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幻影戦譚 第八話〜真影−Truth Shadow−〜 Ver,01(20090616)
 

DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「幻影戦譚 第八話〜真影−Truth Shadow−〜舞台裏」



 セッション開始前
 せっかく最終話なので

 GM: では、準備のよろしい方は、ニックネームの変更をお願いします。
 GM: と、そうだ。
 零華: はい?
 GM: ギリギリまで迷いましたが、今回Sロイスは無しで行きます。
 零華: 了解です。
 秋生: 了解ですー
 GM: あと、PC間ロイスは通常通り1→2→3→1でお願いします。
 零華: はい。
 GM: まあ、それと、ボスはせっかくなので強く作りました(マテ)
 零華: そんなせっかくは(ry
 零華: (お約束だからいっておく!)(何)
 GM: 浸食次第では楽勝かもしれませんが、初めから強いつもりでいた方がいいかと。
 秋生: いつもギリギリの戦闘なんでいつも通りでいいんじゃないでしょうか(リアル話
 GM: あとは、多分言っておくことは無いかな…。
 GM: それでは、開始します。よろしくお願いします。



 Opening Phase-01
 こわいもの

 零華: なにか言われている……。 ※1
 秋生: さあ、この辺でシミジミとしめませんかw
 GM: 偽道明「気のせいだよ」
 秋生: 偽シュウセイ『おう、そのとおり、気のせいだ』
 零華: 偽零華「…そう? じゃあ気にしないわ」
 秋生: 怖い会話だ。なんか腹を探り合ってるみたいな……
 零華: 10%でシュウセイ消滅の危機(マテ)
 秋生: ヒィ
 見物人C: なむなむ(−人−)



 Opening Phase-02
 石のリサイクル

 秋生: 思い当たりすぎるってのも問題だね…… ※2
 零華: 数えるのはもうやめました(何)
 秋生: 増田さんが憎田さんに見えた……やばい、寒さで指だけでなく、目にもきたか。
 秋生: 増田沢渡とはいい呼び名だな。マスター車道(違
 零華: 本気で記憶に無い…。
 秋生: ……たぶんだけど
 零華: メモにも無いので、これはもしかしたらもしかして。
 秋生: 「マスターシャドウ」→「増田 沢渡」じゃないかなあ
 零華: 山田君、座布団一枚持って行って(何)
 見物人J: シャドウがちょっと苦しいですな(何
 秋生: えらい聞き違いだと思うけどね……(GMの座布団もっていく

 GM: 今ログ確認したら…駆穂って“セラフ”が持ってた石持ち逃げしてるんだね…。
 秋生: うん、持ち逃げって言うか、回収したんだよ、あの人
 零華: つまり持ち逃げ(何)
 秋生: 焼き芋にでも使ったんだろうか
 見物人I: 物は言い様だ(何)
 GM: 零華にあげようと思ってたのに(笑)
 秋生: あー
 零華: そんな物騒なものを(何)
 秋生: 多分、そのあとUGNに提出されてんだと思うんだけどな
 零華: 実は偽物だった(ぇー)
 秋生: だって、あの人UGNに依頼されてあの襲撃に参加してたわけだし
 零華: かるぼーはUGN所属のようで、実は自分のためだけに動いています(何)
 秋生: もうちょっと協調性ってのを持てばいいのに、あの人はw
 GM: まあ、じゃあ他の物をあげよう。もっと、安全そうなもの(笑)
 零華: (wktk)
 見物人J: じゃあ、[賢者の砂]とかいうお菓子をですね(マテ
 GM: ゲストには無いから広樹は諦めてください(マテ)
 零華: W賢者の石(何)

  ――と、話しているところへ駆穂PLさんがやって来ました。

 見物人K: こんばんは。
 秋生: 噂したら中の人来た!!?
 見物人K: なんだなんだ(何
 秋生: 先ほどかるぼーが持ち逃げした石について話しておりました。
 秋生: 多分持って帰って石焼き芋の材料にしたんじゃないかと(それは違うだろ
 見物人K: 持ち逃げして処分したんじゃね。紛い物の賢者の石許すまじな感じで(半分本気
 見物人7: その辺の石焼き芋の車に放り込んだんですね(何
 見物人J: っ「賢者風の石」(何
 GM: 秋生たんを救う鍵になったかもしれないのに(笑)
 秋生: 自分で作るときに使ってるんじゃないかな。石焼いもの石
 見物人K: あきなまについては、「なんつーか面識あるんじゃね」ぐらいしか。同席したが(何)
 秋生: まあ、秋生からは「すごい人」、シュウセイからは『多分勝てない』という認識。

 GM: なんだろう…この名もない女医が普通に変な人になってる…。
 秋生: それはオレンヂさんが変……(以下自粛
 GM: まあ、いつものことかもしれないからいいけど。

  いいんですか…。



 一日目終了後
 雑談

 GM: さて…今日はここまでにしておきましょうか。
 零華: お疲れ様でした。
 秋生: おつかれさまでした。
 GM: まあ、まだ少し早いので先に書いておきますが、
 GM: 秋生が持ってる“LL”から受け取った石は、
 GM: 1シナリオに1回タイタス昇華したのと同じ効果を得られるアイテムとしますので。
 GM: 使っても、消えてなくなったりはしませんので、その辺りは御安心を。
 零華: ほむほむ。
 GM: ただし、自分にしか使えませんので。
 秋生: あ、それなんですけど、使うことによって何かあるんですか?
 秋生: こう、侵食率があがるーとか、タイタスなくなるーとか
 GM: このアイテムに関しては、なんのペナルティもありません。
 秋生: りょうかいですの
 GM: まあ、シナリオ的に重要なアイテムであると同時に、
 GM: 防御装甲無視ができない秋生たんに対するバランス調整の意味も(マテ)
 秋生: はわわ
 零華: 戦闘用人格は攻撃にタイタス使いづらいですからのう(補填補填)
 GM: どうせ戦闘するなら、派手な方が好きですし。ボスも強いけど、PCも強い!
 秋生: まあ、でも代わりに結構消費するんですが攻撃力でたたっこむって言うのもなくもなく……
 秋生: ただ受けキャラに弱いんですよな
 GM: 今回、ソロネ出ますよ。
 秋生: ひぃ
 零華: キュマサラは、防御の上から叩くシンドロームですよ!
 秋生: ちょっと成長作業しようかな……(のそごそ)←ぇ
 GM: というか、そこが一番苦労したんだ。
 GM: “Master Shadow”崇拝者のこいつが戦わない理由がどうしても思いつかなくて…。
 零華: キャラクターとして来るのが当然ですからのう。
 秋生: まあそうでしょうなあ
 GM: ちなみに、PC二人だったら、“Master Shadow”と戦わなかった(マテ)
 GM: さんざん引っ張っておきながら、ラスボスが“Master Shadow”ではない斬新な展開!(マテ)
 秋生: な、なんだってーΣΩΩΩ
 GM: さすがに盛り下がると思ったので、自重しました。
 GM: 本当のこと言えば、今回もそうした方がバランス取りやすかったのですが(笑)
 秋生: いや、まあ。うん。お手柔らかに……
 GM: ただほら、さすがに二人だと、天敵に近い性能を持つソロネと“Master Shadow”同時相手は無理だから…。
 GM: まあ、あとは実際戦ってみてください。



 Middle Phase-02
 プチトラップ

 GM: 偽香「かかったな、バカメがぁっ!!」とか言いつつ、
 GM: 握手した瞬間電撃流すシーンを夢想してしまった(マテ) ※3
 零華: あいたたた(何
 見物人E: (そっと 静電気除去シートを渡す



 Middle Phase-03
 どう見ても

 零華: マスク……どう見てもヴァーチャーです(何) ※4
 秋生: 仮面天使はなんかキーワードいったら反応するんじゃね?(しないだろ



 二日目終了
 雑談

 GM: わりと早く進みましたが、今日はここまでにしましょうか。
 GM: では、流れ解散とします。お疲れ様でした。
 零華: 明日は、エンジェルをチラ見します。どう見てもヴァーチャーです(ry
 秋生: ありがとう(ry
 GM: ちなみに、ヴァーチャー(仮)は《猫の道》も《騒がしき行列》も持っているので、
 GM: いざという時の備えは完璧です(マテ)
 零華: やるべきことをやったら逃走しても構いませんよもう…(何)
 GM: 戦闘に巻き込まれたら、《奈落の法則》してから
 GM: 《幸運の守護》《猫の道》《完全なる世界》で逃げるZE!!(マテ)
 零華: 追いませんから奈落解いてください(何)
 GM: いなくなったら解けるんじゃないかな。
 GM: 戦闘中に退場エフェクト使って逃げたボスなんて、確か一回しかやってませんが。
 秋生: っていうか、奈落はいらない置き土産でわw
 GM: PCはともかく、ソロネはノイマンだから…。奴は裏切り者はサーチ&デストロイしそうだし(笑)
 零華: エンジェルがいれば、一回はスケープゴートになるのかどうか。IV次第か(何)
 GM: それが嫌だから、さっきから必死に逃げてるんじゃないですか(笑)
 GM: それはともかく、具体的には書いていませんでしたが、
 GM: 香からもらったアイテムは、『1シナリオ1回、RCのダイスを10個増やす』アイテムで、使い捨てです。
 GM: ついでに、こういうアイテム渡すだけのボスだということも覚えておくといいでしょう(マテ)
 零華: そうだと思ってますよそりゃあもう…(何)
 零華: 使用時に侵蝕率って上がりましたっけ?(助けてドラ○もん!)
 GM: 無かったはずだし、特にペナルティ発生させる気はありません。
 GM: まあ、どうしてもというのであれば…(マテ)
 零華: いりません(即答)
 GM: せっかくのサービスが!
 零華: DBはもらいますが、侵蝕率はいりません(何)
 広樹: スターダストレインからの全体攻撃に、白兵攻撃の二人か…
 広樹: あきなまはペトリファイ食らっても大丈夫なのか?
 秋生: 一応尻尾ぺちぺちしますから動けなくても
 秋生: 今のうちに成長させようかな、といってもエフェクトレベル上げる程度だろうが
 零華: 成長させるとしたら、不燃体を取得するくらいかな…焼け石に水っぽいけども。
 秋生: まあ、多分、現在持ってるエフェクトレベルを上げる、もしくは白兵レベルが上がる、です。
 秋生: エフェクト新しくとらないと思うな。多分。
 GM: 成長させる場合、途中成長扱いでセッション時にでも申告してください。
 零華: はーい。
 秋生: 固定値あげるのがせいぜいだと思う。
 GM: まあ、多少の成長ならバランスが大幅に変化することはないと思いますが…。
 広樹: 恐らくやってくるのは先手からのスターダストレインからペトリファイで動けなくして
 広樹: 白兵君が範囲攻撃というのが可能性としてあると思われ
 零華: ノイサラが範囲白兵ってのは、ちと考えづらいかなと。
 広樹: あー、ノイ/サラだったな
 GM: ぶっちゃけ、“ソロネ”は第三話のデータを正統進化させていますので。
 GM: 主に、ラディカルドライブの発売を挟みましたので、Dロイス周りも見直しています。
 零華: …ソロネが傾倒するくらいだから、マスターシャドウはIKEMENか…(何)
 広樹: ち、移動阻害出来ればソロネ完封だったんだががが
 秋生: そんなことはどうでもいいw
 GM: まあ、成長させたものを明日にでも申告してください。
 GM: よほどバランス改編ものでもない限り、駄目とは言わないので。
 秋生: んん? つまり、あれですか。《グラップル》とかとれと申すか?
 広樹: …アリかもしれんな。相手より行動が先になること前提だが
 秋生: 無理。その地点でアウト、だからとってない。
 零華: 私《氷の戒め》できますよ。
 広樹: おお?
 零華: でもIVが劣っている可能性大(何)
 広樹: どうして俺はバロールでなかったんだ!
 秋生: 相手はBOSSだからなあw
 広樹: 灰色の庭があればBOSS一匹封殺できたというのに!?
 GM: 絡め手は得意分野。バロールがいるならバロールがいるなりのデータを作るまでです。
 広樹: 戦闘は鬼札の切り合いになるんだろうなぁ
 秋生: というか、いつもギリギリの戦闘ですから、そういう意味ではいつも通りというしか

  今回も「いつも通り」でお送りいたします。



 三日目開始前
 事前確認

 GM: さて、はじめる前に。
 GM: 広樹の持っているアタックチームですが、いまいちルール上の扱いがあいまいなので、
 GM: 今回は、戦闘開始時に同エンゲージに未行動で存在。シーンが切り替われば自動回復する。
 GM: こうしたいと思います。
 広樹: 了解です
 GM: ルール上明確におかしい部分があれば、言ってください。その際は、考慮しますので。



 Middle Phase-04
 秋生のターン

 秋生: ……し、しまった……今までどうしてこんなミスに気がつかなかったんだろう
 零華: どうしましたん?
 秋生: FPA……2レベルでとってたのに、キャラシーでは1レベルになってた
 零華: あーあ(何)
 秋生: どこでミスってたのか
 見物人O: 僅差で倒せなかった展開ってありましたっけ
 秋生: 基本的に押しつぶしていた気がするから多分そんな致命的ではないはず
 見物人O: でしたら後悔の念も少ないと思うのですよー
 秋生: まあ、うん、多分大丈夫だろう
 見物人O: もしかしたら今回のCXで必要かもしれなかったし、早めに気付いて何より。
 秋生: ですねい

  危ないところでした。

 零華: 秋生たん、ロイス全部タイタスにしろとか言われているよ(マテ) ※4
 秋生: ひぃ
 見物人E: 何という戻らせる気の無い(何
 見物人O: GMもタイタスにするといいよ

  本当にそうだったら危ないところでした、GMが。

 GM: 偽MA(そんなこと言いつつ、《壁に耳あり》使用!)とか思った(マテ) ※5
 秋生: なにそのでばがめ。
 GM: まあ、実際話し終わったら、ちょっとしたイベント挟んでシーン切りますので
 秋生: 多分期待するようなコト言わないから! 言って玉砕するの蝶怖いから!

  そして秋生と零華の会話ターンが始まりますが……。

 秋生: いってやった!>< (がたがたがたがた) ※6
 広樹: 広樹「(出歯亀中)」
 秋生: 話しふっといてあれなんですけど、実にやぶへび!
 GM: 偽MA「………」(真顔でMHプレイ中)(マテ)

  出歯亀しつつ聞いちゃいねぇのが約一名(笑)



 Middle Phase-05
 ミドル戦闘

 秋生: 温存しときたいところだね、ここは ※7
 零華: 秋生たんは、ちと突出してしまいましたからな。
 秋生: やりたくてやったわけではー。これだから、中に人がいるダイスはw
 見物人E: ダイスの悪戯は如何しようもないですのぅ・・・(みぅ
 秋生: やくたたずーーーーーーー!(うわああん
 秋生: あ、マスター。成長させたんですけど、UPするタイミング逃しちゃって……どしましょ?
 GM: 処理が終わっているなら、戦闘中にでも申請してください。
 GM: 今すぐというのであれば、使う時に申請してください。
 秋生: 今すぐあげときます
 秋生: ……ええっと、成長したのは、《大蛇の尾》のレベルを一つ上げたのと、肉体が10になりました
 GM: 了解です。
 零華: まっちょになったw
 秋生: HP24ですたい。もともと7あるし、いっそここはラストだから、せめて肉体10まであげちゃおうかと
 GM: ちなみに、こいつら全員Dロイス持ってるんだぜ!
 零華: な、なんだってー!
 広樹: ここで全滅しそうですたい
 秋生: あえてここは獣化せずに戦うのも手ですたい(こくん
 見物人J: 実は全員異形持ちとか(何
 GM: 何故わかった!(マテ)
 秋生: ……その前に複製体取っとけや
 GM: 勿論、【複製体】もありますよ(マテ)

  というわけで戦闘開始。まずは零華から。

 広樹: いきなり終わりそうなダメージだな ※8
 秋生: これだから怖いんだよ。零華さん。
 零華: 珍しい…ともあれ、12%と引き替えで、CXで楽はできるといいな。
 秋生: すごいなーれいかさーん(ぱちぱちー
 見物人J: ガスも凝結してそうだ。
 GM: とりあえず、このシーンはここまで
 GM: 次が最後のミドル予定。展開次第では、シーン切らずにクライマックスに傾れ込むかもしれません。
 秋生: あわててデータあげる必要はなかった様子(苦笑



 三日目終了
 雑談

 GM: それでは、本日はここまでとします。
 GM: 明日は、いよいよラスボスとなじりあう予定です(マテ)
 秋生: なじるのか
 零華: なじるんだ(何)
 GM: いきなり殴りかかっても、
 GM: 戦闘開始の宣言があるまでダメージが入らないのがラスボス空間の法則です(マテ)
 零華: 黄金ルールですね(何)



 四日目開始前
 説明

 GM: まあ、先に昨日までの展開で、秋生に関して一つ説明しておきますが。
 秋生: あ、はい?
 GM: ヴァーチャーの言うところの、石のもう一つの消去の仕方は、“ある特定の対象ロイスを結ぶ”ことです。
 GM: そのロイス自体は、一度結べば、タイタスにして昇華してしまってもOKですので。
 秋生: はあ
 GM: セッション中にそれとなくヒント的な物は出していますが、具体的な事は出していませんので。
 秋生: はあ、まあ、何とかします……
 GM: 一応、もう一つの選択肢として提示だけしておきました。
 広樹: 感情をフラットにする為のロイス…?心当たりが全く…
 GM: そういうものでもないです。まあ、あくまでそういう方法があるということで。
 秋生: なんも思い当たらん(笑)まあいいや(ぇー
 零華: 片っ端からロイスを結ぶといいですよ(マテ)
 GM: 既に自分のと“LL”の石持ってるから、消せないということは無いですから。
 GM: 残ったりしたら、他のセッション参加するのに不便でしょうし(笑)



 Climax Phase
 戦闘を前にいろいろと自重してみる

 零華: ローブ…(何) ※9
 秋生: 男でいいんじゃ……
 見物人E: あぶねぇ、思わず一瞬ファンタジーの世界に帰れとなぜか言いかけたぜ(ふー(何
 広樹: ロープ?
 広樹: 偽広樹「低温蝋燭持ってきたほうが良いかな?良いかな?」
 秋生: (ちっと氏を締める
 秋生: 偽シュウセイ「もって来たらもれなくろうそくプレイをお前でやってやるよ』
 見物人E: まぁなんだ。 まだ日付変更前なんだぜ皆・・・?(何

  大人の時間まではあと1時間10分残っています。

 零華: 倒したのが堂島隆治だったか……? ※10
 零華: 先代が道治で、二代目が隆治。隆治じゃなかったら隆昭か?
 GM: 惜しい、字が違う(笑)
 零華: クッ…(何)
 秋生: ……ここでボケていいんだったら、誰だったけ?ッていうとこだけどな

  最終話なんだから自重していいと思いますよ!

 GM: 偽サーヴァント「邪魔をするか、“マスクドエンジェル”」と言いたくなったけど自重した(マテ) ※11
 秋生: 自重したんだ!
 広樹: 俺も3回だけで自重したお(何
 秋生: 自重してねえよ、それ

  本当に言っていたらノリが良すぎですよ、“サーヴァント”さん(笑)

 GM: ここで一旦シーンが切るのと、
 GM: 浸食率かったるいから継続してクライマックス入るのとどっちがいいですか?(笑)
 秋生: ケ、ケイゾクデ・・・
 零華: 継続してもらいたい……かな!(何)
 GM: では、多数決により継続となりました。



 四日目終了後
 雑談

 秋生: ……
 秋生: はあ……
 秋生: なんか、こう一気に力が抜けました、何で? いままでなんか力入ってたんかなあ
 零華: 何故か、倉峰千を「千倉千(ちくら・せん)」と打ちたがる私。何故(何)
 秋生: 上から読んでも……ってことですかねえ
 零華: 山本山。
 秋生: そそ、そんな相撲取りもいるんですけどな
 零華: でも海苔会社の山本山はスポンサーにつきたがらないという話し。
 GM: いるな、相撲取り。“ついに出た”と思いました(笑)
 零華: まあ、それはおいといて。
 零華: 死んだと思っていた人が、実は。サクッと引っかかった私(何)
 秋生: んー。むしろ『秋生の中での千ちゃん』は死んじゃってるのでーみたいな
 零華: 零華の中でも千ちゃんはもう死んだ。
 秋生: デスヨネー
 秋生: っていうか。じつのところ、サーヴァントいらなくね?とか思ったり(言うな
 零華: ちなみに、マスターシャドウになった千ちゃんは、オリジナルでいいんだよね?
 GM: オリジナルですよ
 秋生: サーヴァントの代わりにソロネがいってしまえばよかったのに、とか
 零華: サーヴァント大事だよ! 黒幕っぽい事を吐いて絵になるビジュアルは大事!(何)
 零華: ソロネはもうキャラが立ってしまっているので、「臭わせる」演出には向いてないと思う。
 秋生: そかなあ……
 秋生: だって、サーヴァントの役目をソロネがやってたら、話の展開上、ヴァーチャーと退場してたんじゃね?
 GM: ヴァーチャーじゃ、ソロネに勝てません。“ズバァ”で終わる(マテ)
 秋生: そこを粘れ、ヴァーチャーw
 秋生: まあ、「ますたーしゃどうさまらぶらぶー」だからなあ
 零華: 高子先生頑張れ(何)
 GM: というか、ヴァーチャーは千とソロネを恐れてたからこそこそしてたんだし(笑)
 秋生: チキンマスクめ!(ののしり
 広樹: まあ、どちらにしてもソロネたんの一方的な片思いに萌えてみたテスト
 零華: マスクドエンジェルのビジュアルに、何故か「けっこう仮面」(の顔マスク)を想像した私。
 零華: ちょっと吊られてきます(何)
 秋生: ……こびとん……
 GM: 顔しか隠してないから!(笑)
 零華: 顔隠しているのに、体がまんまヴァーチャー(あるいは高子先生)とかそういう意味で!(何)
 秋生: わたしは普通にこう、プロレスのマスク想像してた(何
 GM: とりあえず、肌は一切さらしてないから。それ以外なら、どんな変態的でも構いませんよ。
 零華: ヘンタイにしなくてもいいです(何)
 秋生: 変態にしなくていいとおもうんだ
 GM: デザインは、霧谷さんが一晩でやってくれました!(マテ)
 零華: お ま え か (何)
 秋生: たぶん、マスクは秋葉で入手。タイガーマスクあたりで
 GM: こびとさんが、編集時に変態的なイラストを付けてくださるそうです(マテ)
 零華: 私はログ編集で忙しいので、絵はだいちさんに一任!
 秋生: かくのかYO
 零華: 楽しみにしてます(こく)
 秋生: イヤ、カカナイヨ?
 零華: リンクだけ造っておきますね(何)
 秋生: イヤ、ダカラカカナイヨ

  描いてくださる事を楽しみにお待ちしております、現在進行形で!

 GM: ちなみに、ソロネ×千は百合百合的な意味合いは無いけど、必ずしも片思いとは限りません
 GM: だったら『ソロネ×千』とか書き方するな、というツッコミはスルー(マテ)
 零華: ソロ千とか、逆だからいいというものではない(何)
 秋生: その筋の人っぽくなりましたな、こびとん
 零華: じゃあそれも期待しつつ(みう)
 零華: 千ソロは少数派。そこでセラフと対立……か(違)
 秋生: 変り種で零華香もあります(ありません
 GM: 本命はソロ高です(マテ)
 秋生: な、なんだってーΩΩΩ
 零華: それは意外だった(何)
 GM: あの二人は、FH入りする前からの知り合いです。裏設定的に。
 GM: 共に、クロドヴァを超えて来た仲ですよ!(マテ)
 零華: クロドヴァ土産は屈強だぜ…(何)
 秋生: なんだかなあw
 零華: 漢乙女(をとめ)達の熱い友情ということで。
 GM: その辺はタイミングが合えば語られるでしょう(笑)
 GM: まあ、ヴァーチャーとか、結構後付け設定付いたよ。一話目でさようならする予定のキャラだったのに(笑)
 零華: まさか最終回でマスク(ry)になるとは、当初誰が予想していただろうか(何)
 秋生: まあ、マスクは酷いよなあ
 GM: 少なくとも、GMは予想していませんでした! というか、ついやっちまった!(マテ)
 零華: 手が滑って文字を打ってしまったのですね、分かります(何)
 秋生: ……なんというか、必死にシリアスのためにいろいろじちょうしたのにー
 GM: やっぱり、シリアスなシナリオにも、一滴の清涼剤は必要だと思うんだ(爽)
 零華: 霧谷が関与する時点で、そうなるのは自明の理です(何)
 秋生: えー
 GM: 私の霧谷は、空気読まずに碌なことしません、いつも(マテ)
 零華: 旅客船の回では本領発揮でしたな(何)
 GM: あのくらいなら、平均だと思うんだ…(マテ)
 秋生: アロハ
 GM: 何度、アフロ藤崎と打ち間違えたことか(笑)
 零華: アロハアロハ(何)
 秋生: そういえばアロハの回もいたな、ヒロきん
 GM: あの時は、PLは一緒ですが、キャラは違ったと思いましたが。
 秋生: ちがったっけ。中の人は一緒だったのは覚えてんだが
 零華: えーと…一騎君シグマさんですね。
 零華: …あれ、なんか広樹君だと思っていた……。
 秋生: だよね……なんでだろう。全然違和感がないんだよなあ
 広樹: 一騎君はもうちょっと力押しの人です
 GM: 【賢者の石】持ち二人とか、GMが死ぬ! ただでさえ、【賢者の石】ネタのキャンペーンだったのに(笑)
 零華: サブタイトル「〜賢者の石が多すぎる〜」。
 秋生: それでいいんじゃね



 Climax Phase Round-01
 侵蝕率の開き

 零華: とりあえず一旦ここで小休止かな…。 ※12
 広樹: ちょっとマテ、俺はどうしたら良いんだ!?(124%いる中で71%)
 見物人A: ジェネシフトじゃね?(何)
 秋生: かばーしまくったらいいんじゃね?
 見物人N: ジェネシフトだろjk(何
 見物人E: 無双ですね、分かります(何
 見物人7: 全力ジェネシフトですね(何



 Climax Phase Round-02
 ひろきんぐ逆無双

 零華: しばらくはひろきんぐ無双ですかね?(何) ※13
 秋生: ひろきんが80%になるまで一人で攻撃してみるか、とか言ってる。
 広樹: 俺、このまま、100%超えるまで攻撃した方がよくね?
 秋生: まあ、被害は最小限だよな
 零華: そうするより仕方がない状況かと思う(何)
 零華: ちょっと不甲斐なく先に二人倒れているから、後はよろしく!(何)
 秋生: せめて、どっちか落ちるか、切り札使い切らせるまでもっていかんと
 秋生: こっちの攻撃通用せんからなあ。仲良く倒れとく

  ここからしばらくは広樹オンステージでお送りいたします。

 秋生: あ。俺のステージになったw
 秋生: ……まだいけそうだな。ひろきんぐ。こんな展開になるとわ……
 広樹: さて、困ったぞ。俺、ここまで活躍するとは思わなかったんだががが
 見物人O: 普段だったら渾身のコンボを復讐の領域で返されて昏倒してるころなのに(何)
 広樹: 今回オルクスいないから復讐の領域はないんだぜ!
 広樹: アベンジストライク飛んでくるだろうけど(ぁーぁ
 秋生: あ。こないだは反射されてたもんなあ。がんばれひろきんぐ(こらPC1
 見物人O: ドンマイ

 秋生: 燃費いいなあ……ひろきんぐ ※14
 GM: 作業的で虚しい状況が続いています(笑)
 広樹: さて、どうしよう。俺
 秋生: (燃費いいから、このままい、のジェスチャー
 広樹: 凄い勢いで侵蝕率がずつ上がっております
 秋生: 1て。本気でダイス目がおかしいんと違うか、おまいさん

  とか言っている間にも…。

 秋生: ええええええええええええええええーーーーーーーーーーーー ※15
 秋生: 何でそんな《リザレクト》1連続なの!!
 広樹: ど、どうしよう!?本気で主人公ズ置いてけぼりで活躍中!?
 零華: 脳震盪から回復するまでひろきんぐ無双で頑張ってもらう感じで(何)
 秋生: ……なんかあれー?って感じもするけどじわじわ《炎の理》が
 秋生: がんばれひろきんぐ無双



 Climax Phase Round-03
 終止符

 零華: 80%超えたら支援もらいつつ立ち上がるのも有りかなとか思ったりもしますが。
 秋生: それもかんがえた。FPA打ち込むのもありなんですがその、なんだ。些かダイス目が。
 広樹: ただいま侵蝕率79%、なんというか厳しい状況。空気が(何
 零華: 1足りないんだ(何)
 秋生: まあ、また倒れて起きたらいいかな。見事起き上がりこぼし
 秋生: ……ここまできたら見事な起き上がりこぼしだな、ひろきんぐ
 秋生: 下手に出たー!!? Σ( ̄△ ̄) ※16
 零華: あの人、まだ寝てるよ(何)
 広樹: ど、どうする?そろそろ起きる?まだ寝とく?
 零華: 起きてもう一発攻撃したいかな。Cr低下支援もらえるなら…!
 秋生: 支援がくるなら一度起きるかなあ、と思うんだけど
 零華: 秋生たんは起きますか?
 秋生: 支援来る?
 広樹: じゃあ、支援するよ!PLがこの空気に耐えられん!?
 秋生: あ、根を上げた。
 秋生: じゃあ起きます。・・・あああああああああああ
 秋生: れれれれ、零華さん動いちゃったらだめだ
 零華: ん?
 秋生: どうしようFPAきるか……それとも待機インタラプト……もだめだ。
 零華: じゃあ待機しましょうか?
 秋生: ああ、そっちのほうがいいかも、秋生が動いた後に《熱狂》切ってもらえばいいんだよね
 広樹: 零華が待機して、秋生がFPA使ったあとに熱狂効果を解除して、零華が動けばいい
 秋生: じゃあそれでいけるかな
 零華: 46r7とか(何) ※17
 秋生: なんだろう
 見物人7: 何ですかその尋常じゃないダイスの数は(何
 秋生: それで受けられるんだから困るよねぇ
 見物人B: 46r7って……(汗
 見物人E: 酷いダイスの数字を見たな(何<
 秋生: 72点ダメージ出してて、ちょっとだけ、とかいわれたし。自信喪失しちゃうよ、僕。
 見物人E: ちょっと・・・?(何
 零華: サラマン同種受けは結構ダメージ減らせますからのう。装甲もあるようだし。
 見物人O: 火力はあるけど小細工が効かないのがキュマサラ白兵の弱みなのですよね…
 見物人J: 《獣の王》で防御不可くらいですかのう
 秋生: このパーティ、サラマン二人いるしな……
 秋生: キュマサラって、装甲無視できん代わりに高出力ダメージって感じなんすよね
 GM: というか…ソロネ倒さなくていいの忘れてませんよね…?
 秋生: んーと、単純に移動するのに邪魔。
 広樹: 移動する必要があるのか?
 秋生: しっぽぺちとどめ、かっこ悪いかなあ、って(それだけか
 秋生: だけど、そうだな……
 零華: そこを演出でどうにかするのがPLの腕の見せ所ですよ(何)
 見物人O: バルログがモデルだったら、連結してる鱗をウィップ代りにとか
 秋生: いや、バルログがモデルだからこそしっぽぺちだよな、やっぱ。
 秋生: いつの間にか、落ちたはずなのに山の上で対決しちゃうよーみたいな
 見物人O: 白い魔法使いが出たら死を覚悟ですね(何)
 秋生: がんばってみるか。よく考えたら、千への攻撃−4Dされるの忌避しても仕方ないし
 秋生: 範囲がないから小細工も聞かんけど
 広樹: ひ、光の守護ってまた厳しいものを!? ※18
 零華: 千はショックアブソーブ、闇の手2、砂塵の城壁、光の守護1を使用しましたな。
 見物人J: なんという切り札の数・・・(汗
 広樹: 守護あと、1か2はあるんじゃねーか?
 零華: そろそろカバーリングで倒れる予定なので、必要でしたら言ってください。
 広樹: 闇手が後1回
 秋生: けものきんぐ撃ちたくないんだよな、まだ切り札もってそうだから
 零華: さあさあカバーいりますかカバー。
 秋生: うん、また倒れちゃう(あう……
 秋生: でも零華さんいいんすか?せっかくたったのに
 零華: いえ。その方が実害が少なくてすみます。
 零華: 正直なところ、コキュートスを使い尽くしたので、攻撃の手が皆無といってもよいのです。
 秋生: 最悪《光の守護》がもう一回着そうなのが問題なんだよなあ
 零華: というわけで、秋生たんカバーしますね?
 秋生: すんません、じゃあお願いしたいです。
 GM: 一応、当方は《アクセル》のみ、セカンドの待機を認めてたような気がします。 ※19
 GM: よく覚えてないから、今回はありでいいやと思ってます(マテ)
 秋生: 正直言うと、後もう一回あるのは確定できる《光の守護》を使わせてくれ!
 広樹: 俺の攻撃で闇の手使われるとあれなんだ。攻撃力3だから守護飛ぶのか?という問題ガガガ
 見物人O: 回せばOK!
 秋生: まいったな……闇の手が来るのはいいとしても《光の守護》が怖いんだよ
 零華: 《光の守護》が無くなった後に、魂の練成があるかもしれない(何)
 秋生: 《魂の錬成》だと、HPが結構削れてるからまだいいとおもう。

  無効化・復活系の多いボスを相手にすると、PL達はいつも頭を悩ませます。

 広樹: どうしよう。タイタスの使い時か? ※20
 零華: 3以上か……
 秋生: ロイスいくつだ
 零華: 3以上を出す自信があるなら、使ってしまってもいいかもしれない。
 広樹: Dロイス1つ、タイタス昇華済み1つロイス3つ…うーむ
 GM: ぶっちゃけた話、ソロネ落ちないと思うよ。ほとんどダメージ通ってないし。
 零華: ソロネ硬ッ
 広樹: あー、そういえばそうなんだよな
 GM: 能力変更するより、勝利条件から外す方が早いと思ったから、能力最強ヴァージョンのままなんですよ(マテ)
 秋生: ……あと一回・・・《光の守護》……これで打ち止めか

  そして秋生に手番が回ります。

 秋生: ふるこんぼいきまーす。これでたらもうほぼうちどめだかんね
 零華: れっつごー。

  出た目は……31。

 秋生: 30病がああああああああ

  そんなこともあります(肩ぽむ)。

 零華: ………なぜかな。悪役が入れ替わっているように見える…(何) ※21
 秋生: ククク
 広樹: 千の切り札の残りに《パーフェクトサクセス》があるんじゃね?とも思ったんだが、どうだったんだろう?
 秋生: さあ

  ともあれ、長かった戦闘が終結します。

 零華: 倒れてる、倒れたままだよ私…!(何)
 秋生: また倒れたままなんだ……
 零華: 治療ありがとうひろきんぐ! ソロネと秋生の会話が落ち着いたら意識を取り戻すことにします。
 秋生: せめて、この人、UGN確保ーしていただきたいところですが……無理かなあ(遠い目
 零華: UGN確保を潔しとしないならば、処分する…のがチルドレンとしての当然の行動だろうなあ。
 零華: ソロネをさくっとやってしまうのが、思いやりだとか考えている私。
 零華: でも、哀しいかな。サクッとやれる力量がない(何)
 秋生: 受けなかったら、さくっとできる気がするんですが
 広樹: Cr4といえば、最近賢者の石使用を控えている俺。なんのための石データなんだろう(存在意義に疑問
 零華: 反射されるための(何)
 秋生: 反射だろうなあ
 見物人E: あーあ・・・(何
 見物人M: 賢者の石は存在することに意味があるのだよw
 秋生: それだーーーー
 広樹: い、言うんじゃなかった(藪蛇

  セッション参加の度に、賢者の石+自己支援によるCr4攻撃を悉く反射されている広樹。
  ボスの切り札を使わせているとはいえ、いつもお疲れ様です(何)


 GM: 扱い困るなら、マスクドエンジェルがクロドヴァにお持ち帰りするよ(笑) ※22
 秋生: もうお持ち帰りしていいよ、マスクさん!
 零華: マスクドエンジェル…おいしいとこどり(何)
 零華: とりあえずUGN確保で、それを良しとしない素振りを見せたなら処分やむなし感。
 秋生: おけー。手を下すなら骨も残らない高温で焼いてやんよ(ぇ
 零華: マスクドがいいとこどりをするならそれも構わないけども(何)
 秋生: むしろその方がいい気もする。『ここはわたしに任せてくれ』とか言って拉致。
 零華: 秋生たんのキャラ的にそれがOKならば、トドメを刺すのもやむなし。
 秋生: キャラ的には普通だとあうとなんすけどね……
 見物人T: 普通っぽいPCが苦悩する様こそDXの醍醐味だと思っているワタシ。
 零華: ソロネの扱いは秋生たん(だいっちゃん)が決めてください。
 秋生: ……好きにしろ、って言われて、ちっとさん的なものが浮かんだわたしはだめだと思う(こいんこいん
 広樹: 拉致ってそれは俺の泉さんの役柄じゃねぇかYO−!
 秋生: とりあえず。お持ち帰りしたらいいんじゃね?
 広樹: どう考えてもマスタークラスの死体だなんて情報の宝庫!
 広樹: 泉さん的に肉片でも欲しいって感じじゃYO−!
 秋生: 好きにしてもいいといわれたんで、
 秋生: おもわず『洗脳してもらってください。霧谷さんに』といいそうになったわたしは黙っておこうとおもう
 零華: 霧谷「はっはっは。洗脳なんてせんのう」
 見物人E: (座布団ぼっしゅーと
 秋生: やまだくーん、霧谷さんの全部持っていってー
 見物人M: むしろ霧谷さんもっていってー
 見物人7: 寧ろ支部長の椅子を持って(ry(何
 秋生: 身包みはがしていっていいから。
 見物人E: 日本支部長の椅子が空いたってよー!(何

  他所はともかく、黒巣市の面子は望まない気がします。面倒だからと(何)

 広樹: 『おしおきだべぇ〜』 ※23
 GM: 毎度御馴染CCCBが仕掛けてくれました(マテ)
 見物人T: 出たんですか、咲……(あーぁ)
 GM: とまれ、そろそろシーン切りますかね
 零華: ……あきなまたん、零華の手を取るとかは無しなんですね?(何)
 見物人E: 青春、か・・・(何
 広樹: そこら辺駄目だなぁ。あきなまたんは
 秋生: とると、ぺいってされそうなきがしたんです……
 零華: 直前に信頼ロイス取得したんだもん、しないよw ※24
 秋生: しまったーΣ( ̄△ ̄)
 広樹: キャンペーンラストだぜ?なにをしてるんだよー
 見物人E: 滑り込みでやるんだ!(何
 秋生: シュウセイが抱き上げてダッシュでも良かったんだけど、ぼんやりしてました
 零華: EDでプイス、とかすればいいのかな(何)
 見物人E: つんでーれ(何
 秋生: いつも通りじゃ・・・
 見物人T: デレなんですか……?
 見物人E: 違うの・・・?
 見物人T: デレまで昇格したんだ……!(お黙り)
 見物人E: あーあ(何
 零華: でもまあ、最後まで続くこのギクシャク感も、ありかもしれん。変わらない日常的に(何)
 秋生: んーもうちょっとなんか欲しいな。一声みたいな
 見物人E: もう勢い余ってキスとかで良いじゃないですか・・・?(何
 見物人7: Gガンばりに思いっきり叫んでみては…(何
 秋生: そこまではどうかなあ
 広樹: もうそこまで行ったら押し倒せよ(何
 秋生: 一応、秋生のコンセプト、ヘタレだから、そこまでは無理
 広樹: おいおい、だってもう24時超えてるんだぜ?
 零華: 大人の時間…か(何)
 見物人E: シンデレラタイムですね、分かります(何
 秋生: ……え、待って(汗) それだけの理由でヘタレ返上なんてヤだよ

  ヘタレ道を究めるべく歩む秋生でした。



 Ending Phased-02
 終わりなきラブコメ道

 零華: ……どこまで話せば終わりが見えてくるんだろう。私には分からない…(何)
 秋生: お礼言わせてw
 零華: 秋生たんの石って、まだ嵌っているのですか?
 GM: 消えてるでしょうね。持ち帰った石の内、どっちを使ったかは、そちらにお任せします。
 秋生: 両方つかったらどうなったんだろう(好奇心
 GM: 元の石と使った石の内一個が対消滅した上で、残った石が新たに根付きます。
 秋生: いやん★(なんだそれ

  秋生とPLさんの葛藤(?)が続く中、時間が刻々と過ぎてゆきます。

 秋生: どうしようかなあ
 零華: 明日は違う学校に転校します(何)
 秋生: UGNさんだからねー
 秋生: ……どうしよう。かなあ
 零華: 零華の好感度が上がりきらなかったので、別離エンドとなります(マテ)
 見物人E: ちゃんとフラグを確認しないから・・・(何
 秋生: うーん。ここは思わずひくんだろうか(しみゅれーしょんちゅう
 零華: …… ※25
 秋生: ……
 零華: 下がるな秋生たん(何)
 秋生: 半歩だよ! たたら踏んだだけだよ
 零華: OK。

  *** Reika has joined channel #せぱから

 零華: ぬああああ、回線落ちました。
 秋生: あ、おかえり
 見物人E: お帰りなさいませー。
 零華: (ただいま…)(げっそり)
 秋生: ?
 見物人E: (どうしたんですー?(てちてち
 零華: 「身体をこわばらせて驚いて半歩後ろに下がる」まで見えました。
 秋生: そこから打ってません
 零華: それ以降は私の発言無いですね?
 秋生: ですね
 零華: 了解。もう一度羞恥プレイしてくる(何)
 秋生: ……なにがあったんだ

  そして改めて発言し直す零華PL。
  この手の文章を二度も入力するのは苦行以外のナニモノでもありません(汗)


 見物人E: (無茶しやがって・・・(AA略 ※26
 秋生: ……こびとん、乙(敬礼
 見物人E: しまった、羞恥プレイ見る為に入っておくべきだったか・・・!(ぬかった
 零華: GM……お願いですから看護師寄越してください…!!(何)
 秋生: (@▽@)
 見物人E: め、めでぃーっく!(何
 GM: 看護師ですか。お見舞いにきた香じゃなくて?(マテ)
 零華: それもいいな(何)
 秋生: そっちで!
 零華: ざんねん! あきなまのぼうけんはここでおわってしまった! ※27
 秋生: そんなかんじで。時間とりすぎました!(PLが迷いまくったからだ)
 零華: なんかもう〆て下さってもいい感じ…(遠い目)
 見物人E: セルフで剣でも使用しちゃったん・・・?(じゅんすいn(ry
 秋生: ううん。見事な射撃武器をいただきました。GMから
 見物人E: 乙・・・(何
 零華: 秋生たん、意識はあるかい?
 秋生: 目を回していい気がするんで目を回しましょう
 秋生: メディーック



 After Play

 GM: ■セッションに最後まで参加した
 GM: 全員に1点づつ。

 秋生: いただきます。
 GM: ■侵食率
 零華: 92%の2倍で帰還。
 GM: 全員倍振りで0点ですね。
 零華: ですね。
 秋生: です
 広樹: 0てーん

 GM: ■良いロールプレイ
 GM: 自薦他薦で。
 秋生: ひろきんぐと、零華さんに進呈を_|\●_
 零華: 二人分のロールお疲れ様でした的に秋生たん、
 零華: 「無くすのが必然の者に取って残酷すぎる」の科白が特に格好良かったひろきんぐを他薦。
 広樹: 秋生たん頑張った。最後ヘタレでしたが
 GM: では、全員にチェック。

 GM: ■セッション中、他のPLを助けた
 GM: こちらも、自薦他薦で。
 零華: お二人に他薦です。
 秋生: あ、それはひろきんぐと零華さん! カバーありがとう零華さん! 一人でありがとうひろきんぐ!
 広樹: こちらもお二人へ
 GM: では、全員にチェック。

 GM: ■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
 GM: 全員に1点づつ。
 GM: それと、ログ編は例によってこびとさんにお願いします。
 零華: はい。

 GM: ■セッションの進行を助けた
 GM: こちらは、GMから全員に1点づつ。
 GM: 最後までお付き合い、ありがとうございました。
 広樹: お疲れ様でした
 零華: 拝領します。全八話、お疲れ様でした(礼)
 秋生: おつかれさまでした…(ぽかーん

 GM: ■清算
 GM: 葛貫 秋生(だいちさん):5点
 GM: 清澄 零華(こびとさん):6点
 GM: 御影 広樹(chatchitさん):5点
 GM: こうですね。
 零華: ですね。
 秋生: はい(こくこくこくこくこくこく
 GM: GMは、(5+6+5)/2で8点経験点をいただきます。
 GM: では、これにてアフターを終了します。お疲れ様でした。
 広樹: お疲れ様でした
 零華: お疲れ様でした〜。
 秋生: おつかれさまでした
 GM: それでは、以降流れ解散とします。
 零華: 終わりましたな……。
 GM: それにしても、終わってみると反省点の方が多いですな…。
 秋生: おわり、ましたね(半分放心) 反省点なんてもう、たくさんですよ(涙
 秋生: なんて手際の悪いPL……_| ̄|●
 零華: ちと個人的な事情がありましたが、遅刻を繰り返したり、ロールが大雑把になってすみませんでした…。
 秋生: でも、わたしも結構大雑把にロールしちゃったなあ、っていう後悔はあるんで……難しいですね。
 GM: キャンペーン形式は初めてでしたが、それだけに不手際が多く、申し訳ありませんでした。
 零華: いえいえ。いろんなアクシデントもありましたしな…。
 秋生: でも楽しかったです。NPCたくさん出てきて、途中マジでどれが誰だかわかんなくなったりしましたが
 秋生: こびとんめもーでたすかりました
 零華: とりあえず、さよならヴァーチャー。いいキャラになったよホントに…(笑)
 GM: 今頃は、遠い空の下で、『クロドヴァ女二人珍道中』を繰り広げていることでしょう…(マテ)
 秋生: いきてりゃいいです。
 零華: 珍道中。クロドヴァステージで再会ですね(何)
 GM: 影王含めて、全部持って行った感がありますね、奴は(笑)
 零華: 秋生たんは、このあと色々あって20年後に再登場するのですね。
 零華: …………ヘタレはいつ直るんですか?(何)
 秋生: ですね……多分一生治りません。
 秋生: 20年後、零華さんは何してんだろう
 零華: ええと………清澄 零華(35):引退/「普通」に憧れて引退 だそうです。
 秋生: 引退したんだ……そのごなにしてんやろうねー
 零華: あと、ちっとさんもありがとうございました!
 広樹: うぃす
 GM: 今回に絞って言えば…浸食率命ですね、DX2は、本当に(笑)
 広樹: いや、まさか今回、あんなに侵蝕率抑えられるとは思わなかった
 零華: 振っても振っても1とか、羨ましいと思った(何)
 零華: ゲストPL様は、一連の内容把握や、待ち時間潰しが大変だったかと思います…。
 秋生: 結婚して『大きな窓と 小さなドアと 部屋には古い 暖炉があるのよ』
 秋生: 『真赤なバラと 白いパンジー 子犬の横には 〜♪』みたいなことになってんかな(長げえよ
 零華: そしてGMも、シナリオ作成&日程調整&マスタリングお疲れ様でした。
 GM: 実のところ、低浸食率で防御装甲無視をチマチマ撃つという攻撃が、
 GM: 今回一番厄介だなぁ、と思っていたら、まさにその状況に(笑)
 秋生: うん、侵食率代わって欲しかった。
 GM: あと1ターン粘られたら、削り殺された(マテ)
 秋生: 粘ってもよかったんだ(ぇぇー
 GM: 実は、二人ともHP90でしたからね。
 GM: そして、最初の《マシラのごとく》に《闇の手》重ね忘れて焦った(笑)
 零華: ソロネってそんなのばかり(何)
 秋生: 結局最初から最後まで生き残った?かな?
 GM: ソロネはピンピンしてましたよ。戦闘終了時のHPが65。
 零華: 硬ぇ(何)
 秋生: 硬いよ……
 GM: 《燃える魂》と【戦場の死神】と【賢者の石】も温存してたので、
 GM: 勝利条件に入ってたら、終わってたかもしれませんね…。
 広樹: マシラの時は《闇の手》来ればラッキー程度に考えてたんだが、こなかったな
 秋生: 抜けてただけだそうです。
 GM: あれは、《光の守護》で流して《獣の王》に重ねた方が面白いと思ったので、そうしました。
 零華: 復活無効回数が多いボスってこれだから困る(何)
 GM: タイミング合わせられるなら、PC1がとどめの方がいいし(笑)
 零華: それは大きいですね(こく)
 広樹: まあ、そうだわなw
 秋生: とてもありがたい処理ありがとうございました。
 GM: 《魂の錬成》は最初から乗せていませんでした。
 GM: 《砂塵の城壁》もちなら、練成できない方がそれっぽいいなぁ、ってことで。
 零華: なるほど。
 GM: クリティカルは《練成の掟》で下げてたけどネ!(マテ)
 秋生: それはまあ、しかたないというかなんというか
 GM: あと、チラと言ったけど、“被検体は体に変調をきたす”という演出も含めてってのもありましたが。
 零華: 1人1人が充分強いボスクラスですからのう。
 GM: ちなみに、PC4人ならソロネが《極大消滅波》とか、千が《鏡の盾》とか使う予定でした。
 GM: 5人だったら、サーヴァントも参戦。
 秋生: しぬしぬしぬ
 GM: サーヴァントは三話目の奴のアッパーヴァージョンなので、かなりやばかったでしょうね…。
 GM: ちなみに、石を非活性化するロイスの回答は、『レネゲイドウィルス』でした。
 零華: それは全く予測の中に無かった(何)
 GM: 秋生の設定読んで思いついたのですが、あくまで自分の解釈だったので、予備に回しましたが。
 秋生: それよりEDの手際の悪さにごめんなさいです。ヘタレキャラって難しいね!
 零華: 此方も流れが掴めなくて、良いリアクションできなくてすみませんでした。
 秋生: いや、途中でマジ何するんだったのかどうしたらいいのか、なんか吹き飛んでしまって
 秋生: ……未熟です。
 零華: 絶賛迷走中(何)
 秋生: そんなかんじ。
 GM: なお、シナリオヒロイン達の秋生への好感度判定は、軒並み0近くだったよ!(笑)
 零華: 気持ちは解らないでもない…(何)
 秋生: ヘタレだからそれくらいがいいんだ、多分
 秋生: ちなみに、相変わらずレネゲイドウィルスは好きじゃない秋生君でした。
 零華: 愛されるヘタレとそうではないヘタレが居るんですよ世の中には(ぇー)
 秋生: って言うか難しい。ほんとに。
 GM: きっと一番好感度高かったのは、ヘタレNPCのアーモンとヘイローだ!(マテ)
 零華: (何)
 秋生: PLが『こういいたい』けれどPCは『こういわないよ』みたいな葛藤がしょっちゅうで
 零華: アーモンとヘイローに好かれた秋生たん…(何)
 零華: DXらしい科白でした(こくこく)
 秋生: むずい……むずい……むずすぎる……ヘタレプレイできるこびとんが改めて神に見えた
 零華: 褒められている……んですよね私(何)
 秋生: 崇め奉ります(ははー
 零華: あ、ありがとうございます…?(何)
 秋生: ちょっとこれからこびとんの動向を見守りつつ勉強しよう。……うん。
 GM: 影王に関しては、倒れる間際のセリフがすべてかな。
 零華: 千「複製体の自分に嫉妬でロイスを取得します」だったのですかね(何)
 GM: と、そうだ…。
 GM: 今回に限らず、“LL”のコードネームが“Life Like”だったり、“Like Life”だったリしてますが…。
 零華: どっちでしたっけ…?(ウォッチングされつつ)
 秋生: (ウォッチングしつつ)
 GM: 正しくは、“Like Life”です…。間違いあったら訂正してお言ってください…(謝)
 零華: 過去ログを見直して、必要だったら訂正します。←(編集中は多分気づいていない)

  ログ編集時に修正したつもりですが、未修正箇所があったらすみません。

 GM: 実はこの名前、自分の好きな“エロゲー”の題名から、意味を知らずに付けたんですが…(マテ)
 零華: よりにもよって(あーあ) 意味とか検索しなくて良かったのかもしれない(何)
 秋生: かもしれない?(こきき
 GM: 途中で意味を調べて、最後の科白に使えるという偶然性に驚きました(笑)
 GM: (『文字通り、“Like Life”(生きているみたい)だったでしょう?』という奴です)
 GM: もう、最終回にこれだけは言わせようと思ってました(笑)
 秋生: あーなるほど
 零華: 確かに、どうしてそんな名前なのかと疑問を抱いていましたが、
 零華: Master Lifeになってから時間が経ったせいかその疑問すら忘れてしまった…(何)
 GM: …今調べたら、一番最初の名乗りから“Life Like”になってた…(マテ)
 秋生: あらー
 GM: “Life Like”の方が、発音しやすいんだもん!(マテ)
 零華: ハハハ、オレンヂさんに騙されちゃったぜ(何)(なんという伏線)
 秋生: まあ、言わせたい台詞っていうなら、あれだ
 秋生: 秋生の 「貴女に出会えたことに感謝します。ありがとうございます」という台詞は言わせようと思って、
 秋生: メモには書いてたんだよね
 秋生: けしてここ『ありがとうございました』じゃないし、『感謝していました』でもないんですよ
 零華: その科白が過去形だったらば、零華というよりもPLの胸に刺さる……。
 秋生: いや、あえて過去にせずにそのまま未来系で台詞が続いていたようです。
 秋生: なんかいろいろメモに言葉の羅列はあるんですが、くっついてなくってばらばらだったんですよ
 GM: 言わせたいセリフと言えば…
 GM: 『“Bigmouth John”「俺の“食卓”へようこそ! 喰われちまいな、食材共が!!」』かな(マテ)
 GM: “Bigmouth John”が特にお気に入りのNPCだとか自重(マテ)
 零華: ドミニたんは一部の人に大人気でしたよ(何)
 秋生: オレンヂさんはああいうのがおすき、と
 GM: ドミニオンとか、何も決めてなかった。
 GM: 一話目で、勢いパワーとヴァーチャー出したから、それで統一するか、って(マテ)
 零華: 私はコンボ名をこっそり言えた事が、こっそり嬉しかった(何)
 GM: ちなみに、途中の話に出てきた“LL”は何度か千でした。例えば、6話目のオープニングとか。
 零華: おお。
 秋生: あーそうなんだ。
 GM: そう言う観点で見ると、結構違って見える場所もあるかもしれませんよ。とは言ってみます。
 秋生: なるほどう
 GM: 発言者が“LL”じゃない時とか、要注意です。



Credit……「幻影戦譚 第八話〜真影−Truth Shadow−〜」
Start:2009.01.26 22:20〜01.31 03:10

PC1:“炎の魔人” 葛貫 秋生/だいちさん
PC2:“凍える華” 清澄 零華/こびと(ログ編集)
PC3:“理想郷” 御影 広樹/chatchitさん
GM:Nオレンヂさん

 DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「幻影戦譚 第八話〜真影−Truth Shadow−〜」  〜舞台裏END