DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「無限書庫：捜索編Ｉ〜舞台裏」

冴：　壁】
輔：　（ぐいっと風翼さん引っ張る）まぁまぁ遠慮せず。
千里：　かべのなかにいる
見物人Ｃ：　テレポーターですか
冴：　壁】柱】＜うみぃー
冴：　寧ろ壁が本ｔ（ｒｙ
千里：　ぬりかべ（何）
冴：　あれですよ、観光名所にあるような顔くりぬきの写真撮影用板みたいな感じｄ（ｒｙ
見物人Ｃ：　ダンジョンアタックというと心のダンジョンに潜って、ＮＰＣの心を説きほぐすハートフルストーリ？
ＧＭ：　いや、突発にそこまで求めないで下さい（ぇ
進：　むしろあれですよ。清楚なお嬢様の心の暗黒面に触れてうぼあ〜と（何
見物人Ｃ：　心の隙間おうめします？
輔：　（どーん）
冴：　えーっと・・・なんて笑うせぇるすまん、ですっけ？
輔：　ですね。

千里：　ノイマンが居たほうがいいのかなあ？
進：　ダンジョン系だとノイマンとか情報に強い系が居ると有利そうですな
冴：　罠とか・・・あるんですかなぁ（笑
千里：　ということは、すすむんが確定で。
ＧＭ：　シーフばかりだと死んじゃうのも、ダンジョンアタックの常ですが...とも言っておきますｗ
輔：　では進さんがシーフ役ですね（何）
進：　え？　何かさくさく進んで面白く無さそうだから進を辞退させますね、と打ち込んでいたのに（何
輔：　（笑）
千里：　さくさく進む方がいいと思いますよ（何）
輔：　まぁ僕はその他の面子見て決めます。
ＧＭ：　（私が創るダンジョンアタックだよ？と知ってる人にだけ判る様に書いてみる（まて））
千里：　じゃあ、プリースト役で千里なんぞを。
冴：　詰まって悪い方向へと行くよりはさくさくの方が良いですもんなぁ（笑
進：　ではシーフ役で進を（何
冴：　・・・成人で纏めたほうが良いのかな（何
輔：　いや、大丈夫では。
千里：　支部長室に呼ばれるようなキャラであれば問題ないと思いますよ。
ＧＭ：　探し物書籍は成人指定じゃないですから。えぇ（まて
千里：　成人指定図書（何）
輔：　進さんが出るなら折角なのでぱぱにします。
進：　オオ。メイジ（何
輔：　メイジですね（こく）
冴：　まぁ、この依頼内容だったら教師の方がまだしっくりくるな。　神無月で。
千里：　今回は平均年齢が２５歳近いですよ！
進：　誰でしょう、年齢を上げているのは（何
輔：　え、私ですか（何）
千里：　ファイターも。これで揃いましたねｗ
ＧＭ：　う〜んｗ　バランスいいねぇｗ
千里：　オルクス分が多めですね。
進：　つまりこれは、３人でファイターをドーピングして「逝って来い！」をやれと（何
輔：　ですね（何）
冴：　ちょ、マジデスカ（Σ
輔：　せんせーふぁいとっ！
千里：　私はじゃあ、熱狂と狂戦士で。
進：　私はアドバイスと弱点看破で（何
冴：　どーぴんぐこんそめすーぷの類は勘弁してくださいね！（何
ＧＭ：　PC間ロイスは　ＰＣ決定順での　千里＞進＞パパ＞冴＞千里　でお願いします。
進：　ぱぱにロイスですか。まあ、■信頼／□脅威で（何
輔：　脅威（何）
進：　（つД｀）僕のエロゲーが〜（何）
輔：　まぁ割ってますね（何）
冴：　そんな脅威の仕方って（笑
進：　まあ・・・進ですから（何
輔：　冴先生か。まぁ無難に■誠意/不安辺りで。
千里：　ということは、すすむんにロイス…。慈愛／脅威。
輔：　慈愛……？
千里：　□憧憬／■脅威あたりにしておこう。
冴：　千里さんには・・・■信頼/□不安でお願いします。

ＧＭ：　■セッションに最後まで参加した
ＧＭ：　これは皆さんにですね。
千里：　１点受領。
輔：　いただきますー。
冴：　受領します。
進：　１点いただきます〜

ＧＭ：　■侵食率　再度侵食率と点数の宣言をお願いします
輔：　８６％帰還の３点圏内です。
進：　通常振り８５％帰還で３点いただきます〜
千里：　７７％で帰還。３点ですね。
冴：　９５％の３点です。

ＧＭ：　■良いロールプレイ　　自薦他薦問いません。
輔：　これは全員かな。シチュにあわせてよく動いたかと。
千里：　みんな楽しかったｗ　マジメな大人二人と問題児二人の凸凹っぷりとか（何）　全員他薦。
進：　自薦無しで・・・他薦は全員ですかなｗ
冴：　他薦で皆さんで。何か今日は妙に笑った記憶が（何

ＧＭ：　■セッション中、他のPLを助けた
ＧＭ：　これはＧＭ的に助けられたので皆さんに１点ずつどぞ
千里：　ＰＬ同士も皆でフォローし合ってましたし。他薦しつつ１点受領。
輔：　一応此方からも全員に他薦。特に戦闘の連携は良かった気がします。
進：　ですな、私も他薦しつつ１点受領します〜
冴：　此方も、他薦しつつ頂きますー。

ＧＭ：　■会場を手配した、PL達へ連絡を行った　　突発なのでなしになります
輔：　はいさー。
進：　はーい
冴：　了解です。
千里：　はい。

ＧＭ：　■セッションの進行を助けた
ＧＭ：　拙いＧＭについて来てくださりありがとうございました。皆さんに１点づつ進呈を。
千里：　１点拝領。
輔：　ありがたくーです。
冴：　受領します。
進：　いただきます〜
千里：　あとはログ編集担当者ですな。
ＧＭ：　ログ編集したい方いらっしゃいます？
進：　ログは・・・ちょっと今月は厳しいかな・・・（汗
千里：　簡略なものでよろしければ、さくっとやっちゃいますが…（周囲を見渡す）
輔：　出来れば辞退したいところですが。こびとさんお願いできますか？
冴：　地味に厳しいので、パスの方向で・・・（汗
千里：　わかりました。では私が担当ということで。
ＧＭ：　では、すみませんがおねがいします〜
千里：　はい。
進：　お願いいたしますです〜
輔：　お願いしますー
冴：　お願いしますー。

ＧＭ：　こびとさんが8点　他は7点　　んで...ＧＭが(8+7+7+7)/2=14.5＞14点　　で良いでしょうか？
進：　あっているかと〜
輔：　ＯＫすね。
千里：　ですね。
冴：　良いと思いますー。
ＧＭ：　では改めて...今夜はお付き合いいただきありがとうございました〜（ふかぶかと礼）
千里：　ありがとうございました、お疲れ様でした。
進：　御疲れ様でした〜楽しかったですよ〜
ＧＭ：　遅くなったのは申し訳ない〜
輔：　後は経験点発行をＢＢＳに記入して終了です。初ＧＭお疲れ様でした！
冴：　お疲れ様でしたー！
千里：　いえ。４時間でできたのは早かったかとｗ
輔：　楽しかったですよー。シチュが良かった（笑）
千里：　次のセッションもよろしくお願いします（何）
進：　内容も薄くは無かったかと
輔：　４時間で纏め上げたのは凄いですよね。
進：　４時間でこれだけできれば、充分だと思いますが・・・ｗ
冴：　オチがお約束で満足です（待
輔：　オチは……楽しかった（笑）
ＧＭ：　ありがとうございます〜　　ネタ設定が本当に機能するとは思わなかったですがｗ
千里：　オチは…（笑）
輔：　個人的にはＰＬ同士で進さんと競演できたのが嬉しかったです。地味に（笑）
進：　私もぱぱと共演できたのが嬉しかったですね、地味にｗ
輔：　（進さんと握手！）
冴：　・・・そう言えばよくよく考えてみると、皆さんエージェントだ（何
進：　（ぱぱとしぇいくはんど！）
千里：　なにげにエージェントでえす。
輔：　ですね（笑）
進：　今日はエージェント祭でしたな・・・・ｗ
輔：　せんせーもエージェントでしたっけ？
進：　いえ、先生だけがイリーガルですな。他は全員ＵＧＮエージェント・・・ｗ
千里：　黒巣支部の大掃除もこんな感じで行われます（違）
輔：　そういえば最後のあの判定はなんだったんでしょう？
ＧＭ：　あぁ、過剰ダメージがどれ位か〜という...（ぁ
輔：　ほむほむ。
ＧＭ：　なお、裏方？組に姫凪悠里が今後加わります（申請予定でもある）
輔：　おお（拍手ー）
進：　オオ
冴：　（なかまはずーれ
ＧＭ：　一寸した資料は引き出せるので（ぇ
冴：　おお、通りでしっかりとデータが。
冴：　・・・ただまぁ、今回の件で暫くは支部に毎日顔出しな気がしますけどなぁ（苦笑
ＧＭ：　伽羅申請後にセッション行おうとかとも思ってたんですけどね...（伽羅説明部分とか省けるので）
輔：　特に知らない状態でやっても問題なかったかと。
進：　まあ。。。しかし、今回の不真面目系大人二名がＵＧＮエージェントだったのは秘密です（何
輔：　（エージェント二人をじっと見る）
進：　（目逸（何））
ＧＭ：　なお。姫凪は...パソコン苦手です（ぇ
ＧＭ：　で、資料が完成する頃には必要時期を過ぎているという（ぇ
千里：　支部でひたすらパズルを（何）
進：　まあ・・・暗号解読のＥＦ使えば速攻で出来そうですが、あえてやらないのが進（何
輔：　加賀津さん（にこやかな顔で見る）（目は笑ってない）
冴：　え、いや、やりましょうよ（マテや原因
進：　つまり、暗号解読で一瞬で完成させて写真記憶で完璧に記憶して、
進：　その後またばらかせておけば良いんですね（何
輔：　こらこらこら。足にぽちを噛み付かせつつ、ＰＣ前から放しませんよ（つまり打ち込めということです）
進：　Σ(￣▽￣)
冴：　どんな嫌がらせと労力の無駄遣いですかそれ（Σ
輔：　そんなことしたら
ＧＭ：　そして、皆の顔が楽しいことになってるので、少年は満足したとも（ぇ
千里：　印刷付いたまま（何）
ＧＭ：　（洗えば普通に落ちますが）
輔：　なるほど。印刷（笑）
冴：　ちっくしょい、少年め（何
進：　まあ・・・無駄な事に全能力をつぎ込むのが進なので（何
輔：　言い切りましたね（笑）
進：　ＰＬの中で確信がありますゆえ（何
冴：　とりあえず、支部は凄いところだなぁと日誌には書いておこう・・・（何