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 DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
 「『betrayers』黒巣市A.D.2026−Act III+〜舞台裏」



 Climax Phase 「九頭竜」 Round-3
 戦闘用人格ってさあ…

イブ: 俺さあ、前のラウンド、メジャー攻撃しかフルイン適用してないと思った(何) ※58
ジョン: おまwwwwwwwww
未来: 勿体ねえwwwwwwwww
イブ: まあリアクションで被害無かったからいいよ(何)
イブ: メジャーの計算には多分入れたはず…戦闘用人格とフルインってあんま相性良くねえじゃん(何)
ジョン: 今更すぎるぞ(何
ジョン: つーか戦闘用人格と相性がいいエフェクトって、俺はラストアクションだけだと信じてるから。(何)
イブ: フルイン今日で二回目だからってことにしてくれ(何)
未来: 俺は100%になるまでに《完全獣化》と《破壊の爪》を使って
未来: 後はひたすら《鬼の一撃》だけで殴るのもアリだと思ってる(何
ジョン: いやーやっぱり瞬間的に手数増やせるのが大きいと思うのさ(何)
ジョン: 普通に殴ると殴ってる間に殺されるからな
未来: それはあるなあ。まぁラストアクションってフツウに便利だよね(何
ジョン: それで作ったのが、電光石火で気絶してラストアクション撃って寝てる暗殺者だったんだが
ジョン: やっぱ弱かったわ。(何)
未来: あーあ(何
GM: 相手が悪かっただけかと(何)

 回避に定評のある某GMさんが相手というのが不味かったのです。

イブ: 戦闘用人格は美味くない(何)
ジョン: ロイス1個減るのはナシでもいいくらいだと思うんだけどな……(何)
イブ: ねー。せめてその減った枠タイタス昇華に使わせてくれ(何)
ジョン: だよなー。自律判定のときにガックリくるよね。(何)
イブ: ダイス増えてもタイタス切れないと、うん…(何)
皓: まぁ確かになぁ。



 Climax Phase 「九頭竜」 Round-3
 PC1として

GM: 昴、ダメージの上乗せするかい? ※59
昴: するつもりですな(何
ジョン: まあ見逃して自分でトドメ刺してもいいが、8個振れれば出目がよければ一撃で行けるはず
未来: 後在家。実は《特権階級》だったコトにして達成値1上げてくれ。(何
GM: 在家「別にやってもいいけど」(何)
ジョン: 「お前はどんだけ不思議キャラなんだ」(何)

 そうだった時期もありましたが…(目逸)

イブ: 竜はリアクションしないからもう宣言しろってことじゃ?
未来: リアクションはもう宣言してるよ(何
昴: 宣言ってぇか。さっきの17と回復5の事ですかの(何
GM: うん。誰かのせいで固定された(何)
昴: (目逸らし
GM: ダメージが欲しい時に奈落は諸刃だね。
イブ: だからこその奈落ですがの(へふ)
ジョン: 昴殺る? 俺がサクっとやっちゃってもいいが
昴: 侵食的に考えてもこっちが動いた方が良さそうな気がします(何
ジョン: じゃあPC1ゴー(何)
未来: 思い出したようにPC1扱い(何
皓: 頑張れ。
GM: がんがれ(何)



 Climax Phase 「九頭竜」 Round-3
 ほのおポケモン昏倒中

イブ: ……俺、今、鳥越昏倒したの忘れて普通にコンボ考えてた。頭死んでるな(何)
ジョン: どんだけ殺したいんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
皓: おーい……
未来: そうだよ、昏倒してるんだからコンボじゃなくて「宣言:とどめをさす」で終わりますよ(何
皓: そもそも探せますか鳥越さん……?(どよん)
GM: 探せるよ。
ジョン: 探せるんだ。(何)
皓: よ、良かった……!
GM: オーバーキルが1だから、そんな遠くには行ってない。
ジョン: よーし、誰が最初に見つけられるか競争だー
イブ: 昏倒した鳥越を見たらその宣言をしろって、頭の中で誰かが言うんだ(何)
ジョン: 殺る気すぎる
未来: イブはやはりフルインストールしておくべきだったな(何
皓: 在家さんは「殺して連れて来ても」といっていたので、大丈夫だと思いたい……!
見物者B: ……ここで決まらなかったらマジしゃれにならないよなぁ(思い出したように)(何
未来: (在家にとっては)殺して連れてきてもおk、だったりして(何
ジョン: 偽こびとん「じゃあ《不死不滅》ね」(何)

 思わぬ妨害が。

皓: 昏倒なら気功でも何でもして命繋ぎとめるよ……!
GM: まあ、昏倒して水の中だから、ほおって置いても死ぬけどね(何)
イブ: 溺死(何)
皓: ウワァァァァンッ!
ジョン: 炎ポケモンだから水には弱いんだよな。(何)
未来: しょっぱい死に方だなあ(何
イブ: 水の中に、この手にした刀を投げ込んでやんよ(何)
皓: 早く引き上げさせて……!
ジョン: そういえば昔、船に乗っていて沈んだこともあったな。俺が沈めたんだけど。(何)
GM: あの時は、蠍座が最悪の運勢だった(何)
皓: そういえばそんなことが。

 どんだけ水に弱いんですかと(何)



 Climax Phase 「九頭竜」 Round-3
 昴と深奈、頑張る

昴: 竜に装甲ってありませんでしたよね?(待 ※60
ジョン: ないと思う。あっても残り10だから抜けると思うよ。
未来: うん。オバロドってる時点で(何
皓: 頑張れ!
ジョン: ここで竜鱗とか言ったら笑うわ(何)
未来: 笑わないで、こびとんの家にイタ電しまくるわ(何
ジョン: そこまでwwwwwwwwwwwwwwwwww
イブ: 陰湿(何)

 着信拒否登録しておきますね。

昴: おあ、さっきの力法則はそう言う事か! ※61
皓: おー。
ジョン: でけー。(何)
皓: いいダメージだ。
未来: 振ったダイス数同じで基準値こっちのが高かったなんて、気にしないんだからね(何
未来: すばるんの持っている俺のPC間ロイスをタイタスにしてもいい(何
未来: 「こいつ大したコトねーな」みたいに(何
ジョン: 普通にダメージ100とか連打してたもんなあ。
昴: あーあ(何



 Climax Phase 「九頭竜」 Round-3
 戦闘終了宣言

イブ: (おわっちゃった(´・ω・`)) ※62
ジョン: つーかサラマンだらけだから、多分あちこちの水面に氷浮いてる気がする(何)
イブ: 流氷が(何)
ジョン: 同じくらい解けてそうだが(何)
皓: 劉斗さん探したいです……!
未来: 鳥越の中には流氷がみつしりと詰まつてゐた。
ジョン: 湖の中には鳥越がみつしりと詰まつてゐた。
未来: きめえwwwwwwwwwwwwww

 想像したくもない光景です…。



 Climax Phase 「九頭竜」 Round-3
 見物者視点からのクライマックス感想

見物者B: ……そういやミスター芹沢(仮)って記憶戻ったんですかね(何
イブ: 戻ったらしいです(何)
ジョン: おかげさまで戻りました。(何)
見物者B: じゃー(仮)いらないっすね(何
GM: おめでとうございます(何)
見物者B: なんつーかログ見直してみると。
見物者B: ミスター芹沢の言動で津嶋君vsT氏が霞んでる気がしてならない自分(何
ジョン: シリアスブレイカーと呼んでください
見物者B: さらにエアブレイカーもいるから効果倍増してるような気がします(何



 五日目終了後
 戦い終わって…

GM: お疲れ様でした(汗)
未来: お疲れ様でした。(何
ジョン: お疲れ様でした。(何)
昴: お疲れ様でした・・・!
皓: お疲れ様でした……(ぐたり)
イブ: このもてあます気持ちをどうしたらいいんですかお疲れ様でした(何)
ジョン: 明日解き放てば。(何)
GM: いやもう4時だし(何)
イブ: (ぎりぎり)
未来: これからが本当のクライマックスです
昴: まだあるのか(何
未来: 主に鳥越を巡るイブと皓の争い(何
ジョン: 鳥越捜索と、ちょぼちょぼ会話じゃないかな。
皓: しかし素直に庇っておけば良かったとホントにもう……(えぐ)
GM: カバーしないんだなと思いつつ見てました(見てるだけ)(何)
皓: いや、本気で迷ったんです。
未来: カバーした方が美味しい気はするなぁと、思いながら見てました(見てるだけ(何
皓: ただやっていいものかと思っていたので……なんかスルーしてしまった……
GM: 受けが成功しても失敗してもカバーリングはできるんでしたっけ?(何)
ジョン: 皓がカバーしたら、次のラウンドに間違いなくイブがトドメさしてたよな。凄いイイ笑顔で(何)
イブ: 皓にトドメwwww
GM: 皓ですかよ(何)
皓: 俺にかよ(何)
イブ: え、鳥越庇った次のラウンドだから、死んでるの皓でしょ?(何)
未来: 取り敢えず、実はイブの問題は何も解決してないっていう(何
ジョン: ないねー。(何)
皓: まぁでも1点足らずに……ってのも美味しい展開だとは思うんですが……
皓: ごめんなさいGMさん鳥越さん殺しちゃって……(はぅぅ)
ジョン: まだ死んでないでしょ? シーン終わるまでは昏倒のはずだが(何)
GM: ああ、そうだった。じゃあ昏倒のままで(何)
イブ: まあ、うん、俺もどうしたらいいか分からないので、とりあえず鳥越殺すわ(何)
ジョン: イブは殺すよな。(何)
皓: いや、一回死んだような気も……ちょ、ま(汗)
GM: 水没したし、次のラウンドには死ぬかなとか思ってた(何)
皓: 早急に引き上げます!
GM: 探しやすいようにはしときます。
ジョン: 俺は割りと問題片付いたわ。あとみんな頑張れ。(何)
GM: 晴れやかな芹沢さん(何
ジョン: そしてフルコンボを透過されたのはこれで2回目だった(何)
ジョン: しかも前も竜だった。相性悪いんかな。(何)
未来: そういや自爆装置てどうなったんだろう(何
GM: …忘れてt(ry)(何)
ジョン: 爆発wwwww
イブ: ちょwww
皓: ぬを(汗)
ジョン: そしたら次のシーンは俺が投網持ってみんな引き上げるところからだな。(何)
GM: じゃあ、中断再会したら爆発ね(何)
皓: もうしないでくださいよ!
イブ: タイタス切ってでもトドメを(何)
ジョン: イwwwwブwwwwwww
未来: 水中に沈んで爆発して鳥越にry
 Dice 未来: 2d10=(7+10)=17
未来: うん。爆発しても平気だった。(何

 「このリアクティブアーマーが無かったら死ぬところだったぜ」。

GM: まあウソウソ。操ってた人がストップかけますよ(何)
皓: 誰だ……!?
ジョン: 操ってた人wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
皓: もうホントイブたんどうしようね……(るー)
イブ: (ふしゃー)
ジョン: イブはもうEDで家出して火鷹のところに行くしかないよな。(何)
イブ: 家出はするよ、火鷹の所かどうかは知らんが(何)
皓: 帰ってきてもいいのに。
GM: でもMS−01を見る限り、火鷹はもうイブのこと必要ないっぽく見ているような気もする(何)
イブ: ですよねー
ジョン: 行く場所ねーな。(何)
未来: 帰ってこいよスラムに。一緒に飲食店のゴミ箱漁ろうぜ。
皓: だからいていいってば。こっちに。
イブ: 俺、賞金稼ぎだもん。ひとりでできるもん
GM: イブたんが孤独になった(何)
イブ: 皓はデリケートな青少年の心が分かってないぜ(何)
皓: ……まぁそう決めたなら止める権限は無いよね、俺に。
ジョン: そのあたりの踏み込めなさが、ねえ。(何)
皓: 踏み込んでいいなら迎えにいくよ。正直ほっておけないし。
イブ: あーあ、失墜とかがジン生き返らせてくれねーかなあとか言っちゃうよ(何)
皓: それは駄目。
GM: 失墜たんwwwwwww
ジョン: 呼ばれれば出てくるよ。(何)
皓: それを言ったら絶対止めに行く!
GM: とはいえ、もう屍体も無いんだよなあ(何)
ジョン: 「生きているように思わせる」ことはできるかもな。人形とか(何)
未来: 火鷹に鳥越の死体あげて「これあげるからジンちょーだい」って言えば。
ジョン: サイコでホラーだが。(何)
イブ: 泥沼だな、俺(何)
皓: つぅか止められるなら止めますよホント。
イブ: 火鷹に言ったら、くれる?(何)
GM: あげてもいいけど(何)
ジョン: すげー。(何)
イブ: さらっと言ったな(何)
皓: やらないでよもう!
未来: いじめてる訳じゃなくて、皓は覚悟が足りなすぎる(何
皓: それは解ってます(うう)
イブ: こう、なんというか、戦闘前でイブもどうしたらいいのか分からなくなったので
イブ: 明確な指針である「鳥越の殺害」に執心した部分はあると思いねえ(何)
GM: 今回の「鎖」だな(何)
ジョン: まあキャンペーンは続くんだし、一度離別するのもいいんじゃない
ジョン: 次に続くネタができたよワーイってことで。(何)
皓: 次の担当GMって僕なんですよね確か(何)
イブ: 次皓PLさんなのが問題だけども(何)
ジョン: 鳥越とイブがいなくなって、固定ロイス2個消失してジャーム化した皓がボスか。(何)
イブ: ちょwwwwww
皓: まぁ解った。イブたん救済考えるよ。正直こっち絡みで考えてはいたんですが。
イブ: 蒼太が現在空気と化しているのでその辺を糸口にしてどうにかしてあげてください(何)
GM: じゃあ私は手放しでいいかな(何)
ジョン: それを見てイブが「俺が間違ってたよ……戻ってきてくれよ皓!」って感じで(何)
皓: 皓が何とかなったらイブたん動くかい?
イブ: (思考中)
未来: 今の状態でその辺の情報入ってきたら、意固地になって「知らないモンぷい!」って言いそうだよね(何
GM: とはいえ、二重人格でどっちも確固たる別々のエゴがあると、セッション内で生かしづらいんだよなあ。
イブ: すみませんなんかややこしいことして(あう)
皓: とりあえずこびとさんGM内で何かあるならその手を使ってください。
GM: ここは、火鷹に頼んでどっちかを消して貰うといいよ!(マテ)
イブ: うわぁぁ(ry)
GM: わかりました(何)
イブ: どちらが死ぬ? ですか(何)
ジョン: まあそれは手だよな。Dロイス昇華する。(何)
未来: じゃあ3.75話をお願いしました。(何
ジョン: どこまで引っ張るんだよ3話wwwwwwwwwwwwww
GM: もうGMしたくないよしばらくはwwwwww
皓: まぁ蒼太に関しては後で出てきちゃった設定ですからなぁ(苦笑)
イブ: 前回のノリで実現しちゃったからね(何)
未来: じゃあ、風ぽんにやらせry
ジョン: 俺だったらサクっと蒼太をタイタスにしてイブにロイス取り直していたかもしれん(何)
イブ: スケープゴート(何)
皓: 蒼太を引きずってしまったのがこっちの敗因です。初期ロイスはイブ&蒼太になってますが(ぬ)
ジョン: じゃあ個別に両方に取り直すとか。(何)
イブ: しかもめんどくさいことに、イブは別人格が皓の友達だなんて知らないんだ(何)
ジョン: めんどくせーなあ。(何)
未来: 皓はなんだかんだで自分のコトで手一杯だからなぁ…(何
皓: それは困ったね……
イブ: 薄々感づいても良いとは思ってる(何)
GM: じゃあ、イブに全部教えれば、何かが変わるのかな?
ジョン: ますます混乱するだけな気もするな。(何)
イブ: 「じゃあ俺が消える」とか言い出しかねない(何)
ジョン: バッドエンドwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
皓: 言うなよ(汗)
皓: 少なくともこっちの様子がおかしくなったのは気づくんじゃないかな?
イブ: ……今知ると、皓の話しかけるのがどっかずれた所にあるような感じはしてると思うけども。
ジョン: 皓の立場もまあ複雑ではあるよな(何)
皓: (ぅぅ)
イブ: ノリでややこしいことをしてしまいました(何)
ジョン: そこらへんの二重性が多分すれ違いの原因だとは思うが、まあ頑張って解消してくれ。(何)
イブ: してくれ(何)
GM: キャンペはまだ続くらしいからな(何)
ジョン: 続くよどこまでも
皓: とりあえず出来るなら各務辞めたいわ俺。
未来: 一方俺は最下層代表として気楽な立場になっていた(何
ジョン: 何を言っているんだ。あすらんは芹沢探偵事務所の見習いになるんだから
未来: なんだその探偵事務所ってwwwwwwwwwwwwwww
イブ: 芹沢、起業する(何)
GM: ぱしりwwというか気がつけば下克上(何)
ジョン: EDで開くに決まってんだろwwwwwwwwwwwwwwwww
皓: 何かその方が自由に出来ると思う。……探偵業になるんですか(笑)
ジョン: いやあ、UGNにいると色々迷惑かけそうだし、かといってFHは辞めたし
ジョン: まあ探偵でもやろうかなって。真冬の夜の夢でもそんなこと言ってたし(何)
GM: 少し離れた所にいたほうがいいと、ぽちぱぱも願いそう。
ジョン: 多分UGNから色々依頼こぼしてくれるよ(何)
皓: こぼしますよ(こく)
未来: もう孤児院開けよ(何
ジョン: あいつらは逞しかったからもういい。(何)
GM: 孤児院は副業。いずれは手足にするための(何)
未来: 黒いwwwwwwww
ジョン: まあEDはそんな感じであすらんのEDに乱入しようと思っている(何)
GM: 了解しました。
ジョン: しんみりしたあたりで(何)
イブ: どやどやと(何)
GM: 窓から入ってくるんですね(何)
ジョン: まあ家なき子になったあすらんにも悪い話じゃないと思うぜ?(何)
皓: こっちは鳥越さんがどうなるかに拠るな……
GM: まあ、皓の味方は居ないようで皆無ってわけじゃあない(何)
皓: 在家さんですか(何)
ジョン: つーか今回の皓のミスの一つは、誰にも協力を求めなかったことだとも思うが(何
ジョン: まあ接触する機会がなかったのも事実だが(何)
皓: まーねぇ…いやホント今回は悪手でした……いや今回に限ったことではないですけどさぁ(涙)
GM: 在家くらいかな(何)
ジョン: なんつー頼りになる味方(何)
イブ: 火鷹臭のする頼りになる味方(何)
皓: 火鷹は俺の敵と認識された。
イブ: ですってよ?(こびとん見る)
皓: マジ許さん。今回の所業……!
GM: あれぇ(何)
ジョン: 失墜「僕と組まないか」(何)
皓: 帰ってください(何)
ジョン: (スゴスゴ(何))
ジョン: いやほら、憎しみオーラとかそういうのを出してるやつを見ると
ジョン: とりあえずちょっかいかけたくなるんだよアイツ。(何)
GM: 「俺の肉しみは消えないんだ!」(何)
ジョン: ヤマトwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
皓: いいから黙って帰りやがってください失墜さん(何)
GM: 火鷹「これで四方丸く収まると思うんだけど、どうかな?」(何)
皓: 固定ロイス二人もいっぺんに弄くられた怒りは忘れない。PCは直接知らないけど!
イブ: まあ、在家もいるし、鳥越にトドメ刺せば記憶の継承も起きて
イブ: なんとかなるんじゃないんでしょうか、とか言ってみる。在家がどこまでしてくれるかによるけど(何)
ジョン: 契約だっつってるから結構律儀にやってくれるんじゃねーかな。(何)
GM: カガミポケモンは手放したくないから、ちゃんとやるよ!(何)
イブ: でもカガミポケモン辞めたいそうですよ(何)
皓: 何やらされるんでしょうね、代償って(何)
イブ: 戦闘で庇ってないしな(何)
在家: 「各務辞めて価値は少し落ちたけど、別の付加価値がつくからいいモン」(何)
皓: まぁ大概いつでも辞めたいと思ってますよ?
ジョン: 次の機会があったら絶対失墜で希望出してやる。(何)
イブ: 期待してる(何)
皓: 僕のGM時でもいいかな、失墜さん(何)
GM: 記憶を無くした芹沢さんが居なかったら、失墜たんでシナリオ組んだ(何)
ジョン: 今回いたら、さぞカオスだっただろうなあ。(何)
GM: 今頃失墜たんは真田麻里亜を回収にいっているんだろうか? それともアレはもう要らないのかな?(何)
ジョン: うーん。もうあんまり興味ないかも(何)
GM: じゃあ、むしろ鳥越を生き返らせて(ry)
ジョン: あー。それおもろいなあ。そしたら皓から凄い勢いで殺されそうだけど(何)
イブ: 廃人フラグを立てる(何)
皓: ……一度殺して何とかなるならその提案は受け入れてもいい、イブたん。
GM: 次のシナリオは失墜vs皓でお送りします(何)
皓: 切り刻んでやるね(何)
イブ: そうならないためにも今回ちゃんと殺しておきましょうよ、ね(何)
ジョン: まああれですよ。あの人は誰かがギギギってなってるのを見るのが一番楽しいので
ジョン: そういう人がいるところにいつでも現れます(何)
GM: いつでもあなたの傍に(何)
イブ: 心の隙間お埋めします(何)
ジョン: 鳥越を生き返らせて操り人形にして、怒る皓に
ジョン: 「僕に手を出したらその瞬間にそいつ死ぬけどいい?アハハー」とか言ってやりてえ。ゾクゾクするわ。(何)
GM: ドSwwwww
イブ: 外道wwwwww
ジョン: 外道だよ。(何) つーかこいつジャームだよな。100%超えてないけど(何)
GM: 超えてないんだ。死んだ瞬間にLA食らうんですねわかります(何)
皓: もう最低ですねそれ(何)
GM: まあ、こちらとしては鳥越が廃人から脱却したとしても、
GM: 人並みにPCとして使えるようになるのは、その後のGMさん次第だと思ってます。
皓: 使えるようになったらそれはそれで此方の鎖は解放かなぁ?
イブ: イブは自分の私怨で殺したいと思っていますが、火鷹の狙いは記憶抜き取りなんでしょ?
GM: 殺すコトで記憶も解放されますんでな。
GM: ただし、自分が直接やるよりは精度低い。けど、現状はその手段を執るのが最も現実的。
イブ: まあ、だったらそのへんで嘘言う必要もないでしょう。と。
ジョン: 記憶が完全になった火鷹は火鷹でロクなことしなそうだけどな。(何)
イブ: あの人は既にろくなもんじゃねえからそんな変わらないよ(何
GM: 普通の黒幕に戻ります(何)
ジョン: 間違いなく俺のPCたちが一番嫌いな手合いだよ。上から目線の黒幕(何)
GM: 積極的には黒巣にちょっかいを出してこなくなりますね。
皓: ……イブたん、火鷹の記憶解放とかこっちに言う? だったら止めないけど。
皓: 知らないんですよ。現状そのこと。
イブ: イブもそれを忘れちゃってるから、こうしてすれ違いが起きているわけですが(何)
皓: そうですね(何)
ジョン: 君らほんま面倒だな。(何)
皓: 火鷹め……!
イブ: 忘れさせたのは火鷹ですよ(何)
GM: そこがあの人の狡猾なところなんです…っていうか、PLさんがノリノリで忘却してくれるし(何)
皓: とりあえず鳥越さんが普通に復帰したら、俺は打倒火鷹に鎖を入れ替える!
イブ: ここでいきなり蒼太的なソラリスパワーで完全抗体とか中和剤とか取って対抗したら
イブ: 思い出せるかも知れませんが(何)
ジョン:        |
ジョン:    \  __  /
ジョン:    _ (m) _ピコーン
ジョン:       |ミ|
ジョン:     /  `´  \
ジョン:      ('A`)
ジョン:      ノヽノヽ
ジョン:        くく
ジョン: こうですか
GM: なんか閃いたぞ(何)
イブ: そんな感じでいいです(何)
GM: とはいえ、基本的にはDXって攻撃側有利なんですよね(何)
ジョン: まーね。(何)
皓: 思い出してくださいよ。
ジョン: つーかこのキャンペーンは終わる日が来るのかな。(何)
イブ: このキャンペ、落としどころは見えません(何)
イブ: キャンペっていうかステージ扱いと化してるのが厄介な所なんでしょうが(何)
GM: 皓君の鎖が「打倒火鷹」になって、鳥越の鎖も「打倒火鷹」で、
GM: 互いに互いをさせまいと、足を引っ張りつつ協力しつつ、タイマンしつつやっていくわけですよ(何)
イブ: なんだその平和なやつら(何
皓: 何やってんでしょうねそこの二人(何)
イブ: 俺帰るわ(何)
皓: でも、此方の打倒火鷹感情は蒼太を弄られたことが一番の理由なので……またややこしい(何)
在家: 「イブたんは、さあ。やっぱ結婚したりしてもいいんじゃない。あとメイド囲ったり」(何)
ジョン: イチャイチャと打倒火鷹にはつきあってられん。(何)
イブ: テッドフラグ立てるなwwww
皓: もう何が混ざってるか解らないねイブ(何)
イブ: さすがに全部混ぜるとどうにもなりません(何)
GM: 御堂火鷹「弄ったのは“先代”で、私は彼の今後に提案をしてあげただけなんだけどね」(のほん)
ジョン: 記憶は引き継いでんだから同罪だろ(何)
GM: 鳥越から記憶を取り戻せば、うん(何)
皓: まぁなんだ。
皓: 蒼太が鳥越さんを殺したがる理由をイブたんが思い出してくれれば一番スムーズに今回は事が運ぶようん。
イブ: 語弊があるようですが、鳥越殺したいのはむしろイブですよ(何)
皓: 鳥越殺したいって聞いたのは蒼太からなんだ……
皓: 蒼太には人殺しをさせたくない。ってのが、一番厄介な此方の感情なもので。御免。
ジョン: ていうかイブって、まだ人殺したことないの? もうとっくにザックザックやってるんだと思ってたわ(何)
イブ: 何人かあるんじゃないのかな(何)
GM: 賞金稼ぎだからやってると思う(何)
皓: いや、やってるでしょ。
皓: でも、やって欲しくないってのが此方の感情。自分のことは棚に上げておいて(何)
GM: もう誰か相関図作ろうよ。イブと蒼太は丸を半分にして(何)
ジョン: 人間関係って難しいですね。(何)
イブ: 蒼太はイブが言うからつきあってやっかと思っている程度なんですが、
イブ: いい加減鳥越離れしろよと思っていたのでああいう態度を取りました。
ジョン: いい加減鳥越離れしろよとかは、みんな思ってる。(何)
イブ: ちょっと言い過ぎたかなと思っている(何)
皓: いや、その言葉で反省したのでそれはOK。
イブ: 友人として代表で言ってやるべきだろう(何)
GM: T氏の記憶が戻ったら、イブたんの泣き言は覚えておいてやろう(何)
イブ: (むきゃー)
GM: 最終的には、イブのあの1点が効いたが(何)
イブ: …おお。鳥越乙(何)
ジョン: 要するにアレか、イブにしろ蒼太にしろ、鳥越を殺すのが本当の望みじゃないんだよな(何)
イブ: うん(何)
ジョン: でも皓がそこに執着したんで
ジョン: なんか引っ込みが付かなくなってそこが争点になってるような、そんな感じ(何)
イブ: そうそう(何)
GM: なるほど。鳥越にしてみれば、いいとばっちりだな(何)(マテ)
皓: ……まぁ悪いのは俺だよ。解ってるさ(るー)
GM: 記憶が戻った鳥越「──皓だからな。諦めが悪く猪突猛進で、それでいて犬のように懐いてくる」
GM: 記憶が戻った鳥越「理解しがたいが、そういうものだと思えば、引っ込みが付かない等と気にはならん」
ジョン: 犬wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
皓: また犬扱い(笑)
GM: 褒めてるつもりなんですけどね。交渉0だけど(何)
イブ: 欠片も褒められていないのに(何)
皓: 褒めてる単語は何処に(笑)
GM: 諦めが悪い、猪突猛進(思いこんだら一途)、人懐こい。この3つ(何)
皓: ……やっぱり褒めてるように思えない(何)
ジョン: 生まれの不幸を呪うがいいとしか言いようがないが
ジョン: ある意味お前が一族皆殺し作戦なんかするからだという説もある(何)
イブ: どいつもこいつも、どうしようもないですね(何)
GM: 終わらせたかったんですよ、きっと(何)
ジョン: ――そんな街さ、ここは(何)
イブ: 駄目な人達が駄目な大人になった、そんな街(何)
皓: 芹沢さんもぱぱ殺害に手心ありがとう!
ジョン: もともと殺すつもりはなかったが(何)
皓: 命乞いをしなかったのはぱぱの意地だ(何) まぁ本気で撃つとも考えて無かったとは思うけど。
ジョン: あそこで説得されて記憶戻りましたーはい協力しますよってのも、
ジョン: なんか味気ないというか、もりあがらんなーと思って。(何)
イブ: 良いシーンでした(何)
GM: ですなあ。
皓: いいシーンでしたね(こく)
ジョン: まさか本当に撃つとは思わなかったと、EDで愚痴ってください。(何
皓: ところでEDでぱぱが出たらマジでまた僕がやるんですか?
ジョン: やりましょうよ。(何)
GM: やってくださいよ(何)
皓: い、乾さんが希望するなら出ますけど(汗)
GM: 12年前の煙草を引き出しから取り出して、湿気っているとむせればいいですよ(何)
イブ: 本物だ本物だー
ジョン: 相棒って言ってくれたのはちょっと嬉しかった(何)
皓: まぁ芹沢さんの説得は真冬の色々使わせていただきました。……と、おお、そうなんですか。
皓: それは言った甲斐がありました。
GM: ぽちぱぱ「そうですよ。ジョンもぽちも相棒ですから」にこやか(何
ジョン: 「犬wwwwww」
皓: 犬(何)
イブ: ジョン違い(何)
GM: どうでもいいけどお犬様の犬と同じ名前か。今気付いた!(何)
皓: ですね(何)
イブ: 今頃(何)
ジョン: ジョン・ドゥは、単に名無しの権兵衛っていうだけでつけたんだが。(何
GM: 並べると危険。
皓: 僕裏で言ったよ!?(何)
ジョン: 結構言われてたぞ(何
GM: ……そ、そういう意味での同じだったのか──!
イブ: 今週のこびとんはドジっ子のようです(何)
ジョン: セッションに気を取られて裏まで気が回らなかったんだよ。(何)
GM: いろいろとグダグダですみませんっした──!(何)
GM: 今週の私はおかしかった。いつもおかしいと言われれば否定しないけど、輪を掛けて(何)
ジョン: 否定しろよ。(何)
GM: いやあははは。まあほら、熱いですしね(何)
イブ: こちらこそややこしいこと言い出して済みませんっした(何) とりあえず明日は
ジョン: 明日は?(何)
イブ: いきなり思い出せないと思うのでこのまま殺しそうですとだけ(何)
ジョン: ちょwwwwwwwwまあ頑張れ(何)
GM: 殺してから思い出せ(何)
皓: ……それかばっちゃいそうだから辞めない?
イブ: 空気読まずに思い出していいんでしょうか(何)
皓: 是非思い出してください。お願いします!
イブ: 殺したら我に返りますよ!
皓: 呼びかけてもいいよ。
イブ: 切っ掛けをくれればがんばってみます。忘却の彼方が打ち破れなかったら諦めてください(何)
皓: 「何でそんなに拘るんだ、イブ。俺はおまえにそんなことをさせたくない位なら平気で言うね。
皓: (その他タネもあるけど今は保留)
イブ: GMは対抗ちゃれんじの許可をくれますか。ただ、勝てる気はしていませんが(何)
皓: 頑張れ……
GM: ああ、いいですよ。こちらもデータを提示しますので、
GM: 正々堂々と判定しても、演出で戻ったことにしても問題ないです。
イブ: 演出か…。
皓: 戻ってくれ……! 戻るまで呼びかけるからマジで!

 そう言い残して皓PLさんも退出され、イブPLさんとGMが二人きりに。

イブ: しかしこの中和剤、
イブ: 「持続しているソラリスのエフェクトを全て消去」とあるので、忘却の彼方に効くのかな…?
GM: 忘却の彼方がリアクションなんですよね(何)
イブ: 普通に意志判定回すしかないんだったら手がない(何)
GM: 忘却を思い出すには意志判定で判定しなければいけない。とかいっておきながら、
GM: リアクションなんだよね。メジャーじゃなくて(何)
イブ: うん。(何)
GM: 普通逆だろと思うんだが(何)
イブ: 思い出すのがメジャーアクションだと言いたいんだろうが
イブ: リアクションにリアクション出来ない以上、忘却の彼方はメジャーでないと困るんだけどな(何)
GM: ですよねー(何) あるいは、思い出すのがリアクション。
イブ: うむ。
GM: まあ、データのみを考慮したってことで、今回は組んでもいいよ。
GM: その代わり、こっちもがっつり組むけど(何)
イブ: 思い出すのがリアクションなら、完全抗体の方が使えると思うんだけどなあ…。
GM: あとフルインストールはきれてるからね(何)
イブ: あい(何)
GM: 忘却のタイミングがおかしいよな。まあ、しょうがない(何)
イブ: 意志に完全抗体とC低下組めば望みがないとは言えないんだけど…。
イブ: いや、相手が手強すぎる気もするが(何) さすがに演出で思い出すのは気が引けます。(にゃー)
イブ: トドメを刺す宣言はカバーできるんだっけ?
GM: むりか・な。
イブ: 皓が割り込んで被害を被らないのであれば、思い出さずとも別に良いんだけどね…。
イブ: ちょっと虐めすぎたかなと思って(何)
GM: トドメカバーは間に合わない描写を入れてしまおうかとも考えている(何)
イブ: ほむん。このままトドメさして家出したほうが、構わないというか美味しいと思ってるんですが(何)
イブ: 皓、どうしようかなあ…。
イブ: 蒼太が出てきてややこしくしてしまったのは分かってるんだけどもね(うねーん)
イブ: イブにもうちょい関心を持って欲しかったのでやらかしたことだったはずが、
イブ: なんか孤独を増してしまったようです(何)
GM: せっかくだから、在家とも話してみるかい?
イブ: ふみ。在家は何を持ってるんだろう(こて)
GM: イブたんの記憶(何)
イブ: 火鷹と会ったことですか(何)
GM: 蒼太の記憶でもいいし、ジンの記憶でもある。
イブ: ほむほむ。
GM: 記憶の集合体であると同時に、自身の鎖のために、人として生きている。
GM: かっこよくいえばそんな感じ(何)
イブ: しのむーが鎖とか言ってたこと?
GM: んむ。
イブ: どこも泥沼だね(何)
GM: まあ、しのむーとかのコトをよく知ってるキミだからぶっちゃけるが
GM: しのむーが居なかったら根無し草の空気になってる(何)
イブ: 空気。溶けてるのか(何)
GM: それもこれも、自分は全ての苦痛をアニキに押しつけて自由に生きて、挙げ句人外になってしまった。
イブ: エグザイルは体が長持ちするしね。目を付けられていたかも(何)
GM: そのせいで、本来だったら火鷹になるのだって忍とは限らなかった筈なのに、
GM: いろんなものを失わせて、面倒なモノなんかも押しつけたり、挙げ句乗っ取られるし
GM: まあ、散々な目に遭わせたという自覚はある(何)
イブ: その負い目でぎりぎり人型を保っているわけですか(何)
GM: だから放ってはおけない。積極的にどうこうしてやれないけど、気になってしょうがない。
GM: そこに火鷹がつけ込んでいるわけですね(何)
イブ: あーうー。火鷹ひどいやつ(何)
GM: 忍がどこにいるのかは、弟にもまだよくわかってない。
GM: できればこの連鎖を終わりにしたいわけですな。そのために、従いながらもこっそりと動いている。
イブ: …そんで、在家と話して…さっき言ってた「全てを知る」ことをしてみるか、ってこと?
GM: 全てを知る……あー、その話は別だね。
イブ: ほみ。
GM: イブと蒼太の記憶が一致しないから(特にイブが知らない子)、
GM: イブに蒼太のことや運命の剣のコトを教えるってのは、有り。
イブ: 運命の剣についても断片的だったしのう(うにゅう)
GM: でも、火鷹が暗示を掛けたってのは、個人的に言いたくない。
イブ: うん。それは教えてくれそうにないと思う。ただイブはなんだかどこまでも流されているようで、
イブ: 一人でしょんぼりし始めたのでどうにかしないとと(うーん)
GM: 自分の知らないところでなんか話が進んでる風な?
イブ: うん。多分。
GM: じゃあ、やっぱり在家とお話しようか。運命の剣のこと。元々の人格だった蒼太のこと。
イブ: ジンが居なくなって皓に拾われたけど、皓は鳥越のことになると自分のこと見てくれないし
イブ: かといって鳥越のことを話してもくれないし。
GM: ジンが蒼太を助けたけど、その時のショックでイブという今の自分が生まれて、
GM: ジンと一緒にスラムで暮らしていたこと。
GM: 在家に話してみ。ある意味、イブと蒼太は双子だ。共感はできると思う。
イブ: うみゅ。で、何時話をしようかと。
GM: それについてどうこう言えないかもしれないけれど、ちゃんと話を聞いてあげることを在家はしてくれるよ。
イブ: EDで家出してから会えるかな(にゅん)
GM: 鳥越の記憶が戻って眠りについて、皓がそっちにつきっきりになっている間、
GM: 唐草模様風呂敷を抱えてスラムをうろうろしているイブたんに声をかければいいわけですね(何)
イブ: そんな感じで(何) とにかくイブは寂しいんじゃないかとそんな気がしてたのね。
GM: 相変わらず胡散臭いとか思ってるのかな、在家のことを?(何)
イブ: うーん、あのシーン見ちゃったらちょっとは疑うかも…w
GM: 自分を見てくれるジンが居なくなったし。
イブ: うん。
GM: 皓も自分を見てくれるけど、本命は鳥越だし。しかもそいつは皓を歯牙にも掛けていないしジンの仇だし(何)
GM: よしよしとなでてあげるよ(何)
イブ: 支部への道で、「お前には関係ない」と言われたのが結構ショックだったのかも知れないと思います(何)
GM: あーあー(何)
イブ: 関係なくないもん!ってムキになってまんまと(何)
GM: じゃあイブのソロシーンは、在家になぐさめてもらうシーンで(何)
イブ: なぐさめて(何)
GM: 打算無く、イブのことは気になってるしね。
イブ: そーだったのか(何)
GM: まあ、お仕事優先だけど、根っこは変わらないよ(何)
イブ: 自分の中に蒼太が居ることを知って、
GM: 「いいじゃん。自分の中にいるってことは、うまくやれば通じ合うんだろ?」
イブ: できるなら蒼太がイブをどう思ってるのか分かったら、もうちょっと安定するとは思う。
GM: どう思ってるのん?(何)
GM: 「お互いに会話できなくて通じ合わないんだったら、その橋渡しをしてあげるよ」
イブ: 鬼灯もそうだけど、あいつらイブには優しい気がするんだ。なんか(何)

 「鬼灯」というのは、皓の幼馴染みの蒼太が事故で死んだ時、
 親切にしてくれた皓が悲しまないようにと、こっそりと蒼太に成り代わっていたOVの少年のことです。
 (桜井蒼樹GMセッション「愛しき我が痛み -鬼灯の贖罪-」をご参照ください)


イブ: 優しいというか、末っ子的な(何)
GM: ちびいぶの印象だろうか(何)

 第一話のクライマックス直前、イブが過去を思い出すシーンに登場した「幼い少年」のことです。

イブ: ちびいぶは中身が鬼灯なので、一番古株なんですがね(何)
GM: 精神年齢で見ています(何)
イブ: 鬼灯(高校までの蒼太)が、拉致されて
イブ: 辛さから今の蒼太を作っちゃったから、蒼太は鬼灯に辛く当たりがち(何)
GM: イブたんは?
イブ: で、助けられてからできたのがイブだから、割とイブは楽しくやって来れた子なわけで。
イブ: 鬼灯はイブ(=今の自分)が幸せになってくれたらそれでいいと思ってるし
イブ: 蒼太も復讐は捨てきれないけど、
イブ: それ以外ならイブがわがまま言うならつきあってやるくらいの気持ちはあると思う。
GM: ……蒼太が居なくなれば(ry)(何)
イブ: いやあ、本当にそうですね(何)
イブ: 鬼灯の影響力が弱いのは、蒼太に負い目があるからってことで。
GM: でも、同じ自分なのにね。
イブ: 辛い記憶を押しつけるために作った人格なので。
イブ: 同じなんだけど、イブだけが知らないから、しょんぼりしてるんだと思います(うみ)
GM: じゃあ、まあ。とりあえずもっと詳しく記憶をもらいますね(何)
GM: その後リバースしてあげるよ(何)
イブ: よろすこ(何)
イブ: なんかまた1話でやった脳内対話的なことをやらかさずに説明が付くと良いなと思いつつ(何)
GM: そして未だに相棒ロイスを昇華してないのな(何)
イブ: まだ居るよ(何) だから、まだ置いていかれたまんま。
GM: 脳内対話すればいいのに(何)
イブ: あれ、やってると居たたまれなくて(何)
GM: タイタスになってる状態で「置いてかれたまんま」っていうなら、なんとかできるんだけどな(何)
イブ: 死んだ後取り直しちゃったからな…(何)
GM: じゃあ自律判定時にタイタス化で(何)
イブ: おまw ある意味ジンのことが鎖ですから(何)
GM: じゃあやっぱりジンは殺そう(何)
イブ: ちょww死んでるのにまたですか(何)
GM: ロイスを強制的にタイタスにする能力で!(何)
イブ: ギャー。コールドブラッド自重(何)

 ……などと色々リサーチしてみたものの、どう活かせばいいものか
 皆目見当つかない状態です(何)



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「『betrayers』黒巣市A.D.2026−Act III+〜舞台裏」