DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
「ピリオドゲーム〜舞台裏」

　七波：　………何だろう、シナリオロイスの名前にすごい親近感を感じる（何　※1
　ＧＭ：　仲良くなるキッカケです（何）
　七波：　納得しました（何

　　キッカケは大事ですよね、うん。

　七波：　…今回のセッション、もしかしなくてもオルクス率100％？（何　※2
　見物人Ｂ：　ホントだ(何
　輔：　（何か視線を感じるなー）
　ＧＭ：　ドキッ★オルクスだらけのみずみずしいセッション
　輔：　私水使えません（何）

　*** New topic on #せぱから by kobito: ドキッ★オルクスだらけのみずみずしいセッション　22時過ぎから分割

　見物人Ｂ：　トピックが(何
　七波：　同じオルクスでもＲＣ・支援・白兵・射撃ときれいに役割が分かれている（何
　ＧＭ：　……役割分かれているとか全然考えてなかった（何）
　見物人Ｊ：　オルクスに白兵と射撃はハードルが高いぜ・・・
　冴：　ですってテッドさん・・・（何

　　テッドには、閃かなくてもノイマン分があるので大丈夫です、一応は…。

　冴：　何で橋場さんと打つ前に波止場さんと打ってしまうんだろう・・・（何　※3
　七波：　波止場（何
　ＧＭ：　カモメさーん（何）
　冴：　さっきから3回くらい間違えてる・・・そして変換して気付く（何

　　間違えすぎです。

　冴：　今更だけど、まだワーディング張られたままですっけ……（何
　ＧＭ：　ワーディングは無いです。
　輔：　ぱんぴー動いてるような描写がありましたよな。
　冴：　お、おういえ。撃つ瞬間にだけワーディング張ったとかそういう感じかな（ふみ
　ＧＭ：　間髪的に、２度ほど張ったり解除されたりしていたようです。
　冴：　ふみみ。
　ＧＭ：　さえてんてーが向かったらシーンを切りますね。
　輔：　ＯＰで既に二人も重傷とか、ホットスタートだなぁ（うわー）
　冴：　応急処置すらできやしねぇ！（何
　七波：　かなりホットスタートですねぇ…

　　こびとＧＭのオープニングシーンは、ホットスタート分が多めです。
　　今回は自分の手持ちＰＣである橋場を用いました。

　輔：　嫌な表現してるな……　※4
　ＧＭ：　（うへへ）（何）
　冴：　救急車呼ばなかったけど、きっとUGNの人たちがワーディング嗅ぎつけて呼んでくれるって信じてる！（＞＜（何

　ＧＭ：　Ｓどん、ちょいとお願いがありまして（正座）　※5
　ＧＭ：　ちょいと亜樹ねぇをＮＰＣとしてお借りしてよろしいですか…？
　見物人Ｓ：　む、どうぞー。
　ＧＭ：　ありがとうございます。情報提供役としてお借りいたします（礼）
　見物人Ｓ：　…ああ、そういや警察の偉い人だったねあの人…（何）
　七波：　副署長殿！（何
　ＧＭ：　です…（何）
　七波：　やっぱ有名なんだ…（何

　　黒巣署のドＳとして有名な梧桐亜樹副署長は、橋場直行の上司です。
　　御協力ありがとうございました（深々）

　輔：　本当にお亡くなりなのかな（むぅ）　※6
　冴：　どうなんだろう・・・。
　ＧＭ：　死にました。ノイマンピュアに復活エフェクトなんてないし（何）
　冴：　そう言う問題なん・・・？（何
　ＧＭ：　ＮＰＣにはロイスなんて無いし。
　七波：　それはそうですが…（何
　輔：　そうですか……（ぬぅ）
　冴：　世界樹の葉を持っていなかったのが敗因だと・・・。
　ＧＭ：　データ的には上記二つの理由です。あと、１００％超えてからも継続している「邪毒」バッステで（何）
　冴：　邪毒ゆるすまじ（何
　七波：　邪毒だと…（何
　輔：　ひっどい（汗）
　冴：　まぁ、邪毒はアイテムかEfじゃないと回復しないからな・・・。
　ＧＭ：　描写も入れたけど、《雷の残滓》ね。
　輔：　以前ご一緒していたＰＣがお亡くなりはやっぱり辛いな……
　見物人Ｊ：　って、ＰＣが死んだの！？
　輔：　元々ＧＭさんの手持ちなＰＣですな（こく）
　七波：　橋場さんがー…
　見物人Ｎ：　飢える魂で美味しくいただかれたりして
　見物人Ｊ：　それは・・・思い切ったことしますなー。
　冴：　もう少しOPできゃっきゃうふふっとくべきだったか・・・！
　冴：　メタ的でミドルくらいまでは先ず・・・とか素直に思ってたよ俺！
　ＧＭ：　いや、以前共演してくれたＰＣさんが出てくれただけでありがたく。
　冴：　そそそそそうですか・・・。

　　無反応だとさすがに寂しかった、という理由は内緒です（何）

　七波：　テッドさんちゃんと出社してるんだ…（何　※7
　輔：　何か、劉斗さんの個室のデスク横に、てっどんの机があるんですよねこれ（何）
　七波：　なんという…（何
　ＧＭ：　特別席（何）
　冴：　あれか、先生の机の真横に騒がしいからと机を持ってこられる生徒・・・（何
　テッド：　鳥越が嫌がるだろそれ（何

　　鳥越課長が嫌がります…（何）

　見物人Ａ：　殺し屋じみた帝国さんと、脳内嫁ガンナーって、殺し合いに発展しかねない席配置だなあ、とか思った
　テッド：　脳内じゃないと何度（ｒｙ
　見物人Ｊ：　これにより、鳥越さんが武器を机の上に出しっぱなしにしないという効果が（何

　　どんなデスクなのですかと。

　ＧＭ：　てっどんがフラグを立てている。　※8
　輔：　踏みフラグ？
　テッド：　た、たたた立ててないよフラグなんか！（何
　七波：　また踏まれるフラグですよねこれ（何
　テッド：　おなかすいたって言ったじゃん！

　　――と言ってるそばから。

　輔：　蹴った（笑）
　七波：　蹴った…！（何
　冴：　蹴り入りましたー（何
　輔：　何でこの二人の依頼方法って殺伐なんでしょうね……？
　七波：　テッドさんの態度が地味に鳥越さんの逆鱗に触れてるんでは（何
　冴：　片や暗殺者、片や仕事人だから仕方ないって爺っちゃが・・・。
　輔：　なぜかてっどんに依頼をする劉斗さんてヤクザにしか見えない……
　七波：　ものすごくＳだ…（何
　ＧＭ：　子供に言い聞かせるように優しくしていますよ？（何）
　テッド：　（とりさんがいじめるよー）

　　2ndセッション「緋の華よ、炎の中に咲け〜狂咲」でも、このように殺伐としたオープニングでした。

　七波：　なんかハイキックとか入りそうな光景を幻視した（何
　輔：　もうてっどんそんなとこじゃなくてＵＧＮに帰って来ましょうよ……
　輔：　お薬の件だったら美鈴さんに無心してあげますから……
　テッド：　なんで各務にきたんだろー（何
　見物人Ａ：　てっどんは、お薬が必要な人なのか・・・・
　ＧＭ：　踏まれたいからじゃないの…？（何）
　テッド：　そんなことは（ｒｙ
　輔：　踏む以外で劉斗さんが脚を使うのはあんまり無いですけどね（無いとは言いませんが）
　七波：　ぱぱさんが踏んであげればＵＧＮに残ってたかもしれないのに…（何
　輔：　え、で、ではいくらでも……？

　　なにげにぱぱヒドス（何）

　見物人Ｄ：　鳥さん踏む以外で使うといえば蹴るとか蹴り上げるとかじゃないかな
　冴：　「テッドにも理解できるように、資料は簡略に纏められている。」
　冴：　ちょっとノイマンさん・・・（何
　七波：　ノイマンなのに…（何
　見物人Ｈ：　久能「ノイマンといっても頭の回転方向が戦闘行動だけに傾いてるってことですね・・・」
　見物人Ａ：　てっどんって、どんな薬飲んでるのー？
　テッド：　なんか昔ドーピングされたせいでRVが不安定ならしいので、安定させる薬じゃないかな多分…（何
　見物人Ａ：　ほむむ
　見物人Ｊ：　各務職員（偽）「ドーピング脅威モカだ」（マテ
　ＧＭ：　てっどんに脅威モカがドーピングされただと…（何）

　　脅威モカという黒巣市特有の飲料には、レネゲイドを活性化させる効能があるとか無いとか…。
　　これを飲んだ後の登場ダイスの出目が何故か高くなるという偶然が、何度か重なった事に所以するものです。
　　多分。

　冴：　しかしこの場合、高確率で橋場さんの能力やらコピられてるフラグだよなぁ・・・。　※9
　輔：　間違いなく入ってるでしょうなぁ。
　ＧＭ：　ひらめきとか持って行かれましたー。
　輔：　あとほら、七波さんのお友達に見覚えがーとかも言ってたので、記憶もね。
　冴：　そう、か・・・。
　七波：　あー…

　　ログ編集時に気づきましたが、「記憶と能力をコピーする」という表現は適切ではありませんでした。
　　Ｅロイス「飢えたる魂」効果を表現するには、「能力」だけで充分ですよね…手が滑りました。
　　あとあとＰＬさんの思考に混乱を招く事態となってしまったようで、申し訳ありません（謝）

　輔：　橋場さんとお知り合いな冴さんやばいですよ。
　冴：　シナリオロイス感情をネガにする準備をしてくるよ・・・（何
　テッド：　時に、Comma halfってなんて読むんだ（何
　ＧＭ：　コンマ・ハーフですね。
　七波：　半人前ってすごい自虐的なＣＮですな…まさか自分で名乗ってるわけではないでしょうが（何
　見物人Ｊ：　っ「ハーフボイルド」（何
　見物人Ｓ：　っ[生意気で中途半端、略して生中]
　七波：　なんかお酒みたいなＣＮですね（何

　ＧＭ：　では、本日は作った分のネタが無くなったのでココまでで（何）
　ＧＭ：　あ、睦海んは死んでも生き返るから安心してね！ 抱擁的な意味で（何）
　輔：　それＯＶになってませんか……？
　七波：　……抱擁持ってないッス（何
　冴：　と言うか寧ろ、最初からOVじゃね・・・？
　ＧＭ：　運が悪ければＯＶになります。彼女がＯＶになる前に助けられたらゲームクリア。
　冴：　ああ、そう言う事か。
　ＧＭ：　てっどんは、空気を読まず「みーつけた」とかいいながら銃を乱射しつつ登場するってことで（マテ）
　七波：　危険人物…？（何
　輔：　しかし橋場さん残念でした……（むぅ）
　ＧＭ：　いや、むしろ幸せでしょう。ある意味、望みを叶えつつ往生できたんです。
　輔：　何気にＰＣとして２回ご一緒してるんですよね。ぱぱではないですけど。
　冴：　ごごごごめんね救急車呼ばないで！？　＜迷った挙句に辞めた
　ＧＭ：　冴先生やぽちぱぱに託す事ができて幸せだと思いますよ。
　ＧＭ：　あと、２０２６（未来）でダイス振った時に死亡だったし…（何）
　冴：　そうだったんだ・・・（何
　輔：　あららら……
　ＧＭ：　フェードアウトするんだったら、いっそ花道をと。でも控えめに退場していただきました…（何）
　輔：　（黙祷）
　冴：　この後で偽物さんが大暴れフラグですね、何となく分かります・・・（何
　ＧＭ：　偽者はてっどんだけで充分です（何）
　輔：　そうか、未来で死亡ということは、僕もロコたんどっかで殺しておかなければ……！（使命感）
　冴：　おおおおちついて（何
　冴：　OP1で犯人が見たこと〜とかと言ったのは陸海さんの方で良いのかな（みぅ
　ＧＭ：　「犯人が」睦海を見たことがある、です。
　冴：　ふみみ。
　輔：　ふぅむ。
　ＧＭ：　まあ、このへんはおいおい…。睦海も意識が戻ったら、ＰＣと会話できるシーンもありますんで。
　七波：　やっぱそういう感じだったんですね
　冴：　睦海さんの知人を総当たりフラグか・・・（何
　ＧＭ：　睦海は後ろから撃たれたので、犯人の顔を見られませんでした。
　輔：　あれ、睦海さんって犯人が連れて行ったとかじゃないんですね。
　ＧＭ：　ああ、まだ現場にいますよ。ゲームのルールを説明してから、睦海を連れてトンズラします（何）
　輔：　了解ですってちょま（汗）
　ＧＭ：　追いかけて！（何）
　七波：　追うよ！（何
　輔：　私も現場に行く流れかなこれは。
　ＧＭ：　よろしっく！（何）
　冴：　OP2〜OP4の時間軸は順番だろうとは思うけど、OP1の時間軸が何処になるのかがいまいち分からないな・・・。
　冴：　OP1・MD1の後でOP2かな？
　ＧＭ：　んっとね、時間軸：２→１＝３→４　と、メモに書いてあるらしい。
　七波：　らしいって（何
　冴：　あや、OP2の時間が先だったんだ。
　輔：　ＯＰ２は１の前だとは思いましたな。
　輔：　此方はどちらかといえば後詰で最後に動く感じになるかなと思ったのですが。
　ＧＭ：　ぱぱに情報を集めてもらいつつ、指示を仰ぎながら行動するのが効率的かと思われます。
　輔：　では皆私に連絡を取るがいい！（大上段）
　七波：　イエッサー！
　ＧＭ：　あと、犯人と直接交渉することによって、ルールのランクを上げたり下げたりできます。
　冴：　連絡・・・取る、のかな・・・。
　冴：　何か半分近く慌ててて救急車の連絡も結局し忘れた以上、連絡の事が抜けてる気がしてきた・・・（何
　輔：　と言いますか多分まだ此方巻き込まれてるのか良く知らないので……！
　ＧＭ：　此方巻が、恵方巻に見えた（何）
　冴：　2月だからってもー（何
　七波：　恵方巻（何

　　二月中旬にセッションがありました。

　輔：　ＯＶ懸案なんですから支部に連絡くださいよエージェント冴せんせー（何）
　冴：　僕えーじぇんとちなうもん（＞＜。（何
　ＧＭ：　さえてんてーの追いかけた先がＯＰ１の場所（時計台）とかだよ、大丈夫！（何）
　冴：　そそそそれなら問題無いな！（何
　輔：　となるとやっぱりこっち一人が合流が遅れそうな雰囲気。
　ＧＭ：　ちなみに“Comma half”は、勿論勝手に付けられている名称ね…（何）
　冴：　あーあ・・・（何
　七波：　それはそうですよな（何
　ＧＭ：　あと、優しい犯人は、何人か「友達」の手を借りてもいいって言ってくれますよと予告（何）
　輔：　てっどんっも現場組なんすよな。
　七波：　友達…そうか、ここで支部に電話をすれば（何
　ＧＭ：　年の離れた友達でもいいですよ！　犬でもいいし…（何）
　輔：　犬でいくか……
　ＧＭ：　「そうか……」と、生温かい目で見てくれますよ…（何）
　冴：　いってぇ（何
　輔：　（しくしく）
　冴：　そうか。つまり犬と鳥で駆けつけて七波さんを泣かせれば良いのか・・・（何
　ＧＭ：　犬鳥猿。猿はどこですか？　……（てっどんを見る）（何）
　七波：　猿…？（何
　輔：　言わないでおいたのに……（何）
　テッド：　（うなー？）
　冴：　人間って元は猿ですよね、と言うのを胸の奥に秘めたところだったのに・・・（何
　輔：　もーもたろさんももたろさん
　冴：　おこしにつけたーきびだんごー
　ＧＭ：　ハッ。てっどんは、おやつを欲していたではないか。
　テッド：　きびだんごｗｗｗｗｗ
　七波：　きびだんご…！（何
　冴：　そうか、あれがきび団子フラグ――！
　輔：　七波さんきびだんごを用意するんだ！（何）
　七波：　了解！（何
　ＧＭ：　そして、てっどんを仲間に引き込むんだ。荒事には強いよ！（何）
　テッド：　（おなかへったよー）
　輔：　ＵＧＮ支部だったらゆにばーさるのクラブサンド食べ放題だったのに（何）
　テッド：　まあ、その他の待遇が良かったんじゃない。志乃とか（何
　輔：　資金は確実に各務の方が上でしょうからな……（算盤弾きつつ）
　七波：　金銭面では各務が圧倒的有利ですよね…（何
　ＧＭ：　特に３ｒｄではＵＧＮの資金繰りが大変になってきたそうなので、各務にトレードしたのは正解だと思います（何）
　テッド：　バンバン銃壊してサーセン
　冴：　各務とトレードでテッドさんが各務に。じゃあUGNには誰が来たん・・・（何
　輔：　てっどんの意思で移動したのかと思ってましたが違うのですかの。
　ＧＭ：　各務なら、アンチマテリアルライフル（試作品）を壊しても、試作品だからお咎め無しだと思う。
　ＧＭ：　でもレポート書きは必要ね（何）
　テッド：　わあい（何）
　ＧＭ：　あとですね、ちょっとこんな事を言うのはどうかとも思うのですが、
　ＧＭ：　シナリオの展開上、敵のＥロイスの数は結構多いです……（何）
　冴：　そう、か・・・（何
　輔：　……ぉぅぃぇぁ。
　七波：　なんだと…（何
　ＧＭ：　ミドルから飛ばしていくことをお勧めします（目逸）
　ＧＭ：　とまあ、そんな事情がありますので、シーンをサクサク切って展開を早めると同時に
　ＧＭ：　侵蝕率も上げていただきたい（ゲンドウポーズ）
　冴：　が、がんがりまーす。
　輔：　了解しましたー。

　冴：　一応Dロイスの説明には「Dロイス所持者にしか見えない（GMが許可時にのみエキストラで可）」っすな。　※10
　ＧＭ：　ＰＬさんが「見える」というなら見えるってことで。

　　黄金ルールを採用しました。が、設定にあるならばそれを採用することでよいと思われます。

　輔：　程よく外道ですね。　※11
　ＧＭ：　褒め言葉いただき恐縮です（何）
　輔：　非常にぶち倒し甲斐のある敵で結構です（こく）
　見物人Ｋ：　譲歩じゃねぇよ（何
　輔：　確かに譲歩じゃない（笑）
　見物人Ｋ：　「じゃあ連れて帰るよ」（きらっ☆）
　冴：　落ちつけよ（何
　輔：　ここで「あ、じゃーむ化したね。じゃ、おしまい」とか言ったら、男通り越してＧＭを攻撃してもいいと思う。
　冴：　ミドルからクライマックスじゃないか（何
　見物人Ｋ：　2ndリプレイなら転がってるが…（何
　ＧＭ：　まあ待て。まだＰＣの侵蝕率が上がってないぜ（何）
　冴：　そそそそっかー（何

　　ゲーム的な事情がね…（何）

　見物人Ｋ：　あれ。これってテッドがダメージディーラーか…（ほえ
　七波：　前に立つの冴先生だけですね今回（何
　冴：　落ちついて！　テッドさんも零距離射撃やるってったもん！（何
　見物人Ｂ：　……デザートランス？(ロマサガネタ)(何
　見物人Ｋ：　冴先生はほら、みんなのフォローをして《妖精の手》を使ってくれるよ。以上！（何
　冴：　持ってねぇよ。支配の領域だけだよ！（何
　見物人Ｂ：　しかも六会さんの仕事とってるし(何
　見物人Ｋ：　このダルクスめ！（何）
　ＧＭ：　みんなで妖精の手を使い合うときいて（何）
　輔：　私楽できますね（何）
　七波：　妖精の手は自分も使えます！（何
　見物人Ｂ：　アンタら(何
　見物人Ｊ：　妖精がいっぱいだと寝てても仕事が勝手に出来るんですね（何
　見物人Ｋ：　矢野先生のオルクス分ぱわぁを返せ（何
　冴：　（駄るくす言われたよ忍さん・・・　（泣きつき
　ＧＭ：　世の中にはダメじゃないオルクスもいるからしょうがないんです…（よしよし）（何）

　　そっくりさん同士で傷の舐め合いしないでください（何）

　七波：　冴先生に撃てと…？（何　※12
　冴：　何だよ、いきなり成長して歪みの領域でもとれば良いのか僕・・・（何
　見物人Ｋ：　冴先生だろ？撃てばいいじゃない（何
　ＧＭ：　大丈夫。一発くらい当たっても冴先生なら耐えてくれる！
　見物人Ｋ：　そ、そうか！（何
　冴：　（皆が酷いよ（ｒｙ

　　信頼され、哀され愛されている冴先生でした。

　冴：　と言うかまだ二人のところに着いちゃ駄目なんだよな（何
　ＧＭ：　うん。まだ５０ｍほど離れてる（何）
　見物人Ｋ：　「こんな銃じゃ仕留められない。アサルトを用意して」こうですね（何
　七波：　フォールンライフルをください！（何
　見物人Ｎ：　その綺麗な顔を吹き飛ばしてやるぜ」っと
　冴：　まてこら（何
　見物人Ｋ：　贅沢言うんじゃありません！（何
　七波：　これ、撃たざるを得ないんじゃ…（何
　ＧＭ：　青年を撃ってもいいですよ。睦海でもいいし（何）
　冴：　まぁうん、撃てよ（何
　七波：　心情的にはとっても青年を撃ちたいです（何

　　普通はそうですよね。
　　後述となりますが、その場合の想定もありました。

　冴：　ところでダメージ算出って出ますか・・・（何
　ＧＭ：　まずは命中させるところからだろう（何）
　見物人Ｔ：　最初の一発は決して当たらず、二発目は最も恐れているものへ、三発目は自分自身へ……（何）
　冴：　（うあーん（何
　ＧＭ：　とりあえず、宣言だけでもいいよ（何）
　七波：　感覚４の射撃0なので微妙なのですが（何
　見物人Ｋ：　感覚４もあるんだ・・・（何
　冴：　エンハイは感覚高いねん・・・（何
　見物人Ｈ：　エンハイは感覚特化だからな・・・
　冴：　ともあれ、流石に此方は避けると言う以前に状況についていってないから避ける余裕は無いと思う。
　冴：　だから撃ちたきゃ撃てよ！（何
　七波：　撃っちゃった！（何
　輔：　いや、これは撃つしかないでしょう。
　七波：　……おや？（何　※13
　輔：　ってこのやろ。
　冴：　空発はいりましたー（何
　輔：　はじめっから負け確定じゃないかやっぱり。
　冴：　つまりあれか。Efで攻撃しろと言う・・・銃で当てろとは言ってない筈（何
　七波：　気付くかー？！（何
　輔：　「撃って命中しなければ負け」なんですよ。だから、空砲では当たりようがない。始めから出来レースでしょう。
　ＧＭ：　銃を投げる…だと（何）
　冴：　今撃ったじゃない。
　見物人Ｋ：　投げればいいんじゃね（何
　冴：　次は命中させれば良いだけでしょ！（何
　七波：　それは“撃つ”とは言わない（何
　見物人Ｎ：　つまり、負けか
　冴：　ちぇー（何
　見物人Ｎ：　何勘違いしてる、俺のターンはまだ終わっちゃいないぜ」っといって銃投げるのか(笑)
　ＧＭ：　実は、橋場がＯＰで言ってたんだよね。補充しなければ弾は残り一発と。
　冴：　ああ、そう言えば・・・。
　輔：　それ知ってるの冴せんせーだけですしな……
　ＧＭ：　うん。気づくとしたらＰＬレベル（何）
　冴：　そうか・・・（何

　　こういう事でした。
　　睦海を撃ち、最後の弾丸が無くなった事を承知の上で七海に拳銃を渡し、
　　彼女を試すつもりで撃たせたというわけです。
　　予想される動きとしては、「冴を撃つ」「冴を撃たない」「青年を撃つ」「その他」があり、
　　初同席の七波（ＰＬさん）が、どのように動くのか推し量りたい…という姑息な考えもありました。
　　また、ＰＬさんが気づいても気づかなくても、シナリオに差し支えることはありません。

　冴：　10mの距離ってどれ位なのかいまいちイメージがつかなくて・・・結構離れてるよね・・・？（何
　見物人Ｈ：　ω・)　ドシロートじゃ狙いをつけないと銃を外す可能性が結構ありそうな距離だな
　ＧＭ：　冴先生ならかろうじて１マイナーで届く距離。
　輔：　冴せんせーだったら全力移動で余裕で届く距離っしょ。
　冴：　いや、そこまで来たのなら一気に10mよりも更に近寄りそうだなーって・・・。

　　そんなこんなでＰＬさん達が迷っている間に入れた描写が、あらぬ誤解を生んだようで…

　七波：　え、濡れ衣の危機？（何　※14
　ＧＭ：　そっちｗｗｗｗｗ
　ＧＭ：　とりあえず声をかけるなりするといいよ！
　輔：　確かに銃を持ってるのは七波さんですね（こく）

　　ただならぬ様子を察して近付いていただければ良かったんですが、混乱させてすみませんでした。

　見物人Ｋ：　「あ、あなたなんて友達なんかじゃないんだからね。勘違いしないでよね！」　※15
　見物人Ｋ：　こうですね。（何
　七波：　ツンデレ（何
　輔：　友達と言っておかないと「認めた以外の相手としゃべっちゃダメ」というルールに抵触しますがな。
　見物人Ｋ：　その冴先生の背中には怒れる狸のオーラが見えた
　冴：　何処からタヌキが出てきたん（何
　見物人Ｊ：　そこはきのこのオーラだろ（何
　見物人Ｔ：　たぬ　き　のこ

　　　胞子ですね分かります。

　七波：　調達、だと…（何　※16
　冴：　とりあえず七波さん、ゲームや友達って何のことなのか教えて下さいよ！（＞＜。
　冴：　あの人一体何言ってるのかさっぱりです！（何
　見物人Ｋ：　七波なら５行ぐらいで語ってくれるさ
　七波：　この状態で話せません！（何
　見物人Ｔ：　「とりあえず調達、だと……」に見えてすごく外道に見えた（何）
　七波：　テッドさんのＯＰはこのためのフラグか…（何
　テッド：　２ndの俺なら余裕だったのに…（何
　輔：　私最大８ｒ１０＋３で振れますけど。
　冴：　じゃあ僕、ちょっと忍さんの職場に行って医療用トランク一個ぱくって来れば良いのかな・・・（何
　七波：　青年が帰ったら説明しますね！（何
　見物人Ｊ：　トランクぱくるとか、先生もとうとうそんな思考に・・・（ほろり
　ＧＭ：　調達判定に成功したらぱくっていいよ…（何）
　冴：　あーあ・・・（何
　見物人Ｋ：　先生もそういうお年頃なんだろう…（何

　　　盗んだバイクで走り出す年頃は、もう卒業したんです。

　輔：　ちょ、連絡取れない（汗）　※17
　冴：　ものすごく、アニマル使えよ！の雰囲気です・・・（何
　見物人Ｋ：　（そっと冴先生に矢文セット渡す）
　七波：　オルクス一杯だから無問題…？（何
　冴：　（感覚1な僕に　（渡されてもなー・・・　（キリキリキリ
　ＧＭ：　七波⇔七波の友達の携帯は普通に通じます。
　七波：　いえっさー
　冴：　つまり今のとこ僕と七波さん間が通じるだけか。
　ＧＭ：　てっどんがＫＹに割って入るか、それとも先にぽちぱぱが情報ロールするか。どっちにしますか？
　ＧＭ：　てっどんがＫＹに割って入る場合は、
　ＧＭ：　「あれー、それっぽいの居たから撃とうとしたら逃げられちゃったー（てへ）」でいい（何）
　見物人Ｋ：　KY（何
　ＧＭ：　話し掛ければ自動的にマイミク登録されます（何）
　冴：　仲良しマイミクですね、分かります・・・（何

　冴：　ゲーム説明はかくしかで終えた後にしようぜ（何　※18
　ＧＭ：　うん、かくしかでＯＫです。
　七波：　頭の上のも相槌うってくれますので（何
　冴：　明らかにそれは目を合わせたら負けだとかその域だよ・・・（何
　見物人Ｋ：　・・・・・・なんか良くそういう生物に出会う気がするんだが。冴先生・・・（何
　冴：　そ、そう・・・ですか・・・？（何
　見物人Ｊ：　頭の上でにらみ合う奇妙なイキモノと鶏（何
　見物人Ｕ：　鶏「（呼んだかね？）」(何
　見物人Ｋ：　猫を拾ってきたら、翌朝猫耳娘になっていたとしても冴先生ならありえる。そういう気が（ｒｙ
　冴：　そんなのはうりぼーさんだけで充分だろって忍さんのご先祖さんが言ってた・・・（何
　輔：　やかましい（何）
　冴：　（うあーん！（何
　ＧＭ：　冴先生ならネコミミになってても納得します（否定とかはしない）
　見物人Ｄ：　もう3人（パパと先生ズ）で猫耳娘になっておけばいい
　ＧＭ：　鶏にもネコミミがついたっていい。

　　　万物等しくネコミミでＯＫ。

　ＧＭ：　んで、これからどうやってゲームクリアするか相談するといいですよ！　調達に強い人スカウトするとか。
　七波：　何、だと…（何
　ＧＭ：　あるいは、潜伏先を調べてサクッとスナイプする暗殺者を雇ってもいい（何）
　見物人Ｋ：　じんかい　せんじゅつだ
　見物人Ｋ：　良く忘れるが。てっどん暗殺者だったんよな・・・（何
　ＧＭ：　ただのヤク中フリーターじゃないんです（何）
　見物人Ｋ：　暗殺者＝スナイプ＝てっどん　の図式がなんかうかばなくてな・・・（何

　　　正々堂々と何も考えずに真正面から銃殺する、ワークス暗殺者のテッドです（何）

　テッド：　今日のログ読んだのはいいが昨日のとまとめられない（あたまがー）
　ＧＭ：　えっと。てっどんは、“Comma half”を探してころころする。以上。
　テッド：　それはわかってる（何
　ＧＭ：　ついでに試作品のテストね！（何）
　テッド：　ゲームでむつみんピンチ　橋場さんしぼんぬ　半人前をヌッ殺す
　テッド：　こうか把握（何
　ＧＭ：　合ってる（何）
　七波：　的確ですね（何

　　　間違っていませんが、色々と足りませんよ。

　冴：　医療用トランクの達成値がもう少し低けりゃなぁ。拳銃とかは何となく違う気がして・・・（何
　見物人Ｋ：　すすむんの拳銃をがめてくる
　見物人Ｕ：　ちょ（何
　輔：　これ「七波さんが」連絡すれば通じるんじゃないですか。
　ＧＭ：　うん、いけますよ。
　七波：　やっぱりそうですよね
　輔：　“友達”に協力を頼むんでしょう。
　ＧＭ：　テイム動物を介して心温まる通話をしてもいいけど……（何）
　七波：　ぱぱさんに連絡を取れば…（何
　冴：　どっちにしろあと後でテイム動物は連れて行こうと思ってたから良いけど・・・
　冴：　七波さんからにしか電話出来ないともしもの時にテッドさんや六会さんと此方から連絡取れない（＞＜。
　ＧＭ：　「先生、また携帯壊されてるんじゃないんですか？　私の携帯からかけてみますね」ですね（何）
　冴：　「壊れてる」じゃなくて「壊されてる」に泣いた（何
　七波：　しまった、そう言うべきだったか（何
　ＧＭ：　今からでも間に合いますよ（何）

　　　携帯電話の壊されっぷりには定評のある冴でした。

　七波：　これは、ぱぱさんに繋がるフラグ？（何　※19
　ＧＭ：　ぱぱと繋がります。
　輔：　これで私は相手方に『ゲームの駒』と認識されたでしょうし、『駒』同士の通信は邪魔しないと思いますよ。
　ＧＭ：　友達認定されましたよ。《サードウォッチ》などで監視されています。
　ＧＭ：　３人までは、七波んから話し掛ける限り、自動的に認定という形のようですね。
　ＧＭ：　でないと睦海は今頃ころころされてます…（何）
　冴：　あーあ・・・（何
　ＧＭ：　携帯がつながらないので、てっどんは直接ぱぱに会いに行くか、
　ＧＭ：　ぶらぶら探してデパート近くの公園で二人を発見するがいい（何）
　テッド：　どっちしようかな（何
　ＧＭ：　おすすめは、ななみんに親しげにつきまとう、だな！　そしてマイミク認定してもらう！（何）
　テッド：　つきまとう（何）
　七波：　初対面の怪しいヤク中（語弊アリ）の人をマイミク認定しろと（何
　テッド：　（なかよくしてねー）
　ＧＭ：　「なに？　拳銃ならあるよー」と、各務のスペシャルウェポンを出すとか（何）
　テッド：　拳銃ってレベルじゃねえぞ
　ＧＭ：　アタッシュケースの中には、いつまで経っても組み立てが終わらないチェーンガンとか…（何）
　テッド：　何ていらないものを持たせるんだ鳥越（何
　ＧＭ：　だが攻撃力は１５で射程は１００ｍだ。
　見物人Ｋ：　暗殺用の銃じゃねぇよ（何

　　　ごもっとも。

　輔：　冴せんせーには酷だけど、橋場さん顛末はシーン中で伝えておくべきだとは思ったんだ……　※20
　冴：　うん、その判断は非常に正しいと思います・・・。
　ＧＭ：　ロイスをタイタスにしといてくださいねー（何）
　冴：　ですよねー（何

　　　関係が変わりましたので…。

　輔：　自分でやっていてなんですが、なにこのＮＰＣとかちょっと思った（何）　※21
　ＧＭ：　ありがたいことです（何）
　輔：　（うにゃーん）
　ＧＭ：　ＰＣのようにイキイキと動き侵蝕率の上がるＮＰＣです（違）
　冴：　PCなのにNPCか・・・新しいな（何
　輔：　（めそる）だって何かＮＰＣっぽくねぇすかこの言動。
　七波：　ＮＰＣっぽいですね（何
　輔：　まぁ努めて事務的にやってるんですがね……
　冴：　特に考えた事は無かったな・・・（何
　ＧＭ：　ですね。ぱぱは万能アイテムです（何）
　輔：　アイテムか……そうか……

　　　それっぽくは見えなくても有能なエージェントのぽちぱぱです。

　ＧＭ：　てっどんがこの空気にＫＹ登場すると聞いて。
　七波：　ぱぱさんと繋がっていればテッドさんの身元も証明されやすいですね（何
　テッド：　え、もう出ていいん。次かとおもた（何
　七波：　ぱぱさんにおやつをねだりに行くんですねわかります（何
　ＧＭ：　判定だけやって、成功したら以降のシーンでいつでもアイテムを持てる、というのでいいですよ。
　冴：　とまれ、情報判定と調達か。　情報判定は怪しい男と睦海さんの事辺りしか無いよね・・・（何
　七波：　じゃあ自分情報収集を…（何
　ＧＭ：　いきなりにょきっと武器防具を取り出すのはシュール（何）
　七波：　冴先生が何故かボディーアーマーを持ってました！（何　※22
　冴：　誰からUGNボディーアーマー貰ったんだよ・・・（何
　ＧＭ：　その辺の電柱の影にいたＨこにゃんから…？（何）
　冴：　こんな事もあろうかとですね、分かります・・・（何
　見物人Ｋ：　後先考えず通りすがりの鳥越とか狩ったんじゃね。勢い的に（何
　七波：　冴先生がタイマンだと…（何
　ＧＭ：　通りすがりのＨこにゃんからボディーアーマーを貰った冴先生。
　冴：　（あとでお礼は致しますので・・・　（電柱に向かって　（へこへこ（何
　七波：　Ｈこにゃんさん…（何

　　　冴はこの話以来、電柱の影に白い物体の幻影を見ることが多くなったそうです。

　ＧＭ：　ハロウィン（何）　※23
　冴：　季節はずれも良いところだな・・・しかも良く見たらオアですら無い罠か・・・（何
　七波：　アンド（何
　テッド：　ばれたか（何

　　　つまり、有無を言わさず。

　ＧＭ：　調達判定に成功したら、アタッシュケースの中に現物が入っている。　※24
　テッド：　はーい（何
　冴：　クレジットデータは持ってる本人にしか使えないんだよなぁ。固定値2+5は大きいけど・・・。
　ＧＭ：　ホイホイ横流しされると困るんで（何）
　冴：　ですよねー（何
　テッド：　トランクだともらってきたほうがいいか（何
　ＧＭ：　好きな方でいいよ。
　冴：　六会さんが借りパクしようとしているだと・・・（何
　ＧＭ：　ただ、携帯がつながらないので…（何）
　冴：　ぽちの出番ですね、分かります（何
　ＧＭ：　鳥越「ぽちの頼みならば仕方がない」
　テッド：　ぽちつえぇ
　冴：　流石世界のぽちさんです（＞＜
　輔：　ぽちの魅力値はホント高いな……

　　　テッドの上司・鳥越が黒巣支部に出向いた際には、必ずぽちを撫でているようです。

　ＧＭ：　てっどんの指摘、鋭いな。　※25
　冴：　ノイマンさんの本領発揮と聞いて。
　ＧＭ：　ノイマンの勘ピュータですね（何）
　冴：　あーあ・・・（何
　七波：　素晴らしいですね（何
　輔：　そんなに顔に出していたつもりは無かったのですがなー。
　テッド：　ファイルに入れる仕草が荒っぽかったりしたかもなあって。勘ですよ（何）
　ＧＭ：　ファイルに資料がなかなか入らなかったりとか（何）
　輔：　荒っぽかったかもしれませんね。
　ＧＭ：　ファイルに入れたつもりで、ずれて入ってなかったとか。たまにある（何）
　冴：　よくあるある・・・（何
　テッド：　入れようとして上手くいかなくてイラッと（何

　冴：　とりあえず、今回も騒ぎの大本の原因はHこにゃんさん家からで良いんだよね・・・（何
　ＧＭ：　なんでｗｗｗｗｗ
　冴：　え、実験体で失敗したからFHに横流しした結果とかじゃないの（何
　ＧＭ：　いやだなあ。最初からの失敗作を取り扱ったりしませんよ（何）
　冴：　そそそそそそっかー（何
　ＧＭ：　（もっそりとＵＧＮボディーアーマーを手渡して去る）
　冴：　（ありがとう僕らの青紫Hこにゃん！　（おおお礼は何をすればよろしいでしょうか！（何
　ＧＭ：　お礼なんていいから、健やかに育つんだよ！（何）
　冴：　がんがって良い子に育ちます！（＞＜（何

　　　おはようからおやすみまで冴の健やかな毎日を見守る足長おじさん・Ｈこにゃんでした（ぇー）。

　ＧＭ：　前回のあらすじ。
　ＧＭ：　ぽちぱぱが、すすむんのロッカーをガサ入れして、ＰＤＷと拳銃を手に入れたが、
　ＧＭ：　ＰＤＷの方はそのまましまって拳銃のみを着服。
　七波：　着服（何
　ＧＭ：　残り調達は医療トランクが残っています。
　ＧＭ：　次のシーンでは調達、あるいは“Comma half”の居場所を探すことになります。
　ＧＭ：　ので、出たい人シーンプレイヤーにしますぜ。
　冴：　まだシーンプレイヤーになって無い人の方が良いんじゃないっすかの。
　輔：　ＳＰは一巡したはずですね。
　七波：　とりあえずは全員やりましたね
　冴：　ミドルに入ってからは六会さんがまだじゃなかったっけ。
　ＧＭ：　じゃあぽちぱぱごあんなーい。
　輔：　ともあれ、まだ侵食は余裕がありますし、調達もしたいのでＳＰ挙手を……ってちょ（何）
　ＧＭ：　驚いたことに、シナリオ作成時に何も考えずＳＰを設定していったら、ことごとく七波んで驚いた事実（何）
　七波：　何、だと…（何
　輔：　いや、構成上それはありえそう……
　ＧＭ：　なにせＰＣ１ですから！　ピリオドゲームの主人公ですから！（何）

　　　はた迷惑なことに仕立て上げられた主人公ではありますが、頑張ってください！

　七波：　ちょっと進さんのロッカーから拳銃拝借しましたのでよろしく（何　※26
　見物人Ｕ：　ちょ（何）
　七波：　ロッカーから１発撃ったら壊れそうな銃を拝借しました（何
　テッド：　ぱぱが仕留め損ねたら僕も頑張りに出る（医療トランクちょうだい鳥さん！
　冴：　ぼ、僕も頑張りに出てみる！（忍さん分けて下さいよ（＞＜
　七波：　各務謹製の医療トランク…何か妙な物が入ってそう（何
　見物人Ｊ：　ナースが１人丸ごと入って（パーン
　ＧＭ：　てっどんが調達に成功した場合には、たまたま通りかかった鳥越の車に積んであったブツを放り渡す（何）

　　　「手渡す」ではなく「放り渡す」だそうです。

　輔：　……あ。思いついた。これで調達何とかなるかもしれない。
　冴：　六会さんの奥の手が火を吹くぜー。
　ＧＭ：　すすむんをキリキリ働かせて調達すると聞いて（何）
　七波：　エロゲやってるところを強制的に…（何
　見物人Ｕ：　ちょ（何
　輔：　ただ何方かにはそのために出ていただきたいです。ちょっと卑怯臭い手ですがまぁ、背に腹は換えられない。
　見物人Ｕ：　進「んあ？・・・おーい、誰だ〜、俺のロッカーから「GM FP45 "リベレーター" 」持ってったの。」（何
　七波：　偽事務員「さっき六会さん達が漁ってましたけど…」（何
　見物人Ｕ：　一発撃ったら壊れそうな銃ということでこれで（何
　七波：　これを持って行ったんですね（何
　ＧＭ：　使えない銃を持っていった場合は、ミニゲーム失敗になるよ（何）
　見物人Ｊ：　暴発しやすさには定評があるとマスターキートンで読んだな
　七波：　“一応”使えるんじゃないんですか？（何
　見物人Ｕ：　使えるとはおもう（何
　ＧＭ：　「拳銃」って言ったんだが（何）
　見物人Ｕ：　これ、拳銃デスヨ（何
　七波：　拳銃じゃないですか（何
　ＧＭ：　変な相当品は要らぬ（何）
　見物人Ｕ：　(何）
　冴：　あーあ・・・（何

　　　“Comma half”が俺ルールを発動してでも拳銃とは認めませんよ！（何）

　冴：　出ると言うのはシーンから出て行くって事ですかの？
　ＧＭ：　ゲットアウェイｗｗｗｗ
　冴：　だって皆シーンに出てるし、あとの出るだと・・・（何
　ＧＭ：　ぽちぱぱが忍を強請ると聞いて（何）
　輔：　いや、シーンに出て振っていただきたいって事です。
　七波：　ぱぱさんが恐喝…（何
　冴：　六会さんひどいひと！（＞＜。（何
　輔：　ええい（何）
　ＧＭ：　導きの華以外ならエフェクトの使用もＯＫですよ。
　輔：　まぁ先ずはこっちでやってみますが。
　冴：　ああ、妖精の手を使って強制クリティカル扱いにするって事かな・・・？
　輔：　です。だから一度は回していただく必要があるのですが。回った方に達成値をブーストします。
　冴：　今回は七波さんも妖精の手3回つかえるから全体で5回使えるのか。　何このCrしまくり空間・・・（何

　　　どきっ☆オルクスだらけの（ｒｙ）

　テッド：　一応、僕は1回でも回れば財産ポイント７突っ込んで20に足りますが…（うぬ）
　七波：　シーン外で医療トランクを渡す機会をうかがってた鳥越さんがいなくなりました（何
　ＧＭ：　（すごすご）（何）
　輔：　すすすすみません（汗）
　テッド：　（おかえりください）（何）
　ＧＭ：　いや、いないいないｗ

　　　監視カメラで見ているなら、現場近くに居る必要はありませんよね（何）

　七波：　なんかシンドロームいっぱーい…（何　※27
　輔：　……これはまたシンドロオール所持フラグ……？
　輔：　ってやっぱり幼馴染さんだったか。
　冴：　記憶を読み取る云々言ってたからエグザイルも持ってると踏んだのに持ってない、だと・・・（何
　見物人Ｋ：　モルフェウスじゃねぇかな…（何）
　ＧＭ：　記憶じゃないよ。Ｅロイス飢えたる魂の「能力を奪い取る」だね。
　冴：　成る程。それでシナリオ上Eロイスが一杯、か・・・。となると最低でも4つ持ちは確定か・・・。

　　　個人的にはＥロイスの重ね取りがあまり好きではないのですが、
　　　シナリオとデータ的に必要だったので、４つ持たせました。

　見物人Ｋ：　瑞穂さんだ。挨拶しようぜ。円陣組んで。　※28
　七波：　円陣（何
　冴：　あああ。
　冴：　喋っちまった。
　七波：　あ！？
　見物人Ｋ：　あーあ。
　ＧＭ：　口を塞ぐ作業に戻るんだ（何）
　輔：　罠にかかったなぁ（汗） 止めるのが遅かった。
　見物人Ｋ：　ぽちぱぱの当身が炸裂する。
　七波：　しまった、素でミスった…！
　冴：　七波さん以外の面子なら、他の人と喋っても問題無いんですっけか。
　輔：　せんせー、ジェスチャーででもいいから瑞穂さんへフォロー宜しく！
　冴：　おういえ！
　ＧＭ：　瑞穂は空気を読める子なんで大丈夫ですよ…シーン退場しました（何）
　冴：　そう、か・・・しかしその罠の為だけに瑞穂さんとかGMさんのどえす！（＞＜。（何
　ＧＭ：　メリケン映画とかでよくある状況でしょ！（何）
　見物人Ｋ：　鬼悪魔味噌汁！（何）
　ＧＭ：　逆に今のは七波んのナイスうっかりロールだったと思う。

　　　どうやら素だったそうです。
　　　意地悪なイベントですみません（でも反省はしない）。

　ＧＭ：　このシーンでComma halfと会話することになるんで、同時登場できるのは一人な…（何）
　輔：　同行者は七波さんに選んでもらうのがいいかな。
　テッド：　僕が出るとヌッころだから（ｒｙ
　ＧＭ：　選んでもらったほうがいいですね。まあ、お勧めは冴先生かな…？
　七波：　ですかねー、シーン外でビルの外から暗殺者の方にライフルを構えててもらってもいいですが（何
　冴：　（よんだー？
　七波：　とりあえず冴てんてーにお願いしようかな、ＰＣ的にも頼みやすいし！（何
　冴：　ういういさ。
　見物人Ｋ：　冴先生出番です
　テッド：　きみにきめた！

　　　こおりポケモン・サエが登場します。

　テッド：　「金髪の人は違います」とか、さらっと言われそうで怖い（何　※29
　ＧＭ：　七波んへの好感度を上げるんだ（何）
　輔：　そいやてっどん七波さんとしゃべってない……？
　テッド：　実は言葉を交わしていない気がする（…）（くらっかーたべるー？）（何）
　七波：　（たべるー）（何
　冴：　怪しい人からのマイミクは拒否れですね、分かります・・・（何
　テッド：　だから瑞穂が出てきたときどうしようかと思った（何
　輔：　だったらまだ友達じゃないかもね！（何）
　七波：　実は頭の上のアレと会話を（何
　ＧＭ：　友達と同伴で居たんでしょ？　なんで、ヤツの認識では友達ですよ（何）
　輔：　そうですか……
　冴：　友達の友達は友達です（＞＜）か・・・（何
　七波：　『何かヤク中っぽい顔してるねー』（何
　テッド：　「ハハハそーかなー」（何）
　七波：　これで友達です（何
　テッド：　よかったぜ（何）
　見物人Ｂ：　高人「それで良いのかアンタら」(何
　七波：　『細かいこと気にしてちゃ窓から落ちるよー』（何
　見物人Ｂ：　高人「だからそのネタはもう良いと(ry」(何
　七波：　自分の隣人、基本的にあんまり空気読みません（何
　テッド：　隣人ってみんな空気読めないのがデフォだとばかり思っていた（何）
　見物人Ｋ：　隣人というかな、レネゲイドビーイングは人間とは考え方が違うのであって、
　見物人Ｋ：　空気が読めないのとは違うぜ…？（何

　　　人間とは考え方が違うのはともかく、空気を読めたり読めなかったりする個体差はあるようです…（何）

　七波：　ぱぱさんすげー（何　※30
　輔：　これくらいしか出来ませんで……
　七波：　自分先に《雨粒の矢》で２体攻撃してみましょうか？
　ＧＭ：　心持ち先行していた分、さえてんてーには２発当たったんだな（何）
　冴：　心待ちにしてたん・・・？（何

　　　○「 心持ち 」　　×「 心待ち 」

　七波：　眼鏡に２発…（何
　ＧＭ：　眼鏡らめええ（何）
　冴：　（眼鏡壊された・・・　（借りて行くね忍さん（＞＜。（何
　ＧＭ：　（神無月さんは伊達でしょ！　僕は本物！（何））
　冴：　（だだだ伊達じゃないもん　（無いと車の運転が出来なくなるもん（＞＜。（何
　見物人Ｋ：　あれ。冴先生伊達なん…？（何
　ＧＭ：　（僕の１０倍近くは視力あるでしょ！（何
　冴：　これ以降補正視力が下がったら眼鏡の度数も変えないと車に乗れないよレベルには視力悪いと思う（何
　ＧＭ：　両目で０．５くらい…？（何）
　冴：　そんなもん、なのかなぁ・・・（何

　　　眼鏡を掛けて両目で０．５なら車の運転をしちゃ駄目ですよ〜。

　テッド：　これ、僕片方でいい…？（何
　ＧＭ：　いいと思う（何
　冴：　こっちも動けるので片方で良いっすよ。
　七波：　冴先生に１体残してあげましょう（何
　冴：　そんな優しさはいらんが（何
　輔：　データからすれば、ＨＰはもう１０を切ってる筈ですしね。
　冴：　7で装甲が10だから、最低でも17は必須。
　テッド：　抜けないからすまん…（何
　冴：　・・・・・・・・・渇きの主を取る時が来たか・・・（何
　七波：　冴先生の鉄拳制裁だと…（何
　冴：　落ちつけよ（何
　ＧＭ：　偽冴「武器を使うまでもありませんね」冴先生の１００１アタック（何）
　七波：　鉄拳制裁が炸裂した…（何

　　　「君がッ！泣くまで！殴るのをやめないッ！」とか言ったかどうかは定かではありません。

　テッド：　どういうことなの…？　※31
　七波：　これは、罠…？
　輔：　……？
　七波：　これもルールの『友達以外』になるのかな…？
　輔：　殺されたのが偽者だったというオチならいいのですが、甘いかな。
　冴：　ゲームの友達以外、と言う事にはなるのかもしれないけど・・・。
　輔：　不安なら切っていいと思います。
　テッド：　でもこれ、返事しちゃうよね…？（うなー
　輔：　でも、実は既に１度「もしもし」と返事はしてるから開き直っても可能。
　七波：　瑞穂さんで１回ミスってるから注意深くなってるとは思うんですけどね…
　冴：　「もしもし」が返答に入るかどうかですの。
　テッド：　答えた（お
　輔：　あ。
　七波：　何かやばーい…？

　テッド：　MS来たー
　七波：　うわ・・・
　輔：　むぅ。
　冴：　状況がなかなか判断し難いな。
　輔：　イマイチ目的が見えないな。彼女のことを解ってやってるみたいだけど。
　ＧＭ：　呟きとかが聞こえたのは、七波んが《ウサギの耳》を持っているからということで……（何）
　七波：　おお（何

　　　目を覚ました睦海は、見慣れぬ部屋にいるという状況に不審を抱きながらも、
　　　持っていた携帯電話の時計で時刻を知り、慌てて待ち合わせ相手の七波に連絡を取ってみた…という流れでした。

　七波：　充電切れたってことはこの着信相手は“Comma Half”っぽい…？　※32
　ＧＭ：　多分ね。
　七波：　ブラックドッグならこれくらい出来るでしょうし
　ＧＭ：　自家発電できるから電池切れの心配なんてありません！（何）
　七波：　黒犬め…（何
　輔：　七波さんを巻き込んだのは単なる愉快犯で片付けられるけど、睦海さんをこちら側にしたいのかなこれ。
　冴：　けどそれだと、ゲームだなんて回りくどい事をする必要があるのかなとも・・・。
　輔：　情報から察する性格上、自分が楽しければどーでもいい。という態度は見えますからな。
　輔：　幼馴染がのほほんと友達と付き合ってるのを見て、
　輔：　何かその相手を甚振ってやろうと考えても、彼の場合あまり不自然とは思えません。
　ＧＭ：　彼の中では筋が通っているんだけど、なにせジャームの考えだから、正常な者には理解し難いと思われます。
　冴：　ふむむ・・・。
　輔：　クリア条件。コンマ君をぶち倒せでいい気がする。出るとこ出て勝負しろやぁ（ぇー）
　七波：　それを叫ぼうとは思いましたが（何
　冴：　ある意味クリア条件だけどさ（何
　ＧＭ：　まあねｗ
　輔：　ダメですか（何）
　冴：　あるいは彼を満足させるか・・・とは言えどちらにせよ、現状はそんな条件など無いに等しいっすよの。

　　　電話越しに繋がったシーンを対象とし、“Comma Half”はビルを覆い尽くす《ワーディング》を張ります。
　　　ここで全員に衝動判定をさせるつもりだったのですが、
　　　現時点ではシーンに登場しているのが七波一人だったため、急遽描写を変更しました…（笑）

　七波：　・・・まさか、睦海に衝動判定誘発させるために、とか・・・かな？　※33
　ＧＭ：　近いんだが、ちょっと違う。
　冴：　何だよ、リザレクトの出来ない100%まであげろよ！とか言われた気がする（何
　輔：　……ジャムってみろってことかな。自分と同じになれ、と。
　冴：　ジャムと言うか寧ろ、任意失敗とかそっちかな・・・？
　ＧＭ：　“Comma half”は、目的を達成するために、非常に冷静に的確な行動をしている。
　輔：　怒らせようとはしてますよね。七波さんを。
　七波：　まさか１００％越えてから来いとかいうんじゃ…
　輔：　それはあると思います。
　冴：　リザレクトめどーいとか言ってましたしの。殺そうとするのなら、リザレクトが使えない方がそりゃ楽だ。
　テッド：　さっきの調達物といい、リザレクトできないようにしろっていうのはありそうだね
　輔：　つまり、自分と同じ土俵に。超えたものとして来い。と。
　ＧＭ：　“Comma half”の逃走時の持ち物をよーく思い出してください。
　テッド：　Rチェッカーのことじゃないかな、あと一つ何だったか忘れた（何
　ＧＭ：　うん。レネゲチェッカー持ってる。ゴーグルね。
　輔：　それは完璧に侵食を見てるな。
　ＧＭ：　クリアフラグは１つだけです。ちなみに。
　七波：　ゲームの対象的に自分だけが１００％越えればいいのかな…？
　ＧＭ：　全員超えてくれると此方としては嬉しい…（何
　冴：　いや、今回のRチェッカーは侵食見れない筈。
　輔：　ああ、見れないのですか。
　七波：　だそうですよ皆さん（何
　ＧＭ：　な、なんだってー！（何
　テッド：　ＧＭｗｗｗｗ
　冴：　ってちょっとGMさん（何
　輔：　ＧＭが驚いてます。これは見てたね、侵食（何）
　冴：　ワーディング使用したキャラクターのブリード・SRが全て分かる効果に変更されてるんすよ。3rdで。
　ＧＭ：　よーし、じゃあＦＨ新開発の特殊なレネゲチェッカーで侵蝕が見られるんだよ！（何）
　七波：　何か侵蝕率の見える何かを持ってるんですよきっと！（何
　テッド：　そんなにだだ漏れするのか、怖いな（何
　冴：　なら仕方ないね！（何
　ＧＭ：　すごいレネゲチェッカーらしい（何）
　冴：　序でに言うと3rdでは使い捨てにもなってるからな・・・（何
　見物人Ｋ：　小説版レネゲチェッカーじゃね…（何

　　　ＧＭ、またしてもうっかりしていました。
　　　まさかレネゲイドチェッカーにも仕様変更があったとは…。

　ＧＭ：　んで、うん。クリア条件は主人公一人でいいよ（何）
　冴：　なら仕方ないな・・・（何
　テッド：　つまりななみんをフルボッコすれｂ（ｒｙ
　七波：　とりあえず、どうしましょう。ジェネシフトさせてくださいよ！（何
　見物人Ｋ：　てっどんが侵食ミリ単位で撃っていけばいいんじゃね（何
　ＧＭ：　もうこうなったら全員出ればいいじゃない。Comma halfは電話切ったし（何）
　冴：　そうか・・・（何
　輔：　まぁ出ておきますかね。せんせーに応急手当キット渡すために調達したい。
　冴：　え、僕で良いの・・・？　自前で一応1個あるけど・・・（何
　輔：　２点食らってますでしょ？　ＣＸ前に万全にしておきたくないすか。
　冴：　ああ、成る程。まぁうん、貰えるのなら下さい！（＞＜。
　七波：　眼鏡のレンズに皹が入ってます（何
　ＧＭ：　（ふきふき）

　　　ヒビは拭いても直らないと思います。

　ＧＭ：　……侵蝕率の低いテッドさん。ソロ活動したくなってきませんか？（何）　※34
　七波：　単独潜入（何
　テッド：　え、え？　し、してもいいの…？（何
　ＧＭ：　まあ、これから登場と衝動判定で１０、１０、１０を振ってくれると思いますけども！（何）
　テッド：　おまｗｗｗｗｗｗ

　　　そんなこともありました――（遠い目）

　七波：　テッドさん素晴らしいです！（何
　輔：　がんばれ！
　ＧＭ：　したいことがあれば！　あと、この場がつまらないんだったら散歩とか！（何）
　輔：　ＧＭが単独で出て欲しいそうです（何）
　テッド：　じゃあそのへんうろうろしようか（何
　冴：　あーあ・・・（何
　ＧＭ：　ソロで襲いますから（何）
　冴：　まさかのミドル戦闘2回目だと・・・（何
　ＧＭ：　戦闘しなくてもいいけど、ちょっと暴れ足りてないような気がしまして（何）
　七波：　侵蝕調整のために鳥越さんとドンパチしてもらいます（何
　冴：　ちょっと鳥越さん（何
　ＧＭ：　「時間を掛けすぎだ」（ガガガガガガガ！と乱射）
　テッド：　それをアクロバティックに避ける俺！　エフェクトないけど！（何
　ＧＭ：　演出戦闘のじつりきだな…（何）
　七波：　今は懐かしマトリックス避けですねわかります（何
　ＧＭ：　エグザイル避けです！

　　　３ｒｄになってエグザイルが回避可能になりました。

　七波：　七波に奪われるようなＥＦ無いよ！（何
　ＧＭ：　《光の裁き》ほしーなー（何）
　七波：　アッー（何
　輔：　奇妙な隣人は欲しくないですか（何）
　ＧＭ：　奇妙な隣人は要らない（何）
　七波：　エー（何
　輔：　隣人捨てられましたー（何）

　　　貴方とは遊びだったようです（違います）

　輔：　……あれ？　何か今理由を思いついたような。
　ＧＭ：　（ピカーン）
　輔：　んー。やっぱりこれは七波さんをリザ不可能にして襲いたいってことかな。
　ＧＭ：　そうですね。
　輔：　それしか考えられｎ……あ、そうなのですか。
　七波：　死にフラグ立ててジェネシフトすればいいんですか（何
　ＧＭ：　ちなみに。ＣＸの登場を含めてでいいから「これでクリアよ！」と言いつつ、登場した後でジェネシフトしてもいい。
　輔：　てっどんに撃ってもらってもいいんじゃないかな（何）
　ＧＭ：　それもアリ（何）　エフェクト使用して微調整してもいい。
　七波：　何でわざわざ撃ってもらわないと（何
　輔：　いやほら、覚悟？（何）
　テッド：　いつでもいいよ（にやにや
　七波：　登場の侵蝕見てジェネシフトしてもいいかな（何
　ＧＭ：　いいですよ。彼がゲームオーバーと言う前だったらセーフです（何）
　七波：　わーい。これでジェネシフトの出目が１ゾロとかだったら笑いますが（何
　ＧＭ：　「ごめん、もう一回やらせて！」と言ってください…（何）
　七波：　すごい、間抜けです…（何
　冴：　あーあ・・・（何
　七波：　侵蝕調整の為に今から冴先生に斬られるのかな…（何
　冴：　（目隠し　（鎌装備　（準備良いよー（何
　ＧＭ：　公開スイカ割り始まりまーす（何）
　七波：　間違ってテッドさんを斬ればいいですよ（何
　冴：　（おおっと手が滑ったー　（ずべしゃー

　　　“Comma Half”の目の前でＰｖＰ勃発。

　ＧＭ：　ちょっと軽く手合わせ手伝ってください、てっどん！（何）
　テッド：　（がんばるー）
　七波：　鳥越さんの試し切りですねわかります（何
　ＧＭ：　いないよｗｗｗ
　冴：　折角だし、じゃあ此処でいない事に気付いておこうか・・・（何
　ＧＭ：　そうですね（何）
　輔：　んじゃもう説明いいですな。一応言っとこうかなと思いましたが、ＰＬレベルで解ってますしいいですわ。
　七波：　とりあえずぽちに噛まれつつ冴先生に斬られて侵蝕の調整を行います（何
　ＧＭ：　なんでフルコース（何）
　輔：　そんなヒドイコトしませんよ（何）

　七波：　…ジャンキー言われてる（何　※35
　輔：　間違ってませんからなぁ……
　テッド：　おれそんなにやつれてんの…？（何）
　輔：　目つきとかじゃないかな……？
　ＧＭ：　言動…？（何
　テッド：　ああ…（何）
　輔：　あと、私そんな連射できる銃渡してません！
　冴：　弾だけ抜いて違う銃に入れ替えたんじゃね・・・（何
　ＧＭ：　連射はしてないです。連射してるのはてっどん（何
　輔：　そうか……
　テッド：　厨っぽい銃の撃ち方で、走りながら横方向へ連射、というのがあったので（ｒｙ
　冴：　防火壁は責任もって撤去しておきなさいよテッドさん・・・（何
　七波：　零距離射撃で破壊ですね（何
　ＧＭ：　防火壁を壊したらシーンエンドねー（何）
　テッド：　それだけｗｗｗ
　ＧＭ：　え？　ほ、他にやりたい無双があるなら…！（何）
　テッド：　いえ結構です（何）
　七波：　ぽち無双…？（何

　　　ぶっちゃけ、一人だけ低かったテッドの侵蝕率調整と
　　　今まで見せ場の無かった彼に、いい気になってもらうためだけに用意したシーンです（何）
　　　“Comma half”の所以がただの蔑称（半人前）だけではない事を描写する狙いもありましたが、
　　　此方は時間切れで消化不良に終わりました…。

　見物人Ｋ：　戯言なんだが、クライマックス前にこういうシャッター破壊できなかったらしょんぼりするよね…（何　※36
　七波：　ですよねー（何
　冴：　あーあ・・・（何
　見物人Ｋ：　特に２点残るとか…（何
　ＧＭ：　それなんてホーメイ（何）
　七波：　何というニノマエ病（何
　見物人Ｋ：　そしててっどんがとてもイケメンに見える現実。髪の毛をふぁさとかきあげるシーンを想像した　※37
　ＧＭ：　せっかくなので、イケメンてっどんにシーンを〆て貰いましょう！（何）
　テッド：　え、やったほうがいいの（何
　ＧＭ：　こんな機会はめったにないよ！（何）
　見物人Ｋ：　ビジュアルバンドのアルバム風にかきあげてくれ（何）
　輔：　やっちゃえ！

　　　皆の期待を一心に受けて。

　七波：　やったー（何
　見物人Ｋ：　やったな…（何
　ＧＭ：　キャーテッドサーン！
　冴：　やっちまった、か・・・（何
　見物人Ｋ：　いいセッションでした・・・
　ＧＭ：　お疲れ様でした！
　輔：　（ほやん）
　テッド：　退場！（何

　　　この後スタッフロールです（違）

　ＧＭ：　では、本日はここまで。お疲れ様でした！
　テッド：　引っ張ってスマソ。お疲れ様でしたー
　七波：　格好良かったからＯＫッス！　お疲れ様でしたー（何
　冴：　これで後はCXだけかなと言いつつお疲れ様でした！
　輔：　おつかれさまでした。
　ＧＭ：　明日はClimaxからです。データ作っておきます！（何
　輔：　データ頑張ってくださいね！
　ＧＭ：　時間も丁度だと思います！
　輔：　先行したことは叱っておきます（何）
　テッド：　（＞＜）
　ＧＭ：　格好良く一歩踏み出したてっどんを後ろから叩くぽちぱぱ。
　冴：　そう言えばSロイスの申請は此処までですっけか。
　ＧＭ：　そういやそんなのあったね……うん、ロイス取る作業をしてください。今の内に（何）
　冴：　犯人なコンマさんに取ろうかどうか迷ってたんで・・・（何
　テッド：　じゃあ今のシーンでコンマさんをSにしますお（い、いいよね）（ちょっとがんばったよ！）
　ＧＭ：　ぬっころ★のＳですね分かります（何
　テッド：　うん、ぬっころ（何
　輔：　今回は対象が全く思いつかないな。Ｓ指定はなしで。
　七波：　それでは自分は睦海をＳロイスに指定しておきます（何
　ＧＭ：　テッドがComma halfをＳロイスに、七波んは睦海をＳロイスに。ぱぱは無し。
　ＧＭ：　普通のロイス取得もＯＫですよ。感情と表感情を添えてどうぞ。
　冴：　まぁ、折角だ。　先ずコンマさん、と言うか“犯人”と言う名目で取得しても良いですか。
　ＧＭ：　ＯＫです。
　七波：　自分もコンマさんに執着／■嫌悪で取得します
　ＧＭ：　はい。
　冴：　ならば“事件の犯人”に■執着/□憤懣でロイス取得後、このロイスをSロイス指定しますわ。
　ＧＭ：　了解しました。頑張って昇華してね！（何）
　冴：　がんがる！（何
　輔：　昇華前提（何）
　ＧＭ：　で、ですよねー？（さえてんてとてっどんを見る）（何）
　テッド：　そうだよな。使う前提になるな（何
　冴：　橋場さんのタイタスも含めて2個もある意味昇華前提なんだぜ僕・・・（何
　ＧＭ：　無双入りまーす（何）
　冴：　橋場さんのがタイタスにならなければそのままSロイスにするのも考えていたのに！（何
　輔：　何か今回は努めて仕事人として行動しているせいか、ロイス対象が全くピンと来ないジレンマ（汗）
　冴：　（じゃあ僕が　（六会さんの代わりに怒っとくね・・・　（ころころ
　ＧＭ：　亜樹ねぇに取っておくとか…（何）
　輔：　……おお。亜樹さん（手ぽむ）
　ＧＭ：　「これは梧桐さんの分！」と言いつつぽちストレート。
　輔：　私攻撃できません！
　ＧＭ：　今回、Ｅロイスが多くなる分、ＣＸ登場時の侵蝕率をイベント的に上げておくという手の込んだことを致しました。
　ＧＭ：　んで、正解が出てしまったので、ゲームクリアフラグのヒントを箇条書きしますと。
　ＧＭ：　まず、情報ロールは不可。ジャームである“Comma half”の言動から推測する他ないという前提のもとで。
　ＧＭ：　・オーヴァード（ジャーム）を殺して力を手に入れたがっている。
　ＧＭ：　・「リザレクトするオーヴァードは殺しづらくて、ホント面倒だからなぁ……」
　ＧＭ：　・七波が睦海の友達ということを快く思っていない。
　ＧＭ：　・→手っ取り早く七波を殺せる状態にしよう。
　ＧＭ：　・ゴーグルをかけていた。→レネゲイドチェッカー。
　ＧＭ：　と、こんな感じのメモがあるようです（何）
　輔：　友達なのが気に食わないってのもあったんだ（おお）
　七波：　なるほど（何
　ＧＭ：　誰でもよかったんだけど、だったらちょっと気にくわない子を狙おうという心理（何）
　輔：　酷いとばっちり……
　冴：　誤算があるとするなら、Rチェッカーの効果が3rdで変更になってた事ですね。分かります・・・（何
　ＧＭ：　ですね！（何）
　冴：　リザレクト云々の科白もヒントで合ってたんな・・・（何
　ＧＭ：　うん（何）
　ＧＭ：　気にくわないっていうか、うん。もうちょっと別の思いもあるけども。
　冴：　同じOVの癖になんで友達でいられるんだよ（＞＜。）とかですか（何
　ＧＭ：　あと、睦海を餌にして釣った七波んを更に餌にして、他のＯＶもころころしちゃえいという（何）
　冴：　コンマさんはもー（何
　七波：　餌にされたー（何
　ＧＭ：　でも大勢で来られるとさすがにしんどいので、人数制限を掛けさせてもらった。
　輔：　しかし能力を奪おうにも全員オルクスでした！（何）
　ＧＭ：　そこは最大の誤算だな…（何）
　輔：　（全員同じシンドロもちで新鮮味ありませーん）
　冴：　じゃあオバロドプレゼントしてあげなさいよテッドさん！（何
　テッド：　（いる？）（何）
　冴：　武器攻撃力二倍になりますよ（＞＜（何
　ＧＭ：　オルクス以外のセカンドシンドロームをください！（何）
　七波：　ぱぱさんはぽちを強奪される…？（何
　輔：　……私ピュアですが（何）
　冴：　そう言えば結局、六会さんが必要になった理由って何でしたん？
　ＧＭ：　情報と調達が…（何）
　テッド：　ああ…（何）
　冴：　把握・・・（何
　輔：　マジアイテム（笑）
　七波：　助かりました（何

　　　参加ＰＣ選定の際に、輔ＰＬさんを一旦ふるい落としたのですが、
　　　数分後に撤回して、改めて参加をお願いしたという騒動がこっそりありました…（目逸）

　冴：　情報はまだこっちでも頑張れたけど、調達だけは皆社会3以下だからな・・・（何
　ＧＭ：　橋場と顔見知りなので、ロール方面でもありがたいかなと。
　ＧＭ：　両方の理由からでした。主さん採用しろよ！とかいう意見は見なかったことにします（何）
　輔：　いやまぁうん、ＮＰＣ的な言動は割りと意識してやったとこありますけども今回。橋場さんと既知だし。
　冴：　東雲さんじゃ調達的な意味で大変になるから仕方ないですね・・・（何
　ＧＭ：　ほんと、苦肉の策のタイトロープでシナリオ進めてます（へこへこ）
　テッド：　突発ですしな。
　ＧＭ：　あと、七波んにルール違反して貰うために、ひっかけ用意させていただきました（何）
　冴：　瑞穂さんは後で正座して小一時間説教ね・・・（何
　ＧＭ：　（ぅわーん、とばっちりー）
　輔：　とばっちり（何）

　　　因果応報…（嗚呼）
　　　悪いのは瑞穂ではなくＧＭなんですけどね！（爽）
　　　この後、随時解散とし、ＧＭはボスデータ作成作業にかかります。

　ＧＭ：　全判定に妖精の手や支配の領域が使われそうになる戦闘ってやったことないから、
　ＧＭ：　イマイチデータの基準が分からないな……あれって、１つの判定に１回だけでしたっけか。
　冴：　1回の判定で1回までの筈ですな。
　見物人Ｋ：　一回だけかな。
　ＧＭ：　順番に４人がけ！　とかは無いんですね。ちょっと安心しました（何）
　冴：　それはやったら外道過ぎる（何
　見物人Ｋ：　「おれもおれも」は不許可だ（何
　ＧＭ：　ぱぱ「ではその判定に妖精の手を」　さえ「じゃあそれに支配の領域を…」
　ＧＭ：　ＩＶも同値だから不毛な足の引っ張り合い（何）
　見物人Ｋ：　なかよしこよし（何
　冴：　せめて前者は味方、後者は敵にさせてくださいね・・・（何
　見物人Ｋ：　あくなるさえ「PC1じゃない君が目立つのは駄目だね・・・」（《支配の領域》）
　見物人Ｋ：　こうですね。わかります。主に対象はてっどん（何
　冴：　黒冴でも飲んで落ちつけよ・・・（何
　ＧＭ：　くろさえ「テッドさん、空気を読んで抑えてください…！」（支配の領域）
　ＧＭ：　こうなるんですね（何）
　冴：　そう、か・・・（何
　見物人Ｋ：　テッドの銃奪ってオーバーロードすればいいんじゃね（何
　冴：　よ、よーし！（何
　ＧＭ：　そしててっどんを撃つとか非道いです冴先生！（何）
　見物人Ｋ：　まぁ食物連鎖の頂点に立つ存在だからな。冴先生。
　冴：　そう、なの・・・？（何
　見物人Ｋ：　PC1が必死こいて階段駆け上がった先に椅子に肘ついてワイン片手に待っていても冴先生なら許される
　ＧＭ：　冴先生ならしょうがないな（離席しつつ）
　冴：　これだから縮地が持てる可能性のあるオルクスは！

　　　先回りして椅子とワインをセッティングするオルクスさんには困ったものです。

　七波：　さて、自力でジェネシフトするか、周囲の人に斬られたり撃たれたりするか、それが問題だ（何
　ＧＭ：　見た目が良いほうがいいと思います…（何）
　七波：　もしくは、自分で撃つ（何
　冴：　ところでふと思ったんすよ。　コンマさんは此方をころころしてエフェクトを盗むのが主な目的なんですよね。
　ＧＭ：　ええ。
　冴：　テッドさんからは何を取るつもりなん・・・？（何
　七波：　オーバーロード？（何
　ＧＭ：　ノイマンとかオルクスの二つめを取りますよ（何
　冴：　そうか・・・（何
　七波：　自分、《光の裁き》だけとられても、組み合わせがシンドロームだから
　七波：　《光の手》とセットじゃないと持ち腐れですよ（何
　テッド：　そうだ、そういえば鳥越からもらった試作品を何か調達しよう（何
　ＧＭ：　ああ。ＯＰで言ってたし、調達してもいいよ。
　テッド：　（なんにしょーかなー）
　ＧＭ：　（ＣＸで武器が無くなって隅っこでぶるぶる震えるてっどん）
　テッド：　えっ（何
　テッド：　アサルトライフルくらいが丁度良いかなあ…（何）
　ＧＭ：　そうだね。
　テッド：　じゃ調達しまー。アサルトライフル15で。
　　Dice テッド　4r10=(6,5,4,1)=6+2+7=15
　テッド：　ギリギリ持ってきました(何
　七波：　各務謹製のライフルですね（何
　冴：　良かったですね！（何

　　　シーンに出てから判定してもらえば良かったのですが、これはこのまま採用で。

　輔：　お。巧い。　※38
　七波：　とりあえず丁度いいところで侵蝕が止まった…（何
　ＧＭ：　もういっぺん振らずに済んで良かったです…（何）
　七波：　もういっぺんとかカッコ悪いので３個振ったんです（何
　冴：　睦海さんを守っての戦闘になりそうで怖いなー（何
　ＧＭ：　睦海はシーンの外に居る扱いなので、戦闘に巻き込まれません。
　冴：　そそそそっか良かった！
　七波：　良かった…！

　　　そして、先に判定を済ませた七海以外の衝動判定を行います。

　七波：　大人達が全員衝動に支配されてます先生…（何　※39
　ＧＭ：　なんてこったい（何）
　見物人Ｂ：　全員失敗したんですか(何
　見物人Ｊ：　いや、９だからかろうじてぽちぱぱだけ。にしてもほぼ全員ぎりぎり・・・
　冴：　9だったから何とかなりました！（何
　テッド：　俺10個振ってんのにちょっとかなしい（何
　冴：　戦闘中できっと良い事あるよ・・・（何
　七波：　自分１０３％…頑張って戦闘するぞー（何
　輔：　暴走はリアクションが出来ないのであって、オートが出来るなら問題ない！
　見物人Ｂ：　そこで重圧込みの攻撃が来るんですね(何
　見物人Ｊ：　力の法則・・・妖精の手・・・支援オルクスだとけっこうきついよ？（何

　テッド：　よーし鳥越にアサルトライフルももらったし、ショットガンこわすぞー（何
　ＧＭ：　よかったね（何）
　冴：　けどそれ、戦闘終わったら返すんでしょ・・・？（何
　輔：　そして劉斗さんにどやされるフラグですね（何）
　テッド：　テストしてこいって言われた方（アサルトライフル）は壊さないからいいでしょ＞＜
　見物人Ｍ：　うっかりショットガンの代わりの壊すンですね（何）
　見物人Ｊ：　返すとはいったが無事なままとは言ってない（マテ

　　　鳥越「壊しても構わんが、その場合は試作品の限界点と状態をしっかりと報告しろ」

　七波：　ぱぱさんが眼鏡を投げ捨てた、だと…（何　※40
　冴：　こびとＧＭさんの前で眼鏡を捨てるなんて何て勇者な！（何
　輔：　レンズ割れたから危ないので……あと、嫌悪衝動で周りを見たくないし。
　テッド：　眼鏡オフのぱぱか…（何
　冴：　（ほろり
　ＧＭ：　誰か写真を撮っておけ（何）
　輔：　写真（何）
　テッド：　つまり俺が写真記憶
　冴：　コンマさん黒犬でしょ！（何

　　　後日、何故かその写真が支部内に出回ったかもしれません。

　輔：　何かきついのが来たな……　※41
　七波：　邪毒ランク９とか何の冗談…（何
　見物人Ｊ：　ちょ、邪毒ランク９って・・・白兵でもなきゃ即死レベルだぞ。どうやったらそこまで上がる。
　ＧＭ：　雷の残滓５レベル＋ピュアで＋２の、侵蝕によるレベル上昇＝９レベル。
　見物人Ｊ：　フルに取って起源種でも８が限界・・・ああ、神速の鼓動は喰ったEFか。
　七波：　１６０％オーバー確定か…（何
　輔：　あとダメージが低ければ途中成長で28点止められるけど流石に抜けてくるよね……
　ＧＭ：　命中で邪毒効果が発揮します。
　冴：　アタックプログラムの命中補正もあって、ダメージダイスも増えそうですからな。

　　　さすがダブルクロス慣れしているだけあって、3rdといえどデータの把握は的確です。
　　　余談となりますが、オープニング２で橋場が“Comma half”と対峙した際、
　　　橋場は《雷の残滓》等のレベルやＤＢ補正等を考慮した上、《インスピレーション》でその計算を裏付け、
　　　“Comma half”がブラックドッグピュアであることを冴に告げています。

　ＧＭ：　今のぽちぱぱに抱きつくとダメージを与えられるんだろうか（何）　※42
　輔：　精神的ダメージなら（こく）
　冴：　（ぱぱ　（ぱぱー　（抱きつき
　輔：　（けったおし）
　テッド：　（ぱぱーぁ）
　輔：　貴様ら（何）
　冴：　（うあーん　（ぱぱが虐めたよぱぱー（＞＜。（何
　ＧＭ：　どっちがどっちのぱぱだよ（何）
　見物人Ｊ：　そこはぽちに泣きつく所だろ（何
　冴：　ぽちに泣きつくのは満月だけで良いやって電波が・・・（何

　　　どこの星からの電波ですかと。

　冴：　やはりガード系か・・・（そっとドッジ系のを削除りつつ　※43
　七波：　《力の法則》の+7dとかすげえ…（何
　輔：　ピュアですからＬＶ５持てるんですよ。
　見物人Ｊ：　邪毒９とかダメージ＋７Ｄとか、なんだ、このピュア同士の怪獣大決戦（マテ
　ＧＭ：　２点来たな（何
　輔：　２点？
　ＧＭ：　２点（こく）
　輔：　７７点で２点か……倒せるのこれ？
　冴：　このダメージで2点しか通さないとか、これは酷い（何
　七波：　かてえ…
　ＧＭ：　装甲と完全義体。あと、磁力結界のダイス目が大きかった…（何）
　テッド：　まあがんばりましょう。電磁反応装甲が何回あるかなウフフ（何
　見物人Ｊ：　ピュアだぜ・・・（がくぶる

　　　《妖精の手》による達成値＆ダメージ値の底上げと、
　　　Ｓロイス昇華によるダメージバーストを見越して敵の強さを設定しました。

　冴：　六会さん動きますか？
　輔：　妖精要る……？　あと２枚ですが。
　七波：　自分４発ありますから切りましょうか？
　冴：　んー・・・どうだろう、確か七波さんも持ってるよな妖精（何
　七波：　４発あります（何
　冴：　侵食率に余裕があるのなら欲しいかもしれない！ 枚数的には問題無さそうな気がするし！
　輔：　攻撃担う辺り、七波さん大丈夫かなと思うのですが……私が切っておきましょう。
　冴：　（ごごごごめんねー
　テッド：　シンドローム的に装甲無視出来ないので俺は詰んでる（何
　七波：　……え、装甲無視自分だけ？（何
　冴：　実はそうなんだ・・・。
　輔：　冴せんせーも取ろうと思えば取れるはず。
　七波：　鉄拳制裁、か…（何
　テッド：　なんだったらもう攻撃諦めて守りの弾で攻撃消すのを狙った方がいいかな（何
　冴：　うん、今背後で素手とおばろど入り武器のどっちの方が総攻撃力高いか計算してる・・・（何
　輔：　オルクスピュアに装甲無視など（爽）
　見物人Ｊ：　ノイマン/オルクスだとガード無視もないな
　テッド：　ええ（何）

　　　――とはいえＰＬさんの立場としては、やっぱり焦る状況だったようです（苦笑）

　輔：　やっぱり来たなぁ。　※44
　七波：　やっぱりか・・・
　冴：　まぁ、警備ロボットはある意味居なくとも（ｒｙ）で実質1vs4ですからの・・・。
　ＧＭ：　今回Ｅロイス４つですんで、勝負に出た方が早いかもよ（何）
　冴：　勝負に出られるだけの攻撃力がありません（＞＜。（何

　　　冴先生、ちょっとキャラクターシートのＭＡＸ攻撃力見せてみ？（何）

　七波：　これなら《妖精の手》込《幸運の守護》で強引にいけるか…？　※45
　冴：　ああ、ならこっち支配の領域使いましょうか。
　輔：　嗚呼、それがありがたいかと。
　七波：　お願いします先生！
　七波：　クリティカルのコントロール能力すごいなこのパーティ…（何
　見物人Ｔ：　オルクス偉大（何
　テッド：　オルクスつええ（何
　見物人Ｊ：　さすがオルクスだらけ。・・・つまり誰の領域が一番強いか勝負か（違う
　ＧＭ：　領域合戦おそろしす…（何）
　冴：　何でこうなったんだろうな・・・（何
　ＧＭ：　ドキッ★オルクスだらけの（何）
　見物人Ｎ：　陣取りゲームか
　輔：　どうすかっなこれ。無理してでも避けるべきか……うん。
　冴：　ですな、これでまた邪毒喰らったらタイタスで復帰してもすぐに倒れてしまう。
　見物人Ｊ：　しかし技能的にもう邪毒は来ないはず。
　ＧＭ：　うん。邪毒はもう無い（残念）
　ＧＭ：　橋場が倒された理由はおわかりいただけただろうか…（ＮＡ風に）（何）
　冴：　27ダメージを毎R喰らえばそらリザレクトしても倒れるわな・・・（何

　　　ノイピュアには復活エフェクトも無いですし。

　輔：　さて。もう言うことはないな。むしろ言ってやることがないが正解かもしれない（はふ）
　テッド：　「話おわったー？」ってKYな事がいいたくなっｔ（ｒｙ
　ＧＭ：　いいよｗ
　輔：　なんだろう。ここまでジャーム思考な敵役って凄く新鮮な気がしてならない（何）　※46
　冴：　あーあ・・・（何
　ＧＭ：　とても理路整然としているでしょ？　ジャーム的に（何）
　輔：　ジャーム的には、うん（何）
　ＧＭ：　（ＫＹ台詞まち）（何）
　テッド：　じゃあ（何
　冴：　流石テッドさんだな（何
　輔：　まぁお互いに話聞かないってとこでわりと気が合いそうですよねてっどんとコンマ君……

　　　落ち着いて！　片方はジャームですよ！

　ＧＭ：　よーし、じゃあクリンナップへＧＯ（何
　テッド：　よーし（何

　テッド：　鳥さんごめんね、サルトライフル壊すね
　ＧＭ：　構わない。
　冴：　宣言はいりましたー。
　ＧＭ：　鳥越「お前には後でレポートを提出してもらう。事細かにな」（何）
　冴：　あーあ・・・（何
　テッド：　「0.5のひとがおともだちがほしかったのでゲームしようぜ！　って言ってきました」
　テッド：　「すげー硬かったのでぶっころしました」
　テッド：　これでいい？（何
　ＧＭ：　そっちじゃないｗｗｗｗ銃の使用感とかだｗｗｗｗ
　テッド：　（あれー？）
　輔：　素だったんですか（笑）
　ＧＭ：　試作品のレポートをしなさいといったでしょ！（何）
　冴：　UGNに居た頃の癖が抜けないんだね・・・（何
　ＧＭ：　鳥越「（テッドのレポートを一瞬で燃やして）………では、銃のレポートを提出してもらおうか」
　輔：　劉斗さんが丁寧に説明している……
　見物人Ｍ：　テッド「銃身の耐久性が（オーバーロード使っただけで壊れる程度なので）乏しく（ボク的には）実用性には程遠い」（何）

　　　「お前（テッド）のために武器を開発しているわけではない」という鳥越の声が聞こえてきそうです。

　冴：　全部が7以上の出目って何事。ちょっと、誰かGMさんのダイスころころしてきて・・・（何　※47
　輔：　凄いなぁ……
　ＧＭ：　私のガードは堅いよ（何）
　見物人Ｊ：　これがこびとＧＭのダイス目・・・生は初めて見るな（何
　冴：　鳥越さんじゃないんだから自重して下さい（＞＜。（何

　　　3rdでは防御判定が自動成功となりましたが、こと防御（受け）関係の出目は健在のようです（目逸）

　輔：　やっぱカウンターか……支配の領域はないんだごめんなさい！　※48
　七波：　…これ、もしかして橋場さんの…？
　冴：　でしょうな、取るとしたらそれくらいしかコンマさんに取って使えそうなのが無い。
　七波：　やっぱりか・・・！
　冴：　だけどカウンターならガードが出来なくなるから、判定次第ならダメージを与えられる。

　　　そして、“Comma half”のカウンター判定は失敗。

　輔：　よっし。
　七波：　妖精の手分で助かった…！
　冴：　そう言う意味でいまいち取る意味が薄そうだとは思ってたが・・・よ、よかった！
　七波：　まだ電磁反応装甲切ってくるか…
　冴：　最悪あと4枚はあるからな・・・。しかし、逆に吹っ切れたな。ほぼ同じならこっちにしよう・・・。
　輔：　背景を考えれば気の毒な子なんですが、何故だか同情が沸かないのは如何してでしょうか（む、ん）
　冴：　行動と方法がね・・・。
　ＧＭ：　人質取ってるからじゃないかな。あと実質的に被害を出してるし（何）
　テッド：　突き抜けジャームなのとか、橋場さん死んだのとかが原因じゃね…（何
　冴：　確実にその辺りだよね・・・（何
　輔：　やっぱりその辺ですよなうん……

　　　あるいはＧＭのロールやシナリオの構成が（げふんごふん）

　ＧＭ：　実は、こっち結構ダメージが蓄積してきた。トータルで７９点受けている（何）
　ＧＭ：　冴先生が超頑張ってくれるなら、次で倒れる「かも」しれない。復活系エフェクトは無い。残ＨＰはナイショ。
　冴：　微妙な位置にいる、か・・・。
　テッド：　うーん…じゃあカバー貰おうか。
　輔：　了解しました。その代わり頑張ってくださいよ！
　テッド：　僕が攻撃しても多分、ほとんど通らないけど。攻撃手段が残っている方が保険としてもマシかも知れない。
　冴：　頑張ります！
　ＧＭ：　頑張れ！
　輔：　まぁ起きますよ。私もタイタスはまだ１個ですし、Ｄありませんから。
　テッド：　銃が3丁あるって幸せだな！（何
　ＧＭ：　上司に感謝するといい（何）
　テッド：　（ありがとーん）
　ＧＭ：　（仕事しろ）
　見物人Ｊ：　てっどん、それは違うぞ。一丁ずつしか壊れないことが幸せなのだ（何
　冴：　モルさん乙・・・（何

　　　《ギガンティックモード》の仕様変更乙です。

　テッド：　僕だって手に持ったの全部壊せるなら壊したい（何
　ＧＭ：　てっどんがモルフェウスに目覚めたと聞いて。
　テッド：　イラネ（何
　冴：　遠慮なさらず（何
　テッド：　「えーと、でっかい銃だったけどめんどくさいので目の前でぶっぱなしたら相手がふっとびました」
　テッド：　「でもおもったよりよわかったー。トドメさせなかったです、まる」
　ＧＭ：　“Comma half”「腹立つレポートだな、それ」（何）
　テッド：　弱かった、は銃の威力だよ（何）
　ＧＭ：　「主語もちゃんと入れろ」と赤ペン鳥越先生が添削してやる（何）
　テッド：　鳥越がちゃんと指導してくれているだと…？（何
　ＧＭ：　あいつは口ではちゃんと説明しないけど、行動はちゃんとするヤツだよ（何）

　　　上司としてそれはどうなんだろうと思いますが、テッド相手なら仕方のないことかもしれません（何）

　ＧＭ：　！　《フルインストール》と《支配の因子》の両方を加味し忘れていた…（何）　※49
　テッド：　おおお
　輔：　あああああ（汗）
　ＧＭ：　命拾いしたなてっどん！（何）
　テッド：　あっぶねｗ
　ＧＭ：　まあ、進んでしまったのでこのままいきましょう。
　輔：　もう何もしたくねぇ……
　ＧＭ：　１８０まではいけますよ！（何）
　輔：　行きたくないよ！

　　　力一杯断られてしまいました。

　七波：　さすがえあろさん…１１８とか…（何　※50
　輔：　やっぱり風翼さんの出目はいいよね……
　見物人Ｊ：　ダメージ１１８に達する柔道技って何だよ（笑）
　テッド：　これ3rdだよね…（何）
　冴：　私に聞かれても困るな・・・（何
　輔：　ひねりを入れて脳天から突き落として頚椎を折ったんじゃないかな……
　七波：　まだ耐える気か…！？
　冴：　それでもまだ生きてるんだぜ・・・（何
　七波：　冴先生ひどーい（何
　テッド：　冴先生がやるとそれ、見よう見まねでやろうとする→足が滑って→ぐしゃ　に見える（何
　冴：　（うあーん！　否定しないけどね・・・（何
　七波：　これで２４点しか通らんのか…
　輔：　ジャームだから仕方ない。で。なに９４点防御って（何）
　テッド：　イミフ（何
　冴：　3枚切った時点で60ダメだからな・・・あとHPはどれくらいなんだろう（むぅ
　見物人Ｊ：　３枚で６０点＋ダイス目＋装甲か・・・
　見物人Ｍ：　つまり「装甲無視」「ガード無視」ない奴は来るなってことだね！（何）
　テッド：　かえりまーす（何）
　冴：　帰っちゃらめぇぇぇぇ（何
　輔：　これ攻撃手段なしの私は場違いな気がしてならない……
　見物人Ｍ：　いや、あったとしてもこの防御力を抜くダメージを叩きだせるかどうかキツいとおもう
　輔：　いや、うん。無理（爽）
　冴：　（ほろ
　輔：　オルピュアにダメージ期待するな……もともとＰＣからして場違いなんです……！

　　　攻撃力ではなく、支援力をぽちぱぱに期待しているんです！

　輔：　倒した、かな？　※51
　テッド：　かな？（どきどき
　見物人Ｊ：　第二形態に（マテ
　七波：　帰ってこれません（何
　ＧＭ：　最初の頃、武具のガード値を足すのを忘れていたのを無視すると、ＨＰ−１１だ。
　ＧＭ：　ちょっと微妙かと思ったけど、私のミスだからノーカウント。演出入れてください。
　冴：　お、おういえ！
　七波：　おー・・・！
　輔：　キルマークおめでとう！
　七波：　冴先生演出ゴー（何
　見物人Ｍ：　今度から冴先生の必殺技が柔道になるのか（何）
　冴：　流石に今回のみだな・・・（何

　ＧＭ：　で、レポートは事件についてだっけ？　武器についてだっけ？（何）　※52
　冴：　ダイスで（ｒｙ
　テッド：　じゃあダイスで（何
　ＧＭ：　偶数で武器レポートな（何）

　　　そしてダイスを振ると……

　七波：　奇数でした（何
　輔：　あーぁ（何）
　冴：　やっちゃったな（何
　七波：　「壊したから良く分かりませーん」とかじゃないんですか（何
　輔：　視線で燃やしただと……！？
　七波：　鳥越さんすげー（何
　冴：　これだから炎の理を持ってる人はもー。
　見物人Ｍ：　鳥越が（Ｘ−ＭＥＮの）サイクロプスになった！（何）

　　　これ、受け取ってから燃やしたつもりだったんですが、受け取った描写を入れ忘れていました（何）

　七波：　やっぱりそうか…（何　※53
　輔：　怖いね。
　七波：　ＵＧＮに送り返されたりして（何
　輔：　普通だからこそ怖い。
　冴：　無言の空間って超居心地悪いよね・・・（何
　輔：　悪いっすね……
　七波：　対抗してテッドさんも視線で燃やせば！（何
　ＧＭ：　ＯＰの繰り返しだと思いねえ（何）
　七波：　以下エンドレスですね（何
　輔：　矢継ぎ早に仕事というのは、信頼して任せてるのか、
　輔：　視界にいると目障りだから体よく追い出しているのか……
　冴：　45：55くらいじゃね・・・（何
　輔：　後者の方が高いんですか……
　ＧＭ：　しいていうなら信頼じゃなくて信用かと思います（何）
　輔：　信頼じゃないんすか（ほろ）
　ＧＭ：　埒が明かないのでてっどんに監視カメラ付けて直接データ回収しているんじゃないかと、ふと思った（何）
　輔：　監視カメラ……

　　　ということは、レポートをテッドにわざわざ書かせているのは嫌がらせってことですね（何）

　冴：　さて、何の用事で出向かおうか・・・（何
　ＧＭ：　協力者として事件絡みのレポートとか提出するとか…（何）
　冴：　じゃあそれで・・・（何
　ＧＭ：　差し入れにミスド買ってきました、でもいい（何）
　冴：　ダスキンので貰った20%オフカードを使う時が来たようだな（何
　ＧＭ：　忍「２割引は大きいですよね」神妙に頷く。
　冴：　忍さんの誕生日にもじゃあ2割引のドーナッツ持ってくね・・・（何
　ＧＭ：　ありがとうございます。美味しくいただきます（何）
　冴：　バレンタインの前だった筈でもあるのでチョコと迷ったけどね！（野郎から貰いたくないわなと思い直して・・・（何
　ＧＭ：　逆チョコ…（何）
　冴：　そうか、それだ・・・（何
　ＧＭ：　……それをなんの疑いもなく受け取ってしまっただと…（何）
　ＧＭ：　忍「え？　あ、そそそそうかバレンタイン！？」
　冴：　勿論チョコレート系のドーナッツも入ってます！（＞＜

　　　鏡合わせのどじっこダルクス（駄目クス）ーズな二人です。

　ＧＭ：　黒巣市の七不思議に気づいてしまっただと……（何）　※54
　ＧＭ：　正直に告白しますと。邪毒の計算を勘違いしてて……ランク＝与えるＨＰダメージだと思っていました（何）
　冴：　あーあ・・・（何
　ＧＭ：　９あればリザっても大抵死ぬよね！
　七波：　あーあ…（何
　輔：　２７は流石にね……
　ＧＭ：　ランク×３でした…（何）
　冴：　PC的には、凍結保存をあの時点で使っていればもう少しせめて（ｒｙ）と言う風には考えてはいると思う・・・。
　ＧＭ：　そんなエフェクトもあったね（何）
　冴：　持ってるんだ・・・（何

　　　《凍結保存》という便利エフェクトの存在を失念していました。

　ＧＭ：　Ｙｏｕエージェントになっちゃいなよ！　という勧誘ですね分かります（違）　※55
　冴：　ぇー（何
　冴：　けど、設定的に言えば10年近くくらい前から支部とは関係があったっぽいねん・・・そっちの方が自然で（ｒｙ
　七波：　長いおつきあいですね（何
　輔：　まぁ、ぱぱの考えはＵＧＮのエージェントにしてみれば異端だと思いますよ。
　輔：　そういう意味で、この人も黒巣に向いたマイノリティ人材なんじゃないかなとは。
　ＧＭ：　黒巣に居なくても、黒巣に左遷されるんですね。
　冴：　（ほろり
　輔：　少なくとも出世街道を進むタイプじゃないです。
　輔：　まぁそろそろ終わりましょうかね。此方は大体言いたいことは言ったので。冴せんせーから何かあれば。
　輔：　（仕切ってみる）（すみません）
　ＧＭ：　まるでＮＰＣがいるようだ…（何）
　輔：　もはや今回はＮＰＣとして動くと決めた（何）
　ＧＭ：　２０１０年ベストオブＮＰＣには投票しておきますね！（何）
　輔：　便利アイテムとして使ってもらえて本望です！（何）
　冴：　何年連続王者の座を保持しているんですっけ（何
　ＧＭ：　もう殿堂入りさせないと次が出てこないよ…（何
　冴：　そっか・・・（何
　輔：　ＮＰＣに移行すべきかなぱぱ……（何）
　冴：　六会さん移行しちゃうの・・・？（涙目
　ＧＭ：　勿体ない（何）
　輔：　いつなってもおかしくはないと思うんです……
　見物人Ｍ：　別にしなくたって、NPCで出まくるからいいじゃん
　ＧＭ：　たつきさんが演じるぱぱがいいんですー（すー）
　輔：　色々可愛がっていただいてありがとうございます。

　ＧＭ：　ちなみに睦海は、結○師の主人公・良守のクラスメイトの神田百合奈（アニメ版）のイメージで、
　ＧＭ：　天然、喋り方もほんわかぽやんとしている感じでイメージお願いします…（今更）（何）
　七波：　ＯＫ、結界師読んでないから分かりません！（何
　見物人Ｔ：　ＯＫ、漫画喫茶に走れ！（何
　七波：　一番近い漫画喫茶まで車で３時間はかかります先生！（何
　ＧＭ：　なんか、ぽややんとしてて、声も抜けるような感じの…（何）
　七波：　とりあえず理解した気がします（何

　　　突発とはいえ、今更ＰＣ１のシナリオロイスの説明をしている辺り無計画ですね…。

　七波：　……知らない外人って、テッドさん？（何　※56
　ＧＭ：　金髪の人ですね（何）
　七波：　ぱぱさんが急に金髪にしたとか言わない限りテッドさんですね（何
　見物人Ｗ：　じつはぽちだった
　見物人Ｔ：　そのもの金色の毛並みを纏いて

　　　風の谷のぽちぱぱ。

　ＧＭ：　夢ってすごいね＝あの冴先生が（ｒｙ）
　冴：　（しょんぼり　（どうせ僕はどぢっこですよ（＞＜。（何
　冴：　六会さんが抜けてる件について・・・（何
　ＧＭ：　睦海には印象薄かったんじゃないかな…（何）
　冴：　そうか・・・（何
　輔：　（めそる）
　冴：　（一緒に隅っこでお茶しようぜー
　輔：　（そっすねー）

　ＧＭ：　以上をもちましてセッション終了と致します。お疲れ様でした。
　七波：　お疲れ様でした〜
　輔：　何ですかこの最後の切ないの。お疲れ様でした！
　テッド：　おつでしたー
　冴：　お疲れ様っしたー！
　ＧＭ：　愛しさと切なさと心強さがＤＸの醍醐味だと思っております（篠○涼子を懐かしく思いつつ）
　輔：　正しいと思います（こく）
　ＧＭ：　ともあれ、アフタープレイと参りましょう。

　ＧＭ：　◆アフタープレイ
　ＧＭ：　■セッションに最後まで参加した：１点
　ＧＭ：　全員に１点を。

　ＧＭ：　■シナリオの目的を果たした：５点
　ＧＭ：　■Ｅロイス＆Ｄロイス分：４点
　ＧＭ：　それぞれお受け取りください。

　ＧＭ：　■最終侵食率
　ＧＭ：　各自申請お願いします。
　七波：　倍振り８０％で３点です。
　輔：　倍振り帰還ですので、３点だったかな。
　ＧＭ：　（７０％以下は４点ね）
　冴：　通常87で5点すな。
　テッド：　68％で4点。

　ＧＭ：　■良いロールプレイをした
　ＧＭ：　自薦他薦お願いします。
　輔：　七波さん筆頭で全員を他薦でー。それぞれの立場で動いてたと思います。
　冴：　終始NPCっぽくを徹してた六会さんを先ずはですね・・・（何
　七波：　自薦なし。多薦は冴せんせー筆頭に全員で。
　ＧＭ：　ＰＣのようなＮＰＣではなく、その逆だと…（何）
　輔：　ＮＰＣでした（何）
　冴：　レアパターンだよね・・・（何
　七波：　レアですよね（何
　冴：　ともあれ、それぞれの立ち位置と思考に基づいた動きで良かったですよね！と言いつつ全員を他薦で。
　テッド：　みんな良かったんじゃないかなと。うん（何
　ＧＭ：　では、全員１点を。

　ＧＭ：　■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした
　ＧＭ：　自薦他薦お願いします。
　冴：　全員が協力しあったからこそ、ゲームの条件もクリア出来たのです。　皆様他薦で。
　輔：　戦闘ありがとうございました！　三つ指ついて皆様へ。
　七波：　同様に自薦なしの多薦全員で。
　七波：　＃多薦→他薦
　ＧＭ：　ある意味正しいかな（何）
　七波：　ですかね（何
　テッド：　ぱぱが筆頭かなー。ミドル・戦闘共に。　カバーもらったり装甲無視だったりと全員に助けて貰いました。
　ＧＭ：　こちらも、全員１点で。

　ＧＭ：　■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
　ＧＭ：　此方は突発ですので、申し訳ありませんが無しの０点となります。

　ＧＭ：　■セッションの進行を助けた：１点
　ＧＭ：　ＧＭから感謝を込めつつチョコレートの代わりに１点を差し上げます。
　冴：　（ミルクチョコでお願いします（＞＜
　七波：　ありがたく頂きます（何
　輔：　ありがたく。

　ＧＭ：　■ログ編集
　ＧＭ：　やりたい人挙手！（何）
　輔：　（手を下げる）
　七波：　（手を下げ（ｒｙ
　冴：　（じっとGMさんを（ｒｙ
　ＧＭ：　（しょーがないなー）（何）
　ＧＭ：　では、私が編集ということで。気長にお待ち下さい（３点受け取りつつ）

　ＧＭ：　■Ｓロイスの保持
　ＧＭ：　残ってるのは七波んだけかな？
　冴：　此方は昇華済みですしの（みぅ
　七波：　睦海に取得のまま終了であります
　テッド：　昇華しましたのー
　ＧＭ：　で、ぱぱは取得無しだったはず。
　輔：　取ってません……です。
　ＧＭ：　では、七波んに５点を。

　ＧＭ：　■合計
　ＧＭ：　各自計算お願いします（何）
　冴：　多分17点です！（何
　輔：　１６かな。
　七波：　２１だと思います（何
　テッド：　僕17だと思うんだけど冴さん1点足りなくないか（何
　冴：　・・・あれ、18か・・・？（何
　ＧＭ：　うん、そうだよね（何）
　冴：　今回は計算がさっぱりでしょんぼりです（＞＜。（何
　ＧＭ：　（２１＋１８＋１７＋１６）÷２＋３（ログ編集）＝３９
　ＧＭ：　ＧＭは３９点を頂きます。ありがとうございました。
　輔：　お疲れ様でしたー。
　ＧＭ：　以上でアフタープレイも終了です。お疲れ様でした＆突発にお付き合いありがとうございました！
　七波：　お疲れ様でした〜
　テッド：　お疲れ様でしたー
　冴：　お疲れ様でしたー。
　輔：　ＧＭお疲れ様でした。ありがとうございましたー。
　ＧＭ：　突発とはいえ分割だったから、何とかなって安堵してます…（何）
　輔：　良い感じにジャームな敵でした（こく）
　七波：　確かにいい感じにジャームでしたね（何
　輔：　あそこまでジャームしていた敵は最近珍しかったような気が……何か凄く新鮮でした。何故でしょう。
　ＧＭ：　紳士的だけどジャームでした（何）
　輔：　紳士……？
　冴：　ジャームと言う名の紳士か・・・（何
　ＧＭ：　ゲームに関して寛容でしたよね……？（何）
　七波：　アウトの判定厳しい人でしたけどね（何
　冴：　ところで、結局医療用バッグは使用したんですかコンマさん。僕らあんなに苦労して手に入れたのに！（＞＜。（何
　ＧＭ：　使わせていただきましたよ。睦海に。
　冴：　ああ、やっぱり睦海さんに使ってたのか・・・。
　輔：　確かに苦労した……
　ＧＭ：　拳銃、防具、医療トランクは必要だから要求したんです。
　冴：　ゲームである以上嫌がらせの為に（ｒｙ）とかと言われても僕しんじるもん・・・！（何
　ＧＭ：　でもレネゲチェッカーの仕様変更は本気で気がつきませんでした（何）
　輔：　ＦＨ仕様ということで、うん。
　冴：　仕様変更は大きな罠でしたね・・・（何
　七波：　アレは…（何
　ＧＭ：　もちろん、簡単には手に入らないよう目標値は低→高のものを取りそろえました（何）
　ＧＭ：　タイトルに迷って、とりあえずなんかゲームさせよう！　と考えたものの、
　ＧＭ：　どんなゲームにしようかと、本気でギリギリまで思いつかず…（何）
　冴：　そして橋場さんは諸々の意味を含めてお疲れ様でした・・・（沈痛
　輔：　お疲れ様でした……（ほろ）
　冴：　あーあ・・・（何
　ＧＭ：　橋場はそろそろ引退を考えていたので、ではこのシナリオで…と（目逸）
　七波：　邪毒め……（何
　輔：　ぱぱって橋場さんに会ったことあるっけ。と本気で最初悩んでいたのですが、
　輔：　女帝シナリオでご一緒してたのですよね。
　ＧＭ：　そうなんです。なので、主さんではなく、ぽちぱぱでお願いしてもいいんだ…！　と気づいたんです。
　冴：　成る程・・・。
　ＧＭ：　あの時は就寝前に申し訳ありませんでした（汗）
　輔：　皓は２回同席があるので覚えていたのですが、結構ＰＬレベルでは同席率が高かったみたいです。
　冴：　同席率が高かったと言うか、
　冴：　たつきさんは唯一橋場さんが出ているセッションに全部同席したPLさんじゃないっすかの・・・？
　輔：　……あれ、そう、かも……？
　ＧＭ：　………ほんとですね（何）
　輔：　それは印象あるはずだわ（汗笑）
　ＧＭ：　高校生に対しても態度が全く変わらない橋場刑事でした（何）
　冴：　流石ですね・・・（何
　ＧＭ：　皓君に対しても悪いものは悪いとキッパリ言い切っているという大人げのなさ（何）
　輔：　いやいいと思いますよ。
　輔：　あいつ言われないと本気で止まらないので押さえつけてやってくださいホント……
　ＧＭ：　そして蒼太の監視者が減りました（何）
　七波：　そーたさん…（何
　冴：　蒼太君がどんどんフリーダムになっていく、か・・・（何
　ＧＭ：　蒼太の素性を知っている希有な大人です（何）
　輔：　てぇかほら、本来蒼太は犯罪者ですから……橋場さんから見れば……
　輔：　むしろ見逃してもらったレアケースなはずです。
　ＧＭ：　保護観察処分の扱いとして見ていました。

　　　この辺りの関係は、「愛しき我が痛み-鬼灯の贖罪-」をご参照ください。

　冴：　そうか。つまり今回の犯行の背景には蒼太君の素生が知られたら拙いとか思っちゃった人が――！（何
　輔：　なるほど。黒幕は蒼太──！（何）
　ＧＭ：　なるほど、黒幕は蒼太。
　輔：　（こびとさんと握手）
　ＧＭ：　（がっちり握手）
　テッド：　濡れ衣いくない（何
　輔：　ホントのこと言っていいんだよ蒼太（肩がし真顔）

　　　テッドＰＬさんがＧＭ時のＮＰＣとして蒼太を動かして以来、
　　　蒼太＝テッドＰＬさんという図式が定番となっています。

　ＧＭ：　シナリオ作っていたら、うっかりＳＰの４／５が七波んになりかけて、慌てて何とか修正した過去。
　七波：　８０％だと…（何
　輔：　シナリオ立ち位置的にそれは仕方ないす……
　冴：　七波さんはコンマさんとの相対時には必ず出る必要があったけど、他の人はランダム選択ですからなぁ・・・。
　ＧＭ：　他ＰＣ単独でCommaと合うシーンが無いってのも寂しいし、時間がちょっとだけ余分にあったので、
　ＧＭ：　急遽てっどんと語り合ってもらいました（何）
　冴：　そうだったのか・・・（何
　ＧＭ：　これがＦＨ関係者だったら、Commaと顔見知りにしてもよかったかもしれない。
　ＧＭ：　そう思ったのは、木曜日でした…（もう遅い）
　七波：　２日前（何
　ＧＭ：　そんなこともありますよね！（何）
　輔：　あるあるある。
　ＧＭ：　ハンドアウト書いている時に気づけばよかった…（何
　ＧＭ：　んで、裏話になりますが。
　ＧＭ：　Comma…というか、瞬哉は、ＦＨチルドレンであっても訓練や実戦でも人を殺さず済むよう
　ＧＭ：　わざと狙いを僅かに外してましたが、それが上にバレて、甘さを矯正するために被検体にさせられました。
　七波：　ほほう…
　ＧＭ：　自分の心や手が汚れていなければ、いつかは戻れる…そう思っていたんですが、
　輔：　なるほど……
　ＧＭ：　そうはいかないのが運命というものです（何）
　冴：　運命は過酷なものね・・・（ほろり
　輔：　まぁ、立場的には凄く同情の余地はあったはずなんですよね。本当は。
　ＧＭ：　狙いを外しても生き残れる程度には強いチルドレンだったんですが。
　ＧＭ：　歯車が少しでも狂うと、加速して止まらなくなってしまう。
　ＧＭ：　だから最後に七波に尋ねたんです。お前は大丈夫なのか？と。
　七波：　なるほど・・・
　輔：　ただアレだけのジャーム思考じゃもうダメだなこれは……と、珍しくＰＣ/ＰＬレベルで今回は思ってしまって。
　ＧＭ：　自分でもおかしいと思ってるんですよ。
　ＧＭ：　でも、そんな考えも紛れもなく自分のものだという、その事実に愕然とした。
　ＧＭ：　あと、七波んへの微かな嫉妬と。それと自嘲。
　七波：　おおぅ…
　冴：　女の子相手だったからまだマシだった、か・・・（何
　輔：　男の子だったらしっとふぁいあがもっと激しかったんでしょうな。
　ＧＭ：　ちなみに睦海を撃ったのは１回だけです。
　輔：　一番初めですか。
　ＧＭ：　時計台では、ごく自然に撃ってしまったんです。
　輔：　自然……か……。
　冴：　マスターシーンでは何を撃ったので？　・・・空砲の可能性もあるか。
　ＧＭ：　壁。とりあえず黙らせたかったんでしょう。
　冴：　つまり壁を撃った後で銃身にてガッで気絶の流れと聞いて。
　ＧＭ：　なんで撃ってしまったのかを後になって考えものが、ＣＸで彼が喋った内容ですな。
　輔：　切ないですの……
　ＧＭ：　で、最後のＭＳとなる。
　ＧＭ：　ＭＳの「最後の一発」ってのは、橋場を撃った後の残りの一発、つまり唯一睦海を撃った一発ね。
　冴：　成る程・・・。
　ＧＭ：　という流れが、後付け後付けで何とかシナリオになりました！
　輔：　後付でも面白かったので由ということで！
　七波：　（拍手！）
　冴：　本当にお疲れ様っす・・・！
　ＧＭ：　皆さんが生き生きと動いてくださったお陰です。此方こそ助けていただきありがとうございました（深礼）
　ＧＭ：　で、殺して生き返らせてジャームにするってのは、七波んへの脅し＆挑発ね。これはハッタリ（何）
　七波：　何、だと…（何
　輔：　七波さんお疲れ様です……
　ＧＭ：　でも、本当にそんなことをしてしまうかもしれないという怯えもあった。
　ＧＭ：　だったら、どう転ぶか分からないけれども、いずれかの形でピリオドを打ちたい。
　ＧＭ：　そのために用意したピリオドゲームなのでした。
　冴：　医療用バックを使ってた時点でそうでしょうな・・・。
　七波：　かなり必死でしたよ…侵蝕率１５０％まで頑張るくらいには（何
　ＧＭ：　頑張っていただけて本気で助かりました。
　輔：　七波さんは良く頑張りました！
　ＧＭ：　友人の危機に無反応な冷血ＰＣ１だったら、私はちゃぶ台を返していたと思います…（何）
　輔：　そんなＰＣ１は要らないと思う（何）
　冴：　（味噌汁セットしておきますね・・・（何
　七波：　味噌汁（何
　ＧＭ：　鬼！悪魔！味噌汁！（何）
　七波：　正直心境的には１６０％突破しても構わないくらいの覚悟はありました
　冴：　ちゃぶ台と言ったら味噌汁と白いご飯と卵でしょ！？（何
　ＧＭ：　シナリオ的にＣＸ１００％スタートというのはどうなんだろうかと、これもちょいと悩みつつ
　ＧＭ：　それでも友達を助けるためなら、というＰＬ様の気概にも感謝してます（ありがとう！）
　輔：　何とかなってよかったです……！
　七波：　場合によっては他のＰＣに「踏み越えたら殺してくれ」って死にフラグ立てる気でいました！（何
　ＧＭ：　てっどん「いいよー（パンパン）」（何）
　輔：　落ち着いて（汗）
　冴：　これは酷い（何
　ＧＭ：　踏み越えちゃだめええええええええ！ Commaも泣くよ！（何）
　テッド：　なんだ、介錯してほしいのか（何）
　七波：　台詞としてそういうこと言って怒られたかったんです！（何
　ＧＭ：　冴先生の柔道技が炸裂すると聞いて。
　輔：　怒られるより先に撃っちゃった人が……
　冴：　（ちぇすとー
　七波：　柔道技すごかったですよね先生…（何
　ＧＭ：　あれはびびった（何）
　輔：　凄かったですなぁ。
　ＧＭ：　冴先生は（武器を）脱いでも凄いんです。
　冴：　白熱のがLv上げた場合、普通にダメージも良くて泣きそうです・・・（何
　ＧＭ：　邪毒でいい気になりたかったなーカウンターでいい気になりたかったなー（何）
　七波：　邪毒２７点とか食らえません…！（何
　輔：　どっちも不発でしたね……
　ＧＭ：　さえてんてーのバッステ解除は本気で失念していました。
　ＧＭ：　カバーリングを行うとしても、一人くらいは邪毒で倒れてくれると思っていたのに…！（何）
　冴：　ご、御免ね・・・（何
　ＧＭ：　で、逆小枝ってのはこれです。
　七波：　ホントに逆だ（何
　冴：　あったあった・・・（何
　ＧＭ：　星夜せんせーや冴せんせーにもあげますね（何）
　冴：　おおおお返しはキャンディーとかでも宜しいのでしょうか！（何
　ＧＭ：　星夜「おっま。女子が逆チョコを男子に渡すなよｗｗｗｗｗ」
　ＧＭ：　とかいう反応を期待している（何）
　冴：　落ちつけ。　あの☆夜ですよ。細かい事気にせずに普通に食べるんじゃないの・・・（何
　七波：　とりあえずせんせーやぱぱさんにあげますね（何
　輔：　ありがとうございます……
　七波：　テッドさんは各務に行くの怖いんで遠慮します（何
　テッド：　（いいさ）（メイドにもらうから…）（何）
　ＧＭ：　てっどんのおやつは、結局ＵＧＮに行ってもらっただけかな…（何）
　テッド：　鳥越のうそつきー（何）
　七波：　鳥越さんからはお預けですか（何
　ＧＭ：　鳥越「菓子をやろう。フィンランド土産だ」
　七波：　フィンランド…？（何
　ＧＭ：　サルミアッキ。
　冴：　やっちゃったな・・・（何
　輔：　サルミアッキか……
　テッド：　（ふるふる）（何）
　七波：　世界一不味い飴か…（何
　ＧＭ：　鳥越は普通に食べますよ？（何）　　←味覚音痴
　七波：　流石鳥越さん……（何
　輔：　劉斗さんはもうな（何）
　テッド：　「鳥さんのくれるおやつ、あんまりおいしくない」（何）
　ＧＭ：　あれはなんというか、変な味のする消しゴムを食べているような感じだし…
　輔：　アメリカの蝋燭キャンディみたいな感じかなぁ……
　ＧＭ：　しかも、噛んでいる途中に刺激を感じた。劇物です（何）
　輔：　劇物（笑）
　ＧＭ：　刺激的、というか、ほんまものの刺激…（何）
　輔：　それって何か食べちゃいけないものが入っていたり溶かしませんか。火薬とか（何）
　ＧＭ：　製造過程でアンモニアが発生するとか…口の中に入れていられなくて、紙に包んで捨てました…。
　輔：　貴重な体験をされたようで……（嗚呼）
　輔：　外国人の方に、日本の飴をお土産に持っていくと喜ばれる。
　輔：　という話は、あれらのお菓子を食べてものすごく実感しました。
　冴：　海外のお菓子は大味なのが多いからな・・・。
　ＧＭ：　ジンギスカンキャラメルは、口に含んで笑いがこみ上げましたよ（何）
　輔：　アレは本気で固まる……
　輔：　初めて食べたとき「何だ。不味いって言われてるけどそうｄ（沈黙）」こんな感じ。
　冴：　ネタネタしい物を沢山食べられている様子で・・・（何
　ＧＭ：　そんなお菓子の詰め合わせを、てっどんのデスクに置いておこう（何）
　冴：　良かったですね（＞＜（何
　テッド：　（いやーな顔）
　ＧＭ：　とまれ、此方はそろそろ解散と致しましょう。セッションにお付き合いありがとうございました。
　ＧＭ：　お陰で楽しい一週間を過ごさせていただきました、ありがとうございます。

　見物人Ｋ：　（冴先生のアイテム所持欄に「戦闘用きぐるみ」がボールペンで記載されました）
　見物人Ｕ：　あーあ（何
　ＧＭ：　冴先生はＵＧＮボディーアーマーをどっから調達したのか言ってみ…？（何）
　見物人Ｋ：　通りすがりの鳥越を狩って調達したんじゃね
　見物人Ｔ：　戦闘用着ぐるみ高ェんだよ……（何
　冴：　で、電柱の陰に潜んでた青紫兜もち猫のような着ぐるみさんからですけど問題ありましたか・・・？（何
　見物人Ｂ：　なんつー無茶を(何
　輔：　せんせーすげー（棒）
　ＧＭ：　冴「ＵＧＮボディーアーマーが無かったので、戦闘用きぐるみでいいですか？」　“Comma half”「還れ」（何）
　七波：　カンマさん…（何
　冴：　戦闘用きぐるみ馬鹿にするなよ、UGNボディアーマーよりも装甲値高いんだぞ！（何
　ＧＭ：　馬鹿に出来ないスペックだからこそ馬鹿にされるんだろ（何）
　七波：　じゃあ冴先生着ればいいじゃないですか！（何
　見物人Ｋ：　冴「UGNボディアーマーくれませんか」　鳥越「断る」　冴「しょうがありませんね」
　見物人Ｋ：　冴「──変身」
　見物人Ｋ：　こうですね。わかります。
　冴：　落ちつけよ。着なきゃ駄目ですか・・・？（押し入れに押し込んだ着ぐるみ涙目で（ｒｙ
　見物人Ｋ：　着てもいいし。着なくてもいい。アルティメイド服もあるから遠慮するなよ（何
　冴：　（Hこにゃんさんに　（泣きつく
　見物人Ｂ：　最近えあろさんのツッコミの第一声「落ちつけよ」で固定されてる気がするのは気のせいですか(何
　ＧＭ：　冷静になれよ。なんで各務の人間にＵＧＮボディーアーマーをくれと頼むのか。
　ＧＭ：　さえてんてー自身がＵＧＮエージェントでしょ！（何）
　見物人Ｋ：　そそそ、そーか。俺が間違ってた。
　冴：　そそそそそうだった僕ｇ　ちょっと待とう、な？（何
　見物人Ｕ：　あーあ（何
　見物人Ｋ：　キャラリスト直しておかないと！（何
　冴：　（うあーん！
　見物人Ｂ：　あーあ(何
　輔：　ＵＧＮ入りおめでとうございます（何）
　冴：　支部でさめすんして苦労するオルクスエージェントは六会さんだけで十分でしょ！（何

　　　おあとがよろしいようで。