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幻影戦譚 第七話〜濃霧−Fog Smog−〜 Ver,01(20090120)
 

DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「幻影戦譚 第七話〜濃霧−Fog Smog−〜舞台裏」



 自己紹介
 新たなる切り口

 GM: それでは、PC1から順に自己紹介をお願いします。

 秋生: ■キュマイラ/サラマンダー ■武闘家/高校生 HP:14 IV10 基本侵食率31% 白兵戦闘型。
 秋生: シナリオロイス:セラフ 憧憬/■食傷
 秋生: PC間ロイス:”凍える華”清澄 零華 好意/■劣等感(■好奇心/侮蔑)
 秋生: えー、しばらくぶりでキャラの振り幅でそうですが、ご愛嬌ってことで許してください。
 秋生: 以上よろしくお願いします


 零華: 秋生たんの自己紹介の前半が消えていますね。 ※1
 秋生: あれ。
 零華: なると無し発言だったせいかも。
 秋生: こっちは表示されてたんだけど……どうしよう
 零華: ログ編集の都合があるので、すみませんが付け加えてください…(何)
 見物者W: シンドロームのところから表示されてますな
 駆穂: もう一度かいたらどうでしょ
 秋生: らじゃ。
 GM: ごめんなさい、『ずいぶん斬新な自己紹介だな』とか思って普通に見てました(マテ)
 零華: 私もです(笑)
 見物者W: きづこうよ(笑
 見物者E: あーあ(何



 Opening Phase-01
 扉といえば

 GM: あとは、集合場所のを開けばシーンを閉めます ※2
 見物者U: 「せっかくだから、俺はこの赤い扉を選ぶぜ。」ですね(何
 見物者E: 上から来るぞ、気をつけろ!(何
 零華: 上(笑)
 GM: そっちを開くと、デス様が手に入ります(違)
 見物者E: そしてCNがコンバット越前に変更されます(待
 GM: 勿論、JOJO第三部のデス13です(違)
 見物者M: そのかわりポリゴンがめっちゃ雑になります(何)<デスクリムゾン
 見物者J: リザレクト時に処理おちしたり、ドットが一部欠けたままになったり・・・(何
 見物者M: 被弾時の無敵時間ないから弾が3発一斉に飛んできたら即死コース一直線だったり(何)
 見物者E: 一般人がモモンガになったり・・・(何
 見物者M: エイリアンへのメッセージとして、パイオニアに載せて宇宙へ送り出せなかったのが残念
 見物者U: あーあ(何
 見物者E: 全く、みんなデスクリムゾンが好きすぎますね(何
 見物者A: デス様をプレイしたことはありませんが、その恐るべき伝説は何度も聞き及んでいますw
 零華: シャドウゲートも好きですよ! やったことないけど(何)
 見物者A: シャドウゲートの伝説も有名ですネw
 見物者E: どうぐ つるぎ [>つかう
 見物者G: [>Eあろ
 見物者J: ガンドレスとデスクリムゾンは最も有名な悪夢の一つでしょうな。



 Middle Phase-01
 人数が多くなるとつきもの

 零華: ケルブを見る度に、昆布とかワカメを連想してしまう…(それはケルプだ) ※3
 GM: ケルブとかもう、誰それレベルのNPCっぽい(マテ)

 零華: 「それにしても、セラフ……油断人物のようね」長い髪を掻き上げて。
 零華: #油断ならない


 GM: いいな、油断人物。でも、あながち間違っていないかもしれない(マテ) ※4
 零華: あながち間違っていないの????(何)
 秋生: 油断人物って・・・なんかこうウッカリ皇帝みたいであれだな
 見物者E: あーあ・・・(何
 GM: いや、何というか…自分で言うのもなんですが、小物っぽいよなぁ、こいつ。って(マテ)
 秋生: GMぅぅぅw



 Middle Phase-01
 ケルブ

 秋生: 今まさにストレスの真っ最中でスYO ※5
 見物者W: そうか、飛行機輸送が多かったのはそのためか!(マテ
 駆穂: じゃあコンテナにつめて船便の方がよかったんだろうか。秋生(何
 秋生: 船はまだ泳いで逃げれるから
 GM: 山奥にあるんですが、研究所(笑)
 見物者W: コングのように、到着まで寝かせておけばいいんだよ(何
 見物者M: 脱出するときに、またヘリに乗るのが嫌なんでヘリをぶっ壊す秋生たん(何)
 駆穂: じゃあミサイルに括りつけて秋生を山奥に射出する。
 駆穂: 統太を迎えにやるから乗って帰れ(何
 GM: 統太は襲撃に加われや、むしろ(笑)
 秋生: ヒィ
 見物者M: 危うくキーボードの上に麦茶吹くところでしたが(何)<ヒィ
 見物者E: あーあ(何
 駆穂: 統太は新作ゲームの買い付けの為に欠席です
 GM: じゃあ、仕方ないな
 見物者E: 欠席理由はそれで良いんだ・・・(何



 一日目終了後
 雑談

 GM: では、本日はここまでとします。お疲れ様でした。
 GM: なんだか、ミドルが後2・3シーンしかないんですが(マテ)
 秋生: ってか、何でタラシなノー!?
 駆穂: タラシ(何)
 零華: 今までのセッションを経て、気弱君はヘタレで、裏の方はタラシだと思った。
 駆穂: というか1話から見てると(何
 零華: 何で? って言われても、そう見えてしまうものはしょうがないんです(何)
 駆穂: 今更なんだが、今回の移動中で最初居心地悪かった。この雰囲気で俺此処にいていいんか、と(何)
 零華: シーンプレイヤー:かるぼー(何)
 秋生: うにゃー
 零華: どう話し掛ければいいものかと、考えてしまいました(何)
 秋生: えーかるぼーと絡む方向がわかんなくて。壬緋だと何も考えんでいいんですが
 零華: 大丈夫です、PL的に何とかしますから!(何)
 駆穂: あれが登場:不可なら、飛行機から直接降下なんだな、とか勝手に思った
 零華: 落下傘(何)
 GM: まあ、オープニングで入ってる情報が微妙に違うんで、すり合わせをできるように作ったシーンですから。
 零華: 情報収集&交換シーンでしたね。あと顔見せ。
 駆穂: まぁ。次のシーンから見守るぜ
 零華: かるぼー様が見ている(何)
 秋生: 見守られても困るんですが
 秋生: って言うかなんでいつもいつも空輸なのか(無茶を言う
 GM: ちなみに、名も無き襲撃メンバーズは、神聖騎士団並には強いので、御安心を(マテ)
 零華: うわーもうだめd(ry)
 秋生: ……安心できなくなりました。
 秋生: つまり当てにしないでね、というGMメッセージをしっかり受け取ったのであります
 GM: まあ、右翼か左翼に明日戸名阿二くらいはいるかもしれませんが(マテ)
 駆穂: パインサラダを用意するぜ
 零華: えっと、コピペ資料なのですが、シリーズの覚え書きを作ってみました。よろしければ参考にどうぞ。
 零華: 私用のメモ書きなのですが、忘れている情報とかあるかもしれませんので。
 零華: あと、第6話のログはこちら。(いろいろ抜けてるかも!)
 秋生: おお、すげえ、こういうの集めてると、忘れなくていいよね
 零華: 間が空いて忘れてしまってたので、仕事中にいそいそとコピペ作業してました(マテ)
 GM: なんにしても、7・8話は戦闘ばかりなので、ミドル自体はあっさりしてると思います。
 秋生: うっ 戦闘ばかりですか←燃費悪い
 零華: この先生きのこれるか心配(何)
 駆穂: きのこー(何)
 GM: 戦闘ばかりというか、ボス倒すしかすることがない(笑)
 駆穂: 俺神聖騎士団やるよ
 GM: 賢者の石もどきは、ルール的にどうにかするパターンと、演出的にどうにかするパターンを考えています。
 秋生: じゃあ、今日ちょっと放置しちゃったのでかるぼーとラブラブさせてくれ(違)
 駆穂: あきなまを庇って「うわー、もうだめだー」とか言うね
 GM: 前者だと、8話の難易度が跳ね上がります(マテ)
 零華: ラブラブとか言わずに、普通に親密度を上げてくださいよ(何)
 駆穂: 鳥越並の鉄板です。
 GM: 思わぬトライアングル関係が! しかし、私は止めない(マテ)
 零華: え。二人でかるぼーの取り合い的な三角関係!?(何)
 秋生: なんか泥沼です(言いだしっぺが何を言うか
 GM: もう、複雑な人間関係が形成されています。誰もよくわかっていないという意味で(笑)
 駆穂: うむ。
 零華: かおーす。
 秋生: 納得していいんだろうか、したら負けな気がするのは気のせいだろうか
 駆穂: まぁ、なんだ。影王のトリックは演出的になんとかしてほしいとおもう所存。8話の為に(何
 秋生: そう言われても……どうすればいいんだろう
 零華: トリック?
 GM: いや、予定では今回手に入れた資料から、佐上さんがどうにかする方法を教えてくれる。
 GM: それを、ルール的に処理するか、演出で片付けるかの違い(笑)
 GM: 前者だと、解法見つけないと秋生がかなりピンチ(笑)
 秋生: ヒィ
 零華: ロシナンテ頑張れ(何)
 GM: どのくらい難しいかというと、シナリオロイスが『賢者の石(偽) 関係:Dロイス』となる。
 GM: 【戦闘用人格】にこれは、まさに外道(マテ)
 秋生: さらに戻りにくく!?
 零華: WDロイス(何)
 駆穂: 3個(何
 零華: 賢者の石を無理矢理引きはがせば、秋生たん死亡(何)
 GM: とある方法で、昇華できるフラグがあるのです。シナリオによれば(マテ)
 零華: ………
 駆穂: シナリオによれば(何
 零華: (かるぼーを見た)(マテ)
 秋生: あ、そういえばダブルマウントって条件クリアしてんか……



 Middle Phase-02
 開始直後に

 秋生: ・・・でたほうがいいかなあどうしようかな ※6
 零華: 目が合ったり不審がってもいいかなあと。でないと独り語りに(何)
 駆穂: 登場侵食は振ったが、ひとりがたりの方がいいよね(何
 零華: エエエエー(何)
 秋生: 振らずに様子見たりしてるんよねー
 GM: 安心していいよ。特に危険なく研究所までたどり着けるから(笑)
 秋生: ひとりがたりかこいい
 零華: かるぼー登場しただけだったけど、いいのかしら(何)
 駆穂: ああ。というか全員登場願いますという幻影が見えただけだったから気にしないで下さい(何
 零華: 幻影(何)
 駆穂: だって復帰直後だったし(何
 零華: 落ちられた後にストップかけてましたので。あくまでも幻影ですね(何)



 Middle Phase-02
 精鋭の役どころ

 秋生: あ、やっぱり精鋭は精鋭なんだw ※7
 零華: 貴い犠牲でした(南無)
 GM: 「うわー、だめだー」すら言えなかった(笑)
 零華: w
 見物者E: Dロイス的な意味なのか、それともはにゃー的な意味なのかで大分違いますよね(笑
 見物者B: 後者……でしょうね(何
 GM: そして、マスターシーン挟み損ねた(マテ)まあ、次でもいいし、なくてもいいけど(マテ)
 秋生: いっか、そのほうがずっといい
 駆穂: さぁあきなまだ。一人語りやってもらおう
 秋生: やばい、一人がたりを期待された。
 駆穂: そしてオレサマ侵食率を節約する
 GM: あまり節約されると、ボスが虚しく死ぬ(笑)
 秋生: でも、実のところ、秋生も節約したいんだな。侵食率……←燃費悪い人
 駆穂: なんかね。前も言ったかもしれないが
 駆穂: かるぼー(とか鳥越とか他数人)って集団行動向いてない気がするんだ(何
 秋生: いまさらなこといわれてる
 零華: かるぼーとか鳥越は、一人寂しく遊撃隊。一人でも遊撃隊(何)
 秋生: 遊撃人?
 見物者E: 流石特殊スキル一人無双を持ってる人たちだな・・・(待
 GM: なんかもう、名もない隊員がテキパキと手順進めてますが(笑)
 駆穂: 名もない隊員は下準備最強です。そしていいところをあきなまがさらってくれると思ってます
 零華: 今はあきなまたんの季節ですからね(こく)
 秋生: いや、さらえずに一緒に倒れてそうなんだよね、秋生だと
 駆穂: きのこの自己紹介見て、「まだ大丈夫」とか思ったのは末期だと思う。自分(何
 見物者E: ちょ(何
 見物者B: あれでまだなんですか(何
 駆穂: もっと自分を解放していいんだぜ(何)
 見物者E: フリーダムに行けと申されましたか(何



 Middle Phase-03
 登場しようどうしよう

 零華: うーん、侵蝕が気になるけど出ておこうかな。
 零華: あきなまたんが、独り語りするなら出ない(何)
 秋生: ただシュウセイと相談するにしても一人がたりは結構大変です……GM暇ならシュウセイしませんか(何
 GM: 修正してやるぅ!(違)というか、このシーンでこっちがやること終わってしまいました(笑)
 秋生: OK,先日の勝手に複線拾っとく(ぇ
 GM: 相談するなら、隊員Aにしてくれた方が、GMは楽です(笑)
 秋生: いや、隊員にするよりは、やっぱりシュウセイかな……まあ独り言しばらくします

 GM: 偽シュウセイ『つまり、黒幕は霧谷か』(違) ※8
 秋生: そうだったのか!?
 駆穂: 霧谷わるいやつ
 駆穂: 冴先生もわるいやつ
 見物者F: じゃあ、いぢめても誰も文句は言わないな(何)
 見物者E: 何ですか、また霧谷さんがメイド喫茶の推進事業でも始めましたか・・・ってちょ、何で私まで!?(何

 零華: ……「何か言った?」の一言を言うためだけに登場しようかとか思ってしまった(何) ※9
 秋生: フハハハ
 見物者E: そしてまた登場侵食が9になる、と・・・(何
 零華: ウワァァァァァァ
 秋生: ……勝手にごめん零華さん、今のうちに謝っておこう
 零華: いえいえ、気になさらず。
 秋生: 零華さん心が広い……ほんと女神様のようですよ(褒めすぎ?

 秋生: GM。なんかこのシーンでやったほうがいいことありますか?
 GM: いや、強いてやって欲しかった事は隊員がすべてやった(マテ)
 零華: 隊員ありがとう!(何)
 駆穂: 隊員超優秀(何)
 GM: いつ切ってもOKです。
 駆穂: 隊員有難う(何
 秋生: じゃあ、えーっと
 零華: 隊員を、切る!(ざしゅー)(違)
 秋生: 斬るの!!?
 見物者E: 何というダブルクロス・・・!



 Middle Phase-04
 パイナップルの人

 GM: 「さあ、来やがれ…。俺の領域で、パイン以外を食えると思うなよ…」そんな声が、聞こえた気がした…。 ※10
 駆穂: あすとなーじ(何
 見物者E: あすとろさん自重(何
 GM: やるべきか、やらざるべきか迷った(マテ)
 見物者B: ……八雲君の知り合いが(何
 見物者M: パインもって殴るのか(何)
 見物者E: てぇかオルクスだったんですな、あの人・・・(何
 零華: パイン手裏剣(何)
 GM: 《飛礫》で超高速でパインを投げつけて攻撃します。
 見物者M: 《緑の鞭》の演出が、足もとにニョキニョキ生えてきたパイナップルをむしって殴るんですね(何)
 見物者E: キュマオル射撃か・・・(何
 零華: 私の脳内世界では、エグザイルやブラストよりも、オルクスがダントツに変態な印象がある(何)
 見物者G: エグ/オルが最強の変態。



 二日目終了
 戦闘は厳しいですよという話

 GM: 今日は、ここまでにしましょうか。
 GM: 実はもう、次は地下にもぐって“セラフ”と対面予定なんだ。
 零華: ついに…!
 駆穂: ついに。
 駆穂: そして微妙に思わせぶりしておいて、よくわかっていない現実。PLがな(何
 駆穂: PCはわかってるよ。PL以上に(何
 零華: それは多分、私もかも………あ、いや。そうでもないか(何)
 秋生: わたしも実は・・・
 GM: PC間で話し合わないし、実は細かくツッコミどころを見せていたのですが、ほぼ全スルー(笑)
 GM: まあ、シナリオとしての肝はここからなので、大筋では問題ありませんが。
 駆穂: というかここから秋生のフラグをどうにかしないといけない
 秋生: 何のフラグ!?
 駆穂: 暑い台詞を吐くフラグ。
 GM: ラヴフラグ。
 GM: 実は、第6話までは“Life Like”の好感度という隠しフラグがあったのですが、ほぼ0でした(笑)
 駆穂: ひっく(何
 零華: 秋生たん──!(何)
 駆穂: ツンデレ零華たんばかりに構うから(何
 秋生: あーいや。そういうつもりはまったくないんだが
 GM: とりあえず、明日は即“セラフ”と御対面するか、その前に一段落おくかだけは今の内に聞かせてください。
 GM: 『さっさと浸食率低い内に行っちゃえ』という判断はありです(笑)
 秋生: ありなんだ
 駆穂: 即でいいと思うけれど。自分は。侵食的に(何
 GM: そして、100%未満で倒してしまうといい!(マテ)
 秋生: それはない。
 零華: 一段階って何だろう……もう、何がきても驚けそうな自信はあります(何)
 GM: PC間で話したり、死亡フラグを立てたり、ジャーム化フラグを立てたりします(マテ)
 秋生: うーん。実はどうせなら、ってことでED用のフラグにしたんだよなあ、さっきのシーン
 駆穂: 秋生が零華たんに「支部に戻れたらいいたいことがあ(ry)」」といってフラグを立てるんだね
 秋生: たてられんかな
 零華: PC間会話…私としては、UGNの中に裏切り者がいるんじゃないかという話はしておきたいところです。
 GM: おのれ、霧谷!(違)
 GM: なんにしても、シーン追加したからと言って、外の敵がやって来ることはありませんから。
 GM: 彼女らの登場タイミングは固定です(笑)
 駆穂: 霧谷わるいやつ。セラフ=霧谷わるいやつ。
 秋生: ェ・・・そういうことなんすか
 GM: それはむしろ弱い(笑)
 駆穂: どんだけ先回りするんだ、とツッコミは入れたい(何
 駆穂: まー、なんだ。へっぽこなPCにかわって有能な隊員にルラギリモノの話しはしてよいかと。NPCだし(何
 零華: ソロネとかヴァーチャーとかまだ居るんだよなあ(何)
 霧谷: 「遅かったですね、皆さん。“ゆにばーさる”で、さんざんメイドプレイを楽しんで来てしまいましたよ」(違)
 零華: 霧谷は一度紅茶キノコに埋もれてしまえばいいと思う(何)
 秋生: また逃げられんかなあ……それともジリ貧で片つけられんかなあ
 GM: ソロネはともかく、ヴァーチャーの能力で駆穂相手に逃げ切るのは難しい…(笑)
 駆穂: さーちあんどですとろーい(何
 秋生: かるぼーにきたい
 零華: むしろソロネが凄いと思った(何)
 GM: だって、ソロネ《不燃体》あるモン!(笑)
 零華: そ、そういえば私、不燃体持ってない…!(何)
 駆穂: 《ペネトレイト》だけで殴ってやんよ!(何)
 秋生: どう考えても対秋生用ですよね……<《不燃体》
 駆穂: なんで無いんだろう(何)<零華たん
 秋生: ただでさえ決定打に欠けるって言うのに……(めそ
 零華: いや、回避できないし当たれば死ぬし、もうリアクション諦めてますん(何)
 GM: あれは“Master Shadow”の護衛役だから、軟らかくするわけにはいきません(笑)
 駆穂: 何回カバーリングしたらいいんだろう(何
 零華: 素直に相手を削ってくださいよ(何)
 秋生: やっぱり、技能値あげるべきかな(経験点計算して
 GM: なんにしても、ソロネはラディカルドライブに対応して強くなりました(笑)
 秋生: つよくならないでええええええええ
 GM: そもそも、第三話の時点で受けのダイスが38個とか。
 秋生: 確か装甲もそこそこあるはずだから、できれば受けないでいただきたい
 GM: 正直、エンジェルスの中でも特に異常だと思ふ(マテ)
 零華: 愛ですね(何)
 GM: 初登場時で、戦闘継続していれば…。
 零華: (あーいーというーなのーちゅうせーいしーん♪)
 GM: (直後、《炎の理》ダメージで死んでた)(笑)
 零華: まあ、結果論ですな。あの時はもう駄目だと思ってたし。
 GM: まあ、正直《炎の理》とか《蒼き悪魔》とか《呪いの火壷》とか、《不燃体》で止めれそうな気もしますが。
 GM: (ちなみに、GMやる場合、食らうようにしています)
 零華: そうなんですか(何)
 秋生: 今回全員サラマン何で、《不燃体》は厳しいよね……
 GM: だって、この三つ、《不燃体》2レベルあるとそれだけで止めるから。
 GM: 浸食関係ないNPCはともかく、浸食上がるPCで完全に無駄になるのは忍びない。
 GM: 『だったら《不燃体》積むなよ』という意見は聞こえません(マテ)
 秋生: ……ひでえ
 GM: 酷くない! ボス強くするって、一番最初に言った!(マテ)



 Middle Phase-05
 舞台袖からの指示

 零華: そろそろ切りましょうか? ※11
 駆穂: 話し終わったら登場していいか(何
 秋生: いいんじゃないかしら
 零華: んじゃ、時間を告げに来てください(何)
 駆穂: わかりました。タイムウオッチ片手に登場します(何
 零華: それともこっそり独り語りかしら(何)
 GM: 偽駆穂「5日、時間だ」(違)
 零華: 偽駆穂「(黙って腕時計を指でトントンと叩いてしめす)」巻きを入れてくれ(何)
 秋生: (巻いてください、という紙を書いたカンペを取り出してみせる
 GM: 偽駆穂『(プラカードを掲げ)そこでポケて』
 駆穂: 偽駆穂「そこで空を飛べ」
 見物者J: 偽駆穂「俺、参上!」
 駆穂: 冴先生の場合なら、「舞台裏できのこ植えろ」とか指図するんだぜ
 見物者U: あーあ(何
 見物者F: あーあー(何)
 見物者E: だからおかしなものを植えないで下さいとですね!?(何



 Middle Phase-05
 幕引きの姿

 零華: 今回最終回じゃないけれども(何) ※12
 GM: 死んだりジャーム化したりなら幕引きですよ、ククク…(マテ)
 零華: また怖い事を(うひー)
 見物者F: え、主役交代するんじゃないの?(何)
 秋生: 経験点をわたしのPC的には結構つぎ込んでるので、しなれても困る
 見物者T: ラストバトルに主人公なしとか、何と言う……(汗笑)
 GM: 死の危険性のない戦闘の何が楽しいものか、というのが私のやり口。



 Middle Phase-06
 僻地営業

 見物者W: きりたにさん!!(違 ※13
 秋生: そんな声まで変わって!?
 GM: 偽???「まあ、まずはメイド服と執事服でもいかがですか」(違)
 零華: きりたにん何やっとん(何)
 GM: スカウト。



 Middle Phase-06
 CXの敵は

 零華: 回想シーンで私を背後から襲ったのは誰なのかしら(何) ※14
 GM: ちなみに、手を組んでも断ってもシナリオは進みます。クライマックスで戦う相手は変わりますが
 秋生: うー
 零華: 此処で油断させて後で裏切る。これがダブルクロスの醍醐味。
 GM: 手を組んだら、ボスは駆穂ね(違)
 秋生: それは嫌だ……
 零華: かるぼーwwwwwそれは死ぬ(何
 GM: 大丈夫、今回駆穂はPCだから!
 秋生: だから容赦なさそうだーーーw
 零華: なんというPvP…!
 零華: まあ、ネタに走る前にPLとしてロールしよう、ちゃんと(何)
 GM: 本当は、第二陣でやって来る『鳥越・みのり・皓・玲』の四人(マテ)
 秋生: ヤメテー
 秋生: でも正直、さっき言ったみたいに零華さんをこれ以上巻き込みたくない心理はあるんだよな、秋生的に
 駆穂: ボスなら《ヴァイタルアップ》使えるぜ(何
 見物者M: 「さぁ、楽しませてもらおうか」「容赦は要りませんよね?」
 見物者M: 「僕は僕のできることをするだけ――」「……捌けそうなモノ持ってねーのかよ」



 Middle Phase-06
 喜んで覚悟する

 駆穂: 条件呑んでも考えるというあきなまスゴイ奴。 ※15
 秋生: 考えるだけだからね
 零華: (笑)
 駆穂: 多分、今の状態なら「じゃあそれで」レベルなんだが(何)
 秋生: あっはは。だって面白そうかなあって(ぇ
 零華: 私は取引に応じません。応じられません(何)
 駆穂: 零華さん
 零華: はい
 駆穂: UGN的に解雇しろとあきなまからいわれてます(何)
 駆穂: おまえ本件から抜けてUGNチルドレン首な
 零華: これが「しりやーす」セッションだったら、あきなまたんの足を思いっきり踏みつけている(何)
 秋生: 踏むだけじゃなくて間違いなく張り倒されてると思います。ってか、びんたくらいは覚悟してみたんですが
 駆穂: なんていうか
 駆穂: 最終ボスまでPTで行って「お前HP残ってないからお留守番な」とか言われる気分だな(何)
 零華: 理由を尋ねるんだ、あきなまたん!
 GM: 『びんたくらいは覚悟』が『ひ○りんくらいは覚悟』に見えた…。そろそろ1時だしネ!(マテ)
 零華: 覚悟する! むしろうぇるかむ!
 秋生: いや、覚悟するのはこっちじゃねえかよ
 零華: あきなまたんをカバーリングしてでも、ひらりんくらいは覚悟する!(何)
 見物者ひ○りん: (み)
 駆穂: 覚悟完了。
 秋生: 変な流れになったなあ
 GM: ぶっちゃけ、GMとしては『もう一つの理由は聞かない方がいいよ』ってことです(笑)
 秋生: つまり怖い話ですね、わかります。(ふっとろうそくを吹き消す
 零華: 杜「すでにジャームになってますからーーー!! 残念!!!!(斬り)」(古)
 見物者C: もう色々と手遅れでしょう斬り(まて
 GM: まあ、同盟断るなら、駆穂はクライマックスに遅れて登場って形になりますので。



 Middle Phase-06
 やるべきことは

 GM: さて、シーン切っていいのかな?
 零華: 私はOKです。
 秋生: ENDおっけーです
 GM: 本当に、いいんだね?
 零華: ? やり忘れてたことあったっけ(何)
 秋生: 多分こうするとこうなるんだろうな、って言う予測はあるんだよね
 零華: (かるぼーは別シーンかしら?)
 GM: まあ、ちょっとしたフラグですけど。
 秋生: でも売り言葉に買い言葉になっちゃったからなあ……
 零華: 真面目にわからないです、どんな予測??
 駆穂: 口出しせず。GM。自分は先ほどのところで戦闘を継続する。
 秋生: んー。さっきセラフが言ってた。『賢者の石を何とかする』事を彼は知ってるってこと。
 GM: 継続しないでください。1ターン戦ったら相手逃げるから(笑)
 秋生: つまり付く、付かないで、賢者の石のフラグがあるはずなんだ。ただ、まだ迷ってるというか。
 GM: というか、三人いる前提で組んでるって、ボス(笑)
 駆穂: ああ。だからシーンを切ることには異論は無いという事(何
 GM: いや、賢者の石関係ないです。
 秋生: ないの!? じゃあ問答無用でやる気満々ですよ! 安心したー(ほっと
 GM: じゃあ、いいのかな。シーンを切りますよー。
 秋生: かるぼー!合流するんだ(笑
 駆穂: いていいのか(何
 零華: もう倒した、とかドサマギにw
 駆穂: またプラカードとか持って登場すんよ(何
 秋生: 『そこでボケて』
 GM: いや、残った上で同盟破棄したので、2ターン目のセットアップに出てください。
 GM: 衝動判定は一緒にやってもらいますが(エー)
 駆穂: おけ(何
 秋生: 1ターン耐えろと申された
 零華: 1R、何とか生き延びよう、二人で(何)
 秋生: 生き延びるだけなら二人とも攻撃せずに待機すればいいんじゃね? 侵食率的に
 駆穂: これはかるぼーの物語じゃねぇぜ(何
 零華: あきなまたんの馬鹿ーッ!!(びしぃ)(何)
 秋生: ぐっはー
 零華: ちゃんと完全獣化くらいはしておきなさい!(何)
 秋生: おお、じゃあそれで(ぇ
 見物者E: そう言う問題なんだ・・・(何
 GM: むしろ、《炎の理》は早目に当てておかないと!(マテ)
 零華: コンボに忘れないで組み込んでね!(何)
 秋生: だって、セラフ《不燃体》持ってるシー
 零華: いや、昨日も言われましたが
 零華: オレンヂさんがGMの時は、継続系は不燃体効果を効かせない裁定でいくとのことです。
 秋生: ああ、あーそういえばそんなこといってたね。
 零華: なので炎の理有効。
 GM: というか、セラフ=社なんだから、エンジェルハィロウ/ハヌマーンなんですが。
 秋生: あれ?
 零華: エンハヌ…無効化が……(何)
 零華: 香ちゃんは、ブラスト/黒犬ね。…白兵なのか、RCなのか。
 秋生: 微妙な組み合わせだな



 三日目終了
 フラグ立たず

 GM: それでは、本日はここまでとします。お疲れ様でした。
 GM: そして、戦闘はハードモード認定されました(エー)
 零華: じぇのさーいどよりはマシか……(何)
 GM: ちなみに、ハード回避フラグは『香に『皆が心配している』ことを伝える』でした。
 零華: ごめんね香!(何)
 秋生: 会話してる余裕なかったですよ!(笑
 GM: 一言呼びかけるだけでよかったのですが。
 GM: これによって、彼女が戦闘で120%エフェクトを使うかどうかの差ができました(マテ)
 零華: 最後の一言くらいで手一杯……失踪の報を聞いたのが任務始まったからだし。
 秋生: まあ、おいおいなんとかしましょう。それに兄貴の仇ってのは間違ってないんだし……(めそ
 GM: 死んだら死ぬからそのつもりで!(爽)
 秋生: 止めなんか刺しませんよっ
 駆穂: 香って誰だっけ、という第3者(何)
 零華: 第二話〜狂果で出てきたNPCで、当時、あやなんでした(何)
 零華: ジャーム化したアニキの妹で、PC1のシナリオロイス。
 駆穂: いや。だからかるぼーなら「誰だっけ」になる(何)
 GM: 確かに倒れるだけなら、昏倒ですが、120%エフェクトを使うんですよ? ククク…(マテ)
 秋生: 3倍で帰ってこんかい(怒
 零華: ………さよなら香!(何)
 秋生: えー!? ミステナイデー
 駆穂: さよなら香。むしろ《自爆装置》うえるかむ(何
 秋生: あー。そういうのもあったね
 駆穂: 「アニキノカタキー」(メガンテ)



 Climax Phase
 君の名は

 GM: この状況で、いきなり敵を撃ったら外道(笑) ※16
 駆穂: 打ちそうになったぜ(何
 見物者S: 討てよ(何)
 駆穂: 名前聞いておいた方がいいですか(何
 零華: お願いしたいです。見ているけど解らなかったし(何)

 零華: QQQ。Qちゃん。
 見物者M: Q太郎(何)
 見物者J: "QQQ"と聞くと、昔TBSでやっていた、お財布一杯クイズの方を思い出すな。



 Climax Phase Round-02
 迫る駆穂

 GM: 目の前で超ダッシュで近付いて、おもむろに武器合成って、 ※17
 GM: やられる方としては滅茶苦茶プレッシャーかけられてる感じだよネ(笑)
 零華: 迫るかるぼー(何)
 秋生: せーまるーしょっかー♪じゃなくて、せーまるーかーるぼー♪ って感じ?
 駆穂: まぁ。100%以下の鳥越が迫ってくる方がマヂ怖い(何
 見物者St: 完全獣化して全移動と似たようなもんでしょうかね。(何)
 GM: 『一瞬で間合いを詰める→急停止、おもむろに武器を二本抜く→合身!→満面の笑顔(マテ)』
 GM: こんな感じでしょうか。
 見物者W: こわいな(何
 駆穂: まぁそんな感じ(何)
 見物者St: 誰かシャイニングか十三金のテーマ。
 秋生: ってか、かるボー笑ったら怖い気がします
 駆穂: 演技指導に笑うの禁止されてます。
 駆穂: 共演の鳥越さんもよく楽屋裏でいわれてました
 秋生: アリス・イヴ(ぼそ)(わかる人しかわからないな
 見物者A: 「迫る」という単語を聞いて、
 見物者A: 恋愛的な要素の連想がゼロというあたりに、かるぼーを感じるわたしがいます(何
 駆穂: かるぼーが異性のシナリオロイスとったらそいつ死ぬんだ。9割方(何)
 見物者A: 素晴らしいw
 秋生: っていうか、そのうち、恋愛というよりBL要素が付くような気がしてならん。
 見物者A: じゃあ、今後はBL相手が死んでいくんですねw
 駆穂: 男性のシナリオロイスは9割5分死ぬが(何)
 見物者E: 何というタイタスばかりの・・・(ほろ
 見物者W: ほとんどしんでるのね(何
 見物者A: とりあえず、BBあたりからどうです?w
 見物者St: 男でも女でもダメって、何なら生き延びるんですよ。(何)
 見物者W: 猫とか?(何
 見物者E: 動物・・・かな(何
 駆穂: 動物とかじゃね(何)
 見物者St: 得心した。(何)
 駆穂: なんだな。
 駆穂: 檜山ケイトの引き返せない主人公ルートを突き進んでいったのがかるぼーだ。恋愛フラグねぇよ(何
 秋生: じゃあBLフラグで(ぇー
 見物者U: あーあ(何



 Climax Phase Round-02
 秋生のターン

 GM: ペナ抜けてたけど、振り直さなくていいよね?(笑) ※18
 零華: っは。振り直さないでください、ありがとうございました(何)

 零華: 《ミカヅチ》来たっ。レアだ。 ※19
 秋生: ・・・
 見物者W: 装甲防御無視(何
 零華: 竜鱗乙です(何)
 駆穂: 《竜鱗》乙。
 見物者W: まあ竜鱗つかっても1LVじゃ・・・
 秋生: 《竜鱗》もってないからいいとして
 零華: まあ、レベル−4ならリアクションは諦めた方がいいかと。
 秋生: いや、そうじゃなくて……
 零華: 復讐の刃です?
 秋生: いや、昏倒するからどれ昇華して起き上がろうかなあ、と
 駆穂: 実際はロイスを物理的に殺すというより、精神的にはなれる事が多い(何)
 零華: うーん。じゃあ、途中で力尽きた隊員達にロイスを取得して、タイタス。
 駆穂: UGN関係とかなら生き延びますぜ。弁明しておくと(何)
 見物者St: 我と我が手で物理的に殺してタイタスにするケース。(何)
 零華: 「俺は彼らの分まで殺るんだ…!」(何)
 駆穂: じゃあ零華たんのロイスをタイタスにして復活するぜ。
 零華: 「さよなら、秋生」(マテ)

 駆穂: 電光から、あきなまが。なんか「みなぎってwwwきたぜwww」とか思いついた。 ※20
 駆穂: 吊って来たほうがいいと思う。俺(何
 見物者E: 電光が電王に見えた、何でだろう・・・(何
 見物者W: おもてめっさシリアスなのに、裏めっさしりやーす(何
 秋生: ……なんか、やろうと思ってたことが、起こってしまってどうしたものやら(ぼんやりと考えてたらしい
 駆穂: 俺様、あきなまの花道を用意するのが仕事です。零華たん頑張って(まずは声援だけ!(何)
 零華: じゃあ頑張って花吹雪を舞わせますね(何)
 GM: ここは、セラフが余計な口挟んで、睨まれて『ヒィッ!』とか言うべきでしょうか(マテ)
 駆穂: 誠司自重してください(何)

 駆穂: あきなま寝たよ。
 秋生: 寝ましたよ。しばらくしたら起きると思いますが
 見物者W: 偽香「飽きられた! わたし飽きられた!」(何
 駆穂: いや。手番どうするんだ、と。
 秋生: いやあ、ちょっとロイスを
 零華: シリアス台詞言うだけ言って、この直後にいきなり復活するには、ちょいとばかり笑いが過ぎる(何)
 GM: 偽秋生「そして、即タイタス復活じゃぁぁぁぁぁぁっ!!」
 GM: こうですネ!
 零華: だいなしw
 秋生: んー。実は
 秋生: セカンドタイミングでタイタス復活もありかと思ったんだけどね
 秋生: 『おちおち死んでらんねえなあ』とかいって
 秋生: (グレンラガンの映画を見てきたせいでちょっと毒されてます
 GM: わたしゃ、この間のウィアードで禁断のロイスをタイタス化したからなぁ(笑)



 Climax Phase Round-03
 お披露目空振り

 GM: 問題は、“石”を持つ肝心の彼が寝ているところです(笑) ※21
 秋生: ごめんね
 零華: 困ったものですね、ビジュアル的に(何)
 見物者W: 偽石だからCR1しかさがらんのか
 秋生: 39、か……
 GM: 出目はまあ、いつものことなので、気にしません(笑)
 見物者M: 「……秋生が寝てるの忘れてたー!?」で動揺ですか(何)
 秋生: かも知れない
 見物者M: 弾いた(何)
 秋生: 19に、39か……燃費悪いな、相変わらず
 GM: よぅし、いい感じにヘタレになって来たな、セラフ(マテ)



 Climax Phase Round-03
 回らないダイスは誰かの呪い

 GM: 駆穂の『後始末』って、要するに『跡形もなく始末する』って意味だよね、きっと(マテ) ※22
 零華: 個人的にはそういう認識ですが(何)
 秋生: そうじゃなかったんですか?(何
 駆穂: あきなまに期待するぜ。
 秋生: しないでいただけると。ダイスのほうはどうしようもないし
 秋生: こっちがフルで混ぜてもあがるのって攻撃力だから

 見物者W: さすがだ(何 ※23
 駆穂: どうしようもない(何)
 零華: うん。どうしようもない。(何)
 駆穂: かるぼーが溜息ついたのは、零華たんにだったのか、と一瞬思った(何
 零華: そうかと思った(何)
 秋生: うはは
 零華: うん、ごめん。コキュートス全部使用済みで、もうカバーリングするしか無くなった(何)

 駆穂: まー。外したかな、レベルなんだが。この攻撃。 ※24
 零華: さっき19とか出した私には何も言えない(何)
 秋生: 当てにいった。
 零華: レンジョイの呪い…(何)
 見物者M: orz
 秋生: ……
 GM: 最強は連城だった!(違)
 駆穂: まー。連城を恨む事にする(何
 見物者E: 何ですか、追加Efに絶望した聖さんが皆に呪いをかけていったと申されましたか(何
 駆穂: ここで零華たんを昇華するにも分が悪い(何
 秋生: 当たることを祈ってください
 駆穂: なんかね。もう全力攻撃を忌避したオレサマの失敗だ(何
 見物者E: あーあ(何
 零華: 手加減は苦手なんですよね、解ります(何)
 駆穂: 《鏡の盾》あると思ってたからな(何



 Climax Phase Round-03
 予想GUY(女性含む)

 駆穂: なんかクリンナップに死にそうな雰囲気ですね。雰囲気だけは。 ※25
 秋生: えーっと計算間違ってないよな。うん間違ってないね。
 GM: なんてこった…。
 GM: 駆穂がいると、先手とって《破邪の瞳》使えないと思って入れた《スピードスター》が、
 GM: こんな形で効いて来るとは!(笑)
 見物者M: 「反動で死んだボス」の称号を(何)

 見物者M: そういえば!(何) ※26
 秋生: 零華さんが立ってるのは予想外だな……
 零華: しどい(何)
 駆穂: 恭平と同じぐらいの死亡頻度だと思ってたのに(何)
 秋生: いや、予想外ですよ。おかしいな。……ED考えないと(なんかたくらんでたみたいです
 GM: えーと…。実は、この後、この場で多少イベントはいるのですが、
 GM: エンディングの一端として、後回しにしましょうか。そろそろ遅いですし。
 秋生: あーそうですねえ。
 零華: 了解ですー。
 秋生: つまり合同ED→個別EDってかんじですかね
 零華: とりあえず表はこれで区切っても構わないでする。残りは明日に。
 GM: そんな感じで。合同エンドのみでも構いませんが。
 駆穂: もうな。かるぼーの役割は終わったとおもうんだが(何)
 零華: いつの間にか消えているEDで(何)
 秋生: 礼ぐらいいわせてよ
 GM: 自律判定失敗して、ジャーム化して暴れる役割があるかもしれませんよ!(マテ)
 見物者M: 超縁起でもないですが
 零華: 偽駆穂「じゃあの」(何)
 GM: 偽駆穂「じゃあむ」
 駆穂: ヤッター。俺自律判定失敗する(何
 零華: まあ待って下さいよ未来の伝説さん(何)
 駆穂: 零華たん闇討ちするぜー(何
 秋生: うわぁい
 零華: 正々堂々と打ち倒してくださいよ(何)



 自律判定
 SだろうとMだろうと帰ってきたのでOK

 駆穂: まぁ。なんだ。かえりやがりました(何) ※27
 見物者E: おめでとうございます(何

 見物者M: びっくりした ※28
 零華: どういう計算で115なのか一瞬わからなかった(かくふる)
 駆穂: あれから115なら帰れないな(何
 零華: 多分無理(何)
 駆穂: 今更言うが、かるぼーってタイタス2使った時点でかなり死ねる(何
 零華: ロイス残り3になりますからの(何)
 GM: ダブルマウントで《物質合成》って時点でマゾいです。
 駆穂: マゾイと申したか
 駆穂: それは事実だからな!(何
 見物者E: あーあ・・・(何
 秋生: つまり、くりゅーさんはまぞ
 GM: さらに受けキャラとか、超マゾいです。
 零華: 他がドSだから相殺ということにしておきましょうよ(何)
 GM: やってる本人が言うんだから、間違いありません(マテ)
 秋生: 受けで、まぞ…
 駆穂: 受けキャラというか、回避するのも変わらん気がしてた(何
 見物者E: SとかMとか、此処には中間の人はいないのか・・・(何
 駆穂: 星夜先生(PCじゃねぇ
 見物者E: ちゅう・・・かんか?あれ・・・(何



 四日目終了
 雑談

 駆穂: なんかこー。久しぶりに基本攻撃やった気がする(何
 秋生: ぼんやりと、攻撃で全部混ぜたらどうなるかなあ、とか計算してたら、いつの間にか昏倒してた(ぇ)
 秋生: いや、侵食率怖かったから倒れたままにしたともいうが
 駆穂: まぁ。かわされたのは、秋生に繋げる為にやったんだ、と思うことにする(何
 零華: 私、実は、未だにマシラ使ったことないんですよ…(何)
 見物者E: な、なんだってー(何
 駆穂: ハヌマーンというかに謝った方がいいとおもう(何用
 零華: いつも侵蝕ギリギリで、しかも確実に当てられる保証がないから使えないんだ…!(何
 見物者E: 皓君・・・(ほろ
 駆穂: 2Rめで当たるかどうかに関らずマシラ全力攻撃する皓に乾杯。
 駆穂: だからそれがよい。
 零華: 皓くんかっこよす。
 見物者E: 男らしい(みー
 見物者M: まさに男の子
 駆穂: 時には140%とかなってるが、見ない事にする(何
 零華: まあ、あれが当たらなかったらしょうがない的なイメージがありますからのう(うに)
 駆穂: でも個人的には
 駆穂: マイラウンド・バーストして武器壊してくるてっどんも男前だと思うこの頃(何
 零華: でも、きちんと調達している徹丼は、みすずちんぽちぱぱ的に男前(何)
 見物者E: 社会に思いっきり振っちゃってる辺りですん?(何
 零華: Rカノン使用のために、さりげなく精神も伸ばしているから



 Ending Phase-01
 クオリティアップ

 零華: “Quick Quiet”(高子さん)の変身姿だろうか。 ※29
 GM: まあ、普通に“ヴァーチャー”ですよ。聞かれない内に名乗る気がないだけで(笑)
 零華: ヴァーチャーはエグザイルですからねー(何)
 秋生: エグザイルというと…(もういい
 零華: ちょっと高子先生のCNど忘れしてしまいまして(何)
 GM: “ヴァーチャー”=“Quick Quiet”って、どこかで言いましたっけ…?(絶賛、忘却中)
 見物者I: “ヴァーチャー”って誰でしたっけ
 零華: あ、すんません。QQは片倉直美の方だ。
 GM: 直美んは、“QQ”から“QQQ”にバージョンアップしました(笑)
 零華: やっぱりバージョンアップしてたんだ…(何)



 Ending Phase-01
 物は大切に扱いましょう

 零華: ディスクは誰が受け取ったのかな? ※30
 秋生: 投げられただけで拾ってないんじゃないかなあ
 駆穂: まぁ。ディスク受け取っておくよ(何
 零華: かるぼーお願いします。
 GM: ああ、ディスクが床の上で粉々に!(違)



 Ending Phased-01
 退場の美学

 駆穂: さぁ、どうやってこの場から逃げるかな(何
 見物者S: 目撃者を全員始末して(何)
 駆穂: じゃあ突如《ヴァイタルアップ》してPC1・2を消すよ(何)
 秋生: ひぃ
 見物者W: やめとけwww
 零華: キャンペ終了(何)
 駆穂: KYとか言われるので勘弁してくれ(何)
 GM: 自律判定をやり直してください(笑)
 見物者St: ちょwwww
 GM: と言うか、自律判定したから下がってるんじゃ…?(笑)
 見物者S: じゃあ空気を読んでジェネシフト(何)
 見物者E: あーあ・・・(何
 駆穂: みなぎってきたぜー(何)
 駆穂: まぁ。GM。背景でセラフの死体から情報えておきます。どうせかるぼー、次回登場しないから(何)
 GM: それは、かなりシナリオ的に知られちゃいけないところまでわかっちゃいますネ!(笑)
 見物者St: 知っちゃいけない知られちゃいけない。
 駆穂: でも僕でないから関係ないよね!(何)
 GM: 駆穂が来たら、隠れ家引き払うよ、“Master Shadow”(マテ)
 見物者T: ボスが夜逃げ……
 駆穂: 行かないよ。秋生が行くんだから。秋生が無残な死体になってから行く事にする(何)



 Ending Phased-01
 主人公として

 零華: ちょま。零華が足手まといっていうから納得しようかと思ったのに、
 零華: 自分が弱いって言っちゃダメじゃないですか(何) ※31
 秋生: いいんですよ。だって次のせりふが支離滅裂だからw
 零華: なんすかそれはw
 GM: 次回、“Master Shadow”と対峙したところで、瞬獄殺でボスの座を乗っ取ればいいヨ!(マテ)
 見物者St: バージョンアップして禊でよろしく。(何)
 秋生: ・・・つまりそういうことです
 零華: 「だったら今から貴方を倒して、証明してみせるわ」とか言いたくなった。自重しよう(何)
 GM: とりあえず、会話に決着つけられなくなったら、シーン爆破しますね、文字通り(マテ)
 秋生: ひい
 零華: そして個別エンドですが……ディスク解析シーンが必要無いのであれば、私は以上でいいかな……
 零華: …あ、香ちゃんがどうなったのか描写さえあればOKです
 GM: かおりんは、普通に無事ですね。
 GM: セラフとしては、取引材料にも戦力にも、どちらにもなるように考えていましたし。
 GM: 今、マッパだけど(マテ)
 零華: 秋生たん、上着を!(何)
 秋生: えー。そういう話になるんですか?いつもあまり書かないじゃないですかー。
 秋生: その辺省略でいいじゃないですか。細かいこと書くんですかー
 駆穂: もう。なんだ。かるぼーがなんか練成して衣服作ってたでもいいよ。もう(何
 秋生: じゃあそれで何とかしてください

 GM: で、改めて聞きますが、個別エンド欲しい方、内容の希望を添えて挙手をお願いします(マテ)
 零華: じゃあ…(おずおずと挙手) 香達と屋上で昼食食べたいなあと。
 零華: 特に何か会話するわけでもないけど、日常とやらを眺めて噛みしめたい(何)
 駆穂: 自分はなくていいかな、と。
 秋生: あ! ディスクの内容知りたいっす( ̄▽ ̄)ノ
 GM: ディスクの内容か…。んじゃ、そこで次回の引きを少し入れるかな…。



 Ending Phased-02
 屋上ランチ

 秋生: そのご飯でたほうがええんかな? ※32
 零華: んー、さらっと眺めて終わらせたい気分も。
 GM: セッション内の時間って、いつ頃だっけ…(マテ)
 秋生: GMぅぅぅぅ!?
 GM: まあ、いいや。適当で(マテ)
 零華: 設定されてなかったと思います。

 秋生: さすがに何か置いていくに決まってんじゃないか!(笑) ※33



 セッション終了
 雑談

 GM: では、以上終了とします。お疲れ様でした。
 GM: ちなみに、セラフと組んでいた場合、ボスはソロネ&再生ドミニオン&プリンシンパリティでした。
 零華: おおお? それはそれで気になるところでした(何)
 GM: ちゃんと、データも用意してありましたが、こっちで正解だったかもしれませんね。
 GM: ソロネは《不燃体》持ちの受けキャラだったから(笑)
 秋生: 何ツーか、倒すべき敵は残りまくってるのは確かですが。
 零華: というかヴァーチャーは永遠に倒せないような気がしてきた(何)
 GM: 全員サラマンダーなのに、《不燃体》持ちの受けキャラとか、マジヤバい(笑)
 GM: ヴァーチャー、もうそっちと戦う意思ないよ。
 零華: 勝ち逃げ。でも戦いたくないです(何)
 GM: まあ、とりあえず、今回思ったことは、《破邪の瞳》はもういいや。
 零華: いいんだ(何)
 GM: あれは、GMの心の負担が大き過ぎます(笑)
 秋生: w
 零華: cr6になりますからのう。出目の管理しづらいですし。
 零華: でも、視力障害というキャラクター的にはあって良かったと思いますね。
 GM: 秋生には《獣の王》、零華には《リミットリリース》、駆穂には【技能レベル:20】(笑)があるから、
 GM: なんとかなるだろうとは踏んでいましたが…。
 秋生: とりあえず、攻撃力+39はわれながらがんばったと思う
 零華: 幸い、かろうじて当たった今だからこそ言える台詞です、勿論(何)
 GM: 試し振りでは、14から125まで、幅広い出目を見せていました(マテ)
 零華: Cr5アタックの出目が驚きましたよw
 GM: わたしは、たいていあんなものですよ。『村』の時とか、陽炎の時とか、鏡地獄の時とか(笑)
 GM: あと二個とか三個とかになると、パタリと止まるという(笑)
 零華: オレンヂダイスの特色かなんかですかね(何)
 GM: ちなみに、香に関しては、さんざん脅しただけで、
 GM: 《自爆装置》使った後に、ちゃんと《不死不滅》使いましたよ(マテ)
 零華: 使うんだ……いやちょっとまって、それどっちも120%!?(何)
 GM: フラグ立てなかったので、HP0になったら使う予定でした。
 GM: まあ、そうはいってもHP101点だったので、簡単には倒れませんが(マテ)
 秋生: まあ、香ちゃんを放置してセラフフルボッコ、という手段はある意味正しい選択だったと思う……思います。
 GM: 《破邪の瞳》使いを前に攻撃集中させない手は無いだろうと言うのと、
 GM: 心情的な面の二重の意味で、集中するだろうと踏んでましたしね。
 零華: かるぼーが空を飛んで直接セラフに行っちゃった(何)
 秋生: まあやってみたかったのは、こう、あえて切られて「気が済んだか……?」って奴でした。
 秋生: べたなんだけど一度はやりたいシチュエーション
 GM: ちなみに、奴はああ見えて、Dロイス6個仕様です(マテ)
 零華: どんだけwwww
 秋生: つみすぎ
 駆穂: どんだけだ(何
 GM: 《工作員》《起源種》《半妖》《変異種:エンジェルハィロゥ》《秘密兵器》《神速の担い手》
 GM: 《起源種》つけないと、ダイスボーナスで回避の個数が増えるし、
 GM: かと言ってそれだけだと、命中のダイス増えないし…と、いろいろ苦肉の策でした。
 零華: なるほど。…半妖と秘密兵器は何をチョイスだったのです?
 GM: ちなみに、《半妖》は《破邪の瞳》指定。
 GM: 浸食率が低かった場合、『4ターンくらい何もしないで耐えれば、《破邪の瞳》使えなくなるよね』
 GM: と考えた場合対策でした(マテ)
 GM: 《秘密兵器》はブーストアーマーで、装甲と同時に命中のダイス確保を(笑)
 零華: ふむふむ。
 GM: 《神速の担い手》は、完全に駆穂対策。先に動いて《破邪の瞳》使えないのはきついので(笑)
 GM: そのおかげで、劇的なタイミングで死にましたが(笑)
 駆穂: やーい(何)
 駆穂: 秋生が〆るタイミングで発動したのでいいと思う(何)
 零華: QQQの追加されたQは、どんな意味でしょうか?
 GM: それは、単純に“Qeen”(女王)です。スペルが違うような気がするのは記憶にないだけです(マテ)
 零華: なるほどw
 駆穂: Queenかな(何
 GM: まあ、“QQQ”適当にボスとかボスの助っ人とかで、その内他のシナリオで使うかもしれませんが。



 After Play

アフター  Nオレンヂ

 お疲れ様でした。それでは、アフターを行います。

■セッションに最後まで参加した
 全員に1点づつ。

■侵食率
 申告お願いします。

■良いロールプレイ
 自薦他薦で。

■セッション中、他のPLを助けた
 こちらも、自薦他薦で。

■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
 全員に1点づつ。
 ログ編は、毎度通りこびとさんにお願いします。

■セッションの進行を助けた
 こちらも、全員に1点づつ。

 お疲れ様でした。
 とりあえず、《破邪の瞳》は『もういいや』とつくづく思いました(マテ)
 今回の結果、ラストのボスが多少変化しますが、まあ些細なことです。どっちもきっと強い(マテ)
 そう言うことなので、頑張ってください。特に書くこと思いつきません(マテ)

 それでは、これに懲りなかったら、またよろしくお願いします。


零華アフター提出  こびと

■セッションに最後まで参加した
  1点受領。

 □侵食率
  二倍振り92%で帰還、0点。

 □良いロールプレイ
  格好良かった駆穂と、見ていて焦れったい秋生たんを他薦で。

■セッション中、他のPLを助けた
  傍観者的スタンスを取りながらも二人と絡んでくれた駆穂を筆頭に、
  少人数ながら何とか頑張ったと思います。全員を他薦で。

■■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
  1点受領+ログ編集を担当させていただきまして、合計2点。

■セッションの進行を助けた
  1点拝領。

 【感想】
 《破邪の瞳》持ちに攻撃当たってよかったあ…
 タイタスアタックの方が当たらなかったのは残念ですが、19とかあの出目はどうしようもない(笑)
 相変わらずダイス増えない性能な上にダイス目が震わないので、毎回危険がピンチです。
 でも2倍振りで済んで助かりました。ありがとう、他のお二人様!!
 お陰様で戦闘終了時に立っていられました。
 そのせいで秋生たんフラグを1つ潰したとかいう説もありますが(何)
 うん、まあ。ここまで来た以上、そう簡単には引き下がれませんし。

 しかし、裏切り者(?)のセラフは何とかなりましたが、
 実はMaster Shadowの正体?がまだ分かってません。どうしよう(何)

 ともあれ、あと最終回を残すのみ。
 どのような形の終幕を迎えるか楽しみにしつつ
 以上にてアフター提出とさせていただきます。お疲れ様でした。


駆穂のアフタープレイ  久流

■セッションに最後まで参加した
 受領します。

■侵食率
 倍振りで0点。

■良いロールプレイ
 お二人に。正直、作中でも言っていたように二人の物語なんで。

■セッション中、他のPLを助けた
 お二人に。ちょこっと状況把握できてなかったPLの所為でお手間かけました。

■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
 受領します。
 ログ編こびとさんお願いします。

■セッションの進行を助けた
 受領します。

■■感想
 微妙に話の本筋から一歩引いた感じの独自の目的で動いてた気もします久継駆穂です。
 擬似賢者の”石”の回収ですね。こいつの目的は。
 本筋のマスター・シャドウ関連は主演のお二人に任せる形で退場いたしましたが。
 セラフより情報を引き出したからには舞台裏で仕事してると思いますが。

 戦闘においては、まぁ。別にエンゲージ離れる必要なかったなぁと(何)
 射撃武器でも用意すればよかった、と。カバーリング的にも。

 なんとも取りとめのない文章ですがこれにて。
 機会ありましたら。


秋生アフター  だいち

 二週間ほど風邪引いたり長引いたり体調不良とかで寝込んでおりまして返答が遅くなり申し訳ありません。
 それもこれも風邪の菌を持って帰ってきた我が旦那のせいです。コロス……

■セッションに最後まで参加した
 いただきます。

■侵食率
 72%帰還ですが倍振りの為経験点はなしで。

■良いロールプレイ
 えー。山田くーん
 わがまま秋生に付き合っていただいた零華さんに座布団一枚
 影で情報収集にがんばっていただいた駆穂君にも座布団一枚。
 秋生には座布団2枚もっていっちゃってー(ぇー

■セッション中、他のPLを助けた
 これも零華さんと駆穂君に。
 秋生ははっきり言って、おいしいとこ取りしただけに過ぎません(そこがいかん)

■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
 拝領します。

■セッションの進行を助けた
 いただきまーす!

■感想
 なんかやりたいと思ってたこと、足したり引いたりして混ぜ込んじゃって意味判らんことになりました。
 それでもって振り回してしまった零華さんごめんなさい。
 駆穂君もなんかあれです。
 完全にかませ犬くさい感じになっててすみません本気でほかの人に目を向ける努力も必要です自分。

 もっと視野を広くもちたいです。



Credit……「幻影戦譚 第七話〜濃霧−Fog Smog−〜」
Start:2008.10.14 23:00〜10.23 00:50

PC1:“炎の魔人” 葛貫 秋生/だいちさん
PC2:“凍える華” 清澄 零華/こびと(ログ編集)
PC3:“牙狼の王” 久継 駆穂/久流さん
GM:Nオレンヂさん

 DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「幻影戦譚 第七話〜濃霧−Fog Smog−〜」  〜舞台裏END