DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「戦場の兎達〜舞台裏」
瑞穂: “Three minutes” 三納 瑞穂 で、PC2枠を。弁当派なもので。
満月: 満月にてPC2を。余り食べ物にゃこだわらないし・・・(何
高人: 学校でネタ?とくればこいつしかいない。"静かなる猟犬" 風見高人でPC2を(何
満月: PC1って居るのか・・・?(何
瑞穂: 1居ないぞ(何)
誠一: PC1がいないw
誠一: 消去法でPC1はみつきちですね
瑞穂: じゃあ、カツサンドだけは別格ってことでPC1枠でも。
満月: まぁ待てよ(何<消去法とか
GM: その時は、紗江が『宇宙人の陰謀ね!』って言い出すだけでしょう、きっと(マテ)
誠一: 怪しいコートに怪しいマスクを加えるぜって事でPC3を(何
満月: 何してるん紗枝さん(何
高人: 何やってんすか教官(何
瑞穂: じゃあ、三納瑞穂でPC1枠に…。
満月: そして「紗枝さん」と打ったところで、読み方が「さえ」なんだなーって事に気がついた・・・(何
誠一: マスクド教官「私は教官ではない・・・・通りすがりのマスクマンだ。」(何)
高人: 高人「だれか警察呼んで来い」(何
満月: てぇかもう、高校生s希望の中でダイスロールで決めれb(ry(何
GM: まあ、遠国 紗江とか、絡回里 菫とかは出ます、絶対(マテ)
満月: おお、菫先生。
満月: 菫先生の下で可哀想な目に会う的な意味で冴せんせーでも出してみたいけども、
満月: マスク付ける意味が悉く無いからなやめとこう(何
瑞穂: マスクマンと思ったら、タスクマン(輔マン)だった(何)
終: あたしゃPC2でいかせてもらうぜ(何
誠一: はみさんや
終: なんだ
誠一: PC3に来ましょうよ(何
終: つまり駄目人間をご所望ですか(何
誠一: エエ。こっちは教官ですけどね(何
終: これは、私への挑戦と受け取った!(何
終: UGNの名前は出さないが、UGN(うさぎ・がーでぃあん・ねっとーわく)の名前を出そうじゃないか(何
誠一: Σ( ̄▽ ̄)
GM: あ、PC3のシナリオロイス、支部長代理じゃなくて、『怪しいマスク』に変更ね。
誠一: 了解デス(何
高人: あーあ(何
終: 黒いウサミミ付きのマスクでいいな(何
GM: 勿論、Sロイス指定です。
終: あーあ(何
誠一: ブラック兎団ですね(何
GM: で、結局PC1がいるのかどうか。
終: んだな(何
瑞穂: 瑞穂がPC1枠で。
高人: みつきちさん&風見君がPC2……前もあったなこのコンビ。しかも同じオレンヂさんのセッションで(何
満月: PC2希望ですけども、別に1でも構わないっちゃ構わない立場で(何
終: んじゃあPC1を二人にすればいいんじゃね(何
満月: PC1で(購入的な意味で)PvPか・・・・・・・・
高人: PC1の二人を呆れた目で眺めときますよめんどくさがりだし(何
満月: ありかなソレ(何
瑞穂: それでも構いません(何)
GM: まあ、なんでもいいです。ノリと勢いが重要なので。
終: GMが許可すればありじゃね、こー、天井まで使った派手なバトルを(何
終: (ベン・トーというラノベ風味にやってくれ)(何
満月: おうけ。じゃあ私、瑞さんと競争するよ。素ダイスで!(何
高人: 頑張ってー(何
瑞穂: 瑞穂「IVで勝負するか移動距離で勝負するか…」(何)
満月: つ「戦いの予感を使用します!」(何
高人: 「お前ら……」(何
GM: では、ニックネームの変更をお願いします。
GM: あとは、順番に自己紹介して下さい。PC間ロイスは任意で一個取ってください。
終: 誰が誰だか分からない!(何
満月: 任意・・・。
瑞穂: じゃあみつきちにライバルっぽく取るよ…(何)
GM: シナリオロイスは、自動的にSロイスになりますので。
高人: PC2もですかね?
GM: 勿論です。『面倒に巻き込みやがって』って感じで。
高人: 了解です。……風見君の性格わかってらっしゃる(何
終: んじゃあ、とりあえず、うさぎさんのとこのでいいか(何
誠一: 私ははみさんの所に取りましょう(何
満月: そしてまた私は黒服の人たちを誤解する方向に走るのか・・・(何<怖い人しk(ry
満月: まぁ、此方も瑞さんに取ろう(何
誠一: 怪しいマスクがSろいす・・・・(何
終: 感情どうすっか
高人: みつきちさんには設定のみだけどロイスあるから……瑞穂さんにしとくかな。
瑞穂: よし、自己紹介完成。いつでも始められます。
終: おし、感情決定、いけるぜ
誠一: こちらも準備OKです
表ログがすでにカオスなので、裏ログはプリプレイとアフタープレイのみでお送りします。
GM: 以上、『戦場の兎達』終了とします。お疲れ様でした。
瑞穂: タイトル(何) お疲れ様でしたー。
終: お疲れ様でしたーってか、タイトル(何
誠一: お疲れさまでした〜
満月: タイトル(何
高人: お疲れ様でした。
満月: お疲れ様でしたー。
誠一: タイトルが(何
瑞穂: 犬ミミにすれば良かったものを…(何)
満月: 犬耳じゃUGNになんないじゃん・・・(何
GM: では、
GM: ■セッションに最後まで参加した
GM: 全員に1点。
誠一: いただきます
瑞穂: 受領。
終: いただきますー
GM: ■侵食率
GM: 申告お願いします。
満月: 95%、通常で3点です。
瑞穂: 72%で3点です。
誠一: 80%帰還にて3点いただきます
高人: 通常75%帰還により3点です。
終: 84%で3点いただきますー
GM: ■良いロールプレイ
GM: 自薦他薦で。
瑞穂: 酷かった全員に……あれ?(何)
満月: 皆酷かったとしか言い様がない(何 全員他薦で。
高人: 暴走しすぎた感があるんで自薦無し。残り皆様に他薦。色々ありがとうよチクショウ!!(何
誠一: 自薦なし、他薦は・・・・壊れていた全員に・・・アレ?(何
終: 全員他薦でいいんじゃね、壊れてたし(何
満月: ※(良い意味で)が皆の文章に入ります(何
瑞穂: ナイスフォロー(何)
GM: では、全員にチェック
GM: ■セッション中、他のPLを助けた
GM: こちらも、自薦他薦で。
瑞穂: 表はアレでしたが、裏ではみなさん相談しあってました。ので全員を他薦。
誠一: 自薦なし、他薦は・・・とりあえず、壊れたノリで進んでくださった全員に・・・アレ?(何
満月: ウサミミとカツサンド的な意味で全員他薦すれば大丈夫だよねって婆っちゃが言ってたんだ!(何
終: 助けた覚えがないんだよなぁ……まあ、進行に関しちゃ話し合ってたし、全員他薦、か、な、自薦はなし(何
高人: 自薦は無しで他皆様他薦で。
GM: では、全員にチェック
GM: ■セッションの進行を助けた
GM: まあ、こちらも全員に1点を。
終: いただきますー
高人: ありがたく受領します。
誠一: いただきます〜
GM: ■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
GM: 突発故に無し。
GM: ログ編をやってくださる方、どなたかおられますか?
瑞穂: 表ログだけ、さーっとやるので宜しければ(挙手)
満月: 流石に溜まってきてるので今回はパスで。
終: 6日にレポート締め切りなんだ、流石にパスさせてくれ…(何
高人: まだほとんど手をつけてないのがあるんで……すいませんがパスで。
誠一: 私もパスですかのう・・・表だけさーっとしか出来ないですし・・・てかこのあと二個ログ編予定あるので・・・
GM: それでは、こびとさんにお願いします(礼)
瑞穂: はい。
GM: ■清算
GM: 全員Sロイスを昇華しなかった思いまいたので、1点プラスで。
終: わーい
瑞穂: 7+1+1の9点かな。
満月: ういさ、S含め8点で。
誠一: 7+1で8点です
終: ログ編集分抜けるから8点かな
高人: 7+1の8点ですね。
GM: (9+8+8+8+8)/2で、GMは…20点?
瑞穂: ですね。
GM: こんなシナリオで20点とか。
満月: GMさん自身が言わないで下さいよ(何
高人: GMがそれを言っちゃ……(何
GM: まあ、いいか。それでは、アフター終了とします。お疲れ様でした。
誠一: お疲れさまでした〜
満月: お疲れ様でしたー。
高人: お疲れ様でしたー。
終: お疲れ様でしたー
瑞穂: 楽しかったですよ。お疲れ様でした。
高人: とりあえずダークサイドに走り過ぎてスイマセンデシタ(何
瑞穂: バロールなのでいいんじゃないかな(ぇ)
満月: 正月のテンションって怖いよね!ってことにしときゃ良いんじゃないかな(何
終: んだな(何
誠一: なるほど(何
満月: とりあえず私はそうしとく(待
瑞穂: そうしましょう(何)
高人: じゃーそうしときます(何
満月: こうして皆の心が、今一つになった――(何
高人: ハーミットさんには言いましたっけ……CX前に全員揃って前口上述べる事があったら、
終: んー?
高人: 特撮のエフェクトっぽく爆発起こすふりして後ろから全員爆発に巻き込むってネタを考えてました(何
終: ああ(何
高人: それができたらダークサイドから抜け出せたんでしょうけど(何
誠一: とりあえず、風見んが攻撃してきたら、終を盾にしてかわす予定だtt(ry(何))
高人: カバーリングで2倍ダメージですね(何
終: おまい、同じ事を考えてたな(何<斯來さんを(ry
誠一: (何)
GM: その終は、九条を盾にしたんですね、わかります(マテ)
瑞穂: 似たもの同士(何)
終: 斯來バリアァァァァ!って叫ぼうと思ってたのに(何
誠一: この二人・・・・仲が良いのか悪いのか(何
終: 仲はどーなんだろうね(何
高人: まぁそれが出来なかったから最初の攻撃で全員に火炎弾飛ばしたと(何
誠一: まあ、多分同い年ですし悪くは無いのでは?(ぁ
終: まあ、黒コートだし悪くはないのかきっと(何
瑞穂: カツサンドの加護がなかったら危ないところだったぜ(何)
誠一: ほむほむ・・・
満月: もう駄目だな、この街の黒服さんは本当に・・・(■厭気(何
終: 黒服に偏見持つの反対!(何
満月: 私、この間から鳥越さんを始めとして普通な黒服の人と出会ってないんだよ!偏見持つよ、そりゃ!(何
誠一: 大丈夫ですよ風翼さん。その内半分の黒服の中の人は私です(何
GM: とりあえず、さっさと経験点発行しておきました。
瑞穂: お疲れ様です
誠一: お疲れさまでし〜
高人: お疲れ様ですー。
終: お疲れさまー
満月: お疲れ様ですー。
誠一: でし?・・・・です、だ(何
GM: ちなみにこのシナリオは、『Sロイスを使ってみよう』ということで考えました。
高人: あー、確かにNオレンヂさんのセッションで見るの初めてな気がしてました(何
GM: 『Sロイス、一回くらい使ってみるか→こちらから指定した方がやりやすそうだな→じゃあ、カツサンドだな』
GM: という思考で。“→”間に断絶があるように見えるのは気のせいです(マテ)
終: あーあ(何
Credit……「戦場の兎達」
Start:2009.01.01 23:50〜01.03 02:00
PC1:“Three minutes” 三納 瑞穂/こびと(ログ編集)
PC1:“天からの歌声” 晃野 満月/風翼さん
PC2:“静かなる猟犬” 風見 高人/Hover-Bさん
PC3:“イシュタルの門” 斯來 誠一/三月兎さん
PC3:“終の風” 天凪 終/ハーミットさん
GM:Nオレンヂさん
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