Opening / Middle-a / Middle-b / Trigger / Climax / Ending //Another 
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 DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
 「想いよ、蒼穹へと放て〜舞台裏」 Ver,01(20130306)
 セッション開始前
 眼鏡専門
 石崎先生のキャラクターシートを見ていた発プレイヤーさんが、一言。

発:いかん…石崎先生、『科学教師、専門はメガネ』に見えた…(マテ) ※1
皓:逆、逆。
彰也:酷い専門だ
GM:最高の専門ですね。
発:え? 『科学メガネ、専門は教師』だと…(違)
見物人Z:何気に眼鏡キャラも多いよね

 眼鏡PCのプレイヤーと、眼鏡を愛するGMと、そうでもない人達によってセッションが行われました。

 Opening Phase-01
 学園アイドル強奪
亮:マジ嫌なやつ(何 ※2
皓:だね。

 様々な理由から、オーヴァードであるPCや一般生徒たちの怒りと顰蹙を買いまくる榊。

GM:手籠め(*ノノ ※3
見物人G:*ノωノ
亮:着実に周囲の憎悪をかっているな…(何
皓:そりゃね。
見物人Z:石崎先生何気に真面目な先生だったw(何
彰也:あれは真面目と言うか、榊のやったことがピンポイントに、神経を逆撫でした(何)
見物人B:一般人から見たらEF使用は反則技だしなぁ。
見物人Z:キャラシー見るにそういう情で動くタイプじゃないと感じたので
彰也:いえ、彼は、正真正銘100%情動だけで動いています(ぁ)
見物人Z:実は熱い男!
彰也:ベクトルが熱血からはものっくそずれてますが。
発:偽発「ここから先が、見世物なんじゃないですか(がぶり寄り)」(マテ)

 おあとがよろしいようで。
 Opening Phase-02
 弓使いの爽やか腹黒少年
GM:そういえば、ルー君って弓を使う部活に入ってるんだっけ? ※4
亮:いや、帰宅部。
GM:じゃあ弓使いだって知ってるのはR関係者くらいですね。了解。
亮:むしろ、非OVなのに弓の腕が良い彼女には引け目感じますよ(何

 学校から戻って喫茶店の手伝いなどもしているチルドレンです。

亮:千尋たんかわいいな(何 ※5
皓:ルー君もう奪っちゃえよ。
亮:おかしいな、なぜナチュラルに口説いているんだ
皓:ルー君に胸キュン瀬女さんは川北振られフラグ。
GM:本来の用件って、なに?(まだ過去回想中)
亮:わかんないけど、UGN絡みで学校に調べに来たのかなと。日曜だし(何
GM:ああ、じゃあでっち上げてください。そこで回想を終えましょう。

 回想シーン終了。

亮:マジ榊きたない(何 ※6
見物人H:・x・) 榊だから仕方がry
彰也:さかきめーきさまなんぞー、ねこをなでようとしたらてをがぶっとかまれてしまえー(榊違い)
彰也:まぁ、彼の憤り方を一言で表すなら「人間の振りするなら徹底しろよ化物が」
見物人B:それは分かる気はする。
見物人H:しっと「人間の振りをしようとしても結局、貴方は誰にも理解されない化物のままですけどね。」
見物人H:と、徹底しても言われます
彰也:ごもっともごもっとも、と真正面から賛同しますが(何)
彰也:「OVが己を人間だと主張する白々しさは、そりゃあ理解していますよ」の石崎だから(何)
亮:一人にしてくれと言われると、してあげたくなるが…にげらりた(何
GM:また後で慰めPart-IIとかすればいいよ(何
GM:というところで、此方からのイベントは終了です。
GM:先程まで弓道場がやたら賑やかだったことには気づいていていいですよ。
 Opening Phase-03
 哀れみの川北
亮:川北(何 ※7
見物人Z:川北は榊と違う意味でやばいんじゃないか?
GM:やばいと思う(何)
彰也:だなぁw
見物人Z:でも共感は持てるなw まぁギャルゲーの情報通悪友ポジションだよね
皓:ところで一里野ってどう読むんですか? ※8
GM:いちりの、です。
皓:あ。そのまんまですね。ありがとうございますー。
GM:地名なので出るかなと。
皓:一里野……おお。出た。いちいち「いち・り・の」で分解して変換してました。
GM:それは面倒っすね…。
彰也:いちいち俺の嫁いうなw ※9
GM:妄想です(何)
見物人Z:川北「千尋たん、マジ千尋たん」こうですか

 丁度この時、雑談チャンネルでは、名前から戦闘力を診断するサイトが話題になっており、
 手の空いた人がこのセッションの登場人物でも診断していました。


見物人S:攻撃力100000 で 防御力5・・・・
彰也:……川北秋弘の攻撃力は0.01で、防御力は6です。
彰也:雑魚だった(何)
GM:これはひどい(何)
亮:雑魚wwwwww
発:河北…おまえが1だ…(マテ)

 明後日の方角から哀れまれることとなった川北くん、乙。

見物人Z:イケメンなんて皆悪い男と相場が決まってる。って今自分で言ってたのに・・・つまり皓も? ※10
GM:……はっ(何)
皓:僕は悪い男なの? というかそもそもイケメンというのが謎。
GM:イケてるメンズだから、リア充皓君はイケメンだよ(何)
皓:リア充……?(不審な面)

 そして何度も川北の名前を打ち間違える皓プレイヤーさんにGMがツッコミを。(※ログは編集済み)

GM:山北ではなく川北です…(何)
皓:大変申し訳ない(土下座)
亮:そして瀬女さんがATOKで出ないぜ…(何
GM:「せな」は出ないかもしれない。地名にはあるんだけど。
彰也:いっそ山北で通し続けろ(何)
見物人H:瀬名 ← せなではこれしか
亮:せ、め で出してます(何
皓:同じく。

 「瀬女高原(せなこうげん)」だと出るかもしれません。
 一日目終了
 闇討ち
GM:以上、OPで今日は終了です。
GM:一応、希望だけお伺いいたしますが、次にこう動きたいとかいう希望はありますか?
亮:とりあえず弓道場で何があったのか様子を見に行こうかなーと。(なだらかに合流できれば!)
発:私はミドル前半は流れに任せるー。
GM:(なだらか〜)
彰也:まぁ、情報収集に流れるんだろうけどー……あー、亮くんと話を通しておきたいってのはあるかな。
亮:石崎先生にはどう思われているんだろうか(何
GM:よし、じゃあそんな感じでルー君と先生がなだらかに合流しつつ、あとは適当にイベント起こしますね(何)
亮:はーい
GM:(楽しいやっみうっち〜)
亮:マジでやんのか闇討ち(何
彰也:んー、チルドレンという存在自体には良い印象ないだろうけど、個人個人の存在として悪いものじゃないのもわかってるからそのあたり、基本的にチルドレンには複雑な手触りなのかもしれない。
彰也:亮君本人に対しては、うん、頑張ってる印象はうけてるんじゃないかな(キャラシーながめ)
GM:ですって!
亮:良い教師生徒関係が築けていると思ってよさそうですかね(こく
彰也:とりあえず、榊についてはこっちで調べて苦言を呈することはできるけど、瀬女さんに対するフォローは良く知らない自分には出来ないから知り合いと繋ぎを取りたいのこころ。
GM:NPCに会いに行く事もできますよ。
亮:じゃあ弓道場で一通り榊にむかつきつつ合流して、瀬女さんを探しに行きますかな(何
亮:(合流というか、顔つなぎかな?)
発:苦言を呈する(《言葉の刃》で)(マテ)
GM:瀬女さんは榊と手を繋いで帰宅ですよ(何)
亮:あ、なんか悔しいな。遠くから矢で撃つか(何
彰也:闇討ちすんなwww
亮:表向きは良い生徒ですが、根は真っ黒と評判です(キリッ
GM:川北より酷いのがいた(何)
発:事件を起こして、事件解決!(マテ)
亮:「まあOVなら死なないでしょう」(何
彰也:「拗れる拗れる拗れる」(何)
亮:久しぶりの亮はなんだか白かった(何
GM:えっ(何)
亮:えっ(何
GM:まあ、本編中は白かったね(何)<裏は(ry
亮:ハハハ(何
見物人K:純真なはずだったんだがな…(何
彰也:なんだ、よく知らないけど亮くんって黒いのか(何)
亮:「いやあ日常っていいですよねえ榊マジ自重」くらいの(何
亮:いつの間にか腹黒いと言われるように(あれー?
GM:爽やかなはずなんだけど、時々お腹からコールタールが出てくる(何)
彰也:危険だw
見物人S:それ、黒いですよ! ものすごく黒いw
見物人K:倒れたFHエージェントの頭踏みつけて悦にいたるようなSが売りだったっけ…(何)
亮:それはELでしかやってないよ!(何
見物人Y:考えるとどつぼに・・ ってそれは怖すぎます・・w
亮:チルドレン特有の「まあ、僕たち所詮捨て駒ですし」感を笑顔とさわやかさで隠したようなキャラです…(何
見物人K:「まぁ僕達所詮捨て駒ですしwwwwwww」とかになってたのか。今日の亮。
見物人S:ちょ、悲哀がw
彰也:なるほどw
亮:今日は後輩の女の子をナチュラルに口説く程度に白かったです(キリッ
彰也:それ白いのかwwww
亮:良い先輩っぽいさわやかさという意味で白いですよ!(何
GM:まあ、基本的には爽やかで良心的なキャラクターの部類だと思いますよ。
GM:ただ、歪められた傷口からコールタールがにじみ出てくるだけで…。
亮:だいたいそんな感じです…(何
見物人K:○ 口説く □ 僕には関係ない △ 今夜は雨が降りそうだね 
見物人K:とりあえず△選んでおこうぜ
亮:突入自重wwww
GM:×そんなことより野球しようぜ
見物人K:もう矯正されて白くなっちまえよ
見物人S:◎そんなことよりジャームを狩ろうぜ!
亮:つまり、榊を闇討ちすればいいんですねわかります(違う
GM:せめてちゃんとジャームだってことを突き止めてからにしなさいよ!(何)
見物人Y:突き止める 「貴方はジャームですね!」
見物人K:2ndの頃にはロイスのひとに接吻されてるようなイケメンであるような亮には隙はなかった。
彰也:まだジャームと決まってないからなぁ、っつーか見た感じ覚醒したてのOVな感じがひしひし。
見物人K:「お前はジャームだな。成敗する! ―変身!」
彰也:あるいは山北が黒幕
亮:まあ、確かにジャームというよりはヤンチャしちゃったOVだろうな(何
GM:川北川北(何)
見物人Y:「ジャームでなくても邪悪ですね!」「とにかく成敗します!」
亮:変身ってつければいいと思うなよ――!(何
GM:「お前が気にくわないからジャームで邪悪だ!」
見物人K:わかったわかった
彰也:うるさい、おまえなんか山北だ(何)
見物人Y:
GM:ぇー(何)
見物人K:ガンダム!ってつけておく。
亮:「ジャームはおまえだ! それはそうと難しい話をしよう」
亮:笠井潔氏の本格推理小説はそんな感じだ、と聞いて以来気に入ったフレーズです(何
見物人K:「それはそうと難しい話をしよう。―ガンダム!」
亮:どうしてもそうしたいのか(何
彰也:さっき苦言を呈する言うたけど、先生的には可能なら話し合いでケリつけたい気分
見物人K:ぶち壊しですね。
GM:どうにもならなかったら果たし合いでケリをつける。
見物人S:「我々の世界は素粒子の集まりでできている、つまりだ」
見物人S:「お前はジャームか? ジャームだな? わかった、ジャームめ成敗!」
彰也:果たし合いwww
亮:まあ、そそのかしてる黒幕とかがいるんでなければ、おしかりで済むことではありますな。人を殺したでもなし。
見物人K:「結論からいおう。このままでは危ない」
見物人K:「レネゲイドを鎮静化させろ!山北!(噛んだ)」
見物人K:こうですね。
見物人K:とりあえずレネゲイドを暴発してB判定ぐらいで落ちはつく。
GM:噛むなよ(何)
亮:いつの間にか黒幕が山北(違)に(何
GM:別人だよ(何)
彰也:ただ、うまく立ち回らないとど〜にも話し合いだけじゃ済まなくなる気もやっぱりひしひし。
GM:「犯人はおまえだ! それはそうと山北って誰だ」(何)
見物人K:「山北は…(溜め)…△ 俺か?」
見物人K:こうだろ…(何
亮:だからあれだけ△の選択肢はやめておけと(ry
彰也:山北は駄目か。じゃーいっそ北川にしよう。祐一が死んだ。祐一の苗字は北川。
GM:祐一云々のくだり、どっかで見覚えが…永斗ネタだったろうか、思い出せない。
見物人K:だねぇ。祐一ですな。あいつの名前。
GM:何もかもが懐かしい…(何)

 ……と、混沌としたまま初日が終わりました。
 二日目開始前
 原因の片方を物理的排除
発:とりあえず、昨日は先生が亮にオープニングの事情を話すと言っていたので、
発:うちは皓に伝えに行こうと思うがどうでしょうか。
皓:そうですな。此方は川北が心配なので着いて行こうかなと思ってますが、合流を考えますと来てくださるとありがたいかもしれません。
皓:実際当事者二人には全く会ってませんので……
発:そちらに通りがかるので、間違えて闇討ちしてくれれば、川北を排除しつつ事情を話せる一石二鳥(マテ)
皓:やらないよ(何) というか排除しちゃ駄目でしょ!
発:いや、そうしてくれれば、こちらからも『なにしてるんですか』と話を振りやすいので(笑)
皓:いや、闇討ちはともかく排除は止めてぇぇぇ
発:投げ飛ばす程度だよ。アスファルトに(マテ)
皓:一般人だから川北! 死ぬから!
GM:4人まとめて合流でもいいのですが、まだ顔を合わせてない2人ずつの方が会話が交錯せずに済むかもしれない。
発:今その事を話してたけど、いつの間にか如何に川北を物理的に排除するかに話がシフトしていた(マテ)
GM:目的と手段が入れ替わってるだろう(何)
皓:止めなさいと言っておろうが(何)
GM:ルー君は、合流後に瀬女さんを探しに行くつもりかな?
亮:そのつもりで。
GM:了解。
皓:僕はOP後結局川北と一里野を追った具合になるかな……?
彰也:ほむほむ
皓:野放しにしておけんわあいつ。
GM:では、マスターシーン1本やって、その後に先生がSPで。登場自由にしますので、弓道場その後のシーンで好きなように合流してください。出ないPCはその後もう1つシーンをもうけます。
皓:あいさ。
GM:川北と一里野を追ったら、学校中探しまくった挙げ句、弓道場に到着します(何)
彰也:了解。
皓:つまり見つからなかったんですね(何)
GM:うん…(何)
亮:亮は昨日、回想でナチュラルに後輩を口説いてしまったので、きっとあのあと初期ロイスの同僚(チルドレン女子)に「北条君そういうのやめたほうがいいわ」って注意されて、えってなるところまで想像した(何
GM:ルー君の妄想が走っています(何)
皓:そのまま口説いちゃえば良かったのに。
見物人G:亮こそリア充…(何)
亮:ち、違うんだ。本人は思ったことを素直に言っただけで口説いたつもりがないんだ(何
 Middle Phase-01
 確実な解決策
GM:一通り会話が終わったら判定を行っていいですよ。 ※11
亮:他にこの場面で調べられることあるかしらん。
GM:うん。ぶっちゃけ榊と瀬女くらいかな!(何)
亮:ですよねー(何
亮:しかし、彼女に不審な点があるでもないので、これでいいか。
発:『実は川北ラヴだった』とか、衝撃的情報が入るかもしれないじゃないですか(笑)
GM:な、なんだってー!
亮:なんだってー(何
GM:それは私も知らなかった(何)
皓:川北かわいそうに……
GM:ちなみに判定でも情報は出てきますが、直接本人に問い合わせた方が早いという情報も多いです(何)
彰也:まぁ、適当な頃合で榊と接触は取ってみよう。

GM:瀬女「(めそめそぐっすん)」 ※12
GM:榊「彼女どっか行っちゃったから待ってる間に片付けでもするかな〜」<現在の状況
彰也:おおうw
亮:おお、まだセーフだった(何
発:なんだ、むしろ闇討ちには最適なタイミングじゃないか(マテ)
GM:まあ、じきに下校するのは間違いないよ。手を繋いで。

 どうしても闇討ち方向に持っていきたい方が此処に。

GM:ルー君は瀬女リサーチを後回しで、後で直接会話で了解。
亮:うぃす。
GM:淑女(何)
見物人J:うーむ。ヒロインの名字がどうしても淑女に見えてしまうので、「ルー君が淑女リサーチ」に見えた(何
見物人M:「ルー君は熟女リサーチを後回しで、後で直接会話で了解」こう見えた俺もいる(何)
GM:熟女(何)
見物人B:ひでえ(何
亮:亮は何キラーなんだ(何
見物人A:熟女w

 瀬女は同年代の女子高生です。女子高生なんです。(※大切なことなので二度言いました)

発:なんとなくこのセッション、皓が積極的に闇討ちに参加したら、それだけで解決するんじゃないかとか思えてきた…(マテ)
皓:え。そうした方がいいの(何)
GM:まあ、別の解決はしますね(何)
 Middle Phase-02
 イケメンは味方も敵も作る法則
発:シチュエーション確認しようとしてたら、強制的に呼び出されたでござるの巻(笑) ※13
GM:そういや川北も結局弓道場に向かうんだよな、ということに気づいて…(何)
発:そして、なんでシーンプレイヤーよりも先に喋りはじめてるんだよ(笑)
GM:なぁに、ラグがあったと思えば(何)
GM:このシーンで必要なのは情報交換とリサーチです。終わったらシーン切りますね。
発:『錯乱した男子が二人いる』という情報を貰うことになる発には、何かメリットがあるのだろうか…(笑)
GM:正確に言えば、錯乱している方は片方だけなんだけどね(何)
GM:ぶっちゃけミドル中盤まで、皓君はワケのわかんない状況に放置されている事になるだろうとは思う(何)
皓:おういえー
GM:逆に言えばフリーなので、イケメンぢからを使って女子生徒から情報を集められるというメリットが(げふんごふん)
皓:そうか……(何)
GM:まあ、皓君とかルー君なら下級生(発とか瀬女)との会話も苦手じゃないよね、とか勝手な思いこみはある(何)
発:このタイミングで弓道場に向かえば、亮と合流しやすくなるかもしれないし(笑)
GM:うん、バッチリだと思う。
亮:じゃあ途中で遭遇しますか? 僕は瀬女さん探しますが(何
GM:瀬女を探すPCは、一旦合流不可となります。
亮:うお(何
GM:まあ、その次にまた合流はできますが。
発:いいから、川北の特徴を教えておくれ(笑)発は知らんのだ(笑)
皓:普通に「こんな奴通らなかった?」という時点で言ってるつもりだったのだけど。
発:錯乱から立ち直ってたら、誰だかわからなくなるよ(笑)

 錯乱していることを除けば、ごく普通の男子高校生です。

亮:瀬女さんすげえガードかてぇな(何 ※14
GM:恋愛よりも部活に専念したいんだろうと思うよ(何)
亮:(Σみられてる)
発:偽川北「標的変更!」(違)
GM:川北が知ったらターゲット変更になるかもしれん(何)
亮:そんなつもりはなかったんだけどなー(棒
見物人Z:そしてBLに走る北川だった
発:闇討ちする相手を探して走ってる僕は、ちょっと男に興味がある、普通の男の子さ(マテ)
皓:誰やねん。
GM:どこのヤマジュンだよ(何)
亮:その興味は殺意だろう(何
GM:(シーン切ってよかったら言ってくださいねー)
発:とりあえず、ファンブラーは科白は無い(笑)
GM:おういえ。今日も安定した情報ファンブラーは冴えていた(何)
発:いつもなら、2r20なら、アホみたいに成功するんだけどなー(笑)
発:………20じゃ駄目だな(笑)
GM:2r20は無理だな(何)

 シーンエンドして、亮プレイヤーさんが開口一番。

亮:「いや、思ったことを素直に言っただけなんだよ、本当に」
亮:と弁明して、同僚チルに白い目で見られる亮in回想その後! 口説いてないって!(何
GM:それを世間では口説くと(ry
亮:「相手が本気にしたら、北条君が困るでしょ」と釘をさされたことでしょう(何
GM:雪「北条君に矢ムライスですよ。分かった?」
亮:雪ちゃんwwww
発:多分同僚のチルドレンT・T「…というか、どなたでしたっけ、あなた?」(マテ)
亮:優雅さんが来られないので疎遠になっております(何
亮:(そして面識なさそうなT・Tさん)(こてし)
皓:綴でしょ。
亮:(ぽむ)テッドの方が面識あるな(何
発:テッドの事すら記憶してるか怪しいけどな(マテ)
亮:お互い忘れてそうな感じか…(何
発:ハティなら、ある程度覚えてると思うよ…!(笑)
亮:まさかの大穴w
発:あれ…綴って、『ろりろり☆ラプソディー』が最終セッションだったんだ…。
GM:よりにもよって(何)
 Middle Phase-03
 自分から振ることに思い至らない瀬女
皓:やっぱりこれはルー君に惚れるフラグ。 ※15
亮:……このままだと、これから瀬女さんは榊と一緒に下校することになるんですよね
GM:そうなりますね。
発:そして、榊と川北が、手に手を取り合って、闇討ちに来るんですね、わかります(違)
GM:闇討ちちげぇ(何)
亮:くそうなんか悔しいから手を引いて逃げたい衝動にかられる(何
見物人G:逃げればいいじゃない(何)
皓:やっちゃえよ(何)
亮:マジでwwwwwww
見物人G:PC1頑張れ><
皓:やらない理由はない。
発:じゃあ、まず衝動判定をしようか(ダイス用意)
皓:僕が同じ立場なら間違いなくやる。
GM:だがしかし瀬女は律儀だった。 ※16
亮:ですよねー…(何
発:なんとなく、『その幻想をぶち壊す!』って、便利な科白だなーと思った。
皓:手を引こうとして振り切られたのならそれはそれ。手を出すこと自体を躊躇うことはないよ!
発:そこで、新たな打開策を提示する。そう、学校に住めば、下校しなくて済むじゃないか!(マテ)
GM:レオパレス(何)
皓:黒羽学園は寮制だったのかー。
GM:ちなみに言い忘れていたけれど、先生&ルー君シーンで榊の達成値が20とか出しやがってくださったので、
GM:冒頭のMSの内容を知っていてもいいですよ。目撃した生徒を見つけたってことで。
亮:じゃあMSのやりとりは知ってることにしちゃう(何 <榊テメェ
発:ヤバい、『榊テメェ』が『榊ラメェ』に見えてしまってから、笑いが止まらない(マテ)
GM:らめぇぇぇ(何)
GM:まあ、うん。律儀な彼女はこのまま弓道場へ向かいます。付いていく事はできますよって。
亮:ついていったら行ったで、榊に文句言いたくなるな(何
亮:あ、でも弓道場に戻った方がよさそうだし、ついていくか(ぽむ
GM:そして表は以上です。何かありましたら。
GM:先回りするなら、次のシーンに少しだけ遅れて登場できる。
GM:普通に後を付けていくなら、次のシーンには登場できない。榊には会えるけども。
亮:ぬん。この感じだと普通についていくかな。
GM:了解。で、表はこれでいいかな?
亮:言いたいのに言えないんだぜ…(何
亮:後まあ、普通にもうちょい彼女の様子を見ておきたいし。不安定っぽかったらチルドレン的にも気にしないといかん(何
 Middle Phase-04
 闇討ち推奨派
亮:家政婦は見た! が始まるのか(何 ※17
発:偽榊「イカサマは、ばれなければイカサマじゃないんだぜ…」ゴゴゴゴゴゴ
皓:本人以外にばればれやん……
発:ここで《ワーディング》して、榊が動けなくなったら、全てがひっくり返る…!(笑)
GM:ワーディングの使用については、特に此方から制限することはありません。
GM:が、不安定な精神状況下でのワーディングによる発症例も無いわけではありませんので、ご注意を。
亮:こわっ(何
彰也:うん、ワーディングする予定は無かった。
皓:これは出た方がいいのかな……どちらかと言えば榊より川北や瀬女さんの方が気になるのですが。立場として。
GM:会話はしておいたほうがいいかもしれませんな。
亮:なかったか(何 >家政婦は(ry
発:細工は、的の方にありました(違) いや、的じゃ普通だよ(笑)

亮:きりっ って口に出すのかwww ※18
彰也:口に出すよwww
GM:私の中で、石崎先生像が崩壊しつつある(何)
亮:で、でもそっちの方が親しみがあって良いと思いますよ…(OP風に)(何
発:貴様に『これから』などは無い(ドスゥッ)(マテ)
GM:だから闇討ちフラグはwww
皓:川北どこいっちゃったのかなー(むー)
発:ある意味、超放置だからな(笑)
皓:すっごい探したい。弓道場の周囲にいないか気が気じゃない(うろうろ)
亮:闇討ち阻止…(何

 危ないところでした(違)

亮:上手い聞き方だな(おう ※19
亮:そして上手い逃げ方だな(何
GM:こういう駆け引きも楽しいけれど、そろそろ他の人もシーンに出るなら出ていいですよ(何)
皓:何かGM的要請が来た気がするので出るか……意外と話すことが思いつかないんだけども。
亮:大丈夫だよ皓
皓:み?
亮:川北がやらなくても、榊は僕が遠くから撃っておくから(何
皓:止めて(何) 何で皆して闇討ち推奨なの!?
発:結局のところ、『レネゲイド』って言葉を使わない、存在を認めた上での話をしない限り、いくらでも言い逃れは出来ますからね。
亮:まあなあ。学校でその単語を出すのは、僕でも憚られる(何
発:そう、闇討ちはよくない。正々堂々、正面から射殺すといい(マテ)
亮:なるほど、じゃあそうしよう(何
皓:だからやめて(何)
GM:それと榊ころそうぜ! ですね分かります(何)
発:でも、手ではあるんですよね。学校では、弓を使える事を隠してる亮が、弓で勝負を挑むのは。
発:偽亮「そして、僕が勝ったら、僕と付き合え」(違)
GM:どういう方向に(何)
発:榊ラメェ(マテ)
亮:どこかおかしい。しかし、それはおいしいなあ(何 <弓で勝負を挑む
発:細工はしてない、運も実力のうちなんでしょ。だったらいいよね。なんて言っても、あの瀬女さんにも勝ったくらいの才能なんだし。とか挑発してやればいいよ!
発:余計なフラグが立つかも知らんが、そこは関与しない(マテ)
亮:展開によっては、それも視野に入れますか(見守りつつ

発:偽榊「ノンケじゃない目で僕を見てた男子は何人かいたけど…」(違) ※20
亮:そんなにウホフラグを(ry
発:夜も遅くなると、思考がガチムチに偏る癖があるんです(マテ)
亮:夜のせいか…(何
発:なにしろ、茶々入れですらないからな(笑)
発:証明できないイカサマは、ただの言い掛かりだけどね。 ※21
発:そして、その場合の払いは、言い掛かりをつけた方になるのが賭け事。
GM:あと一言二言でシーンを強制的に切ります。瀬女さんが登場するので(何)
発:では、その直前に登場して、『そこまでよ!』と言おう(嘘)
発:そして、皓が指を鳴らす。それを合図に、飛び込んできた川北が―――シーンエンド(マテ)
皓:ちょっと(何)
彰也:ううん。少々、榊を信用しすぎたかな(何)
GM:いや、それはそれで、榊を愛で包み込んで(ry)という流れもありだと思うよ(ぇー)
皓:何を言っていいか解らなかったからもう違和感ぶつけてみるしか出来なかった……何か行動が嘘臭い。
GM:このシーンでは二人から充分のアクションを頂きました。
 二日目終了後
 思惑入り乱れて
彰也:か、勘違いしないでよねっ、あんたがこのままジャームになったりしたら瀬女さんにまで被害が及ぶから仕方なくなんだからねっ(何)
彰也:いや実際そこもかなり肝要だからじっくり諭すように言って見た次第だけど(何)
発:あれ、『榊が瀬女の覚醒orジャーム化を目論んでる』ってのに当たりを付けたわけじゃなかったんですか?(笑)
彰也:え(何)
皓:それはないと思うんだが……
GM:あと、適時リサーチ申請も可能ですゆえ。
彰也:そこまで深いコト考えずにただOVになったぜひゃっほいって突っ走ってるのかと言う考えで話してたよ先生は。
彰也:情報から覚醒が三日前だったと推測されるし(何) だから信用しすぎたかな。と
発:『おまえの行動がストレスになってる』ってのは、言外に『彼女がジャーム化する可能性があるが、おまえはそれを知ったうえでやってるのか』と言ってるのかと思ってたよ(笑)
彰也:まぁ、この段階での言いたいコトは言ったから、これで止まらなきゃ情報集めてしかるべき処置を考える段階(何)
彰也:『彼女がジャーム化する可能性があるが、おまえ多分それわかってないだろう』って言ってた
発:微妙に齟齬があったようです(笑)
GM:日本語ムツカシイネ(何)
彰也:あとどうでも良いけど
彰也:榊「ハリウッドだったら、人間が化け物を倒してジ・エンドですよ」
彰也:これは先生のハートにちょっとちくり(何)
GM:(爪楊枝を刺した)
GM:まあ、ハリウッドものだったら、核爆弾打ち込んでゾンビを殲滅しますからの…何が何でも人間(米国人)WINNER!(何)
皓:色々終わってますけどね(何)
彰也:核爆弾じゃOV滅ぼせないぜひゃっはー
GM:あとは皓君が鋭かった。
皓:お、おおう。ですか(はわ)
亮:皓の言った違和感も確かにあるんだよなあ、うん。目的が見えない。
GM:さすがイケメンPC1キャラとして自分以外の恋愛に近いキャラなだけはある(何)
亮:自分以外の恋愛に近い(何
GM:自分への好意はスルーしちゃう皓君なので。
皓:ほっといて(何)
GM:目的をリサーチでだだ流しするってことだけは無いと思っていてください…(何)
GM:当初、発をPC1想定してたんだよなあ。
GM:またちょっと違う切り口になりそうで面白かったんだけど、
GM:人数を3人から4人に増やすことを考えて、こういう構成に落ち着きました。
発:実際のところ、現状では榊の目的が全く逆ベクトルの二つが思いついてるので。
GM:ふむふむ。
発:ただ、それを見極める材料がまだ足りてない。
発:もっとも、シーンの流れから見て、ただの考え過ぎだろうとは思い始めている(笑)
彰也:目的か――あまり、深く考えていなかったな(何)
GM:1つは、榊の手で瀬女をジャーム化させるとかいう方向かな?(そんな発言があったよーな気が)
亮:亮も榊をまだ見れていないのでどうにも(何
GM:次のシーンで主要NPCと全員顔合わせできるはず(何)
発:大まかに言えば、善意を向けているか、悪意を向けているか。
GM:なるほど。
発:私欲を向けてるだけだよ。という単純かつどちらでもない可能性が一番高いかもしれないけどネ(笑)
彰也:つーかまぁ、先生的には「ただのやんちゃ?」的なところでアプローチかけて見た。PL的には……
彰也:川北が黒幕という考えがこびりついて離れない(何)
GM:川北が黒幕になると、山北に変わる(嘘)
彰也:いや、あれが。OP前のマスターシーンが。あれが(何)
GM:そのためには闇討ちを成功させねばな………(キリッ)
亮:川北はマジで次闇討ちするんだな(何
GM:いや、正々堂々と闇討ちを試みる!(何)
彰也:ヤミウッチー自重
GM:愛する瀬女の前ではしおしおぷーになる川北だから、NPC勢揃いシーンはカオスになるという懸念はある…(遠い目)
 三日目開始前
 川北を山北にする程度の能力を持ったボス
GM:凄くどうでもいいことなんだけど、
皓:どしました?
GM:負けたら付き合って、と言われて
GM:「わかりました、お付き合いいします」と言って、手の一つでも握った後に、「別れましょう」って言ってもいいんじゃないかと思うんだ。(何)
皓:そうですね(何)
GM:なのに律儀にお付き合いする瀬女は、ある意味天然なの、か………?(何)
皓:つぅかそれが手っ取り早くはある(何)
彰也:そう言われるとごもっともw
発:その辺りの事は、機会があれば発破かけようかとも考えた。
皓:律儀というか自分から振るってことを考えてないんだと思います。生真面目な子なんだなと思った。
発:というか、読み返してみて思ったが、我々は押しが足りない。
発:のらりくらりと言い逃れる奴と、もういいんですと突っぱねるお嬢様相手だったら、もっと押して行かないと。
GM:NPCに自分から会いに行くのがいいと思いますよ。
GM:会わなければMS連続オートモードで話が進んでしまいますんで…(何)
発:(後は任せた)(マテ)
皓:正直あれ以上押すほど榊に絡んでなかったからな……寧ろ山北のことがマジで心配なんです。
GM:じゃあ次の次で心配してあげてください。
皓:次の次か。おういえ。
GM:次はお手々つないで(ry)シーンなので。
皓:闇討ち以外の方法だったら幾らでも発破かけるんですが。
彰也:まだ事件発生から数時間も経ってなかったからな、小手調べの段階だった先生
GM:川北とちゃんと話ができるのは、次の次となります。
皓:……ごめん、また山北って言ってる(汗)
GM:ボスは山北にするか…(誰)
皓:マジで誰(何)
 Middle Phase-05
 そんなことよりも俺はこっちの野球拳を選ぶぜ
発:反射的に、弓道場での出来事知らない振りして、榊を空気の様に無視して話しかけようとか思った(マテ) ※22
亮:リア充のような余裕さ(何
GM:空気の様に榊を無視して、ちかちーは誰に話しかけるのか(何)
発:空気さんにですよ、もちろん(マテ)
GM:えあろさんか…(違)

亮:なんかきたよ(何 ※23
発:タイミング測って、足払いかけていいのかな?
皓:貴様君に軽く噴いた。
見物人K:貴様君(何
見物人B:どんな呼び名(何
GM:貴様というと暴言だから、ちょっと丁寧に「君」を付けました(大好きな人の前ですからね!)(何
彰也:貴様君なんて日本語聞いたことないわw
発:先越されたぞ、亮! すぐに名乗りを上げるんだ!(マテ)
亮:今出られないよ!(何
GM:あ、ルー君も出ていいよ。(何)
亮:えっ(何
GM:名乗りを上げるなら直ぐどうぞ!(何)
見物人J:高いところから「待てぇぃ!」と唐突に(何
亮:とりあえず状況を見よう(何
発:まあ、勝ったらどうとか条件言ってないしな。
見物人K:なんつーか。比良坂どんが様子を見ようとか言うと
見物人K:画面が二分化されて黄色い線が左に寄って行くようなイメージがあってな…(何)<交渉ゲージ
亮:様子見したら右に寄っていかないか(何
見物人K:様子を見るって大抵追い詰められてるようにしか見えなくてな…(何
亮:左が交渉相手じゃなかったっけ(あれ(何
見物人K:そうだっけ…(何)
亮:た、多分(何

 「銃声とダイヤモンド」ネタでしたっけ?(うろ)

亮:うーん、でもこの後どう動こうかな…、榊がOVっぽいのは気になるけど、さっきの様子も見てないし。
亮:瀬女さんが嫌がってるのはわかるが。
GM:侵蝕率に余裕があるなら、ルー君も川北慰め隊に参加してもいいよ(何)
亮:ぶっちゃけその、瀬女さんに好意はあるが、あまりつきまとうのもどうかなと思ってはいる(何
亮:カレシになります、という発想はないし(何
皓:川北が野球で勝負するってならチーム参加するよ。何か特技っぽいし。
GM:ああそっか、まだ川北はリサーチしてないな。
見物人K:ルー君熱くなれよ!(何
皓:瀬女さんは堅い感じだから付きまとうと煙たがられそうですしね。
亮:そうなんだよね…頑固っぽいから言い過ぎると逆に追いつめそうだし。
見物人G:さかーきは基本的に、オーヴァードだから絡んでいるだけで、人間関係そのものに対してはほとんどのPCが第三者のような気はするな。(何)
皓:そうなんですよね……
見物人G:しかし泣いた瀬女を見たルー君は熱くなっていい(キリッ)
皓:OPからすると川北は元野球部なんだろうなと思ってますが。だからこういう色事に突っ込みづらい。
発:偽川北「いいや、俺が得意なのは、野球拳さ!」(マテ)
GM:野球拳wwwww
彰也:榊相手にハッスルする気か、誰も喜ばないぞ(何)

 野球とベースボールとストラックアウトまでは思いついたのですが、野球拳という発想はありませんでした。
 Middle Phase-06
 大事なことなので二度言いました
亮:……そんなんだから振り向いて貰えないんだよ と(ry ※24
GM:言えばいいと思うよ(何)
皓:言えばいいと思う。
亮:(何)
GM:じゃあ待つ(何
見物人G:皓は他人の恋愛ごとだと生き生きしているな(何)
GM:自分のことだと(ry
皓:それは誤解です(何)
皓:恋愛事というかこの場合ぐだってるのが許せない。部活辞めたりとか! そっちが!
見物人G:なるほど。将来皓は各務に行っても辞めたりしません発言ですね(キリッ)
発:もう、四人で呑みに行って、榊と瀬女には幸せになってもらって、それでシナリオエンドでいいんじゃね…(笑)
皓:何だかんだ言いつつ簡単に辞めるタイプじゃないです、各務入社後でも。だから20年後だってあそこにいるんだよ……
見物人G:(やったー)(きゃっきゃ)
皓:だから今現在は入社しない意志を持つっ!
見物人G:鳥越さんお願いします><

 各務の社長(の設定主)直々のご要望であれば。

亮:今更なんだが、ハンドアウトの「勝負に勝ったら僕の彼女になってよ」が、QB的なアレに見えて(ry
GM:きゅうべェ……。
見物人Z:(◎ω◎)「瀬女さんを彼女にしたい。それが君の契約の望みなのかい?」
亮:もっと冷静になれという意味で、それなりにと言っておきました(何 ※25
GM:一里野「俺は正直あれはないと思って見ていた」(何)
皓:普通にありかと思ったが駄目か(何)
皓:奮起させたとはちょっと思えないけどこれくらい、なのか、なぁ。
皓:バッテリーの片方が続けられなくなったら気が抜けて辞めたくなるのは解らなくもない。
皓:多分バッテリーでありライバルだったんだろうな。とは推測できたし。
皓:その片方が出来なくなったら続ける理由を失くしかねないよなぁとも思えますしなぁ。
 Master Scene
 ダークホース
皓:何だこの二人(何)
亮:一里野おおおお!(何 ※26
皓:何か不穏でないかってちょま!?
彰也:とても、あやしいアイテムDEATH
皓:あー……やっぱりかぁ。
亮:榊の怪しさ大爆発っぷりに隠れて、こっちが黒幕だと…(何
皓:敵、とは思えないのですが。覚醒はしちゃってますやね多分。
 Middle Phase-07
 覚醒フラグ
皓:おう? ※27
亮:なんだ、この覚醒フラグのオンパレードは(何)
彰也:おーいおいおいw
発:く…感覚1では、射撃は無理だ…(マテ)
発:(『おまえが闇討ちしてどーする』というツッコミはスルー)

 地道に闇討ち機会をシミュレートし続けています。

亮:何の話だ…(何 ※28
発:弓矢に細工をしていたのは、実はどっちだって話じゃないの?
皓:ちょっと思ったのは、瀬女さんの好きな人って一里野とかじゃないかなとふと。
GM:その謎は、榊に問い糾すか、先生が情報無双すれば分かるかもしれない。(何)
皓:ものってのはさっきのペンダントかなぁと過った。
亮:ほむほむ。
皓:瀬女さん意中の人が一里野……となると川北はマジでお気の毒だが。
亮:瀬女さんって以前に、OV発症の可能性有りって話があったんだったな。
皓:ありましたな。
亮:うーん…?(´・ω・`)
発:まあ、一応問いただしておくか。
GM:あるいは、榊が気に入らないルー君が直接決闘を申し込む(何)
亮:それはもういいよ(何
GM:誰かに会いたいとPLが望むならば、シーンを用意しますし。
亮:このシーンの出来事が分かればいろいろ考えようがありそうなんだけど。

亮:タイガーアイwwwwww ※29
皓:タイガーアイだったのかアレ……!
GM:ひび割れているけどね(何)
発:なるほど。PLはいくつかわかった。発はわかるだろうか(笑)
亮:つまり
亮:ペンダント「僕と契約してOVになってよ!」
亮:こうだったのか(違
皓:三日前以前の榊も瀬女さんが好きだったんですね。
彰也:好きだったかははっきりしてないけど、何かしら関わりがあったのは確かか
 三日目終了後
 理解はできるが気に食わない
彰也:まさかの一里野
GM:一里野が覚醒しているのは間違いないな(何)
皓:いまいちNPCの動きが解らなくて鈍くなってたな……次回以降で挽回出来ればいいですが。
発:まあ、ぶっちゃけた話、PLとしてのゴールが見えてなかったですからね。
皓:ですね。今も見えてるかどうかと言えば曖昧ですが。
発:だから、試しに抉じ開けてみた(笑)
彰也:ナイスw
GM:私のシナリオは、行動した者勝ちですんで…(何)
発:とりあえず、ぶっ飛ばしていい相手が見え始めただけでも進歩だよ(笑)
皓:それもいまいち良く解ってない様な……
GM:その幻想を打ち砕く――! と言いながら、川北(誰)を粉砕する発。
発:タイガーアイ(暫定)vsアポフィライトのパワーストーン対決(笑)
亮:しかし榊の行動がアレすぎて、発からいろいろ聞けたとして、ここからどう感情を持っていって良いのか難しいところだ(何
皓:ですね。榊に対して悪感情であることには違いないでしょうからな。
GM:るーくん「リア充氏ね(笑顔)」と爽やかに言い捨てて矢で撃てばいいんじゃないかな(何)
亮:なんだ。榊も一里野も川北もまとめて射ればいいんだったらそれでもいいんだ(何
GM:瀬女を泣かせたのは事実だし。
皓:川北は止めて(汗)
彰也:とりあえず、明日の最初の先生の動き的には……UGNの照会を待つ、
彰也:あるいは「リア充デビューの数日前」をリサーチするなりして、榊のバックグラウンドにあたりをつける
GM:ほいほい(メモ)
発:発はもともと、『手段は気に食わないけど、存在全否定するほど悪感情を持ってない』くらいだったので。
発:瀬女に発破をかけてもよかったんだけど、ここまでの展開でそっちが本筋じゃない気がしてやめた(笑)
発:まあ、次のシーンでリサーチ前に、手にした情報は渡すよ。
GM:おういえ。
皓:榊への感情は何だろうな……「真剣勝負に野暮な手使うやつは好きじゃない」が一番初めに来る程度なのかもしれない。
皓:あとはまぁ、川北を応援したいからちょっと寄ってるくらいかな。
彰也:まぁ、先生からみた榊は……「それは侮蔑すべき所業です」
彰也:これは揺るがないけど、行動には行動を行うだけの理由があることはわきまえてる系。
彰也:行動の内容はおもっくそ気に喰わん、と最初にすげぇ文句をつけた上で話を聞く(何)
GM:はっはー(何)
発:まあ、礼儀正しい設定の発でよかった。キャラによっちゃ、穏便じゃない聞き方しただろうし(笑)
発:実はシナリオロイス、ポジは誠意で取ってるんだぜ!(笑)
榊:「話の通じる女の子で良かった〜」
発:拳で物を語る人いてもいい。そうだろう?(マテ)
GM:うん。ロイス感情は確認しときました、そのへんの。
彰也:あたいのポジが庇護なのは、「力の使い方を間違っているタイプ」だったときにポジに出来るように(何)
GM:どんなPCのどんな暴言を吐かれてもへこたれないようにしようとは思っていました(何)
皓:暴言……? 誰か吐きましたっけ?
GM:いえ。RPする上での心構えとして(何)
皓:ああ。なるほど。
GM:拳で物を語りたい人のために、スペシャルゲストを用意しています。
皓:なんだってー(棒)
亮:スペシャルゲスト(何
彰也:ディアボロスめ、学園ものにまで出張ってきおって(何)
発:『“出番欲しいでござるの波動”に目覚めた鳥越』ですね、わかります(マテ)
GM:公式NPCだよwwwwwwww
亮:瀬女寄りでスタートしちゃった分、これからどうしようか途方に暮れている(何
発:そりゃ、NTRしかないでしょう(マテ)
GM:ルー君はこれから、瀬女のために弓を捧げるナイトになればいい。あ、ルークか(何)
皓:大丈夫だ。川北寄りでスタートした自分は未だ立ち位置に迷っている(何)
発:別にPC2は榊よりじゃないんだけどネ(笑)
亮:瀬女さんの怪しい行動が出てきたら素直にチルドレン的な切り捨てを行おうかとか…リサーチ次第だけども。
GM:今回はNPCの人間模様がとても愉快に入り組んでいます。

 セッション内で推理する場合、緻密な計算の上で成り立った計画よりも、
 偶発的な事象が絡む事故のほうが、難しい事なのかもしれません。
 Middle Phase-08
 通りすがりのレネビさん
見物人G:ほんとうにミネルヴァさんは場を混乱させることにかけて定評のあるお方。(何) ※30
見物人A:お前を理解したい! そんな理由で切り合いに発展。ひどい御方
見物人G:奈々市でもクライマックス終わった後にミネルヴァさんに追い掛け回されてFS判定をした記憶!(何)
見物人A:(目逸
見物人G:クライマックスに出てくる噴いた。(何)
皓:え、ちょっと寧ろわくわくなんですが。
彰也:かくしかして欲しい!(何)>坂東さん
発:“彼女”=“ミネルヴァ”だと、ありきたり過ぎだからどうかなって、話す項目からなんとなく抜いたままだったのか(マテ)
GM:榊がちかちーに話した「彼女が来る」って方のは、ミネルヴァですよな。
発:うん。『“ミネルヴァ”が一番可能性高いけど、それじゃ意外性が少ないな』とか考えてた所為で、話すの忘れてました(マテ)

皓:僕は退場。このシーンの情報関係は全部亮にシーン外で話したって事で!(よろしく!)
亮:とりあえず、一里野と川北がまずそうなのは把握。瀬女さんとの関連はなんかよくわかんないな…と感じた。
GM:うん、それで認識はあってると思う。
彰也:まぁ、こんな具合でシーンエンドでせうかこちら。
発:ふむ。発は瀬女のところへ向かおう。PLとしては、覚醒した川北が瀬女のところへ来るという恐れも考えられる(笑)
亮:ぬう、僕も瀬女さんところへ行く流れかしら…
皓:川北の覚醒を警戒してたので、亮に瀬女さんのところに行くのを頼みました。
皓:あと瀬女さんは亮のシナリオロイスだし。
亮:榊の話は又聞きなので、直接聞いた方がいいかなとも思ったけど、多分二度手間。
GM:そうだね、発との会話でだいぶ喋ってしまった(何)
皓:ので、亮と発さんは瀬女さんのところで改めて顔合わせすればいいと思う。
亮:今のところ能動的に動く理由が見えてないので、瀬女さん頼りで動くしかない感じ。
亮:…ぶっちゃけ、発には名前も覚えられてないようなので会って気まずいような気もするが(何
GM:名乗ってないからでは…?
皓:とは言えここまでで一度も顔合わせしないというのも何でしょう?
GM:次に行きたいところがあるようだけど、時間はもう夜だ。それでも行く? それとも明日に回す?
皓:僕は行きます。一里野や川北については接触は早い方がいい。
亮:瀬女さんのところに夜行くというのもアレだけど…MS見るに、すぐにでも川北が大変なことになってもおかしくないので、翌日を待たずに様子を見にいこうかとは思います。
発:『何事も起きない』のなら、言って、見張って、明日になってから話すでも問題ないですが。
発:実は最大の問題は、捏造しないと発は瀬女と接点無いんだよね(笑)
発:武道系の部活同士だから、話した事があるという設定だと、とても助かる(笑)
皓:それでいいのではないかなと。
GM:ルー君は帰宅部だな(何)
彰也:よし、あたい夜だけど榊んちに押しかける。生徒指導的なところで少し話があるとでもして(何)
皓:僕も似たような理由で瀬女さんは知ってる事にしましたし。
GM:ちかちーと瀬女は、挨拶や会話くらい交わしたことがあると思う。
皓:明日に回してシーンを減らすというなら僕のシーンは特になくて結構です。多分一番どうでもいいルートの筈。
GM:GMとして見るならば、ぶっちゃけ榊のルートは外れ、瀬女のルート、川北のルートは、どちらを優先するかによって変わる。
発:まあ、なんにしても、発の話したい事は『事件解決』には一切関わりないんで、無くても構いません。
発:いや、皓のシーンには、一騎打ちで“ミネルヴァ”の足止めをしてもらうという、重要な役目があるじゃないですか(マテ)
皓:まじか(何) ミネルヴァさんとはすっごいやりたいと思ってるけど!
GM:CXでやればいいんじゃないかな(何)
皓:え、い、いいの?(何)
GM:ルー君は、どうしますか? というか、この後どうしたいか、だな。
亮:えと、瀬女さんの様子見に行きますよ。
GM:直ぐに?
亮:すぐに。話も聞きたいけど、出てこないようだったら様子見るだけでいいです。
亮:マスターシーンで川北がすでにペンダント持ってるし、急いだ方がよさげかなと。
GM:んー。皓は川北を捜す? それとも一里野?(確認させてね)
皓:初めにペンダントを持ってると解ってるのが一里野なので、経由して川北になると思います。
発:おっと、訪ねるんだったら、お土産を調達しておくべきだったか。
皓:マスターシーンで譲ったことはPCは知らないので。
彰也:一里野に電話でペンダントの有無を確認したうえで川北を探す流れが早い(囁)
皓:んじゃそれで行こうか。
GM:何故、一里野の手から川北に経由するのか、MS見ないと分からないと思うんですけれど、
発:瀬女さんだった、アルティメイド服と、世界制服、どちらを持っていくべきか…(マテ)
皓:ええ。だからまずは一里野に接触してからになると思います。
GM:ふむ?
皓:渡ったと知ったら大慌てで川北を探しに行きますが。
GM:…………うん、了解しました。
皓:だって噂だと一里野が先ず持ってるとなったら川北に直接行けないよぅ(汗)
彰也:まず一里野に「ペンダントを持ってるか?」ってきけば、「川北に渡した」って帰ってくるでしょうから、そっから川北を探す流れーな。
発:問題は、一里野が悪意を持っていた場合ですね。ペンダントを持っている振りして、皓を呼び出して孤立さえるかもしれぬ(マテ)
皓:僕を孤立させていいことあるの(何)
GM:一里野から皓への告白、だと……(何)
皓:だから何でや(何)
GM:亮:瀬女、発:瀬女、石崎:榊、皓:一里野→川北(できれば) これでいいかな?
彰也:あい。
亮:それでー
皓:そうなりますかな。
発:行先はOK。
発:実際のところ、今回は『誰一人悪意を持っていなかった』可能性すらあるんだし。
皓:MSのことを何らかで知ってればすぐさま川北に行くんだけどなぁ(ぐぬぬ)
 Middle Phase-09
 会話を楽しまれたようで何よりです
見物人G:お、オヤシロ様怖いです>< ※31
発:先生に、“ミネルヴァ”に襲われるフラグが立ったようです(ピコン)
亮:にげてー(何
GM:ミネルヴァじゃないよ(何)
発:偽榊「盗撮はしてましたけどネ。グッフッフ」(違)
GM:暴かれた石崎先生のスリーサイズ(違)

 そんな石崎先生が榊に対してシリアスな会話をしている間、裏では情報のまとめなどを。

亮:ぬーん
GM:どうしましたん?
亮:昨日の情報とか思い出しつつ、未だに人間関係の構図がいまいち分かってこない(ごろごろ
彰也:まちごうてたらはずいが、多分関係図的にまちがってはおるまい
GM:川北=瀬女ラブ、一里野とは親友
GM:瀬女=ルー君と親しい、榊と付き合うはめになった
GM:榊=謎のレネビ
GM:一里野=川北の親友
GM:このくらいか(何)
亮:いや、憶測の部分で…瀬女さんが言われていた「あのとき」がなんなのかとか。
亮:一里野が川北に何を思っているのかとか
亮:思惑が分からなくなってきて、誰にどうアプローチしたらいいのか(うーん
亮:ペンダント確保とミネルヴァを警戒しなきゃいけないのははっきりしてるんだが。
皓:確かに言動が解りかねるところは多々ありますの。上で。
GM:あのときってのは、瀬女がレネゲ関連の事件に巻き込まれた時のことだな。
GM:一里野が川北に何を持っているのかというのは、
GM:「オメーなんで勝手に野球部辞めたんだよ」とかいう憤慨の気持ちかな(何)
亮:一里野に悪意があるのかないのか…
皓:「俺の分までも続けて欲しかったのにこの気持ちを裏切りやがって!」かな。
亮:物に頼るどうこうって、瀬女さんが過去にペンダント持ってたのかしらん?
GM:ペンダントではないけどね。
彰也:ペンダントじゃなくても、何かそれに近いものを持っていたと見た。
彰也:だから、UGNにOV発症を疑われたと。
GM:その事件に関するリサーチは無かったので、さらっとさわりだけ説明しました。
亮:それを弓道のことに使ってたのかなとかいろいろ…話聞きたいけど(ラグがなければ)(めそ)
 Master Scene
 ミネルヴァが好きすぎる皓プレイヤーさん
皓:おお。告白来た。 ※32
見物人G:榊さえ居なければいいのにね。ということだろうか(何)
GM:違うよ、榊が居なくてもアウトだよ(何)
皓:そっか……(ほろ)
見物人G:たぶん、まだ初回だからフラグが立たないルートなんだな。(何)
皓:うげ。
亮:川北ー(何
見物人G:4週くらいしてからじゃないと!(何)
彰也:まー、何かしら理由つけて近づけるよな……w
皓:今何か過った。瀬女さんが好きな相手はミネルヴァさんだったのかと──! ※32
亮:な、なんだってー
皓:もう脳が駄目っぽい。

 それはないです(何)

GM:たつきさんはかなりだめだな…(何)
亮:ていうかなんだ手遅れフラグか(何 ※33
皓:なの、かな……
亮:(瀬女さんとおはなししたかったよう!)
発:亮は、次のシーンで告白されるから、返事用意しておくように(笑)
GM:まだはなせるよ!(何)
亮:えええええ。話せるのか、そうか(何
彰也:まー、川北の手に渡ったタイミング的に間に合いそうにないからなこれ……w<瀬女さんの手に渡るの
皓:実際本気でルー君への告白じゃないのかなと思える。
亮:く、くそう。次の冒頭で瀬女さんの過去の事件調べちゃうぞーとか言ってもいいですか!
発:いや、トレンディドラマ的には、一里野と瀬女の擦れ違いが王道! 見たこと無いけど!(マテ)
亮:(僕もリサーチしたかったもん><。)
GM:わかったわかった。リサーチできてなかったルー君は冒頭でやっていいよ(何)
亮:わあい(何
GM:ちかちーはファンブルしなくちゃいけないから、無しで(何)
GM:じゃあ今日の最初のリサーチシーンはUGNに行ってたから合流してなかったということにしよう(後付)
亮:うち(UGN)に帰って資料室に殴り込みしたことにでもしよう(何
GM:そして華麗にファンブるルー君。
亮:(´・ω・`)
 Middle Phase-10
 山北は山北のまま修正しないログ
彰也:何で山北と間違えられるんだろう川北 ※34
皓:何で川と山が混ざるのか……
皓:ちなみに一里野もさっきから「いちのり」と打ち間違えてばかりいます……
GM:いちのり(何) せめて「いち・さとの」にしてください(何)
彰也:一里野め、親友の癖に川北の行動パターン把握してねぇw
亮:川北ならやるだろjk…(何
発:山北なら、国府津線の方に行ったよ(マテ)
GM:一応釘さしたから、信じたいんだよ!(何)<行くなよ、絶対に行くなよ!
GM:まあ、うん。一里野が、だいぶノーマークだったよね…(何)
皓:うん、まぁね……
亮:川北に霞んで(何
GM:リサーチの項目とタイミングが自由ってのは、逆に悩ませることだと思ったので、今回はわざとそうしました(何)
皓:というより、多分みんながみんなNPCとの距離感がつかめなくて突っ込み足らないんだと思う……
彰也:あたしゃPC的に非常に気になる存在だった榊に的を絞ってた(何)

 NPCに関わる理由付けができた時点で、シナリオの何割かは解決しているかもしれません。

皓:推定オルクスかなぁ……? ※35
彰也:まぁオルクスだろうね
皓:都合いい事象とか。
亮:お ま え か ※36
彰也:あー!
発:いや、榊じゃないのは充分にわかってた事でしょう。『まさか勝つとは』と言ってましたし。
発:ただ、PC的には疑うには接点無さ過ぎて、『そうだったら事故みたいなもんだ』と関わりやすいところ潰してた(笑)
亮:いや、瀬女さんが覚醒してるかどうかを帰り道で確認してたし、計りかねてたのかと思っていた。
亮:派手なことをやって関係者を集めようとした…とかも言ってたんで、普通に榊が何かしてたんだと思ってました
皓:同じく。
GM:派手なことをやって関係者を集めようとしたのは榊。
GM:榊としては、勝負して注目を集めれば、別に負けてもいいやーと思ってた。
GM:でも勝ったからワケが分からなくなった。
彰也:いやうっかりしてた。『まさか勝つとは』発言が少しおかしいなとは思ってたけど疑問点として抜け落ちてた
亮:勝負をしかけること、じゃなくて、いかさまで「関係者」にアピールすることが「派手なこと」に相当するとばかり…
GM:はっはっは(何)
亮:まあ、どっちでもいいんだが…(ぬー
彰也:ふてぶてしすぎてものっそ釣られたわーw
発:あと残った疑問点は、“榊伊織との約束”かな。無理して明かす必要があるか自体、疑問でもあるけど(笑)
GM:余談でしかないな…(何)
亮:言われてるよ皓(何 ※37
発:瀬女の態度に関しては、いくつか推測があるからな…まだ、自分の中で『これだ』と確定はしていない。
発:そして実は、もう瀬女と話したい事は半ば決着がついてるんですよねー。話すかどうかは、状況次第かな。
亮:僕は馬鹿なのであまり憶測できていません(何
皓:あれ?
皓:「近過ぎるから気づかない、言えないことってあるだろ?」
皓:こういう科白、僕表で言ってませんよね?
皓:発言してないのに思った様なこと言われて、何かGMに今心読まれたかと思った……!
GM:皓君の台詞を拾ったというよりは、一里野がただ、会話の中でそう思っただけ………って、え?(何)
亮:どっかで聞いたセリフではあるが(何
発:偽一里野「僕の中の脳内皓君が、修造っぽく語りかけていました」(マテ)
皓:どっかでは言ったかもしれないけど今言ってないよねってログ確認しちゃったよ!<打ってはいた
GM:「川北にとって、一里野ってそういう存在だったんじゃ」という台詞からの推測です。
皓:お、おおう。まぁ言いたいことは正解な訳ですが。今本気でびっくりしました。
GM:おういえ(何)

 心が通じ合ったということで。

GM:一里野に悪意があったのは、対決の時だけです。
GM:大番狂わせで挑戦者が勝てば、川北も奮起するなり諦めるなりするだろうと。
彰也:まー、あれよね。衝動とか侵蝕とかしらない一般人から見たら、OVなんてただの便利人間よね
発:つまりとりあえず、クライマックスで襲ってくる“ミネルヴァ”さんは、MKYでファイナルアンサー?(笑)
GM:KYだけど、サービスとなるならば出さずにはいられまい…(何)
皓:僕に取ってサービスです(こく) ミネルヴァさんとはやりたいと思ってた──!
見物人E:ミネルヴァさんと仕合たいとか、皓君が日に日に鳥越さんの様に見えてくるのは気のせいだろうか・・・(何
皓:衝動闘争舐めんな(何)
見物人E:そうか・・・(何
皓:強い相手とは戦いたいよ!
見物人E:(そのままのこー君でいてほしいのにー(><。
見物人E:そんなんだから未来で各務に入社しちゃうんですよ!(何

 どちらも衝動が闘争で、相互にロイス持ってますからね…。

皓:いきなりワーディングとかすれば手っ取り早いんだろうけど。 ※38
皓:あんまりそうう手段は取りたくないので聞く方向で動いてみた……。 <おまえ覚醒したのかマジで
GM:オーヴァードの説明は後回しってことで。ちなみにオルクスの《テレキネシス》ね。
GM:あと、一里野を連れていくのか、来るなというのか。来るなと行ってもこっそり行くだろうけど(何)
皓:そっか……(何) 目につかずついて来られるくらいなら端っから来てもらった方が安心ではあるな。
GM:断られるためのフラグ台詞。 ※39
皓:ええい(何)
彰也:ノイモル、キュマノイ、ノイ黒犬ブラスト、ハヌサラ……
彰也:クライマックスに遭遇したら、大層わかりやすいOVの戦闘というものが見れるだろうな(何)
 Trigger Phase
 健全な青少年向けのシナリオです
22:53 発:偽瀬女「ちゃんと弓矢は持ってったから、大丈夫」(マテ) ※40

 そういう問題じゃないと思います(何)

皓:あー。これ電話でも出た方がいいかな。
亮:シーンが変わらないんだったら出て貰おうかと…。
皓:川北がペンダント持って行ったってこと、ルー君に伝えておいた方がいいですよね。出よう。
GM:いいですよ、出ても。
GM:すれ違ったというか、この直後に帰宅途中の川北が皓達と出会うわけなんだが(何)
皓:なんだってー(何) まぁそれでもいい。さっきの話を亮たちに伝えるのが大事! って何かいた。 ※41
亮:視界の端に入ったのはこっちですか? 皓のほうですか?
GM:皓が。
皓:おお。僕ですか。
発:ここで電話切ったら、シーン構成的にカメラがこっち向くので、何が起こるか以下次回! になるのか(笑)
GM:揉みかけたら(何) ※42
発:誤字にマジ噴いたわ!
GM:瀬女を揉む川北とか、それは確保しなきゃな。確保というか、タイーホ(何)
見物人J:まだ12時前ですよ!(何
見物人T:不健全なセッションを行っていると勘違いされる(何)

 健全なセッションなので、「瀬女さん揉みかけたら確保しておくよ」という発言は修正しておきました。

GM:瀬女の家をとっくに出てしまっている川北が、今更二人がいる瀬女宅に戻ってくる理由がないんだよね…(何)
GM:俺、明日に備えて風呂入って飯喰って寝る!
皓:まぁね……
亮:さすがに戻ってはこないだろうが…
発:瀬女がどう思ったか、気になってソワソワウロウロしてるかもしれないじゃないか(マテ)
GM:このとき、皓サイドに先生が出てもいいんだけど、侵蝕率を温存しておけばいいってじっちゃがいってた(何
彰也:そうね、このシーン終わった辺りで合流で。
亮:それは大変なので駆けつけたいが、行く先のアテがないな(何
発:折角心当たり聞いたんだから、とりあえず学校行ってみようよ…。
発:というか、今学校向かってる途上だと思ってたよ(笑)
亮:いや、学校しかないから行くけど…(何
GM:推理しようぜ、ノイモルの中の人(何)
亮:PCがノイマンでも中の人は関係ないやい!!(何

 ただの無茶振りですが、こういう時こそ《インスピレーション》の使い処なのだろうと思いました、プレイヤーの。

GM:それじゃ学校に向かうところでシーンを切りますぞな。
GM:で、次はトリガー入れますか? それともいきなりクライマックスがいいですか?(何)
彰也:クライマックスでいいんじゃないかしらー。
GM:石崎先生は途中で合流だな。
彰也:あい
皓:まだ学校にいそうな気もしますが。向かってくる彼女を校舎から見かけたとか、そんなん。
発:榊の家に行く前に会ったから、今日はもういいやとくつろいでいたら、皆が駆け込んでくるんですね(笑)
亮:まだ49%ですがね(何
GM:ジェネっていいのよ(何)
皓:何故にそんな低い……
亮:わかんない…
皓:羨ましい!
発:GMが空気読んで、【原初の恐怖】や【堕落の誘い】を使ってくれるよ(そんな空気はいらねぇ)
見物人I:ジェネシフトで30とか出るに違いない
GM:しょーがないなー(もそごそ)
皓:今何か入れたぞGM(何)
発:或いは、通りすがりの“ミネルヴァ”が、なんとなく10回殺してくれる(マテ)
見物人U:10回(何)

 皓へのサービスです(違)
 Climax Phase
 告白のクライマックス
GM:喋ってもいいですよ。 ※43
彰也:お先にどうぞ(何)
皓:初めはルー君達に任せたいとかは駄目か。
亮:え、あ、じゃあ(何
発:ぶっちゃけ、正気かどうかわからんからな…。
亮:わらわらいるのかしら(何
彰也:わらわらいるんじゃないのかしら(何)
皓:やっぱり僕らは邪魔だったようですね(ルー君おいて隅っこに移動しつつ)
発:もう、いいから思い思いに一斉に話しかけようぜ(笑)
亮:瀬女さんと話したかったんだけどね…(何
皓:意外と瀬女さんには聞くことって僕はペンダントのこと以外ないんだよな……
彰也:亮くんが一人で着たことにして、あたいたちは戦闘の空気になったらやってくる系の話はどうだ!(何)
皓:これ、ルー君だけの方がいいのかな。今中にいるの。
亮:既に人がいるっぽいリアクションだし、いてもいいんじゃないかな…(何
彰也:そうしようそうしよう。ただ、気配だけは学校にちらほらな感じで。
発:暗に責任取れと言われてますよ、亮君(マテ) ※44
亮:ええっ(何
彰也:がんばれーがんばれー
皓:これは入れないな。うん。先ず若いお二人でどうにかしていただこう。

 皓だって若いですよ。

発:「でも、僕の本命は、皓なんだ」とか適当なこと言って、巻き込むといい(マテ)
皓:とばっちりにも程がある(何)
亮:まずその、アレだ。誰と付き合っていると思われていたのかと(ry
皓:雪ちゃんでは……?
亮:まさかの(何
GM:固定ロイスに何かいっぱいいるでしょ(何)
亮:いっぱいはいないよ!(何
GM:あとは、エリュシオンのメイドの子とか…(何)
亮:エリュシオンのメイドの子って自分wwwwwww
彰也:固定ロイスに何かおっぱいいるでしょ(何)
見物人I:おっぱいがいっぱい?

 いっぱいでおっぱい。

亮:困った。しかし、断らないといかんな(何
皓:困るよね(何)
GM:じゃあ困惑してるって書くといいよ(何)
見物人M:統太「全力でNoThankyou!」<Dエンド
見物人J:「痛みは一瞬だ」と背中撃たれるのか(違
見物人H:そもそもDエンドで通じる人ってなんにんいるんだよwwwwwwww

 「NieR RepliCant」ネタでしょうか、分かりません。

亮:え、撃たれる(何) ※45
皓:あれ、これはヤンデレ的な流れ?(何)
発:二指真空波で投げ返せばいいよ(笑)
皓:さてそろそろ出るか(やっと追い付いたぜー的に走って来ました!)
発:放ったら、叩き落とそう。
亮:じゃあ避けないでいよう(何
皓:んじゃそう言うリアクションんはお任せ。適当に遅れて声をかけます(足踏み待機)
彰也:(足踏み待機)
発:その前に、先生がマシンガンぶっ放すなら、それはそれ(笑)
彰也:ぶっぱなさんぶっぱなさん、っつーかマシンガンなんて持ってないw
皓:しかし瀬女さんにペンダントが渡ることを阻止できなかったのが痛いな……
皓:一里野経由でなければもしかしたら止めれたかもしれないけど、PC的な情報が持てなかったのが敗因か(むー)

 GMの策略です(何)

GM:ロイス、Sロイスを取得するならこのタイミングでお願いします。以降、Sロイス取得は認められませんので。 ※46
亮:このタイミングだと、ないかな…
発:残念ながら、そこまでの関係を築くには至らなかったな。
亮:り、リアクションを待っていたんだがもうないのか(何
GM:瀬女からのは無いよ(何)
亮:そうか(´・ω・`)

 サイトルール的に申し訳なく。拳を交えながらじゃないと解り合えないこともあるんですけどね…。

見物人M:皓「行くよ……!」
皓:ちょ(笑)
見物人M:雅様まで褒める武器。それが丸太(何)

 「彼岸島」において、最強武器として名高い丸太です。

皓:おおおおお、ミネルヴァさんきたぁぁぁ(わぁい) 普通に一度会ってみたかったからPL的に嬉しい。 ※47
亮:ミネルヴァの情報ってもらってたっけ(ログログ
皓:先生が情報で暴いてます。その話はこっちが電話で全部ぶっちゃけた。
亮:で、す、よね(ほっ
発:“ミネルヴァ”の視線には、【衝動侵蝕】の効果があります(マテ)

 ありません。

発:あ。の事、マジで忘れてた…(マテ) ※48
皓:そうか、4は榊か……
亮:おお、榊(何
亮:どうやって負けを認めさせたらいいんだろう…(ぬーん?
皓:勝てばいいってことだと。
GM:カウンターをするとか、カウンターを破るとか、あるいは半端ない達成値を出してルー君が矢を当てるとかかな(何)
亮:カウンターもってねえええええ
皓:んで僕はミネルヴァさんに行っていいかな……?(いちお) 瀬女さんはルー君が相手すべきだと思うの。
発:今の発は、石を破壊する事しか目に無いです。
皓:趣味に関わってる暇はないか。僕も瀬女さんの方がいいよねこれ。
 Climax Phase Round-01
 特定人物へのボーナスステージ
発:隣接したら射撃できないPCはいますか? いるなら、誰かが“ミネルヴァ”押さえないと、何かと面倒。
皓:最悪エンゲージだけミネルヴァさんとこ行って相手の行動妨害しつつかまいたち撃てますが。
亮:2Rめならサポデバ入れてカウンター出来るかも。
皓:うん。僕がミネルヴァさんにくっつくわ。その上で遠距離かますよ。
亮:ハンドレッド・ガンズは近接不可の記述はないので、いけるはず。
発:そして、いきなり瀬女に《極大消滅波》ブッパさせるGMマジ外道(マテ)
発:まあ、下手にリアクションで浸食あげられても面倒なので、瀬女への攻撃はタイタス昇華見越した必殺の一撃ぶち込むのがいいかと。
皓:あれまた何か来た。 ※49
亮:早速封じられた(何
皓:……わぁーお(笑)
発:いや、効果はラウンド間だし、いきなりタイタスアタックはもともと無謀。
発:相手のリアクションを見るため、一、二手は使うのは込み。
皓:とまれ僕はさっき言った通り妨害兼ねてミネルヴァさん接敵しますよっと。
皓:そののち遠距離で瀬女さんのとこに……ってあんな宣言してる以上手出しにくいなぁ。まぁいいか。
発:負けを認めさせるなら、亮に全面的に任せるのも手よ、ウフフ(マテ)
GM:そうですね。むしろその方が完膚無きまで認めさせることはできると思う。
発:オープニングの展開鑑みるなら、正々堂々正面から打ち破るのが美しい(笑)
GM:他の人が手を出せば、ハードルを上げるつもりでいましたが(さらっと)
皓:……ああうんじゃぁ亮に任せた!
亮:とりあえず、1ターン目でジェネシフトするよ(そこから)(何)
皓:僕は趣味でバトりに行くでいいね!
亮:皓はハスハスしにいけばいいじゃない(何
皓:んじゃそっちはお任せー。
彰也:まぁ先生はタイガーアイを黙らせにいくか
発:そういえば、石に詳しいたつきさんに質問。
発:タイガーアイって、漢字で書けば普通に『虎眼石』かな?(誰が答えてくれてもいいですが)
皓:ですよ。
発:ありがとうございます。

 一番手は皓の攻撃。達成値62と快調な出目ですが…

見物人G:99で避けるミネルヴァさんぱねえ(何) ※50
見物人M:空気読むことを教えてあげるんだ(何)
発:この回避力は、いつかの“パラディン”を彷彿とさせるな…(笑)

 このGMは出目が極端すぎますよ(机ばんばん)

発:弓道場がっ!?(笑) ※51
亮:(うわーこれUGNの人が直すのかなー…)(何)
発:…あえて言おう………おまえら全員、表出ろ(笑)
GM:ルー君無双で直して貰おう(何)
亮:弓道場なのになんかちょっと狭くね…? となるぞ(何
GM:ああ、弓道場の庭? でやってる想定だったんで、ミネルヴァは塀側。瀬女は弓を撃つ場所側。
GM:PCは庭の中央をイメージしてお送りしています(何)
見物人M:足が汚れるから板張りのところで戦ってるんだよ(何)
発:わかった。じゃあ、ちまい先生が代わりに(もっと狭くなるよ!)
GM:ちまサイズの庭に(何)
見物人S:スモールワールド・・・
発:『良い名だ』が『長い名だ』に見えて、“ミネルヴァ”何言っとんとか思った…(マテ)
皓:簡単な名前なのに……
発:まあ、皓が頑張ってくれれば、《アドレナリン》の効果で20ターン後ぐらいには自滅してくれる事でしょう(マテ)
見物人S:えぇえ!@@
GM:このミネルヴァさん欲しいな。鳥越あげるからこのミネルヴァさんが欲しい(何)
発:その途端、出目が30に(マテ)
GM:30病発症のミネルヴァさん……(きゅん)
皓:しかし本気で危なかった……HP丁度44なんだ僕……! ああでもこのミネルヴァさん燃えるわぁ(ほやん)
発:クッ…世界制服の調達に挑戦しておくべきだったか…(笑)
皓:無事帰ったら劉斗さんにミネルヴァさんと手合わせしたんですよーと嬉々として言いに行きますね(何)
GM:「うらやましいやつだ、はったおすぞ」(棒)
皓:はっ倒されるんだ(何)

 鳥越もミネルヴァと死合いたいそうです。

発:ちなみに、3rdの《オウガバトル》は、マイナーエフェクトですよ(一応) ※52
GM:おおっと。
亮:……しまった、マイナーが使えないせいでジェネシフトが(ry
亮:しょうがないので1Rは準備に使います…(何
皓:2Rから頑張って……!
亮:(ジェネシフト、メジャーでやってもよかったよね…?)
皓:ジェネはマイナーかな。
GM:マルチアクションがあれば、マイナーでも使えるんだけども。
亮:ぬ、無理か(ええと
GM:マイナーアクションを消費する、とある。まあ、今回メジャーでもいいですよ。
GM:メジャーの範疇でできる範囲内ってことで。
亮:じゃあそれで…

 タイガーアイは待機。亮はエフェクトで弓を作成し、ジェネシフトを行って終了。
 そして瀬女の《バリアクラッカー》込みの攻撃に本気度の高さが見られます。


発:なんて事を(笑) ※53
皓:何かすごい固定値……?
亮:でけぇ(何
皓:ああ、アタックプログラム。(納得した)

 亮は瀬女の攻撃をそのままもらって《リザレクト》。

GM:しかし困ったな。皓君がミネルヴァを独占ちぅなので、ちかちーと先生を狙えない(何)
皓:うふふ(何) 元より妨害のつもりで接敵したもの。
皓:しかし瀬女さんって正しくヤンデレですよねこれ。 ※54
GM:違いますよ!
皓:ぇー?(何)
GM:瀬女さんは普通にルー君のことが好きで、瀬女の中にいるジャーム分が、そんなルー君が邪魔だから排除したがっているんです(何)
皓:えええええー(何)
発:この程度でヤンデレなどと…まだまだ、ヤンデレ道を究めるには早いな(マテ)
皓:俺ぁ別にヤンデレ好きじゃないわ(何)
発:しかし、大宇宙が採用されてたら、メジャーダイス15個とか増やすから、このシナリオだとKYだったよな…(笑)
彰也:んー、タイガーアイって瀬女さんのですよねきっと ※55
GM:ですね。
皓:でしょうのぅ。
彰也:絵的に邪魔しないままタイガーアイをのす方法が(何)
GM:榴弾使いの先生には厳しい描写が要される(何)
亮:首ごと吹っ飛びそうな…(何
見物人M:人差し指の指先押し付けて首をピンポイント爆破させればいいと思うよ
GM:それいいですね。首じゃなくて首輪にしてください(何)
見物人M:「指先でも十分なんですよ――化け物のくせに常識に囚われるとは愚かにも程がある」
見物人M:とでも言えばいいよ(何)
GM:指先一つでダウンさ。
発:しかし、よくよく見ると何人ノイマンがいるんだ、この場…(笑)
皓:僕以外の殆どじゃね(何) PCだと僕だけ違うし。NPCは今のところ二人ノイマンですし。
発:おまえら、天才らしく話し合いでもしろよとか思わないでもない(笑)
亮:ノイマンは血気盛んな天才なんだよ多分(何

 知能が高くなっても性格までは変わらないということで。

発:しかし、今思った…。ノイマン/キュマイラの白兵系高校生15歳って、をコンバートすればよかったんじゃ…(マテ)
発:まあ、剣道小町をやりたかったからいいんだけどサ(笑)
彰也:つうか、修正値が違いすぎるなw ※56
GM:がんばれ(何)
発:まだ、敵にダメージが入って無いんだよね(笑)
GM:とりあえず、ビジュアル的には瀬女と石を分断したので、好きなようにやるといい。データ的エンゲージは一緒だけど(何)
彰也:ういw
GM:ぶっちゃけ、レネビ組は一撃入れてHP0にしたら退場します(何)
皓:次はでかいの行くから避けないで!(何)
発:まあ、当たって無いけど、演出だけはしておいた(笑)
GM:演出大事(何)
発:“?”め…《狂戦士》くれる話はどうなった(してない) ※57
GM:してないよ(何)
発:………。
発:…何か忘れてるような気がしてたけど、待機したタイガーアイの行動だ(笑)
GM:うむ。実はメジャーアクションできない状態になってる(何)
発:エア《融合》…だと?(違)
 Climax Phase Round-02
 いい気になれるラウンド終了のお知らせ
発:“ミネルヴァ”が30病に感染しました(笑) ※58
GM:いうなよ悲しくなるから(何)
亮:おめでとうございます(何
皓:そしておめでとうございます?(何)

 1ラウンド目はいい気になれるGMのダイス目ですが、大抵2ラウンド目からへたります。

皓:何かミネルヴァさんから名前を呼んでもらってPL的に舞い上がってしまった(何)
亮:よし、せっかくなのでカウンターしよう。その方がわかりやすい(何 ※59
GM:了解(何)
皓:おー。
亮:これで失敗したら切ないのでがんばる(何
皓:頑張れ……!
GM:タイタスアタックしない派なのね(何)
亮:
皓:確かにね(何)
亮:……あ、そうかあれってラウンドだったっけ(うわん
亮:失念してた…(´・ω・`)ほんとすみません…
皓:今のとこ確定的なEロイスで4D減少出来ます。まだ無茶は効くかと思われ。
彰也:とりあえずこっちゃタイガーアイを追い払う、か……
亮:お願いします。
彰也:ほっといても害はないんじゃないか、って感じがするのがあれだが(何)
亮:こっちの侵蝕率はほとんど上がってないので、次はこっちからしかけます。これ以上上げたらまずそうだ。
亮:(その辺も失念しいた…)
皓:あと次やばかったら今度こそまともにダメージ肩代わりするんで……何か今回はごめんなさい。
彰也:しかし、これ以上他人が援護したら難易度上がんない?
皓:攻撃はしていないのでその辺は大丈夫かなと思ってるのですが。
皓:支援すら難易度にかかるなら手出しする方がやばいか……?
 Climax Phase Round-03
 収束
亮:殺しにかかられる(何 ※60
GM:といってもオーバーキルするだけどね(何)

 演出用支援ということで。

亮:瀬女さんのロイス切ったらバッドエンドとかになったらほんとうにすみません(何 ※61
皓:いや。いいすよ。
亮:でも気持ちに答えられないのでこうします。
皓:それも判断のひとつだ。
発:科白で動揺誘えるなら、言ってやりたい言葉もあるな(笑)
GM:動揺誘っても判定は普通にするけどね(何)
発:まあ、今日になって科白思いついたから、もう言う機会ないだろうなって思ってたから(笑)
発:機会が来る前に、亮が決めてくれると、あたい信じてる!(キラキラ)

 タイタスを使用した亮の《カウンター》が、瀬女の胸を射貫きます。

発:そして、4が《奇跡の雫》宣言(違)
亮:ひでぇ(何
GM:4(何) 4様って何かと思った。
亮:4様wwww
皓:4が榊か一里野かでまた違ってくるってちょ(笑)
亮:榊だとは思うが(何
見物人E:(4様眼鏡置いときますね
皓:ところで一里野は絶対インテリ眼鏡風だよなと信じていたのですが間違ってないですよね
GM:インテリ眼鏡ですよ。知性派キャッチャーをイメージしています。
皓:(よーし)
亮:さすがの眼鏡…
GM:おおぶりの阿部のような、相手の厭なところに投げさせるキャッチャーを(何)
発:一里野君が、一ヶ谷君になりました(違)
発:ところで、おおぶりの阿部と聞くと、どうしてもこっちの方のイメージが湧くのですが(笑) 
GM:アッ――!
皓:なにこれひどい。なにこのクオリティの高さ(何)

 才能の無駄遣いとはこのこと。

亮:様が動くか? ※62
彰也:4様言うとまるで5様だよな
GM:5様ってなに(何)
発:HIROMI・5様です(違)
彰也:いや遠くの界隈のネタなので気にせんどいてw

 GOひろみさんではなかったようです。

亮:瀬女さんの侵蝕率下げて(何 ※63
亮:(たいして仕事をしていないヤツが言う)(何)
GM:いいですよ。
亮:えっ マジで
発:あとは《リプレッション》でよろしく(笑)
亮:じゃあ瀬女さんの侵蝕率を下げてってお願いしていいですか…(何
皓:異論は全くない。寧ろそれが一番でしょう。
彰也:まぁそれだね。
発:大工仕事をする“ミネルヴァ”! これは萌える!(笑)
皓:まぁね。うん。
GM:それは私も萌える(何)
亮:それは、萌える(何
皓:まぁ亮がお願い言えばいいよ!
発:あとは、エンディングで、榊が川北にスタイリッシュに敗北して去ってくれれば言う事なし(笑)
GM:スタイリッシュ(何)
亮:スタイリッシュ敗北(何
皓:敗北はしなくていい。真剣に川北と勝負してくれれば。イカサマ無しで。その結果勝つか負けるかは二人のやり方次第。
発:偽GM「25%下がって…現在200%」(嘘)
GM:どんだけー(何)
発:まあ、エンディングでは瀬女は、ビンタ共に盛大に榊を振ってもらえると、ちょっと爽快かも(笑)

GM:あ、しまった。説明がちょっと足りてない…。 ※64
GM:彼女が覚醒しているのではなく、彼女の中のファイトクラブが覚醒&ジャーム化してるだけなんだ。
皓:ああ。それはそう思ってましたが。
GM:ファイトクラブがハッスルしすぎると、本体に影響が及んで覚醒するってことで!(何)
GM:瀬女は、明日は筋肉痛でしょう(何)
皓:PCはそう見えないから覚醒している可能性は捨てられないと言いました。
GM:あとは彼女の分のバックトラック次第です。便宜上、榊のリプレッション時ではなく、CXの後にまとめて行いますが。
 BackTrack
 瀬女もバックトラックを行います
亮:そうくるとは思っていたんだ…(何 ※65
発:ちゃんと話そうと思ったら、すでに敵になっていたでござる(笑)
GM:ハハハごめんよ(何)
皓:実はまともに言葉を交わしてないんだ……、瀬女さん
発:瀬女の所持ロイス:北条君A、北条君B、北条君C、北条君D、北条君E、北条君F、北条君G。
発:彼女は恋多き女だった(北条君限定)(嘘)
亮:僕が多すぎる
GM:どんだけヤンデレ(何)
皓:好き過ぎる。
亮:それとも名字萌えだったのか(何
発:時政君、義時君、泰時君、経時君、時頼君、長時君、政村君の七人(マテ)

 遠い遠いご先祖様の中にはいらっしゃるのかもしれません。
 Master Scene
 設定年齢の差
亮:タイガーアイ(笑 ※66
皓:何か可愛い(笑)
亮:こうなるとただのおじいちゃんだな(何
 Ending Phase-01
 暴投
彰也:なんだ、麻雀で勝負を始めたのか<カン ※67
GM:ちがうよ(何)
発:それはそれで熱いな(笑)
見物人T:麻雀が始まらない超能力者麻雀(何)
発:よくよく考えてみると、発は川北に対し、これと言っていい印象を持つ機会が無かったんだよね…。
GM:川北はアレなシーンしかなかった(何)

 もっとも残念な扱いを受けたNPCでした。名前とか…。

彰也:ああ、茶々いれしたほうがいいかw ※68
GM:だ、だれか。川北にもう一度告白するよう焚きつけてくれ(何)
皓:ああ。言おうか。
GM:なんでこの二人でいい雰囲気になっているんだっっっ(何)
皓:(笑)
発:実質、PCが観客になっちゃってるから…(笑)
亮:一里野が告白されたみたいになっているな(何
発:瀬女が祝福してくれるよ(笑)

 違うフラグが立ちそうな勢いでした。

彰也:だがちょっと待って欲しい。
彰也:ここで別の見知らぬ生徒が「瀬女さんに告白する権利」をかけて川北に勝負を仕掛けてきても良いのではないか(何)
亮:瀬女さんマジモテモテ(何
GM:あ。榊そろそろ消えるんで、話しかけるなら今の裡にどうぞ(何)
発:というか、よくよく考えてみると、榊(本物)ってどうなるのかな?
GM:そこは最後のマスターシーンで。
発:この後自殺発覚したら、川北的には寝覚め悪過ぎるだろ(笑)

 ソウデスネ。

皓:振られた(何) ※69
見物人T:皓さんが振られたのかと勘違いした(何)
皓:えー(何)
発:この先生の問いには、通りすがりの黒羽高校PC達が『雪ちゃんがいるよね』というところですネ(笑)
GM:「だからそういうのやめた方が良いって言ってるのに」と呆れられる図を想像すればいい(何)
亮:相手がいるからやめた方が良い、んじゃなくて、チルドレンなんだから本気になられても困るでしょって意味で怒られるのです(何
見物人T:恋するチルドレンとかいないものか(何)
皓:いてもいいと思います。というかチルである以前に彼らは思春期の少年少女だ。
亮:亮がそういうヤツなだけです(何)
見物人T:大事な思春期なのに学校にも行けず、ホテルで仕事をしているチルドレンとかもいますね…(何)
皓:別に彼の場合行けないんじゃなくて行かないんだと思うが……
見物人T:じゃあ問題ないですね(何)
皓:黒巣支部の方針的に多分チルには学校行かせてるようですし。
見物人G:かるぼーみたいに「それよりやることあるから」って自分から言わない限りは通っているかと(何)
彰也:まぁ先生は本来恋愛ごとに関してはやたら寛容ですよー。
彰也:ただ、自分が一人身だから妬み事のように不順異性交友はーというだけで(何)
 Master Scene
 垂直落下のフライハイ
皓:これは親御さんが気の毒な気がする。その周囲の人たちも。 ※70
彰也:まぁ、これはこれで一種のR事件だからなぁ……UGNの手回しに期待AGE
亮:榊のことも、記憶から消えてしまうのかもしれないな。
皓:単なる自殺で終わるのではなく、親御さんが変化を喜んでいたというくだりが気の毒さを増す様で。
皓:何か2度死んだような感じじゃないですか。
彰也:まぁ、ね。
 After Play
■セッションに最後まで参加した:1点
GM:1点。

■シナリオの目的を果たした:1・5・10点
GM:瀬女のジャーム化、OV化を防いだので5点。
GM:Dロイス達人、Eロイスファイトクラブ、堕落の誘い、楔の呪いの3つ。
GM:で、DEロイス分1+1+2+2の6点か。
GM:フォーカスシステムの使用は無し。

■最終侵食率:0〜5点
GM:各自申請を。
彰也:61%で4点。
亮:84%で5点。
発:76%、通常振りで5点。
皓:77%通常です。

■良いロールプレイをした:1点
GM:それぞれ自薦他薦お願いします。
皓:まぁ皆さんへ。
発:初稼働なんで、定まるのに半ばまでかかったからな…自薦は無し。
発:他薦は、先生を。
彰也:みなさまどうぞー
亮:三人ともよかったな…皓は川北たちをしっかり追ってたし、発もきっちりした感じがした。先生は、キャラの造形が個人的に好きです(何)
GM:では、他薦で全員チェック。

■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした:1点
GM:こちらも自薦他薦で。
亮:途中gdgdだったのでみなさんに他薦…(何
発:自薦は無い。他薦は、発の立ち位置では関われないところをこなしてくれた全員を。
彰也:今回、それぞれのNPCにばらけて話し合ったりしたからなぁ、みんなで情報集めたっていう具合だからみなさま他薦。
皓:一騎討ちルー君頑張ったよね。ありがとうということで筆頭で皆様へ。何か一人戦闘は方向性違ってすみませんでしたぁ!
GM:では全員にチェック。

■会場を手配した、PL達へ連絡を行った:1点
GM:告知セッションなので1点ですな。

■セッションの進行を助けた:1点
GM:連日参加ありがとうございました。感謝の気持ちを込めて差し上げます。

■Sロイス (上級ルールブックより)
GM:取得した方は申請してください。
亮:保持していません。
皓:無し。
彰也:榊に所持。保持。
発:そのようなものは…知らぬ!
GM:石崎先生のみチェックで、5点。

■ログ編集 (サイト独自ルール):3点 
GM:一応お尋ねしますが、やりたい方いらっしゃいますか?(何)
亮:た、ためすぎているので…(何
皓:すんませんパスさせてください(平伏)
発:パス1
彰也:パス2
GM:では、表ログだけざっとやりますや。GMが担当します。
GM:GMに3点。
亮:よろしくお願いします
皓:お願いします。

■合計
発:21点。
亮:あ、21か…?
彰也:25、か……
皓:21、かな。
GM:(21+25+21+21)÷2+1(告知)+3(ログ)=44点をGMがいただきます。

GM:で。
 Master Scene「Ending Roll」
 担任「えー。こんな時期だが転校生を紹介する。入ってこい」

 がらららら。

 「ども、転校生の榊伊織です。僕のコトは『いおりん』って呼んでね(はぁと)」

 ええええー。

   〜Fin
 After Play-2
亮:さwwかwwwきwwww
皓:こらこらこら(何)
GM:エンディングロールで挟んで、本当に終了。(何)
GM:以上でアフタープレイも終了です。お疲れ様でした。
発:「君の席は、そうだな…隙間風の吹き荒ぶ、そこの隅っこだ」(マテ)
亮:お疲れ様でした。ありがとうございましたー
発:お疲れ様でした。
榊:「(すみっこー)」
彰也:おつかれさまでしたー
彰也:PCはデフォで嫌ってたけど中の人的には嫌いじゃなかったぞ榊くん(何)
GM:ありがとうございます。
発:結局、榊としか関わって無かったよ! まあ、シナリオロイス的には正しいかもしれないが(笑)
GM:榊の出番が何故か多くなって、瀬女にしわ寄せが……(何)
GM:シナリオロイス的には問題ありませんね(きりっ)
GM:榊?はジャームではないので、気が向けばPCとして作るかもしれません。
GM:Endingが二つあったっぽいのは、最初からフラグ立ってればやろうと思っていました(何)
発:発のロールに迷いがあったのと、瀬女の気持が何処にあったか読み切れなかったから、うまく関われなったんですよね…。
GM:見切り発車に近い状態のまま進めたもので、明確な行動指針を提示できず、PLさんも苦労されたことと思います。
彰也:どんなRBかについては聞かなかったけど、多分土地の守護霊的なものだったんじゃないかなと推測立ててみてた(何)
GM:未練を残して死にゆこうとする人に引きつけられ、その人の望みを代わりに叶えることで体を得るという
GM:ある意味寄生体ナマモノです(何)
彰也:なるほど(何)
GM:今回は榊伊織という少年に引き寄せられて、彼の望みを叶える約束をして、榊という存在と記憶を手に入れたのだと思ってくだせえ。
発:エンドのマスターシーンは、Fateのセイバールートエンドを思い出した私(笑)
GM:おお、fateにそんなエンディングが(何)
GM:ハートレスメモリーとかいろいろ便利なエフェクトがあったもので。
発:まあ、ネタバレになるから、ネタバレにならないように言うと…。
発:………。
発:言いようが無いネ!(笑)
GM:ネタバレ無しにED語るのはむりでしょう(何)
発:なので出鱈目言うと、マグロの美味さに目覚めたセイバーが、すべてを捨ててマグロ漁船に乗り込むエンドがあります(マテ)
GM:伝えたいことのニュアンスは何となく分かりました(何)
GM:榊が記憶探った結果、石崎先生を怖くて変な先生だと思いつつも、一度も喋ったコトがなかったようです(何)
彰也:まぁ見た感じそーかもねw
GM:まあ、生徒指導でもしてやってください……間違いなく人間的に問題児になります(何)
彰也:石崎にお鉢が回ってきて頭を抱えるんですね判ります(何)
GM:冴てんてーと二人で頭を抱えてください(何)
GM:発をPC1に据えた場合は、もうちょっと武道への取り組み方を話し合うとかいうストーリーになったと思われます。
皓:(ごんごろろん)
見物人E:(ころがってるー (ころがしつつ
皓:取り敢えず個人的にはミネルヴァさんとやりあえて満足した! 何か一人だけ方向性違ってても気にしない!
GM:ミネルヴァさん欲しいな(未だ言う) 久しく見ない出目だったぜ…(うつろ)
皓:99回避とかないわー(何)
GM:サービスしてしまったと思っています(何)
皓:あれだけ出されたらもう納得して剣を引ける(何)
皓:ミネルヴァさんと会えて仕合えて幸せだったし!(超個人的見解)
GM:決めぜりふを言えるように流れを持っていくのは、案外難しかった…(何)
皓:もうね、パーソナリティではミネルヴァさん凄く好みなんですよあの人。
皓:何れ会いたいと思っていたらこんな早く会えたとかマジで嬉しくて……!(きゃー)
皓:その上でPCの名前で呼んでもらえたらもう悶えるしかない。
GM:「あんたと死合いたい」と「あんたらと死合いたい」では、なんだか重さが違うような気がしまして…(何)
皓:「あんたら」でも充分幸せでした! 個人を見てくれてありがとうございます!
皓:ということで僕個人としては非常に嬉しいCXでした(正座)

 喜んでいただけて何よりです。
「想いよ、蒼穹へと放て」経験点発行
PC1:比良坂さん/21点
PC2−α:佐田塚さん/25点
PC2−β:N−オレンヂさん/21点
PC3:たつきさん/21点
GM:(21+25+21+21)÷2+1+ログ3点=44点
 DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION Replay
「想いよ、蒼穹へと放て」 〜舞台裏END〜