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Mentira del sistema de los espejos cara a cara Ver,01(20080627)
 

DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「Mentira del sistema de los espejos cara a cara〜舞台裏」



 セッション開始前
 「やぁってやるぜ!」

GM: ふと思った…。今回のPC…“忍”に“沙羅”なんですよね…。
颯: ……正人にすればよかったですね(何)
GM: それって、なんて『やってやるぜ』(笑)
颯: 若しくは亮?
野次馬Y: ルー君いるなぁ(笑)
GM: ライガーは『式部 雅人』ですが。
颯: おおっと。では今から雅人に変更を……!(黙れ)
GM: もう、『空木 シャピロ』にすればいいよ!(マテ)
颯: 何故シャピロ(何)
忍: どっかで聞いた名前…。
颯: 忍とか沙羅とかシャピロとかって、ダン○ーガですよ。
忍: おお(手ぽむ) こっちの忍は「やぁってやるぜ!」とか言わないし、声も矢尾一樹じゃないです(何)
颯: 残念(何)
野次馬E: え、戦闘用人格になったら言ってくれるものだとばかり(何
忍: ちょ、ま(何)
野次馬Y: その気になると断空剣使える面子が揃うと言う事ですね
GM: ちなみに、OVAでは、シャピロもダ○クーガに乗ったんだぜ!



 セッション開始前
 アウトランドの誤植発見

忍: …さて、アウトランドでも読むか(何)
颯: ちょ(何)
忍: なんだかんだとEL設定読んでなかったなあと(イメージでやってた)
沙羅: 今更ですね(何故か探し始める
颯: サブマスまでこなされた方が何を仰いますか(何)
野次馬E: あーあ(何
忍: …P164中段の「UGM」って何? UGNの誤植ですよね、これ。
颯: 誤植だと思いますよ。

 エンドラインステージでは組織名が変わっているのかと思いました。



 Opening Phase-01
 イメージは引き継がれて

野次馬H: 新興宗教のふいんき(何故かry) ※1
沙羅: ペルソナ?(ぇー
野次馬J: 市民A「我々は・・・そう、団体名『普通の人々!』」(マテ
沙羅: …絶対可憐かっ(ぁ
忍: UGNだから糾弾される(がくぶる)
沙羅: 堂々と糾弾されるねぇ(ぁ
野次馬J: ラーメン屋の赤字を補填したり、怪しげなドリンクのリベートを受け取っていた悪事が白日の下に・・・(何
沙羅: …しょぼっ(ぁ
野次馬J: ・・・通常ステージだったら間違いなくディアボロスの仕業だな(何

 「間違いなく」という評価が哀愁を誘います。



 Opening Phase-03
 癒し系戦闘用人格

颯: ……そうか、忍、戦闘能力高いんですね……(しみぢみ) ※2
沙羅: …特攻野郎Uチーム(そんな言葉が頭の中に
GM: エキストラは、宣言だけで倒すことも可能です! 何したって死なないこともありますが(笑)
颯: 強いですね忍!(何)
忍: マヂデスカ。攻撃力+4の装甲有効の僕に向かってそんな(何)
野次馬A: 一般論としては、あまり強くないですねw
忍: 「はいはい竜鱗竜鱗」かきーん(寂)
忍: 飛び抜けてどうしようも無く戦力外な気がする…(目逸)
颯: 忍は(あらゆる意味で)癒し系で(何)
野次馬A: 忍せんせ、か。戦闘用人格が癒し系は、色々難しいんじゃなかろうかw
忍: ………この二人の前だと、後ろから蹴り入れられそうなんですけども(何)
沙羅: 入れていいの?w
颯: ちなみに僕は「癒し系」という言葉が嫌いです(ヲイ)
野次馬E: 嫌いなんですか(何
颯: 言葉が嫌いなんであってそういう方が嫌いな訳ではない(複雑)
颯: いやまー、「癒し癒し」って連発している世間の風潮に食傷した訳でして(すいませんの)
忍: つまり「スイーツ(笑)」みたいな感じなんですかね(何)
颯: そうなんじゃないですか(こく)
野次馬Y: 癒しぃ癒しぃ
颯: それならいいやも(何)
野次馬A: いいんですかw



 Middle Phase-01
 中毒症状、若干二名

GM: 缶を投げられると、反射的に『(スコーンッ)アーッ!!?』とやりたくなってしまう病気(マテ) ※3
忍: 中毒ですね(何)
颯: 待ったれや(笑)
野次馬E: 何と言うフラグブレイカー(何
沙羅: …ここで逢瀬の邪魔をしたら馬に蹴られるかなぁ(ぁ
忍: 奪われた、とかいう言葉に反応して、近くの壁を拳でたたき割りながら出てくるとか(何)
沙羅: 流石に、そこまで派手な行動はしません…路地裏とかならしてみるが(ぁ
忍: 僕も登場できるんだよなあ…直後だと流石にやぶ蛇っぽいけども(何)
沙羅: 空気を読めるPTでしょうか(ぁ
忍: 後で、「颯君シーンに出てきて」と召還する鬼の所行もできますね(マテ)
沙羅: ひでぇ(ぁ
GM: 缶を投げると、誰かに当てたくなる病気(マテ) ※4
忍: 危ない。当たりに出てしまいそうになった(何)

 あなたもですか。



 Middle Phase-01
 友平会

野次馬E: は何処から出た(何 ※5
忍: 言われて気付いた(何)
沙羅: …U平会。U平だとなんか匿名っぽいから、友に変えたんだっ!(ぁー
忍: 幽閉会(違)

 誰を。



 一日目終了
 殴り込みの相談(闇笑)

颯: よし、忍先生に殴りこみに行くぜ!(何)
忍: ちょま(何)
沙羅: …俺も行こうかなぁ(ぁ
沙羅: あ、GM。“Plunderer”に対してシナリオロイス
沙羅: □執着/■憎悪 「ハハハハハハハハハハハハハハッ!!」 でよろしいでしょうか。
GM: どうぞ。
忍: シナリオロイスは……小原 拓哉に、■信頼/不信感 「大丈夫、かなあ…」
GM: とりあえず、高田みたいなNPC作っておくと、肩がこらなくていいや(マテ)
GM: シリアスなNPCばかりだと、どうしても疲れが…。
颯: そんなものです(笑)
沙羅: ELはシリアス度が普通より高くなりますからねー。
忍: (闇笑)が気になりますけどねw
GM: (闇笑)は『みなぎ得一』氏の『足洗い邸の住人達』と言う漫画が元ネタです。“自重めいた(笑)”。
颯: 自嘲だったんですか。
沙羅: ……あー。(思い当たる。
忍: 邪悪かと思った(何)
颯: てっきり恨み節かと!
沙羅: 最初は、何かたくらんでいるのかなぁ、と
GM: 名作だよ! そこそこ!(マテ) 妖怪好きなら、読め!(笑)
颯: どういう限定ですか(笑)
忍: そこそこ名作…(何)
GM: そこまで著名では…。そのわりに、『みなぎ得一用語集』なんてサイトがあったりしますし(笑)



 Middle Phase-02
 ヘタレの正体は?

颯: ノーマルステージだったらディアぽんと思うとこだがなぁ…… ※6
忍: 私もでぃあぽんかと思いましたが…
野次馬J: ELだと・・・むしろマスターレイス?(何
颯: いちお、ELではえりぃとですからな。ディアボロス。
野次馬A: パーフェクトなエリートですからねー国見以蔵のような偽物のエリートとは違うらしいですw

颯: へたれがいる……(笑) ※7
忍: 親近感が…(何)
颯: 表男性は忍だったのか!(何)
沙羅: 忍さんなら、もう少し手加減する(ぁ
忍: じゃあ今から(マテ)
沙羅: 強盗…だっけ。
忍: そうだ。僕は強盗なんてやらない。あやうくだまされるところだった(何)

 危ないところでしたね(何)



 Middle Phase-02
 普段温厚だからこそ

颯: 忍が地味にこぁい……。 ※8
野次馬K: 忍って元々危ない人じゃないの(何
忍: ちょま(何)
野次馬E: 危ない人なんですか?(じゅんすいn(ry(何
忍: ユル陰陽師ユル侍くらいにいい人ですよ!(何)
颯: 最近、忍の認識を変えないといけないのかなと思うようになって来ました(何)
沙羅: …結局このPT危ない人ばっか(ぁ
野次馬K: たとえるなら、尻尾が火付き導火線のミッキーマウスみたいなやつだと認識してる(何
野次馬E: あーあ(何
忍: そのたとえわからないんですけども(何)
颯: 「見た目愛らしいけどいつ爆発してもおかしくない」ってことでは。
野次馬K: ええ。爆発しててもえがおな(何
颯: それはこぁい……
野次馬S: そして大空に笑顔でキメ。(何)
忍: やんでる(何
野次馬J: どこのサイコホラーだ
野次馬E: あーあ(笑



 Middle Phase-02
 黒巣市のチンピラ

颯: ……なんかさぁ。表のチンピラどうかして欲しい。可笑し過ぎる(笑いつつ) ※9
野次馬E: 良いチンピラだなぁもう。三下って・・・こう言う人の事を言うのか・・・!(何
野次馬K: EさんはチンピラPCをやってみるべきだろう
野次馬E: 何故に(何
忍: 楽しいよ〜。
颯: 楽しいですよー。
野次馬K: BBに進化できねぇぜ
野次馬E: ・・・・・・・・一真程度じゃまだだめか・・・(何
颯: 一真さんは全然チンピラじゃないですよ!
野次馬E: 何だってー!?
颯: 好青年の部類に入ります(こく)
野次馬E: ・・・・・・・・こ、好? あれでも私にしては比較的不良系混じってる方ですん(何
野次馬K: とりあえず。初対面のキャラに出会い頭に肩ぶつけて歩いてみるといいよ。冴先生
野次馬E: そしてぶつかる寸前止まって頭下げて謝るんですね、分かります(何
颯: PL的相対では確かにそれっぽいですな。でも絶対的な観点からすれば、平均以上かと。
野次馬E: へ、平均以上・・・そ、そうなのですか(せーざ(みぅぅ
野次馬S: 初対面のキャラに出会い頭の《獣の王》。
野次馬J: 黒巣市で不良を気取るのは、国会議事堂に木刀持って乗り込むくらいの覚悟が必要です。(何
野次馬K: チンピラを目指すなら、亜樹に因縁つけてナンパするべきだな。Yさんはその辺偉大だと思う(何)
野次馬E: 何だろう、そこはかとなく死亡系フラグに見えて(何
颯: ………………そーいえばやりましたね(何)
野次馬Y: 死者の同級生のお話ですか…
野次馬J: そーいやあの時に、「黒巣市のチンピラは恐ろしい面子をナンパする」という習慣ができましたな。
GM: そして、うちのNPCには連城ナンパしたツワモノがいるぜ!(笑)
野次馬A: あのサラマンダー一族をかw
野次馬K: 「お前正気か?」といわせた一瞬だった(何)
野次馬J: チンピラA「そこの彼女、暇なら俺に付き合ってそこのラーメン屋でも行かない?」(色々な意味で失敗
颯: Jさんチンピラはチンピラ検定失格ですね(何)
GM: チンピラA「天国まで逝けるぜ、マジで」(マテ)

 本当に逝ってしまいそうなところがなんとも。



 Middle Phase-03
 何かがありません

颯: 解析中の忍を邪魔しに行くぜ! ※10
忍: そういや前回乗り込みにくるとか…!(何)
沙羅: …MD2でああ言った手前今回は出ない(ぁー
颯: ドアを蹴倒して入室すればいいですかねとりあえず(何)
忍: びっくりして椅子を倒しながら立ち上がりますよ(何)
野次馬K: ええー。忍の事だから優雅に椅子回転してでむかえてくれるんじゃねぇの。ワイン片手に(何
野次馬E: 無駄にゴージャス(笑
忍: 青年忍は貧乏性ですよ(何)
野次馬K: カップラーメンとか買い置きするんですか(何
忍: 「カップラーメンは一食辺りの単価が高いので、なるべく特売日に袋ラーメンを買いだめすることにしています」

 主夫の鑑ですね(ほろり)

颯: (はた)颯のライフパス埋めるのすっかり忘れてた……っ!(汗)
野次馬K: あーあ。
颯: まぁ今更ですよねHAHAHA
忍: ライフパスが消された男かと思ってた(何)
颯: それでもいいですよ。むしろそれでいい!(何)
忍: 埋めてくださいよ(何)
野次馬K: 都市伝説になってくれるんだな(何)
忍: 記憶喪失男でさえ埋めているというのに…!(何)
颯: 死亡した時点でデータ消えたんでしょう多分(いい加減)

 そうなると、梶間紘美は死んだ人間に対しても普通に会話するということに…。



 二日目終了
 いろいろと変容した世界(性格的に)

忍: しかし結局、探し物が見つかってませんな(何)
颯: ですなぁ(ぬー)
忍: 梶間はわれわれOVを罵倒する役、と割り切るべきだろうか(関連性ががが)
GM: まあ、それは最後までわからなくても問題ない。
忍: じゃあこのまま勢いで!
GM: 最後までわからなかったら、次のシナリオ作るよ!(マテ)
颯: マジデスカ(笑)
沙羅: あー(ぁ
忍: EDでわかればいいですよ(何)
颯: あとは、PC2,3の追うものと、こっちの関連性がはっきりしないので、無理やり報酬をねじ込んでみた(何)
忍: ありがとうございます。もうこちらは協力関係を結んだものだと勝手に解釈してましたんで(何)
颯: いや。だって“Plunderer”について結局欠片も話を聞いてないんですよ僕(笑)
忍: あっれー? 言ったものだとばかり思ってましたよ(何)
颯: 何か妙な空き巣の成果データがPCに映し出されてたー。何かそれって関係あるのー?と(笑)
忍: 盗品とFH強盗団について話していたと思ってた。 “Plunderer”の名前は確かに出さなかったかもしれない(何)
GM: まあ、今回の調べたこと調べなかったことは、この後のシーンに反映されますので。
GM: 重要な分岐は、すでにいくつか通り過ぎた。フヒヒ。
颯: いやな笑いしてやがんな……
沙羅: …嫌な予感しかしないなぁ。
忍: 梶間すでに死亡(何)
颯: 死なないでー(カクカク)
颯: まぁ過ぎてしまったことは仕方が無い(開き直った!)
颯: この先変えていけばいいだけさ!(あれ、どっかで聞いた科白)
忍: あるいは海岸線清掃をしていたまったく関係ないボランティア団体死亡(何)
忍: 全部 “Plunderer”のせいにしてしまいますよ(何)
颯: いざとなったらそれでも(酷)
GM: 問題は、まったくエンドラインっぽさがないところだ。パーソナリティーズでも出すか、無駄に。
颯: いや、こんなものかと。
GM: むっちゃ爽やかな伊庭とか!(笑)
忍: 反対になっただけですw
颯: でも日下部とか出てきたら(中の人が)ときめきます(何)
忍: ここはやっぱり薬王寺でしょう(何)
GM: 伊庭「アハッ、殺っちゃうぞ☆」銃をキラーン
颯: 伊庭が壊れた……!
忍: 殺ること変わってないしwwww

 一瞬、永斗の姿が見えました(何)



 三日目開始前
 じりじりと…

GM: 一日置いて、二つ悟ったことがあるんだ…。
颯: 何ですのん?
GM: 一つは、ちょっとパーソナリティーズを使おう(笑)
忍: 先日の終了時にいっておられましたなw
GM: もう一つは、もうシナリオ難度このままでいいや、と。
忍: ああ、そういえば自分もちょっと気になることがあります。
颯: 僕も気になることが……
忍: 梶間については調べたけれど、梶間家襲撃事件については調べて無いな〜とか、
忍: 最近“Plunderer”に襲撃されたと思しき、OP2の家屋跡地ってまだ行って調べてないな〜とか。
沙羅: あー…だねぇ。
颯: こっちは、梶間が襲われた日にリストにあった襲撃対照の名前を具体的に聞いてなかったなぁと。
GM: では、再開する前に二つ言っておこう。
忍: 何でしょう?
GM: 一つ。もう、いくつか手遅れになりつつあります(マテ)
颯: あーぁ……
沙羅: …なりつつ?
GM: もう一つ、イベントに乗ってるだけじゃ、多分いいエンドになりません。
GM: まあ、まだフォローするつもりでマスタリングしてますから。
忍: 自発的に動け、ということですかね。
忍: というか自分、外回りの途中だったような気がします(何)
忍: 何で戻ってきてるんだ! いやまあデータゲットしたら中を見たくなりますんで(何)
GM: あと、もう一個あった。いつ終わるかわかりません(笑)明日で終わるかなぁ(笑)
颯: なんてこと。
沙羅: …とりあえず足取りを追う方向で行こうかなぁ。実際に家を見て共通点を探すとか。
忍: とりあえずPC1は梶間ストーキングするのがいいですよ(何)
颯: そうするつもりです(こく)
GM: まあ、頑張れ。出にくいシーンが続く気もしますが(マテ)
忍: 頑張りまーす。
GM: それでは、再開します。本日は、御愁傷様でした(マテ)

 終わらないでください。



 Middle Phase-04
 有名人

野次馬J: 有名な人・・・あいつなのかな。通常ステージでもある意味有名だけど。(遠い目) ※11
野次馬E: そうだったら全力であーあって溜息漏らしてあげると良いですよ(何

 予想の結果は…。

忍: でたーw
野次馬E: あーあ(目逸(何
GM: …なんか、ディアボロスを恰好よく表現するのって新鮮だな(笑)
忍: あーあ(何
野次馬J: 偽会員「ファイナルハーツ全国3000店舗を達成した春日恭司様よーっ!!」(マテ
野次馬E: 流石だなディアさん、一流のエージェントは一流の店員でも――!(何
野次馬E: 会員がどっちかってーとディアさんファンクラブ会員のように見えてきた、どうしよう(何
忍: いっそ風翼さんもそういうロールで飛び入り声援をですね(何)
野次馬E: わいわいがやがやと口で言えば良いんですね、分かります(何



 Middle Phase-04
 冷やかしの代償

GM: た●きさんが、女子大生ナンパしてるぜ!(マテ) ※12
忍: 珍しいので見に登場しようかな(何)
颯: PLで言うない(何)
野次馬E: 流石ですねTさん!(何
野次馬J: 確かに、セリフだけ見るとただのナンパですな。
颯: ゆっくり話を聞こうと思って誘ってるのにー(何)
野次馬G: 覗きに(何)
忍: ひ、ひやかしにいきたーい(何
颯: 来なさいよ(何)
野次馬J: 美辞麗句合戦、越後屋と悪代官みたいなイメージが(何
忍: 「そちも悪よのう」「いえいえFH様ほどでは」

 そして冷やかしのためだけに忍がシーンに登場しますが…出目が9。

忍: 冷やかしの代償でかいよ…(泣き笑い)
忍: そして退場。何しに来たんだろう自分(何) ※13
野次馬G: 人々の心を和ませに。
忍: そんなのは冴先生だけで充分です(何)
野次馬E: ちょま(何
野次馬G: ダブルで相乗効果を
野次馬E: お仲間になりましょうよ、と言うか寧ろ元祖zy(ry(何
忍: 気のせいです(何)
忍: 実は、反UGN団体の集会とは知らずに混ざってしまいました。途中で気付いたYO(何)
颯: 危険な(何)
野次馬J: 偽忍「実はUCNです」(何
野次馬E: もういっそUCCで(何
野次馬M: 忍「実はNTTです」(何)

 実在の企業名は伏せ字でお願いします。



 Middle Phase-04
 すくすくと成長するこいのぼり

颯: ダメ元で訊いてみた。答えが来るとは思ってない(こく) ※14
忍: 「ダメ元で訊いてみた。答えは訊いてない」だとダメすぎますよね(何)
颯: 意味ねぇぇ(何)
野次馬J: リュウタロス自重。
野次馬G: 「ダメ元で聞いてみた。答えは理解出来ない」だと何が何だかわからないよね。(何
忍: ふと。<情報:UGN>で“Plunderer”を調査した時って、小原が得た情報って含まれているのかなあ?
忍: 個人的には含まれているものだと思ってたんだけど。

忍: 薬王寺はFH所属になってからは「はにゃはにゃ」言わなくなったんだろうか。
野次馬E: それは長瀬さん用にとってあるんじゃ(何
野次馬J: そういや、元の葵は「はにゃー」言わなかったな。複製時の副作用だろうか。
忍: 長瀬のなでなで洗脳の影響ですかね(何)
野次馬J: オリジナルに性格が近くなってるような気がしますな。
颯: しかしこいのぼりが黒い……
沙羅: 黒いこいのぼり…(ぁ
忍: お父さんこいのぼりですね(何)
颯: お父さん(真鯉)こいのぼり。背が高くなりましたね(何)
野次馬E: こんなに立派になっちゃって・・・(何

 でも体型は…。



 Middle Phase-05
 名案頓挫

颯: 文禄さん、なんて素直な人だ……まぁ真実かどうかは解りませんがな(忠告された直後ですから) ※15
忍: …そうか。文禄をストーキングすればよかったんだ(何)
忍: 一人ずつをストーキングすれば必ずや行き着く所に辿り着けるはずだ!
忍: しかし残念ながら此方の人数が圧倒的に足りない(待て)
颯: 確かに……!
野次馬E: 血の従者使えば人数+2だよ!(待

 ――その手が!(マテ)

颯: 道連れが必要なら呼び出してくれれば此方も出ますよ。
忍: 颯君はこれからデートじゃあ?(何)
颯: 明日じゃないんですかね(何)
忍: 今から散髪に行って洋服を選びに行って、お風呂に入って(何)
颯: じゅ、準備しなきゃ!(何)
忍: 真っ赤な薔薇の花束も(何)
颯: って、だからデートじゃねぇって言ってんだろが(ずびし)
忍: (がふぅ)
野次馬E: 青春真っ盛りですね(暖かい眼(何
颯: 花盛りの19歳ですから(何)



 Middle Phase-05
 派遣日雇い労働者

忍: 公募wwww ※16
GM: なんてーか…言葉だけ見ると日常的だ。
颯: つまり、襲撃者のネット公募……!? まぁあるらしいですけどな実際、アングラ方面で……
忍: 日雇いの派遣に行くみたいだ(何)
GM: 文禄はそう言ったじゃん。襲撃希望を募って、メールを送れば向こうから連絡が来るって。
颯: あれ?
沙羅: ……。
忍: ですな。
沙羅: こっちから送る手もあったんだ!
颯: ああ、ごめんなさい、その辺理解力が行ってなかったかも……(汗)
沙羅: …俺もそこまで回ってなかった…。
忍: 脳裡は過ぎったけど、自分は行かないだろうと思ったまま忘れてた(何)
颯: 出てないシーン情報って結構見落とすなぁ(汗)
沙羅: …とりあえず、一人で頑張ってみる(ぁ
忍: 任せました(がんばれ〜)
颯: がんばれー(旗振り)

沙羅: …どうしよう。居るよ ※17
颯: いや、そりゃいるでしょう(笑)
忍: 片っ端から相手になってやるといいですよ(何)
颯: 待ち伏せだー! 沙羅さん、手はいるかい? 要るなら出る。次シーンは忍一人に任せるから。
沙羅: …範囲兵器が無いから怖いといえば怖い。
忍: それで構わないですよ。
沙羅: んー…お願いします。
颯: んじゃ行きますわ。
野次馬G: 次のシーンは任せるから→次のシーンはCX
野次馬G: それを知った上で返答が「それで構わないですよ」だと格好いいよね(何)
忍: 格好良いというか策士ですね(孔明の罠ー)
颯: かっこよすぎますね(何)



 Middle Phase-05
 格好いい通りすがり方を模索

忍: 通りすがりの青年は、薔薇の花束手にしているとカッコイイですよ!(何) ※18
野次馬G: 投げ付けて、タキシードで仮面なんですね(何)
忍: 薔薇の花束あたーっく(びし)(トゲトゲ)
野次馬E: あーあ・・・(何
野次馬G: 今にしてみればどう見てもHENTAIだよねあの男。
忍: 変態という名の紳士のはしりですね(何)
颯: 花束は止めておいた(何) 
忍: 残念無念(何)
颯: 買うなら待ち合わせ前に駅前でしょう。でもでぇとじゃないから買わないが!(黙れ)
野次馬G: 紙袋の中身は手首。
野次馬M: まて吉良(何)
野次馬G: 手を貸すんだぜ!
野次馬G: でぇと前に花束とか買っても、邪魔だったりしおれたりするじゃないですかとKYな事を言う俺。

 殴るために花束を買うんじゃないんですね(何)



 Middle Phase-05
 ミドル戦闘開始前に相談

GM: 一応言っておけば、戦う場合データはそのまま使うので、そのつもりで相手するように
忍: つまり、早めに倒れておくのがいいのだろうか(何)
颯: まぁ、その判断は如月さんに任せる。
GM: 《ヴァイタルアップ》も120%エフェクトも使う。でも、ここで倒れたら、あとで蘇って来たりしません。
忍: あるいは今からバカップルを装って、デートの待ち合わせ場所だったんだよ!とか(何)
颯: ふーむ。
忍: 出られないからなあ…「携帯の電源を切ってたのが裏目に出ちゃったなあ…」(何)
沙羅: 忍さんの、シーンを先にすれば…まだ(うーむ
颯: 個人的には侵食がきっついんで、あんまりやりたくないところ。
颯: でも沙羅さんがやるってなら付き合う。シーンプレイヤーは僕じゃない。
沙羅: …あー…ごめんなさい。でも、沙羅としては止まらないです。
颯: いいすよ。なら付き合いましょ。
忍: 雑魚を数名吹き飛ばしてしまってみてから考えるとか。応募者が1人1人ボスクラスだったら泣けるけど(何)
颯: それは辛いなぁ(汗笑)
忍: 多分トループだよ!とか淡い期待(何)
沙羅: 侵食率がまずいなら…範囲攻撃で一撃だけ、攻撃してもらえますか。…あとは頑張ります。
颯: あーいさ。雑魚は任せろ。本命はそっちだ。
颯: ……っても、素手のみですと修正値−8とか手酷いことに(HAHAHA)

颯: げ。衝動まで……(汗) ※19
忍: でもCXではあげなくてもいいですよ、多分。
颯: それは無いと思うな……
野次馬H: ボスが別人なら上げないといけないのだろう(何)
忍: しかし衝動判定に成功してしまったのが残念(何)
沙羅: ぇー(ぁ
颯: まともにやるとしたら最小燃費でも9%か……
沙羅: …優先、狙っていけば早く終わるかな?
颯: げ。負けられないな……退場エフェクトなど持ってないし。
野次馬E: 本気で殺る気なんすのぅ(汗
颯: 参ったな。まぁ仕方ないか。
GM: タイタス使えば、生き返られるよ(笑)
忍: リザのタイミングが何処まで認められるか、トドメを刺された後生き返られるか次第ですな。
颯: ああ、それは可能なんですか(ほむ) でも多分、このシーン終了時で100%確実に越しそうだ。
GM: 《リザレクト》は昏倒にしか効きません。もちろん、敗北した場合、シナリオはそれ相応に変化しますが。
忍: うーん。出目にかけてみても、いいかも。
颯: 120%使うよ。と宣言している以上、1回は確実に復活してくると思われ。
忍: 100%超えて相手を倒せそうに無い場合は、負けておいた方が…
沙羅: うむー。
颯: その上で、ヴァイタルが在ったら確実にCX前に詰む。
沙羅: うー…。ごめん…
忍: いや、一人で負い込むことはないかと。出るのを渋った自分も悪いわけですし。
颯: 出ると言った以上、責任はこっちにありますので。別に炎舞さんが気にすることは無いですよ。
颯: とりあえずまぁ、CXは忍に奮闘してもらえばいいよね!
忍: エエー。言われると思ったけどw
颯: まぁ頑張りましょ。何とかなりますよ多分。
沙羅: 頑張ります…。はい
颯: 一撃食らって昏倒のままでいればいいやもですが、
颯: リザレクトは問答無用で100%以下はやってしまいそうですからなぁ、RV自体が(汗笑)
忍: 頑張りますよ(ぐっ)
GM: 《リザレクト》の欄はちゃんと読みましょう。
GM: 昏倒した場合かシーン終了時に宣言可能なので、宣言しなければ昏倒して倒れるだけです。
颯: あ、そなのでしたっけ?
野次馬R: そなのですよ
GM: もちろん昏倒状態でトドメをさされたら死亡になりますが。そうなると、《リザレクト》で回復できませんが。
颯: 直後でしなければ後はシーン終了まで出来ないだけか(ほむ)
颯: 今まで直後のみだと勘違いしとりましたわ(はっは)
GM: なので、昏倒して相手がトドメをささなかった場合、シーン終了時に《リザレクト》で復活することも可能です。
GM: 今回はさしますが(マテ)
忍: てことは、最低タイタスと引き替えに戦闘を終えることはできるわけですな。
颯: なるほど……多分そうなりそうです(汗)
忍: ともあれ、炎舞さんが気になさる事はないです。
忍: 自分が言うのも何ですが、一緒にセッションする戦友です。カバーし合うのはお互い様。
颯: ですのー。むしろ一人で突っ込まなかっただけ多分マシ。一人だったら確実に詰んでましたよ。
沙羅: 分かりました。でも、出来うるなら迷惑掛けないように明日頑張ります。(こく
忍: そもそも、「やっていいですよ」と言ったのは私もですし。(黒幕此処に在り)(マテ)
颯: まぁ、無理はあまりしない方向で。
沙羅: はい。



 三日目終了
 明日のための相談

GM: では、本日はここまでとします。
忍: いやあ、いきなりの戦闘ですね。演出戦闘で「はい敗北」で済むかと思っていた自分が甘かった…(何)
GM: この後と次のシーンしだいでは、デートがエンディングになって終了になるかも!(笑)
GM: 少なくとも、表面的な事件は解決する(笑)
颯: え、え? でぇとならそれでも!(何)
颯: てーか、CX前にでぇとする余裕はなくなりそうなんですが(何)
忍: そして僕は隠れ家でお茶をすすっている時に、事件解決の報を聞くわけですね(マテ)
颯: 締めていいか忍(にこやかーに)
忍: (ぎぶぎう゛)
沙羅: …とりあえず、自分頑張りまふ。
GM: まあ、ここで“Plunderer”と戦闘があるということ自体が、メタ視点ではある意味ヒントにもなるのですが。
忍: ぽろっとヒントを零してくれないかなあ(無理)
颯: “Plunderer”は黒幕じゃないって事ですよな。
GM: ちなみに、一日空けていろいろ考えた結果『今の展開だと、全員ジャームかもあるな』と思ったので、
GM: 当方はすでにそれも視野に入れています。
沙羅: …うわー。(とおいめ
颯: 正直半分覚悟はしている。
忍: え、ちょ。下手したらCXでもう一回衝動判定があるってこと?
颯: え、あるものだと思ってましたが。
GM: 少なくとも、忍には間違いなくあるよ!(笑)
忍: それは承知しております(何)
GM: 個人的には、ノーマルエンドになりそうな予感(笑)
忍: つまりオレンヂさんのノーマルED惨劇エンドですね。了解です(マテ)
忍: うーん…若い二人には戻ってもらいたいんですが……。
沙羅: …私はまだ、帰れる可能性あるんですけどね…。
GM: ボスは倒した! 事件も解決した! 勝った!! 第三部、完!!(違)
GM: でもう、裏で起こってたことは何一つわからないという。
颯: 本気で解らないです。
忍: 分からないですなあ…。
沙羅: …復讐心で、奴しか見えません。
颯: てぇか、梶間の方向性と“Plunderer”の関連が全く見えていないので、正直迷走しているとしか思えない。
忍: 情報で数値が足りてないのがあったのか、とか。
颯: “Plunderer”に絡む要素って、PC的には全くないんですよ実際。
忍: 小原黒幕説! とかいう大胆な仮定を立てようにも、現時点では妄想に過ぎないし(何)
GM: ミドル3までで『やらなかったこと』と、このシーンで『戦わなかった場合』の要素が出ていませんからね。
沙羅: …あと、忍さんのシナリオロイスの隊長。彼がどう関係しているのか…かなぁ
忍: 彼は宿直室で寝てます(何)
颯: うーん……何を見落としたのかなぁ。もっと梶間に突っ込んで聞けばよかったのか(抜かった)
忍: 小原拓哉は情報:UGNで11で、情報も得たし…正直これ以上何を調べたらいいのかも分からない。
颯: 何かいまいち巧く動いてないな……まぁ、成ってしまったことは仕方が無いので目の前のことを頑張ります。
忍: シーンエンド間際の「Master…」とかいうのも知らないし。
GM: まあ、今は特に言いません。ここで真相わかったら、シナリオ自体が意味なくなるので(笑)
沙羅: …彼女の事件は報道・警察でしか調べられないし…。
颯: とりあえず。此処まできてしまったなら過去の見落としは忘れましょう。
忍: 分かってる事を潰していくしかないのですよなあ。ミドル3には戻れませんしw
沙羅: ですねぇ…。
颯: もはや成る様にしかならない。
GM: 少なくとも、ここで勝てば何の問題もありません(笑)
忍: そしてデートEDへ…(何)
颯: それは難しいと思うの(汗笑)
沙羅: …ピンポイントで、狙ってみます。(んー
颯: トループならまだしも、普通にOVぽいですし。それが2.5倍もいると正直きつい。
GM: クライマックスのつもりで戦った方が無難ですよ。とは言っておく。
GM: 勝つつもりなら、ですが。
颯: ……一撃撃って倒れておいた方がいいような気もしないでもない(ぬぅ)
忍: とりあえず、二人の足並みは合わせておいたほうがいいですね。
GM: まあ、いろいろ考えておくといいでしょう。今回は、シナリオ進行的に手加減しない気になっていたので。
GM: と言うか私は『ボスが強い』という印象が横行してますが(自分でもそれをネタにしてる部分はありますが)、
GM: 本来は『シナリオ難度が高い』です。ボスは、特殊なだけでそこまで強くしていません(エー)
忍: エー(何)
颯: エー(何)
沙羅: エー(何)
GM: 特に、NPCの扱いは一筋縄じゃいきませんよー。
GM: 説得一つとっても、ピンポイントでキーワードを押さえたり、しっかり奥まで踏み込んだりしないと、なかなかうまくいきません。
颯: 今回はそもそも説得をするところまですら行ってない気がする……。
GM: 紘美に関しては、まだフラグ消化終わってないよ! 『あること』をしておけば、一気に進んだのですが。
颯: ……何だろ。何かし忘れたんだろか。
GM: 『A:強引に抱きしめてチュー』(違)
颯: ナニィ
忍: それをネタで言おうと思ったら先を越された(何)
忍: まあ、それはいいんだけども、あれですね。
沙羅: …事件について深く突っこむ?
忍: 事件に…ってこれも先に言われた(何)
GM: 進むというか、終わるというか、進ん(マテ)
沙羅: ……。
颯: 突っ込んでもはぐらかされました(本人に聞くなよ)
忍: でも、「少し調べてみればいいわ」とは言ってたよね。
颯: 調べたんですけどね。足らなかったのかな。
忍: つまり、非難されろと(何)
沙羅: ああ。自分の立ち位置の説明。
GM: どっちにしても、本当の正解は終わるまで言わないよ!(笑)
沙羅: …調べたって事伝えるとかかなぁ(んー
颯: 立ち位置は……正直PC設定ってPL側からシナリオに深く関わらせてはいけない気がしてましてな。
颯: 言ってなかった。
GM: 今は『強引に抱きしめてチュー』ってことにしておくといい!(マテ)
颯: だったらでぇとのときにやってやるわぁっ!(何)
野次馬H: 言いましたね(何)
颯: 言うだけならただですから(何)
野次馬H: (皆さん聞きましたね)(何)
野次馬E: わくてかしてれば良いのですかの(せーざ(何
忍: じゃあ後ではやし立てます(何)
颯: 本気でやるとは言ってない(何)
GM: ここにいる皆さんが証人です。
忍: 「やるとは言ってない」。なんという口先のレジスタンス(何)
颯: 僕は、らぶがにがてです。
GM: だったら、礼文みたいに強引にチューされるといいぜ!(マテ)
颯: それならどんとこい(何)
GM: そのキスマークは、的です。そこに向かって、弾丸が飛んでいきます。これぞ、死紋十字班!!(マテ)
野次馬H: 「安い謝礼だったぜ」(何)

GM: それまで、生きてればいいね。両方(マテ)
颯: PCはともかくNPCは死なないでください(あれ、逆?)
忍: PCは死んでも経験点が貰えますよ!(違)
忍: NPCが死んでも、やっぱり経験点が貰えます。何だ、問題無いですね(何)
颯: 倫理的に見てくださいよ小児科医(何)
忍: PLが死んだらダメですよね、倫理的に見て(何)
颯: そうですね(何)
忍: CXまで明日で終わらせれば、あとは個別EDで隙間狙いできそうなので、頑張りましょう(ぐっ)
沙羅: ういっす。とりあえず玉砕を。ジャーム化して名実共に殺人鬼に(頑張るベクトルが違
忍: いや、沙羅っちみたいなPCこそ墜ちない方が美味しいかとw
忍: (実は墜ちる事も視野に入れて120%Ef取得しているとかいうのは内緒)(何)
沙羅: …まあ、狂いたくても狂いきれずってのが似合うようにしたいとは思ってるんですけどね…。
沙羅: 120%は怖くて取れません(ぁ
野次馬R: まあ、PCの死亡もジャーム化も、セッションの失敗ではないからなw
忍: ですよねw 沙羅っちは、その最後のラインで葛藤し続けていただきたいものです(こく)



 Middle Phase-05 Round-01
 後を考えれば良いのか否か

颯: うーん……ここで99%まで上げてしまうって危険ですよね、後を考えると(汗) ※20
忍: 難しい所だなあ…ここをCXにするか、それとも此処は諦めてしまうか。
忍: 諦めるんだったら、沙羅っちをカバーして倒れてしまうといいかもしれませんが。
颯: ここをCXにしたら本気でこのシナリオで何やったか解らんのですが僕は(汗)
野次馬T: 100%以下状態で、保有ロイスを全部昇華するんだ(何)
忍: なるほど。そうすればジャーム化はしない(何)
野次馬G: お前頭いいな(何
忍: でも治してもらえなかったら死ぬよね(何)
颯: まぁ、止めとこう、うん。

GM: んー…《夜魔の領域》は宣言時にHP減らしたっけ…。前回も同じところで迷った気が…。
忍: 直後かと。
GM: まあ、帳尻が合えばいいや。
野次馬J: 「使用すると」と書いてあるので、直後でOKかと。



 Middle Phase-05 Round-02
 途中からクライマックス

颯: しかし困ったな。先が見えん。
忍: この先どんなシーンがどれだけあるのかが分かりませんな…。
野次馬T: 機械の神に聞けばいいよ(何)
颯: 謎も全く解ってないしなぁ(ぬぅ)
野次馬J: って、CXじゃなかったの?
颯: 違います。実はまだミドル。

 CXと思って見ていらっしゃった方もいるようで(苦笑)

颯: つーか+10ってなんだあれ(汗) ※21
忍: 精鋭かもしれませんよ(何)
颯: そして僕は此処に何しに出てきたんだろうね(うつろなめ)

 先が読めずに迷走してしまいました…。

颯: いいダメージだ……! ※22
忍: 流石に氷雪しても落とせるかな。
颯: でも120%使う宣言ありましたしね……
忍: フルにあるんだったら、反射と復活1回ずつか…。
颯: 弾いてきやがったよやっぱり。
忍: そう来るだろう。となれば後1,2回だ。
颯: 起きておけばよかったなぁ(むぅ)
沙羅: …とりあえず、此処が私的にクライマックス。(うじうじ)
忍: 沙羅っちはそれで良いかとw
颯: ごめん沙羅さん役立たずで(汗)
颯: 流石に忍に後を任せきるのはアレだと思ったんだ……
沙羅: 後、復活エフェクトか…。
颯: と言うか、“Plunderer”に本気になる理由が全く無い。
沙羅: いや、しょうがない。

颯: マジ容赦ねぇ。 ※23
沙羅: …次のターンで倒せなかったら…アハハー。
颯: おお!倒した! 沙羅さんやったぁっ!
忍: おお。ダイスの神が味方したw
沙羅: ……いや、何かまだな気がする。(がくがく
野次馬T: ずいぶんと空気を読んだダイスだ(何)
颯: 勝ったよ沙羅さん! おめでとう!!(心から拍手)
忍: さあ、首根っこ捕まえてトドメを刺す前に話を聞くんです!(何)
沙羅: …クライマックスに出るだけの%はあるのかなぁ(遠い目
颯: もう無理はしないほうが(汗)
忍: うん。頑張りましたよ。
颯: とりあえず誰の差し金で何を探しているのが目的か聞き出すんだ!
沙羅: …うんー。それのつもり…だが。聞けるかな
颯: こっちは直後のリザを放棄したので、シーンエンド前でないと起きれないのです(汗)
野次馬B: ていうか…ミドルでもうそこまで上がってるんですか侵食率。
沙羅: …おかしいね。(ぁー
忍: 進行の妙ですね。
野次馬T: 最初からクライマックスだったらよかったのにねえ(何)
颯: 普通にCX相当の戦闘でしたからなぁ……
野次馬B: ……今まで表見てなかったので分からないですが……え?ミドルで98……?(汗
忍: ん? ミドルで146%ですよ(何)
颯: そうなのですよ困ったことに。
野次馬B: えぇぇぇ!?(何

 CXと思って(ry)



 Middle Phase-05 Round-02
 尋問開始

沙羅:  ※24
颯: ……
忍: ………
沙羅: マスターレイスかぁっ!!
颯: 日下部……っ! やっべ、まさかな人物が来た(汗)
忍: うん。妥当なところだ(何)
颯: 石もちなレイスなんて洒落にならねぇ……っ!
忍: 賢者の石を探してガラクタを………どんな形しとんねん(何)
颯: 何だか解らんかったんでしょう。多分。
沙羅: いっそ人型賢者の石(ぁ
忍: 壺型賢者の石(何)
野次馬M: っ「馬鹿には見えない賢者の石」(何)
野次馬T: 嫌みな名前だw
颯: ……あー。何か繋がった気がする。
野次馬J: ストライクだと、通販で賢者の石ペンダントとか売ってるらしいのに・・・・・・。
野次馬H: やすいwwww
野次馬T: 実は通販もFHの陰謀だったんだよ!(何)
野次馬M: 「当然マスターレイスには見えるんですよね?」
野次馬M: 「……ああ、見えるとも!半円形で流線型かつアルカイックスマイルのようでちゃかぽこちゃかぽこ響くこの様が!」(何)
忍: わけわからん(何)

颯: 友平会拙いやも……パンピーでFH崇拝な連中なんて、日下部の実験のいいカモだよ……!?
野次馬M: 憧れの実験動物になれて本望なんじゃ(何)
GM: 念のために言っておけば、日下部の存在は沙羅のモチベーション確立のための設定で、今回は戦いませんよ。
颯: あ、あ。そなのですk。
GM: 戦わすつもりなら、ミドルでの戦闘など絶対にしない(断言)
忍: 危ない危ない。日下部とはCXでやり合いたくない(何)
颯: ……まぁねぇ……。
沙羅: うむ(ぁ
颯: ってことは、結局また謎のままになった。一体何がどうなって現状があるんだぁぁぁ???
忍: 梶間宅を襲撃した手合いと、今回の強盗事件の根本が同じであれば、
忍: つまり、梶間は適合者だったんじゃないかな。とか適当な事をぬかしてみる(何)
颯: やっぱそれかなぁ……それくらいしか推測できんのですが。
颯: 目の前でワーディングっておくべきだったか……ってそれも豪胆だよなぁ(汗)
忍: 梶間はOVかどうかっていう情報も無かったし、気になったけどやらないのが普通じゃないかなと。
颯: ですよな。パンピーの前ではELとてあんまりエフェクトって使わない気がしますし。PCは。
GM: ぶっちゃけ、肝心な行為や情報判定を悉くしていないので。起きてもいいよ、颯。
颯: では起きますー。
GM: 梶間に関するあるフラグを立てるための条件をまだ満たしていません。
GM: まあ、これはもともとそうなるだろうと思っていたので、侵食率以外は想定通り。
颯: 一体何が足らなかったんだろう……(ううぬ)
GM: それとは別方向からのアプローチに関し推測するための情報が出てくる行為や判定は、ほとんど行っていません。
GM: ヒントはいくつか出ていますが、正直推理の方向性を変えた方がいいでしょう。
忍: 方向性か……それどころか自分達の立ち位置すら曖昧だ(何)

沙羅: …リスクが大きいこそ、と思った私は駄目人間orz ※25
忍: 裏の裏をかいて、更に裏をかくとかありますよね(何)
颯: ログを見ながら推測して訊いているのですが。全く方向性がつかめません。
颯: 何が足らないかご意見ください……!(汗)
忍: リスクが大きい一般家庭の元には無い筈のモノを探す…ということは、ん?
忍: “Plunderer”って賢者の石を探してる訳じゃないの?
颯: いや、賢者の石を探しているとは明確に言いましたよね。
GM: いいえ。“Plunderer”は自分で言ってる通り、一般家庭など探していません。
颯: で、襲撃しているのはUGN関係者の家が主立っていると。
沙羅: (混乱中。
忍: でも、襲撃しているような家はリスクが大きいから無ェよ、と言って。
忍: UGN関係者の家、ってのには回答を貰ってませんね。
颯: 襲撃場所はUGNの家ではなく、関係と思わしき施設?ですか?
忍: それだったらリストの表記がおかしいような…。
颯: リストでは「UGN関係者の家」とあったので、普通に一般家屋だと思っていたのですが。
忍: うん。自分もUGN関係者の自宅、だと思ってた
GM: ああ。それはGMが理解していなかっただけです。
GM: FHからしてみれば、『UGN=犯罪者』ってのは、ただの建前ですし。
颯: ああ、一応そのつもりで言った訳ですが。
GM: 単に、犯罪者はそのまま犯罪者として、一般人は一般人として答えていただけです。GMが。
忍: ほむ? ということはUGNってハッキリ言った方がいいかな。
颯: 一応はっきり訊いてみた。
GM: そもそも、『リストに載っていたのはほとんどUGN関係者』ってのは、こちらはすでに出した情報として考えてましたから。

颯: 御堂から小原さんのことは聞いた事があったことにしていいかな。 ※26
忍: いいんじゃないかな。名前は颯君の前で出しましたよ。
颯: その辺がスルーだったので、奴が知ってるかどうかは確かめておきたい。忍の事訊いたのはついで(何)
忍: なんか貧乏家屋に住んでいそうだ…(何)
野次馬M: ダンボールハウス(何)
忍: 肉体1がそんな所に寝泊まりしたらあっという間に風邪をひきますよ(何)
忍: “Plunderer”「じゃあ今度はソコを襲撃してみるさ」(何)
沙羅: うーむ…。今回裏に居るのは、マスターレイスだというのは…。
忍: 最近招聘、正しいですね。……………何でそんな事知っとるん(何)
沙羅: ……今なら、情報調べたらボーナスつくかな。
颯: 何かビンゴった?
忍: じゃないですかね。確か予告にも「ダブルクロス」ってありましたし。
忍: キッカケが無かったので絡んでなかったですけど(何)
忍: あと、“Plunderer”のUGN情報って、小原からの情報込みで得たモノなのか?
忍: という質問の返答も曖昧なままでしたし。
沙羅: ……。
忍: 達成値11で分からなければ、PC的に騙されててもまあいいか、と思ってた(何)
颯: 此処で得た情報はシーンエンド直後に全部忍に連絡したと言うことで。



 Middle Phase-05 Round-02
 そろそろ頭が疲れてきました

GM: 偽“Plunderer”「油断したな! 実は俺は、まだ《イモータルライフ》を取っておいたのだ!!」(違) ※27
颯: また戦闘が(何)
忍: 偽颯「はかったなー!」(何)
颯: てぇか昏倒したのに元気ですね、略奪者さん(何)
野次馬B: ……シリアスに耐え切れなくなりましたか皆様方(何
忍: 気を失いそうになる度に気付けしてるんですよ(何)
野次馬B: そっちですか(何
GM: 勝ったら、奴が知る限りのそちらの質問には全部答えるつもりでしたからね。
颯: 沙羅っちありがとう!
GM: そして、梶間関連でやること、もうほとんどないな。やっぱりデートエンドか(マテ)
颯: 無いんですか(何)
沙羅: …まだ、聞いてない事ある?(最終確認
忍: いや、もういいかと。
颯: まぁ確かに出切った感はある……EDでもいいですよ。無事に帰って来れたら。
颯: てぇかもうCX前にシーン出たくない(汗)
GM: 本来の予定では、次のシーンで小原への疑惑が深まるか確定する予定だったので。
颯: おお。確定しましたな!
忍: 此のシーンの事を知らないので、のほほんとしてます(何)
颯: 沙羅っち改めてありがとう! 「はよ動けやゴルァ」と只今忍に電話中です。
GM: ここで確定した場合、普通梶間に会いに行く前に小原始末するでしょうし(笑)
颯: ええ。もちろん。
GM: 梶間を優先したいなら、別にそれでもいいけどネ!(マテ)
忍: 薔薇の花持って!
颯: さくっと小原始末したいです(こく)
忍: ………携帯電話の電源切れてなければいいね!(何)
颯: 電源入れとけぇぇぇっ!(ごきっと折る)
忍: Σ携帯を折られるのは冴先生だけでよいのに…(さめすん)
野次馬B: 第2の冴先生が(何
野次馬E: ちょまちょまちょま。てぇかだから忍さんは元祖だから寧ろ私の方が第nうわ何をするやm(ry(何
忍: いいえ。冴先生のほうが歴史あります故(ささ特等席へ)
野次馬E: いえいえ、此方は未だ新参者ですので特等席には忍さんの方がふさわしいかと(背中押し押し

 今のところ、携帯を折られているのは冴先生だけかと記憶しております(座布団の上に座らせつつ)



 Middle Phase-05 Round-02
 折る所

GM: (『背骨をバッキリ』という描写を進めていたのは秘密だ!(マテ)) ※28
忍: 尾骨をバッキリ(マテ)
GM: 手羽をバッキリ(違)
野次馬G: 小指をバッキリ



 Climax Phase
 騙されロール

GM: 次のシーンは、PL的にはもうわかったとこの追確認になるからな…。
忍: はい、必要であればかくかくしかじかとかショートカットでも構いません(何)
颯: むしろCXでも構いません(何)
忍: あるいは「な、なんだってー!!」とか叫びながら、現場急行とか(何)
GM: やだなぁ、この局面で、小原が逃がすわけないじゃないですか(爽)
颯: いやぁん(汗)
忍: そして忍に罪が被せられる。なんということだ(いいぞもっとやれ)(何)
野次馬E: 良いんだ(何
忍: 美味しいでしょ?(真顔)
野次馬E: 美味しいですね(真顔
颯: おいしいですね(こく)

 忍PLの大好物です。



 Climax Phase
 「どっち?」

颯: 修羅場だ…… ※29
GM: 『(データを突き出し)…どっち?』(違)
颯: どういう尋問ですかそれ(笑)
野次馬E: どっちがどっちのデータかを当てるんですよ(何
GM: ガンパレードマーチも知らんとは、最近の若い者は!(笑)
颯: 君に言われたくはないな(何)
野次馬F: いや、それだけだとわかりづらいと思う(笑)
GM: 偽忍「あなたを犯人です」ビシィッ(違)
GM: 修羅場といったらGPMでしょう! 人として!(マテ)
野次馬E: な、名前しかしらなかった私は人として何かを誤っていたのか……っ!(何
颯: はい、そこ洗脳されなーい(何)
野次馬E: (あぶあぶ(何

颯: で、出ないとダメ?(汗) ※30
忍: うーん、どうしましょうか。
GM: 大丈夫。どうせ出ることになります(エー)
颯: えええええ(汗)
忍: ……此処では出ない、というのも面白そうだけど……
颯: 侵食上げたくないんですが……!
忍: 上司的存在との対面会話中に、普通は出ませんよね(何)
颯: 出ませんね。普通は。

 ということで、このタイミングでの登場は一旦見送りです。



 Climax Phase
 パインサラダ

颯: いるのかよ同僚(笑) ※31
野次馬E: ついてきてたのか(笑
颯: 名前呼んでやれよ!?
野次馬B: あーらら……しかもAさんって(何
野次馬E: 死にフラグ立てちゃだめぇぇぇぇぇ(何
野次馬H: ギャグシーンに(何)
颯: 逆シャアネタ……残念ながら彼の死亡は確定のようです……
野次馬E: つまりパインサラダの代わりに靴ひもがちぎれればいいんですね、分かります(そのチョイスじゃない
忍: パインの真ん中のサラダ(何)
颯: かたっ!
忍: ところで、美味しいんですか? パインサラダって。
颯: トロピカルサラダっぽく考えていただければいいんじゃないかなと。
颯: ふつーのグリーンサラダにパイナップルのシロップ缶詰をあえれば出来上がりです。簡単簡単。

 簡単ですが、美味しいんですか?(怪訝)
 ともあれ。同僚の土井に対して別れの言葉を言おうとしたら…。


颯: 復活してやがる(何) ※32
野次馬E: ひっどいな(何
忍: 手刀でもう一度落としたろかとPLは思ったけど口には出さない(何)
颯: 何してるんですか忍(何)
野次馬B: ……すいません、ギャグですかシリアスですかしりやーすですかわかりません!(何
野次馬H: ここでセキュリティに忍も撃たれて、闇になってリザレクトするのかと思った(何)
忍: そんなに撃たれて欲しいんだったら、いくらでも撃たれますよ。ダイス目的に(何)
颯: とりあえず僕は電話の向こうで騒動を聞いて駆けつけている最中でいいでしょうか(声だけでもシーン出たくねぇ)
忍: あ、そうですね。回線は繋がっていますから
GM: これで、同僚が《ワーディング》で無力化したら最悪ですな(《リザレクト》は?)
颯: あれ? 指定あるまで登場無効なんですよな……ここでCXすか??
忍: GMからの指示が出れば、いつでも登場どうぞ。
颯: 只今廊下を走っている最中です。多分。
忍: 早めに出ると大変だろうから、100%超えたくらいのR頭にでも。
颯: おお。では1ターン目は任せた! 衝動無くてよかったよぉぉぉ(汗)

 良かったですね…(しみじみ)



 Climax Phase Round-01
 同僚のターン

GM: 同僚Aが《ヴァイタルアップ》したら、爆笑ものですね(マテ) ※33
颯: ちょ(何)
野次馬E: 裏切り者が多すぎる(何
忍: る、るらぎったなー(何)
GM: (そもそも、侵食率85%だよ、ママン!(笑))
野次馬F: いや、ヴァイタルアップは使えるだろう。HPが減るだけで(何)
忍: 85%でも宣言自体はできる…意味なく4d10侵蝕上がるけども(脅威だよ!w)

 忍と同僚を狙っての小原の範囲攻撃。
 継続ダメージを嫌って、忍PLは同僚にカバーリング指示を出します。


颯: 同僚さんかっこいいなぁ。 ※34
野次馬E: ・・・メタ視点ならば無理させたのは忍さんだよnうわ何をするやm(ry(何
忍: PLの都合とPCの都合というものがです。でも、後でツケが回ってきます(何
野次馬E: ですのぅ、タイタス復活出来ませぬし。

 セキュリティシステムの攻撃が終わり、ようやく忍の手番が回ってきます。…が。

颯: ちょ、忍(汗) ※35
忍: 颯君だって回らなかったじゃないですか(何)
颯: ソウデスネ

 そしてクリンナップに。

GM: …そういえば、待機した同僚放置だった(マテ)
颯: 動きようが無いんでしょう恐らく。
忍: こちらエンゲージ移動しましたし。こっちを狙う限りはいいかなと思ってたんですが。
颯: 引きずってきたのではないのですか(何)



 Climax Phase Round-01
 奈落の使いどころ

GM: ところで、昏倒のままターン終えると、戦闘敗北扱いになるのですが ※36
颯: みぎゃぁぁ(汗)
忍: やばい、それはマズイ(何)
颯: ごめ、忍、起きるだけおきて……!
GM: 『敗北条件、シーンにいるPCの全滅』
忍: 倒れた忍を発見してくれるかというビジュアルを期待してたけど、それキャンセルします(何)
颯: そして奈落するならやってもいい、この際!
GM: というかここだけの話…。1ターン目に《奈落の法則》使われると思ってました(笑)
颯: 確かに思いました(こく) せっかくの独り舞台だったのにね!
忍: その手が。
野次馬F: おおいw
忍: とはいえ、なんとなく99%まではエフェクト使うの下手そうだから、使う気にならなかったんですよ(何)
颯: 気づいてなかったんですか(汗)
忍: 開始時に100%超えてたら使いましたね。変わってから使おうと思ってたんで。
颯: ふむ。
忍: そして、今奈落やったら鬼かな?(何)
野次馬F: こびとん。あんたは昔から、鬼や(何)
颯: いや、いいすよ。こっちも独自にC悪化エフェクトがあるので何とかなるはず……!

 今回の場合はPLがすっかり忘れてました。
 でもキャラクターとして使わない(使えない)つもりだったから問題ないですよね!(何)



 Climax Phase Round-02
 無事じゃない

GM: 無事じゃねぇぇぇぇぇぇっ!?(笑) ※37
颯: 無事じゃないですね……
沙羅: …無事じゃないナァ。

 ご愁傷様でした(マテ)

GM: NPCはそちらの指示に従いますが、《崩れずの群れ》で97%、
GM: その上で《リザレクトが3〜5点だったら《餓鬼魂の使い》ダメージで落ちます。念のため。
颯: む……そうか。でも、昏倒扱いなら最後の手当てで何とかならないかな。
GM: NPCなので、死にます。
颯: げげ。
忍: じゃあ無理はさせないでおきましょう。最初の1回だけでもありがたく。
颯: ですなぁ(むん)
GM: 同僚は今HP4なので、クリンナップで確実に一回。なにもしなければ、その後2ターンは確実に生き残れますね。
沙羅: …3Rになったら、出るかな。…むぅ。
GM: 攻撃されなかったら(マテ)
沙羅: とりあえず肉壁になりにいく。(ぁ
忍: 登場だけで1d10増えるんですから、無理なさらず(汗)



 Climax Phase Round-02
 リアクションで…

忍: リアクションちょっと待ってくださいね。計算します。 ※38
沙羅: …いやぁ。もう倍振りは確定してますし…。
颯: 悩ましいな……C8なんだよな(むぅ)
GM: …ハッ!? 《奈落の法則》の所為で、《鏡の盾》使えない!
颯: こっちは17r8+4か……やってみるか。
忍: 9r7+2で33以上か。結構しんどいかな。いいや。カタキは颯君に取ってもらおう。
颯: 取れるか解らんですが(汗)

 しかし、《束縛の領域》も颯の回避も失敗してしまいます。
 やむなく忍は従者にカバーリングをさせようとしますが…


GM: あれ? 従者ができるのって、リアクションだけであって、呼び出されたターンはカバーは無理なんじゃ。 ※39
野次馬R: あれ?むりだっけか
忍: おお? なんか普通に召還後に盾やってた記憶があるんですけど。
颯: カヴァーエフェクトがあればその限りではないですが。呼び出したターンはエフェクトなしカヴァーは無理だった記憶。
忍: そうなのか…じゃあ作戦ミスになったなあ。
野次馬H: ボスとかだと普通にやってしまう罠(何)
GM: 私は普通にできないものとして扱っていたので。F&Q等でも、できるようには書いてないですね。
颯: だから僕はボスで従者使いな場合は、大概先に作って待機させてます。
颯: まぁ、迷ったときは卓判断かなぁ。と。
野次馬G: 行動順がないわけじゃなく、メジャー行動が使えないだけだからカバーできてもいい気はするんだけどね。
GM: 『メジャー行動が使えない』ではなく、『リアクションしか行えない』ですよ。
GM: まあ、きっぱり不可で。
忍: メジャーアクションに対応して行う行動がリアクション、だと思ってたなあ。
颯: ああ、そうか。そう考えるとそうですね。
忍: 166Pの記載だとできそうなのですが、卓判断で却下されたのでリアクションをします。

 ボスが従者にカバーリングをさせる事例は多いのですが、実際のところはどうなんでしょうか?
 判断が分かれましたが、GM判断に従って進行再開します。


沙羅: うおっ!? ※40
GM: いや、ちょっと待った…。
忍: 今の宣言は従者の……と?
颯: ぬお。戦闘終了ですと。
野次馬H: 忍の120%砲が火を噴いたか(何)
忍: しまった……颯君の見せ場が(汗)
颯: いや、それはいいですが(笑) ともあれ帰ってきてくださいね!
GM: そういえば、どこぞの第二天使も似たような方法でやられた記憶が(笑)
GM: (ちなみに、小原の残りHPは63点だったんだぜ!(笑))
颯: 当たれば削れたなぁ(笑)
颯: そしてしみじみ復讐って怖いと思い知った(何)
沙羅: …まったくです(かくかく。
GM: まあ、今後は《鏡の盾》同様対策を練るでしょう。

 このサイト内のローカルルールとして、《復讐の領域》は
 使用者が受けるべき実ダメージを相手に負わせる、という扱いになっています(念のため)



 Climax Phase Round-02
 ですのート

GM: 沙羅は出るだけ出るように。一応のクライマックスなので。 ※41
沙羅: じゃあ、出ますー。

 登場侵蝕値を振って、出た目が10。

颯: うわ(汗)
沙羅: ひぎゃーーっ!?
野次馬H: ここにきてwwww
忍: やってもーた(爆)
野次馬E: 今日は10がいっぱいですな(何
GM: そして、同僚が真のラスボスとしてダブルクロス!!(違)
野次馬E: 同僚何やってんの(笑
GM: 比較的余裕のある颯に引き裂かれて終わるだけになりそうですが(笑)
颯: それでいいなら。この腕の振り下ろし場所を何処に持って行けばいいんだ俺は──!(何)
忍: 偽颯「冗談を言えるクチがあるようだったら、まだ平気だな」土井に四の字固めつつ(何)
GM: 同僚「こ、こんなところ『ですのート』が」(違)
野次馬U: ですノート:名前を書くと、書かれた人間は「ですます調」でしか喋れなくなる呪いのアイテム(何
野次馬E: それなんて梨花ちゃん(何
GM: ですのート:名前を書くと、書かれた人間は語尾に「ですの」と付けないと喋れなくなる萌えのアイテム(マテ)
野次馬U: 「せっかくだから、俺は「ですのート」に冴先生の名前を書くぜ」(何
GM: 『ぽち』書き書き(マテ)
颯: まてそこ(何)
忍: ぽち「わふーんですの」
GM: 偽ぽち「わんですの、わんですの」(マテ)
忍: 「動物にもこうかあるんですね」
野次馬U: 「(ふ・・・・ですの)」(何
GM: 『人間じゃねぇ』というツッコミは来なかった(笑)



 Climax Phase Round-02
 エンディング希望

颯: つぅかですよ、マジでこれから頑張ってくださいよお二人(汗)
沙羅: …ふはーはっはー。三倍振り覚悟だぜー(ぁ
颯: ふぁいと……!
GM: やはり、【安定体】を取るべきだったんですよ!(マテ)
忍: 二倍で戻れたらラッキーですよなw
沙羅: …一応タイタス1だけだから、13D触れる…っ。
颯: そして今回セッション通して本気で役立たずだった僕を許してください……(がくぅ)
颯: 一体何やってたんだよ本気でもう……っ!
沙羅: いえいえこちらこそ。色々とごたごたに巻き込んでしまって申し訳なく。
GM: まあ、エンディングはチュー以外は考えておいてください。本気で特に無いぜ…(マテ)
颯: ちゅーは要りませんが梶間と話させてください。出来れば会を抜ける向きに(何)
忍: こちらもタイタス1だし、出目次第かな。んで表は以上でOKなのです。
沙羅: 表OK以上で。
GM: 颯のエンディングは、高田とチュー希望、と…(違)
颯: 僕もOKで。
颯: まったれやそこぉっ! <高田とちゅー
GM: 颯: 僕もOKで。 <高田とチュー
野次馬E: 混ざった(笑
GM: 皆さんが証人です。皆さんが承認でもOK(マテ)
野次馬U: 証人が承認します(何
颯: キサマラ(何)
GM: まあ、PC2・3は、そもそも帰ってこないとエンディング希望も無いよなとはと思う。

 エンディングの前に楽しい自律判定の時間です。
 生還者の沙羅はともかく、戦闘用人格の忍が危険な状態ですが……



 自律判定
 生還者と戦闘用人格の分かれ目

GM: 盛り上がってまいりました! ※42

 二倍振り時点で帰還できる確率が6〜7割残っていたため、忍PLは三倍振りを選択します。

野次馬H: 全員生還かー(ちっ)(何)
野次馬E: 舌打ちばかり(何
GM: 最後の三つが【生還者】分とすれば、無くてもギリギリ帰還だったという。

 ともあれ全員帰還で良かったですね(?)



 Ending Phase-01
 支部長代理代行

颯: 代理代行…… ※43
野次馬E: 違和感があると思ったら最後に代行が(何
野次馬U: 代理代行・・・なんだろう、課長補佐心得見習い、みたいな響きが(ぇ
颯: 似たようなものかと(こく)
GM: ネタ元はそこからです(笑)
野次馬U: なるほど・・・w
GM: 最後に『こちらこそよろしくお願いします。六会支部長代理代行』とか言っても、私は関与しない(マテ)
野次馬E: あーあ(何
野次馬U: あーあ(何
颯: あーぁ(何)
GM: 不意打ちで『こちらこそよろしくお願いします。加賀津支部長代理代行』でも同様(マテ)
颯: ソレダ(何)
野次馬U: Σ( ̄▽ ̄)ちょ!?(何
忍: ダイスで決めましょうか?(何)
野次馬E: 出世しましたね進さん(何
GM: 自己責任でお願いします(マテ)
野次馬U: (つД`)いやだ〜偉くなりたくない〜(何
野次馬U: もうルックナー代理代行でもいいじゃん、とか思った私は末期症状(何
颯: 末期ですねそれは(何)
GM: カオスエンドラインに取って置いてください(笑)

 せっかくなので、セッション参加者の別PCを拝借することにしました。

颯: ……くっ。マジで言ってるよ……っ! ※44
沙羅: …そして支部長代理がぽち…っ。
颯: 偉くなったなぽち……(うつろ) ところで美鈴さんは何処に(何)
GM: ハワーイにバカンス(違)
颯: 開き直りましたね美鈴さん(何)



 Ending Phase-02
 だっちゃ

GM: どうでもいいが…表のFH、“Plunderer”と口調があまり変わりない(マテ) ※45
GM: おもむろに、語尾に『だっちゃ』とでも付けるか!(マテ)
野次馬E: 唐突過ぎる(笑
GM: FH「ならば、死ねだっちゃ!」(マテ)
忍: まてその語尾(何)
GM: だっちゃを?(違)
忍: 「ならば、死ねです!」とかいう控えめな言い方も好みではありますが(何)
GM: 了解だっちゃ。
野次馬R: 良い響きだな



 Ending Phase-03
 パインサラダをくわえて角を曲がると

忍: しまった。土井のその後をカバーするのを忘れていた。パインサラダはどうなった? とか。
颯: あ(何)
忍: 君の分は缶詰パインの真ん中の空洞の部分ですよね、とか(何)
忍: まあ、ともあれデートを見守ります(何) ※46
颯: 何か遅刻しかけてるっぽいんですが。
忍: 口には食パンが。
野次馬H: ちこくちこくぅ〜☆
野次馬R: フランスパン丸々で
忍: 大道芸。
野次馬H: 窒息するわ
忍: 何故か私の脳内では、表の情景描写がキャッ○アイの俊夫と瞳の会話に見えそうになった(何)
GM: ラヴ情景に疲れたら、いつでも言ってください。
GM: 私は、わりと延々続けられます!(マテ)
颯: マジデスカ
GM: ミドルとキャラ違い過ぎとか気にしません(マテ)
野次馬U: はっはっは。疲れているとノリが違いますね(ぇ
GM: え? 普段から逝けますよ?(マテ)
野次馬U: (何)

 GMの底力でした。



 Ending Phase-03
 ぢゃぱねっとタカタ

忍: …高田、何者だ(何) ※47
GM: ジャパネットであること以外は秘密です(違)
忍: いかん、声があの甲高い独特ボイスになりかわったw
颯: まぁ、表以上でいいかなと。
GM: 了解だっちゃ。

 語尾を引きずっているようです。



 セッション終了
 一人足りない

GM: 以上、終了とします。お疲れ様でした。
忍: お疲れ様でした。
颯: お疲れ様でしたー。
GM: マジに。本当にマジに(マテ)
颯: マジに……!
忍: この画面を見られるだなんて……!(何)
颯: てぇか僕以外の皆様本気でお疲れ様でした(土下座)
GM: なんか、変に伏線も残ったし、なにがなにやら(笑)
颯: まぁ終わりよければですよね!
颯: (鼓舞しつつ!)
忍: じゃあそれは向こう側のヒト達に丸投げで(マテ)
GM: “Plunderer”、《燃える魂》も《極大消滅波》も《エネルギーマイスター》も削りました。
GM: でも、結果的に氷使いっぽくなった気がします(笑)(密かに【究極のゼロ】持ち)
颯: ナニィ
颯: とりあえずアフターはどうしましょ?
忍: 今からでもできますー。
GM: マジ忘れてた(マテ)
颯: 燃え尽きてますね(何)
忍: アフターを終えるまでがセッションです(何)
GM: 経験点発行始めてたぜ!(マテ)
颯: こらこらこら(笑)
忍: 気が早いZE☆
GM: では、アフター。
GM: 略式で行きます。『■セッションに最後まで参加した』は全員に1点!
颯: 受領でー。
忍: 仮に受領。
GM: 『■侵食率 颯:3点 沙羅:0点 忍:0点』
颯: いいんだろうかと思いつつ。いただきます(平伏)
GM: 『■良いロールプレイ』自薦他薦で。
GM: 『■セッション中、他のPLを助けた』こっちも同時に自薦他薦を。
颯: 迷走しまくりなので自薦なし。いいカンジに狂気だった沙羅さんと、いいカンジにお惚けだった忍を他薦にて。
忍: どことなく飄々と甘酸っぱい感じだった颯君、狂気に追い立てられていた沙羅っちを他薦。
忍: 他PL項目は、さりげないフォロー役だった颯君、ミドル戦闘で頑張ってくれた沙羅っちの双方を。
颯: もう戦闘考えれば文句なしにお二人を……っ! マジ役立たずですみません(涙)
忍: 逆に言えば、見せ場持ってってしまってスミマセンでした…ッ。
颯: いえいえ。楽になってよかったです(黙れ)

 この時点になって、一同は沙羅PLさんの反応が無いことに気がつきました(何)

颯: ではアフター中断と言うことで……
颯: 結局情報は出尽くしたみたいではありますが、もっとスムーズにするには何が足らなかったんでしょう。
颯: 結局ログを見返しても拙いところが判断つかずめたくそ迷走してました……
忍: 編集してたのに分からなかった(何)
GM: まず、梶間フラグが『オーヴァード或いはUGN所属であることがばれる』か
GM: 『颯がシーンPCのミドルシーン三つ目』でした。
GM: そうすると『怨んでいたはずの中に友人がいる』という状況ができたのですが。
GM: それが、本来狙っていた主題です(笑)
颯: ああ、確かにばらしてませんでしたな。
忍: 普通に考えれば地雷なので、避けたいですよね。
忍: というか、私の脳内ではOVだということはとっくにバレているのだと思ってた…(何)
GM: それと平行して、梶間家を襲った真犯人を探すのが目的でした。
颯: 何かOV自体憎んでるっぽかったので、言い出しにくかったのは確かです。
GM: ミドル3ですが、知覚判定の通りをそのまま解釈すれば
GM: 『梶間家を襲ったのは“Plunderer”とは別件』ということになります。
颯: ふむふむ、深読みしすぎたかぁ(汗笑)
GM: あの時点で、小原をまじえて話せば、いろいろ怪しい素振りが見られました。
颯: 起こせばよかったんですね!
忍: ものっそ親切に「お大事に」と見送ってしまいました(何)
GM: 『データを見ながらも、さっさと寝る』という行為も、その一環として行いましたし。
忍: 睡眠学習かと(マテ)
GM: 彼の立場だったら、もっと調べてもおかしくないでしょうし。
忍: あれれとは思ったけれど、スッキリした頭で見たいんだろうな、とか、妙な親切心?が働きました(何)
GM: あと、『『友平会』の具体的な活動』や『梶間家の事件の詳しい内容』を調べていれば、
GM: 梶間をそのまま『友平会』においておくのはやばそうという話が出ました。
忍: 梶間家の事件の詳しい内容は調べておけば良かったと後悔してます。
GM: ただ、ミドルの時点では、梶間は『友平会』を抜けるという説得に応じないので、その辺から抉れるかな、と。
颯: 何してたんですか、友平会って。
忍: FHのシンパ組織では?
GM: 友平会は『UGN所属のオーヴァードを探し、入念に裏を取ってからFHに通報する』という行為を行っていました。
颯: あー……
忍: 高田が言ってましたね「裏を取る」と。
GM: 実際は、さらに裏があるのですが、基本的にシナリオには関係ありません。
颯: まぁ確かにそれは止めたくなりますね。つーか基本突っ込み加減がたらなかったんだなと。
GM: 梶間家の事件は両親が惨殺されていますが、“Plunderer”としてはそんなことをする必要を感じていません。
GM: 彼自身の言動の端々にそれを出していました。
GM: 一般人なんて、《ワーディング》すれば盗みたい放題なのだから、殺す必要を感じていませんし。
忍: そこで訳が分からなくなったんですよね。強盗事件ってヒトが死んでるのか死んでないのか、どっちなのかと。
颯: ですのぅ。まぁ、色々推測が甘かったと言うことですな。
忍: 調べたい情報項目を細かく提示すればよかったなということで。横着はいけませんね(何)
GM: 結局のところ、リストの内容と現実の差異を、そのまま『別件』と見るかどうかだったと思います。
颯: そこまでは考え付かなかったですなぁ(むん)
颯: ともあれ、謎のままボス戦とならなくてよかった……改めて沙羅っちには感謝せねば。
忍: だいぶサービスしてもらいましたねw
颯: もっと疑ってかかればよかった!
GM: はにゃーの台詞とか、その辺をそれとなく言いました。それとなさすぎですが。
忍: はにゃーの言葉は全てに当てはまるので……。
忍: 言い分は“Plunderer”と同じだったんですよね。ついでに殺してくれれば〜とか言ってましたし。
GM: ちなみに、“Plunderer”が待ち伏せできた理由は、文禄がゲロったからです(笑)
忍: やっぱり(何)
颯: あーぁ(何) まぁそんなとこでしょうね。
GM: その文禄は、“Plunderer”から資金貰って海外に高飛びしました。ある意味、今回一番の勝組(笑)
颯: 生きてるんですか(笑)
忍: 素晴らしいな45歳w
GM: “Plunderer”としては、ばれた場合の対策は取ってましたので。そうでも無いと、公募なんてしません(笑)
忍: 戦えるから宜しいのではないかと(何)
颯: なるなる。どっかの誰かに通じる意識だ(何)
忍: ハハハ親近感なんて取得しませんよ(何)
GM: 文禄は、鞭だけじゃ駄目なしたたかなタイプです。
忍: なるほど。
颯: したたか君でないと刑務所繰り返してなんてやってられませんやね。
GM: で、ちょっと話は戻りますが、小原があっさり引っ込んだのは、
GM: PC同士が円滑に情報交換を進められるようにという意味も含んでました。
颯: ですな。そのため退場したのかとばかり。
忍: PL的には、その気遣いと思う比重が大きかったです。
GM: 仮にもシナリオロイス(笑)
颯: (笑)
忍: んだもんで、そういやシナリオロイスと絡めてないよなー、いいのかなーとかいう葛藤もあったわけですよ!
忍: 配慮の仕方の方向性がまずかった(何)
颯: 略奪者の尋問でログを見ながらやっていて
颯: 「あれ、小原のことってそういえばまったく出ていない」と気づいて
颯: 訊いてみたらビンゴだったことに驚きましたPLは(何)
忍: 忍のOPと、リサーチの冒頭だけですよ(何)
GM: 小原の正体は、早過ぎても困りますが遅過ぎてもやっぱり困りましたね。最速でミドル3かなとは思ってましたが。
忍: CX直前で、「だ、騙したなー!」と言えればいいかなと思っていたので、小原を気にしませんでした。
颯: Md3ではかすりもしていない(汗笑)
忍: 小原に触れずにED、だと「しまった!」と思いますが(何)
GM: 実際のところ、“Plunderer”は能力的には颯との相性は最悪でした。
GM: 忍がいないと、相当きつい相手になるように能力組みましたし。
颯: ……おお
忍: オルクスだったので、コレは忍の相手だなーとか思ってました。
颯: でも役に立ってません(爽) 沙羅っち独り舞台でした……
颯: CXでも出ただけだし……何やってるんだ俺(がくぅ)
忍: どっちつかずになってしまいましたね、戦術的にも、戦略的にも(苦笑)
GM: 違う違う、颯vs“Plunderer”だと、2:8くらいで“Plunderer”有利(笑)
颯: でしょうなぁ(笑)
忍: 近寄れないでしょうし(何)
颯: 近づかないと奴はマジ役立たず。
GM: 《縛鎖》どうにかしないと、勝ち目ゼロ。当然、《氷の回廊》は標準装備です。
颯: まぁ、尋問でちょっとばかり役立てたと思います……(めそ)
忍: 《縛鎖》コンボに入ってるのを見て、慌てて颯君のシート見に行きましたもん(何)
颯: ええ。あれ見て「こりゃダメだ」とお手上げ気分になりました。
忍: 立ち回りで働いてもらいました(こく)
颯: でも奴は沙羅っちの得物なので、基本手出す気は無かったです。



 After Play

アフター  Nオレンヂ

■セッションに最後まで参加した
 全員にチェック。

■侵食率
 申告お願いします。

■良いロールプレイ
 自薦他薦で。

■セッション中、他のPLを助けた
 こちらも、自薦他薦で。

■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
 全員に1点づつ。
 また、どなたかログ編をしてくださる方がいれば。

■セッションの進行を助けた
 こちらも、全員に1点づつ。

 なんでこんなことになったのでしょう。
 ヒロインメインに組んだはずが…ヘタレ男祭りになってた様な!(笑)
 まあ、珍しくもないか…(マテ)
 シナリオとしても、エンドラインとしても、出しきれなかった感じかな…。特にボス能力は!(マテ)

 それでは、これに懲りなかったら、またよろしくお願いします。


颯アフター  たつき

 ではっと颯アフター参りまーす。

■セッションに最後まで参加した
 1点受領です。

■侵食率
 判定時間違っていましたが、GMには相談済みの97%帰還。3点圏内です。

■良いロールプレイ
 文句なしに自薦などできぬ!(何)
 他薦としてお二人に。

■セッション中、他のPLを助けた
 いやもう……戦闘考えれば本気でお二人に他薦を……本当に役立たずですみません……(涙)
 と言うことで、此方ももちろん自薦などありはしません。

■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
 1点受領にて。
 ログはもうこびとさんにお任せしたい所存。

■セッションの進行を助けた
 …………いいのかなぁと思いつつ、謹んで1点受領。

 感想など。

 いやー。本気で悩みましたよ今回シナリオ(汗笑) 真相が見えてこないったらもう。
 まぁ、殆どはPC/PLの見落としや迷走からの責任な訳ですが。もちっと積極的に動くことは大事ですな。

 今回は結果オーライ的に尋問から真相が解った訳ですが、実際のところ、
 色々な偶然が重なって何とかなった訳で、まともな進行としては失敗な部類だったんだろうなと反省。
 略奪者を倒してくれた沙羅さんに超感謝! ですね。後は忍の復讐も!
 本っ気で役に立たないPC1で済みませんでしたと──!

 ……ともあれ。
 やってみたかったELシチュ。楽しませていただきました。

 CXでは結局拳の落しどころが無かったので(笑)
 また同PCを活躍させたいな。と希望を持ちつつ……うん。
 その……言ってしまえば今回半分くらいジャーム化覚悟してました(汗笑)
 展開の妙で助かりましたが。
 いやもうお二人にはホントに脚を向けて眠れません。マジ役に立たない(以下略)──!

 まぁ、そんなこんなで深く反省しつつ。これにてアフター提出と致します。
 参加者の皆様&GM様。お疲れ様でした。またの機会をよろしくお願いいたします。


沙羅アフター  炎舞

 遅れましたが、アフターと感想を。

■セッションに最後まで参加した
 …最後朦朧としましてたんですが…いいのでしょうか、いただきます。

□侵食率
 2倍振り87%で帰還しました。

■良いロールプレイ
 …自分以外のお二人に。

■セッション中、他のPLを助けた
 …自分以外のお二人にしか無いです。

■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
 …いただきます。ログの方は、こびとさんに任せます。

■セッションの進行を助けた
 …えーと、いただきます。

 まず、お疲れ様&申し分御座いませんでした(土下座)
 初めてELの舞台でやらせていただきましたが…
 感覚が最初掴めなくて、OPとかRPちゃんと出来てない気がしました…。
 その後もある程度一定したRPも出来てない(言葉遣いとか、立ち振る舞いとか)
 調査とかの方も、隊長の裏切りとか、強盗事件の背景とかCX直前、
 CXまで気付けませんでしたし…頭の回転がゆるいよ、私。orz

 忍さん、颯さんには、本当に助けてもらいました…。
 暴力的になりがちな沙羅のフォローは助かりましたし、
 CX直前に、侵食率の事も省みずに決戦に出てもらって…本当に感謝です。

 ええと、とりあえず、感想はこの辺で。またの機会があればー。


しのむあふたー  こびと

 ヘタレ男祭り………アイタタタ。  ←心当たりその1。
 ともあれアフターをば。

□セッションに最後まで参加した
 受領〜。

□侵食率
 86%で3倍振り(チッ)

□良いロールプレイ
 EDでは抱きしめてぶちゅーが無かったような気がしますよ? 颯君。
 仇を追いながらも狂気に追い立てられていた沙羅さん。
 以上お二人を他薦。

□セッション中、他のPLを助けた
 情報収集や同伴シーンでそれとなくフォローしてくださった颯君。
 ミドル戦闘のお陰で、謎が解けないままCXに行かずに済みました。沙羅さんを。
 それぞれ他薦。

■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
 受領しつつ、ログ編集も引き続き行わせていただきます。

□セッションの進行を助けた
 拝領しつつ。
 3倍振りのため経験点は0。これにログ編集を追加して、1点がこびとの獲得経験点となります。

【感想】
 ミドルの最後、「男でもホイホイついて(ry)」という台詞が
 リフレインしてどうしようもなかった、どうしようも無いこびとです(何)
 ヘタレ男祭りヤッホーイ。紅一点の凛々しい沙羅っちがいなかったらどうなっていたことやら…。

 謎解きは、途中まで何が分かってないのかすら分かりませんでした(爆)
 さりげなさすぎて、セッション終了後に「あれは…」と言われるまで気づかないという。
 確かに、「あれ?」と思った箇所はありましたが、
 合流の際に、NPCは席を外させようというGMの優しさだとばかり信じ込んでいました(何)

 とはいえ、PC的にも間違いなく騙されていたでしょう。
 なので問題ありません(きりっ)(まるでダメ男)

 戦闘時、颯君の見せ場を作る寸前で、120%エフェクトをぶっ放してうっかり戦闘終了させたり、
 そのせいで3倍振りしたり(戦闘用人格でやっちゃダメだよね! 良い子の皆さんは自重しましょう)
 土井のパインサラダはどうなったんですか?とか、
 伏線(?)回収するのを忘れていた事を後悔しつつ反省してたりしますが、
 ともあれ全員帰還おめでとうございましたということで。

 以上でアフター提出とさせていただきます。お疲れ様でした〜。


経験点発行  Nオレンヂ

 それでは、経験点を発行します。

 空木 颯(たつきさん):8点
 如月 沙羅(炎舞さん):5点
 御堂 忍(こびとさん):1点

 GM(Nオレンヂ):7点

 以上となります。
 それでは、ログ編はこびとさんにお願いします。

 では、これに懲りなかったら、またよろしくお願いします。



Credit……「Mentira del sistema de los espejos cara a cara」
Start:2008.06.09 22:20〜

PC1:“反逆の徒” 空木 颯/たつきさん
PC2:“血の狂宴” 如月 沙羅/炎舞さん
PC3:“ネペンテス”御堂 忍/こびと(ログ編集)
GM:Nオレンヂさん

 DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「Mentira del sistema de los espejos cara a cara」  〜舞台裏END