OpeningMiddle-aMiddle-bClimaxEndingAnother 幻影戦譚 第一話〜傷跡−Scar Red−〜
 Ver,01(20070312)
 

DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「幻影戦譚 第一話〜傷跡−Scar Red−〜舞台裏」



 セッション開始前
 2卓同時開催にまつわるエピソード

野次馬W: 裏チャネルここでやる? オレンヂさんも今日あるみたいだけど
別卓GM: どうしましょう?
野次馬G: 構わない気もする
別卓GM: では此処で
野次馬G: 二者入り乱れようぜ!(何)
野次馬W: そすると裏の会話読みとばす危険あるから、そこだけ注意な(何
野次馬G: 読み飛ばし掛けたら蹴り飛ばしてくれ。(何)
別卓GM: ですね、できるだけ宛先いれるようにしましょう・・・・w
きらら: セッションが他にもあるんですか?
野次馬W: うさぎさんとオレンヂさん
零華: 2セッションですね。
きらら: なるほど

 *** New topic on #せぱから by giwa: #兎小屋「幻影戦譚 第一話〜傷跡−Scar Red−〜」

 ――と、明良役のPLさんがわかりやすくトピックを変更しました。


野次馬W: なんかまざってね?
別卓GM: あれ? 混じってますね
明良: あれ。(何)
野次馬W: うさぎさん、いきなりキャンペか、がんばろうぜ(何
野次馬G: (げらげら(何
別卓GM: ( ̄▽ ̄)
明良: ごめん、オレンジさんのじゃんwwwwwww
野次馬W: さすがに両方フルタイトルいれるのきつくね(何

 *** New topic on #せぱから by giwa: #兎小屋「幻影戦譚」え、これでいい?(何)

零華: よくないな(何)
別卓GM: (つД`)畜生〜キャンペーンやったら敵を皆モヒカンにシテヤル〜(何)
野次馬W: むしろ参加条件、モヒカンでSoGなキャラだけとか(何
きらら: モヒカンが多すぎるw
別卓GM: FHとUGNとSoGの真のモヒカンを巡る争いが今始まる(何)
明良: めっさキャンペ1話が始まると思ってたんスけど、僕。(何)
野次馬W: キャンペ一話はオレンヂさんだ(何
明良: ちょ、誰か変えてあげて。(何)

 見かねた別の参加者がトピックを変更します。
 *** New topic on #せぱから by gamira: #兎小屋 うさGM初キャンペ!(何)


野次馬G: これでいいか。(何)
別卓GM: ( ̄▽ ̄)キャンペに!?

 *** New topic on #せぱから by kobito: #兎小屋「モヒカンが多すぎる」#DX_N-O「幻影戦譚第一話」

零華: こんなのとか(何)
きらら: もう何がなんだかw
明良: ……
明良: 今日のセショーン、二つあるってことに気付かなかったwwwww
明良: よくこれだけの人数で二件立てられたな!
野次馬G: ぎわ様ってばwwwwwwwww
零華: 今の今までgiwaさん……!(何)
明良: ウワーン
野次馬W: 参加者だろおまい(何
明良: いや…自分参加してる所しか見てなくて(何)
野次馬W: それでGMをうさぎさんと間違うのか(何
明良: うん!(何)
野次馬W: (なで(何
明良: (わぁい(はんべそかきながら)(何))
零華: GMに謝れッ!w
明良: すいませんっしたッ!(何)

 結局、トピックは↓に落ち着きました。
 *** New topic on #せぱから by wakaba: #兎小屋 #DX_N-O 詳細はセッションBBS参照



 セッション開始前
 ロイス作業

零華: PC間ロイスはいつものごとく正順でOKですか?
GM: ですね。
明良: んじゃダイス振ってみようかな。(ころころ)憧憬/偏愛 うっとりした眼差しで見ればいいのか(何)
きらら: きらら「私のシンセだけ聞けばいいの」(何)
明良: ……きららたん、羽根持ってるwwwwwww これはもう憧憬/偏愛しかないだろう!
きらら: 〈羽根〉相当のマントですがね!(何)
きらら: (ころころ)秋生くんに遺志/不信感……
明良: 死んでる
きらら: じゃあ、死んだ兄ちゃんになんか似てるってことで(何)
零華: ということは伊織んに……(ころころ)
零華: 尽力/不信感。シナリオロイスの怪しげなキャラ(ボスの裏の顔)向けだな(何)
きらら: 15歳2人、16歳2人、18歳1人のPTですね。男性は1名(何)
零華: 今回のセッションはピチピチでウハウハですね(何)
零華: ………あきらん15歳(何)
明良: え、何か疑問でも。(何)
零華: ううん何でもない(何)
明良: 同い年だネ!(何)
零華: だネ!(何)

 チルドレンの極端な差が表れているPC編成となっております。

きらら: クールとかっぱえびせんの差ですね(何)
零華: クールとかっぱえびせんの差って、よくわかんない(何)
明良: なんだろね。(何)
きらら: 冷凍かっぱえびせん(何)
明良: 馴れ馴れしく接して邪険にされようと思います!(何)
零華: わかりました、邪険にしてみます!(何)
明良: シナリオロイス(ころころ)慕情・脅威。(何)
明良: よくわからんがこれでいこう。襲撃者になにかロマンがあるかもしれん。
明良: なかったらタイタスにすればいいだけだし!(何)
零華: 襲撃者が古き良き時代の僕っ子なんですよ(何)
明良: それだ
伊織: (ころころ)襲撃者に尊敬と偏愛って、ありえねぇw
明良: 尊敬・偏愛・慕情・脅威を寄せられる襲撃者すげーな(何)
零華: 襲撃者のカリスマ性高スw
きらら: 襲撃者何者だw
零華: まさか、ダイナスト(違)
明良: ダイナさんが負けキャラに。(何)
きらら: ラスボスじゃないか!(何)
明良: まあ振りなおすか、普通にダイスなしで決めなおすかが無難じゃなかろうか(何)
きらら: (ころころ)……あれ、シナリオロイスに好意/劣等感?(何)
きらら: あらためてシナリオロイス(ころころ)連帯感と憎悪……もう、普通に決めよう(何)
零華: 純愛と敵愾心だったら愛するか殺すしかないんですね(何)
明良: 殺し愛。(何)
伊織: いや、ツンデレ(何
明良: あ、アンタなんかいつでも殺せるんだからね!勘違いしないでよね!(何)
きらら: こええええええ!!w

きらら: あ、そうだ。《電波障害》+《サイレンの魔女》のコンボは有効ですか?
GM: 無理でしょうね。《電波障害》が攻撃ではないですし。
きらら: 増援とか呼ばれないために敵の通信を妨害しつつ攻撃したかったんですが、無理なら仕方ないです。
きらら: シーン攻撃は清澄さんにお任せしました(何)
零華: きらりん、戦闘時に何するのん?w
きらら: 演奏してますw
零華: ええええええええw
きらら: 今回は、解放の雷で支援に徹しますね
零華: 支援もできるんだ。すごいなきらりんw
きらら: UFOの浮遊音で味方を電子音的に強化します(何)
零華: UFO(笑)
きらら: 東宝映画に出てきそうな安っぽい効果音(何)



 自己紹介
 96とか98とか

伊織: とりあえず、呼び方は「明良ちゃん」でいいのだろうかw ※1
野次馬G: 「かっぱえびせんマニア」って呼ぶと喜ぶよ(何
伊織: 略して。「かせ二」?
野次馬K: カニ。
野次馬G: カニだな。

 片や、明良から伊織へは…。

明良: いおりんって呼んでしまいそうだ(何)
野次馬G: 泣け、叫べ、そして死ねェ!て叫びたくなるな。(何)
明良: ハハハ(何)
別卓GM: 個人的には試合前の「どうしてもやるのか?」「今更命乞いか?」のあれが好きでした(何
明良: するとなんだ、こっちは大阪って呼べばいいのか。(何)
野次馬G: 大阪wwww
きらら: 大阪とカニ(何)
伊織: 「んー。言うても、うち尼の出身やからなー」
伊織: 「尼は大阪やのうて兵庫なんよぉ〜。市外局番とかは大阪なんやけどね?」



 自己紹介
 戦隊モノ

零華: 黒巣戦隊クロスレンジャー(何) ※2
野次馬W: ゴレンジョイじゃないのか(何
明良: 連城になってしまう。(何)
別卓GM: つ五本槍
明良: BASARA(何)
野次馬R: 赤の一本槍っ(何)

 「黒巣戦隊ゴレンジョイ」が使用する必殺技は炎オンリーです。



 Opening Phase-01
 僕っ子ふたり

明良: ………なにこのBL(何) ※3
野次馬G: 言うなよ。(何)
明良: 思っても言わなかったのな。(何)
秋生: アンタラ
野次馬G: 言うと、全ての台詞がやらしく見えてくるんだから。(何)
零華: いいえ、ショタですよ(何)
きらら: 不思議フィルター(何)
伊織: え、傷は舐めるんじゃ!?
秋生: なんか、もうあんたらのおかげで妙に意味深な台詞を吐きたくなるじゃないか
明良: 女の子4人に囲まれ、ウハウハ面子なのにもかかわらず、BL(何)
零華: なんでだろう(何)
きらら: もったいない(何)
野次馬G: ばっかぎわ様。だからだろ?(何)
明良: なるほど、超安全

 誰かが一旦口にしてしまうと、連鎖反応は起きるもので…。

零華: …だめだ。今の高志の台詞が決定的だった(何) ※4
明良: あーあ(何)
きらら: ダブルハーレムセッション(何)



 Opening Phase-02
 トループの一人

きらら: この流れからすると、“Master Shadow”は清澄さんのことを覚えていない?(何) ※5
零華: 覚えてるわけないっしょw トループの一人です(何)
きらら: そんな! 「ごめん、君だれだっけ??」みたいな返しをされたらどうするんですか(何)
GM: 反応早く科白言ってたら、気付いたかもしれませんが(笑)
零華: 体力無いんだい、ウワァァァァァァン(何)

 何が何でも捨て台詞を言っておくべきだったと後悔しています。



 Opening Phase-03
 わかりやすい犯人像

零華: みすずちん「何者かがオーヴァードを襲撃して」 ※6
零華: みすずちん「所持しているかっぱえびせんを奪うという事件が起こりました」(沈痛)
野次馬W: 犯人ばればれじゃないか(何
明良: ひとりしかいない(何)
伊織: 犯人はお前だ!
きらら: 探す必要さえないw
明良: なぜばれたー
秋生: ……「犯人を貴方です」
きらら: いや、実は濡れ衣を着せるための工作だったのかもしれない(何)

 誰が(何)



 Middle Phase-01
 呼びかけ

秋生: 偽秋生「高死君! 高死君じゃないか!!」(違います ※7
野次馬M: 「ポカパマスさん! ポカパマスさんじゃないか」(何)
野次馬G: 誰だよポカパマス(何)
秋生: 『ポカホンタス、ポカホンタスじゃないか!!』
伊織: ヒポポタマス?
野次馬M: ドラクエVの勇者の父親:オルテガの別の名前<ポカパマス
野次馬G: なっついな(何)
野次馬M: 上半身裸のマッチョでブリーフ、変な頭巾かぶったオヤジが実の父親だったときは
野次馬M: 「がんばれドラゴン、そこのカンダタもどきを殺しておくれ」と思った小学生当時(何)

 勇者の父親が盗賊や山賊と同じ格好をしていちゃいけませんよね。



 Middle Phase-03
 幕裏

零華: むう。膠着状態ぽいから、入るべきかな。 ※8
きらら: ついてっていいですか? PCロイスなので面識があるんです
零華: いいですよ。
明良: ぼくら裏でいおりんときららんと駄ニメ見てるから。(何)
明良: いおりんといちゃいちゃしてよう(何)
きらら: ああ、そっちも見たい〜(何)
明良: 駄ニメ鑑賞会!(何)
伊織: 「明良ちゃん、あかんて……そないに触ったら」
明良: えろす
きらら: きらら「あ、ごめん〜、なんかまだ待機だった、み、た……」  ←目撃した(何)
明良: 「いおりん…柔らかいですー」ふにふに。きゃー。(何)
零華: おまいら何やっとん(何)
明良: ネコでも二人もふもふしながら撫でてんじゃね。(何)
野次馬K: あきらーにゃんじゃねぇの(何)



 Middle Phase-03
 携帯電話の嫌いなきらら

 シーンが切られた直後。

零華: 『「行きましょう、きららさん。………通信、通じたかしら?」がちゃがちゃやっているのを覗き込んで』
零華: と入れたかった(何) ※9
きらら: 通信を止めるとは得意でも、通じさせるのはそれほどうまくない(何)
秋生: ってか、携帯電話使えば?
きらら: 清澄さんが携帯で掛けた方が早い(何)
野次馬W: 妨害電波で携帯つかえないんだよ(何
零華: 自分で妨害してるんだ(何)
きらら: さっきの演奏のせいか(何)
きらら: 大丈夫、公衆電話とかなら通じるはずだから!(何)

 電波障害を起こすのが得意な、きららの嫌いなモノは「携帯電話」。



 Phase-04
 熱すぎるミミ談義

明良: 残りはねこしっぽ付ければ任務完了だな(何) ※10
伊織: しかし、何故猫?w
明良: 特に意味はない
きらら: 女の子が寝てるからです(何)
明良: ねこみみかうさみみかしか思いつかなかった…!(何)
伊織: どうせなら、狐の方が、わたしは(何
野次馬E: なんだ、零華たんに猫しっぽ装備させるのか飼い主様(何
明良: 次からそのリクエスト承ろう(何)
野次馬R: 人それぞれの獣耳系萌え記号がw
零華: 実際にミミとか装着した事は無いぞ(何)
野次馬G: ネズミだと、アレだね。

 (千葉にある)東京でぜにーランド。

明良: 獣耳にモエはないが、エルフ耳にはモエがあると信じている。(何)
野次馬E: よし、私が実現できなかった夢を叶えてくれ、飼い主様!(何

 野次馬Eさんの実現できなかった夢、「零華に猫みみしっぽ装備」。

明良: 任せろ飼いはーみったん!(何)
野次馬E: うむ、健闘を祈ってるよ、飼い主様!(何
野次馬M: 統太「人間の耳じゃなければなんでもいいー」(何)
野次馬W: あきらん、そのれんじょいにされた仕打ちを誰かにしようとしてるのは明白だz(たーん
きらら: 龍耳が萌える、と言ったら友達に「?」って顔された(何)
明良: ウフフなんのことかな
明良: 別に連城でネコヒゲかかれたことを根に持って
明良: いおりんに付けたわけじゃ、な、ないですよ…!(何)
伊織: ふぬw

 久流GM開催セッション「Midnight Rave」をご参照下さい。



 Climax Phase
 Youはshock

明良: 男同士の友情ですってよ。(何) ※11
伊織: 胸……七つの傷を持つ男……。
きらら: もう方向が世紀末救世主伝説に(何)
零華: 死兆星を見ないと(何)
秋生: おまえら
野次馬G: ゆあーっしょーっく(何)
伊織: アイでソラがオチテくーるー!
零華: You washerだと信じて疑わなかったあの日の私を返して欲しい(何)
野次馬G: よくある(何)

 空耳アワー。

野次馬M: you are shock!とかなんだかわからん英語だけどかっこいいぜーとか思ってた俺はどうなる(何)



 Climax Phase
 陣形解説

野次馬M: どこのロマサガ2だw ※12
明良: 陣形といったらこのネタですよね(何)
野次馬M: 基本だね(何)
秋生: なんかそういえばそんなんあったな
明良: よいか秋生。我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。
明良: 防御力の高い伊織が後衛、 両脇を零華ときららが固める。
明良: お前は私の前に立つ。 お前のポジションが一番危険だ。 覚悟して戦え。

明良: だな、するとしたら。(何)
零華: なるほど。そんな台詞が(笑)



 Climax Phase Round-01
 基本能力値4な人達

零華: どうしよう。侵蝕DB込みダイス6で回すのは至難だよね(何) ※13
野次馬K: なにやっとん(何)
零華: 基本4なんだ(何)
明良: ……
野次馬K: ……
野次馬G: ひっく。(何)
野次馬G: 君なら、出来るよ。君ならきっと30台を。(何)

 なるほど。「30病」を逆手にとって……って、できるかぁっ!(笑)

明良: こびとんなら出来る!(何)
きらら: こっちもRC系で4(何)
零華: …(何)
野次馬G: お前ら。(何)
秋生: 何、ダイスペナ貰ってるからおいらも低いぜ!
きらら: 感覚いらねえええええ!!

 共に経験点0PCの、ブラックドッグ/ハヌマーンのきららと、ハヌマーン/サラマンダーの零華は、感覚4、精神4。

野次馬K: あきらなら!あきらならなんとかしてくれる!(何
明良: 一人だけEXP限界突破とか空気読んでなくてすいません。(何)
零華: 我々、伊織んの支援貰ってから動こうか?(何)
きらら: そうですね、じゃあ支援待ちますか(何)



 Climax Phase Round-01
 変換方法

秋生: さて、どっち狙う? ※14
零華: 何が何でも高志狙いだと思うな。
きらら: そろそろボス狙わんとまずいね
明良: まあ高志たんでいいんじゃなかろうか(何)
秋生: 一撃必殺だ。これうったら打つ手はほとんどないと思え?
野次馬H: やべ、フツーに「あきお」って読んでた(待ってやれ
零華: 「あきなま」で変換してるよ(何)
秋生: きさまら
明良: ごめん、私もあきなま(何)
きらら: 同じく(何)
零華: (なかーま)(何)
明良: (なかーま)
秋生: おまいら
きらら: (いぇー)

 ビールのような名称でも、一発変換できるならば…。
 過去には、「一発漢字変換できない」という理由で引退の憂き目にあったPCも居ました。
 (明良PLさん見つつ)



 Climax Phase Round-02
 さらに過酷に

きらら: げ、《蛇の動き》+《セントールの脚》で回避する気か ※15
GM: うむ。
零華: 危なかった。回避能力あったら私もう駄目(何)
きらら: このダイス目だと判定に成功する自信がない。
きらら: よって《雷の砦》+《解放の雷》という格好悪いことしなきゃならない(何)



 Climax Phase Round-02
 モヒカンの幻影

零華: …ヴァーチャーまだ居たっけ?(何) ※16
きらら: いますw
明良: いるいる
零華: 立ち上がって攻撃しようかな……!(何)
きらら: 残ったコキュートスは、あと1発ですか
秋生: あーもう昏倒しとこうかなー
明良: キャンペ主人公!(何)
明良: 途中成長とかする余裕ないのか。竜鱗とるとか
秋生: 中の人の余裕がない
GM: ちなみに、高志セカンドあるのだが。
野次馬W: やべ、高志セカンドが、高志モヒカンにみえた(何
明良: 幼馴染のあの子はモヒカンでグレてしまったのか
野次馬G: お前ら、夜中だってのにあんまわらかすな(何)
明良: ばっかおまい、今4時半だぜ。これが朝テンションって奴だよ!

 そんなこんなで時刻は午前4時半を回りました。



 Climax Phase Round-02
 1話目で終わったボス

秋生: …《極大消滅波》、とろうかなあ(やめれ ※17
明良: 戦闘用人格でか(何)
野次馬H: デュアルは無理スンナ。(何
秋生: 戻ってこれんなるー
明良: 責任持てるなら止めないが。(何)
秋生: そやから120%怖くてようとらんねんよ

 《極大消滅波》を取得して3ラウンド目の最初に攻撃するよりは
 《竜鱗》2レベルを取得してヴァーチャーの攻撃をしのいでいた方が余程建設的な成長でした。


GM: 一話目で終わったら、“Master Shadow”の存在が素敵過ぎる。なにしに来たんだおまえは状態。
零華: 寂しすぎるボスw
きらら: “Master Shadow”「誰も追ってこない……」(何)
秋生: FPAでも取ろうかなあ。
きらら: ヴァーチャーが《崩れずの群れ》使うかどうか
GM: 思い返せばさ、《がらんどうの肉体》って目標値侵食率で下がらなかったっけ?
零華: ……下がったかも。
野次馬G: 下がるね。(何)
GM: じゃあさっきの成功してたのか。今更だから思い出さなかったことに。



 Climax Phase Round-02
 口は災いの元

零華: ロイス4つで118%…倍振りにも悩ましいところだが、ああ言った手前立ち上がるのもどうなんだろう(何) ※18
零華: そうしてる間にあきらんサクサク144%(何)
野次馬G: しっかり返せよとか言いながら、PCロイスをタイタスにして立ち上がり、敵に立ち向かうこびとんカコヨス。(何)
零華: 涙が出そう、かこよすぎて(何)

 本末転倒です。



 Climax Phase Round-02
 戦闘終了

野次馬G: あきらん頑張った。(何) ※19
零華: がんがったw
きらら: 明良さんに足を向けて眠れないw
秋生: 主役倒れてるよ、カッコワルイ
零華: 私も倒れてる…ってか、あきらん以外倒れてるw
伊織: 人様にまる投げ(何
きらら: ああ、全然役に立たなかったw
野次馬G: あきらんカコイイ。褒美にかっぱえびせんわさびあげるよ。(何)
伊織: かっぱえびせん、かに風味を

 「かっぱえびせん」ではなく、「かっぱかにせん」…?

零華: 秋生君、戦闘終了したからタイタス復活してもいいんじゃないかな?
明良: たとえ昏倒していても主人公にはヒトコト言わせねば(何)
零華: 「教えてくれる」らしいから、訊かないとw
秋生: …あ。零華さんにちょっと思いついた(悪笑
零華: ネコミミは要らないよ(何)
秋生: あげないよ(悪笑
野次馬H: しっぽ(何
零華: まあ、昏倒してるので発言できません(何)
GM: それにしても、戦闘のテコ入れに明良入れといてよかったとしみじみ思ったな。

 全くです。



 自律判定
 エンディング希望調査

GM: ところで、PC3・4で何か希望する方いますか?
GM: どうにも、分けてやることが思いつかなかったのですが…。
きらら: 特には、ないですね
伊織: ないっす!
明良: っとこっちも、特には。
明良: あえて言うなら、ちょっと時間を欲しいので順番を後にして欲しいくらい!(何)
GM: では、まとめて報告エンドでいいですかね。どうにもいいのが思いつかなかったもので。
きらら: 後ろで伊織さんの写真を撮ってたのがメイン行動でした(何)
零華: 何やってんすかw
明良: ねこみみいおりんを作っていたのが(ry
伊織: 日向で丸まって昼寝。(何
GM: 報告になってねぇ(笑)
零華: ネコミミを報告(何)
明良: 「とってもネコミミでした」にゃん(何)
GM: まあ、いいや。支部長の部屋から始めるんで、グダグダやってください(マテ)



 2日目
 エンディングの前に

明良: すまん、頭働いてないので、さっき言ったとおりに少し時間をくれないか。(何)
野次馬E: 飼い主さま、どしたんだ(何
明良: 起きたてで意識朦朧。(何)
野次馬G: 寝起きだからな。(何
野次馬E: ああ(何
野次馬M: 起きたばっかりだと脳に栄養が行き渡らないのでバナナかプリンを食うといい(何)
野次馬E: 顔洗ってくるのだ、飼い主さま、冷水で(何
零華: 甘いモノ食べてくるよろし。
きらら: 糖分が足りない(何)
野次馬G: 皆の意見を総合すると
野次馬G: よく冷えた水飴で顔を洗ってくるといい。
明良: おまwwwwwwwww
野次馬M: 余計さっぱりせんわw
野次馬G: 目は覚めるよきっと!(色んな意味で(何
零華: プリンで顔を洗うんじゃないのか(何)
野次馬H: よく冷えたバナナバケツプリン食ってくるんだろ。(何
野次馬E: おまい、そんなことしたら姫がぎとぎとになるじゃないか(何
明良: (ぎとぎと)(ぎとー)(何)



 Ending Phase-01
 不適正

零華: エンディングがいきなり終わった(マテ) ※20
野次馬G: 頭の可哀想な子がおる(何)
零華: 表の三人で、真っ当な報告をできそうなのが不在です、支部長代理!(何)
明良: かっぱえびせんを与えると目を冷まします(何)
野次馬G: 誰かれーかさん呼んでこい。(何)
零華: マシラまだ撃ってないんです。
零華: 1セッションに1回。撃って良いですか?(何)
野次馬G: 何処に?(何)
野次馬M: 眠気覚ましに明良に撃つ気か(何)
明良: それもいいな!(何)



 Ending Phase-01
 「とってもネコミミでした」

零華: ちゃんと云った。PL任務完了w ※21
野次馬G: お前らダメすぎる(何)
野次馬G: 勿論褒め言葉だ!(何)

 「ダメすぎる」報告を受け、美鈴支部長代理は――

野次馬G: あの説明で理解したぜ、有能だ。(何) ※22
零華: あの説明で理解するとは、さすがノイマン支部長だぜw
GM: しかし、いつも適当な報告しかしないチルドレンやってたから、される側に回るのは新鮮だ(笑)



 Ending Phase-01
 次回へのフラグ

GM: …“Master Shadow”か“Life Like”が秋生に目を付けたシーンってやりましたっけ?
零華: 私の記憶には無いです(何)
秋生: どれをさしていってるのか不明ですが
明良: あきらん的には
明良: マ イ ク ロ チ ッ プ
明良: +FH二人のうちの因縁
零華: ああ、マイクロチップはあきなまたんに渡してましたね。
明良: これだけで再びくる理由はあると思うがどうか。あきらかに関係者だったじゃん。(何)
零華: “Master Shadow”は完全無関心でしたけど、“Life Like”ならあきなまたんチェックしてました。
明良: 今回騒がせた3人のうち2人、“LL”と高志たんが秋生たんと関係者で
明良: マイクロチップおいた上で逃走
明良: 戻ってくるとしか見えないwwwww



 Ending Phase-01
 本人の居ぬ間に

零華: そんなこと云うて無い(何) ※23
秋生: なんか色々無理やりフラグ立てられてないか?
零華: フラグ立つのはいいんだけど、何のフラグなんだろう(何)
秋生: お友達、じゃね?
野次馬G: あきらんフラグ。対抗して、れっつGLるーと!(何
零華: あきらんとオトモダチになるためのフラグその1(何)
野次馬G: 残りフラグ数は107個です。

 多すぎます。

秋生: 誰が零華さん落とすか、とか言うフラグは、多分この女の子衆の中ではありえねえと思う。
秋生: いや百合をやるなら止めはしないが
零華: 前提条件がおかしいと思います(何)
秋生: 何のフラグか、というから、可能性を述べたまで!(HAHAHA
零華: おまいら…(何)

 そういうシリーズだったんですか?(何)



 Ending Phase-02
 1人多い

GM: ところで秋生でます? そろそろ美鈴帰りますが。 ※24
秋生: 帰ってからで(悪笑
伊織: 何時、乱入するか……(何ぃ
零華: 何人乱入するんだ(何)
明良: お見舞いに来るのか、全員。(何)
野次馬G: 6人ほど。(何)
零華: 増えてる(何)
野次馬M: 誰だ増えたの。
伊織: 伊織の後輩どもさそって女子高生いっぱいで(何



 Ending Phase-02
 変な要素

野次馬G: ネコミミの気配に。(何) ※25
明良: ばっかおまい、ネコミミ装着は
明良: ネコミミそのものより、つけたり恥ずかしがったり受け入れたりするところを笑う為にあるんだぞ!(何)
野次馬G: おまwwwwwwww(何)
明良: 面白くなかったらここまでひっぱらね(何)
野次馬G: つまり、いおりんは面白くないと。欠片も恥ずかしがってないじゃん!(何)
明良: 受け入れたりとも言ってるだろ!(何)
野次馬G: 見えない!(何)
明良: まあモエとか抜きで、なんか変な要素入れて、ほかPCに絡みに行くのは基本だろ。(何)
野次馬E: んむ、基本だにゃ(何

 基本だったんですか?(何)



 Ending Phase-02
 女子中高生

零華: 「貴方の顔なんて見たくもない」といいつつ、次のセショでは任務で顔を付き合わせるんだな(何) ※26
秋生: (何気に暴走気味)お付き合い頂いてどうもでした(ぺこ
零華: とりあえず第一話なのでツンツンしておこうと思う(ツンドラ気候)(何)
伊織: 「ちょぉ、みはったぁ〜。さっきのぉ」(何
秋生: みられてた!(爆
零華: 見られt(ry
明良: 「きゃー零華ちゃんおっとなー」きゃっきゃ(何)
秋生: 未だおでこだぜ!?
伊織: 「ちゅ〜してはったよぉ、青春やねぇ。病室やしねぇ、ナースもおるもんなぁ」(意味不明に
零華: 「……………」枕に顔を埋めた(何)
明良: 「青春ですなー」おういえ!(何)
伊織: 「子供、何人できたん?」(えぇー
明良: 「こうのとりさんはやすぎなのですよ」(何)
零華: 「気が早いね」(何)
野次馬M: 統太「このシチュエーション、どっかのエロゲに……たしか(射殺)」(何)
伊織: そんな会話が……看護士の来襲までわいわいと?(何ぃ
きらら: 「葛貫兄ちゃんが子供を認めないパターンもあるよなあ。ロマンスが足りないよなあ」(何)
秋生: 3535ナ−ス「こらーびょうしつでさわがなーい」
明良: たぶん廊下で、隠れてるつもりなんだろうけど丸聞こえできゃっきゃしてるんですな(何)
零華: あきらんなんてフルインストールまでして立ち聞き力アップさせてるんだよ(何)
きらら: 100%超えてるじゃん(何)
野次馬G: ダイス増やしすぎ自重しろ。(何)
明良: ハハハ(何)
きらら: そうだよ、そんなことしなくても解放の雷でクリティカル値さげてあげるから(何)
零華: ちょ、おまいも100%超えて(何)
零華: さらにいおりんが、支援で(何)
秋生: っていうか落ち着け、君ら
明良: 射撃専門の感覚+フルイン+フィジカルエンハンスで任せろよ。(何)
野次馬G: 素晴らしい(何)
明良: 21r7行くぜ。支援でr6!(何)
きらら: 目標値いくつか(何)
秋生: なあ。戻ってこれんのか、そのため「だけ」に頑張るのは良いがw
零華: もう戻ってきているから、EDでどんだけ無茶やっても大丈夫w

 自律判定後なら(ルール的には)大丈夫です。



 Ending Phase-03
 傷跡

零華: おお、言われてみれば。 ※27
野次馬M: 作画ミス(何)
きらら: 実は両手にあった(何)
零華: 複製体(何)
秋生: まぁ。ぶっちゃけ逆もありうるんだが。右と左で握り合っていて、両方一度に傷を負う、とか。
GM: それだとそちらの左手貫通してますが。
秋生: 握手のように握り合ってたら、多分甲が両方傷つくようなことしたなら可能性はあるけれど
秋生: ってか、多分握り合う方法はたった一つだなw 他にどうしろというのか、アレか。恋人つなぎとか(まてよ
明良: アラヤダウフフ



 セッション終了
 After Play

GM: ■セッションに最後まで参加した
GM: こちらは全員ですね。各一点。
零華: 1点受領。
明良: 1点受領。
きらら: 受領します
秋生: 1座布団いただきます。

GM: ■侵食率
GM: 申告願います。
明良: 二倍振りの為0。
秋生: 2倍のためございません。
きらら: 通常振りで戻りました。3点です
零華: 二倍振りで0点。
伊織: 通常振りで……(ルルブ探す(何
明良: おそらく3点。(何)
GM: 伊織は3点ですね。
伊織: 了解っす!
GM: 秋生・零華・明良が0、伊織・きららが3点
秋生: ぅぉ。ちょっと離席です。よいロールプレイと他の〜は自分以外全員で!
GM: 了解です。

GM: ■良いロールプレイ
GM: 自薦他薦でどうぞ。
伊織: 私以外、みんなorz
きらら: 同じく、自分以外の全員を他薦。何もせんかった……orz
明良: おまいら。(何)まあ全員でいいのでは。
零華: うーむ。まあ、ネコミミ戦隊3人に他薦しておこうかな(何) あとは一人二役お疲れ様なあきなま君。
明良: 個人的には零華たんを推します。(何)
GM: 全員に行き渡りましたね。各1点づつ。

GM: ■セッション中、他のPLを助けた
GM: こちらも自薦他薦で。
明良: 自薦他薦ともに、特にありません。
零華: あきらんには根回したくさんしてもらいました、他薦。
伊織: 明良さんに〜。
きらら: 支援をするはずなのにエフェクトの効果忘れてたので自薦はなし。打ち抜いてくれた明良に1票。
明良: 離席中のだいっちゃんが、だいっちゃん以外に他薦かな。
秋生: (戻り)そうですー
GM: では、秋生以外に1点づつですね。
明良: ありがとうございます…!(何)

GM: ■セッションの進行を助けた
GM: 先にこちら。GMから全員にどうぞ。
秋生: いただきます(ぺこ
明良: ありがたく。
零華: 1点拝領。
きらら: ありがとうございます〜
伊織: ありですーってわたしいいのか!?(何

GM: ■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
GM: 全員に1点づつと、ログやってくださる方がいれば。
明良: サンクス。ログはパスで。すいやせん。
きらら: 1点受領します。ログは、申し訳在りませんが辞退します。
零華: 1点受領しつつ…すみません、ログ溜まってる(汗)
秋生: ログはわたしも溜めてるんで……_| ̄|●
GM: 募集形態の都合上、早めにできるほうがありがたいですが…最悪生ログ繋いで張り付けます。
零華: 生ログに近い編集でよろしければ、ざっとやりますが…(おずおずと)
伊織: 1点いただきます。ログは……やったことがないorz
零華: 誤字修正程度でいいなら早くログアップできます。
GM: では、こびとさんお願いします。
零華: はい。では。2点受領で。
GM: まあ、次は早くても今月の終わりごろでしょうし、生ログ貼りでも対応できますから。

GM: ■精算
明良: 計5点かな。ゲトー
零華: 6点です。
きらら: 8点いただきました。いいのかな(汗
零華: いいんですw
明良: もちろん(笑)
秋生: 2点かな!(おや?
伊織: 8点かな?
GM: 秋生4点、零華6点、明良5点、伊織8点、きららが8点ですかね。
GM: GMが4+6+5+8+8/2で15点ですね。
GM: では、これにてアフター終了とします。お疲れさまでした。
きらら: おつかれさまでした〜
明良: お疲れ様でした。
零華: お疲れ様でした〜。
秋生: おつかれさまでしたー
伊織: おつでしたー。

零華: とりあえず、第一回ということで、謎だらけです先生w
秋生: 謎は。とくのが面白い
GM: 自分で言うのもなんですが…今回の展開って公式リプの一話目とほとんど一緒。始めてから思った。
きらら: え、あえて被らせたのでは?(何)
GM: そんなことはない。しかし、ボスのシンドロームまで一緒だ(笑)
きらら: 主人公が過去の少女のことを覚えていなかったり(何)
零華: ということは、私はつかちゃん役!(待ちなさい)
きらら: え、全滅支部長じゃないの?(何)
零華: は、はにゃー!?
秋生: (目逸
零華: いや、ほら。氷だったから、うん(何)
秋生: でもヒロインだぜ?(悪笑
きらら: 銀行の口座が27円しかなくなりますよ(何)
明良: かわいそうに(何)
零華: 銀行口座に27円しかないヒロイン。かわいそうだ(何) ←混じってます
GM: まあ、ボスのシンドロームキュマイラと何がいいかなと相談したら、エグザイルと答えが帰って来たので
GM: そこはTつきさんを恨んでください(マテ)
零華: Tつきさんめ……!(何)

GM: 一応、次の話はほぼできている。次はどちらかと言うとPC2の方スポットで…。
きらら: 昔の恩師とかが出てきそうだ(何)
零華: おおう、こちらですか。
GM: というか、いろいろ考えているうちに、結構変わった。次もある意味因縁NPC顔見せっぽくなるかも。
零華: マスターシャドウさん的には面識ありませんからねフハハ(何)
きらら: かわいそうに……w
零華: くそう。何か喋っておけばよかった!w
零華: このままじゃ一方的なストーカーですよ(何)
GM: まあ、誤算と言えば、ヴァーチャーが生き残ったことだ。せっかくだから、使うつもり(笑)
秋生: 失敗したものには、死をーじゃないのかー
きらら: 3度までは許される(何)
明良: 直属の部下をそんなことで殺してどうする(何)
零華: 戦隊モノの悪役幹部ですね(何)
GM: そんなことはしない。多分奴は部下少ない(マテ)
秋生: お友達少ないんですね
きらら: コネは多そうだ
零華: マスターは常に孤高なんですよ。頂点は常に一人!(何)
零華: そしてさらに気づいたのは、“炎陣”取得する必要性がなかったことです(何)
きらら: あ、そうか。待機中にカバーしてずっと昏倒してましたっけ(何)
明良: 氷サラマンが炎エフェクトを取ったというに(何)
零華: うん。行動しようかと思ったけど、カバーしてから行動するのは美しくないと思って結局動かなかった(何)
きらら: 氷系は孤独なエフェクトが多い(何)
零華: まあ、戦闘時には色々と迂闊でしたすみません……(何)
GM: とりあえず言えることは、おそらく5話じゃ終わりません。現時点での予定で7〜8話かかります。
きらら: 多いなあw
零華: ロングランシリーズどんとこいw
秋生: おぅぃぇ
明良: 途中何回か乱入希望してみようとおもうにゃー(何)
秋生: それまで死なないとかジャームしないとか祈ろう
零華: それが重要だな…。
きらら: ジャーム化か…(何)
明良: 戦闘用人格だもんな(何)
秋生: うむ
伊織: ふなw
GM: 敵はどんどん強くなるでしょう。
GM: というか、今までここでGMやって、ボスがスタンドアロン1体だった経験が無いのですが(エー)
明良: 明良以外昏倒って今回だけでもヒドかったのに。がんばれ!(何)
きらら: それにしても達成値9はひどかった(何)
明良: ひどかった(何)
零華: びっくりしました。久し振りに1桁見た(何)
きらら: 一瞬、「あれ、入力間違えた?」と見直した(何)
GM: 見慣れてるからそれほどでもない(マテ)
きらら: わざわざ達成値9で避けやがって!(偶然)
秋生: 素敵ね。負けるために一桁。
零華: 類い希なる接戦でした(こく)




Credit……「幻影戦譚 第一話〜傷跡−Scar Red−〜」
Start:2007.03.02 22:00〜03.07 00:30

PC1:“炎の魔人” 葛貫 秋生/だいちさん
PC2:“凍える華” 清澄 零華/こびと(ログ編集)
PC3−α:“弐乃太刀” 玖神 伊織/竜樹さん
PC3−β:“魔弾の射手” 相模 明良/giwaさん
PC4:“ロマンス・ブルー” 蛍田 きらら/敵の敵さん
GM:Nオレンヂさん

 DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「幻影戦譚 第一話〜傷跡−Scar Red−〜」  〜舞台裏END