OpeningMiddle-aMiddle-bClimaxEndingAnother さざめく海 Ver,02(20060404)
 

DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「さざめく海〜舞台裏」



 セッション開始直前
 テーマは「時空を越えたドS」です。

野次馬C: お、平安セッションでしたっけか(何)
ゆらぎ: ですねー。
GM: 平安セッションと見せかけて、OPで全員タイムスリップして現代に!
GM: とかやったら殴られそうだな(何)
野次馬C: な、なんだってええ
真樹之丞: 平安ドSと現代ドS、夢の邂逅!
伊通: なんてこったい(何)
ゆらぎ: 殴りはしませんが……一部PCは存在自体が危うくなるのでは?(しんごろさん見つつ)
真樹之丞: まあ、タイムパラドックスとかな。(何)

 ちなみに現代ドSというのは、●こちらと●こちら(従姉妹同士)。



 セッション開始直前
 ニック

 セッション開始直前。皆一斉に名前を変え始めます。

Makinojou: 名前長ェよ平安ドS!(何)
Koremichi: Gomakiでいいじゃない(何)
野次馬C: ゴマキ(何)
yuragi: ゴマキ……
Makinojou: それは色んな意味で痛ェよ。(何)



 セッション開始直前
 属性に対する言い訳

ゆらぎ: しかし『嫁』ですか真樹乃丞殿(何)
真樹之丞: 体面、体面。別に百合な人じゃねえ、とだけ言っておく。俺が耐えられねえ。(何)
ゆらぎ: (大笑)
野次馬Y: しんごろどんはゲイだからな(何
真樹之丞: 違ェ。(何)
GM: バイだろ(何)
野次馬C: 属性付加しすぎですよ(何)

 ヅカなPCでもPLさんは百合スキーではないと、きちんと但し書きしておきます(何)



 Opening Phase-01 「嵐後漣」
 オープニング、そしてエンディングへ…

ゆらぎ: 土師さんいたらどうなったんだろう? ※1
GM: ええと、死者が増える(何)
伊通: 一首詠います(何)
ゆらぎ: 意味ねぇっ!(何)
GM: ドSなら、エラを生やして生き延びることができるかもしれん
真樹之丞: 飛んで逃げる。(何)
GM: 深きドSになるんじゃないのかよ!(何)
真樹之丞: なんだよその正気度が1/1D100減りそうな生物。(何)

 ディープサディスティック。



 Opening Phase-01 「嵐後漣」
 オープニング、そしてエンディングへ…

 船が大時化で難破し、七穂も意識ごと波に呑まれ…

GM: お疲れ様でしたー(何) ※2
ゆらぎ: 終わった(何)
GM: ウソだけど(何)
伊通: 次のシーンはエステリアからですね。
GM: だいたいあってる(何)
GM: 装備はロングソードとレザーアーマーね!
伊通: 26階建ての塔を制覇せねばー。
GM: ショートソードかもしれん(何)

 イ●スネタでお送りしました(何)

真樹之丞: ひのきの棒でいいよもう。(何)
七穂: クギ刺して戦いに行くよ(何)
伊通: 攻撃力が少し上がった(何)
ゆらぎ: 何ですかそのバーサーカー。

 ――そして目を覚ました場所が。

ゆらぎ: ……どざえもん扱いされてないかぃ? ※3
GM: いや、平安時代の庶民なんてそんなもんすよ(何)
ゆらぎ: ああ、寝床って事ですか(なるほど)
GM: どーも一般的な意味での布団が普及し始めたのは江戸になってからのようなので。むしろ。(何)



 Opening Phase-01 「嵐後漣」
 飽くなき食への追求

真樹之丞: 平安の山岡士郎と呼んでやる。(何) ※4
野次馬M: 山岡「1週間後に養殖モノじゃない本物の春日恭二を食べさせてやる」(何)
ゆらぎ: 全力を持って遠慮させていただく!
伊通: 養殖でもいらない(何)

 どんなステージへ行っても扱いがコレです。嗚呼…。



 Opening Phase-03 「婚姻の儀」
 ドSの結婚

 満を持して(?)、平安ドSこと真樹之丞のオープニングが回ってきました。

GM: ついにこの時が来てしまった ※5
真樹之丞: ネタなのかマジなのか。
伊通: 世界の半数が待ち望んだどえーす。
ゆらぎ: ……結婚式だ!
真樹之丞: こいつマジだ!(何)
GM: (´Д`)?(何)
伊通: そして10!(やる気だ)
ゆらぎ: しかもやる気!
GM: やる気だ!
真樹之丞: つまりアレだな。平安版キル・ビル!
七穂: もうここでEDでいいじゃない(何)
野次馬M: 戸衛衆の設定提供した以上、見届ける義務がありますw

 何を隠そうこのMさんこそが、
 戸衛衆(とのえしゅう=どえいしゅう=どえしゅ=どえす)の設定を提供したご当人です。


ゆらぎ: どーでも良いことですが、相手さんも相当気の毒な話ですよね。夫が実は女性などとは。
GM: 親戚だから承知の上なんじゃないかな(何)
GM: 多分このあと戸衛衆に入って二人で大暴れするんだよ(何)
真樹之丞: マジか。それ頂き。(何)<夫婦ドS
七穂: もう還れ(何)
野次馬G: ドMでバランス取るんじゃないのか。すげえな夫婦どえーす。(何)
ゆらぎ: ……すげぇな梧桐一族
野次馬M: 江戸中期には金山奉行を拝命し、越後國『佐渡島』に移り住んだという……(何)
伊通: 佐渡へ佐渡へと〜草木もなびく 佐渡は居よいか 住みよいか〜♪
GM: だって亜樹ねぇの前世とまさきちの前世だよ(何)
野次馬G: ああ。じゃあダメだな。(何)
GM: やっぱ二人いないとね!
真樹之丞: まあ落ち着けよ。(何)
GM: こんなキャラを作ったお前が悪い。(何)
野次馬Y: 世継ぎはどーするんだよ頭首(何
GM: そこまでは知らん。(何)
伊通: 帝のご信頼も厚く……ま、まさか帝は!?
野次馬G: まさか……!(何)
GM: 時の帝はドM
伊通: この帝が居る限り戸衛集は安泰だ(何)
野次馬M: っ「レネゲイドの神秘」(便利な設定だなぁ、レネゲイド)
野次馬M: <♀と♀で子作り
ゆらぎ: 単性生殖も出来るのか……(わぁ)
真樹之丞: 戸衛衆は安泰だが、世は荒れに荒れるぜ。(何)
野次馬Y: まあゴマキパパとゴマキ奥さんの間で子供作れば問題ないか。直系になるし(何
真樹之丞: すまねえ、もう死んでることにした(何)<ぱぱん
野次馬Y: Σ(´Д`ズガーン
GM: フt(ry
野次馬Y: フタn(ry
ゆらぎ: (乾さんと山邑さんをただじっと見る)
七穂: 面倒だから山邑どんと乾どん蹴ってしまえ(何)

 閑話休題。

野次馬M: あと、実はとついで来たのが娘ではなくて女装の似合う男だったとかな!(何)
伊通: なるほど。それは良い手ですね。
野次馬G: ええー!(何)
ゆらぎ: 逆転夫婦。
七穂: どこのときめきメモなんだろう(何)
野次馬Y: 女装だと一気にギャグになるな(何
真樹之丞: とりあえず首吊っとけ全員。(何)
GM: 俺が首つったら誰がGMをやるんだ。(何)
ゆらぎ: 結婚ってネタを振ったのはしんごろさんでは無いですかー(はっはー)
野次馬Y: 里見にも毛野とかいるから案外昔からあったネタかも知れぬが(何
真樹之丞: 違う、俺が振ったのはネタではない。かごだいすだ。(何)
野次馬Y: だったら仕方ないな(何

 ライフパスでダイス(かごだいす)を振った結果、「結婚」となったのでした。
 さすがは期待を裏切ることを裏切らないと評判のかごだいすです(意味不明)



 Opening Phase-04 「夕焼け小焼け」
 よぎる不安、そして邂逅

 4人のオープニングフェイズもようやく終わりが見えてきた頃、GMはぽつりと零しました。

GM: なんつーか、大丈夫なのかなこの4人で……めちゃ不安(何)
真樹之丞: まあ、なんとかなるんじゃねえかな…。(何)
ゆらぎ: さぁ……?(何)
伊通: なんとかなりますよ(のほほん)
七穂: …(遠くを見つめてみる(何)
伊通: やれる事をやればいいんです。大丈夫ですよ、我々にできなかったら別の人がやるだけですから(何)
GM: なんて無責任!(何)
野次馬G: 5体のクローンが控えて居る訳ですね、市民。(何)
伊通: 死んだらナンバーが増えていくだけです。(何)

 コンピューター様は偉大です。

七穂: まー。合流したらなんとかなるよ。きっと(何
GM: そもそもこいつらが協力し合っている姿が見えない(何)
ゆらぎ: 昔真樹さんとは遊んでいたかもしれんが。うちは。
GM: 虐められたんだな
GM: 馬におなり!
ゆらぎ: なにぃ!
伊通: そして捻くれた。
GM: なんてドS……!
野次馬M: 全員ドSになってアバレるエンディングしか想像できんとです(何)
真樹之丞: ……は、そうか。興味ってのはアレだ。幼き日の思い出。(みょん)<昔遊んでた
GM: 敵愾心は(何)
ゆらぎ: どっちが寄り相手を苛めたかではないかなと。
真樹之丞: 「いつか泣かす」(何)
ゆらぎ: いつか泣かすって(何)
真樹之丞: 昔、泣かすことができんかった唯一の相手なんだよ多分。(何)

 ロイス感情「敵愾心」。はまりすぎています。



 Opening Phase-04 「夕焼け小焼け」
 発祥は平安時代

伊通: この時ドッヂボール発祥の瞬間。 ※6
GM: 怒血母折流……!
野次馬M: 知っているのか雷電!
真樹之丞: 雷電「知らね(鼻ほじりつつ)」
野次馬Y: ダメな雷電だな。バズーカとグランドボムあげるからどっか行ってなさい(何
GM: よしちょっと置きレーザーしてくる。(何)
野次馬C: ライデソきたー(何)

 調査の結果、開幕レーザーでやられた事のある人が結構多かった模様(何)



 Middle Phase-01 「馬酔木島」
 大根

 漣のお供として道を歩いている七穂。その手に携えていた物は…

真樹之丞: なんで大根。(何) ※7
伊通: しかも抜きたての生。
野次馬G: ……掴みはオッケー?(何)
野次馬M: 抜きたての大根はジアスターゼが豊富! さすがかるぼーのご先祖様
野次馬Y: そういや社会の教科書に「大根をかじる少年」という写真が(何

 食べ物のありがたみを噛みしめるひととき。



 Middle Phase-01 「馬酔木島」
 石の名前は…

 漣がかけている首飾りにはめ込まれている石。七穂はその石から己と同質の力を感じた。

野次馬M: っ「プルトニウム」 ※8
ゆらぎ: 危険な……!
GM: 遊星より愛をこめて
野次馬Y: そういやプルトニウムってどんな物体なんだろう。鉱石?
伊通: 見たこと無いな。
野次馬Y: ウラン鉱石の中に含まれているそーな
GM: ウランにごく微量含まれているっていうから鉱石では
野次馬Y: 鉱石じゃなさそうだ
GM: 金属らしいよ(何)
野次馬Y: 抽出して固体にできるんか
野次馬Y: プルトニウムソード!
真樹之丞: なんかアレだな、SRXの武装っぽい。(何)
野次馬M: そういや手に入れた首飾りの宝石がウランだったので最後にはボロボロになって死んだ女子高生の都市伝説ってありましたっけ
野次馬Y: 初耳だな(何
ゆらぎ: そんな怖い話が……
真樹之丞: 聞いたことがある。が、所詮都市伝説。(何)
伊通: 聞いたことがある。作り話だと思ってた。
野次馬Y: 作り話だからこそ都市伝説じゃないのか(何
ゆらぎ: 実話だとしたらどーかと思うですが(何)
伊通: 首飾り作った人がまず最初に死んでる(何)

 素朴な疑問が都市伝説に変わるのは、案外容易な事なのかもしれません。



 Middle Phase-01 「馬酔木島」
 馬ではない理由

 二人を目掛けて襲いかかってくる魑魅魍魎。
 いつ登場しようかと、裏でタイミングを計っているPL達。


真樹之丞: よし、斬るか。(何) ※9
GM: 馬に乗って
真樹之丞: ごめん、結局買ってない。(何)
GM: 調達しろ(何)
真樹之丞: 登場と同時に調達するのはアリだろうか。あと達成値どんなモン必要なん。(何)
GM: 7だ。行ける(何)
真樹之丞: おーけぃいける。(何)
伊通: 馬を調達できなかったら、小姓か何か別のもので代理だ(何)
ゆらぎ: 小姓に乗る……!?(違います)
真樹之丞: 俺もそう思った。(何)
ゆらぎ: (しんごろさんと握手)
真樹之丞: (しぇいくはんず)
伊通: 小姓を馬に(何)
GM: あれか。騎馬戦
野次馬Y: オーバーロードするんだろう。砕け散る小姓(何

 そして。満を持して、平安ドS降臨。

野次馬G: ちょ、ドS。(何) ※10
ゆらぎ: 真樹さん殺るきだなぁ
伊通: 満々。
野次馬G: さっきから連続で。(何)
真樹之丞: とりあえず、俺はBかCあたりを切り伏せるんで。(何)
GM: もうバッサバッサ斬ってくれ、無双バリに(何)
真樹之丞: バサラ! 平安無双か。(何)



 Middle Phase-01 「馬酔木島」
 レネゲイドエスウィルス

GM: ちなみに次のシーンはドSを尋ねる伊通という予定だった。ドSご苦労。(何) ※11
真樹之丞: ああじゃあ、斬るだけ斬ったら退場する。(何)
GM: 「スッキリした」(何)
伊通: 出来る限りドS演出をあちこちに振りまくべく登場(何)
野次馬M: あなおそろしやレネゲイドエスウィルス(何)
野次馬F: それに付随してレネゲイドエムウィルスというのがいる(何)
伊通: 感染したくないな、その亜種(何)

 亜種だけでなく、本種にも感染したくないのですが(何)



 初日終了
 手探り平安

GM: ってとこで今日は終わりにしましょうか。
伊通: はい。お疲れ様でしたー。
ゆらぎ: はい。お疲れ様でしたー。
真樹之丞: 乙でしたー。
七穂: お疲れ様でしたー。
GM: なんちゅーかあれだ。言葉遣いに迷う。(何)
真樹之丞: うん、疲れる。(何)
ゆらぎ: それは同意です。
GM: まあ折角平安だし!(何)
GM: お前ら平安勘違いしてるだろと言われても私は謝らない(何)
七穂: だし!(実は俺とか言うのも久しぶり!(何
伊通: 一人称「私」でいいものか知らぬ(開き直り)
ゆらぎ: 良いんじゃないかな、と。
GM: まあ雰囲気雰囲気(何)
真樹之丞: 「我」とか「私」とか「某」とか、適当に混ぜていこうと思う。(何)
ゆらぎ: こっちはPC口調がまだ怪しいのが問題……
伊通: カタカナ横文字なけりゃそれなりに。
GM: ミーはキョウト帰りザンス
野次馬Y: ミーは唐帰りザマス
GM: もちろん、我と書いておれって読むんだよね。(何)
野次馬G: どこの英雄王。(何)
真樹之丞: 帰れよギルダメッシュ。(何)
GM: 俺に逆らうとドSのEDは嫁とイチャつくEDになる
真樹之丞: すんませんっした…!(何)

 効果覿面(笑)



 Middle Phase-02 「歌人来る」
 門の前で一悶着

野次馬G: 奇妙な氣ですってよ奥様。(何) ※12
GM: 多分ドドドドドドとか効果音が(何)
伊通: ゴゴゴゴゴゴゴとか
真樹之丞: ズギュゥ〜ンとか。
真樹之丞: ちょ、おま、そこまでせんでも。(何)<札
ゆらぎ: まがいもなくドSの氣ですな。
伊通: 鬼神の気=どえすの氣。

 門番に見咎められ、馬鹿正直に正面から取り次ぎを願う伊通。

ゆらぎ: ……なんだかいきなりダメっぽいのは何故ですの? ※13
七穂: しーっ(何)
ゆらぎ: 門前払いか……本気でダメそうな。
七穂: もう突破しろよ。男塾の如く(何
GM: だってドS屋敷だよ
野次馬G: ある一定以上のドSオーラを出さないと認められないのか(何)
GM: ここはあれだろ、ドSが「私への客人に会うかどうかは私が決める」とかいって出てくるとこだろ(何)
真樹之丞: それか。(何)
GM: まあワーディングすれば入れるんだけどさ(何)
真樹之丞: 迎え撃てということだな。(何)

 誰もそんな事は言っていない。



 Middle Phase-02 「歌人来る」
 特選素材

ゆらぎ: 必然。……そういえば七穂君&伊道さん、お友達でしたよな。 ※14
真樹之丞: ユルいな陰陽師。(何)
野次馬G: どっちの料理ショーかよ。(何)
GM: 負けたほうは島流し(何)
真樹之丞: ヒドス。(何
伊通: ウルトラクイズ並みの仕打ちだ(何)
ゆらぎ: 懐かしい引き合いを。



 Middle Phase-02 「歌人来る」
 「ぽい」というか、「そのもの」

 梧桐家の屋敷奥から響く、重い声。

真樹之丞: なんか自分でやってて、すげえ悪役っぽいとおもた。(何) ※15
伊通: 超黒幕ぽい(笑)
ゆらぎ: ラスボス候補がたくさんいますね(爽)
GM: 全員まとめて嵯峨童子に退治してもらえ(何)
七穂: エエー(何)
真樹之丞: よりにもよって!(何)
伊通: ワタシニンゲン!
七穂: ワタシニンゲン(何
ゆらぎ: 嘘つきがたくさんいますー
真樹之丞: 俺も人間!
ゆらぎ: いや、化生だろう
野次馬Y: アレに負けるのは難しいと思うんだが(何
野次馬G: 肉体2だしね。(何)

 肉体2です。

GM: ゴンドラで上から降りてくるんじゃないのか!(何) ※16
GM: 床が開いて下から上がってくるとか(何)
ゆらぎ: 何処の玉●閣ですかそれは。
七穂: 床突き破って来い(何
野次馬Y: ゴンドラはマヌケでいいな。スモークとライトアップつき!(何

 つい先ほど婚儀があったこともあり、ド派手な登場を期待するPL達。

真樹之丞: 普通に登場させてくれよ!(何)
GM: じゃあまず玄関に歩いて出てこいよ(何)
七穂: 「儂が戸衛集一番隊筆頭──(以下略)」
GM: 梧桐真樹乃丞が10人いれば平氏は勝っていた
野次馬Y: 頼朝の言葉なのな(何

 歴史が変わらずにすんで良かったのかもしれません。特に周囲の人にとって(笑)

真樹之丞: ……位、高いのか。(何 ※17
七穂: 雑色上がりなんだよ。こちらは(何)
ゆらぎ: まぁ、曲りなりにも帝の護衛……えぇ?
GM: 武士だから昇殿は許されないと思うよ(何)
真樹之丞: うん、あくまで屋外の警護。(何)
真樹之丞: ただあれな。ドSであるからして。御所の屋内で何か起こったら、建物自体破壊して(ry
ゆらぎ: その内逆に物の怪として討たれるんじゃ……
真樹之丞: (ぴーぴーぴー、ぴーぴーぴー)(口笛(何))
ゆらぎ: ろくなもんじゃねぇ〜♪



 Middle Phase-02 「歌人来る」
 衝撃の事実

七穂: 「実はお前は儂の娘だ!」第一部完(何) ※18
野次馬Y: 「実は私はお前の娘だ!」
野次馬G: な、なんだってー(何)
GM: 「ではそなたのことはぽちと呼ぼう」(何)
真樹之丞: ちょ、おま。(何)
伊通: そうだったのか(何)
ゆらぎ: 待てよ(何)
真樹之丞: ごまき「では“ぽち”と。ああ、この響きは実に君に合っている――」(何)
ゆらぎ: 雷で討ち倒してくれる

 ぽち(ゆらぎPLさんの別PCがテイムしているペット)が怒りますよ。



 Middle Phase-03 「烏瑞山」
 起こされる怪異

 坑道の奥には何があるのか? それを確認しようと一計を案じる。

ゆらぎ: 怪異を起こしてみようかなー(何) ※19
真樹之丞: 《自爆装置》を。(何)
伊通: 悪がいる(何)
GM: ボバーン(何)
ゆらぎ: 無い無い(苦笑)
真樹之丞: 《ワーディング》でイイんじゃね?(何)
GM: まあ《ワーディング》だな。(何)
ゆらぎ: その存在を純粋に忘れていた。それで良いや(何)
七穂: 《ワーディング》張るぞ(何
伊通: さては嵐を起こして七穂たんを海に沈めたのは君のせいか(何)

 オープニング1をご参照ください。

真樹之丞: ヒドス。(何)
ゆらぎ: ……実はちょっと思ったそれ(何)
伊通: 力の制御に失敗したのね(何)
真樹之丞: ごめん実は俺。(何)
GM: 東南の風を
伊通: ドSの闘気が嵐を呼んだ。
真樹之丞: まあ、そろそろ。ドSを言い訳にするのは、やめよう。(何)
野次馬Y: いや待て。今まで言い訳になってたのか(何
真樹之丞: ぇ?(何)

 言い訳ではなく純然たるネタだと思っていました。



 Middle Phase-03 「烏瑞山」
 ささやかな一言で

ゆらぎ: いきなり小物っぽく見えた……(嗚呼) ※20
GM: ヒドス。(何)

 思ってもグッとこらえよう!

伊通: 聖○士星矢の敵ぽい(何)
真樹之丞: 妖星のユダじゃね?(何)
GM: どっちにしてもダメだな。(何)



 二日目終了
 ドS女王争奪戦

GM: んじゃ時間も時間なんで今日はここまでということで。
伊通: お疲れ様でしたー。
ゆらぎ: はいー。お疲れ様でした(すみません)
七穂: お疲れ様でしたー
真樹之丞: ういは、乙でしたー。
GM: まあ長くなりそうなんでゆっくりやる感じで。(何)
GM: 全員知り合いじゃないのに真面目に合流とかやると時間かかるな!(何)
七穂: 協調性も微妙に無いんだよ(何
伊通: まあ、たまにはじっくりと。
ゆらぎ: 完璧に真樹さんしか知り合いいないのに……忘れられてるんだもん(さめざめと)
伊通: カワイソス。
真樹之丞: …すまねぇ!(がくがく)
GM: そんな設定にした自分を恨んでください(何)
ゆらぎ: (はっはー)
伊通: 知ってて放置、さすがドSと思いましたがね(何)

 放置プレイですか。

真樹之丞: おぼろげに覚えてんだけど誰だろーなー、って感じですが。(みょん)
ゆらぎ: やっぱり小さい頃泣かせて置けばよかったな……そうすれば忘れまいに……!(何)
真樹之丞: この、ドS…!(何)
七穂: あーたがいうな(何
ゆらぎ: あんたに言われたかねぇっ!(待てよ)

 ドS争奪戦、まだまだ続きます。また明日!(爽やかに)



 Middle Phase-04 「野槌」
 可哀相な巻き込まれ人

真樹之丞: ……葬られた過去とか全く手ェつけてねえなそういや。(何) ※21
野次馬G: 調べるか、クライマックスで語ってくれるのを待つか。(何)
野次馬U: きっと最後に語ってくれます(゜゜)(。。)

 身も蓋もありません。

伊通: 「昔のお前は違った!」とか言って、誘導尋問を(何)
野次馬T: 「もっと輝いていた! 背中に輝くド(ry
野次馬Y: 光り輝くーSストーン
真樹之丞: ドS島認定は、ちょっと待ってくれ。(何)
野次馬G: ドSばかりか。(何)
真樹之丞: ドSの未来ー、護るためー。
野次馬Y: 今こそー虐待ーだー!

 この時、Hさんがチャンネルに入室しました。

真樹之丞: うぃす。(虐待)>Hさん
犠牲者H: こんば(ごふう)
野次馬Y: 丁度いいタイミングなので虐待されなされ(何
犠牲者H: なにゆえ!?
野次馬C: ドSだからじゃないすか(何)
伊通: ドSの未来を護るためらしく(何)
伊通: 君は何も悪くない。だが…タイミングだけが悪かった(しりやーす)
犠牲者H: (めそめそめそ)
ゆらぎ: 素敵なタイミングだったですしの(笑)
野次馬Y: 己が不運を呪うが良い(何

 全く無関係なのにドSの犠牲者となってしまったHさん、乙…。



 Middle Phase-04 「野槌」
 何しに行ったんだ

 シーンエンド直後、伊通PLはある重大な事に気がつきました。

伊通: ふと。情報らしき情報の一つも手に入れてないな(何) ※22
真樹之丞: ……ぁ。(何)
伊通: 会って分かれただけだ(笑)
ゆらぎ: てきっぽいことがわかったのでは(ぼーよみ)
伊通: まー、決意表明ということで(何)
野次馬Y: どうなんだそれは(何
GM: 質問しなかったからな。(何)
伊通: 明石がどうのとか云える雰囲気ではなかった。気圧されました!(何)
真樹之丞: ……とりあえずぶっ血KILL、ではいかんよな。(何)
野次馬Y: 仏契って書いてブッチギリって読ませるのはなんだったっけか(何
野次馬Y: 悟空道か(何
伊通: 船橋家に行くというフラグが立った(何)



 Middle Phase-05 「海神玉」
 大杉漣ではない

真樹之丞: (ぎく(何)) ※23
GM: 犯人はお前か(何)
野次馬Y: 大人しく出頭しろ(何
ゆらぎ: 何時の間に(何)

 魑魅魍魎を退治する際のどさくさに紛れて…(違います)

真樹之丞: ちちちちち、違うどぇーす?(何)
野次馬Y: その語尾が何よりの証拠!(何

 京都弁ではありません、決して。



 Middle Phase-06 「遥けき友」
 ドS祭り

真樹之丞: さて、どうしよう。出ていってもイイんだが。(もそ) ※24
GM: 「悪い子はいねがああああああああああああああ」
GM: 刀を振り回して現れるドS!
野次馬Y: NAMAHAGE
GM: 泣き喚く子供!
真樹之丞: ちょ、おま、それじゃ俺がラスボス。(何)
七穂: んじゃそれで(何
野次馬G: お前が黒幕…!(何)
真樹之丞: ED辺りで「そういえば、この島には子供好きの妖怪がいると言われておってなあ」とか口にする方向で。(何)
野次馬G: 結局子供達相手に「悪い子はいねがー」みたいなことになってるドS。(何)
真樹之丞: 濡れ衣だ!(何)
野次馬Y: 子供相手にS行為を!(何
真樹之丞: Sが何の略かによるな。(何)
GM: (埋める(何))
真樹之丞: (おぶ、おぶ(何))

 誰が妖怪なのかわかりません、先生!

GM: ドSとかな。(何) ※25
野次馬Y: 妖怪「どえす」
真樹之丞: ドSを封じたら、この島の住人の大半が活動不能に。(何)
野次馬Y: 夕暮れに出没。遅くまで家に帰らない子供達を脅かす妖怪。
GM: やっぱドS島なんじゃねーか(何)
ゆらぎ: ドS島って言うな(何)

 “那由他の壱” ゆらぎ――出身(産)地:ドS島。



 Middle Phase-07 「隠れたるもの」
 反動

 物語も後半になるにつれ、シーン登場の瞬間は緊張の一瞬となります。
 一人突出していた伊通は1を出して侵蝕値を押さえます。


ゆらぎ: 巧い巧い♪ ※26
真樹之丞: 我らに反動が来るのだよ。(何)

 そしてダイスを振る…真樹之丞8、七穂6、ゆらぎ10。

真樹之丞: ほら!(何)
ゆらぎ: 七穂さんが上がれば問題なし!



 Middle Phase-07 「隠れたるもの」
 設定がアダとなる時

真樹之丞: 炎の剣と力の盾と霞の鎧でもイイとオモタ。(何) ※27
ゆらぎ: 鏡が未だ行方不明かな。多分。
GM: まあ伝奇ものといえば3種の神器だよ。(何)
ゆらぎ: 森厳さんが持っていた刀が、確か魔剣だった筈。
伊通: ドS剣の事ではあるまいか(何)
GM: 最初そのつもりだったが、どこかの誰かが譲り受けた西洋剣とか言い出したので
GM: ボツ(何)
真樹之丞: Σ( ̄□ ̄;)(ズガーン)
GM: 流石にワケわからん。(何)
ゆらぎ: あーぁ(何)
真樹之丞: やっぱ、あーだこーだ騒ぎながら作ろうぜ、今度から。(何)

 よかれと思って作った設定が裏目に出てしまいました。
 シナリオ用にPCを作る場合には、全員でキャラメイキングするのがよさそうです。



 三日目
 最初の確認

 開催三日目。最初の出現ポイントの相談をします。

GM: では伊通ドS組かな。どのあたりに出没したいですか。(何)
伊通: 帰り道、屋敷の手前ですかな?
真樹之丞: 船橋…の家じゃなくて明石の屋敷になんのかなあ、尋ねるなら。
伊通: ああ、そうなるかな。食客という話だったし。
GM: 船橋の家という選択肢もあるが、それは別のフラグが立つ。(何)
ゆらぎ: ……驚いた。伊通さんもドSになったのかと思いましたよ今。

 Dロイス「修羅」持ち=ドS属性、ということではないと主張します(何)

伊通: 一緒にしないで欲しい(何)
真樹之丞: 恥ずかしがるなよ。(何)
伊通: 向こうの女童をターゲットにどうぞ(何)
ゆらぎ: お断りします(爽)
GM: 伊通・ド・S。イタリア人ぽい(何)
伊通: 伊通・ド・サンジェルマン
GM: まあどうでもいいので始めます。でもSPはドSなのよね(何)



 Middle Phase-08 「天照鏡」
 路頭に迷った時の対処法

 シーン開始早々。さっそく困ります。

真樹之丞: どう進めよう。(何 ※28
GM: いや何かアクションがあるんじゃないかと思ってまってたんだが。何も考えてなかったのか!(何
野次馬Y: ダメなドSだな(何
真樹之丞: いやまあ、帰ってきたぜ挨拶しにきたぜひゃっはー、なノリでいけねえかなと思ってたんだが。(何)
伊通: それはあれですか。討ち入りですか、道場破りですか(何)
真樹之丞: サド許しドS参りと畏れられた、若き日のドSの路銀調達法であった。

 それカツアゲ…(何)



 Middle Phase-08 「天照鏡」
 門の前で一悶着・其の弐

 真樹之丞の屋敷前とまったく同じパターンで門戸を叩く伊通。

ゆらぎ: 伊通さん……貴方って人は(笑) ※29
真樹之丞: よし、口からでまかせで誤魔化すか。(何)
伊通: ストレートに言おうかと思ったのですが、ゴマキに何か策がありましたらどうぞw
GM: 《ワーディング》で忍びこむとかいう選択肢は最初からボロリと抜け落ちてるんだな。(何
真樹之丞: …………。(何)
野次馬G: ……。(平安ズに視線)(何)
ゆらぎ: そんなオーヴァードな手段はすっかり忘れていた(何)
GM: ちょwww
伊通: ああ。そんな選択肢は御座いませんでしたな(何)
GM: ルールブックにも書いてあるだろ!(何
ゆらぎ: おかしいな。ステージ違うだけでなんで忘れるんだろう(何)

 伊通は《ワーディング》の存在を忘れていたのではなく、正面から入りたかっただけです(マテ)
 ――しかし、交渉(?)に失敗しては元も子もないわけで…。


真樹之丞: 打ってる間にドストレートに言われた、任す。(何)
伊通: 何を言いたかったのですか?(何)
野次馬M: ワーディングを貼るということはドSにとってはチキンまたは負け犬行為なのですよ(何)
GM: ていうか、めちゃくちゃ不審。(何
ゆらぎ: ここはチャンバラシーンですよ!
野次馬M: 小細工なしで正面からぶち破ってこその戸衛衆(何)
伊通: 戸衛衆殿の出番で御座いますか!
真樹之丞: 挨拶だと言って穏当に入ろうとしたが、思えば普通に行っても入れちゃもらえんわな。(何)
GM: いや、ゴマキは一応地元の有力者だから……(何
ゆらぎ: 倒しちゃいましょか、門番(何)
野次馬G: 結界でもなんでも張れよ。(何)
真樹之丞: ゆらぎんがまっとうな手段に出た。(何)
ゆらぎ: いや、はじめは門番雷で打ち倒そうと思った。
ゆらぎ: ……でも止めといた(何)
野次馬Y: 問題起こしてどうするんだ(何
GM: あれだな、現代ステージと司法感覚が違うのがズレになって出るんだよ(何)
GM: 良くある話だが(何

 司法制度も治安も整っていませんからね。



 Middle Phase-08 「天照鏡」
 マイペースすぎる男

ゆらぎ: 何だかゆらぎの中では伊通さんかなりイラつく存在らしい(苦笑) ※30
ゆらぎ: 扱いぞんざいです、すんません(何)
真樹之丞: ユルいもんなあ。(何)
伊通: いえいえ。そういう関係も楽しいと思いますw
GM: お前らもう一寸仲良くしろ。(何
七穂: FHセッションよかマシだと思う(何)

 問題の(?)FHセッション、「Heart&Order&Hate」をご参照ください。



 Middle Phase-08 「天照鏡」
 平安の武家屋敷

真樹之丞: 今乾どんの平安に対するイメージが出た。(何) ※31
野次馬Y: まあ、右へ倣えしてないと変人扱いだからな(何
GM: 平安ってか日本に対するイメージと言えるかもしれん。(何)
真樹之丞: 梧桐の屋敷は、平安のウィンチェスター・ミステリーハウスってことで一つ。(何)
ゆらぎ: 梧桐家、忍者屋敷じゃないのかな?
野次馬Y: ドS屋敷
ゆらぎ: 奥から門に声も届くらしいし……(何)
野次馬Y: いたるところにドSが仕掛けてある!気をつけろ!
GM: 上からくるぞー気をつけろー

 もはや人間扱いされていません、ドS。東洋の神秘・どえーす。



 Middle Phase-08 「天照鏡」
 ドSばかり

伊通: 明石がもし神器の事を知らないんだったら、次は船橋家に何をしたかを尋ねたいなー。 ※32
ゆらぎ: それでいいと思います。
真樹之丞: ですの。拷問はともかく、尋問は苦手の丞。(もそ)
七穂: それでー。
伊通: 拷問でいいのではないでしょうか(何)
ゆらぎ: 話す気が無ければ拷問に移行するでしょう(ぇぇ)
真樹之丞: ざっくりざっくりざっくざくー。(みょん)
野次馬U: 拷問好きそうですねぇ
ゆらぎ: まぁ、今更だが……今回はうちとこももうドSで行こうと思う(何)

 かなり今更だと思います。

野次馬G: ドSばかりか。(何)
七穂: え、自分もドSになっていいのか(何
ゆらぎ: マヂデスカ。
伊通: ドSばっか!Σ( ̄□ ̄;)
野次馬G: 全員ドS。そこの緩い人は修羅だしな。(何)
伊通: 何故ソレを知っている(何)

 あなたのキャラクターシートに書いてあります。



 三日目終了
 当主としてのアイデンティティ

GM: では本日はここで終了ということで。
ゆらぎ: はい。お疲れ様でしたー。
伊通: はいな。お疲れ様でした〜。
GM: 明日は明石の屋敷からということで。
ゆらぎ: はいー。
真樹之丞: あいさー。カチこみじゃー。(がうがう)
GM: よかったな、扉ブチ破れるぞ。(何)
真樹之丞: それがアイデンティティかよ。(何)
伊通: 広いところで暴れてください(何)
七穂: 当主として話しろよ(何

 梧桐家当主としてではなく、一人のドSとして此の地に参った! …みたいな。



 Climax Phase 「水蛭子」
 三種の神器

伊通: 、どうしますかのう。石は既に七穂っちが持ってますし。 ※33
伊通: 使う必要が無ければそれに越したことはないのですが。
ゆらぎ: 山に持っていくのは不安っちゃ不安なんですが。持っていかないのなら、梧桐家(信用できる場所)においておくのが一番無難。
伊通: そうですね。できれば使うような事態にはおちいりたくないのですがどーなるやら(何)
真樹之丞: ……ぅぅん。剣が行方不明っつーか話の外な以上、あまり話には関わらないんじゃないかと思う俺。
伊通: 剣は〜森厳が持ってるんだっけ?
GM: ぶっちゃけるとゲームの展開にはあんま関係ない。(何)
真樹之丞: ぶっちゃけられた!(何)
GM: 要するに敵のデータが変わるってことはない(何)
伊通: だったら持っていこう(笑)

 ヘタにPL達を迷わせるよりは、内幕をバラしたほうがスムーズな場合もあるというわけです。



 Climax Phase 「水蛭子」 Round-01
 開幕サイレン

伊通: それじゃ、さくっとトループ潰しを試みますよ〜。 ※34
七穂: たのんます。
ゆらぎ: お願いしまっさー。
GM: サイレンの魔女持ってるのに敵が一体だとかわいそうだよね。(何)
ゆらぎ: うん、結構切ない(何)
七穂: いいじゃない。避けにくいんだから(何)

 ダイス数にして1個分避けにくい攻撃、《サイレンの魔女》

 突撃羅武覇亜斗 符により木の力を強め、付近一帯の大気を揺るがし地より生ずる瘴気を祓う。
 ……ところでこのトループ、どんな形をしていたんでしょうか?(何) 不定形?

 森厳の回避は…僅差で失敗。


真樹之丞: 怖すぎてよ。(何)
ゆらぎ: 当たってるし、GM悲鳴上げてる(何)
GM: 3回回って避けたと思ったのに! あそこで1(何
ゆらぎ: 1ってのが惜しかったですねー(爽)
真樹之丞: もうね、「御座りまする」とか見ると「お美事で」としか連想できんよ。(何)
野次馬M: 昏倒するときは「ぬふぅ」を(何)

 それなんてシグ○イ。



 Climax Phase 「水蛭子」 Round-01
 バリクラ漆黒パンチ

 森厳からの攻撃を受け、直後にゆらぎの怒血母折流攻撃。

真樹之丞: なんか一気にダイス運減ったな。(何) ※35
GM: バリクラずるい!
野次馬Y: バリクラだからな(何
伊通: 殺人シュート!
ゆらぎ: これなくて何のための黒犬白兵か!
野次馬G: ゆらぎんRC系だと思い込んでた(何)
ゆらぎ: 白兵なんですよ実は(爽)
GM: ドS以外全員装甲無視。ドSカワイソス。(何)
真樹之丞: 虐めだ。このドSどもが!(何)
野次馬Y: 漆黒パンチは消費激しいからイイジャナイ(何
GM: 基本ダメージ大きいからいいじゃん。(何)
GM: まあほらハヌとか逆に装甲なかったらかわいそす。(何)
野次馬Y: んだな(何

 装甲値無視攻撃こそがハヌマーンの真骨頂。他は…(マシラはともかく、察してください)



 Climax Phase 「水蛭子」 Round-01
 ドSいぢめ

野次馬Y: よし次はFブレイドを《風化》してやれ(何 ※36
真樹之丞: いぢめだ!(何)
野次馬Y: アイテム無力化エフェクトの癖にダメージも出るぜ!(何
GM: それいいな。(何)
伊通: ドSをいぢめる快感に浸れる(何)
ゆらぎ: それは美味しい(何)
野次馬W: ・・・(なんでSなのにいじめられ役なんだろう)

 SとMは表裏一体なのだと思います、うん。

GM: しまった、防具壊してドSを脱がせるの忘れてた!
GM: 正直すまんかった
野次馬Y: Σ(´Д`ズガーン
野次馬Y: アホGMがいますよ!(何
ゆらぎ: 脱がすって(笑)
GM: 今からこっそり破砕の音とかを追加するか
真樹之丞: ……。(何)
GM: ダメージを捨ててまで浪漫に走る

 山本弘的なノルマですね(何)



 Climax Phase 「水蛭子」 Round-01
 初心に返れ

野次馬Y: ああ、PCも誰もセカンド持ってないのか(何 ※37
GM: うん。全員初期キャラやもん。(何)
野次馬Y: え、ゲタはかせてないのか…(何
GM: 六点あるけど誰も取ってなかった。(何)
伊通: そんな余裕なかった。
ゆらぎ: 初期+6じゃ、セカンドまで回らないですよね、なかなか(苦笑)
伊通: 平安エフェクト取るので手一杯でした(何)
野次馬Y: ナルホド(何
GM: 六点は悩ましいからな。(何)
野次馬Y: +6点あるなら取ろうぜとも思うが!(何
真樹之丞: ……いや、ちょっと待ってくれ。
真樹之丞: エフェクト1レベル=3点だと勘違いしてた俺!
野次馬Y: …
野次馬G: ちょ。(何)
ゆらぎ: ………
GM: ちょwww
野次馬U: イタタ
野次馬Y: お前は何年DXを(ry
GM: (ry
七穂: 非難轟々だ(何
GM: まあ、2点余ってるから途中成長でもすればー?(何)
真樹之丞: うん、そうする。ところで《形代》って侵食率何点よ。(何)
GM: 受けたダメージ分。(何)
真樹之丞: きっつ。(何)
GM: ボス用だよ(何)
GM: フォールンブレイド使いきって獣化するのはどうだ。(何)
真樹之丞: 《完全獣化》で鎧を脱げと申したか。(何)
野次馬Y: 格好良いな(何
伊通: そして鎧をクロスアウッ!(何)
野次馬Y: フォォォォォォォッ!
GM: 問題は出番がなさそうなところ(何)

 手番が回ってこない変身って、悲しいですな。



 Climax Phase 「水蛭子」 Round-02
 ボスならではの贅沢構成

野次馬G: アースシェイカー。(何) ※38
ゆらぎ: ぬあ。
野次馬Y: アースシェイカー(何
GM: ククク
GM: ボスでもないと使えない贅沢コンボ。1度使ってみたかった。(何)

 効果と侵蝕値が釣り合わない浪漫エフェクト。
 演出と割り切るか迷うものであっても、ボスなら躊躇なく使えるというお得感。



 Climax Phase 「水蛭子」 Round-02
 《波紋の方陣》の厳密な使用タイミング

 森厳の大技が放たれ、各々リアクションを試みようとします。

野次馬G: よけたー!(何) ※39
伊通: ゆらぎんすげぇ。
ゆらぎ: いい気になってやる!(はっはー)
七穂: んー。回避して失敗したら目も当てられんな(ぬぅ
伊通: 波紋の方陣使って残り2d10でも下手したら落ちそうだな…。
GM: ダメージ見てから決めたらどうすか。(何)
GM: って適用される直前か。(何)
ゆらぎ: 本当はそうなんですよね。
伊通: だから難しい。
GM: でもダメージが出てからでいいと思うけど(何)
野次馬Y: 適用される直前=ダメージ決まったあとでイインジャナイかな?
GM: ダメージ算出→波紋の方陣→実ダメージってことじゃない?



 Climax Phase 「水蛭子」 Round-02
 戸衛衆カウンター

 ドS 真樹之丞は退かない。真っ向からカウンター勝負を挑む! …が。

ゆらぎ: 惜しい……! ※40
野次馬Y: 1!1!(何

 真樹之丞はタイタスを使用しカウンターの達成値を上げる。
 ダイス目は6で森厳の達成値を上回り、カウンター成功。


野次馬Y: チッ(何
GM: チッ(何
真樹之丞: チッ(何)

 なんでそんなに残念そうなんですか(笑)

野次馬Y: 十分高いがダイス目低いな(何
七穂: カウンターか。《復讐の刃》じゃないよな(ぬいぬい
真樹之丞: いえす。故に我、ノーダメージ。あと何気に侵食率ピンチ。(何)
GM: 実は結構ボロボロなんだよな。(何)
GM: こうなると初手のサイレンを避けられなかったのが痛い。(何)
伊通: 18%も上がったのが痛い。
GM: 殴ってタイタス蘇生したと思えばまあ……(何)
野次馬Y: ゆらぎで仕留めないと色々ハードだな(何
ゆらぎ: まー、頑張りまさー。
真樹之丞: がんがれ。(何)
GM: つぎでフォールンブレイド使って獅子奮迅で殴る。(何)



 Climax Phase 「水蛭子」 Round-02
 譲り合い

七穂: さて。ゆらぎどのは動きますかね。 ※41
ゆらぎ: 先行っていいんです? 何なら七穂さん先でも構いませんがー。
七穂: どうせ自分一撃しかしませんが。それでもよければ。
ゆらぎ: どうぞどうぞー。
GM: どっちがトドメ刺すかという話。(何)
ゆらぎ: いや、どうだろう……それ?(何)
伊通: そこで《空蝉》ですよ!
GM: むしろ形代
ゆらぎ: ゑゑ〜
GM: 3回防ぎます!
真樹之丞: でもここで《鬱蝉》ですよ。
伊通: 鬱だ。
GM: ま さ に 外 道
ゆらぎ: まぁ、あってもおかしくは無いけどさ……



 Climax Phase 「水蛭子」 Round-02
 戸衛衆カウンター

ゆらぎ: R3……!? ※42
伊通: すごいことになってる。
真樹之丞: ちょ、すげ。(何)
ゆらぎ: 賢者の石怖いな……!
七穂: さて。二倍振ろうか(爽)
七穂: というか。もうあっしはジャーム化ほぼ決まりなんだが(爽やかに)
七穂: 侵食現在値125+2D10なんでな。
GM: あれだけやりゃあな。長生きできん一族だな。(何)

 この一族の末裔、●久継駆穂君もまた、長生きできそうにない人だったりします。



 Climax Phase 「水蛭子」 Round-02
 脱出方法

 力の衝突による地震が起き、坑道が崩壊を始める。

真樹之丞: ここでアレだな。ドSドリルとか言いつつ、洞窟を上に向かって掘り進む。すまん嘘。(何) ※43
GM: やれよ。(何)
GM: 後世に残る。古文書とかに
真樹之丞: 魔街だったらやってた。(何)
GM: 「真樹乃丞ドSドリルにて洞窟から逃げ出し候」
ゆらぎ: ドSの起源に追記されるんだな(何)
野次馬G: 図書館にまたヒトツ謎の文書が。(何)
真樹之丞: ドリルは流石に勘弁。(何)

 黒巣市立図書館はワンダーランド。最寄りの際には是非お立ち寄りください。
 もちろん民○書房出版物も取り扱っています。



 自律判定
 還っておいで

七穂: まー。五個で142かな。──無理だな(爽) ※44
GM: 無理だな・・・。(何)
ゆらぎ: 15個振りましょうよぅ(汗)
七穂: そういう意味で元々あんまり帰る気なかったからな。今回。やる事やった気もするので(何)
GM: まあここでジャームも一興。子孫誰だよ! みたいな。(何)
真樹之丞: ソレも私だ。(何)
伊通: ジャームになっても子孫遺せるですよ(何)
野次馬G: 実は生き別れの兄が。(何)
GM: やな子孫!(何)
野次馬Y: 六穂がいます(何
野次馬Y: ”むつほ”じゃなくて”ろくほ”な(何
GM: ジャーム化したら次のボスはななほんね。姫の亡霊と一緒に悪逆非道の限りを(何
ゆらぎ: とりあえず七穂さんの結果を……(どきどき)
七穂: さて倍振りする意味あるのか激しく疑問な気もします。ボス(何
GM: 任せる!(何)
七穂: んじゃ倍振って戻れそうなら仕方無く帰る(何)
GM: そんなにジャーム化したいか。(何)

 そして判定……

七穂: 何で帰ってきちまったんだ(何
GM: 落ち着け。(何)
野次馬W: もちつけ
真樹之丞: (ぺったん)
七穂: 久継家の血筋って30才超えて生きてたら御の字だと思う今日この頃(何)
GM: それなんて俺屍
ゆらぎ: あれは2年持たないからな……
七穂: んじゃそんな感じで(何)

 その前に子供を作らないと。(※方法と産物は皆様のご想像にお任せします)



 Ending Phase-01
 永遠の子供達

GM: どうなるんだろうね、このあと(何) ※45
真樹之丞: よかったよ、ドSと混同されなくて。(何)
GM: 現代でいけしゃあしゃあと
ゆらぎ: 生きててもいいですが(何)
ゆらぎ: そしたら「古代種」積むね!
真樹之丞: アレだな。某ピーターパンと獄門島で追いかけっこしてんだよ。(何)
野次馬Y: なるほど(何
ゆらぎ: ああ、じゃぁそれで(何)

 古代種ってアレな人ばっk(ry



 Ending Phase-02
 ドSでロリな妻

 背景に降臨するドS妻。

ゆらぎ: 妻が出た! ※46
真樹之丞: でも喋らない妻!
GM: じゃあ喋ろうか。(何)
真樹之丞: 勘弁汁。(何)

ゆらぎ: ……妻……!
真樹之丞: ……妻もドS!(何)
GM: あーあ(何)
真樹之丞: そしてオチが!(何)
伊通: オチついた(何)
GM: ひどい(何)

 そして伝説へ――



 Ending Phase-03
 もう一つの歌

 本編では割愛しましたが、伊通はこのような歌も作っていたのでした。

伊通: 笏を手に。 ※47
伊通: そして、何処から取りだした筆を手に取る。
伊通: さらりさらりと筆を走らせ、出来上がった歌に頷き一つ。
伊通: 『白妙の 波の間に間に旋為して 飛沫に溶けゆく 胡蝶の彩よ』
伊通: その笏を、船縁から海へと流した。
伊通: 「詮無き事とは言えど、儚きものですなあ……」



 Ending Phase-04
 やり直しを要求する

ゆらぎ: ぶっ倒れてる…… ※48
真樹之丞: シェーのポーズでぶっ倒れ。
GM: イナバウアーのポーズで
野次馬YK: シェーのポーズで石化
伊通: やり直しを要求する。

 トリノ冬季五輪金メダルおめでとうございます。



 Ending Phase-04
 どりーむ

真樹之丞: ……おお、用意したのか。用意したぜ。(何) ※49
GM: 流石だなごまきん。(何)
伊通: 気が利くね。…というか、用意したのは妻ではないかと(何)
GM: でも妻もドSだからな。しかも10歳ちょいちょいだからな。(何)
GM: ろりーでドS、まさにしんごろどんに相応しい
真樹之丞: ちょ、おま、何そのどりーむ。(何)
ゆらぎ: 決定しちゃった(何)
伊通: 浪漫妻。
真樹之丞: なじりロリは浪漫。
野次馬Y: HAHAHA、流石わかっておるなしんごろの!(何
真樹之丞: くっくっく!(何)

 裏チャンネルのカオスさとは対照的に、シリアスな展開が続く…が。懸念したPLさんから一言。

七穂: オチでもつけるのか(何)
GM: いや、終わろう。オチはドSで四人分つけた(何)
七穂: もういらね(何
真樹之丞: ヒドス。(何)

 というわけで。こちらのエンディングは、遙けさと共に幕を閉じたのでありました。



 セッション終了
 大団円

GM: お疲れ様っしたー!
七穂: お疲れ様でしたー(いぇー
ゆらぎ: はいー。お疲れ様でしたー!
GM: 無駄に長かったな!正直すまんかった!(何)
伊通: お疲れ様でしたー。
真樹之丞: お疲れっしたー。
七穂: はっはっは(何
ゆらぎ: でも楽しかったですよー♪
GM: ハハハ
伊通: じっくりできて楽しかったですよ〜。
GM: 初の平安がこんなんでいいんかという気もしますが(何)
GM: まあ初のLEがカオスエデンだったしいいか……(何)
七穂: やる事に意義がある(何)
真樹之丞: むしろ、平安〜安土桃山のどっかの時代なんじゃね?(何)
GM: 気にするな。ぶっちゃけ江戸とかのがやり(ry
伊通: かおーす平安じゃなかったから良し(何)
ゆらぎ: いやいや。
GM: 次は十兵衛とか武蔵とかと戦う江戸DXはどうかな。(何)
ゆらぎ: 時代考証は此方もむっちゃ怪しいので。
伊通: 時代考証なんて自分の分でも怪しいのに(何)
真樹之丞: カオスEDONじゃねえか。(何)
ゆらぎ: やってくだせぇ!
真樹之丞: ああ、あれな。武蔵は「月華の剣士」仕様で。(何)
GM: 今の一般的な「和風」の習俗って、どうも江戸あたりに今の形になったのが多いっぽくて難儀(何)
ゆらぎ: なんですよなー。
GM: まー、平安といってもあんま時代に拘らない方がいいかもね、ってことで(何)

GM: あとまー感想とかあれば。(何)
七穂: やりすぎました。御免なさい(何
ゆらぎ: 感想:平安ステージありがとうございました!(いきなり)
真樹之丞: ちょっとドSって言葉に振り回されすぎました。(へこへこ(何))
伊通: 難しく考えすぎていた模様〜そしてユル陰陽師楽しかったです、すみませんっした…!
伊通: 明石があそこまで小物だったとわ(笑)
GM: 上手く使えなくてゴメンナサイ!(何)
真樹之丞: いや、乾どんっぽくてよかったんじゃないかな。「ヒィィィィィッ!?」とか。(何)
伊通: 素晴らしい小物っぷりに、この伊通感服致しましたぞ!(するな)
ゆらぎ: そしてマジに自分、女の子も子供も無理だ。無理はもうしません!(何)
伊通: 符術、HGバージョンもあったんですがお蔵入りにしときました(何)
真樹之丞: 待てよ。(何)
伊通: 「符ゥ――――――― ッ!!」とか叫ぶのな。腰は振らないが(何)
ゆらぎ: 「符ゥ―――――っ!」は止めましょうよ(苦笑)
ゆらぎ: まぁ、水蛭子が結局出なかったのは読み違えだったなーと思いました。一人で恐々としていたっぽいです。
GM: HAHAHA

七穂: あと作中で言いませんでした。どーでもいい余談の余談だが。きちんと『ひれん』で銘打ってます(何)
GM: うん、後で気付いた。(何)
七穂: ロイスの名前が「れん」の時点でさくさく取り込んだ(何
七穂: 今回のシナリオで「久継」姓の云々とか緋蓮の云々とか焔の云々とか語ろうと思い、一部実行しました。──振り返ってみたら叫びすぎ(何)
七穂: 熱血やめよう(何
ゆらぎ: ええー。
GM: せっかく先祖キャラだし使わないとモタイナイ(何)
ゆらぎ: 熱血良かったですよー。
伊通: どんどんやろうぜ。
真樹之丞: それ言うなら、俺はドSで遊びすぎた。(何)
GM: 屋敷で声だけで出たあたりでもう(何)
伊通: どこの妖怪かと(何)
GM: まあそもそもドSとかにした時点でこの運命は定まっていた。諦めろ(何)
ゆらぎ: こっちはむしろ、もっと妖怪っぽくすれば良かったなぁ。とちと反省。
伊通: じゅーぶん妖怪でございましたぞ。ドSの(何)
七穂: ドSのかよ(何
ゆらぎ: ドSは余計です(爽)
伊通: では、控えめにプチSで。
真樹之丞: ウワァァァァン!(このセッションで何回口にしただろうこの言葉(何))
ゆらぎ: それもどーだか。
七穂: まー。火漣/緋蓮/悲恋ぐらいで読んでもらえれば(何)<あんま帰ってくる気無いとかこのあたり(何)
伊通: 火漣と緋蓮はうまいこと掛けたなあと思いました。
ゆらぎ: うん。あれは巧かったですねー。
GM: おいちゃんびっくり。(何)
GM: あと実はこびとんの読みは正しい。元ネタはイ○スのどれか(何)
GM: やっぱPC1は漂流して島に流れ着かないとね!
伊通: 1と…3か?(ふと)
伊通: ………(手ぽむ)脳内補完完了。繋がった(何)
ゆらぎ: うーぬ。解りません(たはー)
GM: まあ、結構舞台変えるだけでも拾えるよね、みたいな。(何)
ゆらぎ: 先祖様が打った刀というのがまた良さげ。
七穂: だからロイスの名前が漣だったからにゃー。
七穂: ちなみに蓮は蓮の華。極楽に咲く天上の華。──丁度良いや、と(何)
GM: 蓮と漣、名前は適当なんで特に元ネタとは関係ない! 偶然の一致だぜー(何)
GM: 船橋にはちゃんと意味があるがな。(何)
ゆらぎ: Lust Samuraiの船橋大先生思い出して仕方なかったのは滅却しよう(内ネタだ)
GM: HAHAHA ずばりそれ(何)
ゆらぎ: ……マジに?(何)
GM: mjd
七穂: lastじゃないよ。Lustだよ(何
GM: ラストサムライだとパクりに(何)
ゆらぎ: 渇望の侍=Lust samurai いや、私の勝手な解釈ですが。
真樹之丞: 「撃テ」(何)
GM: 錆びた侍かと思ってた(何
七穂: 錆びついた侍=時代遅れの侍の意味合いでしたがな。やったGMは。まぁ好きに(何
GM: ま、とりあえず締めますか。お疲れ様でした。
七穂: 了解ー。お疲れ様ですー。
ゆらぎ: 楽しませていただきました。ありがとうございましたー。
伊通: お疲れ様でしたー



 After Play

■セッションに最後まで参加した
GM: ほい全員。
ゆらぎ: 受領です。
伊通: 受領。

■侵食率
GM: 各自申告!
ゆらぎ: ノーマル振り3点圏内でした。
GM: ってかゆらぎだけだな。(何)
伊通: 75%で2倍振り。0点。
ゆらぎ: ……そのようで(わぁ)
真樹之丞: 2倍振りで0、ですわー。

■良いロールプレイ
GM: 自薦他薦。
伊通: 陰陽師ぽく、武士ぽく、物の怪ぽく皆さんなさっていたのではないでしょうか? まとめて他薦でぃやー。
ゆらぎ: 自薦無し。やっぱ女性キャラ無理(何) 雰囲気出てたのでその他全員の皆様他薦します。
七穂: 他薦を三方で。──ドSを優先的に。なんだあのオチまで(くそぅ)
GM: ドSは美味しかったな。(何)
伊通: 最後でうまく落とした(何)
GM: 個人的には七穂にやろう。三倍だけど(何)
七穂: うわぁい(何)
真樹之丞: お三方に他薦を。なんかとっても時代っぽい感じでしたや。
GM: では全員にチェック。
真樹之丞: そして落とした言うな。(何)
ゆらぎ: ありがとうございます(礼)

七穂: さんくすですー
■セッション中、他のPLを助けた
GM: ほい自薦他薦。
七穂: 集合場所を提供して貰ったゴマキにまず他薦。
伊通: ふむー。自分としては、全員と絡めるように話を振ったりしたような気もすると同時に、面倒な事にしたような気もする(何)
真樹之丞: ゆらぎに他薦を。ずばっと言ってくれるんで、進む起爆剤になってくれたかなーと。
ゆらぎ: 自薦無し。自分勝手過ぎました。進行や絡みに七穂さん、シナリオ進行の拠点として真樹さん、何だかんだで結構まともに進行誘導していた伊通さんへ他薦。結果、3人様へ。
七穂: んでゆらぎに他薦かな。比較的自由に行動できたので。
伊通: PL間での情報のまとめを、表にくりゅーさんとたつきさんに行ってもらったので他薦。
GM: んじゃ全員にチェキ。
伊通: それは助けたのかな(何)
七穂: 土師は…もう言うまでも無く。場に対しての緩さに(そこかい)
ゆらぎ: ありがたくー(感謝)
七穂: ええ(何)
伊通: 有り難く拝領(何)
GM: 細かいことを気にしてはいかん。(何)

■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
GM: 告知なんで1点。
ゆらぎ: 受領です。
七穂: もらえるものはもらっておく(ポケットに穴がー(何)
GM: ログはこびとさんでいいよね。もう。(何)
ゆらぎ: お任せしますー。
伊通: 受領。
GM: むしろ任せないと恨まれそうだ(何)
真樹之丞: ふぁいつ。(何)
伊通: ここで他の人にというのも意表をつきますが(何)
伊通: 承りました。
GM: 「俺がやるぜゲヘヘ」(何)
伊通: 私は2点かな。

■セッションの進行を助けた
GM: まーGMから出します。ご協力感謝。
七穂: さんくすー
ゆらぎ: ありがとうございます。受領ー。
伊通: 拝領(感謝)
真樹之丞: 受領ー。

GM: んでは総計を。
真樹之丞: 5点げっつσ゜Д゜)σ
七穂: 全放棄で0です(へこへこ)
伊通: ログ編集含めて合計6点。
ゆらぎ: 8点です。謝謝。
GM: (5+6+8)/2=9かな。



Credit……「さざめく海」
Start:2006.03.13 22:40〜03.18 02:00

PC1:“犬廻” 狗継 七穂/久流さん
PC2:“花鳥扇” 土師 伊通/こびと(ログ編集)
PC3:“戸衛の鬼” 梧桐 真樹乃丞/しんごろさん
PC4:“那由他の壱”ゆらぎ/たつきさん
GM:乾さん

 DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「さざめく海」  〜END