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幻影戦譚 第六話〜命王−Master Life−〜 Ver,01(20080419)
 

DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「幻影戦譚 第六話〜命王−Master Life−〜舞台裏」



 自己紹介
 結局そのままでした。

GM: 『シナリオロイス、秋生タンにしたっけ?』とか思った自分がいる…(マテ) ※1
零華: GMーぅ(何)
秋生: GM……
零華: もしまずかったら、OP後に変更しますよー。



 Opening Phase-01
 最初から

GM: 偽秋生「今のうちにおまえを倒しておく!」ドスゥ!(マテ) ※2
零華: 鮮やかに返り討ちにされた図を想像しました(何)
秋生: イヤ、それも考えたがな!(マジで
GM: オープニングで一騎討ち! 新しい!(笑)
見物者M: そのままクライマックスへ(何)
零華: 最初からクライマックスw
秋生: いくぜいくぜいくぜいくぜーーー!!
見物者M: そのせりふを聞くと、バツグンってSTGを思い出します(何
見物者E: 最初からクライマックスって・・・何かこー、魅力的な響きに時折聞こえるんですよなぁ(何
見物者S: セッションとして考えるとスゲェ楽だよな。オンセでも2時間で終わる(何)
秋生: でも、それって活躍しない人が必ず出るんじゃないか?
見物者M: そのかわり下手すると初期侵蝕からマイナスという喜劇(何)
見物者E: なんていうアホなセッションw
零華: マイナーでジェネシフトだ!w
見物者E: よーし俺一気にジェネで5個くらい振っちゃうぜーですね分かりました!(何
見物者S: むしろ《リザレクト》し放題な分、ボスが物凄い不利。(何)
見物者S: 「ちょwwww死なねえwwwwwww」
秋生: あー。それはたしかにそうだよな。こう、PC側がちまちま削っていくぱたーん

 まあ、ほどほどに?



 Middle Phase-01
 今日もどこかで○○仮面

GM: まあ、こいつはエキストラ扱いです ※3
零華: 適当な場所で、格好良く敵を倒しながら登場しますね(虎視眈々)
司: あ零華さんが出た(ぇ
GM: エキストラジャーム、登場から9分生き残りました(笑)
零華: 司さんが出遅れ(何)
司: じゃあ出ましょうか(何
零華: じゃあ新手に襲われる演出でもします(何)
GM: 他の地区は、T氏が一人で食い止めてたりするんだよ、きっと(マテ)
零華: αトランス獅子奮迅でwktkと戦ってますよ(何)
見物者E: 無双ですか(笑
見物者M: 鳥越無双(何)
GM: 『おまえこそ、真の黒巣無双なり!』
見物者G: 「敵将討ち取ったりーぃ」
司: えっと…還って来て下さいね、鳥越さん
零華: 参加してないのにジャーム寸前(何)
見物者G: T氏ってジャーム化してもあまり変わらないんじゃないかって気が沸々としてくるのはキノセイダヨね(何)
見物者T: 変わらないでしょうな……

 衝動判定失敗状態と素の違いが判りづらい人です。



 Middle Phase-02
 ハイホー

零華: 少年「僕は“ヘイホー”。最強の、プリンシパリティさ」 ※4
零華: 一字違うだけで大違いに見える(何)
見物者G: 偽少年「僕は“ヒーホー”。最強の、ジャックフロストさ」
見物者E: つ【アギ】
見物者G: HPぜろー
見物者E: つ【ブフ】
秋生: ヘイヨーとかハイヨーとか
司: メガテンは確かによく天使が敵で出ますよね
見物者E: まぁ、唯一神を倒すゲームですしなぁ・・・(待
秋生: 神を倒すと言えばサガ
見物者G: 怪奇現象は全部、悪魔ですからな(何)
見物者F: つ「かみはばらばらになった」
見物者G: いや、ヤハウェをやっちまうです(何)

 どうでもいいんですが、「世界のヘイポー」ネタのつもりが素で名称を間違えていました(何)



 Middle Phase-02
 間違っている構成

 新たなる敵“ヘイロー”に対して、PL達が慎重に相談を行っていました。
 そこへGMが一言。


GM: ぶっちゃけ…こいつ雑魚いですよ(笑) ※5
秋生: ほんと?(疑心暗鬼
零華: ほんと?(何)

 バリバリ疑心暗鬼です(笑)
 そしてGMが回避に振ったダイスの数は……


零華: 1D…(何)

 何かの間違いかと思いました。



 Master Scene
 お久しぶりですドミニたん…って、ちょ(何)

零華: ドミニたん。Hりんの好物が復活(何) ※6
司: 好物(笑)
見物者H: ドミニたんだ(wktk)
司: 逃げ出しましたか
零華: 何気に優秀だw
司: まぁ惜しい人材ですよね
司: 支部で監視していたのが実はすすむんだったとか(何
零華: 結婚式を控えて浮き足立っていたぽちぱぱだったりとか(何)
司: ぱぱさん…

零華: 死にフラグ(何)
見物者H: やっぱり(何
零華: 弾丸…。 ※7
司: っ[犯人はELのてっどん]
見物者H: さすが僕らのドミニたん、外しませんね…ってちょ(何
零華: ワールドが違う(何)
見物者E: パラレルを越えてきましたか、流石ですね(何
司: おいしすぎ…ドミニオン
零華: さよならドミニたん(何)
零華: そういえば、名前は出てるけど誰か不明な被検体が居たような……。
司: うに?
見物者H: あー(何
零華: んと、被献体No,4 大徳寺 幸之丞。
司: え?被検体?
零華: かと思ったんですが…。
GM: ええ、丁度枠が余ったので(マテ)
司: 余った(笑)
零華: 名前出てたけど、流れ的にツッコミ忘れてそのままになってたので
零華: ログを読み返して、しまったと思っていた人です(何)

 同シリーズ第三話「幻影戦譚 第三話〜影王−Master Shadow−〜」に登場した敵NPCでした。



 一日目終了後
 選択の妙

GM: まあ、明日も同様の二択です。
司: なるほど…
零華: じゃあ次は進路を秋生PLさんに決めてもらいます(何)
秋生: ぎゃー
秋生: 「masterに一任します」(何
零華: 「貴方のために動いている私が、どうして貴方に進路まで一任されなきゃいけないの?」溜息。
零華: 諦めて判断してください(何)
GM: 両方の結果に合わせて、クライマックスの展開がいろいろ変化する、と。
司: 敵の強さが今日と同じくらいであれば、分割しても何とかなるでしょうけど…
GM: まあ、大した変化でもないですけどね。そして、その後すぐクライマックス(早)
零華: そうですね。相性が悪くなければ何とか…。
司: 次は…それなりに辛いっぽいですね(笑)
GM: いや、最初の二択で揃って行ったので、改めて合流しなおすシーンいらないでしょうし、
GM: そうなるとシーン数が一つ浮くから(笑)
零華: そうなのかw
秋生: まあ、どうなってもしらないよん?
零華: ちなみに最初の選択でのもう片方のシーンは、対ドミニたんだったんですか?
GM: いえ、別のプリンシパリティがお待ちしてました。
零華: そちらも「最強の」とか言ってくれると楽しいw
GM: 言うに決まってるじゃないですか(マテ)
司: 無敗のとか無敵のとか(何
秋生: ……かわいそうに
零華: きっと争ってたんだな。どっちがたくさん倒すかで、二手に分かれて(何)
司: 悪魔札ですか(笑)

 たつきGMセッション「札の後継者たち -Fortsetzung-」にて、そのような競争をしていたPC達がいました。

零華: 困った僕っ子たちだ(何)
零華: 「勝った方がプリンシパリティレッドを名乗れる!」(何)
司: 負けたらイエロー?
GM: というか、ドミニオン戦ったら、このシナリオクリアできないよ!
GM: あれはあれで、そこそこ強いんだから!(笑)
司: そこそこって言うか…かなり強かったような…
零華: 以前はボスとして戦いましたよね。忘れてましたけど(何)
秋生: っていうかもう、ボスはいつも逃がしてばっかりだ。
GM: 全滅狙ったら帰って来れないでしょ。特に第五話とか。
零華: 順当に痛み分けを続けております(何)
秋生: まぁそうなんだけどね。っていうかそろそろ片付けないとあかんきがしてきた
司: 還るのが重要です(゜゜)(。。)
GM: ソロネとか、ラディカルドライブが発売したおかげで、滅茶パワーアップしましたよ(マテ)
司: パワーアップ…
零華: 伏線は回収したいけど、侵蝕率には限りがある(爆)
司: 司は生還者なので多少は無理ききます
GM: まあ、ソロネは正直第三話で危なかった。
GM: あそこで『戦闘継続』って言ってたら、《炎の理》ダメージで直後に即死してた(笑)
司: ………クリンナップ死
零華: 浪漫死(何)
秋生: ……してたらよかった!!?(がーん
GM: あれが生き残ったおかげで、ちょっとその後の展開が変わりましたよ、ええ。

 ソロネといいヴァーチャーといい、倒し切れていない敵NPCが順調に増えつつあります(爆)



 Middle Phase-03
 プリン

司: ミドル3で67…さて、何処までいけるかな ※8
秋生: ・・・低速だな(なんぼだったっけとさがしてた
司: 低い人は低く高い人は高くなりやすいですよねって私か
秋生: ……そういえば、あの一撃死プリンちゃんと同じなのが他に出没してて苦戦してるっていったら、
秋生: かなりあれなエージェントばかりということになりませんか?
零華: PC以外は弱いんですよきっとw
司: 似た様なのはあちこちに居るようですがね…あぁだから鳥越さんは侵蝕値あげずにすんでるんだ(何
零華: 無双してるんですか(何)
秋生: むそうってるんとちがう? かるぼーといっしょに
司: エフェクト使わず素だけで倒してるんですよ(笑)
零華: これだから技能値の高いヤツは(何)
見物者M: 統太がいるエリアから逃げてきたのを一手に引き受けてる(何)<鳥越のプリン無双
零華: プリン無双(何)
零華: シーン攻撃はできる人にお任せなんだぜ(何)



 Middle Phase-03
 三人乗り禁止

零華: さすがにバイクに三人乗りは辛いですよね…(何) ※9
見物者G: っ「サイドカー」(何)
司: そんな曲乗りですか(何
司: じゃあ…誰か《折り畳み》ますか(何
見物者T: 獅龍さんは3人乗りしましたよね、バイクで。
零華: 生身はやめてください、せめてサイドカーを錬成するとか(何)
見物者E: 人から巨大機械まで持ち運び可能とか・・・凄いですなモルフェウス(何
見物者G: 隅っこも持ち運べますよ。(何)
見物者E: な、ナンダッテー(何
司: 無免許でバイク乗りますか?
零華: 盗んだバイクで走り出す(何)
見物者E: 犯罪じゃないっすか(何
見物者G: 15の夜だから仕方ない。
見物者M: ドS婦警が改造マシンで追いかけてくるよ(何)



 Middle Phase-04
 CCCB

零華: どうやらCCCBへ行く前にもう片方のイベントが起こっているようですが、どうします? ※10
零華: 私はとりあえず、ヴァーチャーに攻撃しようとか思ってるんですけど(何)
司: “Master Life”の加勢は秋生君次第じゃないですか?
零華: 秋生たん、どうしますか?
秋生: んー。煮え湯を飲まされてむかついてる相手を叩きのめす……というのはどうだろう、零華さん
零華: つまり、CCCBは無視するコースでいいのかな?
秋生: あーそっか、無視するコースになるのか
秋生: 爆弾はどうにかしたいしなあ…ええい! 無視する方向で!(鬼
司: 御意
見物者T: ……CCCBって何の施設かと思ったら咲か。
司: “恋する爆弾”ですねぇ
零華: ドラマーが歌うバンドではありませんよ(何)
司: Cが一個多いですよ(何
見物者T: それはC-C-B(何)

 ネタが古いですよ(何)



 Middle Phase-04
 ヒロインの座

GM: 偽零華「でもシーン攻撃だし、折角だから一発撃っちゃえ。えい」(違) ※11
司: どんな折角なんだろう(笑)
見物者M: 聖「コキュートスじゃ不服か、貴様」(何)
零華: やりたい気はするけどさ!(笑)
GM: 偽零華「こいつらを倒せば、ヒロインナンバーワンの座は…」(違)
零華: 「私のもの……」(何)
見物者M: HAHAHA
見物者M: 統太「初代ヒロインは真雪ちゃんダヨ」(何)
秋生: 『女って、黒いな…』



 Middle Phase-04
 これが僕の生きる道

GM: 氷縛りサラピュアなら《ブリザードブレス》《静かな霧》で範囲攻撃して、
GM: 《氷盾》《蒼き悪魔》で受けると嫌らしいですよ
零華: ……そうか。受けるという手があった──!(何)<肉体1の零華
見物者E: 零華さんが何かに目覚めた!?(何
見物者T: ……まぁがんばれ?(何)
見物者E: み?零華さんって肉体3ありませんでしたっけ。
秋生: 受けるのって、結構リスクあるんよね、PCは
零華: クールウィル+ブレコン+氷盾+蒼き悪魔で合計侵蝕10。
零華: 実は回避するのと対して変わらない(何)
見物者G: 素直にリザレクトすれば1〜10ですよ、侵蝕。(何)
見物者E: 言ってはいけない事を(笑
零華: それは現状私の常套手段だから外したんです(何)
零華: そして肉体は3だったらしい(何)
司: ………………………侵蝕値+13してでもかわしたかった攻撃がある(何
見物者E: おぉう(笑
零華: 時には不利だと分かっていても、無茶をしなくてはいけないことがあるんですよ(何)
見物者T: ありますね(こくこく)
見物者E: な、成る程・・・!



 Climax Phase
 生還者と戦闘用人格

司: 80です(わーい) ※12
零華: 司さん、堪えた…!
見物者T: 大丈夫ですか司さん(汗)
司: それでも登場ダイスが2で助かったんですよ(笑)
零華: 独りだけ低い秋生たんにカバーしてもらってください(何)
秋生: カバーするにも限界があるんですが(戦闘用人格
零華: 100%まで遠いから、「まだ」大丈夫です(こく)
零華: 100%超えてから焦ってください(何)
司: 司は生還者なんで15%くらいは余裕ありますよ



 Climax Phase
 最強権天使

零華: 「最強」って言った(何) ※13
司: 最強権天使多すぎ
司: ………この口ぶりは、もう一方の方の子か
見物者E: ・・・食べる方とか眠る方じゃなくてプリンシパティですか(何
見物者G: プリンだニャー><
見物者E: 猫に小判あげるから帰ってください(何

 「こんなものいらにゃい!」と言って小判を放り投げてから帰ってください(何)



 Climax Phase
 深読み

秋生: ……なりかけてるってのはGMの『助けてあげて』という合図だという話を聞いたことがある ※14
GM: そんな気はなかった(マテ)
司: まあこの場で助けてあげられるとすれば秋生君しか
秋生: 助けるか、救うか、でかなり違うんだけどね

 そして秋生が口を開いた直後…。

秋生: 早ッ 止めるまねえし!?Σ( ̄△ ̄) ※15
零華: 止める間というか、今まで何も言わなかったのが…

 オンラインセッションでは、台詞入力タイムラグのせいで会話がかみ合わない事ってありますよね。



 Climax Phase
 KY募集中

零華: 秋生たんに任せるモード(静観中) ※16
秋生: 何!? 誰かこのあと一言言わないと動けねえーですけど
司: え〜と…話が見えない的な台詞でも良いですか?
零華: 秋生たんがプランナーみたいな事言っちゃった後に、何を言えばいいのかしら(何)
秋生: 実は「な、なんだってー!!?」みたいなこと言って欲しかっただけだったり(なんだよそれ
零華: 一個前に、もう言っちゃった(何)
司: 寧ろ、アンタが黒幕かとツッコミそうな…
秋生: フハハハハ
零華: じゃあ順序入れ替えるから続き喋ってください。あとは秋生オートモードで戦闘開始までお願いします(何)
司: オートモード(笑)

 そんなわけで、表ログは台詞の順序などを変えています。

秋生: オートモードするとよくわからん哲学を並べ立てマスヨ
零華: ぶっちゃけ、私達には彼女に対してあんまり喋るネタがない(何)
司: ぶっちゃけ、襲撃対策に駆り出されただけの司は全体像がまるでわかりません(何
司: ………前回参加時は爆弾処理だったな…そういえば

 そんなこんなで10分近く問答を繰り広げていたわけですが…。

GM: そろそろ“アーモン”が空気読まずに「もうこいつらぶっ殺していいですかー」とか言いそうだ(マテ)
秋生: くうき、くうきよんでーw
司: 楽しいおこちゃまだ
零華: 私もそろそろそんな気がしてきました(マテ)
司: 零華さんが言うんですね(マテ
零華: 言えばいいんですね、わかりました(マテ)

 言わないでください。



 Climax Phase
 ダイスが全てを破壊する

GM: 駄目だー!? 別の意味で!!(笑) ※17
司: 4.1.1.4.1………
零華: カッコイイ台詞を言ったのに(爆)

 言葉とは裏腹な珍事でした(目逸)



 Climax Phase Round-01
 凄いけどダメな子

零華: Goldbeastか… ※18
司: 薬の内容がすぐにはわからなかった…エフェクトLV.+1
司: ………キュマイラピュアだと普通に4レベルとか5レベルとか…

 恐るべき堅さの《竜鱗》を以てPC達と対峙するアーモン。
 ――ですが。


司: サイレン相手に《竜鱗》…素敵だ格好良すぎる ※19
秋生: ・・・かなりむだというかいみがないというか
零華: 気分の問題ですね……って、ちょ。落ちた(何)
司: ………流石過ぎる
零華: そういえばミドル戦闘でもこのくらいだったことを思い出しましたよ(何)
司: そんな感じでしたね。あっちは装甲有効でしたけど(笑)
GM: HP、丁度35点だったので(笑)
零華: 侵蝕率101%とかだったんでしょうか?(何)
秋生: ……ええっと、カバーリングする必要なかったかな(待機中だった
司: 元が相当低いとか
GM: 肉体1、精神1、侵食率131%
司: 1・1………
零華: 間違ってますね、色々と(何)
GM: 【起源種】【超血統】【破壊の子】【半妖】[Gold Beast]全部あわせて《竜鱗》10レベルクオリティ(笑)
零華: っちょー!(笑)
司: 装甲堅いな…
見物者E: 最低でも100点は防ぐんですか、それ(汗

 その能力を、戦法でダメにしたアーモンでした(合掌)



 Climax Phase Round-01
 ルール確認中

司: 次のラウンドまた《群れの召喚》したりしますかね…しないようなら今のうちにトループ攻撃しますが ※20
司: ………あそうか、どちらにしろ次のRで召喚されたらジェノサイドじゃ倒しきれないですね…
秋生: 《群れの召喚》って、回数制限なかったっけ?
司: ないはずです。エラッタとかわからないですが
零華: 実は無いんです。今の所は(何)
零華: トループが使ったエフェクトの侵蝕率は作成者に加算されるというエラッタは出ましたが。
秋生: あれ? なんか回数制限くっついた奴があった気がしたけど、それと違ったか
零華: うん。今の所エラッタにもFAQにも回数制限は載ってないようです。
零華: 回数制限が付いたのは、黒星粉砕かな。
司: やはりないですか…次待機されてもその前に攻撃しないとダメですね
秋生: いやらしい攻撃だ
司: 最初に召喚されたら結局同じですけど(笑)
零華: 困ったことに一番速いんですよね…w
司: 《孤独の魔眼》もってると、とっても抜けないですね(笑)
司: ………………………………あれ? ジェノサイド・モードって範囲攻撃だったリします?
秋生: あれは対トループ用エフェクトで、基本的にトループ相手に範囲だった気が(うろ
零華: トループの能力値で回避だと思われます。
司: 範囲攻撃って…《孤独の魔眼》が(何
零華: 範囲内のトループを「Lvx2」グループまで即座に昏倒、だな。
司: 対象:範囲 では無いですよね(何
零華: ショックだと「範囲」なんですが、ジェノサイドの書き方だと微妙ですね。

 困った時には卓(GM)判断。



 二日目終了
 きっと誰もが「あきなま」変換

司: 一人一人が強いわけじゃなくて…辛い(何
司: 数の暴力なんて………
零華: 次は相手の行動を待って、タイタスサイレンで頑張ります。
司: シーン攻撃お願いします。群れの召喚されない限りはこちらも範囲攻撃しますが
零華: 群れの主が地味にいやらしいんですよね。孤独の魔眼持ちがいると潰されるし。
司: 群れが来たらジェノサイドしてます(何
零華: お願いします(何)
零華: そうすれば、つまりMLを相手するのは秋生たん。秋生たん専用ですね(何)
見物者H: …もう「あきなまたん」にしか見えない(何
零華: 「あきなまたん」ですよ(何)
見物者H: ですよね(何)
司: あきなまたんと打ってるのでは?(何
見物者E: どこぞのビールでは無いのですし(笑
見物者H: ジョ○キ生みたいな(何
零華: 「あきなま」→変換+「たん」で



 二日目終了
 反省会

司: 通常で145。2倍なら175位までかなぁ………
司: よ〜し、明日は初動でフルコンボ撃って後は寝てる事にしよう(何
零華: 一発屋宣言が(何)
見物者E: 頑張って下さい(何
司: 現状114なので…相当節約しない限り………
零華: 秋生たんの侵蝕率がまだ余裕あるので、それまで使い倒しますよ(何)
司: 従者と一緒に寝てようかと(マテ
司: 尤も、群れ召喚され続けたらジェノサイド担当になる気がしないでもないんですがね
零華: 群れの主次第ですね…
司: メジャーさえ潰しても問題なければ、群れの主は相当面倒です(゜゜)(。。)
見物者E: 毎Rで召喚可能なんすなぁ。また恐ろしい。
司: しかもトループが《孤独の魔眼》もちなんで…
見物者E: 孤独は回数制限があると言いましてもなぁ・・・(苦笑
司: 回数制限は…個々でしょうこの場合…
見物者E: ・・・・・・・・・・・お、おぉう(汗
司: 1回使い捨てですよトループは(笑)
司: 毎ラウンド使い捨ての盾が6枚ですよ。シーン攻撃な零華さん以外ダメージ与えられないのです…
見物者E: お、恐ろしいっすなー・・・(汗
司: 《群れの主》使用前に従者を潰すべきだったようです(゜゜)(。。)
司: 下手に93とかだったせいで敵の攻撃待ってたのがいけない…
零華: てっきり攻撃してくるものだと思ってましたからね…
見物者E: 100%未満の戦術を逆手に取られた感じですなぁ(苦笑
司: えぇ、攻撃が4回来ると思ったもので(笑)
司: 従者がいなければメジャー消費する《群れの主》は怖くないのですよね…盾である事に変わりはないですけど…
見物者E: 成る程(汗



 Climax Phase Round-02
 DP攻撃を受ける

零華: カバーリングお願いします(ぎゃー) ※21
秋生: らじゃー!(DPきたけどもういいや!
零華: 4個もDPを喰らうと、侵蝕DB込みでダイス7個しか振れないんです(何)
秋生: カバーエフェクトもってないんだけどね
司: ………エンゲージ別なんで御免なさい

司: 84……… ※22
司: 87………
零華: ものすごい受けた(何)
見物者M: 達成値で受けがボーナスつく仕様でなくてよかったです(何)
司: ダイス目が大変になってます…御免なさい
零華: 歪みの体+愚者の盾のくせにやたら強いな(何)
司: +32とか+24とか
零華: 愚者の盾はレベル3で防御力(右)が+6とかいう高性能だ(何)
零華: 一体何レベルあるのかな。
GM: 《爪剣》《歪みの体》《愚者の盾》各4レベル、6+12+6で24/24です。
零華: 爪剣が馬鹿にならないんですね。ブラスト受け専用エフェクトよりも(何)
司: ダメージ全然与えてないっぽいですね…
零華: ともあれ、ダイス目はどうしようも無いことですし。相手の手が分かっただけでも有り難いです(感謝)
見物者S: なんかもうさ。「受け専用エフェクト」って言葉が卑猥な言葉に思えてきて、俺は駄目だと思った。(何)
見物者T: それはダメすぎますね……
秋生: いや、ほら。だってしんごろどんだし
見物者S: 「攻めの反対語は受け」くらい駄目だと思った。(何)
見物者E: その程度の駄目さでは、普段の君の駄目さを下回ることはできない(何
見物者S: ぇぇー(何)



 Climax Phase Round-02
 ギリギリの攻防

零華: 従者をカバーするんだ(何) ※23
司: あぁ…従者“を”………
零華: もう合体してるし…何の思惑があるのかな。わからない…。
司: 二回攻撃は痛いよな…
秋生: まあねえ。相手が白兵攻撃ならともかく
零華: 与えたのに回復される。今こそ炎陣が必要な時だと思ったんだ(何)
司: 相手の方が攻撃先だし………
零華: クリンナップで更に回復するよ。
司: ………ダイス目が死んでたらごめんなさい
零華: …仕方ない。やれないならやるしかないか。
零華: でもマイナーが無いから攻撃力がしょんぼりなことに。
秋生: ごめんね。いつも守られる側だから、守る側の方法わかんないの(こら
司: 最大攻撃行きます。後頼んでいいですか
零華: 無理しすぎない程度にお願いします(汗)
司: 164とか行きますよ(何
秋生: 行ってください(青
見物者T: タイタスとか大丈夫ですん、それ(汗)
司: タイタスは一つ使いまし。司は生還者なので…二倍がギリギリ
秋生: 生還者だし……戻ってこれるかと思います。それ以上動くとあれかもですが
零華: 三倍になるとDロイス無しと同じになるので…(すみませんすみません)(汗)
零華: って、せめて161%に収まりませんか(何)
司: 4DPがあるので…ダイス減らせばいけない事も無いですが、範囲攻撃する為には最低162になりますね
秋生: 成長させるけどいいのかな。《増腕》でも取ろうかな
秋生: まじめに《増腕》と《狼牙》の差がわからなくてしばらく眺めてしまったが
零華: ダイスか攻撃力の違いですね。
秋生: そうなのだ。
零華: サポートデバイスや侵蝕ボーナスでダイスは稼げるので、それでも何とかなるかと。
零華: 私も攻撃しますし、あまり無理なさらず(汗)

 とかいっていたら――

零華: マシラリリース!? それは大きいわ(爆 ※24

 侵蝕値+27の大技が発動――するも。

零華: …………え?
秋生: ダイスが爆発しなかったな
司: 22のクリティカル6で44。本気で申し訳ないですorz
零華: いえ、ありがとうございます(うわん)
秋生: あ、一回使わせた
零華: また従者カバー……
司: 従者が使ったようですよ
零華: 従者って不死不滅使えるのか(何)
秋生: ツカエナイヨ
司: 使用回数が本体の分から引かれますがね
秋生: 0になったらしょうめつするですよ?たしか
零華: 従者は消滅しますよね…となるとやはり本体が従者をカバー……
司: ………従者は使えないのかぁ…じゃあ本体今HP1?
司: クリンナップで回復したけど(何
零華: 本体は技能値分余分に回復できるのがメリットですね。
秋生: あーもーw



 Climax Phase Round-04
 期待値さえ出れば

GM: …押し切ってこちらが勝つパターンに乗ってるな… ※25
GM: どうでもいいけど…本気で勝てませんぜ、このままじゃ
秋生: そういわれても、こっちも詰んでるんですよ
零華: うーむ…こうなったらひたすら秋生無双してもらうしかありませんね(何)
司: 動き出した方が良いですか
零華: いえ、とりあえずは秋生たんの攻撃次第で…。
秋生: 無双無理……(侵食率見て
零華: 二倍前提なら戦闘用人格でも無理できるよw
見物者G: 150くらいまでなら帰ってこれるよ(何)

 自律判定でダイス目さえ腐らなければ、ですね。



 Climax Phase Round-04
 クリンナップ

司: セカンドとクリンナップで回復ですよな…
秋生: ええっと、零華さんさ
零華: はい?
秋生: タイタス二つ目だっけ?
零華: ですね。3倍振れば12個も振れますよ(何)
秋生: セカンド動くか……

 零華のマシラコンボが発動し、MLに二度目の《不死不滅》を使わせます。

零華: これで私も何もできない領域に…。 ※26
司: 《不死不滅》2回目かぁ…他のエフェクトのレベル考えるともう1回あってもおかしくないんですよね
零華: ですね…。
秋生: そろそろこっちも詰めだな。
零華: 何気にセカンドだったら、ブリザードブレスが無くてもコンボ成立することに気付いたw
司: 4個の3倍だと…60。生還者の分で+3個の15合わせて175かな……じゃあ後14までいけるのかな
零華: いやいや、ゲスト様がそんなに頑張られては申し訳ない(汗)
見物者M: しかし期待値に期待してると痛い目を見ます(わりと)
司: 不死不滅まだあった場合そうも言っていられないでしょう
秋生: ……判定のダイスの数を増やせばよかった
司: あぁクリンナップで死んでくれた
秋生: ちょっとクウォリティ高い死にかたしてね?
零華: クリンナップ死はオレンヂさんのNPCの宿命です(何)



 Climax Phase Round-05
 殺る気と侵蝕率

秋生: ……なあ優雅さん。わたし思うに、 ※27
司: はい
秋生: シュウセイじゃなくて秋生のまま戦った方が、出目がいい気がするんだけど気のせい?
司: え〜と…あれです。殺る気ある人は出目が低いんですよきっと(某T氏とか見つつ
零華: なるほど(納得した)
見物者T: 優雅さんナイス(笑)
見物者E: なんと言う新事実(何
司: と言う事で秋生君が出てきたら出目が上がるかも(何
秋生: ……3倍でかえってこれる自信ないな。
司: 今128ですよね
零華: ロイスが減ってないのが救いですね。
秋生: まあね
零華: ってことは、現状5×2or3は振れると。
司: 5個で2倍なら…平均50ですかね
零華: 5.5計算だったら10個なら55かな。
零華: 私は枠が既に埋まって、使用可能ロイスが4で現在145%だから……
零華: 二倍期待値でギリギリアウト、3倍で還ってこられたら御の字。
司: ………全部5で計算してました…あれ、じゃあ私まだ結構いけるのか
零華: 司さんはもう充分頑張りました(汗)
見物者H: 自律判定の期待値は4/1個だと思っているチキンな僕がきましたよ(何
見物者T: PCでエフェクト2L上昇侵食は、どう考えてもデッドラインです普通(汗)
見物者G: 期待していいのはHりん値で正しいよ(何)
見物者H: だからまあ140台まではいけるよたぶん(何
司: 私も2倍だと期待値じゃ足りないです。って、ロイス5個のままなら大丈夫ですけど

 キャンペーンのPC1が途中脱落するわけにはいかない…という理由からの慎重さもありますよね。
 とはいえど、ゲストPLさんの大盤振る舞いっぷりには激しく恐縮です(汗)



 Climax Phase Round-05
 トドメはPC1が

秋生: まあ、馬鹿の一つ覚えみたいでかっこ悪いけど、炎雷コンボ打つか ※28
零華: 秋生たんに期待です(こく)

 唯一生き残っている秋生の攻撃は――

零華: おお、99!
司: いきましたねぇ
秋生: 100超えなかったっ、タイタスまでつかったのにっ

 Cr6でそこまで回せば十分です(笑)

零華: 99対85とか凄い戦いだ(何)
司: 防御上回りましたね
零華: 秋生たん、カッコイイ台詞とかどうぞ(何)
秋生: せ、せせせせ
零華: よく考えたら秋生たんだけ黙々と殴ってるみたいだし(何)
秋生: セリフッスカ!!?
司: 動揺してる(笑)
零華: 台詞です、頑張ってください(こく)(何)
秋生: だって、嫌悪しながら交代せずに殴ってるからっ
零華: 千ちゃんを嫌悪するなんてヒドイ(爆)
秋生: いや、自分を嫌悪しながら、です
零華: 言った(ぱちぱちぱち) ※29
秋生: あんまかっこよくない気がする
零華: でもこう……もっと千ちゃんに対する熱い情熱があってもいいかな、とも思った(何)
司: おわった〜
秋生: (ぷしゅー
司: 秋生君ナイス
零華: お疲れ様です。さあ、後は独壇場ですよ。
零華: どさくさに紛れてあんなことやこんな事を言っても誰にも聞こえませんので安心してどうぞ!(何)
司: 二人昏倒中ですからの(何
零華: ええ(何)
秋生: ……こいつら
零華: 私のデフォルトは病室内EDですよ(何)
秋生: そういえばそういうイメージ多いね。
司: デフォ(笑)

 病室以外から始まるEDって、あんまり記憶にないんですが…(何)
 ともあれ、戦闘終了お疲れ様でした! まだ続きますが。



 Climax Phase Round-05
 死屍累々

零華: きたきたきたーっ ※30
秋生: くそう、ミチコさんをおなかに入れちゃいたいぜ
司: っ[復活・蝶☆ドミニオン]の人
零華: セラフに秋生たんが狙撃されて、全員昏倒でシーンエンド。(何)
零華: と思ったら触手だった(何)
見物者T: それ、死亡では……?
司: 死亡ですね
秋生: そしてだれもいなくなった

 シーン終了時点でHP0状態で昏倒していたら死亡、でしたよね?(何)



 Climax Phase Round-05
 光と影

司: 影…どうするんだ ※31
零華: せっかくMasterShadowの居ない生活を謳歌していたのに!(何)
秋生: 影は光ある限り、常に付いて回るんですよ
零華: 光。
零華: つまり炎の光。
零華: つまり秋生たんを消せば…(何)

 キャンペーンが終わってしまいます(何)



 Climax Phase Round-05
 死屍累々

零華: 関係者を呼ぶなりして、昏倒から回復させてください。でないと我々死んでしまいます(何)
秋生: ……
秋生: あれ?え
秋生: あれ?
秋生: ああああれええええええ!?
司: ???
秋生: 珍しい!珍しいよこびとん
零華: はい?
秋生: 秋生が最後まで立ってる!(驚いた
零華: おめでとうございます(何)

 実は零華が戦闘後に立っている事もが稀なんですけどね…(何)



 自律判定
 反比例

司: 161%以上でエフェクト+2LVが久しぶりすぎて再計算戸惑いましたが…
司: あそこまで行ってダイス目があんなに酷いとは…
零華: 強くなってもダイス目は如何ともし難いものですな…。
司: やはり“殺る気”がいけないんですね(何
零華: “殺る気”に比例して下がる達成値(何)
見物者E: 侵食率は上がると言いますんになぁ(何
司: そして比例して上がる侵蝕率…



 三日目終了
 ボスが減っていません

GM: ちなみに、ヴァーチャーの方のイベントこなしてたら、従者一人少なかったんだぜ!(マテ)
司: 少なかったんですか…あの最後までカバーしてたの…
零華: それは最初の選択肢ですか?
司: 爆弾じゃない方では
GM: いいえ。二つ目の分岐は、ヴァーチャーorCCCBor両方の分かれ道だったので。
零華: ほむむ。
司: と言う事は、あの時戦いに関連してからでも爆弾は解除できる可能性があったと?
GM: 爆弾フラグ立たなかったら、3ターン目のクリンナップに、シーン全体に20点の実ダメージ。
零華: 死んでた(何)
司: 全滅?(何
GM: 爆弾を探すのに判定つきメジャー、解除にも判定つきメジャー。
零華: …生き残ってよかったですね(何)
司: メジャーなんか使ってたら戦闘勝てません(笑)
GM: 問題は、そのダメージ敵も食らったという(マテ)
零華: 敵は回復で凌げるから実ダメージ20くらいは大丈夫ですってw
GM: PC三人だから、《透過》と《ショックアブソーブ》は外しました。しかし、予想外に苦戦したな…。
司: 昏倒中だと…問答無用でとどめ
零華: 司さんの出目が悲しいことに(ほろり)
司: ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
司: ダイス一番多いのに…クリティカルも6だったのに
零華: 私は安定して低かったので問題外でしたけども(爆)
司: 秋生君のダイス目しだいでは本当にまだ戦ってましたよね
零華: ですね、最後回ってくれてよかったです。
GM: 実は今回やろうとしたこと。
GM: トループがMLと従者に《融合》→あわせて《神速の鼓動》シーン攻撃3連打(マテ)
司: 神速…3回?
零華: ちなみに昨日の戦闘が終わって気付いたんですが、
零華: 本気でトループ増殖しようとしたら、従者が群れの主を使うという手段もあるんですよね。
零華: 回数制限ないから(何)
司: あぁだから最初待機だったんだ
司: トループ生き残す為にマイナー使用しないとできますね
零華: 司さんがジェノサイドしてくれたお陰で、シーン三連打の野望を打ち砕くことができました(何)
GM: 《融合》《神速の鼓動》持ちが3体。《孤独の魔眼》《崩れずの群れ》持ちが2体。
GM: 《集団統率》《崩れずの群れ》持ちが1体でした。
司: ………
零華: トループの癖に120%を持ちやがって(何)
司: 《孤独の魔眼》は二人………
GM: まあ、名前通りしぶとくしようとしましたからね、ML。
零華: エグブラスト万歳!w
司: しぶといですよねぇ…
GM: 彼女にはもう少し隠してることがありますが…エンディングか次回以降でわかるかな。
零華: 訊きたいことは沢山あるのに、何から尋ねればいいのか分からない(何)
GM: これで残ったボスは…コンセプト上、PC三人だと今度こそ死ぬかも(マテ)
司: 次は何人居るんでしょうねぇ
零華: 倒し切れてないからボスが一杯残ってるwwwww

司: エンディングは、司も病院で寝ていれば良いですかね
GM: まあ、その辺りは望むままに。
零華: 隣のベッドとか(何)
GM: 病院で治療中って、私何すればいいんですか?(笑)
零華: オペを(何)
司: あまりバリエーションが思いつかなかったので…って手術中(笑)
零華: 「目が覚めた時、キミには新しい人生が待っている……」とか言いながら麻酔をですね(何)
司: 何故改造(笑)
司: 別のDロイスもてば良いですか?
零華: 改造後には、ガブリエルがメタトロンになっているかもしれません(何)
司: 天使名変更…

GM: さて…次の話はデータ準備が大変だ…。…思った以上に残ってやがるからなぁ(マテ)
零華: 一度に出てこないでー(爆)
司: いっぱいいっぱい(笑)
GM: ●●●が次回生き残ったら…最終回を超えられるだろうか…。
零華: プリン以外の女天使は全員生きている気がします(何)
GM: まあ、志半ばに倒れるのも、TRPGの醍醐味だよネ!(マテ)
司: 倒れるの確定ですか…
零華: それも展開の妙ですね!(何)
GM: 女天使って、そもそもソロネとヴァーチャーしか…。
零華: 死にロールを(何)
GM: 何気にレギュラー化してるヴァーチャー、お疲れ様です(笑)
零華: 野郎天使は比較的、その回限りで倒されているというイメージがありまして(何)
GM: ヴァーチャーなんて、奇数話毎に戦闘参加してるのに…エグザイル/オルクスはしぶとい(笑)
零華: 何回やっても何回やってもヴァーチャーが倒せないよー♪



 Ending Phase-01
 ポケットの中身

零華: 秋生たん、後は何を話しましょうか? ※32
秋生: えーっと。ずっとぽっけに入れてる手に指摘をしていただいていいですか(そろそろ
零華: 了解です。しばしお待ちを。
秋生: らじゃ
見物者S: ずっとポッケに入れてる手って、これか?(何)
見物者E: ちょま(笑
見物者G: グラップラー自重すれ(何)
秋生: ……なあSごろさんよ
見物者S: いやあ、ハンドポケットっつったらコレしか無いじゃん(何)
見物者G: てか、これはポッケなのか。(何
秋生: ぱんつはぽっけじゃない
零華: ポケットじゃなくてビキニパンツにしか見えない(何)
見物者E: パンツに小さなポケットがついてるんですよきっと(何
見物者G: 逆に考えるんだ
見物者B: ……笑った(何)
見物者G: これ、ポケット履いてるんじゃね?
見物者B: いやいやいや(何)
見物者E: 発想の逆転ってレベルじゃ(笑
見物者M: バキがギャグマンガに移行しつつあったときの話ですな(何)



 Ending Phase-01
 デレ分皆無

司: 復帰するまで… ※33
零華: 病室を出た瞬間に、「辻斬り可」ゾーンで辻斬られる秋生たん(マテ)
秋生: がーん
司: 自分の知らない所では死ぬな、せめて自分の前で死ねと仰せの様な(何
秋生: ……復帰したら零華さんにボコられるのか(なんか混じってますよ

 零華「人知れず殺されているくらいだったら、いっそ私が――!」(嘘)



 After Play

GM: ■セッションに最後まで参加した
GM: こちらは全員に。
零華: はい。

GM: ■侵食率
GM: 申告願います。
司: 3倍の為0で申し訳ありません
零華: 88%の全放棄です。
秋生: 2倍のため侵食経験無しです

GM: ■良いロールプレイ
GM: 自薦他薦で。
零華: 全般に渡って格好良かった司さん、EDでの思考の違いにイライラさせてくれた秋生たん、御両名他薦(何)
司: 主人公のお二人に
司: 物語も佳境に入った感がひしひしと伝わりました
秋生: 零華さんがとっても頑張らない秋生の変わりにがんばってくれたので。
秋生: 司さんはなぜかこう……いぶし銀なので(あれ?

GM: ■セッション中、他のPLを助けた
GM: こちらも自薦他薦で。
秋生: 零華さんのカバーにいつも助けられています。
秋生: 零華さんと司さんの攻撃なかったら、最後に秋生輝いてませんでした(そこかい
秋生: というわけでお二人推薦
零華: 戦闘でお二人に。
零華: それと、お付き合いありがとうございました的に司さんを気持ち2点分くらい余分に他薦(何)
司: こちらもお二人に
司: 色々と気を使って頂いた麗華さんに、戦闘、彼が居ないと帰れなかったと思われる秋生君

GM: ■セッションの進行を助けた
GM: こちらを先に。全員に1点づつ。

GM: ■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
GM: で、こちらも全員に1点づつ。
零華: はい。
GM: ログは、例によってこびとさんにお願いでよろしいでしょうか?
零華: はい。通例通り編集させていただきます。
司: お願いします(礼)
GM: それでは、よろしくお願いします。

GM: ■精算
零華: 0+ログ編集1点の、合計1点です。
GM: 秋生が5点、零華が1点、司が0点
司: はい、申し訳ありません
GM: GMは(5+1+0)/2で3点でよろしいでしょうか。
秋生: ですね
司: ですね
零華: はい。GM経験点が3点……(何)

GM: それでは、アフター終了とします。お疲れ様でした。
零華: お疲れ様でした。
司: お疲れ様でした
GM: 次回にあわせ、一つだけ確認ですが…。秋生、石はどうしてますか?
秋生: 石でぃすか。もってると思いますよ……? チップはUGNに預けたとかいった気がしますが
GM: UGN関係者に見せたてたりはしていない、ということでよろしいですか?
秋生: 多分見せてませんね。
GM: 了解です。ありがとうございました。
秋生: はいな

GM: 次回は、ログ待たずに募集かけるかもしれませんので。もう、基本的に残りのボス倒しに行くだけですし。
秋生: 長い戦いでしたな。次々回で最終回ですか(はわー
GM: 次々回ですね。次のお話は、どちらかというと零華さんが主かもしれませんが。
零華: やる気満々ですよ(何)
司: 殺る気が高いとダイスが凹みますよ(何
零華: だから「殺る気」ではなく「やる気」にしておいたのに(何)
GM: 大丈夫、次はかなり強いと思うから!(マテ)
秋生: 零華さんかぁ……あとどれくらいで親密度がMAXになるんかなあ
零華: 今回で下がった(何)
秋生: がーん
GM: とりあえず、《不燃体》7レベルくらいにすれば…(マテ)
零華: マシラも無効化される!?(何)
零華: マシラ分で30点。35点不燃体には足りないじゃないか(何)
GM: 毎回毎回、《サイレンの魔女》と《炎の理》にどう対処するか、頭を悩ませております(笑)
司: クリンナップ死ですね
秋生: マジすみません、対策練らないでください
零華: 私は毎回毎回、攻撃力とダイス数をどうやって捻出しようかと頭を悩ませております(何)
GM: 今回は、設定上シンドロームが事前に決まってたから、諦めました(笑)
零華: 危ない危ない…(何)
GM: まあ、次のボスも、ある意味シンドロームが決まってますが…。
零華: 次はソロネかヴァーチャーとの再戦(何)
司: 今度こそクリンナップで死んでもらうわけですね
GM: またしゃしゃり出たマスターシャドウが即死かも(マテ)
秋生: お手柔らかに(マジで
零華: 名前の通り影に潜んでこそ真価が発揮できるというのに(何)
零華: そして第二、第三のMasterShadowが(何)
GM: 今回以上に手加減しろというのか!?(マテ)
秋生: 今回くらいにしておいてください。はっきり言って経験点がほしいです
司: せめて最終回まではジャーム化しない程度には(何
零華: 全力で戦っているつもりなんですが、どうして勝てないんだろう?
GM: 最終回も近いのに、弱くなるわけないじゃないですか(爽)
司: 全力じゃない方が良い事もあるようですよ。魔眼とか
GM: 性格の悪いコンボなら任せてください(マテ)
司: 様子見してると危ない事もありますけどね(笑)
GM: ただ、PLやってる時も自分基準で考えるから、脳内でボスが物凄い強敵になってることが(笑)
司: でも今回は防御抜けないといけないから手加減してるのもまずかったですしね
零華: 勝手にボスを強敵に仕立て上げることは良くありますね(爆)
司: それは…私のシナリオとか思っていたよりもかなり敵弱いでしょう?(笑)
GM: 今回の場合、短期決戦で畳み掛けないとズルズルと追い込まれていくコンセプトでしたから。
GM: 正直なところ、PLやっててボスが強いと感じたことは2〜3回くらいしかないです(マテ)
司: 次とその次のウィアードは強いつもりだけど…弱く思えるんだろうなぁ(笑)
GM: ただでさえ、ボスを強く想定する上に、ダイス基準がTさんだから!(笑)
零華: それは最強過ぎます(何)
司: 基準が間違ってる(笑)
零華: 今からでも達成値の基準を下げるべきです(何)
GM: 一度染み付いた基準は、なかなか拭えないものです(笑)
零華: 少しずつでもいいからリハビリしていってください。人死にが出る前に(何
司: (笑)
司: 実際にジャーム出されてるのはその基準の方ですがね(笑)
零華: そうですね(何)
GM: 今のところ、ジャーム化させてないはず…。女教皇は、出ると思ったんだけどなぁ…(マテ)
司: 出す気で組んでるんですか…
零華: オレンヂさんセッションは2倍で還れたらいいなーというくらいの気持ちで参加希望を出してます(何)
司: そうですね(何
GM: あれは、3倍でどうにかってくらいで組んだのに、3/4が二倍で帰ってきました。
GM: 今回の結果を見ると、PCも充分どうにかなってるレベルだと思います(笑)
零華: 女教皇の時は、情を捨てて戦術に特化した戦いだったので(何)
司: どうにかなってるって(笑)
GM: 並のどころか、並じゃないPCでも勝てないクラスだったと思いましたが(笑)
GM: まあ、あまりガチガチなボスばっかり作ってると、バランス感覚がずれてくるので、
GM: 少し軽いのを挟むのもいいかなと思ってますが。
零華: 挟んでください、切に(何
司: 軽い…どのくらいなんだろう(何
GM: 『一発〜』は軽めでしたよ?
GM: まあ、一番軽かったのは、『猫も〜』かな。いろいろな意味で(笑)
司: 色々な…
零華: オレンヂさん脳内の最低ランクと、一般の平均が同じレベルになっていますよ!?(何)
GM: だって、TMが『弱い』に分類されるし!(マテ)
GM: (注:TMはスチールギガントに乗っていました)
零華: 弱いとかあり得ない(何)
司: ………………………そうかもう少し強くしても良いんだ(何
零華: まあ、データが強くても、NPCの動かし方で弱くなるケースもありますけどね(何)
GM: PC見てデータしつこく弄ってるから、勝てないようにはなってないはず。
零華: あのー、参考までに今回の戦闘は、どう動くのがベストだったんでしょか?
GM: 実際のところ、トループは《ジェノサイドモード》か《コキュートス》で対処してくると思ってました。
零華: うん。トループが出たらそう対処しますね。
司: いや………魔眼しらなかったんで…
零華: 魔眼は………うん(何)
GM: あとは、1〜2ターンに後先考えずに全力でぶっ飛ばせば押しきれるようになっていました。
GM: 最善手は、《獣の王》と《マシラのごとく》を、セカンドすることも含めて1ターンの間に集中する手でしたね。
GM: そうすれば、防ぎきれなかったと思います。
零華: なるほど……
GM: ヴァーチャーの方のフラグ立ててたら、その辺のヒント教えてもらえたのですが…(笑)
司: 爆弾優先しましたからね
GM: あそこの分岐、基本的に秋生のいる側でヴァーチャーのイベントが起きて、
GM: 全員一丸で行動する選択したら、両方に関われるようにイベントを見せるというふうにしていました。
零華: 「え? 秋生たんMLほっぱって行っちゃうの…?」というのはPLの率直な思いでした(何)
司: 止められるだろうと思いつつ、爆弾処理の話しました(゜゜)(。。)
GM: あそこで戦ってたMLは、従者ですから、あそこで関わってれば、一体減ってました(笑)
零華: なるほど、そういう意味で一体(手ぽむ)
GM: あわよくば、《異世界の因子》でも使おうとは狙ってましたけどねぇ(邪笑)
零華: かんべんしてー(爆)
GM: ヘイローは、瞬殺過ぎてコピーとか言うレベルじゃ(笑)
零華: ヘイローは………うん、凄かった。色々と(何)
司: 権天使…かっこよすぎ。《竜鱗》10レベルの彼とか
零華: 司さんの軽い一撃で倒されるとは思わなかったです(何)
GM: ヘイローとアーモンは、それぞれ分岐の先にいて、
GM: 生き残った方がパワーアップしてクライマックス登場予定でした。
GM: といっても、《ヴァイタルアップ》するだけですが。
GM: (《ヴァイタルアップ》しても一撃だった誰かさんは、気にしない方向で!)(笑)
司: 装甲無視できないと通りそうにないですが………
GM: 秋生単独で行ったら、勝てなかったでしょうね。
GM: ただ、その場合は逃げるという選択肢があったので。
司: なるほど…そのための選択肢ですか
GM: まあ、あれ相手に逃げるという選択は、かなり屈辱的でしょうが(笑)
司: 後で出て来た時に言われるの必至ですしね
GM: ヘイローは…ラディカルドライブ発売前はもっと強かったのに…(笑)
司: 発売前は(笑)
GM: 《破邪の瞳》の効果が大幅に変わりましたからねぇ…。
零華: 使ってましたね、そういえば。
GM: あれでかわすのが彼の生きる道! ダイス1個しか振れないけど!(笑)
GM: 奴ら無駄に【起源種】だから、ボーナス付きませんからね(笑)
零華: だからかー。
司: リプレイ並みに《邪眼》持ってると良かったかもしれませんね
GM: 【邪眼】はエンジェルハィロゥと組み合わせると鬼。あまりに酷すぎて使うのが躊躇われるくらい。
司: エンジェルハィロゥは元々DPが強いですからね。シーンDP多かったり
GM: まあ、エンハイ/バロはすでにエイラでやってたから、もうPCとして作る気ないですが。
GM: (発売後『しまった!』と思ったのは秘密)(マテ)
司: (笑)




Credit……「幻影戦譚 第六話〜命王−Master Life−〜」
Start:2008.03.04 22:30〜03.08 00:15

PC1:“炎の魔人” 葛貫 秋生/だいちさん
PC2:“凍える華” 清澄 零華/こびと(ログ編集)
PC3:“神の英雄” 天照 司/優雅さん
GM:Nオレンヂさん

 DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「幻影戦譚 第六話〜命王−Master Life−〜」  〜舞台裏END