粉症用のマスクでも持ってこればよかったかなあとか思いつつ…
冴: 「これもまた、良い経験になりそうですね。」 小さく呟きつつ。
GM: 鍵を開けて...扉を開ける...動作
千里: 「──○こでもドア」(何)
GM: 其の先には...
進: 煙草に火を付けようとして・・・んあ、書庫じゃ火気厳禁だわな、とジッポーをしまう
千里: 言わずにはおれず。呟いて、恐る恐るそのドアをくぐった。
GM: 見渡す限りの本棚に埋まった空間があった...



 Middle Phase-01
 ScenePlayer:全員/場所:無限書庫一階入り口

 登場Dice 千里: 1d10=(1)=1+39=40
 登場Dice 進: 1d10=(8)=8+42=50
進: ちょ(何
 登場Dice 冴: 1d10=(1)=1+37=38
冴: さっきから上がらないなぁ。
 登場Dice 輔: 1d10=(1)=1+38=39
輔: え(何)
輔: やー意進さん仲間はずれー(何)
進: (つД`)イジメカコワルイ(何

GM: 扉を潜ると、そこは多種多様な本が整然と並べられていた。
GM: 昨日出た新刊コミックだったり、今朝仕上げたばかりのパパの報告書だったり(ぇ
千里: 「うわ、チルドレン全集とかもあるよ、凄い!」
千里: その辺の本を適当に手に取り、ぱらぱらとめくる。
輔: 「ずいぶん色々ありますねぇ……」はー。とためいき。場所柄&任務内容により、相棒を連れずひとりでの行軍。
進: 「あ゛〜、つか・・・不思議空間だわな、こりゃ。」さり気無く美人女性エージェント全集とか記憶しつつ(何
GM: ただ、見える(というか、整理された)範囲では、入る前に言われたように、此処最近のものしかないですね。
冴: 「漫画とかも資料となっているのか……何に使うんでしょうね。」
千里: 「これがいわゆる“かおーす”という空間ですね」一人感心して。
輔: 「ええと、必要なものは1年前のそれだとか……え? 1年後??」資料見つつ、一部記述に頓狂な声を。
進: 「(さっき見た資料思い出しつつ)・・・・・・とっつぁん、深く考えねえ方が良いと思うぜ?」
進: 黒巣市2026とか書かれた資料を棚に戻しつつ(何
千里: 「さて、とりあえず必要な書物とやらがありそうな場所を見当付けてみましょうか。手分けして探します?」
GM: 通路は奥に続いているのですが...
GM: その入り口から見える『次の部屋』は
進: 「ん〜、まあ、当たりつけて手分けして探すしかなさそうだわな〜こりゃ。」
冴: 「その方が良いかもしれませんね。 ……そのまま迷子になりそうな気も少ししますけど。」
冴: 冗談言いつつ、来月発売の小説を棚に戻し。
千里: 「依頼として探すって事だから、奥にありそうな気がしますね」
輔: 「そうですねぇ……とりあえず此処には無さそうですし。先に進みますか」気を取り直し。
GM: なんとも、絶妙なバランスの上に出来上がった本の塔が見えた(ぁ
進: 「ま、何があっかわからねえし・・・注意して進もうぜ〜」(何
千里: 「はーい」
GM: そう...呼吸一つ、足音一つで崩れだしそうなほどの....
輔: 「……と」立ち止まり。下から眺めみる。
千里: 「ココ、ちょっと危険ですね。資料室よりも危険が危ない気がします」見上げて。
輔: 「皆さん、気をつけてください。崩れそうです」軽く顎で示す。
千里: 立ち止まる。
進: 「んあ・・・・確かにやばそうだわな、こりゃ〜」
冴: 「……なんか、ジェンガだとかを思い出しますね……。」 見上げながら。
GM: 此処でシーンをスパっときります。次シーンは、この部屋から...
GM: 登場希望者は、この部屋でアクションが起こせる代わりに、トラップに遭う可能性もあります。
輔: まぁでも、次シーンも全員登場じゃないですかねこれ。
GM: 登場しない方は会話は可能ですが、探し出すアクションは起こせません



 Middle Phase-02
 ScenePlayer:任意/場所:無限書庫一階奥:本の塔

千里: 出ておきます。
 登場Dice 千里: 1d10=(1)=1+40=41
進: まあ、出ないと探せませんし(何
 登場Dice 進: 1d10=(7)=7+50=57
冴: 出ますー。
 登場Dice 冴: 1d10=(10)=10+38=48
冴: おああ、さっき低いって言ったからか!?
輔: 出ますかの。
 登場Dice 輔: 1d10=(6)=6+38=44
輔: +1足りない。45%で。

千里: 「ここは危険ですけど、通らないと先へも進めませんね」山を前に、思案顔。
進: 「んだな〜・・・あ゛〜(頭かきかき)、とりあえず探してみっか〜」
GM: と、声を普通に出してると(ぁ
千里: しまったー(何)
進: しまった(何
輔: 「そうですね。……しかも、この塔自体に目当てのものが……」あれ、何か揺れましたか(何)
冴: 「少しの振動でも危なそうですね……あれ、地震?」
GM: 精密作業:12で判定 失敗したら...予想通り
千里: 誰かが代表ですか? それとも全員が振って失敗した人だけ被害が?
輔: 感覚1なんですが(爽)
進: 「なんか・・・・崩れそうじゃね?」(何
GM: 登場全員です。失敗者一人でも居たら ぇぇ。
千里: 「というか崩れてます!」わきゃーと待避を試みる。
冴: 「いや、これは崩れ"そう"というよりは……!」
GM: なので、登場も以後考えないと大変な事に(まて
輔: 「く、崩れてますよ!?」
千里: やらねばならぬならば。
 Dice 千里: 1r10=(7)=7
千里: うむ。7で華麗に失敗。
進: 「ちょ!?、埋まるのはとっつぁんの仕事だろ!?」(何)  回避
 Dice 進: 7r10=(7,3,2,8,4,4,7)=8
進: 埋まった(何
輔: 先ず無理だろうが!
 Dice 輔: 1r10=(9)=9
冴: 挑戦!
 Dice 冴: 2r10=(3,3)=3
千里: 埋まった(何)
冴: 一番深くに沈みました(何
GM: ばさ...
GM: どささ...
輔: 「加賀津さん何勝手なことをぉぉぉぉっ!?」抗議の声が途切れ、やはり埋まる(何)
GM: ばらどばばばば〜〜〜っ
千里: 「たぁ〜す〜け〜てぇ〜〜〜〜」
千里: と書物の下から声を出すも、全員が埋まっているので自力で這い上がるしかないw
輔: と、とりあえず私は一番浅そうですので、さっさと這い出して皆さんを掘り起こそうと思います(汗)
GM: 【[最大失敗度/5(四捨五入)]d10+0】のダメージ
千里: 「………げほっ、ごほ………
進: 2d10+0ですな
冴: 「……お、重い……動……。」 特に多くの資料に襲われました(何
GM: なので..えっと...? 【本の降る里】
 Dice GM: 2d10=(6,6)=12
GM: 12点、装甲有効
千里: ジャスト0。
 《リザレクト》Dice 千里: 1d10=(1)=1+41=42
千里: HP1、侵蝕率は42%へ。「………ううう…死ぬかと思った」眼鏡を探しあて、歪んだフレームを直す。
輔: 装甲などありません。全もらいでHP4へ。
進: 「あ゛〜・・・・ひでえ目にあった・・・・・」ばささ〜と這い上がり(何 12点受領
冴: おあ、GMが出すのですか。失礼。 現HP8。
輔: 「と、とりあえず……ここに目当ての資料はあるでしょうか」
進: 「あ゛〜(周囲の状況見つつ)・・・まあ、これで探しやすくはなったんじゃね?」(何
輔: 眼鏡をかけなおし。崩れた本と棚を見ます。資料は一部でも見つかりますかね。
GM: 探す場合は知覚で判定です。
冴: 「まぁ……上に積まれていたものも全部下に落ちたって点では、見やすく探しやすくなったとは言えるかもしれませんが……。」
輔: 知覚……(何)
千里: 「逆に、下に埋もれた物は探しづらく」
進: ん〜・・・GM。「暗号解読:隠された情報や暗号を解読する「LV×3」のDB」は使えます?
GM: ん〜。使えます。系統性とか見出せるでしょうし
輔: まぁ此方もやってみますか。《無限の瞳》使用します。侵食は47%へ。
進: 了解。では探します〜
 Dice 輔: 5r10=(4,3,3,6,2)=6+1=7
輔: 7で。平均値。
千里: 私も一応は。
 Dice 千里: 1r10=(7)=7+1=8
進: 技能:RC MJ:<天性の閃き>+<暗号解読> 侵食率:6 目標値:GM指定 合計:63
 Dice 進: 10r7=(3,3,3,6,10,4,4,6,3,10)=Critical!!
 Dice 進: 2r7=(7,9)=Critical!!
 Dice 進: 2r7=(9,10)=Critical!!
 Dice 進: 2r7=(10,1)=Critical!!
 Dice 進: 1r7=(9)=Critical!!
 Dice 進: 1r7=(2)=52+1=53
進: 53(爽
輔: ぬを!?
千里: 物凄い検索がw
冴: お、お疲れ様です・・・!
GM: 爽やかに何高い出目出してるんだぁw
冴: 一応素振りで。
 Dice 冴: 2r10=(6,9)=9
GM: 【進 は 来週の競馬新聞 を 入手した】(まて
進: 「あ゛〜・・・こういうのはだな〜、こうやってこうやって〜だな〜」ばっさばっさと発掘(何
輔: 「加賀津さん……」すっげぇ胡乱げな目で見る!(何)
千里: 「何か見つかりました〜?」向こう側から、皆に声をかけてみる。
進: 「お〜、良い物見つけたわな〜」小躍り(何
輔: 没収(何)
進: ちょ(何
千里: 「?」
進: 「ちょ!?とっつぁん、それ、来週のG1の情報があああ〜〜〜〜」(何
輔: 取り上げてびりびりーと破り捨てつつ。「はいはい、お仕事しましょうね。で、必要なものは見つかったんですか?」
進: 「あ゛〜・・・まあ、”ついで”にこんなのもあった罠〜」資料出して(何
GM: 未来側の道であったようで、一寸未来の情報が載った資料とかが出てきます。
GM: 主目的の『arcanum“皇帝”』資料ではないですが、「その他もろもろ」関係資料の一部は発掘できました
冴: 「む、無茶苦茶なものが出てくるなぁ……これは再来週の奴だし……。」パラ見して慣れない手で整理しつつ。
GM: どうやら此処は、未来(2〜6ヶ月)のものが集まっているようですね
冴: 「……こっちが目的の物だと思ってたんですけど、ついで扱いで良いんですか?」 見つからなかったので戻りつつ。
進: 「まあ、他にはめぼしいものは無かったぜ〜」あえて先生の突込みをスルーしつつ(何
輔: 「まぁ……一部が見つかったのはいいですが。少々年代が最近過ぎるようですね」
千里: 「となると、もう少し奥…かな?」
輔: 「そうですね。後半年ほど先かと」何か妙なことを言ってるなぁ。という自覚はあれど。
冴: 「ううん……せめて、見取り図だとかがあるかどうかを聞いておくべきでしたかね。」
進: 「んあ〜、ねえんじゃねえか?あるなら自分でとって来ただろ。」
GM: 此処から先に進むには、道の選択が。
GM: 『暗闇の空間』と『春風の吹く空間』
千里: 「とりあえず、向こうにも部屋があるみたいですよ?」
輔: 「そうですね。……二手ですか」
冴: 「それもそうですね……って暗闇はまだしも春風?」
千里: 崩落した書物の山の向こう、立ち上る埃が晴れて見えた空間を指さして。
輔: 「これは時間を短縮した方がよさそうですね。分かれますか?」
進: 「んあ、分かれるのはかまわねえが、どう分かれるよ?」
輔: そうですね。と腕を組み。
千里: 「捜索作業効率を考えると…進君と、他三人かな?」
進: 「ちょ、俺一人旅かYO!?」(何
輔: 「……私もあまり探し物は得意ではないのですが……」
輔: 「無難な線から行けば、加賀津さんと神無月さんはご一緒してもらった方がいいかもしれませんね」
GM: 暗闇〜は、その通り、先が全く見えません  春風〜は、こう...花のあま〜い香りが漂ってきてます(ぇ
千里: 「じゃあ、ぱぱさんの言うように分かれて探しちゃいますか」年の功年の功と呟きつつ。
進: 「あ゛〜・・まあ、その分け方で良いだろ、んじゃ、俺があっち(暗いほう)行くわ。」
冴: 「すいません、こうも膨大な量は不慣れですから……。」 振り向いた先に見えた圧巻されて溜息漏らし。
輔: 「解りました。ではそちらはお願いします」
千里: 「じゃあ、ぱぱさんと私は春風の方に。何かあったら大声で連絡を取り合いましょう」
輔: 頷き、一礼して。
進: 「ほれ、暗いほうが危険で面白そうじゃね?(俺の方がそういうのにゃ手馴れてるからな。)」
進: あれ?建前と本音g(ry(何))
輔: 「はい。お気をつけて」進さんの声は聞こえなかった(何)
千里: 「先生、進君の監視をよろしくお願いしますね」(何)
冴: 「……危険なのは勘弁して下さいね。」 一瞬遠い目しつつ。
冴: 「頑張らせて貰います。」 苦笑。
進: 「大丈夫大丈夫だわな〜泥舟に乗ったつもりで安心してくれ・・・・んあ?大船だっけか?」(何
千里: 「じゃ、参りましょうか。ぱぱさん」
輔: ……不安だ(何)
GM: こうして、二手に分かれて捜索を再開した...
輔: はい。と頷き。扉を潜りましょう。
進: 「んじゃ、こっちも行くかね〜」うひょひょと暗がりへ(何
冴: せいぜい沈んでも膝位までになるように頑張ろう、とこっそり誓った(何



 Middle Phase-03
 ScenePlayer:“サポート・デバイス” 加賀津 進&“蒼茫たる世界” 神無月 冴/場所:無限書庫一階:暗闇の間

 登場Dice 進: 1d10=(8)=8+63=71
 登場Dice 冴: 1d10=(8)=8+48=56

GM: 全く何も見えない空間。足元に当たる感触で本が散乱しているだろう事は十分想像できた
進: 「あ゛〜・・・見事に真っ暗だわな〜」きっと真っ暗闇に二人の白いお目目だけが存在する画面なんですよ(何
冴: 「電気のスイッチも……無いか。 灯りって言うと……」 ポケットから携帯取り出し。
冴: 携帯の写真撮影に使うライト起動。照らせます?
GM: 携帯の明かりだけがぽぅっと光る。先ほどよりかなりましになってはいるが
GM: 「普段」に比べて明るさが弱いかな〜と感じられた
進: 「つか・・・どっかに電気のスイッチでもないんかね〜」もそもそと部屋を手探りで漁る
冴: 「……充電、足りなかったのかな。」 無いよりはマシかと、スイッチ探すため壁やらを照らしつつ。
GM: ん〜。こう...ただの暗闇というか、黒い霧が充満してる? みたいな?
進: まあ、こっちも携帯で明かりは確保しましょう
進: 「んあ?・・・なんかガスってね?」明かり弱いな〜とジッポーを取り出し火を付けようとして、止めつつ
冴: 「……です、よね。 気のせいじゃなかったとなると、これの元をどうにかした方が良いんでしょうかね。」
進: 「だわな〜・・・・んじゃ、発生源を探してみっかね〜」で、かさかさと(何
GM: 《ブラッドミスト》の亜種:空間内に居る限り、全て2DP (初回判定時に意志12に成功すればペナは来ない)
進: まあ、ガスを止めるスイッチみたいなのが無いなら、資料を漁りますが(ぁ
GM: ということで、漁る(探す)なら、上記ペナ加えた状態で 知覚を(ぉ
冴: もう判定しちゃっても宜しいので?
GM: どうぞ〜
進: とりあえず、まずは抵抗をば  意志
 Dice 進: 7r10=(5,5,7,10,5,5,2)=Critical!!
 Dice 進: 1r10=(8)=18
進: 抵抗した(何
冴: 意志判定
 Dice 冴: 4r10=(5,9,8,8)=9
冴: ・・・頑張ってください(待
進: (何)
GM: はっきりとは〜見えないけど、周囲の本、それ自体から漏れでてるっぽいね(ぁ>黒い霧≒インク(ぇ
進: 「んあ・・・なんじゃこりゃ?本自体から出てんのか?
進: 「・・・ったく、しゃあねえなあ・・・(もそもそ)」で資料をあさりましょう
冴: 「参りましたね、まさか資料自体が発生源とは……。」額押さえつつ。
GM: どぞ〜
進: 知覚 天性の閃き使用 合計浸食75へ
 Dice 進: 7r7=(2,7,9,6,7,9,4)=Critical!!
 Dice 進: 4r7=(7,10,8,1)=Critical!!
 Dice 進: 3r7=(5,1,2)=25
進: 25(爽
GM: 高い〜w
冴: お疲れ様です(さめざめ
冴: 一応・・・
 Dice 冴: 1r10=(2)=2
冴: ふぁんぶる目前です本当n(ry
GM: 来年の、自分の勤務評定書を発見した(ぇ
冴: 「…………暗くて読めませんしね。」 見なかった振りをした!
進: 「んあ〜・・・これでもねえ・・・これは・・あ〜?」
進: 「arcanumの”女帝”の資料じゃねえか、これじゃねえよ、ったく(ぽいっとな)」(何
GM: 『arcanum”女帝”』って...書かれた(ぁ
冴: 「って待って待って待って待って!捨てないでって言うかソレでしょう!?」
GM: なお、目的の時期としては合致してます
冴: 慌ててた為に何かにつまずいてすっころびながらも投げられた資料ゲット。
進: 「いやいや、先生、俺等が探してんのは”皇帝”の資料だ罠〜、あれは”女帝”だからいらねえだろ。」(何
進: 「まあ・・・時期は一致してんな、とすると・・・・この部屋かねえ。」ごそごそと更に漁り
GM: 『arcanum』関連が揃ってるので、もうひと探しすれば出てくるかも〜と、進の灰色の脳細胞が告げていた(ぁ
進: つまり・・・もう一押しすれば良いんですね?(何
GM: 押すんですか?w
進: この部屋にはもうなさげです?
GM: 肝心要の皇帝が抜けてるのは確かです
GM: 棚に他のは揃っているけど、その棚に皇帝はない という感じですかね
進: 「あ゛〜(頭掻き掻き)・・・・皇帝の資料だけがねえなあ〜・・・もっと底の方に潜ってるんか?」
GM: >なお、足元はやはり本が散らばってはいます
冴: 「さ、更に底ですか……。 それに何でこんなに床にも本が……」
冴: ライトの光を最大にしつつ。床の躓いた本も拾いつつ。
進: 「無理やり引っこ抜いて、棚の本を一緒にぶちまけたらこうなりそうだが・・・・あ゛〜」
冴: 「………出すときには細心の注意を払いましょうね。」 危ないですから。
GM: そして、足元整理してる一つの冊子を拾う...『arcanum“皇帝”別冊』という名の...
進: 「別冊ねえ・・・」考え込んで
GM: 本誌というか、そっちは無かったですね
冴: 「……何かの付録?」 暫し考えた。
進: 「・・・そういう事か、随分イキの良い本みてえだわな、こりゃ・・・・」
進: 「先生、奥に進もうぜ、多分この部屋には、皇帝の資料はもう”居ねえ”よ。」
冴: 「……お転婆と言う意味は、この事って訳ですか。 そうですね、行きましょう。」
冴: 想像以上がすぎてそろそろ半回転しそうだと溜息漏らしつつ。



 Middle Phase-04
 ScenePlayer:“手を取る者” 緑川 千里&“P.P.P.” 六会 輔/場所:無限書庫一階:春風の間

 登場Dice 千里: 1d10=(7)=7+42=49
 登場Dice 輔: 1d10=(9)=9+47=56
輔: ぬをを

GM: 部屋に足を踏み入れた...
GM: はずだった。
GM: だが、そこに『見えた』のは、春の花咲き乱れる丘...
輔: 「……あれ?」
千里: 「…………ぱぱさん」視線は花咲く丘、かける声のみ隣の人へと。
千里: 「ここって…書庫でしたよね、確か?」
輔: 「おかしいですね、此処、書庫では……しかも、季節が……」
GM: 後ろに入ってきたはずの入り口も『見えない』
輔: 「そのはずですが……」戸惑い、頷く。
千里: 「はぁっ!? 扉が無いですよ!」
千里: 周囲を確認しようとして気付く、身に迫った異変。
輔: 「は? え、ちょっと、何故……!?」その言葉に振り向き、慌てた声をまた。
千里: 「ここ、書庫ですよね、ここ!?」
輔: とりあえずさっきまで『扉があったはず』の場所に手を伸ばし、まさぐる。
GM: 『感触は感じられない』
GM: 慌てた感情に押され、自分が『何故此処に来たのか』という事があやふやに... なるかな?
輔: ああああ拙いですよそれは(汗)
千里: 「書庫って事は多分本棚があるわけで……」しかし、見える景色は一面の花畑。
GM: 《忘却の彼方》 対決:意志
千里: 「──困りましたね、ぱぱさん」
千里: 「とりあえず“あははうふふ捕まえてごらんなさい”と、ここを疾走するべきでしょうか私は」(何)
輔: 「と、とととりあえず落ち着きましょう!」
輔: 全く落ち着いてない声で同僚をたしなめつつ。
GM: 忘れろ〜
 Dice GM: 10r10=(8,2,9,8,6,10,3,2,9,10)=Critical!!
 Dice GM: 2r10=(4,6)=16+2=18
千里: 《トランキリティ》使用。侵蝕率+3→52%に。
 Dice 千里: 9r10=(6,4,6,1,1,10,3,8,6)=Critical!!
 Dice 千里: 1r10=(8)=18+3=21
千里: よし、抵抗。
輔: 18ですか……かかると拙いのでMエンハンス使用します。侵食は59%に。
 Dice 輔: 7r7=(1,6,9,1,3,1,10)=Critical!!
 Dice 輔: 2r7=(3,10)=Critical!!
 Dice 輔: 1r7=(2)=22
輔: 此方も成功。
GM: 落ち着いてくると、先ほどまでの景色は消え...目の前に数冊のページが開かれたままの本が浮かんでいた
輔: 「……まやかし、ですか……?」
GM: 『消えたと思った』扉もちゃんと確認できます
千里: 危うく一歩、踏み出しそうになったスキップを押さえて立ち止まる。
輔: 恐る恐る。声を出すのも躊躇われるように。
千里: 「幻覚の部屋……かな?」
千里: あからさまに怪しそうな、浮遊する本を取ろうと手を伸ばす。
輔: 「緑川さん、またかかりますよ……!?」流石に慌てて止めようとするも。
GM: 何の問題もなく、手に取れます
GM: タイトル:『黒巣市、春の草花』(ぁ
千里: 「大丈夫ですよ。ほら」手に取った本を振り振り。
輔: 「…………」
千里: ぺらっとめくって──
輔: 「何と言いますか……不必要な資料は処分すべきでは……?」微かに脱力。泣き言。
千里: 「…これ、違う本みたいですね。次行きましょうか」
千里: 本をその辺に置いて、泣き言を言う先輩エージェントを引きずって、先を探す。
GM: 他にも、以前間違って廃棄してしまった資料とか、入手しそこねた本とか...
輔: 「と、とりあえず必要な資料を検索しましょうかっ!」空元気に立ち上がりつつ。周囲を見回し。
GM: 『過去の』書籍が一杯あります
輔: 「ああ、これは……手に入らなかったあの本」よろりらーと魅了されます(何)
千里: 「う〜〜〜〜〜〜ん」数冊を手にとるも、目的のものに非ず。
千里: 「ここはなさそうですね。はい、次!」誘惑に駆られそうなぱぱを、やはり急き立てて先へ先へと。
GM: 今回の目的資料は『さくっと見た感じ』では無さそうですね  判定してしっかり調べてもいいですが
輔: 調べさせてください。
千里: 一応判定はしてみますか…。
GM: どぞ。知覚です
 Dice 千里: 1r10=(5)=5+1=6
千里: 6。
輔: …………が、がんばる。《無限の瞳》使用。侵食は61%で。
 Dice 輔: 6r10=(5,9,5,6,9,9)=9
輔: ぬああ。9(汗)
千里: 9なら良い方ですよ。回す方がおかしいんです(何)
輔: 何となく2桁いかないと切ないです(何)
千里: 「もー、ぱぱさんったらじっくり調べすぎですよ」ずるずる(何)
輔: 「いや、でも絶版で手に入らなかった本が」あああああ。引きずられ。
GM: 目的のものは無さそうです。どうやら、過去の部屋らしいですね
GM: ただ、ぱぱは煤けた何かが通った後の様な汚れが気になったかな?と
輔: 「──と、緑川さん、待ってください」声が一瞬まともに戻り。
千里: 「何ですか?」ぴたり。立ち止まる。
輔: 「いえ……これ。書庫に火種、ですか?」煤けた場所を指でなぞり。
GM: ちなみに、煤を追って行くと、奥の部屋に続いているようですね(点々と、という感じで)
千里: 「うーん…火事になると危ないですし、一応確認しに行ってみますか?」
輔: 「ええ。そうしましょう」頷き。
千里: 「様子を見てから二人を呼びに行ってもいいと思いますし」
輔: 「……杞憂ならいいのですが」ううむ。と顎に手。煤けた床を睨みつつ。
輔: 「どうにも……“同質”なものを感じますね。無機物に対してのそれですが」
千里: 「煤けた本がこの跡を付けた、ってことですか?」
輔: 「ええ」頷き。「さっきの本のまやかしも。“普通”では無いでしょう? あれは」
千里: 「となると、考えられるのは……EXレネゲイド?」思いついた単語を挙げる。
輔: 「可能性として、ですけどね」
輔: 「“やんちゃ”と姫凪さんも仰っていたじゃないですか。ずっと引っかかっていたんですよ。あの言葉」
千里: 「おてんば、とかも言ってましたからね〜。それにしても黒巣って、ホント。常識外れが多すぎません?」
輔: 「………………まぁ今更ですから」ハハハ。と乾き笑い。
千里: 「とにかく、確認してみないことには何も分かりません。だから行きましょう」
輔: 「はい。そうしましょう」
GM: こうして、煤の後を追うように、二人は奥の間へと消えて行った...



 Climax Phase
 ScenePlayer:全員/場所:無限書庫一階:最奥の間

 登場Dice 千里: 1d10=(10)=10+52=62
千里: よし(ぐっ)
 登場Dice 進: 1d10=(3)=3+75=78
 登場Dice 輔: 1d10=(9)=9+61=70
輔: ぐ、ぐー??(何)
 登場Dice 冴: 1d10=(8)=8+56=64

GM: 奥の小部屋...其処に居るのは一人の少年
進: 「んあ?・・・何で人が居るんだ〜?」片方の入口から入ってきつつ
少年: 「お、来た来た。遅いよ〜皆」本棚に凭れ浮きつつ
輔: 「おや……通じていた様ですね」逆のドアから入ってきた二人に声をかけつつ。少年を見て。
輔: 「君は?」
少年: 「ん?多分『探し物』じゃないかな?」へらへら
冴: 「ようやく明るい……何方かのお知り合いで?」 周り見渡しつつ。
千里: 「おっとと」ばったり出くわした知人二人に驚き、更に部屋の奥の少年に驚く。
輔: 「となると……君が“資料”?」もはや何が出ても驚かない。そんな口調で。
少年: 「だろうね〜」腕を振るうと、ばささ〜と『腕から』紙がこぼれる
冴: 「………む、無茶苦茶だなぁ。」 今更だけどと苦笑しつつ。
千里: 「ってことなら、素直に来てくれると嬉しいんだけどな?」
進: 「あ゛〜・・・・なあ、とっつぁんよ〜」頭掻きつつ
輔: 「はい?」
進: 「どうにも、こいつはこっちの言う事聞く気もないだろうしだな〜・・・かるーく、頭撫でてやらにゃならんかねえ?」
輔: 「……加賀津さん」苦笑を漏らし。
少年: 「ほら、此処でじっと待つのって凄く暇なんだよね〜。ボクって退屈なの嫌いだし?」くすす
千里: 「炭の跡」に合致するような物とか跡って、室内に何かありますか?
GM: 少年の周囲。あとは進ら二人(ぇ
千里: なるほどw
輔: 「ちょっと機嫌悪い八つ当たり考えてませんか?」
冴: 「こう言う資料が、世間で言う物がどっかに消えたとか言う現象を起こすんですかね……。」額に手を当てつつ。
進: 「あ〜・・・まあ、そうとも言うわな〜」
輔: 「お二人煤けてますよ。何か痛い目に遭ったんですか、彼から」
千里: 炭じゃなくてインク? などと思いつつ、解けた髪をピンで留め直す。
輔: ちら。と同様の煤にまみれた少年と見比べて。
進: 「いんや・・・さっきの暗闇の正体がこれって訳だわな〜、おかげでえらく汚れちまったんだが〜」
冴: 「………しいて言うなら、床にばら撒かれたトラップに引っ掛かったとでも言いましょうか。」 遠い目しつつ。
輔: なるほど。と頷きつつ。
輔: 「で、君は一緒に来てくれますか? 資料さん?」
冴: 眼鏡をポケットにしまいながら。
少年: 「只で行くのは嫌〜。遊んでくれたらね〜」くすくす
GM: それと同時に ばらら〜と周囲に紙吹雪が巻き起こる
GM: 紙と刷りたてのインクの匂いが部屋に充満する 衝動判定
輔: やれやれ。と苦笑しつつ。

進: 衝動(ころころ…)成功、89%へ上昇
千里: 衝動判定(ころころ…)成功して72%です。
冴: 衝動(ころころ…)成功の78%で。
輔: (ころころ…)あぶ(汗)(ころころ…)こっちはでかいョ(汗) 成功の85%で。

GM: 配置(エンゲージ等)は任意で結構です
輔: 後衛を希望します。
進: 後衛で〜
千里: 後衛かな。
冴: 前衛で。
GM: では、戦闘開始〜

■□Round 1□■

GM: 1T:セットアップ
千里: 無しです。
冴: ありません。
GM: 少年はヴァイタルアップを宣言
輔: なしです。
進: 「ま・・・幽霊だとか不思議系ならともかく、EXレネゲイドってなら、いつも通りにやりゃOKだわな。」
進: 戦術を使用、浸食93%へ 自分以外の三人の最初の判定に+1d
GM: では、順に...まずは進さんから

進: 「んじゃま、いつものやつ行くぜ〜」 タタタンと
進: MJ:<支援射撃> 侵食率:3 目標値:9 対象:自分以外の三人 合計侵食率:97
 Dice 進: 7r7=(4,2,5,7,2,3,7)=Critical!!
 Dice 進: 2r7=(1,1)=11+5=16
進: 成功、ラウンド中+6のDBです
輔: どもっす。
千里: ありがとう
冴: 頂きます。

GM: ○少年
GM: マイナー:シールドクリエイト
GM: メジャー:砂の刃+練成の掟+クリスタライズ
少年: 「ま、とりあえず〜っと」周囲の紙吹雪を ランダム(登場順)でぶつけてみる
GM: (ころころ…)千里に吹雪がばしゃ〜っと
千里: 私っ!?w へいかもん!
 Dice GM: 14r8=(5,6,10,6,8,9,3,7,3,9,6,2,7,2)=Critical!!
 Dice GM: 4r8=(7,4,2,4)=17
千里: 回避。
 Dice 千里: 2r10=(4,4)=4
千里: はい無理。ダメージください。
 ダメージDice GM: 2d10=(2,2)=4+11=15
 《リザレクト》Dice 千里: 1d10=(5)=5+72=77
千里: HP5、77%に。花吹雪で窒息(何)
GM: 顔に、反転文字がプリントされた(ぁ
輔: 「緑川さん……」同情の目で見つつ。
千里: 「けどそんなの関係ねぇ(小島○しお)」調ちっくに気付かない私(何)
進: 「・・・・」(何)

GM: ○輔
輔: 《領域の支配者》→ RC4+《破砕の顎/絶対の空間/惑いの一撃》侵食は97%へ。
輔: 対象避け判定DP5個。対象は少年へ。支援込み。
 Dice 輔: 21r7=(7,10,7,8,3,8,9,3,10,9,1,4,7,1,2,10,10,7,3,10,2)=Critical!!
 Dice 輔: 13r7=(6,9,8,1,8,10,8,10,9,4,8,10,10)=Critical!!
 Dice 輔: 10r7=(5,6,1,3,3,6,1,6,8,2)=Critical!!
 Dice 輔: 1r7=(4)=34+4=38
輔: 38で。
GM: 砂の盾+練成の掟 で受け(ペナ込み)
 Dice 千里: 8r8=(5,6,3,6,5,8,6,2)=Critical!!
 Dice 千里: 1r8=(5)=15+5=20
GM: まぁ、無理か(ぁ
輔: 「済みませんが……“お遊び”に付き合っている暇は無いんです」些か苦笑気味に手を翳し。土鑓の洗礼。
 ダメージDice 輔: 4d10=(2,7,4,7)=20+1=21
輔: 低い。21点装甲有効。
GM: 少年の体に無数の穴が開き...其処から千切れとんだ破片は紙に戻り地面に積もる
少年: 「いいね〜。こうでないと」
輔: 「堪えてませんねぇ」はぁ。と呆れ気味に呟く。行動は以上。

GM: ○冴
冴: 「それならば耐え切れなくなるまでやるだけですよ。少々手荒に扱って良いとの許可は得ているのですから。」
冴: 額を押さえつつ。 マイナーでホットダッシュ/氷剣を。
冴: メジャーでブレインコントロール/バイオウェポン/バイオブースト/冷気の鎌。 ダイスペナルティが3、侵食は93で。
 Dice 冴: 18r8=(5,2,9,7,8,10,4,4,6,7,7,10,3,4,8,1,7,10)=Critical!!
 Dice 冴: 6r8=(2,8,4,7,6,9)=Critical!!
 Dice 冴: 2r8=(1,4)=24+2=26
GM: 砂の盾+練成の掟+フォームチェンジ(一寸真面目に受けてみるの)
 Dice GM: 10r8=(6,5,10,8,7,9,10,5,10,10)=Critical!!
 Dice GM: 6r8=(9,1,2,9,9,6)=Critical!!
 Dice GM: 3r8=(3,3,6)=26+9=35
GM: 腕をばさぁ〜っと紙に戻し、そのまま盾を成型する 受け成功
 ダメージDice 冴: 3d10=(7,5,1)=13+12=25
冴: 25の装甲有効で。
GM: 鎌は盾を突きぬけ、幾枚かの紙吹雪を作り出した... 受けにより20軽減 
少年: 「いや〜。楽しいね〜やっぱりさ」怪我なぞ全く気にしたそぶり見せず
冴: 「余程分厚い資料のようですね……まったく、骨が折れそうだ。」

GM: ○千里
千里: 「………あーっ!! しまった」唐突に素っ頓狂な声をあげる。
千里: 「ビデオの予約セットするの忘れてきちゃった、ちょっぱやで家に帰らなきゃ!」
千里: 「というわけで、はりきって支援します!」マイナーで《ジェネシフト》
 Dice 千里: 2d10=(7,10)=17+77=94
千里: RC3+《絶対の空間/アクセル/狂戦士/要の陣形》 侵蝕値+14→108%
千里: 対象、自分を含めた4人全員、支援DB込み。目標値:17−3=14
 Dice 千里: 17r7=(3,9,8,5,6,10,7,1,2,4,10,1,8,3,1,1,9)=Critical!!
 Dice 千里: 7r7=(6,4,4,6,5,7,10)=Critical!!
 Dice 千里: 2r7=(5,9)=Critical!!
 Dice 千里: 1r7=(2)=32+3=35
千里: 成功。セカンドアクション可能、次のメジャーアクションCr値−1、6DB。
千里: 「頼りにしてます神様仏様、私のために頑張って!」
輔: 気合入った支援ありがとう(何) 受領します。
千里: 以上で。

GM: ○1T:セカンドアクション
輔: 「緑川さん……気が抜ける支援を……」頭抱えつつ。アクセルにより宣言します。
GM: 少年:宣言(というかしないと見せ場が(ぇ))
冴: 宣言します。
千里: 宣言だけでも。
進: 「つまり・・・俺もやれって事?」宣言(何
冴: 「……まぁ、そう言う理由も……ありです、よね。」何となく視線逸らし(待
千里: 全員ですね。

GM: ○進
進: 「あ゛〜・・・・しゃあねえなあ〜」では
進: MJ:<オウガバトル>+<シューティングシステム>+<マルチウェポン>
進: 侵食率:9 目標値:対決 範囲:一体 合計侵食:107 (支援込み)
 Dice 進: 23r6=(2,4,4,3,2,1,8,2,10,5,2,9,6,5,6,4,6,9,6,5,4,5,8)=Critical!!
 Dice 進: 9r6=(1,7,4,6,2,8,5,8,3)=Critical!!
 Dice 進: 4r6=(9,2,6,4)=Critical!!
 Dice 進: 2r6=(8,7)=Critical!!
 Dice 進: 2r6=(6,3)=Critical!!
 Dice 進: 1r6=(2)=52+5=57
進: 57でございます(何
輔: おー。
GM: どうせいちゅ〜ねw
千里: がっつりw
GM: 受け(ぇ
進: 「あ゛・・・・やべ、普通にうっちまった。」(何
GM: 砂の盾+練成の掟+フォームチェンジ
 Dice GM: 10r8=(7,5,8,2,3,4,6,3,5,2)=Critical!!
 Dice GM: 1r8=(8)=Critical!!
 Dice GM: 1r8=(3)=23+9=32
GM: 一寸は頑張った(ぇ 無理
 ダメージDice 進: 6d10=(3,2,1,10,5,2)=23+22=45
進: 45点装甲有効です(何
GM: 《魂の練成》で紙補給(ぇ

GM: ○少年(紙)
少年: 「ん〜残り少ないか〜。んじゃ、とっておき〜」
GM: メジャー:砂の刃+練成の掟+クリスタライズ+ドッペルゲンガー+ギガノトランス 対象:シーン DP4
 Dice GM: 21r8=(10,6,10,8,5,1,8,1,10,1,1,10,10,10,3,4,9,2,1,9,2)=Critical!!
 Dice GM: 10r8=(8,6,3,4,7,1,4,7,7,2)=Critical!!
 Dice GM: 1r8=(2)=22
GM: ひくっw
少年: 「あ、あれ?」ぽふんっと
千里: 一応は避けを試みてみます。支援とDP込み。
 Dice 千里: 7r10=(6,8,4,5,8,8,7)=8
千里: 無理。
進: 素回避
 Dice 進: 1r10=Fumble!!
進: いやっほう(何
輔: んー。素回避(何)
 Dice 輔: 10r10=(2,3,10,1,10,6,6,6,2,7)=Critical!!
 Dice 輔: 2r10=(2,6)=16
輔: 当たってますね。
冴: ・・・計算g(ry(
 Dice 冴: 16r10=(9,9,1,3,7,6,10,8,6,3,7,1,6,5,2,10)=Critical!!
 Dice 冴: 2r10=(2,1)=12
冴: ひっく(笑
GM: 当たった人へ
 ダメージDice GM: 3d10=(5,2,10)=17+17=34
GM: 何だろう?この低い出目の面々(ぁ
進: HPマイナス、昏倒〜
進: 「ちょ!?だから範囲はきたn・・・」言ってる途中で吹っ飛び(何
輔: ウフフ勿論無理です。
 《リザレクト》Dice 輔: 1d10=(9)=9+97=106
輔: ちょ(何) 106%へ(汗)
冴: 無理です、リザレクト。
 《リザレクト》Dice 冴: 1d10=(1)=1+93=94
冴: ・・・1上昇の94で。
GM: なお、倒れたら、例によって顔に反転印刷をプレゼント(何
千里: 私も昏倒です。ぱたり。反転印刷が更に重なる(何)

GM: ○輔
輔: では失礼ながら待機で。

GM: ○冴
冴: 「ちゃんと落ちるかな、このインク……。」 手で顔拭い。
冴: ん・・・マイナーでジェネシフトを。
 Dice 冴: 2d10=(4,4)=8+94=102
冴: メジャーで ブレインコントロール/バイオウェポン/バイオブースト/冷気の鎌/クロスバースト/完全なる世界。
冴: 防御にDペナ4個・Crペナ1。22上昇の124。これで外れたら隅っこで泣きます(何
 Dice 冴: 23r7=(9,8,9,6,6,2,5,5,9,5,9,6,7,9,6,4,10,3,10,3,8,4,6)=Critical!!
 Dice 冴: 10r7=(9,1,6,3,6,4,4,10,3,9)=Critical!!
 Dice 冴: 3r7=(7,10,7)=Critical!!
 Dice 冴: 3r7=(3,5,5)=35+2=37
GM: 砂の盾+練成の掟+フォームチェンジ:ペナ込
 Dice GM: 6r9=(9,3,10,6,8,5)=Critical!!
 Dice GM: 2r9=(10,2)=Critical!!
 Dice GM: 1r9=(4)=24+9=33
GM: うぁ〜惜しい(ぇ
千里: Cr−1支援が入ってませんね。
輔: 先生、C6です。
冴: おあ、しまった。失礼を(汗
GM: (下がれ〜下がれ〜(ぇ))
千里: 電波が(何)
輔: もっぺん振ってみませう。
GM: どぞ〜
冴: うい、申し訳無い。振り直します(汗
 Dice 冴: 23r6=(10,2,5,4,10,1,3,7,5,6,1,2,6,8,7,4,10,9,7,1,3,1,3)=Critical!!
 Dice 冴: 10r6=(7,2,1,10,1,2,8,4,9,5)=Critical!!
 Dice 冴: 4r6=(2,7,4,10)=Critical!!
 Dice 冴: 2r6=(6,5)=Critical!!
 Dice 冴: 1r6=(2)=42+2=44
輔: 上がった。
進: 上がった(何
千里: 地味に上がった(何)
冴: 電波を跳ね返した!(何
輔: では。それに《力の法則》宣言。神無月さん。ダメージダイスを4Dプラスしてください。侵食率は110%へ。
冴: ありがたく受領します。
GM: ダメージどうぞ〜
 ダメージDice 冴: 9d10=(8,5,7,5,5,3,10,7,7)=57+37=94
千里: でかっw
輔: おお、高い!
GM: (謎判定)
 Dice GM: 2d10=(10,4)=14
冴: 装甲有効の94・・・っておあ(Σ
GM: ふむ...
冴: ・・・地味に嫌な予感が(何
輔: 何でしょう(どきどき)
少年: 「あ〜たのしかった」ぱさ
GM: ぱらぱらぱら...
GM: 紙くずの小山「......」過剰80点は流石に(苦笑
輔: 「……収まりましたか?」掲げた手の先。落ちる紙束に恐る恐る近づいて拾い上げ。
冴: 「………」 頭痛いなぁもう。さめざめと。
GM: 戦闘は終了。
進: 「(むく)あ゛〜・・・・・なんか最近最後まで立ってられねえ事が多いわな〜・・・て、おい。」
進: 無限書庫をタイタスにして復活しときます
輔: ぱらぱらと内容を確認。……読めそうですか?(何)
GM: 元がA4資料の大きさだけど、今ある一枚はA7くらいに細かくなってる事を除いては無事です
輔: …………
進: ・・・・・・
輔: それ全然無事ではっ!(何)
進: 「なあ、とっつぁんよ・・・・・」
輔: 「……はぁ、何でしょう」訊きたくないけど訊くしかあるまい。進さんに生返事。
進: 「このジグソーパズル(紙くず)完成させるのは、大変だが、頑張ってな〜」(何
輔: が し。と進さんの方を掴み。
輔: 「遠慮しなくて結構ですよ加賀津さん。一緒に頑張りましょう」にこやかーに笑み。
進: 「ちょ!?」(何
冴: 「………とりあえずは復元の手伝い、喜んでやらせて頂きますよ……。」 眼鏡をかけなおしつつ。
輔: 「神無月さんも。済みませんがお付き合いください」ぺこり。手を放さないまま一礼して。
冴: 「いえ、大本が私ですからね……適当にこき使って頂いてかまいませんで。」 流石に硬い笑みながらも。
輔: 「緑川さんは……」視線を向けるも
千里: 録画したいアニメに、■執着/□偏愛(何)を取得して、
千里: シナリオロイス“無限書庫”に、■好奇心/□食傷。こちらをタイタスにして復活(何)
輔: しかもアニメですか(何)
千里: 「……………」死んだふり(何)
進: 「・・・・・・まあ、支部に運んで、資料室で手当てすりゃ良いよな。」(何
輔: 「そうですね、濃い目の珈琲とか飲んでいただければ復活するでしょう」(何)
千里: 「うえーん、二人のいじわる〜〜〜〜〜〜!」半べそで起き上がります(何)
GM: こうして....一寸した資料捜索は、数日を要する資料復元にすり替わったという...(ぁ
千里: ちゃんちゃん(何)
GM: オチたところでシーンエンド。




 自律判定

千里: 最終侵蝕率が108%で、ロイス5つ、タイタス1つ。そのまま振ります。
 Dice 千里: 5d10=(6,10,3,9,3)=31-108=-77
千里: 77%で帰還。
進: 最終浸食:107 ロイス5(内1タイタス) 通常振りで〜
 Dice 進: 4d10=(1,8,7,6)=22-107=-85
進: 85%にて帰還です〜
輔: 最終侵食は110%。ロイス5、空き2。このまま振ります。
 Dice 輔: 5d10=(10,1,2,1,10)=24-110=-86
輔: 86%帰還でする。
冴: 最終が124%、現ロイスは5。進さんに■連帯感、六会さんに■尊敬でロイスを。
冴: で、これで7のフル。通常振りで。
 Dice 冴: 7d10=(9,3,4,7,2,1,3)=29-124=-95
千里: おかえりなさい。
輔: おかえりなさいませ!
進: おかえりなさいませ〜
GM: お帰りなさいませ〜
冴: 95%で帰還です、皆お帰りなさいませー。


クライマックスシーンのラスト(オチ)がエンディングとなりました。



Credit……「無限書庫:捜索編I」
Start:2007.12.02 01:00〜04:40

PC1:“手を取る者” 緑川 千里/こびと(ログ編集)
PC2:“サポート・デバイス” 加賀津 進/三月兎さん
PC3:“P.P.P.” 六会 輔/たつきさん
PC4:“蒼茫たる世界” 神無月 冴/風翼さん
GM:御神楽さん

 DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「無限書庫:捜索編I」  〜END
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