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月光異譚─鬼姫の章/オールオンタイム・リアクト Ver,01(20110419)
 

DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
「月光異譚─鬼姫の章/オールオンタイム・リアクト〜舞台裏」



 前日
 明日がセッションです

 GM: うん。まぁ。戦闘データぐらいは作っておこう・・・(何
 GM: 「うっわ楽勝っすwwww」とか鳥越と冴先生に言われないように頑張ります
 冴: ガード攻撃には滅法弱い僕らに楽勝とかあるの・・・?(何
 劉斗: 我々装甲無視も無いです(何)
 GM: 冴先生に山嵐があるのはお見通しだ

  こびとGMセッション「Period Game」にて、カウンターの構えをするボスを相手に
  不慣れなはずの素手でとんでもない達成値を出した「冴先生の山嵐」事件は、一部の間で語り継がれています。


 冴: そうか、つまり僕は鳥越さんより少しは優位に立てるものが――!
 劉斗: メガネ僕っ子というだけで、二つも優位に立ってるよ(何)
 見物人M: 何の優位・・・
 冴: そうだったのか・・・(何
 GM: 「レネゲイドの神秘で三つ編みで女の子」で究極生命体だろ
 見物人E: うむ(こくり
 GM: 承認も得た
 劉斗: 得られてしまったようだ(何)
 劉斗: (そして究極生命体になった冴てんてー)
 冴: (こんばんは三つ編みです
 GM: すばるんはころそうよ。
 冴: (Σ (たすけてぱぱー(。><
 劉斗: (さあこの白いもち猫の着ぐるみの中に身を隠すんだ)(何)
 冴: (隠れ隠れ (・・・・・・ (がくがくぶるがく

  近未来パラレルステージ「2026」シリーズでは、冴の複製体「昴」という女の子が存在しているのです。

 GM: まぁ。…冴先生と鳥越なら何とかしてくれるだろうレベルまではなった…(何
 冴: そう、か・・・(何
 GM: 前のシリーズでも、冴先生が普通にボスのHPの8割近くを削っていったので
 GM: あんまり不安には思ってない…(何
 冴: え、そうなの・・・?(何
 GM: レイスのHPが130として94点与えた時点で「こいつッッッ!」と思ったおれ…(何
 冴: て、てへ(何
 GM: 「俺ももう少し全力で攻撃していいな」《クロスバースト》を追加。こう(何
 冴: 落ちつけ(何
 GM: PCはリザで復活するからいいが、エネミーは死活問題なんだよ!(何)
 見物人M: でも、どうせ死ぬんだからいいじゃん☆
 見物人H: ひでぇw
 GM: 有象無象と思って侮ってもらっては困る(何
 劉斗: ヨハンならいざ知らず、日下部レイスは強くないとな。って、誰と戦うんだ?(何)
 GM: 俺達裏ボスもぶったおすんだ! なら最大5人+αまで用意しておりますが…(何
 見物人H: ヨハン(´・ω・)カワイソス
 劉斗: 1人1殺以上だと…(何)
 GM: いやほら。冴先生がミドルで日下部レイスを1殺すれば事足りる。これ大マヂ。
 劉斗: さすがです冴先生!
 冴: 落ちつけ。無理あるだろ・・・(何
 GM: 無理・無茶・無謀を押し通せば何とか(何
 冴: (うあーん
 GM: バランスがな…(まぁ。どうにかなる…のか。
 劉斗: 冴「100%を超える前に全タイタスアタックすれば造作もないこと」
 GM: クライマックスには登場しない冴先生。
 劉斗: と言いつつ、温泉卵にロイスを取得し、昇華する冴先生男前。
 冴: じゃむったらどう責任取ってくれるんですか!(><。(何(半熟うまー
 GM: じゃむったら、20年後の歴史を切り取ってタイムトラベルさせてやる。
 冴: (しょーがないなー (着ぐるみ被りつつ
 劉斗: 何になるつもりだよ(何)
 冴: え?(何
 GM: ぇとか(何

  冴先生は何処に行くつもりだったのか…。

 GM: みのりのデータ見てると、攻撃力:+65とかみえた。幻覚じゃないな(何
 冴: うん・・・(何
 劉斗: スピードスター使用で1ラウンド限りになったけど、それでもシーン…(何)
 冴: r9攻撃になったけど、それでも(ry
 GM: あーあ(何
 劉斗: ゆとりの鳥越は足下にも及ばない。要らんアイテム買いすぎだろJK(何)
 冴: 同じくらいの経験点だけど攻撃特化で消費してない僕も無理だな(何
 GM: 冴先生の携帯をブラックダイヤモンドで修復していい気になればいい
 劉斗: 冴先生の携帯だけは対象から外す(何)
 冴: 何でですかよ。差別は良くないと思います(><。
 劉斗: 守る必要がないでしょ。期待に応えなきゃ!(何)
 冴: (うあーん

  全国の冴先生ファンが期待している恒例のイベントを無碍にしてはいけないと思うのです。



 セッション開始前
 事前インフレ確認

 高人: ……っと、本日から宜しくお願い致します。
 皓: 宜しくお願いします(礼)
 みのり: こちらこそ。凄い久しぶりでキャラ忘れてますが、よろしくお願いします。
 高人: とりあえずすこしでも体調マシになるよう仮眠をとってきました(何
 みのり: みのりは開口一番に「汚仏は消毒だー!」って叫ぶキャラだったのは覚えています(何)
 見物人V: ふたたびみのりんの恐怖が黒巣市を襲うのか…(何

  誰か否定してあげてください! ………無理か。

 みのり: PC間ロイスは、基本どおりに1→2→3→4→1ですか?
 劉斗: PC間ロイスが皓だと、固定ロイスとの二重取りになるので、みのりんに取得してもよろしいでしょうか?
 GM: 宜しいですよ。
 劉斗: ではそうさせていただきます。
 GM: 「まだ第一の皓のロイスが残っている…ッッ」とかでも構わないが(何
 みのり: なんという保険!(何)
 冴: 片方をタイタスにして片方残ってるって心情的にはどう言う感じなんだろうな・・・(何
 劉斗: いくつ持ってるんだよ(何)

  最大で第七の皓のロイスまで存在します(嘘)

 冴: なぁ、GMさんや。 何か俺以外全員技能が何かしら10以上持ちなんだが何だこれ(何
 みのり: ほら、お見合いとかで「ご趣味は?」って聞かれるじゃないですか。それ用です(何)
 高人: あれ、冴せんせー白兵どれくらいでしたっけ。
 冴: 6だよ(何
 GM: いやほら。おれ昨日はじめてデータ皆の見たが、君の行動値が6とかなんだと(何
 高人: もっと高いと思ってた(何
 冴: 落ちつけ。他セッションの白兵系じゃ普通だろ・・・(何
 GM: みのりの三分の一以下だろ…(何
 冴: この面子、おかしいだろどう考えても!(何
 GM: おちつけ。次はあーたの番だから!(何
 冴: 何の番だ(何
 皓: せんせーも総経験点365使っている以上五十歩百歩ですよ(何)
 劉斗: 俺、先生の半分くらいがアイテムに回っているらしい…(目逸)
 みのり: 冴先生の半分と同額を買い込むT氏(何)
 冴: いやほら、私の半分は戦闘以外で色々と遊び的にエフェクト取ってるからほら・・・(何
 高人: ってか消費経験点は自分が一番少ないはず。
 GM: 「ふんふーん、皓が行動値一番はや…なんだと…」という気分だったからな。昨日(何
 皓: 僕この面子じゃ遅い方ですが(何)
 劉斗: 遅い方ではないよ! 15は(何)
 皓: この面子じゃ遅いでしょ!
 みのり: …(目をそらす)
 GM: みのり(人外)>鳥越>皓>高人>(果て)>冴 だからな。一応言うが(何
 高人: 果て!?(何
 劉斗: 新しい区切りを見たな(何)
 みのり: かるぼーPLのあなたが言いますか!(何)
 冴: (僕もう (隅っこでお茶してるね・・・ (がんばれー

  一人だけ日和見はいけないと思います。



 Master Scene 「夜へといたるはじまり──Moon Getter」
 アドリブぢからに嫉妬

 みのり: …このマスターシーン、アドリブなんですよね? すごいなぁ ※1
 皓: 凄いですよなぁ。
 高人: ですねぇ。
 皓: てぇかこの男、劉斗さんじゃね? と思わなくも。
 冴: これ鳥越さんならじゃむってね・・・(何
 劉斗: 俺じゃないよ(何)
 GM: つーかほぼアドリブですいません(何
 高人: 十分すぎです(何
 みのり: 尊敬のロイスを結びたいです(何)
 皓: アドリブであれだけぽんぽこテキストが出るその力量が羨ましいです……!
 見物人J: 「GMに■尊敬/□嫉妬でロイス結びます」(マテ



 Opening Phase-01 「正しき天秤──Black Coffee」
 過去と現在のクロスオーバー

 劉斗: うお、私からか。
 GM: 少し長文になる気もするので。適当に気を抜いてみておいて下さい(何
 劉斗: はーい。

  そして長い描写が終了。

 GM: はー。なげぇ(何 ※2
 見物人V: 回想して珈琲冷めるのを待ってるのか…(何
 劉斗: なんで分かった(何)
 見物人V: 以前雑談でそんな会話をしてた気がするので(何
 見物人J: サラマンダーなら自分で冷ますとか(何

  高火力を誇るサラマンダーシンドローム発症者である鳥越は「猫舌」です。

 GM: いまさらなんだが、呼び方が鳥越さんがいいか鳥越君がいいかお決めなさい(何
 劉斗: 私の脳内癒し系朔夜さんなので、鳥越さんでお願いします(何)
 皓: あれ、これって過去(朔夜)での会話なのですの?
 GM: 過去での話で。朔夜生存の一コマ。
 皓: ふみみ。

  “朔夜”、あるいは“虚構の夜のラプラス”とも称される男、黒瀬新一。
  久流GM開催セッション「真冬の夜の夢 −SideB−「B」etrayer 」に登場した各務のエージェントです。
  社内でも異端な存在である鳥越の貴重な片腕ともいうべき存在でしたが……。


 冴: 鳥越さんわかーい。
 高人: 若くても言動は変わってないんですね(何
 劉斗: 今はだいぶ丸くなったと思っていますが…(何)
 冴: 四角形から六角形くらいですか・・・?(何
 見物人S: 仁鶴師匠に相談しなさい。(何)
 見物人O: 河原の石か(何)
 高人: あーあ(何
 GM: 一応言うが。黒瀬っつあんは鳥越より年上だからな(何
 劉斗: 確か32くらいだったはず。
 皓: ぱぱと同い年か……

  ぱぱだって充分、年相応の風格とヘタレが絶妙なバランスで存在している癒し系32歳ですよ!(何)

 劉斗: 珈琲の湯気はまだ立ってますかね?
 GM: ええ。
 見物人O: 物理的に冷やそうよ(何)
 GM: まー。回想シーンから戻ってきていいか(何
 見物人V: 熱いコーヒーも減点要素になっちゃうんだ…(何
 GM: 付き合い長いのに一々熱い珈琲いれるひと。「嫌がらせか」「いいえ(にこり)」こういう人。
 冴: それ、冷ますのが面倒なだけなんじゃね(何
 劉斗: そこだけは直してくれなかった。俺がその点について、悔しいから何も言わなかったのが気に障ったのか(何)

  というか、熱いのイヤだから冷ましてくれとか、どれだけ駄々っ子なんですかと。

 皓: ……イブの作成(半眼) ※3
 高人: これが因縁のきっかけか……(何
 GM: 『イブ』の作成であって2026のイブっぽいものを作成するという意味じゃないからな(何
 皓: 2026のイブを作成する具体的な資料だったら、僕が許さない、絶対に(据わった眼)
 GM: イブ作成資料なら物理的に蒼太を当身だろ(何)
 皓: だからやめてぇぇぇぇ(汗)
 冴: 2ndの2026と3rdの2026って、何か微妙に違う世界をそれぞれ歩んでるような気が最近してならないんだよな・・・
 冴: 主にトライ発生や博士造反などのイレギュラーで(何
 見物人U: ああ、確かに別物になりそうですね
 GM: うん…(何
 高人: それはまぁしょうがない気が(何
 見物人O: 未来が分岐してんだよ(何)
 見物人D: そういうもんだよねえ
 皓: むしろ2026な世界に行かないからそれでいいよ(何)
 見物人V: もう1回2026チャート振りますか?(何
 冴: だから3rdの2026のイブさんは蒼太君じゃないかもしれないよ!
 皓: そそそすか!
 GM: 蒼太じゃない。そういう話なんだよ…(何
 皓: いい未来だなぁ(何)
 冴: その代わり3rdの2026のHこにゃんさんは鳥越さんかもしれないけど!(何
 高人: ……実は"鎖の夜"、言葉だけは知ってるんだよな、風見君(何
 劉斗: そして今気づいたんだが、3rdの2026のHこにゃんさんは鳥越になるのがいい未来なのか?(マテ)
 皓: み、見えてませんでした。そこは困る(汗)
 劉斗: いちおう本命だそーです(ぼーよみ)(何)
 冴: Hこにゃんさんが若返ったと聞いて(わくてかのめ



 Opening Phase-02 「許容もなく 事実はここに──HandyCandy」
 意外な関連性

 皓: 四季守家も札関連ですかよ!? ※4
 見物人R: の影響力すごいなー(何
 見物人O: ロコ「ええ、もう何処まで行くんでしょうねぇ……」(何)
 皓: 四季守家まで係わっているとは僕も知りませんでした(何)
 高人: や、そりゃ分らないでしょう(何
 見物人H: ますたーれいす「私の力ならばセルの象徴を札にする事なんて動作もないことry」
 見物人V: arcanumが既にたつきさんの手を離れてすごく大きい話になってますよね…(何
 皓: この先どうなっていくのは1参加者として非常に楽しみです(こく)
 みのり: 瀬戸内海まで殴りこみに行くところだったんだぜ(何)
 皓: いくのか、か。
 見物人V: しまいにはセントラルドグマにまで食い込みそうだ(何
 皓: それは凄いなぁ(ゎー)
 GM: というか、そういう異能者の研究ってどこでもやらね?という事でしてね…(何
 皓: まぁやるでしょうな。
 みのり: ヒトラーも研究してましたしね(何)



 Opening Phase-03 「きみのもとへ──Comes」
 くりゅーオールスターズ

 高人: なんかOPだけでいろいろリンクしてる気がする。"札"だけでも(何
 みのり: さすが内輪セッション、情報量が半端ない(何)
 皓: FHも襲ってるのか、レイス。 ※5
 高人: もう見境ないな。
 劉斗: この情報量に耐えた者だけが真のエンディングを迎えられるというわけか…!(何)
 見物人O: 一応完全体になったからもうどうでもいいんじゃないのかね、日下
 皓: マジでいなみん関わってるし……
 冴: 井波さんと稚日野さん乙っす!
 劉斗: 年長二人組の執念は半端なかった(何)
 皓: そのようですな。ブレイクアップで日下部討伐に関わった見物人Oさんの与太が拾われてしまったようです(何)
 見物人O: そんな大昔の事は忘れたよ(何)
 皓: 此処を見て思い出すがいいです、Oさん(何)
 見物人O: うん、思い出した(何)
 皓: おういえあ(何)
 劉斗: 秀義: 元々いなみんは賢者の石持ちで、マスターレイスに勝利して100%の石を手に入れた後に、
 劉斗: 秀義: 「Dロイス消したい」という願いを叶えて今のいなみんがあるわけですね(長いよ)
 劉斗: こんなセリフも本当にあったようだ(何)
 皓: 俺昔賢者の石持ちだったんだ……

  久流GM開催セッション「オールウェイズ・オン・タイム/プラシーボ」にて、
  賢者の石に対して深い因縁と憎悪をもつUGNエージェント稚日野秀義は、探偵の井波椋とともに
  復活した“マスターレイス”日下部仁と戦ったのでした。


 みのり: 日下部仁の3rd版か…バーゲンセールみたいなマスターレイス'sよりずっと強そう(何)
 劉斗: 子供sレイスと日下部レイスは、ボスとしての格が違うよ…。
 皓: 子供レイスsは脅威感がない……

  個々として見るならば、どうあっても先々代“マスターレイス”日下部仁の存在感には叶わない……
  と思っている人が、せぱからには多いようです。


 冴: と言うか温泉じゃなくて良かった、本当に良かった!(何
 劉斗: 混浴の湯船の中じゃ?(何)
 冴: え、まじで・・・?(何
 劉斗: 湯船に桶を浮かべて、そこに珈琲を置く。
 みのり: なぜコーヒー(何)
 皓: 温泉出たぞ(何) ※6
 みのり: そして温泉で事件に遭遇ですね(何)
 劉斗: 温泉は殺人事件のメッカだからな…(何)
 みのり: 黒巣市にご招待フラグですね(何)
 見物人H: 美鈴「だが断る。知ろうと躍起になっているイリーガルにのーと突きつけることがry」こんな代理は嫌だ
 劉斗: …なあ、さえてんてー。依頼主のことはともかく、素直に話に乗ったほうがいいぜ…(何)
 冴: え、そ、それじゃあ・・・(何
 GM: まぁ。依頼主はわかってるあの人だから、突っ込むな(何
 劉斗: ですって、冴てんてー(何)
 冴: (ドアの隙間から (白もち猫の幻影が見えるよぅ(何
 GM: いや。「──だが断る!」と冴先生が吼えたならレイスとサシでバトルしてEDルートに繋げる(何
 冴: 落ちつけよ(何

  GMさんは隙あらば冴先生vs日下部仁のタイマンに持っていきたいようです、ネタとして(何)

 皓: ……またあの島に行く羽目になるのか……な…… ※7
 GM: ちげーよ(何
 皓: そそそそうかそれなら良かった!(何)

  ここで皓PLさんが言っている「あの島」というのは
  乾GM開催セッション「時渡る剣」の舞台となった葦日島のことだと思われます。
  ちなみに特産品はドSと血のように赤い牡丹餅らしいです。


 みのり: 案内してくれる人がいるんですね ※8
 見物人V: 兜の色が青紫か赤かのどっちかじゃ?(何
 高人: 何故(何
 冴: 赤は誰だよ(何

  赤いほうが本家本元です。

 高人: 少しだけ短気ってのは誰(何
 冴: 少しだけ短気は誰だ、高人君か(何
 皓: 短気って誰だろう……
 高人: 短気は間違っちゃいませんが、案内はできないでしょう(何
 劉斗: ホットスタートの二人でなければ、高人君と黒服(鳥越)だろう…と思ったらメイドだった。
 劉斗: がんがれさえてんてー(何)
 皓: 亜樹さんかもしれませんよ(何)
 見物人V: 奈々市で黒巣市の事がちょっとだけ噂になるくらいの薄いリンクですよね(何
 劉斗: 鳥越も案内できるかもしれないが(何)
 冴: 鳥越さんって短気なん・・・?(何
 劉斗: 意外と短気だよ(何)
 高人: メイドさんはあやなんでしょうね珍妙って時点で……後短気っていや更鎖せんせー……(何
 皓: ああ、更鎖先生。
 劉斗: でも「彼女」だから違うな。葵たそかしら(何)
 GM: たそだよ(何
 皓: 葵さんかぁ。なるほど。
 劉斗: 常識人来た。これでかつる。そしていちびられるといい(何)
 高人: 葵さん島の出身なんすか(何
 GM: 出身ではないが任務上土地勘あるんです。
 見物人H: しかし内輪ねた回収がやたらと難易度高いことに気づいた。どのリプレイだか分かりません><
 みのり: くりゅーオールスターズ(何)
 GM: というか。知っても知らなくても実は情報は全部流出してる(何
 見物人H: な、なんだって
 GM: 鳥越と合流したら「なんでお前がいるんだ!」と吼える。とりあえず。腰の辺から。背伸びして。
 劉斗: じゃあ鳥越は吼える葵たそを上から見下ろす役で(何)

  “ゲートキーパー”葵と鳥越は、かつてNオレンヂGM開催セッション「ノーコン」で共演したことがあり、
  その身長差はざっと43cm。


 GM: なんかいま、「おう。冴。俺も同行するぜ!(準備済み)」とかいう星夜を想像した ※9
 冴: 帰れ(何
 GM: 強ち間違いでも無さそうな気もした(何
 劉斗: 星夜を車からたたき落とした所からミドルスタートだな(何)
 冴: そうか・・・(何
 見物人V: 流石に死にませんか?(何
 劉斗: 限りなくOVっぽいコンテストの殿堂入りを果たした星夜のラック値ならば助かる可能性はある(何)
 冴: 奇数なら無傷、偶数なら掠り傷だと・・・(何



 一日目終了後
 居残り組のトーク

 GM: なぁ。冴先生。
 冴: なんだいGMさん。
 GM: 実はさほどログ読んでないって白状したら駄目か…(何 <内輪ネタ?
 冴: 読んで無くとも脳内ログで補完ですね、分かります!(何
 劉斗: けっこう、PL情報が多くって、どこまで知ってていいものかと…(何)
 GM: 鳥越とか情報出したはいいが、モチベーション低くね?と(何
 劉斗: いえ。そんなことないです。数ヶ月、あるいは一年近く前の約束が果たせるならば、望むところです。
 冴: 俺、何時「――と言う事で君は今温泉地に(ry」と言われるかと冷や冷やしてたよ・・・(何
 GM: 冴先生はそうすると合流できない可能性がありまして・・・(何
 冴: そう、すか・・・(何
 GM: 天井突き破ってくるとか、そういうノリならミドルはそうする。
 冴: 冷静になろうぜ!
 GM: だってオチ担当でもないのに(何)つかってるんだぜ(何
 冴: 我慢出来なくってつい・・・と言うか温泉って単語だけで突っ込みどころだよ(何
 GM: 朔夜にーにはもう鳥越が立派になったから感無量だよ(何
 劉斗: 立派……?(何)
 冴: 立派にバシャーモに成長しました。
 劉斗: 何でも一人で抱え込もうとはしないようになりました。具体的には人付き合いができるようになりました!(何)
 冴: 皓君の力すげー(何
 GM: あれで?とかは言ってはいけないよ?(何

  100の10%と0.1の10%は、同じ割合でも大きさが違うということですね分かります。

 GM: つーか。美鈴ちんも言ってないが。
 GM: 冴先生にスネーク張りにファルスハーツの施設突っ込め、とはそういう意味じゃないからな(何
 冴: そ、そっか!(何
 劉斗: いくらなんでも、自己紹介でもどぢっこ扱いされてた冴先生にだけは潜入捜査させないだろ…(何)
 GM: だってオルクスだぜ?
 劉斗: 不可視の領域、持ってましたっけ…?
 冴: 今はまだ持ってないな(何
 劉斗: じゃあ大丈夫。バッチリ見つかることができる(何)
 冴: と言うかそうか、FHの研究所があるって事はそこに目当ての物ある可能性高いんな・・・
 冴: 俺てっきり島内巡れよ!と言われたような気が(ry
 GM: 風見の情報でもいったが
 GM: ファルスハーツの研究所があった、とされるところにあるみたいだから探してきてね☆ だしな(何
 冴: そっかー・・・(何
 GM: 島中探したいならおれマップ作ってくる(何
 冴: かかか勘弁願いたいかなー(何
 劉斗: 島散策している間にトリガー終わっちゃう(何)
 冴: 僕も皆と合流したいです(><。 と言うか、島に行くの、ある種高人君と逆になったのか・・・?
 GM: ある種というか。同じ行くにしても目的が違うんだ(何
 冴: ああ、成る程。
 劉斗: 冴てんてーと合流するよりも、PC的にはプロジェクトEを調べねばならぬ(何)
 GM: 鳥越的には満足行く位まで事件調べて合流できるというメリットがですね…(何
 冴: (鳥越さんも (合流しようよー(>< (のちかかりー
 劉斗: (背負い投げっ)
 冴: (びちびち
 劉斗: あとは何だろう。手紙に鬼とか書いてあったし、ちょいと鬼札のことも気にしてみるかな。
 劉斗: 朔夜自身のことも調べてみたい。四十九日も過ぎたら解禁だろうと思って(何)
 GM: 何解禁(何
 劉斗: 何がでしょうね…? はづかしひ過去とか、甘酸っぱい過去とか、そういった身辺調査…?(何)
 GM: 知られてしまうのが駄目だな(何
 冴: (真実を探るルートのフラグ置いときますね
 GM: ああ。冴先生は30難易度で依頼主が(ry
 冴: よ、よーし!?(領域の声とコンセントレイトを(ry
 冴: まぁ、今回からは情報調査回数がシーン1回になったからやらないよ。大丈夫・・・(何
 劉斗: さえてんてーは直接シナリオに関わらないネタ情報に食いつきすぎだよ(何)
 冴: 提示された情報って全部見たくね・・・?(何
 劉斗: ゲーマーのサガだな…理解はできる(何)
 冴: それも今回からはシーン1回1項目になってしまったから(ry
 劉斗: でもとりあえずはプロジェクトEのことを調べるかな。せっかく手紙送って貰ったんだし。
 GM: 提示された情報というか、俺幾らでも用意できるという…(何
 冴: こっちは「下から3番目」の詳細を調べたいか・・・鍵以外でもソレ系統の賢者の石って11個もあるん・・・?(何
 GM: ないよ(何)
 劉斗: 該当するのがソレだけなんでしょ(何)
 冴: 鍵として該当するのがそれだけでも、元々何か他の計画の為に作られた的な物なんかなーとかほら(何
 劉斗: そうそう。目的が違うんだよきっと(何)
 GM: 勘違いしてもらっては困るが、賢者の石は量産できないんだ(何
 冴: そ、そっかー(何
 GM: 元々違う目的というのはあるよ。でもどうでも(ry
 冴: 今後に期待ですね、分かります。
 劉斗: ところで、尋ねておきたいことがあったのです(正座)
 劉斗: SSのステイゴールドの件は、既に体験したものだと考えてもよろしいでしょうか(何)

  GMである久流さんが書かれたショートストーリーです。
  このセッションに関わる分の内容を端的に説明すると、
  「真冬の夜の夢 Side-B」にて、鳥越の手で裏切り者として始末された黒瀬新一。
  その娘・サキが、父の仇を討とうと鳥越に挑むも、返り討ちに遭い負傷。
  通りがかった神原恭平に助けられ――といった出来事が含まれている物語です。


 GM: いいんじゃないかな・・なんならまた回想で(ry
 劉斗: 回想w まあ、何かの折りにチャンスがあれば頑張って出してみます。
 GM: 現代に戻ってこいという話もある(何
 冴: 過去ばっかりに入り浸るのも良いけど現代もね!(><。(何
 GM: その頃一方、冴先生は温泉で(ry
 劉斗: 温泉卵をつくっていた。
 冴: (半熟うまー
 劉斗: 黒巣に居たら要らんとばっちりを受ける可能性もあるし、
 劉斗: だったら温泉に身を隠すついでに軽く仕事してくるといい。とHこにゃんの思いやり依頼でもあったんだろうかと。
 劉斗: 軽く済むかどうかというと、そんな気はしないけども(何)
 冴: そうして温泉浴場にてレイスさんと鉢合わせなんでしょ、分かってるんだから!(何
 劉斗: 温泉で背中を流し合って友情を育むさえてんてーと日下部。
 GM: いや軽い軽い。だって「ありませんでした!」と爽やかにいわれたら、それで終わるから(何
 劉斗: Hこにゃんの思いやり!
 冴: そう言う話なん・・・?(何
 劉斗: でも、頑張ってしまう挙げ句、災厄体質のさえてんてーは…(嗚呼)という話ですね分かります(何)
 GM: んーと。まぁ。PLレベルで言うが。
 GM: コードウェルの来襲の時機がわかってるから、Hにゃんは冴先生の居場所を変えたいんだ(何
 冴: なん、だと・・・(何
 劉斗: よかったね! だからこそ、白モチからの依頼とは言えないわけだ…(何)
 冴: 一度黒巣支部攻略失敗してるのに自重して下さいよコードウェルさん(><。(何
 GM: 息子は…まぁ乗り越えろ、と(何
 冴: 鳥越さんがんがれ!(何
 劉斗: これも試練か…(何の)
 GM: いや。だからこの時期は「攻略」の時期じゃない。宣言後。直後。
 冴: あれ、と言う事はエンゲージリングのOPMSの時期・・・?
 GM: うん。実際は其れより前に当たる。
 GM: より正確にいうと、ハートレスメモリー?まだ混乱終わってねぇよ!な時期(何
 劉斗: その直前か…。
 冴: 成る程、あれより前の話だったのか・・・。
 GM: ホーメイ出てこい! そういう時期。
 冴: となると世の中で丁度トライとかが出始めた、そんな時期っすかの。
 GM: です。冴先生が複製体の因果を断ち切って《完全なる世界》の練習をし始めた時期です。
 劉斗: (れっすんわーん)
 冴: そうか、断ち切ってるんだ僕・・・(何
 GM: しのむに☆夜を押し付けるとかむごい事はできないが、冴先生にならできる
 冴: (遠慮なさらずに (ささどうぞ (押しつける
 劉斗: (いえいえ、だいじなロイスなのですからお持ちください)(返却する)
 GM: あと。朔夜にーにってあんなんだったか思い出せないから適当にやった(何
 劉斗: 鳥越がバトルジャンキーモードになっている時の会話しか残ってないので、
 劉斗: もう今回のを採用しちゃえばいいと思います!(何)
 冴: あーあ・・・(何
 劉斗: 僕っ子にしたら某Gさんが喜びますが、私っ子でしたよね。確か(何)
 GM: 確か私だったような気がした(何
 劉斗: 「30歳で僕っ子は困った存在だ」と、誰かがセッション中に言っていたような気がするので、私っ子で…(何)
 冴: (じっと (未来で僕と言い間違えた誰かを見た
 GM: 駄目だな。冴先生は(何
 劉斗: メガネなら許される。
 冴: そうか僕か・・・(何
 劉斗: あと、どじっこなら許される。しかし、エリートには許されない(何)
 冴: これだからエリートは!
 GM: 鳥越が珈琲飲んでいて「ぶはっ」と噴けば僕でも許されるんだよな(何
 劉斗: 鳥越をこっそり育てたような朔夜にーにが、エリートじゃないはずがない!(何)
 GM: 落ち着いて飲め、とはいうが(何

  閑話休題。

 冴: ところで今確認したが、前回に出てきた運命の剣ってそう言えば壊したんだったな・・・(何
 劉斗: 運命の剣を壊したのは、兎さんの2026だっけ?
 冴: いや、レイテンシレイテンシ。忍さんが失墜さんナブって運命の剣と言うか愚者の石を壊さしてた(何
 GM: レイテンシで一応剣の一振りは壊しました。
 劉斗: 砕いたのは繭たそだと思う…(何)

  後になって確認しましたが、忍が砕いていました。

 GM: 今回は楽章の一振りの話。オリジナル(イブに刺さってた奴)でごぜーます。
 冴: なるへそ。
 冴: …運命の剣が複数個あるって僕知ってるのかな、そう言えば。前回ではそんな系統の話は無かったっぽいけど。
 GM: 複数個ないよ(何
 冴: ぜ、前回の時点ではオリジナルと愚者のとで2つだったじゃない!(何
 GM: まー。情報統括してもわかるが
 GM: オリジナルを枝分けしてるだけの複製品だから。対OVの兵器ではあるが。それ以上のものでもないが(何
 GM: まぁ。複数個あってもいいよ!(何
 冴: 複製品は正規品として数えないから1つである事には変わらないとか、そう言う事か(何
 GM: まーな(何
 冴: いやまぁ、PC的にみると前回壊したって事を戦闘後にでも多分聞いてるだろうから、
 冴: そうなるとあれまた作られたん・・・?とかそういう話になるなって今思って・・・(何
 GM: レイテンシで「オリジナルに近いような作用出たし本格的な量産耐性考えてみる?」「みるかー」という話。
 GM: で。今回。作って振るえる様な人材もつくろうね、と言う話。
 冴: それサキさんか・・・。
 GM: ん、と。まぁ。話進めてみたら判るが。其れは微妙に意味合いが違う。
 冴: ふみ。
 GM: まぁ。裏情報を探らず「悪斬」でいいかと(何
 冴: 落ちつこうぜ(何



 二日目開始前
 「おまけコーナー」

 みのり: …今、唐突に、「皓とみのりのおまけコーナー」という単語が浮かびました(何)
 皓: 何ですのんそれは(何)
 劉斗: 二人とも全開の笑顔でお便り紹介してくれるんですね(何)
 見物人V: 「今日のNG」とかですか(何
 見物人N: 「こいつはおまけだ、取っときな」とか言いながら、追加攻撃するんですね(違)
 見物人V: なんという追撃(何
 皓: そんなことするのはみのりさんだけでいい(何)
 みのり: ほら! 今回の鬼姫セッションって内輪ネタが多いじゃないですか(何)
 みのり: なので、我々PC1'sがそこらへんをささっと解説! というコーナーです(何)
 皓: 僕も良く解りません(何)
 みのり: 本番前のリハビリ代わりに、3分ほどの寸劇をやってみたいなあ、と思っただけなんですすいません(汗)
 みのり: 「第一回、本番前おまけコーナー始まります!」ぐらいの軽いノリで(何)
 見物人V: 会場:各務:T氏デスク前(何
 みのり: 空気重っ!(何)
 劉斗: の隣の特別席(別名てっどん席)
 見物人O: ひっくりかえしたみかん箱ですね(何)
 見物人V: 特別席にみのりさんが座って解説を(何
 高人: 「……帰って良いか」(何
 見物人V: 高人さんはアレでしょう、T氏の机に座るんですよね(何
 みのり: 「記念すべき初ゲスト、"静かなる猟犬" 風見高人さんです! よろしくおねがいします!」(何)
 高人: 「(看板置いて帰る)」(何
 見物人V: あーあ(何
 見物人J: かわりにHこにゃんのぬいぐるみが置いてるんじゃないのか(何
 みのり: 記念すべき初ゲストが(何)
 見物人V: 青紫の兜か…(何
 冴: 何処の笑っていいともだよ・・・(何
 見物人O: 日下部「直視るに堪えない醜態をさらしている余裕があるなら代役くらい用意しておけ…俺が出る」(何)
 見物人J: お前はそもそも来るな(何
 見物人V: それ、下手したらCXに(何
 みのり: 「な、なんと驚きの突然ゲスト、"マスターレイス" 日下部仁さんです! どうぞよろしくおねがいします!」
 見物人V: 冴せんせーとT氏で3時間くらい日本の未来でも語ればいいですよいっそ(何
 みのり: なんでこんな寸劇を思いついたかといいますと、サキさんの情報が過去のリプレイ漁る以外にデータがなくなってしまったからなんです(何)
 みのり: そんなわけで、古参のお一人であるたつきさんから、皓さんを通じてサキさんのことを振り返りたいなあ、と思った次第でした。申し訳なかったです(何)
 見物人J: 2ndのキャラシート見れなかったっけ?
 みのり: そう思って2ndの一覧も見たんですが、どうもサキさんデータへのリンクを解除されてるようで
 皓: 僕もそんなに知ってる訳でもないですよん。
 みのり: うぃ、了解です。でもたぶん、PC1のオープニングはサキさんと皓さんとみのりのセットで始まりそうなので
 みのり: 「サキさんって誰ぞや?」とという初見の方でもご安心いただけるよう、ちょちょいとした解説でも入れようかなあ、と企てたんですが。
 みのり: GMが参られたので無意味となりました。お騒がせしました(何)
 見物人J: 何か過去ログ探したらリンクあった。
 GM: 普通に説明してくれると助かるんだが(何
 みのり: はい(何)
 GM: じゃあ。お願いします(何
 皓: えー(何)
 高人: 許可下りちゃった(何
 みのり: 普通にGMに事前に聞いておけば問題ないと判明…って、ええええ(何)
 GM: どんな奴っていうか。基本どいつもこいつも今回NPCだから、PLが解説ほしければ作中でもいいますが(何)
 みのり: サキさんも恭平さんもNPCになるんですか?
 冴: 久流さんがGMってる以上PCにゃそらなれないわな・・・(何
 GM: えあろさんこびとさんたつきさんに分投げもあるが。イマジネーションでやってくれ!(何
 皓: 久流さんのPCのトレースは勘弁してください(何)
 冴: たつきさんなら、それでもたつきさんなら(><
 皓: 無茶だと言っておろうが(しゃー)
 冴: (うあーん (隅さめ
 GM: たつきさんならやってくれるさ。
 皓: 無理だっつの。
 高人: ってか、くりゅーさんのNPC全体的にレベルが高すぎる(何
 GM: ほばさんならなんとかやってくれる、とかいえばいいか(何
 高人: フェスタですらも微妙なんですが(何

  誰もが他人の力を望んでいる、そんな空間。

 みのり: 先生ー、ちょっと事前に質問をしてもよろしいですか?(何)
 GM: はぁ。なんでしょう。
 みのり: "札"というのは、黒巣でよく活動されたFHセル、arcanumセルのことですよね?(何)
 GM: いえすいえす(何
 みのり: 神原恭平さんというのは、その"札"と何度も戦い、関わってきた因縁深い高校生イリーガルのことですよね?
 GM: そういう事になります。現在神隠し(=失踪)中です
 冴: ちゃんと正しい欠片を組み合わせ無かったから・・・(ほろり
 みのり: 四季守サキさんというのは、その神原さんと一緒に暮らしている、やはりオーヴァードの少女のことですよね?
 GM: です。
 みのり: ありがとうございました(お辞儀)
 GM: 石丸とも知り合いだから間接的に知り合いですね。出会ったかどうかは脳内補完してください(何
 みのり: …で、そのサキさんは自分の血でつくった従者を[鬼]と呼ぶんですよね?(何)
 GM: です。基本。所謂二足歩行に角つきの人型で姿形固定です。
 みのり: そしてその[鬼]はどうやら彼女の実家に伝わる技らしいんですが、サキさん本人が詳しく話したがらないので詳細は不明、ということですよね!?(何)
 冴: (じゃきがんおー置いときますね
 GM: あんなメタリックじゃねぇよ(何)
 冴: ちぇー(何
 GM: まぁそうですね(えあろさんにGM席用意しつつ)
 皓: GMさんが丸投げ始めている……
 GM: 基本。家庭環境自体を話さない、という事です。
 みのり: 回答、ありがとうございました(何) では、引き続き第2GMである風翼さんにも質m(何)
 冴: (Σ (あたあた (こびとさんを代わりに座らせつつ
 高人: ちなみに姓が違うのは親類の「四季守更鎖」先生(黒羽学園の美術教師)が引き取ってるからと。OKで?
 GM: OKです。引取りの意味も若干ありますが。風見のシーンが若干長くなるのでスルーしました(何
 高人: (何
 GM: 裏情報を全部語らないといけないとか、どっかのえあ○さん的なゲーマーじゃないと主張するぜ!(何
 高人: ……まぁ、それはおいおいで良いような気もします。一応続く予定であれば。
 冴: おおおお落ちつけよ、確かに裏事情聞くの好きだが別に話せない事は話せないで良いんだよ!(何
 GM: いや。話せるが引き返せないところまでいくだけだから気にするな(何
 みのり: 了解です。あ、みのりとサキさんなんですが、顔見知りということでも大丈夫ですか?
 みのり: イリーガル同士なのでどこかで一緒の仕事をしたとか。
 GM: いいですよ。というか。同年齢、でいいですかね。
 みのり: 長々と質問をしてすいませんでした
 劉斗: 「みのりの“教えてGM先生!”」のコーナーでした(何)
 みのり: 北斗の拳本編を読まずにアミバ外伝を読んで、「ひどいやつだなトキ」と思われないようにするための苦渋の決断でした(何)
 見物人U: あーあ(何



 Opening Phase-04 「ひとりぼっちでみる悪夢──Long Escape」
 満を持してのホットスタート

 みのり: だ、だれか助けてー!(何) ※10
 見物人J: みのりがピンチになる状況を助けられる奴がおるかー!(マテ
 みのり: 表現が曲解してるー!(何)
 劉斗: OPから演出でなく戦闘か…(何)
 高人: ……冗談抜きのホットスタートだな……。
 みのり: だからやばいって言ってるじゃない!(何)
 高人: シーン爆撃できん事はないけどうちは出れないしなぁ(何
 高人: たぶん次のシーンで2人がへこんでる所でこちらが登場するとかそんな感じな気がする(何
 みのり: 2つの敵がそれぞれ《加速する刻》で2回攻撃×2とかしてこなかったのは安心しましたが(何)
 見物人O: OPで切り札使うことはないと思う(何)
 みのり: 実は《加速する刻U》があった!(何)
 見物人H: Ω ΩΩ< な、なんだってー!!
 高人: まぁ《加速する刻》もレベル回数使えますしねぇ。一発位ならありえる(何
 みのり: みんな、《加速する刻》のしすぎには注意しよう!(何)
 見物人J: 宇宙が一巡しちゃうからね!(違
 劉斗: 仮面が多すぎる(何) ※11
 冴: 久流さんは仮面好きと聞いて。
 みのり: 仮面の群れ怖いよ! 最新の角川スニーカー対象受賞作か!(何)

  そういう鳥越もコードネームは“烈火の仮面”ですが。

 劉斗: そしてみのりん52%とか何事(何)
 みのり: 氷壁と炎陣を使ったので(汗)
 高人: ……もう一発撃ったら休んでて良いですよ(何
 劉斗: あとで応急手当キット調達してあげるから大人しくしてなさい(何)
 みのり: 厳密にはリザレクトの分もあるんですが…(GMをちらっ(何))
 GM: うごかなければこれ以上何ともなりませんが(何
 みのり: 皓さんは3回刺されてます(汗)
 高人: ……シャレにならん(汗
 GM: 結構殺すつもりでやってるが(何

  一通り交戦した後、仮面の襲撃者達はあっさりと引きあげていきました。

 皓: あ、あれ、去っちゃった……? ※12
 みのり: ちょっと予想外…
 冴: 記憶喪失をばらまくような薬でも捲いたのか(何
 皓: 良かったんだろうか(汗)
 高人: ……後たぶん、捲いた粉で暴走する気がする……。
 みのり: い、いや、ここで連れ去られてサキさんに何かされるのを考えれば、この展開のほうがマシです!(何)
 見物人O: 達成値が30になる「始祖T(Torigoe)ウィルス」なんだよきっと(何)
 高人: T氏……いつのまに(何
 劉斗: そんなアイテムがあったら欲しいよ! ボスに使う!(何)
 見物人J: それは・・・人によっては欲しいのだが(何
 冴: 必ず30固定になるってなら地味に便利良いと思うんだがそれ(何
 劉斗: 高技能+アタックプログラム持ちの相手に使うね(何)

  技能が高かろうとダイス数が多かろうと、達成値30台から逃れられない病「30病」。
  取り扱いには充分注意しましょう。


 冴: 何かやっぱサキさんに関する記憶削除系統っぽいのぅ・・・。 ※13
 高人: ですねぇ。
 劉斗: 媚薬だったら大惨事。
 冴: (鳥越さんは (転がしておく
 みのり: ひ ど い w
 皓: 媚薬ってどうなるの僕(何)
 高人: それはギャグだけで良いです(何
 みのり: 誰彼かまわず口説き始める?(何)
 劉斗: みのりんをストーカーしてしまう皓君か…(違)
 見物人J: それは・・・ソラリス以外ひどいことになりそうだ(汗

  今までのシリアスはギャグセッションの布石だった、だと………?(違)

 みのり: ちょ、ちょっとシャレにならなくなってきました(何)
 冴: まぁ、高人君のところで情報出た時点で可能性は十分にありましたから、のぅ・・・。
 みのり: PCにそれをやるなんて! なんて鬼畜! おいしいもとい恐ろしい!(何)
 冴: 本音出てる出てる(何
 皓: これ僕何時記憶戻るんだろう……
 高人: ……サキさんの事忘れたっぽい津嶋君殴って思いださせりゃいいんですかね(何
 皓: 好きで忘れた訳じゃないやい(何)
 劉斗: 各務の医学に任せるがいい(マテ)
 GM: 日輪食らったら直るよ(何
 高人: その為だけに(何
 皓: 思い出させろぉぉぉぉぉっ!(もんどり打つ)
 冴: 鳥越先生お願いします!(刀置いときますね
 皓: ちょま、死ぬから!(汗)
 劉斗: どぅーれ。(何)
 冴: 前は死ななかったから大丈夫ですよ!(何
 高人: そしてやる気(何
 皓: (うわぁぁぁぁんっ!)
 劉斗: 日輪食らったら直るって言うし…(まて)

  日輪とは、鳥越(2nd時点)の最大火力技「絶剱日輪」のことで、
  たつきGM開催セッション「螺旋遊戯 Act.3 -白の蝕-」にて
  とある事情によって敵対する側に回っていたNPCの皓に対して使用されたのが最初で最後という、
  ある意味非情かつ容赦のない技と用法であったと、今になって多少後悔はしている鳥越PLです(何)


 GM: まー。奪還できなかったし。表以上で。
 皓: 僕どうすればいいの(何)
 みのり: どうしましょう。正直、かける言葉が見つからなくて無言モードです(何)
 皓: 強制的にサキちゃんを取り上げられるかと思ってたのに!
 GM: 強制的にとりあげてもいいが、其れは違う人にやってもらう(何
 皓: 違う人(何)
 高人: 状況的に、下手に奪還されたより酷い気がする……。
 みのり: 自分もそう思ってました。久流さんの掌の上とは!(何)
 皓: 記憶は何時戻るの……!(机ばんばんばん)
 みのり: やばいです、知り合いが記憶喪失とか無印リプレイの主人公状態です(何)
 冴: つまり高人君ですね、分かります(何
 高人: 取り上げる理由が何一つとしてないんですけど(何
 皓: でもみのりさんの知り合いみたいだし見捨てないから! ロイスは其のままだし!(いいよね!)
 劉斗: じゃあその前に私がサキたんを奪還すればいいのかな(違うよ)

  違います。
  そして、みのりPLさんが何かを忘れている事に気づきました。


 みのり: ……GM、ごめんなさい。シナリオロイスの"arcanum"、まだ知らない(何)
 GM: ああ。いい忘れていた(何
 みのり: ミドルで結んでやりますぜ!(何)
 GM: ああ。みのりに描写しようか。忘れてたし(何

  そして宣言されるEロイス。

 劉斗: 砕け散った(何) ※14
 高人: うーわ(何
 冴: 容赦無いな・・・。
 高人: ……とりあえずフラグの一つめか。
 冴: まぁ、記憶消去されたのだからある意味使っても当然っちゃ当然なEではあるな・・・。
 高人: ……CXが楽しみだなぁ(黒いえがーお)(何
 みのり: なんという逆境スタート(何)
 皓: 僕どうすれば……
 劉斗: サキたんの事を忘れてしまっても、事件に関わることはできるよ。みにょりんが覚えているから。
 劉斗: あと、恭平のことも思い出してあげてください…(何)
 冴: 暫くは人前の良さスキルを発揮して流れに任せるしかないだろうなぁ・・・。
 みのり: うぃ。恭平さんの家に行っても誰もいないから
 みのり: みのり「いったいなにが起こってるんだ!」という展開になるので、どなたかお助けを(何)
 高人: とりあえず条件解いたらCXで滅殺しましょうや。敵(何
 みのり: とりあえず、サキさん目を覚ましたら土下座しなければ(何)



 Middle Phase-01 「まつりのはじまり──Vacation」
 空気を読んでくれるダイス

 冴: 何でエフェクト一個も使って無いのに既にみのりさんや皓君と侵蝕並んでるの!並んでるの!(何 ※15
 劉斗: 温泉の中にαトランスでも入ってるんだろ(何)
 冴: 確かに欲しいって言ったけど今くれなくても良いんですよHこにゃんさん(><。(何
 皓: 僕39%ですが(何)
 冴: なん、だと・・・(何
 皓: 基本32+登場1%+《炎陣》2%+《音速攻撃/コンセ》4%=39%(こく)
 冴: (いいな (いいなー
 皓: (ふふーん)
 みのり: 基本35+登場10+《氷壁》5%+《炎陣》2%=52%……orz
 劉斗: 登場侵蝕の低さは百難を隠す(何)
 皓: 全くっすな……
 皓: しかし今更だけど、これ、《砕け散る絆》を食らったのが僕だけの場合、他のPCから避難轟々じゃね……?
 みのり: な、なぜに?(汗)
 GM: いや別に。PCの行動の根幹を問うてるだけだし。
 皓: いやほら、「何忘れてんだ馬鹿野郎」とか言いたくないすか(何)
 冴: 高人君の方でサキさんの記憶消失の情報があるから、大丈夫じゃないかな・・・。
 高人: こちらは言う……かも知れない。でもこちらもシナリオロイスとはいえサキさん自身はあまり知らないしな。
 みのり: みのりは擁護しますよ!(何)
 皓: 罵ってくれていいよもう(何)
 みのり: いや、みのりはみのりで罵られたいことがあるので。サキさん、見捨てちゃったし…(汗)
 皓: それはこっちも一緒だから……
 皓: でも曲りなりにOVと一般人って解っていたら、普通にカヴァーは一般人を選ぶでしょう。
 皓: だからあの選択は仕方がない。
 高人: ですね。
 みのり: 仕方ないんですが、見捨てたのは事実なので…
 みのり: それに重なって皓さんの記憶喪失も起こって、かなり、きつい(何)
 皓: ごごごめんね意志頑張れなくて……!
 みのり: 白兵系に意思判定15はきつすぎです!(何)
 高人: 正直、精神8あるとはいえ失敗してる実績があるので……人の事言えなくなる可能性も(何
 劉斗: でも罵って欲しいというのなら、罵ってあげるよ(何)
 皓: 劉斗さんはもー(何)
 みのり: と、鳥越さん…!(何)
 皓: でも罵られることで多分奮起するので、言われてもいいとは思ってる。
 みのり: しかし、「見知った女のこのことを、敵の手によってみすみす忘れさせられている」と
 みのり: 皓さんが知ったらショック受けそうで、言い出しにくい(何)
 皓: ショックは受けるけどそれは教えてもらった方がいいかな。だったら思い出さなければ。と普通に考えるので。
 劉斗: 軽く「本末転倒だな」くらいは皓に言うかと思われ。
 皓: (うわーん)
 高人: さくっと(何
 皓: まぁ正しい(何)
 みのり: う、うす。じゃあみのりが言い澱んでることがある様子なので、隠し事してない的に聞いてくだされば…
 皓: んじゃあとで声かけます。
 みのり: 無言空間の重圧パワーを打ち破ってください(汗)
 見物人M: 15って目標は、まぁ失敗しても仕方ないレベルではあるかと
 皓: 3Dしか振れない奴に15は地獄(何)
 劉斗: むしろそれで15超えたら空気嫁と言いたくなる(何)
 皓: ですよねー(何)
 みのり: つまり、今回のダイスは空気を読んだ(何)
 皓: おいしいと思ってるから無問題です(こく)
 見物人H: でるときゃ出るから嫌なんですけどな!
 みのり: 3回刺されそうになった全部かわし、大事な意思判定ではきっちり失敗させる……なんてできるダイス(何)
 見物人H: 空気を読むのが上手なダイス
 皓: ……あれ? 12が達成値で28が攻撃点だったのか……逆で考えてた!(何)
 みのり: 逆境すぎです(何)
 皓: だから全部当たったと言ったんです……
 皓: 12x3=36点食らっても3点残りますけどね、HP(何)
 高人: 高(何
 皓: 肉体8/精神3すよ……? 白兵系じゃこんなもんでしょ……?
 劉斗: 28点が3回を凌いで3点残すとか凄いなとか思っていた(何)
 みのり: UGNも大変ですよね。危険度(性格ではなく能力的な意味で)の高いOVの監視とかしなきゃならないのに、離反者とか支部壊滅とか起こって。
 劉斗: 危険度の高いOV…(みのりんを見る)大変ですね!(何)
 皓: ね!(何)
 みのり: ……1ラウンド目に100、2,3ラウンド目に50ずつ、をシーンで攻撃した場合、
 みのり: 大惨事だなあ、とは思ったことがあります(何)
 皓: 大惨事どころか他のPC要らないでしょそれ(何)
 劉斗: ほんとひどいですね(何)
 見物人H: なにその爆撃
 みのり: いや、侵蝕値ひどいの(何) 22,9,9なので3ラウンドで40あがります。
 みのり: 爆撃モード時はとても敵からのダメージを受けてる場合ではないのです(何)
 劉斗: 3ラウンドで40は、普通じゃない…?(何)
 皓: 普通どころか安いですよ(何)
 みのり: 2ラウンド目からは9r10+20の達成値なので、あまり命中率は良くない、はずです…たぶん(汗)
 皓: +20……
 劉斗: 30病の人に謝れ、謝れ!(ないてなんかない)
 みのり: だ、だってボスの人は平然と40とか50とかで避けるんですもん!(何)
 劉斗: そんな一部のボスを比較してはいけないのです。ですよねたつきさん!(何)
 皓: そうですよ!(何)

  以上、どこか白々しい会話でした(何)

 劉斗: なんかノイズが走ったぞ。 ※16
 皓: なんだなんだ。
 高人: ――神原君まで忘れられかけてる?
 皓: やべぇ。恭平までも忘却対象……!
 みのり: なんて恐ろしい敵だ! 札第一期でもここまで周到なのはいなかったぞ!(何)
 皓: GMからして比べる事が間違ってます(何)
 高人: あーあ(何
 冴: 恭平君どころかこれ、サキさんに関連してる人の記憶消されてね・・・?
 皓: 久流さんのレベルに敵う訳ないじゃないか……!
 みのり: ですね。サキさんと係わり合いのある……あれ? 四季守先生、やばくない?(何)
 高人: やばいってか、たぶん次あった時高確率で忘れさせられてると思う……。
 みのり: い、今忘れられている!(何)
 皓: 四季守先生がやばい……! あっちに行ってる!
 みのり: 鬼さんこちらじゃないですよもー!(何)
 高人: ……冗談抜きでシャレにならない事になってるな(汗
 みのり: このままだとPCの孤立化とロイスの危機に(汗)
 みのり: これは困ったことになりました。
 みのり: いつ、「助けてカガミーマン!」と叫んでもおかしくない状況です(何)

  残念ながら、カガミーマンは善意だけでは動いてくれないのです(目逸)



 二日目終了後
 Eロイス:虚実崩壊が付いてしまうまでのこと

 GM: と言う訳で。冴先生を放置して。今日のところはこれまでで。おつかれさまでした!
 劉斗: お疲れ様でした(何)
 高人: お疲れ様でしたー。
 冴: (うあーん (お疲れ様!
 皓: お疲れ様でした。
 みのり: おつかれさまでした!
 GM: まー。このシーンに出ることも出来ました、とは言っておく(何
 高人: ……(何
 冴: くそぅ、温泉に行くまでの説明のシーンだと思って油断してたら・・・(何
 劉斗: 俺、プロジェクトEの事を調べてから出たいんだ…(何)
 高人: とりあえず次PC1組と合流しますよ……(何
 GM: 鳥越の情報判定がどれほどモザイクになるかが問題だな…(何
 劉斗: モザイクwwwww
 高人: がんばれT氏(何
 冴: と言うか四季守先生に電話するって手もあったな。今更だが(何
 GM: だって最悪「何調べてるんだっけ!」という事になるから(何
 皓: きっついな……(ぁー)
 劉斗: 流石に此方が失敗するわけにはいかないな…。
 GM: ですね。
 みのり: PCのモチベーションを攻撃するとは(何)
 高人: あれですよ、思い出した時は反動で容赦なくやればいいんですよ(もういいから)(何
 GM: いや。ほら。そうやってもらう為にやってるんだが・・・(何
 高人: なるほど。そして比奈さんもですがPC1(何
 みのり: 自分は、PC1.5(何)
 GM: まぁ。なんていうか、PC1二人がカバーしてくれたから肉片が二つ増えなくて済んだ(何
 高人: ちょ(汗
 みのり: ひどいわGM!w
 劉斗: 危ないところだったぜ…(何)
 冴: 名前付きで出しておきながらOPでころころする気だったとか新しいな(何
 GM: 何の為にこんだけ日常シーンしたと思ってるんだ!(何
 冴: そうか・・・(何
 GM: おもいついたの今だけれど!(何
 冴: あーあ(何
 GM: 最初強制的に拉致ろうかと思ったが、PC1皓パワァに負けてひっどい目にあわせたうえで残しました。
 劉斗: より大変なことに(何)
 冴: 勝負に勝って試合に負けた(何
 GM: ある種想定内だが(何
 劉斗: ダイスを振った時点で考えられることではありましたが、まあしょうがないよね!(何)
 GM: いやほら。ダイス振ったら納得するじゃないか。鳥越の情報判定についてはモザイクが…(ry
 劉斗: まあ、内容が内容だけにモザイクも仕方がない…(何)
 冴: それでも、それでも精神が9ある鳥越さんなら!
 劉斗: 技能が1ってのが事故の元だな(何)
 GM: 最初は《暗号解読》も判定しようかと思った(何
 劉斗: 知識判定か…これに失敗したらOPが随分短くなった可能性が(何)
 冴: 問題は難易度が高いか低いかだな・・・。
 GM: いやほら。ここまでやっておいて「朔夜って誰だっけ?」とかすっばらしいこともありえるからな…(何
 冴: だな・・・(何
 劉斗: ほんとだな…だいなしだよ!(何)
 GM: こんな熱いコーヒーいつもだしやがって…八雲ォ! こんなノリになるかもしれん(何
 劉斗: デスクに冷蔵庫常備するぞゴルァ(違)
 冴: 氷の理でも持てよ(何
 劉斗: そういや持ってないな(何)
 GM: まー。冴先生頑張ってください(何
 冴: 困った時の天城さん頼りでごめんね☆(何 <凄くダメな大人の例
 GM: 美鈴が忘れてもバックアップのマギやんいるからどっちか覚えてるよ(何
 冴: ある意味で正しい判断だったか・・・(何
 GM: ただ状況判断は出来るが
 冴: まぁ、どっちゃにしてもあんな状態になった葵さんを島に連れていくってーのも無理だしなぁ。
 GM: いやいけるよ。案内は出来る。モチベーションの根源がわからないだけだ(何
 冴: 問題あるから、な!(何
 劉斗: さえてんてーがしっかりしてれば大丈夫だよ、きっと!(何)
 冴: 葵さんの記憶から消去されてるのは恭平君の事と四季守先生の事と物部島及び家系、
 冴: FH研究所についての辺りで良いのかな・・・? 日下部さんの事も忘れてるのかな?
 GM: うんにゃ。サキと恭平・四季守まで。
 冴: ああ、まだ物部の事に関しては覚えてるのか。
 GM: 恭平については鬼に抵触するから禁忌事項でモザイク入った(何
 劉斗: 一体、何の力が働いているんだろうか。
 冴: しかし、そうなると次の問題としては如何言った手順でモザイク入れられたかだよな。
 冴: 皓君たちの様に何か前触れがあったとかでも無し。
 劉斗: PC1のOPでは薬剤によるものかと思っていたけど、それも違う風な。
 冴: お陰で本気で狼狽ったわ・・・(何
 GM: UGNのほうには「改竄している」とはかいた。もう地ならし済みなんだ…(何
 冴: 葵さんが島に前の時に行った時点で下準備も完了してたとかそんなか・・・。
 劉斗: UGNのデータは改竄。関係者の記憶は、Eロイスか何かだろうか…?
 GM: エネミーエフェクト:アンチャッタブル。
 冴: ・・・あったな、エネミーエフェクト。
 GM: ノイマンのエフェクトですね。
 劉斗: おお、そういう演出なのか…!
 冴: ・・・いやまて、アンタッチャブルの効果適応は所持者自身か非OVじゃないか・・・?
 劉斗: いや。GMが適用するといえば適用されるんだよ(何)
 冴: なら仕方ないな(何
 劉斗: どうしてもそれが気にくわないという人がいるならば、Eロイス:虚実崩壊のコンビネーションで片が付く(何
 冴: バックトラックでのダイスが一個増えると聞いて(何
 GM: んじゃ《虚実崩壊》いれておくよ…(何
 劉斗: 入っちゃった(何)
 冴: マジで(何
 GM: まぁ。一応(何)
 冴: しかしどうでも良いが、仮面と聞くと(ry (放り投げつつ
 GM: 鬼面に赤の着物だがな。
 劉斗: 和風仮面ですよ!(何)
 冴: (はにゃー置いときますね
 GM: (7回刺す)メンタルインベイション・アンタッチャブル・《虚実崩壊》 こんだけか(何
 冴: (さようなら薬王寺さん
 劉斗: これだけあれば完璧だな(何)
 GM: まだデータミスは無いな(多分(何
 冴: メンタルインベイションが記憶封印時の動作かな。
 GM: でし。意識を飛ばして忘却させる。そういうノリ。
 冴: 困ったノリだな(何
 GM: まー。皆わかってるからいうが四季守 サキの存在についての詮索をしたら事項に引っ掛かる訳ですよ。
 GM: あと彼女がロイスを取ってる人物の捜索。線引きはどこまでか、とかは言わない(何
 冴: NPCのロイス枠は通常と同じ7個でおkですか!(何
 劉斗: ロイスか……仇とかも含まれるんかね(何)
 GM: 含まれるが。鳥越のロイスはもう昇華したから(何)
 劉斗: さようならシナリオ中に取得した過去のロイス!(何)
 GM: サキのロイス枠は5つだよ(何
 冴: D2つ持ってたっけ・・・?
 劉斗: 変異種と、あと何だっけ。
 GM: サードになって追加した(何
 劉斗: タイタスとかも……って、おお。(何)
 冴: 黄昏かな(何
 GM: まぁシナリオに関係するかもしれん(何
 冴: そうか(何
 GM: 戦闘に関してはあんまり不安に思ってないし、演出面でおいつめるか(はふ
 冴: (かくふる
 劉斗: (びくぶる

 冴: 明日は誰から再開なん・・・?(何
 GM: いい加減、鳥越合流できるフラグをたてようと思ってな…(何
 劉斗: まだ黒巣にさえ居ない(何)
 冴: 朔夜さんの事はちゃんと覚えて黒巣に来てね!(何
 劉斗: 朔夜のことは覚えていると思うけど、プロジェクトEと鬼のことは忘れてしまいそうなんだが(何)
 GM: 「朔夜の事は忘れたがやってきたぞ!誰を斬ればいい!」
 GM: こうですね。
 劉斗: 覚えてるじゃん(何)
 見物人J: 「鳥越合流できる」が「鳥越流できる」に見えて、とうとう独自の流派に開眼したのかと思った(何
 劉斗: 鳥越流珈琲飲用術。
 冴: 只管に冷ましてから飲め。
 劉斗: 湯気が立たなくなってから飲め。
 GM: (えあろさんの袖口から流し込み)
 冴: (やーん!?
 劉斗: (シミが目立たないように、風翼さんの衣服を珈琲染めしてあげますね…)(何)
 冴: (こげ茶色の服になりました・・・(さめすん
 冴: とりあえず俺、恭平君と四季守先生の話が出たのならそっちの方に話を聞きに行ってみると言う選択肢が立ったなと言うのも思いだしたんだ(>< (ハンドリング握りしめつつ
 GM: 冴先生はある意味の情報収集の肝だが。
 冴: まじでー。
 GM: 好きにすればいいんじゃね…(何
 冴: そうか・・・(何
 劉斗: (よろしく!)
 冴: (がががんがる!?
 GM: あと、鳥越さん、どんな風に調べるかだけ聞いていいですか。各務にこもりきりで場所が動きそうに無い(何
 劉斗: ええと、プロジェクトEについては、コネ:要人への貸しを使って、霧谷んか美鈴ちんに尋ねてみようかと。
 劉斗: その合間に部下に指示して「黒巣で鬼の名を冠するCNや技を持つ者」をリストアップさせようかと。
 GM: りょーかい。
 劉斗: でも多分、鬼の情報は消えているんだろう…(何)
 劉斗: 判定に成功すれば記憶は残っているだろうから、恭平とか、ステイゴールドの一件で出てきた鬼のことも調べるよ(何)
 GM: 良かったね。冴先生。美鈴ちん仲介で鳥越と合流できるよ…(何)
 冴: (宜しく鳥越さん!(><
 劉斗: やったぜ(何)
 GM: 偽鳥越「お前には用が無い」こうですね。
 冴: (さめすん
 劉斗: (「コネ:要人への貸し」で誰に尋ねようかと考え、Hこにゃんが真っ先に浮かんできたのを振り払った自分)
 冴: 恭平君の事なら鳥越さん知ってるし、何らかで情報消されてても逆に不審がってくれる筈。これで勝つる(何
 冴: (鳥越さん自身が恭平君の事を忘れる可能性は彼方に飛ばしつつ
 GM: Hにゃんはワイルドカードだから全て知ってる。つーか未来形で仕組んでる一人だからなんともいえん(何)
 冴: Hこにゃんさんに聞けば良いじゃない(><
 劉斗: PC的にはぜえぇぇぇぇぇったいイヤだ(何)
 冴: (おとーたん嫌われちゃって (かわいそかわいそです (なでなで
 GM: ああ。冴先生奥義で「単独降下上陸」があったな…(何
 冴: 落ちつけ、流石に情報脳内から封印の可能性がある時に強行突破はこわすぎる(何
 GM: ええー(何
 冴: 天城さんに葵さんを見て貰ってる間に動物飛ばしつつ直筆メモでも書くべきかとかそんなレベルなのに!(何
 GM: 「今晩のおかずかってきてね!」こうですね。
 冴: (ぶりとイカと大根とー
 劉斗: (おやつもわすれないでね)
 冴: (つまらないものですが・・・ (ドーナツ



 Middle Phase-02 「長い夜、冷たい月──Distance of Fear」
 イナイレ

 みのり: 「物部島の当主の娘」って、どなたでしょう? ※17
 皓: サキちゃんのお母さんですね。セッションでは出てきたことはないです。
 みのり: 了解です
 高人: 誰か文字通り消されたか、天城さんも記憶消されたか……。 ※18
 冴: 単純にHこにゃんさんだったから虚空の彼方にばいばーいしただけなんじゃね(何
 高人: え、そっち(何>H氏
 GM: 冴先生がパニックで泣きついてきたから、対処に・・・(何
 冴: さーせん(><(何く

 高人: ……どんどん話がでかくなってまいりました(何
 GM: 話しでかいというか、でかいのを隠していただけだ・・・(何
 みのり: 神様の消しゴムに関わる企業・各務ってこわいなあ、と思ってしまいました(何)
 高人: そうですか(何
 GM: でも解決する事はたった一つのシンプルな事なんだが。実は。
 冴: サキさんの事を解決するのがメインっすからのぅ。
 高人: ですね。
 冴: P,Eは付加情報的な扱いかな、気にはなるが(何
 高人: 付加情報ってか、続編(予定)への引き?(何
 GM: いや。本当に言えばサキというより、皓の状態からの最も根源なる話なんだ。GM的には。実は(何
 冴: そうなんだ・・・(何
 皓: (うにゃー)
 GM: 続編というか、やるの?おれ(何
 皓: やらないので(何)
 高人: え、やらないんすか(何
 冴: ゆー諦めてやっちゃいなよ(何

 みのり: 情報はやいですね!(何) ※19
 冴: 既に把握されてるぞ(何
 皓: と言うか何でもうばれてるの(何)
 高人: 早いな確かに(何
 みのり: みのりが連絡したのかな?
 GM: 連絡したんだろ。してないなら別にいいが(何
 みのり: しますします、させてください。というわけで、喋っちゃいました(何)
 皓: されちゃうのか……まぁいいです。しちゃってください!
 GM: 鳥越に積極的に動いてもらおうというGM的な判断なんだが(何
 冴: 両親も記憶消されてるのにサキさんが神原家に搬送ってのは実際に家の中に今居るって事なのかな・・・?
 みのり: だってこんな事態、UGNに連絡しないとやってられないですよ!(何)
 劉斗: じゃあ神原さんちに押しかけようかな(何)
 みのり: 勝手にお邪魔してしまいました(何)
 冴: 見ず知らずの子扱いなのに受け入れてくれた神原さん家のご両親さん良い人や・・・(何
 見物人W: あれ、神原のところ両親いたのか(何
 高人: あーあ(何
 冴: だって見知らぬ子を連れてきました!とかえ、ちょ誰それ連れてこられても困る・・・的な反応でもおかしくないべ・・・?(何
 見物人O: エキセントリックな画家のパパと普通のママがいたはずだが
 見物人W: 同人作家のぱぱさんですね(何ひぐらし
 みのり: まあ、高校生男子しかいない家に思春期の娘さんを預けるなんてしませんよね(何)
 みのり: きっと皓さんがPC1パワーで頼み込んだんですよ!(何)
 皓: 僕も忘れてるのに(何)
 冴: 皓君置いてけぼりにされてなかったっけ(何
 みのり: 引っ張ってきました(何)
 皓: まぁ断られたら自分ちに連れて行くつもりはありましたようん。
 GM: 見知らぬというかだな。結構書くほうとしても結構自分もひどいなぁとおもうシーンなんだが…(何
 冴: そっか・・・(何
 みのり: みのりにとって恭平さんの両親まで忘れていたのは、ショックなんだぜ…

 劉斗: あ、しまった。イレブンナインヘルについて尋ねるのを忘れていた(何)
 冴: ちょっと僕が聞いた時はイレブンナインって話だったじゃないですか!(><。(何
 GM: 筈、とかつけてただろ(何
 冴: てめぇ(何
 見物人J: イナズマイレブンに見えた。(何
 劉斗: イレブンナインってのは、0.99999999999ってことだよね?(何)
 冴: 下から9番目じゃなかったっけ(何



 Middle Phase-03 「賢き人たち──Wiseman」
 2つのフラグの結果

 冴: ああ、そう言えば。 今現在って恭平君は置いといて四季守先生には連絡繋がる状況なんすかね。
 GM: つーながるよ。
 冴: 繋がるのか、了解。
 高人: 一応まだ消されてはいないのか……。
 冴: 恭平君にゃ繋がらないんだよね・・・(何
 GM: 悪いがそれは「圏外」。
 高人: 繋がってたら真っ先にこっちで連絡取ってると思います……(何
 みのり: 実は電池が切れていたり(何)
 冴: あと天城さんが皓君の事把握ってる事はこっちも知ってて良いんか(何
 GM: なきついたからいいよ(何
 冴: わーい(何
 劉斗: さえてんてーの泣きつき情報収集の達成値は素晴らしいな…(何)
 冴: (教えてくれないと (あばれるもん(><。 (ぢだんだ(何
 みのり: いきなりかわいそうになった(何)

  そんな2○歳、教師。

 高人: 適当にごまかして上がらせてもらうか。事情知ってるなら(何
 GM: ああ。高人ちょっとまってね。
 劉斗: 登場解禁後に、先に高人君が土足で上がり込んで状況説明してあげてください(何)
 高人: そこまでマナーないやつになった覚えはありませんよ。ともあれ、待機了解(何
 劉斗: 土足で上がり込んでおくと、2階から落とされても裸足で復帰せずに済むじゃないか(何)
 高人: (劉斗PLさん自転車で撥ねる)(何
 劉斗: (おーっとPLふっとんだー)誰かお医者さんは居ませんか!
 冴: 鳥越先生お願いします!
 見物人S: 「外科は専門外だが、やってみよう」と言いながら立ち上がる。そんなシチュエーションに憧れる。(何)
 見物人H: で、やることはヨモツヘグリ(何
 劉斗: 普通だったら「救急車呼ぼうか?」だよなあ…(何)
 高人: T氏って専攻何なんでしょう。医者だったとは思うけど(何
 劉斗: 「人体を切り刻み理解するために外科を専攻した」(嘘)
 高人: 「嘘にしても笑えませんよそれ」(何
 見物人H: 久能「ただ、外科医の大半は人を刻みたいって欲求があるとか何とからしいですよ?」
 高人: 「…………マジで」(何
 劉斗: 医龍で内科の先生が言ってたな…(何)
 見物人H: 久能「らしいですよ…。ただ、患者を治したいって気持ちもつよいらしいですが。そういった欲求がないと逆に大成しないそうです。」らしいよ!
 皓: 医龍は原案者がお亡くなりになってからやっぱり内容が変わってきちゃったからなぁ。残念です。
 見物人H: まー原案者がなくなったからねぃ。けどドラマは嫌いじゃなかった。特に音楽
 劉斗: 医龍の音楽はちょっと神懸かり過ぎていた(大好きです)

 冴: おい、恭平君の事も消えてるぞ・・・。 ※20
 高人: あー……。
 冴: まぁ、葵さんの記憶からも恭平君の事が消えてる事を考えれば不思議ではないか・・・。
 冴: これは親父さんが退出したら登場解禁かな?
 劉斗: 情報を得てから、ワーディングで無力化して登場する。そんなハードボイルド高人先生カッコヨス。
 高人: やりませんよ(何
 冴: 無害なぱんぴーになんて事(><
 高人: (冴PLさん投げっぱなしジャーマンで劉斗PLさんにぶつける)(何
 冴: (いたいよ劉斗PLさん
 劉斗: (ごっふうー)

 GM: 女子高生?の診察するんだけれど君いていいの?的な視線な…(何) ※21
 冴: こー君って・・・(凄い誤解を含んだ(ry
 GM: 場所を切り替えるぜ(何
 皓: うん。やばいと思うから退室します。
 GM: まー。お好きにドウゾ。冴先生がなきつくのもありだが(何
 冴: (え、えーっと (・・・・・・ (なきつきます・・・?(何
 皓: 今はみのりさんと二人だけですよね。
 GM: 今は二人にしました。元々会話できない人なんで。母さん(何
 高人: 比奈さんが適当にしゃべったところであがらせてもらうのが自然か(何
 GM: まぁ。ここからは高人は自由登場ですし。鳥越も冴もね。
 GM: 冴は本体以外ならなんでもいいよ(何
 冴: じゃあ俺恭平君ち的お約束でお邪魔すればいいんだな・・・(何
 GM: 窓ガラス割って懐かしの10年前の仮面を被って登場する冴。「お約束!」
 みのり: 通報ですね(何)
 冴: よ、よーし!(何
 劉斗: このまま二人で話していても埒が明かないから、
 GM: 日輪で焼き払います
 みのり: 焼き払ってどうする(何)
 劉斗: 記憶喪失について知っている人が出た方がよさげな気がしてきた。(サクッと皓に絶剣日輪放ちつつ)
 皓: 酷い(何)
 高人: まぁ、こちらが出ますわ。
 冴: 侵蝕二度振りには気をつけろよ!(何
 高人: (何
 冴: だって君、もう最初に振ってるやん・・・(何
 高人: そんなまさかー(テキスト用意しててやりかけつつ)(何
 冴: 俺高人君がもう振ってる事を加味して待ってたのに(何
 高人: いやなに。PC1のやり取りは大切にしないと(何

  最初に振って後からシーンに登場しようとする場合、やってしまいがちなミスですよね…。

 GM: さて。こういう台詞はいてくれるには、どうなるかはわかってるよな。冴先生(何) ※22
 冴: おういえ・・・だけど一般人のところに預けっぱなしはどう考えても危険だろ・・・(何
 皓: まったくもー(何)
 劉斗: 冴てんてーが屋根裏に忍び込んで、出られなくなった光景を想像して和む。
 GM: うん。まぁ。鳥越は遅れてくるしか無いわけで…(何
 劉斗: まだ移動中だと思う…(何)

 冴: 俺、本気でずっと天井裏に貼りついてる理由なかったな・・・さっさと向かtt(ry ※23
 GM: 冴先生の真上で衝撃があった訳で…(何
 劉斗: デバガメ魂が火を噴くぜ(何)
 冴: 何だ、じゃあ衝撃で気絶してればいいのか。 猫が(何
 皓: ネズミだと思ってた!
 劉斗: 次のシーンで、みのりんの上にぽてっと落ちてくるといい(何)
 冴: 恭平君の家なら猫だろって電波が・・・(何
 みのり: 自分も(何)
 皓: 灰猫ですね……
 冴: 残念ながら黒猫です(><(何
 皓: (小麦粉まぶす)
 冴: (程良く混ざって灰色に
 劉斗: そういや恭平の部屋の屋根裏は、快適な居住空間らしい。ダメーズが潜むくらいには(何)

  衝撃を感じて外に出てみれば、そこには無惨な光景が広がっていました。

 皓: あああああああ
 高人: 遅かったか……。
 劉斗: 次のシーンで出られるんだったら、手当くらいはしてあげるよ。
 皓: Eロイスの為にサキちゃんへのロイスが禁止されてるのがもどかしい……っ!(じったんばったん)
 みのり: こ、壊された! 人様の家を壊された!(何)
 冴: 誰か、モルフェウスを!(何
 皓: ……ディアボロス?
 冴: きゃーでぃあさーん
 GM: 始まりのセッションはディアボロスを使えって偉いひとはいってた
 冴: まぁ、キュマ持ちだしな・・・。
 皓: ところでサキちゃんはいませんよねやっぱり……
 皓: まぁ描写だけでシーンが終わるならそれでいいです……(めそん)
 GM: 何か一言言うならいいですが。
 みのり: あ、倒れてたのは恭平父さんですか
 GM: 恭平父さんです。
 皓: 叫ぶくらいしかない……
 GM: 状況的に肉片かもしれないが(何
 皓: ちょま(汗)
 高人: ちょ(汗
 冴: 落ちつけ、冷静になろう(何
 皓: そそそれは駄目ぇぇぇ(汗)
 みのり: ていうか自分のPCの肉親を殺さないで(何)
 GM: だって梁破壊するような奴に殴られたら普通に重症だろ(何
 冴: 応急手当キット使えばまだ何とかなりますか!(何
 皓: ワーディングで意識無効化してくださいよ!
 GM: とりあえず病院に連れて行け(何
 高人: ですよねー(何
 皓: それは勿論(こくこく)ってぐぁ(汗)
 GM: 嫌な状況で切ったよ(何
 皓: このセッションで僕何度他人の血を被るんだろう(汗)
 冴: この血は恭平君のお父さんの血だよね・・・(何 ※24
 みのり: 恭平母さんは大丈夫でしょうか(何)
 GM: いや。普通にサキの血だよ。
 冴: サキさんの方なのか・・・。
 皓: あああああああ(汗)
 みのり: 恭平さんが9人兄弟とかじゃなくてまだよかったと思いましょう(何)
 高人: うっわー……。
 劉斗: 皓がブラストに目覚めるチャンス(違)
 みのり: ぐぉぅ
 GM: 恭平母は強盗に押し入られて瀕死の重傷を負った事で茫然自失してます。
 みのり: すいません、神原家にむかった自分のミスです
 皓: 僕トライにはなりたくない(何)
 みのり: 素直にUGNのところにいけば、まだ被害は少なくてすみました…orz
 冴: いや、あの時点では恭平君の家に行く選択肢も普通にあったから仕方ない。
 皓: ですよな。普通家に送るでしょうし。
 劉斗: UGNでも襲撃があるだろうから、これはしょうがない。選択の妙だ。



 Middle Phase-04 「踊る炎──Dancing Flame」
 組み合わせ抽選会

 みのり: 冴先生の侵食率がすごいことに(何) ※25
 冴: 俺まだハンドリングしかエフェクト使ってねぇよ(何
 みのり: エフェクト使用よりも激しいシーン登場の侵食率(何)
 高人: ……目指せ某ファルコンブレードの人。もしくはヴォイドスナップ(何
 みのり: みんなのオアシスですね分かります(何)
 高人: 最近はアルテミスの人という説もありますが(何

  冴先生は癒し系白兵PCです。

 皓: しかしFHにCNとはいえ知られてるのは嫌ぁな感じだなぁ……(先のシーンを読み返しつつ)
 劉斗: 一般人の前で言われたら、もんどり打つ(何)
 皓: 全くですね(何)
 劉斗: 精神ダメージがでかいよ、いろんな意味で!
 高人: 確かに……(何

  厨二病発症者と認定されます。

 皓: 蘇りだぁぁぁ ※26
 劉斗: ジャームになってしまったか…
 見物人H: 屍人じゃぁー
 皓: ジャームか……
 高人: 元凶っぽいやつ、大人しく死んどけよと……。
 みのり: レネゲイドチェッカーがいりますね…
 冴: 侵食率は見えんぞ今回(何
 皓: この間劉斗PLさんがそれで大わらわしてましたね……
 冴: うん・・・(何
 劉斗: 懐かしい話だな(何)
 高人: ピリオドゲームの時ですか(何
 皓: 1ケ月ちょっと前の話ですよ(何)
 劉斗: いいんだよ、盛り上がった(?)んだから!(何)
 高人: 橋場さんがさっくりと殉職したあの……(汗
 劉斗: いいんだよ、盛り上が(ry
 皓: (ほろ)
 劉斗: (いろんな涙を流しつつ)(何)

  花粉とかで。
  2ndと3rdの仕様変更に慣れていない頃には、こういう事がよくありました。


 高人: ……さて、この時点で解放のヒントとかは出てるのかなぁ。まだ先かな。 ※27
 劉斗: ああ。シナリオ達成条件の解放ですか。どうなのかなあ…。
 GM: 俺語ってないからな(何
 劉斗: 私のシナリオロイスの情報がまだ足りないし…。
 冴: 語ろうぜ(何
 GM: つーか。鳥越は合流しろ(何
 劉斗: 神原宅に行こうと思ったんだが…ちょっと理由を考えないと、ああ。そうか。出ます。
 高人: ああ、今なら丁度いいですな確かに。
 みのり: ジャーム殺さないといけないのか…orz
 高人: 今回は容赦する理由が何もないな(何
 GM: あんまりないんじゃないかな…(何
 高人: ってか、今回は治療にかけても無理だと思う。同じこと繰り返すだけでしょう。
 みのり: 幸いなのは、死人ばかりという点か。
 GM: 心配事は高人によってサキがミンチになるかどうかぐらいだと思うし(何
 皓: 高人……(半眼)
 見物人M: 上に気をつけていれば大丈夫だよ。きっと
 みのり: 上から来るぞ!(何)

  “落ちる男”ならぬ“落とされる男”風見高人の超高度からのダイビングが直撃すれば
  オーヴァードとてひとたまりもないわー(棒読み)。


 高人: 手遅れ(ジャーム化)だったら躊躇いはしませんが。高確率で。
 高人: なんぼなんでも助かる可能性があるのに消しにかかるほど荒んでねーよと(何
 高人: ……ってかそもそも何で名指しなんでしょうT氏とかもいるでしょうに(何
 劉斗: 俺は別のボスと戦うから(何)
 高人: 朔夜の人ですか(何
 みのり: ということは、マスターレイスは先生と……(何)
 冴: 俺勝てる気しないんだが(何
 皓: がんばれ(他人事)
 冴: (うあーん
 高人: 学生組ひと固まり、大人一人ずつで分割CXか(何
 みのり: 大丈夫! ロシアンでボスみのりを倒した冴先生の実力は本物だ!(てきとー)
 冴: ガードとかされたらそれだけで俺もう勝てる気がしねぇよ(何
 みのり: 自動成功になりましたからね(何)

  タイマン要員(鳥越)は最初から数に入れないようにしておくのがよいです。

 みのり: ……鳥越さんが動揺している(何) ※28
 皓: 待てや父親(もどき)
 高人: 今回は滅殺対象が多いですね(何
 GM: 非常に単一だが。わるいやつは(何
 高人: GMですか(オイ
 GM: GMならOP4で肉片二つ問答無用で作ってるよ

  GMわるいやつですね(棒)

 劉斗: 物部妙玄ころころでいいんじゃないのか?とシンプルに考える私がいまして…(何)
 GM: いや。そういうんだが(何
 皓: いいと思いますよ。だってジャームでしょ……?
 高人: それはそうでしょうけど、他にあるんだろうなと。
 みのり: そういえば、サキさんと話してませんね。
 冴: サキさんの暴走を止める手段の一つだって話だしなぁ。
 みのり: 彼女のメンタルケアをしなければならないのに、拉致されてしまいました…
 皓: てぇかホント札酷い(何) <起こったことは無駄にしない
 みのり: 本当に札はひどいなあ(何)
 劉斗: 死した息子の身体ってのは誰を指すんだろう。義理の息子っていう意味かな?
 GM: しんいっつあんは養子です
 皓: 新一の身体じゃないのかな……?
 みのり: ああ、単純に、物部新一がよみがえったのでそれも利用しよう、ってことですか?
 GM: まー。情報は微妙に隠蔽してますから…(何
 冴: 新一さんの姿を借りた別物とかかな・・・。
 冴: と言うか本来サキさんを守ろうとしてFHとかに入ったって話なのに提供するん・・・?
 みのり: これは、マスターレイス乱入で三つ巴フラグ!(何)

 皓: ごめんねごめんね……! ※29
 みのり: 落ち込みが際限なくやってくる……(汗)
 冴: (そう言えば結局鳥越さんは何で此処に来たんだろう・・・ (ちらちら(何
 劉斗: さっきも言ったけど、サキを連れて来る先が支部かと思って、先に寄ってみただけ。
 劉斗: でも、神原家の一般人を巻き込むか否かと考えて、UGNに来てみた。関係者の記憶を無くしているだろーし。
 劉斗: ……というのはPCの考えで。PLとしては神原家で何の疑問も抱きませんでしたよ(何)
 皓: そもそも神原家の人たちが記憶を失くしているってこっちは知りませんでしたしの。
 皓: と言うか僕は失くしてたわけですが(がっくり)
 劉斗: 記憶喪失が広がっているって情報は、外部だからこそ得られたものですしのう。
 冴: いや、鳥越さんも物部関係で何か依頼受けてきたのかなー的なほら(何
 冴: 唐突に表れてびっくりしました(><
 劉斗: 依頼は受けていないよ。
 冴: いや、PC的に・・・(何
 劉斗: それは車の中でじっくり語ってやろう(嘘)
 冴: PL的には分かってるよ、大丈夫!(何
 劉斗: 急加速入りまーす
 冴: (車 (・・・・・・ (がくぶる
 皓: 記憶が戻る条件=シナリオグッドエンド条件だろうからなぁ……何とかして見つけたいところです。
 皓: と言うか結局僕だけか消されたの……(不甲斐無い)
 みのり: ぎゃくにおいしい(何)
 皓: そそそうかそう考えればいいよね!
 GM: 高人も振るか…?(何
 冴: いや、まだだ。まだ高人君が判定をしていない筈――!(何
 高人: エー(何
 GM: ここまでやってすげーでおちだが(何
 劉斗: そういややってないね(何)



 三日目終了後
 マスターレイス担当者決定

 GM: 長くなりましたがこれにて。まぁ。状況はわかったかも(かも?
 劉斗: ディアボロスを追って、追った先で朔夜を倒してでも物部妙玄を倒して、サキを奪い取る。
 劉斗: こうだな!(何) <レイスどこいった
 冴: レイスさんはその辺りにでもほかっとこうぜ・・・(何
 GM: レイスは冴先生がタイマンで
 冴: 冷静になって話し合おう。俺死ぬやん(何
 みのり: 冴先生なら大丈夫! ……としておこう(何)
 GM: 冴先生だし大丈夫
 劉斗: 復活レイスの強さコンバート次第ですよ!(何)
 冴: そ、そっか!?(何



 Middle Phase-05 「箱舟の命──Noa」
 抱きしめて以下略

 見物人G: そこで抱きしめてちゅーだよ、みのりんさん!(何) ※30
 劉斗: みのりんがwwwww
 みのり: なんでみのりなの(何)
 見物人G: バカ……私がいるでしょ……と。皓先輩の代わりに!(何)
 みのり: うおっ、石丸の名前を出された…!
 皓: 口出せないな……みのりに任せた方がいいか。言いたいことはあるんだけど。タイミングが……
 GM: おれ何のために皓のロイスを封じさせたと思ってるんだ(何
 冴: この為か・・・(何
 皓: みのりのターンっぽいので(汗)
 劉斗: ずっとみのりのターン
 皓: みのりのターンが終わったらこっちが入る(今は待機)
 見物人G: サキ は にげた!
 見物人G: → にげられない!
 見物人G: みのりのターン
 見物人G: 説得が終わるまでこんな感じか…(何)
 GM: おちつけ(何
 GM: そして誰かに聞くが、ヒロインってこんなんでよかったっけ!(何
 皓: いいんじゃないかな!
 見物人G: いいよいいよ(何)
 劉斗: 異議無ーし
 みのり: 石丸最後のセッションを思い出して超必死なんですいません!(汗)
 皓: だから余計な口は挟みませんよ。存分にどうぞー。
 見物人G: そういえば昔ヒロインの事を単純に「HERO」からもじってHEROIN?って適当にクイズの英語の綴りをボードに書き込んでいたら
 見物人G: 「それはヒロインじゃなくてヘロインって読むんだよ」って言われて、もっと英語勉強しようと思った…(何)
 見物人M: へろいんもひろいんもたいさないさ、だいじょうぶ(まてよ)
 見物人G: ○heroine ×heroin。似たようなもんだよねうん大丈夫…(何)

  意味は全然違いますけどね。

 みのり: いかん、気づいたら抱きしめていた。どうしよう(何) ※31
 劉斗: みのりんは、天然のたらし属性なだけだよ!(何)
 見物人G: あとはチューだけですよ(何)
 みのり: 恋人でもないのに接吻しません(何)

 皓: まだサキさんの記憶は戻らないですよねやっぱ。 ※32
 劉斗: 記憶を戻す条件ってのは、リサーチで調べられる部類のものなんだろうか…(何)
 GM: 戻った方がいいよな…実は(何
 皓: 戻ってなさそうだったので言葉にロイスとりました……最悪それだけで頑張れるもん!
 GM: なんていうか。鳥越さんが実は記憶回復のピース持ってたりするから始末に終えない…(何)
 劉斗: やっほう。合流したいんだぜ!(何)
 GM: サラッと流したからな…実は(何
 皓: 劉斗さん助けて!(何)
 劉斗: サラッと流したピースとかってなんだろう…? 朔夜と出会え的な意味だろうか(ぬん)

  そしてシーンエンドとなり、幕間。

 みのり: すいません、長々と喋っちゃって…「!」多すぎだよ自分(汗)
 皓: みのりの逆鱗だから仕方ないっす。
 みのり: やっぱりかー! ありがとうございます!(何)
 皓: 寧ろ何も言えなくてごめんなさん……
 GM: だって皓とみのりのトラウマ(設定)拾い上げる為にやったシーンだから別にいい(何
 皓: 僕はあんまりかな(何) いやちょっとやられたけども(何)
 GM: 皓を抉るには、蒼太を瓶詰めにして送るぐらいしないといけないな
 皓: ちょ(何) それって抉りレベルの話じゃない!
 皓: 僕の記憶解除のカギを握ってるなら劉斗さんと接触したいよ……!
 皓: そいやシナリオ達成の追加条件って挙がりましたっけ……?
 GM: 一つ目はクリアしてるが。二つ目は「条件を言っていない」
 皓: 1つ目はクリアしたのですか(おお)



 Middle Phase-06 「ゆるやかに下る坂道──Drop down」
 のの汁

 高人: ……さて、後はCXで罵声の集中砲火やるだけだな。9行くらいの(待て
 GM: 罵声かよ(何
 みのり: CXの相手はマスターレイスかもしれない(何)
 高人: 今回敵に対して殺る気MAXですが何か問題でも(何
 みのり: サキさん以外は、今回死人ばかりだから、問題ないです(何)
 高人: 死人じゃなかろうがやるこた変わらないと思う(何
 みのり: まあ、鳥越さんと冴先生がCX無双してくれるのでお任せしましょう(何)
 皓: サキちゃんを戻すのが最優先かなぁ。とか。
 皓: いや、後腐れないように叩きつぶしておいた方がいいとは考えてますけどね。
 高人: ならCXはきれいなロールで通すと良いですよ。暴言はこちらで受け持ちますから(何
 皓: え、暴言吐いていいんですか(わくどき)
 みのり: 男子にお任せします。こちらは暴力とか暴言とかが苦手なので(何)
 皓: みのりだうと(何)
 高人: 吐くなら吐くと良いと思います。こちらも吐くので(何
 見物人J: ログ編集時に全部伏字になったりして・・・(何
 皓: まぁこいつあんまり口悪くはならないのでうん……
 高人: ああ、下ネタはほとんど入ってないはずですよ。あえて避けるようにしてるので。
 劉斗: 下ネタサーセン!(何)
 みのり: BBさんだから仕方ない(何)
 皓: 銀英伝10刊クライマックス付近の「こらぁ、この(編集部検閲削除)野郎!」ですか(何)
 皓: アレは作者の遊びだったのか本気だったのか未だに謎……創竜伝は作者のお遊びだったと思いますが。
 見物人J: もしくはヘルシングの襲撃シーン。原作のセリフ再現した結果、半分以上ピー音で結局訳わかんなくなったという(何
 見物人H: GONZO版ですか分かりません><

  などと話しているうちに、表では島へ行くとかいう話になって。

 皓: 僕らも連れて行ってぇぇぇ(何) ※33
 冴: (どーしよっかなー(何
 皓: というか此処で合流した方がいい気がしてきた。出ておきますか、みのりさん。
 みのり: おおお、そうですね。このままだとサキさんを探して日本一周になりますからね
 皓: では通りがかって出ておきますか。
 みのり: マリオブラザーズとオズのドロシー軍団とアリス・イン・ザワンダーランドたちでクッパ城に行く気分ですね!(何)
 GM: 皓「(ぴー)の(ぴー)の(ピー)野郎!何を言ってるんだ」(はいはい検閲削除削除)
 GM: こうですね。イメージ的に。
 皓: ホントに何言ってるんだか解らない(笑)

  存在自体が伏せられるよりはマシだと思います。

 高人: ……まぁ、これならいけるのかな。>更鎖せんせーのDロイス効果を津嶋君に ※34
 GM: 厳密に言うとデータ上は出来ないんだがな(何
 冴: いや、皓君のはタイタスされた訳じゃないからなぁ・・・ちょっと微妙かもしれない。
 皓: ですよな。うん。まぁ別の解除方法があると思う!
 冴: 無かった場合は14に進め。
 皓: 大丈夫! もう一つのロイスで僕やっていける!
 高人: 確かにメモリダイバーはタイタスをロイスにもどすですからねぇ(何
 皓: 解除方法は別にあるっぽいのでそっちを頑張って探る!
 高人: そして今トリガーか。後何シーンあるんだろう。
 冴: ・・・あれ、本当だ。ミドルだと思ってた!(何
 劉斗: ほんとだ…(何)
 みのり: トリガーだったのか…(何)
 冴: 何、本当にこれ島に乗り込むの(何 
 劉斗: つまり、皓の記憶は直せないってことか。
 高人: 一時的には思い出してもすぐ忘れてしまうとも。
 GM: 3分間だけ記憶直す事はできるが。それぐらいだろ(何
 高人: 3分(何
 皓: それじゃ意味がない(何)
 GM: 冴先生のシーンに俺語ったよ…(何
 高人: 振った(何
 冴: ・・・え、何。イレブンナインって此処で使うの・・・?(何
 劉斗: そーいやイレブンナインのこと、よく分かってないな。
 冴: うん・・・。
 みのり: 話には聞いてるけど、実際には目にしてないのが多いですからね。
 冴: 名前と剣の鍵くらいしか知らない筈だよ・・・(何
 GM: ああ。いなみん一味がかつて手にしていた超純化賢者の石ですよ。
 高人: 一味(何
 皓: 一味(何)
 冴: まじで(何
 GM: うん。
 劉斗: かつて手にしていたのか…(何)
 冴: もっと早く言いなさいよ!  と言うか情報収集させなさいよ!(何
 GM: 言わないからやらない(何
 皓: そういえば情報収集とかやって無いね(笑)
 冴: 落ちつける暇も無かったからまだかと思ってた・・・(何
 GM: 煮えた台詞で乗り切ってもいいかな、と(何
 皓: もうこっちはサキちゃんを乗り込んで助けるーで納得してた(何)
 GM: だって裏情報だからな。別に記憶無くても助けるとかヒーローの特権だろ!(何
 高人: 確かに(何
 皓: そうだね! でも最終的には戻って欲しいな!(本音)
 劉斗: ここでイレブンナインについての情報ロールをして、『知っていた』ことにしてもいいだろうか…?(何)
 GM: いいよ。いなみん(ry)もわかるが(何
 冴: 鳥越さんずるい!(何
 劉斗: 冴てんてーでもいんじゃね?(何
 皓: いなみんの中の人は知らないから!(何)
 劉斗: まあ、話の流れ的に、此方が言うほうがいいかもしれないね。私が振りましょう。
 GM: 冴先生だと「何で言わなかったんだよ!」となる。気の所為かも知れんが(何
 冴: うん・・・(何
 劉斗: 他に調べたい情報があったら冴てんてーに任せる勢いで!(何
 冴: ちゃんともう少し確認する物の詳細は教えといてくださいよ天城さん!(何
 GM: だって美鈴はしらんから・・・(何
 冴: そう、か・・・(何
 GM: むしろいなみん(ry)の方が知ってる…(何
 皓: だから中の人は知りません(何)
 皓: 誰かいなみん(GMさん中の人)に訊いて!(何)
 劉斗: 教えて! 美鈴ちんが知らないとなると、これはもうHこにゃん情報だな…(観念した)
 冴: もっちり猫たんすごーい(><(何
 皓: それこそいなみんやおっさんに訊けばよかったのに(何)
 劉斗: 大人として、情報収集はやりきった。CXは若い者に任せるだけだ……(何)
 冴: 大人なのに何もしてなくてさーせん・・・(何
 劉斗: アダルトチルドレンな冴先生と聞いて。
 冴: (ぱぱー(><
 劉斗: そして、『恣意の楽園』は楽章の事だと思うんだけど、『縛鎖の世界』ってのは、どの話に相当するんだ…?(何)
 冴: 未来じゃね・・・?
 劉斗: じゃあ今回は「イレブンナインヘル」だけでいいのかな、リサーチは。
 冴: 少なくとも今回の話で一番関係があるのはイレブンナインだけだとは思いますのぅ。確認頼まれたのそれだけだし・・・(何
 皓: ですのぅ。そしてタイムアゲインか…… ※35
 みのり: 偽天城「神無月先生ならすでにご存知かと思っておりました」(何)
 冴: 矢野さんのリプレイで出てきた奴でしたよな、確か。
 皓: オリジン1巻のヒロインの能力ですよね確か。ソラリスは覚えてました。
 高人: モルフェウスで実物作って、ソラリスでそれが元からあったと認識させる感じだったかな。
 劉斗: 3rdじゃEロイス一発で済んでしまう能力になってしまったからなあ…。
 高人: つ《虚実崩壊》(何
 見物人C: モル能力で建物とか再現して、ソラで認識誤認させることで完結する能力。ちゃんと原理を覚えていれば判るだろ?
 劉斗: ああ、その説明超分かり易いです。
 皓: 実際《虚実崩壊》を今回使ってると宣言ありましたしね。
 高人: ですね。

 皓: しかし、現状未来の劉斗さん状態って、もう一個ロイス取得したら本気で精神バーストするとかないすよねこれ(何)
 GM: したいですか・・・?(何
 皓: やめてください(何)
 冴: そうか、つまり強制的にロイスを結ばせるEロイスを鳥越さんに使えば――! <未来は2nd環境です
 劉斗: 考えたことはあった(何)
 皓: いやぁぁぁぁぁ(汗)

  2026ステージは過酷な未来のようですね(他人事のように)。

 劉斗: んで退場してしまおう…(何) ※36
 GM: おつかれさま!(何)
 皓: 真っ向から逆らってごめんね劉斗さん(何)
 冴: サキさんをころころさせたくないから来るな、か・・・(何
 劉斗: (あんたたちが頑張って何とかしなきゃ殺すんだからね!)(何)
 皓: つんでーれー
 冴: (鳥越さんったらもー (ほほつん
 GM: そして到着した皓たちがみたものは「絶剣(ry)」だった。こうですね。
 皓: 待てよ(何)
 高人: あーあ(何
 劉斗: いやまてよ(何)
 皓: 劉斗さん酷いです!(何)
 劉斗: その前に、朔夜にーにとの邂逅があるから! あるはずだから!(何)
 GM: 最初入れようとしたが。このシーン。長くなりそうだからソロでやる(何
 劉斗: よーし! うん。合流は長くなっちゃうんだよな…(遠い目)
 GM: いきなり切りかかってきたら、そこが鳥越のCX
 劉斗: せめて言葉を交わさせてくださいよ! たまにはぬるい珈琲淹れよとか!(何)
 みのり: いかん、勝手に鳥越さんについていこうとしてしまった(何)
 劉斗: どのエキゾチックカーに乗りたいですか?(何)

  リビルド前のこの時期、鳥越はエキゾチックカー2台とバイク1台を所有していました。

 みのり: じゃ、じゃあマクラーレンで(何)
 劉斗: 分かった。運転手含めて3人乗りな。残りは更紗てんてーに連行されるといい(何)
 劉斗: なんか先日、罵って欲しいとかいう電波を貰ったから、答えなくちゃいけないかなと思って…(何)
 皓: 罵りありがとうございます(何)
 みのり: い、言いたいことは全部皓さんが言ってくれたから、なまけてたわけじゃないんだぜ!?(何)
 皓: い、いやそのみのりさん怒らせたかなとちょっと思ったんだ!(汗)
 みのり: な、なぜに!?
 皓: いやほらその、年上の癖に絵空事ばっか言ってんじゃねぇ屋的な怒り……?
 みのり: いやいや。もしサキさんを殺さなくちゃならなくなったら、その場にいる全員と戦うつもりのみのりとかいう人の方が絵空事的思想です(何)
 皓: みのりはもう(何) それがまったく絵空事じゃない能力なのが問題なんだ(何)
 みのり: 石丸を保護して貰っている分際でどうしようというんでしょうね!(何)
 高人: 一応、ホントにどうしようもなくなったらきっとT氏につくよ自分……(何
 皓: その時は敵対だね高人(爽)
 高人: 達成値期待値+30な人と敵対したくないんですが仕方ないですね(そこか
 劉斗: なにその爽やかさ(何)
 冴: え、え。じゃあ絵的バランス的に僕皓君につけば良いの・・・?(何
 皓: 被害に遭ってるやつが目の前におりますが(何)
 高人: それはそうですが(何
 見物人M: 何時からこのシナリオはロシアンになった

  ごもっとも。

 みのり: あ、でも皓さんと鳥越さんが1対1になったら、さすがにやぶさかではないですよ!(何)
 皓: 勝てなくていいならやるよ(何)
 劉斗: そして物部島へ行く船が沈没。
 高人: その時は黙って観戦しときます。茶菓子用意して(オイ
 みのり: 達人同士の戦いに、ただの高校生が割って入れるはずもありませんからね(何)
 冴: (治療班的に待機 (誰かの白衣着込みつつ

  と、日和る人も。

 高人: うおーい!?(汗 ※37
 劉斗: 更鎖せんせーにトランク渡すべきだったな(何)
 冴: おま、わき腹痛がってたのてっきり古傷だと思ってたら(何
 皓: あああああ(汗)
 高人: ……これ、前に見た展開なような(こびとさん(ry)(何
 劉斗: し、しんでないよ、更鎖先生は!(何)
 皓: 死んじゃ困るし……!

  「ピリオド・ゲーム」では、こうやってPCを見送った後に死亡したNPCがいました。



 Master Scene
 アイドル悲運

 劉斗: (サキたん虐待されてるー!) ※38
 皓: こんにゃろう……!
 みのり: よし、ころそう(爽)
 劉斗: ころころしようぜ(何)
 冴: 妙玄は確実として、ディアさんと朔夜さんもCXで倒さないといけないのかな・・・。
 劉斗: ジャームの分際で、黒巣のアイドルの一人になんてことを…!
 高人: オーケー。Sロイスでダメージバーストしてやる。まぁホントにやるかは不明ですが(何
 劉斗: ディアボロスは、さすがに違うんじゃないかな…と思いたい。それよりも、レイスが出たらどうしようとか…(何)
 冴: 寧ろ朔夜さん説得して下さいよ鳥越さん!(何
 劉斗: いや、むりじゃね?(何)
 冴: ちぇー(何
 高人: 早(何
 冴: レイスさんはほらあれだ、放っておこうぜ・・・触らなければ祟る神もないって爺っちゃが言ってた(><。(何
 みのり: とシナリオロイスの持ち主が仰っております(何)
 劉斗: 朔夜にーには説得してどうこうできるものではないと思う。できるのは、彼の尊厳と遺志を守るくらいだ。
 劉斗: ………あれ? なんか自分、CXでは朔夜にーにの足止め役になりそなふいんき(何故か変換ry
 冴: タイマンおめでとう!
 皓: ああ、かもですな。
 劉斗: (むしろ、朔夜にーにが足止め役)
 皓: 。 ※39
 劉斗: ラァブ
 皓: そう言えば恭平はどこ行ったんでしょうね(愛で思い出した)
 冴: 最近目覚めたおるくすぢからをフル活用してると聞いて。
 劉斗: 捕まっているに1票。PCを差し置いて恭平無双とかKYだからな…(何)
 皓: かなぁ……てぇかこれって続きものなんですよね?
 劉斗: キャラクターごとに幾つかの章が独立してあり、それぞれが単独でありながらもリンクする可能性はあるような気がする。
 皓: あとあと絡んでくるのかな……おおぅい!?(汗)
 高人: "マスターレイス"かい……。
 冴: やっぱ手袋してる人は日下部さんだったか・・・。まぁ朔夜さんかの二択っちゃ二択だけど(何
 皓: サキちゃん……!
 劉斗: 手袋=左手の賢者の石。だと思う(何)
 皓: でしょうね……
 みのり: これは冴先生に無双してもらうしかないですね…(何)
 冴: マジで・・・(何
 劉斗: ほら、3rdは不燃体が無いから頑張れるよ!(何)
 みのり: 取得したからなんだという話だが(何)
 冴: 不燃体がなくとも氷サラマンガード堅いやん・・・(何

  そういう貴方も氷サラマンだったような気がします。



 四日目終了後
 次回はヘリでドS島を強襲します

 GM: と言う訳で余談をですね…(何
 冴: おじーたんのどえす!(><。(何
 皓: 余談どころか重要なMSです(何) 到着するまでサキちゃん頑張ってお願いだから……!
 冴: 何でこの世界のおじーたんはどこもドエスばっかなんですか!(何 (何処かの中の人とか見つつ
 GM: おじーたんは…ほら(何)
 劉斗: 皆の憎悪を一身に受ける役ですね分かります(何
 GM: 高人が暴言はきたいっていってたから(何
 劉斗: そうか。VS高人君用最終兵器!(何)
 みのり: よし、暴言一行につき20点の実ダメージを与えてください!(何)
 高人: オーケー9行くらい用意して待ってるぜ。もうしてるけど(何
 皓: そうか……
 劉斗: 再来週には更に3行増えます。
 高人: ……増えるのか……(何
 GM: 振り返ってみても、札関係ないよな、とちょっと思った(何
 みのり: みのりの心の中に入るから大丈夫!(何)
 皓: これからですね(何)
 劉斗: 札のアーキタイプというだけで萌えられるみのりんか…(何)

  「もえ」違いだと思われます。

 GM: まー。次でCXに近いようなことしますが、希望ありますか。
 皓: 近いって(何)
 高人: 近いんですか(何
 冴: と言うかどこでバトるんだろう(何
 劉斗: ヘリで物部島に行こう。
 GM: 島まで降下したいとか。自転車で走り抜けたいとか。冴先生がレイスとタイマンしたいとか
 GM: 夕日と共に走り抜けたいとか
 冴: 落ちつこうぜ、な!
 みのり: サキさんのこととどんどん離れてますよ!w
 GM: アイキャッチで冴先生が温泉に入るシーンつくるとか、そういうノリ。
 冴: と言うか僕タイマンなん・・・?(何
 高人: 夕日と共にとか、そういう青春はサキさん助けてからにしてください。津嶋君と比奈さんが(何
 劉斗: …ああ、うん。ヘリで物部島に行こう。真面目に時間がない。
 GM: 無いよ。
 皓: サキさんが鬼になりきるる前に呼び掛けたい。というか間に合ってお願いだから!
 冴: 鳥越さんの財力すげー。
 劉斗: 購入35だから、流石に頑張らないと……(何)
 冴: 大丈夫ですよ。
 GM: もう戦闘しない、とか…(何
 劉斗: 分かった。皓のためだとか決して言わないけど頑張って調達するとしよう。
 冴: 45だした鳥越さんならきっと――!(何
 高人: 調達10あるけどUGN戦闘服失敗した(何
 皓: お願いします劉斗さん!(必死)
 みのり: 鳥越さんなら平気で用意してくれそうだから不思議(何)
 劉斗: それで失敗したらタイタスを使ってでも成功させなくちゃいけないような雰囲気(何)
 劉斗: そして俺はもう戦闘しない。
 皓: 何でやねん(何)
 劉斗: 情報収集キャラだから、ほら!(何)
 高人: ……ラプラスの人との一騎打ちは(何
 皓: 僕と違ってちゃんとロイス枠あるでしょ!(何)
 冴: 天城さんとかに頼んでもヘリ貸出とかはダメか・・・(何
 GM: あるけれど・・・(何
 冴: あるって!(何
 劉斗: じゃあ黒巣支部のヘリを借りる!
 劉斗: サイドワインダー(短距離空対空ミサイル)が付いていなくても我慢する(何)
 冴: 何調達しようとしてたのか言うてみ・・・?(何
 みのり: なんでいきなり空中戦を。恐ろしいヘリだぜ…(何)

  やらないでください。

 冴: 問題は誰が運転するかだ。
 GM: どうぞ。運転は…最悪葵たんがやるよ…(何
 劉斗: 葵たそに任せよう…(何)
 冴: あざーっす(何
 高人: 必要ならシーン攻撃しますがヘリの上から(待てコラ
 冴: 高人君がヘリから落下する、だと・・・。
 GM: たかひとぉー
 劉斗: より高みへの挑戦か…(何)
 皓: 頑張れ高人(何)
 高人: (まとめて《コキュートス》)(何
 劉斗: (しもやけさむーい)
 冴: (おててつめたーい
 劉斗: そうだよ。3rdになって運転が肉体ベース技能になっちゃったんだよな…(何)
 GM: (セイントの冷気は決して溶けることは無いのだ)
 皓: 快適室温を持ってる僕に事後の隙はない(何)
 冴: 成る程。
 高人: (なんか効いてないっぽいので)(えあろさん投げっぱなしジャーマン)(何
 冴: つまり皓君お願いします!と言う流れ。
 GM: 皓君お願いします
 皓: 何を……?
 GM: ヘリの操縦。
 冴: 運転(何
 皓: 無理だってばさ(何)
 GM: PCがやる時は判定して失敗したら落す
 冴: 一番肉体高いの皓君なんだぜ・・・?(何
 皓: ……そうえばそうね(何)
 劉斗: 俺、3(何)
 冴: 僕5・・・(何
 皓: 僕8……
 みのり: 3です(何)
 高人: 3(何
 冴: (皓君を (コクピットに縛り付ける
 高人: なんか3が多い……(何
 皓: (手も縛られたので操縦桿持てません)
 みのり: サラマンばかりなので(何)
 劉斗: ドキッ★サラマンばかりの(ry
 GM: 皓の運転は、真っ直ぐ飛ぶけれど着地を考えず海に突っ込む気がしてなら無い(何
 冴: あーあ・・・(何
 高人: 後で「お前もう運転するな」とかT氏に言われるんですね(何
 劉斗: こういう時に、ノイマンが《アドヴァイス》を持っていればサマになるんだが…。
 高人: 理不尽に(何
 みのり: そして次は肉体5の冴先生ですね(何)
 皓: やれってなら後ろでみんなにがーがー言われながらきちんと運転しますよ(何)
 GM: 「もっと急いで下さいよ。こうでしょー!(レバーを思いっきり前に)」こうですね。
 GM: 大抵こういう奴着地が…(何
 劉斗: もう諦めて、葵先生お願いします…縄ばしごで降下したほうがいい、きっと(何)
 冴: 全くだな・・・(何
 皓: パラシュートじゃないんですね(何)
 劉斗: パラシュートって、なんとなく撃ちたくなるんで…(何)
 皓: それは劉斗さんだからでしょ(何)
 GM: 高人が迎撃してくれる
 高人: 誰を(何



 五日目開始前
 空白の9日間

  諸都合により、前回終了日から1週間ちょっと間が開きました。

 みのり: 見直してみると、自分のロールプレイが、すごく……支離滅裂ですorz
 劉斗: それは言わない約束だ…(目逸)
 皓: 一生懸命でいいじゃないですか。
 みのり: 鳥越さんをお手本にして頑張ります(何)
 劉斗: 見習うんだったら、朔夜にーにを見習ってください(何)
 見物人V: みのりさんがT氏の様な口調に…?(何
 みのり: …なにがあった(何)

  本当に何があったんでしょうね…。



 Middle Phase-07 「眠らない夜──Phantasma Night」
 本業はサラリーマン

 劉斗: それはそうと案の定10が出たよ…。 ※40
 みのり: 70台にようこそw
 冴: 鳥越さんだから仕方ない。
 見物人A: よーし、今のウチに死にフラグをたてるぞー(何
 劉斗: (ウワァァァァン)
 見物人A: 俺、今回の任務が終わったら、告白するんだ・・・・!(何

  勝手に死亡フラグを立てられた鳥越乙。

 みのり: なんだか今回は、やけにサラリーマンくさい鳥越さんですね(何)
 GM: サラリーマンだろうが(何
 見物人V: 元々サラリーマンでしょう(何
 GM: たまには日常に戻って来い(何
 劉斗: サラリーマンですよ、現在進行形で(何)
 見物人G: リーマン乙(何)
 高人: ……このシーン、T氏オンステージでしたっけ確か(何
 冴: その筈ですな。
 みのり: はじめて鳥越さんを見たのが、料亭で仕事の話をしているところだったので、すっかりセレブのイメージが(何)

  料亭でヤクザの若頭と会話していたような気がします。

 見物人A: 相変わらず、各務とやらが何なのかは、よくわからないんだぜ(何
 見物人G: なんか神城みたいなブラック企業らしいよ
 見物人V: 95%はまともなんでしたっけ?(何
 見物人A: 神城は、ブラックなのか・・・?w
 みのり: 鳥越さんの勤める会社……これだけだけで普通じゃないのが分かりますね(何)
 見物人F: 変人の巣窟とおもっておけばいいんじゃね?
 見物人F: 黒巣市支部、クロ高その他etcetcでもあてはまる便利な表現です(何)
 見物人E: レベッカ「私一般人ですよ?」
 見物人A: じゃあ変質者の巣窟と思っておくお(何
 見物人G: それでいいと思う(何)
 高人: よーやくPCでまとも?な人が入ってくるのか各務(何
 見物人E: まあ。多分苦労はするでしょう(
 見物人V: まともな人が苦労する街ですしね(ぱぱさん見つつ(何
 見物人E: スタンドアローンな上司に、不思議系の同僚(ぼそ

  「変人」ではなく「個性豊か」と言ってほしいものです。

 GM: 朔夜って眼鏡かけてたっけ?(何
 劉斗: ………かけててもいいと思うよ!(何)
 冴: 眼鏡クイッくるー(何
 劉斗: デスクワークの時はメガーネ。フィールドワークの時は裸眼。完璧。
 見物人V: そしておもむろに踏み壊すんですね(何
 劉斗: 私の純情になんてことをwwwww
 見物人M: どんな純情
 見物人V: 握り潰すと思ったのに…(何

 みのり: うお、朔夜さんがなのか(正確には違うでしょうけど) ※41
 皓: かなぁ?
 冴: 札と言うか、物部的なブランク札か・・・(何
 劉斗: ブランクカードかな。あるいは、象徴的なものであり、札名を冠さない。
 GM: 鬼の札はあくまで精神的なアーキタイプだから分化されないんですよ。

 みのり: 贄と器って、どっちが何でしょう? ※42
 皓: 時間は1000年の今、器はサキちゃんですよね。
 冴: 時間とか何とかは関係無いんじゃないかな・・・?
 GM: 偽・冴「プレイヤー的に聞かせてください!」こうですね。
 劉斗: 呪いの問題ってのは、物部家のことか。
 みのり: 贄というのは、恭平さん?
 皓: では、贄が謎……?
 劉斗: 贄がPCたち、器がサキたん。
 冴: 恭平君は関係無いと思う。
 劉斗: きょーへーたんがPCだったら、贄が恭平で正解なんだろうけども、この場合はPCとみるのが妥当かな。
 皓: 恭平は違うかと……となるとPCでしょうな。
 みのり: ううむ、ロイス関連ですよね
 冴: 寧ろ贄がサキさんで器が賢者の石とかは・・・?
 GM: まぁ。ある意味正解なんだが。
 みのり: なるほど、となるとマスターレイスが取り込むわけですか
 高人: 自分も贄がサキさんかなぁとは思った。
 皓: ただそうなると劉斗さんに朔夜が「行くな」といった理由が矛盾する気が。
 劉斗: 島に行くな、というのは、単純に鳥越とまた戦いたくないという心情的な理由でしかないと思う。
 冴: しかし、だからって当て嵌めを考えても完全達成の条件とは微妙にずれてね・・・?(何
 GM: 今回。一つだけDロイスの拡大解釈を使用しています。
 冴: ちなみにどれがある意味正解なんですかGM!(何
 GM: あまり関係ありませんが。
 皓: 拡大解釈……(むぅ)PCが生贄ってことが正解ってことっすかの。
 GM: 生贄に関しては、サキが”ロイスを結んでいた人物”ですが。PCに限っては…ほら。
 劉斗: サキたんの前でPCコロコロで超☆覚醒。
 冴: ああ、成る程。
 高人: ……あー。
 GM: なくなってるものがある人がいるでしょうに。
 冴: (じっと皓君を(ry
 皓: ……僕か(何) 記憶戻せぇぇぇっ!
 高人: 落ち着いて(何
 GM: 奪って代わりに器に叩き込んでるから。返しようが無い(何
 みのり: 返しようがないらしいです(何)
 皓: これは何だ。CX前に僕の記憶を戻すのが先決か……ってちょっと待て(何)
 高人: ……てことは器が賢者の石の方かなぁ。代償がルール的には[ロイス]って意味で、えあろさんの言うとおり。
 皓: 記憶を器に叩きこまれたってことっすか。
 劉斗: サキたんのツノになりました(違)
 冴: やっぱり賢者の石壊そうぜ!(何
 GM: 壊してもいいって言ってんだろ。デメリットもあるが(何
 冴: だってこー君がー(何
 劉斗: 壊して開放。のぞむところだ(何)
 見物人V: 冴先生にDロイス《賢者の石》が生えました、とか…?(何
 みのり: つまり冴先生無双ですね(何)
 皓: 壊してサキちゃんの記憶が戻らなかったら意味無いじゃん……戻るならそれでいいけども。
 冴: 皓君の記憶がずっと無くなりますだったら流石に躊躇するが(何
 皓: 今飽和状態なんですよね、僕の記憶キャパ。ロイスはまだ1枠残ってますが。
 高人: 確かそうでしたな。
 GM: ですね。
 みのり: どなたか幻想壊しの手もってるひとつれてきてー!(何)
 GM: (首チョンパ)
 みのり: (ギャー!
 高人: 作品が違う(何
 皓: サキちゃんに取った枠がそれでオカシナことになってるらしいというのは把握。
 皓: それだけで済むならいいですが、他に何か別の件で影響があるってことはありますので。
 GM: えーとだね。このまま放置すると
 冴: サキさんの枠が「サキさんが居ない世界」的に上書きされておかしくなってるで良かったよね。
 GM: そうなります。時間が立つと皓を更に媒介として「サキが居ない世界」が広がります。
 皓: ちょま(汗)
 高人: ちょま(何
 GM: 結果「いない」子になります。整合性があるので戻ってくる人はいますが。
 高人: 更鎖せんせーみたいなメモリダイバーの人とか。
 皓: え、あれ、世界上書き媒介とかって器の一部が僕ってことじゃないよね……?
 冴: そうか、つまり皓君を壊せば・・・(混ぜるな危険
 皓: 待てよ(何)
 冴: (にゃーん?(何
 GM: 率直に言うと贄の一部だが。
 皓: 贄の一部って僕だけじゃないでしょ、PC全員でしょ!?
 GM: まだ、ね。
 高人: まだ(何
 冴: PC全員と言うか、皓君が〜って事だと恭平君のご両親とかもか・・・? 記憶同じように失くしてるし
 皓: えーと。今のところの状態をまとめましょうか。
 高人: ですねぇ。正直突破口がまるで浮かばない(汗
 皓: レイスらが生き返ることで時が満を持して、鬼として覚醒させるべき器がサキちゃん。
 皓: その為に、サキちゃんの記憶を奪い、それを理由としてサキちゃんが人であることを奪う為の贄たちがそろった。
 皓: こういうこと?
 GM: 一番最初だけを除いて間違いじゃない。
 冴: 時が満を持したってのはレイスさんじゃなくて黄泉帰りとかそっちの方じゃないかな。
 皓: 一番最初が違ったか……蘇りの方すかね。
 冴: と言うか今回の件はレイスさんは後から湧いて出たようなものではあるから関係ないと思う(何
 冴: 関係無いと言うか、現時点では関係あるけど本来的な意味で(何
 皓: まぁじーさんが生き返ったことが理由かなとは。
 みのり: この解決のために、またサキさんを人間でい続けさせるために、サキさんに関する記憶を取り戻さないといけない……んですよね?(何)
 GM: レイスだけはマジ、鬼の物語的にはイレギュラーなんだ(何
 みのり: イレギュラー要素で出てきたのがマスターレイス。こういうのを鬼札って呼ぶんだな、って気分です(何)
 皓: えーと。まぁでは時はともかく、後半で推測されるべき解決方法は、サキちゃんに今までの時間が彼女にとって大切だということを認識してもらうことと、僕たちがまたきちんとサキちゃんを認識すること。でいいのかな。
 高人: ……単純に覚えてる人間がSロイスを取るとかは浮かんだ。Sロイスでも侵食される(消される)と言われたら終わりだけど。
 皓: 僕たちというか、忘れてしまった人が。だけど。
 みのり: ルール的に言うと、Eロイスの解除条件を満たす、ということですよね
 皓: ですね。
 冴: Sロイスは違うんじゃないかな・・・。メタ視点だけど、PC1がもしも両方とも記憶無くしたとかな場合だったら取得が難しくなるだろうし。
 GM: 冴先生するどい(何
 高人: あー。もしそれだと即座に達成条件満たせなくなるか……。
 冴: Sロイスは条件とは違うよーです(何
 皓: Sロイスか……実はサキちゃんの言葉に今回は指定しようとは考えてました。
 皓: 「それまで忘れたくない」という理由で。ただ僕の状態からするとちと微妙かなって……
 皓: 言葉へロイスとか、何時忘れてもおかしくないと思ってる(何)
 冴: そうなんだよ。ロイスは忘れる可能性がある(何
 みのり: 私、初期ロイスだって忘れがちでござる(何)

  それは忘れちゃいけないと思うのです。

 GM: いってしまえば、2つ目は実に馬鹿馬鹿しい条件ですがお許しを(何
 冴: 何だよ、ちょっと口割っていっちまえよ(何
 高人: ……んー。ごめんなさい、やっぱこれ以上は浮かばねーや(何
 冴: 馬鹿馬鹿しいと言うか、言われてみると単純な事って感じなのかな・・・(ふみぅ
 みのり: 案外、サキさんが、サキさんを忘れてる人にロイスとるとかだったり(ないな)
 皓: いや、それは考えましたよ。
 冴: それは馬鹿馬鹿しいってか逆に難しいと思う(何
 高人: 完全にGM次第になりますしなぁ。
 劉斗: 結局、朔夜にーにに(条件2について)お尋ねしてなかったな(何)
 GM: いや。なんで鳥越ダイレクトに急所つくの?と思った(何 ※42.5
 劉斗: え?(何)
 冴: ひっさつのいちげき、か・・・(何
 劉斗: (なんのことだろう)
 皓: サキちゃんを取り戻すってやつかな。
 劉斗: あー…。
 GM: いや。実際はもう一つ前(何)
 高人: もしくは「未練はあるのか?」とか。
 みのり: 未練、ですかね
 劉斗: シナリオロイスが生きているからですよ。過去の彼と交わした約束を守りたいってのが最大の目的。
 劉斗: そんな約束を無言のままに交わした男が大切にしていたものを、そう簡単に手放せるのか?と。
 GM: まー。次のクライマックス突入前に整理とかしますかね。
 劉斗: はーい。
 冴: ういさ。
 皓: お願いします……!
 高人: 了解。
 みのり: お願いしますー
 冴: 本来、娘を護る為に〜って話だったみたいですしのぅ。
 劉斗: お前が守らないなら俺が守るよ!(何)
 冴: つまり朔夜さんが悟史にーにーで鳥越さんが圭一にーにーか・・・(何
 劉斗: でも俺が守るとかいいたくないから、皓やみのりのために仕方なく守る(何)
 皓: 何でそこで素直にならないの!(何)
 みのり: さすが鳥越さんだ、動くのに理由を作る男だぜ(何)
 劉斗: だって、鳥越はサキパパの仇だし…(何) 仇に守られるとか、首吊って死にたいだろうと思いまして。
 GM: これは重ねて言っておくけれど。かつて黒巣市で起きた1日戦争は朔夜が火種になったけれど。
 GM: かのひとらが想定していた時期とは違った。
 みのり: ここで言う、かのひとら、というのは、FHとか各務とかでしたっけ?
 GM: 夜です。どっかの白モチな人たちです。
 劉斗: 正確に言えば、“鎖の夜”を作り出した者(組織、個人)たち。
 みのり: …夜ってなんでしたっけ(汗)
 冴: FHとか各務とかUGNのお偉いさんが集まって何か悪い事をしようとしてる集団です(適当に言いつつ
 劉斗: 2026シリーズの元となった、黒巣を囲い込んで実験場にしてしまおう計画です。
 GM: うん。まぁ。次のシーンで語っておくね…(何
 皓: お願いします……
 みのり: すんません……(汗)
 劉斗: その立案者達の事を、通称“夜”と呼んでいます。
 劉斗: プロジェクトアダムカドモンのように、組織を超えた計画ですね。
 冴: ところで、ふと思ったのだけども併発しているプロジェクトEでエッジとアースボーダーまでは分かったけどもう一つって前回のレイテンシのエヴァンゲイルで良かったよな・・・(何
 GM: そうだよ。
 冴: おういえ。
 劉斗: 一:確認。『        』 これはまだ分からないんだけどね…(何)
 冴: あぶり出ししようぜー(何



 Middle Phase-08 「終末の過ごし方──why You Crying...?」
 イケメンは何を手に入れようとしても許される

 皓: 僕はどうすっかなぁ。一人になってると目的忘れそうで怖いんですが。
 冴: じゃあ僕と一緒にでも居る・・・?(何
 劉斗: 掌にマジックで書いておきなさい(何)
 冴: ああ、成る程。
 皓: 忘れそうじゃねっすかこの状態……
 冴: 自分の直筆で描いたメモは信頼出来るって誰かが言ってた!
 高人: ああ、忘れたら殴り倒して連れてけば良いんですか(何
 皓: みんなひどぉい(何)
 劉斗: 牙先生「リピートアフターミー。SHI・KI・MO・RI SA・KI!」と、忘れないように復唱し続けてくれる(何)
 皓: 記憶に残せないのにー(うわぁん)
 冴: ちゃんと赤線引いておいてねー(何
 高人: それ記憶を戻すってか洗脳だ(何
 劉斗: 無事に事件が解決しても、ずっと耳に残ると思うよ(何)
 見物人N: 花京院のように自分の腕を切って文字<死神13
 劉斗: 焼夷弾で焼き討ちする提案をするみにょりん(何) ※43
 みのり: 誤解される言い方をー!(何)
 高人: メンバー的にやる事が変わらない気がする。サキさんが対象に入らないだけで(何

  おそらくこの面子じゃなくてもそうなると思われます。

 皓: カテゴリA以上は確実じゃね(何) ※44
 GM: 葵だからストレートに答えるおれ。
 GM: あやなんなら「ちょいと強襲して殲滅してきてみ?」というが(何

  コンビニにお使いに出すようなノリで。

 みのり: しまった、最後の質問シーンのはずなのに、いっさい大事なことを聞いてないです(何)
 冴: いや、葵さんに聞いても余り深い事までは分からないんじゃないかな。
 GM: 一応。ヒント?的なサムシングは言ってるが意味を成さないよな…(何
 劉斗: とりあえず皓君かみのりんが、サキたんを抱きしめればいいよ!(何)
 見物人G: そうにちがいないよ!(何)
 みのり: みのりはもうやったので、皓さんお願いします(何)
 皓: 勿論それはやるつもりだけども(何)
 見物人G: やるつもりwwwwwwwwwwwww
 冴: 流石俺らの皓君です(><
 見物人G: きたイケメンのターン><
 劉斗: そして熱く語りかける。「歪んだココロを矯正してやるー!」と(違)
 みのり: 皓さんお願いしm(何)
 冴: なぐっちゃらめぇぇぇ(何
 高人: ですね。うちはぶっ壊すだけだ(何
 皓: 矯正はやらん(何)
 劉斗: 期待して見ています(何)
 皓: だってあの子絶対触れあい求めてると思ったもん!
 見物人V: 流石ですね皓さん!(何
 見物人G: 皓君の財布がマジックテープ式でも(ry
 劉斗: バリバリ「抱いて!」
 GM: 「矯正してやるーッ!」こうですか。
 冴: 安定のイケメンぢから。
 見物人G: でも皓君の財布は普通に学生っぽくマジックテープ式だと思うふしぎ(何)
 GM: がまぐち。
 皓: がまぐち噴いた(何)
 高人: すいませんね、最近まで社会人なってもマジックテープでしたよ(何
 劉斗: 私の偏見では、マジックテープ式財布の持ち主はスポーツマンである。でも冴先生ならがまぐちでも許せる(何
 見物人G: 案ずるな、私もサブ財布がマジックテープ式だお(何)
 高人: 実際街歩き用のやつには多いかと。
 皓: 別に使えればがま口だってマジックテープだってズボンポケットに直だって何でもいいすよ財布なんて。
 皓: 他人が使うアイテムにケチをつけること自体が間違ってるだけ(こく)
 劉斗: たつきさんのリアルイケメン発言(何)
 冴: お札が妙に小さく畳んであるのか・・・(何
 皓: 最悪なのは支払うときに金持ってない奴だ(何)
 高人: それは(何
 見物人G: ネタだと思ってるよ(何)

  ちょうど「どんな財布でも福山○治だったら許す」というネタが流行っていた頃でした。

 高人: ……登場しないと調達再挑戦できないよな。流石に(何 ※45
 劉斗: そうですね…(何)
 冴: と言うか何をそんなに必死になって調達しようとしてるん・・・(何
 高人: RCはダイス1個でも貴重なんですよ!(何
 劉斗: 冴てんてーに持ってきてもらうとか。
 GM: UGN服だろ。調達は幕間にやっていたにするよ!(何
 見物人G: でも鳥越さんは30万持ってるかブラックカード1枚持ってるかどっちかだよね(何)
 GM: 鳥越はカードだけだろ。
 劉斗: 現金は持たない派なので、財産ポイント0ですよ(何)
 見物人G: そんな鳥越さんは、妹さんにたこやき奢ろうとして支払いの段階でカード支払い出来ないことに気づいて、妹さんに金を借りればいい。(何)
 皓: かわいい(笑)
 見物人G: マイメロで柊先輩がそんなことを(ry
 みのり: どれだけブルジョワなんですか(何)
 劉斗: 多分、煙草や珈琲買うために五百円玉1枚くらいなら持っていると思うけど…(何)
 見物人G: ああ、そっか。煙草とか珈琲とか……(何)
 見物人M: 支払い求められても、黙って立っていれば、たぶん大丈夫だよ。
 劉斗: (仁王立ち)
 皓: それって(何)
 みのり: こえええええっ!w
 高人: なんすかその無言のプレッシャー(何
 見物人V: その眼力で店員を圧倒するんですね(何

  眼力的<交渉>判定ですね分かります。
  ともあれ、GMの温情によってシーン未登場PCでも調達判定可能となりました。


 GM: んでここまでやったんだが、冴先生のシナリオロイスって一度も接触して出てないよな(何
 冴: うん・・・(何
 劉斗: そういやそうですね。MSのみ(何)
 GM: 出した方がいいか。破壊するけれど(何
 冴: 何を・・・?(何
 GM: ぶっちゃけ。冴先生が聞きたいことあれば、レイス先生が答えてくれる。
 劉斗: さっすが我々の日下部レイス先生!
 GM: てきとーに代償は貰うが。
 冴: 代償って何・・・?(何
 見物人V: 冴先生の給料3カ月分ですね(何
 冴: エンゲージリング、だと・・・そうか、これがプロジェクト:エンゲージリング・・・(何
 見物人V: 1つ質問するごとに冴先生の口座の残高がゴリッと減ります(何

  プロジェクト:E。……うんまあ人生の一大事(計画)であることは間違いないですが。

 皓: これCXまで一人ひとりシーンがあるのかな。
 劉斗: 鳥越、みのりんと、CXへ向けてのモチベーションアップシーンがあったので、一通りあったほうがいいかなと思ったりも。
 皓: そんな気はしますよね。
 GM: まぁ。想定はしてなかったが。やってもいい。希望あれば(CXまで長くなってすいませんが
 劉斗: 皓君、高人君、さえてんてーと、三人で語り合うってのでもいいんじゃないかな。円陣組んで(何)
 高人: 円陣(何
 冴: 炎陣組もうぜー
 皓: うんまぁこう、高揚は欲しい。現行一人の気力ではいつ切れてもおかしくない状態だし……
 見物人V: ……なんか3−A全員で円陣組んで送りだされる感じのを幻視した。
 GM: 蒼太が無双します
 劉斗: わっしょいわっしょい。
 見物人V: 3人を神輿に乗せてねり歩いてそうな…(何
 皓: 送り出しって(何)
 GM: ロケットで打ち出す。
 見物人V: (吹いた(何
 みのり: 気力ぎりぎりのひとをロケット神輿で打ち上げるとか、テンション差が激しい(何)
 高人: 死ぬから(何
 GM: 鳥越・リムジン みのり・ヘリ 他・ロケットに括りつけて飛ばす こうですね。
 見物人V: 全員打ち上げられるのか…(何
 高人: ちょ(何
 見物人V: 七波「……どこで戦う気なのかしらあの人たち」打ち上げられた人たちを見つつ(何
 みのり: …金星?(何)
 見物人V: CX:金星……(何
 みのり: しまった、いきなりサキさんが金星人になってしまった(何)
 見物人V: ちょま(何
 みのり: やはりロイスが鍵ですかね… ※46
 劉斗: 「これからするつもりでいます!」と答えない正直者(何
 冴: みー?(何



 五日目終了後
 血で書かれたラブレター

 皓: 取り敢えずモチベーションが上がるならどんなでも……でも一度状況を一人で整理したいかも。
 皓: 正直今のところは誰かに言われてこうなってるだけ。という認識しかない……いや状況的にどうしようもないのですが。
 皓: かと言って一人だけだと忘れちゃいそうですしね(汗)
 劉斗: 掌にマジックで書いた文字を指でなぞり、名前を呟く皓君。
 皓: 書いてるの(笑)
 劉斗: 高人君が親切に書いてくれました(何)
 GM: 血文字で。
 高人: なんでじゃ(何
 みのり: 誰の血だろう(何)
 GM: 皓は……クライマックス前に記憶戻す手段あるとしたらどうするんだろうか。取引に応じるんだろうか。
 皓: それは是非(真顔正座)………………取引の内容次第だけど(何)
 高人: ……取引つってますよ(何
 冴: 代わりにサキさんをころころしろとか言われるんでしょ!(何
 皓: それは断る!
 みのり: 露伴先生並のNoである。
 GM: 断られた(何)
 高人: まぁそんな感じでしょうね実際。
 GM: 実際にはニュアンスは違うが(何
 冴: ニュアンスが一緒だったらコメディになっちゃう(何
 皓: ニュアンスが違おうが内容がそれじゃ取引など……!
 高人: 助けようとしてんのにそれだと何の意味もないですしねぇ。
 GM: いやほら。言う人が言う人だしね…(何
 冴: おじーたまか(何
 皓: レイスじゃないん(何)
 冴: そそそそっかそっちもあったね!(何
 劉斗: 大穴で白モチ(何)
 冴: 白モチさんは杵薄の中にお戻りください(何
 みのり: 超大穴でディアボロス(何)
 高人: じじいだろうがレイスだろうが、どっちにしろ潰す相手の言葉なんざ聞く気無いな(何
 皓: 何で白モチが僕に寄ってくるんだよ(何)
 冴: だって皓君だし・・・(何
 皓: (きしゃー)
 劉斗: さえてんてーを見守るついでに(何)
 冴: (うわぁぁぁん (皓君が虐めるよ白もちさん(><。
 GM: だって息子苛めに最適だし…苛めと言う名の保護(何
 冴: (見守られてるー
 皓: 僕のことは放っておいてください白モチさん(何)
 劉斗: いっそレイスの撃退かなあ…。
 GM: レイスの撃破、は違うと言っておくよ。熟練度レベルの話になるし。
 冴: 条件にレイスさんは関係無い、か・・・。
 皓: 流石に最大の懸念対象が封印されているとなると、事に対してどうしても客観的なんだよなぁ此方(汗)
 劉斗: 「助けてと言った少女」にロイスを取るだけでも、皓君ならきっと頑張ってくれると信じている(何)
 GM: だから白モチの契約に乗ろうぜ…(何
 冴: ですって皓君!(何
 皓: マジで白モチなんすかよ(何)
 劉斗: 聞くだけならただだよ!(何)
 皓: うん、あれは苦肉の策でした……(ぅー)駄目と言われたら引き下がるしかなかったですし……。
 GM: もし記憶戻ったらスライドするだけだし…(何
 皓: す、すらいど??
 冴: 違う人から記憶奪うの・・・?(何
 劉斗: 自動的にサキたんへのロイスになるということなんだろうか?
 GM: 自動的にサキのロイスにするだけだよ(何
 皓: え。それってシナリオロイスはどうなるので……タイタス?
 GM: そういう予定にしてたが、考えたあげく。やめた(何
 皓: 何故止めるので(何)
 GM: 次のシーンで精神操作されるかもしれないから(何
 皓: なんだと……?
 冴: メンタルインベイションめ・・・(何
 劉斗: と言うことは、次のシーンは一人で悶々と考え込んでいる皓君のところに物部者がやってきて、メンタルインベイションで精神操作されそうになる皓君を冴てんてーと高人君で物理的に押し止めるというシーンですね分かります(違)
 冴: (よーし (氷鎌準備
 皓: それ僕斬られね……?
 劉斗: そんな時のために医療用トランクがあるわけで(何)
 冴: 鳥越さんみたいに手荒くはしないから大丈夫だよ!(何
 GM: 「絶剣日輪・改」だよな。前より力入れて斬ってみました!
 冴: Hこにゃんさんに技を教えてもらった、か・・・。
 GM: 対象は意識を保てるが行動選択不可。 エネミーの任意タイミング、エネミーの死亡で効果解除。
 皓: そんなんかけられたらマジやべぇ。でも面白い効果だなと思った僕はきっといろいろ煮えている(何)
 冴: オルクスのブレインジャックに次いで美味s おもしr 酷い効果だと思ってるよ!(何
 皓: 本音が見えてるよ!(何)
 冴: (にゃー?(何
 GM: 虚実と併用して認識をずらしています。ええ。「解除したろか」と取引ろうかと。
 皓: ひっで(何)
 冴: 白餅さん酷い人(><。
 劉斗: というか、もし使用者が朔夜にーにだったら、前のシーンで追及しなくてゴメンね☆的な(何)
 皓: ええい(何)
 GM: メンタルインベイションは朔夜だよ(何
 劉斗: ……
 冴: ちょっと鳥越さん(何
 劉斗: そーいやあれ、エグザイルエフェクトだよな(何)
 皓: (何)
 冴: そうだな(何
 劉斗: いや、先々週はちょっと考えていたんだ! 一週間を経て、すっかり忘れて(ry
 GM: 朔夜のわかってるシンドロームはエグザイルだ(何
 劉斗: だから、皓の記憶に関しては朔夜を倒せば全部解決、と考えている俺。
 GM: 実はそうだよ(何)
 皓: そうだったのかー!
 GM: 解決策の一つではあるんだが。
 冴: ノイマンは誰が使ってるんだろう。
 劉斗: 朔夜にーにじゃないの? ノイエグだったと思うんだが…(何
 冴: ノイエグか、そうか・・・(何
 GM: 朔夜にーにはエグ・サラなんだが。3rdになってトライっつー便利な代物がありましてね…(何
 冴: これだからトライの人は!(何
 GM: おめーもトライだろ!(何
 劉斗: まったくだな!(何)
 冴: 何の事かさっぱりだな!(何
 GM: 《落ちる絶望》で狙うよ?(何
 冴: なんでだよ(何
 GM: まぁ。皓の記憶復帰は朔夜にーにを殺害でクリアします。
 皓: おおおおお。劉斗さん頑張って!(何)
 劉斗: 頑張る!
 GM: 達成の条件ではありませんが。
 冴: 達成の条件はなんだろうなぁ・・・(むぅ
 劉斗: 世界の保持的な意味で、サキたんが戻ってきた世界にPC全員が居る、とかいう抽象的なことも考えたりした…
 冴: それは寧ろ達成した後の話になるんじゃないかなぁ・・・。
 GM: まぁ。各務本社に連絡して「会社前の朔夜を射撃して」とかいうと色んな意味でカタはついた(何
 劉斗: 鳥越の唯一の楽しみが!(何)
 GM: えーとね。鳥越が第二条件解決のキーは全部持ってる。
 劉斗: ぇー?(何)
 GM: 実は(何
 冴: まじでー(何
 劉斗: 解決のキーを作動させるのは、鳥越以外でもOK?
 GM: 誰でも。
 劉斗: ですって冴てんてー!
 冴: そそそそそっか! で、何で僕に振るの(何
 GM: SAEならなんとかしてくれる
 劉斗: いやほら、私が思いつかないから…(何)
 冴: こっちなんてあれ、そう言えばそもそも第二条件って何だっけ・・・と冷静になって思いだそうとしているところなのに(何
 劉斗: なんでしょうかね。情報収集が足りないとかいうものでもないんですよね?
 冴: てか、賢者の石の対処とにーにーの撃破は皓君の記憶が戻ると言う結果は同じでもイコールじゃないんだよね。
 GM: いこーるではないよ。えーと。ほら。皓の記憶復帰に限って言えば
 GM: 「賢者の石破壊」「にーにの撃破」「じーさま殺害」「サキ殺害」ぐらいは方法手段あるよ。
 冴: じーさま殺害も入ってたのか・・・。
 GM: 賢者の石を利用してるのがじーさまだからな。命令するものが無くなったらそれはそれで戻る。
 冴: にゃるほど。
 GM: 後腐れなく目についたら殺害モードでも解決はする。
 冴: と言うか真面目に第二条件って何だっけ・・・(何
 GM: 言ってないよ。
 冴: 必死になって思いだそうと頑張ってたのに!(何
 劉斗: それを推察しようとして撃沈しているわけだよ(何)
 GM: オープンにしたら直にわかる話しだしの。第一条件と対なんだ。いうのもなんだが(何
 冴: 解放の対なら封印とか・・・?
 劉斗: オーケイ。サキの日常を奪おうとする者を真っ平らにする(何)
 冴: それは第一でしょ(何
 劉斗: 1)四季守 サキに対する”家”への呪縛を解放する
 冴: 第二条件が達成される事で何が起こるのかとかも分からないから、更に推察が難しくなってるな・・・。
 GM: まー。文意から類推できるものでもないわな。最悪言った方がいいか?(何
 劉斗: 反対のことをいうなら「家に対する四季守サキへの呪縛を解放する」か(何)
 冴: いみねぇぇぇぇ(何
 劉斗: いやほら、ちょっと違うよ。前者だとサキ→家、後者は家→サキ。
 GM: 最後のみのりのシーンで、ひとつだけ違う事は言いました。
 冴: ふみ・・・。
 GM: すげー判りづらいので、どうでもいいです…(何
 劉斗: 諦めないでー!(何)
 冴: 祖父への肉親の情とか、その辺り・・・?
 劉斗: 愛されてたんだよ君はとか、これ、鳥越から言える類の発言ではないぞ…(何)
 冴: にーにーはお前の事を愛してたんだ!と真正面から叫ぶ鳥越さんと聞いて。
 劉斗: 叫ばないよ(何)
 冴: ぇー(何
 劉斗: でも、言えなくもないか。
 GM: まぁ。わかりやすい話だろ(何
 劉斗: 確かに鳥越なら知っている。
 冴: 当たりかよ。寧ろ鳥越さんじゃないと知らない話だな・・・。
 劉斗: でもこれ、CXでサキたんと会えなかったら鳥越のクチからは言えないな…。
 GM: にーにーというか、母親の事もあるんだが、な(何
 冴: 結局鳥越さんはタイマンなん(何
 GM: まぁ。PLサイドでは当たり、と提示しておこう(何
 劉斗: はーい(やったね)
 冴: わーい(よかったね
 GM: 1)四季守 サキに対する”家”への呪縛を解放する は「現代のサキの肯定」でなんですわな。
 劉斗: ふむふむ。
 冴: ふみふみ。
 GM: 対になる話で
 GM: 2:「過去のサキの肯定」。総じて「こうして考えて行動してきたサキ自身の肯定」になるんですわな。
 GM: なんやかんやいっても幼少期にオーヴァードとして人を手にかけてますしの。
 冴: にゃるほど。
 劉斗: ほむほむ。
 GM: 過去のバックボーンに目を伏せて「今のままでいいんだー」とか言われてもあくまで「必死で作り上げた自分」なんでその辺りがどうしても弱いという話。
 劉斗: ……両親はサキたんを愛していたとかいう話は、多分、条件に気づかなくても言ってたかもしれない…(隙あらば言わなくちゃと思ってた(何
 GM: だから蓋を開けたら簡単な話。じーさまがアレなんでどうにもならんが(何
 劉斗: じーさまは鉄平役だな(何)
 GM: ダラズが!(何
 冴: 婆っちゃは何だかんだで良い人だって分かったからな・・・(何
 劉斗: 婆っちゃ出てきたっけ…?(何)
 冴: いや、ひぐらしの(何
 GM: 更鎖だろ…(ごめんな…(何
 冴: 最初はあんだけ怪しい黒幕風味だしておきながら! ばっちゃはサトコの事をこっそりと気にかけてたりとかして、そんなに悪い人じゃなかった・・・(何
 冴: 更鎖さんはどうなってるん・・・(何 (病院行けよ!
 GM: PCが死亡したら、ストライカーで…(何
 劉斗: ばっちゃ?
 冴: 魅音のばっちゃ。
 劉斗: 鉄平の妻のことかと思った。ばっちゃは、曰くありげに頷いたり呟くだけの人でしょ(何)
 冴: 意味ありげすぎて黒幕認定されてたやん!(何
 GM: ん。じゃあ、ばっちゃやくは白モチで・・・(何
 冴: 落ちつけ。
 劉斗: どんなん(何
 冴: あの人おはぎじゃなくて大福やん・・・色的な意味で。あと腹黒的な(ry
 劉斗: とりあえず、いっそ皓君はHこにゃんと交渉するのも面白いと思った。もちろんあくまでもPL的な好奇心で(何)
 劉斗: 病院のエライ人だから、治す方法知ってて治せるかもしれないし!(ぇー)
 GM: 別に試作型を突き刺すだけだし…(何
 冴: 結果的に蒼太君の代わりになっちゃうか・・・(何
 GM: ええ・・・(何
 冴: そう言えば、微妙に今回とは関係無いけどクロスタワーを中心にしようとしてるのって何でだっけ。市内の中心とかだから・・・?(何
 GM: 地下に建設済みの設備あるからだよ…(何
 冴: 設備あるん・・・?(何
 GM: あるよ。バトルロイヤル特等席はもう準備してある(何
 冴: ですって忍さん!(何
 劉斗: ですってすばるんの元の人!(何)
 冴: 或いは劉斗さん!(何
 劉斗: クロスタワーの地上部は何度か崩壊してそうですけどね…(何)
 冴: そうか、だからわざわざクロスタワーを中心に封鎖しようとしてたんだ・・・(何
 GM: まー。アースバウンドと言うように。
 GM: 現実的に地に足がついた計画(レネゲイドの活性化している地域の地下にて賢者の石精製)をしているわけで・・・(何
 冴: なん、だと・・・(何
 劉斗: 黒巣市が伊達に左遷先もとい、強キャラのすくつ(何故か変換(ry))になっているのは理由があるということです(何)
 劉斗: でもクロスタワーの建造はもうちょっと後だと個人的に勝手に想ってた(何)
 冴: そっか・・・レイテンシの時点で既に建設予定地になってたからな・・・(何
 GM: クロスタワー最上階でワインを片手に観戦する冴先生までもう少しです
 冴: (酔いつぶれ
 劉斗: 野望達成まであと○○○○○日(何)
 GM: でも今なら普通に500円とかで最上展望台まで登れると思う(何
 冴: つまり先に設備ありきで、後にクロスタワーの建設が決まって立てちゃうんな・・・(何
 GM: そだよ。
 冴: 庶民的ぃ(何
 劉斗: クロスタワーからのバンジージャンプ体験コーナーも。
 GM: (おらー。☆夜けりだし)
 冴: 腰にちゃんと命綱だけはつけてあげて!(何
 GM: 一応裏設定はあるんだ。ある程度は。でも物語の本筋とは関係ないから抹消してる(何
 冴: ぇー(何
 劉斗: (メモ書きを回収)(何)
 冴: (みせてみせてー(何
 GM: (じつは今回のプロジェクトEは『4つ』ですた)
 冴: (なんだってー
 劉斗: 『     』の空きは今回で埋めればよいのでしょうか。それとも後々の為の余白なんでしょうか(何)
 GM: 正直どっちでもいい。だって地下の設備の再稼動とか今言ったからな(何
 冴: 地下に設備があった事自体初めて聞きました! 早まる前に聞いといて良かったぜ・・・(何
 劉斗: でも今回のシナリオには、もう関われない感…(何
 冴: 次に期待!(何
 GM: だっていってないからな・・・(何
 冴: 言おうよ!(何
 劉斗: 鬼の精製に全力を尽くすぜ!(二兎を負わない)
 冴: ちょっと白モチさん(何

  実に様々なプロジェクトが水面下で進行しているということでした。



 六日目開始前
 記憶を取り戻すために皓君をロケットに積み込んで円陣組んで送り出しをするようなお話

 高人: で、何するんでしたっけ次(何
 GM: 円陣組んで送り出しだった気もするがな(何
 劉斗: 皓君の記憶を元に戻す交渉だったかな(何)
 みのり: 皓さんをロケット送りだと聞いたんですが(何)
 冴: あーあ・・・(何
 高人: あーあ(何
 GM: あまり良くないGMなんで、そういう希望なら「記憶を戻すために皓をロケットに積み込んで円陣組んで送り出しをする」(何)
 冴: 無茶しやがって・・・(AAry
 高人: 混ざった(何
 劉斗: 皓君を元に戻す技術が金星にあると聞いて(ry
 みのり: なんというデウス・エクス・マキーナ(何)
 GM: 結論的に何の為にやるか忘れて「とりあえずロケットに飛ばしておけばなんとかなる」という話になる気もするが(何
 皓: お待たせしましたってちょっと目を離した隙に何ですかもう(何)
 みのり: トゥ・ザ・ヴィーナス(何)
 GM: 冴先生と高人が皓の為に東奔西走(約5分)して「記憶復活の鍵は金星にある!」と情報判定に失敗した(脳内で)結論。
 GM: 「じゃあ飛ばそうぜ!」と。そういう話。
 冴: ああファンブル振っちゃったー(棒) こうですね。
 皓: もう訳分かりません(何)
 高人: あーあ(何

  それでは訳の分からないままセッションを始めましょうか(キリッ)



 Middle Phase-09 「パンドラの箱の鍵──Pandora Box」
 名探偵の事件簿

 みのり: だ、だれじゃ(何) ※47
 冴: 白モチさんかレイスさん当たりじゃね・・・(何
 劉斗: 鐘の人キター
 高人: ……ああ、居ましたね確か(何
 冴: 違ったか(ちぇー(何
 皓: 情報でしか知らないからぴんと来ない……
 劉斗: 真冬の夜の夢Bサイドでは、鳥越に思わせぶりに情報提供してくれた人(何)
 皓: あー。いましたね。
 劉斗: 確か、見物人Gさんの好物だったと記憶してる。
 高人: 好物(何
 見物人G: ええええええ(見学に)入る入る!
 劉斗: 一名様釣れましたー(何)
 見物人G: (えへへー)

  一瞬の出来事でした。

 皓: これってさ。やっぱりあの人かな。 ※48
 高人: ……H氏じゃねぇだろうな(何
 皓: 多分そうかと。
 冴: え、違うの(何
 劉斗: (目逸)
 冴: (鳥越さんはもー (ほほつん
 みのり: 鳥越さんのお父様でしたっけ?(何)
 劉斗: (遠い目)
 GM: まぁ。名乗るのかね。あのひと(何
 皓: 火鷹劉生という名前は僕は知ってます実は。劉斗さんの父親ってことは知りませんが。
 劉斗: 名乗りはしないと思う。
 冴: もうHこにゃんと言っとけば良いじゃない・・・(何

  「Hこにゃん」とはあくまでも通称で、本人(?)は「青紫の薔薇の人」と名乗っております。

 劉斗: 名乗りと挨拶を殊の外大切にする皓君のターン(何)
 GM: もうばっさりH氏の名前を言ったおれ…(何)
 見物人G: 皓君は本当にいじめられっ子だな
 劉斗: 言った方が皓君いぢめになるんだったら名乗ってもいいかもしれない…(何)
 皓: いじめられっ子……なの(何)
 GM: ファルスハーツに来いよ!とかいわないから安心していいよ…
 劉斗: Hこにゃんは、親切心で、記憶を戻してあげてもいいよと言っています(何)
 冴: ひだかせんせーってFHと関わりもってるのー?(ちょお純粋な目
 GM: うん。超善意。善意善意。
 冴: 数分前に何かを試したいとか言って無かったか(何
 皓: うそくせー(何)
 GM: 善意だって云ってるよ。おれじゃない誰かが(何)
 皓: 何を試されるんだろうね(何)
 高人: H氏って善悪も何もないって人じゃなかったでしたっけ(何
 GM: へ? いや。2026になるときにパンクした誰かを予測して、治療法を…(何)
 皓: 実験台(何)
 冴: (じっと (某鳥さんを(ry
 劉斗: (ウワァァァ)
 皓: あれでも僕の記憶を戻すのって朔夜さんをなんとかするんじゃなかったですっけ。
 劉斗: H氏は人の善悪の物差しでは測れない人ではある。
 冴: そうか、つまり3rdの2026ではこの実kk 治療法が功を奏して・・・(何
 劉斗: 記憶を戻す方法は何種類かあるという話です。
 冴: あくまで方法の一つって話でしたな。朔夜さんどーのこーのと。
 GM: だって、仕掛けたのH氏じゃねぇもの…(何
 皓: まぁですよね……
 冴: 物部さんったらもー・・・(何
 GM: まー。努力とかして戻したいと言うなら兎も角。無くても親切心で戻してもいいよ、と言う話(何
 皓: これさ。すっごく頷きたくないんですが。意地張りすぎかな(何)
 GM: いや。別に。
 劉斗: 断ってもいいと思いますよ。
 高人: 分かる気がする。
 劉斗: H氏の申し出は、レイスと同じく鬼の精製についてのイレギュラーだと思っていいのではないかと。
 GM: 試したい、というすごく純粋に親切心でいってるだけだよ(朗らか)
 冴: せめて何をするかと言う話をしてくれるならともかく、それすらも言わない状態で契約するかどうするかって聞かれてもそら困るだろ・・・(何
 劉斗: いやほら。困った様子を見たいんだよ(何)
 冴: なら仕方ないな(何
 皓: ひでー(棒)
 高人: あーあ(何
 皓: んじゃ心情に従って断る(何)
 みのり: 頷きたくはないけれど、ちょっと条件次第では考えなくもない、っていう状況ですね(何)
 みのり: おお、ばっさり。さすが皓さん!
 高人: ですねぇ。

  そして火鷹劉生(Hこにゃん)の善意による申し出は、すっぱりと断られました。
  善意と好奇心からの申し出であることは間違い無いと思われますが、
  名前、その他多くを語ろうとしなかった事も、彼なりの親切だったのではないかと思う次第です。
  ――今後の関与の度合い的な意味で。


 冴: 博士襲撃予告きたこれ(何 ※49
 劉斗: そうか。そのタイミングだったね…。
 みのり: な、なんだってー
 高人: ですねぇ。確か直前だったし。
 冴: うん・・・エンゲージメンタルリングより少し前の話。
 劉斗: …そうか。皓君の治療してあげるからこっちおいでよーという、H氏の優しさでもあるわけか…(何)
 皓: いらねぇ(何)
 高人: 優しさ……(何
 GM: 優しさだよ。冴先生にも優しさは向けた、一応…(何
 劉斗: 温泉いっといで、と(何)
 冴: 向けられちゃいました・・・どうせならちゃんとした温泉地手配して下さいよ(><。(何
 劉斗: じゃあ湯煙温泉を…(何)
 冴: それはもう良い(何
 みのり: 手配してもその先々で事件が起きそう(何)
 冴: あ、いや、PCとしてならば望むところだな!(何

  迷探偵・冴の旅行先では常に殺人事件が起きます。

 劉斗: ここから鐘の人の抉りが入りまーす(何) ※50
 冴: 鐘の人ひどいひとね(何
 見物人G: (キャッキャウフフ)
 高人: さらっとムカつく発言を(何
 GM: え。ひどいか…? だってロイスないのに頑張っても無駄だろ、と言ってるだけだが(何)
 高人: ま、津嶋君オンステージだなぁ。出る必要なさそう(何
 劉斗: 偽高人「その通りだぞ、皓!」ばばーん、と登場してもいいのに…(何)
 見物人S: 「ヤハリソウイウコトカ!」
 高人: 鐘の人に牽制という名のドロップキック入れて出ろと(何
 GM: たんにお使いできただけなのに(何)
 劉斗: ハハハごめんね(何)
 皓: 取り敢えず別れてみた……長くなってすみません(汗)
 皓: そしてきっとハードルートを選択した僕を詰ってください(何)

  皓君が、どんな事件でもまるっと解決してくれるから問題ありません。



 Middle Phase-10 「夜をこえて──Over the Night」
 人にお願いをした後の正しい態度

 GM: 高人と冴先生どうするんだ(何
 高人: 正直出る必要ないんじゃねと思うんですけど(何
 冴: 今から出ても今更感しかないやん・・・(何
 GM: そうだね。じゃあヘリ途中でぐだぐだやるか…?(何
 高人: まぁ、やる気UPなら2回目の更鎖せんせーの会話の時点でもう満たしてる(何
 劉斗: でもさえてんてーは必要じゃないかな。サキたんにロイスを取るようなシーンを…(何)
 高人: ああ、それはありますね。
 冴: ごごごごごごめんね(何
 皓: ああ(何)
 冴: いっその事ロイス無しで突っ込んでも良いかーとか思ってただなんて口が裂けても(ry
 GM: ああ。別にいいけれど(何)
 GM: 冴先生はなしでいいなら、問答無用でクライマックス前に入るが(何)
 冴: そうか・・・(何
 高人: ま、目の前で取るってのもありかも知れないですしねぇ。
 GM: ちょこっとワンクッションおきたいならヘリ途中シーンはやるが。

  そして情報交換とモチベーション確認のために、島に向かう最中のシーンを追加しました。

 冴: 何と言うかこう、皓君では無いけども何故だかいまいち漠然とした何かっぽくてこうな・・・ロイス取ってないと言うか何となく取り難いと言うか(何
 皓: 劉斗さんに火鷹先生と話したよ〜と伝えればいかな僕(何)
 劉斗: (ぴき)それは言わない方がいい(何
 みのり: なんという地雷(何)
 皓: 劉斗さんがひび割れた(何)
 皓: でもH氏の唆しには乗りませんでしたよ!
 劉斗: あと、サキぱぱのことを尋ねたかったら尋ねてもいい(そわそわ)(何)
 皓: 聞きたくはあるけどサキちゃんのことが解りません僕(何)
 劉斗: 使えない皓だなまったく!(何言いがかり)
 皓: ひどい(何) だったら火鷹先生の甘言に載った方が良かったというの!(何)

  分かってはいましたが、ひどい言いがかりを付ける人ですね…(何)

 冴: じゃあ僕が聞くか・・・(何
 劉斗: よろしくてんてー!(何)
 冴: と言うか、そもそも朔夜さんの名前って鳥越さんと僕以外で知ってたっけ?
 高人: こちらは知らないはず。
 みのり: 知りませんね。
 皓: 知りませんの。
 冴: おういえ、俺しか聞けねぇ(何
 劉斗: サキぱぱころころしちゃったよ、というセリフは、皆の前で言ったと思う。そこを抉るように打つべし。

  そして、侵蝕率を高人君に押しつけようぜーという話をしつつ、ふと。

 GM: 副操縦士って誰なんだと思ったが、話に出てきてるのメイドしかいねぇ…(何 ※51
 冴: 困ったら六会さんって言っとけば大丈夫だよって婆っちゃが言ってた!
 皓: あの人ヘリは無理でしょ(何)
 GM: 操縦士は葵たんです。
 冴: メイドさんか、そうか・・・(何
 みのり: 操縦士と副操縦士は葵さんとメイドさんなんですか(何)
 高人: 「……あれに任せるのすげぇ不安なんだけど」(何
 みのり: ぽちなら、それでもきっとぽちならなんとかしてくれる……!(何)
 劉斗: 犬の手も借りたい。
 冴: 流石俺らのぽちさんです(><
 皓: ぱぱじゃなくてぽち(何)
 GM: 六会さんでもいいんだが(何

  《ナイトライダー》を7レベルで取得したぽちぱぱのヘリ無双はCMの後で!(嘘)
  ともあれ、最終的に副操縦士は鳥越になっていたようです(後述)。


 GM: 冴先生が止まってるので。一つ事項でも起こそうかと。 ※52
 冴: 聞くにもどうやってきりだそうかなって考えてて・・・(まぁ (正座しつつ
 皓: あ。
 高人: ……あーあ始まった(何
 皓: この情報持ってるの僕だけか……。
 高人: まぁ、適当に出とくかな(何
 皓: CX前の合流シーンっぽいですからね。出ておきますか。
 GM: 高人はヘリ外でモブエージェントと一戦繰り広げて入ってきました(だったらすげー
 GM: 「空中戦という物をみせてやる」(バロール的に)
 高人: 《斥力跳躍》無いよ(何
 みのり: うむむ、ちょっと出たくないけど、出ないわけにも行かないですよね……(汗)
 冴: 出なくても良いんじゃない、かな・・・。
 みのり: じゃ、じゃあちょっと侵食率が高いので後部座席あたりで仮眠してます(何)
 冴: (毛布かけておきますね
 みのり: (先生ありがとー)
 皓: でも美鈴さんくらいには警告がてら報告したと思うんです! 襲撃あるそうですよと!
 冴: その結果がエンゲージリングですね、分かります!(何
 みのり: 統太さんたちが大暴れで返り討ちにしてくれているはず!(何)
 GM: 結果的にはそうだがね…(何
 高人: (恭平)一人除いてダメーズも揃ってるから大丈夫。きっと(何

  久流GM開催の「エンゲージメンタルリング」に於いて、多大な被害を出しながらも
  コードウェル博士の黒巣市襲撃を退けた、シリアスなオープニングシーンがありました。
  他のシーン? それは本編をご覧ください。


 皓: 火鷹先生でしたとか、言いそうになった。あぶねえあぶねぇ。 ※53
 劉斗: あぶねえ(何)
 GM: 偽鳥越「言いたい事があるならいえばいい」こうですね。墓穴。
 皓: 言われたら言いますが(何)
 GM: じゃあ「偽鳥越は「言いたい事があるならいえばいい」と言った」PC「あーあ、言わなければ良かったのに」
 GM: こうですね。
 皓: あーぁ(何) まぁでも普段の劉斗さんなら言うよね。
 GM: 墓穴を…(何
 皓: 美鈴さんには襲撃予告を言ってきた。と言うことにしていいですか。言わない訳ないと思うので。
 GM: いいですよ。だから迎撃戦力として統太と六会を支部に置いておいたんでしょう。……迎撃?(何
 皓: ………………迎撃にぱぱ……?(ちょおうろんげなめ)
 みのり: ぽちのストライカーオプションに期待しましょう(何)
 GM: 大物と言うか大型支部を強襲した、というのは公式ルールブックに書いてあった(何
 みのり: 田舎町なのに、戦力だけは大型(何)

  たくさんのプレイヤーが集まるサイトの、たくさんのPCが活躍する街の支部なので、その規模も巨大になるものです。

 劉斗: さえてんてー。苛立ちを見せている鳥越に対して、サキぱぱとの因縁話についてちょっと尋ねてみてくれないかい…?(何 ※54
 冴: がんがってみる・・・(何
 皓: 訊いて欲しいらしいです(何)
 劉斗: PCは厭だけど、それじゃPLが困るんで!(何)
 皓: そんな劉斗さんを火鷹関連でさらに抉りたい僕がいます(何)
 劉斗: 抉るといい。それが自分に返ってくるのだからな(何
 皓: な、何が返ってくるんだろう劉斗さんから(汗)
 高人: 絶剣日輪(何
 みのり: 必殺コンボだ(何)
 皓: 単に接触しただけなのにー(何)
 見物人M: 鳥越から返ってくるって、ラストアクション的印象が
 劉斗: そんな諍いの最中、後部座席で爆睡するみのりんは大物だ(何)
 高人: なんか雲行き怪しいので逃げてみた(何
 みのり: 我々RC組はゆっくり休んでいましょう(何)
 高人: そうですね、そうしましょう……(何

  賢明な判断だと思われます(何)

 皓: ただ僕自身はH氏が劉斗さんの父親ってことは知らないので
 皓: 嫌な顔されても何だか解らない。まぁ今回言われたから何かしら関係者なのかなくらいの認識?

  鳥越を20歳くらい老けさせたような顔がH氏で、H氏の若い頃の顔が鳥越と同じ。そういう血縁関係です。

 皓: 取り敢えず僕からもう言うことはないすな。此方は何時切ってくれてもOKです。てぇか冴さん待ちかな。
 劉斗: 冴てんてーが納得してないので。
 冴: ちょ、ちょっと待って。 先ず今言葉が出てこない(何
 冴: 何と言うかこう、何だかんだで過去の時も今と同じように連れて行こうとかしてたと言う認識を持っていたと言うのが一番の問題だったようだ・・・(何
 皓: 気を抜くとまた忘れそうになるから色々耐えてるんだい!(それも疲れてる理由だ)
 見物人G: 皓君は何時安らぎを得るのだろう…(何)
 皓: いつかね……(何)
 見物人G: おいちょっと皓君にぬことにゃんこ持ってきてあげてー(何)
 皓: 猫飼ってますよ実は。
 見物人O: キャンペーンセッションに出ないことじゃね(何)

  ある意味それも真理ですが、皓君は単発セッションでも自ら進んで苦労を背負い込んでくれます。

 劉斗: んで、冴てんてーは納得しましたかね?(何) ※55
 冴: ああ、うん。大体納得できた・・・(何
 劉斗: なんてことを言わせるんだよ、と。鳥越は冴に■殺意/憤懣のロイスを取ろうと思う(何)
 冴: 両方ともネガやん(何
 みのり: 超敵じゃないですか(何)
 皓: そもそも殺意は表にすらないよ
 劉斗: 皓以上に腹が立ったらしい(何)
 皓: 何で僕がそこで引き合いに出るん(何)
 冴: ししししかたないじゃない、僕真冬の時の詳細とか聞いてなかったもん!(何
 GM: 鳥越に「お前空気嫁」とか言われるとか。どうなんだ(何)
 皓: それは確かにどうなんだろう(何)
 劉斗: さすがのKY能力(何)
 劉斗: あと、ついでに過去のサキたんも肯定してやってね…という思いやりを込めつつ…(何)

  尋ねてくださいと(裏で)言っておきながら、ひどい人ですね…(何)

 冴: まぁ、表良いっすよ・・・(何 (しつこくて御免ね!
 劉斗: 自分はサキたんに対して、どういう感情を持っているのかとか、考えたりロイスを取ったりはしないのか?(何)
 冴: え(何
 みのり: おお、ロイス取得のチャンスを!w
 GM: まぁ。何事も無いなら流すぜ。冴先生が理性的になってる間に(何)
 冴: ただ、何だろう。何故か今回、いまいちロイス取得ってのがまだピンとこない・・・。
 GM: いや。取ってくれ、といってる訳じゃないからな(言っておくが)
 皓: だらだら考えてるよりすっぱり流した方がいいです、そういうときは。
 冴: も、申し訳ないす(うなぅ
 みのり: では、冴先生のクライマックスに乞うご期待ですね(何)
 劉斗: まさかの冴てんてー専用二段クライマックス(何)
 みのり: ついにマスターレイスと対決のとき(何)
 劉斗: 冴のぼうけんははじまったばかりだ
 冴: しかし本当に何でだろう、繋がりはそこそこ高い方だとは思うからロイスを取ろうと思えば取れるのだけども・・・。
 みのり: 理屈では通るんだけど、ゴーストがささやいてるんですね
 冴: 理屈と言うか・・・本当に何でだろう(むぅ



 Master Scene 「世界に一人ぼっち──Can't go home again」
 <知識:拷問>といえばあの御方

 皓: 恭平!? ※56
 みのり: やっぱり恭平さんだったー!!
 劉斗: おお!
 皓: だだ大丈夫なの(汗)
 冴: 恭平君乙・・・拷問ってる相手はレイスさん辺りか・・・。
 劉斗: 日下部レイス様の拷問技能は健在のようです(何)
 皓: 流石ですね(何)
 みのり: ヒーローといえば、まともに読んだアメコミがウォッチメンだけなので、そちらのイメージでいけばいいんですね(何) ※57
 皓: 恭平ー……
 劉斗: 間に合わなかったのか……?
 冴: 比較的早くには動いてる筈だとは思ってるから、完全に間に合って無いって訳では無いとは思いたいな(何
 GM: そーだよ。一応。恭平はラストアクションは残ってるよ!(何
 劉斗: 皓がハグして業鬼を元に戻すんですね。きょーへーたんの前で!(何)
 皓: そそそうか! LA……使えないでしょ……?
 冴: 業師獲得おめっと!(何



 六日目終了後
 ヘリ突入からのホットスタートクライマックスへ

 GM: という事で。伏線回収して。今宵は以上で。
 皓: 死ぬなよ恭平ぃぃぃぃ(汗)
 GM: 一応。Sロイスあれば明日の冒頭で障りで。
 皓: うーん……今回は取ろうかな。忘れないという意味からしても。
 みのり: これは、ヘリでそのままマスターシーンの場へ落下するんですね(何)
 劉斗: 壁を突き破るヘリ。あるいは、ヘリから射出された人間弾頭が(ry
 GM: ヘリのまんまでもいいが、普通に帰れないというオチがですね…(何
 皓: 支部も大変なことになってますしの……
 GM: 鳥越がイージーエフェクトでゲート開けたら帰れるが(何
 劉斗: 修得するまでお待ち下さい(何)
 高人: うちは物部家含めた敵全体に取るかな。「完膚なきまでにぶっ潰す」って意味で。
 劉斗: シナリオロイスをSにする。
 みのり: あれ、そういえば物部島ってジャームとかも残ってるんでしたっけ? おじいさんとかレイスとか除いて。
 GM: あーるよー
 みのり: うおおー、なんということだ(何)
 GM: 葵たんがヘリだけは死守してくれるよ(何
 劉斗: みのりんがシーン攻撃で何とかして!(何)
 みのり: 戦闘不能にはするけどトドメは刺しませんよ!?(何)
 皓: 指定するなら「サキさんの言葉」かな……忘れちゃだめだって拘りすぎてるので今回(ぬー)
 冴: Sは・・・Sもいまいち取る対象が見当たらないな・・・(むぅぅ
 GM: 冴には難しい要求をつきつけるGM乙。
 冴: (うあーん
 GM: 冴には細切れにしたサキでも見せた方が良かったか(何)
 みのり: それシナリオ失敗じゃないですか(何)
 冴: それは死亡してるフラグだからやめてやめて(何
 劉斗: 人伝に聞いた話しかないからじゃないかな、のめり込めない理由って。自分が見たわけじゃないから。
 冴: あー・・・そうかもしれない。
 劉斗: 切れかけた鳥越は見たかもしれないけど(何)

  それはそれで貴重なシーンでした。



 七日目開始前
 タイマンしたい人、手ェあげて〜

  *** Topic for #せぱから : BGM:フーファイターズ【The Pretender】

 劉斗: 極大消滅波の曲が流れているのか…(何)
 皓: ……ホントだ。
 見物人O: トピックが「お好きな曲をどうぞ」だったので、好きな曲を。
 見物人G: よし私も極大消滅波を掛けるとするか(何)
 劉斗: よーし私も極大消滅波を(ry

  PVに《極大消滅波》的演出があることで、サラマンスキーな一部参加者さんの間で大人気な曲なのです。

 冴: とりあえず俺思ったんだ。
 冴: サキさんの現状態だけでなく恭平君の現状態も知ったのならレイスさんにならS取れそうだなって――(何
 冴: だけど確実にそれら知れるのCXに入ってからだよなって事にも気付いたからそっとぽっけないないしてくる・・・(何
 皓: まぁ確かにそっすね……
 GM: んとな。何なら冴先生ひとりシーンでもいいが…(暇潰し的に(何
 GM: エンカウント日下部。
 冴: レイスさんは黄泉へ帰れ。こうですね、分かります。
 GM: 冴先生が強気に出る。
 皓: もう冴せんせーも劉斗さんもタイマンバトってればいい(何)
 冴: だって暇潰し編なんでしょ・・・?(何
 GM: ん。真面目に言ってもタイマンする事はちょっとだけ利点はある。
 皓: ほう。
 冴: ふみ。
 GM: 範囲攻撃の対象に絶対にならない。(もう一つは口チャック)
 皓: ……ああ……
 冴: (そっと (開く
 GM: 朔夜とレイスとタイマンする?のー?と言う話。
 劉斗: タイマンは、難易度というかリスクが跳ね上がるから、できればやりたくないけれど、
 劉斗: でも、やらざるを得ない状況であれば、受けましょう(朔夜にーにの御指名とあらば喜んで!)
 冴: (バット置いときますね
 GM: 正直。鳥越の希望ならタイマン的に出るが。(何)
 GM: タイマンする事はちょっとだけ利点はある。範囲攻撃の対象にならない。
 冴: 大事なので二度言いました。
 GM: オートアクションの連携がなくなる。大事なので(ry
 GM: デメリットは負けると死ぬ(何
 劉斗: オートアクションの連携。なんという選ばれし状況…(何)
 冴: オートアクションの連携って何があるっけ・・・(何
 劉斗: 代表例は、妖精の手とか支配とかデビルストリングだな…(何)
 冴: ああ、把握・・・(何
 GM: ぶっちゃけ集団戦になるなら場所を広めに取るし、小さい枠なら適当にやればいいんじゃね、と思う(何
 劉斗: あれですよ。「ここは俺(僕)に任せて先へ行け!」で個人戦の併用になるのか。
 GM: してもいいししなくてもいい。
 GM: 冴先生が「出番を寄越せ(キリッ)」というなら日下部先生とタイマンしても視聴者は文句言わない
 冴: タイマンしても勝てる要素が見つからないのが一番の問題だよ(何
 GM: 恭平にしかけられた日下部拷問フルコースが待ってるだけだが(何
 冴: 恭平君乙・・・(何 (あの人こわーい
 GM: ひぐらし的なサムシングの状況下で頑張ったけれどカケラ的にデスりました。
 冴: ちゃんと正しい順番で結ばないから!
 皓: 死なないでいてくれ……!
 GM: 高人か冴先生が再度連絡する、と言う手もあったんだが。まぁ忘却で…(何)
 皓: …………ああ(ほろ)
 高人: …あー(何
 冴: 連絡して良かった、ん・・・? 何か四季守先生が連絡も繋がらなくなったとか言って無かったっけ(何
 劉斗: 恭平に電話したら、日下部拷問シーンが実況中継されるんですね分かります(何)
 みのり: 携帯、没収してなかったんですね(何)
 冴: だからてっきり連絡は繋がらないものだと思ってた(何
 GM: 言っておくが。単身で物部島にスネークしてたんだし、携帯不調に決まってんだろ(何
 劉斗: 電源切ってたんだと思ってた。
 皓: 駄目じゃないすか(何)
 冴: 意味無いやん(何
 GM: 恭平としては誰が覚えてるかどうかがわからなかったから、連絡付けれなかった、というのはある。
 GM: メールで連絡しようかな、とかは考えてたが。それよかPCが対処の方向にいったのでそちらに。
 GM: で。ホットスタートにするかい。クールダウンしてからやるか。
 みのり: ところで、皆様の侵食値はおいくつでしょう(何)

  皓74%、鳥越77%、みのり80%、冴71%、そして高人が53%。

 皓: 裏切り者がいるぞー(何)
 みのり: 高人無双にご期待ですね(何)
 GM: 高人フルボッコしても文句言われないと理解した。
 高人: まぁ必要なら《時間凍結》取得でも《時の棺》でも使うので大目に見てやってください(何
 GM: というか。皆経験的にコンボ上昇がおかしい事になるというのは理解した(何
 劉斗: 銃を調達しておけばよかったな。ホットスタートなら…(何)
 みのり: 自分はホットでも大丈夫です。というか、いい加減起きよう(何)
 GM: というか。サイトルール的にSロイス取得あればさわりだけでも宣言しておいて下さい。
 劉斗: シナリオロイスの朔夜をSロイスに指定します。
 皓: あと劉斗さんや冴せんせーが途中離脱しても僕は構いません(タイマンどーぞー(こく)
 GM: クライマックスで「こうするぜ!」というのが燃えるならそれはそれで。
 冴: 離脱したら離脱したで、ほら。別の問題がこう・・・(なぁ鳥越さん・・・(何
 皓: ああうん。色々考えたのですが、やっぱりサキちゃんの言葉にはSロイス取っておきます……。忘れないためとはいえ、今回すっごくこだわってるし。
 GM: 皓が単独で戦うと、誰の言葉か忘れます。
 皓: それは拙いな……
 GM: ついでに調達あればさらっとどうぞ。君の調達値は20とかあるんだろ…? 振りなさいよ!(何
 劉斗: 調達は、ホットスタート演出用としてPDW(目標値30)を希望。コネ:手配師も使用で。
  Dice 劉斗: 11r10=(2,7,5,1,6,3,5,10,6,5,3)=Critical!!
  Dice 劉斗: 1r10=(10)=Critical!!
  Dice 劉斗: 1r10=(10)=Critical!!
  Dice 劉斗: 1r10=(5)=5+30=35+20=55
 劉斗: …成功で。
 みのり: ちょw
 冴: 鳥越さん無双に期待の流れと聞いて。
 皓: ……おめでとうございます(何)
 GM: 演出用にとはいえ…(何
 劉斗: よーし、PDWを右手に、シールドを左手に装備して地上に降り立つぜ!(何)
 皓: もう何だろうこの人(何)
 GM: ロイス持ってるんだからなんとかいいなさいよ!(何
 皓: 今は無視したい(何)

  まるで強襲作戦に臨むガ○ダムのような鳥越の姿に、さすがの皓君も何も言いたくないようです…(沈痛)

 高人: ……あー。一応宣言しとくか。「物部家」全体にSロイス。□尽力/■殺意な(何
 GM: 6行の罵倒が炸裂するぜ
 冴: しかし、やはりちぃと今の段階ではやっぱS思いつかんな・・・今回はパスしよう(むぅ
 みのり: 自分も今回はSロイスパスします
 GM: 冴先生・みのりは了解。
 高人: で、調達は無しで良いか。応急手当キットとか考えたけどもう誰か持ってただろうし……(何
 劉斗: 何時もと同じ、負けられない戦いに臨むだけだ。
 GM: 用意できたならはじめまっさ(隅に逃げつつ)
 冴: (かえちて (僕の隅っこかえちてー
 劉斗: 隅っこの購入目標値は50な(何)
 GM: (ぼぐしゃ)…ほら。50。
 みのり: 貯金できたんだ…(何)
 GM: (血塗れになりつつ)はじめまーす。



 Climax Phase 「もう歌しか聞こえない──Alone the world」
 粘って手に入れた条件

 みのり: 歓迎的ですね!(何) ※58
 劉斗: よーし、突破するぜ。
 高人: ……薙ぎ払って良いか(何
 GM: 登場しろよ(何)
 高人: へーい(何
 劉斗: はーい(何)
 冴: まぁまて、シーン持ちのみのりさんに任せようぜ(何
 GM: 高人「冴先生ならなんとかしてくれる」(蹴りおとし)こうですね。
 見物人V: 頑張れ僕らの冴せんせー(何
 冴: (やーん (せんせーを足蹴するなんて酷いです(><。
 高人: そこまで人でなしになった覚えはないですが(何
 みのり: これでヘリの上から攻撃したら、ベトナム派遣米軍の気分ですね(何)
 GM: やれよ。演出で散らせるよ、と言ってるんだから(何
 高人: やりますか(何
 GM: トループのデータ用意するか?俺、一島民の人口今から調べるけれど…(何
 劉斗: ともあれ、シーンや範囲攻撃のある人が演出で蹴散らすほうが、それっぽい。
 皓: んじゃシーンぶっぱしてもらった直後飛び降り様凪払って走るか……
 劉斗: そうしましょう。
 高人: もう飛び降りて良いんですよね? 今回は迎撃しますよ、シリアスだから!(何
 GM: いいですよ。
 皓: 降りてみた。さくっと先に向かいます!
 GM: カッコイイ主人公はヒロインを抱きかかえて。降りるとか定番だ。
 皓: ……ひろいん?
 冴: 鳥越さんが皓君を抱きかかえて降りるんですね、分かります。
 皓: なんでやねん(何)
 みのり: サキさんをお姫様抱っこ予約ですね分かります(何)
 劉斗: なんでやねん(何)
 冴: え・・・?(何
 GM: なんでやねん(何)
 冴: まさかのジェットストリームなんでやねん(何
 見物人V: 3回連続「なんでやねん」ツッコミ(何

  抱きかかえる相手への「なんでやねん」なのか、予約に対しての「なんでやねん」のか……
  ……両方ですか。そうですか。


 GM: さらっといい気になってもらって、場所変えようかとおもうんだが(何
 劉斗: よーし、じゃあ突破したってことで!
 GM: 突破判定とか無粋だ(何
 皓: (笑)
 冴: そんなんやられたら、俺一人だけファンブル振っちゃうのが容易に想像つくかららめぇぇぇぇ(何
 劉斗: 白兵でしょ!(何)
 みのり: おいしいひとだなあw
 高人: あーあ(何
 みのり: いや、ここはあえてRCだ!(何)
 冴: ほら、イメージ的にほら・・・(何 白兵だけど。白兵だけど!
 劉斗: むしろ肉体3の俺が危険でピンチ(何)

  銃器と重装備を抱えた鳥越よりも、冴先生の方が【肉体】的に勝っている罠。

 皓: きゃーれいすー ※59
 みのり: ……すいません、実は今まで、せぱから・プライベート・その他含めて、レイスと戦ったことがないです(何)
 高人: 右に同じk……いや、あった。ギャグセッションだけど(何
 見物人J: 戦ったことある人の方が少ない気もするんですが。
 冴: それが普通じゃないかな・・・通常ならレイスさんと戦うのなんてブレイクキャンペしかないやん(何
 見物人M: あるほうが少ない気もしなくも・・・でもないのかな
 みのり: だから、ここは我らが最終兵器であるバスター冴先生にお任せしようかと!(何)
 冴: 落ちつけよ(何
 高人: てか、ギャグセッションでvsレイスでは八雲君と一緒だった。あと秀義のおっちゃん(何
 劉斗: ハハハ(乾笑)
 冴: ああ、そう言えばあの時もレイスさんだった、な・・・(何
 皓: 初めてPCで会った時のレイスが印象強すぎてな僕……
 劉斗: 既に戦ったことのある冴先生なあらば!
 みのり: 小生、シーン攻撃か氷壁しかする気ないです(何)

  それって「戦闘以外はしない」と言っているのと同じことでは…?
  そしてカメラは視点を変え、サキの姿を映し出します。


 皓: これは名前を呼ぶべきなんだろうか。僕覚えてないけども!
 劉斗: これがほんとの角隠し。これからお嫁入りです!(何)
 皓: 結婚式ですかい(何)
 劉斗: 疑問系を付けてでもいいから、名前を呼ぶんだ!
 皓: わ、わかった!?
 みのり: 我々は花嫁を式場でかっさらう役目ですね(何)
 高人: 頑張れPC1!
 みのり: ファイトです!
 高人: あんたもです(何
 劉斗: 二人でかっ攫えばいいじゃない!
 冴: 手と手を握り合って。
 みのり: 淀んだ街角で僕らは出会うんですね(違)
 皓: やっぱりH氏から記憶を戻してもらえばよかったと思いつつ
 皓: 僕だけ戻っても意味がないことだからこの選択でいいんだと思い直した本日日中。
 劉斗: いいんですよ。Hこにゃんの所へ行ってたら、CXに出られなかった可能性があるし(何)
 皓: それは無いんじゃないかな……
 みのり: 和式の屋敷の庭園でかがり火。いかにもボスという感じですね… ※60
 劉斗: 織田信長が出てきても驚かないクライマックスの舞台だ(何)
 見物人M: おどろけよ
 冴: \のぶながさまー/

  戦国ダブルクロスになってしまいます。

 冴: 3人は分かるがあと一人誰だ、恭平君・・・?
 劉斗: 優男風は、朔夜にーにだろう。
 皓: 恭平もいるのかなぁ……ああいや鐘の人かな?
 GM: 超残骸。
 高人: ……人であろう残骸……(汗
 皓: ちょっと(汗)
 みのり: い、いることはいた…(汗)
 皓: ああ。ディアボロス。
 冴: ああ・・・。
 劉斗: あ、でぃあぽんもいたのか(何)
 みのり: …ああ(何)
 皓: そういえばいたよね……
 GM: 伏線は回収すると。一応言った…(何
 みのり: すっかり忘れてましたね。本当に(何)
 冴: 結局ディアさんで良かったのか・・・確定してなかったからスルーしてた(何
 GM: すいません。多分1Rの頭でみのりに消される運命だから優しくしてやってください…(何
 皓: (ほろり)
 高人: (何
 見物人V: シリアスだし今回は一応ディアボロス様じゃ…(何
 劉斗: ディアボロス様とはいえ、みのりんの装甲無視は凌ぎきれないだろう。
 みのり: ディアボロスがみのりより早い場合は、可能性も出てきます(何)
 GM: 無理だっちゅーの(何
 劉斗: 他のPCならともかく、みにょりんより速くはならないよ(何)
 GM: まぁ。高人がいいやすいように、かるくジャブしておこうか。しないでいい?(聞いてみる
 劉斗: 鳥越的には、もういつでも戦闘OKなので、他の人の口上をどうぞ…(何)
 みのり: 出番ですぜ、高人さん(何)
 高人: できればぜひ……?(質問返し)(何
 GM: 「まだ慌てる時間じゃない」(仙道風)
 高人: そして一応先に言っておこう。気分悪くしたらすいません。言葉は選んでますが長いので(何

  “ディアボロス”の存在の軽さに合掌。
  まあ、本家“マスターレイス”日下部と同席している以上、仕方のないことですが。


 劉斗: 忍「さえてんてー、僕の分もよろしくお願いします…!」(何) ※61
 冴: ぼぼぼ僕がんがるよしのぶてんてー!(何
 見物人V: ここで代打忍せんせーが…(何
 劉斗: よしのぶてんてーって誰かと思った…(何)
 見物人V: 誰ですか(何
 劉斗: 誰だろう(何)
 見物人V: ここにきて全くの新キャラ登場とか(何
 GM: 「出来る、出来ないの問題では無いでしょう。此処まで来たのなら。」
 GM: 「しのむせんせーを呼びます!」こうですね。
 見物人V: 忍せんせー…(何
 高人: えー(何
 冴: 助けてしのむーてんてー(><。
 劉斗: Σえ、ぼ、僕ですか!?(何)
 みのり: 皓さんと同時に声をかけるとその場の主軸がぶれるので、タイミングを見て、呼びかけます(何)
 見物人V: 忍先生を呼びに行くんですね(何>みのりさん
 劉斗: 混ざってる(何)
 みのり: 第4のシンドロームください(何
 GM: しのむせんせーは背景でレイスとガチで殴りあって勝って来ました
 冴: すげー。
 高人: すげぇ(何
 劉斗: ここにレイスさんいるでしょ!(何
 GM: しのむー「レイス1−14なんてらくしょーっすよ」
 見物人V: 忍せんせー1人で14人を相手に…(何
 劉斗: 忍「まってください、僕はただのダメクスですから…!」(何
 冴: オリジナルの性能がこれ程のものとは・・・(くっ・・・(何
 劉斗: ダメクス性能では負けませんよ!
 GM: 冴オリジナル。なんかのブランド品みたいだな(何
 冴: よ、よーしならばどっちかよりダメクスか勝負だ――!
 劉斗: あっさり、重要アイテムをFHに引き渡してしまうくらいのダメクスだからな!(何)
 高人: なんか張り合ってる(何
 冴: んもー(何

  なんでこういう話になったかというと、
  冴と忍は久流GM開催セッション「オールウェイズ・オン・タイムV/レイテンシ」にて
  ハートレス・メモリーの力で復活した日下部と戦ったからなのでした。


 みのり: ちょっぴり、道化師の夢(でしたっけ(汗))というセッション思い出しました<鬼姫 ※62
 皓: 道化の紡ぐ夢かな。
 みのり: それです! さすがです!
 皓: いやそのほら……僕GMだし……
 GM: よーし。高人。準備しろよ(何
 高人: オーケイ(何
 劉斗: いよいよ鉄平が出てきますね(何)
 高人: 鉄平ってなんすか(何
 劉斗: ひぐらしで、プレイヤー達の憎悪を一身に受けることになった悪人(何)
 冴: K1にふぉんぐしゃされる人です(何
 高人: そうでしたか(何
 劉斗: さとこちゃんをいじめ抜いたヤツね。
 見物人V: これから1時間にわたる暴言が…(何
 高人: 1時間は無理(何
 見物人V: 1日でしたっけ(何
 高人: もっと無理だ!(何
 劉斗: みにょりんのリミッター解除入りまーす。
 みのり: 葵さんごめんなさい、もらい物のプレート割った(何)
 GM: よーし。高人。聞くぜ。準備いいかね(何
 高人: オーケー(何
 GM: 鉄平(違)のターンで…(何
 見物人J: もはやGMすら期待するようになった高人の暴言(何

  そしていよいよ高人君のターン……の前に。

 みのり: くそ、じいさまか! ツェペリ男爵みたいなことしおって!(何)
 劉斗: きっと、座したまま回避を回すんだぜ…(何)
 皓: 恭平大丈夫かマジで……
 見物人G: 皓君が同じ胃が痛い系PC1に共感を示している
 皓: いやほらやっぱりどちらかと言うとPL的に恭平には愛着がですね……
 GM: 自分のPCとか好きにしていいってた○きさんが言ってた
 冴: た○きさんが言ったのなら仕方ないな。
 みのり: シリーズの主役でしたからね(何)
 皓: いや僕自PCを殺すほどのことはやってないすよ……?
 冴: ですって(何
 劉斗: 恭平たんはまだ死んでないから!から!(何)
 皓: ししし死んでないよねそうだよね!

  ただ襤褸屑になっただけです(だけ?)

 皓: うんあとは高人君に任せる……(がくり) ちと精神的にやられた感(うぁーん) ※63
 高人: りょーかい(何
 みのり: あとは高人さんに任せます(クライマックス戦闘的な意味で)
 皓: (うなぁぁぁん)
 GM: おれ精神的抉りやるっていったよ……?(何
 冴: 有言実行か・・・(何
 皓: そっか……
 GM: 鉄平はわるいやつというのは最初から決めてた(何
 皓: 演出とはいえ2回も捕まえたのにすり抜けられたとか不甲斐無さすぎる。ごめんなさい(うぁーん)
 みのり: 死んでいたり、堕ちていないだけ、大丈夫! 自律判定に失敗したわけでもありますまい!(何)
 劉斗: そうだよ。諦めるにはまだ早い。
 GM: うん。データ的に言おうか。《破壊神顕現》を使わせてもらった。
 冴: おま(何
 みのり: なん、だと……
 GM: [サキ]を破壊する。
 高人: ちょ(汗
 皓: ちょっと(汗)
 GM: 時間制限をつけただけだ。
 劉斗: うん、時間制限ってのがあるな…(読みつつ)
 皓: でででですよねっ! 頑張って戻す……!
 劉斗: サキたんはまだ破壊されていない。
 高人: それまでにケリを付ければ、と。
 GM: 条件を1.5まではクリアしてるので
 冴: 時間制限があり、その効果で破壊は出来てもダメージやらは無いから、その制限内までに何とかすれば良いって事か。
 皓: 1.5……2で完璧ですっけ。
 GM: 2で完璧です。
 みのり: あと一歩、か…
 皓: 残り0.5はサキちゃんを助ける事、かな。
 冴: 残り0.5のタイミングはCX終了までじゃなくて制限時間内までにって事かな・・・。
 GM: いや。それは最終。クライマックス終了まで。
 皓: まだ完ぺきじゃないってことっすな……
 劉斗: ごめん。私は残り0.5を…(何) ちゃんと立っていればいいな!
 冴: 鳥越さんの医療バック使ってでも起こすから安心しろよ!(何
 GM: 鳥越が普通に条件をクリアしてるんだが。宣言無いのでほおっておいた(何
 皓: 劉斗さん何やったん(何)
 冴: タイミングの問題ですね、分かります・・・(何
 劉斗: 今はまだ言えない……(何)
 皓: そっすか……
 GM: もう2シーンぐらい前に完了してる(何
 冴: あーあ(何
 GM: 言った方がいいか、どうなんだろうと(何
 皓: なんだろ……僕完璧に気づいてないのかな。
 高人: 出来れば言ってもらった方が(何
 みのり: クライマックスでサキさんを助けなければならない。でも実は鳥越さんが条件をクリアしている。
 みのり: は、話についていけない(何)
 劉斗: いや、今は言えないんだ。タイミング的に。
 劉斗: というか、前のシーンでもセリフとしては他PCに言ったんだがな…(何)
 皓: 朔夜はサキを愛しているですっけ。
 劉斗: うん。
 皓: それを朔夜に認めさせたってことっすかな。
 劉斗: この状況でそんなことを言うのは、はっきりいってKYを通り越して莫迦じゃないか?(何)
 皓: ……まぁそっすねうん。
 みのり: タイマンだったら言えたんですね(何)
 劉斗: だから、今は言えない。

  なんとかしてくれる事に期待しましょう。
  そしてお待ちかね、高人君の暴言ターンが始まります。


 冴: 3人に石を投げつけたら4人で投げ返せ理論。凄く、ひなみざわです・・・(何 ※64
 みのり: 1体くらいの鬼を人にしたい人間には、噛み付きたい論理だ(何)
 GM: んー。古書の話だがね。
 みのり: 日本神話でしたっけ。
 劉斗: イザナミですっけ
 GM: そー。
 冴: ああ、そうなんだ(ふみ
 GM: これで軽いやつなら「な・り・た・い・ね」とかいうんだが(何
 皓: 落ちついて(何)
 冴: 自重乙(何
 みのり: あ、悪党だー!!w
 GM: どっかの青年なら「だって欲しい物は欲しいじゃないか」とさらっという(何
 見物人G: どっかの青年(何)
 皓: (腹抱え笑う)
 みのり: 爆笑してますな(何)
 見物人V: (不謹慎だけど笑った(何
 見物人J: 何だ何だ。そっちの卓はシリアスじゃなかったのか。
 高人: そして以上。失礼いたしました(超土下座)
 見物人V: 外道面って『Truth or Fiction』のボスに言った言葉(何
 高人: ええ。今回は完全に自重しなかった(付きあって頂いて感謝です)(何
 みのり: ここまで暴言吐き甲斐のある相手はなかなかいませんからね(何)
 高人: ですね。Vさんの時の3倍喋ってる(何
 見物人M: 当社比3倍w

  次回はさらなる高みを目指していただけるものと信じております。
  一方その横では、知己とする者同士の静かな宣戦布告が行われていました。


 劉斗: ありがとう冴てんてー。これで鳥越が倒れても、代わりにサキたんに言って貰えると信じている!(何) ※65
 冴: がんがる!(何
 みのり: 鳥越さんの口からは言わないんですか(何)
 劉斗: 言える状態なら言うけど、倒れたら言えないから…(何
 みのり: ラストアクションフラグですね分かります…ってできないのか(何)
 劉斗: LAはトライになって使えなくなったので、別のものを用意することにしました(何)
 見物人G: あ、あれ。ごめん私なんでか知らないけど、ED収録中と思っていた!(何)
 GM: 冴先生が無双してくれました(今までのシーンカットな)
 見物人G: これからクライマックスじゃないかうわあん!(何)
 GM: 高人が暴言正論吐いたと思ったが気のせいだったぜ。
 見物人G: だだだってあれだよ、Hこにゃんが出てきて名前バラすなんて、EDネタとしか思えなかったんだもん!(何)
 見物人G: それでてっきり次回作に続くのかと……!(何)
 劉斗: Hこにゃんに名乗らせるなんて、さすが、挨拶をしようとしない鳥越に対して挨拶するまでつきまとう皓君だぜ…(何)
 皓: (にゃー?)

  伝承者や《マシラのごとく》よりも恐ろしい皓君ならではの特殊技能です。

 高人: 《血の花嫁》か。なるほど。 ※66
 冴: ああ・・・朔夜さんはそれか。それなら確かに逆らえんな、仕方ない。
 劉斗: 実は血の花婿だったのか…(何)
 冴: そうか、花婿・・・(何
 みのり: なるほど、花婿だったんですね(何)
 みのり: しかし、これほどのEロイスを用意しているということは、それだけ手ごわい相手ということですね……レイスいる時点で何を今更なですが(何)
 劉斗: 単体でも普通にボスを張れる相手だから、出し惜しみは無用だと思う。
 GM: おれPCぬっ殺す気でやってるからな…(何
 冴: ボスオールスターズみたいなもんだもんなぁ・・・。
 劉斗: あの中では雑魚に見られているでぃあぽんだって、3rdでは強敵なんだぞ(何)
 みのり: 大丈夫! こっちにはボスバスター冴先生がいる!
 GM: 先週で結構カツカツ?かなと思ってたところをちょっと引き上げた。
 冴: 落ちつけ(何

  広域破壊兵器とボスバスターが居るから大丈夫ですよねきっと!(何)

 皓: クリアしてる人……(誰だろう) ※67
 冴: 砕け散る絆で条件を自然にクリアしている人ってのは0.5のとはまた違う問題・・・?(何
 GM: もう条件もいっておいた方がいいか…おれ?(何)
 みのり: クリアしているのであれば(何)
 GM: ほんっとーに簡単な話なんだが。
 冴: ヒント、ヒント!(何
 劉斗: プリーズ!(何)
 GM: まー。戦闘には集中してもらいたいからヒントをオープンするか…(何)
 GM: 条件1:四季守 サキに対する”家”への呪縛を解放する
 GM: これは変換すると「現在のサキを肯定する」と言う意味を意味しています。トリガーのロイスの取り方でこれはクリアしています。
 GM: 条件2はこれと対です。この条件をクリアしているのは鳥越 劉斗だけです。
 劉斗: ……それは、条件1と2のクリア要素であるのですが、砕け散る絆の解除要素は何になるのでしょうか?
 GM: そういう意味で条件をクリアし、尚且つ。《砕け散る絆》のクリア条件でもあります。
 冴: ああ、条件同じなんだ・・・。
 劉斗: なるほど。ですって、PC1さんたち!(何)
 冴: がんがれ!(何
 皓: うん、もちっと朔夜さんに意識向けて見る……
 GM: 『黒巣に来る前の知らない彼女を許容できるか』。実はこれだけです。
 皓: ああなんだ。
 高人: あー。
 みのり: 実はしてたつもりだったんですが、ロイス結ばないと駄目でしたか(何)
 劉斗: いや、これは案外と難しいことだと思うよ?
 皓: それって普通に今までのサキさんを認めることでひっくるめてた……
 GM: だから情報を保有し、対処していた鳥越がロイスを双方に取っていたので。条件をクリアにしました。
 冴: だから何としてでも鳥越さんには戦闘後に立ってて貰わないとなんねぇ・・・(何
 GM: まー。これもじー様が悪いんですが・・・(何
 劉斗: ひたすら祖父からの愛情を求めて、鬼姫として、自らの手を血に染めながら生きていた彼女を肯定するのは、並大抵のことじゃない。
 劉斗: 鳥越は、自分もそうだから肯定したわけですが…後半だけね!(何)
 劉斗: 彼女の歩んできた業を含めて、受け入れなくちゃいけない。恭平たんも、きっとクリアしていると思う。
 冴: ひたすら父からの愛情を求めて、自らの手を血に染めながら生きていた鳥越さん。
 劉斗: 前者ちげええええええ!!(何)
 GM: 逆だろ。鳥越(何)
 冴: ぇー(何
 みのり: ……また偽者か(何)
 高人: まぁそうなるとルール的にもPC1任せだな(もう枠は無い)。こちらはホントにぶっ潰すしかできねぇ(何
 GM: 高人はそれでいいんだ…がね。セッション中は死に(=リタイア)ましたが(何)
 高人: まぁはっきりとしてて良いか。
 GM: いや。高人はそういう風にしたんだ。更鎖でハッパかけたし。それで言いと思ってた。
 劉斗: 義憤に燃えるのが高人君の役目。
 高人: そうでしたか。
 GM: 立ち位置は近いからどっちでも良かったが(何
 高人: ならば最後までその役目で通しましょう。……ダイス目良いといいなぁ(何
 GM: まぁ。種明かしすると「ロイスの取り方」。
 皓: あと1枠ありますので……
 冴: 今回、こっちはちとサキさんに取りたかったけども現状だと微妙に納得がいかなかったから取れなかったんで・・・。
 劉斗: 彼女に言いますよ。
 GM: ま。これで鳥越が立ってたら何事も無く進行でCAST名を繰り上げるよ…(何
 劉斗: ちょまー!?(何)
 劉斗: 単純に、朔夜との約束だから仕方なく付き合っているだけだ(ぷいす)
 冴: (ほほつん
 GM: だからサキの状況はそんなぐらいでした。OP1の友人の事もありますからの。
 皓: 朔夜さんと絡みがあったのが此処までで劉斗さんだけだったってのが抜かったなぁ。
 GM: 高人が大暴れしてサキ完全粉砕でも世界は救われますのでご安心を。
 高人: それPC1が救われませんが(何
 劉斗: (恵まれた立ち位置でごめんね…!)(何)
 みのり: うーん、自分はきっと鳥越さんのような、共感としてのロイスは結べないです。人殺しの肯定は出来ないので。
 冴: いや、それはある意味仕方ない気がするな・・・。
 劉斗: 難しいと思う。
 皓: 朔夜さんがどう考えているのかが実感として取れなかったし。
 みのり: PC1の立ち位置からでは、絡もうとすると無理も出ますしね。
 冴: 他の人が朔夜さんの情報を知ったのがそもそも遅かった訳だし。
 皓: 同じく、朔夜・妙玄の現状共感する理由はないです。
 みのり: だから、GMが望んだ正解ではないでしょうが、みのりはみのりで思った形でロイスを結びます。
 GM: それでいいですよ。
 みのり: けっして、考えるのがもう無理になったからじゃないですよ!?(何)
 劉斗: まあうん。何としてでも生き残って、大事な一言を必ず言うようにするので、あとは現在〜未来の彼女を守ってください。
 GM: ある意味鳥越に託したからそれはそれでいい(何
 劉斗: 託されました。
 冴: がんがれ僕らの鳥越さん(><
 みのり: ジャーム関連でヤっちゃったぜ! という人を知ってますので、そいつをダシにつかって語りかけはしますがね!(何)
 GM: おれ鉄平っぽくサキ粉砕して世界を変えるぜ!(何
 みのり: GMが容赦ねえ!w
 高人: オーケー、その前に粉砕して良いですか(何
 皓: その場に彼女が立てる努力を此方はさせていただきます!
 劉斗: 信じて任せたぜ!
 GM: 悪い奴は何故か革命したがるんだよ!(何
 みのり: あとは冴先生がレイスを倒してくれると信じて!(何)
 劉斗: そうだな。これで役割分担ができたようだ(何)
 冴: 最悪俺、鳥越さんの為に世界樹の葉取るよ!(何

  みんな違ってみんないい。取得するロイス感情が違うからこその個性です。
  それにしても、皓君はシナリオ中に記憶喪失になる事が多すぎると思います。



 一日、順延した日のお話
 冴先生無双に超期待

 GM: ……まぁ。明日からのクライマックス戦闘で結構強めにしたつもりだが。PCのパワープレイで終わりそうな気もしてる…(何
 劉斗: 気のせいですよ!(何)
 皓: 勝てるといいな……
 見物人G: ダイスの女神の気分次第(何)
 GM: 冴先生(IV6)が普通に一番最後に動くという現実が…(何
 冴: なぁ、何で俺以外皆二桁行動力あるの・・・?(何
 見物人G: てんてー乙(何)
 GM: しかも冴先生オールマイティ的な支援ラーだったよな…(何
 冴: 落ちつけ。支援持ってないろ・・・?(何
 GM: ……ないの…?(何
 冴: せいぜい支配の領域程度だよ・・・(妖精の手貸して下さい(><。(何
 GM: そこに残骸として転がってる恭平起こせよ…(何
 皓: 恭平生きてるよね……?
 GM: いちおうは。
 冴: まだラストアクションが使える程度には大丈夫って言ってたから大丈夫だよきっと!
 GM: んで。冴先生に聞くが
 冴: 何でしょ。
 GM: 武器準備ほしいん…?(何
 冴: 実は3rdではマイナーを纏めて使えるようになったから其処まで必要でないと言えば無い。
 冴: ただ、こうちょっと締まらないだけで・・・(何
 GM: そうだね…(演出で欲しかったんだね…(何
 冴: うん・・・(何
 冴: だけど演出で作ったとしてもまた戦闘に入って作り直しも何かこうあれやん・・・(何
 GM: 明日はじまる前に用意しろよ!(何
 冴: し、侵食先にあげとく準備しなくちゃ!
 GM: 冴先生が攻撃力:+100固定とかたたき出して瞬殺してくれると思ってる
 冴: 冷静になって僕のコンボの固定攻撃力を見るんだ、な(何
 GM: みにょりの数字見て絶望した(何
 冴: みにょりさんはしゃーないから諦めてくれよ(何
 GM: 火力が妙に高い(PC1的に)という奴等だし。なんとか取りこぼした奴を冴先生がいいところ取ってくれるだろ
 皓: 僕一発しか火力ないから!
 冴: 何だかんだで何故かキルマーク多いような気は一瞬だけしたけどその辺りに捨ててくる!
 GM: (ひろってきますね)
 冴: (やーん
 GM: 実は冴先生はおばろどして攻撃力:+40ぐらいなんな…(何
 冴: そうだよ。今回の白兵の中では一番低く、全体でも2番目に攻撃力低いよ(何
 GM: (皓の全力攻撃が侵蝕率:+29とか見ない方向で…(何
 皓: (塗り潰す)
 劉斗: 皓君は達成値で稼ぐから…!
 皓: 本気で本気のコンボ撃てば+74とか出来ますけどもね……出来ればやりたくない(何)
 GM: 「よーし、白兵強化のPC乗り越えたし。ああ。次冴か。いけるだr…ゲゲェー。ダメージ94?」とかは良くあった(何
 皓: ありますね(何)
 冴: あったっけ・・・?(何
 劉斗: さえてんてーの、おばろどクロスバーストは酷い(何
 見物人O: 今度こそ装甲無視なかったばかりに瀕死の日下部を逃がす事のなきように(何)
 冴: いやほら、今回も日下部さんはある意味無視っても良い存在だからその(何
 GM: 言い方悪いが。あんまり追撃するにも冴先生余裕無いと思う…(何
 冴: うん・・・(何
 見物人O: ドンマイ(何)。
 冴: (うあーん
 GM: まぁ。ぶっちゃけ。ヒロイン的なサムシングが消えようが、ぽんこつが出血多量で散ろうが。
 GM: PC1の皓とみのり含むPCがバックトラックで帰還したら言う事は無い(何
 皓: 消えないでよ!? サキちゃんも恭平も戻らないと意味ないでしょ!
 GM: いやほら。戻るとかは。PCの頑張り次第だし…(鳥越のタイマン?用を用意しつつ)
 皓: 頑張る……頑張るけど、今回僕DWPCよりカツいんだ……(うつろ)
 GM: いやほら。鳥越がにーに撃破したら戻るけれど…。
 皓: 劉斗さんお願いします……!
 劉斗: サキたんの目の前で、朔夜にーにをまたころころするのか…(何)
 GM: そうなりますね…(何)
 皓: そっか……それはそれでキッついかな……
 GM: でもやらざるをえないならやっちまえば…(何
 冴: てっぺー★を倒しても解除されるんじゃなかったっけ・・・(何
 GM: 冴「にーにHP減ってたからガードの上から削ってころころしておいたよ!ほめてほめてー」
 GM: こうですね。<IV6
 冴: (よーし(何
 劉斗: さすがKYに定評のあるさえてんてーだ…(何)
 GM: まぁ。ほら。メタ的に
 GM: 皓「僕のロイス枠を返せーッ(ばっさー)」でもいいんじゃね…(何
 皓: それは(汗)
 GM: まぁ。好きなように…(何
 皓: でもあの時H氏に記憶直してもらうのは抵抗があったんだ……!(机ばむばむばむ)
 皓: 楽になると解ってはいたけどどうしても素直になれなかった僕を詰ってくれよもう(何)
 冴: 白モチさん善意で言ってたのにー(何
 皓: 白モチさんの善意はPCレベルで既に信用できない……
 冴: ですって白モチさん・・・(何
 劉斗: ぇー(何)
 GM: 言い方拙かったな
 GM: H氏「君の為ですよ」(キリッ)
 GM: こうですね。
 冴: (白モチさんこんなに良い人なのに(><。(何
 皓: ますます信用が(何)
 劉斗: (キリッ)
 GM: 「試験薬使ってくれたら自分たちも後々助かるからつかってくれないか。きっと直るから」
 GM: こういっただけだが(何
 皓: 太陽君の一件からあやつはH氏に警戒心が芽生えてるから……やったのは僕ですがな(何)

  arcanumシリーズのGMさんはひどいひとですね(棒読み)。

 GM: ねーねー。さえてんてー。
 冴: なんですかー。
 GM: ダイスペナルティ8個とか進呈したらダイスふれるー?(何
 冴: 何する気だこら(何
 皓: それ純粋に僕も辛いんですが(何)
 GM: 普通にデータ組んでただけだが…(何)
 冴: 2個しか振れないな・・・(何
 見物人M: 振れるのか
 冴: 100%越えれば6個まではがんがれる(何
 劉斗: 1個しか振れないな…(何)
 冴: まぁ、高人君は一個も振れなくなるっぽい気がするが・・・みのりさんも1,2個(何
 皓: 僕もその程度ですよ……
 冴: ああ、いや。ここから侵食ボーナスがあるから1個以上は皆――!(何
 皓: ……ああいや通常コンボなら侵食ボーナスなしで6個か(何)
 劉斗: 侵食ボーナス? そんなの都市伝説だよ(何)
 冴: 起源種さんはこれだから(何
 皓: 起源種(ほろり)
 GM: 一応もう一度行動順を整理してみたが、鳥越が下のほうとか噴いた(何
 冴: ありえないよな・・・(何
 劉斗: 3rdの僕は慎重なんです(きりっ)(何)
 GM: バロールの行動値調整でなんとかしなさいよ・・・(何
 劉斗: なんとかしなくちゃいけないんですか。一番じゃなきゃダメなんですか(れんほー的に)
 GM: みにょり(行動値27)をこえていく事になるが・・・(何
 見物人M: はやすぎるw
 GM: 言っておくが、今回のセッションでは壁の向こうなさえてんてーの行動値6って普通のPCならありえるんだよな…(何
 冴: うん・・・(何
 劉斗: そうだよ。普通は1桁か10台だよ(何)
 GM: そしてごめん。鳥越。計算したがにーには君より1だけIV高かった…(何
 劉斗: アーマーパージしないと追いつけないようだな…(何)
 冴: キャストアウッ
 GM: いきなり脱ぎだすならそれは宣言してくれ…(何
 劉斗: わかった(何)
 見物人M: (わくわく)
 GM: あとさえてんてーはどうあがいても行動順最後なんで、なんとかしてくれ。何をかわからないが(何
 冴: 出来るものならしたいよ。何だよ、精神を唐突に上げれば良いのか僕・・・(何
 GM: 《フルパワーアタック》してみろよ!とか挑発したら、それはそれで君を狙うよ・・・(何
 冴: 僕が一体何をしたと言うんですか(><。(何
 GM: 多分何も・・・(何

  ただのいつものやり取りでした。



 八日目開始前
 火力注意報

 見物人J: ・・・時間の掛かり具合といい、一体どんなセッションになってるんだ・・・
 みのり: くりゅーさんがわれわれをころそーとしています(何)
 劉斗: 一日に進めるシーンと時間が少ない、ってのもありますな。
 GM: (ただいましつつ)人聞き悪い事言うな(何
 みのり: しまったおかえりなさいませ(何)
 劉斗: おかえりなさい(何)
 見物人J: まあ時間に関してはともかく、裏で聞いてる単語だけでも、サキを破壊とか消滅とか、ひどく物騒な事が聞こえてるんだが。
 高人: 事実その通りですよ。
 みのり: GMがそう宣言してますからね(何)
 高人: 3R経ったらホントにサキさん存在消される。
 劉斗: ディアボロス、マスターレイス(日下部)、ジャーム化寸前ヒロイン(サキたん)、朔夜(以前レンジョイと鳥越が二人がかりで相手)、その黒幕が相手ですからのう。
 みのり: ……あらためて記述すると、すごい面子だ(何)
 GM: でも朔夜って実質鳥越だけよな。相手したの…(何
 劉斗: 朔夜にーに以外から来る攻撃を、悉くレンジョイが引き受けてくれたんだよな…(何)
 みのり: 確か、レンジョイさんはRC系なのに受けを行ってたんでしたっけ(何)
 劉斗: 鳥越の刀を素手で受けようとするとか、漢を通り越してMい子だった…(何)
 高人: まぁ、シーン攻撃最初で使い切る勢いで行こうかと。《時間凍結》できる限り取って。
 みのり: 開幕全力ですね
 高人: 多分次のターンとか考えてるともう使えなくなるだろうし。
 高人: まぁ食らった食らったで《プラズマカノン》にシフトするという手もあるんですが(何
 見物人V: サラマンメンバーが全員おもむろに極大消滅波ですねわかります(何
 見物人J: 戦場が跡形も無い更地になりそうですな・・・
 見物人H: しかしPCでも1R最大4回攻撃できるのか・・・侵食率が笑えなくなりますが
 みのり: サラマンはこわいな……(何)
 高人: とりあえずシーン+範囲の攻撃回数が合計6回……そんなに持ってどーすんだという気はする(何
 見物人V: 広範囲の殲滅じゃ?(何
 高人: 間違ってませんが(何
 見物人V: 七波「広範囲殲滅って怖いわねー」『うんうん』(何
 みのり: みのり「ほんとですよねー」(何)
 高人: 高人「待てよお前ら。特に後者」(何
 みのり: 実はシーン攻撃か単体攻撃しかないので、エンゲージ攻撃できないので許して(何)

  高火力装甲無視シーン攻撃だけで充分だと思われます。



 Climax Phase Round-01
 極大な一撃をかまそうぜ!

 冴: ・・・あれ。確認だけど、「サキさんの殺害もしくは対処。並びに物部 妙玄の対処」 って事は、サキさんの対処かおじーたまの対処のどちらかをクリアすれば良いのか?
 高人: いや、両方じゃないかなと。"並びに"だから
 GM: どっちかでもいいが。じーさま逃げるのも考えるからな。
 皓: どっちかでいいならじさま狙いがいい(何)
 冴: 逃げもするのか・・・。
 GM: 状況見て考える。
 高人: 逃がす気はない。それやられるとサキさんこれからも「家」に縛られることになるだろうし。
 高人: 多分これで「"家"からの解放」の条件が満たせなくなる。
 みのり: あ、鳥越さん。みのりがシーン攻撃する前に「あれは俺の獲物じゃボケ」的な台詞をはさんでくれると嬉しいのですが(何)
 見物人V: T氏に期待されるとかすっごい重たい気がする…(何 ※68

  実は過去に一度同席していたということをPLがすっかり失念していたが故の鳥越発言でした。
  後ほど御本人に指摘されて気がつきました。


 みのり: オープニングヒットはレイスか! ※69
 皓: 極大消滅波かぁ(うわぁ)
 見物人H: 先生なんですかこのボス
 高人: ……きっついなぁ(汗
 冴: むぅ、鳥越さんカバーした方が良いか・・・?
 劉斗: くれると超嬉しい…!(何)
 GM: 冴カバー。寄越せよ!(何
 みのり: どんな柄なのかと思ってしまった(何)
 冴: ぇー(何
 高人: シーン乱打ができなくなるけけど……そこは別でどうにかするしかないか。T氏は立ってるのが勝利条件満たすのに必須だし。
 冴: まぁうん、ならばカバーしますわ。 領域の盾しか無い事に気付いたけど・・・(何
 劉斗: ほんとありがとう…すみません(汗)
 皓: 炎陣取りましょうぜせんせー。
 冴: だめくすなら領域の盾だろ!って誰かが言ってた気がしたから・・・(何

  そして《リザレクト》をして、侵蝕率は丁度100%に。

 冴: 地味に賭けに負けた・・・(残念
 劉斗: ごめん、さえてんてーが庇うのを当然のように受け止めている鳥越がいまして…(何)
 皓: 酷い人ですね(何)
 冴: えぇぇぇぇ(何
 GM: ええー(何

  戦術的に正しいとはいえ、ひどい人ですね(棒)
  まあそんなわけで、感謝の気持ちを言葉で伝える事のない鳥越ですが、PLはとても感謝していますので、
  今後ともご贔屓、ご支援、カバーリングいただきますよう宜しくお願いいたします(何)


 見物人V: 達成値へのブーストがすごいなみのりさん…(何 ※70
 高人: ひっでぇ(何
 皓: 何だ今の……
 劉斗: 66て(何)
 見物人V: 出目19で達成値66って……固定値47…?(何
 見物人R: ひどいにもほどがある(何
 見物人O: 本気を出したみのりにとっては数が増えたマスターレイスなど、そこらのボス程度!
 みのり: HP満タンの上に100%超えてるので!(何)
 劉斗: あらゆる達成値上昇エフェクトとアイテムを注ぎ込んだな…。
 劉斗: でも今は心強い。とりあえずディアボロスを何とかしてやって!(何)

  そしてダメージ。

 皓: 121……
 劉斗: 開幕でかい(何)
 高人: おお!
 みのり: 開幕全力っていったじゃないですか(何)
 冴: スピードスター分がやっぱかなりでかいな・・・。
 見物人V: 開幕で121点のレーザーが乱れ飛ぶのか…(何
 みのり: でも、無効化されそう(汗)
 劉斗: いや、復活や無効化を剥ぐだけでも…!
 みのり: みのりなど所詮捨て駒よ!(何)
 皓: 剥ぐこと自体には意味がありますからの。
 みのり: というか、普通に耐え切ったらそれはそれで怖い(何)
 高人: 捨て駒にしては能力が高過ぎる(何
 皓: 剥いでない、だと。
 劉斗: ディアボロスも立っている、だと…(何)
 冴: レイスさんとディアさんとかはガードエフェクトも使ってないのかな・・・?
 高人: ……あえて手の内を見せなかったという事も言えますねこれ。特にジジイ。
 皓: 剥いだ(何)
 高人: ……あーあ(何
 皓: ディアボロス本気でなぜいるの状態になりそうな……
 冴: オチ係乙・・・(何
 劉斗: オチ係噴いた(何)
 見物人J: 何だろう。普通に倒れるとか、ちょっとほっとした(何

  期待を裏切らない“ディアボロス”でした。

 みのり: ハイカラですね鬼姫ー!!(何) ※71
 皓: 恭平のわざをぱくったのか……
 みのり: そういえば恭平さんはまだ大丈夫だろうか(何)
 高人: 終わったら《凍結保存》はご入り用ですか(何
 冴: これだから血液から色々と読めちゃうブラムスは・・・(何
 見物人V: 技能値0とか男らしい…(何

  皓はみのりをカバーリングして104点の2倍ダメージ。そして《リザレクト》をし、99%に。

 劉斗: 瀬戸際で耐えたw
 みのり: たつきさん、こういうところが強いですよね(何)
 皓: しかし正直HP5は痛い。
 みのり: …ああ、そうか。バックファイアあるんでしたっけ
 皓: いや。伝承者で問答無用でHP5持って行かれるんです。
 みのり: なんということだ。申し訳ありません(汗)
 皓: いえいえ、何時ものことなんで大丈夫です!

  伝承者を使った後は必ず倒れるものなのです(嘘)

 高人: そしてすげえ今更思った。「データと口伝のみ」と言ってたけどご一緒してますよね螺旋1話で(何
 高人: まぁあの時はボロボロでしたが(何
 劉斗: あー、そうか。ごめん。ちょっとその辺の時間軸あやふやだった(汗)
 高人: そういうこともありますよね(お気になさらず)

  ありますよね(何)

 劉斗: マスターレイスも炸裂してる(何) ※72
 みのり: さっきからおかしいぞ。冴先生の手番まで、屋敷がもつだろうか(何)
 冴: ・・・・・・! 鳥越さんブラックダイアモンド使いなさいよ!(何
 劉斗: え? 屋敷は戦闘後に炎上するんでしょ?(何)
 みのり: 日本の公道でフルパワー出せないのに無理してスーパーカーなんて買うから(何)
 劉斗: 外車とか稀少車は、購入価格の三分の一くらいを維持費として確保するのが基本だ(何)

  意訳:建物なんか壊れてもいいから俺は車に乗るぜ。

 みのり: 8DP!?
 高人: 容赦ねえ!
 見物人H: さすがボスだぜ!w
 GM: 俺案外容赦ないといった…(何
 皓: いってぇ……!
 みのり: それダイス数用にエフェクト積んでないPCだと普通に積むよ!?(何)
 GM: ああ。流石にいうけれど、じーさま瀕死だからな…(何
 みのり: どうやら相手は受けが主体のようですね……ってジジィ!(何)
 劉斗: まあうん、ディアボロスとか後衛を攻撃しちゃってください(何)
 冴: 瀕死なんだ・・・(何
 高人: ……ああ、サキさんも倒さなきゃならんのか……。
 みのり: 勝利条件ですからね…。
 GM: 回避主体にするのはまだ切迫してないからだ!(何
 みのり: じいさま、また何か企んでますかね……
 GM: おれこの場でのディアボロスの存在意義を今考えている…(何
 冴: ディアさん乙・・・(何
 劉斗: 誰かを庇って死ぬとか…(何)
 見物人J: 昔レイスに庇われた恩を返すとか(何
 見物人O: 2ndのブレイクアップのキャンペーンシナリオでは捨てられててなかったか、でぃあぽん(何)
 みのり: カバーさえしないよこのディアボロス!(何)

  サプリメント「ブレイクアップ」で目の上のたんこぶだった上司(日下部)が倒され、
  「私の時代だ!」とぬか喜びをしていた“ディアボロス”さん超乙です…。


 みのり: か、かたいですね、マスターレイス…… ※73
 見物人V: 流石元祖ですね(何
 みのり: 冴先生頑張って!(何)
 見物人H: (・ω・ 元祖があんな脅威に見えるのは何故ですか?
 冴: なぁ、ガードエフェクトの宣言が無いって事は使ってないって判断で良いんだよなこれ・・・どんだけ堅いのあの人(何
 見物人J: 体が凍り付いて倒れないだけだったりして・・・(何
 GM: いや。普通にHP高いんだが(何)
 冴: そっか・・・(何
 みのり: 本当にガード値つかってないのか!w
 GM: 使ってないよ。
 冴: もうやだあの人(何
 劉斗: ないのか…(何)
 見物人O: 日下部「(ククク……今更ガードエフェクトを使ってなかったとか言えん……無理……!)」(何)
 見物人J: 何その利根川さんみたいな思考のレイス。(何

  レイスさんが突然愉快なことに。

 GM: なんとなく中心で切りあうとカッコイイと思ったが、鳥越《カウンター》できないですよね…すいません(何
 劉斗: うん、できないです。どうぞ(何)
 冴: (そっと業師押し込んでおきますね (ほめてほめて(><

  当時はトライだったので……(そっと目を伏せつつ何かを踏む)

 みのり: どうでもよいですが、今PTの平均経験点:411点(何)
 皓: すげー(棒)
 冴: 鳥越さんががばっと上げてるよな、平均(何
 劉斗: アイテム分で180点ちょっと上げています(何)
 みのり: 平均400の中で一人700ですからね(何)

  30病克服のために、日々鍛錬を続けております。

 みのり: GM、調子いいっすね(何) ※74
 皓: 何か全体的に高いな……
 冴: これ、手出ししたら鳥越さん怒るよね・・・?(何
 みのり: シーン攻撃さえ断りましたからね(何)
 高人: 冴せんせーはレイス潰しに行くといいと思います(何
 劉斗: え、朔夜にーにを?
 冴: いや、そう言う意味じゃなくて達成値程度なら支配の領域で下げられたから(何
 冴: けどガードなら関係無かったね!(何
 劉斗: あー。初手だし要らないです。っていうかダメージロールでかいよ(何)
 皓: 82点でそれこそ波紋でダメージ引いてもいいすけど……怒りますよね。
 みのり: 6d10で40かあ…(何)
 みのり: あ、そうか。エンゲージされたからマイナーだけじゃ移動できないですね、冴先生たち
 冴: ・・・・・・あぁ、そう言えば今エンゲージされたんだ。俺うごけねぇぇぇ(何
 みのり: シーン攻撃使いの高人さんはともかく、冴先生とばっちりである(何)
 GM: 朔夜さん大人だから見逃してもいいよ(何

  空気のよめる朔夜△。そしてガードを宣言した鳥越はダメージを軽減します。

 皓: 何だ59点マイナスって(何)
 みのり: 59!?
 冴: もうやだこの鳥さん(何
 皓: 殆ど止めたぞおい……
 見物人O: 硬すぎるわ(何)
 高人: なんつー(何
 見物人V: アレが9点しか通らないの…?(何
 みのり: な、なんで82点もあって9点しかうけてないの(何)
 冴: ガードに定評のある鳥越さんだから仕方ないです・・・(何
 見物人J: 起源種ガード型の真骨頂ですな。武器性能は別にして、ガード値上げるEF1つだけだから、あれでも起源種ガード型としては弱い方ではある。
 劉斗: バロールガードエフェクト取ってないしね…(何)
 高人: あれでまだ伸びる余地が……(何
 見物人J: 起源種クロスやトライだと、複数ガード上昇EF組んでれば、全部同時にLV上がるから、爆発的にガード値が上がるんだ。
 みのり: これ、クリティカル値が下がりにくいサイレンじゃ傷ひとつうけないんじゃ(何)
 高人: 怖いのはあれですね。ガード無視(何
 GM: どうでもいいが。エグで相手ガードが防御方なのに、ガード無視しなかった朔夜をほめてくれ(何
 冴: 流石です朔夜にーにー(><(何
 みのり: 朔夜さん男らしい!(何)
 劉斗: ほんとありがとう。っていうか、朔夜にーにがわざとそうしているんだろうとか思ったのは買いかぶりだろうか(何)
 みのり: ガード無視とかされると鳥越さん防御方法がないですからね(何)
 GM: データ組んでるときに「鳥越さんなら《冷気の鎌》もいらないでしょう」というささやきが聞こえたのも確かだ(何
 冴: ドッジだからな、あれ(何
 GM: いやほら。ガー無視しておいつめるような真似はしないよな、と言う話(何

  というわけで、力と力のぶつかり合いが繰り広げられる事になったタイマンゾーンは、攻守逆転。
  お返しとばかりに放った鳥越の斬撃は、朔夜のガードで完全に止められました。


 皓: GMの出目が……
 みのり: 89点だして1点って……
 見物人V: こっちも固いですねぇ…
 高人: なんだろうこの応酬……。
 冴: 本気度が高くて何か妙にwktkしてきたこの不思議!(何
 見物人J: 本人達は無傷なのに、激突の余波で周辺が壊れそうだ。
 見物人J: ・・・これだけ高い数値が乱舞して、未だに倒れたのがディアボロスだけとか、本気で恐ろしい。
 GM: 鳥越タイプのにーにだから、当たるとほら。脆いという…(何
 劉斗: もろ、い………?(何)
 みのり: もろ、い……?
 高人: あれは脆いといわない(何
 見物人O: さっき六〇点近く弾いた御仁が……?
 GM: 復活無いんだ…(何
 高人: あー……(何
 劉斗: ああ。低HP・NO復活タイプか…(何)
 GM: うん…(何
 劉斗: カブトムシ型、と勝手に呼んでいる(何)
 冴: 通せば脆い系か(何
 GM: うーむ。本当に朔夜と鳥越の攻防って、当たれば死ぬな…このようす(何
 劉斗: 最初にガードを貫かれたほうが死ぬ(何)
 みのり: そんなにガードに自信があるのか(何)
 高人: しかし《ラストアクション》とか。敵なら《混沌の運命》で取れる(何
 GM: トライだから使えない。というか、美しくないから使わない。
 高人: なるほど。

  戦うビジネスマン達の矜持というものです(違)

 みのり: PC1たちの全力が大変なことにって倒れてないのか! ※75
 見物人V: 130食らって立ってるとか…(何
 高人: うーわー(汗
 見物人V: 106+130で…236から回復分引いても結構受けてるはずなのに…平均に高いですね(何
 高人: しかし、ロール的にも攻撃的にも全力だなぁみんな(何
 劉斗: 3rdのボスは、がっつりHP上がるからな…。
 皓: しかし1枚くらいは削れるかと思ったけど無理だったか……

  とはいえ、結構なダメージを与えたのは間違いないでしょう。そして、妙玄の手番に。

 冴: ・・・そうか、ブラムスの時点で従者の可能性を含めておくべきだった・・・(うつろ ※76
 高人: わーお。一斉召喚。
 みのり: まずいですね、次のラウンドの頭で《ヴァイタルアップ》なんて使われた日には……
 皓: どうでもいいことですが、じさま、OVにあこがれてとかいいつつ普通にエフェクト使ってますよな。
 高人: もうジャームですからね。
 冴: 黄泉帰りの際に力持っちゃったんでしょうな・・・。
 劉斗: 渇望した力を手に入れてwktkしまくりな爺。
 冴: まぁ、ならばこっち当初・・・と言うか、おじーたまの方に行きますわ。 DP痛いが範囲白兵ならある。
 高人: ……その後どうしましょう?こちらが動いてこのターンで従者潰しに行きますか?
 冴: 高人君ってこのラウンドはもう動けなくね・・・?
 劉斗: うーん、従者潰しなら、此方も協力できますが。
 皓: 従者は邪魔ですなぁ。
 高人: いや、普通なら動けませんけど、手はある。Sロイスで完全回復→《時間凍結》ならば。はなからSロイスは切る前提で取ってるので。
 劉斗: 爺の孫娘ってことは、サキたんか。
 GM: そーだよ。
 皓: このじさまはもう……

  見事なまでに鉄○の役割を果たしている祖父さんでした。

 皓: 僕もう切るロイス無い……劉斗さんやみのりの力(ロイス)を必要に応じて借りていい……?
 劉斗: ロイスを切っていいよ!
 皓: ごごごめんじゃぁ必要が出来たら劉斗さんに力を借ります!
 みのり: こんな自分でよければいつでもどうぞ!
 皓: みのりさんもありがとう……! 初期ロイスでも蒼太はどうしても切りたくない僕です。すみません(あぅ)
 GM: サキの言葉たちきればいいじゃん(GM非道)
 皓: 絶対に嫌だ! それやったら忘れちゃうでしょ!
 高人: 鬼が居る。いや敵PCも鬼だけど(何
 みのり: 本末転倒である(何)
 GM: うん!(爽)
 皓: 鬼ですね(何)
 劉斗: 自分の発言に責任を持たない奴は嫌いだから、やるためにはロイス切ってもいいよ!(何)
 皓: よーし! 背中どつかれつつ頑張るよ!
 高人: 頑張れー。こちらも頑張りますので。

  続いて、冴。行動の前にエンゲージの再確認を行います。

 冴: ああ、おじーたまはサキさんと同じエンゲージで良いんすよの。
 GM: ちがうよー。5mは離れてる。
 皓: じさまとサキちゃんが同じだったら僕範囲やってたよ(何)
 劉斗: [ディアボロス・レイス・爺](5m)[サキ・みのり・皓](5m)[朔夜・高人・劉斗・冴]
 劉斗: ごめん。でぃあぽん居ない(何)
 冴: ですよねー(何
 劉斗: [ディアボロス屍・レイス・爺](5m)[サキ・みのり・皓](5m)[朔夜・高人・劉斗・冴]こうだな(何)
 高人: うちが喋らせることなく消したから……(何
 GM: このドラゴンボール的戦闘で5mって意味あるの?とかは今思った(何
 皓: (しー)
 劉斗: [レイス・爺・従者×3](5m)[サキ・みのり・皓](5m)[朔夜・高人・劉斗・冴] 正しくはこっち
 見物人J: うーむ・・・それにしても高人くんは・・・
 高人: うい?
 見物人J: 3rdになった当初は、誠二とあんまり変わらん位の経験点だったのが、
 見物人J: 今や経験点もダブルスコアになって、こんな修羅の宴についていけるクラスになってるとは・・・
 高人: ホントに良くついていけるもんです……(何
 皓: 割と経験点の幅があっても何とかなるもんですよ。
 高人: まぁ、これ終わったら当面今のラインに落ち着くと思います。他の人も使いたいし。
 見物人V: 終わったらまた周囲の人に弄ばれる日々が待っていると…(何
 劉斗: 高人君の本気を見たセッションなんですよ。そして落ちる男は伝説へ…。
 みのり: 日常の世界への帰還ですね…
 高人: 最後までシリアスやらせてくださいよここまで来たのに!(何
 劉斗: このシナリオではシリアスでいいよ!(何)
 高人: なら良いや(何
 見物人J: 四天王と肩を並べて戦える男を、窓から落とせる3Aクラスメイツ・・・(何
 高人: その後の報復は覚悟してくださいねと(何

  ひどいクラスメイト達がいるものですね(棒)

 みのり: なんだかやっと普通の出目を見た気がする(何) ※77
 皓: そっすね……
 劉斗: さっきの鳥越の出目、32なんだけど…(何)
 冴: 8DPとか超きついです!(><。そう思った後で自分のドッジ妨害も8DPあったんだなって気付いた・・・(何
 皓: むしろ8DP食らっておきながら11D振れるんだ……
 劉斗: 8DPでもそれだけ振れるってのが、むしろ凄い。
 冴: ダイス数を増やす事に先経験点使ってますからな・・・。 クロスバーストも抜きましたわ・・・。
 みのり: あれ? あの8DPって回避だけでしたか。
 みのり: って違う! 先生が普通に20ダイス振れるんですね。失礼しやした(何)
 冴: その代わりこの面子内なら攻撃力はびみょいんでよろ!(何
 見物人V: ピリオドゲームでとどめを刺した人が何をおっしゃってるんですか!(何

  何気にボスにトドメを刺す役目が多く回ってくる冴先生です。
  そして範囲攻撃で従者もろとも一掃を狙いますが…。


 皓: 1匹避けたな……
 みのり: ダイス多すぎだろ従者w
 見物人J: ドッジ判定に8DP喰らって17個とかもうね・・・
 高人: そして今気づいた。UGN戦闘服のDB入れてねぇ(何
 冴: むぅ。 支配の領域切らなくてもいい、かな・・・侵食的な意味で?
 劉斗: 支配の領域は重いからなあ…。
 冴: うん・・・。
 皓: 妖精はないのですな。あっちの方が安い。
 冴: 妖精はまだ持ってないんだ・・・(何
 劉斗: どうしてそっちを先に取らないのか不思議(何)
 みのり: もう相手がダイスふっちゃいましたしね
 冴: まぁ、うん。残った従者任せて良いっすかね・・・。
 皓: 良いかと。
 劉斗: いいよ。むしろありがとう。
 冴: おういえ、じゃあ頼みます!
 高人: ん、残ったんなら動きましょうか?
 皓: 倒しちゃってください……
 みのり: サラマンに装甲値無視があれば……(何)
 みのり: ちょっと洒落にならなくなってきました…敵がそろいもそろって硬すぎる(何)
 劉斗: 次のラウンド、レイスはどうあっても先手を打つことになるんだよな…。
 皓: 高人君は侵食大丈夫で?
 高人: ……んー。多分まだ120%手前で止まれると思います。
 皓: となると削ってもらった方が助かるっちゃ助かるかな……
 みのり: なんという長寿(何)

  ここで従者を片付けるため、ラウンドの最後に《時間凍結》で割り込もうとした高人でしたが、
  3rdでは任意のタイミングでSロイスを昇華しHPを回復するということができなくなったため
  エフェクトに必要なHPが足りず、やむなく行動を取り消すことになりました。


 冴: 本当だ、戦闘不能直後じゃないと使用不可だわこれ・・・。
 みのり: ……このラウンドはあきらめるしかないですか
 高人: あー……そっちの見落としがあったか。
 皓: ですのぅ。ルール上制限があれば仕方ないす。
 高人: 仕方ないな、すいません……。
 冴: ・・・ほんっきで極限状態にまで行っても良いのなら、高人君で無いけど手はある。
 冴: ただ、それやるとちと侵食が重いんだよな・・・(むぅ
 劉斗: 此方も手はあります。
 皓: 帰ってこれる範囲で頑張りましょうか……
 冴: 鳥越さんに期待!
 高人: 流石に途中成長はもう取り消せないかなぁ……。
 GM: いや別に。

  そして。「手はある」と言った鳥越PLが、おもむろに《極大消滅波》の取得申請を。

 皓: 極大(噴いた) ※78
 見物人V: うは…そこまで…
 冴: ktkr。流石に1R目から160越えるのは駄目だよねーって白モチさんの幻聴を聞いた気がした(
 皓: 劉斗さん大丈夫!?
 高人: ……考えてみりゃ、Eロイスも3つはあるんでしたよね(何
 見物人V: Eロイスで差し引きする分を考慮すれば何とかなる…のかな?
 GM: 4つだよ(何
 みのり: 確かに鳥越さんはまだロイスをひとつも使ってない。Eロイスの補正もあるから、いけなくはない、ですが……
 皓: とはいえ4D侵食はきついですぜ……
 冴: 極大消滅波なら平均で20を期待すれば何とか・・・。
 冴: こっちなんて夜魔の領域から通常攻撃しようとしてたよ、鳥越さんの判断はまだマシマシ(何
 高人: それは本気でやらなくてよかったです……(汗

  《極大消滅波》によって与えたダメージは20点、上昇した侵蝕率は35%に。

 冴: 此処でデカイ出目出た、な・・・。
 皓: たっけぇ(汗)
 高人: うわ、一気に行ったな……!
 みのり: 35……
 劉斗: ダメージと侵蝕率の出目が逆なら良かったんだが(何)
 冴: 全くですね(何
 みのり: 平均値が約9じゃないですか(汗) なぜか6dより高い4d(何)
 皓: 2D差があって逆に15点とか……

  セッション後の会話にありましたが、実はこの時に、上昇侵蝕率が平均以内に収まったら
  もう一度120%エフェクト(戦神の祝福)を使うという壮大な計画を立てていたそうですよこの人。


 冴: まぁ、もうレイスさんも極大消滅波撃てないし、鳥越さんに向かう攻撃は朔夜にーにーだけだろうから何とかなると良い、な・・・。
 見物人V: ここまでPCが無理せにゃならん戦いとかこええ…
 冴: ぐ、さっきの撃ち漏らしが響いたか・・・。
 劉斗: すまないが、朔夜以外は任せた。
 みのり: そういえば、サキさん行動不能時にレイス健在だと、サキさんにとどめをさしにくるんでしたっけ。
 冴: ですな。 カバー可能と言う話でしたが。
 高人: それでも削ってはいるから、《サクリファイス》の効果は薄れるはず。
 皓: これは仕方ない。頑張るよ!
 冴: とは言え、レイスさんも結構削れてるからどうなんだろう・・・。
 皓: サキさんにとどめを刺しに来たら僕がカバーする。
 GM: というか撤退するよ。この状況だし。
 みのり: まあ、ガードもせずに撃ち合いましたからね(何)
 GM: 《赤河の支配者》使えるかなーと考えてる。
 みのり: HP実ダメージ軽減系は使えるのではないかと(何)
 冴: 言いたくは無いけども、使えると思うな・・・心情的には使えないと言いたいんです(><(何
 皓: うん……使えんと言いたい。
 冴: ですよねー(何
 見物人V: たまに見て見ぬふりしたくなることありますよね!(何
 高人: そりゃそうですよね(何
 みのり: というか、この修羅のような戦闘でノーガード戦法とは男らしすぎですよ!(何)
 見物人V: HPに物を言わせる戦略ですね(何
 GM: だって半分も減ってなかったから…(何)
 高人: えー(何
 みのり: 半分もいかなかったのか……orz
 見物人V: レイスさん?(何
 みのり: みのりの初撃のことだと信じたい(何)
 見物人V: 200点食らって生存とか、なんか3rdになってHPがインフレ起こしてる気がするんですが…(何
 みのり: エネミーのHP上昇エフェクトが鬼畜ですからね(何)
 劉斗: HP500の敵とか、普通に作れますよね…(何)
 皓: でも生命増強のおかげで、ボスの侵食を無駄に上げなくて済んで
 皓: ボスのダイスが馬鹿増えるということがなくなったのはGMとしてもあり難いのです。
 冴: ですなぁ・・・。
 見物人V: 2026の九頭竜とかHP374じゃなかったでしたか(何
 劉斗: そんなこともありました(何)



 Climax Phase Round-02
 妄執の精算

 劉斗: おお、更鎖さんか… ※79
 見物人V: すごい増援だぜ…(何
 皓: 駆穂君出た。
 みのり: おお、最強の増援が!
 冴: ちょっと駆穂君こっち来て手伝えよ!(何
 見物人V: 『駆穂さんこっちに来て!』と思った人はいるはず(何
 みのり: ノ(何)
 見物人V: 早速被った、だと…(何
 見物人J: 「もうあいつだけでいいんじゃないかな」と思った人なら(何

  かるぼーなら、かるぼーならきっと何とかしてくれる!

 みのり: 鳥越さん、残りHPなんかおかしくない?(何) ※80
 劉斗: そ、そんなことないよー(ぼうよみ)
 高人: あーあ(何
 劉斗: 最初に冴てんてーが庇ってくれたから。
 見物人V: 冴せんせーの頭を掴んでカバーリングさせたんですねわかります(何
 高人: やるならギャグでしょうそれ(何
 冴: (じっと (涙目で鳥越さんを(ry
 劉斗: (見つめ返す)(何)
 冴: (・・・・・・ (白モチさんと同じ顔・・・(何
 皓: そこで止まるんだ(何)
 劉斗: 白モチと一緒にするな(何)
 冴: (ぇー (ぇー(何
 劉斗: あんなにつぶらな瞳じゃない(何)
 冴: そ、そっか!(何

  つぶらな瞳の白モチさんの中の人は、鳥越を20歳ほど(以下略)

 GM: そしてここまでやられたなら、みのり狙わないといけない気もするんだ。 ※81
 みのり: ですよねー(何)
 GM: (条件見つつ)
 冴: (じょーけん (みせてー (のぞきこみ
 見物人V: おもむろにその攻撃を素手で受け止めるんですねわかります(何
 劉斗: セリフのインタラプトはしてもいいですかね…?(何)
 GM: いいんじゃね(何
 みのり: すいませんお願いします(何)
 劉斗: じゃあみにょりんのセリフが終わるのを待つ。
 劉斗: 私のセリフはちょっとだけ長いぞ(にーに、しばらく待っててちょ)(何)
 みのり: 台詞終わりました! どうぞ!(何)
 GM: もうにーにはある意味自壊するだけだから君に付き合うよ(何)
 見物人V: シリアスなのに「台詞が長い」とか言ってマシンガン撃つなNGシーンを幻視した(何
 皓: まさにKYじゃねっすかそれ。
 みのり: 台無しだ(何)
 高人: 《時の棺》撃った後にこちらが叫ぶ予定でしたが、T氏行くなら要りませんかね(何
 劉斗: 叫ばないので。喋るだけです。
 高人: 了解す。まぁその前にこちらがフルバーストやりますので、少しでも削れればと……。
 見物人J: しかし・・・シリアスセッション見るたびに思うんですが、皆さんよくそんなにすらすらかっこいい長セリフ出てきますのう・・・
 見物人V: 羨ましい限りですのぉ…
 みのり: 自分はかっこよくないです(何)
 高人: 暴言の類は間違いなく憂さ晴らしで考えてるからですけどね自分。他はカッコいいかは……(何

  ――と、表ではみのりと鳥越のシリアスで格好良い台詞が並びつつも、裏ではgdgdとしたやり取りが続きます。

 GM: じーじ行動できなかったな…(何
 みのり: 避けさえしなかったですよね、じいさま(何)
 高人: 生きてたら《インフェルノ》込みの攻撃くれてやったのにー(何
 冴: 行動したでしょ、従者作ったでしょ!(何 (それで我慢しなさい (めっ(何
 GM: 折角7体同時に従者動かそうと思ったのに…(何)
 冴: 落ちつこう、冷静になろう(何
 みのり: なにその数の暴力(何)
 みのり: ディアボロスのデータって、基本ルールブック上巻のですよね?(何)
 GM: ええ(何)
 見物人V: 一切行動せずに消し飛んだDさんよりましじゃ…(何

  まったくもってその通りだと思います。とはいえ、大活躍されても困るんですけどね。

 劉斗: んで、長セリフ終了です。(汗)
 皓: ホントかっこいいなぁ……(しみじみ)
 みのり: 鳥越さんはかっこいいなあ…そりゃ京都の町も似合うわ(意味不明)
 劉斗: 京都(笑)
 見物人V: 関係あるんですか…?(何
 劉斗: んで、ここで静かになると恥ずかしいんで、誰か続けてください…(何)
 皓: GMフォロー入りましたー。
 GM: まぁ。サキの行動だし
 冴: 恥ずかしがる鳥越さんを見てきゃっきゃうふふすると聞いて。
 見物人V: ここで“しーん……”となったらもう…(何
 劉斗: 抱きしめるのは私の役目ではない(どきっぱり)
 みのり: 鳥越さんが超不機嫌な顔になるのは確定的(何)
 見物人V: それはPC1の役目ですよね(何
 皓: ですってみのり!
 みのり: 皓さんですね分かります(何)
 見物人V: 押し付け合ってる(何
 みのり: いやもうやったので!(何)
 皓: 僕今回ものっそ場違いだよ……。
 劉斗: じゃあ次は皓の番(さらっと言う)
 皓: ちょっと(何)
 高人: 壮絶な押し付け合いです(何
 皓: 2回も抱えたよ! どちらもすり抜けられたけど!
 見物人V: ここで空気読まず冴せんせーがハグとか(何
 劉斗: 誰が真のPC1かを決める時!(何)
 見物人V: 全員でハグをするためにダッシュですか(何
 見物人J: それはスクラムと言うのでは(何
 高人: んじゃ早々に真のPC1を下りますかせんせー(何
 冴: これが頂上決戦、か・・・(何

  鬼姫やレイスを前に、真のPC1を押しつける壮絶な争いが勃発。

 みのり: "鬼"の声か ※82
 皓: やべ。反応したくなった。
 劉斗: いかん。波状攻撃をかけるんだ皓君!(名指し)
 冴: しても良いんじゃないかな(何
 皓: え、い、いいの……?
 みのり: GO!GO!
 劉斗: ダメっていう理由もないよ!
 高人: ごー!
 見物人V: 言っちゃってくださいPC1!
 冴: 『』内は内なる声だから聴こえないよ、と言われたらあれだけど・・・(何
 GM: 空気読まないことは無いよ(何
 劉斗: 様子が少しおかしいのは、外から見ても分かると思うし。
 みのり: 初めて反応らしきものもありましたしね
 冴: ですって!(何
 GM: そして、おれ攻撃していいか、と素で思ってる(何
 高人: 良いんじゃないすかね。潰すけど(何
 劉斗: 攻撃してもいいと思う。OVの基本は殴り愛だし(何)
 みのり: ご随意に(何)
 GM: この状況で出てきたなら、皓を《カウンター》気味でぶん殴りだろ(何
 見物人V: ターゲットが変わった…?(何
 みのり: PC1が2人もいると大変なんだぜ(何)
 冴: 対象は、もうダイスで決めようぜ・・・(何
 GM: 振ったら大抵冴先生になる始末…(何

  運命(ダイス)を操作してまで生徒を庇う冴先生かっこいいです(違)
  とりあえず、鬼姫は一旦待機となりました。そしてレイスの行動ですが……


 皓: レイスがサキさんに攻撃するなら庇う。
 劉斗: あるいはここでIVを無視して、レイスの正面に立ちはだかる冴先生。「まずは僕を倒してからにしてください」(何)
 見物人V: 何という演出(何
 冴: 無視できねーからなぁ(何
 高人: せんせーすげー(何
 劉斗: 言って牽制くらいはできるよ!(何)
 冴: やっても良いならやるが(何
 GM: そうするならおれ本気で冴先生をぶちのめすが(何
 皓: あーぁー(何)
 みのり: ついに決闘のとき!(何)
 見物人V: 《インフェルノ》とか叩き込まれたら目も当てられないんですが(何
 劉斗: インフェルノwwwwwww
 高人: また時の棺の使いどころが(何
 見物人V: 一方的に冴先生をボコボコにするレイスさんという光景に(何
 冴: 一方的なころころされだよ、安心しろよ!(何
 みのり: 行動順の遅さが響きまくるエフェクトですね(何)
 高人: 《インフェルノ》はある程度早くないと使えませんからね……。
 冴: けどどうせなら逃げるんじゃないのー?と淡い期待でですね・・・(何
 劉斗: もうやめて!冴先生のHPは0よ!(何)
 GM: じゃあ逃げてあげるよ…(何
 冴: (おぶおぶおぶ
 みのり: ロイスはありますけどね(何)
 皓: インフェルノ持ってなくて済みませぬ……
 高人: いや、まぁ人それぞれですし。
 みのり: そう考えると、エネミーの《加速する刻》→《インフェルノ》のパターンはなかなか脅威ですね
 冴: 行動値が遅い僕には宝の持ち腐れ(きらっ (そもそも持てないだろうと言う声は聞こえない
 皓: 妨害系は何かこいつに積む気になれなくて……
 みのり: 皓さんはまっすぐに突き抜けないと。
 高人: ……っておい、復活させる気か?(何 ※83
 みのり: あ、石か
 皓: 石持っていかれたら僕記憶どうなるの……?
 冴: じゃむるだろ(何 一応朔夜さんを眠らせれば戻るんじゃ無かったかな・・・。
 高人: ……流石に止められんかこれは。
 皓: 止められないとは思うけど言葉で制止は出来るんじゃないかな。
 みのり: さすが賢者の石ハンターである(何)
 高人: んー。まぁそれはせんせーの役目な気がする。
 劉斗: シナリオロイスだからね。思うがまま、行動するといいと思います。
 冴: できる、の・・・?
 GM: やれるけれど。
 皓: ディアボロスが役に立ってる……
 みのり: ディアボロスさんの役に立つところがその点になっている…本人の頑張りとは無関係なところで(何)
 高人: あー。自覚なしに"タイム&アゲイン"の能力のベースは持ってるんよなこの人確か……。

  レイスは賢者の石を奪って退場します。

 皓: 普通に逃げただけか……あとは朔夜さんとサキさんの対処かなぁ……
 GM: 朔夜と鳥越は当たったら死ぬから
 劉斗: 一撃勝負だな。
 みのり: 互いに高火力、重防御……なにこの殴り合い(何)
 皓: この二人には手出ししにくいっすよな。
 みのり: こちらは鳥越さんに完全担当ですね。手を出したら切られます(何)
 高人: 最初で手ぇ出すなとも言ってますしね。
 GM: PL的には空気読まず時の棺でいい気もする(何
 みのり: GMw
 皓: あーぁ(何)
 劉斗: 支配の領域でもいいけどね(何)
 皓: いいらしい(何)
 冴: 良いんだ(何
 GM: 「心配で手出ししてしまったんです!すいません!」これでいいじゃないか。
 冴: ああ・・・。
 劉斗: やってもいいんだよね、実は。「仲間」だし(何)
 GM: もしくは高人がカバーで刺されるとか。そういうノリで。
 高人: まぁそこまでは。ロイス隔意だし。PL的にやれというなら考えますけど(何
 冴: まぁ、カウンターで支配領域いるなら飛ばすよ・・・? 時棺はサキさんに取っといて貰って・・・(何
 高人: へーい(何

  朔夜は《螺旋撃》でリアクションCr値を上げた半必中攻撃に《バーストブレイク》を乗せて攻撃。

 GM: 120点行かなかった。 ※84
 冴: 成る程、自重ですね。
 みのり: 自重ありがとうございます(何)
 高人: 待った、3桁超えてる時点で自重じゃない(何
 皓: うわー(汗)
 劉斗: みのりん、後は任せる的な意味で、ロイス切らせてもらってもいいかな?
 みのり: 任されました!
 劉斗: ありがとう。行ってくる。
 GM: というかEロイスあるから、ある程度無茶やれよ、とは言った(何
 冴: そうだったな(何
 みのり: 極大うった時点で充分無茶してますよね、鳥越さん(何)
 GM: どうでもいいが。
 GM: 朔夜の先ほどの攻撃には「光翼穿」というものが割り振られていた。鳥越なら意味は判ると思う(何
 劉斗: なんとなくわかった(何)

  対して鳥越の技名は「光翼閃」となっています(100%↑時)。

 みのり: 175……
 皓: ……3rd起源種+3の領域を早々に見るとは思わなんだ……
 高人: ……30病だなぁ……(汗 ※85
 冴: 鳥越さんの命中力は定評がありすぎる・・・(何
 皓: 30病ってホントあるんですね……(汗)
 みのり: +9もあったのに(何)
 高人: しかし久々に見たな空翼閃のセリフ(何
 皓: 何だあれ……(噴いた)
 冴: 鳥越さんって本当に重装甲高攻撃力低命中を地でいくよね・・・(何
 見物人J: R進むほどダイス目が落ちていくって、普通逆ですよね・・・
 劉斗: 言うなよ気にしてるんだかr(ウワァァァァァ
 みのり: 鳥越現象(何)

  いろいろあったような気がしましたが(何)、この攻撃で朔夜が倒れました。

 冴: これであとはサキさんだけだな・・・。
 皓: 劉斗さんおめでとう!
 高人: そして津嶋君の記憶も戻りますねぇ(おめでとうと言いつつ)
 冴: 二人ともおめでとう!
 皓: おお。忘れてた!
 冴: 忘れちゃ駄目でしょ(何
 皓: ありがとうございます!

  いろいろあったような気がしましたが(何)、この攻撃によって朔夜は倒れ、
  彼が保持していた皓の記憶も戻りました。


 GM: 恭平って生きてるん…?(何 ※86
 高人: ちょ、GM(何
 劉斗: トドメを刺す宣言が無いから生きてるよ(何)
 皓: 死なないでくださいよ!
 冴: 気合で生きろよ(何
 皓: 寧ろ動いてくださいよ、身じろぎでもいいから!
 GM: さえてんてーによってとどめさされました
 冴: (おおっとてがすべったー
 劉斗: たこやきカツアゲされたり、携帯を壊された事が余程腹に据えかねたのですね…(何)
 冴: そうか、それら全て恭平君だったな・・・(何
 劉斗: その時殺意が目覚めた(何)

  黒幕は冴先生だったようです(違)。

 劉斗: 立て続けにPC間ロイスを切られるみのりん…君のせいじゃない。君に託しているだけなんだ!(何) ※87
 みのり: 信頼の証と受け取っておきます(何)
 GM: まだむくろほぼPC全員切られたよりましだな…(何
 冴: あーあ・・・(何
 皓: 二人の力で頑張ろうという意味でみのりさんのロイスを貰うという意味だったのに(何)
 GM: 今回みたいなケースじゃなくて普通に「おまえきえておけよ」というノリで消されたが。むくろ(何
 劉斗: 要らない子のノリ…(何)
 高人: あーあーあー…(何
 劉斗: このダイス目が、PC1とPC4の差だな(何) ※88
 みのり: なんというPC1パワー(何)
 冴: 加えてr6だからもあるよ、気を落とすなよ!(何
 劉斗: このシチュで《復讐の刃》は美味しいな…!
 劉斗: この痛みは、君を一時でも忘れたことへの痛み、とかいうチャンスと聞いて(何)
 皓: 言った方がいいかな(何) まぁ食らいますよ。
 劉斗: お好きなように!(何)

  皓の攻撃を受けつつ放つ《復讐の刃》。その出目の3段目が「1,1,1」。

 劉斗: サキたんの抑止(何)
 皓: そしてそのまま寝てるのと起きるのとどっちが美味しいかね(何) ※89
 劉斗: 寝たらダメだよ。
 皓: 解った。
 劉斗: 彼女の手を放してはいけない。
 皓: 劉斗さんのロイス切って立ってるから!
 劉斗: 切るがよい!(何)

  このやり取りは即答です。なんだかんだと信頼し合っている二人でした。

 皓: 呼びかけありがとうございます劉斗さん(平伏)
 劉斗: 今日は3度も「!」を使ってしまった……(何)
 GM: わーい(何
 皓: いいじゃないですか(何)
 冴: 今週の雨は鳥越さんのせいだったか・・・(何
 GM: 牙先生何とかしてくださいよ!(にすいうばいつつ)
 冴: (かえちてよー (ぼくのにすいかえちてよー(><。
 劉斗: 丁度いい感じでロイス切ってくれそうだと閃いたんだ(何)
 皓: そっすね……うん。良い演出になったと思います(こくこく)
 劉斗: そしてよろしく、高人君!
 GM: いまから高人がミスったら、殺戮タイムに入るだけだから(何
 皓: (かくふる)

  そしてラスト。高人は鳥越のロイスをタイタスにして、この戦いに終止符を打つべく力を放ちます。

 劉斗: おお、100越えた! ※90
 みのり: 3桁の多い戦闘ですね(何)
 冴: 平均かなり越えたな・・・。

  高人は、この一撃でサキとその家に絡みつく“鎖”を砕き、解き放ちました。戦闘終了!
  しかしダメージを出したところで高人PLさんの回線が力尽きました。


 劉斗: どこまで見られましたか?
 高人: ……丁度ダメージ出した所ですね。ここで落ちるとかなんて嫌がらせだよ……(申し訳ない)
 皓: キルマークです。おめでとうございます!
 みのり: おめでとうございます!
 高人: あ、ありがとうございます!?(何
 GM: 何か言いたい事があれば
 冴: とりあえずこっちの方はよさげだから、そうなると黒巣市の方が気になるな・・・。電話しても通じるのか此処(何
 劉斗: 黒巣に戻ったら、新しい服を一緒に買いに行きましょう。とみにょりんが言うフラグですね分かります(何)
 みのり: 行きましょう! というわけでついてきてください皓さん(何)
 皓: EDについてはサキさんはみのりに一任します。って僕も??
 みのり: いや、エンディングは別ですが(何)
 冴: 女性用下着のコーナーに連れて行かれる皓君。
 皓: いやあぁぁぁぁ(汗)
 劉斗: 下着がいやなら水着だな(何)
 冴: さぁ、どっち!(何
 高人: 「超頑張れ」(棒読み)
 皓: どっちもどっちじゃね……?

  究極の選択。

 冴: って、あのサキさんに纏わってた鬼の事・・・? 大きなのってそれ位しかないし。 ※91
 GM: そーだよ。
 皓: かと……ってまじ!?
 GM: 母親を媒介にしてじーじが実験してたんだが。
 冴: じーじわるいやつ。
 みのり: き、鬼畜過ぎる……
 GM: 上手い事いかないので。娘を連れてきた。
 高人: 消し飛ばして正解でしたねマジで。止め刺したのは久継君だけど。
 皓: 酷過ぎる……
 GM: でもファルスハーツってこういう組織(ry
 高人: まぁそうですやね。大抵の連中は手段選ばないから。
 皓: そっすね、うん。
 GM: 徹底的に悪い奴というのを札を見て考えてみた。
 皓: なんでやねん(何)
 冴: 札わるいひと(指差し確認
 皓: 僕そんな外道していない! はず!(何)
 冴: 筈なんだ・・・(何
 皓: PL的にはまだまだだと思っていてもPC方にどう思われてるか解らないので……
 GM: だからじーじはサキに対しては劣等感から厳しくしたというとても鉄平なひと。
 みのり: そんなひとがジャームになってよみがえるとは、皮肉な…



 八日目終了後
 ホットエンドのご相談

 GM: 流石にEDは無理だろ。もう(何
 劉斗: 日を改めて個別のほうがいいかな…(何)
 高人: 少々厳しいすね。燃え尽きた感が(何
 GM: うん…(何
 皓: うん……
 高人: ホントにロールも戦闘も派手だったしなぁ。3桁ダメージ乱舞とかなんだと……(何

  PC、PLさん共々過酷な戦闘だったようです。

 GM: ED希望あればいうといいよ…いいよ…?(
 冴: 何だ、天城さんと膝つつき合わせて会話すればいいのか・・・(何
 みのり: じゃ、じゃあ、できれば言いそびれたことがあるのでサキさんとお喋りしたい(何)
 皓: 希望……実はもうない。サキさんとの絡みはみのりにもう任せます。
 劉斗: 各務で、ちょっとだけ思い出に浸ろうか…。別名独白EDな(何)
 みのり: ナイーヴなT氏が見れるんですね分かります(何)
 劉斗: 馴れない事をさせるなよ、と朔夜にぼやくシーン(何)
 みのり: しかし、自分と先生、実は1回しか行動してませんよね(何)
 冴: 言うなよー(何
 劉斗: 3回攻撃サーセン!(何)
 GM: 皓に希望無ければ、白モチから刺客寄越すよ…(何
 劉斗: wwwww
 皓: 何で(噴いた)
 高人: ひど(何
 皓: それでもいいけど!(何)
 冴: 白モチさん乙っす!(何
 高人: それが嫌なら、比奈さんとサキさんの買い物に付き合わされてあらぬ噂を(もう良いから)(何
 皓: えー(何)
 皓: いやまぁ、サキさんとはほら、みのりの邪魔をしそうなのでおにゃにょこ同士で仲良くやればいいんじゃないかなとね。
 GM: 高人は…まー。ぐだぐだと先生と恭平の会話でもするか…(無ければ
 高人: ならそんな感じで一つ。
 GM: ホットスタートで札と戦ってます!でもいいが(何
 みのり: 俺たちの戦いはこれからだ!(何)
 高人: えー(何
 劉斗: 男坂(何)
 冴: しかし今回、PLのメタ知識が別の意味で邪魔して地味に大変だった・・・何を知ってて何を知らないか的な意味で(うなー
 GM: やーい(何
 冴: うあーん(何
 劉斗: メタ知識を、早々に明後日方向に放り投げた私に死角はない(何)
 GM: だってどうこういうが、基本的に「悪い奴がヒロインさらいました。だからたすけにいきましょう」
 GM: これぐらいだぞ(何
 冴: まぁな(何
 高人: まぁ簡単に言えばそうですよね(何
 皓: メタ知識はその都度ないものとしてセッションに上がる僕がいます(何)
 冴: ほら。 前回俺何処まで聞いたっけとか・・・(何
 GM: 「いたいめしたくないからこのばしょにいるー」とかありだし。
 GM: ロイスの比重ってこういうところに使うんじゃないか、とおもったし。
 皓: いたいめしたくないってなんじゃらほい。
 みのり: 痛い目にあいたくない、ってことかな(何)
 GM: 君のロイス消えるかもよ?とは忠告した(何<いたいめ
 冴: あーあ・・・(何
 皓: 聞いた様な気はしますが忘れました(何)
 GM: 津嶋邸炎上ぐらいさせてもよかったかもしれん(何
 皓: やめ!?
 冴: それでも、それでも空気で米俵を壊す皓君の義母さんなら・・・!
 皓: だからどんな母親(何)
 みのり: エアーブレイカー(何)
 GM: 山嵐でOV殺害する冴先生よりマシだと思う…(何
 冴: (うあーん
 劉斗: ああ。でもサキが自分をどう思っているかはちょっと気になるんだが、会いたくないジレンマ…(何)
 GM: サキからしても鳥越複雑なんだが(何
 劉斗: お互い複雑だと思うよ…(何)
 皓: あとまー、うん。劉斗さんロイス切るきっかけ作ってくださってありがとうございます(礼)
 劉斗: どういたしまして。あのセリフは、何気に一番気に入っている…(何
 皓: うん。良かったです。
 冴: 短いからこそ、と言うのですの(みぅ
 皓: 劉斗さんセリフはちょっと別な面が見れて新鮮でした。
 劉斗: でも、最初の「!」は「。」に変えたい……(何)
 冴: 変えるだなんて(ry
 皓: 変えちゃ駄目だからね!
 高人: ……かっとばしたなぁ。久々にシリアスで。
 みのり: シリアスでしたねえ
 高人: ……しかし、良くシリアスゲージが持ったなと、自分(何
 皓: 高人君かっこよかったですよ。
 みのり: サキさんへの感情、夜も寝ないで昼寝して考えました。結果は、まあ、あれですが。
 劉斗: みにょりんと高人君の言葉責め(違)は素晴らしかった(何)
 皓: 言葉攻め(笑)
 みのり: 高人さんのは痛快でした
 高人: そう言って頂けると何よりですええ。
 皓: うん。戦闘前口上はスカッとしましたね。
 みのり: そして言葉攻めなんかしてないよ!?(何)
 皓: みのりは攻めっ子さんだから仕方ない……
 劉斗: 真綿でくるむような言葉責めですよ(何)
 みのり: え、え、ええー……(何)
 高人: 最大技の分も一応用意してたんですよ。最後の攻撃のとちょっとちがいますけど。
 高人: 「1000年の孤独を背負うべきはあの子じゃねぇ。手前らで勝手に背負って勝手に潰れて死んでろよ」
 劉斗: ところで冴てんてーはEDどうするん…?(何)
 冴: どうするんだろう・・・(何
 みのり: 温泉にでも行けば(何)
 冴: そうか、今度こそ温泉か・・・(何
 高人: 行ってくればいいと思います(何
 劉斗: あるいは、恭平たんやサキたんのいる1年教室の社会の授業を担当して、日常を噛みしめるとか…(何)
 皓: そして僕はマジでモチさん刺客襲撃なんだろか……
 冴: (大福餅置いときますね
 劉斗: ぼくGMじゃないからよくわかんなーい(何)
 皓: (まるのみ)
 高人: それが嫌なら(ry(何
 冴: 外は白くて中は黒い。 大福餅って正しく白モチさんだよな・・・(何
 みのり: 赤くなければ(何)
 劉斗: 皓君は、素直に女子組買い物の荷物持ちでいいんじゃないかな…くりゅどんSSサマータイム/サマーデイズみたいな感じで。
 皓: 荷物持ちってのもある意味自分を売ってませんか(何)
 高人: どうせなら神原君も道連れすれば(何
 劉斗: そりゃ恭平君も一緒でしょ(何)
 冴: もう学生ズで買い物に行くと良い(何
 皓: うんまぁみのりの会話の邪魔はしたくないので……
 高人: 自分は遠くから見てる。……そして気づいたら瑞穂さんとか混ざってるって言うオチが(何
 劉斗: じゃあ、まず最初にみにょりんEDがあって、そこで買い物の荷物持ちとして皓君が背景にいる。
 みのり: ひとを買い物に誘っておいて実は結構ヘビーな話を振る予定なんだぜ(何)
 皓: どうしてもお互い構うと言いたいことも言えなくなりそうなので
 劉斗: その次に、皓君EDがあって、そこでホットスタート。これだ(何)
 皓: サキさんは全面的にもうみのりに任せてもいいかなと。僕はさっき言いたいことは言いましたし。
 みのり: あいあいさー
 高人: もしくはこちら側に混ざって4人(更鎖せんせー&神原君と会話)というのもありますね。
 みのり: 4人で温泉かあ(違)
 皓: だから実は僕自身はEDでやりたいことはないのでGMさんにお任せしようかと。
 高人: ……ま、これからもきれいなPC1の影で代わりに暴言吐くようなスタンスで行こう……(PC1にはせずに)
 劉斗: 俺、一人きりにさせてくれないか……(何)
 高人: え、独白ならT氏は一人なんじゃ(何
 皓: 唐突に駆穂君と話すでもいいと思ってます(ぇー)
 劉斗: 各務に来て、どーしても第三課の実験体になりたいというのなら、考えなくもない(何)
 皓: それは「実験体にしたい」の間違いでは(何)
 高人: 謹んで辞退させて頂きます(何
 冴: 鳥越さんったらもー(何
 劉斗: さえてんてー来る?(笑顔)
 冴: 凄く、良い笑顔です・・・(や、やさしくしてね!(何
 劉斗: 先日協力を願った血液検査の結果を伝えるだけだよ(何)
 冴: 教えてくれるの・・・?(何
 劉斗: このシナリオに関係があるわけではない。(何)
 高人: あーあ(何



 九日目開始前
 番外編・せぱ太閤○志伝5

 見物人U: つhttp://www.geocities.jp/wakanaturakuto/taikou.zip (ぺふ)
 見物人U: PC版の太閤立志伝5の改造ツール使ってせぱからのPCを武将として登録した一覧(ぁ
 劉斗: でも16歳浪人(爆笑)
 見物人D: 鳥越さんの医術レベルww
 見物人U: T氏は満遍なくチートです(何
 劉斗: そっちよりも水軍の低さに笑った(何)
 皓: 泳ぎは不得手なのですね劉斗さん。
 見物人U: まあ、船が沈んだ過去をですね(何
 劉斗: 泳げるよ! ただ、船とは相性が悪いだけだよ!(何)<乗る船乗る船みな沈没
 皓: 劉斗さんと移動する時は船は止めた方がいいと理解しました!(何)

  遠慮しなくていいですよ?(違)

 見物人O: 13代義輝は、もともと剣取り替えて戦いまくった“剣剛将軍”なので
 見物人U: てか、あの人普通にOV(何)
 見物人R: 将軍家はきっとT氏ががんがってくれるよ(何
 劉斗: 前線に行きたいと駄々をこねる内政(鳥越)か…(何)
 見物人U: 剣豪将軍様「よし!舐めた真似した三好を(俺一人で)潰しにいくぜ!!」 四人「よっしゃー!俺等も行くぜ!!」(何
 見物人U: とか言って、足利家は5人で出陣しそうだ(何
 見物人R: あーあ(何
 皓: 何その剣術馬鹿ども(何)
 劉斗: 族だな…(何)
 GM: 設楽の台詞が「なんだかおれつかれてるんだ…」と勝手に読めた…(何
 見物人U: (何)
 見物人V: 疲れてるんですか…(何
 見物人U: まあ、実は其処まで内政破綻してるわけではないんですけどね、足利
 見物人U: 実際に居る(史実の)部下が内政家が多いので、必要なのは戦闘要員(ぁ
 劉斗: よーし(何)
 GM: この足利家は…(何
 見物人U: この後、アイテム&称号補正で4人とも武力だけは100を超える予定(何
 見物人R: 足利家はどこへいく(何
 劉斗: ひあうぃごーな足利家。
 皓: この3人の中じゃ場違いにしか見えない……
 見物人U: 皓はこれから伸びるぜ的なキャラにしたんです、わざと(ぁ
 皓: にゃるん(どもっす)
 見物人U: 個人的には織田家の札三枚が凶悪この上ないと思っていますけどね(ぁ
 見物人R: 織田家はチートすぎるだろう、総合バランス的に(何
 見物人U: つhttp://www.geocities.jp/wakanaturakuto/kyouhei.JPG イラストはまだですけど、恭平はこんな感じ

  「せぱ太閤立○伝5(仮称)」は現在非公開となっていますが、
  見物人Uさんにお願いすれば、再び見せていただけるかもしれません。



 Ending Phase-02 「同じ空の下で──everything of the world」
 人を見たら泥棒だと思いすぎ

 みのり: 揃えることは出来るけど、流行っているかは保障しない、というところでしょうか(何)
 GM: 店が乱立してるから流行のものもあるけれど。地元民も通ってないと知りません(何
 みのり: 知る人ぞ知る、というやつですね。凄い商店街だ…(何)
 GM: 京都民なら四条河原町とかいうんだが…(何
 みのり: あのえらい人ごみがある界隈ですか(偏見)
 GM: うん・・・(何
 みのり: 市内バスの乗換えが初心者には理解できません(何)
 見物人S: だから人ごみは全員スリに見え(ry

  Sさんはもう少し人を信用してもいいかもしれません(何)

 GM: おちつけ(何
 GM: そして初東京で普通に「人混み=スリエンカウント」おもったおれ乙…(何
 高人: あー(何
 見物人S: 京都駅で降りて三条に行って、ブックオフで待ち合わせまで時間を潰し、四条河原町の高島屋前へ。(何)
 GM: 一本道だろう。それ…(何
 見物人S: 円山公園にラジオのイベントに行ったのもいい思い出さ…(何)
 GM: 八坂神社で職務質問されたおれ参上…(何
 冴: 何をやらかしたんか言うてみ・・・?(何
 皓: ホント何やったんですか(何)
 劉斗: 不審な袋を持ち歩くから…(何)
 高人: あーらら……(何
 皓: あれは……ほら、ね……(何)
 みのり: お台場の国際展示場から帰る荷物は職務質問されないというのに!(違)
 GM: 朝3時ぐらいで野郎二人と八坂神社中ベンチで酔っ払って寝てた(何
 皓: そりゃ職質されますよ(何)
 高人: それはなぁ……(何
 見物人I: 下手すりゃ死んでますわな。(笑)
 みのり: なぜそこで寝てるんですか(何)
 冴: 何でそう言う事しちゃったの・・・(何
 GM: 御所の敷地内に足突っ込んで警報鳴らされたこともある(←馬鹿野郎)
 みのり: 当たり前ですよw

  GMさんのリアル放浪伝説の一端でした。

 皓: 蒼太何言ってるんだよあいつは(何) ※92
 劉斗: いやでも事実(何)
 冴: 流石女性用水着売り場でも臆せずに突貫してった皓君です(><
 高人: 良平「…………ああ、聞いたことあるな」
 皓: どやかましい(何)

  皓のリアル充実伝説の一端でした。

 GM: そして表でヒロインっぽく頑張ってみたおれ参上…(何 ※93
 みのり: 惚れそうです(何)
 みのり: 長々と申し訳ありませんでした。こちらの心残りにお付き合いいただいて、ありがとうございました。
 みのり: いやしかし、サキさんかっこよすぎてすごい。
 みのり: 気づけば1時間たっていたなんて思えませんでした(何)



 Ending Phase-03 「雨になる物語──White on the darkness」
 温泉饅頭の拷問

 GM: 今回未処理に放り込んだのは、お見合いの書類な…(何 ※94
 冴: 乙(何
 高人: ああ(何
 皓: あー……(何) お見合いセッション前の話らしいですよ。これ。
 みのり: そういえば先生は結局温泉にいけたのだろうか(何)
 GM: 冴先生は温泉行きたいの・・・?(何
 冴: え、え。ど、どっちでも良いべ・・・?(何
 劉斗: 温泉で、白モチと混浴する冴てんてー。
 GM: 五右衛門風呂。
 みのり: 拷問する気だ(何)
 冴: (熱いよぅ白モチさん(><。 (拷問こわいよぅ

  熱かったら出てもいいんですよ…?

 GM: ネタ台詞はいておこう(何 ※95
 冴: (これ、温泉のお土産ですが・・・ (Hこにゃん饅頭渡し (何
 見物人S: 土産として葬式饅頭。
 冴: みや、げ・・・?
 見物人S: 葬式饅頭は美味いと思うんだが、そうそう食う機会がなー…
 見物人I: むしろ機会が少ないことを喜ぶべきかと。
 冴: お見合い控えてる天城さん乙・・・(何
 劉斗: 道連れじゃね?(何)
 GM: とりあえず熱海温泉行って来いよ(何
 冴: よ、よーし!(何
 GM: おれはセッションしないから温泉で事件おきたらそのGMのせいな・・・(何
 みのり: なぜ温泉に行くのに、その温泉の調査をしなければならないのだ(何)
 見物人N: サルのOVがショットガン持って
 見物人R: 調査という名目で覗きですね、わかります(何
 冴: しねぇよ(何
 見物人R: えー(何
 GM: 終が「おい。これで何か食って来い」と食事券渡したなら
 GM: 俺なら臨戦態勢で食事処向かう。そういうノリだ…(何
 見物人R: ええええええー(何
 冴: そうして温泉から戻ってきたら戻ってきたでお見合い騒動に巻き込まれる僕乙(何



 Ending Phase-04 「夜の風──Always/Moment」
 オートエンディング

 GM: で。鳥越か皓。どうするんだ…正直。自分は何も浮かばないので考えてませんが(何
 皓: んー。いっそEDなくてもいいですよ此方。
 劉斗: まあ待てよ(何)
 冴: PC1でED無しとか斬新過ぎるでしょ!(何
 皓: 別に困らない。
 GM: なんかCXで燃え尽きてるだろ。皓!(何
 皓: いやそう言う訳ではないですが……やることが実際ないのも事実でしてな。
 劉斗: じゃあ、私のロンゲストオートエンディングの合間に考えてください(何)
 皓: 取り敢えずリュウトさんは毒吐くしたいってことですので先にどうぞー。
 皓: 劉斗さんは、独白したい、だよ(汗)
 冴: 毒吐きたいんだ・・・(何
 劉斗: 誰に毒を吐けばいいのか、皓か? と素で思った(何)
 皓: 何で(何)
 見物人M: わざとだと思った
 GM: 「なんで朔夜は死んだのかドキュメント」by鳥越

  そんなわけで(どんなわけで?)オートエンディングが始まりました。

 GM: (ごろごろ) ※96
 みのり: GMがごろごろしている(何)
 GM: なんで使ってるんだ…朔夜のレポート…(何
 皓: いい伏線じゃないすか……
 劉斗: メモっておきました(何)

  以前、GMさんから見せていただいたSSの中にこの件に関する記載があったのです。

 冴: 熱いまま頑張って飲むかと思ったら冷ました、だと・・・(何 ※97
 劉斗: こっそりずるっこを覚えましたよ! 俺の最大の進化である。(何)
 みのり: なんでサラマンなのに駄目なんですか(何)
 劉斗: 温度を下げる方は、意識すると難しいんだよ(何)
 冴: 温度は上げるよりも下げる方が楽なのになー(何
 劉斗: 絶対零度にするのはできるんだが……(何)
 冴: 珈琲シャーベットか・・・(何
 みのり: 風味ぶちこわしである(何)
 劉斗: そこをうまく調整できるようになったことが、鳥越最大の進化です。
 冴: アチャモからワカシャモに進化した、か・・・。
 劉斗: 猫舌? そんなものはエグザイルが治せばいい(何)
 見物人S: 脅威モカを美味しく飲める数少ない人物ですしね…(何)
 劉斗: 脅威モカを湯気が出るくらい温めるのは邪道。

  それこそが邪道の極みかと思われます。



 Ending Phase-05 「幸せの探し方──Be seeing under the blue sky」
 蒼の少年のtndr

 皓: ああ。そういえば。昨日、駆穂君に発破かけられるEDでもいいかもなとちょっと思ったことを思い出した。
 GM: 完全体津嶋に何を言うんだ、と思ったおれはいるが…(何
 皓: なんですんそれは(何)
 劉斗: はい、表は以上で(何)
 GM: まぁ。想定した話なんで。それでよければ軽くやりますが。時間もあるし(というかはやいよ!鳥越さん!(何
 皓: ですな。さくっと終わらせましょう。
 劉斗: だいたいをテキストに打っておいて、見直しながらペーストしました…(何)
 皓: 流石だ……

  ズルではなく、時間短縮テクニックの1つです(キリッ)

 皓: あれ、サキちゃん……じゃないですよね。一緒にいるの。 ※98
 劉斗: あ。なんかすっごい懐かしい人が出てる…(何)
 皓: え、だ、誰……?
 劉斗: あ、いや。2026でこの表記(蒼の少年)になってたよーな気がした(何)
 GM: そうだよ(何
 皓: ああ、そういう意味っすか。確かにそういう意味では久しぶりですね。
 冴: 車椅子の少女と聞いたら何故かサンドボックス(※現時点ログ無し)に出てた女の子を思い出したけど、そもそもあの子車椅子だっけーと確認しようとしてログが無かったこの悲しみ(何
 皓: そして誰なんでしょうか。彼女。
 GM: サンドボックスに出ていた、合わせ鏡の検体でごぜーまして…(何
 皓: ああ。ちなみさんですっけ?(ちがったかな)
 GM: 名前はあるが。出した事は無い(何
 皓: あれ?(あれれ?)
 冴: あれ、本当にサンドボックスの子で良かったのか・・・(何
 GM: だってログ編してないからな…(何
 みのり: なにの話なのかさっぱりである(何)

  ログのアップをお待ち下さい。

 劉斗: そして名前で思い出したんだけど、このセッションのOPに出ていた「すずり」って名前に見覚えがあると思っていたら、
 劉斗: レイテンシの幼女の名前が「すずり」だった…(何)
 冴: すずりは忍さんの友人さんの妹さんの名前だな(何
 GM: なんか思い出してたけれど、もういいやとおもってそのまま通した(何
 冴: あーあ・・・(何
 劉斗: (笑)
 GM: バリエーションすくなくてすまん・・・(何

  案外被るものです。

 GM: 普通に、「君ジャーム化以外にも本質変わったらぬっころす」といってるおれ・・・(何
 劉斗: 皓君がナンパ師になったらぬっころす宣言。(違)
 みのり: 皓さんはモテモテですね(何)
 高人: あーあ(何
 皓: あれ、ジャムる以外で制限かけられたん僕(何)
 劉斗: Hこにゃん「断ち切られないように、君は私の元へ来るといいよ」(何)
 冴: ですって皓君!(><(何
 皓: もうH氏は僕のことは放っておいてください(何)
 みのり: 本当にモテモテなんですね……(何)
 GM: いや。というか普通にジャム化したら、皓たおさないと被害増えるじゃないか…(何
 冴: 全くだな・・・(何
 GM: 「君がジャム化したら僕が倒すから心配せずに侵食率上げるといいよ!だ、だからって無茶するのは許さないんだからね!ばかぁ」(萌え女性化)
 GM: これでいいですか。
 冴: tndr。
 皓: 誰それ(爆笑)
 GM: テンプレートのツンデレ参照。
 みのり: 浸蝕値上げるといいけど無茶は許さない。どっちだ(何)
 高人: なんか嫌な事でもあったんですか(何
 皓: 駆穂君にまでツンデレっぷりを向けられるとは何てレアキャラ(何)
 劉斗: なんというツンデレホイホイ…(何)
 皓: 駆穂君のデレと言うおいしいものをいただきました!
 みのり: 皓さんのPC1パワーはすごいなあ(何)
 GM: というか。普通に返していただけなんだが…(何
 皓: ジャムる以外でも変わったら斬るよと言うのはツン部分ですか……(何)
 GM: だって鳥越イズムに従いまして、有限実行を心掛けました。
 劉斗: なんすかそれ(何
 GM: まー。個人的にいうと
 GM: 「やること変わらないからジャム化したらぬっころすよ」とわざわざ宣言したのはツン以外の何者でもないと思う(何
 冴: あーあ・・・(何
 皓: デレはどこに(何)
 劉斗: ジャーム化した皓君に殺到する友人たちですね分かります(何)
 皓: 何で寄ってたかって殺しに来るの(何)
 GM: 何か、まっさきに蒼太がいきそうな気も・・・(何
 皓: 蒼太……(うろんげ)
 みのり: みのりはちゃんと助けにいきますよ! 無力化してからですが(何)
 劉斗: 友人だからこそ、自分の手で…ですよ(何)
 高人: んじゃ突っ込んで行った加瀬君の後ろから狙い撃つよ……(何
 皓: おおおお落ちないよう努力するもん!
 劉斗: 俺も俺も(何)
 皓: (しくしくしく)
 冴: じゃあしょうがないから僕は逆に匿う方向で動けば良いって何処かの白モチさんが言ってた・・・(何
 高人: 殺る気全開な人らばっかり(何
 劉斗: そして取り込もうって云う魂胆ですね分かります(何)
 みのり: なんという黒幕(何)
 皓: ジャムるの期待されてるんでしょうか僕……
 冴: (僕ころころしないよー (護ってあげるよー(何
 GM: 冴「(計画通りッ)」 こうですね。
 見物人R: 冴せんせーがデスノートをてにいれた
 冴: 僕ノイマンじゃないからな(何
 皓: せんせーの所為かっ!(くわっ)
 冴: (なんのことかなー
 GM: がデスノート(ピンク調)をてにいれた
 見物人R: ちょ(何   (注:←終のPLさん)
 見物人S: ドェスノート。単に粛清対象を羅列したメモだな。(何)
 皓: ドェスノート巧い(笑)
 冴: ドスエノート。
 GM: すみっこが記載されたド末ノート。
 見物人R: 風ぽんきのこんきのこんきのこんきのこんさえせんせーきのこんって書かれてるんだな
 冴: (うあーん
 GM: スーパーラジカルキューティ魔法きのこ戦士冴先生。きのこ無くても充分酷い。
 冴: 色々落ちつけ(何
 見物人R: ふりふりの魔法少女衣装をきた冴せんせー
 見物人S: 落ち着け。敵のスタンド攻撃を受けている可能性がある。(何)
 見物人R: まあ、風ぽんがスタンド攻撃受けてるみたいだが(何
 冴: 魔法少女は零華さんだけで良いって誰かが言ってた。
 高人: あーあ(何
 冴: (うあーん!
 見物人R: 戦わなきゃ、現実と(何

  皓君いぢりが、気がつけば冴先生いぢりになっていました。



 After Play
 ご褒美配分

 GM: 何この長さ(挨拶)
 冴: お疲れ様っす!
 劉斗: お疲れ様でした!(何)
 みのり: おつかれさまでしたー!!
 GM: という事で終了です。おつかれさまでした!
 皓: お疲れ様でした! 2回目は何時ですかね(何)
 GM: ええー(何
 冴: 期待してます!(何
 GM: もう無いんじゃないの!(誰かを見る
 冴: 諦めんなよ!
 みのり: 代理GMですね分かります(何)
 高人: お疲れ様でしたー。
 皓: 『●●の章』とか副題がつけば次もあるものでしょ?
 GM: なんてーか、劇場版的な立ち位置なのに1回目で派手な事やりすぎた…(何
 冴: 更にド派手になるんでしょ・・・?(何
 皓: 次も頑張ってください。馳せ参じさせていただきます(正座)
 GM: とりあえず妄言は置いておいてアフターやろうと思います(にゃーん(何

 GM: ■セッションに最後まで参加した:1点
 GM: これは全員で

 GM: ■シナリオの目的を果たした:1・5・10点
 みのり: いただきます
 GM: ・四季守 サキに対する”家”への呪縛を解放する
 GM: ・四季守 サキの過去に関して理解を得る
 GM: 二点。比奈 みのり・津嶋 皓・鳥越 劉斗三方のロイス固定の確認。並びにDロイス使用。よって完全成功とし10点を差し上げます。
 GM: 全員に。
 皓: おおおお。
 劉斗: 感謝。
 みのり: おお! ありがとうございます!

 GM: ■最終侵食率:0〜5点
 GM: 各人申告お願いします。
 劉斗: 88%で二倍振り帰還。
 高人: 83%通常振りにてリターンです。
 冴: 94%で通常帰還。
 みのり: 76%で通常帰還です。5点いただきます
 皓: Eロイス効果って素敵(何) 通常振り89%帰還。5点圏内です。
 劉斗: 二倍振りは3点か。
 GM: えーと、鳥越が3点。他の方が5点で…(よかったかな)
 高人: 問題ないかと。

 GM: ■良いロールプレイをした:1点
 GM: 自薦他薦。全員でいいじゃんと。それしかぶっちゃけ言う事無いんだ。おれ…(何
 冴: ぶっちゃけちゃった(何
 劉斗: 良くなかったRPを挙げる方が難しい。同じく全員を他薦したいです。
 皓: もう皆さんで……濃かったよ……。
 冴: まぁ皆で良いんじゃないかな!(な!
 高人: 右に同じく全員他薦。今回は自薦も。やり残したことはない(何
 みのり: ぶっちゃけ、自分も全員他薦です(何) だってみんなかっこよかった!
 劉斗: !を使いすぎた鳥越はマイナスしたい…(何)
 冴: 落ちつけよ(何
 皓: かっこよかったのに!
 GM: おちつけよ(何
 みのり: 黒歴史扱い(何)
 GM: 全員にどうぞ(おずおず

 GM: ■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした:1点
 GM: 自薦他薦。難しいけれど。一応ドウゾ。
 冴: これも全員だよな・・・。 一人でも欠けたら今回の結果は絶対に無理だったと思う。
 皓: これも皆さんに。戦闘中心に連携したと思います。
 劉斗: 全員が目的達成のために一丸となっていましたので、全員他薦としたく。
 高人: 同じく皆様に。最善の結果を出せたのは紛れもなく全員協力したからかと。
 劉斗: あとみんな、戦闘でありがとう。ダイス目が羨ましかったぜ…(何)
 冴: 俺、次までに妖精の手取る事を視野にいれるんだ・・・(何
 GM: なんで30病なん…?(何
 劉斗: 技能が10あるってことは、20台しか出てないってことだよな…平均値は何処に(何)
 みのり: まずはサキさんへの呼びかけに尽力してくれた皓さん、サキさんの過去への理解に助言をしてくれた鳥越さん、すこぶる爽快痛烈な暴言の高人さん、オアシスな冴先生(何) に他薦を。
 冴: オアシスなん・・・?(何
 高人: 暴言言えて満足でしたハイ(何
 GM: それでは全員に。

 GM: ■会場を手配した、PL達へ連絡を行った:1点
 GM: 告知で1点。……よくやったな。自分(何

 GM: ■セッションの進行を助けた:1点
 GM: これは全員に。改めてありがとうございました(ぺこり)

 GM: ■ログ編集 (サイト独自ルール):3点 
 GM: えーと…これこびとさんでいい気もする…(何
 劉斗: なりゆきで私が。
 皓: いいでーす。
 高人: こびとさん担当ですよね。宜しくお願い致します。
 冴: お願いします・・・!
 劉斗: しますね!
 みのり: お願いします!
 GM: おねがいしますー(という事で3点どぞー

 GM: ■Sロイス:5点
 GM: えーと所持して残っている方。
 劉斗: 昇華したので無しです。
 高人: 「物部家」に取ってましたが昇華したので0点。
 冴: 未所持なので無しで。
 皓: 驚いたことに今回保持してます……
 みのり: ないです
 GM: では皓に5点を(どうぞ)
 皓: ど、どもっす……!
 GM: というかある意味サキ的にありがとう、なんだが(ありがとさんです
 皓: こここちらこそ!?

 GM: ■Dロイス
 GM: えーと…朔夜:《天才》 妙玄:《超血統》 サキ:《優しい奇跡》《変異種》。この四点です。
 劉斗: この天才め!(何)
 高人: 多いなぁ(何
 みのり: 天才だったんですね(何)
 皓: 4つか(うわー)
 冴: 超血統か・・・。
 高人: さらにEロイスもあるんすよねこれ……。
 みのり: なんて太っ腹なセッション…いや、敵がすごくつよかったんですが(何)

 GM: ■Eロイス
 GM: 《血の焦がれ》《血の花嫁》《虚実崩壊》《破壊神顕現》《砕け散る絆》の5つ。
 GM: よって5点。Dロイスとあわせて9点です。

 GM: ■■総計
 GM: まぁ。ややこしいですが計算よろしくです。
 劉斗: 30点(ログ編込み)です。
 みのり: 29点です
 高人: んと、29点かな。
 冴: 29点かな。
 皓: 34点、かな?
 GM: 後今回、レイスのDロイスは加味しておりません。
 冴: まぁ、倒しちゃないっすしな。
 みのり: 冴先生の再戦フラグですね(何)
 皓: 現状でもらい過ぎな程もらってる気がするので無問題です。
 みのり: ですね(何)
 冴: 何時か倒したい気はするが倒せるのあの人・・・(何
 高人: 29点とか予想以上ですよね(何
 みのり: 冴先生なら大丈夫!(根拠は無いけど(何))
 高人: 倒せるとは思いますが、どうなのか……(何
 冴: ガード堅くて装甲有る人とか超相性悪いんだよ! 逆にドッジで装甲薄い人とは相性良いとは思う・・・(何
 GM: 派手にやろうとしてこうなった…(何
 劉斗: E計画が絡むなら仕方のないことです(何)
 皓: イブ作製計画だけは阻止せねばならん。主に僕の未来的に!(超私情)
 GM: (34+29+29+29+30)/2=75。……なんだこの数字(何
 劉斗: (噴いた
 皓: おかしいですね……(何)
 みのり: すごい点数だ(何)
 冴: お疲れ様っした!(何
 皓: あともう+1すよ。
 GM: ああ。GM総計は76で…切捨てで良かったよな…(何
 高人: 76……すげぇ(何
 皓: 切り捨ての上で+1すな。
 劉斗: 151/2+1で76点ですね。
 GM: では76で。オツカレサンでした(ひとまず)



 セッション終了
 感想戦

 GM: ■感想ありゃー
 GM: りゃー。
 冴: えびふりゃー。
 皓: とにかく濃かったです。久流さんオールスターズという内容で。
 GM: まぁ。経験点云々より。
 GM: 正直。ロールを出来る判断材料としてEロイス取っただけでそれ以上の何物でもない(安易
 冴: ああ、分かる分かる・・・。
 皓: まぁEロイスってそういうモノですしな。
 劉斗: ですね。
 高人: ですねぇ。
 みのり: 濃かったです……というかここまでロールに頭使ったのは凄い久しぶりです。
 GM: 基本的にじーさまの非道さを見せ付ける為だけに存在したという…(何
 高人: おかげで遠慮なく暴言の嵐使う事ができました(何
 冴: おじーたまひどーい。
 みのり: 高人さん、もっと言ってやりなさい!
 高人: 「寝言言うのも大概にしろつったろ。1000年の孤独を背負って無様に死ぬのはあの子じゃなく手前らだ」(何
 高人: こうですか(何
 劉斗: サキの《ディビジョン》の使い方に感動した。
 皓: あれは良かったなぁ。
 皓: 減らしてもらっても昏倒だった自分が情けなかったですが。後あの直後の劉斗さんの呼びかけも良かった。
 GM: みのりがロイス取って、皓が保持して、鳥越が伝えたから起きた小さな奇跡を演出しました。
 GM: 詰る所、手を伸ばすだけでした。
 皓: ふむむ。なら当たりだったということですの。
 劉斗: そしてオチ担当のディアボロス乙…(何)
 GM: ディアボロスは…残ってたら範囲攻撃で削って《血の焦がれ》でロイスを使わせる予定でした。
 皓: うーわぁ。
 GM: じーさまの戦闘スタイルに関しては複数の従者による単純なる連撃です。
 高人: あー……。
 みのり: 数の暴力が一番脅威的なんですが…(汗)
 GM: だから2Rからは従者にて一人に攻撃を集中させる予定でした。
 皓: あとまぁちょっとやっちまったと思ったのはOPでサキちゃんを連れて行かせなかったことかな……アレ良かったのかなぁと。
 GM: 基本的にPCの踏ん張りは認める事にしてるから、出来ないなら普通にさらってた(何
 皓: PC的には最良の行動なのですが、シナリオ的に大丈夫だったのかなぁと。
 GM: あと、みのりと皓が庇ったから友人二人がケチャップにならなくて済んだんじゃね…、と(何
 皓: そそれは駄目ぇぇぇ(汗)
 劉斗: ケチャップ阻止ありがとう(何)
 みのり: 普通にさらったら、記憶は消さなかったんですか(何)
 GM: 消さなかった。
 みのり: な、なるほど(何)
 皓: んじゃ美味しい展開になったと思います……
 皓: PC的には凄く困ったのですが、砕け散る絆はPL的には美味しかったー(何)
 劉斗: やっちまった感といえば、もうミドル全般…どう動こうか、どう伝えようか、どう合流しようかと考えているうちに、むしろ冴てんてーの活躍を封じるような動きになってしまった(汗)
 冴: あの人に活躍なんて言葉は似合わないから大丈夫だよ、気にするなよ!(何
 劉斗: そうか、黒巣のオアシスだから…(ぇー)
 冴: (僕おあしすー
 GM: 鳥越がホットスタートじゃないのがいいっていってたが
 GM: ホットスタートなら情報屋が普通にビルから落ちて散ってた(何
 みのり: 怖いなそれ(何)
 冴: 名も無き情報屋乙・・・(何
 劉斗: 被害者は高人か!?(違)
 皓: 高人ぉぉぉぉ(何)
 高人: (二人を自転車で撥ねる)(何
 劉斗: (おーっと(ry
 皓: (ぎゃー)
 劉斗: あるいは、あのにんの本体か!(違)
 冴: え、なに。俺ひっきーから脱却しないと駄目なん(何
 高人: しかし思った。サラマンダーALLだけじゃなくて、イリーガル限定でもあるんですよね今回(何
 みのり: そういえばエージェントもチルドレンもおりませんね、今回
 GM: そうですよ。そういう人選にしました。
 皓: おお。ホントだ。
 冴: はははさーせん(何  ←本来はエージェント枠
 GM: だから皓に言ってた。
 皓: にゃ?
 GM: 「ロイスの危機。どっち選ぶの?」と。
 GM: UGNエージェントなら「危機の為」で対処選ぶけれど。イリーガルは其の理屈はないからね。
 皓: うん。あれはかなりサラッと流しつつ、実は本気で困ってた……
 皓: 特にサキちゃんの記憶がない以上、本来残る方が自然なんですよね。
 みのり: 正直、こっちにもどっち選ぶと振られたらどうしようと思ってました(何)
 みのり: そして実は皓さんには残るよう説得するつもりだったのは秘密だ!(何)
 高人: 同じ立場だったらうちはどうだったろう。残ってたかもしれない。
 皓: でもまぁもう、むしろサキちゃんの言葉にこっちが縋るように振り切りました……!
 みのり: タイミングよくサキさんが現れてくれたので、我々の心はひとつになりましたが!(何)
 劉斗: まるで女神様のように現れてくれた(ありがたや)(何)
 皓: 残ったらどうなったんだろう……
 GM: 残ったら残ったで話を進めるようにしましたが。
 皓: ああ、そうだったのですか。
 みのり: そう思うと、サキさんに救われたのは我々のほうでしたね(何)
 冴: 此処で残ったからと言って個別CXで黒巣市対応頑張れよ!とかだったら逆にすげぇ(何
 皓: それはそれでちょっと(笑)
 劉斗: 皓はヨハンを相手に、冴てんてーはコードウェルを相手に、ですね分かります(何)
 GM: 更鎖達と合流ルートもあるし、完全防衛のルートもあったよ…(何
 高人: 案外こちらが引きずって行ったかも。津嶋君に「ちょっと付き合ってもらうぜ」とは言ってたし。
 冴: ちょっと鳥越さんも手伝いなさいよ! 博士相手とか無理ゲーすぎる(何
 皓: まぁだからこそ多分出発前に皆いは言わなかったんだと思いますよ。襲撃のこと。
 皓: 言ったら確実に「お前は残れ」とか言われそうでし。
 劉斗: ヘリで皓君に追及できなかったな…(何)
 皓: 追及て何すか……?
 劉斗: 誰から襲撃を聞いたのか、云ってごらん?
 皓: ああ。
 GM: 「いいたいことがあるならいえ」
 劉斗: むしろそっちの追及よりも、恥ずかしい事何度も云わせるなよ冴!的に、そっちのほうが腹立たしく(何)
 皓: 劉斗さんにはうっかりそれをばらしたかったなー(爽)
 冴: (てへへー (鳥越さんのデレいただきましたー(何
 劉斗: 何故デレ(何
 冴: だって鳥越さんの口からほら、ああいう科白がですね(何
 劉斗: あのヘリのシーンはカットしましょう!(マテ)
 皓: せっかくの劉斗さんいぢりの機会だったのに!(何)
 みのり: たまにしかない鳥越さんへのいじり機会に微笑む皓さんであった(何)
 高人: 3ターン経ってサキさんが消えてたらどうなってたろう。パーティアタックだったんだろうか(何
 GM: 其れは知らんよ(何
 GM: というか、援軍援軍っていってたかるぼー他は「間に合わなかった際の始末役」だからね?(何
 高人: (何
 冴: ぇー(何
 皓: ま、間に合ってよかった……!
 高人: ホントですね。
 GM: 普通にサキの首叩き落としてたよ…(何
 皓: ひぃぃ(汗)
 冴: どうせならその前から手伝っていきなさいよ!(何
 劉斗: 危ないところだったぜ…
 冴: すごく、ホラーです・・・。
 みのり: そらおそろしいな…
 高人: そいやEDに「良平君だせ」と言われるとは思わなかった……(何
 GM: ほらーというか。死力尽くして間に合わなかったんだから、最悪の展開を止める為に手はうちますよ(何
 皓: そっすか……
 みのり: そういえば、ボスたちのHPっていくつだったんです?
 GM: 実はサキは300ありました。
 みのり: おおいよ!?w
 高人: 《巨神獣化》まで使ってましたからね……。
 皓: 多っ!?
 GM: 妙玄が150、朔夜が62。ディアボロスが40。です。
 冴: ディアさん・・・(ほろ
 皓: ってことは此方の二撃目で結構ぎりぎりだった……?
 GM: そーですよ。
 皓: うわー(汗) 削れてよかったです……
 劉斗: あのノーガード戦法は漢らしかった…(キャーレイスサーン!)
 GM: ぎりぎりというか。ディビジョンで0になりました。
 高人: ぴったり(何
 みのり: HPで耐えるようなコンセプトだったんですか(何)
 GM: そうです。
 冴: ふみみ。
 GM: 回避するとフラストレーション上がるので。
 皓: すすすすみません(汗)
 劉斗: 回避ボスは危険が危ない…(何)
 高人: ……HPといえば、敵味方含めダメージ3桁CXで5回は出してるんだよな今回(何
 みのり: た、たしかに戦闘で詰むことを回避するためにHPでしのぐボスはよくありますが、今回の面子でそのタイプを出してくるとは予想外(何)
 皓: ああ、そっか、こっちの二撃目では完全削れなかったのか……
 GM: 5、残ってました。
 みのり: おしい!
 皓: それはある意味悔しいな……!
 みのり: 最初のこちらのシーン攻撃でもうちょっと火力があれば…

  ここはツッコミを入れておくところです。

 GM: そして冴先生の攻撃した従者は3点残ってました…(何
 みのり: それもおしい(笑)
 冴: クロスバースト、入れておくべきだったか・・・(うつろ
 GM: 朔夜は完全に鳥越仕様でした。弾いて斬るだけ。
 劉斗: 自分と戦うつもりで挑みました。性能的に。
 劉斗: エグ的にガード無効使うかな、とか。ちょっとだけ脳裡を過ぎったんですが、さすがにーにはそんなことしなかった!(何)
 皓: 確かに似てましたね。性能的に。
 みのり: 我々では入れない世界でした(何)
 劉斗: どちらも中身はソフトです(何)
 皓: ソフ、ト……?
 みのり: そういえば皓さんにはガード無視コンボがありましたね。そういう手合いには相性が悪いんですね
 皓: ガード装甲無視です(こく)
 冴: つまり3rdの皓君なら鳥越さんに勝つ事も余裕ですと聞いて。
 GM: ね?(らくしょー
 皓: そそそうかよーし!(何)
 劉斗: 暗黒螺旋をあげるよ(何)
 皓: (うわぁん)
 GM: 改めて言いますが、今回はPCのデータからと言う意味合いで敵データ綿密に作ってません(何
 劉斗: データ的に噴いたのは、やはりみにょりん(何)
 GM: みにょりんは、先行にてじーさまねらいでシーン攻撃かましてくるとおもって予防線張ってた(何
 劉斗: そして、出目的にちょっぴり心配していた高人君が、今回炸裂で安心した…(何)
 高人: 今回ダイス目はロールに応えてくれたようで助かりました……(何
 皓: 良かったですね……!
 冴: 今回大人組のダイスがしょんぼりでした。 (隅っこでお茶しようぜ鳥越さん
 劉斗: (そうしよう。熱い茶も飲めるぜ
 高人: あれだけ暴言吐いて振るわなかったらもうな……(虚ろ
 みのり: よ、予防線を使うまでも無い火力ですいませんでした……(汗)
 劉斗: みにょりんシーン攻撃が来ることが分かっていたから、HPが高くなったと信じている(何
 皓: ですよねー(何) 波紋は気づかなくて済みませんでした……
 GM: いや。攻撃してくるときにHP減ってるだろうな、というそれだけの話だ(何
 みのり: ああ、あの実ダメージカウンター系はそういうことでしたか!(何)
 劉斗: あの妙玄カウンターは、読み勝ちでしたな…。
 冴: まぁ、シーンが使えれば大抵は全員を対象に含めますからの・・・。
 劉斗: 今回は無理を云って、朔夜にーにだけは外していただきました。ありがとうございます!
 みのり: みのりの弱点を的確についた戦術で、流石だなと思いました。
 皓: うむ(こくく)



 セッション終了
 裏チャンネルでの会話

 みのり: 友達をダシにしてヒロインを口説こうとしたら、逆にほれてしまったでござるの巻。になりそうでした(何)
 見物人R: あーあ(何
 劉斗: 聞いてくれ。北欧に行くつもりだったんだが、飛行機が運休になったので、また暫く首都と黒巣にいることになりそうなんだ…(何)
 高人: (何
 冴: 噴火すらも思いのままとか、白モチさん恐ろしい人!(何
 劉斗: なんという《神格》…(何)
 みのり: アイスランドのあれのせいですか(何)
 見物人S: TORIGOEなら火山を殴って噴火を止められるはずだ。己の拳で地震を止めたと言い張るオーガと張り合えるぜ、きっと。(何)
 劉斗: そんなことができるのは、亜樹ねぇくらいだと主張したい(何)
 皓: あきさんかっこいー(何)
 冴: もうやだこの人外の人達(何
 見物人R: 人外なのに人とはこれ如何に(何
 見物人S: 鳥越と亜樹ねぇの合体攻撃で富士山噴火させようぜー(何)
 劉斗: ドSズは地球を救う(救ってねーよ)
 見物人R: それを止める為に立ち上がる魔法きのこ少女冴せんせー
 見物人S: どーでもいいけど「どえすず」って言いにくいよね。(何)
 見物人R: 略してドスでいいんじゃね(何
 劉斗: ちょっと格好良い発音で、「ドエスィーズ」とか(何)
 見物人S: 新しい服飾のブランドみたいでカッコイイなそれ。(何)
 見物人I: 苛めっ子のことですね、わかります。(笑)

  認識としてだいたい合ってます。

 みのり: 今更ですがみのりの吹いたデータというのは、あの固定値上昇のでしょうか(何)
 劉斗: 達成値上昇と固定値。(何)
 劉斗: 必殺ジェノサイドを狙っていやがるぜ…なデータ(何)
 GM: いや。こいつら、もう少し強めでも良かった…としみじみ思った(何
 冴: それは落ちつけよ(何
 みのり: クリティカル低下系を組んでないので許して!(何)
 劉斗: クリティカル低下系を組まないから、達成値はさほどでもなかろ……とか思ってたら、あの底上げの数々(何)
 みのり: レイスが本気だったら、どうだったことか…(汗)
 GM: 優しさというか、君しか知ってる奴いなかったからだ…(何
 冴: それもそうだな(何
 GM: 賢者の石をがめようとしてるのに気づいてるのが確定してるのはあの場で冴しかいないからな…(何
 冴: そうだった、な・・・(何
 劉斗: レイスとも戦いたかったけど、今回はもう朔夜にーにでいっぱいいっぱい。
 GM: 鳥越との斬りあいで80がカーンとか、自分で打ってて噴いたわ(何
 冴: 日下部さんの8DP攻撃対象が僕だけだったのは優しさだって信じてる・・・(何
 劉斗: 4d10は予定外だったけど、私はもう、やりきった感…(何)
 みのり: 鳥越さんが本気になったときの浸蝕率は……(何)
 劉斗: 魔神の盾を取得しようかとか迷ったけど、経験値的に力尽きた(何)
 みのり: こちらもサキさんでいっぱいいっぱいでした……冴先生、知り合いでいてありがとう(何)
 GM: やるならやってもいいよ?でも俺本気で行くよ?とは言った…(何<レイス→冴
 劉斗: 冴てんてーは、身を挺して我々を守ってくれた!(何)
 GM: さえてんてーに敬礼(何)
 冴: だだだだからそんなにやらなかったでしょ、せいぜい従者攻撃の際範囲に巻き込んだだけで!(何
 GM: まきこみやがってー(何
 劉斗: なにげに、日下部のファーストアタックでカバーしてくれた冴てんてーに感謝の気持ちを表そうと
 劉斗: テキストを用意してたら、気づいたらもう次の人の行動に入ってたので、ポイ捨てた(何)
 冴: どうせカキーンなんだから気にするなよ・・・(ぽいすてられた (さめすん(何
 GM: 《氷盾》使わなかった優しさ…(何
 冴: そっか・・・(何
 みのり: 情や念は行動で示す鳥越さんであった(何)
 GM: 冴先生の頭引っつかんでカバーしたんだろ。わかったんよ…?(何
 劉斗: まあ、やるべきこと知ってるから、大人の判断でやったんだよな。礼は言わないけど、的な。(何)
 冴: (いたいいたいちょっと頭掴まないで
 みのり: 次やるときはガード宣言するんだろうなあ…(何)
 冴: ガード無効はどうあがいても取れないから、な・・・(何
 冴: 装甲無視も出来るとは言え、基本武器使いだから武器攻撃力よりも高くしたくないし・・・(何
 GM: 本気でやる時は回避も混ぜて行動するよ…(何
 劉斗: ピンでボスの時は鬼回避+ドS攻撃が来るー(何)
 冴: (かくふる
 GM: 具体的には絶望混ぜる(何
 劉斗: なんというドS攻撃!(何)
 冴: やりやがったな(何
 みのり: やめてやめてー!(汗)
 劉斗: サラマンが、意志ではリアクションできなくなった絶望(何)
 冴: 意志回避出来るようにした方が良いけ・・・?(何
 みのり: そういえば戦闘始まる前ですでに浸蝕率100%超えていたのに、終わってみれば一番低いほうだったとです(何)
 劉斗: みにょりんは燃費がいいから…(何)

  そういうオチでした。
  ともあれ、皆さんお疲れ様でした。



 後日譚
 まだ続きました

 劉斗: 心配事が一つだけ残ってるんだけど、アフタープレイでロイスの再固定化してませんよね…。
 GM: それなんだよな。
 劉斗: 皓が鳥越を捨てたままになっている件。
 GM: 正直。復帰でいいんじゃないかな、と思わないでもない。と言う訳でかいておこうと思う(う
 劉斗: その辺りを、きちんと確認取らねばと思っています(何
 見物人O: 関係変わるかも?
 見物人A: “皓が鳥越を捨てた”このフレーズだけ聞くと、やばいな(何
 GM: 捨てて消化したままだからな。ロイスを(何)
 GM: しょうかー
 見物人O: 「消火器で攻撃」と「消化器」で攻撃の誤字があった某ゲームを思い出した(何)
 劉斗: なんというエグザイル(何)

  エグザイルならば仕方がありませんね。

 GM: (なんでおれ二週間丸々やってたのか。駄目なんじゃね?と。こびとさんに問いたい…(何))
 劉斗: そんなことないですよ。bet含めて三週間ですよ!(何)
 GM: (ウアアアアアアアアアアアア(何))
 劉斗: おつかれさまっした!(何)
 GM: GMやるとPCじゃあ活用無理だろうという浪漫データを試せるのはいいが。……大抵、一発芸で終わる…(何
 劉斗: そんなものです(何)
 見物人N: 侵蝕気にしなくて良いからね、120%も普通に使えるし
 GM: ボスデータのエフェクト構成は「このキャラならこんなのは使わないだろう」という前提で組むから
 GM: 無茶しすぎはあんまりないが。逆にPCに一蹴させられる事が多々ある…(何
 劉斗: 今回のセッションでボスのHP強化は正義!とか思った。回避取らせるより(何)
 見物人N: 回避され続けられるとPLのストレス溜まるからね
 劉斗: 100点とか喰らいつつもノーガード戦法で、埃をはたくように普通に立ってたレイスさんカッコヨス(何)
 GM: 全力攻撃を平然と受けてこそボスの風格が出るってじっちゃがいってた!(何
 劉斗: 14までいるレイスとは格が違いました(こく)
 GM: (こびとさんにおしつけるおれ(白モチ返還
 劉斗: え?え?え?(押しつけられた(ここにはいないえあろさんに押しつける
 GM: 悪役やって「同情の余地の無いヤツだった」まで言われたのは初めてだ(何
 劉斗: そんなことないよ! 鉄平(違)は憐れな奴と思ったよ! でもサキたんへの虐待は許せねえ(何)
 GM: なん、だと…(白モチ押し付け)

  とか言っているところに冴PLさんがチャンネルイン。

 劉斗: (白モチのせる)こんばんは
 冴: (何か寝てたらこんな時間でした (こんばんは! (おぶおぶおぶ
 見物人V: いきなり来た人に餅が(何
 冴: (おろちて (おろちてー (じったん
 GM: ほんの2分前におれとこびとさんにえあろさんに白モチ(H氏)押し付けようぜ、という協議が発生した
 GM: 使ってくれ。
 冴: なん、だと・・・。(しょーがないわねー (御汁粉 (どうぞ!(何
 冴: いない人に押しつけるなんてひどいです(><。 (・・・・・・ (だけど要らないのなら貰って行くもん!(何
 GM: 2週間後のセッションでPC1を食う働きをしてくれるんだろう。きっと。
 冴: え、なに。 白モチさん若返って紛れ込むの・・・?(何
 GM: さっさとジャーム候補PCを白状するといいよ!(はじまっていねぇよ
 見物人N: 自分だったというオチが
 劉斗: 犯人はGM
 見物人N: 全員ジャームだった、「誰もいなくなった」ではなく「そして誰もがジャームになった」(笑)
 冴: 一番の候補は皓君か駆穂君だろうって言ってるでしょ!(表を確認しつつ
 劉斗: なるほど、その二人が本命(メモメモ)
 GM: とりあえず教室で一人になったときに一殺していけばいいんですね。GM。
 冴: 皓君は事件の真相でPC1って指定のが単独であるし、駆穂君はほら。侵食率基本値が最大のPC的にですね。
 冴: 一応ころころさなくとも良いように予防線は貼ったつもりだが、気にせずにころころしたいと言うのであれば止めない理由はないな・・・(何
 冴: そして違う人がボスになってとばっちりを受ける罠ですね、分かります。
 劉斗: OVでなければ死んでいた。
 GM: 「すべてはGMのせいだ」そういうノリで。
 冴: (うあーん
 見物人V: ボスは冴せんせーに1票
 GM: にすい先生にお任せ☆
 劉斗: にすい先生と牙先生に分離します。
 冴: ですって忍てんてー!(僕今回NPCNPC
 劉斗: 忍「僕はにすいでも牙でもありませんから…(目逸」
 冴: (涙目 (裾引っ張り
 GM: 忍先生はダンクーガソウルが入った先生なんで。普通に熱血ついてます。
 冴: なら仕方ないな。
 劉斗: 声、か……いやまて。矢尾一樹だ(何)
 冴: 気合・必中・熱血の主人公コンボをやってくれるんですね、分かります。
 見物人N: 「やってやるぜー!」って言うんだね
 GM: 他の連中なら兎も角。皓が敵ならあんまり手加減する余地が無いんだが…(何
 冴: 駆穂君にも言えるからな、安心しろよ(何
 GM: おれに手加減してくれるのか…8割方おれジャームじゃね?というのは予想してる(何
 劉斗: 私がボスになったら、支援系じゃないけどあまりに残念なんだが…コンセントレイトないよ!(何)
 GM: 白モチがそっと《コンセントレイト》差し出してくれるよ(嘘
 冴: 支援系でさえなければ、延長線での支障が無い程度に成長認めるから大丈夫だよ・・・(何
 劉斗: (ありがたくいただきます…)(何)
 冴: 流石に支援系が唐突に持っても居ない攻撃エフェクトを持ちました(><)は違和感あるけど・・・ほら、延長線上での成長は普通でしょ・・・(何
 GM: カバーリングとって支援系と言い張るよ…(何
 冴: し、えん・・・?

  …………え?
  とか騒いでいる最中、鳥越の成長が完了しました。


 劉斗: 凍結保存と氷の理を取ったぜ!(何)
 冴: おめでとう鳥越さん!(何
 劉斗: EDで描写入れておきながら、成長申請するのをすーっかり忘れてたんだ…(何)
 冴: (シートを見て)氷の理。飲み物を冷ます。
 冴: ちょっと落ちつきなさい(何
 劉斗: 手に触れたものを冷ますんだから、間違ってないでしょ(何)
 冴: 間違えちゃないけどうん(何
 見物人V: これで回想シーンしなくてもいいですね(何
 劉斗: 鳥越最大の成長であった。まる。
 見物人V: これでもう鳥越さんに死角はありませんね(何
 劉斗: うむ(こく)  ←ガード無視攻撃とかどうした
 GM: おめでとう(何
 見物人V: ガードの上からたたっ斬るのがT氏じゃ…?(何
 劉斗: そっちじゃなくて、ガード無視攻撃が来たら終了って意味で…(何)
 GM: 《カウンター》で防げよ…(何
 劉斗: 30病の鳥越に酷なことを…最近治ってきたと思っていたのに!(机だむだむ)
 冴: (おちついて (おちついてー (なでころぎゅっ
 GM: 鳥越よりダイス数少ない若者たちが普通に50台出してるの見ると…(何
 劉斗: (ウワァァァァァァ)
 劉斗: 命中率:(技能的に)Bランク/命中率ダイス補正:Eランク。こんなんだと思っている…(何)
 GM: (天上の朔夜:「あとは30病を治してください…」(手を振りつつ))こうですね。
 冴: 朔夜にーに・・・(何
 劉斗: 天上からのカウンターいってえ…(見守ってくれ!)(何)



Credit……「月光異譚─鬼姫の章/オールオンタイム・リアクト」
Start:2010.04.05 22:50〜

PC1−a:“正位置の太陽”津嶋 皓/たつきさん
PC1−b:“フェリア・デ・アブリル” 比奈 みのり/敵の敵さん
PC2:“蒼茫たる世界” 神無月 冴/風翼さん
PC3:“静かなる猟犬” 風見 高人/Hover-B
PC4:“烈火の仮面” 鳥越 劉斗/こびと(ログ編集)
GM:久流さん

 DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
「月光異譚─鬼姫の章/オールオンタイム・リアクト」  〜舞台裏END