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幻影戦譚 第四話〜乱戦−Panic Monster−〜 Ver,02(20070901)
 

DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「幻影戦譚 第四話〜乱戦−Panic Monster−〜舞台裏」



 セッション開始前
 注意書き

GM: 注意事項:このシナリオのパーソナリティーズはフィクションです。
GM: 公式のパーソナリティーズのイメージを著しく損ねる可能性がございますが、気になさらないよう御願い致します。
秋生: なんだ、いつものことじゃないか。
GM: いつものことでも注意しておくのが日本社会(笑)
一騎: 霧谷さんが北斗の使い手と見せかけて実は南斗の使い手だったとかいう話でなければ大丈夫だぜ!
一騎: 尻に七つの傷を持つ男!

 さ、セッションを開始しましょうか(さらっとスルー)



 自己紹介
 注意書き

オッドアイ: ……… ※1
秋生: ……なんかいろいろ駄目なやつが来た
オッドアイ: 感情表が(笑)
野次馬W: なんだ、P:漢って
零華: オリジナル感情ですかの。
秋生: そうなんじゃないだろうか

 ネタ感情ということで。



 自己紹介
 浪漫とか条件反射とか

零華: 誘われていますよ(何) ※2
秋生: ……イラナイ
オッドアイ: 風呂………
野次馬W: まあ、風呂くらいあるわな、豪華客船(何
一騎: さて、秋生には断られたので、シュウセイにでも声をかけるか
秋生: 何だと
野次馬W: それは、見つかった後、シュウセイは裏に隠れてあきなま、ぴーんち、という(何
秋生: うひゃー

 二重人格って便利ですね(マテ)



 Middle Phase-01
 形容詞

零華: 「スーツ」(笑) ※3
野次馬W: スーツの男にしようぜ、せめて(何
オッドアイ: スーツに擬態したエグザイルなのかも(何
一騎: 名前は体を現す(何
秋生: ミラーシェイドって言ったら奴しか出てこない。
野次馬W: まあ、このシリーズでミラーシェイドっていったら、ねぇ
野次馬M: 黒巣にはかっきー(斯來)がミラーシェード(何)
オッドアイ: 晶さんもね
零華: ミラーシェード同士で野球チームを作るといいよ。「黒巣ミラーシェイダーズ」とかかっこいい(何)
秋生: かっこいいけど、日が暮れるととたんに弱くなりそうなチームだな

 デーゲームでお願いします。

オッドアイ: 鳥越さんも入ると良いですよ(何
零華: 滅多な事ではかけませんよ(何)



 Middle Phase-01
 史上最高の当選確率

零華: 霧谷も伊庭もディアスも御剣も、皆商店街のくじ引きで当選したんですね(何) ※4
野次馬W: どんだけw
一騎: これは孔明の罠だ!
秋生: 孔明のセイにすればいいと思って……



 Middle Phase-01
 こんなこともあろうかと

オッドアイ: ……… ※5
オッドアイ: 霧谷「アッハッハ、代えのアフロは用意してありますよ、ゲンちゃん」
オッドアイ: に見えた………疲れてるなぁ
零華: アフロ(何)
野次馬W: ・・・Uさんに毒されてる(何
野次馬H: あーあ(何

 三○兎さんはアフロとモヒカンが好きすぎます(何)

GM: まあ、何度もアフロと打ち間違えてますよって(マテ)
野次馬U: バットステータス:アフロ(火に弱くなる(何
秋生: バッステなんだ
野次馬M: 社会的ダメージ(何)
野次馬W: すごいな



 Middle Phase-04
 ペアルック

オッドアイ: お揃いのアロハ………藤崎さん ※6
零華: 図ったな霧谷!!!www やばい、凄く見に行きたい(何
GM: 藤崎が着替えるのは予定外ですよ!(笑)予想外じゃないですが(笑)
野次馬T: 藤崎さんのアロハ……?
零華: アロハはハワイの正装ですよ!(何
オッドアイ: 此処はハワイ洋上なんですね
一騎: うひひ…吐いたかいがあtt(ry
零華: 着物の人(日本の正装)がいるならば、アロハの人がいてもいいと思う(何)



 Middle Phase-04
 “恋する爆弾”

オッドアイ: ところで、“恋する爆弾”はやっぱりゴスロリなんですかね? ※7
GM: フォーマルなドレスです。こういうところには気合を入れる性質ですし(笑)
秋生: ゴスロリとロリィタとゴスパンは違うものだと声高に言う(こだわり
オッドアイ: フォーマル、おぉ、浮いてない(何
GM: 自分をセレブと思ってるから!(笑)
野次馬W: 王子様探しか(何



 Middle Phase-06
 消去法で

零華: しゃがみこんでいるのと、床に倒れてるのと…… ※8
零華: 肩に手をかけられそうな人がシグマさんしかいないので、ちょっと失礼します。
オッドアイ: 零華さんは霧谷さんの側だったんですね(何
零華: 今までのシーンでは話しかけづらかった秋生たんか一騎君の肩に、と思ったのですが、
零華: 二人とも、そういう体勢じゃなかったので、立ってる人にしましたw
一騎: 五体倒置で地面に大の字です
秋生: ……しゃがまず立っておけばよかた(ぇ

 時すでに遅し。



 Middle Phase-06
 春日恭二様の船室

オッドアイ: “ディアボロス”(笑) ※9
GM: ディアボロス、初登場(笑)
一騎: ま・た・か
野次馬M: っ「撒餌」(何)

 名前だけで人を笑わせる事のできるFH最大の秘密兵器。それが“ディアボロス”(誇張表現数割アリ)



 Middle Phase-06
 この木なんの木

一騎: 孝祐って誰だっけ?(ぁ ※10
GM: SoGリーダー。今回の一応のボス(笑)
一騎: なるほど
零華: ディアスマクレーンの部下っすな。
GM: データ的には、ディアス・マクレーンとかの方が圧倒的に強いからなぁ(笑)
野次馬M: CR下げられん時点でどっこいどっこいだと思うんだが、ディアス(何)

 公式NPCはエフェクト構成が微妙すぎますね。

秋生: OPだかミドル1で言ってた人だな。……苗字出してほしいところだ
GM: 大木 孝祐ですよ。名前、一度出てます。
秋生: いや、表記。
GM: 『孝祐』より『大木』の方がいいって事ですか? もう『リーダー』でいいんじゃとか思ってましたが(マテ)
秋生: じゃあ、そこは真ん中とって『城島』で(リーダー違いです
零華: 『大木』だと大木凡人を彷彿とさせられるので個人的にはヤメテほしい(何)
一騎: 頭に『ウドの』とつけたくなる
野次馬M: 「ビビる」大木(何)



 2日目終了
 混戦模様

GM: それでは、今日はここまでです。お疲れ様でした。
オッドアイ: お疲れ様でした。
零華: お疲れ様でしたー。
一騎: おつかれさまでした
GM: まあ、状況ゴチャゴチャしてるから、明日また説明しなおしますが…。
秋生: おつさまでした
零華: 混戦模様ですね。
GM: あとからいろいろ出てくるから、よろしく(マテ)
一騎: どこまで掻き回せるんだろう(ぁ
GM: まあ、一騎が動いたおかげで、かなり有利な状況にはなっています。
GM: 本来なら、最初からもっと混戦模様でした。
GM: 実際、ここまで状況進むと、案外楽勝かもしれません。
GM: 本来なら、1ターン目からディアス・マクレーンとかいたから(笑)
零華: セットアップに気をつけろ(何)
GM: 現れるタイミングは、セットアップ前だよ! 《ヴァイタルアップ》使うし!(笑)
GM: ちなみに、パーソナリティーズは能力値と技能はそのままですが、エフェクトと侵食率は弄ってありますので。
零華: ほむほむ。
GM: それでも、ディアスとか伊庭とかは弄るところがほとんど無かったですが…。
オッドアイ: 伊庭さんも出るのか……
GM: まあ、一応言えば、登場するのが全て敵とは限りません。とは言っておきます。
秋生: 伊庭さんは、戦えればいいんじゃないかと
零華: 伊庭っちと誰をぶつけるかが問題ですね(何)
一騎: そうだなぁ、なんとか誘導できれば面白いんだがw
GM: 伊庭はデータ検証してたらマジ強過ぎ(笑)このシリーズのラスボス以上かもしれない(笑)
零華: 一人を相手に多人数でタコ殴りでもしないと戦えません先生!(何)
秋生: ってか、奴は魔街に返れ!
オッドアイ: 他の人相手にしながらは辛いな
GM: 戦ってつまんなかったら、すぐに帰るよ(笑)
オッドアイ: 鳥越さんならきっと楽しんで戦ってくれる
零華: じゃあ、画面の外で各務vs伊庭っちということで(マテよ)
GM: 船が沈む(マテ)
零華: というか、手合わせして一瞬で倒されればいいのかもしれない(何)<vs伊庭っち
GM: いろいろ考えてはいますが…とりあえず今回の面子、データ見ると伊庭の攻撃は当たれば死ねます(マテ)
零華: 死ぬ死ぬ。回避も無いし(何)
一騎: まあ、DXというゲームはそんなもんだ
秋生: いやまあそうなんだけどね
零華: こっちの攻撃も当たるか微妙。
GM: 伊庭とバーネットは、一種の抑止力と考えています。
零華: いい気になっているPCキラーみたいな?
GM: いえ、大抵のPCなら、いるとわかった時点で、戦い避ける方向に動くだろう、と。
零華: なるほど。
GM: まあ、いつだったかは、『《ヴァイタルアップ》しないと、一体ならこいつら倒しちゃわないか?』
GM: と思って5体に増やしたこともありますが(マテ)
一騎: 一度HPを削っちゃうと何度甦ってもHP1だしねぇ



 Climax Phase Round-01
 気持ちは正直

野次馬W: 零華たんがいった。きっとミラーシェードを庇う(何 ※11
零華: ……藤崎庇うべきですか、そうですか(何)
一騎: じゃあ、もう一人はMLがカバーリングということで
零華: 秋生たんかシグマさんを庇うという手もある。ともあれ、自分はNPCカバーに入ろう。
GM: 二人を無視して秋生カバー(笑)
秋生: ええ!?
GM: しかも、MLとダブルカバー(マテ)

 結局、どちらをカバーリングするかダイスで決めたのですが…

オッドアイ: まだ70%台なのに凄い愛だ

 伊達に藤崎を固定ロイス化していないようです。



 Climax Phase Round-01
 ミラーシェードの底力

一騎: 二人とも待機させておく? ※12
零華: 戦闘時に動く二人を見てみたい(ぁ)
秋生: きりたにんはちょっとどうなんだろう
オッドアイ: 待機が無難かと
零華: 《リザレクト》以外のエフェクトを使っても侵食率は上がらないんですよね…
野次馬W: きりたにんパンチ!とかいって殴ればいいよ(何
零華: メジャーで先に行って貰います?
一騎: もし、待機組が敵を倒せたらマイナー、メジャーの移動で二人とも脱出できる
零華: リーダーは一応ボスなので、このRでは倒せないかな。
オッドアイ: 現状46ダメージらしいので、復活エフェクトの数次第では倒せるかも
GM: 剣と鎧とか使ってるから、さらに20減ってます(笑)
GM: 霧谷はP41のデータ使ってるから、ろくなことできません。
GM: 《ファクトリー》持ってても、組み合わせるエフェクトが無いという(笑)
オッドアイ: いるのは《蝕む声》だねきりたにん
GM: おっと、藤崎のデータ間違えてた…(直し直し)

 そして藤崎の攻撃ダイスを零華プレイヤーが振ります。

オッドアイ: ミラーシェードで攻撃してるのか流石だ藤崎さん
オッドアイ: でも、アロハ(何
零華: かっこいい(何)



 Climax Phase Round-01
 「…残像だ」

一騎: 飛影だ ※13
GM: 幽々白書の格ゲーはさんざん遊んだからなぁ(笑)
一騎: 十字キー半回転させてさらに半回転戻してA+Rで黒龍飲むんだっけ?
GM: 確かそんな感じだったかと。ヒエイの残像合戦は、もう何がなんだか(笑)
秋生: 懐かしいな、コマンドそれであってるよ
零華: 飛影かw
オッドアイ: 飛影…紫倶真のイメージCVは彼の声優さんだったり
秋生: 檜山か
オッドアイ: です
零華: では、ぜひともシグマさんに「…残像だ」と言ってもらいたくw
オッドアイ: えぇ〜(笑)



 Climax Phase Round-01
 《炎の理》

零華: クリンナップ死だなんて、なんて格好いい敵なんだ。見直した(何) ※14
オッドアイ: 復活ないともっと格好良かったのに(何
零華: その瞬間、まるっちを超えますね(何)

 PCはタイタス消費で復活できますが、NPCにはありませんしね。



 Climax Phase Round-02
 カエレコール

オッドアイ: 伊庭さんかぁ……… ※15
秋生: いなくていいのに・・・
一騎: 魔街にカエレー!!!
秋生: 魔街にカエレー!!!
零華: カエレコールが(笑)
秋生: カーエーレ! カーエーレー!
野次馬W: 3Rにバーネット登場(違
オッドアイ: 還って来るなと?
一騎: トルネコの不思議なダンジョンにカエレー!!!



 Climax Phase Round-02
 伊庭の狩猟場

オッドアイ: 一騎さん(笑) ※16
一騎: だって!こられたら困るじゃん!w
零華: 「手近なところから」だから、一騎君を殺ってからSoGに向かいそう(何)
一騎: こないでー!w

 とかやってたら案の定…。

一騎: キター!!
オッドアイ: 言った通りに
野次馬W: がんば(何
秋生: がんば
零華: なんというダイス数と技能値。
オッドアイ: 素で13個+18ですからね
GM: ………技能無かったら26…。
零華: 何という30病(何)
野次馬W: いばっち、侵蝕190・・・つまりHPは100上(何
秋生: ……コレ相手にするの?(PLはびくびくものだ
GM: ああ、伊庭は別に通路塞いでないから、こいつは倒さなくても脱出できます。
GM: さすがにこいつと戦わせる前提では作りません(笑)



 Climax Phase Round-02
 NPC戦争勃発

秋生: どうしようか ※17
オッドアイ: まぁ、ML強そうですしね
一騎: ML攻撃させよう
秋生: MLの目標は?
オッドアイ: リーダー潰せば
零華: 伊庭っちvsML(何)
秋生: まじめにそれでいいんだな?
オッドアイ: きりたにん達は逃げられるかと
オッドアイ: 伊庭さんなのか…
零華: リーダーはあと1回で倒せそうだし、伊庭っちとMLがやり合えば、どさくさに紛れて双方からも逃れられる。
零華: ぶっちゃけ、「私が見てみたい図」というだけの理由でもありますが(何)
オッドアイ: NPC戦争勃発(何
オッドアイ: さぁ、鳥越さん割って入るのです(何
零華: あの人今頃甲板で妹と二人でくつろいでいますよ(何)
野次馬W: 妹つれてくんなよw
オッドアイ: 普通に休暇してる(笑)
零華: 妹が福引きで当てたので、それのボディーガードとして自腹で乗船した(何)
秋生: 各務に言って乗せてもらえよ
オッドアイ: こんな船の福引に当たるなんて、碧さん運が良いのか悪いのか…
野次馬W: 各務が鳥越だすために妹をえさにしたんじゃないのか(何
零華: 社長とのフラグを立てるつもりはない(何)

 どんなフラグ(何)
 さて、外野はともあれ本題を。


零華: では、指令コマンド(台詞)お願いしますあきなまたん(何)
秋生: ぇぇー
オッドアイ: 『Master』クラスを使う秋生さんのが凄いな
零華: そして、この指令コマンドによって、MLからの好感度が下がる罠(何)
野次馬W: 零華たんが黒い(違
零華: 「FHエージェントと仲が良いというのは好ましくないわ」(何)



 Ending Phase
 NPC戦争勃発

GM: やばい。零華が秋生を凍らせたように見えてしまった(マテ) ※18
秋生: ある意味凍らせたってw
零華: 凍らせて口封じも手段の一つだな(何)
秋生: ひぃ!? DV!? DVなの!?
GM: 陸地まで《コキュートス》(違)
秋生: ひぃぃ

 鮮度長持ち。



 After Play

GM: 以上、終了とします。お疲れ様でした。
零華: お疲れ様でした。
オッドアイ: お疲れ様でした
一騎: おつかれさま
秋生: おつかれさまでした
GM: では、このままアフターに入ります。

GM: ■セッションに最後まで参加した
GM: 全員に1点づつ。
零華: 受領。
オッドアイ: 頂きます
秋生: いただきます。

GM: ■侵食率
GM: 申告お願いします。
零華: 76%で3点。
オッドアイ: 2倍振りの為0で
秋生: 77点で3点
一騎: 3点です

GM: ■良いロールプレイ
GM: 自薦他薦で。
一騎: 他薦は秋生と零華へ
オッドアイ: 自薦はなし
零華: 絡み(交流)は少なかったのですが、互いのスタンスに添ったロールができていたと思うので、全員を他薦。
オッドアイ: 他薦は一騎君
秋生: いっちゃん(誰だ)と零華さんと影村さんに
GM: では、全員に1点。

GM: ■セッション中、他のPLを助けた
GM: こちらも、自薦他薦で。
零華: 戦術面で一騎君、戦闘頭としてシグマさんを他薦。
オッドアイ: 話の牽引として主人公二人を、話し振って頂いたりで一騎君にも
一騎: 他薦で零華と紫倶真
秋生: 止めをさした零華さんに。戦闘面では完全にお荷物だったし
GM: では、こちらも全員に1点。
零華: ありがとうございます。

GM: ■セッションの進行を助けた
GM: 先にこちらを。GMから皆さんに1点。今回は、一つ上を行かれてしまいました。
零華: 拝領。
オッドアイ: 頂きます
一騎: いただきます
秋生: いただきます(7点目)

GM: ■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
GM: 全員に1点。
オッドアイ: 有難うございます。
零華: 受領。
一騎: いただきます
秋生: いただきます
GM: で、ログですが。
零華: ログ編集はいつもの通り私が受け持たせていただきます。
GM: では、お願いします。
オッドアイ: お願いします(礼)
秋生: お願いします

GM: ■清算
零華: 8+1(ログ)で、合計9点。
オッドアイ: 5点頂きました。倍振りスイマセンです
秋生: 8点っぽい
GM: 秋生、一騎が8点、零華が9点、シグマが5点ですね。
オッドアイ: はい
一騎: 了解
GM: (8+9+8+5)/2でGMは15点。
GM: では、これにてアフター終了とします。お疲れ様でした。
オッドアイ: お疲れ様でした〜
零華: お疲れ様でしたー。
秋生: おつかれさまでしたー

GM: では、以降流れ解散としましょう。
零華: 援軍がまだ来るかと思って温存しちゃった…。
GM: いえ、最初はテンペスト軍団の側からスタート予定だったので…。
オッドアイ: 2R目、シーン攻撃必要なかったですねぇ(汗)
GM: 移動だけで3〜4ターンかかる目算でした。
GM: それが、ずっと手前で始まった上、ディアスがまだ登場していないという状況に。
零華: 移動するだけで攻撃食らいまくっていたのか(汗)
GM: それだけに、ボスはいつもよりかなり弱目に設定していましたからね。
GM: 初期キャラが一人いたというのもありますが。
一騎: 攻撃は全て他にまかす所存ですた
一騎: 初期PCだから使用侵蝕率低いのもあり、タイタス2つ〜3つぐらいもたせても大丈夫かなぁという目算もあったし
GM: 実は、《赤河の支配者》を存在ごと忘れてました(マテ)
零華: あと、トループのカバーリングとかw(ありがとうありがとう)
秋生: そういえば、吹っ飛ばされてたディアボロスぽんはあのあと太平洋に浮かんでたんだろうか
GM: ディアボロスは、実はそもそも乗っていませんでした。
秋生: あれ?でも部屋を爆破されてたときにそんな名前出なかったっけ
GM: あれは、船員に化けたヴァーチャーが、咲に合図を送っただけです。
GM: 多分、普通の船員は、混乱避けるためにああいうことはしないと思うので。
一騎: なんだディアボロス乗り遅れたのか
零華: ほむほむ。
秋生: 乗り遅れたんだ
オッドアイ: 流石だ
零華: 遅刻ですか。
秋生: 多分やつの負けっぷりはあれだ。
一騎: ああ、もうこれで船に元から乗っていないじゃなくて、遅刻したことになってしまったな
秋生: 道を歩けば鳩に糞を落とされ、電車に乗れば人身事故で止まり、車に乗れば40キロの大渋滞
零華: あるいは、集合時刻を1時間遅く伝えられた(居るとややこしくなるから)
秋生: 位の負けっぷりだと思う
GM: 咲の目的は、エンディングでの通りです。ヴァーチャーは、今回そのサポート。セラフは今回名前だけです。
GM: まあ、乗ってたら、咲が仕掛けなおしたよ。ディアボロス嫌いだから(マテ)
零華: ふむふむ。
秋生: 文字通り海の藻屑にされてたんだな
GM: ここだけの話ですが…。
GM: 実はこのシリーズ、最初は恰好いいディアボロスの登場予定もあったのです。
GM: が、なんかヴァーチャーが無駄にキャラが付いた挙句、同じエグザイルなので、出番全部吸い取られました(笑)
零華: (笑い涙を堪えつつ)(ほろり)
オッドアイ: 格好良い“ディアボロス”様はエンドラインで是非
秋生: かっこいいディアボロスなんてディアボロスじゃない、桐生たんがいてもそういうはずだ(言わない
オッドアイ: 桐生は言わないですよ(笑)
秋生: 言わないだろうな。
オッドアイ: 恋は盲目ですから(恋か
秋生: 『ディアボロス様かっこE〜』くらいは言うだろうが
秋生: やはり青色の人(そのスラングは誰もわからんって
オッドアイ: 桐生そうだったんだ……(ぉぃ
GM: ヴァーチャー、最初は戦闘データだけのそんざいだったのに、いつのまにやらレギュラーキャラに。
秋生: 生き延びたから(ほろり
零華: くだまかれたw
秋生: 絡み上戸だったね
GM: だって、零華のキャラじゃ、積極的に聞き出そうとするかどうか疑問だったから。
GM: それで、また一つ変な設定が付きました(笑)
零華: すすすすすみません(汗)
オッドアイ: 飲むと絡む

GM: 実は戦闘はやばかった。
秋生: やばかた?
GM: 伊庭は一発食らった時点で残りHP12点。当たればHP0にできた可能性は高かったのですが…。
零華: タイタスで達成値を上げようかとも思ったんですが、下手に倒してしまったらターゲットロックオンの危険が。
GM: こっそり《不死不滅》&《ラストアクション》3レベルで積んでました。
GM: 倒したら、その時点で2回攻撃が来ました。
一騎: 不老不死Lv3もちだもんねぇ
零華: あぶあぶ(何)
秋生: 怖
オッドアイ: 危ないな(笑)
零華: 嫌な気配を感じて達成値上げませんでした。良かった(何)
零華: (シグマさんはGJ)
オッドアイ: ディアスってダイス次第で逃げてたんですね
GM: 早めに出てたら、従者も作ったんですけどねぇ。20r10+20で(ルールブックのままのデータ)
秋生: つくらんでいい
零華: 結構です帰ってください(何)
秋生: むしろ魔街に……
GM: まあ、伊庭はもう出しません。下手すればラスボスより強いよ(笑)
オッドアイ: 天性だけでも当たりません
GM: ディアスなんて、HP2だったし。
GM: 『この際だから、もう1ターン粘って見るか』とか判断されたら、多分死んでました(笑)
オッドアイ: 逃げてくれたんで良かったなぁと
GM: ちなみに、御剣は協力要請有りで2ターンだけ味方につきました。護衛もデータあります。
零華: 劣勢だったら協力要請してたかもしれません。

GM: …さて、次ですが…そろそろ経験点下限制限しようかなと…。
オッドアイ: 下限ですか
零華: 戦闘が激しくなる(何)
GM: 次の予定ボスが結構固い予定なので、サポートメインか、
GM: 余程しっくり来たキャラじゃないと、役に多々ない懸念もありますし。
秋生: その制限に、秋生が引っかかる(ぇ
オッドアイ: マジデスカ主人公
零華: 秋生たん、何点費やしてます?
秋生: 22点(笑
零華: 18点。負けたやばい(何)
GM: 秋生基準ですよ。まあ、固定値低すぎると感じたら、生暖かい目で見ますが(マテ)
秋生: ダイス目がががが
秋生: 『守ってやる』っていえないこの悲しさ(自分だけで精一杯
GM: データ方向性だけは、もう最終話まで決まってますからねぇ。
零華: 回避Efとか取っておきます。といっても肉体低いから回避ダイスが…。
オッドアイ: ハヌサラにRC回避は無いんでしたっけ?
零華: RC回避は無いので、肉体が低いと辛いです。
オッドアイ: 《炎神の怒り》で3DBを
零華: 見切り+陽炎+ブレコンだけで侵蝕9の、+8Dで基本11Dの回避……。
オッドアイ: 侵蝕率+9………
秋生: 燃費悪くない?
零華: (ぽいっと)(投げた)

GM: …しかし、今回最大の予定外は、秋生の侵食率が100行かなかった事です。
GM: イベント起こそうと思ってたのに…(笑)
秋生: 最後動いてたら100いったんだけどw 虎視眈々とFPA狙ってたんだけどねー
GM: しかし、最初のボスナンバー5にしたのは偶然でしたが、いまでは、1〜4まで丁度ピッタリ埋まりましたな。
GM: いくらなんでも、『事前に何人か被献体いるだろう』というだけで、適当だったのですが(マテ)




Credit……「幻影戦譚 第四話〜乱戦−Panic Monster−〜」
Start:2007.07.16 22:00〜07.19 01:10

PC1:“炎の魔人” 葛貫 秋生/だいちさん
PC2:“凍える華” 清澄 零華/こびと(ログ編集)
PC3:“神眼” 影村 紫倶真/優雅さん
PC4:“天剣” 斉藤 一騎/chatchitさん
GM:Nオレンヂさん

 DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「幻影戦譚 第四話〜乱戦−Panic Monster−〜」  〜舞台裏END