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幻影戦譚 第三話〜影王−Master Shadow−〜 Ver,02(20070615)
 

DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「幻影戦譚 第三話〜影王−Master Shadow−〜舞台裏」



 1日目終了
 腹が減っては戦は出来ぬ

GM: では、本日はここまでとします。
司: お疲れ様でした〜
零華: お疲れ様でしたー。
葵: お疲れ様でした。
秋生: おつかれさまでした
GM: お疲れさまでした。
零華: マスターシャドウが襲ってくるまでの間、我々は赤いぼた餅でも食べながら英気を養っていましょう(何)
零華: 脅威モカもあるよ!(何)
司: マスターシャドウが来た時には皆さん倒れてるんですね(何
零華: 既に戦闘不能の状態に(ぇ)
葵: 負けシーンからスタートとは画期的(何
司: もしくはジャーム化(ぉぃ
秋生: 僕は普通のご飯でいいです……
零華: とりあえず店屋物でも頼みましょうか。
零華: 受話器を手に、ハローページめくる。「“わ”………」
司: 「わ」………
零華: ワイルド7(何)
司: 出前には誰が行くのでしょう?(何
零華: 店主自ら来てくれますw
司: お店(笑)
秋生: いやん、W7のらーめんすごいあれだし。

 黒巣市が誇る(汚点?)“すごいあれ”なラーメン屋、「ワイルドセブン」。
 店主は元刑事という経歴を持つOV、“鉄の纏い手” 早坂 章雄
 名前からしてラーメン屋らしくないこの店のウリは、安くて早くて量が多くて驚異的に不味いこだわりのラーメン。
 ただし、裏メニュー(カレー等)は美味しいという噂があります。



 2日目終了
 裏設定の確認

GM: ところで、だいちさん。
秋生: あ。はい?
GM: 秋生の過去ですが、現状のままと、さらに深い設定が付くのと、どちらがいいですか?
秋生: 面白ければどちらでも!(何
GM: 現状だと、LLがある理由から執着してるけど、それ以上のことは無し。
GM: さらに深くすると、もう関わるのが『最初からプランのうちです』くらいのをつけますが(笑)
秋生: (ぶ
秋生: 案外現状維持にしておきながら『最初からプランのうちです』という(足して二で割る方式)とかどうですか(ぇ
GM: ………それって、足しただけで割ってないような…。
秋生: じゃあそれで(ぇぇー
GM: では、ちょと質問ですが、覚醒は何歳くらいを考えていますか?
GM: それと、戦闘用人格も、その時に生まれたものですか?
秋生: 覚醒は小学校の高学年で、それと同時に戦闘用人格も生まれてます。というか。
秋生: これはある種跡付け設定なんですけど
秋生: ”秋生自身はレネゲイドウィルスについて快く思っていない
秋生: (むしろ無意識に忌諱してる)”(現状使えるが、能動的に使おうとはしない)
秋生: って言うのがまず一点。
GM: ふむ。
秋生: その次に、”レネゲイドウィルスを用いる際に必要とするコントローラーとしてシュウセイを作り出した”っていうのが二点目。
GM: ふむふむ。
秋生: 要は覚醒時に『覚醒を否定したことによってレネゲイドウィルスが擬似的に人格を持った』という結論。
GM: なるほど。
GM: ………この間考えた設定に、矛盾しないな。むしろ、わりとはまるかも…。
秋生: 秋生としては『必要な局面があるのはわかっているけれども、いらないよ……でも、必要とされるなら使うしか』という感じなんで。
秋生: そんなわけで以前『はじめから持ってる奴にはわからねえよ』というシュウセイの言葉につながります
秋生: 多分(なんだその不安げなのは
GM: ふむ、了解です。
GM: こちらから、覚醒にかけてFHが絡んでいた等の設定を付与して大丈夫ですか?
秋生: かまいませんよ。高い所から落ちた、っていうこと以外は何も考えてないので。
GM: わかりました、ありがとうございます。
秋生: こちらこそよろしくお願いします。
GM: 次回以降、矛盾修正しつつ、チラホラ出していきましょう。
秋生: っていうか、ナンデこんなに膨らんだんだ戦闘用人格(そりゃあんたが妄想族だからだ



 After Play

GM: 以上、終了です。御疲れ様でした。
司: お疲れ様でした〜
葵: おつかれさまでした。
零華: お疲れ様でしたー。
GM: 時間があるなら、アフターやってしまいますか?
零華: OKです。
葵: 了解です。
司: は〜い
秋生: はーい
GM: では、パパーと。

GM: ■セッションに最後まで参加した
GM: 全員に1点づつ。
零華: 受領。
司: 有難く

GM: ■侵食率
GM: これは全員倍振りで無しですね。
秋生: 2倍のためなしで。(自己申告
零華: 倍振りですね。
司: です

GM: ■良いロールプレイ
GM: 自薦他薦で。
司: 自薦なし。主人公してたお二人と、心配性の葵さんへ(他薦ぽいっ)
零華: 爆弾処理のやり取りで、性格の違いが如実に現れていたと思います。二人を他薦。
零華: あと、内面の違い(?)を表現していたあきなまたんも他薦を。
葵: 主人公の二人をまず他薦。後は相方の司を。
秋生: クレープ食べながらのやり取りに平穏を感じさせてくれたので二人に他薦。
秋生: あとはいろいろなフォローをしてくれた零華さんに他薦
GM: では、全員に1点づつ。

GM: ■セッション中、他のPLを助けた
GM: こちらも、自薦他薦で。
司: 何はともあれ、爆弾処理側を引っ張って頂いた葵さんに
葵: まぁ。どう考えても司に他薦をする必要あるという事で。他薦を。
秋生: これは……戦闘中にゲスト出演してくれたお二人に…じゃ駄目じゃん。ええっと(笑)
司: 戦闘ゲスト(笑)
零華: 大丈夫。与えられるのはPCではなくPLにですよ!w
零華: 二手に分かれる仕組みだったので間接的なものとなりますが、爆弾処理をきちんと行ってくださった二人を他薦。
秋生: 爆弾のほうの処理という間接的なストーリーをおってくれたお二人に。
司: 後は、UGN側ご苦労様でした〜の秋生さんと零華さんにも
零華: 色々とやり取りに付き合ってくれた秋生たんにも。
秋生: 零華さんにはシーン攻撃の強さをまじまじと見せていただいたので零華さんにも
GM: 全員にチェック入ったので、1点づつ。

GM: ■セッションの進行を助けた
GM: 先にこちらを。GMから皆さんに1点づつです。
零華: 1点拝領。
司: 頂戴します
秋生: いただきます

GM: ■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
GM: こちらも、全員に1点づつですね。
GM: あと、ログをやってくださる方。
司: 有難うございます
零華: 1点受領。ログは今回も私が。
司: お願いします<ログ
葵: 受領します。あとこびとさんお願いします。
GM: では、こびとさんにお願いします。
零華: はいー。

GM: ■清算
零華: 合計6点(ログ編集含む)
司: 全部で5点げと〜
葵: 5点ですね。
秋生: 5てんげとか(計算してた
GM: 5+6+5+5/2で、GMは10点ですね。
GM: では、これにてアフター終了とします。お疲れ様でした。
司: お疲れ様でした〜
零華: お疲れ様でした。
葵: お疲れ様でした。

零華: 2倍で帰ってこられてよかった、とか、今回も撃ち漏らしかい、とか波瀾万丈でした(何)
GM: 実は、“Master Shadow”のシンドロームがバロピュアという時点でなにか間違ってる気がしないでもない(マテ)
零華: とっても闇でした。
司: 戦闘2回楽しかったです。自律判定はどきどきでしたが(何
零華: 何か都合があって、わざとバロールエフェクトしか使ってないのかと思っていました。
GM: 単にピュアだっただけです(笑)
零華: 「シーン攻撃とか来ないの?」とか内心こっそり思ってました。回想シーンを脳内参照して(笑)
秋生: なんかすごいやり取りだな
GM: 実は《黒星粉砕》も積んでたのですが…普通のダメージが回ったから、忘れてました。
零華: 色々忘れてくれてありがとうございました(何)
零華: できれば最後まで忘れて欲しかったことも(何)
司: 不燃体………
GM: まあ、元々ソロネは高確率で残るんじゃないかと思ってました。
零華: ヴァーチャーといい、ソロネといい、女性エージェントは残りますね(何)
秋生: 《不燃体》はなんか狙ってたとしか思えん
秋生: 零華さんにしろ、秋生にしろ、サラマンだから
GM: ただ、展開的に“Master Shadow”は顔見せだろうと考えて、
GM: ソロネに攻撃集中すれば、余計に苦戦するかなという計算はありました。
零華: ひっかかりました(何)
司: 大変だったですねぇ
GM: 毎回、防御装甲無視相手は、ボス考えるの大変なのです(笑)
秋生: かったーいのよりは。避けるのとか受けるのが怖いですよな。こっちは。
秋生: あとたくさんいるのとか。
司: 純粋な回避はつらいですね
GM: とりあえず思ったことは…回避のダイス、全体的に減らさないと、いろいろヤバイ(笑)
秋生: じつのところ、ジャームの回避は怖いんですよね
秋生: なまじ、侵食率が高いから、ダイスの数が多いんですよ
零華: 狂的でした。回避とかトループとかトループとかNPCとか(何)
司: ダイス少ない方が回るかもしれませんよ(何
零華: ダイス少ない方が回るというのは某Tさんと同じですね(何)
GM: ここだけの話…私、ここに来る前から某Tさんの模擬戦の相手してましたから…。
司: 伝染った?(何
GM: 15個で命中は70、回避は50くらいが普通だと思ってました(マテ)
秋生: ちょっとそれはどうなの
零華: 有り得ない(爆)
GM: マヂでそんくらい出します(笑)
GM: だからここでセッション参加して、30くらいで止まって『ずいぶん低いなぁ』とか最初の頃思ってました(マテ)
零華: ないないないないない(何)
司: 低くないと思ふ
零華: 30病にかかって無くても普通ですよね(何)

 某TさんはGM時に、ダイスブースト&リアクションにペナルティをかけまくったPCの必殺技を、
 10個未満のダイス数で回避する事がザラにある…というPCキラーっぷりを発揮しています。


零華: とりあえず秋生たん。神獣撃かFPA取ってください(何)
秋生: とります!ぶっちゃけとるつもりだったのすっかり忘れてそのままこのセッション参加しちゃったんですよ!
秋生: (ようは強化しそこね)
秋生: ちなみに《神獣撃》かな、とか思ってたけど、よく考えるとFPAでもいいわけで(そうだよな
司: キュマイラはIV高くない事多いですしね、フルパワーアタックのIV低下関係ない人も………
零華: ぶっちゃけ、シーン攻撃ではトループさえ潰せる程度の攻撃力さえあればいいと思っているわけで。
零華: よほどダメージダイスが腐らない限りは大丈夫だと思います…(目逸らしつつ)
GM: うちはボスが結構速いですからねぇ。
司: シーン攻撃で装甲防御無視であればトループは当たれば倒せますよね普通
秋生: 基本、鈍足だからFPAでもいいわけですな。秋生は特に。そろそろ《竜鱗》でもとろうかなと思ったりしてますが
司: 竜鱗も重要(゜゜)(。。)
秋生: 《竜鱗》もそうだけどHPあげようかとか(ぇ
司: 巨人の生命とか
秋生: でもその前に多分白兵技能あげたほうがいいとおもうと思った。ダイスがいつも腐りすぎだ自分。
秋生: 秋生は回らないわ、なんで初期値の叶は回るのかと(わけわからん
司: っ[惨状のせい](何
秋生: なるほどそのせいか!『俺!惨状!(違)』

 秋生のキャラクターシートの隅っこに、「俺!惨状!」と小さく表記されているのです。

GM: 恒常的な火力を上げるのが、一番いい気もします。
GM: 強いボス作るとなると、どうしても装甲無視エフェクトは付きがちですし。
零華: 恒常的な火力を上げたほうがいいかと。せっかく侵蝕値払って攻撃を当てたのにノーダメージとか悲しすぎ。
零華: 経験点3点使って、達成値に+1だし。<白兵上げ
秋生: まあ、爪を生やすかな。そろそろなりふりかまわなくなってきました。
秋生: 尻尾の鞭(モデルの魔人より)ではそろそろだめっぽいかもしれない(ダイスはたくさん振ってるのに
秋生: 100超えると爆発的に増えるのに、出目が振るわないこの事実。
零華: 破壊の爪+大蛇の尾で尻尾の鞭が棘付きになるんですよw
秋生: なるほど、そういう効果もありだな…
司: とげつき尻尾(笑)
秋生: 先っぽじゃないからね。誤解なきよう。
葵: 棘つき(何
GM: まあ、次回はわりとインターミッション的な話をやろうかと考えてます。
GM: ただ、6・7・8話目は相当強いボスを予定。………7話目は、案外そうでもないかな…?(マテ)
葵: つーか、《巨人の生命》でHP上げて 《終末の炎》とか使わないのかと普通に思った(何
秋生: それもありなんですが。どうなんじゃろう。ちょっと強化するのににらめっこしてみる
司: 色々考えるのも楽しいですよね
零華: 今回ちょっと成長させすぎました。次回は休憩したい。
司: RCは中々ダイス増えないですしね
秋生: 今回時間配分間違えて成長してないので(何)次回は強化しておきたい
零華: 「ヒロイン(固定PC2)死亡で、次のヒロイン登場かな…」とか思いつつ戦闘してました(何)
葵: 零華ver2複製体だろ。登場するなら(何)
秋生: ぶあ
GM: 次は、今回より簡単だよ! とか、いつも言ってる気はしないでもない(マテ)
零華: ほんとかなー(笑)
秋生: あまり信じないことにしてる
零華: 戦闘用人格ではありませんが、いつも二倍振ってるような気がします。
秋生: 多分にらめっこして抑えてるから零華さんにその分負債が
GM: 今回より簡単だからって、絶対的に簡単とは限りません(マテ)
零華: ラクさせて…(何)
GM: まあ、このシリーズは『総じて戦闘難易度高目』って書いておいたしネ!
司: ギリギリですね
秋生: まぁ相変わらず全滅の白星が一回だけっていう切なさはありつつ
司: 次も全滅で星を五分に(何
零華: 今度は、倒れてませんでした。成長の証(何)
司: 次は相手が倒れているはず(はず
GM: いや…次の話でやろうとしてること考えると、全滅させるのは絶対に無理ですね…。
GM: レギュレーションからして、特殊なことやるつもりですから。
司: 宣言された(笑)
GM: ぶっちゃけ、勝利条件が敵の全滅じゃないし、まず倒せないだろう奴出るだろうし。
秋生: というか、一回目が倒れちゃったもんだから、秋生の目標って基本的に『戦闘終了まで立っている』なんですよな
零華: 目標か…シャドウ倒れたから取りあえずはリセットなんだけども…
GM: ああ、そうだ。こびとさん、“Master Shadow”に負けたのって、どれくらい前のつもりで考えてますか?
零華: 1〜3年前くらいかな? と思っていました。
GM: 了解です。結構幅があるけど、問題なし(笑)
零華: あんまり昔だったら、私ょぅι゙ょだし…(何)
零華: 回想シーンの描写変えなきゃ!とかいらんことを考えました(何)
GM: まあ、最初に『最大で3年前』って書いておきましたし…。
零華: 中学生であるうちならいいかなと。
GM: 秋生の覚醒が小学生高学年と言ってましたし、それより前だと困るだけなので。
零華: 任務に失敗した事はよく覚えている性質です(何)
秋生: うわ、なんていうかその。あれだ、恨みは末代までタイプ?
GM: まあ、今回は戦闘はともかく、進行は早かった。
GM: ほぼ一本道で、“やることをNPCがほぼ全部言ってしまった”からですが(マテ)
零華: こちら側はセミオートでシナリオが進んでくれましたw
GM: 爆弾側は、美鈴が全部作戦言ってましたし(笑)
葵: まぁ。従う以上何も出来ませんでした(何)
司: 正直、司がマスターシャドウの所に戻ったとしても、結局、役に立たなかったなぁと思いました
秋生: そかな、いることに意義ありですよ
司: 攻撃力ないとソロネ抜けないですし、華鈴だったからまだ良かったような
秋生: 性能的にはそこそこあるのになー…(秋生の能力値をみつつ
司: あれはもしもゲストがいない戦闘だった場合、それぞれの相手は一人だったのでしょうか?
GM: 個別なら、爆弾側はドミニオンとトループ。
GM: UGN側はシャドウとソロネでしたね。多少弱めますが。
零華: サラマンじゃないから不燃体効果も受けないし、受けさえかいくぐれば司さんも戦えたんじゃないかなと。
司: 受けをかいくぐるダイス目は出ません(笑)
GM: 一塊で襲撃待ちだった場合、シャドウ・ソロネ・ドミニオンという面子になってました。
司: 二人だとUGN側はやっぱり辛かったぽいですね
秋生: 案外そっちのほうがよかったんじゃ→襲撃まち
GM: まあ、二人だったらLLは何言われても去らなかったですよ(笑)
司: って、4人は………キツイかと
秋生: 3人ですよ。LLはこっちの陣営で戦ったんじゃないかな
司: あ、ヴァーチャーはいないですか
GM: ちなみに彼女、トップで動いて《吸収》をシャドウに食らわせるつもりでした。全判定に4個ダイスペナ。
零華: なんか性格的に支援にきたLL(変装)をつい追い返してしまった(何)
秋生: わたしも追い返しちゃったな。
零華: 見たこと無い顔だから新人かな、とか思って。香の例もあったし。
GM: まあ、助っ人有りならなんとかなるだろうと思ってたから、素直に帰りました(笑)
秋生: まあGM的にいさせるのは簡単だもんな
零華: 荷物届けに来た華鈴さんは、返しそびれた(何)
司: すいません、超シリアスな場面で(汗)
零華: いえ、あの登場の仕方はナイスでしたw
GM: 《時の棺》は迷ったんですよね…。支援潰してしまうかと…。
GM: でも、《鏡の盾》潰さないと、バロピュアは《黒星招来》しかないし(笑)
零華: 支援を受けた上でタイタス2つ消費ですからね…あの時は本気で時の棺忘れてました(汗)
秋生: 実はバロールって結構しのげるのあるのに、使うととたんにピンチになるという
GM: バロールは、あちら立てればこちら立たずが多くて楽しい(笑)
秋生: ピュアはさらにな
秋生: 俺様すげえええええええってできる代わりに、あっちこっちが立たなくなるという事実
秋生: 接近されるとエフェクト構成寄ればたこ殴りに去れるしな
零華: バロールの素晴らしいところは、「転倒しない」Efがあることだと思います(何)
司: 接近距離不可な攻撃多いですものね
GM: いや、《リアクティブダッシュ》はボスやる場合、常に付けておきます。エンゲージは考えて動く性質なので。
GM: 移動用のエフェクトや、移動不可にするエフェクトは個人的に好きなので。
GM: と言うか、ちょっと変なエフェクトが大好きです(笑)
司: 移動不可は普段気にならないんですけどね、あまり動かない事多いですし。偶に辛い
零華: オレンヂさんは、毎回ボスのコンボがネタネタしい…もとい、あまり見ない構成のものが多いですね。
GM: ボスどころか、PCが…(マテ)
秋生: まあ、中の人の好みはすぐ出ますよな、コンボ。
零華: うまく個性を表現していると思います。前回の相馬のウルトラボンバーには正直驚いたw
秋生: 『阿呆だこいつ』と思ったのは事実だ。
秋生: そしてNPCも同じ反応をするとはなんと高度な戦闘か(笑
零華: 迷コンボの筆頭は相馬のウルトラボンバー、名コンボは平安の蜘蛛の「オーバーロード+緑の鞭」かな。

 Nオレンヂさん開催セッション「蜘蛛異に凶う」の、ボスキャラクターのコンボをご参照ください。

GM: あれはオルクスであることを欠片も意識してなかったのですが…。
GM: 後で言われて『え、何が?』と反応しました(笑)
秋生: 馬鹿なシュウセイに『阿呆だ』と思わせたのである種”名”だと思いますよ




Credit……「幻影戦譚 第三話〜影王−Master Shadow−〜」
Start:2007.05.22 22:20〜05.31 00:30

PC1:“炎の魔人” 葛貫 秋生/だいちさん
PC2:“凍える華” 清澄 零華/こびと(ログ編集)
PC3:“楽園を護る者” 門脇 葵/久流さん
PC4:“神の英雄” 天照 司/優雅さん
GM:Nオレンヂさん

 DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
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