七波：妖精さんが一杯だな今日は（何）
忍：妖精さんがフェスティバルですね（何）
七波：忍せんせーと七波で６発ある（何）
見物人ＭＩ：TORIGOE病の特効薬ですね(何
忍：そのうちの２回は、自分自身がとても残念なところで使いそうな気がします…（何）
晴之：全員遠距離だわ半数以上範囲攻撃が豊富だわと、今回結構新鮮そうだ（何
七波：唯一の白兵が遠距離タイプだしね（何）
忍：びっくりしましたねーｗ
彰人：…あれ、白兵俺だけ？
莉亜：ですよ
七波：ですよ？（何）
忍：ぼくＲＣ支援系です（何）
莉亜：というかRCが4人ですね（何
七波：しかも彰人さん、戦闘スタイルの関係上同一エンゲージに留まるわけにはいかないじゃないか（何）
忍：フィールドを駆ける風になる。
見物人ＭＩ：ぼっちな彰人（エンゲージ違いの意味で
彰人：実は今のとこなら留まってもコンボは成立したりする
七波：固定値がガタ落ちするくらいでしたっけ
彰人：いや０ｍ移動でも《縮地》は発動可能らしいから固定値も落ちないかな？
忍：３ｍ上空に移動してからのシュート。
彰人：《一迅の風》取ったらもう無理だけどねｗ
七波：そして頭から落下
見物人ＭＩ：あたまからｗ
忍：オーバーヘッドキック…！
彰人：それやると超時空サッカーになっちゃうじゃないですかやだー！

　そして全員が揃ってから、ＧＭによる今回のセッション説明が行われます。

ＧＭ：今回、自律判定時、Ｅロイスやメモリー等で侵食率が９９％以下になっても、ロイスが０だったら『失敗』と見做します。
七波：最低でもロイス１つは残せ、と
ＧＭ：本来は久流さんにを確認と取りたかったのですが、忙しそうだったので独断です。
ＧＭ：何か問題があった場合、『ＧＭがやった』と言ってください。
忍：はーい。
莉亜：了解ですー。
彰人：了解ですー
七波：了解ですー
晴之：了解です。
ＧＭ：そうそう、『黒巣アミューズ』は、遊園地のようなものと思ってください。適当に作ったので、細部は決めてません。
莉亜：はーい。
ＧＭ：（まあ、今回で崩壊するかもしれないし）（マテ）
七波：らじゃーす
ハンナ：了解です
晴之：了解。つまり何があるかはその時のノリと（何

七波：アニメ髪か…（何）　※1
見物人ＭＩ：アニメ髪ですね（何
忍：兄女神って一発変換される…（何）
七波：性別どっち（何）
見物人ＭＩ：あに　という名の女神か（何
忍：新しいジャンルを作った！　いっそ弟的なＰＣかＮＰＣが、竜胆ちんをそう呼ぶのもいい（何）
見物人ＭＩ：こっちにキターｗ

忍：イナイレ（何）　※2
彰人：突っ込みが来ると思ったから先に封じたよ！（
七波：まさにアニメの世界（何）
莉亜：あーあ（何

ＧＭ：今気付いたけど、ＰＣ１と２、男女で分けようとして、間違えてた（マテ）
忍：別れてませんね（何）
七波：あーあ（何）
莉亜：PC1が2ndから参加組、PC2がここ1年でせぱからに来た組ですね（何
晴之：あー……ひょっとしてPC間ロイスも、PC1陣とPC2陣に１対１で取らせる予定だったとか？
彰人：あー、なるほど（ぽむ
彰人：つまりあれか、さっきまでの話の流れからして俺が男の娘にされてしまうフラグかこれは（
見物人ＭＩ：どま（ぁ
忍：顔立ち次第で一度は通る道です（何）
彰人：顔立ちは普通の男子予定だからエネミーＥＦかＥロイスで無理矢理変えてね！（

ＧＭ：これは案外、『任務の名目で遊びに行ってきなさい』と言う、美鈴なりの『サービス』だったのかもしれない（笑）　※3
ＧＭ：裏目るけど（笑）
忍：羽を伸ばして…という心遣いはいつも裏目軍師（何）
七波：サービスだとセッションにならないしな（何）
莉亜：ですよねー（何
晴之：まあ、DDR対決とか平和に済む可能性も１％くらいあるし（何
彰人：最近やってないからなー、だいぶなまってそうだ
忍：（途中で体力が切れて肩で息をする）（何）
七波：忍先生がダウンする未来が見える（何）
忍：もうダウンしていました！（何）＜ベンチで休憩なう
忍：ＤＤＲといえばこの動画を思い出します。
七波：リラックマ（何）
彰人：しかも背面プレイかｗｗｗ
忍：さすがのファンサービス精神である（何）
莉亜：なんか…見覚えがあるぞ、ここ（何
忍：大阪梅田らしいから、虹風皇帝の統治エリアの中かもしれない（何）
莉亜：梅田は服買いにたまに行きます…もうそのネタはいいでしょう！？

　「ファンタジー適職診断」なるものをチャンネル内に居た皆で行った結果、莉亜ＰＬさんが「皇帝」になり、
　前の日の晩に散々ネタにされていた…という内輪話です。

忍：ここで、ＰＣ１と２が顔合わせすればいいんですよね？　※4
ＧＭ：ＰＣ２も、適時登場して会話に加わっていいですよ。
莉亜：はーい
ＧＭ：基本的に、合流して事件が起きるシーンなので。
ハンナ：はーい
彰人：俺、アミューズで何も起きなかったら帰りに映画見て帰るんだ……（ぉぃ
七波：やっぱり起こってしまうのか…（何）
莉亜：A○B総選挙か（何）　※5
七波：Ａ○Ｂレベルの規模じゃないと思うが（何）
晴之：ｲﾘｰｶﾞﾙ限定とかでも３桁じゃ済まんと思うが（何
ＧＭ：まず、エントリーしないといけないから（笑）
七波：あー…（何）
忍：勝手に事務所に応募した（親や兄弟姉妹が）、みたいなｗ
晴之：どこぞのロック小僧や空手少女がエントリーして予選落ちしてる様子が見えた（何
ＧＭ：今回、勝手にエントリーしたのは、メンバーの一人だけどな！（笑）
忍：空手少女はＦＨだから！って門前払いされそう（何）
見物人Ｍ：こまえは今フリーのカラテカになってる筈(何)
見物人Ｍ：アカデミアに泳いで住み着いてるしな(何)

忍：よし、捕まえよう（何）　※6
七波：ＰＣ２頑張れ（何
忍：ちなみに僕はジュース配るのに一生懸命で気づいていない（何）
七波：真っ先に気付くのはＰＣ２だろうしとっとと絞め上げなさい（何）
晴之：そもそも会話見直してみると、PC1は探してる奴の顔も名前も知らない状態だと思う（マテ
忍：気をつけますねって言ったけど、実はよく分かっていない件（何）
彰人：うん、だからこれから該当データ渡しとくわーって流れになるはずだったんじゃないかなあ

　その前に本人を発見してしまいました。ホイホイ。

ＧＭ：では、説明。　※7

　終了条件：６ラウンド経過　難易度６　最大達成値３０　完了値４０
　或いは、指定した敵（ＲＤ）（ＤＨ）（ＭＮ）（ＤＧ）（ＳＱ）の全滅。
　ハプニング表は、このＦＳ判定オリジナルの物を使う。
　シーン内に敵がいると、１体につき進行判定の難易度＋１。
　クリンナップ時、［シーン内の敵÷６］（端数切捨て）進行値が下がる。
　２ラウンド目以降、セットアップに敵が登場する。順番は以下の通り。
　２ラウンド目、レッドドラゴン（ＲＤ）、ランダムモンスター
　３ラウンド目、デュラハン（ＤＨ）、ランダムモンスター
　４ラウンド目、ミノタウロス（ＭＮ）、ランダムモンスター
　５ラウンド目、ドゲザー（ＤＧ）、ランダムモンスター×２
　６ラウンド目、サキュバス（ＳＱ）、ランダムモンスター×３
　なお、各敵は、別エンゲージに登場する。

莉亜：なにこのファンタジーな敵の数々（何
七波：ＤＸでドラゴンと戦うことになるとは（何）
彰人：え、もうＰＣにドラゴンいたよね？（何
忍：まさにダンジョンですね。
莉亜：今日はいませんよ（何
ハンナ：ダンジョンですねー
七波：とりあえず減らさないとジリ貧だな、デフォルトでシーンが撃てる七波とハンナさんが頑張るべきか（何）
晴之：進行判定の技能にもよるけど、毎Ｒまずは敵を全滅させて、手番が余ったキャラでＦＳ判定、って形になるなあ。
ＧＭ：あと、書き忘れたルール追記。セットアップで、モンスター識別を行えます。技能は知識：レネゲイド。難易度は一律１０。
忍：モンスター識別はＦＳ判定とは別ですか？
ＧＭ：ランダムモンスターは指定モンスターとは別。最初にいるのは、ゴブリン（ＧＢ）が３体。５ｍ先に、固まっています。
ＧＭ：セットアップで別の行動を取るなら、識別判定は行えません。
忍：了解しました。
彰人：他はよくいるモンスターだからいいけど、ドゲザーが何者なのか本気で気になるｗ
ＧＭ：ドゲザーってのは、ビホルダーのことだよ。
忍：土下座衛門（何）
彰人：なるほど、なぜ土下座なのかはわからないから後で調べてみるかなー
忍：バスタードの作者が作中にビホルダーを登場させていたんだけど、版権でもめて、コミックス版では鈴木土下座衛門と、名前と形状を少しを変えて登場させたという逸話が。
見物人Ｍ：あんまり知られてないがファイナルファンタジーにもビホルダーという、似たようなデザインの敵がいる(何)
見物人Ｍ：スクウェアは版権でどうこうあったまではしらん
ＧＭ：一応言っておくと、指定モンスターを倒す方狙うなら、クライマックス並に頑張る必要があるので。
ＧＭ：目標はどちらかに絞った方がいいですよ。
ＧＭ：あと、ハプニング表公開。

　　１、指定モンスターが前倒しで登場する。登場順番は変わらない。
　　２、ゴブリンが１グループ登場する。
　　３、ケセランパサランが１グループ登場する。
　　４、クリーピングコインが１グループ登場する。
　　５、スプライトが１グループ登場する。
　　６、１０フィートの棒を拾う。トラップ扱いのハプニングを無効化する。所持してるＰＣは、あらゆる判定のダイス−１個。
　　７、トラップ。シーン内にいる全てのキャラクターに、２０点ＨＰダメージ。
　　８、トラップ。【重圧】【暴走】【邪毒】いずれかのバッドステータスを受ける。何を受けるかは、ＰＣが一人ひとり選べる。
　　　　このバッドステータスは、タイタス以外の方法では回復せず、クリンナップで自動的に回復する。
　　　　ただし、【変異暴走】で瞬間で効果が消えるものは、そのまま消える。また、【邪毒】のレベルは３とする。
　　９、トラップ。難易度＋２。この効果は累積する。
　１０、好きな効果を選べる。

ＧＭ：以上となっています。
ハンナ：ルール了解です
七波：１０フィート棒（何）
忍：定番ですね…！
莉亜：ルールは了解しました
七波：判定技能はどうなってるんでしょうか
ＧＭ：開始時にもう一度書きますが、最初は肉体です。
ＧＭ：失敗すると、クライマックスがちょっと不利になりますので、頑張ってください（笑顔）
忍：うわーん。
彰人：……ちょっと……？（ジト目
ハンナ：ちょっとどころかすごい不利になりそうですね
莉亜：しー

ＧＭ：識別結果です。　※8

　ゴブリン（ＧＢ）　エグザイル
　《貪欲なる拳》
　肉体４　感覚１　精神１　社会１　HP15　行動値3　装甲1
　《貪欲なる拳》#4r10+2　攻撃力3
　近付いて殴ってくる。トループとして扱う。

忍：ふむふむ。
七波：当たれば一撃で倒せそうではある
ハンナ：ていうか一撃で行けます
ハンナ：行動値３だし自分が何とかします
忍：従者を作ったら能力値は０／０／６／０になる。（何
七波：０（何）
忍：ほんとはマイナスですが（何）
晴之：それを心配したんだよ。ダイス０だと駄目元で振ることすらできん（何
忍：いやあ、棒を持っていなくても、０／０／７／０なんで…（何）
忍：だったら棒を持った方がいいかなと！
晴之：こっちも精神以外低いし、雑魚の掃討か支援がメインかな…
七波：《雨粒の矢》でもいけるな、どうせ肉体１だしこっちがやりますぜ
忍：というわけで精神以外はよろしくお願いします…！（何）
ＧＭ：あ、支援判定は意志ね。
忍：意志支援了解です。
莉亜：了解ですー
晴之：了解。
七波：こういう時はシーン攻撃が楽で良いな（何）　※9
忍：便利ですね（こくく）
ハンナ：ですねー
莉亜：うむ。
晴之：しかもこの固定値だと、雑魚の方は任せてよさそうだ。
ハンナ：支援判定します？
七波：６くらいなら素振りで行けそうな感じも（何
ハンナ：じゃあ素振りしますね
七波：堅実に行くなら支援かな
晴之：でも高めにして回してもらえば、技能変わるはずだし。迷うな。
彰人：ただ支援するにしても俺に２回は微妙かなあ
ＧＭ：ハッハッハ、何で雑魚だけで４種類もいると思っているのかね（笑）
莉亜：待機して様子見るとか？
ハンナ：じゃあ様子見てみます
七波：タイプが違うのか（何
忍：気をつけよう（何）
晴之：薄いけどカバーしてくるとかありそうだな。
ＧＭ：まあ、１ラウンド目は様子見だからな。クックック…（マテ）
七波：なんだってー（何
莉亜：なん…だと…（何
彰人：きっとドラゴンのＨＰが２００あって《竜鱗》ｌｖ３くらい持ってるんだよ（
ＧＭ：少なくとも、『皆でフルボッコにして、１ラウンド１体倒していけば楽勝なんじゃね？』なんてデータにはしてないよ（笑）
七波：そんなうまいことになるとは思ってません（何）
忍：うまい話には裏があるからな…というか２層目からいきなりレッドドラゴンだしなあ（何）
晴之：うーむ、途中成長で支援しようにも、シンドローム的に支援できるもんがねえ！
晴之：敵を倒すのと進行をちょうど半々くらいで進めないときつそうではあるね。
七波：とりあえずネームドはシーンの巻き添えにする程度でちょうどいい気が（何）

晴之：計算上は、ネームドだけなら全部残ってもぎりぎり進行は下がらんはずだからな。
忍：お。イベント変わった。
七波：おや
忍：感覚の得意なお客さまー！？　いらっしゃいませんかー？　※10
莉亜：知覚ならまかせろー（ばりばり
七波：知覚は前のセッションの時に意味も無く６に上げてある！（何）
ＧＭ：クックック…一番簡単なこのラウンドで、リソース突っ込んで大幅に進めておかなかったことを、後悔するといい…（邪笑）

ＧＭ：おっと、識別で書き忘れ。ゴブリンは、必ず３体で出ます。　※11
七波：とりあえず識別しておくか
忍：識別しましょう。
七波：《オリジン：レジェンド》あるからファンブルしない限り成功する（何）
ＧＭ：では、まずレッドドラゴンから。

　レッドドラゴン（ＲＤ）　キュマイラ／サラマンダー
　《完全獣化》《ワイルドグロース》《進化の重鱗》《エターナルブレイズ》
　《コンセントレイト：サラマンダー》《焦熱の弾丸》《紅蓮の衣》
　《灼熱の結界》《イージスの盾》【永遠の炎】
　肉体１０　感覚４　精神８　社会２　HP228　行動値16-4
　《コンセントレイト：サラマンダー》《焦熱の弾丸》《紅蓮の衣》#12r7+4　攻撃力14　ガード+15
　《灼熱の結界》《イージスの盾》#3d10+18

　デュラハン（ＤＨ）　オルクス／バロール
　《灰色の庭》《斥力障壁》《隆起する大地》
　《魔眼槍》《盾なる力場》《黒曜の鎧》《斥力跳躍》
　《コンセントレイト：オルクス》《ナイトライダー》【守護者】
　肉体８　感覚５　精神５　社会２　HP161　行動値15-3-1
　《コンセントレイト：オルクス》《ナイトライダー》#16r7-2　攻撃力4
　《灰色の庭》-9《斥力障壁》#1d10+9《隆起する大地》#1d10+6《盾なる力場》11　HP-5《黒曜の鎧》14

彰人：おい本当にＨＰ２００あったよ（
七波：無視だな（何
莉亜：なにこれこわい（何
七波：これに構ってたらＦＳが進まぬ（何）
晴之：こりゃやっぱネームドは落とすの辛いな。
忍：とっとと逃げよう。ただゴブリンは倒して難易度を下げておきたい。
七波：とりあえず七波でデュラハンの守護者引っ張り出してハンナに一掃してもらおうかな？
七波：範囲攻撃は無いっぽいのが救いか
晴之：あ、守護者あったのか。ならハンナの行動上げとこう。念のため
晴之：って、こっちに来たか。ならいいや。　※12
忍：ななみんと莉亜が知覚できるんだよな…でもななみんには攻撃をお願いしちゃおうかな。
彰人：デュラハン抑えに行った方がいいなら俺行くけどどうしようか
忍：抑えて欲しいな。
莉亜：一応こっちは水晶の眼があるからコンセ挟んでCr値は下げられます
七波：あいさー
莉亜：了解ですー
七波：僕も前に出れまっせ
七波：ドッジあるし何とかなるだろう
彰人：了解、まあ行動値低いからそれより先にこっちきそうな気もするけど…
ＧＭ：そもそもが、リソースを削るつもりの難易度だからね。
ＧＭ：あ、１０フィートの棒、マイナーで手渡せるので。
忍：本体が困ったらそうします。
ＧＭ：１０フィートって、何メートルくらいだっけ？　届く範囲なら、エンゲージ離れてても渡せていいよ（笑）
忍：３ｍくらいかな？
彰人：……ふと思ったんだけどさ　※13
莉亜：どうしました？
彰人：棒持ってたらトラップだし今の進行判定にもボーナス来ないのかな（
七波：３ｍ５ｃｍ程らしいね（何
忍：棒を持っているのは本体です（何）
ＧＭ：気付きやがった！（笑）
晴之：というか、難易度の高さに１Ｒ目では忘れてたけど、
彰人：はっはっはｗ
晴之：敵が出るんだし戦闘配置を最初に整えるべきだったかもしれん。
ＧＭ：棒の使用はオートになるよ。
七波：待機でエネミー倒して難易度下がるのを待っても？
ＧＭ：で、棒使えばここのイベントクリアして、進行度が１０まで一気に進むんだ、これが（笑）
ハンナ：え
莉亜：えっ
忍：ど、どういうこと…宣言でＯＫってこと？（何
七波：それっぽい？（何
ＧＭ：オートなんで、宣言だけで使用したことになります。ちなみに、使い捨て。
晴之：うお、それは悩む……
忍：使ってしまうか…？（何）
彰人：俺は使い捨てる価値はあると思うな
忍：個人的には使い捨ててでも進行進めておきたいな。
ＧＭ：本来の使い方しても、使い捨てになります。
莉亜：じゃあ、使ってもいいかもですかね。
晴之：あ、それなら確かに使った方がいいか。
忍：了解しました。では表で使ってきます。
七波：棒がベキッと折れるのか（何）
晴之：となると、オートなら従者の判定前まで巻き戻し？
ＧＭ：トラバサミがみっちりと…（マテ）
ＧＭ：こっちはまだ、判定自体を待ってもらってる状態なんで。
忍：じゃ、じゃあ従者の判定直前まで巻き戻していいですか(´；ω；｀)？
ＧＭ：今なら、判定前の状態です。
忍：それじゃ表でオートで棒を使ってきます。

　フライングでダイスを振ってしまっていましたが、判定を差し戻していただきました。
　シークタイムなのかラグなのかが判りづらいオンセですが、ＧＭのコールを待ってからダイスを振りましょう（反省）
　ともあれ、トラップを１０フィートの棒で作動させました。

七波：肉体に戻った（何）　※14
莉亜：また肉体か（何
忍：戻った（何）
ハンナ：戻ったー・・・・
忍：じゃあ今度こそ待機しよう…（何）
晴之：高っ！？　＜難易度１３
莉亜：…私は支援したほうがいいのかなー？
七波：ゴブリンをなぎ払うのを待った方が？
莉亜：そのほうが確実か…
忍：薙ぎ払い待ちしています（何）
七波：七波とハンナさんでアタックすれば、守護者使われてもゴブリンくらいは行けるだろうと
晴之：ゴブリン倒したのち進行判定、が理想ですの。
七波：ですね。MINORI砲じゃないんだし流石にネームドは無理だ（何）
忍：削っていくうちにいつかは倒れるかもしれない（何）
晴之：肉体が続くとまた判定きついし、一回くらい妖精使ってもいいかもね。
七波：忍せんせーと合わせて６つあるし少しくらいは使ってもいいかもですね
忍：あと、実は従者を潰して僕も攻撃要員になるという手もある。
彰人：進行を進めるなら、何気に全能力値で７ｄの従者は汎用性トップなのが悩み所ですよね
七波：技能無い以外はかなり優秀ですしね
忍：一切クリティカルしませんが（何）
彰人：いや、肉体とかの能力値なら技能関係ない上に、肉体俺より振れてるよ！ｗ
忍：な、なんだってー！（何）
忍：じゃあ肉体か社会の時に頑張ります（何）
晴之：強化従者はダイス数が強み。

ＧＭ：装備を整えたから、行動値が下がる。あと実は命中も下がる。　※15
七波：いろいろ下がるのか（何
ＧＭ：騎馬攻撃だから、槍使わないのにな！（マテ）
七波：ＨＰ３桁のバイトかー（何）
忍：ＲＤの無駄遣い（何）
七波：とりあえずゴブリンはなぎ払えたし結果オーライかな
忍：そうですね。判定しやすくなります。
晴之：とはいえ守護者を温存されたのが気にはなるな。
七波：後半でネームドを守るのに使う気かね
晴之：ありそうだ。
莉亜：まだまだ判定は続きますからねー…
彰人：というか今更気付いたその２。ネームドの中身人なら、ゴブの中身も人だったんじゃ（
ＧＭ：大丈夫。ネームドはレネゲイドビーイングだから（笑）
莉亜：同族か（何
彰人：れねびかよ！
ＧＭ：中身とかじゃなくて、こういう生き物（笑）
彰人：あー、なるほど人状態になってたのが元に戻る感じなのかｗ

　というわけで遠慮無く攻撃できました。

七波：実は忘れてたとかそんなオチじゃないよな（何）　※16
ＧＭ：いや実は、一発目は範囲攻撃されること知らなかったから、使い損ねるという設定なので（笑）
七波：あー・・・（何）
ハンナ：　成程
莉亜：なるほどー。
晴之：生々しい（何
ＧＭ：このラウンド、３回目の《隆起する大地》。足元滅茶苦茶になってそう（笑）　※17
七波：アッー（何）
晴之：上がったり下がったり上がったり下がったり（何
七波：七波のは水の壁だが地面を破ってることに変わりは無い（何）
ＧＭ：それって、水道管（ｒｙ
忍：しーっ（何）
七波：アッー（何）
莉亜：＼(^0^)／
ＧＭ：どんどんダンジョンらしさが無くなっていくこの状況（笑）
七波：足下に水道管があるファンタジー風ダンジョンか（何）
忍：パイプ＆ドラゴンズ。

　マリオさんに直してもらいましょう。

七波：ウワーイ（何　※18
彰人：いやこのタイミングはゴブだろうとめんどい
ハンナ：ですね・・・・
晴之：確かに。従者とか期待できる奴の難易度が上がるのは。
忍：弱いですけど、シーン攻撃で削っておきます。
ＧＭ：しかも、ＤＨが【守護者】の構えを取っている！（笑）
晴之：いや、こっちが相当してみる。今倒せば3人分難易度下がるし。
忍：ではお願いします。こちらは心許ない（何）
晴之：守護者を浪費するならそれはそれでラッキー。
七波：あらぶる守護者の構え！（何）
莉亜：お願いします。
ＧＭ：ダメージ自体は消すけど、《盾なる力場》のバックファイアが来るからな（笑）
晴之：（ほろり
七波：アッー（何）

莉亜：また肉体素振りでいくか…　※19
晴之：もしくは支援判定かね。知覚だし。
莉亜：ああ、そうか。従者待機してるなら支援でもいいのか
忍：支援を従者に貰えと嬉しいな。
莉亜：了解です。
忍：支援ってボーナスいくつ貰えるんでしたっけ？
ＧＭ：達成値＋３。
七波：支援が生きた！（何）
忍：ありがとうございます。
七波：調達だと…？（調達２１の構え　※20
莉亜：いい感じにいきましたね。
七波：これは今回七波は進行に回った方がいいのかな
ハンナ：ですかねー
晴之：雑魚はハンナさんに任せる方がいいかもしれませんの。
七波：了解、では今回は雑魚掃討お任せします
ハンナ：はーい

七波：不覚にも吹いた（何）　※21
晴之：色んな意味で間違いではないが（笑
七波：確かにそういう設定だけどさミノタウロス（何）
ＧＭ：では、順番に。　※22

　ミノタウロス（ＭＮ）　キュマイラ
　《フルディフェンス》《完全獣化》《知性ある獣》
　《復讐の刃》《竜鱗》《衝撃相殺》【野獣本能】
　肉体１２　感覚２　精神２　社会２　HP108　行動値6
　《復讐の刃》#22r7-1　攻撃力8
　《竜鱗》《衝撃相殺》装甲60　ダメージ-20

　ケセランパサラン（ＫＰ）　ソラリス
　肉体１　感覚１　精神１　社会１　HP1　行動値3
　何もしない。必ず１０体で出てくる。トループとして扱う。

ＧＭ：以上。
七波：うぜえ！（何）＞１０体
ハンナ：うざいなあ・・・・
晴之：とにかく難易度上げるだけ目的か！
莉亜：おうふ（何
七波：寧ろ《守護者》をこいつらがいない時に使わせられてよかったというべきか
七波：そしてミノタウロスはひたすら殴り返すだけか（何）
晴之：いちおうハンナの行動、KPより先にした方がいい？
七波：排除しないとＦＳの難易度がえらいことになりますしな
晴之：じゃあそうしよう。
ハンナ：ですねー
七波：七波は固定値だけで２１確保できるのでこのまま進もう。
忍：本体は攻撃しかできそうにないので、ＫＰに攻撃してもいいかな？
ハンナ：いいと思いますよ
七波：ＨＰ１だから忍せんせーアタックでもいけますしね

　シーン攻撃なのに、ミノタウロスに攻撃するのを躊躇する忍。

七波：ミノタウロスは攻撃したら我々が死ぬな（何）　※23
晴之：いや、復讐の刃の射程の関係上、遠距離なら大丈夫だ。
彰人：いや、復讐は至近だから近づいてなければカウンター来ないよ
七波：そういえばまだ別エンゲージか
忍：どのみちダメージが通る気がしない（何）
七波：ドラゴンが削れねぇな…構わないんだが（何）
晴之：まあどっちにしろ、装甲まで考えて80点抜くのは難しいがな（何
彰人：ドラゴンはガードが抜けないときついよなあ
七波：１２０％まで行けばガード無視はできる（何）

　ミドルで１２０％を超えるのはどうかと思います。

晴之：集中すれば一体くらいは倒せるだろうけど、リソース使い切りそうだもんね。
七波：攻撃の巻き添えで倒せればラッキーくらいでいいかも
彰人：多分つぎ込むならドラゴン相手なんだけど、無駄に硬い
七波：デュラハンが地味に削れてる気がする（何）
晴之：でも残した奴、CXで参戦とかしそうな気もちょっとする（遠い目
七波：それは全員覚悟を決めろと言うしか（何）
晴之：さて、支援判定は確定だが、誰にするのがいいだろう。　※24
彰人：従者が最有力かなあ
七波：莉亜さんは自力で何とでもなりそう
莉亜：知覚は一応私は5ありますからねー。従者ですかねえ
七波：隕石アイが唸る
莉亜：（ぺかー
晴之：電光石火もう一回使うなら、彰人くんにって手もあるが。
彰人：いや俺判定値+3もらっても電光石火するならＣｒ７だから実はそんな意味ない
彰人：むしろダイスボーナスの方が欲しい
晴之：うーむ、ならやっぱ従者にします。
忍：従者の手番で判定が変わる可能性もあるし、対処はしやすいかと思いますから。

　彰人がＦＳ判定を行い、クリティカルしまくって達成値４３に。

忍：支援が無駄にならなかった（何）

　そしてイベントは更に進みます。

七波：追加（何）　※25
莉亜：追加キター
晴之：ありそうだなとは思ったんだ
七波：新種である

　モンスターにクリーピングコインが追加され、意志判定ゾーンに突入します。

莉亜：意志…レジェンドするべきか　※26
晴之：意志は暴走対策でみんなそこそこ上げてるかな？
七波：素で６あります
莉亜：私低いです（何）＞1
彰人：俺は０だから次の手番来るまでに変わる事期待
莉亜：レジェンド成長させるのも視野にいれますが。ハンナさんはどうしたらいいんだろう。普通に攻撃？
ハンナ：攻撃します？
七波：流れ星パワーがＭＡＸに（何）　難易度の関連もあるしなぎ払った方がよさげ？
晴之：ですかね。
ハンナ：えーっとMN攻撃入れても大丈夫ですよね？
晴之：大丈夫なはずです。通るかはわからないけど。
彰人：サイレンは装甲無視だし多少は通せると思うよ
忍：（すみっこ）　←装甲有効のみ
七波：同じく（何）
忍：（ナカーマ）
晴之：１００％になれば……（なかま

　ハンナはクリーピングコインに攻撃。

七波：何だったんだろうな（何）　※27
彰人：まさか分裂するんじゃってラストアクションか
莉亜：そっちか！
忍：（何）
七波：何する気なの！（何）
晴之：自爆ってボーナスキャラ！？
七波：ボーナスか（何）
忍：金貨「あなたが吸われたレネゲイドはこの金のレネゲイドですか？　それとも銀のレネゲイドですか？」
七波：どんなん（何）
忍：金貨「あなたは正直者ですね。では、この金のレネゲイド（２０点）と銀のレネゲイド（１５点）を両方差し上げましょう」（何）
七波：アッー（何）
晴之：「古代種です。《フラットシフト》返してください」（何

　莉亜は《オリジン：レジェンド》と《オリジン：ミネラル》を使い、本来に姿に戻って行動します。

忍：空中に浮かぶ隕石…！　※28
七波：浮遊する隕石かー（何）
晴之：オリジン後（マテ
忍：かっこいい…！（何）
七波：仮面ライダー（何）
莉亜：一応人型…ってそれ違う（何

　隕石ライダー皇帝と忍の従者の判定によって、ＦＳ判定は３１まで到達します。

七波：やっと終わりが見えてきたな（何）
莉亜：肉体多いな（何
七波：ＨＰ回復チャンス？（何）
晴之：ってまた肉体……さすがダンジョン（何
七波：彰人さんしか肉体派がいないのに（何）
ハンナ：大変ですね・・・・
彰人：全くだ

七波：うまくすればこのラウンドで終了させられそうですな
忍：次に何が出てくるか次第ですが、従者で頑張ります。
彰人：えー、せっかくだからサキュバスが見たいー（
七波：魅了相当の《ナーブジャック》とかされそうで嫌だ（何）
彰人：なるほどサキュバスが牛をチャームしてこっちのエンゲージに引っ張って
彰人：うざくなるんですねわかります（
晴之：でもこっちの男性PC陣、誘惑とか反応薄そうな気がする（何
七波：あーあ（何）
ＧＭ：ここで１を振ったら、私は神だな（笑）　※29
七波：アッー（何）
忍：やめてください（何）
晴之：（フラグをべきり）
莉亜：トラップキター
七波：難易度ＵＰか・・・
晴之：終盤でまだよかったと思うべきか……
七波：ですかねぇ
彰人：まあそう思うしかないかな……
七波：今度はなんだ（何）　※30
晴之：結局全部出たし。
莉亜：バランスがいいというかなんというか（何
晴之：スプライトが隠密しそうでやだな……
七波：スプライトはええな（何
ＧＭ：では、

　ドゲザー（ＤＧ）　エンジェルハィロゥ／バロール
　《ミラーコート》《光芒の疾走》《闇の指先》
　《コンセントレイト：バロール》《魔神の心臓》《悪魔の心臓》《幻惑の光》《レーザーファン》
　《リフレックス：エンジェルハィロゥ》《御使いの声》《ゆらめき》【闇使い】
　肉体５　感覚４　精神６　社会２　HP96　行動値14
　《コンセントレイト：バロール》《魔神の心臓》《悪魔の心臓》《幻惑の光》《レーザーファン》#10r7+4　放心　ダイスペナ６個　リアクション不可
　《リフレックス：エンジェルハィロゥ》《御使いの声》《ゆらめき》#15r7+4《闇の指先》２回

　スプライト（ＳＰ）　エンジェルハィロゥ／オルクス
　《リフレックス：エンジェルハィロゥ》《神の眼》《水晶の眼》
　《鏡の中の人形》《運命の切り替え》
　肉体１　感覚６　精神４　社会１　HP10　行動値16
　《リフレックス：エンジェルハィロゥ》《神の眼》《水晶の眼》#11r8+4
　攻撃はしてこない。
　必ず２体で出てくる。トループとして扱う。

ＧＭ：以上。
七波：代理ドッジ型か
晴之：やばいな。ドゲザーは下手すると、進行判定のC値上げてくるぞ。
ＧＭ：この為だけに出てきた…！（笑）　※31
七波：アッー（何）
忍：出オチにも程がある！（何）
ＧＭ：しかし、皆そろそろ、“狂王”とか『Diamond Knights』とか、忘れてるんじゃなかろうか（笑）
ハンナ：忘れてました
七波：そんなこと無いよ（何）
晴之：後者はともかく、前者はPC的には一瞬見ただけだしな（何
忍：そろそろ忘れつつあります（何）
莉亜：そんなことアリマセンヨー
彰人：レネビって言われるまで、『Diamond Knights』の面々が途中で立ち塞がるかもと思う程度には覚えてたよ（

　心強い皆さんの返答でした。

莉亜：侵蝕率の差がひどいな…（何　※32
忍：私は７７％です。
七波：６９％
彰人：６９％
晴之：83％です。
莉亜：56％…
忍：（ほろり）
莉亜：《電磁バリア》とか《ヘヴンアイズ》とかあったのに使ってなかったからな…（何
七波：あーあ（何）
莉亜：ちげえ、ヘヴンアイズはまだ使えない
七波：莉亜さん何でそんなに低いの・・・？（何）
莉亜：登場侵蝕で2連続で1が出た上に殆どエフェクト使ってないから…実質オリジンしただけだよ！（沈痛）
彰人：多分本来使う知覚のタイミングに棒と俺の電光石火で突破しちゃって
彰人：エフェクト使うタイミングが消えちゃったからじゃないかなあ……

七波：棒！（何）　※33
忍：棒来た！
莉亜：また来たー！
ハンナ：誰持ちます？
忍：敵が出なくてよかった。
彰人：今更感溢れる棒ｗ
莉亜：前のRと逆なら…よかったのにね…（何
晴之：CXで投げつけようぜ（何
七波：また忍せんせー持つ？（何）
忍：じゃあ僕が持とうか（何）

ＧＭ：では、　※34

　サキュバス（ＳＱ）　サラマンダー／ソラリス
　《コンセントレイト：サラマンダー》《焦熱の弾丸》《憎悪の炎》《トランキリティ》
　《リフレックス：ソラリス》《命の盾》《群れの召喚》
　《アクセル》《氷雪の守護》《吹雪の守護》《ディヴィジョン》【優しい奇跡】
　肉体２　感覚４　精神５　社会５　HP89　行動値13+10
　《コンセントレイト：サラマンダー》《焦熱の弾丸》《憎悪の炎》《トランキリティ》#13r7+4　攻撃力4　憎悪　HP-5
　《リフレックス：ソラリス》《命の盾》《群れの召喚》#12r7+4
　《アクセル》+10《氷雪の守護》《吹雪の守護》#4d10

七波：ダメージ移し替えあんのか（何）
晴之：誘惑系の技がないサキュバスか（ほろり
彰人：それよりも地味に地味に憎悪があるのが
莉亜：ロリコンいないから仕方ないね（何
彰人：いや、きっと憎悪が誘惑扱いなんだよ！
晴之：殺デレか（何
忍：なるほど（何）
七波：百合趣味もロリ趣味も無いよ七波（何）　※35

　サキュバスを熱望していたのは彰人ＰＬさんでした。

ＧＭ：まあ、仮に飯食いに行っても、次のシーンの冒頭が『３０分後』から『４時間後』に変わるだけだけどね！（マテ）　※36
莉亜：アカン（何
七波：あーあ（何）
ＧＭ：しかし、ダンジョン探索に１０フィートの棒がどれだけ有効か、再認識した！（笑）
七波：そういえば棒持ったままだな先生（何）
ＧＭ：あれが１ラウンド目に手に入るとか、なんてタイミングのいい…。
晴之：槍とか持ってて代わりに使ったら、武器破壊されたんだろうか（何
ＧＭ：１０フィートの棒で無いと、罠が発動しない仕掛けが（マテ）
晴之：無駄な高識別機能が（何

ＧＭ：まあ、各自読んでおいて貰うって事で、先にクライマックスの条件挙げておこうか。

　戦闘フィールドは、３×３の９へクスになっている。１へクスには、エンゲージを１つしか形成できない。
　Ｘ軸をＡ、Ｂ、Ｃ。Ｙ軸を１、２、３で表記する。ＰＣは最初、（Ｂ−１）に一塊で存在する。
　別のへクスに移動する際は、４ｍ移動とする。
　ただし、斜めに移動する際は、全体の移動量から、［移動するへクス数−１］×２ｍ減る。
　射撃攻撃の場合、最も離れた状態で１５ｍとする。
　各ヘクスには、トラップが仕掛けられている場合がある。対処方法は、侵入時に判明。
　なお、複数のヘクスを移動する際は、通るヘクスを選び、その全てのトラップの効果を受ける。
　ただし、ＮＰＣはトラップの効果を受けない。

　敵は（Ａ−３）に瑛子とさやか、（Ｂ−３）に狂王、（Ｃ−３）に祈と稔がいる。
　『Diamond Knights』は【ファイトクラブ】でジャーム化しており、戦闘不能になっても【不滅の妄執】でクリンナップにＨＰ全快で復活する。解除条件は、『狂王を倒す』か『同一ラウンドで、４人を倒す』。
　また、狂王は【不死英雄：肉体】【不死英雄：感覚】【不死英雄：精神】【不死英雄：社会】を持っている。
　解除条件は、『対応した『Diamond Knights』のメンバーを戦闘不能にする』。
　これは、【不滅の妄執】を解除しなくても、一度ＨＰ０にすればいい。
　勝利条件は、狂王を倒す。敗北条件は、ＰＣの全滅。
　『同一ラウンドで、４人を倒す』ことで、【ファイトクラブ】を解除した場合、シナリオ製判定を『成功』と扱う。（『失敗』条件は、既に回避しているので割愛）

　『Diamond Knights』の全員HP91、行動値15、装甲2。
　（上記は、ＦＳ判定をクリアしたことによって判明する情報）

ＧＭ：以上。何か質問があれば、そのつど聞いてください。
ＧＭ：或いは、【不死英雄】を解除しないで倒してもいい。その時は、成功扱いにしてもいいよ（笑）
忍：どうやって（何）
ＧＭ：《暗黒螺旋》等の反射ダメージや、《極大消滅波》等のダメージは、【不死英雄】じゃ防げないんだよ。
忍：おお……でも持ってない（何）
ＧＭ：それらを、死ぬ気で駆使すれば、きっと（マテ）
晴之：死ぬ気っていうか本当に死ぬな（何
ハンナ：あれ、【不死英雄】って一個しか取れないんじゃ？
ＧＭ：あれ、そうだっけ。ちょっと待って…。
彰人：いや、そんな事は無いはず。確か全種積んだボスがいるシナリオフックがあったはずだから（
莉亜：ひとつしかとれない、って書いてありますね
忍：妄想のＥロイスで取れるようになったとか（何）
彰人：ほんとだ。同じサプリ内で平然と４積みのサンプルボス載せてる辺りはさすがＦＥＡＲ（
莉亜：あ、ほんとだ。4積みのボス載ってる（何
ハンナ：あ、あった
ＧＭ：それ見た所為で、『能力値が違うものは、別物』と思ったのかな？
ハンナ：どっちが正しいんだろうこれ
晴之：基本的にはデータページに載ってる方を正しいと判断してるな、私は。
忍：そしてそのうえで卓内ゴールデンルールとして採用する分には、何ら異存はないかな、私は。
ＧＭ：シナリオフックのデータも、何か特殊な事情で取ってるようじゃなさそうだし、今からボス作り直してる時間は無いから、すいませんが今回はこのまま通します。
忍：了解です。
莉亜：了解ですー
晴之：了解。
ＧＭ：というか、変えれないことは無いけど、難易度が上がる（マテ）
ハンナ：はーい
忍：いやー（何）
彰人：了解ですー
晴之：まあそもそも、他はともかく社会は解除の必要ないけどね、俺たち（何
ハンナ：ていうかこのEロイス複数取得が前提じゃないと微妙な気がする・・・・・
彰人：……（作成中なシナリオのＥロイスをそっと修正した
ＧＭ：変えるとしたら、【究極存在】に差し替えた上で、解除条件を【ファイトクラブ】の解除とかになるけど、Ｅロイスが減る上に解除難易度だけが上がる。
晴之：あ、それと質問。対象：範囲は、基本的に１ヘクスで考えていいですか？
ＧＭ：はい。そうなります。
忍：あ、そうだ。対応する能力値ってのは、Diamond Knightsを一時的に倒した時点で判明しますか？
忍：それとも、倒した後で狂王に攻撃を与えないと分からないものですか？
ＧＭ：倒せば判明します。
忍：了解しました。
晴之：後は……10フィート棒残ってましたけど、あれでトラップ解除とかできます？（何
ＧＭ：チッ、気付いたか（笑）出来るものと出来ないものがあります。
晴之：あるんだ（笑

ＧＭ：何をそんなに怯える。すでに判っている分だけでも、Ｅロイスが１２個あるのに（笑）　※37
忍：いやいやいやｗ
ハンナ：Eロイス分だけでエフェクト一個取れそうだなあ・・・・
七波：最低１２個、だからな（何）
彰人：あ、Ｓってこの戦闘開始前までだっけ
晴之：DロイスにFS判定分まであるしな。
ＧＭ：戦闘開始前までとします。
晴之：むしろこの状況で何にSロイス取れと言うのだ（何
ハンナ：自分は狂王にSロイス取りますよー。感情２殺意に変えて表にして
莉亜：自分も狂王にSとろうかなー…残すかどうかは別にしても
忍：残すとそれはそれでどうなんだって気が（何）
莉亜：デスヨネー
忍：僕は、無駄になった休日にＳロイスを取りたいくらいだ（何）
晴之：まあ一応救出対象だし、シナリオロイスをSにするか…
忍：ああそうだシナリオロイス…（何）
七波：僕はシナリオロイスをそのままＳにするよ、まだ遊び切ってない（何）

七波：一人ぼっちはさびしいもんな、か…（何）　※38
莉亜：思い出が汚れていく（何
莉亜：なんか狂王Sって感じがしないな（何
忍：可哀想だから何とかしてあげたい相手にするとか（何）
晴之：他のロイスと一線を画すほどうざい、とかでも言い訳はたつ（何
莉亜：ああ、なるほど
ＧＭ：多分、倒してもうざいまんまだから、関係は変わらないな（笑）
七波：セットアップで１００超えるぜヒャッハー（何）
ＧＭ：それでも想定よりずっと低いんだ（笑）
莉亜：なんだってー（何
ハンナ：なん・・・だと
七波：まぁオートＥＦでゴリゴリ上がる気しかしないけど（何）
ＧＭ：シーン攻撃持ち三人来る前提でシナリオ組んでないよ。調整する時間も少なかったし（笑）
七波：攻撃力自体はそんなに高くないんだぜ（何）
晴之：それにせんせー、１Rは従者作るので潰すでしょ？
ＧＭ：ＦＳ判定が、雑魚が簡単に倒れる使用になってたからね。
ＧＭ：でもシーン攻撃がないと、どれを倒しどれを残すかで、もう少し悩ませられた。
晴之：たぶん１Rはそれもあって、DN達一度倒すので手一杯な気がする。
忍：ＤＮを削っておく感じになるかなあ。

　　ＡＢＣ
　１■Ｐ■
　２■■■
　３瑛狂祈

　Ｐ＝ＰＣ　瑛＝瑛子＆さやか　狂＝狂王　祈＝祈＆稔

晴之：全員行動は同時か。　※39
七波：４連撃はきっちいな。エンゲージ切り離しておいた方がいいかもね
晴之：罠があるならあんまり動きたくないけど、しかたないね。
晴之：しかし6人もいるのに、誰もカバーリングなしというのもすごいな。
七波：各自で頑張れと申すか（何）
忍：ＥＡ適応前はあったんですけどね……（何）

ＧＭ：基本的には、ヘクスに入った時点で、知覚判定。罠があるとしてるのは、ＰＬであってＰＣではないので。　※40
忍：ふむふむ。
七波：なるほど
莉亜：オリジンとか光の衣とか捨てて移動したほうがいいのかなあ…
忍：いや、強化を捨ててまで無理には移動しなくてもいいかと。
七波：マイナーに空きがあるなら、くらいで？
忍：ですね。
晴之：マイナー使う人は、留まってもいいかも。どのみち全員遠距離は攻撃できる。
莉亜：はーい。とりあえずさやかたちのエンゲージに範囲攻撃してみますね。
七波：ごー
忍：お願いします
ＧＭ：その上で、１０フィートの棒を使えば、マイナー消費、使い捨てで、隣のヘクスから罠を発動させられます。
七波：ですって忍せんせー（何）
忍：棒を持ってるのはー僕かー（握りしめつつ）（何）
七波：また爆発したりして（何）
彰人：あ、ＧＭ今更な質問なんだけど《縮地》で移動した場合も通過全へクスの罠踏むの？
ＧＭ：《縮地》に関しては、『踏まない』とします。
彰人：了解ー
七波：ワープですしなアレ（何）
忍：縮地で向かった先、くらいでしょうね。
ＧＭ：入った瞬間爆発！　とかはあるかも知れんけど（笑）
七波：ワープした先が爆発（何）
ＧＭ：消えた！？　離れた場所が爆発した！？　何故か彰人が吹っ飛んだ！？
ＧＭ：こういう流れか（笑）
忍：ああっ彰人くーん！？（棒）
莉亜：彰人くんー！？（何
七波：一種のコントだな（何）
彰人：なにそれ俺そういうギャグ担当！？（
七波：いえいえ、そういうこともあり得るというだけで（何）
晴之：でもミドル考えると、爆発に敵も巻き込まれたりして（何
彰人：いや、今回に関してはＮＰＣは罠効果受けないって明記してたような
七波：ありましたね（何）
忍：ＮＰＣは罠無しですね。
晴之：うむ、それが残念だ（何
忍：ミドルでＲＤには最大のダメージソースだった（何）
ＧＭ：あれは、状況次第では雑魚一掃に使えたんですよ。シーン攻撃が大量にあったせいで、意味なかったけど（笑）
忍：なるほど…！

　そして戦闘開始。七波、莉亜と攻撃して順当にＤＮ達を削っていきます。

ＧＭ：敵のＨＰは公開したんだから、残りは自分達で計算してくれ（笑）　※41
七波：さやか11/91　瑛子41/91 祈91/91　稔91/91（かきかき
ＧＭ：あ、そうだ。書き忘れてた。瑛子の【拒絶の結界】、最初の一撃で消し飛んでる（笑）
七波：アッー（何
忍：持ってたんだ（何）
晴之：あぶな（汗
莉亜：ちょ（何
七波：莉亜さんが消し飛ばしたから…（何）
ハンナ：うひゃー
莉亜：(｀・ω・´)

　ドヤァ…。

晴之：って、全員元ネタどおりのセリフ（祈りささやき詠唱念じろ）言うのか（何　※42
莉亜：回復ありかい（何
七波：こっちはモルソラかい（何）
晴之：支援複数とか結構面倒な。
七波：要するに核？（何）　※43

　パソコン版の初期だと、呪文名を手入力する必要があったそうですね（聞きかじり知識）
　そしてこの直後、七波のシーン攻撃によってＤＮは全て倒れました。

ＧＭ：それはね。こいつはもともとここの従業員なんです（笑）　※44
七波：なんだってー（何）
忍：な、なんだってー
彰人：そりゃここで目撃されるわけだｗ
忍：だからバイト仲間も力を貸すんだ（何）
忍：じゃあ、誰か事情を知ってそうな人、表の疑問に答えてやってください…（何）
ＧＭ：いくらＦＨが素性等隠蔽しても、直接目撃されたら、ねぇ（笑）
七波：ＰＣ２の人が知ってそうだが、シナリオロイスだし（何）
彰人：知ってるわけないじゃん！（
ＧＭ：そこはほら、腕に腕章がかかったままだとか（笑）
七波：ひっどいな…（何）
七波：見つけて指摘しておいた（何
忍：ありがとうございます（何）

　従業員の腕章は狂王の装備品の一つになりました（何）

彰人：さて、どのパネルを踏みにいくか（　※45
七波：判断材料が無いから勘で行くしか（何）
忍：ですね。

　そして向かった先には罠が。

七波：ホントに彰人さんが消えていきなり吹っ飛ぶのか・・・？（何）
彰人：ちょ（
ＧＭ：消えた！？　離れた場所が爆発した！？　何故か彰人以外が吹っ飛んだ！？
ＧＭ：この流れは予測しなかった（笑）
七波：以外（何）
莉亜：あーあ（何
彰人：さすがに想定外だわ（
忍：あやうく彰人君のロイスを取得してタイタスにするところだった（何）
ＧＭ：嘘です。結構なＰＣが引っかかると踏んで、こういう罠を設置しました（笑）
ハンナ：成程
七波：さっきの台詞の真逆だったな…（何）
彰人：いやーこれでＧＭの鬱憤が少しでも晴れてくれれば踏んだ甲斐が（何

　《隆起する大地》がなかったら死んでいました。

七波：そしてかってえな狂王（何）　※46
晴之：ガードより装甲の方が大きそうな。
七波：何かハンドアウトのヘタレッぷりからすると予想外だったな（何）
七波：忍せんせーが棒で叩いたら今度は彰人さんが吹っ飛んだりして（何）
忍：コントですか（何）
七波：まさにコントですね（何）
莉亜：ひどいコントですね（何
七波：まぁ、とりあえずどっか１つへクスの安全確保はしておかないとだしな（何）
彰人：そんなコントは嫌だ（何
莉亜：《ヘヴンアイズ》どのタイミングで使おう…というかいる場面あるかな？（何
七波：ＨＰが足りてるうちに？（何）
莉亜：自分には使えないからな、これ…
晴之：15で連撃来るのはきつい。負担きつそうだが、七波さんに先に動いてもらおう。
七波：DNは既に倒れてるのでは
ＧＭ：ＨＰ最大からでも倒れるダメージ貰ったよ（笑）
忍：倒れています。実質、狂王のみがエネミーとなりました。
晴之：あ、解除されたのか。
七波：忍せんせーの領域パワーの上乗せのおかげです（何）
忍：水組の力をみせますよー（バリバリ） (`・ω・´)（何）
七波：（ばりばりー

七波：そして忍せんせーが従者と合体を覚えたのか（何）　※47
七波：何か《血の戦馬》だと、忍せんせーが馬に乗ったかのようなイメージが（何）
忍：そんなに大きい従者作れません（何）
ＧＭ：こうか（マテ）
七波：忍せんせーぱねー（何）
彰人：ぱねー
忍：馬の上で直立しちゃダメ（何）

　これだと「合体」ではなくて＜運転：馬＞だと思うのです。

七波：忍せんせーが従者と合体して何かすごい攻撃をしたなう（何）
忍：冴せんせーのモモンガほどの愛らしさはありませんが、僕も頑張りますよ (`・ω・´)
見物人Ｅ：流石しのぶですね（｀・ω・´
見物人Ｅ：（忍の蛇も愛らしいから　（自信持っても大丈夫ですよ（｀・ω・´
忍：（てれてれ）（何）
莉亜：FS判定で凄く可愛かったですね、蛇…（何
見物人Ｋ：８ｍほどの大蛇を錬成するしのむ。
見物人Ｅ：（ごくり
忍：ＨＰ増強エフェクトを取ったら、考えておきます（何）
見物人Ｔ：どこかの忍者か（何）
忍：カブチ丸になります（何）
見物人Ｅ：首増やしてヤマタノオロチ作ろうぜ（｀・ω・´
忍：かっこいい（何）

　皆様の応援（支援）を力に変える、気だてのよい従者です。蛇こわくナイヨー？

七波：わはー（何）　※48
莉亜：アフターエフェクトの効果も消えたか…
晴之：駄目描写と衝動のギャップがひどいな、こいつ（何
ＧＭ：衝動が違ったら、きっと逃げたまま帰って来なかっただろうに…（笑）
七波：あーあ（何）
忍：なるほどｗ
ハンナ：成程
莉亜：闘争だからか…（何

　狂王の復活後、ダメージが通りづらいと考えた晴之は妨害攻撃を放ちます。
　達成値の７５に、勿体なかったという声もちらほら。

七波：後は狂王の攻撃凌げば…！　※49
忍：（期待の眼差しで元原さんを見る）
晴之：気づいてしまいましたか……
七波：侵蝕がアレなら《調和者》があるよ（何）
晴之：いや、むしろ上げたいかも。Eロイスは一部だけ使えないから、下がりすぎが怖い。
七波：ほいほい。一応《支配の領域》＋《スモールワールド》を構えていた（何）
忍：僕も支配の領域を構えたところで棺に気づいた（何）

　皆の期待に応えて《時の棺》発動、狂王の一撃を失敗に終わらせます。

彰人：さて、ＰＣ的には普通に殴って終わるべきなんだろうけど
七波：あぶねぇな（何）　※50
莉亜：こえー（何

　知覚、攻撃の両方でダイス目が走った彰人の一撃で戦闘を終わらせました（バックファイア死を隠しつつ）

忍：やったーおわったー。
七波：折角なので忍せんせーの病院に──（何）
忍：ＵＧＮエージェントがいるので、任せますよ。その間の処置はしますが。
彰人：……ああ、エージェントって俺か！（何
莉亜：えっ（何
七波：元原さんだな（何）
忍：………彰人くんもワークスがＵＧＮエージェントだったことに今気づいた（何）
晴之：実はUGN関係とかエージェントは他にもいるけど、成人的な意味ではこっちだろうな。
七波：一撃で張り倒すダメージを与えてしまったからな…大丈夫かね（何）
忍：元原さんのつもりでした。
莉亜：あとハンナさんもな！（何）
忍：……はっ（何）
七波：実はエージェント率５０％（何）

　一人だけ気づいていなかった模様です。

ＧＭ：２００％からでも帰れるって言ったじゃないか（笑）（期待値で９９）　※51
七波：前人未到すぐるな（何）＞マイナスで帰還
莉亜：なんか絶対隕石だけになってるよ、これ！（何
七波：ただの価値ある石ころに！（何）
忍：逆に燃え尽きてしまった星の子…か…（何）
七波：アッー（何）
莉亜：冷めすぎて逆に（何
ＧＭ：さすがに、調整時間が短かったか。シーン攻撃対策ができていなかった。

ＧＭ：あとは、狂王の思い出に浸るなり何なり、好きにやるといいよ（マテ）
七波：隣街（何）
彰人：まあ、繰り返しはギャグの基本だよね（何
ＧＭ：ちなみに、ここだけの話…。私はウィザードリ系を、ほとんどプレイしたことが無い（マテ）
七波：あーあ（何）
忍：ＦＣ版しかないです（何）
ハンナ：そうなんですか
ＧＭ：ファミコン版の３を買って、一日で挫折した（笑）
忍：リルガミンだけかな。
ＧＭ：シーフがいた方がいいんだよな→シーフはロウだと仲間にして置けないのか→小柄な老人が現れた！　殴る！→全滅、ゲームオーバー
ＧＭ：もういいやと思った瞬間だった（笑）
忍：あーあ（何）
ＧＭ：『クリーピングコインを一体殴る→馬小屋に泊まる』エンドレス→数時間頑張って、階段を見つけた→即、カバに襲われて全滅
ＧＭ：そのまま中古屋に持って行きました（笑）

　これもまた、無数の出会いにまつわる苦い思い出の一つ…。

ＧＭ：支部長代理はスルースキルが高いから、面倒事はちゃんと部下に押し付けられる人です（キリッ）　※52
莉亜：何をする気なん…（何
彰人：やめて！支部長代理の胃にこれ以上負担をかけないであげて！（

　最終的な後始末は誰に渡ったのでしょうか。謎は深まるばかりです。

七波：忍せんせーが整理係に（何）　※53
莉亜：なんか危ないから出たほうがいいですかね（何）
彰人：俺は２人のうちどっちかが出ないとゼッタイに出ないよ（何
莉亜：（そっと出る準備）
七波：まぁ何が起こるか見てからにしても（何）
莉亜：ですね（何

ＧＭ：ログが混ざって、『回復したら、天満さん、レイスさん、冴原さんも誘ってみましょうね』に見えた…（笑）　※54
莉亜：あかん（何
七波：それはいかん（何）
忍：レイスはあかん（何）

　そしてファン達を煽った晴之は、さっさと退室してしまいます。

七波：元原さんの修羅場か…（何）
晴之：アイドルとかまだ学生の子とかに興味ないよ、元原。
七波：つまり熟女か（適当（何）
忍：熟女噴いた（何）
晴之：というか毎日の仕事の修羅場で、そういう興味持てる時間がないと思う。
七波：資料室時代の久能さんみたいだな（何）
彰人：そこで「仕事大変そうだから手伝いに来たよー！」で更に修羅場が増えるんですね分かります（何

■セッションに最後まで参加した
ＧＭ：全員にチェック

■シナリオの目的を果たした
ＧＭ：最初に宣言したとおり、成功でチェック

■最終侵食率
ＧＭ：申告お願いします。
ハンナ：通常８０％です
忍：倍振り６６％で帰還。３点です。
七波：倍振り-4％で３点です（何）
莉亜：倍振り-16％で3点です（何
晴之：倍振り−２３％で帰還の３点（何
忍：マイナス…（何）
ハンナ：マイナスのバーゲンセールだ
彰人：通常振り５点です。あ、侵食は９２％

■良いロールプレイをした
ＧＭ：自薦他薦で。
ハンナ：全員他薦します
七波：５人を他薦します。
莉亜：これはもう全員他薦で。
晴之：同じく。
彰人：自分以外他薦でー
忍：彰人君を筆頭に、自分以外全員他薦します。
ＧＭ：全員にチェック

■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした
ＧＭ：自薦他薦で。
ハンナ：全員他薦します
忍：ＦＳ判定とか戦闘とかいろいろありがとうございました。皆さんを他薦で。
七波：誰が欠けてもきつかったのでこれも５人を他薦します。
莉亜：同じく全員の力で乗り越えられたので。全員他薦します
晴之：同じく。まさに全員いないとどうにもならなかったので全員を他薦。
彰人：全員他薦で。自薦は……ＣＸで地雷踏んだから止めときます（何
ＧＭ：全員にチェック

■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
ＧＭ：全員にチェック

■セッションの進行を助けた
ＧＭ：全員にチェック

■Sロイス
ＧＭ：申告お願いします。
忍：Diamond Knightsに取得して、保持したままです。
ハンナ：狂王にS取ったまま保持してます
七波：Diamond Knightsに保持のまま終了です。
莉亜：…狂王に取得して保持したまま終了です
晴之：Diamond Knightsに保持のまま終了。
彰人：莉亜に取って保持のままです
ＧＭ：全員にチェック

■Ｄ・Ｅロイス
ＧＭ：Ｄロイス：【錬金術師】【亜純血】【亜純血】【亜純血】【亜純血】【永遠の炎】【守護者】【野獣本能】【闇使い】【優しい奇跡】計１０個
ＧＭ：Ｅロイス：【ありえざる存在】【修羅の世界】【不死英雄：肉体】【不死英雄：感覚】【不死英雄：精神】【不死英雄：社会】【拒絶の結界】【不滅の妄執】【ファイトクラブ】【戦闘血界】【不滅の妄執】【ファイトクラブ】【死は甘きもの】【不滅の妄執】【ファイトクラブ】【敗者死すべし】【不滅の妄執】【ファイトクラブ】計１８個
ＧＭ：合わせて２８個となります。
七波：亜純血多っ（何）
ハンナ：多いなあ・・・・
彰人：４人全員亜純血持ちだったのか…
莉亜：吹いた（何
晴之：もはや呪文だな……

■ＦＳ判定
ＧＭ：…最初に掲示板で『難易度高い』と書きましたし、基本的に想定内で進んだので、高難易度と見做し、５点とします。

■ログ編集
ＧＭ：どなたか、やってくださる方がおられれば。
七波：申し訳ありませんがパスにて。
ハンナ：パスで
晴之：またしばらく忙しくなりそうなので、すいませんがパスさせていただきます。
ＧＭ：ＧＭは、途中抜けしてる可能性があるので、やってもらえると切にありがたいですが（笑）
忍：誰もいないようなので、ざっくりと表ログだけならば。
莉亜：同じくパスで…と、お願いします
彰人：お願いしますー
ＧＭ：それでは、すいませんが、こびとさんにお願いします。

■清算
ＧＭ：御堂　忍（こびとさん）：５９点
ＧＭ：元原　晴之（自爆５秒前さん）：５６点
ＧＭ：水守　七波（Sevenさん）：５６点
ＧＭ：天満　莉亜（虹風さん）：５６点
ＧＭ：ハンナ・ヘルツシュプルング（takumiさん）：５８点
ＧＭ：冴原　彰人（bombさん）：５８点
ＧＭ：こう…かな？
七波：僕はあってるっぽい
忍：自分で計算したら５０点になってた…（何）
ハンナ：自分はあってましたけど・・・・とんでもない数ですね・・・・
彰人：点数見て吹いた
ＧＭ：基本１５点に、成功・Ｓロイス・ＦＳ判定で１５点、Ｄ・Ｅロイスで２８点。あとは侵食率とログ編の差分入れての計算です。
晴之：私もあってるかと。
莉亜：超吹いた（何）　GMしたとき並の点数じゃないか…
ハンナ：これGM分何点になるんです・・・・？
ＧＭ：全員が合ってるの確認してから、計算します。
忍：■シナリオの目的を果たした　は何点で計算になりますっけ？
ＧＭ：今回は最初に宣言した上で、成功なので、１０点になります。
莉亜：ああ、そうか。なら私も合ってますね
忍：了解。そこを５点で計算していました。
ＧＭ：では、（５９＋５６＋５６＋５６＋５８＋５８）／２＋１で、ＧＭは１７２点経験点をいただきます。