DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「未知の力〜舞台裏」
GM: ちなみに、シリアス7ギャグ3くらいの割合なので、ギャグか? と思うかも(笑)
零華: そうなんだ(何)
この時は正直、それが我が身に降り掛かろうとは思いもしませんでした…。
零華: 幼女拉(何) ※1
GM: なにをしてるんだ(笑)
冴: ななな何もしてないもん!(何
零華: 髪の毛切りに行きなさいよ(何)
冴: 何か最近外を歩いたらついてない目にあいそうな予感がしてさーほら(何
ろりろり☆ラプソディーにて、あらぬ噂を立てられてしまった冴でした。
Opening Phase-01 |
泣きながら返答したので |
GM: 返事に「ばい」は無いなといまさら(笑) ※2
冴: ばーい(何
Opening Phase-02 |
飛行体からの光線といえば |
円: (すっかり、上からトラクタービーム辺りが来ると思ってた(マテ)) ※3
GM: いや、くるんだが(笑)
零華: 巨大化光線! と思ったらキャトルミューティレーション?(何)
冴: 誰か、ドラえもん連れてくるんだ!(何
GM: 巨大化してどうする(笑)
特撮戦隊ヒーロー物の定番かと思いまして。
GM: つまり、一ヶ月前も探してると(笑) ※4
円: 一ヶ月間UFO追ってるのか、円(笑)
冴: UFOは神出鬼没だから仕方ない(何
円: だから、クラスメイトのベントラーに聞けと…(マテ)
GM: 専門家に聞いて、あれはプラズマだよとかいわれて(笑)
円: 或いは、聞いたから一ヶ月経っているという説も(笑)
冴: 遠さんはもう・・・(ほろ(何
宇宙友愛会に所属している「遠さん」こと遠国紗江。
いろいろとアレなNPCとして、円PLさん開催のセッションなどで登場しています。
円: 円「なるほど、プラズマか…。粒子も電気的中性を保つと、あのような現象を起こすものなのだな(真顔)」(マテ)
Opening Phase-03 |
よく似た人がいることによる弊害 |
零華: …本気で嫌われているんだろうか(遠い目) ※5
GM: さあ?(笑)
零華: (しくしくめそめそさめすん)
冴: (なでなでなで
冴とよく似ている人が、以前に何か、やらかしちゃったようです。
円: 一ヶ月前とのことだったので、みっちり調べましたよ、真剣に(笑) ※6
GM: 宇宙友愛協会にも接触したんだね(笑)
円: クラスに一人いるからな!(笑)
見物者T: あれ、円って学生でしたっけ?
GM: 10代だったはず、大人びてるが(笑)
見物者T: おお。素直に20代だと思ってた……
見物者M: 言動では年齢を推し量れないという現実
テキストオンリーだと、つい失念しちゃうんですよね。
GM: 忘れてるかもしけないが、このままじゃ敵にダメージ与えられないよ(笑) ※7
零華: 謎の障壁は、どういうキーワードで調査すれば…(何)
GM: 冴が経験した不思議な事は、もう一つあるかと、ヒントは蔵
零華: ……
冴: ・・・・・・あれ、関係あるの・・・?(何
零華: あのOP3に、そんな伏線が合ったの?(何
GM: 別にアレはギャグでやったんじゃないよ(笑)
冴: 繋がりが見当たらなくて、今のままじゃ流石にPC的にもPL的にも思いつけない・・・(何
円: そんなことしなくても、冴先生がヒロインを誑かして、聞きだしてくれるよ!(違)
見物者T: 冴せんせーって……(胡乱げな目)
冴: そして待って、何でそんな目で僕を見るんですか・・・?(何
見物者T: 隠し子とか唆しとか幼女拉致とか教師にあるまじき言動がですね(何)
冴: (うわぁぁぁぁぁぁん!! (誤解なのに・・・(隅さめ(何
GM: ちゃんと言ったじゃないか、「何か困った事あったら又来なさい。一度だけ力になろう」って
GM: まあ、怪しさ100%の人の言葉信用するかどうかは別だが
冴: その言葉は信用するにしても、
冴: そもそも関係無い人物に突然UFOどうにかしてーとかおもっきし関係無い事言いだせないよ!(何
零華: じゃあ、一旦シーンを切って、個人的に冴先生が紳士を訪ねに行くとかどうですか?
GM: 怪しいなら、調べよう紳士の事(笑)
冴: 調べて良いの・・・? 今の時点だと関係無いと思ったから言わなかったけど(何
零華: 個人的に冴先生のみが紳士情報ダイスを振るとかw
GM: 何のためにロイスにしたと(笑)
冴: と言うかまぁうん、流石に今の段階では二人の前で唐突に関係無い事を調べると言うのはちょっと・・・(何
冴: (流れ的にも唐突すぎるしほら(何
円: ならば、こちらもちゃんとゲーム的にUFOのことを調べなければ!(笑)
零華: 情報ロール結果に、「UFOについて:円PLに尋ねてください」とか出されるよ!(何)
見物者T: PLさんですか(笑)
円: ふっ…トンデモ系の知識は、それなりに持ち合わせているぜ…。
宇宙友愛会所属のNPCを生き生きと演じておられる円PLさんでした。
冴: なんかこう、紳士さん、某Hさん思い出させるなと思ったのは僕だけで良いや(何 ※8
零華: まあ気にするな(何)
GM: 冴と紳士の関係性を失敗した〜反省
冴: ごごごごめんね、ヘンなこだわり持っちゃって御免ね・・・!
冴: ところで僕、紳士さんのところの電話番号とか聞いて無かったよね・・・?(何
GM: 聞いてないね、電話番号は、家は知ってるが
零華: 冴先生が一人で紳士の家に向かって、何かあったら呼び出してもらうとか。
冴: ですな、直接紳士さんの家に乗り込むか・・・。
零華: いざとなれば、連絡の通じない冴先生をGPS機能で探しますよ(何)
GM: 蔵の地下に(笑)
円: いざという時は、扉ふっ飛ばしながら『話は聞かせてもらった』って登場するよ!(マテ)
冴: 宜しく! ・・・・・・・・あれ。連絡通じない事確定なん・・・?(何
そういう所は連絡が通じないものだという思い込みがありまして。
GM: 次のシーンはトリガーなんで、その前にやりたい事あれば、まだ侵蝕余裕有りそうだし
GM: 何もなければ、そのままトリガー行きますが
円: 実は無い。円の言った『少しやることがある』ってのは、強力な演出武器を準備するだけだし(マテ)
零華: 動きがあるまで、雪野の傍らにただ居るだけなんで…トリガーに行って構わないです。
冴: 此方もおkです・・・けど、トリガーはちなみにどの場所で?(何
GM: 紳士の家
零華: 蔵の地下w
GM: いやいや(笑)
冴: (うわぁぁぁぁん!!(何
冴: まぁじゃあトリガー良いよ!(何
GM: 登場全員になってたのは秘密。まさか、1人で乗り込むとは予想外(笑)
冴: 流石に本当に関係あるかどうか分からない状態で、他の人連れてこれないよ!(何
零華: 円ちゃんの秘密のアイテムで、壁をどっかーんと破って途中から登場してくれるだろうから大丈夫です(何)
円: ライ●ーブ●イクするよ! GPOバイクとラム買ったから!(マテ)
零華: (ライ●ーバイクの後ろ乗せて!)(何)
GM: この家思いっきり紳士のテリトリーだからな、防衛はばっちりりだぞ(笑)
GM: 狸の置物の目が炎をふくぞ(笑)
零華: タヌキ(笑)
冴: 本当に何者なん、紳士さん・・・(何
円: 心配いらない! 冴先生を見捨てる覚悟は完了済みだ!(マテ)
冴: (見捨てられたー (隅のの字(何
GM: 紳士「ロリコンを直したいか・・・ふむ・・・」(マテ
冴: それはS先生にやってあげてください(何
GM: 1回だけだから力貸すの(笑)
GM: 偽冴「実は好きな人が居て・・・」
円: 偽冴「ギャルのパンティーおくれ!」(違)
GM: そっちがあったか(笑)
円: 偽冴「紳士さん…バスケが、したいです…」(違)
見物者F: 冴先生……さわやかに見えてやっぱり男だったんだ(醒めた眼で生暖かい笑顔(何)
零華: 冴先生は、爽やかというよりは「まろやか」っていうイメージがある(何)
見物者F: ……まロい人?(こてし
冴: まぁ待てよ君達(何
円: 実は冴先生、負傷者に意識行ってて、ハイエナのことほとんど見てないんだぜ! ※9
GM: 零華ちゃんは判定で見ているが、他は見てないはずだ、しまった
冴: うん、実はそうなんだ・・・(むぅぅ
GM: 電話で聞け(笑)
冴: 話し中に行き成り電話して他人と会話しろと(何
GM: しまった、全員居る予定だったから(笑)
見物者M: たぶん折れてるから電話できないよ
零華: ではかくかくしかじかで呼び出されましょうかね。
円: そう言って、絶対安静状態の雪野を連れて来る冴先生。まさに外道!(違)
GM: そっちかい(笑)
冴: ぼぼぼ僕そんな酷い人じゃ無いもん!(何
見物者F: そして、それが止めに……(何)
円: なにしろ、初撃はかわされて、次は投げ飛ばしただけだからな…。
敵がいい気になるシーンでした。
GM: おお、チャレンジャー。出たら、出たで面白いんだがな(笑) ※10
円: キルリアン反応ですね!(違) ※11
円: ちなみに、キルリアン反応は炎のようなものは灯りません、念のため(笑)
判定難易度の違いは、PC1枠と2枠以降のシナリオ的な差というもののようです…(遠い目)
冴: ・・・あれ、このままだと僕一人歩き・・・? 流石に今は車に乗って来てないだろうし(何 ※12
GM: 3人乗り(笑)
零華: 紳士にまとめて送ってもらおうぜ(何)
冴: 車を取りに一旦帰るのと直接歩いて行くのではどっちが早いんだろう(何
見物者S: 距離如何?(何
円: では、冴先生は大凧に括りつけて飛んでもらいましょう(マテ)
GM: ハイヤーで行けばいいんジャン(笑)
冴: (おーろーちーてー (ぢたばた
見物者S: そのまま糸が切れて───(何
GM: 迎えにきたぞ(笑)
GM: ギャグでいいなら、人間大砲位あるぞ、蔵に(笑)
冴: 勘弁してください(何
GM: 射程距離、地球の裏側まで行くのが(笑)
見物者S: 先生が空を飛んでいる…(何
冴: 死ぬ死ぬ死ぬ(何
GM: 不思議回路で安全は保障します(笑)
3割のギャグ分のお陰で、冴先生の生命は守られました(違)
零華: そろそろシーンエンドかな?
GM: 外に出て、ちょっとした出来事があるので、それでエンドです
冴: じゃあぞろぞろ外出ようぜ!(何
円: ゲゲーーーッ! おまえは、死んだはずのディアボロスーーーッ!(違)
冴: 流石ディアさん、どれだけやられようとも不死身だぜ・・・!(何
GM: 何かあればどうぞ、無ければシーンエンドです
冴: うお、記憶消されただと(何
円: 偽円「気にするな、ちょっとしたアブダクションだ」(マテ)
GM: 下手に、頼られないために。訪れるべき人しか入れませんあの屋敷には(笑)
GM: 実は、エージェントが「このライト見てください」って(笑)
出れば二度と来られなくなる、ホラー物の館のようです。
GM: ちぇ、リアの手作りケーキ出すシーンとか出せなかった(笑)
GM: リア「オ飲ミ物ハ、紅茶ト珈琲ドチラガヨロシイデショウカ?」とか、用意してたのに(笑)
GM: 零華は人前でケーキ食べないとか載ってたから、食べさせようと思ってた(笑)
零華: まあ、そういうのはEDででもw
冴: と言うかこう、寧ろ蔵からUFOでも発進してるのを見れば一発で思い当たったよ!(何
GM: そしたら、黒幕紳士じゃん(笑)
冴: こう、何と言うんだろう。 紳士さんがハイエナさんの事を知っているとか
冴: 事前にもう少し分かっていれば思いだしやすかったかもしれないよ!とか・・・?(何
GM: なるほど、今度から気をつけよう
冴: 正直なところを言うと、紳士さんの事を余り知らない(PCは勿論、PLとしても)為に
冴: そう言う事を尋ねても良いのかどうか迷ったと言うかその・・・(何
零華: ハイエナと紳士に関連性があるとは思わなかったもんね…。
GM: なる、やっぱ、もっと不思議体験させておけば
冴: いや、この場合余り不思議体験はその、ギャグ的には意味があるとは思いますが(何
GM: まあ、初登場のNPCだしね。デウス・エクス・マキナな人と覚えててください(笑)
冴: ひっどい人物だな(何
GM: PCは記憶消したけど。このばあい、ご都合主義と(笑)
ギャグセッション(?)ではあまり深く考えないのがいいのです。
セッションの最中、零華PLはGMからこっそりと指示を受けました。
冴: 零華さんが・・・魔法少女になっただと・・・(何 ※13
見物者I: 何だって!(何)
零華: シリアス7:ギャグ3の、3部分を専ら絶賛担当中です(何)
GM: 昨日の判定40だしてたら、青と黄色の服来た2人も見れたのに(笑)
冴: 誰ですかよ(何
円: そんな、ミニスカ冴先生を見逃すなんて…!(マテ)
冴: 僕関係無いよ!?(何
見物者I: なんて惜しい事を…!
零華: (物凄い特殊能力もらっちゃったよ!)(何)
見物者T: 何ですか、普通の女装じゃ飽き足らず、ミニスカまで履く様になったんですか冴せんせー(何)
見物者I: 絶対領域はありますか(何)
冴: まぁ待て、冷静に考えよう。 24歳のミニスカはうん、流石に不味くね・・・?(何
*** New topic on #せぱから by 見物者A: 新世紀ミニスカ女装教諭・冴(何)
見物者A: 礼はいらない(何
見物者T: 冴せんせーなら、まぁ……
見物者I: あると思います!(真顔)
冴: 寧ろけせぇぇぇぇ(何
チャンネルトピックはしばらくこのままでした(南無)
Climax Phase Round-01 |
GMからこっそりデータを貰いました |
零華: バリアを破るアクションが使えますので、きちんとダメージを与えたい場合は待機お願いします。 ※14
冴: 了解ですの。
零華: 敢えて侵蝕率調整のためにそのまま殴るのも有りだけど(何)
零華: …プリティ〜能力、作成したシナリオの半分くらいを占めてませんか…?(何)
GM: プリティー零華の能力、脳みそ、とろけさせて作った(笑)
零華: ほんとひどい(何)
零華PLとしては、このデータをこのタイミングで公開すべきか迷ったのですが、
GMが裏で見せてくれたものだからと、セッション終了までは封印とすることにしました。
見物者N: なんか、大変そうだな(何 ※15
冴: 零華さん超乙・・・(ほろ
零華: まさかギャグ分がこんなところにくるとは…(ふるふるふる)
見物者N: なんか、やけくそになってるのが眼に見えるなぁ。
零華: (メモ書き見つつ)プリティの能力は、真面目にギャグいです。
零華: 全力攻撃する機会があれば、しっかり敵をしばいてあげてください(何)
冴: 2R目からは零華さんも攻撃出来るんすかの。
零華: 2R目からはプリ(ry)の本領発揮です(何)
冴: 今回は通常攻撃はしないんだね、把握した(何
円: 零華さんは、割とガチに組んであるだろうから…。
そのガチさを軽く吹っ飛ばすプリティー能力でした…(遠い目)
Climax Phase Round-02 |
調整入りまーす |
零華: 500……うん、うん。(メモ見つつ)50点くらい、削ってほしいな(何) ※16
GM: 既に削られてます(笑)
円: もう、合計で46点入ってますが(笑)
GM: いや、暗黒螺旋で10も入ってます。なので56点(笑)
円: 忘れてたな、《暗黒螺旋》(マテ)
零華: うん、思いっきりフルコンボで攻撃してください。私は待機しますので。
円: フルコンボと言うと…《時間凍結》かまして連撃入れることになりますが(マテ)
零華: %限定エフェクトの制限をクリアできるんだったら、フルコンボOKです。
GM: このターンで終わるだろうから、侵蝕計算して攻撃を(笑)
円: まあ、倍振り前提のフルコンボにする必要もないか…。
GM: 倍振りするような、敵でもないぞ、こいつは
Climax Phase Round-02 |
幕引きを待つ心境 |
GM: 何言ってんです円さん(笑) ※17
円: 半ネタシナリオと聞いて、ずっと言おうと思ってました。面子決まった時点で(マテ)
GM: タイミング見てたのね(笑)
詳しくは「幻影戦譚」シリーズの後半辺りをご参照下さい…。
なお、このシリーズキャンペーンのGMは円PLさんでした。
円: というか…零華の攻撃も、《奈落の法則》でどちらにせよ回らなかったんじゃ…? ※18
零華: そうですw
冴: おお、そう言えば。Cr低下入れてない(何
<射撃>技能0で素振りをした直後に《奈落の法則》でCr値が11だったことに気がついて、
慌ててタイタスで達成値上乗せを行いました。
そして、戦闘と片付け(?)が終わって、心からの本音を一言。
零華: もう…終わってしまって欲しい(何)
GM: こんなので、零華がジャーム化したら泣くな
部屋の隅っこで30秒ほどさめざめと泣いてきます。
Ending Phase-01 |
誰も知らない知られちゃいけない |
見物者H: プリティー零華、か(何) ※19
冴: サイン貰わないと!(何
GM: 辞典に載っけとかないとな、プリティー零華の(マテ
零華: やーめーてー(うきゃー)(何)
冴: (なでなでなで
零華: 「その正体は誰も知らない」と記載するならよし!(よいのか)
GM: むろん、『謎の美少女魔法戦士』っと(笑)
プリティー零華のコンビとして“キューティー穂之香”を希望します(何)
GM: 汚名挽回はわざとだからね ※20
冴: それは流石に分かってます(何
セッション終了 |
*** New topic on #せぱから by 見物者A: 新世紀ミニスカ女装教諭・冴(何) |
GM: ってか、トピックなんだアレは(笑)
見物者M: 今気が付いたかw
冴: ・・・しまった、忘れてた・・・!
GM: セッションしてから気づかなかった(笑)
冴: (セッション終わったしね(何
GM: □最後まで参加した
GM: これは皆さんに。
GM: □侵蝕率による経験点
GM: 各自で提示してください
円: 通常振り、92%にて3点。
零華: 54%で2点です。
冴: 83%で3点です。
GM: □良いロールプレイをした
GM: 自薦他薦で
零華: ええと……シリアス分をありがとうございました円ちゃんと、振り回され冴先生を他薦します(目逸しつつ)
円: 自薦は無し。特徴が無かった…。他薦は、逆説的ですが、手持ちのキャラを出してたお二方に。
冴: UFO探索お疲れ様っす!の円さんと(ry)な零華さんを他薦で・・・(ほろり
GM: □他のプレイヤーを助けた
GM: 自薦他薦で
冴: 此方も二人他薦。二人の情報が無ければ僕動けない子!(何
円: 自薦無し。いなければ進みようもなかった冴先生。PC1の立場で縁の下を支えてくれた零華御二方を。
零華: お二人を他薦で。なんだかんだとスムーズに情報交換や合流などのキッカケを作ってくださいました。
GM: □GMのセッション進行を助けた
GM: これも全員に。本当に助かりました。
零華: 拝領します。
冴: 頂きます。
GM: □セッションログ編集
GM: どうしましょう?
零華: さくっとで宜しければ編集しようかなと。
冴: ちょっと他ログ溜まってるので、私は今回パスで・・・(すいません
円: ごめん、三つだか四つだか溜まってます(マテ)
GM: はい、お願いします
GM: □会場を手配した、PL達へ連絡を行った
GM: これは、ここだと、どうなるのかな?
零華: 告知から24時間以上経過して参加者が決定していればチェックが入ります。
GM: では、募集でしたのでみなさんに
零華: 受領です。
冴: 有り難くー。
GM: えーと全員8点かな?
円: ですね。
冴: ですな。
零華: ですね。
GM: GMが12点か。本当に、お疲れ様でした〜
零華: お疲れ様でした!(何)
円: お疲れ様でした。
冴: お疲れ様でしたー。
GM: ちょっと、いろいろ長かったり、設定が弱かったりと・・・
零華: そしてセッションが終わったことだから、GMからの指令を後悔もとい公開してもいいですよね?(何)
GM: はい(笑)
冴: (正座(何
零華: 使い方、ご褒美……?(何)
冴: ・・・・・・・・・・・
GM: 実は、竜燐が使えなかったという、自分で作ったくせに凡ミスを(笑)
冴: 零華さん頑張った、超頑張った・・・(ほろ(何
零華: まさかここでギャグ3割分が来るとは思ってなかった…(目逸)
GM: 3人変身も見たかったが(マテ
見物人H: すげえ、なんだこれwwwww
GM: 40だしてれば他の方も変身できたんだ(笑)
冴: 出せなくて良かったー(何
円: このくらいなら、オフでもやれる(マテ)
冴: オレンヂさんは訓練され過ぎてるってレベルじゃないな・・・(何
GM: 自分は無理(笑)
零華: 目標値を下げても良かったのに…! 二人もどーぞ(何)
零華: これはオフの方が盛り上がるかな。羞恥プレイ的に(何)
GM: きっと第2部で仲間が(笑)
冴: やだなぁ感覚判定だったんだぜ? 目標値下げたとこで無理無理。この人にそんな無茶いうなよー(何
円: オフとか、PCがアイドルマニアになったこととかあるよ! 自前で(マテ)
GM: (笑)
冴: 自前(何
零華: オレンヂさんは、もう…(何)
GM: 賢者の域に
冴: オレンヂさんがカバーしてない領域ってあるの・・・?(何
円: ちなみに、初コンベ時の話でした。まともなTRPG初プレイ(マテ)
冴: 初プレイからとかレベルたけぇぇぇぇぇ(何
零華: このまま男PCだけは作らないでいただきたい(何)
円: まあ、今回は円だったから、どんなカオスな状況でも、生真面目に他応しようと決めていました(笑)
GM: UFOの調査がんばりすぎ(笑)
零華: わ、私も生真面目でシリアスなキャラクターのはずだったんだ……よ…………?(何)
円: 真面目に対応するのが、一番ネタになると思ったから!(笑)
GM: 冴先生が最後を落としてくれて助かった(笑)
零華: ありがとう円ちゃん! ありがとう先生!(何)
冴: 途中までは僕も真面目だったのに・・・! オチ担当とか(何
零華: 突然指令を貰った時には、めがてんになった(何)
GM: ははは(笑)
冴: そしてメガンテ(格好と言動的な意味で)ですね、分かります(何
☆指輪の使い方☆
指輪を頭上に掲げ
「いくよ♪プリティーステッキ♪」(可愛い声で)
ちゃんと出来たらGM反応(以下・成功)、出来ないと何もおきない
「プリティー変身♪」(可愛い声で)
くるくる回りながらステッキを振る
「リラルル♪リラルル♪ルルルル〜♪プリティーメイクアップ♪」(可愛い声で)
成功したら次
左手でVサイン作り、それを横にし左目前に置き
「美少女魔法戦士♪プリティー零華参上(ハート)」(可愛い声で)
成功したら次
美少女魔法戦士プリティー零華の能力リスト
装備
★プリティーステッキ★
攻撃力:+15 防御力:+8/+16
プリティーの能力を使うことが出来る
必殺技系を使う時、任意でクリティカル値を-1出来る
★プリティードレス★
装甲値+15
肉体、感覚、精神に3個のダイスボーナスが付く
ただし下着類は装備出来ず、スカートの下もなにも身に着けることが出来ない
能力
★認識妨害★ 侵蝕率0 常時
目の前で、変身や変身解除しない限り見た目や声で正体を見破るのは絶対不可能
★絶対領域★ 侵蝕率0 常時
自分から見せない限り、どんなに動いてもスカートの中は見えない
★プリティーバリア・ブレイカー★ 技能:白兵/射撃 侵蝕率:4 目標:対決 対象:1体 タイミング:メジャー
使うには以下の呪文を唱えること
「さあ、私に全てを見せて(ハート)、貴方のハートも丸見えよ(ウインク)プリティーバリア・ブレイカー」(可愛い声で)
詠唱失敗しても、そのターン3回までやり直し可
対象の全ての守りを剥ぎ、1シーンの間、防御系のエフェクトを使えなくする
★プリティー零華・ラブラブビーム(可愛い声で)★
技能:白兵/射撃 侵蝕率:7 目標値:対決 対象:1エンゲージ タイミング:メジャー
他のエフェクトと組み合わせ出来ない
★必殺技系 使うには以下の呪文が必要
「みんなの愛を、私の愛を力に変えて、受け取って私のラブラブパワー(ハート)
『プリティー零華・ラブラブビーム』」(可愛い声で)
*詠唱に失敗しても、そのターン3回までやり直し出来る*
ただし、呪文に失敗するとスカートの丈が2センチ縮む(3回失敗でスカートが消えるので注意)
プリティーステッキから巨大なハートのビームを放つ。攻撃力450の固定ダメージ(装甲値、防御力無視)
★プリティーウイング★ 技能:− 侵蝕率:2 目標値:− 対象:自身 タイミング:マイナー
1シーンの間、飛行状態になる
★プリティーアロー★ 技能:射撃 侵蝕率:2 目標値:対決 対象:1体 タイミング:メジャー
ステッキから光の矢を打ち出す
攻撃力に+5
★ムーン・ストライク★技能:− 侵蝕率:100 目標値:− 対象:自身 タイミング:メジャー *要侵蝕率300%
必殺技系 使うには以下の呪文が必要
「この星は腐ってる滅んでしまえ『ムーン・ストライク』」(心の底から憎しみをかもし出し)
*詠唱に失敗した場合死亡する*
攻撃力:? 月が使用者に激突し現在居る惑星が消滅する為、判定不能(使用者は確実に死亡するので要注意)
★忘却の雷★ 技能:− 侵蝕率:2 目標値:− 対象:後述 タイミング:戦闘ターン中のみ(いつでも)
美少女魔法戦士プリティーの『正体』を忘れさせる雷をシーン内全てのPC、NPCに放つことが出来る
ボスや敵などHPのある敵には通じない。対象は気絶しシーン終了まで目覚めない
Credit……「未知の力」
Start:2009.06.09 22:00〜06.12 01:00
PC1:“凍える華” 清澄 零華/こびと(ログ編集)
PC2:“報復潮流” 終ヶ瀬 円/Nオレンヂさん
PC3:“蒼茫たる世界” 神無月 冴/風翼さん
GM:なぞさん
DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION |
「未知の力」 〜舞台裏END |
|