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幻影戦譚 第二話〜狂果−Crush Tomato−〜 Ver,01(20070424)
 

DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「幻影戦譚 第二話〜狂果−Crush Tomato−〜舞台裏」



 After Play

GM: 以上、終了とします。お疲れさまでした。
零華: お疲れ様でしたー。
美月: おつでしたー
彩名: おつかれさまでした
秋生: おつかれさまでした
零華: アフターやってしまいますか?
GM: アフターどうします? そのくらいの時間なら取れますが。
秋生: かまいませんよ
美月: さくっとやっちゃいませう
GM: では、駆け足気味ですが、やってしまいましょう。

 ■セッションに最後まで参加した
GM: 全員に1点
零華: 受領ー。

 ■侵食率
GM: 申告お願いします。
零華: 83%だけど2倍振り。
秋生: 91戻りで3点だったと思います(なんていうアバウトな記憶
美月: 86で3点
彩名: 88%で3点圏内でしたね。

 ■良いロールプレイ
GM: 自薦他薦で。
彩名: えーと。ヒロインな零華たんに他薦を。
美月: 今回は主役二名に他薦を>あきなま&れいかたん
秋生: あきなまいうなってw あやなん、零華さんに一票とか思ってたけど出たんで。
零華: 飄々と謎メイドだったあやなんに。あとは、「ぢょしこうせい」だった美月たんにも。
GM: では全員にチェックで1点づつ。
彩名: りょうかーい。

 ■セッション中、他のPLを助けた
GM: こちらも、自薦他薦で。
美月: これは、倒れてる零華たんを運んでくれた秋生たんに(何
秋生: これは間違いなく問題なく、美月ちゃん。あなたの支援なかったら死んでますた
秋生: あとはあやなんにも! かばーさんくす
零華: 自分が暴走気味だったのですが、御し&助けてくれた私以外の三名全員に。
秋生: んでもって、零華さんは使えない秋生にかわって一生懸命推理をしてくれたので!
秋生: ってことで自分以外全員(纏めていえよ
彩名: んーと。まぁ。特に零華を。推理役でしたしの。
零華: 外しましたがね!(何)
秋生: いやいや、考えるロールがあるっていういうのはいいことです。
秋生: 放棄してるからな、秋生(と言っても秋生が持つ情報では推理の仕様がなかったのだが
GM: では全員にチェックで1点づつ。

 ■セッションの進行を助けた
GM: 先にこちらを、全員に1点づつ。
美月: どもですー
零華: 拝領。
秋生: いただきまーす

 ■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
GM: こちらも、全員1点。
零華: 受領ー。
GM: あと、ログやってくださる方がいれば。
秋生: 溜めに溜めまくってるんで遠慮しときます
零華: 今回も私…かな、と。(一応挙手をば)
彩名: お願いしますー。
GM: それでは、こびとさんにおねがします。

 ■精算
GM: こびとさんが6点、あとは8点ですね。
GM: 8+6+8+8/2で、GMが15点
GM: では、以上でアフター終了とします。
零華: お疲れ様でしたー。
彩名: おつかれさまでした。
秋生: おつかれさまでした
美月: おつかれー

秋生: しかしなんか、今日急に思いついた設定組み込んじゃったけど、ま、いっか(なんだそれ)
零華: なんだろう(何)
彩名: なんだろう(何)
美月: デュアルフェイスの昇華条件のことかにゃ(何
秋生: ですにゃ(こく
秋生: いや
秋生: 昇華するかどうかは不明として。シュウセイやりやすいんだもん。
美月: w
彩名: あーあ(何
秋生: まああれですよ、じつは秋生の方は、クラスにお友達誰もいない設定なんで(まじ顔
美月: やっとできた友達は壊滅状態(何
零華: さようなら友達(何)
秋生: で、クラスではどうかといえば表立って苛められてないが、なぜかぱしり。

零華: あ、念のため確認を。浅生はOVじゃなくて、生きてるんですよね?
GM: 普通の人として生きてます。
零華: …マトモに生き残ったの一人だけか(苦笑)
GM: あと、念のために言えば、片倉とヴァーチャーはもういません。
秋生: 保険医ーw
彩名: 黒巣学園、保険医とかカウンセラーとかよくいなくなるんだよな(何
零華: GM想定では、どのように動けば最も早く相馬に行き着けたのでしょうか?
GM: まあ、以降学校を舞台にする予定はありませんが。
GM: 行き着くだけなら、全員集めて《ワーディング》ですよ(笑)
GM: その場合、敵はスタンドアロン5人&《カンビュセスの籤》を打ち込まれた一般人3〜4人という惨状でしたが(マテ)
零華: さいあくだーw
GM: 基本的に、NPCに聞き込みをすることが進行の前提。分岐は竹居が死ぬかどうかでしたね。
零華: 格段に聞き込みが苦手そうな二人がやってたね、なぜか(何)
美月: ふしぎだ(何
秋生: 竹居さんは後手に回った典型だったなーって感じだった。大体聞き込み苦手な二人がやってんだもん。
GM: 死ぬ前に行き当てたら、相馬を追う展開。
GM: もっとも、分かれて個別に《ワーディング》を試す等をしないと、まずいきつけませんが)
GM: 或いは、UFOの方から探るルートもありましたよ。
秋生: UFOってやっぱそれ?
GM: あれって、紗江が事件現場を見た且途中から《ワーディング》張られたって状況なので。
GM: なので、彼女としては、《ワーディング》された空白時間って、『アブダクションされて、記憶を消された』と自己解釈してるんです。
美月: ワーディングはケルブのサポートかな。そんなこと洩らしてたし
GM: それを、『UFOを見た』前提で無理に思い出そうとしたから、勝手に『光の柱』や『色とりどりの光』を記憶捏造したのです(笑)
美月: 捏造かよw
零華: ワーディング=アブダクション推測はプレイ中にも立てられていたんですが、
零華: 紗江に話を聞くだけじゃ行き着けなかった?
美月: いや、ワーディングはそのまんま想像ついたよ?
GM: つっこめば、本当に見たことを思い出すわけで
GM: そうすると、ケルブ達にとっては危険人物になりますから、ちょっかいを出してきたわけです。
零華: うん。推測はついたけど、犯人には行き着きそうになかった……って、突っ込めばよかったのか(何)
GM: 基本的に、NPCに深くつっこまないと手に入らない情報が多く、それがないと推測は難しい展開ですからね。
GM: まあ、《ワーディング》はケルブが慌てて張りました(笑)
零華: 相馬に狙いを定めた場合は、
零華: とにかくしつこく突っ込めば傷害事件の再来→正体表し、とかになりえましたかね?
GM: なにもしなくても、竹居が死んだら『受験者は男』と新が死んだら『犯人の名前』は出る予定だったので、
GM: 最悪そこまで行けば二択。というか、ほとんど一択になりました。
GM: 香に話を聞けば、エンディング4の事情は聞けました。
零華: NPCが多かったせいもあって、誰から突っ込めばいいかとか、どこまで突っ込めばいいかってのが掴みづらかったかな。そのせいでやたら時間を取らせてしまいました。
零華: 浅生との会話なんて、結果的には謎解きにはあんまり関係なかったし(何)
美月: 少なくとも、みんなの前ではつっこめないよな(何
零華: 「終わってみれば」なんですけどねw
GM: 『受験者は男』と言う部分も、『LL』『ヴァーチャー』『片倉』と会話次第で引き出せました。
GM: その二つあわせれば、相馬が一番怪しいくらいにはなったかと。
美月: そういう意味では零華たんのツーショットみたいなとこは話やすかったほうなんだろう
GM: その上で《ワーディング》はありでしょう。
零華: 謎解きのための事情聴取はツーショット原則ですなあ。
零華: 今回で学習しました(ぇ)
GM: 内容が内容だけに、『本人は話さない』『人前では話さない』『聞かれない限り話さない』物があって、
GM: それが無いと推測はほぼできない予定でした。
零華: あと、ケルブの妨害を企もうとしていた片倉は、居た意味が薄いような気が…。
零華: 惑わせるために用意したんでしょうか? 高子との取引も堂々巡りだったし。
GM: 彼女は今後の伏線と《ワーディング》対策です。
零華: ほむ。今後の伏線ですか。
GM: 基本的に、彼女は相馬の近くを離れません。ただ、PCが個別に呼び出せば、応じました。
GM: また、個別に話を聞いた場合、盗み聞きしてたりと言う怪しい素振りもしたのですが…(笑)
GM: で、その直美がセラフの部下です。
零華: セラフの部下を推測しても結局意味が無かった(何)
GM: まあ、あの時思ったのは、『菫だったら、呼び出して来なかったら、力ずくで引っ張ったんじゃないか』と(笑)
零華: PLとして、シナリオ外のNPC出すのはさすがにマズイと思って自制してしまいました(爆)
零華: GMのPCだからいいかなーとか思ったりもしたんですが(うねうね)
GM: 直美は個別の場合、わりとボロを出す予定でしたからね。
零華: ほむー。
彩名: なるほど
GM: ちなみに、戦闘は相馬を倒せばケルブと戦うか選択ありでした。
GM: 戦わなかった場合でも、奴は戦闘終了後、肉の槍に貫かれて死にましたが。
GM: なので、プリン以外はどうやっても死ぬ予定でしたね。
彩名: 肉の槍。
零華: 相馬の槍ですか?
GM: いいえ、何者かの攻撃です。《自在槍》《伸縮腕》で。
零華: 「何者か」(何)
GM: チラと逃げ去る姿が見えるだけです。伏線伏線(笑)
美月: セラフの部下じゃね?
GM: まあ、今回の状況だと、エグザイル確定してるのって、相馬とヴァーチャーだけですが(笑)
零華: 今回はあまりにも聞き取り調査に向いていないPCでの参加というのが、最初からの敗北原因でした(何)
彩名: まぁ零華と秋生が調査してる時に割り込んだら良かったんだが。静眼してたな。今回(何
零華: 伏線といえば。シナリオロイスの社さんとは全然話してない(笑)
彩名: ………………ああ。そんな人が(何)
零華: とてもタイタスにしたかったです、PL的&ロイス枠的に(何)
GM: 彼も聞きに行けば情報出したキャラでしたが。
GM: 社は基本以降のための顔見せキャラ(笑)次回も冒頭でちょっと出ます。そして帰ります(笑)
零華: 何で今回、こんなに表立って頑張っているんだろうと不思議に思った。キャラ違うんじゃね?とか思いつつ(何)
零華: (頑張る方向が間違っているとかいう指摘は)(聞こえない)(何)
彩名: いや。ワンクッションなかったら脈絡無いもの。
彩名: 「UFOの話聞かせてくれないかいキミ達!」とか怪しいぜ。傍から見ても(何
零華: あやなんなら……美月ちゃんも行けそうな気が(何)
GM: 一応、直美もシンドロームとコードネームは決めてあった。使わないのは、よくあることです(笑)
彩名: なんか二人いてる時にいったら「空気読め」とか言われそうな感じでしたからの(何)<屋上
美月: 最初に零華が秋生のとこにでたシーンのとこででてればね(あとのまつりー
美月: あそこで知り合っておけば、お昼にもいけたという(何
零華: 謎解きセッションって難しいですね(何)
GM: あのシーン、用もないのにNPC出たけど、用がないとばかりに無視された(笑)
GM: あそこで顔繋いで欲しかったから、無駄に出たのに(笑)
GM: ひょっとしたら、全部浅生がいけないかもしれない。こいつはただのミスデレクションだったからな(笑)
零華: 浅生め(何)
零華: 5人全員と顔を合わせたのは、なんとミドル7にしてようやくという不思議自体(何)
彩名: まぁ。PC的にはまぁ犯人一人残ってればいいや、な感覚で動いていたので緊急性がなかった。スマソ(何
GM: ちなみに、香は空手八段、剣道六段、合気と柔術の師範代の実力で、中国拳法も幾つか使います(笑)
GM: まあ、その関係で、大怪我を負わせた等の過去があったのですが。
零華: 香もやっちまった人なんですか(何)
美月: 全員アレだってはなしだっただろう(何
GM: 直美以外、全員そういう過去があります。
零華: 香は兄に付いてきただけだと思ってたんですよ(何)
秋生: シナリオロイスだからただもんじゃないと思ってたが
GM: これは、基本的に『こいつら誰がオーヴァードになってもおかしくない』と言う情報を出すのと、
GM: 『相手が事件のことを知っていれば、そのことを話しやすくなる』ためのものです。
秋生: ほんとにただもんじゃなかった(メタ発言
GM: シナリオロイスにしたのは、戦闘用人格もちのシナリオロイスが90%以上の確立で死ぬ予定なのはどうかと思ったからああしただけです(笑)
秋生: そういや、香ちゃんは結局シンドローム何で覚醒したんでしょ。
GM: ブラックドッグ/ブラム=ストーカーの白兵系。決める意味は特にないけど(笑)
GM: ワークスは格闘家だね。
秋生: あー白兵なんだ。そうだよなあ。空手とか持ってる人間が射撃だと嗤うよ
GM: コードネームは“Phenex”不死身の朝倉(笑)
零華: これは尋ねてもしょうがない事だと思いますが、敢えて。マスターシャドウ、どこで見てたんですか?(何)
GM: ヴァーチャーから事後報告もらったんですよ。
秋生: どこで見てたんだろう(ほんとだ
零華: 報告だけでしたか(ほむ)
彩名: 今回顔だしませんでしたしの。
美月: 車道からじゃないのか(何
零華: マスター車道(何)
GM: ラストのマスターシーンで
GM: “Master Shadow”「次は、私が直接指揮を執ろう」
GM: “Master Shadow”「今回出番なかったからな」とやるのを必死に自制しました(マテ)
秋生: なるほど、車道からなら解らんでもない(そうか
零華: そんな裏話が(何)
零華: 言っても良かったのにw
GM: シリアスなシーン演出してると、どうしてもセルフパロが脳内に浮かぶ駄目な自分(笑)
零華: いやー、それは何割かのGMがそんなんですよ。自分もその手合い(ぇ)
零華: それを振り切るか、採用するかで、GMの評価が変わるフラグ(何)
GM: と、そろそろこちら落とします。
零華: お疲れ様でした〜。
美月: うちもこれにて
GM: どうも、お疲れさまでした。




Credit……「幻影戦譚 第二話〜狂果−Crush Tomato−〜」
Start:2007.04.03 22:10〜04.20 01:00

PC1:“炎の魔人” 葛貫 秋生/だいちさん
PC2:“凍える華” 清澄 零華/こびと(ログ編集)
PC3:“Codeless” 十条 美月/わかばさん
PC4:“幻想仕掛けの死神” 雨霧 彩名/久流さん
GM:Nオレンヂさん

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